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空母信濃の格納庫について
発艦するとき戦闘機が前、その後ろに攻撃機という順番に並べることや
艦首付近は波が高いと海水が浸入しやすいことを考えると
前に戦闘機用の閉鎖式格納庫、後ろに攻撃機用の開放式格納庫の方がよさそうな気がします
前が開放式、後ろが閉鎖式という配置はどういったメリットがあったのでしょうか? >>549
アメリカ陸軍の第1騎兵師団は戦前には戦車や装甲車が配備されて機械化が進められており、第二次大戦中には儀仗部隊以外は馬を使わなくなっている
戦場もニューギニアやフィリピンなどで実質的には機械化された歩兵師団として使われてる
ドイツ軍は国防軍の他に武装SSにいくつか騎兵師団はあるけど、不整地でも行動可能な馬の機動力を活かした乗馬歩兵として交通路の警戒やパルチザン掃討などに従事している
陸軍の騎兵師団はかなり装備もよく、他に先駆けてStg44(の前期型)を装備しているし戦車や装甲車なども持っていた >>549
日本陸軍の騎兵も日露戦争の頃から乗馬歩兵化が進んでたよ
ただ、乗馬襲撃する可能性が全く0って訳じゃなかったんで騎兵刀やそれを用いた訓練は第二次大戦でも継続された
ソ連軍の騎兵も馬に乗った自動車化狙撃師団として運用されたけど、
キンジャール(伝統的なコサックの刀)の配備と訓練は50年代に最後の騎兵師団が解散されるまで継続されてた
>>551
41年の日本軍のフィリピン侵攻時点では第一騎兵師団は名実ともに騎兵師団だったよ
ただ、大量の飼葉や水を必要とする騎兵隊の運用はフィリピンではあまりにも高くつくことが問題になって
急速に機械化が進むことになる >>539
1.可能。というかそもそも廃棄主力艦の主砲が要塞に転用されたり、長門陸奥の大改装で使われたりしている。
2..可能。
ワシントン条約第三節 代換
第一款 代換に関する規則
(ハ) 主力艦又ハ航空母艦亡失シ又ハ不慮ノ事變ニ依リ破壞セラレタルトキハ第四條及第七條ニ定ムル噸數ノ範圍内ニ於テ
且 本條約ノ他ノ規定ニ從ヒ新艦建造ニ依リ直ニ之ヲ代換スルコトヲ得
此ノ場合ニ於テハ正規ノ代換計畫ハ該艦ノ關スル限リ之ヲ繰上ケタルモノト認ム
せっかくネット上で条約本文が読めるんだからまずは読もうぜ >>551,>>553
米軍が動力化・機械化に舵を切るのが1939年で、WW2開戦後・独軍のポーランド電撃戦
を受けての事。この後、40-41年のルイジアナ演習で機械化の効果を確認、全軍の
ドクトリン改訂と動力化に邁進する事になる。
んで、これより前から米の騎兵部隊では歩兵部隊化・複合部隊化が進められていて、
41年のフィリピン侵攻時では、第一騎兵師団の騎乗部隊は偵察部隊のみ、
あまり機械化されていない歩兵・砲兵・戦車等‥といった部隊構成。
また42年1月フィリピンでは、スカウト部隊が米軍最後の騎乗突撃を慣行してるね。 あ、騎兵突撃やったのは極東フィリピン軍の26CAVで、第一騎兵師団の部隊ではないです >>533
キンジャール は短剣ね。
「伝統的なコサックの刀」は シャシュカ だな。 もらいもののおもちゃなんですがこの戦車の名前とか種類とかわかりますでしょうか
実物か架空すらわからないレベルの知識しかないので……
https://i.imgur.com/OMTLAQi.jpg >>560
検索してみましたが確かにそれっぽい感じです
ありがとうございました >>559
https://www.youtube.com/watch?v=mK8fRykW52M
2013年6月に缶コーヒーに付いてたおまけらしい
もっとほしいならヤフオクに全8種セット出てるから落札してみる? >329 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:21:33.61 ID:VwLwCiYh
>「古今東西の戦争史において、主要な兵器がその真の潜在威力を把握理解されず
>に使用されたという希有の例を求めるとすれば、それはまさに第二次大戦における
>日本潜水艦の場合であろう」
>―チェスター・ニミッツ元帥 >1活用できなかった戦訓
>日本海軍は開戦前の演習で、潜水艦は、敵艦隊の攻撃に不向きで、敵輸送船に攻撃に向いていると、理解しました。
>それでも、敵艦隊攻撃を中心にさせました。
>2不向きな作戦への投入
>輸送や航空任務に使いました。 >392名無し三等兵2018/06/18(月) 17:12:25.37ID:HdGLStAG
>一昔前は「太平洋戦争で日本潜水艦が活躍できなかったのは、日本海軍が軍艦への攻撃にこだわって
>通商破壊戦を軽視していたため」 という説が通説でしたが、なぜこのような通説が流布したんですか?
>(近年ではこの通説が否定されてるのは知ってます) >393名無し三等兵2018/06/18(月) 17:15:53.57ID:D3lpW8Nz
>392名無し三等兵2018/06/18(月) 17:12:25.37ID:HdGLStAG
>一昔前は「太平洋戦争で日本潜水艦が活躍できなかったのは、日本海軍が軍艦への攻撃にこだわって通商破壊戦>を軽視していたため」
>という説が通説でしたが、なぜこのような通説が流布したんですか?
>(近年ではこの通説が否定されてるのは知ってます)
>真実だからです!
>戦功も、軍艦と輸送船で違いました。 >394名無し三等兵2018/06/18(月) 17:44:20.29ID:A5fbywpZ
>392
>否定というかミッドウェー海戦の後、1942年6月に出した大海指107号で「他の作戦に支障なき限り」あらゆ>る使用可能な兵力及び機会を利用し極力敵の海上交通を破壊攪乱しろという命令は連合艦隊司令部から出ている
>インド洋作戦などでそれなりの成果は挙げてるけど命令の文面ほどには活発ではなかったし、指令が出された時>期にはガダルカナルがやばくなってきてたのでそちらの方が重視されてた
>そういう方針ではあったけど実情はそうでもなかったから「通商破壊重視してないよねー」と見られるのはしょ>うがない
>395名無し三等兵2018/06/18(月) 17:48:06.56ID:TuqSAlH7>396
>392
>日本の戦争遂行能力に最大の打撃与えたのがアメリカ潜水艦による航路帯攻撃だから単純に対にしてみたんじ>ゃないかな?
>残念ながら日本潜水艦を航路帯攻撃に投入したとしてどれだけの成果上がるんだよって話でもある
>西海岸の沿岸航路にせよアメリカーオーストラリア間にせよインド洋にせよ投入した当初は一定の効果上がるだ>ろうけどどれも補給の問題から継続的な展開は困難だし
>396名無し三等兵2018/06/18(月) 18:03:21.11ID:SxesBiKz
>395
>んでそれは戦前からすでにわかっていた
>日本は通商破壊をしたくてもできなかったから軍艦偏重になった側面も大きい
>397名無し三等兵2018/06/18(月) 18:07:22.84ID:ltuXdb0K
>392
>日本の潜水艦がいつどこで何をしたのかを調べなかったこと。想像で考えるというラクをしたこと。
>米潜水艦の解りやすいくらいな大戦果に対する戦後日本人のコンプレックス >399名無し三等兵2018/06/18(月) 18:39:34.53ID:E2h5ksww
>392
>てか、日本の軍事組織に関しては他の何事でもそうなんだが、「AとBを同時にやる」という国力がそもそも無>い。
>潜水艦に関しても大作戦のための哨戒だの輸送任務だのに忙しいもんで、そのうち通商破壊戦どこじゃ無くなっ>ただけの話。
>そんな状況ですら通商破壊戦そのものは行われていて潜水艦乗りには人気があり、ペナンを基地としてUボート>ともどもインド洋で
>通商破壊戦を行うのは憧れですらあった。
>…というのは昔から知られてた話なんで、「これホントかな?」とちょっと調べる人ならすぐわかる。
>で、ちょっと調べることすらしない無責任な人が、さらに無責任な人へと拡散していっただけで、デマの流布過>程なんて全部同じ。
>シマウマが動物園から逃げ出すのも、潜水艦が軍艦しか攻撃したがらないのも、同じ理由で拡散したと思えばいい。
>回答ありがとうございます
>「WW2での日本潜水艦の不振は通商破壊戦の軽視によるもの」という通説はリサーチ不足と伝言ゲームの形で広がって>いったんですね >529 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/20(月) 17:40:19.78
>641 : 名無し三等兵2017/01/19(木) 15:31:22.93 ID:Hc3NNN9w
>323 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:07:53.38 ID:Ow38A39e
>ドイツはUボートによって海軍力で劣る米英相手に相当な被害を与えましたが
>日本軍もドイツのように潜水艦を運用すれば米軍を苦戦させられたのでは?と思い
>ます
>日本軍には、世界最先端技術である酸素魚雷もありましたし
>戦艦なんて何一つ戦果を挙げてないのに、何故潜水艦にウエイトを置かなかったの
>か理解出来ません
>324 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:12:25.47 ID:RgAnXVcK
>323
>単に魚雷が勿体無いし、アメリカ軍相手には主に軍艦しか目標にしていない
>民間船に潜水艦の雷撃で軍事攻撃するのは卑怯かつ武士道に反するので、
>旧日本海軍はあんまり潜水艦による通商破壊を重視していなかった。
>>325 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:17:04.61 ID:PFxXvLID
>いやいや
>結構通商破壊してるよ
>伊号で >530 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/20(月) 17:41:16.88
>643 : 名無し三等兵2017/01/19(木) 16:40:06.93 ID:Hc3NNN9w
>326 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:18:17.73 ID:biErVH45
>323
>潜水艦にはものすごくウェイトを置いてたぞ。
>ただ、それは「艦隊決戦の前段階として敵戦艦を発見/撃滅する」に特化してたって>だけで。
>日本海軍が考えてた対米戦は
>「フィリピンに救援に来寇する米艦隊を迎撃して撃滅」
>もしくは
>「宣戦布告後トラックに来寇する米艦隊を迎撃して撃滅」
>で、ドイツがやったような通商破壊戦をする気はなかった。
>アメリカみたいにある程度以上自給自足できる国に通商破壊戦してもあまり効果は
>ないし、
>そもそもそういう戦略が効果を出すほど長期間に渡って戦争する気がなかったから
>だ。
>なので「ドイツのような」潜水艦戦をやる気は日本海軍にはない。
>そして艦隊決戦をしなかったので、潜水艦部隊が活躍する場も局面もなかった。
>それだけだ。
>327 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:18:59.82 ID:ijuBpw/L
>重視してる、軽視してる
>してる、してない
>色々だなw
>328 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:20:29.70 ID:RgAnXVcK
>325
>そりゃあ少しは旧日本海軍の潜水艦でも通商破壊はしたけど、
>潜水艦の乗員の実弾発射訓練代わり程度の回数で、
>護衛駆逐艦無しでも日本海軍の潜水艦にやられなかった補給船も多数存在した。 >531 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/20(月) 19:34:03.81
>644 : 名無し三等兵2017/01/19(木) 18:04:27.00 ID:LdhGII17
>なんで今頃昨年末の質問が?
>なお1941年12月20日から翌年9月頃まで、9隻の伊号が北米沿岸で通商破壊や本土への砲撃をやっておりました
>645 :名無し三等兵2017/01/19(木) 18:10:53.76 ID:Hc3NNN9w
>329 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:21:33.61 ID:VwLwCiYh
>「古今東西の戦争史において、主要な兵器がその真の潜在威力を把握理解されず
>に使用されたという希有の例を求めるとすれば、それはまさに第二次大戦における
>日本潜水艦の場合であろう」
>―チェスター・ニミッツ元帥
>330 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:34:35.71 ID:pYkRO21K
>いやインド洋では、ドイツのUボートと一緒に通商破壊メインでやってましたが
>331 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:38:29.97 ID:biErVH45
>330
>仮装巡洋艦も送り込んでたし、あの方面だけそういうことに熱心だったのが面白いよ>な。
>332 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:44:49.72 ID:Yu+St5Rw
>323
>できる限りはやってるけど、日本が通商破壊を行なうのに適した海域ってアメリカ西
>海岸の
>沿岸海域しか無いのよ。実際、海鮮直後に真珠湾攻撃の延長で行ったアメリカ西海>岸での
>通商破壊作戦は効果を上げて、終戦まで、アメリカの陸海軍は、ある程度の兵力を>西海岸に
>拘束されている。
> ただ、西海岸沿岸は日本側の根拠地から遠すぎる上に航路の殆どが陸上からの
>哨戒圏に入るので、
>攻撃しにくい。 >532 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/20(月) 19:34:48.34
>646 :名無し三等兵2017/01/19(木) 18:19:51.01 ID:c95s2WlR
>644
>何でってキチガイだからに決まってるだろ
>カスミンだぜ?
>647 : 名無し三等兵2017/01/19(木) 18:22:07.19 ID:Hc3NNN9w
>333 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:45:25.38 ID:Yu+St5Rw
>330
>それは対英であってアメリカ相手じゃないだろ。
>337 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 22:45:37.14 ID:a6h8V8Dn
>潜水艦で真珠湾包囲とかやってたけど
>海水温で音が曲がるとか当時わかってなかったので、昼は潜航して聴音、夜間浮上
>して潜望鏡
>だと結局なんも捕まえられなかった
>というか質問が要領を得ん
>通商は開戦を重視してなかったのかという質問なのか潜水艦に期待してなかったと
>いう質問なのか
>「日本の優秀な潜水艦がこのような、
>とんでもない不当な任務を押し付けられていた事実は古今の戦史上で、
>主要な武器が、真の潜在威力を少しも把握理解されずに使用された事例を求めるとすれば、
>まさに第二次大戦での日本潜水艦であった」 >533 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/20(月) 19:35:16.60
>648 : 名無し三等兵2017/01/19(木) 18:28:54.36 ID:C/SaDEQo
ttps://youtu.be/quIHgwuF6r4
>649 : 名無し三等兵2017/01/19(木) 18:31:27.05 ID:Hc3NNN9w
>投稿者 KGR87 投稿日 2010/3/23
>形式: −
>日本海軍を見事に制覇した非凡な合衆国ニミッチ提督の著書、日本語訳をやっと読み終えた。
>7章までは日本側記録でも把握しているので、8章、「太平洋戦争と潜水艦」を注意深く読んでみた。
>当時真珠湾の災厄によって日本に反撃できる海軍艦艇は潜水艦のみで、
>即日合衆国作戦部長は、島帝国日本に対し「無制限潜水艦戦」の実施を下令した。
>これによって潜水艦部隊は決然と通商破壊戦に挑み、南方占領地域からの戦力資源環送ルートに待ち伏せして日本商船隊を次々と攻>撃、
>島国資源小国の継戦力崩壊に寄与させたとのことで、このため日本海軍艦艇、航空機の燃料が枯渇して日本帝国の敗因に導いたとは、
>今日的課題を示唆される想いでもあった。
>日本側の混乱と不振の由来は、
>主として最高統帥部の側における戦略的無定見に帰すべきと述べ、日本帝国海軍はその強力な潜水艦部隊を、連合軍の商船隊攻撃と>いう正当な作戦に振り向けたことが無く、
>日本戦争指導者たちが、近代戦における補給輸送部門の大切な地位を重視しなかったことは明白で、
>ドイツ側が、
>貨物輸送船に対する武器として有効なものは潜水艦を措いて他にないことを指摘。
>日本の水中艦隊を連合軍の商船隊攻撃に使用するよう再三再四口を酸っぱくして促したとき、
>日本側は、日本潜水艦は敵の軍艦攻撃にしか使わないのだとはねつけたという。
> 米潜水艦が日本の貨物船、油槽船に対する積極的な攻撃によって、
>その戦争潜在力を枯渇させつつあった間、日本側では、
>米艦隊の兵站部門である脆弱な油槽船や貨物船には目もくれず、
>警戒充分な艦隊ばかり狙って潜水艦を繰り出していた。
> 更には、連合軍の飛び石戦法で孤立した守備隊への補給に潜水艦を貨物輸送に転用し、 >日本の優秀な潜水艦がこのような、とんでもない不当な任務を押し付けられていた事実は古今の戦史上で、主要な武器が、真の潜在>威力を少しも把握理解されずに使用された事例を求めるとすれば、まさに第二次大戦での日本潜水艦であった
>と喝破している。」 >534 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/20(月) 19:35:41.25
>650 : 名無し三等兵2017/01/19(木) 18:31:56.69 ID:Hc3NNN9w
>下記、ニミッツの太平洋海戦史 (1962年) − – 古書, 1962を参照ください。
ttps://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%84%E3%81%AE%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B5%B7%E6%88%A6%E5%8F%B2-1962%E5%B9%B4-C-W-%E3%83%8B%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%84/dp/B000JAJ39A >535 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/20(月) 19:37:30.99
>歴史群像2014年6月号 「日本海軍考察潜水艦艦作戦はなぜ不振に終わったのか?」勝目純也に、5項目の理由が記されていま>した。
>要約します。
>詳しく知りたい方は、本を読むことをお勧めします。
>1 活用できなかった戦訓
>2 不向きな作戦への投入
>3 潜水艦部隊の人事問題
>4 軍備計画の迷走
>5 米海軍の対潜能力の向上 >1活用できなかった戦訓
>日本海軍は開戦前の演習で、潜水艦は、敵艦隊の攻撃に不向きで、敵輸送船に攻撃に向いていると、理解しました。
>それでも、敵艦隊攻撃を中心にさせました。
>2不向きな作戦への投入
>輸送や航空任務に使いました。
>3潜水艦部隊の人事問題
>潜水隊司令が潜水艦に乗り組みました。
>潜水艦は単独行動します。
>乗り組んだ潜水艦以外の指揮は実際には出来ません。
>悪いことに、官庁が2人いる状態になって、かえって悪くなるのです。
>大佐に昇進しても、館長として、指揮を取らせるべきでした。
>それが、だめなら、潜水艦の専門家として、海上護衛部隊で勤務しても、良かったのです。
>4軍備計画の迷走
>アメリカ海軍は、1種類の潜水艦を大量生産しました。
>ドイツ海軍も小型の7型を大量生産しました。
>日本海軍は、開戦後に計画したのは、15種です。
>5米海軍の対潜能力の向上
>日本海軍は、アメリカ海軍の対潜水艦兵器、ヘッジホックの存在を知りませんでした。 「日本海軍は潜水艦を敵が進出する時に漸減作戦漸減作戦でいくらか減らすという作戦でしたから、
戦争初期にはインド洋で通商破壊戦をしてかなりのスコアを上げましたが、
ひらたくいうと艦長のなかには商船を沈めても手柄にならない、別な作戦にというような風潮が海軍内にあって
通商破壊戦には、あまっていた船をというか本気でやらなかった
」
下記、なぜ日本海軍は通商破壊作戦を実行しなかったか?を参照ください。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13161821733 >392名無し三等兵2018/06/18(月) 17:12:25.37ID:HdGLStAG
>一昔前は「太平洋戦争で日本潜水艦が活躍できなかったのは、日本海軍が軍艦への攻撃にこだわって
>通商破壊戦を軽視していたため」 という説が通説でしたが、なぜこのような通説が流布したんですか?
>(近年ではこの通説が否定されてるのは知ってます) 初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を869(ワッチョイ) [無断転載禁止]©2ch.net
>231名無し三等兵 (ワッチョイ 6623-TCfr)2017/07/31(月) 14:20:27.83ID:ccBzEzcj0>235
>最近、通説で流布してる
>「太平洋戦争で日本潜水艦は軍艦への攻撃を重視して
>通商破壊戦を軽視していた」は間違いだと知りました。 では、なぜ「日本潜水艦は通商破壊戦を軽視していた」>という通説が流布したんですか?
>何か発信源があるんですか? >232名無し三等兵 (ワイマゲー MMe2-RwOu)2017/07/31(月) 14:35:37.88ID:1qLCYhU/M>233
>221
>4
>・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を>提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
>デマに騙されてるとかまで言わないが、何を見て「通説」だと思ったのかくらいは書いてもらった方が。
>たぶんそれによって回答が変わってくる質問だと思う。
>233名無し三等兵 (スプッッ Sd2a-3hTc)2017/07/31(月) 14:52:23.26ID:4vfPmELPd
>232
>アンカミスかぬ?
>234名無し三等兵 (ワイマゲー MMe2-RwOu)2017/07/31(月) 15:32:20.37ID:1qLCYhU/M
>ありゃ。
>232は>231宛だ。すまん。
>235名無し三等兵 (ワッチョイ 1f23-97p7)2017/07/31(月) 16:36:26.85ID:7+IoK9bj0
>231
>多分インド洋での通商破壊戦のことだと思うがインド洋作戦の一環として始め、その後英印間の通商路切断を目>的として規模を拡大させてるのでドイツやアメリカのように大々的にやってたわけじゃない
>言われてるよりはやってたよねという話
>236名無し三等兵 (ササクッテロレ Spb3-oVpz)2017/07/31(月) 17:05:24.26ID:N1sRKjZGp>>237
>いや。俺は質問者じゃ無いけれど、それだけでも目から鱗だ。
>軍事板は、こういうところが良いよな。
>237名無し三等兵 (アウアウウー Sa9f-eP6f)2017/07/31(月) 17:15:12.22ID:q3VPhM8Ha
>236
>これだけの情報でその内容を信じたの?
>238名無し三等兵 (ワッチョイ a311-fV4J)2017/07/31(月) 17:35:43.54ID:ODKoMTOG0
>インド洋での通商破壊(派遣されてきたUボートと一緒にやってた)なんて昔っから知られていたと思うが
>質問者が無知なだけでは 下記、初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を869(ワッチョイ) [無断転載禁止]©2ch.net
を参照ください。
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1491881360/ 他国に学ぶ
「日本海軍が軍艦への攻撃にこだわって通商破壊戦を軽視していた」。
これは、アメリカ海軍も同じでした。
「ガトー級は「艦隊型潜水艦」と呼ばれる艦種であり、
味方艦隊と行動を共にし、決戦前に偵察を行って敵艦隊の位置・速度・移動方向を報告、あるいは先制攻撃をしかけるという任務が想定されていた」
アメリカは、「艦隊型潜水艦」で「通商破壊戦を」したのです。
アメリカはドイツに学びました。
集団で攻撃する狼群作戦、夜間浮上攻撃。
電池魚雷。磁気機雷。水圧機雷。音響機雷。
日本は、「通商破壊戦を」した、同盟国のドイツ、敵国のアメリカに学ばなかったらです。 日本人よりは、フランス人の方が優秀なのです!
私は毎日圧力鍋を使って、自炊しています。
国産の旧式で、ゴミ捨て場から拾ってきた、リケン6リットルです。
使い方の参考書として『圧力なべクッキング』林廣美を、図書館から借りて読んでいます。
1980年12月15日1刷発行。
39ヘージ「各部の名称と機能、セブの製品で説明しました」と有りました。
私の使っている国産のと全く同じ構造です。
セブを調べました。
フランスの調理器メーカーのブラランドです。
現在は、ティファールのブランドで、圧力鍋を販売しています。
1980年当時、フランス製の圧力鍋が日本では、一般的だったのでしよう。
それを、日本のメーカーが真似して作りました。
現在は、旧式なので、売っていません。
日本の製造会社は、独自に作ろうとしないで、フランス製を真似ました。
それで、正解です。
私は、毎日優秀な圧力鍋を使っています。
「丸」 2018年 7月号は伊400型潜水艦特集です。
フランス海軍も飛行機を搭載した潜水艦を建造しました。
しかし、失敗だと認めました。
第二次世界大戦中、飛行機格納庫は、物置として使われたそうです。
イ400に乗っていた海軍士官が本を著しています。
イ400は失敗だとしています。
日本人は、今もイ400は成功だったとしています。
丸としては、本を売らなくてはなりません。
イ400は失敗だと書いたら、読者は買って読んでくれないのです。 今も報じられている、大本営発表
月刊『文藝春秋』2017年1月号に、真珠湾攻撃で「米・瀬々瀬戦艦4隻撃沈」と記されていました。
真実は「2隻大破修理不能」です。
大本営発表は「戦艦5隻撃沈、3隻大破修理不能」です。
戦艦は引き上げて戦争に使いました。
使えなかったのは2隻です。
大本営発表に倣えば「2隻大破修理不能」なのです。
現在は、戦果ははっきり分かっています。
しかし、月刊『文藝春秋』も本を売るためには読者におもねる他無いのです。 >>569
Uボートが活躍?なんのジョークだ
チャーチル「狩られるのは商船ではなくUボートになったのであるwwwwwwwwwwwww」
十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。
そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。
これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、
四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot14.htm
「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを
引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。
言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。
「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、
われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、
われわれは敵について何も知らない」。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁> 「丸 - 潮書房光人新社
www.kojinsha.co.jp/maru/
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2. 類似ページ
月刊「丸」 2018年 7月号. 伊400潜水艦カラーピンナップ付き. 特集 ○海底の刺客 日本潜水艦戦史. 軍縮条約の影響で潜水艦戦力増強に力を注いだ日本海軍は日本独自の各種潜水艦を建造した。 ... グラフ特集○日本潜水艦戦史 伊400型潜水艦の最期」 「一海軍士官の太平洋戦争 等身大で語る戦争の真実/斉藤一好 (歴史読み物 ...
https://lohaco.jp › 書籍・雑誌・コミック › 歴史・地理 › 歴史読み物 › 戦争
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【内容紹介】 日米開戦の年、海軍兵学校を卒業、開戦からミッドウェー海戦まで戦艦「長門」に、その後、駆逐艦「雪風」で太平洋を転戦、最後は巨大潜水艦
イ400
で特攻出撃するまでを、粉飾せず、誇張せず、等身大で語った戦争体験記録。 ...
一冊でわかる婦人科腫瘍・疾患 周産期疾患,生殖・内分泌疾患,乳癌を含む/片渕秀隆/森谷卓也 ¥8,640; かこさとし からだの本 全10巻 ...
岩合光昭の世界ネコさがし/岩合光昭 ¥2,399; 事業承継に活かす持分会社・一般社団法人・信託の法務・税務/牧口晴一/齋藤孝一 ¥5,184 ...」 いやだねぇ、こんなところで自尊心を満たすしかない年寄りは…あーおぞましい >>569
>>79
2 なにしても、やられるだけ
デーニッツは、この原因は、ドイツ空軍偵察機の不手際であると主張した。
二月二十六日、直接ヒトラーに、偵察機の増強とUポート二一型の建造促進をうったえた。
この二一型は前述のように、ワルター式の船体を採用した、水中で高速をだせる新型Uボート
デーニッツはこれに大きな期待をかけていたのであった。
デーニッツは、さらに出撃中のUボートをヨーロッパ沿岸から一三〇〇キロの大西洋上へ移動させ、
分散して単独で船団を攻撃するよう命じた。
こうして航空支援から全くきりはなされたUボートは、何回かの攻撃を試み、U577は英コルペット一隻を撃沈したが、
それ以外は護衛艦艇の痛烈な反撃で阻止された。
三月五日にはU744は三〇時間におよぶ攻撃にたえられず、乗組員が艦を放棄するという事態が発生した。
三月二十二日には、デーニッツもついに耐えきれなくなって、全Uポートを大西洋の中央から退避させた。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot15.htm#2 >>569
ハンターキラー部隊にスコアばらまくだけのUボート(笑)
ある駆逐艦はU538をアスディックで捕え、六時間も追跡したあげく、爆雷攻撃で撃沈した。
結局、この戦闘にはUボート三一隻が参加し、輸送船一隻にさえ損害をあたえることができなかった。
船団はわずか高速駆潜艇一隻が損傷をうけたほか、飛行機二機が撃墜されただけだった。
Uボートのほうは三隻が沈没、一隻が損傷した。
この敗北にもかかわらず、デーニッツ提督は、つぎの二船団に攻撃をかけた。
一六隻のUボートがこの作戦に参加し、十一月二十二日の夜から二十七日にかけて連続攻撃を敢行したが、
優勢な海空の護衛兵力に阻止されて、戦果はあげられなかった。
Uボートは五隻が撃沈された。
デーニッツ提督は、ついに大西洋でのUボート作戦を断念した。
いまや西半球の全海域は、連合国の船団は安全に航行できるようになった。
Uボートにとって苦しかった一年は静かに終りをむかえ、デーニッツ提督は、あらためて将来の戦略を考えることになった。
ドイツは一一六二隻のUボートを建造し、そのうち七八四隻がいろいろな原因で失われた。
戦争期間中にUボート部隊に編入された人員は、四万九〇〇人をくだらなかった。
そのうち二万八〇〇〇人が生命を失った。また五〇〇〇人が捕虜となった
『U-Boat』 ベビット・メイソン著、寺井義守訳
資源と水兵の無駄死に作戦wwwwwwwwww >>569
ソ連軍潜水艦から撃沈したナチ貨客船
ヴィルヘルム・グストロフ
シュトイベン
ゴヤ
の3隻だけでナチファシストが35000人海没した
陸空でぼろ負けだったナチが唯一Uボート大活躍ナリーと言ってみたところで
潜水艦戦の人的収支ですらナチはぼろ負けだった >569名無し三等兵2018/06/21(木) 16:09:10.97ID:VsmLXn+p>586
>529 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/20(月) 17:40:19.78
>641 : 名無し三等兵2017/01/19(木) 15:31:22.93 ID:Hc3NNN9w
>323 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:07:53.38 ID:Ow38A39e
>ドイツはUボートによって海軍力で劣る米英相手に相当な被害を与えましたが
>日本軍もドイツのように潜水艦を運用すれば米軍を苦戦させられたのでは?と思い
>ます
>日本軍には、世界最先端技術である酸素魚雷もありましたし
>戦艦なんて何一つ戦果を挙げてないのに、何故潜水艦にウエイトを置かなかったの
>か理解出来ません
>324 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:12:25.47 ID:RgAnXVcK
>323
>単に魚雷が勿体無いし、アメリカ軍相手には主に軍艦しか目標にしていない
>民間船に潜水艦の雷撃で軍事攻撃するのは卑怯かつ武士道に反するので、
>旧日本海軍はあんまり潜水艦による通商破壊を重視していなかった。
>>325 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:17:04.61 ID:PFxXvLID
>いやいや >586名無し三等兵2018/06/21(木) 16:22:09.79ID:SRc+y9LT
>569
>Uボートが活躍?なんのジョークだ
>チャーチル「狩られるのは商船ではなくUボートになったのであるwwwwwwwwwwwww」
>十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。
> そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。
> これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、
>四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。
ttp://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot14.htm
>「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを
>引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。
> 言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。
>「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、
>われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、
>われわれは敵について何も知らない」。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁> 第二次世界大戦中に戦時内閣を組織した、チャーチルの最大関心事は、Uボートでした。 「【世界の博物館】戦時下の極秘の地下司令部を公開、ロンドンの密かな人気 ...
gotrip.jp/2017/11/81221/
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2017/11/29 - この博物館がそれほどの人気を集めるわけは、「チャーチル博物館と
戦時内閣執務室
」という名称にも表れている通り、第2次世界大戦下でイギリス政府が戦争の指揮を執るために極秘に設けた地下施設が公開されているからなのです」 「第二次世界大戦〈1〉 (1983年) (河出文庫) | W.S.チャーチル ... - アマゾン
https://www.amazon.co.jp/第二次世界大戦〈1〉-1983年...チャーチル/.../B000J79HN...
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AmazonでW.S.チャーチル, 佐藤 亮一の第二次世界大戦〈1〉 (1983年) (河出文庫)。 ... 強力な統率力と強靭な抵抗精神でイギリス国民を指導し、第二次世界大戦を勝利に導き、戦時政治家としては屈指の能力を発揮したチャーチル。 ....
第一次世界大戦時の海軍大臣で下院議員たるチャーチルが、行政と軍事の最高責任者となり、少数の戦争内閣で戦争を指揮する、そして、自国の敗退も ... 大西洋や英国近海での
Uボートとの戦い
。」 ナチのUボートが沈めた米軍の空母はブロックアイランドたった1隻wwwwwwwwwwwwwwwww
何百隻もやられたのにwwwwwwwwwwwww 各国にライフルの試射ができる施設はありますが、精度度外視で単純に撃つことだけできれば良く、なおかつ戦争のようにベビーユースではないなら、銃身は変えなくてもいいのですか?
それともやはり、ああいった射撃場のライフルとかも銃身交換はしてるのですか? 対コピペ荒らし用正規表現
(>[\s\S]*){4}|^「[\s\S]*」$|^([\s\S]*(ます|です|ました|でした)){4}|参照ください >>600
質問の意味がよくわからないんだが民間の射撃場のことなら板違いだよ ([\s\S]*(ます|です|ました|でした)。){5,}|参照ください|^「[\s\S]*」$|^(>\D*){5,}
ミスが有ったので修正版 アメリカはなぜMK-107のような
凄い銃が作れないのですか ?
興味がないのですか ? >>600
ちゃんとした射撃場ならそういった整備はきちんとしてるよ。
ただ、射場が用意した銃と弾を借りる形で客が撃つ、という「レジャーとしての射撃場」でそんな極端な
弾数を撃っていく客は普通はいないから、軍隊で機関銃の銃身変えるような頻度で銃身交換したりはしない。 ところで俺のナパーム弾を見てくれ、こいつをどう思う? 自衛隊スレで回答がなかったので
いまだに自衛隊の射撃検定が寝っ転がって撃つタイプなのは時代にそぐわないと思うのですが
これは伏撃がもっとも基本スタイルなのでこれを避けて立射などできんという意図でしょうか 圧力鍋レシピを図書館の本で見るって時点で情報収集能力の程度が知れる
目の前にある装置で何十倍もの量を時刻を問わず短時間で調べられるのに
猫に小判、いや肥満体形だそうだから豚に真珠のほうがより適切か
延々と30レス書き込んでるけど他のレスのコピペばっかりでまともに打ち込んでるのって5%くらいか? >>608
そもそも捨ててた圧力鍋なんて爆弾も同然で危険物でしかないけどね。 宮里藍のおっぱいって、なんか妙に色気があったなあ
なぜだろう >>610
拾ってきた調理器具で捨ててある屑野菜を調理して長期保存して食べるのがエコで倹約で賢いとか
乞食かよ
それに加圧減圧を繰り返した圧力容器ってどうなのかね、廃棄品なら過去の使用状況も分からん訳だし
アルミの鍋だと内容物へのアルミの溶け出しがどうのこうのがあった気がするし 農村地帯住みがスーパーで拾ってきた屑野菜で生活というのはどういう生活居住状態なのやら
自家作物はないのか とか
ご近所からお裾分けを頂かないのか とか
少し考えてみるといびつじゃないか?
家で野菜作ってるとかの発言は一切ないから自家作物はないのだろう(やってれば確実に「健康的な食生活」を自慢する種にしてる)
出かける時はダブルのスーツって多分「お前らドン百姓とは違う、公務員様だぞ」とかの農民と等視されるのを嫌ってる現れじゃないの
そんなのが進んで畑仕事をするとはとてもとても
あと、農民蔑視の心情がご近所に知れてて作物のお裾分けなんかに与らないんじゃ
兄も偏屈な様子だし近隣住民としては一家まとめて距離を置きたい存在なのかも 朝鮮半島情勢が平和になりそうになってきたので「もうこれ要らないのでは」などと言われてしまってたりする、
秋田に建設予定のイージス・アショアですが、確かに「なぜ秋田に建設するのか?」に対する答えが
「北朝鮮から飛来する弾道ミサイルを迎撃するには最適な場所だから」であったと記憶しております。
北朝鮮情勢が今後どうなるのかは別として、北朝鮮の弾道ミサイルの驚異がなくなっても、まだ中国と
ロシアの存在があると思うのですが、予定通りイージス・アショアを秋田に建設した場合、ロシアの方角から
飛来する弾道ミサイルはともかく、対中国と考えた場合、あまり迎撃には向かない位置、ということになるのでしょうか?
確か中国地方(島根県でしたっけ?)にも建設する予定だと思いましたので、中国方面はそちらに任せれば
いいのかもしれませんが、カバー範囲としては秋田に設置したとすると中国方面はどの程度カバーできるものなのでしょうか? >>614
「イージス・アショア 範囲」で画像検索 日露戦争で日本軍はサーチライトで照らされたそうですが
日本軍側はサーチライトを装備していなかったんでしょうか?
またサーチライトはどういう構造だったのですか?
現代みたいなライト?それとも赤外線?
あるいは松明や天然ガスなどによる灯りでしょうか? >>618
初期のサーチライトの光源は炭素アーク灯で炭素棒の電極間で放電させて発光する
光源としては強烈だがエネルギーの多くを熱として放出するので効率はよくないし、空気中の放電なので電極の寿命も短い
さらに電池や発電機などの設備も必要なので簡単には持ち込めない
日露戦争の旅順攻囲戦でロシア軍が使ったのは夜襲をかけてくる日本軍を照らして機関銃などで掃射するため
言い換えれば夜襲側は存在を知られたらまずいので攻める時に照明は使わない シュルクーフは航空機搭載を抜いてもキワモノだから・・・・
「8インチ連装砲で敵輸送船を圧倒!」「臨検隊用の短艇を常備!」「捕虜の収容室完備!」
コンセプト的には「潜水艦版ポケット戦艦」で、そりゃ偵察機があろうがなかろうがWW2の潜水艦戦には対応できずポシャるよね
隠密偵察や奇襲用でなく積極的な商船狩りに使う目的での航空機搭載なら特潜型よりも無茶な構想ではなかろうか
日本が特潜型を開発しなかった架空の歴史上で米海軍がレギュラスミサイルの発想を得たかは興味深いけどね
ズールー型改やゴルフ型がある以上は米海軍も潜水艦への誘導弾搭載に帰結するのは必定だろうけど >>604
Saiga Mk-107が「軍用として凄い」銃という定評はまだない
性能、信頼性だけでなく、費用、応用性、整備の問題まで含めないと
「軍用として凄い」ことにならない
次に米は軍用小火器についてはマトモな仕事がなかなかできない
仮に作ることになったとしても物になるか、物になるまでどれだけ金と時間がかかるかわからない
最後に、しかし最大の問題として、アサルトライフルは数が多いから置き換えには大変な費用がかかる
効果が倍になるならその値打ちもあるだろうが、実際には「撃ちやすい、これ」だけで
それだけの効果があるかは甚だ疑問 なので「じゃあマズルブレーキだけでも工夫してみよう」程度となり
「今でもそれなりに工夫してるし、あまり変わんない」
で終わる気が凄くするね >>607
自衛隊の基本的な姿勢は「専守防衛」であり
攻め込んでくる敵を待ち受けて撃破するというものだった
だから地の利と知識を活かして待ち伏せする地点を選び
身体を隠して敵に打撃を与えてから後退して次の待ち伏せを行う
あわよくばそこから攻勢に転ずるというもの
米みたいに出張っていって他所の街の治安維持したり
地元テロリストと張り合ったりしないから伏射が第一
とはいえ、米でも伏射は当然やってるし陸自でも立射はやってるし
最近は建物クリアなんかもやってる 「凄い銃」というなら、それこそ「殺傷力2倍」のAn-94をまず取り上げてもらわないと。
そのうえでなぜAn-94が一部装備に留まっているかを調べていただければ
「凄い銃」と「軍用として凄い銃」「全面的に装備すべき凄い軍用銃」の違いがわかるかと。 富士通もNECもLenovo傘下になり、
デスクトップPCでは国産メーカーは無くなりました。
米英ではファーウェイなど中国メーカーを軍事関係の調達から外す動きが進んでいますが、
自衛隊、防衛省などの国内の軍事関連で支那製品を排除するニュースは見ませんし、
それを懸念するコラムなども見かけませんが、
日本政府は情報機器に埋め込まれたバックドアに対してどの様なスタンスなのでしょうか。 そもそもSR-1(Saiga MK-107)を米軍がという話なら
AK-107, AK-108で話を始めるべきでしょうし
それを元に調べればAK-107の開発中止につながった問題点
ttp://www.guns.com/review/the-inscrutable-ak-107-and-ak-108/
(連射時に2つのピストンが完全に同期して動く必要がある)
(整備が倍面倒)(ジャムりやすい)(高価)
もわかってくると思います。 アメリカ発のスゴい銃、と言えば、試作に毛が生えたものですが
マルチキャリバーモジュラーライフルのCM901があります
軍のドクトリンに合わなかったのか
現状では採用されずに宙ぶらりんですが ライフルの速度と射程でグレネードの弾を飛ばせるのってまだ採用されてないんだったかな? 今近所に住んでた元一式陸攻乗りの人の手記読んでるんですが、離陸に失敗して基地のすぐ隣の湖に不時着した際、救助が来なくて(管制塔が飛んだと勘違いしてたと終戦後に発覚)、怒って事故報告を出してないらしいのですが、当時の機体管理っていい加減だったのですか?
それと戦時中や戦後直後にこういった機体の引き揚げはされるものなのでしょうか。
機体はほぼ無傷、湖の水深は8mくらいらしいです。 引き揚げに関して
その地元だけだとしても、広く知られていたなら戦後の資源供給に回されたかもしれないな
どこの湖か知らないけど、当時は国有財産を盗んででも金属や木材を売り飛ばす輩がいたので、せいぜい8mくらいなら解体して持っていってしまうと思うし、船舶のソナーなどで発見されて除去いたかもしれない >>631
「ライフルの速度」
「グレネードの弾」
が矛盾してるような(通常の40mmグレネード弾のこととして) 「グレネードの弾」ではなく「40mmグレネード程度の弾体」とするなら
それは40mm砲(特にCTAが流行り)という形で採用されてますが
ttps://www.baesystems.com/en/article/new-40mm-cannon-system-handed-over-to-british-army >>634
ああごめん調べ物してた
Barrett XM109のことね
正確にはグレネードじゃなく25x59mm弾で
徹甲弾に榴弾にエアバースト弾にと色々撃てるやつで
実質ライフルじゃなくてグレネードランチャーだろって言われてるやつ
射程は2000メートルで初速は793メートル/秒らしい
Wikipedia日本語版だと初速の数値違うけど元のソースが間違ってる?読み間違え?らしい 「英首相ウィンストン・チャーチルの『戦時中、われわれを真にギョッとさせた、
ただ一つのことは、ドイツ潜水艦による脅威である』という告白からも、うかがい知ることができる」。
「英首相チャーチルは、一九四三年二月十一日、ドイツ潜水艦に対する作戦の経過を下院で次のようにのべている。
『戦争の第一年に、われわれが大西洋で失った船舶と、われわれが撃沈してドイツ潜水艦との比率は一九対一であった。
それが第二年には一二対一に、そして第三年になると七・五対一になった』」 >569名無し三等兵2018/06/21(木) 16:09:10.97ID:VsmLXn+p>586>590>592>593
>529 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/20(月) 17:40:19.78
>641 : 名無し三等兵2017/01/19(木) 15:31:22.93 ID:Hc3NNN9w
>323 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:07:53.38 ID:Ow38A39e
>ドイツはUボートによって海軍力で劣る米英相手に相当な被害を与えましたが
>日本軍もドイツのように潜水艦を運用すれば米軍を苦戦させられたのでは?と思い
>ます
>日本軍には、世界最先端技術である酸素魚雷もありましたし
>戦艦なんて何一つ戦果を挙げてないのに、何故潜水艦にウエイトを置かなかったの
>か理解出来ません
>324 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:12:25.47 ID:RgAnXVcK
>323
>単に魚雷が勿体無いし、アメリカ軍相手には主に軍艦しか目標にしていない
>民間船に潜水艦の雷撃で軍事攻撃するのは卑怯かつ武士道に反するので、
>旧日本海軍はあんまり潜水艦による通商破壊を重視していなかった。
>325 : 名無し三等兵2016/12/24(土) 21:17:04.61 ID:PFxXvLID
>いやいや
>結構通商破壊してるよ
>伊号で >595名無し三等兵2018/06/21(木) 16:32:51.39ID:VsmLXn+p
>586名無し三等兵2018/06/21(木) 16:22:09.79ID:SRc+y9LT
>569
>Uボートが活躍?なんのジョークだ
>チャーチル「狩られるのは商船ではなくUボートになったのであるwwwwwwwwwwwww」
>十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。
> そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。
> これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、
>四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。
ttp://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot14.htm
>「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを
>引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。
> 言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。
>「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、
>われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、
>われわれは敵について何も知らない」。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁> >590名無し三等兵2018/06/21(木) 16:24:07.53ID:SRc+y9LT
>569
>79
>2 なにしても、やられるだけ
>デーニッツは、この原因は、ドイツ空軍偵察機の不手際であると主張した。
>二月二十六日、直接ヒトラーに、偵察機の増強とUポート二一型の建造促進をうったえた。
>この二一型は前述のように、ワルター式の船体を採用した、水中で高速をだせる新型Uボート
>デーニッツはこれに大きな期待をかけていたのであった。
>デーニッツは、さらに出撃中のUボートをヨーロッパ沿岸から一三〇〇キロの大西洋上へ移動させ、
>分散して単独で船団を攻撃するよう命じた。
>こうして航空支援から全くきりはなされたUボートは、何回かの攻撃を試み、U577は英コルペット一隻を撃沈したが、
>それ以外は護衛艦艇の痛烈な反撃で阻止された。
>三月五日にはU744は三〇時間におよぶ攻撃にたえられず、乗組員が艦を放棄するという事態が発生した。
>三月二十二日には、デーニッツもついに耐えきれなくなって、全Uポートを大西洋の中央から退避させた。
ttp://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot15.htm#2 >596名無し三等兵2018/06/21(木) 16:33:18.20ID:VsmLXn+p
>第二次世界大戦中に戦時内閣を組織した、チャーチルの最大関心事は、Uボートでした。
>597名無し三等兵2018/06/21(木) 16:33:42.54ID:VsmLXn+p
>「【世界の博物館】戦時下の極秘の地下司令部を公開、ロンドンの密かな人気 ...
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>1. キャッシュ
>2017/11/29 - この博物館がそれほどの人気を集めるわけは、「チャーチル博物館と
>戦時内閣執務室
>」という名称にも表れている通り、第2次世界大戦下でイギリス政府が戦争の指揮を執るために極秘に設けた地下施設>が公開されているからなのです」
>598名無し三等兵2018/06/21(木) 16:34:10.05ID:VsmLXn+p
>「第二次世界大戦〈1〉 (1983年) (河出文庫) | W.S.チャーチル ... - アマゾン
ttps://www.amazon.co.jp/第二次世界大戦〈1〉-1983年...チャーチル/.../B000J79HN...
>1. キャッシュ
>AmazonでW.S.チャーチル, 佐藤 亮一の第二次世界大戦〈1〉 (1983年) (河出文庫)。 ... 強力な統率力と強靭な抵抗精>神でイギリス国民を指導し、第二次世界大戦を勝利に導き、戦時政治家としては屈指の能力を発揮したチャーチル。 ....
>第一次世界大戦時の海軍大臣で下院議員たるチャーチルが、行政と軍事の最高責任者となり、少数の戦争内閣で戦争>を指揮する、そして、自国の敗退も ... 大西洋や英国近海での
>Uボートとの戦い
>。」 「英首相チャーチルは、一九四三年二月十一日、ドイツ潜水艦に対する作戦の経過を下院で次のようにのべている。
『戦争の第一年
に、われわれが大西洋で失った船舶と、われわれが撃沈してドイツ潜水艦との比率は
一九対一
であった。
それが
第二年
には
一二対一
に、そして
第三年
になると
七・五対一
になった』」 第四年(1943年)
>チャーチル「
>狩られるのは商船ではなくUボートになったのであるwwwwwwwwwwwww
」
>十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。
> そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。
> これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、
>四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった 「英首相ウィンストン・チャーチルの『戦時中、われわれを真にギョッとさせた、ただ一つのことは、ドイツ潜水艦による脅威である』という告白からも、
うかがい知ることができる」。
「英首相チャーチルは、
一九四三年二月十一日、ドイツ潜水艦に対する作戦の経過を下院で次のようにのべている。
『戦争の第一年に、われわれが大西洋で失った船舶と、われわれが撃沈してドイツ潜水艦との比率は一九対一であった。
それが第二年には一二対一に、そして第三年になると七・五対一になった』」
『Uボート作戦』W・フランク 実松譲訳 訳者あとがきより 余談
寝食を共にしたイギリス首脳
第二次世界大戦中の戦時内閣は、財務省ビルの地下に在りました。
国会議事堂と首相官邸の中間地点です。
両方へ歩いて行けます。
チャーチルは、そこから歩いて国会議事堂へ出向き、のべているのでしょう。
ドイツは、大本営を度度移動させました。
日本は、大本営を設置しませんでした。
大本営発表が有るので、大本営が存在したかのように思います。
現実には、大本営は設置されませんでした。
平時と同じように陸軍参謀本部と海軍軍令部が並立していました。
日清戦争では大本営を設置しました。
イギリスは政府と軍の首脳が地下室に泊まり込んで、寝食を共にして戦争を指導したのです。
戦争にかける意気込みが違います。
日本が負けるはずです。
1990年に団体旅行でヨーロッパを旅しました。
イギリス戦時内閣の前を通りました。
見たかったのですが、団体旅行なので、見られませんでした。
2009年に個人旅行で軍事博物館巡りをして、念願を果たしました。 「ココもお見逃しなく!チャーチルの隠れ家、戦時内閣執務室!|ロンドン ...
https://www.ab-road.net/europe/uk/london/guide/02858.html
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2. 類似ページ
2008/12/22 - チャーチル博物館と
戦時内閣
執務室は、首相官邸、ビッグ・ベン、イギリス
国会議事堂
、ロンドン官庁街のすぐ側。どうしても駆け足で観光していると、この博物館が目にとまることが少ないですが、この周辺を観光する時にはぜひお見逃しなく!」 >>636
25x59mmは結局40mmグレネードよりずっと威力が低く、.50ほど汎用できずと
中途半端なのでAGL、ライフル型ともボツって終わってたはず
この手ので採用されたのは実地中華20mmぐらいじゃなかろか(実数どうなのか、実用になるかは知らん)
ttps://modernfirearms.net/en/assault-rifles/china-assault-rifles/zh-05-eng/
ttps://www.popsci.com/chinese-army-gets-smart-grenade-launcher-christmas >>647
ボツですかーありがとうございます
XM109のWikipedia英語版の記事読んでも詳細不明とか書いてあるんで
どっかで試験とかしてるのかなと思ってました 言われて調べてみるとはっきりキャンセルというソースはないなあ
25mmだが弾薬が小さいXM-25
ttps://en.wikipedia.org/wiki/XM25_CDTE
もアフガニスタンで試験使用されたが
ttps://www.thefirearmblog.com/blog/2015/10/15/us-army-to-begin-acceptance-testing-of-xm25-airburst-grenade-launcher-soon/
その後契約がキャンセルされてる
ttps://en.wikipedia.org/wiki/XM25_CDTE#Program_status
XM-109もキャンセルだか凍結だかどこかで見た気がするんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています