刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ
※前スレ1
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1516651556/ ご飯粒wと膠を一緒にする馬鹿w
つか膠や漆の存在も知らなかったしなあw
さっさとワッチョイスレッド立てて消えろ
支那朝鮮よw
1000年の差が付いた刀w >>254
やっぱり本当に知らなかったのか…膠とは違う糊だよ…
最低限の知識が無いんだから、せめて「白鞘 接着剤」ぐらい検索してくれ
というか1000年有るのに膠と漆しか使わなかったと思ってるのか。日本刀馬鹿にするなよ ご飯粒wから糊に摩り替えた
ご飯粒くんw
早くワッチョイに消えて
(・∀・)ニヤニヤw 日曜美術館 刀って美しい 再放送中
NHK教育 hkooiuyrszgbj 糊って水で洗うものに使うんだけど?w
今でもなw
白鞘が雨に濡れず
川や海でも使わないとな??w
(・∀・)ニヤニヤ >>258
で、白鞘に使う接着剤は何だったの?ちゃんと調べた? 膠だwご飯粒じゃねえw
舌切り雀wの糊でも舐めてろw
膠の歴史でも調べてみろ
漆は縄文以前から有ったw
ご飯粒よw >>260
IDコロコロ変えて多数派工作してんじゃねーよバカw 無知の分際でご飯粒w
アヒャヒャヒャヒャ(ノ∀`)ヒャヒャヒャヒャw
早くワッチョイ立ててそこに逃げ込めご飯粒w こういう単語に粘着して勝ち誇る変な奴ってまだいるんだねえ 朝鮮人の作った反日プロパガンダアニメ
https://www.youtube.com/watch?v=f3QZBRJ-_Rk
軍刀で首切りとか新兵の訓練に銃剣で生きた人間刺殺とか突っ込みどころいっぱい
出撃前で刃付けしてない銃剣で突いたりしたら普通に折れたり銃身曲がるとオモワレ・・・ >>263
というか日本刀好きみたいなのに、続飯の存在に気付かないってどういう勉強してたんだろう。ちょっとした本なら書いて有るのに
この分だと小柄の接着剤も膠だと思っていそう ご飯粒で作った糊で貼り合わせてあるだけだから白鞘の刀はヤクザ映画みたいに振り回すと
危ないよ
俺は柄だけ白鞘の適当な合わせの刀引き抜いたら手が滑って刀身握って怪我したよ
鍔が無いってのも危ないね >>264
指揮官が軍刀を太刀みたいに佩いてて抜く時もそのままなのが笑える BSフジ 座頭市 18作 1968年
やってる! 野川由美子様(・∀・)イイ!!
今風ねw台湾だったかハーフなのよね
座頭市も白鞘やw ご飯粒wうみゃあw 本物の馬鹿なのか?
白鞘の張り合わせはご飯粒から作った「そくい」って糊なのは常識だぞ 久しぶりに座頭市観たが
白鞘格好良かったが
紫檀みたいに真っ黒だったw
893も鞘で叩いていたwなあw
ご飯粒w(゚д゚)メシウマーw 鞘で叩いたんじゃなく木刀じゃないの
中間は身分上は町民なので帯刀を許されておらず格式だけ整えるために木刀を差してた
渡り中間の仕事をするヤクザ者も多かったんでヤクザが持ってる刀みたいのはほとんど木刀
ナマクラといえど刀は高価なものでチンピラがこっそり買えるこんじゃないし 残念だが全部本身w
手に持ってだったw
それにしても座頭市はかっけー 槍鞘も続飯でしかもわざと壊れやすくパーツを途中で細かく分割して作ってあって面白い。形も色々あるしね。
4〜6mある実戦用の槍の場合は頑丈な鞘だと他人にとってもらわないといけないので、槍は地面に叩きつけて即鞘が割れて使えるようになってる
時代劇とかで槍を振って鞘を飛ばす演出とかあるがあれはあくまで演出。 とご飯粒wは嘘を力説!w
手元に白鞘も有るがご飯粒wはねえべw 馬鹿はフィクションと現実を混同するんだよな
じゃあルパン三世の斬鉄剣は現実的なのか?
それに馬鹿は張り合わせてる糊の材質を非破壊で確認できるらしい
エスパーかよ このご飯粒君は鞘に続飯が使われていた事も知らないし、そもそも鞘の接着剤がなんなのかも調べた事無いんだろうね(膠は鞘の接着剤としては良くないという事も知らないだろう)
少なくとも瀬戸内市の鞘師さんは続飯を使用してるというのに そこはご飯粒wで頑張ればいいさあw
何かもご飯粒w使ってたなあ
封印だったかwご飯粒w
白鞘のご飯粒w
もう刀剣スレッドはご飯粒wで汚穢にw
ワッチョイ ワッチョイ ご飯粒w
和船の防水も調べてみwご飯粒w >>271
「帯刀」とは太刀と脇差の2本差しをして「武士の証明」となすことを言う
なので町人が一本差しすることは「帯刀」とされず、大目に見られていた
そこで町人たちは護身用や装飾用に刀を買ったりした
もちろんそれらは値段の安い粗製濫造品ではあるのだが
これは現代の自動車と同じで、一般的に出回るのは安価な製品である
ちなみに町人は支配階級に属するブルジョアだから許されていたので、
農民や商人は一本差しすることさえ許されていなかった 骨董市に出てくる短い刀は武士のものじゃなく町人や行商人なんかの護身用に使われたものだろうね
拵えが安っぽい上に手入れが悪くて大抵傷だらけで錆びていて4万円なんて格安品もあった
研ぎ代の方が高くつく 念の為に書いておくと、座頭市の得物は仕込み杖という護身用の武器で、白鞘は刀身の保管用に使う物で全く用途が違う >>281
何の本に書いてあっていつぐらいの時代の話なのか忘れたクソ知識なんだけど、ヤクザとかは白鞘でぶっ叩く為に特別強化されたものを使っていたそうだ
抜いたら戦争になるけどいざという時は使いたい。だけど刀と木刀を同時に持って行くのはキツイ…という事何だとか >>281
お巡りさん こいつが狂言犯ですw
まあご飯粒は仮止め程度で使うものw
以上w
おまけw
仏像の製造の歴史でも調べてみw
胡粉 漆喰 紅殻 他にも接着剤や建材の歴史も面白い
更におまけw
弓屋さんと矢屋wさんは別だった!!w
で手袋は武道具屋さん扱いだったりするw 手持ちの白鞘は直刀だが
鞘は一方向でしか収まらない(。+・`ω・´)キリッw 道中差とか脇差なら身分に関係なく理由があれば携帯できたはずだが そりゃそうだ。
江戸時代は槍や大小だって差さなければ家で所持するのは全く自由。 入り鉄砲に出女 いうてなw
まあ包丁とか小刀ならw ヤクザが旅装なのは道中差しの携帯の言い訳の為だろうな
2尺超えよりは黙認される事も有ったみたいだけど2尺未満の大小2本差しは死刑だったって
身分詐称に当たるからだろうね >>289
「2尺超えは黙認される事もあった」に訂正 お前の自慢の白鞘wワロタ
雨の移動も儘ならないお前の刀
雨で使えないお前の刀
それはご飯粒wだからw馬鹿w
合戦中分解する刀w命名 ご飯粒 (。+・`ω・´)キリッw あと知らないようだから教えておくが、お前が拠り所にしてる膠も、水濡れに弱いのは一緒だよ? 狂人に何を言っても無駄
そくいか続飯でググればすぐに結果出るのに 雨で濡れないソースw
そのご飯粒wの潤けないソースを出そうねw
ご飯粒w
やっぱこのスレも外人wは肌目だなw
嘘しか吐かない!日産(。+・`ω・´)キリッ
日立金属安来(同じみずほ系w)の玉鋼で造った刀で
斬り刻まれw
おフランス様には無理やあw日産経営w ご飯粒wに防水性なんかねえw
外国人wはワッチョイに出て行けw
無知なご飯粒wは邪魔w
ご飯粒wは外国人w やっぱりご飯粒君は無視した方がいいよ。ガチで国語が出来てないから会話することができない
突然外人だの外国人だの言い始めたし酷使様も発症してるよコレ だいたい、日本刀は柄を柄糸で縛ってるんだ、濡れたら乾かして手入れするのが大変だろ? 続飯だろうが膠だろうが水には弱いんだし。
知りもせんクセに草生やしてるんじゃねぇよ。 おフランスwルノーw
利益の1/2は日産の配当だった!!w
もう100年遅れてたw
ワロタ
外人は駄目駄目w
ワッチョイ ワッチョイw 刀を濡らしたら柄をみんな分解して乾燥した上で巻き直さなくちゃならないからもう大変
だから雨や雪の時は柄から鞘上部まで覆う柄袋を付けていたし
桜田門外の変の時はそれで護衛側がとっさに刀を抜けず遅れを取ってしまった おいおい日本も空母保有だってw
F35Bを載せるとさw 刀身は普段の手入れが良く油が乗っていればそう錆びるもんじゃないけど研ぎ直したらえらい高くつく
現代でも研ぎ代は一寸一万円+αなので定寸の刀を研いだら2〜3両吹き飛ぶ感じ
漆塗りの鞘は外側こそ防水性があるものの内側に水が入って木がふやけたら漆がバリっと逝く ご飯粒wならもっと潤けるいうか
ご飯粒wだから割れるねんw
場合によっては血糊も有るんだしw 白鞘はそくいで貼り合わせてあるのは常識なんだけど、ちゃんとした拵えってどうなんだろうな?
柄は鮫皮で巻いてさらに糸で巻くからそくいでも問題無いけど(そりゃ濡らさない方がいいけど)
鞘はどうなんだろうな?
漆塗りの鞘を頻繁に割るとは思えないし鮫皮研ぎ出しの鞘なんかまず割らない 結論w ご飯粒wは仮止めや
その上に塗装や意匠を施すが
膠や漆にご飯粒wで対抗とか泣けたw
鞘で突いて無駄な殺生はせぬ!(。+・`ω・´)キリッw お前白鞘にご飯粒使ってないって主張してたんだろ
いつの間に塗り鞘の話にすり替えてるんだよ そういえば大日本帝国海軍は英国海軍をお手本にしたそうだけど、カトラスとかの技術は習わんかったんだろうか?
イギリス海軍は1930年代まではカトラスは正式装備にあったそうだが、でも日本の海兵がナタとか脇差とかを使って
たとかいう話は聞かないんだよなw 白鞘のご飯粒wは今でも無いw
それが結論だw
無知なご飯粒wよw >>311
続飯も知らないのに何勝利宣言してるのご飯粒君
続飯の事をご飯粒ご飯粒言ってるのお前だけだぞご飯粒君 うっかり ご飯粒w と口走りw
漆や膠に松脂まで知らなかったのが露呈w
ご飯粒w
もう手遅れだ!ご飯粒w
もうずっとご飯粒wで埋まるwご飯粒wスレッド 松ヤニなんか使ったら刀が汚れてちゃうだろ。
そもそも松ヤニを接着剤として使う文化なんか、日本にあったのか? 思いつきで適当なことを書くな。 >>314
いや、実はあるんだ…>松脂
小柄に使ってたりするんだ。小柄は刀身を交換出来るように松脂で固定していて、減ってきたら温めて外して交換するんだ 基本的にちっちゃいの用みたいだね。あと装飾金具とか
ちなみに小柄だと膠派と松脂派と薬煉派がいるみたいだけど、何が違うかはよくわかんない ありがとう、知らなかったよ。弓のくすねなんかに使うのは知ってたけど。 無知wと知ったかwがイキリ合うスレッドw
ほんと┐(´д`)┌ヤレヤレダゼw ああ、俺もそくいとくすねを漢字でこう書くのかと知った お前は何一つ知らないで
「オレ物知りw オレ天才w お前バカw」
と草生やしてるだけじゃん
ID変えて多数派を装ったり、偶にwをやめて別人を装ったりしてるけど、腐った性根を隠しきれてないぜ。
実際、お前が誰かにレスつけて語りかけても、相手にされてないだろ? 罵倒しか返ってこない。 ところで日本刀はロングソードよりも弾性が低いのかね?
ロングソードのように撓る日本刀って聞かないんだが >>324
時代と産地で大きく異る
成瀬関次著『戦ふ日本刀』で曲がった刀の話が出てくる そもそも古い時代のロングソードって撓るのか?
日本刀みたいに近代化以前の西洋剣を現代でも使ってる動画とか見た事が無い
良く見る日本刀VSロングソードって両方とも現代に作られた物を使ってるし 北欧で作られた鉄はバネ鋼に向いた材質だから作られるものもそれに応じたものになったんだろうね
折り返し鍛錬がし難いから日本刀みたいな強靭なものは作れないけどフェンシング剣やロングソード向き
古代中国の鉄剣と同じで低温脆化で折れるより曲がるよう作られていたかもだけど いや鋼材より技能だと思うw
お前らが蹈鞴製鉄覚えて
作刀に研ぎから刀一式を世界各地で完成させてみw
成分調整も蹈鞴師や刀鍛冶の腕の見せ所なんだし
(・∀・)ニヤニヤw 豚に語るべき中身なんて無いな、他人にケチつけて草生やすだけだ。
なぁブタクサ? >>327
バイキングの刀を日本の刀剣研磨してみた論文があるが、ある程度は折り返し鍛錬されてる。
複数の鉄棒をねじって刀身にして螺旋状の模様を作たりしていたらしい。
それに バイキングが葦の根から取った鉄と、初期の日本刀に使われていたと言われる琵琶湖周りの鉄鉱石は成り立ちが同じ いやバイキング・ソードと、いわゆるロングソードは別物だろ?
そもそもロングソードと言っても、中世の馬上用なのか、それとも後世になって、便宜上そう呼ばれてる物なのかで異なるぞ。
現在の西洋剣術で『ロングソード』と呼ばれてる物は確かにしなるが、バイキング・ソードや、中世の騎士の剣はもっと硬い。 >>331
日本語になってねぇよ、何をどう解釈すれば、そんな返答になるんだ? ちなみに、バイキング時代の剣はこんな感じ。
https://i.imgur.com/ZkwYDE0.jpg
これは当時、最も優れていた剣のウルフバード。
https://i.imgur.com/pNLZIYe.jpg
その表面には、折り返し鍛錬の跡が見える。
https://i.imgur.com/YdscfgI.jpg
ウルフバードは、素材の質も高くしなやかだったと言われてるが、使い方の違いと、そこから来る厚さや形状で、そこまでしなる剣ではない。 つまり、広義のロングソードと、狭義のロングソードでちがうってことだろ?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89
狭義のロングソードは中世騎士の剣、広義のロングソードには、他にもバイキングが使っていた古い時代の物から、近世のものまで含まれる。
広義のロングソードでも、近世になって作られた、素材の質が高くだから薄く作れた物には、撓り易い形状の物もあるってことだね。
ちなみに、演武でビヨンビヨンと撓らせてる中国拳法の刀だけど、あれは本来なら官憲用の牛尾刀と呼ばれる物で、実戦用では無いそうだ。
実戦で使う刀は『腰刀』と呼ばれ、その中でも形状に応じて、柳葉刀や雁翅刀などと多彩に分かれてるとのこと。いずれも撓んだりしない。 今では世界中日本の製鉄所が輸出してて
鋸なんかも似たものになっているが
和鉄で鋸は非常に固いというか反らない
(反らないくらい厚かったともいえるがw)
そもそも日本に鉄斧はずっと後に渡来しているような
大体押して切る鋸なんてw 大陸から日本に大工道具が伝来以降も薄いノコギリだけは材質の問題でなかなか国産化できなかったらしいね
輸入された大きな両引きノコが折れてしまいそれを使い続けたもので和鋸は引いて使うようになったって説もある
今でもプロ用ノコはごく硬い材質の鋼でヘタクソが使うとパキッと逝っちゃうので大工は絶対にノコだけは貸さない
もっとも和鋸の切れ味は材木別の刃の目立てのノウハウにあるので材質だけの問題じゃないけど >>338
日本の国産の鋸は4世紀くらいからある
形としては前漢で使われていたものとほぼ同じで特段中国製が薄いわけでは無い
そもそものこの発祥からしてどちらも木材を薄く挽くためのものではなかったらしいが。 屋久杉も大層伐採されたが
斧じゃないんだよなあ鋸
鑢や砥の文化も深い >>317
小柄の固定は松脂(に油砥かを混ぜた薬練)にしてほしい。
小刀は消耗品なので取り外すことを考えて
薬練だと温めると膨らむので簡単に取れる。
にかわだと煮ないと取れない。(煮ても結構大変)
松脂そのままだと寒いときに割れるので薬練の方が良いらしい
といっても柄巻(弓手にも)つかう薬練よりも油の量を少なめに >>314
柄頭などの固定は薬練だね。
出し目貫の固定も薬練
柄巻にも薬練を使う。
薬練の配合は使い方で違う >>308
江戸時代以降の鞘は基本、続飯だよ。
続飯ではった鞘に続飯で和紙を貼ってその上に銹漆をぬって、漆をかける。
戦国期に手をかけて作られた鞘は
続飯で貼った鞘に膠で生皮を貼って、漆をかける。 日本古来の接着剤としては
瀝青(アスファルト)
薬練(松脂+油)
膠
麦漆(漆+デンプン)
続飯
などでその目的によって使い分ける >>340
江戸期に伐採でノコを使うことは基本禁止されている。
これは無音で伐採して盗伐するのを予防する措置 まだご飯粒wとか嘘吐いてるのかw
雨で川で潤けるご飯粒w
防水が出来ないご飯粒w
漆と和紙と膠と松脂と
大鋸屑(\_(・ω・`)はいwコレ重要!) を使うんだよw
ご飯粒w
仏像は木彫杢臓だけじゃねえだぞ!ご飯粒w
分解にご飯粒wでどうするんだよw
煮るて?wあのなあwああいうものは切ったり
割ったりして修復修繕するんだよ!ご飯粒w
固着して修理出来ないご飯粒w
ご飯粒wに固執wワロタ
とまたご飯粒wにマジレスで教育したw
小出しが楽しいwご飯粒w >>345
鉄斧が無いのに使えないねw
欧米とは違うw
そもそも木を一本切るのにどれだけの人員が必要なのかとw
大体搬出もするのにw
あんた 山番 が居るのも知らねえんだなw
ご飯粒wよw
山に入る奴は常に監視されている
それが入会地でもなw
ご飯粒w嗜好w
本格的に鉄斧が入って来たのは
維新後だと思う
鉞担いだ金太郎wだがw >>338
木材を薄く引けるノコが無かったから
正倉院なんかの上代の剣の柄木は、朴じゃなくてヒノキなんだってな
ヒノキは縦に割れやすくて朴より製材しやすいとか ギリギリまでまさかりで最後小刀とか槍鉋かな
釿もあったが奈良時代とそれ以前の釿は小さく刃幅が3cmくらいしか無いので鉞でできない場所用と考えた方がいい。 まあ金偏の漢字が見たかったんだろw
若くてブラブラして目標がない奴は
刀鍛冶に弟子入りすればいい
とても食べられないから野鍛冶もやれw
それか日立金属 安来で蹈鞴製鉄習って独立汁!! 折り返し鍛錬なんて世界中で大昔からやっているローテクなのに
なんで日本固有だと信じてしまう人がいるのか謎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています