五式戦闘機ファンクラブ【キ100】拾型
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運命のいたずらで帝国陸軍単座戦闘機の最後を飾り、パイロット達の士気を大いに高めたキ100 五式戦闘機について語りましょう
五式戦に絡めてならキ61 三式戦闘機「飛燕」の話題もOKです
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関連スレ
一式戦闘機隼を語りまくるスレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1464185246/
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part21【欠陥機か】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1458991474/
【ガ島】零戦は無敵じゃない60型【航空戦】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1469849985/ >>242
なるほど。さんま師匠や箕輪はるかなんてのは兵隊に向かんわけだ。 情報の溢れる現在でも今の人が今の事を全て知る事はできんし勘違いもする
当時の人が感じた事は当時の人しか分からんてだけの話よ いくら腕力が強くても機体の能力を超えた機動はできない
高G機動ではむしろ操縦桿を引き過ぎて空中分解ないしブラックアウトする方が怖い てか>>242なんて鹵獲兵器あるあるで日本兵関係ねーじゃねぇか >>246
機体強度もギリギリに設定しているわけではないから普通は想定荷重の1.5倍は取る)
それを限界まで引き出せる腕力があれば有利って事だろ
ただ操縦桿自体に強度限界があるから、それ超える力で操ったら折れるだけだけど 人間数秒なら7Gとか9Gにも耐えられるからな
もちろん4Gとかでも何秒だか継続したら視界を失う 舵は重くも軽くも設計しだいで変わるから腕力によって差が出るかどうかは機体それぞれの仕様だけど
格闘が長引いた時や低空で多数の敵機に追い回された時などは
疲労による筋力低下で徐々に機動が甘くなってくる
そういう意味の腕力話ならわかるけど
腕力があったからと言って機体の失速特性が良くなったりはしない 四式乗ってたパイロットがひとりだけなら兎も角、
結構な人数が五式戦に変えてくれ〜って言ってた
事実があるんだから腕力云々今の俺等が議論して
どーするのかと >>251
陸軍の搭乗員育成の失敗だな
二単はベテランパイロットでなければ無理とか言うような軽戦の乗り方しか知らない
老害のようなやつしかベテランにいなかったわけで
実際には経験の浅いもののほうが二単を乗りこなせていたのが実情
海軍の赤松のように機体が違えばそれに応じた戦い方が出来るやつが陸軍の
ベテラン搭乗員に一人でもいれば話は変わっていただろうな 陸軍の戦前の航空操典読めば分かるが編隊空戦と高度優位主義で格闘のかの字も無いぞ >>252
お前前々から散々同じ事連呼してるけどそもそも五式戦闘機は軽戦ではなくて翼面荷重から言えば雷電相当の重戦だ
陸軍が軽戦至上主義だの連呼していたが、それなら二単も四式も採用されん 0867 名無し三等兵 2018/10/08 20:51:01
過強度メタボピザの三式や五式の強度落として軽くする引き算よりは
必要に応じて強度を上げる足し算ほうが遥かに楽
一式戦ですら計画自体はされたのに軽戦至上主義者の巣窟の明野で
絶賛された五式戦に上位エンジンへの換装が計画されなかった
ID:Xzln2j1/(1/2)
0869 名無し三等兵 2018/10/08 23:48:21
>>868
五式を四式以上に評価している時点で古いとか新しいとか無いし
明野に海軍の赤松みたいなのがいれば評価は代かわっただろうけどな
ID:Xzln2j1/(2/2)
こいつ明らかにいつもの四式大好き&五式大嫌いマンだろ >>252
さも見てきたかの様な書き方だね。
俺には当事者じゃないから、老害だのさっぱりわからない。
ヲタクの妄想は大概にしておけよ。 誰の戦記読んでも「絶対に単機になるな」「巴戦をするな」なんだよなぁ
まあだいたいバラバラになっちまうんだがそれはしゃーない 結構な人数ガーに具体的な例が出たためしなし
どういう経験や経緯からかも聞こえたためしなし 五式戦にハンデで三対一でかかったのに苦戦した経緯の事か?w >結構な人数ガーに具体的な例が出たためしなし
>どういう経験や経緯からかも聞こえたためしなし
もうナニがナンでも四式戦が最強で五式はウンコマン >>258
鮮人土井擁護の鮮人のあつまりだからなw
>>257
だが明野の評価基準は巴戦w 重戦っぽい戦いに向いている五式に巴で負ける四式とはこれいかに >>261土井さんは朝鮮陶工の子孫だからな。堀越二郎もそうだ。 東條輝雄技師なら東條英機の次男なんで絶対日本人だろ
堀越の部下で零戦の強度計算を担当
YS-11やC-1の開発リーダーも務めた
父親もエンジニアになっていれば大きく花を咲かせていたかもしれない
有坂の様な傑作火器デザイナーになるか、原未生の様な戦闘車両開発者になるか へー半島出身が作った飛行機の方が先進的だったのか
確かに四式は島国根性丸出しの機体ではあるが。 シナチョンは飛行機はおろか小銃すら開発できなかったろw
寝言は寝て言えw 土井たか子の在日騒ぎで土井技師もチョンだなんだって拡大しているが、土井の姓自体は土岐氏の嫡流だろ?
あほらしい 日本をすぐsageる奴ってキムチ野郎かバカしかいないって例の高麗壁画に書いてあるからなw 日本をってw
アジアをとひとくくりにする朝鮮人みたいなくくり方だがw
ボロクソに言われているのは産廃三式とそのリサイクル五式だけなのに
それこそキムチ野郎の所業だなw 三式は批判が絶えないが五式を叩いているのって朝鮮人ぐらいしかおらんぞ
ちなみに五式を叩いているどこぞのにわかはよりにもよって知りもしない当時のパイロットまで叩いている は?三式はゼロ戦などという紙飛行機とはレベルが違う傑作戦闘機だが? ごしきせん! さんたいいち! さんたい、いちいいい!!! これが、しょおおこおおおお!!!
せいさんされなかったのは、じょうそうぶが、ブワカだったからあああああ!!!
さすが証拠証拠いうだけあってえらいなw 五色厨によると五色はすごい強度で、翼幅荷重理論によって旋回性が高く、なのに重戦向きだから旋回で負けるのはバカアア!! らしい
とりあえず内部で話統一してからにしてくれとしかw 昔の話だし、分からないことだらけだよ。当事者いないし。 急に発狂してどうした
「五式はメタボピザ!なのぉぉ!」「五式に苦戦したのは軽戦&巴戦主義の明野ガー」とかほざいていたのに、そんなメタボピザで軽戦ですらない五式戦に三対一で苦戦した現実がそんなに受け入れられないのか…
まあ一撃離脱戦でも出足や急降下制限速で五式に叶わないのでどう戦っても負けるんですけどね
五式戦が批判されているというなら具体的に誰が批判したのかも併せて答えろよ 無知過ぎワロタ
ki-61系の主翼は高アスペクト比による誘導抵抗の低さが利点なんだが?
同じ迎え角で抵抗が低いのは旋回による減速が少ないつまり旋回においてパワーロスが減る
エネルギー戦で有利なのは数で勝るF6Fを押さえ切って勝ったのが証拠 >>279
今の人も今の事が全部分かるわけじゃないし勘違いもする
当時の人が感じた事は当時の人しか分からないけどそれが正確とは限らないし全てでも無いよ 稼働する日本陸軍戦闘機の操縦経験なんてせいぜい隼復元機のパイロットぐらいだろ
実機で戦闘どころか飛ばした事も無い奴が当時の証言を想像で否定するなんてもっとナンセンス
現代の人が入り込む余地が大きいのははあくまで資料関係だろ 隼にトリムないって証言見つけたけどどうなの?
あと大空のサムライって本があって・・・ 航空機のトリムは三舵にあって当時の機体だと補助翼と方向舵は機内から操作しないのもある
昇降舵のトリムが機内で操作できない機体はまず無いと思う >>284
だから現代の人間が突っ込める余地が大きくあるのは資料面・知識面の話って言ってるだろ
今の我々からすれば隼の昇降舵にはしっかりとトリムタブが見てとれる
当時はインターネットもムック本も無い
疾風と高練とあと何機かしか知らない堀山中尉にとってそういった事が「らしい」と伝聞調で書いていただけのこと
後知恵や知識量では現代の人間が豊富に取り寄せられる環境にあるし、大空のサムライの各エピソードだっていくらでも資料面から矛盾が分かる
しかし操縦の体感的な話になっては、「お前は四式戦と五式戦の何を知って言っているんだ」で一蹴だよ シナチョンのパイロットなどウンコしか居ないわけだが? >>288特攻隊になった半島出身者を同じ特攻隊員の日本人奴婢どもがうまいと評価している。 >>289
アホだろw日本人でさえ乗る機体が足りなくて基地にパイロットがあぶれてたのに
チョンパイロットになんか回す機体なんかねぇよw
どうせベニアボートの操縦訓練でもしてたんだろw 朝鮮人のパイロットは立派だったんだぞ。
『自分が特攻を嫌がれば朝鮮人はやっぱり臆病だと言われる。そんなことを言わせるわけにはいかない』
こう思い切って出撃、戦死した人もいたのだ。
立派な覚悟、たいした献身だ。
なお戦後に彼の地元に有志が慰霊碑を建てようとしたら
『日帝に協力した売国奴のために慰霊碑とか恥ずかしい』
と現地の猛反対にあって中止。
覚悟も献身もさっぱり伝わってない。伝えても理解できない。
必死に抗日戦を戦い抜いた人たちのほうが上に決まってるだろ!とか居もしない抗日英雄を引き合いに出して全否定である。
連中はクソだ。 朝鮮人パイロットの中には立派な人もいただろうが、朝鮮人の兵士や指揮官には鬼畜なやつが多かった
多くは戦犯として処刑された 朝鮮朝鮮言ったって当時は日本の一部
軍人として死んでいったやつに対しては
同じように敬意を払うのが当然 まあ朝鮮人でも上澄みが特攻に志願して死んで生き残った性根が腐ったのが子孫を残して今の糞国家大韓民国が
生まれそして日韓共同宣言を反故にして徴用工でああいう判決を下したと。 日本にだって今の野党や腐れ左巻き系がこんだけゴロってるんだから
半島のことを言えたギリはないわなぁ() ネットウヨチョンコにとって半島系の優越を認めるのは死に値するからな。 >>293
そうなんだけどさ、在日朝鮮人を娘婿に迎えた山岡荘八ですら、
少年向けの太平洋戦争戦記で高砂族とかの勇戦は書いてても
朝鮮人の勇戦敢闘には言及してないんだよな。 割と真面目に、活躍してないから書けないんじゃ無い?
徴兵開始した時期はだいぶ後だから嬲り殺される戦いばっかりだし、勇戦できるような戦況じゃ無いような 下士官パイロットの居る日本でも航空兵は全員志願兵だし 傑作機の五式戦がアンコール発売してた!
二式単戦、FW-190などもアンコール >>280
そんな五式は陸軍にも接収した米軍にもガン無視されてる、って根本的な事実を見ず
「こういうことが、いっかいあったの!」「こんなこといったひとが、いたのおおおオ!!!」
しか言えないアホがなんか言ってるわけね
それともTony2(ってのはキ61ー2なんだが)を五式と信じ込んで「われわれのゆういを、おびやかすってゆった!!」
とか夢見るの? むしろ四式厨五式アンチの拠り所がその米軍での存在感の薄さでしかないからな
あと当の陸軍が五式をガン無視とかあり得ないから
戦争は数年前から念密な動員・生産計画に則って行われる
無視ではなくて量産体制その他加味しての判断
単に性能面なら五式に一蹴され、三機でかかっても苦戦する
目を付けられなかっただけでひとたび比較されれば五式の方がマシだったという事でしかない 殆ど注目されなかったのぉぉ、だから五式は駄目なのぉぉぉ
もまた短絡的過ぎ
登場時期が末期過ぎて状況が状況だけに次世代機ではない新機種に構っていられないだろ
米軍にスルーされたに至っては意味不明
米軍の調査なら鹵獲された大概の戦闘機は受けてるし、性能や期待・脅威判定の強弱如何にかかわらない、そもそもそれを確定させる為の試験なのだから実施されなかったというのはそれだけ事情があったという事だ
米軍に調査されたのが偉いなら大概の機が当てはまる
あと五式戦が四式戦三機分ってのも、そもそも梼原がベテランで対戦相手が若年パイロット3人だったというのも割り引いて考える必要がある
梼原は四式戦は出足が悪い、補助翼が重い機体だとはしていたが、そもそも飛行第24戦隊長や教導師団長など務めたベテランなので、ここからは想像だが機を入れ替えても同じ結果になったかもしれない >あと五式戦が四式戦三機分ってのも、そもそも梼原がベテランで対戦相手が若年パイロット3人だったというのも割り引いて考える必要がある
ドリフのコントにも劣るなw 機体性能に大差は無くとも、促成パイロットの有象無象が歴戦のベテランに翻弄されるなんて珍しくもない話だろ 五式戦使えるやん!って言ってたの、別に梼原だけじゃないしなぁ
つーか、三式の頑丈な機体に馬力がそこそこあって重量がハ40よりも
ずっと軽量な金星載っけたんだからそりゃまぁまぁの機体にもなるよ
四式は誉の素性を差し引いても
あの小径四翅に関して、機体や脚と合わせて
もうちょっと煮詰めるべきだったことに異論はなかろうて? 機体云々より回る発動機がもっと供給されないとどうにもならんわ >>310
音速域付近でも異常がでないほどの過強度を与えられて鈍重になったら最低レベルでグリフォンやセントーラス
適正発動機ならターボプロップの力が必要なんだがw
’45年当時でたかだか1500馬力で580Km/hしか出せず隼ほどの身軽さもない産廃リサイクル品に夢を見すぎ
つーか寝言はねて言え いつもの四式厨の過強度クンかw
そんな五式戦が四式にとっては軽戦で格闘戦で叶いっこないズルいぞーだもんなw
そんなたかだか1500馬力で580km/hしか出ないその五式戦に急降下も格闘戦も負けるわ何の取り柄があるんだよ?え? >>313
陸軍に四式戦の特性を生かして戦える技能を持ったパイロットがいなかっただけ
急降下?急降下終端速度が早くても急降下加速が遅くてカモにされw
速度と加速の違いもわからない池沼w >>314
だから加速悪いのは四式だってw
四式の出足の遅さは黒江も吉沢も口を揃えて言っているだろマヌケ
五式にそんな話あったかよ 以前から三式&五式メタボピザ連呼してた人か?
この間言いそびれたが、神のように崇め心酔していた海軍の赤松と雷電だが、雷電は垂直旋回すら危険が伴った欠陥機で赤松も敵戦闘機が居ると事前に分かっている場合は零戦で出撃したそうだが?
ジャンボリー作戦でも零戦で撃墜戦果2機を挙げている
陸軍パイロットを批判しているが雷電も海軍搭乗員の中で散々嫌われまくった機体である事は言うまでもないと思っていたが…
一撃離脱を好んだイワテツにすら敵戦闘機相手には零戦に劣るとか言われてる
カタログにでないところでやばかった
その程度の機体だよ 頑丈なのはマシンとしての美徳
隼はT型では空中分解の危険があるほど脆弱でU型でようやく不安が解消された
強度が高くてエンジンがまともに動く五式戦はパイロットにとって使い勝手良かったんじゃないのかね? >>310
プロペラは大事よなぁ、エンジンの次ぐらいに。
これほど奥が深く各国どころか同国の会社間ですら個性が出る部分もそうあるまい
ペラの効率は理想は二翅(一翅なんてのもあるが振動面から不利)で増えるに従ってペラ同士の干渉で効率が低下する
かといって二翅では限界がある
だからペラを増やしていくか大きくするしかない
アメリカの空冷二千馬力は大直径、上昇力に優れ脚が長い
ドイツや一○○式司令部偵察機などは三翅の幅広なもので翼型としては薄いものになる
イギリスのスピットファイアなどはプロペラの枚数が増えていったが
ドイツやイギリスのは直径が抑えられる一方効率はどうなんだと思うが プロペラはエンジンとの相性による
プロペラは推力源であると同時に抵抗発生源でもあるからややこしい
単に推力発生のみを考えて大面積にすれば良いというわけではないという事
金星エンジンクラスの1500馬力級で良いなら、百式司偵のいつからか導入された先が平べったい櫂型のプロペラが理に叶ってるんだろう
東大の支援を受けた苦心のエンジンナセルもそうだが、あの機体は当時の日本の流体研究成果を最大まで利用した洗練の極みだからな >>302
傑作機の三式戦もアンコール発売している 大塚の学研3式戦で3式戦の降下加速ボロクソ書かれてるんだよなぁこれが。
3式が遅いなら5式も遅い。
いくつか例上がってるからみんなも読んでみん。
たいして高くないわりに米軍側の記録から引用してまくってる。米軍パイロットの証言でもボロクソ。
3式戦の降下加速はP-40以下だったのが書かれてる。
ソ連の撃墜王ニコライが最高速度なんて意味ない。加速力が重要と言ってるがこれは降下制限速度と降下加速にも当てはまる。
3式戦の降下加速はフワァ。米軍機の降下加速はズドン。
どうも降下制限と降下加速一緒にしてる奴あちこちで見るけど同じやつか。 どういう書き方か知らんが相手がP-40ならボロクソというほどではないのでは
四式戦ですら、「突っ込みも液冷機の様に加速が効かなかった」とあるし そりゃ米軍機と比べたらの話でフワフワしてる日本の低翼面荷重機に比べりゃ加速もだいぶマシなんだよなぁ
紙と下敷きどっちが早く落ちるか考えりゃ分かる
五式なら馬力荷重も隼並みには改善されてるし P-40はいわばデブ機と酷評される飛燕一型丁に更にバラスト積んだ様な機体だからな
急降下時には自らへの重力を味方につける
馬力荷重が飛燕以上にウンコだが降下加速が良いというのはそういう事だろう
飛燕二型も3.8トンと四式並みの重量機で190超えの翼面荷重だが明野で行われた飛行試験では五式戦闘機も疾風も圧倒したそうだ どうでもいいけど、ちっとは疾風スレにも行って盛り上げてやれ。 >>321
学研本はこのスレではタブーなんだよわかってやれ >>325
>どうでもいいけど、ちっとは疾風スレにも行って盛り上げてやれ
疾風スレはいいとこ取り上げようとしても全部残念方向にしかいかないのよ
まぁ実戦がアレだったんで仕方ないのだが。
で、たまに疾風・四式戦ってアレだよねって意見が出ると絶賛↑出没中の
四式厨が出てきて全力で潰しにかかるからまともな人はすぐに退出
挙句の果てに五式スレまで追っかけてきて
五式はP40以下!五式はP40以下!
五式はP40以下!五式はP40以下!
と吠えまくる そりゃ、五式を叩いているのなんて四式厨しかいないからな
どうせ「五式戦は四式戦三機分の価値がある」発言をされて自分の大好きな四式戦を貶されて、五式と土井が憎くて憎くてしょうがないんだろう
五式スレなんて好き者しか集まらない様なスレで何年も粘着してアンチし続けるぐらいだからな 三式戦のエンジンをわざわざ換装して新型を造ろうとした理由を考えてみる
@四式戦がまともに動いて良好な性能を発揮できて、量産体制が整えられれば、その生産に注力すればよかったが、そうではなかった
A三式戦が(エンジンがまともに動いても)性能的に連合軍機に対処できないなら生産は終了してるが、実際はエンジン無しの機体が並んだところを見ると、機体の素性は評価されていた
B上記二つの状況から、三式戦を空冷エンジンに仕立て直す案が実行に移された
こんなところでは 三式戦が評価されたのは東条内閣まで
政権のテコ入れで
だから当時としては沢山生産された
ダイムラーはそこそこ高空性能が高い利点もあったため
本土防空としても需要がある
ただ東条内閣が倒れるともうリストラ対象で生産は減速した 三式も四式もそういう意味では搭載する発動機の、
1)設計そのものが大量生産に不向き・あるいは日本の工業生産レベルに分不相応
に苦しめられて素質を活かせなかったなぁ
五式戦は追い込まれた苦し紛れの組み合わせで
最高では無かったけれど最善よ 日本の当時の航空機技術の限界と可能性を同時に示したような機体が五式戦という気がする
液冷エンジンをものに出来ない限界
エンジンを空冷にすれば使える機体になったように機体設計の技量については他国と遜色なく、それでも最高速度については連合軍機に遠く及ばない限界とを併せて示した >331
誰が言い出したやら知らんが、政治ネタがぶっこまれるのはどうも眉唾。
東條内閣の総辞職は’44年7月。’44年9月には後継機たる飛燕二型の生産が始まってすぐ頓挫してる。
東條内閣が続いてたところで飛燕二型の生産を打ち切られなかったとは思えない
ハ140の生産が上手く行かなかったことと内閣のどうのこうのは関係ない。 誉は45年ころには状況は改善されたけど液怜エンジンは手のつけようがなかったというのが実情化と ダイムラーのローラーベアリングが精度的に手に負えず日本は困り果てていた
日本がドイツのベアリングに精度的に追いつくには1960年代までかかった
ぜったいむりとのこと
そこへドイツからとどいた設計書類に
ローラーベアリングからプレーンベアリングに変更するというものだった
日本の窮状に助言したわけではないようだ
当時ドイツは生産量の増大から一時的にプレーンタイプにきりかえており
(ベアリングの不足ではない)日本にも参考までに、と通達しており
もちろん図面資料があるんだから日本でもプレーンタイプに変更は可能であった
なぜしなかったのかは、謎
ちなみに日本はクランクがうまく作れず高級ニッケル鋼でも
マルテンサイト組織にトルースタイト(柔らかい)がでちゃってるよ!ドラえもん
といったらドイツ人は材質が悪いのでは?クルップの鉄を使えばいい!と助言された
独製品にはありがちなサービス精神で、親切なんだか、不親切なんだかわからない・・ ドイツのベアリングwなんて今でも無いよw
イタリア製の方がまだいいw
日本にサイズが無い場合だがw
支那朝鮮に昔から伝わるドイツ信仰!!w
バイクみたいな簡単な装置wに四苦八苦w >>336
ハ140はもう絶望的な感じだね。愛知のアツタ三二は少しマシな印象だけど
艦爆一機種の生産量すらまかなえなかったもんね。 むしろドイツから工作機械を運べて元々先進国なイタリアが生産した数を考えれば
町工場の旋盤でネジ一本から削りだしてた日本であれだけ大量のエンジンを作れたのが異常 >>339
熱田は艦爆としての使用分だけの生産予定だったのでまかなえているよ
戦況の悪化で陸爆としての需要が出来たから空冷換装
元々艦載分だけの生産予定だから粗製乱造されずに丁寧な工作で作られた分
整備さえしっかりすればまともな稼働率を出せることは芙蓉部隊が証明してる ドイツのメカに対する信仰はシナ朝鮮だけでなく日本にもその他世界各国にもあるだろ。深淵を覗き込んでるうちに同化した口かな。
>341
前にどこかで書いたが、彗星に関しては空冷化でプロペラ軸線が下がった分だけプロペラ径が小さくなった(3.2m→3m)こともあって、
・爆装状態だと1気筒でも死んでいたら離陸できない。整備が手間でも液冷エンジンのほうが良かった。
なんてな証言も残っていた。
#昔の航空ファンの確かカラーイラストの説明に載ってたが、手元に残ってないので再検証できん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています