練習機統合スレ8 ワ無
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>>580
で何処にそんな情報があるの?
ただの妄想で具体的な数値を出してるの? BT-Xは
351機のT-Xジェット機、46台のシミュレーターおよび関連地上機材を含めて総額96億ドルで契約
475機とシミュレーター120台を92億ドルで納入可能でしょ BT-Xに正式名称ってあったっけ?
ICAO表記って存在するの? Manufacturer model ....
Boeing Co. BTX-1.... >>586
要するにどっちでも良いって事でしょ
まだ正式名称ご決まって無いからXなんだし
Boeing T-XをやくしてBT-Xと言おうがBTX-1と言おうがどっちでも良い
BTX-1の方は改良されたら-2になってどんどん数値が増えるだろうから
T-Xの名称としては不変ってわけでも無さそうだし通じれば問題無し なんか誤字脱字が多いな
正式名称ご→正式名称が
やくして→略して >>575
T-50やM-346は練習機型の輸出で25-30億前後してるでしょ、フィリピン向けFA-50は約35億だよ? A.
Manufacturer model ICAO code . registration
Boeing Co. BTX-1 BTX1 N381TX,N382TX BTX-1で全てのT-4を代替するなんて無理だよ
高等練習機の範疇の過程に使えるだけで
中等練習機は別途に用意する必要が出てくる
BTX-1を導入してもT-4の一部の代替で
アメリカでいえばT-6みたいな中等練習機も必要になる BTXはむしろF-2BとF-15DJの代替かも
それとT-6っていくらするの? >>575
BT-Xは異常に高いと言われている
F-4でさえ1800万ドル
F-15Cでも4400万ドルなわけで
F404単発練習機としては高すぎる >>589
FA-50は、武装してるからそら高い
レーダーや火器管制システムなどのアビオニクスが高いのだ >>593
ん?機体単体で1900万ドルって言われてるでしょ
それにそのF-4やF-15の値段は昔の値段
今だと倍じゃ効かないよ >>594
アンカ辿って読めよ、>>575が軽戦として使えるT-50が20億
とか書いてるからFA-50は35億するって突っ込んでるんだろ? T-50はタイに4機で1億1000万ドルで輸出だそうだから
機体単価は2750万ドルじゃね BT-X 1900万ドル
T-50 2750万ドル
だからまだBT-Xの方が安いな >>590
今気付いた
あんまり1つの事にこだわりを持たない方が良いよ
無意味なこだわりを持つ人はアスペルガーはじめ何らかの知能障害を抱えているか視野が異常に狭い知能指数の低い人だけ
多分アスペの方だと思うけどこだわりは良い方に行けば良いけどほとんどの場合周りとの軋轢になるから注意な
軍板はじめ一般的に使われて無いICAOコードなんて周りに強要させずに自分の中だけで使ってようね >>597
何を言ってるのかわからないがT-50は武装してない
TA-50という武装型が別にある。
以下機械翻訳
>武装と装備
>TA-50バージョンは、コックピットの後ろにマウントされたM61バルカンの 3バレル大砲バージョンを持ち、
>リンクレスの20 mm弾薬を発射します。[16]ウィングチップレールはAIM-9サイドワインダーミサイルを収容することができ、
>様々な追加の武器を取り付けてハードポイントを弱めることができる。
>FA-50は、RafaelのSky ShieldまたはLIG Nex1のALQ-200K ECMポッド、SniperまたはLITENINGターゲットポッド、
>およびCondor 2偵察ポッドを外付けして、戦闘機の電子戦、偵察、およびターゲット機能をさらに向上させることができます。
>その他の改良された武器システムには、SPICE多機能ガイダンスキット、[74] Textron CBU-97/105 Sensor
>Fuzed Weapon with WCMDテールキット、JDAM、より包括的な空対地運用用のJDAM-ER、
>およびAIMが含まれるBVR用-120ミサイル空対空操作。
レーダーも違う
AN / APG-67(T-50)
EL / M-2032(TA-50、FA-50)
単価
T-50:2100万米ドル(2008年)
TA-50:2500万米ドル(2011年)
FA-50:3000万米ドル(2012年) >>601
レーダーに関してはメーカーサイトを出典にしている韓国語版がT-50はレーダーなし、
TA-50がAPG-67を予定していたが EL/M-2032にしたとあるから
英語版が間違いなんだろう >>601
タイがT-50を4機1.1億ドル
フィリピンがFA-50を12機4.2億ドルで買ってるから実際の値段は
T-50は2750万ドル
FA-50が3500万ドルでしょ >>603
それはユニットコストではなく予備部品や運用支援を含めた値段を導入機数で割っただけでしょ。 BTXはT-4が担当してる分野とは違うからな
どちらかというとF-2BやF-15DJの担当範囲なんだよな
ただT-4の担当してる領域はF3エンジンの単発機とかでも十分できてしまう
ぜいたくしてもF5エンジン単発で十二分
いずれにしろT-4近代化再生産という選択はしないだろう >>566
開発リスクのほうがたかくね?
>>569
そもそも機種転換用もあるから不可能
あとF-15DJ13機は近代化しないと戦力にならん >>606
T-7の方が更新早いのは確定でしょ
なにせ中期防で後継機の検討が明記されているが
T-4に関しては何ら記載がない
今の中期防ではT-4後継機の公式な検討はされないのは確定
ただF-35に続きF-3が配備される時代での練習機のあり方が
まずT-7後継機で検討されT-4後継機にも反映されていく >>607
現用機の機種転換は各飛行隊に配備されたF-15DJやF-2Bでやればいい
問題はF-35などの単座機の機種転換で、シミュレータでやるのが現行だが
新高等練習機のコックピットをF-35とほぼ同じものにして、新高等練習機で高等訓練やれば
機種転換訓練が終了したことにする >>604
予備部品や運用支援まで含めたらその程度で収まるわけ無いからw >>605
BT-XはT-38の代替
T-38とT-4はかなりの部分は被るよ BT-XがF-15複座機の後継機だったらT-6はF-15DJの手前までの過程を出来る練習機になる
BT-XはT-38の後継機でT-6の次に繋げる事の出来る練習機 どっちにしろT-4を全てBTXで代替なんてのは現実的じゃない
アメリカでいえばT-6に相当するポジションの練習機も必要になる
初等練習機の次はBTXというのは考えにくい体系だ
でも一部の人が主張するようなT-4近代化再生産も考えにくい
T-4がやってる過程は諸外国ではもっと簡素で維持費が安い機体で担わせることができる
コスパの悪いT-4を再生産という選択は考えにくい だから今期中期防でT-7後継機をどうするかを考える
T-7後継機の方向性が決まれば自ずとT-4後継機の方向性も決まって来る んでT-6っていくらするの?
サラッと調べたがヒットしないんで… そもそもT-7自体が意図的に扱いの難しい機体だからこれ以上難しくすると候補生殺しかねないという。 T-7ってT-34の設計を受け継いでる部分ってまだ多いのかね? >>618
さすがに元がT-34(更に元を辿ればボナンザ)で、第二次世界大戦終戦直後に構想された設計で21世紀は戦えませんがなw
PC-7/9を導入するか、いっそ新規設計するか…
ただ、導入機数を考えると新規設計は厳しいだろうから、既存期のライセンス改良になるのでは? PC-7/9も1953年初飛行のP-3ベースだから21世紀に採用する訳にはいかないね >>619
元々メンターの派生では?>初等練習機
ってか海自のT-5の関係もあるからそっちと共通化図るよな
冷静に考えてみるとT-5の後継機との関係なのでは?>T-7後継のあれこれ 順当に行けばPC-21だろうね
コクピットを自由にカスタマイズ出来るからF-35かF-3と同じ配置にして機種変も容易に出来る様にもなる あらためて日本のF-3開発状況をとりまとめてみましたが....
https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/02/f-3.html
ナショナルインタレスト誌の記事
Japan's Stealth Fighter: What Happened?
日本のステルス戦闘機開発はどこまで進展しているのか
This is what we know.
判明していることをお伝えしましょう
(中略)
技術研究本部は別個にステルス研究をしている。米テスト施設の利用を拒否され、ステルス機モックアップをフランスに搬送し、
レーダー断面積測定をしたのが2005年だった。その11年後に三菱重工業がX-2として知られる先進技術実証機を発表した。
X-2の部品点数中9割は国産調達だ。X-2は縮小型で全長14メートル、翼幅9メートルにすぎない。
実証機なのでこの大きさが許されたのであり、兵装は一切搭載できず、空虚自重は10.5トンしかない。
心神ではレーダー吸収塗装を用いず、非反射性のシリコンカーバイドとセラミックを使用し、
バブル形状のキャノピーに特殊スズ合金を施した。さらに機体表面には不規則曲線を用いレーダー反射を抑え、
尾翼も外側に鋭く傾けている。防衛関係者は取材で「心神は10キロ先からだとカブトムシ程度にしか映らない」と述べている。
このことを聞くと米軍関係者からF-35のレーダー断面積はゴルフボール程度だとの発言を思い出す。
ただし、X-2のRCSはそこまで低区内と見る関係者もあり、実態は中程度のステルス性能だとする。
搭載するIHI製XF5-1低バイパスターボファンはアフターバーナー付きとして初の国産エンジンとなり、
耐熱性に優れたセラミックマトリックス複合材とチタンアルミ合金を用いる。排気口にパドルがつき推力を三次元偏向させ
X-2は異例なほどの細かい挙動が可能だ。量産機ではパドルのかわりに排気口を可動式にしてRCSを下げている。
X−2搭載のエンジンは各5,500ポンドの推力しかないが、機体が軽量のためマッハ2まで加速するには十分で
アフターバーナーを必要としないスーパークルーズが実現した。
-----------------------
これはF-3の説明の前のX-2の説明だけど、今日本で実現しうる現実的な高等練習機の説明にもなっている
ステルス塗料なしで、F-35並みの低いRCSを実現して、スーパークルーズが可能。それをほぼ純国産で実現できる。 ってかまずはT-8(仮)はほぼ同一エアフレームを使っている海自のT-5の後継も含めて考えないと行けないわけで
T-5とT-7後継と考えて約100機で割とぎりぎり国産で採算がとれるLVだな
多分T-7後継に関しての調査は、海自のT-5後継との調整もあると思われる。
海自のほうは空自程高性能機がいらん(中等機でやればいい)ことを考えると電子機器やエンジン性能の要求は海自側にあわせることになるのでは?
海自側の最終的な目標はP-1だろうから、複数人数の人間が副操縦士などのフォローの出来るP-1と考えるとそれほど高性能機はいらないだろうなと
空自もそれに引きずられる形になると考えるとすればT-7の純後継あたりが無難だと思う>次期初等練習機
むしろシステムよく考えられてるなーとある意味で感心するわ サイドバイサイドなんて採用してんのは世界中Ab-initio機ぐらいなんで
J隊も初等はタンデムに統一して新たにサイドバイサイドのAb-initio機を
採用すれば良い 実際問題としてT-4ポジションの練習機なんて
推力1.6d級のF3エンジン単発機でも担えてしまう
流石にT-4は過剰で贅沢な練習機なので再生産はないでしょう T-4贅沢説はわかったんだがじゃあ仮にT-6を導入したらいくらなの? T-6とか他国の中等練習機の値段がわからにゃ価格が適正か過剰か判断できん SR20→PC-21→BT-X
が最有力候補で次点でそれぞれに新規国産開発だろう >>629
英語でぐぐれば?
アメリカはそう言うのは全て公表してるから政府の資料を見つければ直ぐに出てくる T-4は70年代末の思想で設計された練習機
まだ民間機が長距離飛行は三発機や四発機が当たり前だった時代
空自の双発機信仰もその当時の話
F-2なんてF-15やF-4より事故起こさないくらい信頼性高いし
F-35も事故率が低いと言われている
世界中の単発練習機が事故率高いということもないから
おそらく双発機を条件にすることはないでしょう
もうT-33やF-104の時代はとっくに終わっている 林元空将が軍事研究2019年3月号P115で
米空軍安全センターの統計によれば、F-15の「全大事故率」二.三六に対し、F-16は三.四六、「エンジンに起因する大事故率」は >>633
ではF-15が0.二二、F-16は0.九七である。
と書いてます。 結論として
エンジンが故障した場合の大事故率は実に四.四倍にも跳ね上がる。単発と双発の安全性の差を如実に物語る事実である。
と結論づけてます。今月号なので一度読まれては如何でしょうか。 >>630
ねぇーよ
全部輸入かライセンス生産で価格つり上げたいですばっかりじゃあねぇーか >>636
ライセンス生産する意味がわからない
練習機程度の技術なんて今更ライセンス生産してまで得る意味は無い
ライセンス生産するくらいなら新規で開発した方がずっとまし
現時点でのライセンス生産の唯一の利点は時間を買えるくらいかな
次期練習機は完全輸入か新規開発だろ T-5やT-7もT-34ベースならライセンス料払ってるんだろうか? >>635
印象操作じゃね
ttp://i.imgur.com/1ecEglq.jpg ←上がF-15、下がF-16
ttp://i.imgur.com/7HHGV4i.png
ttp://i.imgur.com/LWckntZ.png
ttp://i.imgur.com/YEnMvL2.png
ttp://i.imgur.com/1W7B6ag.png >>638
航空産業に力を入れるという方針なのに完全輸入とか意味がわからない MRJは韓国で生産だしなw
まあ早い話が追い抜かれるのが
本当に悔しいらしいwだから輸入厨にw 輸出できる航空機に開発力を投入する。
今更な初等練習機と中等練習機はライセンス生産して時間を買う。
高等練習機とLIFT機は複座機を使用する。 さっきフィンランド空軍のPC12が飛んでいた
それでフィルター掛けたら世界中で飛んでいた 普通に旅客機や旅客機用エンジンのRRSP参画率上げた方が
メーカーは儲かるしな
商売として儲かる様にしてからじゃないと国産機開発とかメーカー
イジメにしかならん 別に競争入札への応募は強制じゃないんで
(日本は社会主義国家とは違うから)
応札してくるということはメーカーが国産機の
仕事を望んでるということやで
防衛省が次期練習機の入札を始めても
国内企業は一社も応じないに違いない!と
信じているようならまぁご自由に >>641
資本や人材はF-3に集中投下するから練習機へ回せる余裕は無いと言うのが
現場の技術者であるモサさんの言葉
なので輸入が最有力候補に上がってくる
ただメーカーがやる気だし余裕が出来るようなら新規開発の芽も大いに有ると思ってる
最悪が余裕が無いけどメーカーがやりたい
だから開発の時間(人材)を買ってライセンス生産するってパターンだな 登録企業は入札があればやる気に関係なく応札するのが商慣行つか礼儀
単価を上げて儲かる様にしてるせいで防衛費を圧迫してるのが現実
もう何でもかんでも国産から脱却する時期 >>640
これは酷いな
これでは米軍ならともかく日本で単発機は大量運用出来ない
以前に比してタービンエンジンの信頼性が向上しているのは確かだが
まだ単発機と双発機の間にこれ程大きな信頼性の格差がある事は驚き
たいへん参考になった
礼を言うよ いや、F-2さん、貴方導入前は散々「単発イヤイヤ」されていたじゃないですか。
たった3飛行隊で打ち切られた遠因の一つなんじゃ?という気も。おかげで今苦労しまくっていますが、ロートルに最後のむち打ちして。 F-35も現場ではこれで双発だったらと言われていそう 林元空将のような地位も名誉もあり、分析力に優れた専門家がブレインの多くを占め、優秀な軍事専門誌の編集者が中身を精査した著作中に、印象操作を目的とするような100パーセント嘘の記述が存在する可能性は、限りなくゼロに等しい
つまりは印象操作と疑っている方に何らかの虚偽があると考える方が自然で、先ずそちらの真偽の確認を十分にする方がスレの議論を進める上で先決だと思うが
その結果、可能性は殆どないが林元空将の記述に万が一間違いが有ったとして、その真意は本当に印象操作であったのか、実は本当は違う意図があるのではないかと言う視点が、スレの議論を進める上で重要だと思う
目先の正しい正しくない等のつまらない議論で事の本質を見失う事が、議論に馴れていない日本人の場合は多いのは常々残念だ その割にはBTX-1を導入しろみたいな話を書いてなかったか?
BTX-1は単発・・・・ >>655
違う
数字を検証されたら唯一の頼みの双発の有利性が消えてしまうので
データから目を逸らさせる為に必死で印象操作してるのが正しい なんでオマイラ>640みたいなわかり易いニセ資料に吊られるかな
どう見てもエクセルパワポと画像ソフトで作ったやっつけコラでしょうがw
米空軍安全センターの統計はフォーマットが全然違うし
普通ならスクショ画像じゃなくて米軍pdfとか直リンするし T-1(戦後初国産ジェット)、T-2(日本初超音速機)、T-4(国産TFエンジン搭載)という
技術的重要な使命をもって練習機開発されてきた
しかし、T-4後継機に関してはそうした技術的使命はもうなくなる
国産ありきでも外国機導入ありきでもないがコストと効率が最優先になる
だから訳もなく高コストの機体を提案しても提案段階で却下される
次期戦闘機や対潜哨戒機まで設計するようになった日本は
もう練習機を開発技術維持・向上に使う必要性が相当に薄れる
練習機には重要正面装備の開発・調達の妨げにならん存在であることが要求される
そこがT-4までの練習機とは全く異なる要求 T-7後継はいいとして、T-4後継ぐらい数の出る機体は輸入はもちろんライセンス料払うのも癪だなぁ
T-4は当時の日本の技術で高練の一部も務まる推力重量比を確保する為に運用コストの高い機体となったが、今の技術ならもっと安くできるだろ >>647
F-3なんてプライム以外はやる気ないだろ F-3はプライムは三菱でも事実上は三菱重、川崎、スバル、lHI、三菱電の5社連合が中心
三菱単独で開発できるようなプロジェクトじゃない
ほぼ日本の航空機産業総出の開発になる
T-4やP-1/C-1だって川崎単独で開発したわけじゃない
JT-Xだって自主開発なら川崎単独で開発するわけではない >>664
エンジンのIHI、システムの三電は力入れるかもだが、サブコンになった機体メーカーはどうかねぇ?
P-1C-2を開発してたときも、三菱がお熱だったのはX-2とMRJだし。 >>666
普通にある程度の余力は残してると思うぞ。
特に富士に関して言うと初等練習機だからある程度までの人材の都合は出来るけど、ジェット機開発には相対的に向いてないだろうからね。
そもそもT-4後継の頃ってF-3の仕事があるにしてもメインは三菱電機の仕事になっていると思う。>設計
なんで川崎のメイン航空技術者に関しては体が空いているだろうね。
あとはF-15自体がものすげー頑丈なので高等練習機がいるなら10〜20年ぐらいは継続して飛ばせるから時間は稼げる。 問題は予算のほうだろ
練習機の開発・調達の為に重要装備の予算を取られたくないだろ
だから練習機はコストと効率が求められる
もう練習機開発に技術的な使命は大幅低下している
国内開発にはかなりコスパの良い機体を提案しないと却下される 別に出来上がったら事実上終わり、じゃないし、今後の高等練習機相当の機体は。
今後どんだけ双発の戦闘機を使うかでFMSにするか、国産にするか決めるんじゃないの、次期T-Xは。 中期防の区切りが
2014-2018年度
2019-2023年度
2024-2028年度
2029-2033年度
2034年度〜
なので、開発段階は無視して量産だけ考えると
T-4後継の量産開始 2029年
F-3の量産開始 2034年
かなーといいう感じはする
高等練習機を作る場合、それより前に量産するのがベターだが
現実的には来期防中に「調達計画」を立てて、
おそらく三菱内で設計等が終了している高等練習機の初号機の初飛行を2024年度とし
そのまま量産を開始する。プロトタイプはX-2があるので、多少形状変わったとしてもいきなり量産して大丈夫だろう。
F-3の量産が近づき、なおかつまだ高等練習機や派生戦闘機の生産が続いていたら
零戦を中島も生産したように、量産ラインをスバルに移し、三菱の小牧南はF-3の生産に切り替える いや、次期T-Xは普通に川重が取ると思っていますが。シミュレーター関連は三菱プレシジョンがプライム取って搭載のすり合わせする線で。
次期初等を果たしてスバルにやらせるかは不明、スバルに固定翼を完成機メーカーとしてやって貰う意味付けが見いだせるかどうか。
個人的にはPC-7輸入で良いんじゃないの?と思っている。 >>667
富士は初等でも怪しいだろ。
T-5、T-7の前科もあるし。 >>668
輸入やライセンス生産は逆にコスパ悪いな
>>670
そもそもT-4の飛行時間丼だけあまってるねん。
>>671
海自のT-5後継もほぼ同一機種が望ましいけど。それでどうにかなるの? >674 米海軍もKC-130乗りの初等がT-6Uだし問題無いかと。
今更スバルが民間を見越した4座の小型機、とか言っても需要が何処にも無いし。 X-2先進技術実証機は
>本体を三菱重工が、エンジンをIHIが、電装品を三菱電機が、
>主翼と尾翼は富士重工業が、制御機器はナブテスコが、
>電波吸収剤は宇部興産が製造した
スバルはX-2の主要部分を製造している
胴体なんかどこで作ったって同じだが、主翼や尾翼は経験が無いと作れないので主要部分と言える。
スバルの開発能力は疑問ではあるが、生産は出来るのではないかな >三菱内で設計等が終了している高等練習機
>プロトタイプはX-2があるので、多少形状変わったとしてもいきなり量産して大丈夫
病院行けよ >>675
>胴体なんかどこで作ったって同じだが
航空機の設計製造で最も難しいのが胴体なんだが スバルは開発能力皆無なくせに、所々中島飛行機の威光で出張ってくるから邪魔。 我々がやってるのは「こういう高等練習機が見たいな」ではなく
「高等練習機はこういう理由で必要だから、作られるはずだ」
という推理をしているのであり
具体的に何を推理してるのかと言えば
「三菱重工がどんな高等練習機を開発中なのか」
国内開発するか決まってないF-3でさえ色々やってるわけで
高等練習機も三菱社内でやってないわけがない
特にX-2チームはX-2の飛行成果をそのまま生かせるわけだから
そのまま高等練習機の開発に移行していると考えられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています