練習機統合スレ8 ワ無
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一物
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前スレ 将来エンジン
F5エンジン (F5コア)
XF5-1 プロトタイプ 644kg AB 5トン、DRY 3.1トン
F5-10 高等練習機用 760kg AB 6トン、DRY 3.7トン
F8エンジン (F9コア)
F8-10 高等練習機戦闘機型用 760kg AB 8トン、DRY 6トン
F9エンジン (F9コア)
XF9-1 プロトタイプ 1430kg AB 15トン、DRY 11トン
F9-10 F-3戦闘機用 1620kg AB 17トン、DRY 12.5トン 名前があるといいので、名前もつけておきましょう
次期高等練習機 T-8
次期中等練習機 T-9 (性能はBT-Xと同等)
高等練習機戦闘機型 F-0
次期主力戦闘機 F-3
T-8とF-0は基本的に同じで、T-8は複座型だけ、F-0は複座も単座もあります
XT-8 試作機
T-8A 高等練習機
FI-XT-8 もしくは XF-0 戦闘機型の試作機。T-8Aを改修
F-0A 単座型
F-0B 複座型
F-0C 艦載型の単座
F-0C 艦載型の複座
BVRの空戦能力はF-35Aと同等程度。格闘戦ではEO-DAS, EOTSを装備するF-35がオフボアサイトで有利。 訂正
F-0C 艦載型の単座
F-0D 艦載型の複座
艦載型は全体に強化した上でフロントがダブルタイヤ、主翼に高揚力装置、尾部にフック 艦載型はラファールで実績のあるフランスに技術支援を頼んではどうか
全長:15.30m(50ft 2in)
翼幅:10.90m(35ft 9in)
全高:5.34m(17ft 6in)
翼面積:46m2 (95ft2)
自重:9,060kg(19,975lb)
運用時重量:14,710kg(32,430lb)
最大離陸重量:21,500kg(47,400lb)
動力:スネクマ製 M88-2 ターボファンエンジン×2
推力:50kN(11,250lbf、ドライ)×2/75kN(17,000lbf、アフターバーナー)×2
艦載型のM型でもサイズもエンジンも同じで、自重だけ違うらしい
Empty weight:
10,300 kilograms (22,700 lb) (B) 空軍型複座
9,850 kilograms (21,720 lb) (C) 空軍型単座
10,600 kilograms (23,400 lb) (M) 艦載型単座
変更点は「降着装置の強化やアレスティング・フックの改良などの改修」 練習機ってT-4の後継だろ
T-4ベースでF3系のエンジンにFBWとグラスコクピットを載せた改良型でしかないと思うんだが ワッチョイスレでも混乱があるようだけど
T-2/F-1みたいな関係であるけどT-2/F-1みたいな戦力ではないのである
現行の高等練習機であるF-15DJはすべてMSIPで近代化改修対象であり、F-2BもJ/APG-2への交換対象
つまり、純然たる複座戦闘機なのだ
有事には、教官が乗って戦闘に参加する純然たる作戦機である
ただし、対外的には練習機ということにして、作戦機から除外してるに過ぎない
高等練習機導入はこれら複座戦闘機を戦闘飛行隊に復帰させるものであるが
高等練習機がBT-Xのような無武装もしくは第4世代機にも勝てない機体では、戦力としては純減になる
結局のところ高等練習機とは、複座戦闘機そのものであり、
少なくとも現存する第4世代戦闘機には確実に勝てるような機体でなくてはならない >>8
向こうのスレで挙げられていた数字で比較してみる、
平均ユニットコスト
T2 19億円
F1 27億円
F15J/F15DJ 86億〜101億円
F15J/F15DJを仮に平均で93億円として計算してみる
21SQを仮に18機として、その全てを複座戦闘機で占めた場合、1674億円
武装高等練習機であるT2で18機を占めた場合は342億円。
全機が複座戦闘機の場合との差額は1332億円
その差額で主力戦闘機を整備した場合は約14機できる
上記を軽攻撃機であるF1で行った場合、18機で486億円
全機が複座戦闘機の場合との差額は1188億円
その差額で主力戦闘機を整備した場合は約12機整備できる
F15DJ×18機 VS T2×18機+F15J/DJ×14機 VS F1×18機+F15J/DJ×12機
のどれがいいかという話し
上記はイニシャルコストの差のみで、ランニングコストを考えるとさらに複座戦闘機18機の方が割高になる 割高という表現は正確ではなかったな
「価格差はより開く」と訂正する T-2には前期型と後期型がありましたが、19億円というのはどちらの価格ですか?
21SQには前期型、22SQには後期型が配備され、火器管制装置が搭載されていたのは後期型のみと記憶してます。 開発手順は
装備庁で、「将来高等練習機の試作」みたいな感じで
・X-2をベースにした機体の設計
・高等練習機の機体の製造
・XF5-1をベースにした6トンエンジンを4基試作
・高等練習機の初飛行と評価
これを2019年か2020年から初めて5年で完了させる。
高等練習機の実機製造に入った段階で、戦闘機の開発を開始する。
項目は
・高等練習機から戦闘機への設計変更とその検証
・XF9-1プロトタイプエンジンコアと、XF5エンジンを組み合わせた8トン級小型エンジンの開発
・高等練習機と戦闘機に共通した小型レーダーFCSであるスマートRFセンサーの開発
・高等練習機の実機を戦闘機に改造して、飛行性能や兵装の試験
2030年ぐらいまでに、高等練習機 60機、派生戦闘機 40機程度を製造して配備
F-3の量産が始まったら、富士重工に生産拠点を移して、PreMSIPの全機を置き換え、
海自向け高等練習機、艦載機の生産もする
価格も練習機で70億円未満、単座型戦闘機で90億円未満に抑える 2020年からF-3の開発が始まるので開発リソースは無い。仮に余剰があってもF-3開発を加速するのに使うので余らない 2030年より以前はF-3の生産は始まっておらす
F-3は試作機を設計・開発・製造する段階なので、生産リソースを食うわけではない
開発リソースも開発時期や開発段階が違うので競合しない
むしろ高等練習機や派生戦闘機で、飛行制御、エンジンコア、ウェポンベイ、統合センサーなどの先行研究が可能であり
共通するパーツを量産することによる価格低下も期待できる >>14
そもそも2011年にF-2の生産が完了して以来
日本の戦闘機生産ラインは閉じており
早く再開しないと生産技術が失われると言われており
戦闘機生産開始が遅れるのなら、その間は練習機の生産で
生産技術を維持しろ、というのは以前から言われていた
F-3のリソース食われるとかって話は、頓珍漢な話 F-3がF-22ベースになりそうだから
高等練習機の方に力入れた方がいいんじゃないかな >>16
X-2ベース機開発のリソースもぶっ飛んだと思う
制空パイロット派が全部食い尽くした >>15
F-2の生産終了後は、戦闘機の開発基盤、生産整備基盤が失われると言われて既に10年近く経つしなあ
開発技術者や熟練工の育成スパイラルも失われて久しいだろうし
生産から撤退した大手メーカーもかなりの数におよぶし、今さら新戦闘機の開発・生産なんて出来るのかね?
戦闘機の生産技術基盤について(平成21年6月)
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/1th/03.pdf
戦闘機生産中断による生産技術基盤への影響について(平成21年6月)
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/1th/04.pdf 石破みたいな観念理念型の政治家はダメ
常に選択肢やキャッシュの余裕を計算できる政治家・経営者じゃないと おさらいすると、
高等練習機を導入する一番の意義は、
高等練習機を教育飛行隊と教導群に導入することにより
21飛行隊のF-2B 27機
23飛行隊のF-15DJ-MSIP 24機
飛行教導群のF-15DJ-MSIP 10機
を、戦闘飛行隊に移すことが可能になり
F-15J-MSIP 68機
F-15DJ-MSIP 34機
の合計102機で、最大5個飛行隊を編成し
F-2A 62機
F-2B 27機
の合計89機で、4個飛行隊を編成し
AAM4が使える戦闘機飛行隊を9個飛行隊に増やし
それに加えて、F-35飛行隊が将来3個飛行隊編成可能になることで
現行の防衛大綱の、13飛行隊のうち12飛行隊の戦闘機がBVR戦闘が可能することにあります
ただし改変先がBT-Xでは21,22飛行隊と教導群を含めて戦力としては純減ですので
将来の敵戦力対して十分に対抗できるF-35と同等程度の制空能力が必要です >>21
単座型と複座型の能力の違いとか、パイロットの補充をどうするかとか、
そういう初歩的な問題に言及も出来ないような雑魚に、おさらいする資格は無い 報道ベースだと米空軍と米海軍のアドバーサリー機更新の最有力候補扱いされているみたいだが >>21
PreMSIPを新型機に入れ替えない限り抜本的な解決にはならない
F-35は追加20機を含めてもF-4/RF-4の代替の範囲にとどまっているし
F-35は性能はともかく、重整備は米政府の施設で行われるので、在日米軍の機体の整備が優先されるし
保守パーツも米軍のネットワークからしか入手できないため有事の稼働率はひどいものになるだろうな F-35の重整備のうちエンジン部分はIHIにも整備能力はあるハズだから
米国マターになるのはセンサーや戦闘システム等ブラックボックス部分くらい?
そのあたりは日本が代替品を作りたくても不可能な部分が多いしなあ >>23
そう考えると高等練習機だからと手を抜いてはいけなくて
戦闘機型を最初にデザインし、XF9-1プロトタイプエンジンをシュリンクした8トンエンジンの設計までは終わらせたうえで
複座型を作ってそれを高等練習機にするという手順が必要なのだろう
手を抜いてはいけない 前スレにあったやつだが、F-35が全長15.6m、ラファールが15.8m、タイフーンが15.9m、F-2が15.52mなので
15mではなくF-2と同じ15.5mにして、主翼部分の燃料タンク容量を少しでも増やした方がいいな
662 自分 名前:名無し三等兵 [sage] 投稿日:2018/10/15(月) 09:56:43.21 ID:MPlNV+m40 [1/5]
X-2の全長を1m延長したのがこんな感じ (元絵は転がってたエースコンバットのATD-0)
http://img2.imepic.jp/image/20181015/344000.png?f4e57f89f0a7c50caa8dad8c325e8c41
上 X-2
下 X-2の中央を1m延長して主翼も修正したもの
このままだと主翼全幅が10.6mなので、左右を0.3mカットして10mに収める
全長を伸ばすことによりウェポンベイの長さ的な問題と、燃料タンクの問題は解決できる >>30
F-35の15.6mは後ろに長く伸びてる水平尾翼を含んだ全長なので
機首先端からノズル後端までは13.9mしかなく
X-2の機首先端からノズル後端までの長さとほぼ等しい
X-2の胴体を1.5m伸ばすと、当然ながらF-35の機体本体よりも1.5m長くなり
F-35よりも少し大型に見えるかもしれない
まあでも、それぐらいあれば燃料タンクもウェポンベイも十分な容積を確保できるので
ステルス機としての実用性は上がるだろう F-35の胴体下からキャノピー上までの高さ 約2.3m
X-2の胴体下からキャノピー上までの高さ 約1.9m
胴体下を20cmぐらい厚くして高さを2.2mにし、ウェポンベイの縦方向の容積を拡大した場合、
爆弾などが積めるようになるかもしれないが、ドラッグも増える。
------------------------------------------
X-2の胴体の底面の幅 約1.9m
X-2の胴体の最大幅 約3.2m
AAM4の胴体直径(○) 20.3cm
AAM4の主翼全幅(+) 77cm
AAM4の主翼最小幅(×) 55cm
AAM4の主翼の配置を×のままウェポンベイに配置すると、その幅は55cmで、X-2の胴体最小幅1.9mでは3本しか入らない
対策は、胴体を再設計するのだから、胴体を左右30cm拡大して
底面の幅 約1.9m
X-2の胴体の最大幅 約3.2m
胴体底面幅を、左右30cm広げて2.5mにし、 途中で送ってしまったので後半を訂正
X-2の胴体の底面の幅 約1.9m
X-2の胴体の最大幅 約3.2m
AAM4の胴体直径(○) 20.3cm
AAM4の主翼全幅(+) 77cm
AAM4の主翼最小幅(×) 55cm
AAM4の主翼の配置を×のままウェポンベイに配置すると、その幅は55cmで、X-2の胴体最小幅1.9mでは3本しか入らない
対策は、胴体を再設計するのだから、胴体を左右30cm拡大して
底面の幅 約2.5m
胴体の最大幅 約3.8m
にする。
これで、現行のAAM4のままで4本入る。
副次的に、インテイクが大きくなり大推力エンジンに対応可能になり、
後部ランディングギアとの干渉も無くなる。
たぶん1000lbのJDAMも入ると思う しかし、これでは設計変更が大きすぎて、空力への影響が大きくなってしまい、
せっかくのコンパクトなボディの利点が損なわれるので
胴体幅はいじらずに
AAM-4のままなら
AAM4を2本、AAM5を2本
AAM-4を、主翼を折りたたむなどして小型にできれば
AAM4を4本
にするというが、小型戦闘機としては常套手段だろう。
F-35のように水平ではなく立体的に搭載するという手もある 中等練習機はプロペラぶん回す新参者の初心者練習機と
アフターバーナー全開の実戦配備機予備兼用高等練習機との
その国家の空軍ごとの機種選定要求仕様と運用思想よりけり
となるわけで米国防総省のそれと斉一化させる必要すら無く
米空軍と米海軍でものの考え方に温度差があり統一困難だね。
X2実証機すずめはエンジン含むワンオフ生産の実証機付きで
394億円/機として要素確立されているのね。
冶具を揃えて大量生産する場合に長幅高面積を倍率均等の
拡大スケールそのままでやらないと省エネ飛行特性RCSと
電磁波乱反射特性RCSがトチ狂った蛇足設計やらかしてしまい
最適解までの手戻りの手間隙で収拾が付かなくなるわけだ。
縮小スケールの実物機 長14.17m×幅9.1m×高4.51m+翼面積34?平米 空虚9.7t
1.1倍ドーン 長15.59m×幅10.00m×高4.96m+翼面積40平米 推定空虚重量は詳細不明
1.4倍ドーン 長19.85m×幅12.74m×高6.31→4.97m+翼面積50平米 推定空虚重量は詳細不明
スクランブル迎撃任務をこなすF-X選定の戦闘機の風格とは
F-4EJ 長19.2m×幅11.7m×高5.02m+翼面積49.2平米 空虚13.76t
F-15DJ 長19.4m×幅13.1m×高5.6m+翼面積56.5平米 空虚12.98t
F-14A 長18.87m×幅10.15〜19.55m×高4.88m+翼面積52.49平米 空虚17.33t
しょぼい単発機とかどうしてこうなったorz
F-2A 長15.52m×幅11.13m×高4.96m+翼面積34.84平米 空虚9.53t
F-35AJ 長15.67m×幅10.67m×高4.39m+翼面積42.74平米 空虚13.29t >>34
ステルス戦闘機として使うには、最低限BVR用のARH-AAMが4本必要なので
AAM-4をAIM-120Cのサイズとまったく同じ大きさに改良したうえで
それでも入らない場合だけ、サイズを拡大するという方針にして
ARH-AAMを4本入れるのは死守した方がいい
航続距離などについてはF-22もF-35もドロップタンクぶら下げて、戦闘空域までフェリーしてるし
AAMさえ必要量積めれば、洋上迎撃任務もこなせると思う 最近のターボプロップ機は高等練習機としても使えるみたいだぞ。
PC−21とか。 >>35
XF9コアの8トンエンジンさえ実現できれば
双発でAB 16トン、ミリタリー11トンぐらいになる (XF9-1のAB15トン、ミリタリー11トンの比から)
F-35はAB 19.5トン、ミリタリー13トンで、空虚13.6トンだから
高等練習機の戦闘機型の空虚重量を11トン未満に抑えればほぼ互角
F-35と同程度の空戦能力にはなるだろう
2020年代の西側のステルス戦闘機は実質的にF-35と高等練習機の戦闘機型だけになる 思い出したぞ
「心神」
という名称をどうするか
ここまで定着したのなら逆に使わない手はない 烈風 A7M
秋水 J8M
T-2 J9M1
F-1 J9M2
F-2 J10M
心神一一型 J11M1 プロトタイプ X-2
心神二一型 J11M2 初期型高等練習機
心神三一型 J11M3 戦闘機型
心神四一型 J11M4/A8M1 海自艦載型
心神五一型 J11M5 後期生産型 >>40
艦載型はCTOL型じゃなくても実はOKです
理由は技本時代からSTOVLは検討しており国産機に採用する予定だったからです。
https://web.archive.org/web/20071018023905/http://www.jda-trdi.go.jp/happyou/yousi/07.pdf
このRALS方式は、F-35Bとは異なり
・双発機でも可能
・ターボファンエンジンの軸出力でリフトファンを駆動するのではなく、ファンの圧縮空気に燃料を吹き込んで燃焼させる方式
・リフトジェットが高温のガスのためリフトファンよりも仕事が大きい
・F-35Bではロール制御のために、左右にロールジェットが必要だが、この方式では左右の後部ジェットでロール制御が可能
・半面として熱対策が必須 現実的な初期量産数
練習機型 複座 60機 (F-15DJ-MSIP 34機+F-2B 27機 = 61機の代替)
21飛行隊
23飛行隊
飛行教導群
戦闘機型(初期量産) 40機
単座 28機(F-15J-PreMSIPの代替) 1個飛行隊分+予備
複座 12機(機種転換用 F-15DJ-PreMSIPの代替)
こんなもんだろう。
これを生産しきったタイミングで、三菱ではF-3の生産に移り
これの追加生産は、暇そうな富士重工か川崎に移転かな
歴史的には、ゼロ戦のライセンス生産を中島がやった感じか
追加分はPreMSIP代替の残り60機分
海自の艦載機、ASTOVLでもCTOLでもいいけど40機程度の100機ぐらい F-3で「国際共同開発」という話が出てくるのは開発費が莫大だからだ
開発費が莫大になるのは、双発30トン以上の大型機という構想だからで
そんな構想になった理由は「2000km以上の戦闘半径」という過大な要求が原因
そんな要求をする理由は、F-22よりはるかに上ではないとF-22を買えよって話になるから
それでは通らないから「東シナ海上空で戦闘する場合、滞空時間を稼ぐにはF-22以上の航続距離が必要」と説明している
でも尖閣と下地までは200kmしかない、嘉手納まででも400kmぐらい
そんな要求までしたあげく、開発費高騰して国際共同開発を選択肢にねじこまれるというのは悪手である
現行のF-3計画はいったん引っ込めて、第6世代機開発に切り替えるべき
もちろん引っ込めたあげく全部F-35というのも悪手であるので、
このスレのX-2ベースの戦闘機で主力戦闘機として採用し、
調達コストも整備コストも安価な国産ステルス戦闘機を一挙に導入して、中露に備えるべき 小型ステルス機を成立させるには小型で高性能なエンジンが必須
X-2が他の機体と大きく異なるのは双発なのにエンジンの占める体積が小さいということ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/8a/94722ed2ddd509e7b35cb1b55ecafd72.png
これでF-35並の全長になればウェポンベイに必要な長さを確保できる
問題はエンジンでXF5-1の双発10トンでは足りない
XF5-1はWikipediaによれば
乾燥重量: 644kg
推力重量比: 7.8:1 (アフターバーナー使用時)
推力重量比はF119でも8.9ぐらいである
XF9-1は17トン以上も目指しているらしく、F135の1700kgよりも軽いエンジンであれば、推力重量比は10を超える
そのコアを流用し、XF5-1に対してサイズを7%アップ、重量を20%アップさせると
エンジンサイズはほとんど変わらず、双発推力をF-2以上の16トン以上にできる
「もっと大きな推力があればより大きなエネルギーが確保できて格闘戦時に有利になる」
というのは過去の話であり、ステルス機な時点でほぼ負けないわけで
ネットワークやパッシブセンサーの開発に重点をおくべき >>43
J-20のWikipediaの中国語のページでは作戦半径2000kmになっている
Su-35SのWikipediaのドイツ語のページでは戦闘半径1580kmになっている
Su-57のWikipediaのドイツ語のページでは戦闘半径1200kmになっている
F-22のWikipediaのドイツ語のページでは戦闘半径1482kmになっている
英語ページによるとドロップタンク無しでは852 kmなので、これはドロップタンク有りだろう
このように侵攻側の戦闘機の戦闘半径は長大である
F-3も侵攻を予定してるのだろう >>45
F-15の
Combat radius: 1,061 nmi (1,222 mi, 1,967 km)
機内燃料は6.1トン
600galタンク3つで5.3トン
合わせて11.4トン
平均速度が亜音速1000km/hで約4時間
F100の燃料消費率は77.5kg/(kN・h)
11.4*1000/77.5=147kN・h
これを4時間で割った、37kNが平均推力で
2で割った18.5kNがエンジン1基当たりの推力
つまりミリタリー推力の1/3しか使ってない
他の戦闘機も現実にはそんな感じの推力で飛んでいる 一方
F-2は戦闘半径820kmとなっている
その条件は機内燃料3700kgと、600gal増槽2本の3500kgの合計7200kg
これも平均速度を亜音速1000km/hとすると
半径820kmの倍の1640km飛行するには1.64時間かかる
燃料消費率を同じく77.5kg/kN*hとすると
7200kg/77.5=92.2kN*h
これを1.64時間で割ると56.2kN
F110は73.8 kNなので、ミリタリーフルパワーの75%の推力で飛行していることになる
おそらく、F-2は想定ミッションを正直に計算したもので、
F-15はほぼほぼ航続距離の半分を戦闘半径としたものなのだろう 結局のところ、戦闘半径を推定するために必要な比較的公正な推力は
F-15のミリタリー1/3推力か
F-2のミリタリー3/4推力か
その中間あたり、すなわち
(9+4)/12=13/12
の半分の、ミリタリー推力の50%を、戦闘半径の推定に用いればいい
★F-3の戦闘半径が2000kmの場合必要な燃料は?
XF9-1のミリタリー推力は11トンであると公表されている。双発で22トンで、そのハーフスロットは11トンで、108kN
燃料消費率をF100よりは良い75kg/kN*hとする
2000kmは往復4000kmなので、平均速度1000km/hで飛行時間は4時間
75*108*4 = 32400 kg
32.4トンもの機内燃料が必要。ちなみにSu-57でさえ10.3トンである
これが馬鹿気た推定かというと、そうでもなくてSR-71の搭載燃料量は36,415kgもある
全長32.7mのSR-71並の機体であれば、これだけの燃料を機内に搭載してステルス戦闘が可能になる X-2の形式にこだわらず
XF9-1単発の高等練習機、戦闘機も検討すべきだとは思うけどね
その場合F-3はより先進的な可変サイクルエンジンを搭載する
航続距離の問題も可変サイクルになれば解決できるだろうし
どちらか一方のエンジンで事故が遭った場合に、全体が飛行停止になるのを避けられる いまからF-3のエンジン変えるアホな話はF-3スレでやればいいんでは ハイバイパスの
F7-10エンジンの燃料消費率は
Wikipediaによれば
0.34 kg/hr/daN
daNはデカニュートンで、1daNは0.01kNなので
100倍した
34kg/kN*h
戦闘機用ターボファンの75kg/kN*hに比べて半分以下である。
AETPでは、6%燃料消費率が提言するという話なので
75kg/kN*hが70kg/kN*hになる感じか
もちろんもっとバイパスを増やせば、同じ距離を飛ぶ場合でも燃料が少なくて済む >>49
単発が許されるのは米空軍ぐらいだよ
T-4後継はXF5単発でもいいかもしれないが >>52
単発か。BT-XのF404は単発でAB 8トン、DRY 5トン
XF5系でABとDRYがわかってるのはXF3-400で
AB 3.4トン、DRY 2.1トン
それを用いてDRYを推定すると
XF5-1はAB 5トン、DRY 3.1トン
IHIの証言のXF5量産型がAB 6トン、DRY 3.7トン
F3-IHI-30エンジンはDRY 1.67トンなので、双発は3.34トン
XF5量産型なら、DRY単発でF3双発を上回る
ABは外さなくてもいいかもしれない
T-4後継用エンジンとしては必要十分だろう F-3スレの人はなんで
X-2ベースの高等練習機や軽戦闘機に
あからさまな敵意を持つのだろう
よほど心に余裕が無いのかな
三菱に大型戦闘機開発なんか無理でしょう。
一度も開発したことが無いんだから
開発経験のある外国メーカーと共同開発するしかない。
日本の技術は世界一だから、大型戦闘機だって開発に失敗したりしない
みたいな荒唐無稽なナショナリズムだけで、語ってるような気がする。 ロケットでいうと、大型戦闘機は有人ロケット打ち上げに相当し
三菱にそれができるかっていうと、現状では無理
HTVでさえNASAに開発管理してもらってやった完成できた感じだし
有人打ち上げになったら、
・三菱が独自に有人宇宙船を開発する
・海外の実績のある有人宇宙船をベースに共同開発する
・海外の実績のある有人宇宙船をライセンス生産する
・海外の実績のある有人宇宙船を輸入する
みたいな案が論議され、「三菱の独自開発なんか論外!」という事になるだろう
理由は「実績がないから」
大型戦闘機も同じ
三菱が「B777級の大型旅客機を自力開発します!」とか言い出したら周囲は全力で止めるだろ >X-2ベースの高等練習機や軽戦闘機に
ではなくてそんな愚かな説を投下する
人間に敵意を持ってるんだよなあ X-2ベースの高等練習機も戦闘機も三菱なら作れるだろう
零戦、雷電、烈風、T-2/F-1と段階を踏んできたから
むしろそんな小型戦闘機しか開発したことしかない三菱が、
大型戦闘機を開発できると思い込んでる方がおかしい >>54
>F-3スレの人はなんで
>X-2ベースの高等練習機や軽戦闘機に
>あからさまな敵意を持つのだろう
>
>よほど心に余裕が無いのかな
X-2ベースと言うのがあり得ないから。
心に余裕がないのでは無く合理的判断ができる頭を持っているから。 >>56
なら何でNASAが面倒見ているはずのドラゴンシグナスはHTVの比じゃないレベルで炎上してたん? こうのとり(もう有人は十分可能ねw)よw
ロシアの穴を埋めろ!!w
一方さぱーり役に立たないw
その他w大勢w F-3はともかく、国内の生産基盤維持のために
(A) F5-IHI-10エンジン(AB無し)を1基搭載したT-4後中等練習機
(B) F5-IHI-30エンジン(AB有り)を2基搭載したT-2後継高等練習機
(C) F8-IHI-30エンジン(XF9-1をF5エンジンサイズにシュリンクしたもの)を2基搭載したT-2後継機ベースの戦闘機
を作りまくりましょう まあでもT-4は寿命がまだあるらしいので中等練習機の後継機は後回しにして
次期防(2019-2023年度)の研究開発として
・X-2をベースにした高等練習機の試作
・次期高等練習機用のXF5量産型エンジンの試作
・次期高等練習機をベースにしたF-15DJ PreMSIP後継の中型戦闘機の設計
・XF9-1コアの次期中型戦闘機用エンジンの試作
を入れて、次々期防決定までに、高等練習機を初飛行させる。
※本研究は正面装備じゃないので、次期防にも防衛大綱に入れなくても開発が可能。
次期防内初飛行まで成功すれば、次々期防とその時の防衛大綱改訂時に
・21飛行隊と23飛行隊を新型高等練習機に改変する
・飛行教導群の装備も次期高等練習機に改変する
・21飛行隊と23飛行隊と飛行教導群の戦闘機を戦闘飛行隊に移管する
・F-15 J/DJ-PreMSIP機を次期中型戦闘機に改変する
と方針決定する
F-35の追加20機の取得方法は不明であるが、FACOによるノックダウンであれば年6機ペースは変わらず
取得終了まで7年かかる
2018年度予算までで34機が予算化されて、残り8機あり、追加20機を継続取得となると
2019年度 6機、2021年度 2+4機、2022年度 6機、2023年度 6機、2024年度 6機、2025年度 6機、2026年度 6機、2027年度 6機
追加20機分を含めて全て予算化するのに2027年度までかかる。
逆に、中型戦闘機は2027年度までに開発完了して、2028年度予算にねじ込められればいい。
実際は早期に開発完了してF-35と並行して予算化して、高等練習機の生産ラインで生産して配備が理想 >>63
そうそうF-35調達が問題
F-35は思った以上に性能がいいとか、米軍の調達価格は安いとか、良さそうな話になってるが
整備が米軍が日本国内に作ったMRO&Uに集約されていて、米軍に完全管理されることが大問題。
しかも自衛隊だけが使うわけではなく、在日米軍と共用であり、整備の優先権は米軍にあること。
さらに整備パーツの供給も米軍のロジスティックスに完全に組み込まれること。
こんなんじゃ自主国防なんかできない。
そのほかの問題点は
○ 大量の使えないF-15J PreMSIPがあること。単座だけでも90機もある。
○ 国内の戦闘機製造ラインが2011年で止まってるいること。
これらを解決するには、高等練習機を作ってから戦闘機を作るのではなくて、
次期防の5年で先に戦闘機を開発して、その複座型を高等練習機にすればいい。
日本には時間が無い。 >>64
戦闘機開発が最優先なのは同意だが、複座戦闘機を練習機とするのは戦闘機勢力拡大が確実な今後の空自では効率が良くないと思う
T4の寿命次第ではF3とJTXの開発ピークはずれるので可能であればF3のすぐあとにJTXに繋げてほしい >>64
X-2ベースの戦闘機のネックはエンジンだったと思うけど
F5エンジンにXF9-1エンジンコアを流用できれば、それは解決して
F-3との差は、航続距離とAAM搭載量ぐらいになる
日本本土で、E-2Dや地上レーダーネットワークの支援を受けて制空するだけであれば
高価なF-3は必要ないので、安価なX-2ベースの戦闘機がむしろワークホースになるだろう
F-3派の人はF-3の取得数減ることを危惧するかもしれんけど、ガンダムだけでは戦闘に勝てない 想定するX-2ベースの戦闘機のサイズは
F-35と同程度の全長15.5m、全幅11m
エンジンはXF5の量産型6トンか、XF9の小型版8トンの双発
初期型にF5エンジンを搭載し、F9系は開発完了次第搭載
機体規模、飛行性能的にF-35と同程度
機内燃料タンクはF-2よりやや多く、F-35の半分程度で(約4トン)
外部ドロップタンク無しの戦闘半径はF-35の半分程度
F-2と同様に単座と複座があり、単座が戦闘飛行隊、複座が教育飛行隊配備
価格は100億円以下で、F-35の米価格よりも安いぐらい
純国産なので、整備に制約はなく稼働率も向上可能、アップグレードも自由
国産兵装、AAM4, AAM5, ASM2, ASM3の運用が可能
対艦攻撃は、ステルスではなくなるが、600galのドロップタンク2本とASM2を2本ぶら下げて
戦闘半径800km程度を想定。ASM2発射後はパイロンを落としてステルス形態で帰還
しかし基本はステルス形態で日本本土防空の局地戦機 X-2が何で重いのかはわからないが
X-35でさえ10トンなのに、9.7トンは重過ぎる
Length: 50.5 ft., 15.39 m (X-35A), 50.8 ft., 15.48 m (X-35C) ()
Wingspan: 32.78 ft., 9.99 m (X-35A), 43 ft., 13.1 m (X-35C) ()
Height: 13.33ft (4.063 m)
Wing area: 450 ft.2, 41.81 m2 (X-35A), 540 ft2, 50.17 m2(X-35C) ()
Empty weight: ~22,000 lb (~9979 kg) 正確な体積を求めるのは無理なので近似的に
全長、全幅、高さの立方体とすると
X-35
15.4*9.99*4.063=625.1
X-2
14.2*9.1*4.5=581.5
そこから重量を推定する
625.1:581.5 = 10 : X
X=9.3
X-2の空虚重量より0.4トン減った程度だな
思ったよりも妥当な数字なのか
軽量化機体構造の研究で、構造重量を10%低減できるらしい
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/AircraftStructure_28.pdf
構造重量が、空虚重量の半分だと仮定すると空虚重量の逓減率は5%
9.7トンが、9.2トンぐらいになる。他機種パーツの使用や汎用パーツの使用など重量が最適化されてない点や
テレメトリー機器の重量もあるだろうから、X-2自体は軽量化などで努力すれば空虚重量を9トン以下にできたが
あえてしなかった感じかな >>70
は計算間違い
X-35の高さは5.28m
X-35
15.4*9.99*5.28=812.3
X-2
14.2*9.1*4.5=581.5
812.3:581.5 = 10:X
X=7.15
X-35の比率から考えた空虚重量は7.2トン程度であり
(X-35の後端の1mが水平尾翼でかさ増されている効果を加味しても7.4トン)
X-2の空虚重量9.7トンってのは、X-35程度の軽量化などもしていない
テレメトリー機器も盛った感じの重量で
テレメトリーやテレメトリー用の電源装置や冷却装置を外した場合は9トン未満
X-35並みの構造軽量化などもしていたら多くとも8トン程度だったのだろう
まあF-2と並んだショットを見てもF-2と同じ空虚重量には見えない 空虚重量はF-35A以下であれば大丈夫
理想的には、大きくしてレーダー載せてウェポンベイランチャー載せて11トンぐらい
F-35Aなんてミリタリー推力12.5トンなのに、空虚重量はA型13.3トン、B型14.7トン、C型15.8トン
それでも成立してるんだから
F5エンジン量産型でミリタリー双発で7.4トン
F9エンジンコアならミリタリー双発で12トン近くいく
十分、十分
X-2の時点で、ミリタリー双発6.2トンぐらいしかないのに空虚重量9.7トンでも飛行実証できてるんだから IHIが2007年頃に、あのサイズのまま6トンにできると言ってたので
推力重量比を計算すると
6トン/0.644トン=9.3
この推力重量比でF119と同じ1.77トンにすると16.4トン
つまりIHIが6トンにできると言ってた新型コアがXF9-1のコアそのものかな >>73
大雑把に言うとF5エンジンのコアのままで双発で、F110-IHI-129並の性能で
F9コアエンジンに換装したら双発で、F119-PW-100並の推力が欲しい
ただサイズはあまり大きくできないので、5%から10%ぐらいサイズは増やしてもいい事にする
XF5の直径は0.62m、EJ200は0.74m
これだとサイズは20%もアップであり、重量は1.2の三乗の1.73倍ぐらいであると予想される
実際のEJ200の重量は989kgで、644kgのXF5の1.53倍で少し違うが、
直径が何を指しているかにもよるので近似としては近いと考える。
話を戻して、5%だと0.65m、10%だと0.68m、この程度ならX-2のエンジンマウントを改修すれば入るだろう
10%サイズを増やすと、重量は、1.1^3=1.33倍になる
よってXF5-1の644kgが、856kgになる
XF5のエンジンの推力重量比は7.9なので、6.76トン
XF9のエンジンの推力重量比は9.5ぐらいらしいので、8.13トン
10%だとやはり大きいのでXF5で6トンになるサイズは、
6トン/7.9=0.76kg、
0.76/0.644=1.18、これの三乗根は1.057でサイズを5.7%増
XF9コアで0.76kgのエンジンを作ると、0.76kg*9.5=推力7.22トンになる
推力8トンにするには8/0.76=10.53倍の推力重量比が必要
でもF135の推力重量比が11.467だから無理では無いだろう X-2ベースの戦闘機兼、高等練習機の性能を確定(仮にF-0とする)
F-0A 単座
F-0B 複座
全長:15.5m
全幅:11m
全高;4.7m
空虚重量:11トン未満
機内燃料:4トン
推力:(F8はF9のシュリンク版で後期装備)
F5-IHI-30×2 A/B;12トン、Dry:7.2トン 三弁TCV付
F8-IHI-30×2 A/B:16トン、Dry:11.7トン TVC付
ウェポンベイ;(排他装備)
・予備燃料タンク300gal(880kg)
・AAM-4 × 2、AAM-5 × 2
・AIM-120C × 4 もしくは同サイズのミサイル(小型化したAAM-4やJNAAM)
翼下投下式パイロン×4
・600galタンク
・AAM-4、AAM-5
・ASM-2、ASM-3
・JDAM等
アビオニクス
・スマートRFセンサー(機首搭載のレーダー、FCS、ECM、ESM、指令誘導などの複合センサー)
・統合センサー(IRSTなどの光学センサー)
・スマートスキンセンサー(上下、左右、後方監視用のコンフォーマルレーダー)
★練習飛行隊配備機は、F5エンジンTVC無しで、スマートスキンセンサーも無し
F5エンジンの時点ではF-2の双発ステルス版程度、F8エンジン装備で航続距離以外はF-35と同等以上 T-4後継は同サイズで
F5エンジン単発
A/B 6トン、Dry 3.7トン TVC無し
ミリタリー推力は変わらず、超音速飛行が可能
非ステルス F-35を見てれば、強力なエンジンさえあれば小型ステルス戦闘機が成立するのは自明
F-35が1億ドル近くまで価格が下がってるのも、量産効果もあるとは思うけど小さいから
23DMUまで17mぐらいだったのがブクブクふくれあがってF-22と同サイズになって
エンジンもスリムでも何でもなくなって、価格も開発コストも上昇
悪夢のようだ >>77
F-2はWikipediaによれば
戦闘行動半径: 450海里 ,830km(ASM-2×4, AAM-3×2, 600gl増槽×2)
こんなに一杯ぶら下げて、空気抵抗増し増しで、戦闘空域で高機動したうえで、戦闘半径830kmでしょう
増槽無しだと、機内燃料が4750L、600ガロンタンク2本で4520Lでほぼ同量なので
戦闘半径はほぼ半分の415kmぐらい
増槽が無くなって軽くなったと、空気抵抗減った分を考えると、戦闘半径は450kmから500kmぐらいに延伸するだろう
X-2ベース機がF-2と同じ程度の機体サイズ、同じ程度のエンジンなら、戦闘半径も同等で
さらに、空対空オンリーのステルス形態であればクリーンで空気抵抗も無いので、F-2よりも機内燃料を200ガロンぐらい増やせれば
戦闘半径だけで600kmぐらいは期待できる
600kmだと、築城や新田原からなら名古屋まで、百里からなら青森までカバーできる、
千歳からなら択捉島や南樺太や福島まで、那覇に配備すれば与那国島までカバー可能。小松から竹島までは400km
防空目的であれば必要十分。
これ以上のエクステンドをしたいのであれば、離陸時に増槽ぶらさげるか、空中給油で十分対応できる。
作らない手はない >>75
艦載型がC/D
攻撃型がE/F
か
実際、ステルスCTOL艦載機の選択肢ってF-35C以外無いから
艦載型もほぼ平行に開発しては 艦載型は無いな〜〜と考えてたけど、アベンジャー無人機と一緒に電磁カタパルト導入されると可能性は出てくるかな
アベンジャーが10年後に部隊運用始めたいらしいから、F-3開発が終わった後なら高価なF-35Bを置き替える形であるかも >>81
と言うより、独り言乙だろこれw
いくら自演しても誰にも相手にされなくて、寂しくて本スレを荒らしているとしか思えない 技術シンポジウムの発表見ても装備庁は相も変わらず20年前の1997に開発されたF-22程度の
平凡な第5世代機を作ろうとしてるんだが、政治家が動いて止めさせるしか無いんじゃなかろうか。
Su-57の初飛行が2010年
J-20の初飛行が2011年
中露はアメリカのYF-22からなら20年遅れ、F-22EMDからなら10年遅れぐらい
装備庁はというと、これから完全自主開発だとしても試作機レベルの初飛行でも2030年ぐらいだろう
アメリカのYF-22からなら40年遅れ、F-22EMDからなら30年遅れ、中露から20年遅れて
第5世代機を全力で作る無駄さ加減
2030年には独仏やイギリスの第6世代機が完成し、アメリカのPCAも具体化し、中露も第6世代機をリリースしているだろう
そこにF-22のコピーを投入するのは愚の骨頂
検討段階にまで戻して第6世代機の研究をさせるべき
YF-22が初飛行した後に本格化したFS-Xの時でさえ、提案機が非ステルスのデルタカナード機だったわけで
技本や装備庁の頭の固さは国を滅ぼしかねない 1人死亡
R.I.P.
UPDATE:
One pilot is dead, and one was transferred to Val Verde Regional
Medical Center when an Air Force T-38C Talon assigned here
at Laughlin Air Force Base, Texas, crashed at approximately 7:40
p.m. today on base.
ttp://www.facebook.com/pg/LaughlinAirForceBase/posts/ タイはL-39NGも買うのか…
Thailand interested in acquiring L-39NG training aircraft
IHS Jane's Defence Weekly 13 November 2018
ttp://www.janes.com/article/84559/thailand-interested-in-acquiring-l-39ng-training-aircraft まあF-2後継がF-22になったとしても
F-3用の技術をX-2ベースの中型戦闘機に反映して、PreMSIPはそれで更新し
平行してMSIP後継の第6世代機開発をすればいいんじゃないかな
だいたい2030年代後半に投入できるようにして
F-3が国産の場合でもも10年は量産には入らないのでその間は製造ラインが立ち上がらず
国防議連が言うような国内製造基盤とやらは無くなるんだと思うけど F-2後継を純国産にするのは、経験とかアメリカの圧力から考えて無理があるので戦略的な撤退をして、
F-3用に開発した技術をF-2やF-35サイズでコンパクトで廉価で輸出も可能な中型戦闘機の開発にまわしたらいい
それを高等練習機にするかどうかはまた別な話で
どう考えてもPreMSIP後継が足りないし、将来の防衛費増加による飛行隊増加や
海自の飛行隊編成を考えても、戦闘機が全然足りない
価格とか考えれば100億円以下で調達可能な中型戦闘機がワークホースになるのは確実で
そっちの方に力を入れた方がいいと思う
F-3は政治的すぎる >>88
中途半端な機体では現代戦は生き残れないのでいらない。 PreMSIPの代替はF-35なんだよ!って感じだけど
そうなると国内の戦闘機製造基盤は無くなるので
何かしら戦闘機のようなものの製造をしないといけない それの最速がF-3なんだがX-2戦闘機化妄想にかられて
先延ばしにしろなどという輩 PreMSIPを近代化改修して退役先延ばしにしてF-3で更新すべきだとは思うけどね。 スバルや川重がT-6みたいな中等練習機として作ったらなぁと思う
それとFA-200の復活も T-4みたいな中等と高等を兼ねた練習機は難しいかもね
高等は思い切ってかつてのT-2みたく戦闘機に近い機体にして
中等はT-4よりもっと簡素にする必要が出てくる >>93
富士重は最早新機体設計能力無いでしょう。
1975年のFA-300以来、有人機の開発やっていないし。 >>93
スバルなんて
T-7なんて、何年前の機体をゴニョゴニョし続けてんだよ
そんな競争力のない機体を政治力を使って無理やり押し込んでさ…
UH-Xだっって、今更あんな機体誰が欲しがるんだよ… スバルはプロペラ機作ってるんで一応名前を挙げましたごめんなさい ワッチョイなしだとID変えながらのキチガイトンスラーの独演場で
一気にウンコ臭いスレになったな
最終的にはF-3がX-2ベースニダとか言い出すんだろうw
真面目に練習機を語るにはワッチョイ必須だと証明できたな ここはX-2キチガイ専用スレとして破棄して誰かワッチョイ付きで建て直しを頼む そうそうwワッチョイ馬鹿はIDや
ワッチョイ収拾しか興味が無いからなw
名無しの自演wで荒らすだけw
でワッチョイスレッドを要求w
基地外はやっぱ馬鹿かw
ワッチョイはNGでいいと思うのw X-2ベース機の保険掛けないからF-35がどんどん増えるケースに入っちゃったね 空自は途上国エリートにありがちな舶来買い物志向丸出しだな
韓国レベル F-3は第6世代概念機X-3計画として先送り
X-2ベースにdry8t/wet12t程度のF-2クラスの高等練習機→エンジンコア変更でdry10t/wet14tの派生戦闘機
F-2をXF9エンジン換装 結局ワッチョイ野郎はスレ建ても出来ないクズだったか
他力本願で自己中、自分では頭が良いと勘違いしてる典型的な低能
自身では何も行動に移すことの出来ない口先だけが達者な社会のゴミでしかなかったようだ なんかいつの間にか国産EBT完成してたみたい
空中戦のシミュレーション、戦闘機と連動するシステムの利点は?
三菱重工が開発、コックピットに装置を取り付ける
https://newswitch.jp/p/15548
>三菱重工業は戦闘機による将来の空中戦を想定した模擬システム(写真)を開発した。
>空中戦で発射されたミサイルの回避や、ミサイル・機関砲での撃墜などをシミュレーションできる。
>実弾を使った訓練などと比べ、コスト面の利点を強調し、航空自衛隊などへの売り込みを図る。
>空中戦のシミュレーション装置には、地上に設置するタイプがあるが、同社の模擬システムは戦闘機のコックピットに取り付けることで、飛行する戦闘機と直に連動するのが特徴。
>旋回によって生じる重力加速度、大空での緊張感など「地上シミュレーションでは味わえないリアル環境で、実戦に近い訓練ができる」(同社)。 あとはATの機体だけ設計してこいつを載せたらBTX的な国産練習機完成しますやん
評論家「日本にF-3とJTXを同時開発するリソースはない!」
三菱「せやからF-3開発が始まる前にJTXのシステム作っておいたやで」
ぐう有能 まさかのC-2/P-1並みのF-3/JTX同時開発、プライム三菱か これまで追っかけっ子の時、撃った体、発射した体でやってたのが
機械で判定される様になっただけな気が…
まあミサイルから本気で逃げる訓練とか今まで出来なかったから
一定の意味はあるだろうけど
つか三菱だけでF-35のミッションシステム完コピとか無理じゃないの https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17234105
ニュース ホンダジェット、日本での型式証明を取得。
2018年中にデリバリー開始
2018-12-07
Webモーターマガジン編集部 @ Webモーターマガジ
ン
ニュースCARホンダホンダジェット飛行機HONDAjet
2018年12月7日、ホンダの航空機事業子会社であるホ
ンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft
Company 以下、HACIと略)は、国土交通省航空局
から「HondaJet Elite(ホンダジェット エリー
ト)」の型式証明を取得した。
なんの為の互換認証なのだろう欧米と日本(´・ω・`) w
それでも キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w
nywqadrrty >>114
複数機編隊での訓練も機数少なくしてできるとか書いてるんで
敵機・味方機そのものもエミュレートできるっぽい
つかF-35じゃなくてBTXのシステムだろうどっちかっつーと 第5世代機と高等練習機はBTXとかF-35とかそんなチャチな舶来品を
基準の定規として捉えたら概念ごと理解困難のままかもねぇ。
味方機や敵機および誘導弾をエミュレートするバーチャル動作環境というか
場が成立するならおつぎの開発目標は無人機そのものを無線通信を駆使した
遠隔操縦どころか自律飛行だろうしそれなんてキュベレイのサイコミュ?
グラディウスのオプションw 第5世代機と高等練習機の基準はBTXとF-35になるのは事実だろ T-5初等練習機のはなしだよ。
アビオニクスのサブシステムにこの赤外線IRSTと洋上電探と
立体カメラ映像分析自律判断運転アシストEyeSightを
組み合わせるなら訓練中の五里霧中山腹衝突事故は根絶出来る
はずだが各種装置稼動を賄う18.75kVA級発電装置T-IDGに
推力3.922kNのオマケつきも完成したようだね。
弾道ミサイル警戒監視のための赤外線センサIRST
https://www.subaru.co.jp/press/news/2018_10_17_6415/
防爆塗装ロケットモーターKJ100 2018年 68kg 3.922kN
軸出力換算は離昇587.2ps相当+22.8ps級発電機端15kWe
http://www.jwing.net/news/7631 カワサキの発電装置搭載型ターボジェットエンジンは
JAXAやJRTT鉄建からの研究開発補助金のようで
防衛省の誘導弾向けでなく民生品または国交省航空局や
海上保安庁向けかもねぇ。
後部座席キャノピーを小改良してエンジン質量68kgずつ
両側ぶら下げにすれば低翼機の流体力学飛行特性として
支障を来たさないわけだしこれらの機種に摺り合わせれば
初心者から中等いわゆる飛蝗輸送駆逐と空爆大会の速度域
までをカバーする使い勝手の良い訓練機に仕上がりそう。
マルボレ2ターボジェットエンジン 162.4kg 3.9kN 発電機端--
CM.170フーガマジステール 3200kg 715km/h
MS.760モラーヌソルニエパリス 3470kg 650km/h まあ中等以降を変えるならまず初等練習機からだよな。 >>121
T-4そっちのけでなw
俺ら(って同列視されて不快な人はメンゴ)が気にするポイントと、リアルを担っている人たちが気にするポイントは違うんだなぁと、しみじみ思った 中等練習機にも使えるターボプロップ機を開発。
馬力制限かけて初等練習機としても使うのかね? CCV技術を活かして初等から中等までをカバーする画期的なターボプロップ機を新規開発!
頑張れスバル!! 一番手っ取り早くて確実なのがPC-21輸入なんだろうけど… >>129
> T-6ならSR20
SR20って米軍でもT-6の1/20位しか持ってないけど
そんなんで専用の機体が本当に必要なのかね? >>133
米軍はT-53A=SR20で訓練した後にT-6へ移行する T-7 2003年に入れたばかりでしょ
まだ後継機うんぬん早くね? >>123
いい加減、メンターをチョコチョコと弄っただけの機体を
新型機なんて出して 恥ずかしくないの?
UH-Xの民間機バージョンだって、今さらそんな機体、誰が欲しがるねん(´・ω・`) 安く信頼できる製品なら元がメンターでも良いと思うよ
下手に完全新型の初等練習機なんて無駄の塊でしょ >>139
それがT-7は姉妹機T-5共々信頼性で評判が悪いんだな。
T-7 の整備は富士重子会社が受託しているけど、その整備依託費が契約見積の倍もかかっている
として会計検査院に突っ込まれたりもしている。 >>140
T-7の整備費用が膨らんだのは、T-7や富士航空整備が悪いのではなく
契約時に防衛省が全体作業の約46パーセント分しか見積計上させなかったのが原因
その理由は、会計検査院によれば以下のとおりなんだと…正直イミワカラン
「入札者が作業の詳細を正確に把握することが困難な整備作業や付随的に必要となる整備作業を
提案経費の見積りの対象に指定すると入札者にとって不確実な要素が増えることから、
入札の公平性を確保するためにこれらの整備作業を提案経費の見積りの対象としなかった」
http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/24/pdf/240927_youshi_2.pdf さて、どうなるかね。陸の練習ヘリにエンブラエル480を導入したけど、親会社が中国になったとか、部品がどうとか、で面倒な事になったし。
(だとしてもMD500よりLCCで安く上がった気もする、正直)
…だとしても次の空自の初等練習機はピラタスでいいんじゃない?とは思う。 エンしか合ってないって…
正月休み明けたらMRI取りに行った方がいいな エンストロームとエンブラエルを間違える非礼を詫びます。
‖
∧‖ヘ
( ⌒ヽ
∪ ノ
∪∪ 昨年八月まで空自の補給本部長を務めた尾上定正氏は、現場の窮状を厳しい表情で明かした。
その一つに挙げたのが二百機を数える戦闘機F15。
領空侵犯の恐れがある他国の軍用機に対する緊急発進のほとんどを担うため、最優先で整備している。
しかし、そのF15ですら部品の在庫が乏しく、すぐに修理・整備できないケースが相次ぐ。
仕方なく、整備中のもう一機の部品を流用する「共食い整備」でやりくりしているという。
「部品を流用された機体は飛べなくなるからF15の稼働率は大幅に落ちている」と尾上氏。
優先度の低い整備は後回しになりがちなため、将来のパイロットの育成に使う練習機「T4」などは、故障すると倉庫に置かれたままにされるのが現状だ。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018110202000144.html T-4作っている頃はまだ余裕をみてくれたから、十分な機体の数あるけど、交換頻度が高いorストレスが掛かる部分の再生産はして欲しいですな。
てな事考えるとギリギリの数導入する外国産の練習機とか、中等、高等じゃ非常に厳しい、というオチが待ってる。
国産でもメーカーに常に発注かけないとダメだけど。 国産だろうと外国産だろうと予算付けて発注しないと整備部品入ってこないからなぁ
外国製はあちらの都合で発注しても入ってこない、って事があり得るのは確かだけど、それ以前の問題として T-4って整備部品の予算が後回しにされて故障次第飛べなくなってるって何処かで見たけど 過去の余裕を共食い整備で使っている、って話でしょ>T-4 予備機の数がかなり多いからそんなやり方でも必要数は揃っている感じするけど。
これがF-15だと定数維持も怪しい感じだし、なのに1個飛行隊増やすとか、現場としては「無理(棒読)」、怒る気も無いんじゃないかな。
能力が欲しいならそれに見合うリソースをよこせ、で。 >>151
レストア再生産して3型に全機改修しないとまずい感じはするわ 練習機スレに変なT-4アンチが粘着して久しいよね
言い分としては他に、スペックが中途半端とか中等練習機としては無駄に高スペックとか
話に説得力は全く無いけどw T-7後継機をPC-21のような中等訓練機の一部を代替できる代物にしてしまった場合、T-4後継機を高等訓練/LIFTとして使えるヤツにしてしまうのはアリだと思う PC-21厨モナ。
よしんば導入用航空機にモーターグライダーが入ったとして、その次はPC-9だろうに。とりあえず大量の航空機経験者を自衛隊が作りたいのならそんなシラバスもアリだろうw PC-21は小規模から中規模な軍隊向け機材な気がする つか、F/A-18を採用している空軍専用の気がするけど>PC-21。
あと、飛ぶ飛ぶ詐欺を10年やってたホンダジェットがどうかした? F/A-18やF-16やF-2は同クラス
ステルス時代になって消えたのが、このクラス >>159
フランスシンガポールはじめそんなことないようだが フランスはホントにPC-21x17機で練習機の過程を片づけるんだろうか? シミュレーター込みでも大丈夫か? フランスはOTANに加入したんでアメリカの訓練所で済ませることもできるからなぁ
海軍は昔からアメリカに委託してるし それだけPC-21が優秀ってだけでは?
アメリカで訓練出来る保険もあるしフランスの動向をしばらく見てみて、良さそうなら日本もPC-21導入だな パイロット引退者向けにわざわざ新規でT-4相当の中等練習機を買うとあるいはF-16Dあたりを買うと 加齢によるパイロット引退者はドローン専用パイロットへの再就職で十分
AIが十分進化するまでは無人機のパイロットは今後大量に必要 有事の際の予備パイロットってこと認識できてないのか フランスはアルファジェットの後継機に
L-39NG導入を考えているという話もあるけどな >>167
有事の際とかでは無く、飛行隊長や航空団司令等に復職した場合に備えてだよ。 >>171
いや それは当然だろ
人の上に落ちたら下の人間が死ぬんだから >>153
T-4改修やT-7改修など既存機の改修型が一番圧倒的な本命で自分の好きな飛行機の採用に邪魔だから貶めるだけ貶めてるだけ
その自分の好きな飛行機が違うだけだぞ やれX-2改造 やれBT-X やれPC-21 みんな同じ
もちろんこんな掲示板で貶めても何の意味もないし決まる所に決まるだけで >>173
むしろ高等練習機いれたい派が普通にうざい >T-4改修やT-7改修など既存機の改修型が一番圧倒的な本命で
>自分の好きな飛行機の採用に邪魔だから
鏡見ろとしか T-4は2029年には最初の量産型機が機齢40年を迎える
T-33やT-1も40年前後は使用してるからまだ機体寿命は10年位はあるだろう
問題なのは国内開発する場合は練習機といえども
開発スタートから運用開始まで7〜8年は必要になる
2030年前後にT-4後継機が必要なら自主開発する場合には2020年代前半に
開発スタートをしとかないといけない計算になる
外国機導入の場合は急ぐ必要がないが自主開発だとそんなにノンビリもしてられない
しかも時期的に大型開発案件が重なる時期でもある 凄いな
たった2機種の運用期間だけ比較して同じ位なハズって
機体寿命や年間飛行時間、調達数、生産期間、等々
ちょっと考えてもイロイロなファクターがあるだろうに ブルーインパルスで使うと傷むらしい
T-4温存の為にブルーインパルスはF-15preに機種変しよう F-35はシミュレーターで機種変するしF-3も機種変はシミュレーター使うだろう
そうなるとコストが安く済む高等練習機が必要になる
T-4には高等練習機としての性能が僅かに足りないからもう少しだけ上の性能を求めて
その分T-7との間に空いた隙間を埋める為に初等中等練習機を合わせた機体が選ばれるのは自然だな T-4の僅かに足りない性能の為に新たに1機種増やすのも悪手
世界的に初等中等の統合に向かっている流れを否定してコストを増大させるのもただの自己満足
中華か下朝鮮辺りの工作員なんだろうけどうざいよね どこの世界が初等と中等を統合しているのかkwsk。 >>184
アメリカ初め、世界中のT-6(PC-9)、PC-21、ツカノユーザー全てがそうだな他にもあるだろうし続く国もたくさん出てくるだろう PC-9でもPC-21でもツカノでも初等はやってないやろ
普通はその前に別の機体使ったり民間委託してる
主要国で初等中等を統合したところなんてあったっけ?
韓国空軍は中高を統一したんだっけ >>187
初等と中等を統合しようとして大失敗してロシアから初等練習機購入 >>187
建前上は初等中等の統合だよ
世界中の西側の流れは初等中等の統合
SR20が適正検査で必要なら買えば良い T-6だとその前に
アメリカ…DA-20(民間委託
イギリス…Grob G120(民間委託
カナダ… Grob G120(民間委託
だよ他の国は知らない >>188
アメリカは経験が無い人はSR20で教育してるだろ >>191
国の教育機関でもやってるし民間委託でもやってる
ただ安いから実質的にT-4を1機買う予算でSR20とか全機LCCが賄われるレベルだから気にする事も無い >>190
初等中等の統合とか誰が言ってる?
統合の流れて、もう40年以上前から同じような内容やろ
アメリカだとT-41->DA20, T-37->T-6II
イギリスだとtutor->prefect, tucano->T-6II
になっただけでそんな流れなんてどこにもないで ab initioとかelementaryとか初等とかの言葉遊びがやりたいんやろか
どこも一番最初に乗る機体での目的と飛行時間はそう変わらんはずやが
例えばUSAFのIFTでのDA20による飛行時間と、自衛隊のT-7での飛行時間
ほぼ一緒やぞ なんか何癖付けて否定したいんだろうけど上の機種の採用国がドンドン増えて行ってるのが流れだな
40年前から実績があってそれが証明されて来たんじゃ無いの?
アメリカは費用を公表してるし他の方法が淘汰されてきたんだろう
多くの国が採用している実績と結果が伴うやり方を否定するのは何か良からぬ事を考えてる工作員だろな >>195
流石に価格が2000万円ほどの飛行機で3億円近い飛行機の代替出来るとは言ってないぞ どこの国でも初等練習機を使ってることを認識していながら
初等中等を統合の流れとかいまだに言い張っているのちょっと意味わかんない >>198
工作員の人だから仕事で書き込んでるんだよ。
だから、何を言われても自説を曲げない。 ちょっと違うな
俺の中でのT-7の後継機はPC-21クラスの機体、T-4の後継機はBT-Xクラスの機体を指してるから初等中等統合になってる
これを否定する場合は
T-7の後継機がDA-20やSR20で、T-4の後継機がPC-21やT-6で新たにBT-Xクラスの機体を導入って感じになる
これは言葉遊びでしか無くこの事を勘違いして揚げ足を取ってると思って否定してても知能指数が低い奴だと思われるだけだぞ
まあT-7の後継機にDA-20を持ってきて10分の1以下の予算で出来るようになったと騒いでいればいいんじゃね この前PC9が7700出てたw
でその直後確認したらPC9は豪州空軍機らしかったw
朝鮮聯邦w今度は照射せずw >>200
初等練習機でPC-21使うなんて工作員そのものだろwww 米軍のアカデミーや予備役訓練コースのパイロット教習で取れるのは
自家用の1番簡単な奴だから
それでIFT通るかって言うと全然なんで、パイロットに興味ある奴を
集める撒き餌でしかないよ >>202
それがただの言葉遊びの低能だって言ってるんだけどね
まあ低能だから議論の本質には目を向けないで何も考えずに揚げ足取ろうするんだろうけどな
初等中等に一部高等もできる練習機だぞ
本当かどうかはまだ分からないけどメーカーもシミュレーターを使う事によって可能としてる
カタログスペック上は出来るから問題無いだろうし
俺はSR20を必要なら導入すれば良いと思ってるから何も問題無い >>200
いまですら振り落とされているのにPC-21とかアホだろう。
韓国のKT-1並みの馬鹿やりたいの? PC-21は1600馬力、アクロバットモードなら+8G、−4GがGリミットの高性能な高等
練習機だからな。
中等や初等練習機に使うには馬力がありすぎる。 >>207
彼は工作員だから仕事でやってるんだよwww 中等に使うには馬力が有り過ぎるって
T-4の立場ないじゃんw
>>207
本質を見てれば雑音が入っても本質をきちんと見てられる感覚ってわからないんだろうね
1を聞いて10を知る感覚も実感出来ないレベルの人なんでしょw >>210
英国はホークを改良し続けるだろうからありえん。 スイスでさえSPHAIRって2週間のプログラムで選抜してから
PC-21乗せてるんだな
ヨーロッパは本物の飛行クラブがアチコチにあるから、直接
PC-21でおkな奴も多そうだが >>213
スイスはPC-7を初等練習機に使ってるぞwww
すぐにバレる嘘をつくのは挑戦人の良くない癖だな。 戦闘機総数がそれほど増勢されなければF-35Bはアラート任務には不向きだから
F-2BやF-15DJの機数分で穴埋めしないといけなくなる
戦闘機の復座型を前提にして訓練体系だと更に戦闘機を増やす必要が出る
予算的にはそれは考えにくいので普通にF-3は単座型のみ配備になり
より戦闘機に近い高等練習機が必要になるのは確実だと思ってよい
おそらくアメリカみたいな訓練体系に近くなると考えてよいだろう >>214
スイスがPC-7使ってるの当たり前じゃん
T-7やT-4の後継機が来たらいきなり使わなくなると思ってるのか… 中等練習機はターボプロップになるのでは?
高等練習機はBTX-1かM346だろうが
たぶん日米関係からしてBTX-1だろ 高等機すらしばらくはいらんと小一時間程
基本的にとうぶんの主力戦闘機はF-15でカリキュラム的には。F-15DJ複座でいいわけでF-15djの退役を最後のほうにすれば本気で当分いらんだろう。 T-7後継機を最初に検討するのは初等練習機の守備範囲を拡げる為では?
狭めるなら現行機をそのまま使えば良いわけで
中等練習機以降もがらりと変わるんだろうな T-4の後継機だってしばらくいらんだろ
だけど次期練習機を国内開発するのなら
必要な時期より7〜8年前に開始しないと間に合わない
そこで動向が注目されている
外国機を輸入したりライセンス生産なら
T-4後継を含む次期練習機なんてまだ先の話でしかない
だけど自主開発を選択したいならそんなに先の話でもない
F-2後継機なんかも外国機導入なら今から選定する話ではない
事実上の国内開発をするから今の段階で中期防に方針が明記された
T-4後継を含む次期練習機も自主開発か外国機導入かで選定時期が変わってくる F-35に依存して2020年代を乗り切る計画は結構危ない橋渡ることになるよ 2020年代はF-35の代わりが無いからしょうがない 当面「F-15J、F-2→機種転換→F-35A/B」って流れを維持するなら高等練習機としてのF-15DJ、F-2Bが生きてる間はなんとかなるだろう
最初からF-35パイロットとして養成始めるのはいつ頃からになりそうかねぇ F-3が配備されると次第にF-2が現役を斥いていく
続いてF-15MSlPがF-3後期型により更新されていく
2030年頃からF-15DJやF-2Bを訓練に使う体制に変化が維持が難しくなっていく
T-4後継機もその頃には必要になっていく >>230
F-35の退役もそろそろ考えが上がりそうな2040年あたりじゃあない? 訓練用のF-15DJをわざわざ大金をかけて延命するのかってのもある
改修しないF-15の退役と合わせて訓練用のF-15DJも退役でしょ
改修する金でAT買った方がまだ有益 >>233
DJはMSIP機のほうがはるかに多い
そしてMSIP機は102機の全機に近代化改修予算がついててもうすぐ終了する
高等練習をさせ続けるかはともかくJ改68機DJ改34機はあと数十年残る >>234
なんでカリキュラム的にはT-4後継まではどう考えてもかわらんだろうなと F-15DJpreが11機あるけどそのままリタイヤ?もったいない 退役機から予備パーツむしれば最後まで機体維持できるとは思う。>dj-pre >>233
逆にF-15DJは最初の12機を除き全てMSIP機で近代化改修始まってる
むしろ練習機より戦闘機として需要ありそうな現状
電子戦装備もIEWSとかなら乗りそう F-35Bは基本的には艦載機なのでアラート任務には使いにくい
おそらくF-2BやF-15DJ MSlPなんかもアラート任務に回す必要が出てくる
戦闘機総数が大幅に増えないと複座型戦闘機を練習機として使うのは難しくなる
F-2BやF-15DJ MSlPとかは普通にF-3単座型で更新してもよくなる
F-35Bが配備されて更にF-3が配備される頃には高等・LlFT機が必要な可能性が出てくる >>239
F-35Bは別に普段から艦載してるわけではないぞ
所属も空自だし
まぁとは言え任務次第でいろんな場所動きまわってて定位置に居ないだろう状況は発生するだろうなぁ 別にF-35Bも訓練でDDH着艦訓練だの、付帯的な演習だので1週間くらい基地を離れる程度で言う程定位置から離れない気はするけど。
で、F-35Aからの機種転換でF-35Bのパイロット育成は対応するだろうし。 F-35Aはアラート任務から外して陸上支援とか訓練した方が良い
陸自がセンサーも通信もメチャメチャで将来展望がないのでF-35を中核に立て直すしかないんじゃないか
アラートはF-15やF-2に当面やらせて、F-3を第6世代機に回し先送り、代わりにF-2クラスの高等練習機を作り派生戦闘機もつくり2020年代後半から(16式機動戦闘車のように戦闘機定数枠外で)アラート任務と国産ミサイル引き継ぎを担わせる F-1かてアラートに回してたくらいなんだからF-35を外すなんて贅沢はできんよ
某軍事ライターがアラート実施基準の変更が検討されてるって呟いてたけど、それが実現してどう変わるかの方向次第ではもしかして、だが アラート実施基準の変更は、大型機の出撃回数を減らす為でしょ
適切な機体が無いから運用で誤魔化すしかない 陸自の広域多目的無線機が上手くいかないのも、今の陸自が3次元展開出来ないからだと思う
自前のヘリでってのもAH64とOH-1の頓挫で失敗して2次元の軍隊になってる
P-1の国産ジョイントスターズとかF-35で3次元の陸軍にしないと >>243
だから戦闘機の復座型を練習機代わりに使うなんてもっとできなくなる
F-35Bが導入されていくと空いた穴埋めにF-2BやF-15DJが用いられることになる
F-2BやF-15DJは復座というだけで機能は単座型とほとんど変わらないから
そしてF-15DJ MSIPやF-2BはF-3単座型で普通に更新されていくといこと
おそらく高等・LIFT機が採用される方向になるだろう
その高等・LIFT機をどういう形で実現させるかというのが問題になる
BTX-1みたく高等・LIFT機専用の機体を導入するか
T-4みたいな中等・高等練習の一部を担当する練習機にLIFT部門まで担当させるかが問題
T-4近代化版の再生産なんて単純な話では済まない可能性大 >>247
F-35BはRF-4の穴埋めだからに最初からアラートと関係ねぇーよ >>248
42機で2個飛行隊だからRF-4だけでの後継ではないし
アラートもせざるを得ないだろう。向いてないとしても >>248
そもそも増えるのは戦闘機飛行隊であって偵察飛行隊ではない
それに現状を言えば災害なんかの緩急の偵察もスクランブル待機の戦闘機がやってるし
RF-4の任務は大綱で新設される無人飛行隊と各戦闘飛行隊に割り振られるだけやな
F-35Bほ2個飛行隊分調達になるし >>250
501SQは廃止されて戦闘機部隊が新編されると発表されたる どっちにしろF-3は単座型だけぽいから
2030年代に入るとF-35A/BとF-3という単座型のみ戦闘機が多数を占めるようになる
運行経費が安いとはいえないF-15MSIPの復座型のみになっていくから現行の訓練体制は見直しされる
その頃になると流石にT-4の方も機体は限界に達してくるだろ
次期練習機(T-4後継)を自主開発するなら2020年代前半には開発スタートしとく必要があるのは変わらない
外国機導入の場合はギリギリのタイミングまで選定を待てるが自主開発の場合は7〜8年は先に決めないといけない T-4後継機はXF5単発
高等訓練用の複座戦闘機後継はXF5双発の複座機
これでええやん おそらくアメリカ空軍みたいなSR20→T-6→BTX-1みたくするか
T-4を昔のT-2後期型の分野まで担わせる練習機にするかの選択なるだろう
まるっきりLIFT機を別の機体にするのではなくT-4LIFT型みたいな機体を開発ないし導入
これは空自の好みとコストで決まりそうだけどね
どっちにしろ戦闘機の復座型を最初からあてにした訓練体系ではなくなるだろう LIFTは普通にいらんだろう。
それこそ実機やれば良いんだし 実機でやると高いからLIFT機でやるんやで
高等練習機を入れるならLIFTもそれでやるやろ
F-35が最低でも140機入るんやし 結局後で実機で火器管制訓練はするんだからいらんだろう>LIFT
操縦周りとか共通でないならやるだけ無駄だし。(そして複数機をいれているので共通化は無理)
実物を使わないからシミュレーター訓練で十分
なんでLIFTだけは普通にいらん。
日本の規模でわざわざ定数削減される危険を冒してまでLIFTだけはいれるメリットが思いつかない 維持費と導入費で下手するとF-16B/Dの中古いれた方が安くつかんか?>BTXのラ国
F404とかいう基本空自で触れてないエンジンをいれるよか現場負担だけを考えるとF110の方がマシなんじゃあ >>258
理屈は分かるんだけど、外国機だらけでいいのかな?
それにBTXって本体はソフトウェアだからライセンス国産に意味あるのかな? 空自のF-3は海自のCバンドFCS-3のようになりそうで不安だな BTX-1はT-4全機の更新は無理だろう
中等練習機としては別の機体が必要になってくる
アメリカで言えばT-6に相当する機体は必要になる そもそもT-4後継といれるとした場合の高等機は元々別枠だと思う。
T-4後継以外で少数の高等機をいれるだけでない?
20機1飛行隊ほどあれば多分いいんでないかな? >>262
>BTX-1はT-4全機の更新は無理だろう
BTX何機必要なのかな? F-35 140機で、40機ぐらい?
しかしT-4って、212機も製造したのですね。メーカーさんには、ちょっと捨てるわけにはいかないお仕事の量ですね。 高等練習機兼連絡機としてBTXを大量生産するのかも
>>259
最大19トンのF-16とT-4より軽量なBTXで前者のほうが安くなる心配はいらないのでは >>265
財務「コストカット案件にするに決まってんだろう(怒)」
普通にこうなる。 ならんだろ
政府は航空産業育てるのが喫緊の課題になってるのに
わざわざ技術的難易度の低い練習機で外国機入れる意味がない
F-35でさえ技術的メリットがなく金ばかりかかるとノックダウン打ち切ってるのに
BTXのラ国なんぞますます意味がない 高等練習機が必要とされる数が正直少なすぎるんだよね。
20〜40機とかF-15DJレストア維持した方が安くあがらね?(真顔)になるという。 >>268
防衛産業の維持が大切ではあるけど予算が無限に取れるわけではない
今の日本は航空機開発に関してはC-2/P-1を開発し更にF-3を開発するのも決まった
いまや開発に関してはこうした大型案件の方に軸足がシフトして練習機開発の重要度は低下している
むしろ、あれもこれも手を出すと開発案件が総花的になり重要案件に十分な予算が回らなくなることが懸念される
特に大プロジェクトであるF-3開発の時期に重なりそうな案件は注意が必要となる
防衛産業に仕事を回す程度なら練習機はもう開発機会としての意義は低下してライセンス生産でも十分ということ
練習機開発がぞんざいになりつつあるのは日本に限った話ではない
他の大型開発案件に予算が回るので練習機開発にはなかなか予算を回せていない
日本の航空機産業が成長するほどより大きな開発案件を手がけるようになり
次第に練習機開発は予算が回されなくなるのはある意味仕方が無いことだ BTX-1なんかもボーイング単独の開発ではなくサーブとの共同開発
そして設計はほとんどサーブがやったとも言われている
採用されるかわからん練習機にそうは力を割けなかったのだろう
LMが推していた落選候補は韓国が絡んだあの機体ですしね
アメリカの技術力をもってすれば練習機開発なんてわけないはずですが
大型案件へ優先して予算を回され練習機開発はぞんざいな扱いになっている
80年代中頃のT-46開発失敗以来アメリカの練習機開発は迷走・停滞している >>257
BTX-1は実機同様の火器管制訓練を出来るのが売りではあるな一応
パネル操作ついても巨大な画面で再現できるようにするとか >>273
>ゴスホークもホークの改良型だしなぁ
もし次期国産練習機を200機作るなら、F-5単発(AB無し)のグラスコックピットT-4改でも良いとか? 生産中の機体と大昔にディスコンになった機体を一緒にするなよ
生産設備から何から新造して造るのは古い機体ってどんな罰ゲーム >>274
普通に新規フレームになると思うぞ>T-4後継
ただ推力的にはF3エンジンの最新ロットでおそらく十分って考えそうではあるが >>259
この手の話を良く見るけどBT-Xをラ国してなんでF-16をラ国しないのか
中古で買う(ラ国しない)ならBT-Xもラ国しないだろ
ラ国が必要な理由があるならF-16もラ国しないとおかしい 何を訳のわからんこと書いてる?
F-16を練習機に使う為にライセンス生産なんて聞いたこともない
BTX-1を導入するかは別にしても練習機のほうが運用経費が安い
BTX-1を使うアメリカは中等練習機では
T-6みたきなターボプロップ機を使って経費を抑えてる
高等練習機なんて推力1.6〜1.7トン程度の機体のとこもある
どうなるにしろ次期練習機は金をかけない方向だ XF5を量産型にしてF5-IHI-30エンジンとし
AB 6トン
DRY 3.7トン
T-4後継機には、このF5-IHI-30エンジンから、ABを省いたF5-IHI-20エンジンを1基だけ搭載
T-4と比べてエンジン推力は10%アップ
エンジンが1基になって整備運用性は向上
中等練習機なので、緊急時はアボートすればパイロットは回収可能
高等訓練に使う複座練習機はF5-IHI-30エンジンを双発とし
F-3BやF-15DJと同様に武装も可能とし、予備戦力とする
コクピットはF-35を模したものとし、F-35やF-3の様々な訓練も行えるようにする
「T-4後継と高等練習機とF-3を同時に開発製造するリソースがない!」
という話もあるが、航空会社に聞けばいくらでもやりますと言うにきまっている
足りないのはどちらかと言えば、3つの案件を同時にマネージできる装備庁のリソースというか
装備庁のプロマネの能力だろう 3つ本当に並行して開発したら3チーム分の人員が継続して雇用されたいことになる
F-3をやるチーム以外増やさないのは前提で時間をずらして開発するのが
無理だという説なんだろう 訂正
>高等訓練に使う複座練習機はF5-IHI-30エンジンを双発とし
>「F-2B」やF-15DJと同様に武装も可能とし、予備戦力とする
F-3とT-4後継と高等練習機は別々のメーカにする
F-3 MHI
T-4後継 KHI
高等練習機 スバル
もちろん!スバルに高等練習機を設計開発する能力があるか疑問ではあるが
X-2の成果を装備庁経由でスバルと共有することで、スバルを名目上のプライムとして
旧X-2チームが開発することにすれば、問題はなかろう。
開発段階についても
T-4はKHIが社内研究として進めており、当然ながらXF5 AB無し双発や単発も想定した開発も済んでるだろう
高等練習機もX-2の、飛行制御技術をそのまま移植可能だし、機体設計の大半も流用可能
エンジン開発からはじめないといけないF-3とは開発段階が異なるので
3機種同じ時期に初飛行とかそんなことにはならないと思う そもそも練習機にそんなに金をかける国はないということ
航空先進国になると開発は練習機より重要開発案件に金と人員を投入する
特に戦闘機まで自主開発できるレベルの国なると
軽戦闘機兼練習機みたいな不経済な機体は開発しない
戦闘機としては能力不足で練習機としては高価で不経済だから
航空後進国は航空機産業を発展させる為に練習機開発を利用する
日本も例外ではなく不経済を承知でT-2/F-1を開発したり中等練習機にT-4を開発したりする
その日本もF-2、P-1/C-2そしてF-3といった重要機体の開発をするようになると
練習機は重要開発案件の予算的にも人員的にも足を引っ張らない存在にしないといけなくなる
練習機は技術開発の為に敢えて不経済なことはしてはいけない存在き変わっていく >>280
下手な武装は財務からがっつりと削られるつーてんだろう
下手するとF-35の数すら減らされる自殺でもしたいんか?
あとたかだか40機程度で新規設計とか馬鹿だろう。
ラ国ですら割に合わんし、ノックダウンですら割に合わんぞ
>>283
イギリス「こいつ(ホークを指さす)をみてどうおもう?」 >>278
何も訳分から無い事は書いて無い
BT-Xをラ国する場合はラ国する必要な理由があるからラ国するのに
理由を無視してラ国しない物を比較対象に持って来る方がおかしいと言っている
ラ国する必要が無いならBT-Xもラ国する必要は無く
ラ国しなければ行けない確固たる理由が有るなら比較対象もその理由によってラ国しないとおかしな話と言うだけ >>282
T-1以降ジェット機を製造はおろか修理もしていないスバルにジェット機のプライムは無理。 普通に考えてMHIプライムになるわな
とはいえ現時点で考えると高等練習機自体の需要がせいぜい40機ぐらいしか需要がないからいれると高くつくどころかアメリカに研修で送り込んだ方が安くつかない?って゜なるのが難点すぎや >>287
それはT-4後継機をT-4並の性能として導入した場合で
BT-XクラスならT-4と訓練範囲が大部分被るから問題無いと思う ほんとにかゆい所に手が届かないのがT-4でちょうど良い性能なのがBT-X >>288
わざわざ維持費高価にして楽しいのか?
必要数が40機分しか内機能を残り160機に以上につけるって予算の無駄だろう >>290
BT-XはT-38並の維持費を目指してたのでT-38とそれ程変らないはずだけど
T-38は1時間3000ドル台の維持費だったと思うけどT-4ってどのくらいだっけ? T38以外無理だなw
あんな美しい機体は他にない
そして扱い易いし!! T-4も高等練習機なら維持費が高いとかないのでは?
機体そのものだけならホークあたりより高級だし
問題なのは練習機としては高級なのに中等練習機メインで使ってること
昔のT-2後期型位までカバーする機体なら維持費が高いということでもない
実際はその分野はF-2BやF-15DJという運行経費が高い戦闘機を練習機に使っている
なんというかT-4機体の性能に見合った使い方をできないから維持費が高いイメージ
ここら辺は次期練習機では改善のメスが入りより低コストを目指すでしょう 仮に高等練習機導入ならT-4後継と統合じゃないと厳しいやろなぁ T-4は外国なら高級な高等練習機クラスだからな
純粋に今のT-4の役割を引き継ぐだけならもっと安価な機体でも十分
フランスなんかアルファジェットの後継機にL-39NGが候補なくらいだ
純粋にT-4の後継機ならもっと簡素な機体で十分だし
T-4並の機体なら戦闘機複座型がやってる範囲まで担当できる必要がある T-4後継はあくまで安く、海自の要請も考えて今以上に導入
高等練習機は、その時代の一線級の複座戦闘機として開発
しかし価格や運用費は安く
主力戦闘機との差は、航続距離とペイロード程度 X-2珍なんだろうけど
>高等練習機は、その時代の一線級の複座戦闘機として開発
あたまがおかしい。それなら戦闘をメインで開発しろ だから、戦闘機を開発するにせよ、どういう戦闘機を開発するかという次元で、F-35の存在がF-3を「F-35ではない戦闘機である」と規定する訳
デカいパワフルなステルス機か、安いF-35以下のステルス機か >>298
正直求められる数が40機程度だとF-3B作った方がラインとかの設立とかを考えないで良い分安くすむぞ
これが100機以上になれば高等練習機単独でぎりぎりペイするんだろうけどさ。 まぁ日本の場合中等練習機があるからな
ATが必要なところってそんなに多くは…っつーかT-4少しエンジン強化したらATとしても普通に使える気がする BTX(に限らず外国機)は輸入したら運用に支障を来し
ライセンス生産すれば自衛隊向けのみの少数生産+ライセンス料上乗せで
安くなくなるという問題が出てくる
哨戒機とか輸送機とかが国産されるのと同じ理由でもある(それだけが理由じゃないが) 実際のところT-4は武装がほとんど出来ないというだけで性能的には高等練習機
他国ならターボプロップで間に合わせているような過程をT-4でやるから費用が高いのではと批判もある
練習機としては高性能な機体を中等練習機として用いることになったのは
まだエンジンまで含めて航空機の自主開発をやりたかったのとT-2の引退ままだ先だったから
T-4の開発は後の航空機開発にも役立ったし特にF3エンジン開発は現在のXF9-1まで到るスタート点になった
日本の航空機開発能力の向上には多大な貢献をした機体だが中等練習機としては高性能かつ高価
T-4等の開発のお陰で日本の航空機器開発能力は大きく向上し
F-2開発に続きP-1/C-2開発、更にF-3まで開発できるまで技術を高めることができた
こうなると練習機開発は開発能力向上する為の役割は終えることになる
練習機にはコストと効率が求められるだけの存在に変化していく
その大きな変化を受けての最初の練習機選定がT-7後継機でありJT-Xがどうなるかを占う機体になる
おそらく今までのコストを無視した過剰な性能を求めるより低コストが指向された機体を求めていくことになるだろう
それは練習機開発が既に航空機開発技術向上という役割を終えたからだ >>301
もささんもそう言ってたね
アメリカみたいに大量なら専用練習機のほうが安いけど日本くらいの数だと微妙だと >>301
F-16サイズの戦闘機は用途に困らない 練習機、軽攻撃、陸上支援、アラート、輸出
幾らでも需要はある >>306
もささんが言ってたのは今までの規模はどちらがお得か微妙なライン居たけど
これから戦闘機が増えたりF-35Bが導入されたりしたりしたらATを導入した方がメリットのある国の仲間入りをするって事だよ ATはT-4の後継機としても導入するから機数は100機以上は余裕じゃないかな 安い小型ステルス機は、どこも作ってないし作る予定も無いのでニッチ市場
F-35が100億円だとして全部込みで80億円ぐらいならば売れるだろう
最低何機作れば80億円にできるのか
どこが買うのかなど市場調査した上で決定すればいい
X-2は初飛行してるので
・飛行制御コード
・エンジン制御コード
・RCS設計コード
は完全に国産化していると考えてよい
レーダーや火器管制システムもF-2のものがあることから
あとはコンポーネントの組み合わせだけである
トヨタが自動車を設計製造するように、てきとうに作れればいい
多くの国が求めてるのは、F-3のように長距離飛行能力や大きなペイロードを持つ化け物ではなくて
航続距離が短くてもいいので、第4世代機や爆撃機を確実に撃墜できる安価なステルス機である >>311
安価なステルス機作れるのは日本ぐらいしかないしね
韓国もトルコもコストダウンは無理だよ 16式機動戦闘車
FFM
小型ステルス戦闘機
みんな輸出できるよ ID:7QMEp2Rz
ID:d1D/mWYxのごみのような理屈で
F-3が流れたらたまんねぇな F-3は流れるんじゃなく2025年辺りまで先送りされる >>309
おおもささんは、
>もささんが言ってたのは今までの規模はどちらがお得か微妙なライン居たけど
はともかく
>これから戦闘機が増えたりF-35Bが導入されたりしたりしたらATを導入した方がメリットのある国の仲間入りをするって事だよ
までは言ってないはずだが。 >>316 言ってたようだが
>918 名前:TFR ◆IBMOSAtBIg[sage] 投稿日:2017/10/21(土) 10:10:37 ID:vZ2VOMjk0
>(略)
>さて、戦闘機隊の増強を行う以上は教育体制の強化も同時に必要もさね。
>
>ここで次期練習機の話をしてみるもさ。
>現在の空自の規模では複座戦闘機を高等練習機の代用に使うか、専用の高等練習機を保有するか迷うと言う
>話を以前書いたもさ。
>繰り返しになるもさが今後は空自が増強され、場合によってはF-35Bを導入して海自との統合運用さえありうるもさ。
>こうなるとパイロットや地上スタッフの養成数が増えるだけでなく、教育体系そのものも複雑化するもさ。
>だから空自も、米ロ中の空軍と同様に「高等練習機を保有する意味が大きい」空軍に仲間入りもさね。
>しかし、今日の高等練習機とは飛行性能と運用コスト以外は戦闘機に近い存在もさ。
>戦闘機に近い複雑な飛行機もさね。
>日本はともかくとして、国によっては戦闘機や軽攻撃機として使うことさえありうるような飛行機もさ。
>そういう飛行機を、新機軸テンコ盛りのF-3と同時に国内で開発するような人手は日本にはないもさ。
>だから、高等練習機の国際共同開発や輸入の可能性があるもさ。 >>317
すまん。
その発言はしらんかった。
だが戦闘機が増えるとしても母艦航空隊の40機前後だろ?
それで高等練習機が必要な規模の空軍になるのあね? 中等練習機という名前にすぐ騙されるけどT-4は世界的には高等練習機に扱われる機体
本来は高等練習機に使う機体を中等練習機に使い更に高等練習機に復座戦闘機を使う訓練
日本の航空機開発能力向上という技術的な目的がなければこんな贅沢な使い方はしない
練習機開発は80年代をもって航空機開発技術育成の役割は終えたのだから当然そこは変革が起きる
速度が遷音速付近まで出る機体を中等練習機としてるのは日本くらいじゃないか?
武装ができないのとグラスコクピットではないというだけで機体としては相当に高性能で高級品
それは技術力向上の為に目をつぶって貰っていただけで当たり前ということではない
T-4は機体そのものならホークあたりかなり高級な機体だ
更に高級な練習機を開発しようなんていってもほとんど予算的に防衛省内からも疑義が出る
既に戦闘機開発までするのに練習機開発と購入に重要な正面装備購入予算を食われたくないからだ
防衛省内からもかつてのT-2/F-1みたいな軽戦闘機派生も可能な過剰な練習機は求められないだろう >>307
財務省「はーい。予算削減の時間ですよー。F-3 200機減でいいな(怒)」
になるだろう。
そんなもんいれたら
高等練習機に武装化させたいやつはがちな外患だと思う。
>>319
そもそもT-4に高性能が求められたのってF-1へのスムーズな移行という側面もあったのでは? 韓国のT-50なんて純粋に練習機として見た場合は高価すぎるし
戦闘機として見れば中途半端で一流機と呼ぶにはほど遠い
それは日本のT-2/F-1も同じでゆくゆくは本格的な戦闘機開発をするという意図があるから
戦闘機としても練習機としても中途半端な機体を開発して装備することになる
T-4に関しても国産ターボファンエンジンを開発するという目的の為に開発・装備された
F3エンジンの開発が後のXF5-1/F7やXF9-1の開発に繋がっていったのも事実だ
それはそれで十分意義があることであり航空機開発能力向上に大いに貢献したと高い評価をしてよいと思う
その練習機開発がなければF-2、C-2/P-1そしてF-3開発もあり得なかっただろう
実質的には自主開発のF-3まで開発するようになるのに練習機開発の為に大きな予算や開発人員を割くのは意味がない
なぜなら、そういう大型案件開発の為に練習機開発で技術を磨いてきたのだから
練習機開発の為に大型案件の開発を犠牲にしろなんて話は本末転倒の話であり
防衛省内からは賛同する者はほとんど出ないだろう F-3のコンセプトはF-35大量調達を前提にして考えないと
F-35より大型なら先送りが合理的だし、小型か安価なら高等練習機兼用が合理的になる どうしてもF-3調達を先送りにして戦力下げたい人間がいる模様 BTX-1は派生の軽攻撃機とか出るのかな?
このクラスとなると昔のA-4やイタリア/ブラジルのAMX並の機体になる
F-5やA-4を今でも使用してるユーザーにはそれなりに魅力かもしれない
原型機はアメリカ空軍正式採用練習機で輸出専用の怪しい機体より信用度が高い 高等練習機を開発してもF-3には何の影響もないだろう
MHIは仕事が来れば人を増やすだけだ >>327
逆だ逆
航空学科を卒業する学生、卒業した社会人は山ほどいる
航空力学やジェットエンジンや飛行制御の基礎を習ったのに
戦闘機の設計開発職にありつける人は
0.001%ぐらいだろう
狭き門である
自動車会社に就職できればいいがそれも狭き門
新型戦闘機や高等練習機開発するので航空技術者を募集しますと言えば
前職を投げうって殺到する >>329
正直開発費捻出した方が配備に影響でそうだけどね。
開発経費が2000億として40機量産した場合総事業費は50億+純修得費用で70億超えるしね。 F-3を延期して練習機を開発しろとかいうバカ話とごちゃ混ぜだからわかりにくくなる
現実にはF-35に続いてF-3が導入されていくことを見据えた練習機選定になる
そして外国機導入と自主開発は同じスケジュールにはならない
自主開発は開発から導入まで時間がかかるので前もって決めないといけない F-3は早いとしても2023年頃にならないとコンセプト決まらずスタート切れないよ
そして普通に考えたらF-35より大型になる
今F-3進めようとしてる人達は本当おかしい >>332
なんで2023年までコンセオプトが決まらないかkwsk >>329
続く案件が無ければ、企業は折角育てた人材を捨てる事となる。
MRJ開発で大量に航空系技術職を雇ったがまともに使える奴何て一握りだった。 ATを40機しか導入しないと言ってる奴はT-4の後継機も別途で開発するつもりなのか?
T-4後継機をMTとATの2種類開発するのが前提とかは流石に馬鹿だろう AT別途開発を主張してる奴はX-2を押してる奴と同レベルの触っては行けない人だな 程度がわからない奴っているんだよね
確かに日本の防衛産業を維持は大切だ
だからといって採算無視して全て国産にてきるわけがない
自主開発する案件、ライセンスでもよい案件、輸入のほうが良い案件
取捨選択が大事であることを理解できない >>335
T-4後継は、川崎が社内研究でやっていて、
ここで論議する必要はないのである
高等練習機と一緒のものにしたら価格が上がって200機も調達できず本末転倒
T-4はT-33の後継 >>337
現状で考えて高等練習機をいれるとしたら輸入案件になりそう >>329
自動車会社の推薦なんて余りまくってて余裕で入社できるけどな。by旧帝院航空系 ホンダジェットえお作った人は航空出身だが
飛行機なんて無理でしょで車のホンダに入ったが
数年後内々に航空機開発の部署へ行くように言われ
その後30年携わりホンダジェットが出来ましたとさ
さっぱり利益なんて出ない部門w葛藤を上に漏らすと
F1を俺はずっとやってたんだがと笑われたという
ホンダに><;泣いたw 本田宗一郎に極秘wでだぞ!!w爆
更に泣いて><;笑ったw 航空機進出は本田の悲願だった!
しかし本田に知れると滅茶苦茶wになるからw >>311
F-35サイズですらウエポンベイのサイズに余裕があるわけではないのに、
それよりコンパクトな機体で実用サイズのウエポンベイが設定できるとは思えんが。 半埋め込み式はRCSが4.5世代機の中でも小さくなる
程度の効果しかないぞ >>338
T-4なんてほぼATで僅かに性能が足りないだけなのに何を言ってるのか… 下手なATより維持費が高いT-4よりは
洗練された新規開発の練習機の方が維持費はずっと安くなりそうでは有るけどね >>342
ウェポンベイを作るのなら、ミサイルが入るデザインとサイズにすればいい
F-35が搭載するAIM-120Cというサイドワインダー・ランチャーにもつけられる
AAM-4よりも小型のミサイルなので、
AAM-4を使わないといけない国産練習機は不利ではあるので
「99式空対空誘導弾」
のように20年の技術革新で、小型化も可能だと考えられるの
AAM-4を80%ぐらいにシュリンクしたAAMを作るのもいいだろうな
F-3にも使えるし、暗号チップだけ販売してもらってF-35で使ってもいい 航空産業育成の観点から海外にパイを渡す必要もないし、
運用側からしても要望に細かく柔軟に対応できる国産機を求めることは明白。
安く開発費を抑えたいなら、グラスコックピット化+ライフサイクルコスト低減版のT-4改かな。 そもそもなんでLIFTを求める?
実機でどうせ訓練するから練習機からはまず最初に外すべき代物だろう
軽戦闘機とかいう寝言はF-3の調達に確実に悪影響出るから捨てろと言いたいが
極論9Gまでだせる機種ならABすらいらんだろう。 >>349
実機を練習機として使えるほど余裕がない。
訓練費用を抑えたい。 韓国語の記事
KAI、対地攻撃能力備えたFA-50ブロック10開発する
記事入力:2019-02-01 00:06
http://news.g-enews.com/view.php?ud=201901312335117690c5557f8da8_1
高等訓練機T-50とヘリコプタースリオンを生産する防衛産業韓国航空宇宙産業(KAI)が
T-50をベースに開発された戦闘攻撃機FA-50をアップグレードする。
来る2023年までにスナイパーフォード、AMRAAM及びレーダーの性能改良を推進するのが骨子だ。
これ外信が報じたもので、このままなされるが未知数だ。
1日の航空専門メディアエインオンライン(AIN online)と放散専務媒体ジェインスなどによると、
KAIは対地攻撃能力を備えたFA-50の改良型であるFA-50ブロック10を開発中である。
FA-50ブロック10は、目標ターゲット水を自動的に追跡し、レーザー誘導爆弾などの誘導指示機能を備えた
米国の防衛産業企業ロッキード・マーチンのスナイパー・ターゲティングポッドを搭載する。
この報道は、KAI古参部長の言葉を引用しただけかなり説得力を持つ。
報道によると、KAIは、昨年10月にFA-50の性能改良をはじめ、来る2021年に完成することを目標としている。
FA-50を使用している国、すなわち韓国とフィリピン、インドネシア、タイはソフトウェアの
アップグレードの利点を見ることができる。
KAIは、東南アジアの潜在的な購入国を狙ってFA-50ブロック10を開発しており、ブロック20も検討していることが分かった。
ブロック20は、中距離空対空ミサイルAMRAAMで武装して可視距離外空対空任務を遂行することを目的とする。
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高等訓練機から派生させた、軽戦闘機を買う国はあるって事だ >>348
個人的にはそれがベストと思っていた
だが初等練習機を見直すらしいから、中等高等練習機もガラリと変わるかもしれない >>349
F-35をアラート任務に使いたくない
航空阻止や陸上支援等の任務訓練に耐用時間を割きたい F-35は、寿命や性能が低いという話が出てきているな >>356
F-35より高性能な戦闘機があれば教えてくれ >>357
つ本来のF-35
計画通りの能力じゃない。
寿命が2000時間というのは洒落になってない。
年200時間つかうと、10年しか持たない。
物理的な寿命の問題でスクランブルに使えんぞ。 F-35Bが最悪2000時間なんでしょ
ますます中型空母なんかムリだよね 高等練習機が仮にできたとして、予想以上の性能、低価格だっとすれば
今の方針ではF-35を105機追加だし
F-2後継とF-15MSIPの後継はF-3だけど
経済合理性でいうと、F-35の一部が高等練習機の戦闘機型に置き換えられた李
F-3の一部が置き換えられたりということはありうる
あくまで「経済合理性」でね。 >>359
最初のロットがガタガタでも中盤以降はなんとかなる場合が多い。
F-18とか見てみろ。 >置き換えられた「李」
X-2珍は韓国をでたらめでほめすぎてりが李になるのか
いま基地外の妄想でしかない戦闘機が
長年計画を積み重ねてきたF-3より
先に完成するわけがないのだが 李w 普通は直ぐ出ないおw
李w
色んな勢力wが来てるのねえw 今期の中期防で今後の練習機の大勢がほぼ決まるから色々妄想がはかどってしょうがないんだな >>350
実機を使ったFCS訓練はするので二度手間の金食い虫>LIFT
むしろ実機で訓練しないで実戦をやれとか逆に怖いわ。
>>353
アラートに使わないでなめられるとか逆にスクランブル回数激増して余計に予算をくうだけだな LIFTはWikipediaに
>近年は戦闘機のアビオニクスが高度化しているため、その操作に慣れて効率よく作戦機に移行できるよう、
>現代の戦闘機に近いアビオニクスや兵装搭載能力を持つLIFT(リフト機、Lead-in fighter trainer,
>戦闘機前段階練習機の略)という上級高等練習機が登場している。
>代表的な機種としてM-346マスター、T-50ゴールデンイーグルなどがある。
>F-35ではフライトシミュレータに実機と同じソフトウェアを搭載し、武装の使用を含む全ての訓練が可能な
>フルミッション・シミュレータ(FMS)によりLIFT機の追加導入を不要としたことがセールスポイントの一つとなっている。
とあるけど。シミュレータは所詮シミュレータで実機とは違う。
今上手くいってるのは、他のF-15やF-16での十分な飛行訓練を積んだ後に乗ってるからであって
これからは、最初に乗る戦闘機がF-35やF-3という事になる。
F-35やF-3の時代に求められるのは
>戦闘機のアビオニクスが高度化しているため、その操作に慣れて効率よく作戦機に移行できるよう
F-35やF-3のコクピットをそのまま移植した、複座練習機
実機に乗る前に、教官の下でコクピットの計器操作を徹底的に習熟し、
複座型の無い戦闘機の実質的な機種転換訓練が可能な練習機が必要。
教官が必要なのは、自動車学校と同じで、習熟してるのかを検定するのに必要。
変な操作して墜落しそうになった時に立て直すためではなく。 T-4は性能的には高等練習機だけど
中等練習機として用いてきたのにはメスが入る
中等練習機にあんな高級で高性能の機体を
使っている空軍はないでしょう
T-4並に贅沢な機体は企画されんだろう 初期生産のF-35Bの飛行時間に問題があるが、改良が進んでいる。とか書いてあるけど百度は当然その辺無視。
何より怖がっているから、中国はF-35Bを満載した強襲揚陸艦を。 >>368
単座の実機でいきなりLIFTやれって無謀すぎるだろ
二度手間とか言うならスクリーニング以外の練習機全廃とかになっちゃうぞ 単座のシュミュレータでLIFT代わりはどうなんだろう?
墜落はしないけどGがかからないのは問題にならないんだろうか? 問題になるやろ
だから機上でシミュレータするわけで 中等練習機がジェット機ってのは贅沢だね
他国はプロペラ機だし T-1は戦後初のジェット機、T-2は日本初の超音速機の開発
T-4は日本初の実用ターボファンエンジンの開発
初等練習機以外は必ず技術的目標の為に開発されてきた
しかるにJT-Xはそうした技術的目標がなくなる
そうした技術的目標はより大型案件が担うからだ
今までは技術開発の為にコストは大目にみられたがJT-Xではそれがなくなる
よりコストが重視されるのは確実だと思ってよい
自主開発を希望してもコスト的に有利じゃないと採用されんだろう
単に防衛産業に仕事回すだけなら練習機に関してはライセンス生産でもよくなるから F-35のノックダウンでさえ技術的メリット少ない割に高すぎとボツったのに
たかが練習機ごときでライセンス料なんか払えんわ
それならT-4近代化再生産の方がよほど安い 自主開発か輸入のどっちかでよさそう
インド製F-16のように安くなる(はずだが…)ならともかく
でももささんは戦闘機と高等練習機を同時開発は日本では無理っていってたっけ?
案外F-3Bが開発されたりして T-4ベースは流石に無いな
機体が脆弱過ぎて音速超えたら空中分解しかねないし武器も搭載出来ない
無駄に大型で重いし維持費も高い
それでいてATとしての能力が不足しいてMTの能力メインとか
基本的な設計が悪過ぎるんだよ
機体に余裕が有るなら改造も有るのかもしれないけど
機体強度も大幅に不足する中FBW化とか新規設計並の改造に耐えられるのかね >>379
MT開発してって言われて設計したらATの能力が不足している!設計が悪い!とかいちゃもんだろwww T-4後継機と高等練習機の違い
全長
T-4後継 中等練習機サイズ 11〜m
高等練習機 中型戦闘機サイズ 15〜m
形状
T-4後継 垂直尾翼が1枚:経済性と軽量化のため
高等練習機 垂直尾翼が2枚:F-15やF-35やF-3などと操縦性を合わせ、傾斜させてステルス性を上げるため
エンジン
T-4後継 XF5-1系単発。AB無しで3.4トン以上。(BT-XはF404単発 AB有りで8トン)
高等練習機 XF5-1系双発またはXF9-1系単発。AB有り。AB推力は10〜15トン。
武装
T-4後継 T-4の反省から、バルカン砲やAAM5や500lbの爆弾の運用を考慮。
高等練習機 国産のAAM-4やAAM-5などを運用可能。できればウェポンベイ格納。
想定配備数
T-4後継 現状の200機+海自向け40機程度
高等練習機 21飛行隊と23飛行隊の50機程度に加え、海自向け20機、2個戦闘飛行隊、海外向けなどを想定し100機以上
F-3の生産が始まったら組み立て工場はMHIからスバルに移設 BT-XとF404のラ国なんて大した旨味も利益もなさそうなのにどのメーカーがやりたがるの?
どこの会社もそんなのより民間部門にリソース割きたいでしょ >>378
モサ師匠は初期の発言で複座作るといってたよ。
状況が変わってなければ普通に複座は作ると思うぞ。 だから日本の練習機というのは純粋に自衛隊の要望だけで開発されてきた訳じゃない
航空機開発能力向上の為の技術開発という命題をもって開発されてきた
T-1,T-2,T-4は本来の役割としては不要と思われるスペックなのはその為だ
必ずしも純粋に空自の要望で開発されたとは言えない機体なんだな
もう技術開発の為という名目はなくなるからT-4みたいな機体を中等練習機に使うとか
派生型軽戦闘機も開発したT-2みたいな機体は求められることはないだろうということ
そもそも防衛省自体が練習機派生型軽戦なんて必要にしてないからT-2の後継機は開発されなかった
実はT-2後継機超音速高練(仮称T-6)の話は80年代終盤にあったがいらんということでボツ企画となっている
BTX-1が採用されるかは別にしても中等練習機にBTX-1なんて使えないしT-4でさえ本来はもっと簡易な機体でよい
やたらに練習機派生軽戦を推してる奴がいるが防衛省は全くその手の機体は欲してないし企画自体ができることはない
T-4後継の中等練習機はターボプロップでも良いかもしれないしジェットならもっと簡素な機体になる
単純にT-4の後継だけならF3エンジン単発級の機体でも十分勤まってしまう
川崎がどういう研究をしてるかは知らないが相当にコストを意識した機体にしないと普通にボツになった終わる F-35が大量に入るから150機×8000時間の生涯リソースをどう配分するかが大事
アラートなんかやらず陸上支援任務の訓練やれば自衛隊は遥かに強力な軍隊になる
F-35を価値に見合わない非生産的な任務から外して代われるF-2クラスのアラート戦闘機がクローズアップされるだろう >>382
どこの世界のATが15m〜になってるの?
しかも13mのT-4の後継機が11m〜とか
主要なATなんて11m〜15mの間だよ 防衛省がT-2の直接の後継機を持とうとしなかった時点で
練習機派生型軽戦の保有意思がないことは明白だろう
どんなに軍ヲタが妄想しても発注者がいないものは実現しない
日本企業が自社開発なんて絶対にしないのだから >>388
F-2とF-15には複座型があったからそれを流用すればいいと思ったのだろう
F-35とF-3には複座型が無い >>386
がんがん飛ばして使いこなした方が更に強力な軍隊になるよ 高等練習機で、高等訓練とLIFTとして使った機種転換訓練した後も
F-35やF-3の実機で、ステルス空対空訓練とか、ステルス対地攻撃対艦攻撃の訓練をすると
機体の命数(飛行時間)を削ってしまうので
それらの大半も高等訓練機でできればいい
BT-Xでは非ステルス機でも、計器上でステルス戦闘のシミュレーションをして、ステルス訓練とするらしい。
つまり相手がステルス機という想定であれば、ある程度近づかないと、レーダー上には現れず
だいたいの方向を想定してペンシルビームで走査すればステルス機でも見つけることができるが
相手機のESMにひっかかり、見つかってしまう。
もしくは地上レーダーや、水上艦のレーダー見つからないように飛んで、爆弾を落としたり対艦ミサイルを発射するなど
そういうのを機上のコンピュータでシミュレーションするわけだ
高等訓練機をステルスにして、実際のステルス戦闘訓練をするのと(実機との違いは、実機の命数を削らないのと教官がいること)
BT-Xのように機上シミュレーションにする方法
どちらがより効果的か ステルス機といっても全て同じ特性じゃないだろうからな
シミュレーションの方が効率的で低コストなのだろう
色んなケースや相手を想定して訓練できるし >>389
F-3は建前上未定だろう(呆)
>>393
同じでは?
X-2房と同じく日本の防衛力衰退させたい人間だと思う。 >>394
逆だよ逆
F-3に複座があると言われてない以上「無い」だよ
複座型があるのなら、ある証拠出すしかない
装備庁が複座の模型を出した、パワポのポンチ絵が複座になってるでもいい 練習機に使う為にF-3復座型は開発できんだろ
かつての機種転換用の復座型も練習機ではない
あれも有事の際は戦闘機として出動する戦闘機扱い
しかも最新鋭戦闘機を訓練用になんて最初からできない
機種転換用がいらんなら単座型で統一した方が安いという話になるだけ
復座型を開発するなら任務上必要な場合のみ 確実に中等練習機にT-4みたいな機体は採用されんよ
T-4という機体自体は悪くはないけど中等練習機には贅沢過ぎ
実際のところ単発機のホークあたりでも高等練習機が十分務まってしまっている
T-4再生産や発展型はほとんど可能性が無いと思ってよい
双発機でしかも国産エンジンという可能性は非常に低いと思ってよい
国産エンジン自主開発を目指すなら単発エンジンじゃないと確実にコストで審査で落ちるだろう
防衛省にしてみれば練習機開発の為に無駄に予算と人員を割かれたくないからだ 中露北朝鮮に加えて基地外が取り囲んでスクランブル激増してるのに
戦闘機300機で良いの?
F-35やF-3の耐用時間をアラート任務で削る訳?
合理的な思考するなら結論は見えてる その心配は当分いらんな
普通にF-3をF-15MSlP分まで量産してF-15MSlPを現役に残したままにすればよいから
わざわざ高い練習機と能力が低い派生型戦闘機は導入しなくてよい
それこそ練習機にはよりコストと効率が求められる 普通にF-3やF-35でスクランブルしてなめられないようにするだろう。
低RCS機が欲しいなら無人の遠隔操作機を作るだけだろう。 高等練習機の利点
1 21、23飛行隊を高等練習機に交換することにより
21、23飛行隊のF−2BやF−15DJを戦闘飛行隊に移すことで、F−15PreMSIPを早期退役させられる
2 高等練習機をステルス機として作れば第4世代機相手にはF−35に匹敵するため予備戦力としての能力が向上する
松島の21飛行隊はロシアから、新田原の23飛行隊は中国から首都圏に飛来する敵機を防衛するラインになる
3 世界ではじめて第5世代機による高等訓練が可能になる
4 性能が十分であれば、追加戦闘飛行隊向け単座機、海自向け高等練習機、海自向け艦載機、
輸出用などのバリエーションも可能になる
5 全てが国産パーツであるため、国内防衛産業にも寄与し、整備や改修も容易になる ルトワックも言ってるように、日本はASEANに武器輸出をして軍関係者と繋がりを作って置くべき
FFMと哨戒艦
16式機動戦闘車
第5世代高等練習機派生戦闘機
は売れる
様々な実践データも取れる
今は韓国がそれをやってしまっていて、日本は軍関係では次第に締め出され影響力を失うだろう
今回のようにレーダー照射事件があって、正しい行動をしていても支持者を失う フィリピンにF/A-50売ったのになんで慰安婦像撤去されたんです? ぜってぇー売れないな>高等練習機派生戦闘機
まだF9単発のステルス機なら売れる可能性はあるが
メーカーサポートが死ぬから手を出したくないだろうな
他のメーカーに委託契約とかしてまでやりたくないだろうし。 F-5は海外に無償供与が結構あったので多くの国で採用さるたけど
自力購入国にはそんなに人気があったわけじゃないからな
素の練習機派生型戦闘機を欲する市場なんて最初から大してなかったのさ
ジャギュアは練習機としては失敗してホークが登場したしな
国内メーカーも高等練習機&派生軽戦闘機よりF-3開発が重要と即答するだろ
防衛省も全く関心ないのに日本の誰が開発するのだ? F-3はF-3スレで
F-3スレで練習機厨が暴れてないだろ? 防衛省が合理的な思考をするなら高等練習機派生戦闘機を選ぶと思う
F-35A/B147機はかなり将来を決定付ける判断で時間推移と共にF-3先送りに繋がっていくだろう F-35を100機輸入することを決定すると
その間、戦闘機の国内生産が完全になくなる 一般に主力戦闘機は「正面装備予算」として扱われる
空自なら他に「偵察機」、「警戒機」、「輸送機」も正面装備である
簡単に言えばこれらは兵器で、敵国から見れば、何機あるかは戦略上重要ファクターであるため
誇示する意味でも、何機持っているか、どれだけの予算をかけているかは重要である。
一方、救難機、訓練支援機、練習機は主力装備ではあるが正面装備ではなく
数や予算を明示する必要もなく、それほど重要視されない。
というわけで、練習機の場合は、裏の予算で開発し調達される。F-35やF-3とは違うところである。 >>409
合理的判断したらT-4路線の継続した方が『マシ』
>>411
そのためのF-15J形態3型(仮)だろ
できればPre-MSIPもMSIP製造時にフレームに補強されたところを手を入れて形態3型まで改修してほしいぐらいだぞ >>414
改修と生産は全然違う
それとも
自動車整備工場と自動車工場の区別もつかないの?
戦闘機や練習機の生産であれば、大量の設計図を書いて、膨大な量の部品を発注し
下請けメーカが部品を加工して、分担メーカが主翼や尾翼などのパーツに組み上げ
最終組てを経て出荷される
改修であれば、改修工場だけの仕事であって、下請けメーカとか分担メーカとか関係ない
特にF-15の改修はAN/APG-82に交換とか海外から輸入したパーツに交換するだけ
それが等価であると思っているのか?
MSIPを近代化改修したってF-2の能力向上したって
戦闘機の生産の代替には決してならない >>411
馬鹿は一番基本的なことが解ってないから馬鹿なんだよ。
まず空自に高等練習機の需要があるか?
高等練習機の需要があったとして、開発に何年かかるのか? >>416
これから需要が出来るからT-4後継機にBT-X輸入するかATの能力も持った物を新規開発するかとやってるのに知らんのかw
まあ開発の最前線で働いてるもささんの言ってる通りに9割方なるだろうよ F-35が147機というのは147個の高度なセンサーと7~8t×147ぐらいの投射能力を手にする訳で、はっきり言っちゃうと上手く運用したら防空と陸上支援は成り立っちゃう
F-3は必要無い
だから米国の軍事ジャーナリストなんかは合理的な推論をしてF-3計画は無くなったと書いてしまうし、能力の高いF-35がする必要がない雑用戦闘機があれば済むだろうと考える
こういう関係は海自や陸自では既に現実化していて、16式機動戦闘車やFFMと哨戒艦がそれにあたり、多数製造される
他方F-3は10式戦車やDDX構想に相当し少数製造となる >>416
高等練習機として使ってる、F-15DJとF-2Bも10年ぐらいで退役が始まる
F-3とF-35には複座機が予定されてない
高等練習専用機を開発するしかないじゃないか >>418
グラスコクピット化したT-4で何が足りないのか?
>>420
つBTX
戦闘機の開発が優先だろ。 空自にとってリソースを使うべき順番は・・・
1 F-15J Pre-MSIP機の代替であるF-35の確実な戦力化
2 F-15J MSIP機の代替であるF-3の開発
これの邪魔になるなら、中等練習機や高等練習機はよそから買ってくればいい。
それだけの話。 F-3は少し先送りして、F-2の役割は戦闘機定数外で派生支援機に引き継ぎ、F-15をF-3で代替
また、F-35を10年空自で運用した後に60億で陸自に売却しF-3で補充する >>421
そんなサーブの糞みたいな練習機なんかお呼びじゃないんだよ
頭のおかしい林元空将がT-4後継にBT-Xを推してるのは知ってるが
ボーイングからいくら貰ってるんだよ
そもそも練習機なんか戦闘機の片手間でできるだろ >>421
BTXいれるかはさておき(そもそも製造ラインが当時で残っているのかって問題含めて)高等練習機いれるとしたら多分輸入になるだろうなとはおもってる。
最大で80機(現在の戦闘機複座の数)でも微妙に二の足を踏む数なんだよね>高等練習機開発
F-3Bで統一するなら80機追加調達で単価とか下がってほくほくだろうけどね。
>>422
さすがに200機規模のT-4後継は川崎が受注するとは思うけどね。 >>425
>そもそも練習機なんか戦闘機の片手間でできるだろ
こんな考えだから馬鹿にされるのだが。
1機の航空機を作るのにどれほど困難があるのかまるで解っていない。 80年代迄の練習機開発とこれからの練習機開発は位置づけが全く異なる
80年代迄の練習機開発は技術実証の場として意味があったのでコスト面は大目にみられた
それは将来の戦闘機を始めとする大型プロジェクトを実現する為に必要だったから
そして今日はとうとうF-3開発決定されたように最終目標の域にまで達した
そうなれば練習機開発は80年代迄の役割は不要になり純粋にコストと効率が求められる存在になる
そういう当たり前の話を頑なに否定するのは頭が悪い
日本の航空機開発技術向上を目的に練習機開発をしてきたのだから目的が達せられたら役割を終えるのは当たり前
人間と同じでいつまでも幼稚園児のままではいてはいけなし幼稚園児のままではいられない
そして役割が大きく変わった中での最初の練習機選定がT-7後継機ということになる
自主開発の賛否はともかくとして航空技術向上の為の練習機開発という路線は修正される >>427
ステルス高等練習機を作る技術なんか開発済だろ
F-2とかX-2とか開発していた年配の技術者がぱぱっとやればいいだろ
F-3みたいに試作機の初飛行まで10年、配備5年みたいなプロジェクトは
若手がやるんだし、人材も開発段階も全然かぶらない 正直80機も作るならその金でF-3B作って少しでも単価下げろって言われると思うよ。 BTX 高等練習機兼連絡機 100-200機ライセンス生産
T-4 中等練習機 ある程度減ったところでターボプロップ後継機に代替
新初等練習機50機(今中期防で決定)
だと思っている
BTXが3.25トンの軽量でLIFT/ATしていく中で
複座戦闘機でATする案は通らないのではないか どう考えてもF-3全機財務に削られるな>100〜200機のBTX
そもそも現時点の複座戦闘機の最大数が80機って考えるとむしろMAX導入可能数が80機と考えるべきだろう。 >>432
日本主導での開発が既に決定したF-3が次期中期防以降で決まる中高等練習機
の動向によって廃止されることはないだろ 財務にそれ関係あるとでも思うのか?単に予算削減したいだけだぞ
そしてどう考えても戦闘機として使える機体を200機も導入したりしたら嬉嬉として削りに来るわ。
しかも輸入ではなくライセンス生産でさらに高コストとかどうぞ削ってくださいお願いしますといっているようにしかみえん。
産業界に対するメリットや技術習得メリットすらないぞ。 >>432
F-3はF-3スレ行けよ
F-3がどうなろうとどうでもいいんだよ 複座型実機+BTX=80機+F-35用LIFT分
T-4+後継機=200機
T-7=T-7後継機
練習機のためにF-3の配備遅らせるわけにはいかんだろw BT-Xは武装もできないくそなんだよ
頭おかしいんじゃないか
戦闘可能なF-15DJとF-2Bの代替なんだぞ
そんなくそ買うぐらいならまだ複座グリペンの方がましだ >>435
高等練習機で代替えしようとしているのがF-15DJとF-2Bだからおもいっくそ影響あるんだよ。
でなかったら言いたくないわ。
正直BT-X買うぐらいならT-2CCVかF-2の没案引きずり出して再設計した方が良いとは思う。 >>437
落ち着けよ。
F-35が宣伝どおりの性能なら、複座型が減るぐらいは誤差だよ、誤差。 >>429
設計開発にどれだけかかるかわかってないだろう?
ぱぱっと出来たら誰も苦労なんてしない。
F-3を若手がやるとか含めて馬鹿の考えは理解出来ないな。 >>440
事実と願望の区別が付かない某半島の出身者なんだろwww ぶっちゃけ日本が練習機を自主開発をする可能性があるケースは
機種でいえばL-39NGみたいな比較的簡素な機体に中等〜高等練習機を担わせる案が通った場合だけだろう
もう少し贅沢が許されてもホーククラスまでかな
間違ってもT-4みたいに中等練習機としては双発で異様に贅沢な機体や戦闘機に近い練習機の自主開発なんてない
防衛省がアメリカみたいな訓練体系にしたいと言い出したら自主開発はないだろ
エンジンにしたって国産エンジンとなればF3系統かF5系統のエンジンしか候補がない
F3系エンジンの単発でL-39クラスの機体にするかF5系エンジン単発でホーククラスの練習機を開発するくらいだろう
無理に双発にすると単価と維持費が高くなり開発自体が無駄という話になりやすくなる
防衛省が中等練習機はターボプロップで良いけど高等練習機は戦闘機に近い機体と言い出したら自主開発はないな 自説に凝り固まって、他者の意見に耳を傾けない者が居着いてるな >>421
コクピットを変えればFBWになると思ってる馬鹿発見
機体の動力を伝える内部構造もガラリと変わって来る大規模改造なのに簡単に言ってくれるね アナログの構造の時計をデジタルに作り直せって言ってるのと同じなのにどれだけ改造するかわかるでしょ >>440
ケーススタディとしてX-2開発して飛行させ
今もF-3の案を延々練ってる状態なわけだから
高等練習機の開発設計なんか片手間でできるだろ
それもできないのに高難易度で一度も作ったことのない
双発30トン級の大型ステルス戦闘機なんか開発できるわけがない
「高等練習機とか難しくて作れませんけど
大型ステルス戦闘機なら余裕っすよ!」
みたいな話か 軍ヲタはバランス感覚とか優先順位とかいう概念が理解できん奴が多い
アメリカや他の航空先進国で練習機開発が低調なのは技術的問題じゃない
優先順位が低いから結果的にぞんざいに扱われる
日本も同じだという話が理解できない
予算や人員には限りがあるから優先順位つけられる
優先順位が低い案件は技術的には難しくなくても放置されたり他国の製品で間に合わせたりする
そして練習機開発は航空機開発の実力が上がるほど重要度が低下する
日本も航空機開発能力が向上してきたから次第に重要度が低下していく法則通りになる
何故か日本は重要案件開発は放棄して航空後進国に戻る選択をするとしつこく主張する奴がいる
後は優先順位など関係なく全て望む通りになると
世界中どこにもないような話が日本で実現すると大声だす人もいる 俺はX-2が好きなんだよぉぉぉ!
X-2の量産型が見たいんだよぉぉぉ!
と素直に言えばいいのに X-2がすきなんじゃない。
空自の能力を向上させたくないだけだ。 >>448
今の時代ターボプロップ機でさえFBWの時代なのに何を言ってるの?
既存のアナログをデジタルに直すのは大変かもだけど新規で作るのはそれ程大変じゃない
FBWじゃ無いとFBWの戦闘機と飛行機特性も変わってくるしわざわざ変な癖を付ける必要性も無い >>451
まあT-4後継がはいる次期はF-15がまだ現役なんだけどね。 >>451
FBW使ってるターボプロップ機とかPC-21みたいな高等練習機ぐらいだろう。
>既存のアナログをデジタルに直すのは大変かもだけど新規で作るのはそれ程大変じゃない
朝鮮人は本当に解りやすい嘘をつくwww 徳島空港で海自練習機 左タイヤパンク
現在閉鎖中 徳島は軍民共用空港
ペルーでも軍の小型機が市街地に墜落
タヒ者無し フランスがアルファジェットの後継機にL-39NGを検討してるらしい
双発で贅沢な仕様のアルファジェットが単発で簡素なL-39NGが後継候補
T-4後継機もこんな感じになるかもしれない
後は中等練習機はターボプロップにして高等練習機にBTX-1
おそらくT-4の再生産みたいな選択はせんでしょう L39は北米や欧州で見るな
昨日はHUNTがフロリダで飛んでいた 自動車に代わる次期主力産業にすべく航空機産業を振興しているんだからP-1/C-2でやったように、MTAT同時開発以外ありえない。 飛ばないけど浮く車は直ぐにでも出そうだな!
電気飛行機も日本製品抜きでは無理だったBOE >>457
問題は導入するとしても何機いれるかだと思う。
多分純粋な高等練習機任務だけを考えると整備予備機などを含めても50機ぐらいあれば事足りそう。 >>455
それPC-21に決まったやつやろ
高等はまた別だと思うが F5のAB無しの推力は、F3双発に相当するから
当然、T-4後継の川崎案もそうなるだろう
エンジン止まったら墜落だが
・墜落してもいいような空域や航路を設定
・エンジンが止まったらベイルアウト。その場合でも救難ヘリで30分以内に救助できる体制にする
・練習機は練習エリア内しか飛ばないのでその点は安心
単発の利点は、整備が簡単ところである
F3もF5もかかる整備にかかる手間はたいしてかわらない、1本で済めば楽できる 以前はT-33,T-1は単発であり
実働戦闘機であるF-2とF-35も単発
練習機が単発で困る理由はない
今のエンジンの信頼性なら問題ない F3エンジン改良型単発ならL-39NGやM-345クラスの機体になる
何十年も運用してきた系統のエンジンだけに実績・信頼性は問題ないだろう
ただ高等練習機として使うにはややパワー不足か?
F5エンジンなら単発なら機体規模はホーク並の機体で
エンジン推力はT-4の総推力ど同程度になり推力重量比も高くパワーは十分
高等練習機として利用しても十分な機体になる可能性が高い
ただ中等練習機としてはT-4同様に贅沢な機体か?
川崎が提案する機体はこんな感じの機体だろう
中等練習機にターボプロップの場合は国内開発しないだろう
防衛省がどんな判断をするか・・・ F5は同系統のエンジンをP-1で国内で300基調達運用することのスケールメリットがでかい
F5搭載MTをAT兼用で300機調達するなら全600基
F3に匹敵する大量生産になる >>462
F-15がDISられてるな
そもそも配備予定のF-3は双発予定
なんで感覚やエンジン一基トラブルが起きたとか言う想定を考えると双発の方が訓練には向いていると思うぞ。
>>463
P-1/C-2形式で開発するんならエアフレーム共通にしてエンジンを交換するんじゃあないかな?
F3双発をF5双発にするとかしてあとMTとATではフレーム強化度合いが違うとかね。 練習機ごときにC-2/P-1みたいな手の込んだ開発をするわけないだろ
開発・調達の優先順位が全く違うからだ
これからは練習機を自主開発するには
優先順位の高い開発案件を確実にこなし
練習機開発は手間も費用もかからないようにしないと自主開発自体が難しくなる
そんなのは日本に限った話ではなく航空先進国ほど練習機開発は片手間以下になる そもそも対潜哨戒機開発はアメリカの圧力で
PX-L国内開発中止以来の航空業界の悲願ともいうべき開発案件
だからかなり手の込んだ手法でも開発実現に全力で取り組んでいる
昨年日本主導開発が決まったF-2後継機も幻に終わった国産FSX以来の悲願
だから決定前から事実上開発が開始されて1990億円もの研究費が既に投入された
この二大プロジェクトをAランクの重要度だとしたら
次期練習機なんてせいぜいDランクのクラスの開発案件でしかない
練習機開発を超重要開発案件と同じと思ってはいけない ファミコンウォーズでは戦闘機Bがコスパ最強だったから忘れられないのだろ 昨日はHUNTにL39が飛んでいたが
それとSB05もなw
L39もカッコいいがT38以外無理w
NASAのT38は飛んだ
日本も国産で作ろうぜw F-35のユニットコストの目標は8000万ドルらしいです
これを「安っ」と思うのは、色々毒されているからでしょうか
F-15Cの調達価格は4400万ドルで
F-4の調達価格1600万ドルの3倍もする高価な戦闘機だったのです
まあとにかく、日本向けはそんなに安くならないとはいえ
高等練習機がこれより高くては問題です
高等練習機分については例えば70億円という目標を立てて
ある程度コスト意識を持って開発してもらいたい F-15DJであかんのか?
機体寿命的には相当長く使えるぞ。
18,000時間を250時間でわっても72年使えるとか言う結果に・・・
F-15頑丈過ぎね?
あと48機もあるなら整備とかを考えてもぎりぎりで回せそうな数だってのもある。 F-15
ランニングコストがくそ高い
オンボードシミュレーションは無理
対地訓練は無理。無誘導爆弾だけなら…
こんなんでやんの?新機種導入したほうがマシやろ だからなんで対地訓練がはいってるんだよ。
あと形態三型改修したMSIPなら普通に対地訓練は出来るだろう。
そもそも現時点で高等練習機相当の任務に就いてるんだしな
この場合維持費が高いぐらいしか難点がなくね?
そしてF-15DJの継続調達した場合の最大のメリットは、時間を稼げることだと思う。
練習機開発で一番ネックになりそうな時間という制約がある程度解放されるというのは割と大きいと思う。 形態三型改修って何やろね
そらF-15のパイロット育成だけなら対地はいらんけどね
まあこれからF-35増なのに対地がいらんてすごい考えだと思うんすわ そもそもF-15DJを今後練習機として使うのかどうかわからんだろ T-4が対地攻撃訓練とかに使えないから戦闘機復座型を練習機に使うのであって
もともと練習機にそうした機能があれば運航経費が高い戦闘機を練習機に使う必要ないだろ
次期練習機にそうした機能があればわざわざ高い費用をかけて戦闘機を練習機代わりに使う必要はない
T-2引退に伴いT-4はそうした訓練には使えないし次の高等練習機を導入するよりは安っ買ったというだけで戦闘機復座型利用がお得ということではない F-15DとT-38の維持費の比較は6倍ちょっと
ラ国のF-15DJは高くてF-15の倍以上するから練習機との維持費の差は余裕で10倍以上するだろうね >>478
練習機で出来る武装使用訓練なんて初歩の初歩しか無い。
どの道、機種転換過程で実機を使ってやるしか無い。 妄想抜きで予想すると川崎が提案するとしたらF3系エンジンの単発かF5系エンジンの単発の機体だと思うぞ
そんな単発と双発の2タイプを考えるなんて手間と費用は練習機にはかけられない
練習機開発の重要度が落ちてるからコストと効率が最優先になる
おそらくF3系エンジン単発でL-39クラスの機体を提案するか
F5エンジン単発でホーククラスの機体を提案して中等・高等兼用で量産数を確保するしかない
現実問題としてホーククラスの機体なら昔のT-2後期型くらいのことは担当できてしまう
あわよくば輸出まで考えるなら双発機なんてまず売れないと思ってよい
どうしても防衛省内にBTX-1採用を推す勢力の意見た強ければ高等練習機にBTX-1で
中等練習機がターボプロップの機体という選択もないわけではない
BTX-1クラスの高等練習機を国内で開発しようという動きはほとんど出ないと思ってよいだろう 現代日本の高等練習機の定義
・初級戦技教育の戦闘機操縦課程(100時間)をこなせる複座機
・戦闘機部隊で運用している戦闘機(将来はF-35やF-3)と同じ飛行能力を有する
・有事には武装して防空任務をこなせる >>480
なぜか高等練習機調達とか考えている人間はがっつり全部戦闘機でやることやる前提で考えてるよね >>483
と同じという時点でF-3B開発でいいなになるんだが 今後5年の中期防では初等練習機しかやらないのも
BTX実用化を待ってそのライセンスか同等のLIFTを国産化か
考えるんだろう F-35が稼働率80%で機能してくれるなら、F-35は陸海空自衛隊の要求をほとんど充足させレベルアップしてくれるだろう
そういう状況で必要とされるのはF-35に余計な負担をさせない雑用支援機 >>485
F-2BとF-15DJではこの3つの項目を満足している
次期高等練習機では
F-35の複座型やF-3の複座型を用いずに、なるべくこの3項目を満足したい
具体的には、最高速度、クライムレート、旋回半径などの空戦性能がF-35やF-3に匹敵する戦闘機である一方で
ペイロードや航続距離は問わない程度の性能の複座戦闘機
ペイロードや航続距離を伸ばそうとすると、燃料タンクやエンジン推力を増大させなければならないが
その制約が無く、飛行性能が同じ程度であれば難しくはないだろう。
ただし、BT-Xのように飛行性能が同じだけではダメで、有事の要撃性能が要求される。
もちろん生半可な要撃性能ではだめで、少なくとも仮想敵の将来配備される戦闘機に対抗できないとダメ。 なんでここまで馬鹿ばっかりなん?
もうチョンしかいないのかな… >>464
この垂涎を航空産業振興したがってる政府や企業が見逃すだろうかって話だ罠
練習機なんて数が捌ける割に要求技術レベルが低いから
いろんなメーカーが参加して工場稼動できるのに 練習機の生産を放棄してまるごと輸入に頼ろうなんてことは誰も考えてないだろ
問題なのは開発費用が優先順位が低いから捻出しにくい状態になっている
これは大概の航空先進国が同じような状態で日本も例外ではない
自主開発をしたいなら現状の優先順位が低くてもOKが出るような案を出さないといけない
もし国内企業が自主開発案を出すならF3系エンジン単発かF5系エンジン単発じゃないと難しい
防衛省内でどうしてもBTX-1みたいな練習機が欲しいということなら自主開発の可能性は低いということ
そこら辺はF-3開発と絡みもありまだ何ともいえない状態 >>490
F-3はAAMを6+2本ぐらい積んで
戦闘半径2000kmという構想だ
馬鹿でかく高価になるし
それだけ大きいと運動性能も妥協せざるをえないだろう
高等練習機はせいぜいAAMを2+2本で
戦闘半径400kmもあればいい
その代わり小型で廉価
それでも地上レーダーや艦艇のレーダー、E-2Dとの共同交戦能力を付与すれば
第6世代機以外には無敵になるだろう >>494
そうはいってもアメリカでさえ練習機開発はあんな状態だ
その少ない開発費でさえ他に回してしまうというのが実情
BTX-1なんて実質的にはサーブに丸投げらしい
天下のボーイングでさえ練習機開発に大きな力を割けない状態だ
日本も大型案件の開発を手がけるようになったから練習機開発がぞんざい化は避けられない T-Xが安すぎてFMS調達でも他のどんな計画も敵いそうにない
唯一の可能性はT-X待ちきれなくて他の現存機買うパターン >>490
正直もう100機ぐらい作戦機が増えないと複座戦闘機でOKになるよね。
>>493
設備投資にいくらかかるかだよな
それによって複座戦闘機を開発した方が安くなるケースが多々あるってことではある。
>>495
普通にF-15DJつかえというかそもそも練習機ではなく作戦機で財務にF-3大幅調達減されるわと何度繰り返せば理解する。 >>497
いやT-Xが安いのはFMSの場合だけでラ国したら自衛隊向けだけじゃ生産数少なすぎて高くつくだろ 自衛隊F15戦闘機 1機当たり1時間の飛行訓練経費は200万円
2013.02.07
https://www.news-postseven.com/archives/20130207_165581.html
自衛隊の要撃戦闘機F15は戦闘モードで飛行訓練をすると、1機当たりの経費が1時間で約200万円かかる。
内訳は約8割が部品代、残りの約2割が燃料代だ。
航空機は部品ごとに耐久性が違い、100時間飛行したら部品Aを交換しなさい、
200時間飛行したら部品Bを交換しなさいといったことが、きめ細かく決められている。
交換を怠ると老朽化して墜落事故を起こしかねない。
特に戦闘機は振動が激しいからエンジンを支えているビスなどが折れやすいのだ。
カネがなくて飛行訓練ができないとすれば、燃料代がないのでなく、部品交換が十分にできない可能性が高い。
------------
F-2Bなら半額だろうな。
燃料の消費量は推力に比例する、双発で200kNのF-15よりも、130kNのF-2の方が燃料消費は少ない。
その他の交換部品も半分程度だろう。
高等練習機は、F-2よりもさらに安くできる。 BTX39の場合は日本に導入する際はラ国前提だし
そうでない場合は経済界や財務省に説明がつかないし
LCC的に運用コストの上昇を抑えが聞かなくなる >>501
>特に戦闘機は振動が激しいからエンジンを支えているビスなどが折れやすいのだ。
ビスって・・・
如何にも文系が書きそうな文だな。 実際はエンジンのオーバーホール費用を飛行時間で割ったものが大きいだろう
もちろんタイヤもすぐ摩耗するので交換が必要 BTXの場合はそもそもT-4全部の代替にはならない
中等練習機には贅沢な練習機であることは間違いないから
仮にBTXを導入したとしても中等練習機をどうするかの問題は残る
諸外国みたくターボプロップの中等練習機にするか簡素なジェット機か選択の必要が出てくる
F-3復座型開発とどっちがトータルコストで安いかを考えて選択しないといけなくなる ただ練習機を自主開発する場合は外国機導入の場合よりも7〜8年は先に決めないといけない
おそらく2020年代前半に次期練習機開発計画が出てこないとなし崩し的に外国機導入になっていくだろう
T-7後継機選定の後に何らかの示唆があるかどうかだ >>507
そのまんまやね
T-6 16万円/時
T-38 33万円/時
F-16 77万円/時
F-15 210万円/時
F-22 350万円/時
F-15DJを高等練習機として使ってる現状は
札束を燃やして飛ばしてるようなもの F-15DJやF-2Bを高等練習機代わりに使うのは
あくまでも新規に高等練習機を導入するより安かっただけ
運用コストそのものは安くはないので
そりゃT-4が更新される頃には見直しが入るの当然だろ
戦闘機は戦闘機としての役目に専念させ練習機の分野は練習機が担う
アメリカだってF-16Dを練習機に使うのは経費的に安くはないから
T-38が更新されるのを機に見直しが入った
そこら辺を理解してない人は新練習機が導入にされても
戦闘機複座型を当たり前のように練習機として使うと勘違いしている 双発で結構大型のT-4を中等練習機として使うのも見直しが入る
機体規模からしたらT-4は中等練習機としてはかなり過大で高等・LlFT機レベル
T-4を近代化して再生産という選択はほとんどない
日本が次期練習機を自主開発する可能性があるのはF3かF5エンジンの単発機で
中等〜高等練習機まで担わせることが可能な機体案が通った場合のみ
防衛省がBTXクラスの機体を望んだ場合は練習機は全面的にライセンス生産中心になる
もう双発が採用の大きな要素にはならんだろう
そいつは80年代に盛んに流布された話で現在のエンジンの信頼性の実状に合わない >>509
見えない敵と戦ってるみたいだなw
そんなこと皆わかってるよ
雑誌に書いてあるもん F3やF5の単発機なんて用途が限られるから、そんなもの国産するならBTXを買うよ
使い途のない不完全な練習機より練習機として完成されたものを買う
国産練習機があるとしたら、F5双発かF9単発しかない >>508
高等練習が年100で考えてBTXのライセンス生産するなら20年ぐらいはF-15DJでだいたい経費がトントンになりそうだな
結論 ぎりぎりまで延長してATいれるなら国産ATでいいだろう。
国産ATの開発時期だが2040年以降で十分間に合うんだよな F-15DJとか練習機としてはMSIP機でさえ性能寿命切れ寸前よ いや三菱がEBT機能追加できる機材開発したんでそうでもない>F-15DJ
自機のミサイル発射や敵機僚機もエミュレートできる練習機として
今後も第一線で使われ続けるだろう F-15はそんなにコンビーニエンスな戦闘機だったのかあ >>514
18000時間がそうそう使い切れるかよ。
単純計算で200時間で割っても90年は使えるぞ >>517
機体寿命と性能寿命の区別が出来ないマヌケは黙ってろ >>516
F-15がそうというより既存の戦闘機にEBT機能を追加できる装置開発したのよ >>514
三菱が新開発した模擬システムはありとあらゆる状況を再現可能
機体に接続するだけでF-35を含む全ての自衛隊機のステルス性能や機動、攻撃をシミュレーション出来るので機体の改造などの高額な費用も不要
データがない機体は空戦を繰り返す事でデータをコピーしてシミュレーションする事さえ可能
場合によってはシミュレーターや他の練習機さえ必要でなくなる画期的な発明で世界中から輸出要請が止まらない
恐らくF-15DJに真っ先に搭載されるので性能寿命は100年以上ある 自分が知らんことを指摘されたのがよほど悔しかったのやろなぁ>既存戦闘機向けにEBT まあMHIのEBT知らなきゃBT-X導入とか世迷い言を言っても仕方ない
>520は流石に酷すぎだが、良い意味で日本の訓練体系がガラパゴス化
して、他国の常識が通用しない状況を真に理解出来る人間は稀だし >>518
高等訓練で性能寿命が必要なところってあるのか?
馬鹿みたいになんでもやらせる高等練習機という名の4.5世代機運用とか考え以外で 今、新たに高等練習機を製造して、
高等練習機として使っているF-15DJMSIPとF-2Bを戦闘機部隊に編入させると
F-15JPreMSIPを40機から50機退役させられる。
F-15DJMSIPはAN/APG-82を搭載してAAM-4を16本ぐらい発射可能にすれば戦力になる
F-15 MSIPの飛行隊が4つ
F-2の飛行隊が4つ
F-35の飛行隊が6つ
合計14飛行隊
この他に、21SQと23SQに次期高等練習機を配備、これも戦力 >>526
T-38やBTXが軽量で安いのは戦闘しないからだろ >>527
それらはアメリカ本土で使われるのだが、アメリカ本土では戦闘がおこる可能性はゼロなので戦闘能力不要なのである
一方の欧州の、アルファジェットにしてもアエルマッキにしても武装をしてるのは
訓練空域と戦闘空域が一致してるから。後方が存在しない
空自は高等練習機をT-2から複座戦闘機に代えることで
戦闘機定数を1減らしたにも関わらず、予備戦力を含めた防空能力は向上した
今更、予備戦力を無くすとかそんな選択肢は無い F-35が言われてる通り1:10以上の交換比出すなら予備機いらんでしょ? 戦闘機定数を1減らしたにも関わらず
↓ 訂正
戦闘機飛行隊定数を1減らしたにも関わらず(202飛行隊を23教育飛行隊に改変した) 教官パイロット付き2個戦闘機飛行隊の存在は大きい
同じ教官パイロットでもBT-X2個飛行隊とは雲泥の差 どうしても戦闘機の複座型を練習機にしたいならF-3複座型で決まり
別途に高等練習機兼軽戦闘機なんて開発せんよ
わざわざ練習機としてはバカ高く戦闘機としては低性能の機体を開発する合理的留学がない
戦闘機に近い練習機が必要なら自主開発の可能性はゼロ
日本が練習機を自主開発できる場合はT-4後継機をもっと経済的な機体を提案した時のみ 高等練習のためだけに高価で馬鹿でかい運用経費がF-22並のF-3の複座を作るとな >>534
だからさ実戦部隊並みの体制を維持した21スコ23スコと純然たる練習飛行隊では位置付けが全く違うでしょ
予備機を増やせば予備戦力になるというわけでもないし >>534
F-15DJを練習機に使ってる防衛省の立場ねえだろ(笑) すげえな
DJが本気出したらプレでさえBTX瞬殺だろうに
性能寿命ガーとかたかが高等練習機が本物の戦闘機に勝てるわきゃないw BT-Xはサーブが作ったもので、グリペンCをデルタカナードから、水平尾翼型にした程度のもの。
しかも非武装 そもそもBT-Xは、韓国のT-50と競ってたレベルのやつだし
推してるのは林元空将だけ
そもそも林元空将は、T-4をBT-Xで交換したいという要望だ 誰だろうがBTX入れるならT-4の後半からF-15DJ/F-2B全部の役割になるだろう BTXは中等練習機には使えないからな
中等練習機はターボプロップにするのか? >>546
USAFAやUSAFROTC入れると4段階 推力1.6dエンジンの双発機を中等練習機に使うのはかなり贅沢
この点は確実に次世代機では修正が入るのは確実だと思ってよい
T-4は武装ができないだけで機体規模は高等・LIFT機並の機体だ
この点からもT-4を近代化・再生産という選択をする可能性はかなり低い
BTXを導入する可能性はあるがT-4全体の代替機にはならず一部の代替しか無理
中等練習機として別の機体も導入することが不可欠となるのは確実
BTXクラスの機体は量産数からしても国内開発に踏み切る可能性は相当に低い
中等練習機の方は国内開発の可能性があるがターボプロップや簡素なジェット機を
トータルコストで低い提案を国内企業ができるかどうか微妙
自主開発案が通りやすいのはT-4をそっくり経済的な機体で代替するプラン
F5エンジン双発なんてプランはほとんど実現性がないと思ってよい
国産エンジン前提ならF3エンジン単発かF5エンジン単発の案以外はコストで厳しいだろう 中等練習機、高等練習機も時代の趨勢で代替わりは必須。
単葉全金属機の時代に、複葉布張り機で高等訓練なんかしないし
第1世代ジェット戦闘機の時代に、プロペラ機で高等訓練なんかしない
第3世代のF-4が主流になったら、高等練習機も第3世代のT-2を開発し
第4世代のF-15が主流になったら、T-2では用を成さないから複座の第4世代機を高等練習機とした
中等練習機も第4世代戦闘機の時代になると、第1世代戦闘機P-80ベースのT-33では能力不足になり
第3世代程度のT-4に切り替えられた
第5世代のF-35やF-3が主流になった時代に、F-15DJやF-2Bで一流の第5世代機パイロットが育つとは思えない lP晒しスレなんか書き込まないよ
み〜て〜る〜だ〜け〜W F-104のような第2世代
F-4のような第3世代
F-15のような第4世代
F-35のような第5世代
F-4の高等訓練をF-104でやればいいじゃないか
F-15の高等訓練をF-4でやればいいじゃないか
主翼2枚に水平尾翼2枚、垂直尾翼1〜2枚、どれも同じ
どれも同じ教育効果があるはず!
とならないのは、見た目以外の飛行性能の違いが大きいから
F-35もBT-Xでいいんだってのはアメリカの発想で
実際は第5世代複座戦闘機に教官と一緒に乗って、レクチャーされて評価を受けて
はじめて第5世代機を乗りこなせるようになるはず。
もっと進んで無尾翼の第6世代機が主流になった時に
尾翼のある第5世代機で訓練して役に立つかといえば全く立たないだろう
その時は第6世代の練習機が必要になる
そういう先進的な練習機れ訓練できる国だけが勝てる 第5世代機の機種変はシミュレーターでやるから
練習機としての複座機のライバルはシミュレーターで、シミュレーターに勝てなければ練習機としての複座機は作られない なんでもシミュレータで大丈夫なら
自動車学校もシミュレータでやれば、教習場も路上教習もいらないわな アメリカでも去年位からTXによるF35の訓練には否定的な声が多く代わりにF15Xステルスイーグルの練習機型やF35複座型開発する方に傾きつつあるのが現状
米シンクタンクや投資筋の予想では夏にトランプの指示による大きな動きがあるのではないかとの事 そうなんだー
F-15Xは単座で非ステルス
F-35複座は聞いたことがないがw >>554
だから高等練習機を導入する
必要な技術は高等練習機で知識と指導はシミュレーターで行い
万全を気してから実機で訓練する 既にあるF-35用のシミュレーターのお陰でF-35には複座機は必要が無くなった
F-3用のシミュレーターを作るのか複座機を作るかの選択なってる
今後の運用でF-35用のシミュレーターが上手く機能しなかったらF-3用の複座機も検討されるかもしれないけど
上手く機能してたらF-3用のシミュレーターが採用されて訓練用のF-3複座機は作られ無いだろう F-15Xはもともと復座のF-15Eがベースだろ?
もう単座型だったF-15C系統は生産がとっくに終わっている
F-15Xを復座にするのはあんまり手間がかからない
F-35を復座型にするのはそれなりに手間はかかりそうではある
F-35の復座型は何だかんだと予算の問題で開発されない可能性が高そう 日本の場合はF-3複座型という手もあるからな
でも中等練習機に関してはT-4は過剰性能の機体
もっと簡素で安い機体で十分だろうな
諸外国ではターボプロップ機でやってるとこもある >>560
T-6のような機体の次がF-3複座型じゃパワー差が激しすぎるのではないか。
T-4は中等にしては高推力だからF-15DJにつなげられてるが T-4は高等練習機の役割を一部担ってるんじゃねーの?
初等中等高等練習機の区分がどの辺りにあるのだろうか? 個人的には初等:単独飛行可能まで 中等:ある程度の機動 高等:兵装操作 と思っているけど、
中等と高等の線引きは国によって結構違っているかと。昔は高等:超音速飛行、だったみたいだけど。 現状のカリキュラムをまとめてみよう
各課程の飛行時間と機材は下の通り
初級操縦課程 60時間 T-7
基本操縦前期課程 65時間 T-4
基本操縦後期課程 95時間 T-4
戦闘機操縦基礎課程 20時間 T-4
戦闘機操縦課程 100時間 F-15DJ/F-2B F3かF5エンジンの単発練習機ならT-4より維持費の安く
次に戦闘機の複座型に移行しても問題ない
外国機でいえばL-39NGやホーク程度の機体になる
外国機とバッティングする機体だがT-4再生産なんかより実現性が高い 今の技術なら、単発かつT-4の時みたいな無理な軽量化なしで十分な推力重量比を達成できるだろうから、
もっと運用コストの低い機体が出来るだろうね
可変飛行特性とウェポンシステムシミュレータを実装して>>564のT-7課程以外全部代替出来たらコスト的にウマーなんだろうが、流石に欲張り過ぎかな? 日本はF-3複座型という手もあるからな
変なヲタが主張してる派生型軽戦闘機が可能な練習機開発なんてのはコスト的に成立しない
それこそBTX導入が安いで話が終わってしまう
練習機がやたら効果で維持費が嵩む案は確実に却下される
トータルコストが安いことを示せれば40年は運用するので
自主開発案も勝ち目は残されている
一番ダメな案は練習機に維持費がやたら高くなり過ぎる案だ T-3の運用開始が1978年
T-7の運用開始が2003年
T-7後継の検討開始が早い気がする
カリキュラムの大幅な変更があるかも 繰り返すが高等練習機を導入する場合の大きな利点は3つ
1.日本国内の戦闘機製造ラインの早期再開
2.高等練習機の導入により、F-15DJ MSIPと、F-2Bの戦闘飛行隊復帰と、それによるPreMSIPの早期退役
3.F-35や将来のF-3などの第5世代機と同じ感覚で複座教習が可能になる。これは他国にないアドバンテージ
副次的な利点は3つ
1.ステルス戦闘機であるため、予備戦力としては現行のF-15DJやF-2Bより上
2.純国産装備であり推力が低く燃費が良いため、運用経費や整備コストを低くできる
3.F-3の半額ぐらいの価格、半額以下の経費で運用できるので、長距離不要な運用では戦闘機型の調達も視野に入る。
またF-3のような機密性の高い機体では無く、純国産でライセンスのしばりも無いので輸出も可能 F-4要員はもう新規不要で残りの戦闘機もFBWかフルCASで
飛ばすの簡単過ぎて中等の重要性はもうそんなに高くないな
出来れば廃止して上か下どっちかと統合したいが、それなら下か
近隣国と統合訓練して規模を拡大すれば選定の自由度が上がるが
そんな国存在しないしオーストラリアじゃ遠いかw 中期防読んだか?
T-4後継機の検討は今後5年ほどはない
仮に次の中期防で検討されたとしても
開発から実用化まで7〜8年はかかるから
早期に量産さんてあり得ないということ
もし早期に練習機を量産したいなら
開発期間が必要ない外国機のライセンス生産しかない
高等練習機を先に開発してどうとかなんて
今のタイムスケジュールじゃ無理なんだよ >>571
T-4は1機1機に寿命を積算する機器が載っていて、それから計算される累積損傷度DI(Damage Index)も
まだ低いことがわかっている。開発に入るのであれば次々期防ではないかといわれている。 B-TXをライセンス生産なら5~60億だってさ
あり得ん
輸入しても3~40億はするらしい
あり得ん
もう政治タームの話だよ 30億円×40機=1200億円
全部輸入はもったいない >>573
軽格闘戦闘機や支援攻撃機としても使えるフルスペックのT50やM346でさえ20億程度なのに酷いな
レーダ無くも武装も一切搭載不可能な廉価機の価格がその価格とはアメリカの軍用機開発は終わってるな >>575
練習機の性能を戦闘能力で評価しても意味がないんでは そもそもT-50(韓国のだよね?)て邦貨20億如きで買えるか?そこまで安いならBT-Xに勝てただろうに。 >>573
何処にそんな情報があるの?
ラ国しないなら20億しないだろ >>580
で何処にそんな情報があるの?
ただの妄想で具体的な数値を出してるの? BT-Xは
351機のT-Xジェット機、46台のシミュレーターおよび関連地上機材を含めて総額96億ドルで契約
475機とシミュレーター120台を92億ドルで納入可能でしょ BT-Xに正式名称ってあったっけ?
ICAO表記って存在するの? Manufacturer model ....
Boeing Co. BTX-1.... >>586
要するにどっちでも良いって事でしょ
まだ正式名称ご決まって無いからXなんだし
Boeing T-XをやくしてBT-Xと言おうがBTX-1と言おうがどっちでも良い
BTX-1の方は改良されたら-2になってどんどん数値が増えるだろうから
T-Xの名称としては不変ってわけでも無さそうだし通じれば問題無し なんか誤字脱字が多いな
正式名称ご→正式名称が
やくして→略して >>575
T-50やM-346は練習機型の輸出で25-30億前後してるでしょ、フィリピン向けFA-50は約35億だよ? A.
Manufacturer model ICAO code . registration
Boeing Co. BTX-1 BTX1 N381TX,N382TX BTX-1で全てのT-4を代替するなんて無理だよ
高等練習機の範疇の過程に使えるだけで
中等練習機は別途に用意する必要が出てくる
BTX-1を導入してもT-4の一部の代替で
アメリカでいえばT-6みたいな中等練習機も必要になる BTXはむしろF-2BとF-15DJの代替かも
それとT-6っていくらするの? >>575
BT-Xは異常に高いと言われている
F-4でさえ1800万ドル
F-15Cでも4400万ドルなわけで
F404単発練習機としては高すぎる >>589
FA-50は、武装してるからそら高い
レーダーや火器管制システムなどのアビオニクスが高いのだ >>593
ん?機体単体で1900万ドルって言われてるでしょ
それにそのF-4やF-15の値段は昔の値段
今だと倍じゃ効かないよ >>594
アンカ辿って読めよ、>>575が軽戦として使えるT-50が20億
とか書いてるからFA-50は35億するって突っ込んでるんだろ? T-50はタイに4機で1億1000万ドルで輸出だそうだから
機体単価は2750万ドルじゃね BT-X 1900万ドル
T-50 2750万ドル
だからまだBT-Xの方が安いな >>590
今気付いた
あんまり1つの事にこだわりを持たない方が良いよ
無意味なこだわりを持つ人はアスペルガーはじめ何らかの知能障害を抱えているか視野が異常に狭い知能指数の低い人だけ
多分アスペの方だと思うけどこだわりは良い方に行けば良いけどほとんどの場合周りとの軋轢になるから注意な
軍板はじめ一般的に使われて無いICAOコードなんて周りに強要させずに自分の中だけで使ってようね >>597
何を言ってるのかわからないがT-50は武装してない
TA-50という武装型が別にある。
以下機械翻訳
>武装と装備
>TA-50バージョンは、コックピットの後ろにマウントされたM61バルカンの 3バレル大砲バージョンを持ち、
>リンクレスの20 mm弾薬を発射します。[16]ウィングチップレールはAIM-9サイドワインダーミサイルを収容することができ、
>様々な追加の武器を取り付けてハードポイントを弱めることができる。
>FA-50は、RafaelのSky ShieldまたはLIG Nex1のALQ-200K ECMポッド、SniperまたはLITENINGターゲットポッド、
>およびCondor 2偵察ポッドを外付けして、戦闘機の電子戦、偵察、およびターゲット機能をさらに向上させることができます。
>その他の改良された武器システムには、SPICE多機能ガイダンスキット、[74] Textron CBU-97/105 Sensor
>Fuzed Weapon with WCMDテールキット、JDAM、より包括的な空対地運用用のJDAM-ER、
>およびAIMが含まれるBVR用-120ミサイル空対空操作。
レーダーも違う
AN / APG-67(T-50)
EL / M-2032(TA-50、FA-50)
単価
T-50:2100万米ドル(2008年)
TA-50:2500万米ドル(2011年)
FA-50:3000万米ドル(2012年) >>601
レーダーに関してはメーカーサイトを出典にしている韓国語版がT-50はレーダーなし、
TA-50がAPG-67を予定していたが EL/M-2032にしたとあるから
英語版が間違いなんだろう >>601
タイがT-50を4機1.1億ドル
フィリピンがFA-50を12機4.2億ドルで買ってるから実際の値段は
T-50は2750万ドル
FA-50が3500万ドルでしょ >>603
それはユニットコストではなく予備部品や運用支援を含めた値段を導入機数で割っただけでしょ。 BTXはT-4が担当してる分野とは違うからな
どちらかというとF-2BやF-15DJの担当範囲なんだよな
ただT-4の担当してる領域はF3エンジンの単発機とかでも十分できてしまう
ぜいたくしてもF5エンジン単発で十二分
いずれにしろT-4近代化再生産という選択はしないだろう >>566
開発リスクのほうがたかくね?
>>569
そもそも機種転換用もあるから不可能
あとF-15DJ13機は近代化しないと戦力にならん >>606
T-7の方が更新早いのは確定でしょ
なにせ中期防で後継機の検討が明記されているが
T-4に関しては何ら記載がない
今の中期防ではT-4後継機の公式な検討はされないのは確定
ただF-35に続きF-3が配備される時代での練習機のあり方が
まずT-7後継機で検討されT-4後継機にも反映されていく >>607
現用機の機種転換は各飛行隊に配備されたF-15DJやF-2Bでやればいい
問題はF-35などの単座機の機種転換で、シミュレータでやるのが現行だが
新高等練習機のコックピットをF-35とほぼ同じものにして、新高等練習機で高等訓練やれば
機種転換訓練が終了したことにする >>604
予備部品や運用支援まで含めたらその程度で収まるわけ無いからw >>605
BT-XはT-38の代替
T-38とT-4はかなりの部分は被るよ BT-XがF-15複座機の後継機だったらT-6はF-15DJの手前までの過程を出来る練習機になる
BT-XはT-38の後継機でT-6の次に繋げる事の出来る練習機 どっちにしろT-4を全てBTXで代替なんてのは現実的じゃない
アメリカでいえばT-6に相当するポジションの練習機も必要になる
初等練習機の次はBTXというのは考えにくい体系だ
でも一部の人が主張するようなT-4近代化再生産も考えにくい
T-4がやってる過程は諸外国ではもっと簡素で維持費が安い機体で担わせることができる
コスパの悪いT-4を再生産という選択は考えにくい だから今期中期防でT-7後継機をどうするかを考える
T-7後継機の方向性が決まれば自ずとT-4後継機の方向性も決まって来る んでT-6っていくらするの?
サラッと調べたがヒットしないんで… そもそもT-7自体が意図的に扱いの難しい機体だからこれ以上難しくすると候補生殺しかねないという。 T-7ってT-34の設計を受け継いでる部分ってまだ多いのかね? >>618
さすがに元がT-34(更に元を辿ればボナンザ)で、第二次世界大戦終戦直後に構想された設計で21世紀は戦えませんがなw
PC-7/9を導入するか、いっそ新規設計するか…
ただ、導入機数を考えると新規設計は厳しいだろうから、既存期のライセンス改良になるのでは? PC-7/9も1953年初飛行のP-3ベースだから21世紀に採用する訳にはいかないね >>619
元々メンターの派生では?>初等練習機
ってか海自のT-5の関係もあるからそっちと共通化図るよな
冷静に考えてみるとT-5の後継機との関係なのでは?>T-7後継のあれこれ 順当に行けばPC-21だろうね
コクピットを自由にカスタマイズ出来るからF-35かF-3と同じ配置にして機種変も容易に出来る様にもなる あらためて日本のF-3開発状況をとりまとめてみましたが....
https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/02/f-3.html
ナショナルインタレスト誌の記事
Japan's Stealth Fighter: What Happened?
日本のステルス戦闘機開発はどこまで進展しているのか
This is what we know.
判明していることをお伝えしましょう
(中略)
技術研究本部は別個にステルス研究をしている。米テスト施設の利用を拒否され、ステルス機モックアップをフランスに搬送し、
レーダー断面積測定をしたのが2005年だった。その11年後に三菱重工業がX-2として知られる先進技術実証機を発表した。
X-2の部品点数中9割は国産調達だ。X-2は縮小型で全長14メートル、翼幅9メートルにすぎない。
実証機なのでこの大きさが許されたのであり、兵装は一切搭載できず、空虚自重は10.5トンしかない。
心神ではレーダー吸収塗装を用いず、非反射性のシリコンカーバイドとセラミックを使用し、
バブル形状のキャノピーに特殊スズ合金を施した。さらに機体表面には不規則曲線を用いレーダー反射を抑え、
尾翼も外側に鋭く傾けている。防衛関係者は取材で「心神は10キロ先からだとカブトムシ程度にしか映らない」と述べている。
このことを聞くと米軍関係者からF-35のレーダー断面積はゴルフボール程度だとの発言を思い出す。
ただし、X-2のRCSはそこまで低区内と見る関係者もあり、実態は中程度のステルス性能だとする。
搭載するIHI製XF5-1低バイパスターボファンはアフターバーナー付きとして初の国産エンジンとなり、
耐熱性に優れたセラミックマトリックス複合材とチタンアルミ合金を用いる。排気口にパドルがつき推力を三次元偏向させ
X-2は異例なほどの細かい挙動が可能だ。量産機ではパドルのかわりに排気口を可動式にしてRCSを下げている。
X−2搭載のエンジンは各5,500ポンドの推力しかないが、機体が軽量のためマッハ2まで加速するには十分で
アフターバーナーを必要としないスーパークルーズが実現した。
-----------------------
これはF-3の説明の前のX-2の説明だけど、今日本で実現しうる現実的な高等練習機の説明にもなっている
ステルス塗料なしで、F-35並みの低いRCSを実現して、スーパークルーズが可能。それをほぼ純国産で実現できる。 ってかまずはT-8(仮)はほぼ同一エアフレームを使っている海自のT-5の後継も含めて考えないと行けないわけで
T-5とT-7後継と考えて約100機で割とぎりぎり国産で採算がとれるLVだな
多分T-7後継に関しての調査は、海自のT-5後継との調整もあると思われる。
海自のほうは空自程高性能機がいらん(中等機でやればいい)ことを考えると電子機器やエンジン性能の要求は海自側にあわせることになるのでは?
海自側の最終的な目標はP-1だろうから、複数人数の人間が副操縦士などのフォローの出来るP-1と考えるとそれほど高性能機はいらないだろうなと
空自もそれに引きずられる形になると考えるとすればT-7の純後継あたりが無難だと思う>次期初等練習機
むしろシステムよく考えられてるなーとある意味で感心するわ サイドバイサイドなんて採用してんのは世界中Ab-initio機ぐらいなんで
J隊も初等はタンデムに統一して新たにサイドバイサイドのAb-initio機を
採用すれば良い 実際問題としてT-4ポジションの練習機なんて
推力1.6d級のF3エンジン単発機でも担えてしまう
流石にT-4は過剰で贅沢な練習機なので再生産はないでしょう T-4贅沢説はわかったんだがじゃあ仮にT-6を導入したらいくらなの? T-6とか他国の中等練習機の値段がわからにゃ価格が適正か過剰か判断できん SR20→PC-21→BT-X
が最有力候補で次点でそれぞれに新規国産開発だろう >>629
英語でぐぐれば?
アメリカはそう言うのは全て公表してるから政府の資料を見つければ直ぐに出てくる T-4は70年代末の思想で設計された練習機
まだ民間機が長距離飛行は三発機や四発機が当たり前だった時代
空自の双発機信仰もその当時の話
F-2なんてF-15やF-4より事故起こさないくらい信頼性高いし
F-35も事故率が低いと言われている
世界中の単発練習機が事故率高いということもないから
おそらく双発機を条件にすることはないでしょう
もうT-33やF-104の時代はとっくに終わっている 林元空将が軍事研究2019年3月号P115で
米空軍安全センターの統計によれば、F-15の「全大事故率」二.三六に対し、F-16は三.四六、「エンジンに起因する大事故率」は >>633
ではF-15が0.二二、F-16は0.九七である。
と書いてます。 結論として
エンジンが故障した場合の大事故率は実に四.四倍にも跳ね上がる。単発と双発の安全性の差を如実に物語る事実である。
と結論づけてます。今月号なので一度読まれては如何でしょうか。 >>630
ねぇーよ
全部輸入かライセンス生産で価格つり上げたいですばっかりじゃあねぇーか >>636
ライセンス生産する意味がわからない
練習機程度の技術なんて今更ライセンス生産してまで得る意味は無い
ライセンス生産するくらいなら新規で開発した方がずっとまし
現時点でのライセンス生産の唯一の利点は時間を買えるくらいかな
次期練習機は完全輸入か新規開発だろ T-5やT-7もT-34ベースならライセンス料払ってるんだろうか? >>635
印象操作じゃね
ttp://i.imgur.com/1ecEglq.jpg ←上がF-15、下がF-16
ttp://i.imgur.com/7HHGV4i.png
ttp://i.imgur.com/LWckntZ.png
ttp://i.imgur.com/YEnMvL2.png
ttp://i.imgur.com/1W7B6ag.png >>638
航空産業に力を入れるという方針なのに完全輸入とか意味がわからない MRJは韓国で生産だしなw
まあ早い話が追い抜かれるのが
本当に悔しいらしいwだから輸入厨にw 輸出できる航空機に開発力を投入する。
今更な初等練習機と中等練習機はライセンス生産して時間を買う。
高等練習機とLIFT機は複座機を使用する。 さっきフィンランド空軍のPC12が飛んでいた
それでフィルター掛けたら世界中で飛んでいた 普通に旅客機や旅客機用エンジンのRRSP参画率上げた方が
メーカーは儲かるしな
商売として儲かる様にしてからじゃないと国産機開発とかメーカー
イジメにしかならん 別に競争入札への応募は強制じゃないんで
(日本は社会主義国家とは違うから)
応札してくるということはメーカーが国産機の
仕事を望んでるということやで
防衛省が次期練習機の入札を始めても
国内企業は一社も応じないに違いない!と
信じているようならまぁご自由に >>641
資本や人材はF-3に集中投下するから練習機へ回せる余裕は無いと言うのが
現場の技術者であるモサさんの言葉
なので輸入が最有力候補に上がってくる
ただメーカーがやる気だし余裕が出来るようなら新規開発の芽も大いに有ると思ってる
最悪が余裕が無いけどメーカーがやりたい
だから開発の時間(人材)を買ってライセンス生産するってパターンだな 登録企業は入札があればやる気に関係なく応札するのが商慣行つか礼儀
単価を上げて儲かる様にしてるせいで防衛費を圧迫してるのが現実
もう何でもかんでも国産から脱却する時期 >>640
これは酷いな
これでは米軍ならともかく日本で単発機は大量運用出来ない
以前に比してタービンエンジンの信頼性が向上しているのは確かだが
まだ単発機と双発機の間にこれ程大きな信頼性の格差がある事は驚き
たいへん参考になった
礼を言うよ いや、F-2さん、貴方導入前は散々「単発イヤイヤ」されていたじゃないですか。
たった3飛行隊で打ち切られた遠因の一つなんじゃ?という気も。おかげで今苦労しまくっていますが、ロートルに最後のむち打ちして。 F-35も現場ではこれで双発だったらと言われていそう 林元空将のような地位も名誉もあり、分析力に優れた専門家がブレインの多くを占め、優秀な軍事専門誌の編集者が中身を精査した著作中に、印象操作を目的とするような100パーセント嘘の記述が存在する可能性は、限りなくゼロに等しい
つまりは印象操作と疑っている方に何らかの虚偽があると考える方が自然で、先ずそちらの真偽の確認を十分にする方がスレの議論を進める上で先決だと思うが
その結果、可能性は殆どないが林元空将の記述に万が一間違いが有ったとして、その真意は本当に印象操作であったのか、実は本当は違う意図があるのではないかと言う視点が、スレの議論を進める上で重要だと思う
目先の正しい正しくない等のつまらない議論で事の本質を見失う事が、議論に馴れていない日本人の場合は多いのは常々残念だ その割にはBTX-1を導入しろみたいな話を書いてなかったか?
BTX-1は単発・・・・ >>655
違う
数字を検証されたら唯一の頼みの双発の有利性が消えてしまうので
データから目を逸らさせる為に必死で印象操作してるのが正しい なんでオマイラ>640みたいなわかり易いニセ資料に吊られるかな
どう見てもエクセルパワポと画像ソフトで作ったやっつけコラでしょうがw
米空軍安全センターの統計はフォーマットが全然違うし
普通ならスクショ画像じゃなくて米軍pdfとか直リンするし T-1(戦後初国産ジェット)、T-2(日本初超音速機)、T-4(国産TFエンジン搭載)という
技術的重要な使命をもって練習機開発されてきた
しかし、T-4後継機に関してはそうした技術的使命はもうなくなる
国産ありきでも外国機導入ありきでもないがコストと効率が最優先になる
だから訳もなく高コストの機体を提案しても提案段階で却下される
次期戦闘機や対潜哨戒機まで設計するようになった日本は
もう練習機を開発技術維持・向上に使う必要性が相当に薄れる
練習機には重要正面装備の開発・調達の妨げにならん存在であることが要求される
そこがT-4までの練習機とは全く異なる要求 T-7後継はいいとして、T-4後継ぐらい数の出る機体は輸入はもちろんライセンス料払うのも癪だなぁ
T-4は当時の日本の技術で高練の一部も務まる推力重量比を確保する為に運用コストの高い機体となったが、今の技術ならもっと安くできるだろ >>647
F-3なんてプライム以外はやる気ないだろ F-3はプライムは三菱でも事実上は三菱重、川崎、スバル、lHI、三菱電の5社連合が中心
三菱単独で開発できるようなプロジェクトじゃない
ほぼ日本の航空機産業総出の開発になる
T-4やP-1/C-1だって川崎単独で開発したわけじゃない
JT-Xだって自主開発なら川崎単独で開発するわけではない >>664
エンジンのIHI、システムの三電は力入れるかもだが、サブコンになった機体メーカーはどうかねぇ?
P-1C-2を開発してたときも、三菱がお熱だったのはX-2とMRJだし。 >>666
普通にある程度の余力は残してると思うぞ。
特に富士に関して言うと初等練習機だからある程度までの人材の都合は出来るけど、ジェット機開発には相対的に向いてないだろうからね。
そもそもT-4後継の頃ってF-3の仕事があるにしてもメインは三菱電機の仕事になっていると思う。>設計
なんで川崎のメイン航空技術者に関しては体が空いているだろうね。
あとはF-15自体がものすげー頑丈なので高等練習機がいるなら10〜20年ぐらいは継続して飛ばせるから時間は稼げる。 問題は予算のほうだろ
練習機の開発・調達の為に重要装備の予算を取られたくないだろ
だから練習機はコストと効率が求められる
もう練習機開発に技術的な使命は大幅低下している
国内開発にはかなりコスパの良い機体を提案しないと却下される 別に出来上がったら事実上終わり、じゃないし、今後の高等練習機相当の機体は。
今後どんだけ双発の戦闘機を使うかでFMSにするか、国産にするか決めるんじゃないの、次期T-Xは。 中期防の区切りが
2014-2018年度
2019-2023年度
2024-2028年度
2029-2033年度
2034年度〜
なので、開発段階は無視して量産だけ考えると
T-4後継の量産開始 2029年
F-3の量産開始 2034年
かなーといいう感じはする
高等練習機を作る場合、それより前に量産するのがベターだが
現実的には来期防中に「調達計画」を立てて、
おそらく三菱内で設計等が終了している高等練習機の初号機の初飛行を2024年度とし
そのまま量産を開始する。プロトタイプはX-2があるので、多少形状変わったとしてもいきなり量産して大丈夫だろう。
F-3の量産が近づき、なおかつまだ高等練習機や派生戦闘機の生産が続いていたら
零戦を中島も生産したように、量産ラインをスバルに移し、三菱の小牧南はF-3の生産に切り替える いや、次期T-Xは普通に川重が取ると思っていますが。シミュレーター関連は三菱プレシジョンがプライム取って搭載のすり合わせする線で。
次期初等を果たしてスバルにやらせるかは不明、スバルに固定翼を完成機メーカーとしてやって貰う意味付けが見いだせるかどうか。
個人的にはPC-7輸入で良いんじゃないの?と思っている。 >>667
富士は初等でも怪しいだろ。
T-5、T-7の前科もあるし。 >>668
輸入やライセンス生産は逆にコスパ悪いな
>>670
そもそもT-4の飛行時間丼だけあまってるねん。
>>671
海自のT-5後継もほぼ同一機種が望ましいけど。それでどうにかなるの? >674 米海軍もKC-130乗りの初等がT-6Uだし問題無いかと。
今更スバルが民間を見越した4座の小型機、とか言っても需要が何処にも無いし。 X-2先進技術実証機は
>本体を三菱重工が、エンジンをIHIが、電装品を三菱電機が、
>主翼と尾翼は富士重工業が、制御機器はナブテスコが、
>電波吸収剤は宇部興産が製造した
スバルはX-2の主要部分を製造している
胴体なんかどこで作ったって同じだが、主翼や尾翼は経験が無いと作れないので主要部分と言える。
スバルの開発能力は疑問ではあるが、生産は出来るのではないかな >三菱内で設計等が終了している高等練習機
>プロトタイプはX-2があるので、多少形状変わったとしてもいきなり量産して大丈夫
病院行けよ >>675
>胴体なんかどこで作ったって同じだが
航空機の設計製造で最も難しいのが胴体なんだが スバルは開発能力皆無なくせに、所々中島飛行機の威光で出張ってくるから邪魔。 我々がやってるのは「こういう高等練習機が見たいな」ではなく
「高等練習機はこういう理由で必要だから、作られるはずだ」
という推理をしているのであり
具体的に何を推理してるのかと言えば
「三菱重工がどんな高等練習機を開発中なのか」
国内開発するか決まってないF-3でさえ色々やってるわけで
高等練習機も三菱社内でやってないわけがない
特にX-2チームはX-2の飛行成果をそのまま生かせるわけだから
そのまま高等練習機の開発に移行していると考えられる そもそもまずは高等練習機が必要なのかという点から話しが始まるという。
正直F-35B 42機だとまだパイロットの育成だけを考えると余裕があるしな
あとX-2とかを流用するぐらいならT-2CCVかF-3の設計ダウンサイジングすると思うな まあ今も昔も スバル>>>>>>ホンダ だがねw
車も飛行機もw残念w X-2とかを流用するぐらいならKFXでも買う方がマシだなw XF-5、アフターバーナー抜きでマッハ越えられるかな
期待規模はL-39NGかアドバンス・ホークを想定 >>685
ナショナルインタレストの記者が、スーパークルーズできると書いてるということは
できるんじゃないの、何かしら取材して書いてるわけだから >>683
さすがにそれは地雷すぎてまだX-2のがマシに思えてくるぞ>KFX
F-16とかならそっちのがマシと明確に言えるしF-18でもまだ行けるが KFXはウエポンベイ無いって時点でありえない
T-50があるんだから中途半端な軽戦なんて意味ないのにねえ
まあそれ以前に敵国には売らないニダ >>688
日韓共同開発戦闘機F-3 伊藤重根があるしな F-35はF135エンジンがABで20トン、ミリタリーで12トンって化け物で
作戦半径が1200km
ウェポンペイロード8トンで
それでいて1億ドルを切るという安さ
普通に軽戦闘機を設計するとF-35には勝てない
問題は米軍のサプライチェーンに依存した整備システムで
勝手な整備改修が許されない
なんで莫大な推力を必要とするのかといえば、
航続距離を延ばすため、燃料を大量に積まなければならないから
また3機種で同じ機体を使うため無駄が多くなり重くなるという面もある
せいぜい戦闘半径500kmで、防空任務だけであればF-35の半分程度の燃料済
全備重量も軽くなるのでより小さい推力でも運用できる
価格もF-35より安くできるだろう 流石に「胴体なんてどこで作ったって同じ」は言うに事欠いて、と言っても限度があるんだが、とか言いたくなるw あなみにF-35の胴体はノースロップ、主翼尾翼はボーイング、機首はロッキードが作っている
F-22でも主翼がボーイングだったが、マクダネルダグラスが、F-15を長年作ってきたとか
ボーイングが旅客機を作ってきたとかそういう経験とか、民間機の主翼製造で
フィードバックされたデータの蓄積があるからだろう
まあスバルはそんなの無いけどな
F-2の製造割り当て
三菱重工業 : 前部胴体・右主翼、川崎重工業が中央胴体・エンジンアクセス扉
富士重工業 : 垂直安定板・水平安定板・主翼後縁フラッペロン・翼胴フェアリング・機首レドーム・主翼上面外板・エアインテーク
ロッキード・マーティン : 左主翼・後部胴体・左主翼上面外板
このように川崎が担当してないので、高等練習機も同様だろう
さすがにF-3は総力体制になると思うけど 結局妄想戦闘機の話してる「あなみに」は
練習機に興味ないならなんでこのスレにいるんだろう B787でそこそこめんどくさい部分も川重は担当しているので、如何様にでもなると思うけどね。
自身で軍用輸送機と、旅客機に構造が近い哨戒機をプライムできる会社だし。
まあスバルもB787の中央翼を作っているので、戦闘機の構造次第では胴体の部分製造くらい出来るだろうけど。 幻の国産FSXの時は三菱重・川崎重・富士重・IHI・三菱電の5社連合で国内開発案を提案している
F-3もプライムは三菱だったとしてもほぼ国内航空産業総出の体制だろう
T-4やP-1/C-2だってプライムが川崎でも三菱やスバル、IHIも共同で開発をしている
よっぽど小規模な案件以外はプライム単独でやることの方が希だろ
それとT-4はT-2前期型がやってた過程まで引き継いだが大部分は中等練習機のT-33&T-1の後継機
T-4後継機は高等練習機としては提案されないのは確実だろう
高等練習機が必要かどうかの判断はF-3に復座型があるかどうかが決まってからでないと決まらない
その場合は訓練過程の大きな改変もあるだろう
高等練習機が必要になったとしても少数しか導入されんから国内開発の可能性はほとんどない F-35が主力戦闘機として収まっちゃったから、F-3はかなり限定的な数しか生産されない大型戦闘機になる
爆撃機用途もP-1と重複するし
汎用性のある機体はF-35以下のサイズと価格で供給される機体になる
そういう機体が作れるのは限られた国で日本や中国くらいしかないだろう
アメリカならF-35があるから必要無い
ロシアや韓国など中進国は技術か製造基盤か何かが欠けて望む仕様を満たせない
欧州はF-35のライバルを作る動機しかない 航空宇宙産業を次期基幹産業にするんだから、
税金投入して戦闘機も中高等練習機も国産開発すべきだろ、PC同時開発より機体規模が小さいんだから人的資源も問題ない。
輸入とかライセンスはこの大指針に反するのでナンセンス。
最悪でもサーブボーイング方式の国際共同開発だ。 F-3はF-35大量導入で逆にFIとして腹を括った双発中大型機になるだろうから、練習機もそれに対応した機体にしないとダメで、
そうなるとT-4の正常進化という結論になると思うんだが。
かなりでかいウエポンベイが設けられるだろうから、ASM-3改(長距離型)2発+AAM4を4発でステルス出来る、FSもこなせる機体になるでしょう。
そんなこんなで7飛行隊位+機種転換(高等訓練課程用)1飛行隊位は作るんじゃないの? ステルス機のボリュームゾーンとしては
F-35の半分の戦闘半径の要撃専用機
F-35の倍の戦闘半径の長距離戦闘機
前者は世界的には需要がある
日本が特殊なだけで、世界のほとんどの国は陸上で国境を接しており
長い戦闘半径は不要
長距離戦闘機の需要があるのは、大きい国土や大きい海洋権益を持ってる国
アメリカ
ロシア
中国
オーストラリア
日本
ぐらい >>697
いやぁ、それが70機しか導入予定のなかった一機200億の哨戒機も国産されてるんですよ
C-2に至ってはせいぜい20機でしかない
ATは高くてもせいぜい60億なんで60機も配備できれば十分国産の可能性はある
100機作らないとペイしない、というのはある種真実ではあるんだけど
必ずしも絶対ではない上に戦闘機以外にはどうも当てはまりが悪いんだな F-3は200機は作るだろうから問題無いだろう
しばらくはF-35が147機で残りがF-15とF-3で占め最終的にはF-3に置き換わる
次の第6世代戦闘機がF-35と入れ替わり3機種体制は維持されて行く感じかな F-35が用廃になる頃(2050年ぐらい?)には無人機だらけになってそう 高等練習機が必要なのは
現在高等訓練に使われているF-15DJ, F-2Bも廃止になるから
次期主力戦闘機のF-35もF-3も複座がないから
非常に単純な話 >>705
F-15DJだけ継続運用すればいいだけじゃん
F-15自体は糞頑丈だから戦闘機としても使おうぜーとかいうふざけたこと言わなければ十分に使えるし >>705
林元空将はF-3の複座練習機型の可能性も否定してないぞ
その場合T-4改も十分候補になり得ると書いてる F-3複座機はF-3用のシミュレーターがライバルになるからかなり厳しいだろう
FBWでは無いF-15を練習機として使うのも限界がある >>708
ボーイング「F-15のFBW化でしたらー。」
あれ?SAとかって確かFBW化してなかったか?
形態三型(仮)でそこまでやるかしらんけど。 >>706
「複座ならなんでもいじゃんF-4は複座だからF-4を継続運用して高等練習機にすればいい」
とはならんかった
なので2020年代の高等練習機の条件
・複座
・第5世代機
・主力戦闘機より安価
・予備戦力として十分な空戦能力
・できれば国産 >>710
だから戦闘力をつけると下手するとF−35すら削られると何度言えば理解するんだ? 軽戦闘機厨がマタマタマタマタま(ry
出現しますた ってか設計寿命が7500時間で年間の一人あたりの飛行時間が80時間って第31教育飛行隊の所に書いてあるな
これ単純計算で約94年もつんだけど
年間雑用とかIRANでの移動消費を考えて年100時間使っているにしても
75年はつかえないか? >>711
F-35が減るのは別にいいじゃないか
三菱重工が現在作れる高等練習機の性能は
X-2の経験と、F-3の開発で得られた成果を反映させた場合
短距離の空戦能力ではF-35を超えるのは確実
F-35が欲しいからF-35の調達計画を立てたのではなくて
現時点で他に無いから、運用の面で不便でも仕方なく決定しただけ
ただ小型ステルス機では、洋上に長くとどまって制空したり
相手国まで行って攻撃したりするのは無理だから、F-3には意義がある >>714
『すら』な
つまりF-3とF-35が削られまくると言ってるんだよ。
F-3普通に作れ >>693
Baeing systems?
ttp://i.imgur.com/gSbH1TY.jpg だからT-4は主に中等練習機
つまりJT-Xで必要になるのはまずT-7の後継機
次いで中等練習機が必要になる
F-2BやF-15DJの代わりが必要なのはもう少し先の話
F-3複座型の可能性もある まあそれだよな>F-3複座
一部の人間が軽戦闘機欲しい病煩ってるだけで T-4の後継機だけならF3エンジン単発で十分
そのクラスの練習機でも高等練習機として使ってる国は沢山ある
軽戦闘機に転用可能な練習機なんてお呼びじゃない F-3は全く急ぐ必要無くて、次世代機のコンセプトが出揃ってからでも充分
F-35の大量導入は時間的余裕を齎した
だけど戦闘機製造基盤の維持には都合が悪い
合理的に考えるなら、高性能なF-35に不釣り合いな雑用をこなし、かつ戦闘機製造基盤の維持に貢献する機体こそ今求められているものと言える
さらに、その機体が既存国産ミサイル体系のキャリアであってくれるなら申し分ない 陸自の16式機動戦闘車
海自のFFM
が正にそういう存在で大量生産される
空自に求められているのも同じタイプのもの まさにFFM=F-35、DDX=F-3といったところだな F-35はイージス艦だよ
空自は147機のイージス艦を持つことになる
ミサイル本数で10機をイージス艦1隻と見做しても14隻のイージス艦を持つことになる F-15DJが有るからと言ってATがいらないとは限らない
わざわざ飛行特性も違うFBWでも無いF-15DJに時間をかけて機種転換の教育をした上で
再度F-35やF-3への機種転換の教育を受ける事は時間も金も多くを無駄にする
T-38やBT-Xの様に中等から高等までの教育を一手に担える機種が理想
T-4では僅かに能力が足りず
わざわざF-15DJ等へ多大な時間とお金をかけて機種転換してほんの僅かに教育してからまたF-35やF-3へ機種転換する
これはT-4後継機が検討される段階修正されると考えるのが妥当だと思う >>713
それ、6.5ヶ月の教育期間に1人の学生が80時間飛ぶと言う話でしょ。
T-4自体の年間飛行時間は200時間程度じゃ無いか? >>720
片肺飛行とかの訓練とか考えると双発のほうがいい気がしないでもない
>>726
それだと初期の機体がそろそろ退役が本格化しない? >>727
既に運用を離れている機体もあるよ。
デポで飛行時間を均一化する為に休止させている。 >>728
ブルイン仕様はそうやってモスボールしている機体のなかからよさげな機体を選んで改造しているんじゃないですかねぇ。
ハチロクの時は”当たらない機体”を選んでいたそうですけど 軍板って実は輸入商社工作員の書き込み多い
装備品を輸入かとなるとスレが盛り上がる
今は練習機売り込みに必死みたいね T-4の後継機なんて今後5年は検討されんぞ
まして5ちゃんでカキコミしたところで何の影響力もない
今中期防で検討されるのはT-7後継機に関してのみ 人間、理解不能な事が起きたり自身の処理能力を著しく超えた事が起こると
自分の都合の良い様に妄想するそうだけど
輸入商社工作員とか出てきたのかw >>728
それによる平均であと何年維持できるかだよね。 練習機は消耗品
使ってなんぼな練習機を休止させるのもおかしなものだよな
ちゃんと計画的に考えて行っているものなら良いけどなんとなくでやっていそう まだ先と思われる練習機選定が意外と注目されるのは
1つはF-3が実質的には国産自主開発になったことにより後20年は
防衛省航空機関連では大型案件選定はT-4後継機しかないからだろう
F-15MSIP後継はほとんどF-3後期型で自動更新されそうなのは見えている
100機を越える受注が期待できる案件はT-4後継機しか当分はないからだろう
次に注目される理由は練習機開発の役割が変わるのが確実だからだろう
T-1(戦後初の国産ジェット機)、T-2(日本初の超音速機)、T-4(国産TFエンジン搭載)と
日本の航空機開発技術向上に大きな役割を果たしてきたのは誰も否定できないだろう
その技術を生かしてF-2やP-1/C-2が開発されXF9-1エンジンができF-3開発も決まった
航空機開発技術向上の為という役割を終えてコスパ重視の練習機選定という初めてのケースになる
国内での生産は前提だろうが必ずしも自主開発でなくてもよい可能性が高くなる
国内開発ありきでもないし外国導入前提でもないが航空機開発能力向上という大義名分はあなりない案件になる
それでいてT-4は200機は導入されたのだから数はそれなりに期待できる案件
国内外の航空機メーカーが動向を注視しているのは仕方が無いことだろう 日本国内技術は世界標準に遠く及ばないことでわかっています
練習機は輸入が最適でしょう T-50なんて候補にすらならんだろ
そんなもんが採用されるくらいならBTXで決まりだ
なにせアメリカ空軍正式採用機だから
でもT-4後継機の中等練習機としては過剰するのでBTXもT-4後継機にならんだろ
まだL-39NGとかM-345が候補という方が信憑性がある >>734
何もおかしな話では無いが?
そもそも航空機調達時は飛行隊必要数に加え、墜落機等が出た場合に備えて損耗予備
長期の修理やIRANに入る機体を見越しての在場予備機を調達するのが当たり前。
必要数以上を調達し損耗機が少なければ、休止となっている機体が出るのは当たり前の話。 >>739
でわチョン向けF35の整備もお断りすりゃいいのだなw 英国はホークの次はどうするつもりなのか?
次期戦闘機でも協力関係らしいから練習機開発でも協力はあるかもね
いきなり日本単独で海外販売するのは難しいから
BAEと共同開発して日英で練習機として採用して海外へ販売するというのも手かも
その場合はF5エンジンのA/B無し搭載させて売るという手も考えられないでもない 国産がいいよねえ
初歩から始めればいいw
やれば出来る子だしw日本!!
X2てなんか聞いたなあ!?
MRJは韓国で作るらしいよw イギリスはG120TP→T-6→ホークT1→ホークT2
AJTのT2は新しいからあと20年は使うだろうし
T1も延命して2030代まで使う
次は多分、インド製ホーク(エンジンはF124か?) ホークT1は新高等練習機計画でホークT2に置き換えられ始めたとこだろ イギリスがT6とかホークにF124とか言っちゃうレベルなので察してあげないとw 各国の第6世代機は2030年代に姿を表し
2040年代に配備されてるようなスケジュールだ
日本がこの流れに合わせるには
現時点の第5世代DMUを第6世代機開発に切り替えるべき
そこでDMUを2つに分岐させ
1つはDMUで開発した、第5世代のステルス形状、空力などのデータで第5世代高等練習機と戦闘機を製造し
2つ目はDMUをベースに第6世代機を開発する
第6世代機の必須要素は
・無尾翼で極限の低RCS
・可変サイクルエンジンでマッハ2超とスーパークルーズと超長距離飛行の両立
・レーダーなどのライトスピードウェポン装備
・無人随伴機
共同交戦能力やらクラウドシューティングは第5世代でも対応可能なので含めない
高等練習機はX-2ベースのデザインではなく26DMUをシュリンクしたX舵の尾翼とし
サイズはF-16やF-35程度なのに、F-35をはるかに上回るステルス性と空戦能力でありながら
価格は3分の2ぐらいに抑え、国産ミサイルも装備可能で
非ステルス運用ではASM-2やASM-3を運用可能とし
F-2後継をこの高等練習機ベースの戦闘機にし
MSIP後継を第6世代DMUにする 高性能で経済的な第5世代ステルス戦闘機をいかにつくるのか
というのは意味あるけど
第6世代機が主流になるような時期に
第5世代機を全力をあげて開発するのは
F−35が主流の時代にEF−2000なんか作ってる
ヨーロッパの阿保さ加減に似ている
FS−Xは1985年から開発が始まったが空自が技本に提示したのは以下の項目である
・空対艦誘導弾4発装備した状態で戦闘行動半径450海里を有すること。
・短距離空対空誘導弾と中距離空対空誘導弾をそれぞれ2-4発装備できること。
・全天候運用能力を有すること。
・高度な電子戦能力を有すること。
同じ1985年に米空軍はATF計画で、ノースロップとロッキードにステルス戦闘機の製造を依頼した
空自に先進性が無いのは、昔からだったのだ 第六世代を一時棚上げして第五世代開発している英仏独の悪口はそこまでだ 昔の空自は金がなかった。
今の空自は米帝様の先例を参考にしている。 2000年にアメリカがF-22を輸出してくれるのでなければ同じこと
というのを理解できないお子様がここにも… ちなみに中国や欧州が主張する第六世代機の要件が正解なのだとしたら
F-3は普通に第六世代の性能に到達してる スクランブルくらいしかしないのに(出来ない)のに
最新鋭機wが要るか!?w
それも練習機でw
国産も輸出は国是()に反するしなあ
まあ国産がええw F-3?
あるわけないじゃん。
マルチロールのF-35より安くなるの?ならないよね。 >>748
2011年の28機からT.2は増えてないけどT.1をT.2で更新って本当? >>760
https://en.wikipedia.org/wiki/BAE_Systems_Hawk#United_Kingdom
In 2009, the RAF began receiving the first Hawk T2, in the long term, T2 aircraft will replace the ageing T1s.[39]
とりあえずそんな感じで書いてあるな 勘違いしてる人が多いがF-3はF-2後継機とされているが
実質的にはF-15の後継機だと考えた方がよいだろう
マルチロールな性能を生かしてF-35がスライドしてF-2の役割になる
その証拠に現時点でF-3関連での研究は対空戦闘のものばかり
今日の戦闘機だから多用途製は持たせてもF-35が攻撃機よりの多用途機なの対して
F-3は対空戦闘重視で大型の機体の余裕を生かして多用途化する程度だろう
F-3が更に多用途化するのはF-15MSIPの更新の段階になった後期型になった時だろう
速度性能や上昇力といった迎撃戦闘機としての性能はF-35を上回る性能が要求されるのは確実
しかしながら攻撃任務については当初はそれほど大きなものは求められない
F-2後継機と言いながら当初は対艦ミサイルを機外搭載できる程度でよいらしい
実質的にはF-2後継機ではなくF-15の役割を引き継ぐ迎撃戦闘機を目指しているのは確実だろう
そういう時代の中で次期練習機のあり方も考えられる
T-7後継機に続いてT-4後継機もそうした時代に最適な練習機でコスパが高い機体が求められる >>758
T-2/F-1方式だ
高等練習機として先行して導入し、そのあとにそれをパワーアップして戦闘機にする
まず高等練習機を2個飛行隊に配備し
2個飛行隊に配備されていた、F-15DJ-MSIPとF-2Bを戦闘飛行隊に戻す
そうするとF-15J/SJ-MSIPが約100機、F-2A/Bが約100機になり、それぞれ4個飛行隊編成できる
それとF-4をF-35で置き換えた2個飛行隊。これで10個
残る飛行隊は2個+現中期防で追加された1個+次期防で追加される1個
これらは新たに追加されるF-35 100機で置き換えられる
次にF-2を高等練習機ベースの戦闘機で置き換え
F-15-MSIPを第6世代戦闘機F-3で置き換える
高等練習機とF-3を並列に開発することで短期間に第4世代戦闘機の飛行隊から、第5/第6世代機の飛行隊に変える >>763
総事業費でF-15DJを40年ぐらい運用できそうだな
あとわざわざ副座機を実戦につけないでF-35A追加した方が良いだろう。
あと高等練習機開発なんぞF-3が終わってからだから三菱の設計部門に人間がいねぇーよ >>761
https://en.wikipedia.org/wiki/BAE_Systems_Hawk#United_Kingdom
In October 2017, the RAF and Royal Navy operated 75 Hawk T1 and
28 Hawk T2. According to the Ministry of Defence, the planned out-
of-service date for the Hawk T1 is 2030, with the aircraft selected to
meet the requirements of the Air Support to Defence Operational
Training (ASDOT) programme beginning to replace the Hawk from 2027.
>761が引用した部分のソースにはT.1をT.2で更新なんて書いてないし
T.1の2009年の配備数81に対して2017年が75と全然減ってない上に、
T.2も2009年の計画数から恐らく8年以上、全く増えていないんだけど、
それを
> ホークT1は新高等練習機計画でホークT2に置き換えられ始めたとこだろ
って言うのは無理があるのでわ?
>761が引用した部分のソース
ttp://www.flightglobal.com/news/articles/raf-accepts-first-hawk-t2s-but-others-head-for-stor-323076/ F-3を急ぐとF-35に性能も価格も劣る最後の第5世代機を作って後始末に困るだけ T-4改はないと思うよ
あんまコスパの良い機体じゃない 将来空自
F-3 (第6世代機:単座) 100機 (4個飛行隊) :役割 長距離要撃
F-35AX 44+62 = 106機 (4個飛行隊) :役割 洋上要撃、CAS
F-35BX 42機 (2個飛行隊) :役割 島嶼前方展開、艦載運用
F-0 (高等練習機派生機:単座・複座) 100機 (4個飛行隊) :役割 クリーン形態で本土防空、タンクとASMをつけて対艦攻撃
T-8 高等練習機 60機 (2個教育飛行隊+ブルーインパルス+教導群)
:役割 高等訓練(100時間)、F-3やF-35の戦術訓練、本土防空の予備戦力 ぼくのかんがえたさいきょうのくうじ
チラシの裏にでも書いてろ(懐かしい F-3複座とかF-3をF-2後継とMSIP後継で200機とか
全部で250機も調達するとざっくり1機200億円で5兆円
高等練習機が1機60億円で50機3000億円
小型ステルス機が1機80億円で100機で8000億円
合計して1兆1000億円
F-3 100機合わせても3兆1000億円
2兆円近い差は大きい F-35で当面大丈夫なのにF-3を早期に100機配備なんて過剰能力かつ維持費も無駄 F-3が配備されるのは2030年代の話だぞ
どんだけ時間軸がわかってないのだ? F-3が第5世代機として配備される頃には
各国の主力戦闘機は第6世代機に切り替わるので
それを心配している 第6世代機のスペックをデマで詳細に語るX-2珍は自分で
おかしいと思わないんだろうか
そんなもんまだ決まってもないのに >>767
新高等練習機計画とかは知らないけど
"高等練習機は"T.1からT.2に変わってる
https://www.raf.mod.uk/aircraft/hawk-t1/
The BAe Hawk T Mk1 is expected to remain in service until 2030 despite being replaced as the RAFs advanced fast jet pilot trainer by the new Hawk T Mk2. F-3が第五世代機になるにはもっと早く計画を始めなきゃいけなかったけどね
防衛省も今更第五世代機を作るとは思ってないし F-2Bは機種転だけにして、新しく高等練習機を入れたほうが良いのではないだろうか… 第6世代機はアメリカでは開発は煮詰まってるし
独仏も英も今更第5世代機なんか作らない
「韓国やトルコが開発中だろ!」とか反論するかもしれないけど
韓国やトルコレベルなのか?と言いたい
第5世代機の新規開発が許されるのは
プロトタイプのX-2が第5世代機の次期高等練習機まで
国産第5世代機はそれで切り上げて
F-3は第6世代機にすべきだ
「F-3開発後に第6世代機の開発に移る!」と反論するかもしれんけど
早々チャンスは回ってこない
装備庁が「現在開発中の将来戦闘機は第6世代機として開発し直します。
F-2後継についてはX-2の開発経験と将来戦闘機の開発で得た知見を基にした
中型ステルス機の早期配備をめざし、複座機を高等練習機としても配備します」
と宣言すればいい。
「F-3のような戦闘半径2000km以上の長距離要撃機がどうしても必要なんだよ!」
という意見は十分にわかるが、タイミングが遅すぎる。F-3を第5世代機にするには10年遅い。 技術実証機とプロトタイプ機の区別もつけられないのにそんな長文書いても
それにktxは4.5世代だろ F-2後継機の将来戦闘機が第6世代機だから安心しろ kfxだった。
次につくる戦闘機を需要ない足短い機体にしろという話はF-3スレ行きで >>785
F-2Bは32機生産、5機津波被害で全損、今回の1機墜落で残りは26機。 あああの津波のかあ
松島〜の はい!♪
平野って感じ T-2CCVの完全国産モデルつくったほうがまだマシだわ 次期高等練習機は26DMUの特徴である傾斜垂直尾翼と傾斜水平尾翼によるX舵とする
http://tokyoexpress.info/2018/11/24/%E7%A9%BA%E8%87%AA%E6%AC%A1%E6%9C%9F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E3%80%8Cf-3%E3%80%8D%E3%80%812025%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%88%9D%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8B/
X舵の特徴は
・どれか1つの舵が効かなくなったとしても残りの3枚でエレベータ、ラダー操作を行える、ロバスト性
・縦や横方向のどの角度からでも電波が正反射しない電波ステルス性向上
・傾斜水平尾翼が横方向からのエンジンを掩蔽することにより、エンジンから輻射される赤外線を減少させる
一方全長は26DMUが20m以上なのに対して、高等練習機はF-2やF-35と同じ16m未満程度であるが
F5エンジンは非常に小さいため、ある程度工夫すればAAM4を4本搭載できるウェポンベイを作ることはできるだろう
TVCは単純で廉価で壊れにくいX-2と同じ三弁式とする F-15DJをSA相当に改修した方が安く上がるな
以上 F-15DJを使うよりBT-Xクラスの練習機を使えば機種転換にかかる時間を無くし安くつくな そんなことより最近仕事でF-15の離陸を間近で見る機会が凄く多いんだけど
とにかくアフターバーナーの音が物凄くうるさい
あの騒音はほんとにヤバイレベルだから練習機は音が静かな…出来ればアフターバーナーとかは無い機体が良いなぁ T-4は連絡機だと思うけど1回離陸を見る機会があったけど
F-15に比べれば音はずっと小さかった
あのくらいならまあ我慢出来るレベルだわ 知らんがな(´・ω・`) w
アフターバーナーの音 wを聴く仕事w
やっぱ夜間訓練がええねんw
築城も岐阜も他もw >>798
同じじゃねえよ
同じと思ってるのは無駄にT-4後継機をMTとATの2種類用意するのが前提なんじゃ無いの?
そんな無駄なことする訳ないべ T-4の後継はどうでもいいので必要になったら生産すればいい >>801
BT-Xはサーブも協力してるから練習機としてのグリペンの上位互換とも言えなくない まあ… だよね
やらない理由が無いよね
Boeing’s T-X could be coming to the Middle East — and not just as a trainer jet
February 19, 2019 DefenseNews
ttp://www.defensenews.com/digital-show-dailies/idex/2019/02/19/boeings-t-x-could-be-coming-to-the-middle-east-and-not-just-as-a-trainer/ 化けたか
Boeing’s T-X could be coming to the Middle East - and not just as a trainer jet ボーイングは1000機くらいは売りたいらしい
練習機としてだけではその数は無理な話
派生型を考えているのは間違いないだろう F-22への固執
F-3への固執
自分で選択肢を狭め自縛され、どんどん身動き出来なくなっていく 高等練習機なんてL-39NGクラスでも務まる
そより上でもホーククラスだ 無理にF-3をF-2後継にするという選択肢もあると思うが
第5世代機のままで次期防中に設計をやり、次々期防(2024年-2028年)に試作機の製造と初飛行をし
2029年から予算化して2035年ぐらいに1〜2個飛行隊が揃うといというのは
ほぼ無理の無いスケジュールと考えられる。
しかしそんなF-3が配備される2030年代は、アメリカの第6世代機PCAが飛行し、
独仏や、英や、中国や、ロシアの第6世代機も登場してる公算が高い。
なのでF-3よりも日本は第6世代機をどうするのか決めた方がいい。
結論から言って、F-3は5年遅延させて、
2019-2023 第6世代機の基礎研究。無尾翼実験機の製造開始
2024-2028 第6世代機の設計と、無尾翼実験機初飛行
2029-2033 第6世代機の試作機製造
2034-2038 第6世代機の試作機初飛行と量産型製造開始
アメリカもだいたい同じスケジュールだと思う
F-2後継には明らかに間に合わないが、無理して間に合わせる必要はない
F-2後継は、高等練習機の戦闘機型で十分。F-35があるんだからF-22はもちろんいらない
F-35を調達しながら国内製造ラインを早期立ち上げするには高等練習機しかない 高等練習機ってよりもT-4を少しだけパワーアップしたら高等練習機になる
中途半端で無駄になってるT-4を使える後継機に置き換えないとな まあ武装したら翼がもげる
音速超えたら空中分解する
って感じじゃ機体強度が脆すぎて強化しようがないけどな >>813
ボリュームゾーン汎用機派と呼んでほしい 米空軍のPCAは「侵攻制空機」という意味である
侵攻だから長大な航続距離を持ち制空するための大量のAAMを搭載する必要がある
大きな推力のエンジンでなおかつ、目的地につくまではバイパス比を大きくして燃料を節約する必要がある
そのために必要ななのが大推力の可変サイクルエンジンである
また大型化するため、RCSが大きくなってしまう。大きくなってもRCSを小さくするには尾翼を無くす無尾翼化などの工夫が必要
実は装備庁がF-3で実現しようとしてるのも侵攻制空機であるが
可変サイクルエンジンも無尾翼化もされてない
それでいて高価な機体にはなるのでなかなか残念ではある T-4という機体はT-33&T-1という中等練習機と
T-2前期型(武装無し)という高等練習機の一部の過程を担当
どちらかというとメインは中等練習機の分野
つまり最初から練習機/軽戦闘機の分野とは違う機体じゃないと都合が悪い
BTXクラスの練習機を必要としてもT-4後継機とはまた別の必要性じゃないと導入されない
中等練習機クラスはターボプロップの機体を採用してるとこ多いし
推力1.6d級双発のT-4ほど高級な機体でなくとも十分役割は担えてしまうのが実情だ
国内開発でも外国機導入でももっと簡素で安価な機体が求められるのは確実だろう 初等練習機は更新は早いだろ?
中等練習機は伝統的に長寿な機体だけど
T-33,T-1、T-4と40年は運用される
T-7は長命ではないけど短命というほどでもないだろ >>812
いや、そんなんするぐらいならF-2延命させて、F-3導入まで時間稼ぎするだろ
F-2置き換えは飛行時間6000時間、年間200時間だから30年っていうざっくばらんな計算から来てるけど、さすがに6000時間は短すぎ。
実際の耐久限界は、最低でも+2000時間以上は確実にある そもそも軽戦闘機に転用できる練習機の開発計画なんて今後5年間スタートすることはない
軽戦闘機に転用できる練習機なら開発から運用開始まで7〜8年はかかるので
結局は既に開発がスタートしてるF-3を実用化させた方が早いし予算も無駄がないという結果になる
F-3を開発しながら高等練習機/軽戦闘機なんて開発する余力はないし予算面でも無駄でしかない
しかもT-4後継機としてはえらく高価な練習機で戦闘機として低性能なので導入するメリットがゼロどころかマイナス効果しかない まあ今F-16が8000時間まで伸びていて、さらに12000時間まで伸ばそうっていうんだから
F-2もがんばれよ 日本が練習機を自主開発するならコスト重視ならF3エンジン単発
機体に余裕もたせるならF5エンジンA/B無し単発でしょう
F3エンジンは散々運用してきて信頼性も運用ノウハウも十分ある
海外なんてF3エンジンクラスの単発機でも高等練習機をこなしている
中等練習機なら十分な性能でコスト的にも安くできそう
F5エンジンも既にX-2で実際飛行してるので新エンジン開発するよりずっと低リスク
そしてA/B無しでも3dの推力がありF3エンジン双発に近い推力が得られる
コスト的に双発機より低く抑えられF5エンジン生産によりF7エンジンの量産効果も得られる
おそらく高等練習機の分野も超音速飛行以外はたいがいこなせるはず >>821
T-5が追加導入らしいからそっちとの関連だと思うよ>T-7の後継 >>824
高等練習機に必要な技術の開発は既に終わっている
次期防内で、高等練習機の審査をして
次々期防で高等練習機の予算化をして生産を開始すればいい ドイツだったかの高等練習機/軽戦闘機計画だったマコは消滅したな F-35を2020年から10機づつ予算化すると105機の予算化終了は2031年
高等練習機は最短で次々期坊の2024年度から予算化可能
正面装備ではないのでF-35と並行して予算化する
最初は年6機程度予算化し、2031年度までの8ヵ年度で50機を予算化し教育飛行隊に配備
2031年度にF-35の予算化が終了しているので
2032年度から高等練習機の戦闘機型の予算化に切り替える
第6世代機の予算化開始を2039年度からとし、
それまでに高等練習機の戦闘機型100機分の予算化を終える
高等練習機の戦闘機型は、海自の艦載機、輸出用などの追加調達も期待できる 個人的にはマコちゃん好きだったのになあ
ノースロップが試作したけど撤退してしまったN400だっけ?
ボーイングのBTXよりかっこいいと思った >>835
ノースロップのアレはほんと格好良かった
ポシャったのは残念 いやいや
レオナルドT100はM346(F124 双発)だし
ノースロップのはBAEホークだぞ
候補機全部よりX-2の方がでかくて高性能なぐらい >>837
ホーク改造案は早々に下げて新規設計機を子会社のスケールアヴィエーションに作らせてる。
それが民間番号N400。
一度も飛行しないまま「落札しても利益が出ない」として撤退した。 スイフトちゃんとか言って薄幸キャラで擬人化されそう… T-50とかBTXは何かズングリした感じだけど
N400はスタイリッシュで良かったのだけどねえ
性能はともかく軽戦闘機に発展させても格好良さそうだった
日本もああいう格好良い練習機開発したらいいけどなあ > モデル400
他の候補と比して以上に軽いんで、RFPの価格とか要求とかの
予想をしくったか、ロビーでやらかしたんじゃないかと思ってる ボーイングとノースロップの経営体力の差だろ
ボーイングほど力を入れて開発できないから出来も悪い
ボーイングも小型軍用機撤退の瀬戸際だから力入れて開発した
事実上、小型軍用機から撤退状態のノースロップには無理だったのだろう >>843
ノースロップは自社設計機こそ量産ラインにはのせてないけど、戦闘機部門はF-35の製造で存続することが確定してる。
赤字出してまで仕事をとる必要はないでしょ。 Saabは米工場作って後部胴体の生産分担する契約してる
恐らく、設計範囲に応じたロイヤリティもあるはず
単なるNGの一部門であるScaledとは違う >>847
スケールヅじゃなくてスケールコンポジッツな
落選したのは恐らくプロペラの自作キット機しか作った事のない子会社に設計をさせたからだろう
低速の民間機と高速で飛ぶ軍用機では強度の規格がぜんぜん違うから当然重くなる
軽量なのはFRPやグラスファイバーを使ったからで、高速の高温に耐えるチタンやステンレスを使うのが軍用機では普通 プロテウスやホワイトナイトは無かったことにされてるの?、とルータン好きが横レスしてみる すごく大きいよ
ttp://i.imgur.com/E7UMIHM.jpg すごく速いお
ttp://i.imgur.com/tnlJMQP.jpg こないだ民間向けで初めて宇宙空間(高度80km)に到達したスペースシップツー モナ。 X-47もじゃなかったっけ?
まあルータンおじさんと愉快な仲間たちのとこは尖った機体を少数造ることに特化してるけどな XF5-1エンジンは
全長: 3.07m
直径: 0.62m
乾燥重量: 0.644トン
DRY推力 3.1トン
A/B推力 5.0トン
A/B推力重量比 5/0.644=7.76
量産型では、全長と直径を5%増やすと質量はだいたい1.158倍の0.746トンになる
推力重量比が変わらない場合、AB推力は5.79トン
XF9-1の推力重量比の公称値は9.0であり
同じ重量0.746トンで、推力重量比が9.0なら6.71トンであり、双発でF-2のF110-IHI-129と同等になる
高等練習機にはXF5-1の量産型を搭載し、双発で11.6トン
戦闘機型にはXF9-1のシュリンク型を搭載し、双発で13.4トンとし
戦闘機型はF-2後継として、F-2のすべての任務を代替できるようにする。
もちろん国産対艦ミサイルで対艦攻撃も行う 高等練習機の戦闘機の戦闘半径の推定
機内燃料:4トン以上(F-2が3.7トン)とする。とりあえず4トン。
本土防衛の要撃任務では機内燃料のみとする。
F-2は、600galタンク×2で、約1.7トン×2=3.4トン
機内燃料含めて7.1トンで戦闘半径800km。往復で1600km。
ほぼ同じ推力のエンジンなので、このデータから推定すると、4:7.1 = X:1600
X=900なので、推定される戦闘半径は450km。これが本土防衛用
------------------------
ウェポンベイに300galタンクを2本内蔵して、胴体下に600galタンクを装着し、
ASM-2を4本翼下にぶら下げて対艦攻撃する場合は
7.4 : 7.1 = X : 1600
X = 1660kmなので、戦闘半径830km
攻撃後は、ドロップタンクを投下、翼下パイロンも投下してステルス状態で帰投する
このように、ステルスのF-2程度の能力であり、
装備庁がF-2後継として要求している能力とは全くかけ離れているが
開発費用も安く、開発期間も短く、調達コストも運用コストも低く抑えることができる 11トンも推力がある練習機と言うだけで噴飯ものだが更にこんな物が
>開発費用も安く、開発期間も短く、調達コストも運用コストも低く抑えることができる
何て考えているなんて頭が沸いているとしか考えられない。 高等練習機に片足突っ込んだ程度の練習機がこれから必要なのがアメリカの研究の答えだから高等練習機は必要
T-4じゃちょっと能力が足りないんだな
まあアメリカが要求性能を全く考えないで適当に出してると思い込んでる人がいるみたいなのは軍板なのに残念 ステルス軽戦作りたいなら分からんでもないが練習機と兼用にする意味がないな
サイズが違いすぎ >>859
F-35を今後10年間調達するという前提がある
その間に、正面装備としてF-35を調達しつつ
2011年以来止まっている国内戦闘機製造ラインを立ち上げるには
正面装備と並行して別腹で調達可能な高等練習機しかない >>860
F-2の追加製造で良いだろう。
丁度B墜落して心許ない数しかないし 今回の6スコの墜落事故が今後の教育訓練にどのような影響を与えるか興味津々 生産が終了してだいぶたつ機体の再生産は無理だよ
F-2再生産とかT-4再生産とかはほとんど可能性がない
それこそ一部のPreF-15DJの一部をしばらく残し
F-3の複座型を開発するとかして充足するしかないな
高等練習機開発してなんて話をやりだす人がいるが
中期防で確定してるのはF-3開発が先であり
高等練習機を開発するなんて検討すらされていない
次期練習機よりF-3開発のほうが数年以上は早いことも確定
少数のBTX-1を購入するとかも無駄に機種増やすだけで無駄
F-3の運用経費がバカ高くなければF-3複座型を開発する可能性が高いのでは? 短時間で済む機種転換はともかく
ステルス機複座型で高等訓練する国はない。
現存する第5世代戦闘機には複座型自体がないけど ステルス機の訓練はシミュレーターで完璧に出来る様になってから実機で訓練でしょ
複座機はシミュレーターに完全に敗北したんだよ あと高等練習機を導入するかどうかは今期の中期防でのT-7後継機の検討で検討されるのは当たり前
T-7後継機がどうなるかある程度決まってから開発するか輸入するかの検討だよ >>865
シミュレータはシミュレータだよ
自動車学校で構内教習も路上教習も無しにシミュレータで免許交付するような状況 >>867
実技は全て高等練習機で取ってる
その為の高等練習機 >>868
まぁその”実技課程”の訓練シラバスの在り方によって要求仕様が変わる…ってこっちゃないかと。
どっちにしても、要素研究自体はやっているだろうし、昨年の防衛シンポジウムでは空自が将来の戦闘機パイロットの在り方をどうするかを考えているような研究が発表されていたり。
ともあれ、”水面下”では色々やっているのは間違いないのだろうが、それが表に出るまでは色々詮索されるのはしゃーねーかと。 機種転換訓練だって同じだよ
普通車から大型トラックに乗り換えるようなもの
大型トラックシミュレータで訓練して
いきなり大型トラックに載せて高速走らせたら事故るだろう
それとなんで複座に教官が同乗するかと言えば
・初期の不慣れなパイロットの指導や補助
・同乗してパイロットを評価する 戦闘機と自動車ではシミュレーターの精度が違い過ぎる
本物さながらの戦闘機とレトロゲームレベルの自動車を比べるのは馬鹿らしいレベル
いくら否定しても既にF-35をはじめほとんどの最新の飛行機はシミュレーターで訓練していて成果を出している
その事実はもう揺らぐことはないんだな F-15はサイドステックじゃなくて操縦かんだから
将来F-15パイロットになる候補生以外の高等訓練には向かない F-3復座型を用意するか高等練習機にするかは
ちょっと機種転換の話とは微妙にちがうだろ
単に機種転換の為の訓練ならシミュレーターでも十分な成果は出る
練習機の種類を増やすのと戦闘機の復座型を訓練に使うのとでは
どちらが長期の運用でコスト的に有利かという話だな
BTXみたいな機体は中等練習機として使うにはいささか贅沢で過剰
BTXクラスの高等練習機は数的にはあまり多くは必要無い
練習機の種類を増やすことが経費的に有利なことかという話がメイン
T-2を残すよりも出来るとこまでT-4で訓練しF-2BとF-15DJを使う方がコスト的有利と以前は判定された
それが再び高等練習機を使う方がコスパが良いという話になるかどうかだね 超音速高等練習機は必要だがF-15DとかF-2Bとか実機の複座タイプはシュミで十分で必要ないってとこかな? F-35に必要な技術は高等練習機で身につける
F-35を操縦する為の知識はシミュレーターで獲得する
訓練目的では複座機の出番は無いよ T-38と同程度の運用コストと言われているBT-Xなら
T-38よりも大きくて重いT-4の運用コストよりも小さいかもね T-4も中等練習機としては無駄に大きい機体だからな T-4はアルファジェットとよく比較される訳だが、フランスでのアルファジェットEの位置づけは高等練習機…
贅沢と言っちゃ贅沢だが、それのおかげで長い機体寿命が得られたわけで、それが悪いとも言い切れず。
まぁ、次期MT-Xはそれも考慮に入れるだろうから、”安物買いの銭失い”だけにはならないようにしてもらいたいものですな。 F5エンジンならA/B無しでも3dの推力を発揮する
たぶん国産練習機開発するならF5エンジン単発だと思うよ
F5エンジン単発ならホーククラスの機体ならかなり余裕の推力
X-2で飛行試験もしてるからわりと低コストで開発できると思うがな >>880
韓国的にはベストシナリオで、戦争の危険をグンと引き上げるだろうね T-7の後継機を検討するのは寿命だけでなく、T-7では対応出来ない教育課程を想定してるのではないか? そもそも中等だ高等だなんてのは各国独自の基準だから、言葉だけでは比較出来ない。
日米両国のウィングマーク取得までを比べても
米軍 DA-20 1ヶ月 T-6 6ヶ月 T-38 6ヶ月
空自 T-7 6ヶ月 T-4 14ヶ月
この様にだいぶ違いがあるし、高等練習機とされるT-38で行われる訓練領域でも
T-4を使っての訓練が行われている。 >>882
さらにパイロットを絞るの?
あと基本T-5の後継機ともフレームは共通にする必要あるけどできるの? いまのところT-7後継機は検討するというだけで
国産か外国機導入かはまったく決定してないぞ >>884
別に共通にする必要は無いでしょう。
T-5は海自独自の開発だし、T-7と共通部品もあるが胴体フレームは別物だし。 T-7の三座型があったらいいなあ、と思う
わいわいがやがや楽しそうだし >>884
下の練習機は安いから上の練習機に合わせて変わって行く方が圧倒的にコスト削減に繋がる
下の練習機に合わせて上の練習機を決めるのはコスト的に無駄でしかない
よってT-5にT-7後継機を合わせる事は悪手でしか無いから可能性はかなり低い わかり易く言うと
T-5やT-7の為に戦闘機を選び導入、開発するのか
F-35やF-3の為に練習機を選ぶのかの違い
根本的に下に行くほど重要度は下がって行く というか、T-4, F-4., F-15の操縦桿は時代遅れ
まずT-4後継はFBWにしサイドスティックのみとする
そして
F-15の養成コース
F-2, F-35養成コースに分け
F-15養成コース
・T-4のアップグレード版で中等訓練
・F-15DJで高等訓練と機種転換
F-2, F-35養成コース
・サイドステックのT-4後継で中等訓練
・高等練習機で高等訓練
・F-2候補の場合はF-2Bで機種転換訓練
・F-35候補の場合はF-35コクピットを模した高等練習機のLIFT機で機種転換訓練をして実機訓練 >>890
F-35機種転換はシミュレータ予算付け済みだろ
あと高等練習機入れるのはF-2がF-3で代替されるタイミングになるだろう シミュレータなんかで機首転換訓練なんか無理だよ
アメリカのは操作方法を覚えたあとに
ぶっつけ本番でF-35に乗ってるだけ
アポロ方式 >>892
空自ハチロク乗り『おれたちゃシュミュレータもなしでいきなりソロだったんだぞw』
今の時代にそれはいくら何でも乱暴じゃないかという意見が出ても当然ではあるだろうけど。 アメでF-22でだいじょうぶだったからF-35もそうなんだし
ロシアも中国もそうしてるのに無理だという真理を
>>892だけ知ってるというのはおかしいだろ 整理すると
・F-15DJやF-2Bはいずれ無くなるので高等練習機は必要
・新規に中等練習機や高等練習機を国産するために必要な技術は
X-2で実証済みであり輸入する必要はない
・新規に調達される機体はすべてサイドスティックであることから、新型中等練習機を操縦桿方式にする意味は既になく
サイドスティックにすべきである
・F-3の複座型ができたとしても、後部座席は兵装システム士官(WSO)席か、無人機の遠隔操縦席となり
高等練習機として使えるような安価なものにはならない(機種転換には使うかもしれない)
・高等練習機のコックピットをすべてF-35とほぼ同じものにしLIFT機とすれば
高等練習機で高等訓練を受けるだけでF-35の操縦方法を習得できる
F-3も同じコックピットにすれば、高等練習機、F-35、F-3で操縦方法を覚え直す手間がなくなり便利
・高等練習機がステルス機である必要性は、F-3やF-35のステルス空対空訓練やステルス攻撃訓練を
実機をつかわずに安価な高等練習機で行えることにある。もちろん教官が同乗して指導できる点も重要。
・もうひとつは高等練習機が予備戦力であるという点である。現状のF-15DJやF-2Bは最新型にアップデートされつつあり
Su-27などの第4世代機相手では五分程度の制空能力を期待できるが、 将来的にはさらなるアップデートが必要になってくる。
高等訓練機がステルス戦闘機であれば、第4世代機相手には無敵、第5世代機相手でも五分ぐらいになるだろう。
高等練習機の第5世代機化は必須である。
・逆の問題点は、そのような高性能で安価なステルス高等練習機が完成した場合
かつてF-15がF-16に、F-22がF-35に食われたように、F-3やF-35の調達が減らされる可能性にある。 X-2珍戦闘機の基地外のなりすましだったか
時間を無駄にした F-22やF-3みたいなでかくて高価な機体が駄目になるのは
・価格が高いので同じ予算では多く調達できない
・少ない調達なので価格が高くなり悪循環
・整備費用も高騰するので稼働率が低下する
・アップデートも高価なのでアップデートも遅くなる
・予定より調達数が減り、使える兵器もあまりなく、だんだん使われなくなる
みたいな話になる。同じ例は枚挙にいとまがない
潤沢な防衛予算が無い国が手を出すとひどいことになる
まあ、アメリカでさえF-111もF-22もダメだった。F-14やF-15も近い感じ 正直F-2B追加でよくね感が酷いな
あるいは新規で4.5世代機の複座でよくね感が 中等も兼ねた高等練習機と時代遅れの高価な実戦闘機の複座じゃ圧倒的に高等練習機だろ
F-2Bなんて少数生産と製造ラインの復旧も考えたら1機200億円超えるんで無いの? >>899
ロストした機体をそろそろ補充しないとまずい感じになってるだけだ
しかもF-2Bばかり震災の影響もあってロストしてるからな >>898
今更グリペンとかF-16とか新規で安価な複座戦闘機導入するくらいならBTXのほうが良くね?
F-3Bか国産超音速高等練習機かBTXの三択だと思うの >>902
国産機は作れないとか言う寝言を言う連中向けに作って欲しいなーと言う本音はあるけど
正直そろそろロストした機体がね。>F-2B
あとBTXはおそらくはない。輸入だと不安があるからライセンス生産になるとして価格が米国軍導入価格の1.5倍は堅いことを考えると高すぎる点がね。 練習機としてF-16やグリペン導入なんて検討すらされんだろうね
機種を無駄に増やすだけだしコスト的にも何ら有利な点がない
T-4という練習機は中等練習機と高等練習機の一部の領域まで担当する
もしBTXみたいな機体を導入するならT-4全てをBTX相当機で代替するのは不可能
おそらくT-6に相当する機体の導入も必要になってくる
実働戦闘機を練習機代わりに使うことがなくなるので運行経費面では有利だが機種が増えるデメリットもある
また後継機種が分割されるので量産数の問題から国内開発が選ばれる可能性は低くなる
もう一つのパターンがT-4の役割をもう少し広げるパターン
ホークやアルファジェットは高等練習機として使われてるように本来ならT-4は高等練習機クラスの機体
T-4クラスの機体の担当領域を広げるのは技術的には難しいことではない
また国内開発する場合は量産数は200機程度になり量産数が問題にされることはない
F3やF5エンジンといった練習機に適したエンジンが国内にあるのも有利
不利な点は高等練習を中等練習機としても使うのでトータルコストでどうかが微妙
前者のパターンが選択された場合は練習機はライセンス生産だろう
後者が選ばれた場合は国内開発の可能性が高まるが今までの練習機と違い高いコストパフォーマンスが求められる グリペンとかF-16を新規に導入するにも1機100億円を余裕で超えて来る
100億円超えるならF-35買えよって話
それにBT-Xは米軍機体単価は1900万ドルだから1.5倍なら2850万ドル
練習機になぜラ国するのか良くわかならいけどラ国して機体単価は30億円くらいじゃね まるごと購入はせんだろ
特に長期運用前提は国内生産が有利
30年以上使うからまるごと購入はない 国内生産が有利とか言うけど
生産が終わったらラインは閉じられる
ラインが閉じたら部品は海外からの購入だ
その辺何か勘違いしてそう 国産がベストかもしれんがもさもさが高等練習機とF-3の同時開発するリソースが無いっていってなかったっけ? そのツイートの後に三菱が既にEBTシステムの開発終えたことが報道されたんで状況がひっくり返った
同時開発するリソースがないならF-3が本格化する前に自社資金で作っちまえと思ったらしい そもそも言えばF-3開発が完了時点でもF-2BとF-15DJの大半は現役なんで
同時に開発する必要はあったのかもよく分からんがな リソースがあるかどうか防衛省の要求と
T-4の退役開始がいつからかにもよるな
各国が練習機の選定で頭を悩ましてるのは
技術的問題より予算確保が難しいからだ
防衛省が双発が希望でコストも安くなん言い出したら
それこそ国内企業でも応募しなくなる
おそらくF-3開発を決めることよりもめると思うよ 三菱のEBTって何だっけ?
DACTでしか使えないゴミなら知ってるけど 自分に不利な事実を指摘されると
ゴミはすぐ発狂してイキり始めるから分かりやすいな 俺は国産厨な
国産>輸入>ラ国
ラ国出してくるのは基地外だと思ってる >>911
EBT自体はXF-3用を念頭に開発したんでしょう。
インターフェースさえ有ればソロ訓練でも脅威や標的を仮想に作り出せるから
訓練費用の削減、より実践的な訓練を行うことが出来る。
練習機に限った物ではないよ。
>>914
Embedded Training
機内搭載電子機器、ソフトウェアで仮想の脅威や標的を作り出す。
レーダーや武装を積んでいなくともディスプレイ等に仮想でそれらを作り出し
仮想の脅威に対抗したり、仮想の標的に仮想の攻撃を加えたり出来る。
実機に乗りながら飛行機ゲームをやっている様な状態。 三菱のEBTってDACTにしか使えんのか?
常識的に考えれば単一機種での訓練よりも
複数機種入り乱れる方がエミュレートはずっと困難だろうに
複数機種はできて単一機種はできないって
何か変な癖のあるコードでも組んでるのかな? 単純にDACTが”異機種間”空戦訓練の略なのだと知らなかっただけだと思うぞ 三菱のEBTは既存の機体に取付けるだけで全ての機体のシュミレートが可能らしいな
わざわざ機体と一緒にEBTを開発したBTXは無駄だったと言う事だ
>>920
機体に装着する事でその機体のパラメータを全て取り込む事が出来るんじゃないかな 全ての機体のシミュレートが可能ってデータも無いのに出来る訳がないだろ
データがある物に限って出来るなら分かるけど
軍事機密の塊である戦闘機の正確なデータ全てを一企業が持っている訳がない >>912
2040年以降で十分だと思うよ>開発
むしろ高等練習機の一番の問題は製造リソースがないことだとおもう。 高等練習機のみの単独自主開発はないよ
F-2BやF-15DJはあくまでも機種転換用と
有事の時には実働戦闘機として使う為に
現在の数を維持してるので純粋に練習機として
あんだけの数が必要というわけではない
あくまでも平時は練習機としても利用してるだけ
F-35やF-3に複座型がなければ戦闘機数を減らして戦力低下はさせられないから
複座型の代わりにそれだけ単座型が配備され戦力を維持する
国内開発の場合はT-4後継機に高等練習機まで
兼任させないと自主開発の可能性はかなり低い
高等練習機だけを別途に開発なんてまずないし
ライセンス生産すら微妙な調達数になる
軽戦バカが主張するようなF-3を犠牲にしてまで高等練習機を開発することはない 無人機とかの前に、X-2ベースでいいから無尾翼機を作って飛ばせよ わざわざ無人実験機作るよりも
X-2のパーツを再生産して作ればいいから簡単だろ
無尾翼の利点
・空気抵抗が60%減る
・大幅に軽くなる。特に垂直尾翼は非常に大きく重く、マウント部の補強も重くなる原因。
日本は有人の無尾翼機を1機も作ってないだろ
それがすぐに作れる、TVCもあるからコントラーブル >>922
対応したインターフェースが無ければ無理だし、全ての機体を模擬する必要も無いし。
何か飛行特性再現とEBTを混同していないかな?
>>930
コントラーブル? コントローラブル
controllable
X-2でTVCの実証をしてなければ、無尾翼機作っても高機動はできない
TVCは実証済みなので、尾翼無しのX-2を製造して飛ばしてみればいい
結果としてX-2に対してどれくらい軽量化、高速化可能で、RCSがどれくらい減ったかがわかり
第6世代機の設計必要なデータが得られる
もういっそのこと、高等練習機を第6世代機に
もしくは第6世代機向け高等練習機を作ってもいい 練習機スレでなんでわからない無尾翼機()の話してんの
アホなの? 正直高等練習機つくるとしてもP-1/C-2みたいに共有設計にするだけなきがする F-3は観念して第6世代機にしろって話
そのための無尾翼実験機ならすぐ作れる
それと「第5世代戦闘機の高等練習機は第4世代機でもよくね?」という人がかなり居る
F-16とF-35でさえ操縦性が別物であるということをわかってない
同じ文脈で「第6世代無尾翼機の高等練習機は第5世代機でよくね?」となるかというと
無尾翼機の操縦方法と、第5世代機の操縦方法は、全く別物
第5世代機で訓練する意味はない
第6世代機向けの第6世代無尾翼高等練習機が必要になる時代もすぐ いい加減コテでもつくれてくないかね?
あぼーんするから >>838
支那のネット工作員にも生活があるんだぞ。
あんまりいじめてやるな。 たぶんT-4改良型とかはないと思うよ
そんなもん開発するなら新しいコスパの良い練習機開発したほうが
トータルコストが安くなる
F5エンジン使えば中等・高等兼用の練習機は開発できる F5エンジン1基だけでT-38の合計推力を上回る
設計次第ではT-38と同等の機体をより低い運用コストで実現できる
A/Bを取り外したタイプなら中等練習機にできる
T-4みたいな古い機体にあれもこれもさせようとすると
結局は新設計と変わらない手間でコスパが悪い機体になりかねない 次期練習機は当然単発になるだろ、という意見がこのスレの主流
でも偏屈な空自は何するか分からん 主流なの?
T-4改が良いニダ、X-2改が良いニダとBT-Xはヤダニダとニダニダ五月蝿い人達が多い印象だけどねw ああ、そのくせ高等練習機は時代遅れで戦力にもならない上に物凄い高価で戦闘機定数を潰す可能性のあるF-15DJが良いニダとかF-2Bを再生産しろニダとか言ってるよな
ほんとに日本に取ってコストだけかかる悪手を選ばせようと必死ww X-2は作っておいてよかったよ
X-2を少し大型化すれば、第5世代高等練習機、とその派生第5世代戦闘機
X-2のままで尾翼を取れば、無尾翼実験機
高等練習機を無尾翼化すれば、第6世代高等練習機、とその派生第6世代戦闘機
さらに高等練習機を艦載機化
高等練習機にRALSを入れてASTOVL >>946
F-15DJ継続運用は、技術者の手が開くように時間を稼ぐ案だぞ
最終的にあとBTXに関してもライセンス生産する場合は30億以上かかることを考えるとそこまでコスパが良い案ではない。
というよりも基本中等と高等練習機をライセンス生産するのは普通にコスパとしては割と悪い方な案 中国韓国的には
戦力にならない単発練習機
F-35に価格性能比が劣る国産第5世代機
を日本に大量保有させることが国益に適う ロシア機や米軍機に価格性能比が劣るJ-20やKFXに大金ぶち込んでる国は大変だな 初等練習機は別にして空自の練習機は単なる空自の要求を満たすだけでなく
それぞれ航空機開発技術の向上の為に欠かせない使命をもって開発されてきた
T-1(戦後初の実用ジェット機)、T-2(日本初の超音速機)、T-4(日本初のTFエンジン開発・量産)と
後の航空機開発の礎になる技術を確立する為という使命も持って開発されてきた
今度のJT-Xにはそういう技術的目標というものが存在しない練習機となる
航空技術発展の為にという条件が全く考慮されないので国内開発ありきでは必ずしもなくなる
純粋にコスパが求められるので国内企業もそれを考慮しないと国内開発はスンナリ通らない
日本の練習機開発も航空先進国並の悩みを持つに到ったことなる
F-2、C-2/P-1が開発されて更にF-3まで開発が決定して練習機開発により技術の向上という段階から卒業することになる
そうした事情が反映され今後の方針を占うことになるのがT-7後継機がどうなるか 技術力向上のために練習機を作ったのではなく
技術力が向上した(国産の方がメリットが大きくなった)から練習機を作ったんであって主客が逆
パイロットの育成を何よりも重視する空が国産のためにそれを犠牲にするリスクを犯すことはないよ >パイロットの育成を何よりも重視する空が国産のためにそれを犠牲にするリスクを犯すことはないよ
根拠は?
退役空将が「将官になるとそれまでと見方が変わり、国産企業の存続なども考えるようになる」と発言していたが
下っ端幹部の考えなんてゴミだぞ T-2/F-1開発の時には納期と価格でT-38/F-5を推していた勢力が
防衛省内にもいて大蔵省や政治家に働きかける一派はいたらしいね
でも国内技術を育てた方がよいという意見が勝りT-2/F-1が開発された
防衛省が国内技術育成を全く考慮しないで練習機開発をしてきたなんてことはない
あくまでも当時の防衛庁の中に技術開発なんてどうでもよいという一派がいたに過ぎない
T-1,T-2,T-4は航空機開発能力の育成という大きな目的をもって開発されたのは事実だよ
結果論で練習機開発で開発能力が育成されたわけじゃない T-2が完成、配備するまでの練習機は複座のF-4を充当とか
割と無理やりでT-38導入の方がどう考えても真当だけどな 国産とT38併用なw
ロケットや衛星同様
戦艦航空機戦闘機戦車など
一式国産で用意すべき
性能はともかく少しづつ続ければ
必ず財産に
海外依存は辛いぞおw
食料がいい例!!
海外厨はネトウヨw確定ねw T-38はもう全てが古いからT-38の後継機として新しくBT-Xが採用された
同程度のコスパと言われてるんだからT-38選ぶよりはBT-Xだろ 次期練習機ではT-4までのような航空機開発能力の向上という目的はなくなる
なぜなら日本はF-2を開発しP-1/C-2を開発して更にF-3開発まで決定した
航空機開発能力向上の為の練習機海発は役割を終えたと思って良いだろう
純粋にコスパを求められて自主開発の是非が問われる
おそらく40年前後の使用を前提にするから取得単価だけでは評価ができない
それとF-3のような重要開発・調達案件の足を引っ張らないことをも求められる
ある意味、今までよりかなりシビアな条件で国内開発が決められるかが注目 T-4後継機というのはメインは中等練習機なので日本でもBTXがコスパ最高というわけじゃない
BTXを採用したとしても中等練習機は別途に採用する必要がある
運用する機体が増えることを空自が効率が良いと判断するかどうかは不明
逆に中等練習機〜高等練習機を1機種で纏めることが合理的かも不明
そこら辺がT-7後継機との絡みで議論を深めて決定されることになる T-4とT-38の訓練領域は大部分が被っておりT-38の後継機であるBT-Xとも訓練領域は大部分が被っていると思われる
ほんの僅かな領域をカバーする為に別途高等練習機を導入するより
ほんの少しだけ上の機体を導入すれば解決する問題なのでBT-Xクラスの機体は最適解ではある 開発能力はF-3に傾注するんでしょ?
ラ国は開発能力が全く関係無いし
生産基盤を維持するにも今から開発したんじゃF-3に被って邪魔でしか無い WikipediaのT-2の項目を今風に改変(わかりやすいように「年」だけそのまま)
1972年(昭和47年)には次期戦闘機F-X(F-35A)の配備も始まることとなったため、
従来の練習機F-2Bでは性能差がありすぎることから、第5世代練習機が求められていた。
防衛庁内には米空軍のBT-Xを導入するべきだと強力に主張する勢力がおり、また、
制服組からも純技術的経済的問題から国内開発を疑問視する声があがっていた。
財務省とのパイプを持つ彼らは、BT-Xこそがコストパフォーマンスに優れ、
配備予定期日を守ることができる唯一の方法だと強力に主張していた。
しかし、コスト的にはBT-Xが優勢であったものの、BT-Xでは要求をクリアすることは不可能とされ、
「国内の航空産業と若い技術者の育成、飛躍を目的とする」とした意見が通り、国内開発が決定された。
ただ、当初の予定であればF-X導入までに第5世代高等練習機を国内開発することは不可能であり、
導入を決定したF-35Aは単座であるが、シミュレーション訓練で機種転換訓練を行うという手法で、
運良く戦闘機パイロットの養成スケジュールを消化する目処が立ったために、
T-X国内開発の時間的余裕が出来たようなもので、そうでなければ国内開発は時間切れで断念していた可能性もあった。
次期練習機T-Xへの主な要求内容として以下が上げられた。
・タンデム複座。
・安全性を考えエンジンは双発。
・最大速度はM1.6程度。
・良好な加速性能と離着陸特性をもつこと。
・対戦闘機訓練、対地射爆訓練が可能なこと。
・火器管制装置を搭載すること。
・非常時には補助戦闘機として使用できること。
支援戦闘機F-2が近々退役することから、最小限度で支援戦闘機への改造が施せること。
特に量産化による開発費低減を狙って支援戦闘機への改造が大きな要求であり、
これらの要求を元に1967年(昭和42年)2月8日に防衛省が音速ジェット練習機作成に関する性能要求書に対する返答を、
三菱重工業が計画書案を提出。9月5日に三菱が主契約企業に決定された。 パヨクの民意や国会内勢力に留意9が必要な当時と違い
・非常時には補助戦闘機として使用できること。
はパイロットの生命を鑑みて無視出来る昨今にX-2推しの鮮人がウザ過ぎるw 普通に考えてT-4後継まではT-4路線だと思うぞ。
T-4後継に関してP-1/C-2路線でいくかエンジン強化だけでやれるように設計マージンを残すかは考え方次第だな 防衛省がT-4の退役開始がどの時期に設定するかにもよるな
あと空自がターボプロップの中等練習機をどう考えてるかにもよる
防衛省にしてみれば練習機開発・調達の為に戦闘機開発・調達が
犠牲になるような選択をしたいとは思っていないのは確実だろう
コスパが悪ければT-4路線は放棄されるしコスパが良ければT-4路線は維持される
国内企業が魅力的なプランを提示できるかだね 新型中等練習機を作る意義
・サイドステックでF-2やF-35に対応
・F5エンジン単発でメインテナンス性向上
・ピーキーな操縦特性から、FBWを駆使した現代風の普通の操縦特性 とりあえずはT-6(PC-9)の正統進化であるPC-21がT-7後継機の第一候補で
BT-XまたはBT-Xクラスの機体を国内で新規開発した物がT-4後継機となるだろう >>971
F-15やF-3のことを考えると双発では? M-346ベースのT-100だっけ?
BTXで価格面でも負けていたから
双発機で単発機のコスパに対抗するのは無理じゃない?
こないだ墜落したF-2も操縦ミスの可能性が高く
機械的故障での事故率は双発機のF-15より高い安全性を発揮している
空自自身が単発機の信頼性の大幅向上を証明したのだから
もう単発機を忌避する理由はあんまりないでしょう M-346ってアフターバーナー無しの亜音速機だが高等練習機として問題ないんかな? 空自の双発好きは異常
初等練習機もターボプロップ双発と予想する F5エンジン単発でもT-38の合計推力を上回る
それどころかF-5Eの合計推力でもF5エンジン単発でも推力が上回る
BTXの推力8dのF404単発というのが練習機としては過剰なほど推力があるだけで
F5エンジンのA/B無しでも推力3dを発揮するので
F3エンジン双発のT-4の合計推力に近い出力をF5エンジン1基で得られる
高等練習機に分類される英国のホークあたりより推力で余裕がある機体が可能
A/B付なら往年の名軽戦闘機であるF-5シリーズの合計推力を上回る推力が得られる
たぶんF5エンジンを使用する場合は双発にするのは意味がなく単発機が企画されると見てよいだろう なんで、日本のF-4パイロットはF-2からの機種転換でやや暫く凌いでいたのに、サイドスティック厨が沸くんだろ?
5年くらい前だっけ、C-2(もうC-2になってたかな)サイドスティックのA400こそ至高、今後はそれ以外ありえないと暴れてたわw 次期主力戦闘機に合わせるのが普通だろ
昔と違いこれからはFBWが主流になるからコクピットは自由にカスタマイズ出来る
複座の戦闘機を使って機種転換の時間を削減した様に
練習機のコクピットを次期主力戦闘機のものと近いものにしておけばパイロットの熟練度向上に繋がる ドライ推力の推定方法
現在日本のAB付きエンジンでドライ推力がはんめいしてるのは
XF3-400 DRY 2.1トン、A/B 3.4トン
XF9-1 DRY 11トン、A/B 15トン
XF3-400は1994年に開発完了し
それを元に1995年から開発始めたのがXF5-1なので
おそらくXF5-1はXF3-400のDRY/ABの比に近いと仮定する
XF5-1のA/Bが5トンなら、DRYは、2.1*5/3.4=3.09トン≒3.1トンだと推定できる
ちなみに何でXF5-1は5トンになったのかと言えば
1980年代末に出されたFS-Xの国産案が
「国産5トンエンジン双発」
だったから。FS-XがF-16の改良型になった時点で10トンにすべきだった。IHIも10トンできますと言ってた。
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XF5-1がXF9-1コアだったら?
XF5-1の重量が0.644トン、XF9-1の公称AB推力重量比が9なので、9*0.644=5.8トン=約6トン
そんなに夢のようには向上しない 機種転換は単に単座でやるようになっただけだし、米国の場合。
しかも日本の場合部隊配置の人員もそこそこ複座に乗っているし。
それこそシミュレーションで習熟である程度ギャップを埋めれるわ、操縦桿位置なんて。
そもそもF-35が主力戦闘機の位置づけを果たしてされるのか、という気もする。F-3(仮)はFI運用をメインに設計しそうだし。 XF5-1はあくまでプロトタイプエンジンなので、
中等練習機や高等練習機用の量産型ではサイズを大きくしてもいいだろう
0.644トンを0.7トンまでサイズアップすると
XF5-1のAB推力重量比は5/0.644=7.76であるから
AB推力は7.76*0.7=5.43トン
DRY推力は5.43*2.1/3.4=3.35トン
よって
A/B付きの
F5-IHI-10エンジンは、A/B=5.43トン、DRY=3.35トン
A/B無しの
F5-IHI-20エンジンは、DRY=3.35トン
F-2のF110-IHI-129よりも双発で劣るが、制空であれば十分だろう
もちろん中等練習機にはAB無し単発でT-4双発を上回る >>976
イタリア軍のF-35にも練習機として使うぐらい問題は無いのでは?
>>988
普通にいれるとしたら最新冶金で再設計したF3双発だと思ってる>高等練習機 複座戦闘機って単座機として飛行することってあるのかなあ?
エリパチのミッキーのトムネコは基本単座運用だったがベースが複座機で後席でも任務があればともかくベースが単座機なら後席は空でも構わん気がするが >>991
おつおつ
初等練習機はシミュレーターでいい気がしてきた 両方だろw
空は限界が有るが
機械なら無限
機械を超えるレベルじゃないと
実際の空は無理いうか
機械以上の実際の空だがw
未知だらけだが
念度は上がる >>996
ちょうどPC-21って言うシミュレーターを初等をやる練習機があるよ このスレッドは1000を超えました。
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