練習機統合スレ8
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初等中等高等各種練習専用機、戦闘機からの改修機など練習機ならなんでもあり。
過去スレ
練習機統合スレ5
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練習機統合スレ6
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1538473420/
※前スレ7
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1540622825/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured BTXを輸入して国内産業を潰せと息巻いてた輸入厨が
国産されそうになってイキって混ぜ返してるのかね >>143
シナーさんに対抗するための十分な数の戦闘機を準備できる予算が確保できるのか。
頼もしいな。 国産できるなら国産したほうが良いけど、F-3にF-2後継にMT-XにLIFT機まで
全部国産できるのか? >>144
普通に、
無人機をミサイリァーにせんのか? >>140
もうミサイルの故障以外で外れることは無い時代なんだけど
あと近接戦ではステルス性の為に運動性を捨てたステルス機と訓練の為に運動性を重視した練習機では練習機に軍配が上がる事もある
それにミサイル撃たれたら脱出前提なんだから
被弾しても生還の可能性があるとかよりも遥かに生存率は上
被弾しそうでもそのまま機体に乗ってろ
ってパイロットは逆に死ぬよ >>147
まったくだ
台湾がBを40機導入しただけで人民解放空軍の総攻撃に4か月抗たんできるというF-35を日本単独で147機
在日米軍合わせたらステルス機の総数は300機超えそうな塩梅だからな
有事には中国空軍は短期間で全滅を覚悟する必要がある >>149
無人機実用化までの隙間を埋めるのと練習機の使い道の可能性の話だよ
子機の検証とかも出来ないかな >>150
なんか勘違いしてるみたいだけどF-35の近接戦闘(亜音速域)での運動性は
練習機どころかF-16をも圧倒するレベルだぞ?
ミサイルをウェポンベイに内装して余計なdrag抵抗がかからんおかげで
加減速、旋回ともに在来機を上回ってる >>149
自動着陸が戦闘機で可能なのか?
旅客機の自動着陸は制限があったはず。 あ、そうか
ウェポンベイにSRAAM内装できる練習機を作れと言ってるのか
なるほどなるほど >>136>>137
実運用回数で言う理屈だと半世紀以上たった一回の開戦も起きていないわけで、回数では圧倒的に平時のスクランブルに最適化した機体を作ることがいいということになってしまう
無論、実際にスクランブルをATやLIFT機に負わせるのがいいかは上記をもってだけでは肯定できないけど >>152
練習機は練習機として使えば良いよ。
スクランブルするだけなら無改修F-15があるし >>156
んなこと言い出したら地震がたまたま50年起きなかったら建物の耐震性は0にするのが合理的みたいな話になるやん
ベイズ確率的に現実の事象頻度が小さければ主観確率は低下するけど元々の主観確率が平和主義者以外おそらく1に達するのと
現実に戦争には至らない領空接近、領海侵犯などの軍事行動が高頻度で起きてる以上平時に最適化などできないよ XF5位で200kVAジェネレーター6個付けてもへこたれない壊れないトルクの太い頑丈なエンジンとか >>155
たかが短距離AAMを1、2発装備した状態で機体の性能はほとんど変わらないんじゃないの?
>>157
F-15が使えるうちはその方が良いかもね
まあ20年後とかそのくらいの話だし良いんじゃないかな >>158
実際、耐震性は地域の地震の頻度によって各国の基準は大きく異なるので結局はリスクとコスパのバランスとなる
その上で、軍隊や兵器が平時に特化できないのはその通り >>160
http://www.avialogs.com/index.php/en/aircraft/usa/mcdonnelldouglas/f-15eagle/to-1f-15a-1-flight-manual-f-15a-b-c-d-aircraft-block-7-and-up.html#download
たとえばこのF-15フライトマニュアルの366ページと367ページを見れば分かるけど
F-15はクリーン状態ではSTDDAY22秒でマッハ0.4から1.0まで到達できるけど
パイロンを装着しただけでそれが24.5秒まで低下してしまう
2.5秒ってのは接近戦で死ぬには十分な差
そしてF-15ほどの巨体でこれなら小柄でその分同じサイズのミサイル外装でも
影響を受けやすい訓練機では5、6秒の遅れを覚悟しないといけないだろうな
十中八九パイロットは犬死する >>160
無人機の信頼性は更にましてるだろうし
練習機をわざわざスクランブル任務に
付けずに
済むよね!
(F-15は無駄に頑丈でそれこそ40年くらい持つ >>161
戦時を前提にした上で戦時せいぜい1回しか発生しない状況に適応させることはできない
という意味なら別に回数の理屈でいいんじゃね
仮に戦時200戦闘中100回がそういう戦いなら当然別の考えになるじゃろ F-35A/Bを140機近く導入すると、存在を問われるのはF-3であってX-2ベース高等練習機じゃないよ
100kW級レーザー装備したX-2ベース派生戦闘機はCASやアラート任務に最適になる
F-3は第6世代機に足つっこまなきゃならなくなった >>164
戦時においてはLIFT機転用機を制空戦で使うことはできないだろう。代わりに戦時が前提であれば現在の空自に圧倒的に足りないCASを担える機体となる どっちかつーと平時に短距離AAM2本積んで、スクランブルに出る機体だと思うけど。>LIFT機 >>162
一応確認しておくけど
平時におけるスクランブル任務において何かあった時に対処出来る能力を持っている事の証明だからね
何度も言うけど戦闘はあったとしても1回だけ
相手にこちらが撃墜出来る能力を持っている事をわからせればいいだけで
本来はT-38がF-22を撃墜判定に持ち込んだくらいで十分なんだよ >>163
将来は子機にやらせても良いしスクランブル専用の無人機が出来ると思う
でもi3FなんてF-3の次の世代だから
まずはクラウドシューティングとかを完成させてとか順を追って勧めていく事になるでしょ
20年後にはまだi3Fは実現してないと思うんだな >>169
例えば平時において短距離AAMを2本積んでスクランブルに出ていたAT転用のF1は500ポンド爆弾8発と増槽も積めた >>172
横からだけど戦時の事は考えて無いよ
あくまで平時におけるスクランブル任務
戦時は戦時で本職の機体に任せないとね 上の方で理由も答えてたけどどこだっけw
F-15が動ける間は良いんじゃないかな
2040に改修されて練習機よりも使い勝手が悪くなるかもしれないけどね >>176
あんまり改修しなくていいよな?
スクランブル任務に限定すれば
(AAM-5搭載例あり
X-2の機体を当てるのは馬鹿であり無駄 >>166
現時点のDMUではF-3は無人機管制もエネルギー兵器も載せないから第6世代機では無いよ
第5世代機デザインのバリエーションでしかない うんBT-Xクラスの機体くらいで良いと思う
本来の練習機として逸脱する機体性能は求めないよ >>172
今時そんな運用したら機体とパイロットがいくらあっても足りんわ。
CASは無人機に任せるべき。 >>178
確か無人機官制は要求性能に入ってたぞ
エネルギー兵器に関しては小型化ができてからということらしい >>180
今時のCASは見通し線外からのトス投弾や滑空衛星誘導爆弾を放り込んで来るからAHと違って今後見通し線外射撃能力が著しく向上しない限りまだまだ生存性は高い
見通し線外射撃能力は陸自でも03中SAMの時点で一応獲得したものだが、本格的にやろうとすると米軍でもまだまだ開発途上 F-15に50kWの防御用レーザー装備が目前なんだし、100kWになったらロケット砲弾やRPGや短SAMは迎撃できるから地上戦やCASの様相はかなり変わる
戦闘機同士の戦いも、力任せで乱暴だけど100kWを5セット載せて集中制御できればミサイルと敵機迎撃が出来る
F-3は第6世代機として先送りした方が良いよ >>121
そもそもF-3の調達数をごっそりと削られるよな。
>>150
あん?米軍がイラクでAIM-9外して慌ててAIM-120撃ってたぞ。
>>179
普通にBT-Xクラス自体が過剰だと思うがな 現時点では定数は増える方向ではあっても減る方向にはない
定数が削減されたとしても旧式のF-15MSIPが早期引退するだけで
新型のF-3がごっそり削られるなんてことはないだろう
数の調整なんて寿命が残り少ない旧式機でやればよいのだから 作戦機が300機も増えるんならそうなるんじゃあない?>旧式機から
LIFTを300機いれて実戦でも使えるようにするなら下手すると定数の300機全部を食い尽くすけどな 現状じゃなくて将来の話だからな
冷戦終結とともに戦闘機定数がごっそりと減って
冷戦真っ只中に導入していたF-15複座を練習機に付け替えることで
自衛隊は戦闘機戦力の維持を図った
同じことができるようにしておかんとさすがに将来
一度あったことにも備えられなかった無能と誹られかねん F-3は復座型があるかどうかは不明
だけど機種転換用としては開発しないだろうね
任務上必要という理由がないと無理
無人機の運用とかも考えてるからそっち方面で復座型開発はあるかも
現時点ではあるとも無いとも断定できない
現時点では2019〜2023年度中に次期練習機の開発着手はなさそう
次期練習機開発の為の研究事項も現在のところは確認されていない
2024〜2028年度からの開発着手の可能性はあるが就役は2030年以降になる
そうなるとT-4の後継機として間に合うのかという問題もある
T-4後継機は寿命は2030年以降でももつか? T-4って導入初期で1機30億超、こなれてきた時期でも20~22億かかってんだよな
米空軍が同じ時期、同じ自国産のF-15Eを40億程度で導入してたことを考えると... 当時の日本の予算は開発費の企業側持ち出し分やライン建設費を機体価格に上乗せするスタイルだから純粋なユニットコストで出す米軍と単純比較はできんぞ?
アパッチ訴訟後は日本も付随費用は初年度費として区別するようになった
つかただし同じ値段で日本が輸入できるなら、という他の兵器でも散々繰り返された突っ込みを食らった経験のない処女が息巻いてるということでいいのかねこれ? >>192
>>193
固定費用契約で初期費用からシュミレーターまでコミコミ19~21億/1機からスタートするBT-Xって、ひょっとしてかなり凄いのでは?
あの機体構成、特にアビオニクスは相当金かかってるだろうに 調べたらT-33の運用開始が1954でT-4の運用開始が1989年頃から本格化
30年位運用して後継機にバトンタッチしたことになる
T-33とT-4を同一には比較できないけど2030年前後には代わりの機体の用意が必要では?
戦闘機よりは開発の手間はないにしても
試験期間まで含めるとそろそろ準備を始めないとスケジュール的に厳しいのでは?
2030年頃にT-4後継機が必要なら完全にF-3の開発期間と被ることになる BTX安いよな
まとめて契約したらアメリカ並みにしてくれないかな
同じ内容で総額100億ドル以内ならちょっと心が動くかも システム的に日本に向いてないというかF-35にしか向いてないだろうと思われる機体を輸入で大量導入するとか産業潰す気か? 国産は高いって言うけど国内に税金が還流する、日本の航空産業の育成に繋がるって点は無視できんよ。 BTXでF-22の要員も育つだろうにF-35にしか向いてないとは
そもそも大量導入ならライセンス生産するだろ 練習機だからライセンス生産を求めれば応じてはくれるだろ
F-22やF-35をライセンス生産させろというのとは違うから
問題はBTX-1を空自が必要とするか否かの問題でしょう
仮にBTX-1を導入してもT-4全部は代替する機体じゃないので
中等練習機は別に必要になってくる >>201
日本国内においてだよ。
>>202
コスト面のメリット捨ててどうするのよ。 それは戦闘機のコクピットに取り付けるとあるからF-15やF-2用だろ
LIFT機も能力的には作れるだろうけど >>201
わざわざライセンス生産したら価格下げれねぇよ
ボは米軍を始め全世界での大量配備を見込んで赤字覚悟でユニットコストを割り引いた上で維持整備費で稼ぐ損して得取れの姿勢だけど
自衛隊向けしか生産・整備できない国内メーカーにそれはできない
米軍BTX並みの低価格を実現しようと思えばボ・サーブから直輸入するしかない
金額だけ見てすごいすごいと騒ぐのではなくその仕組みを理解しないと >>205
「練習機の」F-15DJやF-2B向けだな
もちろん部隊教育で使用してもいいだろうが 林元空将のF-3国産できなかったらLIFT機を独自開発すべきとか
TFR氏の両方同時は無理との発言があったから
そういうものかと思ってるが開発の作業量的に国産できるならいいんじゃないの どっちかっつーと一番手間のかかるシステムのベースとなるものが
既に出来上がっていたことで両方同時開発はできないという言説の
根拠が崩れてしまった >>211
そりゃ現状は戦闘機向けに作ってるんだから戦闘機に積むだろう >>213
本当に何も手を加えなくても行けるのかは分からんが
普通この手のシステムは乗せる機体を選ばんようにはできてる罠
機体側から発射操作をした的な信号を受け取るだけだし やっぱF-3複座型も作るのかなぁ
最近の戦闘機はは単座型しか作らないのがトレンドだが、
複座型は訓練用と割り切って単座型と同等の飛行性能を求めなければそこまで開発費上昇しないのかな F-2BとF-15DJ改が退役した後の高等練習どうするという話なんだろ。
F-3複座(複操縦)型はあっても機種転換だけだろうから
LIFT機は入れるだろうけど
F-3と同クラスのF-22は満載で38トンBTXは5.5トンでコスト違いすぎ >>216
PC-21と同じ概念の機体は作られそうだよね。
米海軍か海兵隊か他のホーネットユーザーのところかしらんがそこに研修に行ってさらにスイスに研修に行ったら多分マジでやる合図だおもう>PC-21類似機
>>217
初等練習機と中等練習機をかねて更新するのか
中等練習機と高等練習機をかねて更新するのか空自から正式な発表がないとね >>215
教導隊のF-15DJの入れ替え用に必要という話が。
まあF-3 vs F-15じゃ、うっかり教導隊が負けかねないw >>207
BT-Xについて誤解がある様だけど、維持等の運用コストもT-38と同等並みと言うのも要求性能の1つ
整備で独占的儲ける事は合っても金額が高い訳では無い ちょっとわかり辛いな
維持整備費用や燃料費の合計はT-38並みで安い
部品供給等が安定してるから利益が確定していている
リンク忘れたけどアメリカ政府は国民に説明する為に1時間あたりの運用コスト(部品代も含む維持整備コストや燃料代)を機体毎の数値を公表してるから
BT-Xは知らないけどT-38は3000ドルくらいでそこから大きくははみ出さない 教導隊は復座機じゃなくても大丈夫だろ
たまたまT-2、F-15DJと二代続けて復座機を利用しただけで
教導隊の為に復座機を開発しないといけないということでもない
F-3が単座型しかないなら普通に教導隊にはF-3単座型が配備されるだろう
ただ現時点でF-3に復座機があるかどうかは不明
ライセンス生産は確かに取得単価は高くなるが長く使うにはメリットがあるんだな
単に国内産業に仕事を与える為だけに必要というわけじゃない
日本の都合第一に長く運用すること考えるとライセンス生産はメリットがある
国内開発か丸ごと輸入かみたいな極端な発想だけだと柔軟性がなくなる
F-3の開発時期が被ると予算の問題もあるから極端な行動はできんだろうな
高等・LIFT機と中等が分離されるならF-3を含めて全て国内開発といのは厳しいものがある ググってリンク貼ろうと思ったけどなんかリンク先のコピぺが出来ない
t-38c cpfh 2018
これでググれば出てくるから数値とかは自分で確かめるべし >>215
独仏の次世代機も複座だし無人機管制が任務に入ってくるとむしろ複座が流行ると思うぞ
で、そうであるなら複座を少なくとも当面は練習機にするのが戦力インベントリ上望ましい
LIFTは定数が実際に大幅に増えてからでいいんじゃないかな
教育体系、機材はそのあたりをフレキシブルに移行可能な設計でなくてはならない
そういう意味では現在のT-4でAT課程の一部もやってT-4からいきなり複座乗れる自衛隊のカリキュラムはよくできてるね https://comptroller.defense.gov/Portals/45/documents/rates/fy2018/2018_b_c.pdf&ved=2ahUKEwjc-_6NqqjfAhURPXAKHXMaCmcQFjANegQIAxAB&usg=AOvVaw3dnkXhRMmngzCLdKs-r8gl
これで行けるかな? >>225
その意味での複座も過渡的存在だな
自分の乗機自身も無人機として管制すればいいという時代が次に来る 大綱の装備体系の見直しで航空機の種類の削減も言われたからT-4の後継をMTとATで分けるなんて贅沢はかなり厳しいんじゃないかな
T-4後継機が(4)装備調達の最適化の部類の装備品になるのか
(5)産業基盤の強靭化の高性能な装備品の部類に入るのかどっちだろうね
出来れば(5)であって欲しいけど 航空機の種類の削減も言われたしコスト削減でP-1C-2も減ったみたいだしで
F-3の複座型はなさそうだよ
ネットワークの強化が主眼でまだ子機をF-3で管制するまでやりそうにないしそれは次のi3Fの時代
仏独の次世代機は第5世代機(F-3世代)をすっ飛ばして第6世代機(i3Fの世代)を作ろうって言うプランだから間違いではないけど
それにしても重要な技術に対して選択と集中による重点的な投資を行うとあるから
練習機へ割かれるソースかなり厳しそう
やっぱり上の(4)でBT-X優位になるのか 中綱の(オ)教育の充実の所に
現有の初等練習機(T-7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な処置を講ずる。
って出てるんだけど
これはBT-Xクラスの機体を導入するに当たってまだ新しいT-7をT-6やPC-21クラスの機体に代替して行くって事だよね
教育体系の一新が来そうだね となると初等と中等で機種統一で
高等・LlFT機を導入? なんだ中綱って中期防だよな
初等を見直す作業が入ったからその可能性が高くなった となるとBTX-1導入は濃厚かな
ボーイングはF-3開発には協力するつもりらしい
おそらくBTX-1を売り込む為の協力
逆にロッキードは日本主導開発が決まりになってからは発言なし
日本主導開発には参加するとの話は出てないな
T-50を日本に売り込むわけにもいかんしな 2つとも国産は贅沢でもどちらか一方は新規開発の国産にして欲しい どっちも国産にすると思うな
F-3に向けた練習機だろうからF-3りカリキュラムにあわせるだろうし。
なんでシステム開発できない輸入品はそのままカエレになるし。 1時間あたりの運用コストがFMS取得の場合
T-38が3,419ドル
T-6が654ドル
T-53(SR20)が119ドル
T-7とT-4って1時間あたりどのくらいの運用コストがかかってるんだろ?
ここから各機体の教育時間を掛ければ大まかな教育費の機体に対する数値は出るのかな? 日本では最初に乗れない機体は初等練習機と呼ばないし
PC-21級にいきなり乗せたりもしないだろ いくら練習機とはいえBTX-1クラスを国内開発するには
2030年前後に就役させるなら2025年〜2028年位には初飛行してないとまずいだろ
高等・LlFT機を国内開発する可能性はあんまり高くない
比較的頭がT-4を中等練習機に回して時間稼ぎすれば中等練習機開発の可能性はある
どっちにしろ軽戦闘機に発展するような機体の開発は
かなり可能性が低くなった そもそも現時点の導入数だとF-4が単座になった分でしか無いから教育システムの変更とかいらないよね。
パイロットの育成的には全く変わってない
高等練習機としてつかっていいるF15DJは最悪40年ぐらいまで現役だろうしね。 現時点と言うと147機のF-35が導入されてF-3も量産されてる時期の話でしょ
その頃の教育課程をどうするかで、中期防でT-4よりも新しいT-7後継機の検討作業に入ったし >>5のシステムそのもの、あるいは派生型をEBTとして積んだAT60機を三菱
プラスT-4後継を川崎かねぇ
F-3と合わせてけっこうな仕事量を確保できるな
もっと国内に発注しろ!と不満たらたらな防衛産業も満足しそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています