アサルトライフルスレッド その57
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!extend:on:vvvvv:1000:512 !extend:on:vvvvv:1000:512 前スレ アサルトライフルスレッド その56 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1543315054/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured システムウェポンとて戦闘を離脱しないと部品・弾薬の変更は出来ないからな それぞれの火器を揃えるのと値段的に大差も無いし >>8 まだ決まってない そもそも機関銃モデルしかテストできてないらしい 小銃は形になってない レバーアクションのライフルは馬のホルスターにスッポリ入るから嵩張らないんだよ! >>8 テキストロンがLSATでやってたCTAは6.5mmだけど今回NGSWで指定されたブレットは6.8mmXM1186という謎のペネトレーターのみ。新アモ含めてコンペしてるのでしょう https://www.youtube.com/watch?v=ZojMpywbgdQ FN SCAR Mk20 SSRの民生型20Sは発売された、希望小売り価格$4499ドル。 AR-10やM1Aを二、三丁買える価格だなおい すでに分かったことだけどやはりSCARの欠点は高い! >>6 他に、去年ルガー社がボルトアクションのルガーロシアン……じゃなく、ルガーアメリカンの7.62x39mm型を発売した。 ルガーはアメリカ最大手そしてニーズに合うので実用猟銃市場にそれなり売れると思う。 https://youtu.be/IZq4xiyoF8g 6.5mmと6.8mmで紛らわしいよね。そんなに米軍は6.8mmGP XM1186に自信があるのか XM1186自体の仕様がまだ決まってないのでは 弾頭だけ決まってそうだけどケースはテスト中の複数から一種類に選定の予定 SPCといいなんで6.8mmとかいうインチでもセンチでもキリが悪い口径なんだろ? 6.5mm弾を試していたら 微妙に威力が足りなかったとか、そういう話だったような >>17 だよな、やっぱりキリのよい7mm、.280だよな キリのよさなら7.5mmにするべきでは(もう7.62mmでいい感 7.62mm NATOはジュール量が大きいわりに飛距離が微妙なのよね 弾頭の形状が今風じゃないのかな >>21 比較対象は何の弾だ? 7.62mm NATOは1000m以上に余裕で飛べる弾だぞ 100年前から存在しているの7mm-8mm口径弾は大抵これくらいの威力を持つ >6.5mmアリサカ 6.5mmアリサカは最初期の自動小銃に使用されたが、中国戦線でドイツ規格の8mm弾と撃ち合いした後に不満が出で、7.7mm弾を開発した。 正直新型の6mmクラス弾も大抵6.5mmアリサカや6.5mmカルカノ(JFKを暗殺したイタリア弾)に近い威力と近い弾道でかなり微妙と感じる。 ときどき見かけるジュール量って表現がなんか気持ち悪いんだが・・・ 運動エネルギーとかMEとかじゃあかんの なんかエンジンのパワーを「馬力量」って言ってるようなモワモワ感 >6.5mmアリサカと6.5mmカルカノ 一応「当たりやすさ」に関して評判は高い、反動も7mmクラス弾よりマイルド、しかし弾頭は軽いため着弾のインパクトと対物貫通力は7mmクラス弾より低いと伝われている 欧米の7mm弾各種を統一した規格は7.62x51mm NATOだ。東側はそのような面倒を避けてはリム弾の7.62x54mmRをそのまま採用した。 さもないと正直NATOがアメリカ規格の.30-06をそのまま使用しても問題にならないだろう、中小国のユーゴスラビアもドイツ規格の7.92mm弾をそのまま使用し続けた。 >>9 >>12 ググったら陸軍は次世代分隊小火器の運用を2025-26年と計画しているが、2022年または2023年には装備化が開始できるよう動きを早めている。 てなことが出ててそれが6.5テレスコープ弾なんだけどね。 5.56と7.62の中、軽機関銃でテスト中。 また、海兵隊、陸軍、特殊作戦コマンドがいっしょに6.5クリードモア弾のテストしてるともある。 >>26 試験してるのは6.8mmの新ケースで ケース有のテレスコピックとかケースレスとかいくつかあるらしい 最新の状況はわかんないけど、一社が機関銃モデルのテストまで進んだ ライフルモデルは遅れてるけど、このスレで出て来た海外blogの情報だと試作品が出て来たらしい 他社はまだ試験銃がない状態とか言われてる 選定自体かなり遅れるんじゃないの >>27 ほう、なるほど。それまでM4使い続けるのかねえ? >>28 米軍全体だとたぶんそう 特殊部隊とか実戦に出てる部隊はM4アッパーレシーバー改修の銃を調達してるし、 HK416の調達完了後にFNからライフル買う 特殊部隊用はともかく、一般小銃弾になると新型弾は中ボスの国防長官とラスボスの議会に通過できる可能性は低いと思う >>23 スコープを着けた九六式LMGが1000m先の目標に多大な効果を上げたと絶賛されたりとか 別に日本軍は小銃・軽機関銃弾としての6.5mm弾にはそこまで不満は感じてなかったみたいだよ 九九式コンビははあくまで九二式重機と弾薬を共通化させるためだし >>31 実は相手の中国軍方面からも6.5mmは8mmと比較すれば威力不足を旨とする文献が残されている。 例の当たらないだけ病である可能性もあるが、やはり着弾インパクトと対物貫通力の心理影響は大きいだろう。 6.5mmカルカノを使ったイタリア軍も近い経緯で口径転換をした。 っチッ っせーなー黙って7mmRemingtonMagnum買え( ・`ω・´) >24 俺も気味が悪い表現だと思う でも今はギガが減る時代だから 老兵は消え去るのみよ 小銃の交戦距離を研究した有名な調査で WW2では小銃による死傷はほぼ300mm以内ちゅー結果が出てるじゃん 8mmの方が有利っていうのは完全にイメージの問題 >>30 NGSWは高いことがすでに予想されてるので 戦闘部隊優先の配備で、全体に行き渡るのはかなり先という計画らしい 日本の新小銃も、小銃システムみたいな大きい括りで購入して 単価が高いようなので戦闘部隊分しか買わないかも >>36 対人ならそうかも知れないが 実は1930年代以前すでに6.5mmの威力を疑うの文献が確認されたが、弾より銃器とアクセサリーを改良すべきの声も出た http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1181215/71 さらにここで「敵弾の口径が大きく威力高いが銃は重く、我が軍は軽い小銃持って突進し距離を詰めばその差は問題ない」的なことを書いてる http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452574/52 現代に戻ると(狙撃用の6.5mmクリードモアを除けば)実際アメリカの6mm弾開発も5.56mmの威力に対しての不満から生まれたのことだ。 人間の心理はあまり変わらないな しかし個人的に、.308より強い狙撃弾を求めることを理解できるが、一般部隊の小銃弾を転換することについての費用対効果を疑う。 民間においてこの手のニーズは大抵最終的に既存の安いAK弾に流れた 近年の非対称戦が中東の砂漠や山岳地帯ではなくベトナム戦争のような見通しの効かないジャングルで行われてたら最近の6.5mm前後の弾薬の開発は行われなかったと思う >>40 射程問題に関して、個人的に7.62x51mmのバトルライフルやマークスマンライフルをもっと配備すれば解決と思う。 5.56mm弾は少なくとも一昔の小銃分隊にあったSMGより強いので、バトルライフルとアサルトライフルの配備比率を調整すれば射程問題を解決できる。 最終的にSCARスタイルの口径転換可能小銃を配備すればこの問題を解消されるだろう。 人間の能力で当てることができるのはまあ300m だから300mで殺傷力がある最低限の威力として 可能な限り軽量化したほうが総合的に戦力はあがる 頭ではわかっていても500m先から威力のある状態でバンバン撃ち込まれたら当たるわけないけど萎縮しちゃうよな >>30 逆に議会で「てめーらいつまで骨董品つかってんじゃ!早いとこ更新しやがれぼけぇ!小銃のコストなんてB2のボルト一本程度だろうが!」って激を飛ばされてませんでしたっけ? >>44 経済優先の状況で難しいと思う。 さらに同盟国との弾薬共通問題もある。 小銃のコストは高くないが、膨大な数の既存弾薬を転換するコストは安くない。 軍隊は普段から弾薬を蓄積している、使用されない古い小銃と弾薬の廃棄コストは膨大であって、その数の弾薬と小銃を海外に売り飛ばしても世界は不安定になる。 これは7.62x51mm、5.56mmと5.45mmを採用した時で実際発生したことだ。 でもアフガニスタン戦争では、あのソ連がドラグノフに専用弾の7N1 7N14を供給出来ず、PKMなどの弾を流用してしのいでたんだぜ。 新しい銃と新しい弾を開発しても、前線じゃ使えないでは意味がなかろう。その意味でも>42の意見が一番、現実的だと思うけどな。 M14改でサブMOAを達成したって事だし、それをドラグノフ並みに大量に配備すれば、ある程度は解決する問題だと思う。 それ以上の遠距離は、もうマークスマンの仕事では無いよ。大戦中は300mですら、専門の狙撃兵の分野だったんだから…… 補足すると、1980年代のソ連と1990年代の中国、ロシアが口径転換後不要になって蔵に死蔵していた7.62x39mmのAKとSKSを海外に売り飛ばしたことは、7.62x39mmが流行る原因の一つ。 さらにAK-47を採用した諸国は戦争特需のニーズに応じて弾薬の生産を続けて、その低価格を維持し、ついにアメリカ人さえ7.62x39mmを使い始めた。 >>46 そうそう、SVDは一応機関銃弾を撃てる、弾がない状況より少しましだ。 西側においてもGPMGと車載機関銃は依然に7.62x51mmを運用している、7.62x51mmのマークスマンライフルを配備しても最低限の弾薬補給は可能だ。 しかし独自の兵站ルートを持つ特殊部隊じゃないと、6.5mmクリードモアや.300、.338マグナムなど狙撃専用弾の運用は困難だ。 >>48 海兵隊出身のマティスほど歩兵を重視する長官は少ないだな、シリア撤退になると歩兵の重要性はさらに下がる。 次期長官は対中国戦のために予算を海と空に回すだろう。 だがもしポリマー薬莢と電子補正照準システムなどを含める複雑なプロジェクトが中止されるなら、次期小銃は手堅くまとめられるはず。 >>49 でも手堅くまとめるとミリー参謀総長殿が議会でイジメられるんですよ、レベル4のアーマープレートに対抗できないじゃんってw https://www.thefirearmblog.com/blog/2017/05/28/army-chief-milley-says-army-developed-new-bullet-defeat-level-iv-body-armor/ ひょっとするとテキストロンはデモで75ksi程度のプレッシャーは対応できるって言ったのかも。それで参謀総長殿は小銃の性能を10倍にできるとぶちあげた、とかw https://news.yahoo.com/introducing-m110a1-sniper-rifle-marine-135600672.html アメリカ海兵隊のM110A1についての報道 要約: M110A1の有効射程はすでに使用されているのM40A6より低い、最近増えているマグナム弾を使用する精確狙撃銃にも当然敵わない、海兵スカウトスナイパー達からの評価は低い。 7.62mmのM110A1 CSASSを選抜射手ライフルとして採用した陸軍と違って、海兵隊の歩兵分隊選抜射手はM27の派生型を使用することは決められた、M110A1は海兵隊の選抜射手に回さない。 そのため海兵隊においてM110A1の前景は不明になった。 言うてレベルWのボディアーマー来てる兵なんてそんないるか? >>52 たぶんそんな回答を議会でしたら袋叩きですよw 2万円位で普通に買えるんじゃなかったっけ ボディアーマーM4換算2〜3丁分くらいしなかった? >>55 命に比べたら安い安い 重さがきついけど今はゲリラにもそれなりに普及してなかったっけ とはいえ死なないだけの防弾着なんかより鉄板つけたテクニカルを心配した方が >>51 16インチバレルのM110A1とM40では役割に違いがありすぎるから同じ土俵で比較するのはちと無理があるな 海兵隊は保守的(悪く言えば頑迷)でM40に固執してたきらいがあるし、つい最近Mk13を導入するまで一般部隊にマグナム弾の狙撃銃を回さなかったのは現役隊員からも批判があったからねえ https://www.marinecorpstimes.com/news/your-marine-corps/2015/06/17/debate-rages-over-the-need-for-a-better-marine-sniper-rifle/ 陸軍のM2010+M110A1CSASS+1-6xスコープ付きでSVDの用な働きが期待されるM110A1SDMRでの運用はバランスが取れていると思う ここには6.5mmや(コスパは悪いが)ラプアマグナムを推する狙撃銃スレの人々を論破出来る人間はいないみたいだ。M82も射程が長いだけで精度は時代遅れの7.62mmにも劣るというしな それはそうと軍隊や警察が亜音速(拳銃)弾を使う機会は無いというのか 5.56mmでボディアーマーを貫通出来ない所に問題があり7.62mm自体も対物性能に適しているとは言い難いんだよな(改良による伸び代新型弾頭にも同じく言える事)、そもそも反動がデカくて携行弾数も6.8mmより少なくなるし それに有効射程と適正距離は別の概念だ、例えばVKSも有効射程は400mまでだがその威力を発揮するのは200mまでだ >>59 ましてやボディアーマーの方は素材の発達でこれからも性能向上が見込まれるからなあ >>56 テクニカル相手はライフルでなくロケットランチャーやグレネードランチャーの出番では?車は走り回ってればすぐわかるだろし 弾丸はなかなか変えられないけどボディーアーマーは日進月歩だから すぐに対応されるのはしょうがない M110A1をM40や338ラプアマグナムのボルトアクション狙撃銃と比較して文句言ってるのは流石にアホと言わざるをえない >>Lv4アーマー Lv4アーマーは.30-06のAP弾を止めるぞ、一発だけ堪えるならその防御力ほぼ九五式軽戦車と同等。 それをぶち抜けるために.300 Win Magと同等以上の威力は必要だ >>58-60 そりゃ6.5mmクリードモアと.338ラプア・マグナムは長距離射撃用に開発された弾で、弾道低伸性はよく、対人狙撃だけ考えるなら既存の軍用弾薬より優れるのは当然だよ。 しかし6.5mmクリードモアは7.62mm NATO、.338ラプア・マグナムは12.7x99mmより弾頭が軽く、前も言った通り、対物貫通力と着弾インパクトが既存弾薬より高いではない。 たとえば戦前でイタリアと日本軍が6.5mmから口径転換した理由の一部は(当時はまだ小銃で当たる)の飛行機や車両に対しての威力は低い。 今でもコンクリート壁やソフトスキン車両に対しての破壊効果が12.7x99mmを勝る弾は少ない。 7.62mm NATOに関して、バランスが取れている既存弾薬なので、多少利点は有っても、GPMGとバトルライフルを威力がより強い口径から威力が低い6mmクラス口径に転換するメリットは少ない。 (6.5mmクリードモアじゃなく.300 Win MagをGPMG弾として採用したいなら一応理解できる) より優れるアサルトライフル弾が欲しいなら、比較対象は5.56x45mmだ。 しかし.300BLKもほぼAK弾の西側版的な性能しかないので、仮にAK弾じゃなく.300BLKをアサルトライフル弾として全面採用すると、理由はたぶん「政治問題あるのでロシア弾を公式採用したくない」だろう。 そしてそれは5.45mmへの口径転換を反対したカラシニコフ先生が正しいを宣言すると同然だ。 >>57 >>64 昔読んだ2003年イラク侵攻で最高クラス狙撃記録を残った海兵隊狙撃兵Jack Coughlinの自伝によれば、彼は当時狙撃隊所属じゃなく歩兵大隊先任上級曹長なので、 ロシア式の選抜射手兼狙撃手の概念を取り入れ、大隊長の同意を得て一般歩兵と組んで狙撃手を中心とする独立分隊を組成し、機動的な狙撃によって部隊を支援してその射殺記録を短期間内で得た。 彼は作中でベトナム戦争期のスカウトスナイパー概念に固執して一般歩兵と共同作戦しないの海兵狙撃学校保守派を批判した。 それは2005年の本だけど、そのような状況が続けているかもしれない。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0013L4DOE 後でクリス・カイルの例の自伝を読むと、彼は海軍のSEALsだが、結果的にCoughlinに近い一般歩兵と共同作戦するの行動を取った。 この戦術で狙撃兵は目標に困らないため、射殺数を稼ぎやすい。 一発で大物だけを獲るスカウトスナイパーの長距離狙撃と運用は違う。 三脚無しの機関銃でフルオートで操作できて アサルトライフルにも使える口径っていう要件もあるわけで 7.62NATOは一般の部隊では三脚が必要で適さない 6.8mmも無理なんじゃねーのと言われたりしてるけどテスト中 こうなってくるとボディーアーマー着てる相手を小銃で倒すの諦めたら?って方向に進むのでは 特殊部隊は大口径を使えばいいけどさ >ボディーアーマー着てる相手を小銃で倒すの諦めたら 個人的に手榴弾やライフルグレネードで解決するのが一番だ アメリカ人は銃弾大好きなので思考は銃弾に拘り過ぎる傾向がある ボディーアーマーも守ってる範囲狭いから 昔やってたようにMININIの数を増やして弾幕浴びせたら CSASSやらSASSやらSAMRやらASRやら最近は「カービンセミオートだけど338ラプアボルトアクション並みの精度じゃないとヤダ!」 とか処女だけど床上手じゃないといやな童貞みたいな事言ってんな >自動狙撃銃 知っている人は多いと思うが、アメリカ陸軍はベトナム戦争期でM14カスタムのM21、その後M25狙撃銃を運用していた。 ボルトのM24狙撃銃も採用したが、元から自動狙撃銃に関して思考は一発の精度に拘る海兵狙撃兵より柔軟だ。 そして新型自動狙撃銃弾薬を求めているSOCOMは欧米における自動狙撃銃の流行をリードしている。 (しかし真に優れるのはAK-47採用時期でSVDの開発を要求したWW2ソ連狙撃兵スクール) >Lv4アーマー対策 銃弾で解決したいならエネルギー5000J越え.300 Win Magの自動銃を採用するしかない AP弾なら貫通できる、普通弾さえ貫通しなくても倒せる、 https://youtu.be/KHFJ5Gdmy8s 300 Winchester Magnum Vs Level IV Engarde Body Armor! >>72 爆笑したwww いまいち話の流れが掴めない 既存の小銃弾でもソフトアーマーは普通に抜けると思う そしてSAPIみたいなハードアーマーを、常識的な仕様の歩兵銃で抜くのは無理だと思う しかし全身の投影面積に対してごく狭いバイタルゾーンしか覆わない殆どのハードアーマーは 戦車の装甲と対称的に、いわば救命胴衣、パラシュート的な措置であり 戦果自体にはほとんど影響しないと思う 全身ハードアーマーを身に着けたテロリストに備えるために 対テロ部隊が、そのようなゲテモノ銃をごく少数有するなら分かるけど 将来の歩兵銃にそういうのを採用しようというのがよく分からない あるとしても歩兵用のパワードスーツとかが広く普及してからの話でしょう >>74 Lv4アーマー云々について、簡単に言うと、アメリカ軍は「ぼくがかんがえたさいきょうのあさるとらいふる」の次期小銃プロジェクトを進行している、実用性はあまり関係ない。 要求仕様は中二すぎるため、実際開発は難航。 >>51 これも変な話だよな マークスマンライフルがセミオート狙撃銃より射程距離短いの当たり前だし、 変わりに小口径のライフル持たせるとか意味がわからん この記事は2つの別々の話題を1つにまとめちゃってるのでは 補足すると、 アメリカ国防省が推進する次期小銃の議論とは別に、 SOCOMが推進している新型自動狙撃銃弾と6mmクラスアサルトライフル弾開発の議論と、 さらに陸軍と海兵隊の自動狙撃銃の話題も混ざっているため スレの流れが混雑になった しかしアメリカ軍の小銃開発と一口にいってもこのようなヒュドラー開発は通常運転 >>76 要するに海兵隊はM110A1を一般部隊のマークスマンライフルじゃなく、スカウトスナイパーのサポート装備として採用したため、スナイパー達は不満だ。 海兵スカウトスナイパー達はたぶんMk13 MoD7と同じ.300 Win Mag口径の自動狙撃銃を期待しているだろう。 >>75 議員が騒いでるからじゃね?自国民(有権者)とその子供らが危険にさらされているってw まぁでもここらでブレークスルーがあったほうが端で見てるには興味深い。60年物の骨董品はあきたw >>78 やっぱスカウトスナイパーとマークスマンで2つの話題だったのね でもスナイパー向けの300winmag使う自動小銃なんて無いでしょ L129A1とかいけんのかな? 話をややこしくにしたお詫びに話を整理してみる マティス国防長官の支持を受ける米陸軍が推進する次期小銃プロジェクト: Lv4アーマーを貫通できる銃弾を求める、ポリマーケースなら尚更いい 他にとにかく凄いの電子照準システムを搭載するぞ! SOCOMの新型小銃弾開発: 7.62x51mmと5.56x45mmより特殊戦の需要に適する6.5mmクリードモアと.300BLK弾をテスト中 すでに採用した銃器を部品交換すれば撃てる 海兵隊スカウトスナイパー: 7.62x51mmのM110A1*より高性能の自動狙撃銃と弾を求める *:陸軍野郎のマークスマンが使う格下装備と認識されるらしい SOCOMの導入してる新銃弾は特殊任務のCQB向けで、 一部のM4と9mmパラサブマシンガンの代替にMCXと300BLK組み合わせる ような特殊作戦用の話 暗殺とか人質救出、ハイジャック対処みたいな任務に使う武器であって 新小銃弾として使うような話ではなさそう >>80 >L129A1 M110A1と同じくただの7.62x51mm口径AR-10じゃないか? アメリカ銃市場では.300 Win Magの自動銃あるよ https://www.youtube.com/watch?v=se45kQbhEOQ ・・・・処女の床上手(メガネっ娘)と処女の床上手(巨乳)と処女の床上手(猫耳)を求めて要求が錯綜している、ということか >>83 L129A1って大口径にバレルチェンジできなかったっけ? 記憶違いでした m82を短縮してカービンにしたのをマークスマンライフルとして使えばいいじゃん フォアグリップ付ければCQBにも対応できる >>82 >MCXと300BLK 個人的に、ARマガジンへの適正さえ考慮しなければ 7.62x39mmを採用して亜音速弾を開発すればSOCOMの需要を満たすと考える SCAR-HとBREN 2は転換キット使えば問題なく7.62x39mm撃てる まあ、MCXもいい銃だ 長距離戦とか機関銃小隊のGPMG呼んでダメならM2載せた車両呼んでダメなら戦車呼んでそれでもダメなら砲迫や航空支援で吹き飛ばしてやれよ ってのが従来の考えだと思うがなんで歩兵銃にそんな何でもやらせようとするのか >>85 ARプラットフォームにおいてマガジン差込部を交換できないため、バレルを交換できても元のマガジンに入れない弾へ転換できない。 >>88 そう都合よく支援呼べるわけねーだろ、と 今まさにやられるってときに無線に「Heip!」叫んだって無駄だっての 末端の歩兵分隊・小隊の対応能力を向上させるのは常に試みられてきたこと 現状、小規模の部隊でパトロールして対抗勢力を潰して回ってるような状況だからなおさらだな 単価の問題もあるし 撃ったらおしまいのミサイル一発よりどんな高価格でも小銃のほうが安いんよ >>87 M4のロアレシーバーが残ってれば新規調達じゃないという技が使えないからダメなのでは 5.56NATOと7.62NATOが新6.8mmNATOに統合されたら 7.62mmマークスマンライフルの後継に大口径弾丸を採用するかも知れんけど、 今の状況だと弾の種類増やせないでしょ 5.56と7.62の2本だったのを減らすつもりが6.8と338と300blkの3本立てになっちゃいましたとかなりそう 300BLKは一部の特殊部隊向けで 任務もニッチっぽいので一般部隊に普及はさせないでしょう >>90 末端の歩兵分隊の対処能力もそうだが迅速で正確な火力支援の能力の向上だって試みられてきた事だろ? WW2でも前線の火力支援要請から砲兵の初弾発射まで2分以内なんて体制が取られてたのにどうしてこうなった >>97 だから、それは戦線が形成されて空間が限定された状況でのハナシだろ 近接して相互補完できる兵科がいればそりゃ連絡して協同できるが、一つの国の中に小単位で分割して部隊をぶちまければそんなこと到底無理 ある意味ベトナム戦争当時に戻って、しかも支援能力はむしろ薄くなってるんだな >>65 ラプアやRPMマグナムという対物性能と弾道低伸性を兼ね備えた弾薬も存在する、それに7.62mmはフルオート射撃に適さない 爆撃系兵器は副次被害に不安が残りオーバースペック ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる