【XF9-1】F-3を語るスレ93【推力15トン以上】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ92【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1545962660/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ゲルがF−2の調達を切った理由が
F−22を買うお金をストックするためだったろ?
売って貰えないなんて当時の防衛省や政府は1mmたりとも考えて無かったでしょ
F−15みたいに色々と機能オミットされてたりする可能性は考慮してもさ(レーダー関係って日本の自作だったよね?) アメリカのPCAやらがコスト増で頓挫したり少数配備に留まってしまうと
意外とF-3というのは貴重な存在になるかもしれんな
アメリカはF-35の1機種体制が長期間続くことになる
もうF-22には未来はないからF-3は意外と注目される存在になるかも >>8
どの企業と組んで開発することになると思う? 将来
F-15J約100機
F-35A約100機
F-3約100機
F-35B約40機(海自管轄)
15が減ったら35と3で補填で 三菱重、川重、スバル、lHI、三菱電の5社が中心で三菱がヘッドなのは確実 >>10
F-2の退役は10年近くかかるだろうから、一定期間は5機種体制となるであろう。
(F-15J、F-2、F-35A、F-35B、F-3) >>6
F-22買う金で代わりにF-15とF-2の改修加速してんだから同じことやがな
ゲルは売ってもらえないとは微塵も思ってなかった可能性あるけど
防衛省からしたら同じ金で機体の数を増やすか(F-2生産継続)
質を底上げするか(古い機体の改修加速)なだけなんで
防衛費の総額が同じならどっちも大して変わらん >F-22買う金で代わりに
八八艦隊計画みたいなものだね 結局のところ予算総額がすべてであって
そこが変わらんなら政治の下位意思決定組織に過ぎん防衛省にできることなんぞ
たかが知れているという話でもある
F-22を輸入できると思っていたかいなかったかなんてはっきり言って関係ない しばらくは動きがないからつまらねえな。
何も新情報がないのにお前ら素人の妄想談義きいてもおもしろくねえし。 見なけりゃいい、ということも分からん馬鹿では
動きがあったところで頓珍漢なレス連発して
周りから馬鹿にされるだけじゃろ そもそも論として、当時は事実上F-22以外の選択肢が無かった、という状況が無視されている。
第4世代機はどう考えても性能不足だし、F-35はやっと初飛行したばかりで選択肢にはなりえなかった。 中期防に日本主導で開発と明記するのが最大の山場だったからな
しばらくは構成要素開発の進捗と試作機制作スタートといった技術的な話がメインになる
開発費にしたって実際には2010年頃からエンジン等の試作として費やしているので
これから開発費がドカンと降りるといったイベントもない
実際のところ国内開発か共同開発かという選択も大した意味がない
軍ヲタでなければP-1やC-2がいつ開発が始まり初飛行したかもわからない
一般的にはいつの間にか戦闘機開発がされていて初飛行してるという感じになるだろう
世間的にはいずも空母化のほうが遥かに目立話だろう 結果的にはあのときF-22買えなくて本当に良かった 今回のF-Xで最大の注意すべきことだったのは政治問題化
対外的には日米間の政治問題にしないこと
国内的には防衛政策叩きの象徴にさせないことだ
対外的にはF-22改造案を退けられたので大成功といえる
対内的な防衛政策叩きはいずれ空母化とF-35Bが受け持つだろう
FSXの時と違って政争の具にはされんで済んだ
後は技術的成功を期待すればよい F-15とF-2でも問題無かったというのは
結果論でしかない >>19
誰もF-22を第一選択肢として考えることには反対しとらんと思うよ。
ただ、F-22の導入が決定される前にF-2の調達を打ち切ったのは早計だったというだけで。
浮いた費用でF-2やF-15Jの改修が進んだと言っても、使える機体の数が増えないとどうにもならん。
F-2の調達打ち切りの影響は未だに尾を引いてる。 F-2の性急な調達中止がなければ
現時点でF-35でPreF-15の更新を開始できた
F-22導入失敗しても F-2の性急な調達中止がなければ
現時点でPreF-15の更新を開始できた可能性が高く
例えF-22導入失敗しても結果的には日本には最善の選択になった可能性が高い
ようは手順が完全に間違っていた
まずF-22が導入できるかどうかの確約をとってから
F-2の調達について決めるのが正しい選択だったのに
先に退路を断ってしまったのにF-22の導入失敗
F-4の更新ができなくなり玉突きでPreF-15の更新も遅れた
これは外国機派とゲルの失策は弁解しようがない まあ、F-3開発自体もF-2調達中止とF-22導入失敗の大きな影響を受けている
F-22導入失敗とF-35のライセンス生産不可は
F-3自主開発の大きな要因になったのも確かなんだ
もしF-35がライセンス生産可能だったら外国機派はF-3自主開発の障害になった可能性もある
F-22導入失敗とF-35の改修の自由ゼロ確定が外国機派の力を減退させ
F-3開発は日米間の政治問題化さえなければ大丈夫な状態にはなった
やはりF-2調達中止とF-22導入失敗はF-3開発にも大きな影響を与えている
F-3の防空能力重視もF-22導入失敗の影響が大きい >>24
使える機体増えても近代化改修された機体が減ったら同じじゃろ
AAM-4の性能考えたらマイナスかもしれん >>30
まあそのAAM-4はこれからの空自のスタンダードにならなさそうなのがな
AMRAAMと役割被りすぎなんだよな 背水の陣とかほざいて勝手に退路を断ってしまう奴は多いよね。
そも退路は逃げた方が有利な時は確保しておくもの >>31
役割かぶりすぎというよりF-35に載せられないのがな……
相手に察知されにくいとか大型弾頭で大型機や巡航ミサイル相手なら有利とかサイズが大きい分AAM-4Bの方が良いところ多いと思うがね、F-35に載せられないのがマイナス点高くてなあ
F-3用には新しいAAMができるんだろうけどAAM-4Bと同サイズなんだろうか 逆にそもそも、調達できない機体なんてどんなにすごかろうが戦力としてゼロで
勝手に浮かれてF22を調達できるものとはなから信じ込んでた連中の政治外交センスのなさが際立つ
>>30
どうせ第五世代機は調達されないなら、予算は改修にいくだけだろ >>33
2種類の似たようなAAMを運用し続けるのって非効率だよね
それにF-3もウェポンベイ方式になることが確定的な以上、搭載できる数は確実にAMRAAM系がこのままだと上だよね
AMRAAMは西側標準AAMである以上、弾薬の融通やデータリンクを考えるとAAM-4とその後継の将来は暗いような 前スレでF-35BとCがステルス性能維持して発艦出来るのは1回だけとか書かれてたけどマジなの? >>35
いや、AMRAAMをメインにするのも危険だよ。
アメリカ側の都合で供給状況がどうなるかわからないし。
そんれいF-3でも、JNAAMベースの中距離AAMをウェポンベイに6発内装なのはほぼ確定なので、
F-22やF-35と比べて遜色はない。(その他に、短距離AAMを2発内装)
AMRAAMを「運用できるようにする」メリットはあると思うが、やはり自前で調達できて価格も安い
AAM-4後継(あるいはJNAAM)を、国内で生産できるようにして置くべきかと。 >>35
どうかなあ?正直AMRAAMはこれからの発展性が厳しいと思うのよね
F-3のウェポンベイ見るとAMRAAM載せるにしては深いと思うぞ
AMRAAMはF-35用でF-3用は別に作るとは思うのよね、無論F-3にAMRAAM載せないって意味ではないが あと、広く出回っているAMRAAMは、それだけ仮想敵の研究対象となっていて
対策を取られている可能性も高いわけで。
ロシアでは、すでにAIM-120C-7に有効なECMポッドを開発したと主張しているようだし。
(F-35では、まだAIM-120Dを運用できない)
その点、あまり出回っていないAAM-4(およびその後継)は、対策を取りにくいという利点がある。
F-3が配備されたらら、F-35ではAMRAAMを運用し、F-3ではAAM-4系(or JNAAM)を運用する、
という保険をかけた状態ば望ましいのではないかね。 >>31
F-15とF-2に搭載できりゃ十分価値がある
途中でAMRAAM導入したら全部無効化するような
ルールがあるわけでもあるまいし
軍ヲタは無効化されるのだとでも言いたげな息巻きぶりだが) 唯一戦闘機開発に遅れが生じる可能性があるとしたら北朝鮮か中国あたりの暴発かな。
戦時ともなれば武器弾薬、兵員への補給物資などで、開発費なんて真っ先に止められちまう。
戦争近くなると、訓練も激しくなる上にPの消耗で戦闘機も落ちるなんて言われるからF-35も
現在生産中のF-35Aも緊急輸入なんてのもあるかもしれん。 普通に機種ごとの棲み分けになるんでしょ。主軸はjnaam、f-35向けでAMRAAM、F-3及び、その他でAAM-4及びその後継 F3にはJNAAMが最有力でしょこれならF35と相互運用が可能
次期戦闘機なのにラムジェット推進じゃなく射程が劣るアムラームを採用する
理由はない
英ではミーティアはサイズを微修正すればF35に搭載出来るのはわかっているのでF35でも2030年頃には運用可能になるのでないかな? >>36
マジではないが、
艦内でRCSの正確な測定が出来ないので、ステルスに期待できるのは最初の数ソーティくらいなんじゃねーかって、オタの予測がされてるのを誇張して言ってるだけやろ
実際のところはわからんわ 確かにAAMを自国開発できる体制を維持するのは大切かもしれない
万が一JNAAMがって時の価格交渉の材料にもとっても有効だよね
アメリカって今まで割とAMRAAMばらまいてたような気がするから大丈夫かなって思ったけど、自国で世界水準のAAMを開発出来るならそれに越したことないよね
ちょっと賢くなった >>40
ルールは明記されていないが、今導入しようとしているF-35のBlockを考慮するとな。
AMRAAMの発展に合わせたアップグレードが保証される展開が見えてないってか。
それ考えるとAMRAAM一本は無いだろうな。 >>45
自国開発になんのメリットも無いが・・・
単なるバーゲニングパワーなんて下らない。 AAM-4はシーカーヘッドが文句なし世界一なのはいいけど問題はテイルフィンがでかいことなのよな そこそこの工業力がある国はだいたい兵器の自国開発をしようとしてるよね
メリット無いならそんなやりたがらないと思うが >>50
システムが独特なだけで実際の性能的にはAMRAAMよっか低いと思うよ、開発年次的に テイルフィンは小型化するしかないと思う、と言うか現状かなり過剰な機動性があるみたいだし、
AIM-120でも殆ど影響なかったんだから楽勝でしょ >システムが独特なだけで
そもそもシーカーのサイズが違うのでね >>54
まあサイズ大きいのが利点であり欠点だからな
直巻セグメント化と炭素繊維ケース採用すれば射程が今の50%増し位になるだろうから後継のAAMもスパローサイズになるんかね 正直F-3でAMRAAMをメインで運用する意味が無い
運用シミュレーションの動画とか見ても僚機間データリンクを使用して後方の僚機が敵機の射程外から中間誘導を担っている
AIM-120C/Dでこれをやるとなったらアメリカ側の都合に左右されるので良くない
ついでに言うとAAM-4Bと比較してAIM-120Dの値段がクソ高い
こればっかりは輸入で安くなんてほざけないくらい高い F-3用のミサイルの場合、中距離6発、短距離2発などといった搭載条件を変えない限り、
ウェポンベイが許容するサイズギリギリまで大きくした方が性能面で有利。
ミサイルの小型化は、その目的が何なのかを考えないとあまり意味が無い。 >>56
さらに糞高いミーティア
多分だけとで裏でボーイングともミサイル関係の共同開発進んでいそう >>58
フランスが横槍入れてきたからなぁ……JNAAMはポシャってボーイングとの共同開発が主になるかもな AIM-120Dはイギリスが200発を$650mで、Meteorはドイツが150発を$323mで調達してるな
まあ適切な比較にはならんか AAM4は巡航ミサイルを直撃で確実に破壊する事も重要任務らしいから、対航空機重視のAMRAAMとはちょっと違う。 >>9
まともに考えたらロッキード・マーチンかボーイングの2択。
実利的にも政治的にもステルス機作成経験があってアメリカ企業のこの2社が圧倒的に有利。
で、このどちらになるかという話になると、個人的にはボーイングかなと思ってる。
理由は米国内の政治的なもの
現在までのステルス機開発競走ではロッキード・マーチンの一人勝ち状態で、他のメーカーがパッとしない
ボーイングもF-15やF/A-18という稼ぎ頭はあるが、4.5世代機でいわゆるステルス機のラインナップがない
1口かんでたF-22も打ち切られたしね
ってことで、F-3の予算でボーイングに仕事と新ラインナップを追加できればアメリカ的には万々歳かなと
元々米空軍と米海軍は仲悪いし、海軍向けに空軍の色のついていない機体を用意できるのも大きい
現状だと米海軍の新規開発案件はことごとく潰れてて、遂にはF-35Cと並行してスパホの代わりにアドバンスドスーパーホーネットを作るみたいな訳の分からない話が出てきている
なので、F-3という新規開発のベースに使えるステルス機ができるのは米海軍にとって大きな意味があると思う
個人的には、現在の候補にないので可能性は低いと思うが、ノースロップ・グラマンと組んでくれたら面白いのになと思う >>52
流石に変調波でECMされなくて抗堪性の高い、それでいて弾頭重量の大きいAAM-4Bが、AIM120Dに性能で負けることはないんじゃないの? >>62
何でf-3が米海軍と関係あんだよ妄想もいい加減にしろよ >>63
AIM120Cには勝てるかもしれんが、Dだと分からんのじゃない? >>62
ロッキードの提案ってF-22の機体にF-35のシステムを組み込むやつだよね
なんか日本が介在する余地が少ない気がするし、なにより物凄い高くなりそう
ボーイングは民間での交流もあるしってそれはあんまり関係ないのかな
ノースロップはすごいスタイルの機体提案してきそうでそれだけでも見てみたいね 誘導系の優位はおそらく変わらんと思うぞ。
ただ射程はどうなるかはわからんが >>56
それ考えるとAAM-4量産できててよかったわ
F-15とF-2までAMRAAM主兵装になってたら弾代…w >>66
もうそのキメラの話は終わってるよ
日本のF-3コンセプトにどう関わるかでしかない まだLMのハイブリッド案の話かよ
まとめサイトじゃまだ有力説なのか?さっさと帰れ AAM-4は昔ケロロの人がAMRAAMとの違いとか語ってなかったっけ
確かAAM-4は特殊な誘導方式を使ってて敵機に察知されずに攻撃できる
但しその為の機材を積まないといけないからAAM-4搭載機が限られてるみたいな感じだった気がする
F-3作るなら最初からその辺対応するのかな? >>66
F-22+F-35はロッキード・マーチンの案だね
この案に関しては中期防衛計画からすると無いはず
スペック的にも大規模改修になってF-2の二の舞確定だしね
ボーイングのはF-15の改良型の提案がって記事があったと思うが、要求を満たさないので実質新規開発になる
ノースロップに関しては打診があったという記事があったが、防衛省側から打診を入れたのはロッキード・マーチン、ボーイング、BAEシステムズの3社だったと思うから微妙なところ
今はアメリカ内の防衛産業の統合がかなり進んでて、第4〜5世代の戦闘機のメーカーは以下な感じ
ロッキード・マーチン:F-16, F-22, F-35
ボーイング:F-15, F/A-18, F-22
ノースロップ・グラマン:F-14, F-35
なので、ボーイングって今では立派な戦闘機開発メーカーなのです
でも、F-35に噛めてないから残念な感じです
どちらにせよ日本主導の開発と要求仕様からして既存機ベースってのは無いと思う
が、どこかと組んで共同開発は確実にあると思う
実際にはありえないが、スホーイと組めるならSu-57ベースの開発は要求仕様に合致できそうよね
エンジンは無かったことになるけども いまだにLMのハイブリット案だのノースロップのYF-23とか採用される可能性とか言っているがそれはとっくに消えた国産主導で決まっていて主要コンポーネントは全て国産で当然機体設計もDMUベースになる
未だに米がF3の為に重要技術提を提供してくれると思っている人がいて笑える
LMは一流だろうが日本の技術者としてはLMに対しては不信感があるだろうしF22ハイブリット案は更に不信感を高めただけだった主要技術移転が期待出来ないならボーイングの方がまだ親近感が持てる 人の技術当てにして出来るような甘いもんじゃないて何時になったら理解するんだろうね? AMRAAMがライセンス生産どころか直接購入ですら割高だからなあ
国産は割高!って主張と矛盾する
最新鋭のD型はともかく、C型は今となってはそれほどなあ
世界初の戦闘機搭載空対空アクティブホーミングミサイルという事で衝撃的ではあったが
>>43
JNAAM野問題は相手側で、JNAAMはミーティアの弾体に日本側のシーカーという組み合わせだが、現状のミーティアのシーカーをやってるところが嫌がるかもしれない 最高性能や、最高でないにしろ準1線級をいきなり移転しろってのはアレだけど
2線技術であっても習得するのは意味はあるぞ
最近の財務省や評論家はそんなの輸入すればいいの1点張りだが
まあ、技術輸入のために純粋に戦闘機の能力を落とせとかは意味不明だけどな
>>44
逆に敵側もステルス化有効かどうかわからないけどね
相手のステルスが無効だという希望的観測でこっちの戦闘機をむかわせるかねえ?
しかもそれが正しいとした場合、相手側の艦載したステルス機も同じ理由でステルスかどうかに信頼が置けない
結局相手も陸上ステルス機を用意するか艦載機であっても陸上基地で運用を強いられるのではないか
>>74
しかも元はベストセラー輸出機のF16とちがって本国空軍ですらもてあまし気味の機体
まあ主要コンポーネントの一部くらいなら結果によるとは思うけどね。 RCSの測定には野球場くらいのスペースが必要らしいが、陸上のF-35Aではどの程度の頻度でそれやってるんだかわからん JNAAMはフランスの一人損だから、その分Meteorを買い増ししろとか言ってるらしい >>78
兵器の値段は家電みたいに原価がいくららからって計算じゃなくて需要と供給できまるので
国産技術があると安く買えるし、国産技術がなくて買うしかないと足元をみられて高くなる
AAMも国産を併用できるようにしておかないと、アメリカの販売価格がどんどん高くなる予感 >>78
> 世界初の戦闘機搭載空対空アクティブホーミングミサイルという事で衝撃的ではあったが
戦闘機搭載AAMでアクティヴ・レーダー・ホーミングとして実用化したのはAIM-54Aフェニックスが世界最初だよ
搭載機種はF-14(と試作に終わったF-111B)のみだったけれどね >>72
特殊な変調方式らしく
AAM-4はESMやRWRに探知されず、攻撃された相手はミサイルの接近が分からないため、
妨害はおろか回避もされず、自分に当たってから攻撃されたことに気づくという完全なサプライズアタックが可能となるかもしれないのだ。
とのこと データが少なくて相手のデータベースに登録されてない可能性が高いってことね >>88
むしろF-35とかの搭載にサイズ以外は向いているんだよな >>91
AAM-4は、その特殊な変調方式のゆえに、専用の指令装置(J/ARG-1)を機体に設置する必要がある。
それが最大の難点。
共同開発国でもない日本にとってはハードルが高すぎる。 >>92
共同開発国とか以前に、アメリカ製ミサイルが売れなくなる改造をアメリカが許可するはずが >>93
まぁでも、いちおうAMRAAMと同じ用途のミーティアは運用可能になる予定だしね。(ブロック4)
共同開発国のイギリスの発言力がなければ難しかったでしょう。 >>52 そもそも自国以外は全て敵国になる可能性があるんだからね。 最初から軍事的に対等でなければ対等の外交はできない。
防衛専守は良いけど、攻めてきたら許さないぞという軍事力は最低必要。
外国製の武器で武装してたら独立性は無い。 輸入してた国と戦争になったら確実に負けることになるんだから。 >>82 実戦配備された機体でそんな測定するわけないだろうが。
F-35なら簡易測定器で弱い部分を測定するだけだろ。 >>96
それがほんとなら艦載時の運用も問題ないわけだな 潮を浴びてもRCSが変わらんなどあり得ないだろう
パネル間のコーティングがどれだけ保つか?は知らないが >>93
ボーイング系あたりにワークシェア任せるなりすれば1チャンスってところだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています