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死ぬほど大馬力に耐えて死ぬほど大重量のものを力業で荒れ地で動かすことを求められるから 1200馬力50tで泥痴を掻き分けて進むとかの世界よ せいぜい2~3tの乗用車舗装路を走ると比べたらあかん >>217 戦車はステアリングできないので左右の履帯それぞれの回転数や回転方向を変えることで方向を変えたり前進後退したりするので変速機構は複雑になる さらに数十トンの車体を様々な地形上を走らせるので道路を走る自動車と比べ物にならない負荷がかかる それとエンジンを一体化したものでできるだけコンパクトかつ故障しにくいものにしなければならないので高い技術力と工業水準が必要になる >>217 車のトランスミッションの製造が難しいという話はそんなに聞きません 君が聞いたことがないだけで実際は難しいよ。いや、"そんなに" ってことは聞いたことあるってことだよね? > (もちろん国内で車の開発・製造をするのはそこそこ難しいですが) エンジンとかトランスミッションの他にも色々難しいからね。 そこそこどころか、相当難しいよ。 何かこのスレとか、自分は聞いたことありませんって、得意気に書く人多いけど、何なのかね マスコミとかでよく専門家がそんな風に言うの聞いて、真似してるのかな? あれは、そういう詳しい人でも知らないんだから、あり得ないことだろうって そういう意味で使われているので、ここで書いてるってのは、単に自分の無知を報告してるだけだから >>217 まず「先進国なら何でも作れるんじゃないの?」という先入観を排除してください。 ものづくりにおける得意不得意に、先進国も新興国もありません。 質問です 自衛隊の装備消耗品に消費税はかかってるんでしょうか? 艦船とか金額大きいから消費税も凄いんじゃないかと思ったもので >>225 もちろんかかる 入札金額に消費税をくわえた金額が落札金額になる ttp://www.mod.go.jp/gsdf/chotatsu/pdf/rule.pdf >>219-220 なーる 要求されるスペックが随分と違うんですね もっと大型の機器に使うエンジンを無理やり車内に収めるイメージですかね >>222 得意げにレスしてるところで非常に申し訳ないのですが車の設計をやってました 横から質問なんだけど大戦期のソ連戦車って他と比べるとRR車だから車高を抑えられてるみたいだけど 他国が車高が高くなってもプロペラシャフトを通してた理由って何か有るんでしょうか? 現在はパワーパックで解決してるって事ですよね? fcsは周波数ホッピングなどの妨害対策は備えてますか? >>229 ソ連戦車のように変速機が後部にあって空気圧式のようなアシストが無い場合、長く重い鉄棒を介しての変速は非常に腕力がいる シャフトが原因で特に車高が高いのは、軸の位置が高い空冷星型やマルチバンクエンジンを搭載したアメリカ戦車 ツインディーゼルや水冷V8エンジンのタイプなら車高を下げられるが、規格統一優先で同じく高い車高のまま なお空冷星型でもM18ヘルキャットのように、ユニバーサルジョイントを介せば床に這わせるようにできて車高も下がる >>229 あとT-34やIS-2はまだしも、KVとか他のソ連戦車は特に車高が低いという訳では無く、車高を下げるのが目的で変速機を後部に持っていった訳では無い 16式機動戦闘車のような所謂装輪戦車はゲリラ対策に良いといいます。 しかしシリアの動画を見るとゲリラが対戦車ミサイルを撃っている動画を沢山見かけます。 今時のゲリラは対戦車ミサイルを持っているのが普通になったのですか? >>233 シリアの反政府派はいくつものグループがあり、「ゲリラ」(不正規戦を行う民兵)だけではないので また誘導式のミサイルは無誘導ロケット弾に比べ高価なため、資金力やコネ(提供してくれる国や組織)のないゲリラグループが運用するのは難しい 旧海軍のセーラー服と今の海上自衛隊のセーラー服で異なっている部分はどこですか? ほぼ同じに見えます 軍艦の大破・中破・小破ってどういう基準で分けてるんですか? ググっても諸説あってよくわかりません >>235 生地が違うのと、上着はスカーフや紀章など細部の違いが見られるが、より大きな違いが見られるのはズボン 海軍のは裾がストレートで前がボタン閉じ 昔の海自のはパンタロンで前がボタン閉じ 今の海自のはストレートで前がジッパー閉じ >>236 大破:その場で沈んではいないが自力では行動不能、あるいはかろうじて航行できる 中破:自力で行動は出来るが作戦能力は喪失 小破:多少能力は落ちるが自力で作戦行動続行可能 自衛隊のミニミについているスコープの性能をお願いします .44マグナムを使うデザートイーグル以外の自動拳銃及び M29以外のリボルバーを教えてください >>241 ttp://en.wikipedia.org/wiki/Category:.44_Magnum_firearms >>241 自動拳銃: AutoMag リボルバー: Colt Anaconda Ruger Alaskan Ruger Redhawk Ruger Super Redhawk Ruger Vaquero Ruger Super Blackhawk Ruger Bisley Smith & Wesson Model 29 Mateba Autorevolver (.44 AutoMagや .44 Remington Magnum は除く) >>242 お、他にもけっこうあるな。ありがとう。 ごつい拳銃弾が好きなら .454 カスールもお薦めだよ ttps://ja.wikipedia.org/wiki/.454%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%BC%BE 普天間基地がないと(移転先が沖縄内でないと)中国が攻めてくるというが 防衛とか抑止力は嘉手納があればじゅぶんで海兵隊の役割じゃないと言う人がいます そういうものでしょうか >>247 いろいろな意見があるのは当たり前なものです。日本は他人に迷惑をかけない限り、言論の自由が許されている国なので。 >>241 おもなのは オート: オートマグ、グリズリー リボルバー: コルト・アナコンダ ルガースーパーブラックホーク、 同スーパーレッドホーク、タウルス・モデル44 他国に亡命を試みた軍用機が 追撃して来た友軍機に撃墜された事は 有るのですか ? >>250 おいおい、>>242 が一番の正解だと思うぞ >>251 つ 「林彪墜落事件」 ソ連SAMによる撃墜が有力説だが中国機による撃墜説もあったはず ☆マークが軍事組織でよく使われるのはなぜですか またいつごろから使われるようになったんですか 現在の中国で広く行われているように、旧日本軍の電文では文章に詩的な要素を入れていたと聞きましたが、例えばどんな文なのでしょうか? なにか例をあげていただけると嬉しいです >>254 https://en.wikipedia.org/wiki/XII_Corps_ (Union_Army) 軍事組織で最初に使われたのは南北戦争当時の北軍第7軍団で星条旗が由来 10月革命語にソ連労農赤軍が使い始め、赤い星は共産主義のシンボルの一つになったが起源は不明 http://www.kumagaya-bunkazai.jp/museum/dokusyo/koramu/gobousei/gobousei.htm 日本陸軍のものは建軍期にフランスの軍制を取り入れたが、その時ケピ型軍帽の頂部に五芒星の刺繍を魔除けとして入れたものが軍の徽章にも使われるようになった (桜花の萼という説もある) 魔除けとしての五芒星は古代エジプト以前まで遡る非常に古いシンボルでその起源は定かではない @日本はF-35Bを空自管轄にして普段はいずもに置かず地上基地で陸上戦闘機として運用するわけですが 実態としては「本当は常にいずも艦上に置いておきたいが左翼が煩いので誤魔化すための折衷案」で 自衛隊は本音ではB型を陸上戦闘機として運用する気はさらさらないのでしょうか? AVTOL機の陸上戦闘機としての利点として滑走路が破壊された/存在しない場所でも離着陸出来る事が挙げられますが 冷戦当時その利点が強調された割にハリアーシリーズの配備は艦上機としての物ばかりで 陸上戦闘機としてはイギリス空軍だけしか運用しなかったのはどうしてなのでしょう? 滑走路云々の利点は実際には机上の空論だったのでしょうか >>257 @はよくわからんが Aは 実はVSTOL機というのはクリーンな環境でないとエンジンに異物を吸い込みやすくて運用 には慎重を期する扱いの難しい機械 なので野戦運用なんてのはイギリス空軍の宣伝活動だけで実際には無理 艦上機なら運用できる >>255 天気晴朗ナレド波高シなんてのは詩文形式の典型で、日本海海戦の大勝利に乗っかって流行したと言われているね >>257 海自で運用するとそのための部隊の創設、基地や訓練施設、パイロットの養成などで時間と金が余分にかかるが、最初からそのための組織のある空自運用で必要に応じていずもに派遣という形にしたほうが安上がりかつ手っ取り早く戦力化できる 質問です。 CIWSで弾道ミサイルを迎撃して 命中したら相対速度でAPFSDS弾みたいな振る舞いになるのではないかと考えていて いっそ戦車砲で迎撃できないかと思い立ちました。 基地防空の場合、空から真っ直ぐ自分の方に向かってくるので ある意味、弾道の予測が必要なくて 二次元的に弾道ミサイルの座標にそのままAPFSDS弾を撃ったらニアミスくらいはしそうで 部隊単位で一斉射したら数%を超える確率で命中するということはないでしょうか。 アメリカとかで狩猟の際拳銃を持っていくとしたら357マグナムはありえますか? >>263 https://www.youtube.com/watch?v=-gPBKt3fFCw Fred Eichler takes an antelope at 133 yards with a Taurus .357 Revolver >>263 357マグナム弾とその使用拳銃は狩猟用としてもポピュラー。 >>254 軍服の徽章としてはフランス革命末期からナポレオン時代半ばまでのフランス軍戦列歩兵連隊のフュジリエ中隊が使用 上着の燕尾部分の折返しに着用 全ての連隊では無く、菱形、ハート、数字を使用していた連隊も 一筆書きの星、所謂ペンタグラムは19世紀半ばのフランス軍ケピに頂上の星として使用開始 明治陸軍も明治3年の仏式軍装から導入 ペンタグラムの用途は魔除け 夜中、一筆書きの星に魔が入り込むと出口(線の切れ目)を探して線の上を巡り続ける やがて朝日が上り、その光で魔が退治されと言われていました 阿倍晴明の花押も同じで、明治陸軍の頂上の星はこちら? 覚えの有る図柄だったので、無理無く導入出来たのかも 軍旗を含め星マークはフランス革命より前の他国でも使用されてはいますが・・・ >>262 CIWSは秒数十発撃って一発でも当たればよしという確率要素が大きいので想定から大間違い 357sigと357マグナムの威力は一緒と言えるんでしょうか >>262 そこまでの精度で目標捉えて照準して命中させるのは無茶。 無理とは言わないが無茶。 あと、「弾道ミサイル」をCIWSで迎撃することは無理。 命中させられないわけではないけど、でもまあ現実的なものとしては「無理」に等しい。 >>268 射距離や撃つ銃にもよるんだろうけど「一緒」とは言い難いかと。 >>268 口径=威力だから頭の数値(口径)が一緒なら同程度の威力と考えて差し支えない (本当は火薬のグレードとかで少々異なるが。。。) >>260 あれがそうなのですか 電文の中における単なる状況説明、天候説明だと思っていました >>271 いやそんなこと言ったら5.56mmライフル弾は.45口径拳銃弾よりも遥かに威力がないことになってしまうぞ >口径=威力だから頭の数値(口径)が一緒なら同程度の威力と考えて差し支えない いや同じ拳銃弾同士で、といったところで、やっぱりそれだと「44マグナム弾は.45ACP弾よりも僅かに口径が小さいから威力もわずかに小さい」ってことになってしまうし。 >>272 それだったら「天候、晴レ 波高、高イ」でいいわけでしょ >電文の中における単なる状況説明、天候説明 それを「天気晴朗ナレド波高シ」とするのは、わざわざ詩文形式にしてるいい例だわな。 弾道ミサイルは爆散させられないとそのまま降ってくるし、2~30mmじゃ厳しくない? それとも風穴開ければ抵抗で自壊するもんなの? それにCIWSや戦車砲を仰角で撃ったら射程短すぎて自分のいる駐屯地だけ守るのが精一杯じゃね それだけ短射程で低空での迎撃だとpac-3でも心配されてる迎撃しても被害が大きい問題があるし >>262 弾道ミサイルの再突入体は大気圏の下層部で空気抵抗により大きく減速するから、 地表近くまで来ると失速して弾道の直線性が失われて手前にカーブを描いて落ちる だから弾道予測や近接信管なしで無誘導の砲弾を命中させるのはまず無理かと 一度に何万発も斉射すればひょっとしたらまぐれ当たりはあるかもしれんけど、 数%の命中率はまずあり得ない ウクライナがロシアと別の国になったことで、特にクリミア紛争以降、今まで賄えていたが国産化せざるを得なくなった兵器や分野はどんなものがありますか? 例)飛行機のエンジン、機関銃、装甲の素材の研究etc >>257 @F-35Bを装備する飛行隊はF-15Jの中でも旧式で延命回収対象外の飛行隊が改変される。 つまりF-35Bを装備しようが領空侵犯対処任務などこれまでの戦闘機の任務は無くならないため、 いずもに常時載せるなんて余裕はどこにも無い。 偵察1個飛行隊を戦闘機に改変するけど、那覇が2個飛行隊配備になった穴埋めにしかならんし。 単に有事の際に弾力的運用を可能にするという以上の意味は、思想的にどうあれ現実的に持ち得ないのよ。 本気でそんな事やりたいなら定数減らしてでも飛行隊を増やさないと無理だが、そんな予定は無いから、 F-15J後継機として陸上戦闘機としての使用をメインにする以外に運用のしようが無い。 何しろ我が国の周りって仮想敵国だらけだから、どこにも戦力の余裕なんて無いんだよ。 これから少子高齢化と税収減で予算キツくなるから、おそらく今回みたいな防衛費大盤振る舞いはこの先数十年無理。 空母なんて持ちたくても持てない。 Aこれはもう「机上の空論」で50年前に結論出てる。 未だにそういうの信じちゃってる人がいるけど、VTOL(垂直離着陸)能力があってもパワーに余裕無いから 現実には垂直離陸自体ハリアーですらよほどの事情が無いとほとんどやらん。 F-35Bに至っては燃料や武装を豊富に搭載して短距離離陸はできるが、よほど燃料が少なくないと垂直離陸はできない。 結局、短距離でいいから普通の飛行機と同じように異物の無い滑走路が無いとハリアー系もF-35Bも運用できない。 で、陸上用攻撃機としてはイギリス空軍以外にアメリカ海兵隊も使ってるよ。 強襲揚陸艦を使うのは、単に前線基地が確保されるまでの仮住まいでしかない。 F-35Bと強襲揚陸艦の組み合わせで軽空母的に使おうという話もあるが、構想以上のものではない。 STOVLの陸上での運用は、滑走路が損傷しても短い滑走路で運用できる ってのはともかく、簡易な基地で運用できると言うのは 燃料弾薬の補給や整備、C3I とか考えるとかなり難しい 米海兵隊も、基本は艦上からの運用になるだろう。 STOVL機の垂直離陸は、原則、短距離の基地移動などの例外時に限られる >>279-280 アメリカ海兵隊のAV-8運用計画は 「強襲揚陸艦や空母で運び、まずそれらから運用した後、確保した海岸に臨時の離着陸パッド作ってそこで補給して何度か運用する。 簡易パッドが持つ数回だけ陸上運用して、その後は艦に帰投させて本格整備は搭載艦に戻って行う」 ってことだたけど、テストで実験してみた結果これは「不可能じゃないけど現実性がない」ってことになったようだしね。 イギリス軍の「タクシー運用構想」(本格的な拠点は後方の航空基地に置いて、前線近くに簡易発着場作ってそこを拠点にすぐ駆けつけられる前線航空支援機として使う)も やっぱり「出来ないことはないけど現実的にはあまり・・・」って結論になってるようだし。 ロシア軍の大佐が アジアのある国が地震に偽装して 地下核実験を行っている と発言したというニュースを見ましたが 地下核実験の波形を地震に偽装する技術なんて 実際に有るのでしょうか ? >>282 波形分析すれば自然現象としての地震波と地下核実験による振動波はわかるから無理。 「地下核爆発による振動波を自然の地震波に偽装する」ことは純粋な技術的には不可能ではないだろうけど、 本楽の目的とは必要のないところに無駄に技術と費用がかかる上、その場合は「兵器としての地下核実験」ではなくなってしまうから、核開発の手段としては意味がない。 >>282 はっきり言って無理。 浅すぎる核爆発自体ですぐばれる。 >>268 口径は同じ、両者にある125grの弾丸で比べると速度も1400ft/s台でだいたい同じなんで、 威力もほぼ似通ってると考えられる >>268 >>286 .357 Magnumと .357 SIGの比較については下記サイトが詳しいのでご参照ください。 ttps://www.quora.com/How-does-a-357-SIG-compare-to-a-357-Magnum >>268 英語版Wikipediaの.357 SIGにある ... the new cartridge was named "357" to highlight its purpose: to duplicate the performance of 125-grain (8.1 g) .357 Magnum loads fired from 4-inch (100 mm)-barreled revolvers, in a cartridge designed to be used in a semi-automatic pistol with greater ammunition capacity than a revolver. って説明がわかり易い 「4inバレルのリボルバーで標準的な357Magを撃った場合と 同等の威力を持つオートマチック用拳銃弾」 って事は、裏を返せばオート用の短いカートリッジでは、4in以上の 長いバレルで威力を上げ様にも、火薬を入れるスペースが無くて 駄目って事で、その場合は.357 Magnumに軍配が上がる 元々が警察関係や自衛用の4in .357 MagnumリボルバーをSIG社の (弾数の多い)オートで買い替えてもらう為に開発した弾だし 米軍の軍人が胸につけているバッジ?勲章?で、日の丸のようなデザインの物は、何でしょうか? 横の長方形で、白色に赤丸で、日の丸を長方形にしたようなデザインでした。 映画「ワンス・アンド・フォーエバー」で、主演のメルギブソンの右胸についていました。 https://this.kiji.is/455982342650725473?c=39550187727945729 陸上自衛隊西部方面隊は10日、昨年10月に宮崎県上空を飛行中のヘリコプターが 地上からレーザー照射を受け、副操縦士が一時的に視力が低下したと発表した。 ヘリに限らず、軍のパイロットは、偏光ゴーグルとか被らないのでしょうか? >>289 大韓民国大統領部隊表彰 ttp://en.wikipedia.org/wiki/Republic_of_Korea_Presidential_Unit_Citation Hal Moore ttp://en.wikipedia.org/wiki/Hal_Moore#Awards_and_decorations >>291-292 ありがとうございます! バッジたくさんありますけど、軍人なら全部分かるんですかね? 度々の質問ですみません。 また同じ映画の中からなのですが 暗闇の中で「敵が近くにいるかも」ということで、照明弾をあげるシーンがあるのですが、赤外線カメラがあれば暗闇でも敵がいるか分かるはずです。 ベトナム戦争の頃には赤外線カメラが無かったのでしょうか? 他の作品では赤外線カメラを使っているシーンもあったので、近年では使われているのかな?と思うのですが。 >>290 偏光ゴーグルにせよサングラスにせよ 通常の眩しさを防ぐレベルのメガネで レーザー直射の見えにくさを防ぐことは出来ませんぜ 偏光子入り共振器使ったレーザーでもない限り >>295 当時の赤外線カメラはでかくて重くて電源が大変 当時の赤外線カメラは赤外線光源がないと見えない 赤外線光源はそれなりにでかくて重くて電源が 現在使われているのはパッシブの暗視鏡で作動原理がまったく違います >>295 当時の赤外線撮像装置は感度が低く 使用にあたって赤外線サーチライトで対象物を照らさなければ実用できないものでした そうすると、敵が赤外線センサーなどを装備していた場合丸見えとなってしまいます なので、従来同様に照明弾による索敵を行うのが通常の対応だったようです。 回答分けてゴメン スターライトスコープ、つまり可視光の増幅装置ならベトナム戦時代に使えたはずなので もしそのようなシーンがあるならそっちではないかと >>288 警察でもよく使われる4inクラスのデューティピストルと同等のオートマチック弾薬を作ろうとした、つーこと 同じサイトに「ただし158gr以上の重弾頭の357mag.のパフォーマンスにはちょっと届かないがオートは一般に装弾数多いから大丈夫と考えられてる」 ともある つかリボスレの人だと思うけど「マグナム」って文字列見るたびにスイッチ入れたみたいに 「4インチガー!!!」「短銃身ではーっ!!」って叫ぶのほんとやめなよ。脊髄反射じゃないんだからさ。 >>295 >ベトナム戦争の頃には赤外線カメラが無かったのでしょうか? 赤外線カメラとかスターライトスコープはあったろうけど 全員は持ってなかったんだろう。 >>295 https://ja.wikipedia.org/wiki/ 暗視装置 http://nvd.jp/menu/gallery/history2.html 米軍撤退は73年なので、第二世代がギリ間に合わないくらい。 上でも言われてる通り値段高いし、でかくて重いし、扱いにくいしで一般部隊にはほぼ普及していない。 じゃあ近年では標準装備かというとそうではないが、昔に比べればだいぶ普及しているし、 必要な時には配れるくらいにはストックしている。 >>268 一般的に357SIGを使うオートマチックの方が装弾数が多く、ダブルアクションでは命中力が殆どゼロで、シングルアクションでは短時間で多くの弾薬を発射出来ないリボルバーに対して、357SIGの方が威力が高いとするのが銃関係では一般的 >>305 というより、冷戦期に何百回の核実験が行われたか調べてみると良い その膨大なデータを自然現象と分離識別するために、地震波の研究が飛躍的に進歩したのよ だから今じゃ核爆発を伴う実験はよほど低威力でもなければ確実に識別できる 表だってはそう発表されなかったとしても、実際には識別されていると考えて良い だからその大佐とやらの発現は門外漢のヨタでなければ 「深い意味」がある つまり全くのド素人(軍人だからといって「核」に詳しいとは限らない)か、 あるいは敢えて嘘をついているかのどちらか 大戦中の戦車や航空機は改良が続けられていましたが、乗員は改良型モデル間では転換訓練などはほぼしなくても使うことができたんでしょうか? T-34なんて乗員は悠長に訓練を受け直す余裕はなかったんじゃないかと思うのですが。 >>308 そういうふんわりした聞き方されてもどこをどの程度改造したかによるとしか答えようがないけど >>308 1944年2月、消耗したT-34に代わりT-34-85を受領したソ連戦車兵は、一目でわかる強化された主砲に喜び、そして2時間の習熟訓練だけで直ちに戦場に向かった フルメタTSR1話でダナンが発射したサブランスは実在しないミサイルなんでしょうが 狙撃銃や散弾銃などでピストルグリップがないものがありますが あるとないとで何が違うんでしょうか やっぱりあったほうが良いのでしょうか…最近のだとある場合が多いですし軍用の散弾銃にはピストルグリップがある場合が多いですし >>312 軍用でセミオートマチックなら、ピストルグリップ付きの方が良い しかしピストルグリップはいかにも軍用で攻撃的なので、警察・治安部隊用としてアサルトライフルではなく木製銃床の銃(Mini14等)を採用する場合もある >>312 ピストルグリップは直銃床に合うように作られたもの 曲銃床では邪魔にしかならない 直銃床は連射時には銃口の跳ね上がりが小さいので便利だが じっくり狙う場合には曲銃床の方が射手と密着できて有利 というわけで、フルオート〜速射前提なら直銃床アンドピストルグリップ じっくり単射なら曲銃床になる、原則として >>312 >>314 補足 >>314 で「原則として」と書いたのは二脚使用が例外になるから 大口径狙撃銃では二脚使用が前提となるため、銃は大地と密着し、射手と密着する必要はない また大口径ゆえ曲銃床では銃口の跳ね上がりが大きく、一発毎に目標を探し直すことになる なので二脚使用大口径狙撃銃ではじっくり狙う単射であっても直銃床アンドピストルグリップが基本となる 直射銃床だと、バレルとサイトのオフセットが大きくなるから、精密射撃に不向きってことでしょ。 トランプがロッキードのお尻を 蹴っ飛ばしたおかげで日本は F35を大量購入することにしましたが ひょっとしてトランプって かなりの商人ですか ? >>318 民主党政権時代に策定された中期防でF15戦闘機のうち、旧型約100機の新型戦闘機への更新が決まっていて、今の時期、選べる戦闘機の選択肢がF35しかないだけで、別にトランプがどうとか関係なし。 ただトランプが自分の手柄のように発言してるだけの話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる