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軍艦の戦いは砲撃戦だよな、飛行機に魚雷にミサイルなんてつまらんわ 戦車の主砲を別のものに搭載した兵器って どんな物が有るのでしょうか ? >>473 有名なのはAC-130”ガンシップ”地上攻撃機。 105mm戦車砲流用して改造したものを地上砲撃用に積んでる。 あと、哨戒艇や砲艦に戦車砲・・・というか砲塔ごと乗っけたものがあるよ。 >>474 有り難うございます 船舶はともかく空まで飛ばせてしまったのは すごいですね >>471 勉強になりました。ありがとう。 相手も撃ってくるしお互い回避しながらの攻撃なら 乗員の練度も大事ですね。 >>473-474 AC-130のはりゅう弾砲です そんでもって、先に回答があったとおり、船にも搭載されているが砲塔まるごとのせちゃってる場合もある 南西諸島配備のSSMは着上陸阻止のために置かれるものと考えますが、 各島1個中隊程度のミサイルで敵防空網を突破できるのでしょうか? それとも空海共同の同時攻撃を行うのでしょうか? 素直に考えれば後者かと思えますが、データリンクできないだろうし合同訓練やったことないのでは? >>477 その「性能」とは何ぞや?質問者は「性能」として想定しているものを示されたし 「総合的に」とか「全体として」とかでは定義が如何にでも変える事が可能で捉え所がなく回答のし様がない >>479 http://www.mod.go.jp/j/yosan/2017/yosan.pdf 防衛省の「平成29年度 我が国の防衛と予算」のP12に「陸上自衛隊に戦術データリンク機能を導入し、海・空自及び米軍との協同対艦戦闘体制を構築」として予算を計上してる >>473 高射砲や対戦車砲を載せた機体は幾つかあるが、戦車砲を載せた物は珍しく、例えば二式複戦屠龍乙型の、九四式37ミリ戦車砲(後のホ203 37ミリ機関砲とは別) なおB-25G/HとM24軽戦車が載せている75mm砲は、「戦車砲を飛行機に載せた」のではなく「飛行機に載せた大砲を戦車砲にした」ので違う >>473 あと装甲列車に戦車の砲塔まるごと載せた物もあるね 載せてるかは疑問だが 戦車の砲塔を陸上トーチカにしてるのは多いな >>482 > なおB-25G/HとM24軽戦車が載せている75mm砲は、「戦車砲を飛行機に載せた」のではなく「飛行機に載せた大砲を戦車砲にした」ので違う M3/M4中戦車に搭載されていたM2/M3 75mm 戦車砲を、航空機に 搭載可能に小改修したのがB-25Gに搭載されたM4 75mm 航空砲で、 それを全面改良して軽量化したのがB-25Hに搭載されたT13E1/AN- M5 75mm 航空砲、それを戦車搭載用に小改修したのがM24軽戦車に 搭載されたM6 75mm 戦車砲で、且つこれらは全て使用砲弾も共通。 なのでその認識は少しおかしい。 極超音速滑空兵器が迎撃ミサイルに対して回避行動を取ろうと思っても熱の問題が一番厳しい先端にシーカーをつけるわけにもいかないですし他のレーダーから補足された迎撃ミサイルの位置や飛行速度等のデータを衛星経由で受け取る形になると思うのですが、 戦略兵器であり敵のミサイルサイロや基地などの敵の防御が最も激しい地点を狙って動く以上、迎撃ミサイルの動きを捕捉することは船、地上レーダー、高高度偵察機やaewでは困難なように思えます。 かといって早期警戒衛星のように宇宙から赤外線を利用して捕捉しようにも回避の役に立つほどの高精度な位置速度情報を得ることは困難に思えます。 このため、極超音速滑空兵器の回避能力は宝の持ち腐れのように感じますがそこは問題にならないのでしょうか? それともそもそも事前にプログラムされた(単純な放物線と比べて)不規則な飛行経路を飛ぶような運用をするのでしょうか? >>457 「相互確証破壊」は単に相手に核先制かけられても報復核が撃てるだけでなく 相手に致命的な報復を与えられる状態を指す 致命的とは多数の人的損失を与えるだけでなく、戦後復興を困難にし 国力回復、国際的地位回復を困難にするレベルの人的、物的損失を与えることを意味する このためには相手の核戦力にも大きな損失を与えなければならない 中国のICBM配備数は70発に満たず、MIRVを計算に入れても核弾頭数は100発にも満たない ttps://www.tandfonline.com/doi/pdf/10.1080/00963402.2018.1486620 すべてを都市攻撃に使用すれば甚大な人的損害は生ずるが、米国全滅はほど遠く工業基盤も残る その場合は米の核戦力は無傷だし、核戦力相手に使用すればICBMサイロ50基の破壊が精々だ だからこそ「相互確証破壊」を実現するために、米ソ、米露は数千発の過剰とも思える核弾頭を保持していた〜いる >>489 他のセンサーからの情報をリンクで受け取ってリアルタイムに使用するのは確かに現実的でない なので終末誘導は慣性誘導 and/or 自己のレーダー(標高分布情報だけでも有用) と考えられる 単純な弾道飛行の再突入体でも簡単には迎撃できない現状では 迎撃体との大きな相対速度に対して比較的簡単な機動を行うだけで迎撃は困難になる 機動が比較的簡単であれば慣性誘導だけでもの精度を保つことは出来る >>457 ちなみにロシアの核戦力(核弾頭数)は ICBM:1138発 SLBM:768発 と言われている。 ttps://www.tandfonline.com/doi/pdf/10.1080/00963402.2018.1462912 爆撃機発射の巡航核ミサイルは別として、だ。米は ICBM:800発 SLBM:1920発 tps://www.tandfonline.com/doi/pdf/10.1080/00963402.2018.1438219 辺野古埋立については国民の8割以上が反対しておりもはや沖縄県民だけでなく国民の総意といっても過言ではないですが 何故全く必要性のない米軍基地建設が行われるのか? グアムからでもオスプレイ等最新装備が整えられた今の米軍なら数時間で沖縄に展開出来るし しかも日本には中国海軍とも対等に渡り合える海上自衛隊という世界でも5本の指に入る大軍隊を持っている 即座に米軍の大部隊による応援がなくても自衛隊の戦力で十分に戦えるはずです 何故、沖縄に基地が必要なのか全く分からないんですが どうしてですか?本当に意味が分かりません >>493 身も蓋もなく言うと「沖縄県の土建屋に仕事を与えるため」 >埋め立てて滑走路作ってる理由 最終的にはそこに尽きる。 >>490 > 「相互確証破壊」は単に相手に核先制かけられても報復核が撃てるだけでなく > 相手に致命的な報復を与えられる状態を指す > 致命的とは多数の人的損失を与えるだけでなく、戦後復興を困難にし > 国力回復、国際的地位回復を困難にするレベルの人的、物的損失を与えることを意味する それはごく初期の抑止論であって 現在では核攻撃を躊躇う程度の被害を保証できるなら 十分であるとの理論もある >>485 軽量化されて「航空砲」にされた段階で、それは「戦車砲」ではないので >>495 それはおっしゃるとおり その意味であれば米の大都市に核が一発落ちる高い可能性があれば良いので 中国はすでに相互確証破壊を達成しているとも言える >>485 >>496 そもそも戦車砲なんてのは重くてそのままではB25なんて小型の航空機に積むのは不可能 だから航空機に積まれた戦車砲は大抵は35mmくらいの小口径か、運搬や目標を追う為に戦車砲を軽量化した対戦車砲や対空砲を積んでいる M4戦車の75mm砲はドイツ戦車とガチで渡り合った大型のマジの戦車砲なので航空機搭載にあたって砲身を半分に切るとか駐退機を無くすとかして大幅に軽量化していると見て間違いない なにか同じ弾を使っている事を強調しているがこの状況だと威力は半減どころか3/1程度と思われ 恐らくは同じ弾の弱装弾を使っていたのだろう 砲と言うのは何もしなくても軽量化した時点で威力が落ちるのは軍板の常識だよ そもそも>>473 の質問は文脈的に無改造で積んだ例を聞いてるので軽量化の有無に関わらず積む為に改造してたらアウト レッドウィング作戦を題材にしたローンサバイバーは嘘っぱちって本当ですか? シールズって実はそこまで強くはないのですか? >>486 ノビーが全面的に信頼したズンデル爺さんのコラやないか >>500 ローンサバイバー自体は、SEALs隊員の手記を元に映画にしたものだからある程度、 シナリオなんかがドラマになるように脚本家されてる。 ただこの作者のマーカス・ラトレルを救った現地民が米国に亡命した後で語ったところ によると、一部ラトレル本人の主張と異なる相反するようなs証言もあって、一部、虚偽が 交じってるんじゃないか?って疑惑がある。 どっちが正しいのかはその場の人しかわからない。 ただ元々SEALsと言っても、あくまで少数精鋭なだけで4人の1チームで大規模なゲリラ 戦力と銃撃戦で有利に事が運べるわけではないので、「そこまで強くない」って思うなら、 あなたの言う特殊部隊像そのものが多分、現状とかけ離れちゃってるんじゃないかと。 >>502 自分が聞いた話じゃ攻撃対象はタリバンの中でも小物で率いてる人数も10人前後だった、 ラトレル兵曹も救出時予備マガジンはほぼ手付かずで使われていなかった、 付近の住民の証言じゃ銃撃戦はあっという間に終わった、とかでしたがどうなのでしょうか? >>503 「どうなのでしょうか?」というなら「真実を知りたい」という意味だと思うが、それは米軍やタリバンなど当事者に聞かないと誰にもわからない。 >>505 それを正確に把握してる人がいないから今更そういう話が出てるわけで 気持ちはわかるか当時の地域をサーモ画像で全域把握した写真でもない限り、誰にも正確には答えられないかと 軍で長い散弾銃を使っていますが 何に使うんでしょうか 鍵こじ開けならマスターキーみたいな短い物で十分な気がします なるほど、真実は闇の中ですね。 ありがとうございます。 >>506 短かったらマスターキーにしか使えないうえ工作も要る 長ければそのまま使えて戦闘用にも使える >>500 信頼性高そうなインタビュー ttps://www.esquire.com/uk/culture/news/a5665/lone-survivor/ >>493 東南アジアに軍を展開するのに沖縄の立地が丁度いいんだって 別に沖縄を守るためだけにいるわけじゃないよ アーミテージってアメリカ人が言ってた https://i.imgur.com/LDzMexh.jpg Uボートの内部写真らしいんですが、バルブが異様に多いのは何でなんでしょうか? >>489 迎撃ミサイルの接近を感知して回避するというより、最初から迎撃されるのを織り込み済みで 回避運動をしながら目標を目指すって感じになるんじゃない? 目標が単に左右に旋回運動をしながら飛んでいるだけでも、迎撃ミサイル側にはその回避運動の Gを十分に上回る高い機動性が要求されるのでその分迎撃が厳しくなる >>511 真水、塩水、排水、圧縮空気などの配管が主系統、副系統、末端と絡み合い ことあらばその部分、系統を閉鎖する必要があり それ全部人力でホイール回して行うからそうなる トイレだけでこれだけの配管があるんだぜ ttps://bangshift.com/bangshiftxl/the-story-of-u-1206-the-german-u-boat-with-the-worst-story-in-the-fleet-its-the-toilets-fault/ >>511 の写真はイギリスの海岸に漂着したU-118を軍が調査した際に撮影されたものだった筈 WW1の頃の中身なんで、構造の統廃合が進んだWW2の頃のUボートはもっとずっとバルブは少ない ネトウヨ気味の友人が留学生に自慢気に話してたのですが船坂ひろし?という軍人の伝説?とやらは本当の話ですか?? 正直常識的に考えて嘘だらけにしか聞こえないんですが…。 wiki見てもぶっちゃけ自称としか思えませんしプロパガンダでてきとーな妄想でっち上げたとしか正直思えないです。 >>515 渋谷のスクランブル交差点前にある大盛書店に行って聞いてこい。 >>478 >>482 >>483 >>486 有り難うございます ハウニブと言う兵器ですか 初めて知りました >>518 いや、それ、想像図っていうか妄想図だからね・・・? >ハウニブ そりゃ、そうだろう、趣味嗜好なんて千差万別だからな 同じJKフェチの中にも、 現役JKじゃないと認めない派と、制服が似合っていればアラサーでも可派、 青い蕾のような成長途上の張りと弾力のある体が極上派と、むしろ体は25くらいの発育しきった柔らかいのが好みで、それに制服着せたら最高、 逆に現役でも全裸や私服なら全然興奮しない派 制服で美少女なら言うこと無し派と、むしろ顔はちょいブスくらいがリアルな女子高生感があって良い派、 JKの瑞々しい太腿全開の激ミニがたまらない派と、激ミニなんてビッチすぎて萎える、膝上10cmくらいが清楚感を保ちつつ、ちらりと見せるエロさが絶妙派、 スカートの中の秘密の花園を覗くと最高のリビドーが襲ってくる派と、日常の登校風景のような全身画だけで十分抜ける、別にパンツまで見たいとは思わない派、 未だにブルマのことが忘れられない派と、ブルマなんてもはやAVの世界だろ、ハーパン以外ありえない派、 パッと思いつくだけで、これだけある さらに、細かく分類すれば、「ブルマの中にシャツ入れ派」と「シャツ出し派」とかあって、キリがないくらいだわ ドイツ軍では外人部隊の創設が検討されているそうですね。 対象はドイツ在住のポーランド人、ルーマニア人、イタリア人のとのこと。 質問なのですが、 1 なぜ、この3か国なのでしょうか?この3か国人が選ばれた理由は? 2 なぜ、他の欧州連合加盟国やNATO加盟国に対象者を広げないのでしょうか? >>521 https://www.reuters.com/article/us-germany-military-foreigners/german-army-floats-plan-to-recruit-foreigners-idUSKCN1OQ14L According to the classified ministry document, some 255,000 Poles, 185,000 Italians and 155,000 Romanians, aged between 18 and 40, live in Germany - about half all foreign EU nationals. If 10 percent of them could be interested in the Bundeswehr, that could generate 50,000 new applicants, it said. この三国でドイツに居住するEU加盟国国民の半数を占めているのでまとまった数の志願者が期待できるから >>109 はえ〜そうだったんかサンクス。他でも歴史ブログ消えてて悲しいなあ ロシアの戦闘機が領空侵犯して、自衛隊機がスクランブル発進したというニュースをよく見るんですけど、こういうのは世界的にもよくある事なんですか? 普通軍人は戦争をしたがらないと言われてるので、隣接国に対する領空侵犯にも軍内で厳しく注意していると思っていましたが、なぜロシアはこんなにも領空侵犯がメチャクチャ多いのでしょうか。 >>525 普通によくある。 冷戦時代の北海(イギリス沖とか)もそんな感じ。 なおロシアの軍用機が日本の「領空」に侵入してきたことはそんなにはない。 自衛隊機がスクランブルするのはロシア機(正確に言うなら「不明機」相手であって、ロシア機に対してのみではない)が 「防空識別圏」に入ってきて日本の領空の外縁に近づいてきたときであって、「領空に侵入」してきたことは少ない。 ソビエト時代だと領空どころか「領土」の上を飛んだ、という事件があって、流石にこのときはスクランブルした自衛隊機が警告射撃した。 >>525 ロシアに限らず防空識別圏に侵入→スクランブルは世界中でフツーにやってる 日本だと中国の方が多い ttps://www.sankei.com/politics/news/180413/plt1804130025-n1.html 他国と違って日本に領空侵犯してくる国は支那や露助や韓国など明日にも先制奇襲攻撃をしてくる可能性のあるような全く話し合いの出来ない異質な全体主義国家だし本来は見つけ次第攻撃するべき危険性を持ってるんだがな これが普通の民主的先進国の機体なら見逃しても危険性は無いんだろうが 事実経緯からよく分かりました。ありがとうございます >>525 ちなみにスクランブルというのは ・防空識別圏へ侵入し、領空に入る可能性がある。 ・飛行計画を提出している民間機など素性のわかるものではない。 おおむねこの2つを満たした「未確認航空機」に対して実施されるので、相手の敵意とかは特に関係無い。 上記満たさない限り台湾空軍機や韓国空軍機、民間機にもスクランブルかける事もあるし、米軍機だって素性不明な場合はスクランブルする。 ちなみにロシアは>>526 の通り領空侵犯なんて滅多にやらないが、友好的ではない隣国がギリギリまで接近して スクランブルの能力自体を確認(どこにどう飛行したらどのくらいの時間で何が飛んでくる?)とか、電波情報の収集とか、 軍事情報の収集を敵性にならん程度に進めるのは普通にどこでもやってる話で、むしろやらん方がおかしい。 >>532 シャツに見えますが、腰丈の冬ジャケットです ジャケットに取り付けられているベルトフックも確認できます ジャケットで寒ければグレートコートを着用します >>533 ありがとうございます。腰丈の冬ジャケットとは!! その発想はありませんでした。 スクランブルて1回700万円かかってんだろ、もったいないから相手にしなけりゃいいのに >>535 そう思って「平日8時から18時までしかスクランブルしません」とやったスイス空軍は、ある日ハイジャックされた 旅客機がジュネーブ上空へ飛来した時、営業時間外で何もできなかったので、委託していたフランス空軍機に 旅客機の監視を任せるハメになった。 「戦闘機同士が機銃を撃ち合った最初の空戦は わかっているのです」! 「 1915年7月1日 、ドイツのクルト・ヴィントゲンス中尉のフォッカー M.5K/MG(フォッカー単葉機の試作型、機番号E.5/15)がリュネヴィル上空の 初めての真の戦闘機戦闘 で勝利を挙げた」 下記、ウィキペディアのモラーヌ・ソルニエ Lを参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A8_L 「戦闘機(せんとうき、英:fighter aircraft, あるいは単にfighter)とは敵対する航空機との空対空戦闘を主任務とする軍用機。 現在では空対空戦闘にとどまらず、場合によっては対地攻撃や対艦攻撃、爆撃などの任務を行う場合もある。 なお、地上や洋上の目標の攻撃を主任務とするのが攻撃機である[1]。 フランス空軍のローラン・ギャロスが1915年モラーヌ・ソルニエ Lの中心線に固定銃を装備したことで思想が生まれ、ドイツによるフォッカー アインデッカーの量産によって、固定銃を装備して敵の航空機を撃墜する機体として登場した。」 「1915年6月ドイツがフォッカー アインデッカーを量産し、プロペラ内固定銃を装備して敵の航空機を撃墜する機体として登場し、この駆逐機 (戦闘機)の独立出現 を各国が見習うことになる。[38]本格的な空中戦闘はこの機体から始まり」 下記、ウィキペディアの戦闘機を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F 58名無し三等兵2019/01/04(金) 10:39:15.36ID:ctZ5LvgR59 戦闘機同士が機銃を撃ち合った最初の空戦は わかっているのですか ? 59名無し三等兵2019/01/04(金) 11:16:04.69ID:B+RhekOA79 58 1914年10月5日、フランス軍機がホチキス機関銃でドイツ機を撃墜 ttps://www.airspacemag.com/daily-planet/first-aerial-combat-victory-180952933/ 60名無し三等兵2019/01/04(金) 11:16:43.75ID:B+RhekOA これは相手側はライフルだったので「撃ち合った」にはならんか 「戦闘機同士が機銃を撃ち合った最初の空戦は わかっているのです」! 「 1915年7月1日 、ドイツのクルト・ヴィントゲンス中尉のフォッカー M.5K/MG(フォッカー単葉機の試作型、機番号E.5/15)がリュネヴィル上空の 初めての真の戦闘機戦闘 で勝利を挙げた」 下記、ウィキペディアのモラーヌ・ソルニエ Lを参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A8_L 「戦闘機(せんとうき、英:fighter aircraft, あるいは単にfighter)とは敵対する航空機との空対空戦闘を主任務とする軍用機。 現在では空対空戦闘にとどまらず、場合によっては対地攻撃や対艦攻撃、爆撃などの任務を行う場合もある。 なお、地上や洋上の目標の攻撃を主任務とするのが攻撃機である[1]。 フランス空軍のローラン・ギャロスが1915年モラーヌ・ソルニエ Lの中心線に固定銃を装備したことで思想が生まれ、ドイツによるフォッカー アインデッカーの量産によって、固定銃を装備して敵の航空機を撃墜する機体として登場した。」 「1915年6月ドイツがフォッカー アインデッカーを量産し、プロペラ内固定銃を装備して敵の航空機を撃墜する機体として登場し、この駆逐機 (戦闘機)の独立出現 を各国が見習うことになる。[38]本格的な空中戦闘はこの機体から始まり」 下記、ウィキペディアの戦闘機を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F 第一次世界大戦では、戦意高揚のため、戦闘機パイロットを英雄として、祭り上げました。 リヒトホーフェン等です。 しかし、現実の航空戦の主役は、複座の多用途機だったのです。 せんしゃフォッカーの懲罰と呼ばれた、1915年7月1日〜1916年1月31日の間に、イギリス軍は19機被撃墜されました。 そのうち、フォッカーによる被撃墜は9機でした。 最初の質問を書き込んだ方も、第一次世界大戦当時の、各国政府の戦意高揚のため、戦闘機パイロットを英雄として、祭り上げたのを 真に受けて、航空戦の主役を戦闘機と、間違えてしまったのです。 『歴史群像』2015年2月号「リヒトホーフェン」古峰文三を要約。 ガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの二者択一を、何の知識も無い国防長官にさせた。 399名無し三等兵2019/01/12(土) 20:01:29.71ID:IIqtGkw+400 なぜアメリカの戦車は戦車で主流のディーゼルエンジンを採用しなかったんでしょうか 400名無し三等兵2019/01/12(土) 20:28:25.15ID:5q4ibDcp 399 第二次大戦当時から戦後の話だよね? 世界的にも戦車がディーゼル主体だったのは日本とイタリアくらい、あとソ連は軽戦車や軽自走砲はガソリンエンジン、イギリスはガソリンエンジン主体だったが一部ディーゼルだった アメリカもM3軽戦車やM3中戦車、M4中戦車、M10駆逐戦車等の一部でディーゼルエンジンを搭載 しかし豊富にガソリンを使える国だったし、重量あたりの馬力の大きいガソリンエンジンが好まれた もっともアメリカもベトナム戦争のあたりから、ディーゼルエンジン搭載の戦車に切り替え始めている 401名無し三等兵2019/01/12(土) 20:29:45.68ID:IIqtGkw+402403 あっとM1エイブラムスの事です ごめんなさい 402名無し三等兵2019/01/12(土) 21:12:16.61ID:hDC+8OBy 397 おっしゃるとおり、基本は電気発火しないだけで弾は空薬莢扱いでムダに送られます なので整備の連中が回収すると何回射撃したかわかるという話があったはず アヴェンジャーで逆回転は知らなかった 401 軽量高出力。ただし燃費最悪なのを忘れてた(兵站に奢っていいことにしてしまった 403名無し三等兵2019/01/12(土) 21:40:48.30ID:5q4ibDcp411 401 ガスタービンエンジンは軽量で高出力、かつ低温でも始動させやすいメリットがある 燃料に関しては、現代の戦車用ディーゼルエンジンもガスタービンエンジンも多燃料対応なので、給油の便は関係ない ソ連時代のロシアもT-80で採用したが燃費が悪く、ウクライナでディーゼルエンジン型のT-80Uを並行生産する羽目に ガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの二者択一を、何の知識も無い国防長官にさせた。 ラムズフェルドが国防長官に就任して、何も知らないのに、M1エイブラムスのエンジンの、二者択一をさせられました。 自伝に書いています。 イラク戦争の前にも、国防長官をしました。 そのときの事です。 「 真珠湾からバグダッドへ ラムズフェルド回想録 ドナルド・ラムズフェルド著 ... ttps://toyokeizai.net/articles/-/9150?page=2 キャッシュ 2012/05/14 - 真珠湾からバグダッドへ ラムズフェルド回想録 ドナルド・ラムズフェルド著/江口泰子、月沢李歌子、島田楓子訳 ... ただ本回顧録の面目は、シカゴの労働者階級の住む街に生まれ、軍の奨学金を得てプリンストン大学に通い、卒業後、議員の ...」 >>536 金払って国防を任せていても永世中立は守られていると諸外国は見なすのでしょうか? もしも、あの時代に独ソ戦に徴兵されたらどうやったら生き残れるのかな >>550 運だろう。 あとはまぁ独ソ共に「党」にコネがあるかどうかだな。 >>549 そこが難しいとこで、スイスは空軍の営業時間外業務をフランスやイタリアの空軍へ委託する一方、 スイス上空で武力行使を認めているわけじゃないので、「国防を任せてる」わけじゃないんですね。 なので>>536 のケースでも例えばハイジャックされた旅客機がジュネーブの市街地へ自爆テロを行おうとしても フランス空軍機にはこれを撃墜する権限は無いという問題が発覚し、2020年代にはスイス空軍の24時間 スクランブル体制(もちろん武装した2機の戦闘機が常時待機)が復活する見通し。 >>549 ついでにヨーロッパの小国では中立国でも国防を他国に依存している例が多く、リヒテンシュタインなんかはスイスが国防を担っています。 日本で言えば埼玉県が独立したけど国防は日本国自衛隊お願いします!みたいなもんで、奇妙かもしれないけど土地柄かと。 >>428 >>430 >>431 >>434 >>435 >>461 大変遅くなりましたが回答ありがとうございました 1939年9月の開戦時にはまだ若干馬が残っていたけど1940年までに機械化されたんですね >>461 馬の産地の都合というのは完全に盲点でした アイルランドという事実上の植民地から大量の馬を安く入手出来ていたのが その産地に独立されて安く買えなくなったことで…というわけですか フランスの馬からの脱却が若干遅れたのはフランスは自動車工業だけでなく馬の供給能力も高かったという事情もありそうです ふと疑問に思ったのですが兵站の大部分を馬匹に頼っていたドイツ陸軍の場合 その大量の馬はどこから手に入れて来たんでしょう ドイツが馬の名産地だとは聞いた事ないですが大半はフランスや東欧からの輸入ですかね? Gew43やstg44など、WW2のドイツの自動・半自動小銃には左側にコッキングハンドルがありますが、 現代ではコッキングハンドルは大抵右側です。 また、試行錯誤時期とはいえ、当時のボルトアクションライフルから移行する兵には右側に操作系ハンドルがある方が違和感がないと思います。 なぜ、左にコッキングハンドルを付けようと発想したのでしょうか? >>549 Wikipedia読めばわかるけど、永世中立国の定義的には大事なのは他国の戦争に加担しないことであって、自国の防衛を自前でやることではない。 むしろ保証国は中立国を守らないといけない義務がある。 もちろん、国防の委託が他国に利するものであれば問題になる。 もっとも、スイスは自国を生き残らせるために永世中立という方法を取っているだけなので、ナチやソ連に媚びたり、 natoとベタベタしたりと必要とあらば中立なんてかなぐり捨てる準備は出来てる。 そんなことは他国も承知の上で永世中立国として扱っているわけで、要は文句を言うメリットのある国が無ければ何したって大丈夫よ。 >>556 もちろん 「他国の戦争に加担しないためウチの領土で好き勝手はさせん」 って理由で自国の防衛を自前でやる武装中立もあって、スイスの場合はその典型的な例ね。 周りが全部戦争やってる国になっちゃって、自前でやらんと誰も中立と認めてくれないって事情だが。 おかげでスイスは、現場レベルだと世界中を相手に第2次世界大戦を戦った事になる。 >>555 銃は基本的に右に構える(右手の指で引き金を引く)から、コッキングノブが右にあると操作がし辛いし、構えながらノブが引けない、と考えられたから。 あと、その都合上(右手で構える)銃を地面とかに置くときには右側面を下に置くことが基本になる。 このときにノブが右側に出っ張ってると置きづらいし破損しやすくなる。 >>554 開戦までは国内生産 ドイツに限らずヨーロッパの多くの国は農業が機械化されておらず農耕馬を使った耕作を行っていたので、国内で馬の繁殖は行われていたしその大多数は騎乗用ではなくて農耕や輸送に使われる輓馬 戦争が始まって大量に馬が必要とされかつその消耗も多くなると、国内だけでは間に合わなくなるので占領地から徴発したりそこで繁殖させたりした https://en.wikipedia.org/wiki/Horses_in_World_War_II#Germany The German Army entered World War II with 514,000 horses,[13] and over the course of the war employed, in total, 2.75 million horses and mules;[16] the average number of horses in the Army reached 1.1 million. ドイツ陸軍は開戦時には514,000頭の馬を保有し、累計で2,750,000頭(平均では1,100,000頭)を使用した >>559 IL-62M これは>559の2年後の同じ演習の様子 ttp://i.imgur.com/it6i0Q5.jpg 7.62ミリ機関銃の発射速度ですが、 GM3 1,150発/分(±150発/分の誤差有) FN MAG 650-1,0000発/分 MK48 Mod0 710(±50)発 62式 最大発射速度約650発/分 M60 550発/分以下 MG3の発射速度がずば抜けて速い事に気付きました。逆にM60はやけに遅いです。 FN MAG、MK48 Mod0、62式は中くらい(と言うのかなあ?) 同じ歩兵用機関銃でありながら、どの様な考えの違いによりこれほど発射速度の速い遅い中くらいの差が生じたのですか? M60が62式より遅いのは意外でした。62式が遅いのでしたら分かりますが。 >>563 MG3はナチスドイツが使ってたMG42を7.62mmNATO弾仕様にしたもので、オリジナルに比べると多少発射速度落としてあるけど それでも元々が発射速度とても早いのでこれも早い。 なんでそんなに早いのかと言えば、ドイツ軍は実戦の使用結果から「機関銃で目標を的確に捉えるには短時間により多くの弾をばバラまかなくてはならない」と考えたから。 MG3自体は「そこまで早い発射速度はいらんよな・・・」と考えていたけど、その辺を変更するには根本的に設計を変更しなきゃならないので、早いとこ量産して部隊配備する必要性考えてその辺は割り切った。 アメリカは実はWW2にMG42をフルコピーしようとしたがいろいろあって失敗、その時に「歩兵用機関銃の発射速度をやたら早くしても意味がない。弾の補給が大変になるだけ」という結論になっていたので、 戦後開発の歩兵用機関銃にも高い発射速度を求めなかった。 むしろ「発射速度がトロい」ほうが射撃がコントロールしやすく有用性が高い、と結論したので、M60もそうなっている。 >>563 https://en.wikipedia.org/wiki/FN_MAG#Features When used in the anti aircraft role, the machine gun can increase the rate of fire from 600 up to 1,000 rpm by the regulating gas valve FN MAGの発射速度は対空用途に使う時にガス圧を調整して1000発/分まで上げられるので、普通に軽機関銃として使う場合は他の銃と大差ない 更に発射速度が遅く、しかし集弾性の良い日本の九二式重機を「連射狙撃銃」だとすれば、MG42やMG3は「長距離ショットガン」、運用思想が違う タクトレ系の動画を見ていると銃を右構え、左構えと切り替えているのですが、あの場合サイトを見る目も変えているのですか?つまり両方の目が利き目って感じですか?訓練でどうにかなるものなんですか? >>567 肩だけスイッチして目は利き目を使う狙い方もあるけど、基本的には両目を切り替えて使う。 利き目じゃない方だと狙いにくいが、訓練でその差を小さくする。 ちゃんと練習すればどちらの目でも遜色なく狙えるようになる。 素早く切り替えられるようにしておくと利き目に血やゴミが入った時などにも有効。 >>568 凄いですね…やってみるとどれだけ地道に長く練習して習得したのかがわかりました。 自分もやってみます。 ミル24が好きで、動画とか見てますが 滑走離陸する時に、フロントタイヤの前のターレットリングが 滑走路に擦りそうになってますが 強風が吹いて、擦ったりする事故とかあるのでしょうか? 旭日旗に関する質問です 旭日旗には陸軍式の太陽が中央にある物と海軍式の太陽が左に寄った物の2種類がありますが @戦前の陸海軍以外での使用(政府・民間での掲揚等)の際はどちらが主流だったのでしょうか? A戦後の右派等の使用の際は海軍式が主流ですがこれは何故なのでしょうか?中央にある方はダサいから不人気? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる