【実際見ても】清谷信一part50【理解してない】
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言ったツイにじゃなく元ツイにリプしちゃって関氏に5年前はトランプじゃない、と返されちゃうお茶目な軍事ジャーナリストを名乗る(元Twitter垢は凍結されちゃった)清谷信一氏のスレです
あくまでも氏の記事、発言などへのツッコミスレですので自己主張目的のレスは御遠慮ください
※前スレ
【島嶼防衛は】清谷信一part49【無人島で】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1543758296/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured その「とどめ」も防衛省側が見積50億円程度の見積で試作発注掛けようとしたのに、
コマツ側が「半額で出来る」って啖呵切って安値受注してのあの体たらくだからな。
防衛省側がキレるのも当然で、その辺には今の入札制度の問題点も背景として
挙げられる訳だが、そういう「取材」には本当に能力が無いからなw >>424
装備品メーカーは中小が多いからな。 コマツくらいの規模がないと話題にならない。 エンジンとか装甲とか他所から取り寄せ品で肝になる部分の自社開発が少なかったからかねえ
安くは開発できても、最終的な利益率以外の部分での自社に残る金が少なくなるから http://www.jwing.net/news/9953
山崎陸幕長、コマツ新規開発中止「決まっていない」
山崎幸二陸幕長は2月21日の会見で、陸上自衛隊の主要装備品を製造・納入する小松製作所が新規車両開発の中止を決定したとの一部報道があったことについて、
「今後は運用に支障がないかたちで維持・整備をお願いしなくてはいけない」と述べながら、続けて「報道にあったようなことはまだ決まっていない」と、一部否定した。
報道では、小松製作所が自衛隊車両を新規開発するためのコストに見合った利益が見込めず、開発中止の意向を防衛省側に伝えたという。
対象となった車両は軽装甲機動車(LAV)で、去年秋ごろに小松製作所から後継モデル開発を断ったとのこと。
山崎陸幕長はこれまで、様々な企業と、開発・製造・維持・整備などについて意見交換を行っているとした上で「報道のようなことが決まったという事実はない」と話し、
同社の開発中止の決定は否定したが、小松製作所からの申し入れ自体は否定しなかった。
>>422
>>423
事態はまだ流動的な側面があるように見えます。
読売と日経の記事をもって誤報だ何だと言うのは未だ早いような。
個人的にはメンテ部門を子会社に分離するかもと思います。
メンテは清谷が指摘するとおり、利益は望めないでしょうから、「損切り」のような形で切り離したいでしょうし。
そうなれば、小松本体がメンテを放り投げる、という清谷情報のとおりになります。
(天下りのみなさんも、集団左遷みたいな形で切り離されるんでしょうか・・・)
つまり幕僚長の言う「運用に支障がないかたちで維持・整備」が行われるかどうかは、未だ流動的であり、分からない。 メンテw
まずは陸自の車両整備体制について調べましょう
そのうえで読売などがサポートは続けると言ってることに注目しましょう >>429
他のニュースソースではサポートは続けると言ってるのにサポートしないって言ってるのはキヨの噂話だけだからなあ >>425
>その「とどめ」も防衛省側が見積50億円程度の見積で試作発注掛けようとしたのに、
>コマツ側が「半額で出来る」って啖呵切って安値受注してのあの体たらくだからな。
コマツの受注額 19.7億円を含めて、試作総経費約47億円、
というのが現時点で出てる数字なのでは。
【朝日新聞デジタル】
防衛装備庁が約19.7億円かけて「コマツ」に試作品を発注
https://blogs.yahoo.co.jp/milikatsu38/41320081.html
装輪装甲車(改) 政策評価書
試作総経費約47億円。後年度負担額を含む。
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/25/pdf/jizen_01_honbun.pdf 読売記事では「既に納入した車両のメンテナンスは一定期間続ける方針」
となってるけど、既に納入した車両が耐用年数に達するまでメンテナンスを続ける
方針なのであれば、そのように表明すると思うのだよね。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190221-OYT1T50129/
>>341 で
「軽装甲機動車は、平成27年度補正で38両が調達」
「96式も平成28年度の8両で打ち止め」
とあるけど、それらを最後までメンテナンスするようには、読売記事は読めない。
「一定期間」とは、軽装甲機動車の後継車両のメーカーが決まり、生産が軌道に乗るまでを
目安としている、とかでないのかな。 ちなみに、コマツは去年4月に、防衛装備の保守業務を担当してきたコマツ特機を
本社に吸収してるね。コマツ特機は北海道にあったが、保守業務を石川県小松市の
特機製造所に集約したんだそうな。
特機製造所は、NBC偵察車の生産終了後には生産ラインを閉じるのだろうけど、
それ以降も保守業務を継続するのかどうか。
コマツ、防衛省向け装備品サービス業務のコマツ特機を2018年4月1日に
吸収合併することを決議
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP466243_U7A211C1000000/
当社は、防衛省向け装備品のサービス業務を行うコマツ特機株式会社を、
2018年4月1日をもって吸収合併することを決議しました
コマツ特機は1989年に設立以来、当社製の防衛省向け装甲車の整備、補給部品販売等の
アフターサービス業務を行ってきました。本合併により、組織のスリム化、リソースの
有効活用、間接コスト削減等といった事業の効率化を一層推進して、中期経営計画に掲げる
「土台強化のための構造改革」を目指します。なお、コマツ特機が北海道北広島市で
行っている整備事業は、2019年3月末までに、石川県小松市の粟津工場内にある当社の
特機製造所の生産機能に集約します。 >頭の悪いコメントありがとうございます。
>撤退するのはいいが、撤退の仕方が問題だといっている。読解力ない輩には何言っても無駄だろうがね。
>2019/02/12 00:58 キヨタニ
普通にそれが当然では?という感想しか浮かばない
96も軽装甲機動車の発注なし、新規車両はしないなら部品供給をしながら手仕舞しつつ重整備対応のみってのがそんなおかしいかねw >>428 の記事によると
>「今後は運用に支障がないかたちで維持・整備をお願いしなくてはいけない」
>山崎陸幕長はこれまで、様々な企業と、開発・製造・維持・整備などについて
>意見交換を行っている
開発・製造だけでなく、維持・整備についてもコマツと協議中で、
他企業が引き継ぐことも念頭に置いている、ということでないかな。
コマツの立場では、特機製造所の生産ラインが稼働している間に、
既存の車両の保守部品をまとめて製造して、生産ラインは閉じたいのでは。
「保守部品は確保しておきますが、従来の料金設定では弊社での重整備の長期継続は
困難ですので、今後の事はよろしくご検討願います」みたいな。
そうだとしたら、無責任というのには当たらないだろうけど。 >>434
零細雑貨商の思いつく程度の「撤退の仕方」とやらがキヨ☆的には至上なんじゃないかな(棒
零細小売程度が考える商売の規模が何処でも当てはまると考える辺りがキヨ☆が無能である所以だがw だいたい小松自身が製造してる部品ってどれだけあるんだろうね、エンジン他社製だしw 生産ライン閉じちゃったらメンテできないっつーならF-15やF-2のIRANどうしてんのって話である 自動車の場合、保守部品の生産は継続、もしくは再生産できるようにしておくみたいね。
http://www.sakata.co.jp/logistics-371/
自動車は、生産ラインでの生産が終わった後も、修理用の部品が必要となるため、
部品メーカーは、設備や型などを廃棄してしまうわけにはいきません。
F15のエンジン部品の米国向け輸出では、IHIが生産するそう。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24772880Y7A211C1PP8000/
業務用機器では、生産終了時に保守部品を確保しておくようだけど。
http://ffgs.fujifilm.co.jp/support/maintainparts/
生産終了時までに部品を確保しておくか、部品の生産は継続するか。
どちらにしても、コマツとの協議が必要だね。 だから、それが当たり前であって>>439みたいに新発見ぽく言い出すのは愚か者の仕草 どのみち
軽装甲機動車(改)及び軽偵察警戒車の研究のための調査書(その1)や装輪装甲車(改)で三菱案採用となれば小松どうしてた?って話
調達が終わった装備品のメーカーは不貞腐れてサボが当然なのか?ということ 「F-15やF-2のIRAN」とは、同列に比較できないじゃん。
比較するとしたら、三菱重工が戦闘機の生産から撤退する場合。 >>442
その比較の意味わからんね
素直に受けとると小松が建機含めた車両生産を辞めた場合となるが? >>443
「小松が建機含めた車両生産を辞めた場合」は、
「三菱が旅客機含めた航空機の生産を辞めた場合」に相当するんでは。
コマツは、粟津工場の中に特機製造所を持ってる。
一般建機とは、生産設備を別にしてるわけでしょ。
装甲車の保守部品も、そこで生産してきたのだろうけど。
装甲車の生産を終了すれば、特機製造所を一般建機の生産に
振り向けるんでない?
一般建機と、装甲車の部品とでは、生産設備が共通化できない部分が
あるだろうから、部品の生産の維持には、従来よりコストがかかるようになり、
従来と同じ価格ではペイしなくなるはず。
「今後は運用に支障がないかたちで維持・整備をお願いしなくてはいけない」
と陸幕長がコメントしてるけども。 ニッピなんかは航空機の製造そのもんはしないでも米軍機の修理・整備してるけどなw >>444
同じ事を同じように書いてもボクは知らないということを賢しげに書いてるに過ぎない、まるで意味がないこと NIPPI は、部品の製造や供給はしてないでしょ。
コマツのコメントは「既に納入した車両のメンテナンスは一定期間続ける方針」
だけど、「一定期間」という但し書きがなぜ入ったのか、君は説明してないぜ。
普通なら、「今後も続ける方針」じゃん。 自衛隊の後方改革の一端で車両整備も民間に一括発注の可能性があるからじゃろ 装甲車の整備は、一般の車両や建機向けの設備だけでは、対応できないのでは。
コマツが整備からも撤退すると、整備が従来よりコスト増になるという見込みを
持っているように読めるけど。
>「今後は運用に支障がないかたちで維持・整備をお願いしなくてはいけない」
>山崎陸幕長はこれまで、様々な企業と、開発・製造・維持・整備などについて
>意見交換を行っている ライン仕舞うなら当然の話だろ?
それとも最後の一台が廃棄されるまでラインを維持しろというのか?
特別注目せなならんことが書かれてるわけじゃない、ということがわからんの? コマツが部品をラインで内製してる想定で話が進んでるけど
基本はサプライチェーン任せじゃないかな。
一応機密の問題もあるから分からんけど。
仮にサプライチェーン任せなら、建機メーカーとしてそこは維持するわけだから
よほど特殊な部品でない限り、「やれ」「はい」で調達は出来る。
コストについては、因果を含めることはよくある・・・いやあってはいけない話だけど。 ブログ記事「IDEXとコマツの装甲車両撤退」のコメ
本文の前に、まず当該ブログの「本日の市ヶ谷の噂」のコメ。
>川崎重工は防衛予算で装備生産のために
>全額税金で購入した工作機械を
>民生品製造にも転用して利益を上げているとの噂。
これが事実だとしたら、大問題。当然防衛局が動く事になるでしょう。 >>452/続き)
以下、おまけの解説
>全額税金で購入した工作機械
この税金とは「初度費」のこと。
例えばP-1/C-1の製造の為にある工作機械が必要であった場合、この工作機械は「初度費」で調達する事が出来る。
ただし、P-1/C-1の製造の為にのみに使用することが絶対条件となる。
例えば、P-1/C-1の製造の為に必要だとして、トルクレンチを初度費で取得した場合、このトルクレンチは、P-1/C-1の製造の為にだけしか使用しなければならない。
よって、会社が民生用に保有するトルクレンチと別に管理されなければならない。 >>453/続き)
よって、
>民生品製造にも転用
していたとしたら、明確な契約違反となる。
こういった行為を監督するのが地方防衛局なんだけど、まあそういう「噂」があるなら、当然「特別監査」が実施されるかされている事でしょう。
で、何時もの疑問なんだけど、この「民生品製造にも転用」という某軍事ジャーナリスト氏の「噂」。
防衛局が動いている状況での「噂」なのか、防衛局が知らない状況での「噂」なのが
どっちなんだろ? >>453/続き)
続きの最後。
そして、もし防衛局が動いた結果「そのような事実が無い」となった場合。
「噂」を流した軍事ジャーナリスト氏はどう責任を取るのやら >>455
今までそうだったように、コソコソFOするに1トランパースw<キヨ☆ 企業名を出した以上は、「噂」にせよ、書いた内容の責任は発生する。
でも、防衛局がどう判断するにしても、その判断の結果をキヨが負うことはないでしょ。
それは防衛局の責任なので。
ちなみに >>267 で触れている有事医療ジャーナリストの照井氏に関して。
過去スレ part38 436-442 の書き込みでは、照井氏の経歴を疑問視してるよね。
http://toro.2@@ch.sc/test/read.cgi/army/1476576417/
440 :名無し三等兵:2016/11/27(日) 01:09:06.00 ID:OB1rxzBV.net[2/12]
某氏の経歴だけど、
> 2007年 3月 陸上自衛隊幹部候補生になる際に医療職種(衛生科)へ職種を変更
> 2008年 4月 陸上自衛隊衛生官に任官
この2行、わかる人にはわかるけど、おかしい。
・幹部候補生学校の入校時に職種が決定されていることはない。
・「衛生官に任官」とあるけど、任官とは「官に任じられること・官職に就くこと」
であり「衛生官に任官」という表現はしない。
「入校時に職種が決定されていることはない」については、直後の 443 で指摘が
出ているけど、「衛生官に任官」という表現についても、おかしくはないよ。
デジタル大辞泉 - 任官 -
[名]官に任じられること。官職に就くこと。「一等書記官に任官する」 それと、こちらについて。
442 :名無し三等兵:2016/11/27(日) 01:42:20.09 ID:OB1rxzBV.net[4/12]
さてその記事の内容だけど、
自衛隊の装備する個人携行救急品の内容品が米国よりも「貧弱」なのは事実。
問題は何故員弱なのか、何故充足しなかった・出来なかったのか、そして何故
いま検討会を開いてまで改善しようとしているのか、ということ。
この本質に触れていない以上、kytnセンセは当然のことながら、
有事医療ジャーナリスト氏も論外。
照井氏の執筆記事によると、2016年の国会質疑で、照井氏の軍事研究誌の記事が
取り上げられて、救急品の内容変更につながった、ということのようだけど。
https://japan-indepth.jp/?p=42758
そして、2016年に野党が「自衛隊員救急救命法案」を提出したことが
書かれてる。(成立はしなかった)
「自衛隊員救急救命法案」について
https://www.minshin.or.jp/article/110357
防衛省に審議会を設置して、「第一線救急救命処置実施基準」を定めるとしていて、
つまりは従来よりも救命処置の範囲を拡大するということだと思う。
この法案は、民進党の外務・防衛部門会議での専門家からのヒアリング等で、
立法作業に至ったということだけど、その専門家とは照井氏じゃないかな。 ちなみにキヨも、医師法を改正する必要性について書いてるよ。
https://s.webry.info/sp/kiyotani.at.webry.info/201604/article_2.html
諸外国の衛生兵でできることが医師法などに縛られて、自衛隊の衛生隊員では
できません。これらの法改正をするのに憲法解釈の変更もいりません。
照井氏が衛生職種に移る前の様子を、当時の連隊長が書いてるけど、
照井氏の事を絶賛してるよ。
http://futamiryu.com/?p=6816
今回、自衛隊の第一線救護衛生員を養成するためのテキストで、編集者代表である
防衛医科大学校防衛医学研究センター教授が、照井氏の著書をパクったけれども。
その照井氏を嘲笑するような書き込みになってるけど、その見解は修整しないの?
>有事医療ジャーナリスト「照井○規」氏について。
>この方、一般社団法人「TACMEDA」の理事長とのこと。
>確かその肩書きで軍研に記事書いていた記憶があるけど、経歴見るとほぼ官品w キミは文章も文書も読んでも理解出来ないんだから黙ってろよ。
キミが受けた教育の質が悪いのはキミとキミの親の問題。
キミが単語検索した位で物事が判ったつもりになる間抜けなのは
キミの知力の問題。
キミに利害関係を持たない他人に甘えるんじゃない。 上記の連隊長の二見氏は、米国で戦闘技術を磨いたインストラクターを
連隊に招いて、陸自としては画期的な実戦的訓練を実施して、
その訓練が他の部隊にも広まり、中央即応集団が編成される道のりを
作った人だそうな。(二見氏は、後に中央即応集団の幕僚長を務めてる)
https://ichiro.militaryblog.jp/e418369.html
http://futamiryu.com/?p=4692
http://futamiryu.com/?p=2344
そういう人が、陸自の戦闘技術を変革するのに欠くべからざる人材として、
照井氏を評価してるのだよね。(照井氏は、意外にも衛生職種に移ったけど)
キヨは国会議員の勉強会を催しているそうだから、野党に照井氏を紹介したのは、
おそらくキヨなのだろうけど。
救急品の内容拡充について、キヨは自分の功績として書いていて、照井氏の事は
触れてないけど、ほんとは照井氏の働きが大きかったんだろうな。 照井氏は日本国内では何の資格もないし、確か高卒だから、キヨが表に出たほうが何かと都合がいいんだよ。 >>463
ツカノとかcoin機とかやっぱいらんわな
米空軍もそんなもん増やすよりはF-35A増やしたいだろし 何十年も低防空能力な対ゲリラ戦続けるんならともかく、なんだなぁ >>466
ヨッシャヨッシャ
偵察用の機材古くなってるからエンジン換装とか機材更新とかして攻撃ヘリ後継にしてしてほしいがなあ キヨが表に出る事でメリットがあるのか?
品性下劣極まりない人物を前面に立てたら、仮に真っ当な事でも上手くいかないだろ キヨを表に出すか……BSフジプライムニュースを見る限り、絶対に人前に出したらあかんやろ?としか思わないなあ。 >>471続き)
そして、
WING「陸自OH-1、約3年3ヵ月振りに飛行再開(2019.3.01)」
http://www.jwing.net/news/10230
の記事ですが、この記事を見て興味深いのは、
>(対策として)
>高圧タービン・ブレードの形状と高圧タービンノズルの枚数を
> 16枚から15枚に減らす変更を行うこととなった。
このあたり。 >>472続き)
で、「陸上自衛隊 、OH-1とOH-6Dの飛行を再開」
https://flyteam.jp/news/article/52023
では、OH-1の事故原因は、
>エンジンの高圧タービン・ブレードが疲労破損
した際に、
>乗員が(正常であった)
>アイドル状態のエンジン出力を回復できなかった
の2点との事
ところが事故の原因は「高圧タービン・ブレードの形状」と「高圧タービンノズルの枚数」のミス・マッチング。
つまり、初期のM社の対策が誤りだったという事。 >>473続き)
まあ、過去スレで、OH-1の飛行停止の原因は「エンジン」である事をぶれずにコメしてきた身としては、
鼻高々。 >⊂(`・ω・´ ) ( ・ω・` )っ< カン○ングみたいなものじゃん。 で、我らがkytnセンセ。
OH-1を散々けなしてきたけど
K社のOH-1の飛行停止の原因は、M社製の「TS1-M-10」ならぬ「TS1-M-10A」ターボシャフトエンジン。
OH-1の「ヘリコプター」としての性能の評価とは立ち位置が全く違う。
ここに気づいていないか、それとも
知ってて知らんぷりなのか? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< そうなら事実の歪曲 ま、また誰かさんが色々言いそうなので先に書いとくと
清谷も別に直せないとは言ってないw
清谷の主張としちゃ全機復帰させるのに10年かかる、10年かけるぐらいなら新しいの買え、ついでに武装キットつけてAHの後継にもしろと言ってるんだが
10年かかるってのは現行の維持整備費の枠内でやったらそんだけの時間がかかりそうというだけのお金の問題、それを新しいの買えとか2〜3機買う予算でOH-1全機の改修できんのじゃ?という
常日頃、新しいの買う必要ない改修しろと言ってるお人が言うこっちゃないわな〜っと 米空軍としては、結局そんなごく限定的にしか使えないものをいくら安いからといって
という話だしなあ
まあアフガンやイスラム国が落ち着いてきたら用済みになるのは仕方ない
どんな優れた兵器も需要がなければ売れない。 >>476
前半は擁護しているのかと思ったが、追い込みかよw
詰め路に入っても、詰んでも投了しない、「信じたいものを信じればいいのではないでしょうか」「ロンパールーム」とのたまう、それが我らがキヨタニさんだ 「国内ヘリメーカーは潰したほうが良い」でまんま>>476で書いたこと言ってくるとはw
予想しての>>476だったけど
で、陸自UH-Xについて
LCCで見た場合当初ベースの取得予定額1996億/150機、これを取得時には消費税10%になると仮定して税抜き単価出すと単価約12億で計画値
現行ベースでは仕様変更などで総取得予定額2027億/150機、同じく計算すると約12.3億
こちらのLCCは30.8公表のものなのでそこから1.5倍の18億になるのかというとあり得ないだろう
まず、18億という数字はLCCで示されているのと同じく税込み金額と考えられる
プラスF-35などでも見られるように取得予算に予備部品が含まれる、ちなみにLCCでは補用品が719億と示されており、合わせて150機で割ると約18億となる
その通りとは限らないが、LCCとのギャップがあるなら内訳等を調査してみるのがジャーナリズムというものではないだろうか? >>479
調達開始前の予定単価と、調達開始後の単価とに大きな開きが出たことは、
海自の UH-60Jの改良型で前例があって。
キヨはその件を会見で繰り返し質問していて、単価に開きが出たことを
防衛省側は認めてる。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1518731799/319-321
>こちらのLCCは30.8公表のものなのでそこから1.5倍の18億になるのか
>というとあり得ないだろう
LCCでの予定単価が、開発進展に伴って当初見込みの価格から更新されて
いるなら、そう言えるけども。開発完了後に、価格を更新した可能性もある。
>LCCとのギャップがあるなら内訳等を調査してみるのがジャーナリズム
>というものではないだろうか?
さっさとキヨを会見場に復帰させろという話だわね。 >>480
更新された数字なんだけど・・・
>現行ベースでは仕様変更などで総取得予定額2027億/150機、同じく計算すると約12.3億
ってこれが平成30年8月時点でのお値段
で、18億というのは平成30年12月中期防公表時のお値段
中期防の取り纏めを考えてもほとんど間がないんだよねえ >>481
平成27年度でのLCCの数字は、ここに出ていて。
http://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/uhx_ipt/pdf/270717_shiryo.pdf
>現行ベースでは仕様変更などで総取得予定額2027億/150機、同じく計算すると約12.3億
>こちらのLCCは30.8公表のものなので
こちらの数字は、ソースはどれだろう。
防衛省のサイトで、「ライフサイクルコスト 多用途」で検索すると、
平成27年度の数字が、一番新しいようなんだけども。 (お知らせ)
3 0 . 8 . 3 1
防 衛 省
取得プログラムの分析及び評価、新たな取得戦略計画の策定について
防衛装備庁では、平成27年11月及び平成29年4月にプロジェクト管理重点
対象装備品等又は準重点管理対象装備品等として選定した16品目の装備品等に
加え、平成30年4月に新たに4品目のプロジェクト管理重点対象装備品等を選定
しました。
今般、プロジェクト管理重点対象装備品等又は準重点管理対象装備品等として選
定した16品目の装備品等について、昨年度と同様に取得プログラムの分析及び評
価を行いました。また、新たに選定した装備品等(陸上配備型イージス・システム
(イージス・アショア)を除く3品目)について、取得戦略計画を策定しましたの
で、お知らせいたします。
添付資料:取得プログラムの分析及び評価、新たな取得戦略計画の策定の概要 だいたい毎年公表してんだからH30年分がないわけないだろ
具体的な数字まであげてんだから
27年のしかない!とか疑ってかかるの愚かじゃ愚か ありがと。
でもって平成29年度の同文書が、これだね。
http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup290831.pdf
取得予定額が平成29年度に1996億、30年度に2027億に更新されてるから、
これが昨年末に急に増加するというのは、考えづらくはあるけど。
その文書を見ると、補用品 753億円は、量産・配備段階 (H31〜H52)
には含まれず、運用・維持段階(H33 〜 H70年代)に発生してる。
なので、H31年度からの中期防5カ年で、補用品 753億円が取得単価として
計上されるかというと、違うように思うのだけども。
哨戒機 P-1の数字を見ると、平成30年度の同文書では、
初度費459億、航空機14,031億の計14,490億で、それを70機で割ると単価207億。
(補用品の4,723億は含まない数字で、補用品を含んだ単価を試算すると、274億。)
次期中期防のP-1の取得単価は221億円で、207億に近い数字になってる。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/soubi_tanka.pdf
ちなみに、「取得プログラムの分析及び評価、新たな取得戦略計画の策定について」
の冒頭に、「昨年度と同様に取得プログラムの分析及び評価を行いました」
とあるけど、今後も継続的に毎年発表していく、という文書とは違うような。
今の所、平成29年度、30年度に出ているけど。 P-1 の研究・開発段階(H25年度に完了)の費用を見ると、試作機の製造費や設備費とは別に、
技術研究553億、技術試験505億、実用試験8億とあるけど、実用試験の費用が少なすぎるのではないだろか。 ソースを提示して、スレの議論を活性化するのが、望ましいと思わない? ああ、言葉が足りんね
LCCなんて軍板じゃあちこちで呈示されたりするんでな、装備庁になって置場所変わったからって無くなるわけじゃない、それぐらい自力で探しだせんでどうする?
初心者さんで教えてくださいと頼まれたら貼るけどよw
>>482でケンカ売るような書き方しといて>>489はまあないなw このスレで、ソースを貼った上で書き込んでも、ソースの記事を一切読まずに
反論が出されたりする。
それだと議論にならないから記事を抜粋して引用してると、コピペ云々とかね。 そりゃソースを「読解」出来ないルーピーくんの戯言なんて誰も聞く必要を感じてないからなw
突っ込みを入れている人とルーピーくんへの対応の違いはそこにある。
ルーピーくんのしている事は単なるスレ流しの荒し。
突っ込みを入れている人にはちゃんと根拠を提示してそれに対しての考察が存在する。
ルーピーくんはそもそも「正確な読解」に難が有るレベルで他人と会話が成立しない。 ソースを「読解」すると、中期防の取得単価には補用品が含まれるという
判断になるんかい? そんなにこのスレイヤなら来なきゃいいじゃん
君が来るから荒れてるだけで君が来なければわりと静かなもんよ?
だいたい、個別のこと詳しくやりたいなら専門スレ行けば良いし、そうしないでここでマウント取りたいとかやってても、嫌われるだけでまともに相手されるわけねえだろ キヨの記事内容への指摘が出てるから、
>こちらのLCCは30.8公表のものなのでそこから1.5倍の18億になるのかというとあり得ないだろう
>LCCでは補用品が719億と示されており、合わせて150機で割ると約18億となる
についてソースに基づいて議論しても、「個別のこと詳しくやりたいなら専門スレ行けば良いし」
ってなるんでは、キヨの記事について真偽を確認できないじゃん。 バカだろ?
公開資料だけで結論づけらるかよw
趣味者の匿名掲示板でしかないんだぞ、ここで話すことで自分が特別ななんかになったつもりなのかねえ? まあ普通に考えて導入機数が減るとかなければ導入時に出した予定価格を目安にするわな
C-2みたいに外国の部品が上がるとかいう話出れば別だがあれも財務省が反対してたまとめ買いしておけば良かった話だしな
UH-Xについてもまとめ買いは検討しているようなので仕様が固まればまとめ買いはしておいてほしい所だな ついでに言うならキヨ☆は「ジャーナリストを称しながら碌に公開資料すら
読んでない事が明らかな記事を書く」故に叩かれているんだし、
ルーピーくんは「文章を読んでも読解は全くしてないのが明らかなのに、
ウエメセでバカ丸出しの事を執拗に主張する」故に叩かれているのさ。
ルーピーくんが「読解」出来てない傍証ならルーピーくん以外にはみんな理解出来てるな。
今回やコマツの件での検索でもルーピーくん以外にははっきり判る。 >>480
なぜそう言う結論になるのか(苦笑)
他も色々おかしい ID:dli0/AqQ0
キヨの思考に良く似ているなあ(棒) アイアンフィスト
https://youtu.be/Bryi8waQANA
第一線救護の様子も
大荷物の担いでるの見るとパワードスーツが必要っていうのも納得な感 ブログ記事「国内ヘリメーカーは潰したほうが良いのコメ。
> 34機すべてエンジンを改修するのに装備庁は、
> 9年はかかるといっていたわけです
wikiセンセによれば、
>TS1-M-10Aは2009年度以降に新造契約したOH-1に搭載され、
> 2010年度以降は既存機にもオーバーホールの際に搭載が行われる
とのこと。
OH-1の2009年度以降の納入数は6機。つまり既納入分の28機×2発の56台(+補用エンジン)分のTS1-10は、TS1-10Aに改修された事になる。
-10から-10Aへの改修が、最大2009年から2015年の6年間で実施されたとすれば、年の改修台数は、56÷6で年約9台となる。
で、-10Aから-10B(仮称)は
34機×2発(+補用エンジン)で、68台。
単純に考えると、68(+補用エンジン)÷約9で、7〜8年で改修が完了する事になる。
つまり、必要な予算が投入されれば、9年もかからない。 >>504/続き)
といった割り算・かけ算よりも、問題は偵察専用のヘリを、現在のトレンドである島嶼防衛で如何様に活用するか,と言う運用上の問題。
AH-64Dとのペアで運用し、水際防御が最大の目的であったAH-64D+OH-1。
AH-64Dの体たらくと、水際防御から島嶼防衛にシフトした現在、OH-1と言うプラットフォームにどういう任務を与え、そのためにどういうアビオを搭載するかの考察の方がより重要。 >>505/続き)
>汎用の軽ヘリに武装・偵察キットを搭載したヘリを
>輸入で採用すべきです
「島嶼防衛」すなわち長時間洋上を飛行するミッションに「汎用の軽ヘリ」が適するか否かは考えるまでも無い。
なぜにUH-Xに双発+ドライ・ラン能力が要求されたか云々を、ちょっと考えればわかりそうなもの。 >>506/続き)
>税金で養って低性能で値段が高いヘリを調達して
>防衛費を浪費する
12億と18億という数字だけど、この数字の前提が不明確。
・UH-60改の様に、ドンガラ+エンジン(除くアビオ等の官給品)の単価なのか
・ドンガラ+エンジン+アビオの単価なのか
・ドンガラ+エンジン+アビオ+補用品の単価なのか
それとも、
・用廃までを含んだLCCの単価なのか
ここを明確にしないと、同じ土俵で評価する事は出来ない。
勿論、スタイリッシュで見栄えの良い、どう見ても12億に収まらない某欧州製ヘリについても同じこと
欧州製だから12億を超えてもいいという事にはならない。しかも欧州製は...
採用後の問題が多すぎです >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 某MCH-101とか。 で、「本日の市ヶ谷の噂」
>東○新聞の望○記者を公安情報組織、「千代田」が嗅ぎ回って
>前○前文科次官同様、謀略で陥れようと画策中との噂。
後ろ暗いところが無ければ、全く問題はないのでは?
むしろ公安の調査の結果、何も無ければ公安のお墨付きでやましいところが無いという事でしょうに。
それとも、前○前文科次官の「天下り斡旋」の様な、明らかな違法行為に関与した事実でもあるのかな、と。 >>506
まあその手の用途ならMQ-8C導入するだろうからそれで賄うんでないかね?
>>505
やはりTS-2に換装して偵察攻撃ヘリにするのが良いんでないかなあOH-1は 続いて、ブログ記事「陸自に新型8輪装甲車は必要なのかね?」のコメ。
>ぶっちゃけた話、普通科の後継に8輪装甲車いるの?てな、話でしょう
とおっしゃる様に「必要が無い」というなら、
>現在ボクサーやストライカーの名前が上がっていますが、
とか「本日の市ヶ谷(の)噂」にあるような
>欧州の「あのメーカー」
が名乗りを上げても、そもそもが無意味でしょうに。
それとも新型で無く、4半世紀前の旧型とか中古の2流品でいいということかな? 新たにミリ工具購入とかミリネジとインチネジが隣り合う現場とか嫌ですん >>510/続き)
>ブッシュマスターのような大型4輪装甲車でもいいのではないか?
>高機動車の後継はソフトスキンにしたほうが、コストが低い
>国産の新型4×4あるいは6×4トラックを開発して、その装甲型を主力APCとする
> 89式戦闘車の後継も必要
あるいは
>装軌式を選ぶのであれば74式や90式を重歩兵装甲車に改造して使うということも考えられるでしょう。
90式は重くて使えないといいながら、更に重いメルカバやレオIIをイチ押してた、某アリアドネ出版の「間違いだらけの自衛隊兵器カタログ」に通じるデタラメさ。
結局kytnセンセが主張するのは「国産ダメ」「舶来ヨイショ」「ボクの脳内妄想装備が最高」ということだけ。 >>510
つまり六輪とか二輪にしろという意味では……(棒)
まあLAV後継はもう少し後だろうけどその時は六輪とかあるかもしれんけど >>509氏殿
>やはりTS-2に換装して
>偵察攻撃ヘリにするのが良いんでないかなあ
×TS-2
○TS2
防衛庁が六本木にあった頃に遡るほどの昔のハナシだけど、OH-1の偵察+攻撃ヘリ化は、OH-1採用後のごくごく初期にRAH-1として提案されていた。
結局却下だったけど。
OH-1のRAH-1化は、当然機体重量の増加が見込まれ、そのためにはエンジン出力の増大が必要条件だった。
で、そのためのXTS2。
そして、XTS2で得られた技術と知見の(一部。全部では無いみたい)流用であるのがTS1-10A。 アメリカのストライカーは、元はピラーニャだけど、ミリ規格なのだろうか。まさかわざわざインチ規格に直したとか… >>508
新聞労連の南とデキてるとかって話は、もう出てるな。 >>515
アメリカで作ってるのなら、直してるんじゃね? 最近は携帯対空ミサイルも怖いからね
攻撃ヘリやら対戦車ヘリの類は
偵察重視の一応武器もアリマス的な
試作で終わったRAH系になるんじゃないかな? >>516
因みにISO子、ガソリーヌ・フリンヌスとは中学・高校の先輩・後輩の仲でもある(一年違いらしい)。 前川の汚職も、守屋の汚職もそのとき散々叩かれたレベルなのに
反政権でさえあればまるで正義の人になるってのがねえ…
どうせ本気で撤退するなら文句言うだけだし清谷のいうことはいちいち本気にしてはいけない
自分ですら信じてないことを言ってお金を取るだけの簡単なお仕事
>清谷防衛経済研究所@fiGXENVxeboZPBz
>いいのよ。どうせ使わない、まともなものを選ぶ能力がないならとりあえず飛べてミサイル詰めればいいていう嫌味だもん。
自分で軍事漫談家といってる人のほうが芸風としては上手だね
>90式は重くて使えないといいながら、更に重いメルカバやレオIIをイチ押してた
そして軽くなった10式は叩く
>>510
ぶっちゃけたところ、50歳児の玩具選びの基準なんかどうでもよい罠と >>518
使い捨てのアクティブ防御装置とか出てくるとその辺は変わるんでね?
むしろ11式みたいな短SAMの方が問題でな
まあRAHになるんでないかってのは賛成だが >>508
すっかり客層が其方の方向になったんだなあキヨ いくらなんでも島嶼防衛「だけ」のために何かを用意しても
島嶼防衛より重要なものができたらとたんにお荷物になるのではね
coin機もそういうこと
対ゲリラ・テロ戦だけやってれば最適でも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています