【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る31
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旧日本軍の火砲全般を語りましょう。
● 火 砲 と 無 関 係 な 雑 談 ( 政 治 話 な ど ) や 脱 線 は ご 遠 慮 下 さ い 。
● >>950 に 達 し た ら 次 ス レ が 立 つ ま で の 間 は レ ス を 控 え ま し ょ う 。
【重要】
荒らしの相手をする者も荒らしです。
スルーを心掛けましょう。
過去スレは>>2
■前スレ
【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る30
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1536272600/
■関連スレ
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 5挺目【7.7mm】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1518851180/
要塞・重火砲について語るスレU
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1331303784/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 東大では1年生が全学ゼミという、少人数制で興味のある学科の教授の雑談を週に一回、90分書くことができる講義があった
ので海洋工学、応用微生物、化学工学、日本古典文学などの全国ゼミを受講したり、追浜の海洋工学研究センターを見学に行って深海2000とか試験水槽や造船ドックを見たことがある
関係ないが白鵬丸には何回か乗ったことがあり、長崎三菱造船所で整備の後の試験航海の時は隣のドックで元原子力船むつの成れの果ての、みらい、とかミサイル艇を間近で見られて眼福です 社会学や歴史学が売りの大学の総合図書館でも戦史叢書の蔵書があんまし充実してないところは多いぞ
武蔵大学の総合図書館でも戦史叢書は少数しかなかった、個人の大学教員の研究室にはあんのかもしらんが
茨城大の大江志乃夫とか全巻、戦史叢書を持ってるのかいな? 朝霞駐屯地の音楽祭でざあざあ今の中、ちゃいこふすきー1812を聞いたことがあるが
105ミリ榴弾砲の空砲の衝撃波は格別なものがあるなあ
セーラー服の女子高生が多数ずぶ濡れで聴いていたが吹奏楽部は硬派だなあ わざわざチャラい大学生ひしめいてウザい大学より、国会図書館でコピ-とるか、神保町の文華堂いったほうが早いだろうよ
山砲兵連隊史、重砲兵連隊史なんて近所の古本屋で3000円で売ってたぞ >>492
おまえみたいなカスに言い含めている
わかるか?おまえだけじゃないだろうが、人間性疑われるくらいのものすごく低俗な書き
込みしてるやつになぁ >>497
ああそうなんだ
じゃあ聞いてないので話しかけないでください 試作7.5センチ砲で初速1000m秒とかあったのを佐山氏の本で見ましたが
日本の場合、装弾子付き、滑腔砲で1500〜2000m秒とかの研究はなかったんですかね? くれぐれも平成終焉の今日と令和初日には愚昧な書き込みがないようお願い申す
学生も二十歳すぎてたら一応大人なんだから
若気の至りで到底済まされんよ 荒らしはいったいどっちかね〜
またスレジャックで糞スレたてんのかい?バサヨさん?即刻削除されたりなw
火砲の話まったくできないやつがアンチ目的で建てて大恥こいた黒歴史
過去捨てスレ参照のこと >>460
とか、こいつは昔から同じ文面をなんどもUPしてるな 蓋し脳軟化症であろう
軍板日本軍で有名なやつ
若いみそらはゲバ棒振り回してたんだろうな、な老害 >>505
黙れ、愚民!!
ちっとは火砲のまともなレスしやがれ
灯台もと暗しでおれも自戒せねばならんが メーデーが雨で振るわなかったせいで、過去の荒らしスレ立てた連中が登坂の模様
あれは非難囂々だったな
だれも乙ってレスしないのな フレゴリの錯覚は,他者を別の他者の変装であると確信するものであり,たいていの場合は自分を迫害する,あるいは恋心を抱いてくるなどという妄想を伴う。(中略)Vié15)や加藤9)は,(中略)フレゴリ症候群を無媒介な同一性や同一性の過剰と考えている。
ttps://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1405102618 右でも左でも火砲についてまっとうな書き込みしてれば、なんら問題ないんだけど
ここは過去に左翼が妨害スレ立てて立場を地に墜した
醜態極まりないくらい >>509
は
>>460
運転免許は間違いなく即刻没収したほうがいいレベル 間違いなくボケてるんだから
痴呆症でないと思ってるのは本人だけ
痴呆特攻で当てられてケガ死亡は他人様もまっぴらだし、ご本人も交通刑務所で余生過ごすんだから
厄介ばらい隔離で家族は願ったり叶ったりの可能性大だけどww ロリアニメのセリフを「シェークスピアだ!」と言いはるウヨもいたじゃん
キチガイは左右関係ねーよ >>511
やつがこの数年書き込みしてないとこをみると、強制入院でPC、スマホを取り上げられて
るんだろうね
松沢あたりで薬漬けでぐったりさせられてるんだと思う
まさに軍板を恐怖のどん底に陥れた肉蝮だったよな… まぁ、やつの書き込みで危機感がひしひし伝わるのか、ストレス解消酒の肴なのかレス数が急檄にふえて盛り上がるとかあった
トリック・スターみたいな存在だったよ
あれが演技だったなら素直に感心するけど、ガチでしょ? どうでもいいけど、おまえらよくそんな昔のどうでもいい話をよく覚えてるな。
稗田阿礼かなんかか? >>518
貴様は、あの当時ライブ臨場感を味わっていないのか? ―― ここまで読み飛ばした ――
って書いた記憶がある。 >>516
ナニご本人?更生して社会復帰してれば喜ばしい出来事だけれども
当時火砲スレでは本人を装った騙りらしきも多かったみたいだからな… 指摘
糖質は方言はなかったよ
言葉遣いや文脈上のやりとりはことごとく常軌逸してたけど >>522
俺の事?
護衛艦とか国産ミサイルスレにずっといたが。 最近だったらベーラー砲に絡んだ
ホロチャージ弾の話をしたかな。 ここの発端は旧軍小火器スレの常連が火砲レスあるのに業を煮やして火砲で立ち上げた
厄介払いの分家のはずが癌細胞のように増殖して31
5chでこれに比肩、身寄りするもんがないもんだから各国火砲野郎が集結してる おれのこと中卒呼ばわりするやつとか
おやじは中卒だが、中学までクラス一の年収稼いでくれたし、その点は感謝してる
兄貴もおれも東京のいちおう有名大学でたよ
なんなの?おれが中卒だろうが、右翼だろうが、一水会だろうが(これはウソw)、火砲できちんとしたこと書いてればなんら問題ないはず
なのに
噛みつき具合でよっぽど、学歴コンプある連中が多いんだろうと思ったけど 「支那は差別語に決まってる!そんなこと頑なに主張してるのはバカウヨだけッ!!」
とか喚いてる大バカはバカの王がいた
論壇でとっくに結論でてる事象だから料理するのはいとも簡単だったが
過去の火砲スレでこんなやつが妨害スレ立ち上げて速攻削除とかされてた ロシア、あるいは昔のヨーロッパだと契丹(きったん、キタン、
キタイ、拼音: Qìdān)人相当だからねぇ。…それで良いのかな? チャイナは地域を指す価値判断をともなわない世界公用語
支那も語源はおなじ
それがチャイナマンになった途端に侮蔑の意味が世界で濃厚になるのは何故なのか・・・ 呉智英、藤井厳喜、兵頭二十八がアノ方面圧力で教職失ったりしたが、この主張を曲げないで貫いてるのは立派
最近の著書の出来は芳しくないみたいだけどwww 【ナチ軍のやったこと】
一 ユダヤ人とスラブ人を沢山殺したこと
二 本土防空を延々とやってたこと
三 劣等スラブ人にトドメを刺されたこと
違うか? 連休スレ正常化計画
まえの大学生の無反動砲でいうと、二次大戦水準では従来火砲に命中精度、初速に大きく劣る
発射燃焼ガスを盛大に巻き上げてたちまち砲座が露見して反撃に遭うとかさんざんなの
砲を小型化軽量化できる弾殻薄くできるから炸薬量がふえるくらいのメリットしかない
それではじめて実用化したドイツでもほとんど空挺隊、山岳部隊の奇襲効果みこんだ
兵科でしかほとんど使っていない
かろうじて実戦で使える性能と信頼性レベルの兵器だった
迫撃砲も当時は誘導弾もなにもないから、命中精度が甚だ悪かった
現在クリミア紛争でスマホGPS機能使って射撃諸元にインストールなんて芸当はもちろん不可能
戦後に無反動砲と迫撃砲の性能と射撃精度が著しくあがって山砲てジャンルが廃れたわけ
件の大学生?は時系列の把握できてない時点で馬鹿呼ばわりされても仕方ないだろう
エラソウだったしとうぜん反感は買うよ ちなみに人力インストールな
スマホで読み取った数値で転把やダイヤル調整してるだけの 外堀埋めておくと、パンツァ―ファストは厳密な意味での無反動砲ではないし、パンツァーブュクセ
はロケット兵器と見做される 1995年に新型山砲をデビューさせたルーマニア軍をディスるなよw
山砲は軽量砲+ヘリになっただけで
山岳地に持ち込める通常型火砲というのは今も各国は持ってるぞい べつに山砲は絶滅したわけではないでしょ?
レッドデータ絶滅危惧種みたいなもんで 513は過去の妨害スレ立てたやつだろう
ほうぼうから叩かれて涙目だった 妨害スレ立ち上げたものの火砲話題まったくできず、当初は自作自演のレス消費
イラッとした連中に大口径砲集中管制射撃浴びせられてたな
無知こそ災いなる哉 僕って自称してる時点でガキと思ったけど
青臭い呼称として三島由紀夫も文章読本かなにかで批判してた 蛙が牛にはりあって目いっぱい腹膨らましてる貧乏国で推定四一式2500門以上九四式1500門
以上製造したであろう日本はそのソース迫撃砲にむければ二万門も夢でなかったんでは?
砲弾製造能力が列強上位に二桁劣るから、それをやらなかった
おなじ戦果達成結果で地域制圧にやたら弾量必要するようなもんを
いくら砲が軽くて廉価でも、やたら高価なタマ食うやつを…
真逆の既成事実で考察するに、日本は列強よりかなりましな山砲があったために、迫撃砲
普及を必要以上に阻害した面も否めないってことかな いつだかの遥か昔の過去スレを漁ってて見たんだけど、砲身(のもと)を作るプレス機が足らなくて削り出し加工が多くて砲身の生産がネックだったそうだ
つまりは砲架やら車輪やら省けても生産数へに対する核心的な解決にはならないと
まあライフリングを入れる手間が無いのは確かに有利だが 当時の迫撃砲砲身は鍛造鋼材の削り出しだね
現代なら、板材丸めて溶接したパイプを熱処理で砲身になるのかも、だけど あと四一式山砲の生産数は推定3300〜3800門になるそうだね
曲がりなりにも長年のノウハウが蓄積されていたのと、既に生産体制が整ってて量産できた砲種だろう 数千tクラスのプレス鍛造機施設がきわめて限られ数が少なかった
Uボートではるばる日本まで運んだイタリア魚雷艇のエンジンをライセンス製造しようとしたけど、
長大なクランクシャフトを鍛造してブレなく精密切削する施設と技術がなく断念とかあるよ 南満州造兵廠写真で八八式七高四門、四一式二門のがあるから、自緊砲身でなければ
規模はちいさいながらふつうに生産できてた模様 モーターリゼイション未開の日本でよく航空機七万ちかくも造ったとは思う
よほど産業構造が歪で奇形な国だったはず
エンジンなし首なし機体を牛車で次工程で他工場に移送したとかの記録は散見される >>547
安価な迫撃砲を大量生産するより、砲弾製造力に乏しい日本では、山砲を増産したほうが
はるかに装備威力効果が高いと判断した結論だろうね ホロチャージ弾がもっと早く装備されていれば
この三千余りの山砲を使って国軍は(以下一時間ry 歓喜峰の砲撃戦を読むと
山砲は使い所を選べば無敵だな
インパールでの31式山砲はちと困るが V90度8気筒なら4気筒と同じクランクにして副接合棒ありで
生産性アップなんでないか?
12気筒とかにこだわらない >>553
だまれ愚民!連休の孫のおしめ替えに飽きて書き込みしたのか?
おとなしくロム専してるんだな
老害の首とって功あげようとするのは何人もいる
火砲スレは下克上の戦国時代に突入した >>438
…これはまずい まったくのけだもの(サルバドール・ダリ) >>554
他にも1937年12月13日南京西方の上新河鎮での支那軍との戦闘で、歩兵第45連隊第11中隊+山砲×2門の200名に51師・58師が殲滅されてる
大薗大尉以下多数が死傷したとはいえ、ね
…これ一応正規軍なんだぜ
このときの戦闘は中国軍の銃剣突撃を近接射撃で粉砕
「パチンコ弾のようなバラ弾を200発を1コの砲弾で打ち出します。1回に100名位の敵兵が空中に吹き飛ばされますが、敵はここ新河鎮を切り抜けないと逃げ道がないので死にもの狂いの戦闘になりました」 山砲指揮官 高橋義彦 made in chinaミンチを大量生産したわけか >>555
なるよ。フラットプレーンて奴な。WW2のV8だとだいたいコレ
日本やシャーマン戦車のV8が60度のVバンクなのも、フラットだからできたワザやね
かわりに振動が問題になる(戦車なら車体重量で抑え込めるんだろうけど) 迫撃砲はシナ軍が使って、ばばっと発射して日本軍が討伐にむかうととっくに撤収してる
事態が頻繁にあった
それで卑怯者の支那軍、匪賊が使う兵器という印象を刷り込みしてしまった
大真面目に正義の戦争してると思ってた当時の日本人には小癪で単なる憎たらしい兵器と
思われてたのもあるだろう
擲弾筒は多用してたのにね
記録を読むと鹵獲迫撃砲使った記録があって、感想からやはり日本軍ではめずらしい部類の兵器
だったらしい >>438
は登坂しないの?オヤジ(ジジイ)狩りに怖れてこそこそゲリラ出没くらいするんだろうけど
おまえは匪賊だ!! >>553
おまえムカつくな〜ナニ上から目線で書いてんの? 438と553は同一人物じゃないのか?
傲慢な態度でそのくせ中身はすかすかのハッタリ野郎と思われ いや日本軍の曲射歩兵砲開発史とか92式歩兵砲の採用経緯とかそこらへんの本にも書いてるじゃん
定説を覆す何かがあるなら兎も角軍板
しかも日本の火砲を語るスレでそんな今更な話をされても おまえ、何いってんの?
佐山本では見解は執筆スタンスからか定説なんかあえてまったく載せてないよ
そのソース書物を示すべきだね
アジ歴以外なら90年代以前の古本とか、いいとこ兵頭二十八の著作だぞ? そこらへんの本て記述がまずおかしい
火砲なんてよほどマニアックな領域で軍事関係の本でも記述はきわめてかぎられてる
まあ需要がないからだけど おれの知識ソースの市販本にしてもいまネット、神保町で捜すのはそうとう難しくなってるからな 本を漁るのは面倒くさいからスーパー記憶モードで書くけど
迫撃砲は所定の性能を満たせなかった
後装式が既に普及していて迫撃砲に更新するメリットがなかった
でも火砲不足になったりした時の為に開発だけはしていた
これが一般的に言われてるよね
それ意外の話をするならまだしも同じ話をなぞる意図がわからない
というか本の記述がおかしいとか言われたらどうしようもねえよ 個人的見解述べるとおれは一次資料ありがたかるやつを斜めに見てる
いくら当時の関係者の書いた記録でも、今以上に思想バイアス入りまくり、知性はあっても
ネットなんかないから世界技術情勢への平衡感覚なんてまず期待できないだろうから
これは海外も同じ
井の中の蛙で自画自賛、身内の確執利害関係で考えを自由に発信するなんて現代よりはるかにむずかしい時代だったんだから とりあえずアジ歴で97式曲射歩兵砲の仮制式の文書見てきたら?
「大隊砲としては適当ではない」「連隊の増加装備歩兵砲には適当」これが日本陸軍歩兵学校の判定
山砲を抱える連隊に増強用として使うのはアリだと考えてたわけよ
なお97式曲射歩兵砲の配備が全然進まないのは砲弾が一〇〇式になるまで完成しなかったからもあるんよ
だから大戦後半の増備部隊に配備するのが先になっちゃうんだなこれが
そして迫撃砲を大量運用するつもりの南方機動旅団は山砲も使う(直射できるから)
消えて無くなるのは野砲だw ベトナム軍だって中国軍から供与されたパックハウザーを重用し(日本の山砲も相当数使われてる)、大活躍してるしな
わんさか曲射火器だけあるよりも、そこそこの曲射火器に2門の山砲が追加された方が有難い場合もある
単独の砲兵装備ならニューギニア歓喜峰で2門でオーストラリア軍25ポンド砲24門相手に善戦を繰り広げた大畠中隊なんて例もあるが、
歩兵火器としては
決死で脱出を試みた中国軍二個師を榴霞弾でぶちのめした歩兵第45連隊 山砲小隊
他にも山砲2門を擁して米軍二個師団相手に国軍史に残る遅滞戦闘を演じた独立歩兵第12大隊、賀谷支隊
隠匿や防護を行い機転に長ける優秀な運用者が使う2門の山砲が加わることでかなり戦闘の幅は広がる
運用単位あたりの配備数は少なくて良い、むしろ数が少ないほど一門あたりの活躍が大きくなる
もとから独歩大隊に2門しかないし、通常の歩兵連隊にも4門しかない。大・中隊に支援として分派された2門でも活躍する
少数が多数を相手に立ち回るのには適した兵器だと思う
その代わりに兵器の見本市みたいなことになる。これは確かに補給の合理性を重んじる面々には到底受け入れられないだろうね >>571
ところがフィリピンでまとまった数の九五式野砲が鹵獲集積されてる写真がある
大陸の部隊が転用されたのもあるけど、南方ても一様ではないよ
フィリピンにはけっこうな面積の平野部があったし
九四式山砲と射程が2km差だからね
かならずしも南方むけの師団砲兵が山砲兵連隊に改変するのがベターであったわけではない
そして九五式野砲の製造は佐山記述320門よりはずっと多いというのが、やはり真相と思う レイテ戦記とかで載ってる大岡昇平のみた75mm野砲は過半数が九五式だったと思う まー歩兵装備の連隊砲の四一式(もと山砲兵装備)と野砲兵装備九五式はおなじ俎上にのせるもんでないけど
セクション違いで無用なトラブル避けるため、互いに容喙は極力控えてたみたいよ
戦車設計の原が連隊長やってたときも歩、砲、戦車の部隊長が集まって作戦会議 大佐から少佐くらい
なんだが、建制ちがうもんだからお互い階級こえて敬語で話し合ってたりの記述がある
餅は餅屋ってのもあるし、お互い別のセクションの人間なんだなぁ、と 話の核としては歩兵連隊内での立ち位置、つまりは歩兵砲としての話がメインだと思うがそこはどうか?
実際山砲の生産を迫撃砲に置き換えたら、みたいに言い出しっぺで始めた話題よな? >>571の話ね
最後にちょろっと触れた野砲への言及に終始するばかりで、好意で教えてくれた日本陸軍歩兵学校での山砲・曲射歩兵砲の比較、立ち位置に何らのレスポンスがない
結論としては日本軍の山砲を曲射歩兵砲で置き換えていれば、なんてのは弾薬生産以前にハナから不適格と判断できる >>571の話って「大隊砲として採用するのは不適当だけど、連隊砲である四一式のお供にはまあいいんじゃない?」っていう判定の話じゃないの?
山砲と迫撃砲の二本立てとか贅沢の極み的な判定だなぁと思ってたけど >>578
その通りだと思う
山砲・曲射歩兵砲の立ち位置に言及した話なのにそれにレスポンスがないのはおかしい
最後に目に入った野砲というワードに反射的に持論を展開することに終始してて、これじゃあ言いたいことだけ言って一方通行で終わるんだなってはたから見てて思った べつにおかしくねえよ
彼の書き込みは興味ない分野だから
センテンス上の興味あるワードで書き込みしただけ
相手の望む提示した土俵上にかならずしも付き合うほどお人好しではないよ
だれしも程度の差あれどそうだと思うけど
今回は相手とガチの議論しようとは、おれ毛頭思ってないし
そんなこと珍しくないはずじゃ?
おれに絡んできた愚かで舐めた態度のやつは全力で捻じ伏せるけどね 相手とまっ正面から議論を望んでるとき、そうでないときの書き込みが両方ありえる
のは自然なはずだよ
ただ、議論や有益な書き込みできない嫉妬から茶々いれて足ひっぱるだけの知能と品性のない下衆野郎もいる
連休前半の状況だね
相手の内容や語句にインスパイアされて文章したためるとかおれは日常茶飯事だと思ってる >>558>>572
南京戦攻略戦末期の歩兵第四十五連隊対国民党軍第51師、第58師の戦闘について中国側資料を調べて見ました。
両師は共に第74軍に属し、第51師は軍政部補充旅、第58師は国民政府警衛旅を改編したもので、
蒋介石直系軍の調整師(2個旅4個団編制)という精鋭部隊でしたが、上海以降の戦いで大きな損害を受けた上で補充され、
南京戦直前の兵力は第74軍全体で1万7千とも両師合わせて1万3千であったとも言われています。
しかもその中には訓練不足の補充兵6千(各師3千)を含み戦闘力は低下していました。
両師は南京保衛戦でも更に損害を受け12/13の脱出に至ります。
この時、日本の歩兵第四十五連隊第三大隊と遭遇したのは両師を主力とする第74軍の一部を中心とした
南京衛戍軍各部隊の離散兵の集団(中国側自称「烏合之衆」)で、
意外な苦戦に日本側は第二大隊からも増援を受けこの離散兵の集団を挟撃し撃破しています。
しかし日本側は中国軍側の状況をよく掴んでいなかったため、建制部隊による組織的な突囲行動であったと誤認し、
「七十倍敵血戦、砲兵陣地死守」と宣伝するに至りました。
これには戦死者中に中将を含む上級将校の死体が含まれていたこともあるようです。
南京戦後の「衛戍兵力傷亡概数統計」に拠れば、第51師は戦前兵力6千(戦闘兵4千、雑兵2千)中損害4千、
第58師は戦前兵力7千(戦闘兵4千、雑兵3千)中損害3千とされています。
※損害は死亡、負傷、行方不明の合計。 >>583
おまえみたいなやつがさっそく湧いてくるな 虫けらとしか思ってないよ
前世があるとすれば、きっと屁こき虫だったんだろうて(笑) >>438
なんかは連休中に海にとびこんで「ボク、ドザエモン!」度座衛門蟹蝦海胆海鼠の餌にでもなったほうが、世のため人のため
地球にも優しいだろうと缶ビール片手につらつら思ふ >>573
そりゃ比島戦の中心は師団だからね
南方機動旅団は師団じゃなくて、軍-旅団編成で、軍直轄砲(10加と15榴)と旅団砲(山砲+迫)で運用する。
離島戦だと師団単位で投入することが少ないこと、射程威力が必要な戦域では軍直轄砲を出せという組み立て
(軍直轄カノンの代用として90野砲はアリという案になってる)師団砲が無いんだ >>558
吹き飛ばされるのは一発につきいいとこ30人だろう?やつらも散開してるだろうし
どうみても当時の記録盛ってるだろう?榴弾だと
記録からみるとどうやら榴霰弾みたいだけど、ふっとばすというよりミンチ撒き散らす感じだろうし
どちらも併用したんだろうけど、戦果は真実としても戦捷の興奮やらで針小棒大記録なのは間違いないだろう いくら敗残兵と未教育補充兵の寄せ集めとはいえ酷すぎるな兵力差からみて
山砲二門でジェノサイドに近い戦闘
これでは日本兵が敵はサル同然と当然侮るようになるよ
自軍の不甲斐なさを苦い教訓にすべく大陸の歴史教科書に載せていいくらい じゃあ我が国も旅順から沖縄まで砲兵と機関銃に切り刻まれた不甲斐なさを教科書に書かないとね 国府軍の損害3000は、2500くらい逃亡だと思う。
国共内戦とか見てるとホントにね……。 >>590
…と言うより最初から居なかったんじゃね?(´・ω・`)
レコチャイではあるが、以前国民党軍の生き残りが
証言していて、国民党の現地の幹部がかなりの額
兵士のサラリー()をガメてたんだと。
で、日本軍強いから、てんで架空の兵士の分を
戦闘で死んだ扱いにしてたとか。
まあ当地は何時もの如く日本軍に占領されてるから
検証も何も出来ない、言わば完全犯罪アルよ! >>589
旅順は二十八糎榴弾砲射撃が猛威振るって陥落させてんだが…
機関銃以外の火力に優ったのが日本軍
日本人じゃないのか?だったらすまん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています