【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る31
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旧日本軍の火砲全般を語りましょう。
● 火 砲 と 無 関 係 な 雑 談 ( 政 治 話 な ど ) や 脱 線 は ご 遠 慮 下 さ い 。
● >>950 に 達 し た ら 次 ス レ が 立 つ ま で の 間 は レ ス を 控 え ま し ょ う 。
【重要】
荒らしの相手をする者も荒らしです。
スルーを心掛けましょう。
過去スレは>>2
■前スレ
【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る30
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1536272600/
■関連スレ
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 5挺目【7.7mm】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1518851180/
要塞・重火砲について語るスレU
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1331303784/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 内地からの輸送以外で南方戦線の米は大半タイや仏印産だったとは思う
一部はフィリピンや蘭印か
カレーやチャーハンならいけるが、寿司ではとても無理なやつ >>772
仏印の飢饉は別に飢餓輸出じゃないよ、あの時期(1943年〜45年)はアジアで広域に
天候不順で飢饉が起きた時期だった。
英領インドのベンガル飢饉では死者300万人を出しているし、日本の昭和20年不作も
一連の流れの内。 >>772
>日本軍がウクライナ飢餓輸出に匹敵するくらい米を収奪してたことからして、
ベトコンがソ連軍事顧問にそういうことを語ったんか?
レニングラード戦をめぐる7つ事実:なぜ戦火と飢餓の872日に耐えられたのか
https://jp.rbth.com/history/81532-reningurado-houisen-jijitsu
とんだお笑い草だぞ? >>762
>ホーチミンが啓蒙するまでほとんど無学だったからな
>曲りなりに文化都市だったレニングラードの人間みたいな学習能力求めるのは無理だよ
ホーチミンとソ連軍事顧問はベトナム人民を前にして、『お前らは全員無学だ』と言ったか? 実際の話として、明号作戦とその後の日本統治下では安南軍が日本に協力している。
その流れは戦後のインドシナ戦争にも繋がる。
飢餓輸出なんてやってたら無理な話だわな。 >>762
>曲りなりに文化都市だったレニングラードの人間みたいな学習能力求めるのは無理だよ
ソ連軍事顧問はベトコンに対してそのような態度で接したか?
ワルシャワ蜂起記念碑:Warsaw Uprising Monument
https://architecture-tour.com/world/poland/warsaw-uprising-monument/
むしろ『ワルシャワ蜂起』のほうは見殺しなw ロシアから見た日本軍。
圧倒的な兵力差
関東軍は急遽、在郷軍人から一般人まで含め、74万人を動員したほか、戦車200輌、航空機200機、
火砲1000門を有していたが、訓練不足、物資不足で、事実上の戦力は数字を大きく下回った。
一方、ヴァシレフスキー率いるソ連軍は、兵員1,577,725人と火砲・迫撃砲26,137門、戦車・自走砲5,556両、
航空機3,446機と、関東軍を圧倒した。
関東軍は、臨機応変に後退し、避難民撤退の時間稼ぎをしながら、持久戦を展開した。
ソ連軍は、8月13日に牡丹江を占領したが、15日の時点では、満州の主要都市は陥落していなかった。
https://jp.rbth.com/arts/2013/08/08/44445 東大駒場の紀要にはアジア近現代史の教員の大平洋戦争末期のベトナム飢餓と日本軍の関係について調査した論文がある
フィールド調査で複数のベトナム人古老に聞き取り調査して
当時、稲の不作で飢餓が生じていてフランス人は何もしてなかったが
日本軍は食料が不足している地域に食料を配布したこと、別ルートで食料が民間人により売られていたが高価で、
日本軍のマニラ麻生産工場での仕事をベトナム人が従事して軍票収入があったので何とか食料を買う助けになったこと、
現地人の証言や一次資料の調査からは日本軍の食料徴発により飢餓が起きたとは言えないという
結論だった >>780
それ貼ってよ
タイトルだけでもいいから https://ci.nii.ac.jp/naid/40003820627
ベトナムの1村落における1945年飢饉の実態--タイビン省ティエンハイ県タイルオン村ルオンフ-部落に関する日越合同調査報告
古田 元夫
歴史学研究報告
歴史学研究報告 (22), p125-160, 1994-03
東京大学教養学部歴史学研究室
16 「日本軍による支配の実態と民衆の抵抗・ベトナム」
古田 元夫『歴史評論』1992 年 8 月号,27–34 頁
https://jack4afric.exblog.jp/14367195/
2010年 08月 10日
ベトナム「200万人餓死事件」の真相
元日本軍兵士、中山二郎は、雑誌「正論」に次のような反論を寄せます。
「ベトナムに駐留していた第21師団の兵員数は、多くみても25000人。
1人1日コメ5合(750グラム)として、師団全員のコメ消費量は
1日18750キロ、1年間の所要量が6843・75トンという計算になる。
ところが、報じられたベトナム側の発表の46万8000トン(初めの3ヶ月間)
が正しければ、日本軍が68年分以上のコメを調達したことになる。
また、355万トンは日本軍の消費量の518年分になり、正気の沙汰ではない。」
実際に日本軍がベトナムを支配したのはこのクーデターから数えて終戦までのわずか5ヵ月間でしかない。
どうやれば、そんな短期間に200万人もの人間を餓死させられるのか?
という素朴な疑問を案内の共産党幹部にぶつけてみたところ、
その幹部は「政治宣伝だった」とあっさり認めたというのです。 大江志乃夫や早乙女勝元って、軍事研究者の範疇に入るけど
立ち位置が微妙なのねぇw タイは日本敗戦の際に上手い外交交渉を行って戦後の地位を保全した
タイ王室の別荘が公開されていてタイ王国の歴史を説明パネルがあって
周辺のフランス植民地や英国植民地に圧迫を受けて領土がどんどん減っていった経緯を記していた
WW2のタイと外国との動向については特に日本のとの関わりあいはあっさりとスルーしていて
その辺、良くも悪くも書いていなかった。
こうした観光客への?配慮は見事だなと思った。 東アジア占領地の飢餓状態はまあ事実だよ。
輸送力不足を民間船舶や機関車の徴用で補ったせいで民間物流網が破壊されて、ついでに米を軍票で買い漁ればプランテーションや炭鉱労働者の食べる分が当然無くなる。
とくに末期の船不足が深刻になるとヒ船団みたいに毎回船団沈められて物資食料は海の底 だが日本は仏印においてフランスの主権を尊重していたので、ピアストル軍票は発行していないのだ。
円軍票が使われてはいたけどね。 >>782
>その幹部は「政治宣伝だった」とあっさり認めたというのです。
欧米人から『日本軍を悪く言わないと独立させないぞ』と脅されたとか?
占領時代の日本がそうだったように! >ワルシャワ蜂起記念碑:Warsaw Uprising Monument
中国代表がここを訪れて『ナンキン大虐殺』の演説をしたらどうなるだろうか? 写真家の田中長徳はワルシャワの音読もじって「戦争を見た」と書いてるね >>776
おまえバカか?
心底思ってても「それを言っちゃあ、おしめえよ(寅さん)」があるだろうが
民心掌握が指導者の器だ 支那人は無学で盲ばかりだから数倍の兵力でも負け続けた53の大会戦で勝利は一度きり 支那人は無学で盲ばかりだから数倍の兵力でも負け続けた53の大会勝利は一度きり 支那人は無学で盲ばかりだから数倍の兵力でも負け続けた53の大会勝利は一度きり 後進国は平時でさえ食べてくのでいっぱいいっぱい そもそも余裕がない
それに宗主国の搾取にくわえ外国軍が進駐してきて、銃剣つきつける略奪でなくとも
物資差し出すのを武力背景に圧力かけてくるんだからな
さらに飢饉ときた日にゃそれはパンクするよ
日本軍占領下の国でインフレ率が数百倍とかなったのは当然だろう 農民から直接奪うところまで酷いことしなくても、農民が都市貧困層や肉体労働者向けに売る現地米を根こそぎ買い漁れば彼らの食べる分が減るのは当たり前。
そして内地行き輸送船もろとも海に捨てる分もある。 フランス人は日本軍への反感植えつけるため、日本の要求だ、と徴集した米を焼却したり川に流したそうだね 反感植え付けるために売り物のコメを焼くメリットが分からんね。ドゴール将軍の自由フランス軍でもいたのかな? 植民地の支配形態として、農民には食料ではなく商品作物を作らせ、
食料は他所で作った物を運んできて買わせる事で、農民を支配しつつ
元手無しで利益を得られるという手法がある。
仏印でもそれが行われていた。この手法の欠点は、流通が止まると
商品作物を作っている地域で飢餓が発生する事だ。
仏印飢饉にはこの側面もある。米軍の攻撃で南シナ海は船動けなくなったからね。 大戦末期なら潜入が当然いただろう
オルグ役が
本国が政変なってるんだし フランス人地主から小作人を解放することもなく継続して商品作物を作らせて日本へ輸入していたはずだが日本人がプランテーションを解放して夢のコルホーズ農場つくったなんて聞かないな。 だってフランスの主権を尊重するって協定結んでるんだもん。 それを実現しそうな日本人は当時、ほとんど投獄されてたって┐(´д`)┌ヤレヤレ >>790
>心底思ってても「それを言っちゃあ、おしめえよ(寅さん)」があるだろうが
ならばチンパンジーを啓蒙して教育すれば、人間の言葉を習得できるのか? >>795
>物資差し出すのを武力背景に圧力かけてくるんだからな
九 七 式 中 戦 車 チ ハ
それは何と恐ろしい大量殺戮兵器であったことだろう。あまりの恐ろしさに誰もが腰を抜かしたのだ。 >>804
おまえさー、まじで池沼なの?
類人猿を啓蒙なんて無理!恐怖もってする躾だけ
人類、ホモサピエンス間の話だよ わかる?
ネアンデルタール人となら彼ら知性があったから可能と思うけど
絶滅させられたのではなく、昨今DNAからホモサピエンスとの混血が進んでたという研究成果があるね >>806
>絶滅させられたのではなく、昨今DNAからホモサピエンスとの混血が進んでたという研究成果があるね
雌チンパンジーの膣に、人間男の精液を入れてみてはどうだろうか? 日本軍が白人地主からアジア人を解放した
なんてのをリアルにやるとお目当ての戦略物資が手に入らないから 捏造美談でしかないな 戦略物資の天然ゴムに加えて
サトウキビ、コーヒー、カカオ、油ヤシもプランテーションで生産させていたのだが
帰りの船が無くなると共に本土では砂糖やコーヒーが手に入らなくなるのだった。 山田参助の「あれよ星屑」には大陸での綿押収エピソードがある
やはりリアルでも綺麗ごとですまなかったんだろう、戦争ってこういうもんだろうな、と感じ入った この世界の片隅にだとレイテ沖海戦後に配給では砂糖が入手困難になって闇レートで砂糖一斤600gが20円だ。
同時期の二等兵は月6円 おれが子供の時分は老人の話で小桑の実が甘くてうまかったなんて言ってた
戦時中の記憶で美化されてたんだろうな
甘いことは甘いがぼけた味てのが大多数現代日本人の感想だろう 1945年でも配給価格は砂糖1kg1円だったのだがフィリピンより先に行く船はなく品物がない。南方までの制海権を失ったためベトナムのクワイ川に鉄橋をかける難工事を強行するのだった。 花輪和一の刑務所マンガでもあるけど、甘いもんとタバコは不自由な生活してるもんに
とっては癒しになるんだろうな
ほんとうの自由なんて確実に実現不可能だから
兵隊なんて最たる存在だろう 左翼系の版元だったんだろうが、米の入った土嚢積み上げて陣地にして、散らばってる
米を拾いにきたベトナム人を標的に面白がって軽機か重機ぶっ放したなんて記述があった
事実か捏造かは知らんけど
大昔に読んだ本 いまのゲーセンノリではあるわね
バカ若造の日本兵ならやりかねないとは思う >>817
>事実か捏造かは知らんけど
個々のエピソードや軍事評論ではなくて、『通史の世界歴史』で比較してみてはどうだろうか?
例えばナンキン大虐殺の後でナンキン維新政府に群がる中国人は本当にシナゴキブリだったのかとか。
歴史は連続しているし、また世界規模だと関連性がついてまわるので、通史にすると大きな嘘は書けない。
いくら司馬遼太郎や五味川純平が97式中戦車チハを貶めても、大陸打通作戦を出されたらグウの音も出ない。
>ワルシャワ蜂起記念碑:Warsaw Uprising Monument
アジアではそんな記念碑はどこにも無いが、それでも戦後はアジア中で独立戦争が起こっている! 【傑作機か】四式戦闘機疾風Part26【欠陥機か】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1542463625/
四式戦もチハ戦車と同様にネガキャンされるが、大陸打通作戦の制空権はどうしたの一言で潰せる。
それでもしつこいやつが『ドイツ打倒第一主義』を言い立ててくるが、日中戦争を無視したいならご自由にだ。
お ま け の そ の ま た お ま け
日本にとっては太平洋戦争と日中戦争でどちらがどうということは無いのであって、
米英側がドイツ打倒第一主義とやらで日中戦争を無視しても、痛いのは専ら中国であって日本ではないからだ。 >>817
日本軍は弾の管理うるさいから無理だと思う。
定期的な兵器点検で、兵器の整備状況はもちろん
支給されている弾薬数の確認もある。
小銃弾はともかく、重機の弾はごまかせんだろ。 南京戦における日本軍の小銃弾、機関銃弾の消費量とか命中率を指摘したら
真っ赤なアタマの友人は、百発百中だったんだよ!
とか言い出した
議論にならない そんなんまだマシな方だぞ。世の中には
「銃弾一発で2・3人貫通できるよね?」
っていう奴もいる。
百発二百中だぜw 本多勝一をバイブルにしてる狂信者はたくさんいるからなあw >>822
野戦と虐殺(処刑)を一緒くたにしてるほうが頭悪そう 軍刀で百人斬りできるんだろ?w
一個師団で100万はいけるから、30万ならまあまあな数字 たぶん>>822が頭悪すぎて議論にならなかったんだろうなあ・・・ >>817
米も弾も余るほどはないだろ
ゲリラ狩り(大嘘)そのものはよくあるらしいが 昔はマジかよと思うような酷い本あったよな。
小学校の図書館に、日本軍がヘリで韓国人を攫っていって慰安婦にする漫画あったわ。 ● 火 砲 と 無 関 係 な 雑 談 ( 政 治 話 な ど ) や 脱 線 は ご 遠 慮 下 さ い 。 4年式/96式15榴の弾軽くね?36kgって
ドイツの15糎榴弾砲が特に弾道係数良いだろうな
口径149.1mmで43kg近くあるので
弾量は今の155mmと同じぐらいある
上空の風の影響も受けにくいんではないだろうか 96式榴弾は39.48kgあって炸薬は茶褐(TNT)で8.4kg
独15cmのGr.19は43.5kgで炸薬が5.68kg
TNTの比重は1.8ぐらいで鉄が7.9だから、略5倍差で
炸薬を1kg減らすと容積同じで鉄5kgに、つまり差し引き4kg増えることを思えば妥当な範囲
ドイツ軍の榴弾の多くはキャストアイアンつまり鋳鉄だから、あんまし炸薬増やしたくないんだろう
なお炸薬ましたGr38だと38kgちょっとだそうだから、我が国と変わらん
同一口径で安定して飛ばせる形状も変わらん以上、あとはどう炸薬に割り振るかというだけの話よな >>830
>● 火 砲 と 無 関 係 な 雑 談 ( 政 治 話 な ど )
『通史』で語ると、間違ってる方が矛盾点を指摘されて逆ギレするからなw
もしドイツ軍が大陸打通作戦を発動していたら
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1399397494/
↑
こういうスレにコピペ貼りするやり方もある。 >>828
軍隊は運隊といったもので、かなりの格差があった
見習士官だった鈴木清純が軍需物資満載した貨車を鹵獲したところで玉音放送とか
撃った分は「誰何に応えなかったため匪賊と思ったのでありますッ」とかどうにでもなる
外地行ってて、入営時よりずっと肥って復員とか
当然、栄養失調ガリガリ君のデング熱、マラリア、赤痢など南方病もちで瀕死状態で博多、舞鶴、浦賀に上陸したのも多かった >>825
>野戦と虐殺(処刑)を一緒くたにしてるほうが頭悪そう
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、連合国としては何の関心も無いはずだぞ?
『ドイツ打倒第一主義』な! >>806
>今DNAからホモサピエンスとの混血が進んでたという研究成果があるね
731部隊報告書によると、支那女性の膣にチンパンジーの精子を入れると、膣痙攣で吐き出されたとのこと。 >>834
そうそうどうみても脳CPUが経年劣化して70年代の意識で止まって書き込みしてるのがいるけど
シナはダメでソ連は佳って痴呆の
どちらも同じ穴の貉だっての!
おれは飲んだ肴でおちょくって相手してるけど まーこいつはひどいね つついて優越感には浸れるけど >>822
そいつとは絶縁したほうが、はるかきみの人生の益になる
ゆめゆめ飲みにいこうなんて思わんことだ
飲み代が無駄、金をドブに捨てるようなもの
交際は不良債権以外の何物でもない おれらの親世代左翼はソ連はダメでシナは佳派が大多数だったね
中国の使う核兵器はクリーンとか…平気でのたまう精神異常者はそう珍しくなかった(笑) >>840
>ソ連はダメでシナは佳
それも冷戦時代の欧米による偏向報道だよなw
1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。 時効無きナチ犯人追求?
あれは冷戦時代の西側で、反ソ連を扇動するために旧ナチ軍人らが温存されてただけ!
『ゲーレン機関』も『フォンブラウン』も、冷戦終結と共に用済みとなった! >>629
>逆に言えば日本軍は中国軍があれ以上強化される前に軍事的には良いタイミングで開戦できたとも言えますね
ナチ式軍事訓練とナチ製兵器が、一体なんぼの役に立ったろうか?
チュイコフがのちに「全ドイツ兵に、ソ連軍の銃口をつきつけられて生きていると感じさせなければ
ならない」といっているように、町のなかでは、この近接戦法をとることは容易だ、と、彼には思われた。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/sobiet5.htm
↑
火力にばかり頼って白兵戦から逃げ回る軍隊は、ダメな軍隊の典型だ!
>【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る31
スレタイに戻るが、ナチ軍の火砲を褒めて日本軍のそれを貶めるのは馬鹿過ぎる! 今夜は捨てDAYだよ しょうがあんめい
今日は最高にトチ狂ったこいつの相手できそうもないから
火砲話題できなくてすまん こういうことは日本では報道されていないが・・・
1985年、ドイツ・コール首相は戦没者の眠るビットブルク墓地にアメリカ・レーガン大統領と共に献花した。
ところがここには一般兵士に混じってSS=ナチス親衛隊員の墓がある事が判明。
http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-314d.html
↑
コール首相は『ナチほら癖』があって、外交でも折に触れてナチのドイツ軍を持ち上げる話をしてた。
日本に来てもチハと日本車をケチョンケチョンに貶し、パンターとドイツ車を褒めまくってた。 冷戦時代は欧米も日本も、『コール首相のナチほら話』を真に受け過ぎた。
>ビットブルク墓地にアメリカ・レーガン大統領と共に献花した
NATOは多国間軍事同盟なのでそういう話ではないし、兵士追悼ならコール首相が個人だけでやれば良いこと。
つまりコール首相は国の代表としてナチのドイツ軍を礼賛し、大国アメリカにその意を表明したのだ。 >>832
ありがとう。是非ともこのまま他の面々はスルーして続けて欲しい。
それは九二式榴弾が専ら使われたそうで、九六式榴弾は結局殆ど生産されず仕舞いだったらしい
んで結局九二式榴弾を考えると、弾が軽いと思う
実際超音速限界を考えると、ドイツの榴弾の方が射撃精度良かったのかなって。
ちなみに三八式実包弾丸も、初速は低いけど9gと重いから小火器スレでは超音速限界が7.62mm NATO弾並に長かった(何メートルかは忘れた)で、緊定した場合の遠距離精度は良かったらしい(ドリフトの件は別) ドイツの榴弾→ドイツの十五糎榴(ラ式、sFH 18)、ね。
九六式のまま43kgの榴弾使ったら、反動悪化で初速も著しく低下で精度落ちるのは目に見えてるから、ね
九六式も支那駐屯砲兵連隊の報告によると中近距離での精度は高い火砲なんだけどね 平定城攻撃の時は四千七百○米、太原城攻撃の時は二千七百米での射撃でめちゃくちゃ精度良かったとある
なお命中角悪いと著しく効力落ちるともある 跳弾しなくてもあまり威力が無いのな だから装薬も三号を使うことが多く、「経験に依るに一号二号装薬を使用する事少なく多くの廃棄薬嚢を生じ不経済なり」なんて書かれており、中近距離射撃が専らだった様で
九六式が本気出すのはノモンハン事件(本領発揮とはいかなかったが) 38キロって海軍の14センチ砲の砲弾と同じやん
陸軍の14.9センチ榴弾砲は少しでも射程を稼ぐため軽めの砲弾を選択するということだろうか そもそも96式榴弾砲は重たい96式榴弾だと500m/sを切るんや
これで空力工夫したって射程は大して伸びん(96式榴弾だと10kmしか飛ばないので尖らせても11km行くかどうか
31.5kgと軽くて初速増やして空力工夫した尖鋭弾でやっと12km
重くして初速あげたら反動が来るし、下手すると砲身や尾栓が増した装薬に耐えられん
そして短い弾丸は高射界射撃する場合には大事
弾丸は揚力を発生するので尖って長い弾丸は高仰角からスムーズに頭を下げてくれないんや
低射界専用なら良いけど、日本の榴弾砲は高射界も併用するから短いズングリ弾が欲しい
そして普通に作れば短いほど軽くなる。これで重くすると炸薬が減ってしまう。目的と用途でいろいろ変わるわけよな >>850
海軍の砲弾は
高初速のカノン相当なので炸薬比を増すと危険
通常弾でも破甲榴弾や地雷弾や半徹甲弾に相当するぶち抜き系で弾殻が分厚い
この関係で炸薬比が小さく、その分鉄が多いから同じように作ると普通に重くなる
逆に陸戦用の榴弾は鉄が少なく炸薬が多いから同じ形状なら軽くなるんだよ >>851
九二式尖鋭弾だいぶ軽いッスね
初速は野砲級かなあ
実際、精度を考えて超音速限界重視するとどっちがいいんでしょうね
三八式実包も、小火器スレによると7.62mm NATOと同じぐらいの超音速限界だから、遠距離でも精度いいらしい。(ドリフトは弾が逸れる件で、弾着がバラけるとはまた別の意味)
あと射程は
ナチのsFH 18で、495m/sで13325m、440m/sで11400
もちろんこれは尖鋭弾使ってこれだけど、三八式実包が6.5mmなのに9gと重い弾を使ったのと奇しくも重なるかも
三八式はボートテールでも無いし初速も低いのに、遠距離でも精度良かった
火砲もライフルも基本、超音速限界割ると途端に精度落ちるんで、日本軍とかは特に精度重視で中近距離での射撃が多かった
弾を軽くすると、射程は伸びても、超音速限界自体は短くなりそうでねぇ… まあイメージ的には、九六式で40kgの砲弾を使う場合が、ラ式やsFH 18が43kgの砲弾を使っているのと近いかな。
sFH 18を導入したかったね
まぁ、できればそれ相当の、九六式よりごつめの国産が欲しかったところ
重弾の方が一般に弾道係数良くなるので、同じ初速で43kg飛ばせたら射程も超音速限界も良い感じなのでは?
アメリカのM114なんかは、口径長は九六式よりちょい長ぐらいだけど、バレルがその分肉厚で、九六式と同じぐらいの初速で43kgの155mm榴弾を飛ばすんで、射程が長い
多分超音速限界も良い 九六式が43kgの榴弾使えても、初速は劇落ちで反動増大で使い物にならなかったろうから
設計し直して新型になっちゃうね
九六式榴弾は威力半径は34mと落ちてるが、その半径内での破壊力はむしろ増してる筈
そもそも日本軍の場合有効殺傷破片の密度が1コ/1m^2となる範囲って定義だから、破壊力とイコールじゃない 暗殺された砲弾道研究者、バル博士が日本に転生したら更に延長した尖頭弾にホローベース辺りを組み合わせて
榴弾砲の射程を2割り増しにするとか
ベースブリードの提案あたりになるだろうか
日本陸海軍は砲については模倣と拡大しか
見かけないからしかたないが そもそも32.5kgの弾使って射程12kmとか思ってたより九六式十五榴、しょぼすぎだろ…
やっぱり国軍火砲の例にもれず軽量化第一優先なのよね
ラ式を使えていれば…
台児荘で九六式も一個中隊が交戦したが、ついには精度も射程も及ばなかった感がある 長すぎる砲弾って高仰角で撃ち出すと
上手く弾の長軸の向かい方向が弾道の変化に追随できなくて
ときによると着弾するときに尻餅つくみたいだね あまり弾を長くするのも考えものよねぇ
九二式榴弾は全長621.8mmだから、だいたい4口径かぁ
九六式榴弾は全長4.5口径とある
案の定、一割以上伸びてる
遠距離での弾道性能に悪影響が出たんだろうね。とにかく本採用されなかったという事実が何かしらの欠点を物語っている
やはり搾出鍛造だからこその炸薬比の高さとしてプラスに見るべきか
ドイツの砲弾は鋳造とは知らんかった
36kgでも軽い分だけ多く運べるからね
だが九二式尖鋭弾はちょっと威力過少な気もする 九六式十五糎榴弾砲大隊では、武漢会戦での射耗弾が榴弾3179発に対して尖鋭弾84発
尖鋭弾は殆ど使われていないことが分かる
また精度も、形がひょろ長くて歪になったのもあるが九二式尖鋭弾の方が落ちたとある
九二式榴弾の頭部のRを300mmから2500mmにまで広げたので
折角ボートテールにしたのにね
また更に意外な事に、支那駐屯砲兵連隊では作戦中、高仰角射撃を使う事が無かったとある
あんな地形で戦ったのに
C11111732500にある
6号装薬追加してくれたら今より湾曲して撃てるから要らないよとまで書きおる 仰角65度まで取れるよりも、ドイツの15cm sFH 36みたいに仰角を45度に制限して軽量化したほうが良かったのかもしれない
九四式山砲を広げた様な感じになるかも
実際仰角45度の九二式十糎加農は3.7トンなんだから、それくらいの軽量化になりそう
使いどころの限られる高仰角と尖鋭弾は省いて、あとは6号装薬を追加すれば割と効率化できたかもしれない 武漢、台児荘みたいなラ式にアウトレンジされる由々しき事態がずっと続くようなら、
さすがに新式十五榴の実現もあったんだろうけど
敵の優良装備も精鋭部隊も損耗して再建できなかったからね
大陸の砲兵火力が制空権掌握とともに圧倒的になっていくから、新式砲開発装備する危急性がなくなった
九六式も昭和十二年に制式化したばかりですぐに廃版したくない存在だったろうし 新式の九六式装備で喜び勇んで撃ってみたら、射程でアウトレンジされて、射撃精度
が彼のほうが上というのは愕然とする事態ではあったろうね アウトレンジは砲兵連隊に10サンチカノンを付けておけば済むんでないの? 口で言うのは簡単だけど、それはとうてい易く済む沙汰ではないよ
野戦重砲兵で榴弾砲、加農で建制が別れているし、それぞれの兵の教育実践内容が
大幅に異なるわけだから
榴弾砲、加農両方こなせるスキルあるのはバイリンガルみたいなもので稀な逸材の砲兵
だろう
榴弾砲の連隊にカノン班の四門の要員つけたら、当該連隊でぼっちの存在だろうしな、
木陰の隅でかたまってひっそり飯食ってるイメージww 便所飯で独占したりして
「あ〜ッ、加農のやつらのせいで満足にクソもできねぇや」とかな 弾薬補給煩雑さや教育内容の相違からドイツ軍では重砲で榴弾加農混成編成をなるべく避けていたんだろう
十加は軍直轄砲兵が主
二線級になって大西洋城塞やブルガリア軍装備に格下げになった 初速落として使う榴弾砲は、初速が旋転速度に比例する関係上面倒があるのよ
口径が同じな場合、独楽の理屈で、長い砲弾ほどきつい転度にしないと空中で安定しない
そうすると初速落としたら旋転不足で射撃精度が不良になる
かといって転度がきついと高初速で撃ったら旋転キツすぎで横にすっ飛んでいくし
低射界でも頭部が上手く下に向かないで腹を打つように着弾するし
弾道に大してやや上向きで飛ぶから空中でホップしたりお辞儀したり味噌擂りして暴れだしたりで、精度に問題が生じる
日本軍の15センチ級は、カノン系と榴弾砲系で弾丸が異なり、96式榴弾砲は鋼製15臼とも弾丸共通なのよ
あんな短い迫撃砲みたいな臼砲で使う弾丸の系統だから、根本的に遠距離射撃戦には向かないんだろうな フイリッピン戦で4年式15サンチ榴弾砲の部隊に
96式15サンチ榴弾砲の弾と装薬が配達されて
使えねー、と砲兵将校の著者が嘆いていたが
射表が無いから撃たないのか
そもそも装填できないのかどっちなの? それ「ルソンの砲弾」?そのようなエピソードの記憶はなかったと思ったけど
別の著者ならご教授願いたい
弾じたいは撃てるはず ただ、薬室に嵌っても砲性能に適合するかは、また別の話
たしか四年式と九六式は薬莢サイズがちがうんでなかったかな?
収める薬包ひとふくろの分量、成分も異なるかも
とうぜん射表もかわってくるわな 真鍮薬莢は5〜6回は使いまわしできるそう
それの使用限度越えてたら、とうぜん新品が要る
それで撃てなかったのかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています