■○創作関連質問&相談スレ87○■
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※前スレ86
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1543296257/
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life time: 104日 12時間 11分 56秒 >>148
まあ「現実にいたら」っていうのは、例えばフリーザが現実にいたらとかだと「殺せません」になっちゃうんだけどな
一瞬で星が消し飛んで終わり
漫画の物理法則を無視した超絶生命体を現実に当てはめるのが間違いだと思われる 速すぎるためにミサイルや銃弾が追い付かず全く当たらない、というスピードキャラは結構いますが、実際そのような存在が出たとき自衛隊や米軍はどういう対処をしますか?
ここでは「マッハ25で空を飛んでいる、人並みの知性とF35並の旋回性能を持つ飛翔体」を撃ち落とすとします
ミサイルより速い存在に打つ手はないのでしょうか? >>150
そういう未来技術とか現実にまずない話は回答対象外
未来技術板あたりで聞いてくれ。 >>140
居場所がわかれば気化弾の一撃でおしまいですね https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1553642770/195-197
の質問見て思ったけどレーダーなんかで取得した情報と事前に得ている兵器のスペックから
機種を同定するシステムって現代にはあるんでしょうか?
ロボットものや近未来ミステリ作品だとわりとあるけど なぜ質問者は>>8も読まず思いつきで質問するのだろう。初心者スレもあるというのに。
一連の質問は何が聞きたくて、創作的に何に使おうと思うのだろう。
今更ですが、シンゴジラは専用スレがあります。 >>150
2.5くらいならともかくそんなん空気抵抗で勝手に燃えるからそうならないなら逆説的に熱も爆風も効かないだろ
止まってても頑丈すぎて倒せない 初心者質問スレで挙がったやつが興味深かったので質問
漫画で人物が「国を滅ぼすのは簡単だ。会議中の中枢(いわゆる議事堂とか)の近くで50キロトン程度のチンケな原爆を爆発させたらいいのだから。中枢から500mも放してしまえばバレることもない。創作でやらないのは、それをやったらおしまいだからだ」と言っていました
もし国会会議中(総理大臣や議員などが軒並み出席している)にテロで議事堂の近くで50キロトンの核が爆発した場合、日本は国家機能を失いますか?
無政府状態にならず、再建できる可能性はどれくらいでしょう? >>156
国会議事堂を爆破されても国家転覆するようなダメージは無いと思いますよ
再選挙でまた選ばれるだけです
それどころかテロリスト許すまじで団結力が格段に高まるでしょう
霞ヶ関が爆破されたならまた話は違ってくるでしょうが ああでも核爆弾なら東京の都心部は更地になりますね
政治家が吹っ飛ばされるより各大企業の本社が吹っ飛ばされる事の方が遥かにダメージ大きいと思います >>156 創作なのだから、あなたがお望みの結末を書けばよろしいのではないかな
中共と統一朝鮮とロシアに分割されたところに、
アメリカが介入してきて、泥沼の戦国乱世とか、さ
小松左京「首都消失」では、無政府状態にならなかった
東京消滅の理由はナゾ天災だったけど、日本政府が丸ごと消え去って、
残された東京以外の日本がどうするか、というシュミレート小説
名古屋に臨時日本政府ができて、米軍の支援のもとに、
平和な日本はのほほんと続いてゆくというお話だった
米軍と仲良しすぎるのがキモチワルカッタ記憶がある
書かれた当時は中共が現在ほど軍事大国じゃなかったし、ソ連は崩壊寸前だった
平成版ガメラだったかな?
「東京でガメラ出たってよ」「ふーん」東京以外の某都市圏での通勤電車内
平和な日本は、のほほんと続いてゆく
「ヤマト民族の民族性上、内側由来の内乱とか暴動とかは無いわー」「社畜だし」
いまのところ、そういう作品が支持されて(売れて)いる
現実はどうなるかは知らないけど、
東日本大震災では、被災地は見世物娯楽にされ、
東京も交通マヒに通信マヒ、大規模停電、
それでも社畜な日々は変わらなかったね
立川か大阪に臨時政府ができて、米軍が大規模に駐屯して、終わりじゃないかな まあ、問題は皇位継承権をもつ皇族が1人は生き残らないと、残存した議員で組閣しても
認証が行えず、世界に正統政府を主張できなくなることくらい。
自衛隊は陸上総隊がある朝霞がちょっとやばいくらいで、自衛艦隊司令部のある横須賀、航空総隊の司令部がある
横田はまず大丈夫だろうしね。 例えば生き延びたのが竹田天皇みたいな変人で
組閣を妨害しだしたらどうなるんだろう
さすがにそれが理由で内閣麻痺はなくても失礼だけど全滅するより面倒かもしれない >153
レーダーのエコーデータにはそれぞれの機体形状から個性が出るらしく
大体の機種判別ができるとかいう話は聞いたことがある。
何で見たかは忘れたし単なる記憶違いかもしれんけど。 >>161 ww2戦後に廃止された宮家など、
継体天皇レベルの「遠縁の人」は、それなりの人数いるから、
邪魔な天皇は、さくっと廃位とか、
アメリカがヘマして、別帝を擁立する勢力が拡大、南北朝時代ふたたび、
なんて可能性も、あるにはある
創作だからね、納得させてくれれればOKよ テンプレも読まない&読む気もないような質問はスルーでお願いします。 >>162
高速回転するジェット機のファンによって、反射波に違いが出るので、それによって機種が判別出来るそうな。 軍事費のランキングを見るとドイツが日本と同程度、イギリスとフランスが日本より少し上といったところですが、
この3国は自国の周辺事情を考えるとさほど国防に費用をかけなくて済みそうな気がしますが、
これは自国防衛ではなく軍の海外派遣に費用をかけているということでしょうか?
特にドイツなんて人員も兵器も大きく削減してなんで日本と同程度コストがかかってるのか謎です 現代技術で
・歩兵一人の養成費よりは安く作る
・建物内に籠る敵兵を自分で探しドアや窓を突破して殺すことができる
・装備の充足された敵正規軍歩兵とそれなりに互角の戦いができる
・ABC兵器搭載はダメ
・基本は室内制圧用で、野戦や市街地屋外戦は考えなくてよい
このような条件で戦闘用ドローンを作る事は可能でしょうか? >>169
民間人はほぼ退去していないものとしてください ドローンというのが多ローターラジコンヘリを指すのならもう全く無理
銃吊るせるほどとなるとドアを潜るのに難儀するレベルの大きさになるし、耐弾性もほぼゼロ
そして滅茶苦茶うるさい
室内戦ならキャタピラにカメラと軽機乗せたようなラジコンロボットがちょっと前に流行ったけど、
「未来兵器!」みたいなノリで試作品が紹介された後はあまり話題になってないよね…
>・歩兵一人の養成費よりは安く作る
これは設定次第かな
「歩兵の値段」を養成訓練の費用だけでカウントせず、
支給する装備品の価格、飲食をはじめとする兵站コスト、負傷や死亡したときの年金、etcetc
といった諸々の出費も含めて考えればかなりの額になるはず。
架空のドローンの架空の値段は作者が勝手に決めれば良い
伝統的な枯れた兵器と違って、ちょっとしたブレークスルーのひとつふたつで劇的に価格が落ちる可能性は十分にあり得る。
>・建物内に籠る敵兵を自分で探しドアや窓を突破して殺すことができる
敵味方や非戦闘員を見分けるのは非常に困難。人間でもかなり難しいじゃん?
AIが適切に判別できるようになるのはもうすぐかもしれないけど、それを信用して銃を預けられるようになるのはそこからさらに時間がかかるはず。
またドアや窓を破って侵入するためには散弾銃や機関銃か頑丈な腕が必要で、機体の大型化と運動性の悪化を招く。
また、少なくとも戦闘中は想定されるあらゆる障害を独力で突破できなくてはいけない。ドア窓の他にも腰高のバリケード、有刺鉄線、階段や梯子を登り降りしたりできないとならん。
>・装備の充足された敵正規軍歩兵とそれなりに互角の戦いができる
そんな運動性と判断力を発揮するハード、ソフトが出来るのはまだまだ先の話。そしてターミネーターコンプレックスを乗り越えてソルジャーロボに銃を預けられるようになるのはさらにさらに先。 羽根物で反動が問題だとしたらジャイロジェット弾か無反動銃でいいんじゃない?
グレネード投擲、ロケットも積めたらあり
ドア破壊のアイデアとして爆弾射出以外に
自爆ドローンが尖兵になって射撃ドローンが後続するという手がある
ただ人間側も網を貼るなど対策するので思うところはある 敵しか居ない建物に押し入って誰彼構わずバズーカぶっぱなして皆殺しにするくらいなら、建物ごと空爆や砲撃で破壊する方が安上がりだろ
わざわざドアや窓を通って室内を捜索し敵を見分けて殺すということは、
人質や民間人を(なるべく)傷つけずに敵を無力化する事が求められているのだと思うのだが >>173
都市をまるごと空爆で更地にすりゃ敵全滅だろwwwみたいなのは今時ロシアですらやらないと思うが… 建物内に敵がこもってるなら、一般歩兵に特殊技能であるCQBの訓練を施すより、砲撃で建物ごと破壊する方が安上がりで簡単安全。
ましてや、人間にとってすら特殊な技能を、ラジコン・ロボット如きで再現するのは、技術的に困難かつ多額の費用を必要とする。 >>168
根本的な話をすると、そこまでの任務が可能な小型ドローンはバッテリー容量の関係で稼働時間がえらく短くなっちゃう。
となると敵を確認してから、遮蔽物に隠れた母機だの搭載車だのから発進させないといけないわけで、そもそも
「敵の場所がわかってから繰り出す兵器」
という事になり、自力で捜索する必要性があんまりない。
実用性としちゃ、ドローン搭載車を含むドローン運用部隊に索敵用に特化したドローン含む高機能センサーを配備するとかの方が使い勝手いいだろね。
それにしたってアテにならん自律AI搭載ドローンをウロウロさせるよか、普通にカメラつきドローンを遠隔操縦した方がいいだろし。 「超音速攻撃ヘリ エアウルフ」という80年代のドラマでは、
戦闘ヘリがジェット戦闘機を撃墜してましたが、
実際には、戦闘ヘリが戦闘機と空中戦を行い勝利することは無理がありますか? >>177
そもそも攻撃ヘリは空戦向きのFCSを搭載しているわけでも無いため、さすがに亜音速以上で飛ぶ戦闘機相手に
空戦を挑む/受けて立つこと自体に無理がある。
で、エアーウルフの場合はX翼+ジェットエンジン搭載の超音速ヘリという設定であり、見た目はさておき設定上は
固定翼の高速形態で空戦してるため、まんま「攻撃ヘリが戦闘機と空戦してる」わけじゃないのに注意。 素人考えかもしれませんが。
英国のリバティエンジンやミーティアエンジンは、航空機用エンジンから事実上転用されて戦車用エンジンになっています。
ドイツのDB601エンジンやDB605エンジンを、ドイツが戦車用エンジンに転用することはできなかったのでしょうか。
実際問題として、航空機用だけで手いっぱいで、戦車用に転用するだけの生産上の余裕が、ドイツにはない話だとは思うのですが。
転用することが可能だったら、もう少し、タイガー戦車等のエンジンのアンダーパワー問題が解決されたのでは?
そうなれば、もう少しタイガー戦車等は機動力が高まったのでは、と思えたので質問します。 >>179
いやまぁそこに尽きるんだけども
>航空機用だけで手いっぱいで、戦車用に転用するだけの生産上の余裕が、ドイツにはない
じゃあそういう制約が一切なかったら・・・としても、航空エンジンを航空機に積んでるのと同じそのまんまの状態では使えない。
冷えないし、吸気量が足りない。
自動車用に比べるとずっとハイオクなガソリンもいる。
その辺考えてデチューンしたのでは航空エンジン転用してる意味があまりない。
アメリカやイギリスは「とにかく航空エンジンを大量に造りたい。それが地上用に転用できれば一石二鳥」っていうメリットがあったけど、
M4とかに比べればティーガーとかの生産数なんてたかが知れてるし。
ということで、仮にドイツの生産力に余裕があったとしても、エンジンを共用するメリットがドイツの場合はあまりないだろう。 >>179
戦車用の燃料の確保はもっと大変だろう。
戦前戦中の石油の生産能力は中東の油田地帯が無いあの時代だと、米国が最大の石油生産国だったし。
そもそもタイガー(ティーガー)戦車などという大飯食らいをどうにかするより、パンター系戦車をマトモに
生産・運用出来るようにする方が遥かにマシだよ。
「戦争は数だよ」って言う言葉は別段何処も間違っちゃいないんだ。
戦中にドイツは石炭液化技術を使って人造石油まで作り出して、ガソリンや軽油を作っており、
かなりの量の軍用燃料を自給出来る体制を整えつつあったが、それでも戦線の拡大に伴いその
燃料事情は極端に悪化してる。
仮にここで、エンジンが史実よりマシだとして多少のパワーアップが図れたとしてもM4やT-32はおろか
四号戦車にも劣る生産数しか無い重戦車を戦場に投入してもなぁってなる。
大体戦場での整備一つとってもティーガーはクソ仕様だったぞ、57トン(ティーガー1初期型)の重量を
支える足回りは重なり合った大型転輪で、しかも複合転輪なので野戦では泥などが詰まってトラブル
を起こしてたし、転輪し6個の取り付けネジで固定されていた(現場の整備兵からは極めて不評だった)。
無茶苦茶な代物を作るより、壊れてもどうにかなる80点主義な中戦車を大量に作る方が結果的には
平坦などにも負担をかけないもんよ。 >>181
すごく長いが質問への回答としてはかすりもしてない気がするぞ… 「全体主義、画一化は絶対悪である」という価値観が最近よくありますが、もしこの考えが近未来で世界中のスタンダードと化した場合、軍隊はどのようなものになると思いますか?
無論制服は画一化の典型例なのでご法度でしょうが、それ以外はどう折り合いをつけるのか気になります。 >>183
「朝は寝たいだけ寝るべきだ」という価値観を持ってる人でも、生活のためには朝早く起きて仕事に行くだろ?
どんな価値観を持つ国だろうと生き残る為に必要となれば軍隊を作らざるをえないし軍隊を強くせざるを得ない
強くするために必要とあらば画一化だろうが均一化だろうがせざるをえないだろう
極論すれば、そういった、生き残りのための必然とイデオロギーの間に入ってその矛盾を吸収するのが軍隊の使命といっていい
一般市民が多様性を享受する国家を守るために制服の画一性を甘受するわけだ >>184
>「朝は寝たいだけ寝るべきだ」
それって個人の価値観は社会全体には通じないぞって話でしかないのでは
「女も選挙権あってもいいだろう」「タバコは健康に悪いから人前で吸うな」とかいう考えは個人が言っても鼻で笑われてたけど、最近はそれが社会でも受け入れられて変わった
もし社会のスタンダードが「朝は寝たいだけ寝てもいいよ!」だと激変するだろ
同じく「単一化画一化が悪」という価値観がスタンダードになると軍隊も変わると思うんだけど >>185
価値観によって変わるのは人間だけだよ
食べ物がないところにいきなり出現したりはしない
「生活のために」を例に出したのは人間の意思ではどうにもならない物と
人間の意思との対立を示したかったから
どんなに人の意識が変わっても銃で撃たれれば人は死ぬ >>186
それは分かります
ただそういう価値観がスタンダードになれば、多少自主性を重んじるようになるのではないでしょうか?
例えば昔は体罰やりたい放題でしたが、今そんなことしたら何言われるかわからんから少なくとも大っぴらにはしないでしょう?
「なんて軍隊は画一的なんだ! 今時どの会社も背広着てないし学生服なんて廃止されたぞ!」みたいな世界です
どうしても無理なら、「画一化全体主義が悪ということが、いかなるものよりも優先される世界」という前提で考えてください >>187
ぶっちゃけると、観念がそこまで優先されるようになると、軍隊は無くなり、社会秩序が崩壊して現在の文明社会は遠からず消滅するだろうね >>187
それ>>188氏も書いてるけれどそのような考え方が完全に優先されるようになると、現在の文明は
崩壊し下手すればAIに人類が支配された世界になってるかもね。
>>179
阿呆な事を聞くけれども、米英戦車のエンジン共用化は中戦車を中心に行われているけれど
その考えだと重戦車にも航空機用エンジンを積みたいという話なの? >>179です。
重戦車というか、タイガー戦車でエンジンのアンダーパワーが問題になったというのを読んで
それならDB601等の航空機用エンジンを積んだらどうかな、と愚考しました。
英のコンカラー重戦車等の例が、私の念頭にありました。 >>187
軍服は民間人との区別に必要
訓練も生き延びるのに必要
敬礼や敬語にしごきは消えるかもしれんが必要な物は消えない >>190
成る程。
だがコンカラー重戦車は試作車ですら戦後の完成(エンジンは戦中のだけど)なので、単純な
比較は難しいかも(中戦車から発展したセンチュリオンにも負けてるし)。
でもやはりアンダーパワー問題が解決されても、ティーガー戦車の運用実績は史実と変わらない
と思うな。航続距離などが同じであったとしても数の揃わない兵器なんて・・・。 ターミネーターやゾイドなどの動物型兵器が作られない理由は、金や整備・故障などの手間以外はあるんですか?
仮にこの2つが解決したら(技術が進歩して同じ材料でできたものは同じ手間と金額で作れ、整備の手間も今の兵器と変わらないとする)、ターミネーターみたいな潜入用等としては用途はあると思うんですが。 ビッグドッグがダメだった理由に、クソうるさいと言うのがある
現在の電池だと軍用として動かせないので、小型でパワーのある2スト発電機を積むしか無い。それがクソうるさい
発電機背負ったターミネーターが潜入とか出来ないので、今の所無理 >>193
>>8には目を通した? 何書かれても大丈夫よね?
人型兵器は「人間を模倣して」いる故の欠点も同時に持ってしまう。
例えば関節とか、整備の手間や故障確率が現行の車両兵器並低くなっても関節部分は極端には
強化できない。
その部分を解決出来るならその技術を現行兵器に応用したほうが百倍マシだよ。
潜入工作用とするならばそのロボット兵器が模している対象生物の平均体重に近しいか不自然さ
を感じられない程度重量に抑え無いといけない。
サーボモータなどを廃し、人工筋肉を使い省電力を極めても長時間の潜入活動を行うにはバッテリー
駆動だけでは駄目だから、発電機を積まなければならなくなる。
となるとその他の機器を積み込む部分にしわ寄せが来るわけで・・・・、其処までして人型に拘る
メリットが失われるよね。
一時期あったバイオドローンみたいに生物が元々持ち合わせている感覚器を利用した偵察兵器
にそういう点では人型・動物兵器は劣るんだよね。 動物型潜入ロボットってこと??虫型ドローンはもうあったんじゃなかったっけ ゴールドライタンはすでに実用化されていたが嫌煙運動の広まりでライターが目立たない日用品とは言えなくなり
お蔵入りになった >>196
昆虫の形や鳥類の形を模倣したドローンじゃなくて、本物の生物の体にセンサー各種を仕込んだ
サイボーグ型ドローンのことね。
>>193
動物型の全てを否定しているわけではないんだけど、こと人間型の軍用偵察タイプとなると
サイズと重量、全天候性の確保やらなんやらが大変になるし、不自然ではない外見には
「不気味の谷」問題とかが出てくる。
ターミネーターのようにその辺に居ても全く違和感の無い外観の確保と放熱の問題とかも
解決しなきゃならん。
こういう諸問題を全て解決させた人型ロボットを作るくらいならいっその事生きた人間を使うか
その能力を向上させようって考えもあるくらいだし。
ttp://karapaia.com/archives/52190368.html
人間の目を合成眼球に置き換えて視力強化、更には映像記録デバイスにもするという
大胆プロジェクトが発足 >>196
もっと根本的な問題として
「人型はそれで困ることがあっても、それじゃないと困るって理由がほとんど存在しない」
ってデメリットもある。
各種兵器にせよセンサーにせよ、そのプラットフォームとして人型じゃないとって理由どこにも無いし。
単にこれまでの兵器は人間が使ってたから人間工学に「合わせる必要があった」だけで、それを
人型ドローンが使えたからって何よ?って話でもあるし。
あえて人型ドローンの存在価値を見出すとすれば、ターミネーターのごとく
「人間に見える事での欺瞞効果」「人間が使っていた銃火器を使える(でも威力は同じ)」
以外は何も無い。 宇宙から謎の怪獣出現! みたいなシチュエーションはよくありますが、それに対して即ポンポンとミサイルで攻撃しているのはおかしくないですか?
宇宙戦争よろしく未知の菌やウイルスが拡散してしまう危険性があるのでは?
実際はどうなのでしょう?
また体内にエボラウイルス(あくまでエボラ並なので対処法はこれから)並の凶悪なウイルスが大量にいると判明した場合、どういう対処法になりますか? サイボーグなら兎も角、人間型ロボットで戦闘・偵察用とかが出てくる作品ていうのは多分に
嘘臭いんだよね。絵面重視、販売促進としての利用しか無い。
「AI載せとけばいいんじゃね?」って安易な考えも好かん。そのAIを教育するのは人間が手作業で
やってやる必要があり例えばAIの学習用に「ネズミの絵というのはこういう物」というのを無数の画像
から個別に「範囲指定・選択」して、そのデータをAI用に編集・学習させてやる必要がある。
実際に世界中の育休中などの女性を使って在宅ワークでこの仕事をさせているIT企業がテレビで
紹介されてたし。
バイオサイボーグ型ドローンはその点では学習の手間が多少省ける。なにせ元々その動物が
持っている本能なり知能にタダ乗り出来るから。
無論それ専用の学習プログラムを用意する必要はあるけれど、全くのゼロから作るよりはマシ。
サイボーグ型バイオドローンのメリットにはその生物の生息域が人間の生活圏と重なっている
種を使いやすいのもメリットだな。
ネズミとか何処にでも居るし、家禽の類とかハトやカラスとか。 >>200
>>8
テンプレを読んでから質問してください。 >>202
すみません
体内が凶悪ウイルスの塊みたいな、人質作戦じみたモンスターが出現という設定の小説を書こうと思った際の質問です
大きさは50m程度の翼竜、ミサイルで十分倒せる位だが体液や破片などが飛び散るとウイルスが拡散するためそれはなんとしても避けたい……という感じでお願いします >>203
>>8読んでないでしょ、「質問者はIDを出してください(メール欄無記入で書き込み)」嘘をつかないように >>203
普通に考えてウイルス感染の脅威より目の前の怪獣の破壊活動の脅威が大きければ攻撃するでしょう。弾道ミサイルの破片が降ってくるから迎撃しないなんてことはないように。
また、エボラの例えは致死率の話で感染力ではないと思うが、エボラは空気感染や飛沫感染しない訳でもないのかも知れんが、体液や粘膜による接触感染が主なので防護服着た人が死骸を焼いたり消毒したり埋めて仕舞えば問題ない。
攻撃手段としてはウイルスはタンパク質でできている以上高熱には耐えられないのでサーモバリックか火炎放射器でいいんじゃない?倒した場所の近くを封鎖して破片や体液を回収して消毒する感じで >>200
地べたを這いずったり、空中の機動性が低いなら消防車や空中消火用のヘリ、固定翼機から消毒液をかけてしまうという手も そういえばこのスレは未だsageだとID出なかった時代仕様からテンプレが改訂されてないのね
次スレ立てる人に>>8のその部分は消しといてって言っておかないと >>203
「ヘタに細胞とか飛び散らせると何が起きるかわからん(病原菌以外に分裂して増えるかも)」ってので似た例は、
パトレイバーの廃棄物13号が近いかも。
結局のとこ、成分分析だのなんだのを要するからまずは捕獲に全力を挙げるわけだが、病原菌その他から
予想される被害を明らかに上回っちゃう場合には問答無用で吹き飛ばすのも仕方がない。
熱するにも冷やすにも焼くにも、それがどんな影響を及ぼすのかサッパリわからんから、まず生死を問わず
捕獲して分析しないと。 >>203
あのゴジラにしてからが放射の塊で放射性物質の拡散が危惧されたが、直接的被害の大きさからそれには目をつぶることになったしな >>210
とりあえず倒すなり捕獲してからユックリ対策練るのが一番なんだよね。
暴れまわってるの放置したままじゃ、そもそも対策すら手を付けられんし。 つーわけで>>200みたいな心配事は、野党だの市民団体だの「とにかく何でもいいから批判すりゃいい人々」の言い草で、
倒した後の二次被害でも「だから言ったじゃないか」式の批判を繰り広げられるが、国民一般からの支持はまー受けられないので
最終的には誰も相手にしないってトコかと。 シンゴジではヤシオリ作戦が運良く成功したためあの与党は政権を維持できましたが、ヤシオリ作戦がかなり偶然に頼っているため正直綱渡り的なものに見えます
ヤシオリ作戦が失敗し、「米軍の核ミサイルでゴジラは死にましたが、同時にゴジラの原子炉が誘爆し東京は死の街になりました」みたいなエンドだった場合、その後の与党政権はどうなるんでしょうか? >>213
選挙でどこが勝つか知らんが、どのみちその後の再建を押しつけられた政権がひたすら無能と叩かれ続けて野党は内ゲバ空中分解、
何だかんだ消去法で与党が復権するというのは現実でも起きた話なんで… 自衛隊の一個小隊が白亜紀の世界に転生! みたいな話を考えています。
「15ヶ月頑張れば帰れる」
「弾薬や食糧などは合同演習1回分くらい。迫撃砲や戦車などは一切なくいつも歩兵が携行するもののみ」
「周囲はティラノサウルスやトリケラトプスなどが大量にいる非常に危険なジャングル」
とした場合、携行銃でティラノサウルスやアンキロサウルスにどれくらいダメージを与えられますか?
本番は弾が尽きた場合ですが…… でかいトカゲと仮定すると、像もAK47で狩ることが出来るのでそのあたりをベースにでっち上げると良いかと >>216
恐竜が実在しない以上「どのくらい現行兵器が効くと思いますか?」と言われても答えようがないけど、「全く通じない」ってことはないだろう。
「5.56mm小銃弾で比較的大型の恐竜を殺せますか?」っていうなら殺せはすると思うよ。
1発で仕留めることはできないにしても。 >>212
それはちょっと話が変な方向に行ってるな >>216
恐竜の骨格も骨密度も筋肉の厚さもタフさもよくわからんが、
現代の猛獣(熊やカバ、象)辺りから考えるに一撃で心臓や脳を射抜いて即死させるか脊椎や骨盤撃って動けなくさせるか、
最低でも肝臓や肺辺りに大打撃を与えられないと暴れて危険だと思う。特にジャングルは視界や射界が悪く近距離で撃つことになるし。
車で追いかけたり逃げたりしながら時間をかけて撃ちまったり、懐に入り込んで胸部にフルオート叩き込めば殺せるかもしれんが
大人しく隠れとくか罠、無反動砲、象撃ち銃じゃないけど対物ライフルにでも頼った方がいい。せめて7.62mm機関銃。もっとも恐竜も銃声や焚き火を恐れたり、ちょっと痛いと嫌がって逃げてくかもしれん。
取り敢えず動きを止めるなら的が大きいので、肉のあまり付いてなく、5.56mmでも容易に骨にダメージを与えられそうな脚先を狙うのもありかも 熊ですら下手に撃っても暴れるだけなのに恐竜か
自分なら棘を建てた落とし穴や手榴弾の罠をできるだけ大量に仕掛ける
所詮知能が恐竜なら有棘鉄線も使えるはず
四角形の掘りはある程度の生き物をかわせるはずだが大型なら飛び越されるかもしれないな >>216
>自衛隊の一個小隊が白亜紀の世界に転生
細かい話だけど「転生」じゃなくてそれは単なるタイムスリップな、転生は生まれ変わりだぞ。
なろうレベルでもその程度の書き間違いしてたら笑われるよ。
あと場所が不明だけれど日本の白亜紀末期にタイムスリップだとまだその当時は日本列島
自体が形成されていない時代なので、タイムスリップ・ポイント(時空転移地点)を中国大陸辺り
の場所に指定しないと海の真ん中に出るぞ。
始新世(5,600万年前 - 3,400万年前)頃にその原型大まかな形がやっとこ出来て、詳細部が
出来たのは中新世(2,300万年前 - 530万年前)に入ってからという地質年代的には新しい
大地なので火山活動が活発なのもある。
「ジャングル」と態々「指定」しているということはその自衛隊の部隊は今の熱帯地域から飛んだ
のかもしれないけどね。
ティラノサウルス・レックスの生態は実はまだあまり良く分かっていない。
その生息域もジャングルであったとは「言い切れなくて」、当時の森は既にシダ類は少なくなって
いて現代の植生とほぼ同じイチジク、スズカケノキ、モクレンなどの被子植物が森を覆っていた。
生息年代に当たる白亜紀末期には気候帯(ケッペンの気候区分が有名)が出現していて熱帯地域
にティラノサウルスが本当に居たのかもはっきりしてない。森と草原の中間地帯くらいには居た
とは思われるが「ジャングル」程の樹木密集地帯に居たのかと言われると・・・・。
なので突然の遭遇戦になる可能性は低く、ある程度見通しが効く距離で自衛隊側が発見する
可能性が高い。
>アンキロサウルス
ぎりぎり生息年代が重なっているとは言えティラノサウルス・レックスが生きてた白亜紀末期だと、
アンキロサアルスって数が減ってたような(6,700万年前に絶滅)。寧ろ時代的に齟齬が出ない恐竜
ならトリケラトプス属かな。 かなり前だが、38式歩兵銃やM1カービンで、ティラノサウルスを倒せるか、
という議論があったが。
その時は,とても無理、12.7ミリクラスの重機関銃か
擲弾筒が必要、という結論になっていたと思う。 >>216
>白亜紀末期
ティラノサウルス・レックスが繁栄していたと思われるこの時代、「超大陸パンゲア」はもう殆ど
分裂していて大陸の形は現代の地球に似通ったものになっている。
位置関係ももうほぼ同じ状態になっていたので気候帯が出現しており、森には広葉樹林が
広がっていて恐らくだが、ぱっと見には現代人にも見慣れた植物相になるだろう。
動物は体が大きくなるほど、体温を下げることの重要性が増す。
大型のティラノサウルス科は獲物を追うために長い脚と短く細い手を持っていた。
現代の大型陸生哺乳類(ゾウ、サイ、カバ)を見ても大型の動物は体毛が非常に薄い。
このことからあまりに空気中の気温と湿度が高い地域だと、ティラノサウルス・レックスの生息域には
熱帯地域のジャングルは不向きかも、それより温帯地域の森林地帯(ジャングルじゃないよ)くらい
が適当かもしれない。
ただ、ティラノサウルス・レックスの仲間(というか亜種)には羽毛を持った種類も居たようだ。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ユウティラヌス
で本題だけれども歩兵が携行する程度の武装だとティラノサウルス・レックスくらいの大型肉食性
恐竜を打ち倒すのは難しいかと。ティラノサウルスの歩行・走行速度についてはまだ分かっていない
事のほうが多くて平均速度は速度30km/h前後くらいなんじゃないかなーというくらいか。
速度がわからない原因はティラノサウルスの歩幅がわかる化石が発見されていないから。
なので走って逃げたりは不可能、囮や誘き寄せで罠を仕掛けた場所まで誘導して、罠にかかった所を
周囲からボコるくらいかね。 ライフルグレネードはあるはずで鋼鉄の頭蓋骨まではないだろうから止まったところをちまちま狙撃できたら倒せるはずだが
まず力尽きる前に共倒れにされそう
脚を狙うか手榴弾をうまく使うか…
サバイバルそのものの描写も気になるな
陸自はフェロシウムロッドの着火具とか浄水フィルター持ってたっけ?
せめて眼鏡か何かで光を集めて着火→穴をあけた空き缶に木片を入れて加熱して炭焼き
→すりこぎか何かでできるだけきれいに炭を砕いてフィルターにして浄水器位は安定させたいところ
石鹸は木灰を水に入れてアルカリを抜き出し、動物の脂と混ぜて煮込むことで作れる
肉の保存法は当然燻製や塩漬けなど
戦車砲弾もちょっといらないだろうから爆薬を空き缶か木の実に開けて手榴弾を作った方が良さげ
仮にそうするなら信管は砲弾から抜いた粉を貼るかマッチの先端とマッチ箱の茶色い粉を混ぜてアームストロングミックスを作るか、黒色火薬かロケットキャンディをしみこませた糸を導火線にすることになる
酸化剤は当然排泄物から作るが、他は炭(黒色火薬)か砂糖(ロケットキャンディ) >>213
それは創作者であるあんたが、考える話。
読者が納得できる理由くらい考えろよ。 >>216
>>222と>>224で時代設定についての細かい話が出てるが。
実のところ、タイムスリップものでも「パラレルワールド」という便利な設定があるんで、「過去だけと自分たちの過去とは限らない」って説明織り込めば
基本的には何でもOKなんで、割とテキトーなステレオタイプでもイケる。
既存仮想戦記でそのへんの代表作は富永 浩史 の「超空自衛隊」かな。
AmazonのKindle読み放題に入ってるから最近読んだが、意外にトンデモしてなくてなかなか読み応えアリ。
しかもちゃんとビルマ〜中国国境で恐竜も出て来るぞ。
で、恐竜に関しちゃどのみち学術研究の途上でもあり、実際にタイムスリップ技術が完成するまで本当の事は誰にもわからん。
よって、むしろ全てを曖昧にして「ティラノサウルスっ『ぽい』のがいますねえ、撃ってみますか…どうやら効果あり。」程度の方が、肩がこらなくてよいかと。 >>226
>>213は単に創作物に対する質問みたいだぞ?
質問者全てが何らかの創作者と思っちゃアカン。 >>216
1個小隊が合同演習で支給される弾薬。食料程度だと、3日で詰んで終わると思うんだが。 あー戦車迫撃砲抜きでしかも一個小隊か
現代のジャングルですら全員生き残れるか怪しいな
弾薬輸送車と軽迫か無反動砲解禁して欲しいところ
黒色火薬はいい動画あったけど、これ最後グラニュー化と再結晶化さぼってるから威力が出てない
分子まで調整したら量は減っても当然同じ威力が出るんだが
https://vimeo.com/254248552
再結晶化https://youtu.be/VOgDdGLdZ_k
グラニュー化https://youtu.be/T9i6e5D3Rls >>227
それ言い出すなら現行の歩兵がもつ自動小銃でも楽に倒せますよって設定でもOKって
事かね?
そりゃ何処まで設定積めるかは作者の技量次第だけど、態々地質年代区分まで指定している
ならそれに沿う形にしたほうがいいんじゃね。
話を考えているって>>216が書いているなら少なくともなろうみたいなとこに小説として投稿する
気があるんだろうし(頭の中の妄想レベルなら別にどーでもいい)。 >>230
戦車はありでもいいのですが、弾が尽きた戦車ってティラノサウルスやトリケラトプスに体当たりとかできるんでしょうか?
仮に出しても序盤で戦車は弾切れにする予定です >>232
条件さえ整えば(密林でなければ)できるでしょ
かわされるかもしれないし、驚いて本能で逃げるかもしれないが
それより15ヶ月未知の環境でサバイバルの方が厳しそう
細かい話免疫のない病原体もあるだろうし
そういう訓練を受けてるかただの自衛官かでかなり変わると思うけど >>232
君は誰だ?>>216か?
>戦車はありでもいいのですが
その戦車は何だ? 74式なのか、90式なのかそれとも10式か?
逆に体当たり攻撃ができない理由がわからない。
大体、あんたは恐竜をなんだと思ってるんだ、ティラノサウルス・レックスですら精々体重は6トン程度
(推定値、これより体重が有ると機敏な動きはできない)しか無いのに、そこに数十トンの金属の塊が
突撃して恐竜が無事で済むと思うのか。 1個小隊で15ヶ月粘るのだと補給物質満載のとわだ型補給艦1隻は欲しいぞ。
ジャングル放置だと、最初の1週間で手持ちの食料はなくなるので、自活生活となり、
水と塩を確保できないとその時点で終わりだし。 >>234
>>216です、すみません
10式戦車です
あまり質問ばかりするのも申し訳ないので、次で最後にします
・仮に弾切れした10式戦車で恐竜と戦闘した場合、ティラノサウルスの噛みつきやトリケラトプスの体当たりなどの攻撃に10式戦車はどれくらい耐えられますか?
・5.56mm弾(使えればなんでもいい)を白亜紀の環境で自作できますか? >>235
最終的には人肉食しそう
弾薬が尽きた状態でティラノみたいな大型恐竜を仕留めるには、旧石器時代のやつらみたくウホウホ原始人生活しかないのかなあ 上 余裕
車体は榴弾砲の直上10m爆発に耐える設計だし中の人も特製のシートベルト付けて踏ん張ってるから
だがセンサー類は当たり所が悪ければ壊れることも考えられる
下 無理
例えプレス加工はゆるゆる精度にしてどうにかなっても雷管がどうにもならん
ニトログリセリンの精製と取り扱いも現実的に考えると無理だろうし
二価雷酸水銀はもっと厳しい >>236
小学生と会話しているような気分だ・・・。
>10式戦車で恐竜と戦闘した場合
だから君は戦車を何だと思ってるんだ。
ティラノサウルス・レックスの咬合力がどれだけ大きくても生物の限界は超えられない
以上現代戦車の装甲はどうにもならんよ。
つまり噛みつかれても搭載されている機銃の類が壊れても戦車の装甲には損傷を
与えられず、寧ろ突撃などを受けてティラノサウルス・レックスの方が死ぬか重傷を
負うかそのまま逃げるかだ。
>5.56mm弾(使えればなんでもいい)を白亜紀の環境で自作できますか
一週間も部隊が持たないって散々書かれているのにそんなことしている暇ねーだろ。 >>236
恐竜の力で戦車を破壊することは無理。
車外装備品や砲搭上機銃を壊すことくらいはできるかもしれない。
現代の銃弾を設備のない環境で自作するのは絶対無理。
道具と火薬(と弾頭と新しい雷管)があれば空薬莢から再生することはできるけど、それにしたって新しい弾頭と雷管がそんな大量に用意できてるとも思えないので、事実上不可能だろう。 Wikipediaレベルの検索も出来ないし、調べるつもりもないのにこんな質問するんだなあ。 仕留めるだけなら昔の人をまねて落とし穴を掘るのが一番いい
この場合、落とし穴っていうのはよくイメージされる大きな穴の中に竹槍のスパイクとか入ってるのとは別で
細長い穴の幅が途中から極端に細くなっていて、動物が逃げ込むと自分の走る力と体重で脚の骨を折る設計になってる
これを獲物に合わせたサイズで掘れば、まあ仕留められないことはないだろうな 足遅くて柔らかくて砲撃精度悪いが一昔前まで一般人がイメージする戦車だったからこんなもんだろ >>236
なぜ耐えられないと思った
ゴジラじゃないんだぞ向こうの歯が折れる
弾に関しては少し難しい話になるが、現代の無煙火薬の自作はちょっと無理
黒色火薬は先ほど言ったように作れる(日本でも少しは作れるので試してみるのもいいかもしれない)
それを元にしてフリントロック銃や火縄銃はおそらく作れるが、大型恐竜を倒せる性能ではない
ショットガンと信管用のアームストロングミックスがあれば、黒色火薬でまともに射撃することは可能https://youtu.be/iFjB38fqVr0
爆弾も作れる、信管としてはいろいろ思いつくがこういう発想がある
https://youtu.be/iQMTiW2XGDI
脚を爆破されたらいくら大型でも動けなくなる可能性が高い
他の信管には紐を引くとアームストロングを叩くバネ式の機械とか、
電池とアームストロングを塗った銅線を絶縁する紙を紐につなげて引っ張れば電気が通る構造なんかがある
どうしても銃がいいなら、クレイモア地雷みたいなものを棒の先に取り付けて大型ショットガンにできないこともないだろう いろいろ無理はあるけど
わからんことがあったら聞いて欲しい >>231
「何でもOK」と「それが面白いかどうか」はまた別だぞ?俺が言ってるのは、単に作者の裁量を広げただけ。
それに、「ハッキリしてはいないもの」「諸説あるもの」は数年後には「現在は他の意見が主流になっている」なんてよくある話で。
あんまり設定キチキチに詰めたら、執筆時点はともかく後で困る場合もあるし、どーせなら5年後10年後でも面白く読める話の方がいいじゃない?
1990年代までの仮想戦記も今読み返せば「んー当時はそういう解釈だったんだよな」って、なんか脳内で言い訳する例、結構あるでしょ。 >>244
ここで言う爆弾とは要するに紐を引くと爆発するブービートラップのこと
それなりに高めの位置に紐を掛けても相手が大型恐竜なら問題ないと思うので
対人用のそれみたいに小動物に無駄に作動させられることはない
しかしサバイバルや火器や恐竜に関して圧倒的に知識が不足してるので、満足いくまで勉強した方がいい
バカにされるWikipediaも基礎を把握するには役立つ >>236
そもそも、ジャングルと場所を設定してる段階で、戦車は使えんぞ。 >>245
>んー当時はそういう解釈だったんだよな
それは私にも分かるが、>>216はそれ以前の問題だと思う。
書きたいと思うジャンルに対しての知識どころか科学的な知識も圧倒的に足りていないのに、思いつき
だけでここに質問している状態なので。
設定を凝りすぎると面白なくないというのは分かりすぎるほど分かるけれど、ここまで知識が無い人が
小説書けるとは思えないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています