■○創作関連質問&相談スレ87○■
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※前スレ86 https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1543296257/ 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 新しいスレッドを立ててください。 life time: 104日 12時間 11分 56秒 >>200 地べたを這いずったり、空中の機動性が低いなら消防車や空中消火用のヘリ、固定翼機から消毒液をかけてしまうという手も そういえばこのスレは未だsageだとID出なかった時代仕様からテンプレが改訂されてないのね 次スレ立てる人に>>8 のその部分は消しといてって言っておかないと >>203 「ヘタに細胞とか飛び散らせると何が起きるかわからん(病原菌以外に分裂して増えるかも)」ってので似た例は、 パトレイバーの廃棄物13号が近いかも。 結局のとこ、成分分析だのなんだのを要するからまずは捕獲に全力を挙げるわけだが、病原菌その他から 予想される被害を明らかに上回っちゃう場合には問答無用で吹き飛ばすのも仕方がない。 熱するにも冷やすにも焼くにも、それがどんな影響を及ぼすのかサッパリわからんから、まず生死を問わず 捕獲して分析しないと。 >>203 あのゴジラにしてからが放射の塊で放射性物質の拡散が危惧されたが、直接的被害の大きさからそれには目をつぶることになったしな >>210 とりあえず倒すなり捕獲してからユックリ対策練るのが一番なんだよね。 暴れまわってるの放置したままじゃ、そもそも対策すら手を付けられんし。 つーわけで>>200 みたいな心配事は、野党だの市民団体だの「とにかく何でもいいから批判すりゃいい人々」の言い草で、 倒した後の二次被害でも「だから言ったじゃないか」式の批判を繰り広げられるが、国民一般からの支持はまー受けられないので 最終的には誰も相手にしないってトコかと。 シンゴジではヤシオリ作戦が運良く成功したためあの与党は政権を維持できましたが、ヤシオリ作戦がかなり偶然に頼っているため正直綱渡り的なものに見えます ヤシオリ作戦が失敗し、「米軍の核ミサイルでゴジラは死にましたが、同時にゴジラの原子炉が誘爆し東京は死の街になりました」みたいなエンドだった場合、その後の与党政権はどうなるんでしょうか? >>213 選挙でどこが勝つか知らんが、どのみちその後の再建を押しつけられた政権がひたすら無能と叩かれ続けて野党は内ゲバ空中分解、 何だかんだ消去法で与党が復権するというのは現実でも起きた話なんで… 自衛隊の一個小隊が白亜紀の世界に転生! みたいな話を考えています。 「15ヶ月頑張れば帰れる」 「弾薬や食糧などは合同演習1回分くらい。迫撃砲や戦車などは一切なくいつも歩兵が携行するもののみ」 「周囲はティラノサウルスやトリケラトプスなどが大量にいる非常に危険なジャングル」 とした場合、携行銃でティラノサウルスやアンキロサウルスにどれくらいダメージを与えられますか? 本番は弾が尽きた場合ですが…… でかいトカゲと仮定すると、像もAK47で狩ることが出来るのでそのあたりをベースにでっち上げると良いかと >>216 恐竜が実在しない以上「どのくらい現行兵器が効くと思いますか?」と言われても答えようがないけど、「全く通じない」ってことはないだろう。 「5.56mm小銃弾で比較的大型の恐竜を殺せますか?」っていうなら殺せはすると思うよ。 1発で仕留めることはできないにしても。 >>212 それはちょっと話が変な方向に行ってるな >>216 恐竜の骨格も骨密度も筋肉の厚さもタフさもよくわからんが、 現代の猛獣(熊やカバ、象)辺りから考えるに一撃で心臓や脳を射抜いて即死させるか脊椎や骨盤撃って動けなくさせるか、 最低でも肝臓や肺辺りに大打撃を与えられないと暴れて危険だと思う。特にジャングルは視界や射界が悪く近距離で撃つことになるし。 車で追いかけたり逃げたりしながら時間をかけて撃ちまったり、懐に入り込んで胸部にフルオート叩き込めば殺せるかもしれんが 大人しく隠れとくか罠、無反動砲、象撃ち銃じゃないけど対物ライフルにでも頼った方がいい。せめて7.62mm機関銃。もっとも恐竜も銃声や焚き火を恐れたり、ちょっと痛いと嫌がって逃げてくかもしれん。 取り敢えず動きを止めるなら的が大きいので、肉のあまり付いてなく、5.56mmでも容易に骨にダメージを与えられそうな脚先を狙うのもありかも 熊ですら下手に撃っても暴れるだけなのに恐竜か 自分なら棘を建てた落とし穴や手榴弾の罠をできるだけ大量に仕掛ける 所詮知能が恐竜なら有棘鉄線も使えるはず 四角形の掘りはある程度の生き物をかわせるはずだが大型なら飛び越されるかもしれないな >>216 >自衛隊の一個小隊が白亜紀の世界に転生 細かい話だけど「転生」じゃなくてそれは単なるタイムスリップな、転生は生まれ変わりだぞ。 なろうレベルでもその程度の書き間違いしてたら笑われるよ。 あと場所が不明だけれど日本の白亜紀末期にタイムスリップだとまだその当時は日本列島 自体が形成されていない時代なので、タイムスリップ・ポイント(時空転移地点)を中国大陸辺り の場所に指定しないと海の真ん中に出るぞ。 始新世(5,600万年前 - 3,400万年前)頃にその原型大まかな形がやっとこ出来て、詳細部が 出来たのは中新世(2,300万年前 - 530万年前)に入ってからという地質年代的には新しい 大地なので火山活動が活発なのもある。 「ジャングル」と態々「指定」しているということはその自衛隊の部隊は今の熱帯地域から飛んだ のかもしれないけどね。 ティラノサウルス・レックスの生態は実はまだあまり良く分かっていない。 その生息域もジャングルであったとは「言い切れなくて」、当時の森は既にシダ類は少なくなって いて現代の植生とほぼ同じイチジク、スズカケノキ、モクレンなどの被子植物が森を覆っていた。 生息年代に当たる白亜紀末期には気候帯(ケッペンの気候区分が有名)が出現していて熱帯地域 にティラノサウルスが本当に居たのかもはっきりしてない。森と草原の中間地帯くらいには居た とは思われるが「ジャングル」程の樹木密集地帯に居たのかと言われると・・・・。 なので突然の遭遇戦になる可能性は低く、ある程度見通しが効く距離で自衛隊側が発見する 可能性が高い。 >アンキロサウルス ぎりぎり生息年代が重なっているとは言えティラノサウルス・レックスが生きてた白亜紀末期だと、 アンキロサアルスって数が減ってたような(6,700万年前に絶滅)。寧ろ時代的に齟齬が出ない恐竜 ならトリケラトプス属かな。 かなり前だが、38式歩兵銃やM1カービンで、ティラノサウルスを倒せるか、 という議論があったが。 その時は,とても無理、12.7ミリクラスの重機関銃か 擲弾筒が必要、という結論になっていたと思う。 >>216 >白亜紀末期 ティラノサウルス・レックスが繁栄していたと思われるこの時代、「超大陸パンゲア」はもう殆ど 分裂していて大陸の形は現代の地球に似通ったものになっている。 位置関係ももうほぼ同じ状態になっていたので気候帯が出現しており、森には広葉樹林が 広がっていて恐らくだが、ぱっと見には現代人にも見慣れた植物相になるだろう。 動物は体が大きくなるほど、体温を下げることの重要性が増す。 大型のティラノサウルス科は獲物を追うために長い脚と短く細い手を持っていた。 現代の大型陸生哺乳類(ゾウ、サイ、カバ)を見ても大型の動物は体毛が非常に薄い。 このことからあまりに空気中の気温と湿度が高い地域だと、ティラノサウルス・レックスの生息域には 熱帯地域のジャングルは不向きかも、それより温帯地域の森林地帯(ジャングルじゃないよ)くらい が適当かもしれない。 ただ、ティラノサウルス・レックスの仲間(というか亜種)には羽毛を持った種類も居たようだ。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ユウティラヌス で本題だけれども歩兵が携行する程度の武装だとティラノサウルス・レックスくらいの大型肉食性 恐竜を打ち倒すのは難しいかと。ティラノサウルスの歩行・走行速度についてはまだ分かっていない 事のほうが多くて平均速度は速度30km/h前後くらいなんじゃないかなーというくらいか。 速度がわからない原因はティラノサウルスの歩幅がわかる化石が発見されていないから。 なので走って逃げたりは不可能、囮や誘き寄せで罠を仕掛けた場所まで誘導して、罠にかかった所を 周囲からボコるくらいかね。 ライフルグレネードはあるはずで鋼鉄の頭蓋骨まではないだろうから止まったところをちまちま狙撃できたら倒せるはずだが まず力尽きる前に共倒れにされそう 脚を狙うか手榴弾をうまく使うか… サバイバルそのものの描写も気になるな 陸自はフェロシウムロッドの着火具とか浄水フィルター持ってたっけ? せめて眼鏡か何かで光を集めて着火→穴をあけた空き缶に木片を入れて加熱して炭焼き →すりこぎか何かでできるだけきれいに炭を砕いてフィルターにして浄水器位は安定させたいところ 石鹸は木灰を水に入れてアルカリを抜き出し、動物の脂と混ぜて煮込むことで作れる 肉の保存法は当然燻製や塩漬けなど 戦車砲弾もちょっといらないだろうから爆薬を空き缶か木の実に開けて手榴弾を作った方が良さげ 仮にそうするなら信管は砲弾から抜いた粉を貼るかマッチの先端とマッチ箱の茶色い粉を混ぜてアームストロングミックスを作るか、黒色火薬かロケットキャンディをしみこませた糸を導火線にすることになる 酸化剤は当然排泄物から作るが、他は炭(黒色火薬)か砂糖(ロケットキャンディ) >>213 それは創作者であるあんたが、考える話。 読者が納得できる理由くらい考えろよ。 >>216 >>222 と>>224 で時代設定についての細かい話が出てるが。 実のところ、タイムスリップものでも「パラレルワールド」という便利な設定があるんで、「過去だけと自分たちの過去とは限らない」って説明織り込めば 基本的には何でもOKなんで、割とテキトーなステレオタイプでもイケる。 既存仮想戦記でそのへんの代表作は富永 浩史 の「超空自衛隊」かな。 AmazonのKindle読み放題に入ってるから最近読んだが、意外にトンデモしてなくてなかなか読み応えアリ。 しかもちゃんとビルマ〜中国国境で恐竜も出て来るぞ。 で、恐竜に関しちゃどのみち学術研究の途上でもあり、実際にタイムスリップ技術が完成するまで本当の事は誰にもわからん。 よって、むしろ全てを曖昧にして「ティラノサウルスっ『ぽい』のがいますねえ、撃ってみますか…どうやら効果あり。」程度の方が、肩がこらなくてよいかと。 >>226 >>213 は単に創作物に対する質問みたいだぞ? 質問者全てが何らかの創作者と思っちゃアカン。 >>216 1個小隊が合同演習で支給される弾薬。食料程度だと、3日で詰んで終わると思うんだが。 あー戦車迫撃砲抜きでしかも一個小隊か 現代のジャングルですら全員生き残れるか怪しいな 弾薬輸送車と軽迫か無反動砲解禁して欲しいところ 黒色火薬はいい動画あったけど、これ最後グラニュー化と再結晶化さぼってるから威力が出てない 分子まで調整したら量は減っても当然同じ威力が出るんだが https://vimeo.com/254248552 再結晶化https://youtu.be/VOgDdGLdZ_k グラニュー化https://youtu.be/T9i6e5D3Rls >>227 それ言い出すなら現行の歩兵がもつ自動小銃でも楽に倒せますよって設定でもOKって 事かね? そりゃ何処まで設定積めるかは作者の技量次第だけど、態々地質年代区分まで指定している ならそれに沿う形にしたほうがいいんじゃね。 話を考えているって>>216 が書いているなら少なくともなろうみたいなとこに小説として投稿する 気があるんだろうし(頭の中の妄想レベルなら別にどーでもいい)。 >>230 戦車はありでもいいのですが、弾が尽きた戦車ってティラノサウルスやトリケラトプスに体当たりとかできるんでしょうか? 仮に出しても序盤で戦車は弾切れにする予定です >>232 条件さえ整えば(密林でなければ)できるでしょ かわされるかもしれないし、驚いて本能で逃げるかもしれないが それより15ヶ月未知の環境でサバイバルの方が厳しそう 細かい話免疫のない病原体もあるだろうし そういう訓練を受けてるかただの自衛官かでかなり変わると思うけど >>232 君は誰だ?>>216 か? >戦車はありでもいいのですが その戦車は何だ? 74式なのか、90式なのかそれとも10式か? 逆に体当たり攻撃ができない理由がわからない。 大体、あんたは恐竜をなんだと思ってるんだ、ティラノサウルス・レックスですら精々体重は6トン程度 (推定値、これより体重が有ると機敏な動きはできない)しか無いのに、そこに数十トンの金属の塊が 突撃して恐竜が無事で済むと思うのか。 1個小隊で15ヶ月粘るのだと補給物質満載のとわだ型補給艦1隻は欲しいぞ。 ジャングル放置だと、最初の1週間で手持ちの食料はなくなるので、自活生活となり、 水と塩を確保できないとその時点で終わりだし。 >>234 >>216 です、すみません 10式戦車です あまり質問ばかりするのも申し訳ないので、次で最後にします ・仮に弾切れした10式戦車で恐竜と戦闘した場合、ティラノサウルスの噛みつきやトリケラトプスの体当たりなどの攻撃に10式戦車はどれくらい耐えられますか? ・5.56mm弾(使えればなんでもいい)を白亜紀の環境で自作できますか? >>235 最終的には人肉食しそう 弾薬が尽きた状態でティラノみたいな大型恐竜を仕留めるには、旧石器時代のやつらみたくウホウホ原始人生活しかないのかなあ 上 余裕 車体は榴弾砲の直上10m爆発に耐える設計だし中の人も特製のシートベルト付けて踏ん張ってるから だがセンサー類は当たり所が悪ければ壊れることも考えられる 下 無理 例えプレス加工はゆるゆる精度にしてどうにかなっても雷管がどうにもならん ニトログリセリンの精製と取り扱いも現実的に考えると無理だろうし 二価雷酸水銀はもっと厳しい >>236 小学生と会話しているような気分だ・・・。 >10式戦車で恐竜と戦闘した場合 だから君は戦車を何だと思ってるんだ。 ティラノサウルス・レックスの咬合力がどれだけ大きくても生物の限界は超えられない 以上現代戦車の装甲はどうにもならんよ。 つまり噛みつかれても搭載されている機銃の類が壊れても戦車の装甲には損傷を 与えられず、寧ろ突撃などを受けてティラノサウルス・レックスの方が死ぬか重傷を 負うかそのまま逃げるかだ。 >5.56mm弾(使えればなんでもいい)を白亜紀の環境で自作できますか 一週間も部隊が持たないって散々書かれているのにそんなことしている暇ねーだろ。 >>236 恐竜の力で戦車を破壊することは無理。 車外装備品や砲搭上機銃を壊すことくらいはできるかもしれない。 現代の銃弾を設備のない環境で自作するのは絶対無理。 道具と火薬(と弾頭と新しい雷管)があれば空薬莢から再生することはできるけど、それにしたって新しい弾頭と雷管がそんな大量に用意できてるとも思えないので、事実上不可能だろう。 Wikipediaレベルの検索も出来ないし、調べるつもりもないのにこんな質問するんだなあ。 仕留めるだけなら昔の人をまねて落とし穴を掘るのが一番いい この場合、落とし穴っていうのはよくイメージされる大きな穴の中に竹槍のスパイクとか入ってるのとは別で 細長い穴の幅が途中から極端に細くなっていて、動物が逃げ込むと自分の走る力と体重で脚の骨を折る設計になってる これを獲物に合わせたサイズで掘れば、まあ仕留められないことはないだろうな 足遅くて柔らかくて砲撃精度悪いが一昔前まで一般人がイメージする戦車だったからこんなもんだろ >>236 なぜ耐えられないと思った ゴジラじゃないんだぞ向こうの歯が折れる 弾に関しては少し難しい話になるが、現代の無煙火薬の自作はちょっと無理 黒色火薬は先ほど言ったように作れる(日本でも少しは作れるので試してみるのもいいかもしれない) それを元にしてフリントロック銃や火縄銃はおそらく作れるが、大型恐竜を倒せる性能ではない ショットガンと信管用のアームストロングミックスがあれば、黒色火薬でまともに射撃することは可能https://youtu.be/iFjB38fqVr0 爆弾も作れる、信管としてはいろいろ思いつくがこういう発想がある https://youtu.be/iQMTiW2XGDI 脚を爆破されたらいくら大型でも動けなくなる可能性が高い 他の信管には紐を引くとアームストロングを叩くバネ式の機械とか、 電池とアームストロングを塗った銅線を絶縁する紙を紐につなげて引っ張れば電気が通る構造なんかがある どうしても銃がいいなら、クレイモア地雷みたいなものを棒の先に取り付けて大型ショットガンにできないこともないだろう いろいろ無理はあるけど わからんことがあったら聞いて欲しい >>231 「何でもOK」と「それが面白いかどうか」はまた別だぞ?俺が言ってるのは、単に作者の裁量を広げただけ。 それに、「ハッキリしてはいないもの」「諸説あるもの」は数年後には「現在は他の意見が主流になっている」なんてよくある話で。 あんまり設定キチキチに詰めたら、執筆時点はともかく後で困る場合もあるし、どーせなら5年後10年後でも面白く読める話の方がいいじゃない? 1990年代までの仮想戦記も今読み返せば「んー当時はそういう解釈だったんだよな」って、なんか脳内で言い訳する例、結構あるでしょ。 >>244 ここで言う爆弾とは要するに紐を引くと爆発するブービートラップのこと それなりに高めの位置に紐を掛けても相手が大型恐竜なら問題ないと思うので 対人用のそれみたいに小動物に無駄に作動させられることはない しかしサバイバルや火器や恐竜に関して圧倒的に知識が不足してるので、満足いくまで勉強した方がいい バカにされるWikipediaも基礎を把握するには役立つ >>236 そもそも、ジャングルと場所を設定してる段階で、戦車は使えんぞ。 >>245 >んー当時はそういう解釈だったんだよな それは私にも分かるが、>>216 はそれ以前の問題だと思う。 書きたいと思うジャンルに対しての知識どころか科学的な知識も圧倒的に足りていないのに、思いつき だけでここに質問している状態なので。 設定を凝りすぎると面白なくないというのは分かりすぎるほど分かるけれど、ここまで知識が無い人が 小説書けるとは思えないよ。 ジャングル以前に整備で死ぬ>戦車 10式ともなれば今まで以上に整備に手間がかかって大変という話もあるので 長期間の行動は無理だな。そもそも燃料が(以下略 「知識があるけどあるせいで書けない」よりは「知識はないけど勢いで書ける」方が小説は書けるかもね。 ツッコミどころ満載のものになるにしても。 「せめてもっと自分の書きたいものへの基礎知識を仕入れてからのほうがいい」 ってのは確かだとは思うが。 >>248 >思い付きだけで だからこそなのよ。 あまり知識詰め込んでも基礎が無いからロクな事にならんし、我らが1から10まで教えるハメになるぞ? それくらいなら、「こうすれば知識が無くても書ける!後はお前が頑張れ!(ポンポン)」にした方がよかんべー? >>250 てか、ハンパに知ってるからアレコレ悩んで時間食うのであって、知らなきゃ知らないなりに書けばいいねん。 かの新谷かおる御大なんぞ、ファントム無頼もエリ8もこれといった詳細資料無しにザックリしたニュースや画像を参考に 描いて人気になっちゃったし、勢いが全てよヤッパ。 あとクリエイターに必要なのは、「何かに文句が言いたいだけの人の意見は見ないでポイ」するメンタルだけ。 何をどう描いても、それが100%正しくてもどーせ文句は来るんだし、あまりカリカリしてもね。 >>240 100トンあるアルゼンチノサウルスの踏みつけなら10式戦車も壊れるんじゃね? まあ首長竜の踏みつけなんか早々当たらんと思うが 誰もがスマホ・PC、その他の情報端末で知識に触れられる機会がある現代でそこまで頭空っぽ で小説書いてもOKだろっていうのはどうなんだろう。 いや、完全なファンタジー世界とかで魔法とかいう物理法則を無視したり迂回しているような力 が出てくるなら別だけどよ。 ttps://www.kyouryu.info/argentinosaurus.php これか ティラノサウルスのいた時代よりだいぶん前に滅んでるけど。 >>253 雷竜な >アルゼンチノサウルス 首長竜、はフタバスズキリュウとかあの種族だ。 今の研究結果だと、雷竜(竜脚目)は前脚にはほとんど体重かけて立っても動いてもいなかったらしいし、後脚で10式クラスの大きさのものを踏むのは大変だったろう。 まあ無理だったのでは。 >>254 でもその >誰もがスマホ・PC、その他の情報端末で知識に触れられる機会がある現代 になってからのほうが、明らかに「まったく調べずに自分の脳内知識と勢いだけで書いた」作品は増えてるね。 発表するのが簡単になったからなんだろうけど。 まあ、考証は完璧だが盛り上がりもカタルシスもない、よりは、考証がメチャクチャで最低限度の物理知識すら怪しいが、盛り上げ方だけは天才的、ってののほうが、読んでて面白くはあるだろうけど・・・。 こういうのは読者は豆知識を求めて読むものなので、ここまで知識がないと人気も出ないと思う >>256 あー竜脚類ね でも複数補助心臓があればある程度動いたり首を上にできたりはしただろう、って説もあるからな 10式とまともに戦わせたければ、竜脚類を出すのが一番じゃないかな? 弾薬なしではきつかろう >>256 最近のなろうでも時代系の小説とかの人気のある作品は、普通に作者は最低でも下調べ程度 はしている作品が人気出てますがそれはどうなのよ。 >>257 氏も書いてるけれどそういう知識を求めて読んでいる層からしたら>>216 の作品は箸にも 棒にもかからないかからないと思う。小説投稿サイトは人気がついてナンボだし。 異世界転移物は勢いだけでも書けるのは、地球じゃないからだし。 >>254 「知識が無い」のと「頭空っぽ」は全然別だよ。 要するに「知識が無いなら頭を使え」という話に過ぎん。 どのみち、知識がどんだけあったとこで頭使えなきゃ面白い作品にならんだろうし、頭使えりゃ知識は必ずしも要しない。 細かい事言えばそもそもタイムスリップ自体が現在じゃ存在しえないし、飛んだ先が「過去の地球です間違いありません」なんて、 そもそも作中人物が確かめる術も無いわけで、そこをうまく使えばいいだけよ。 俺からすると、タイムスリップした自衛隊がどうやって場所や年代を特定したものやらって思うもの。 それこそ「飛ばされた先」には情報端末で得られる情報なんて無いんだぜよ? せいぜい「なんか地球と似てますねー恐竜っぽいのいるから過去の地球かな?」くらいの推測しかできんって。 >>259 最初から人気作目指すのがまずイケナイんじゃない? そりゃ書くからには目指したいだろうけど、無理でしょ。まず最初は一度「執筆とはなんぞや」を味わってもらった方が。 あんまり詰め込むと、執筆以前に夢だけ大きくて潰れるタイプでしょ。 まあ小説はストーリー以外いくらでも手直しできるので、とりあえず時系列順の箇条書きでもいいので書いてみるのは言うほど悪くない その方が必要な知識も洗い出せるし そういえば異世界系でも天空への扉って漫画はやたら理屈に拘ってた気がする 無理にこだわりすぎて逆に粗が出たり作者がネトウヨで苦笑したりだったけどよく覚えてない 異世界でもああいう方向性はありなのよね ふと思い出したが、少し前の話にあった偵察型ドローンに動物型を使うのは、モデルになった動物 によっては野生生物の襲撃という問題も有るから良し悪しだったような。 何処の記事だったかは忘れたが、ドローンに麻薬をくくりつけ、刑務所内に運び込むといった 事案がありこのような手口に対する解決策として警察は訓練されたワシを使ってドローンを 迎撃するという手法だった。 この警察ワシはドローンが縄張りに侵入すると自然の鳥であるのと同じように反応し、訓練に よりプロペラを避けて襲撃するということまでやってのけるという。 実際、海外で野外にてドローンで空撮していたら野生のワシに襲われたという事例が沢山 あるそうな。 ttps://www.youtube.com/watch?v=Hr-xBtVU4lg&feature=youtu.be Eagle vs Drone - 2m Wedge-Tailed Eagle takes down Drone. Watch it Punch it out of the sky こでいいのかな、 映画「プレデター」について。 物語の時代設定は1987年とのこと。 ダッチ・シェーファー(シュワちゃん)とビリーの武器は「M16A1」 ( に擲弾筒や散弾銃を付けたもの )。 なぜ、M16A1なのでしょうか? 時代設定的にも脚本が書かれた時期的(1985年頃らしい)にも、既に新型のM16A2が登場して数年経過しています。 陸軍レンジャー連隊(映画版では明示されていないが、小説版だとレンジャー連隊所属)にまだ配備されていないとも思えませんし。 製作者側が知らなかっただけなのか、あえてA1にしたのか。 ミニガンを背負って使うような物語だから細かいことはキニシナイなのか。 うろ覚えですが、使ってたのはm16a1じゃなくてm16ですね 単純にプロップガンの都合だと思います >>265 単にその頃だとまだ民間でM16A2相当のものをプロップガンで用意するのが難しかっただけだと思う。 当時のM16A2では3点バーストしか使えず、弾幕張る描写が出来ないからだよ。バーストの繰り返しは玄人好みかもしれんが、迫力が無くなるってもんだろ? 角川版の映画の戦国自衛隊をみました 川中島で自衛隊だけで武田の軍勢と戦うのは無理があると思います。その結果は・・・ 素直に味方の景虎から兵隊を借りておけば・・・・・・ そこで思ったんですけど、このような文明レベルが離れてたり戦い方の思想が全く違う集団と 共同作戦をとる場合、どんな戦い方になるんでしょうか? 漫画版では白兵戦になると味方に誤射してしまうから撃てない!! ってなってましたし 「撃つとき合図するからどいて!!!」っていう訓練とかすればいいんでしょうか? それとも、装甲車やジープの周りも騎馬武者とか足軽で固めて取り合ず、近づいてくる兵を追い返してもらうとか でしょうか? 敵味方入り乱れたら銃が使えないのは当時も現代も同じだろ 銃兵として使いたいならそうならないように部隊を動かさなきゃならんわな そもそもなんで混成部隊にしなきゃならんのだ 性質の大きく違う兵種をごちゃ混ぜにして運用しても長所を活かせないだろ 自衛隊は自衛隊だけで部隊を編成して活動すれば良いじゃん 自動車による桁外れの機動力と衝撃力があるのだから、合戦では騎兵として用いるのが普通のアイデアじゃないかな >>269 例えば米軍はよく民兵を訓練するのでそのあたりが参考になるだろうが、当然先に武器を渡すのでさすがに白兵と組むことはない 白兵と自衛官では射程が違いすぎるので直接混ざって戦う意味はない 自衛官が敵をどかして侍が後から本陣と後方につっこむ(電撃戦)んじゃないの 当時の兵隊はあまりやる気がないので迫撃された時点でかなり崩れそう そしてヘリがあるので上から大将狙撃すれば終わりそうな話ではある 戦国自衛隊は映画より原作の小説版か漫画版を読むのがオススメ。 映画版は映画館のスクリーンでの迫力重視のシナリオだから。 >>269 何ごとも段取り9割ってもんで、まずは現場レベルでも意思疎通を図れるようになるまで自衛隊を戦力としてカウントしちゃダメ。 角川版は大将同士が何となく気が合って、「何となく勝てるんじゃないかな的に攻めてみた」だけなんで、戦術としちゃ全くの問題外。 そもそも実戦投入することからして間違ってる。 数か月から数年かけて「試し合戦」で自衛隊を有効活用できる体制整えなきゃ、何をやっても劇中と同じ結論にしかならない。 創作物だと戦車で戦車に体当たりして撃破、または横転させるとか キャタピラで敵戦車や装甲車に乗り上げ轢き潰して撃破とかありますが 装甲車両って装甲車両同士のぶつかり合いで破壊できるようなものなんでしょうか? ということは、時間とかに余裕を取って漫画版や原作みたいに現地人を近代的な兵士の訓練を受けさせたりする 戦う時も、最前線は近代兵器組で後方は現地兵器組と分けるて戦わせる 要するに作中でやってた車懸かり(トラック攻撃)ということか もう初めから答えが書かれてたのか… 改めてSFとしても面白いし色々考えられてる作品なんだなあと思いました。 >>275 重量差がありゃそりゃ横転とかも狙えるけど、拮抗してたり相手の方が重くても狙えるのは「故障」。 衝撃で電装品だの何かの機械が壊れりゃエンジンは止まるし、当たり前だけど修理するまで走れなくなるから。 目的はその装甲車両を使えなくすることなんで、別に破壊できなくともいい。 割と簡単に故障するからこそ、戦車回収車とか整備機材や人員が充実してないと戦車は使えないくらい。 急ごしらえ過ぎて連携すらしない、したら多分仲間を射撃に巻き込んだり余計足引っ張られるから単騎で動きたいって ある意味において映画も映画でリアルだと思うのよね 戦略的にはとかく弾の無駄だし最小限の後方支援に徹しろって話だが あと侍に無線機配って通訳係も確保した方がいい >>277 一般的な戦車に対し戦車の体当たりで側面装甲をぶち破ったりとかは無理ですかね? >>279 余程の紙装甲(軽装甲車や豆戦車)でない限り 破孔を空けるとか誘爆で完全撃破させるとかはムリ ソ連戦車が史実でも体当たり戦術をやってたけど あくまで衝撃による履帯・走行装置・砲等の故障狙い おまけで乗員が角に頭ぶつけて負傷でもすればラッキー >>279 さらに補足すると、装甲ぶち破れるほどの質量差があるなら、それ以前に相手の車体が吹っ飛んだり横転したりする。 要するに普通の交通事故現場を想像してみりゃいいわけよ。 昔の戦艦みたいな触角でもつけてない限り、形状的には「ドンと押す」のと一緒だもの。 戦車の先端へ刺突爆雷みたいなの取り付けて起爆させる戦法とか試みられた事はあるが、体当たり攻撃とはちと違うか。 私なりの理解をいうと。 戦車に対する攻撃として、戦車が体当たり攻撃を仕掛けるのはアリ。 でも、それは他の人も書いているけど、体当たりで敵戦車を、ある程度、破壊、故障して、 行動不能、再使用困難にするのが、精一杯で。 敵戦車の装甲を、ブチ抜いて破壊してしまう、というのは、余程の性能差がない限り、ちょっと無理。 側面装甲じゃなくケツを取ってぶち当ててエンジンや燃料タンクを破壊するのって可能かな ケツを取ったら、そのまま砲を撃てばいいんじゃない? 双方弾切れの設定なのか? インデペンデンスデイや宇宙戦争あたりで使い古されたバリア以外に、水爆の直撃に耐える方法というものはありますか? 多少はダメージを受けるのはいいですが、戦闘続行できるくらいは。 12.9tのM3軽が7.4tの95式軽に側面衝突されてM3軽は横転 32tのT-34と22.7tの三号戦車だと両者走行不能(のちに修理復帰)乗員失神 57tの虎1を39.6tのチャーチルが体当たりで撃破と言う話あるけど状況不明 >>285 マクロスFのバジュラみたいに、溶解した部分をひっぺがして脱皮する。 つか、直撃だと兵器としてどうこう以前に蒸発しちゃうだろ… >>288 脱皮はいい案ですね、ありがとうございます 他にもあればお願いします >>285 固すぎて効かない でかすぎて効かない 効くけどすぐ再生する 速すぎて当てられない 全迎撃されて当てられない 本体が別空間にあるとかでそもそも当たらない ギャグにして済ませる くらいは定番かな 磁場で封じ込めるとか誘導しちゃうのはバリアの類だし古典の極みか。 いわゆる合体メカがあり得る理屈で、現実にも通用しそうなものはありますか? どうにかこうにか合体メカに理由付けしたいので。 何処で聞くか迷いましたがIFの話題なのでこのスレで質問させていただきます 日清戦争で日本が勝利出来ず清国の勝利ないし痛み分けに終わる、というIFに興味があるのですが 既存の架空戦記作品、あるいは物語調ではなく解説文調のシミュレーションでもいいので これを題材にした作品があったら教えていただけないでしょうか 戦中もの(IFの日清戦争の様子)、戦後もの(IFの戦後史)どちらでも構いません ちなみに、読んで自分の創作に活かす目的ではなくあくまで読んでみたいというだけです >>292 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ パラサイト・ファイター まずはここから膨らませてどうぞ イージス艦隊なんかは索敵と攻撃の機能を分散しているが、陸上でも一機が全部の仕事をする必要があるとは限らない ただしこれは一機やられたら部隊全滅する可能性あるけど、グラニートミサイルみたいに同じハードで動かすソフトだけ融通してるならやられても役割交換できる https://ja.m.wikipedia.org/wiki/P-700_ (ミサイル) あとは分散したものをわざわざ合体させる理由を作ればいいのだ 合体したら被弾したときまとめてやられるので到底思いつかないけど あ、一つある 無線だと妨害される場合があるのでその時は合体して優先の方がいいや まとめて言えば 普通の敵には分裂して挑む →戦術的なメリットが何かしらあってその方が強い 電波妨害能力のある敵が来ると合体して有線で連携する 敵はおそらく両方連携してくるので、本丸を倒したら合体を解いて残敵掃討する これなら合体と分裂両方説明できる 当然の事ながらこちらが一機でも落とされたらまずいので 全機互換性のある構造で予備機を編成しておく 予備機は合体中にも雑魚をはたき落とせる 戦闘機というかドローンをイメージしてたけど、陸上兵器ならまたなにかあるかもしれない >>293 古いSFだが、光瀬龍「征東都督府」 …"実はこの世界"、というのがいろいろありすぎるんだが、面白い >>284 弾切れでもなければ戦車で体当たりとか最初からしないでしょ >>298 零距離射撃でも撃破できない相手だと、逃げる間に撃破されるくらいならと体当たりする事例はあるでよ。 確か日本軍は戦車に爆弾括ってやってたはずだが 関係ないけどエイブラムスをせめあぐねたイラク軍も民間人に紛れて自爆トラックをぶつけてる いかんせん戦車は固いので体当たりしかないことも多い 装甲車が味方装甲車に追突して仲良く大破してしまった動画あったな そのあと囲まれて撃破されてた バレンパンに降下した陸軍第1挺身団なんかだと、同時に投下した武器と兵員の降下位置が離れてしまい、ロクな武器無いから オランダ軍の装甲車を文字通り歩兵の力技でひっくり返したなんて事例もありで、 「ひっくり返す」 のも攻撃方法としては有効なんだよね。 日本刀を西洋剣術みたいな使い方したらどうなりますか? >>303 そんな単発質問なら初質に行けよ。 マジレスするならどの時代の「日本刀」なのかにもよるかな。 室町以降の日本刀と江戸期以降の日本刀は物がまた違うし、扱い方も変わってくる。 単なる刃の付いた鈍器扱いで戦う分には西洋剣術でも応用は効くだろうが>>304 氏の指摘 しているように恐らく何度か戦っていれば手首なり腕なりに痛みが出るだろうね。 >>275 装甲一旦忘れて車両として一番大切なのは何か考えたら走行装置だからな 弾けちって走れなくなったらただの鉄屑 トランスミッション痛めないように車体の重量で体当たりがせいぜい 強い陸軍の師団、他の師団から一目置かれてる師団の人数と聞いてどれくらいの人数を 思い浮かべますか?多すぎてもバランス悪いし少ない精鋭も違うしどれくらいを思いますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる