■○創作関連質問&相談スレ87○■
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※前スレ86 https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1543296257/ 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 新しいスレッドを立ててください。 life time: 104日 12時間 11分 56秒 >>254 「知識が無い」のと「頭空っぽ」は全然別だよ。 要するに「知識が無いなら頭を使え」という話に過ぎん。 どのみち、知識がどんだけあったとこで頭使えなきゃ面白い作品にならんだろうし、頭使えりゃ知識は必ずしも要しない。 細かい事言えばそもそもタイムスリップ自体が現在じゃ存在しえないし、飛んだ先が「過去の地球です間違いありません」なんて、 そもそも作中人物が確かめる術も無いわけで、そこをうまく使えばいいだけよ。 俺からすると、タイムスリップした自衛隊がどうやって場所や年代を特定したものやらって思うもの。 それこそ「飛ばされた先」には情報端末で得られる情報なんて無いんだぜよ? せいぜい「なんか地球と似てますねー恐竜っぽいのいるから過去の地球かな?」くらいの推測しかできんって。 >>259 最初から人気作目指すのがまずイケナイんじゃない? そりゃ書くからには目指したいだろうけど、無理でしょ。まず最初は一度「執筆とはなんぞや」を味わってもらった方が。 あんまり詰め込むと、執筆以前に夢だけ大きくて潰れるタイプでしょ。 まあ小説はストーリー以外いくらでも手直しできるので、とりあえず時系列順の箇条書きでもいいので書いてみるのは言うほど悪くない その方が必要な知識も洗い出せるし そういえば異世界系でも天空への扉って漫画はやたら理屈に拘ってた気がする 無理にこだわりすぎて逆に粗が出たり作者がネトウヨで苦笑したりだったけどよく覚えてない 異世界でもああいう方向性はありなのよね ふと思い出したが、少し前の話にあった偵察型ドローンに動物型を使うのは、モデルになった動物 によっては野生生物の襲撃という問題も有るから良し悪しだったような。 何処の記事だったかは忘れたが、ドローンに麻薬をくくりつけ、刑務所内に運び込むといった 事案がありこのような手口に対する解決策として警察は訓練されたワシを使ってドローンを 迎撃するという手法だった。 この警察ワシはドローンが縄張りに侵入すると自然の鳥であるのと同じように反応し、訓練に よりプロペラを避けて襲撃するということまでやってのけるという。 実際、海外で野外にてドローンで空撮していたら野生のワシに襲われたという事例が沢山 あるそうな。 ttps://www.youtube.com/watch?v=Hr-xBtVU4lg&feature=youtu.be Eagle vs Drone - 2m Wedge-Tailed Eagle takes down Drone. Watch it Punch it out of the sky こでいいのかな、 映画「プレデター」について。 物語の時代設定は1987年とのこと。 ダッチ・シェーファー(シュワちゃん)とビリーの武器は「M16A1」 ( に擲弾筒や散弾銃を付けたもの )。 なぜ、M16A1なのでしょうか? 時代設定的にも脚本が書かれた時期的(1985年頃らしい)にも、既に新型のM16A2が登場して数年経過しています。 陸軍レンジャー連隊(映画版では明示されていないが、小説版だとレンジャー連隊所属)にまだ配備されていないとも思えませんし。 製作者側が知らなかっただけなのか、あえてA1にしたのか。 ミニガンを背負って使うような物語だから細かいことはキニシナイなのか。 うろ覚えですが、使ってたのはm16a1じゃなくてm16ですね 単純にプロップガンの都合だと思います >>265 単にその頃だとまだ民間でM16A2相当のものをプロップガンで用意するのが難しかっただけだと思う。 当時のM16A2では3点バーストしか使えず、弾幕張る描写が出来ないからだよ。バーストの繰り返しは玄人好みかもしれんが、迫力が無くなるってもんだろ? 角川版の映画の戦国自衛隊をみました 川中島で自衛隊だけで武田の軍勢と戦うのは無理があると思います。その結果は・・・ 素直に味方の景虎から兵隊を借りておけば・・・・・・ そこで思ったんですけど、このような文明レベルが離れてたり戦い方の思想が全く違う集団と 共同作戦をとる場合、どんな戦い方になるんでしょうか? 漫画版では白兵戦になると味方に誤射してしまうから撃てない!! ってなってましたし 「撃つとき合図するからどいて!!!」っていう訓練とかすればいいんでしょうか? それとも、装甲車やジープの周りも騎馬武者とか足軽で固めて取り合ず、近づいてくる兵を追い返してもらうとか でしょうか? 敵味方入り乱れたら銃が使えないのは当時も現代も同じだろ 銃兵として使いたいならそうならないように部隊を動かさなきゃならんわな そもそもなんで混成部隊にしなきゃならんのだ 性質の大きく違う兵種をごちゃ混ぜにして運用しても長所を活かせないだろ 自衛隊は自衛隊だけで部隊を編成して活動すれば良いじゃん 自動車による桁外れの機動力と衝撃力があるのだから、合戦では騎兵として用いるのが普通のアイデアじゃないかな >>269 例えば米軍はよく民兵を訓練するのでそのあたりが参考になるだろうが、当然先に武器を渡すのでさすがに白兵と組むことはない 白兵と自衛官では射程が違いすぎるので直接混ざって戦う意味はない 自衛官が敵をどかして侍が後から本陣と後方につっこむ(電撃戦)んじゃないの 当時の兵隊はあまりやる気がないので迫撃された時点でかなり崩れそう そしてヘリがあるので上から大将狙撃すれば終わりそうな話ではある 戦国自衛隊は映画より原作の小説版か漫画版を読むのがオススメ。 映画版は映画館のスクリーンでの迫力重視のシナリオだから。 >>269 何ごとも段取り9割ってもんで、まずは現場レベルでも意思疎通を図れるようになるまで自衛隊を戦力としてカウントしちゃダメ。 角川版は大将同士が何となく気が合って、「何となく勝てるんじゃないかな的に攻めてみた」だけなんで、戦術としちゃ全くの問題外。 そもそも実戦投入することからして間違ってる。 数か月から数年かけて「試し合戦」で自衛隊を有効活用できる体制整えなきゃ、何をやっても劇中と同じ結論にしかならない。 創作物だと戦車で戦車に体当たりして撃破、または横転させるとか キャタピラで敵戦車や装甲車に乗り上げ轢き潰して撃破とかありますが 装甲車両って装甲車両同士のぶつかり合いで破壊できるようなものなんでしょうか? ということは、時間とかに余裕を取って漫画版や原作みたいに現地人を近代的な兵士の訓練を受けさせたりする 戦う時も、最前線は近代兵器組で後方は現地兵器組と分けるて戦わせる 要するに作中でやってた車懸かり(トラック攻撃)ということか もう初めから答えが書かれてたのか… 改めてSFとしても面白いし色々考えられてる作品なんだなあと思いました。 >>275 重量差がありゃそりゃ横転とかも狙えるけど、拮抗してたり相手の方が重くても狙えるのは「故障」。 衝撃で電装品だの何かの機械が壊れりゃエンジンは止まるし、当たり前だけど修理するまで走れなくなるから。 目的はその装甲車両を使えなくすることなんで、別に破壊できなくともいい。 割と簡単に故障するからこそ、戦車回収車とか整備機材や人員が充実してないと戦車は使えないくらい。 急ごしらえ過ぎて連携すらしない、したら多分仲間を射撃に巻き込んだり余計足引っ張られるから単騎で動きたいって ある意味において映画も映画でリアルだと思うのよね 戦略的にはとかく弾の無駄だし最小限の後方支援に徹しろって話だが あと侍に無線機配って通訳係も確保した方がいい >>277 一般的な戦車に対し戦車の体当たりで側面装甲をぶち破ったりとかは無理ですかね? >>279 余程の紙装甲(軽装甲車や豆戦車)でない限り 破孔を空けるとか誘爆で完全撃破させるとかはムリ ソ連戦車が史実でも体当たり戦術をやってたけど あくまで衝撃による履帯・走行装置・砲等の故障狙い おまけで乗員が角に頭ぶつけて負傷でもすればラッキー >>279 さらに補足すると、装甲ぶち破れるほどの質量差があるなら、それ以前に相手の車体が吹っ飛んだり横転したりする。 要するに普通の交通事故現場を想像してみりゃいいわけよ。 昔の戦艦みたいな触角でもつけてない限り、形状的には「ドンと押す」のと一緒だもの。 戦車の先端へ刺突爆雷みたいなの取り付けて起爆させる戦法とか試みられた事はあるが、体当たり攻撃とはちと違うか。 私なりの理解をいうと。 戦車に対する攻撃として、戦車が体当たり攻撃を仕掛けるのはアリ。 でも、それは他の人も書いているけど、体当たりで敵戦車を、ある程度、破壊、故障して、 行動不能、再使用困難にするのが、精一杯で。 敵戦車の装甲を、ブチ抜いて破壊してしまう、というのは、余程の性能差がない限り、ちょっと無理。 側面装甲じゃなくケツを取ってぶち当ててエンジンや燃料タンクを破壊するのって可能かな ケツを取ったら、そのまま砲を撃てばいいんじゃない? 双方弾切れの設定なのか? インデペンデンスデイや宇宙戦争あたりで使い古されたバリア以外に、水爆の直撃に耐える方法というものはありますか? 多少はダメージを受けるのはいいですが、戦闘続行できるくらいは。 12.9tのM3軽が7.4tの95式軽に側面衝突されてM3軽は横転 32tのT-34と22.7tの三号戦車だと両者走行不能(のちに修理復帰)乗員失神 57tの虎1を39.6tのチャーチルが体当たりで撃破と言う話あるけど状況不明 >>285 マクロスFのバジュラみたいに、溶解した部分をひっぺがして脱皮する。 つか、直撃だと兵器としてどうこう以前に蒸発しちゃうだろ… >>288 脱皮はいい案ですね、ありがとうございます 他にもあればお願いします >>285 固すぎて効かない でかすぎて効かない 効くけどすぐ再生する 速すぎて当てられない 全迎撃されて当てられない 本体が別空間にあるとかでそもそも当たらない ギャグにして済ませる くらいは定番かな 磁場で封じ込めるとか誘導しちゃうのはバリアの類だし古典の極みか。 いわゆる合体メカがあり得る理屈で、現実にも通用しそうなものはありますか? どうにかこうにか合体メカに理由付けしたいので。 何処で聞くか迷いましたがIFの話題なのでこのスレで質問させていただきます 日清戦争で日本が勝利出来ず清国の勝利ないし痛み分けに終わる、というIFに興味があるのですが 既存の架空戦記作品、あるいは物語調ではなく解説文調のシミュレーションでもいいので これを題材にした作品があったら教えていただけないでしょうか 戦中もの(IFの日清戦争の様子)、戦後もの(IFの戦後史)どちらでも構いません ちなみに、読んで自分の創作に活かす目的ではなくあくまで読んでみたいというだけです >>292 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ パラサイト・ファイター まずはここから膨らませてどうぞ イージス艦隊なんかは索敵と攻撃の機能を分散しているが、陸上でも一機が全部の仕事をする必要があるとは限らない ただしこれは一機やられたら部隊全滅する可能性あるけど、グラニートミサイルみたいに同じハードで動かすソフトだけ融通してるならやられても役割交換できる https://ja.m.wikipedia.org/wiki/P-700_ (ミサイル) あとは分散したものをわざわざ合体させる理由を作ればいいのだ 合体したら被弾したときまとめてやられるので到底思いつかないけど あ、一つある 無線だと妨害される場合があるのでその時は合体して優先の方がいいや まとめて言えば 普通の敵には分裂して挑む →戦術的なメリットが何かしらあってその方が強い 電波妨害能力のある敵が来ると合体して有線で連携する 敵はおそらく両方連携してくるので、本丸を倒したら合体を解いて残敵掃討する これなら合体と分裂両方説明できる 当然の事ながらこちらが一機でも落とされたらまずいので 全機互換性のある構造で予備機を編成しておく 予備機は合体中にも雑魚をはたき落とせる 戦闘機というかドローンをイメージしてたけど、陸上兵器ならまたなにかあるかもしれない >>293 古いSFだが、光瀬龍「征東都督府」 …"実はこの世界"、というのがいろいろありすぎるんだが、面白い >>284 弾切れでもなければ戦車で体当たりとか最初からしないでしょ >>298 零距離射撃でも撃破できない相手だと、逃げる間に撃破されるくらいならと体当たりする事例はあるでよ。 確か日本軍は戦車に爆弾括ってやってたはずだが 関係ないけどエイブラムスをせめあぐねたイラク軍も民間人に紛れて自爆トラックをぶつけてる いかんせん戦車は固いので体当たりしかないことも多い 装甲車が味方装甲車に追突して仲良く大破してしまった動画あったな そのあと囲まれて撃破されてた バレンパンに降下した陸軍第1挺身団なんかだと、同時に投下した武器と兵員の降下位置が離れてしまい、ロクな武器無いから オランダ軍の装甲車を文字通り歩兵の力技でひっくり返したなんて事例もありで、 「ひっくり返す」 のも攻撃方法としては有効なんだよね。 日本刀を西洋剣術みたいな使い方したらどうなりますか? >>303 そんな単発質問なら初質に行けよ。 マジレスするならどの時代の「日本刀」なのかにもよるかな。 室町以降の日本刀と江戸期以降の日本刀は物がまた違うし、扱い方も変わってくる。 単なる刃の付いた鈍器扱いで戦う分には西洋剣術でも応用は効くだろうが>>304 氏の指摘 しているように恐らく何度か戦っていれば手首なり腕なりに痛みが出るだろうね。 >>275 装甲一旦忘れて車両として一番大切なのは何か考えたら走行装置だからな 弾けちって走れなくなったらただの鉄屑 トランスミッション痛めないように車体の重量で体当たりがせいぜい 強い陸軍の師団、他の師団から一目置かれてる師団の人数と聞いてどれくらいの人数を 思い浮かべますか?多すぎてもバランス悪いし少ない精鋭も違うしどれくらいを思いますか? >>307 それは総戦力として強いのか個々が精兵だから強いのかどっちのつもりで聞いてるの? 前者だったら例えば「親衛歩兵師団」とかで歩兵連隊を通常編成より一個多くされてるとか 機械化歩兵/騎兵や戦車の大隊を付けてもらってるとかで考えればいい 編成はあくまでその軍隊の自称だから事実上の連帯級なのに師団を名乗ってもいいように 一個師団(実質的に一個軍)なんかを登場させてもいいのだ >>307 師団なんだから1万〜2万人の間くらいでは まあ定数を満たしているのが好ましくはあるでしょうが、エリート最適人数なんて奇天烈なものがあるわけもなく 冷戦末期の西ドイツの装甲師団だとすごいぞ。 指揮下の3個旅団が他の国だと師団クラスの規模なので、同時期の北部方面隊と1個師団でがっぷり四つに戦える 冷戦中の西ドイツとか「その時」が来たら最前線だもんなぁ。 冷戦終結&NATO東進のせいで今じゃ見る影もありませんが( ;∀;) >ドイツの装甲師団 ヨルムンガンド計画、ウォッチメンなどの世界平和を実現させる計画は創作で数多く存在しますが、そのなかで一番実現性が高そうだと感じるのはどれですか? >指揮下の3個旅団が他の国だと師団クラスの規模なので、 盛りすぎw まあ、陸自の師団並みかそれ以上と言えばそうだけどw >>316 つか、陸自の編成がかつて盛り過ぎだったって事でもあるかも。 員数割れ分を予備自で穴埋めするコア部隊として方面隊隷下にぶっこ抜いたら、常設部隊がまあスリムになった事よ。 >>315 「僕は○○だとおもう!」 「いいや、△△の方が現実的だね。○○には〜〜な問題がある」 「お前ら××も知らないとか無知にも程があるwww」 みたいな流れになって収拾がつかなくなるからそういう自由回答アンケートみたいな質問の仕方は嫌われるよ ドイツ軍戦車連隊の1944年型編成も相当な戦力だが、実際定数を満たしていた部隊は殆ど無かったり 『フェイル・セイフ』で米軍がコンピュータのバグや幾多の不運の積み重ねにより水爆を搭載した爆撃機にモスクワへの核投下を命令。 その後ロシアに伝えるも爆撃機を迎撃しようとしたロシア軍にも数多の不運が襲い、本当に核を投下してしまった……という話がありました。 その後第三次世界大戦の勃発を防ぐため、宣戦布告するロシアを信用させるために米軍はニューヨークに核を自ら投下した、という落ちでした。 ここで質問です ・コンピュータのバグやヒューマンエラーが積み重なっても、このような事態は起きませんか? ・仮に同じ事態が発生してモスクワに投下してしまった場合、現実ではどうなりますか?(現在では核ミサイルでしょうが) 「絶対にあり得ない」などということは絶対にあり得ない 実質ゼロだろうけど理屈上ではゼロにはならないのじゃね? >>322 分かりました では下の「もしアメリカが誤ってロシアに水爆を投下してしまったら、現実はどうなるか」の方が気になるので、そちらをお願いします >>321 つうか、フェイルセーフとかは、「ミスやエラーはそうそうは積み重ならない」って前提を根拠にしてるから、積み重なると仮定したらそりゃ崩れる >>323 んなのそのときの状況によるとしか答えようが無いだろ 以下は俺の想像だが ロシア側から見ると、アメリカに核攻撃の意図はなく間違いで発射されたのだということを確信出来るほど十分な事実確認を待つ余裕はないだろう であればロシアの反応は通常の(?)核攻撃の場合と同じだ 残存戦力によって粛々と核反撃が実行されるのか、 核報復合戦を恐れて発射ボタンを押せなくなるのか、 それは神のみぞ知る 映画ではアメリカ側が早々にミスを認め、侵入した爆撃機を撃墜してくれるように情報を提供するが、ソ連軍側の将軍が罠を疑い間違った指示を出し撃墜に失敗 どれだけ疑われないよう努力しても、冷戦期の疑心暗鬼は強く、ハラキリ的謝罪としてニューヨークに原爆を落とす結果に それこそ、絶対安全を追求する余り、人間によるミスが無いように考えたことから、核戦争寸前になる「ウォーゲーム」とか。 自動報復装置により、人類がほぼ滅んだ後に核戦争が起こってしまう「復活の日」とか。 そんなシュールな映画が、昭和の頃にはあったんだよ。 今では、そんな映画は絶対に作られないだろうが >>323 アレコレまとめると、「現実はどうなるか」を決めるのが人間なら、その時決定する立場にいる人間によりけり。 機械が決める場合は、組まれているプログラムによりけり。 つまり、当のロシアの中にいる人以外は誰にもわからない。 いい加減>>321 >>323みたいなアホ質問はスルーしようよ。 こんなアンケートに答えなんて無いだろうに。 エリア88でセラとキムが復座のF-4で戦闘する話がありましたが、 後席要員は後席専門で訓練を受けているのが普通ですか? それぞれ単座の戦闘機乗りが後席に乗っても、 後席の仕事はとりあえずこなせるものでしょうか? カイ・シデンの「こういう時は臆病で丁度いいのよね」 というセリフは有名ですが 戦場では多少臆病な方が戦死しづらい事もあるのでしょうか? 戦争で生死を分ける一番の要素は「その場にいなかった」だと思うが。 それに比べたら慎重だとか大胆だとか臆病だとか勇猛だとかは些末な事だと思う。 あまり兵士が勇猛だと死にやすくて困る場合がある VBSって訓練用のゲームも死ぬことになれないために画質を落としている >>332 セリフにもあるようにケースバイケースで、やたらと突撃ばかりしてもそれで味方の位置や規模、装備が思ったよか早くバレたり、 包囲でもされたら損害覚悟で救出しなきゃいけなかったりで、本人の生死だけでなく戦友の生死にも大きな影響を与えちゃう。 >>332 この場合の「臆病」は「慎重」と言い換えられる 本当に臆病ならあの場合、(射撃の腕に自信のあるスレッガーと違って)恐怖から有効射程外の敵に対し無駄に先制して発砲することになる シンゴジラについて、石破茂が、防衛出動ではなく害獣駆除として災害派遣で対処すべき ということを言っていましたが、ゴジラやエヴァの使徒のような正体不明の敵性体が実際に 現れた場合の警察・自衛隊・政府の動きについて、創作するうえで参考になるものがあれば教えてください 現場での初動から時系列順の各組織の動きや指揮系統など、できるだけ詳しいものが良いです フィクションでも構いません >>337 自衛隊が北海道のトドを駆除した事があったけど、その辺の流れを調べてみてはどうかな? >>338 >>339 ありがとうございます MM9(小説)や空想科学読本の軍事版のようなものでもいいので引き続きお願いします >>340 創作方面なら、パトレイバー2の元ネタ、山田正紀「三人の『馬』」は読んどくべき。有川浩の自衛隊ものも必読かな。海外ではマックス・ブルックス「WORLD WAR Z」 >>337 現実に「正体不明の敵性体」が現れたことなど無いので、実際に起きた事象で参考になるものは無いだろね。 既にいくつか出てるが、同種の創作作品を出すしかないかと。 あと、日本で起きる話なら当然、シンゴジのように米軍も動くから、できれば米軍も登場する作品の方がいいかと。 初動から調査段階まで含めりゃ劇場版『首都消失』も参考になるだろし。 MM9を知ってるなら、まずあれを3冊読むべきだろうね。後はゴジラやガメラのノベライズだけど、問題はどの作日も現実を反映してるとは言いがたいこと。 取り敢えず『明らかに警察より自衛隊が動くべき事案で、官邸が初動をどう決断したか』を知りたければ、能登半島沖不審船事件について追うと良いかと。 この時は、北朝鮮の通信を傍受していた警察と自衛隊が、通信内容の変更を察知し、米軍もそれに気づいていたらしい。工作船を通報してきたのは米軍。 さらに各機関が、能登半島沖から不審な電波を受信して海自が護衛艦を派遣し、警察庁からも沿岸の警戒を強化するように通達が入る。 続いて海自がP-3Cを派遣して不審船を発見し、漁協に問い合わせて照合しており、空自がE-2Cを、海保はヘリを送って呼びかけを行った。 つまり、1.通信の傍受など予兆を察知、2.(米軍が)対象を発見、3.関係各機関がそれぞれ偵察に入る、4.警察行動が始まる(いわば職質) この辺りが常識的な流れになると思う。たとえ怪獣が出現したとしても、日本においては人里に熊や猪が出た時と同じように、最初は警察/海保が接触する。 >>337 >>340 創作サイトのオリジナル設定になるけれど、「SCP Foundation」での世界オカルト連合との共同作戦とかも 雰囲気を掴むくらいには役に立つかもしれない。 ttp://ja.scp-wiki.net/ ttp://ja.scp-wiki.net/goc-hub-page 世界オカルト連合 ttp://ja.scp-wiki.net/monster-decisive-battle-1 お勧めは「大怪獣決戦テイル(Tale/(:物語の意)」 金属ヘリウム核兵器とか昔あった中性子爆弾っぽさがまた。 >>341 >>342>>343 >>344 皆さんありがとうございます 「アルキメデスの大戦」やニコニコの架空戦記の大和紹介動画を見て疑問に思ったんですが https://www.nicovideo.jp/watch/sm33432694 一昔前の架空戦記ではよく 「大和を近代化改装してミサイルを装備してミサイル戦艦にする」 というネタが流行しましたが、初めに小説でこのネタを使ったのは誰なんでしょうか? 有名どころでは佐藤大輔の「征途」のイージス戦艦化した<やまと>や 横山信義の「ビッグY」のアーセナルシップ<モンタナ>がありますが、 それ以前に大和のミサイル戦艦化ネタを使った作品は存在したんでしょうか? 「紺碧」では大和は建造してないですよね?(代わりに日本武尊を作ってますが) 編制スレ漁ったら出てきた。冷戦時のドイツ装甲師団 師団司令部 ・装甲旅団×2(各:戦車×110,歩兵戦闘車×46,155mm自走砲×18) ・装甲擲弾兵旅団(歩兵戦闘車×88,戦車×54,155mm自走砲×18) ・野戦砲兵連隊(155o野砲×12,203mm自走砲×6,110mmロケット×16) ・防空砲兵大隊(MANPADS×15,自走対空砲×36) ・装甲偵察大隊(装甲車×31,戦車×31) ・工兵大隊 ・自動車化猟兵/警備大隊×2 ・通信大隊 ・整備大隊 ・輸送・補給大隊 ・衛生大隊 ・NBC防護中隊 ・野戦憲兵中隊 ・補充大隊 1985年型西独装甲師団 これでいてレオ2とマルダー完全充足というね・・・ >>346 そもそもの下敷きとしては「宇宙戦艦ヤマト」があるわけで。 ヤマトのノベライズ版除くと、小説で佐藤大輔の「征途」版やまとより先となると、志茂田景樹の「激烈!帝国大戦」で 次第に大和も(というより連合艦隊が)魔改造されてったとか、霧島那智もその頃既にいたようなとか。 甲州じゃない方のどかーん谷センセ(谷恒生)も案外佐藤大輔より後だったりするし。 とにかく檜山良昭の影響で仮想戦記ジャンルそのものが、荒巻鮭雄の影響で「超適当なトンデモ仮想戦記でもいいんだ?」って 粗製乱造の始まった時期でもあるんで、どれが最初の魔改造大和かは、仮想戦記で体系的に論文まとめた人でないと、 ちょっとわからんかも。 >>346 ちなみに「紺碧の艦隊」はそもそも大和級戦艦をキャンセル、その予算で潜水艦隊(紺碧艦隊)を作ったって設定だが、 代わりに比叡の第2次大改装で大和プロトタイプとしての役割が無くなったんで、電子・通信装備を強化して電子戦艦化してるっつーのはある。 地上を走る8m程度のモンスターで、「ブースターに似た機構を積んでいるため、速くてミサイルも銃弾も当たらない!」という速さを実現させるにはどれくらいの速度が必要ですか? 旋回性能は現実のF-1並みとします ちなみに現在は時速550km程度に設定しています >>350 物理法則というのがあるので、F1以上の速度でF1並の旋回性能には無茶があるんでないかと…少なくとも旋回時はガッツリ速度落ちるよ。 で、ミサイルとかは今だと対戦車用途含む多目的誘導弾でも終末速度が音速超えちゃうから、その程度のスピードでミサイル避けるのはちょっと。 急加速で短時間ならマッハ2とかに達して、ミサイルから逃げ切ったり衝撃波で周囲の物を吹き飛ばすなんて設定にしてはどうか。 でも地形の制約でそんな加速できる直線平坦地が無い場所に追い込んでやっつけるってとこでいいかと。 >>351 全身にロケットブースターに似た機構を積んでいて、全身からブーストすることで脅威的な旋回性能と速度を実現! みたいな感じではダメなんでしょうか? 少なくともそれは脚で走ってるのでは無く、ホバリングしてる事になるね 直線の速度でぶっちぎるか、感知能力と俊敏さでひらりと回避するかでかなり違うね パワーを見せつけたいなら前者、技巧なら後者って印象 自由に向きを変えられる筒状のブースターが何本も生えていて、燃焼を終えたら切り離し、しばらくするとまた生えてくるのだとギミック的にかっこいいかも >>354 生物だとすると、どんどん小さくなる気がするな。 あと消費カロリーを補うために大食らいってところか。 体内に空気より軽い高圧ガスが生成され、それにより体重を軽くした状態で走り、急制動はそれを吹き出す事で行う しかし可燃性のガスなので、被弾すると盛大に爆発炎上してしまう、とか 海中を航空機並みに超高速で推進するのは無理? できたとしても障害物にぶつかっちゃう? まだマシな方なのでセーフ 本人が断熱圧縮に耐える堅さを持ってないとならない(形的に空気抵抗大きそう) エネルギー保存の法則がこわれる 正直陸上生物である意味が とは思うが、要は超音速で飛べればいいわけだから設定でどうにかなるでしょ まっすぐぶっちぎるか曲がってかわすかはまた別の話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる