練習機統合スレ11 ワ無
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>>4
ワッチョイだけでなくIPまでさらしてるじゃないか 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
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前スレ 割と短命だったな PC-9ならまーだ判るんだよ、T-7後継機。富士重改めスバルにぼったくられるなら完成機輸入+整備外注の方が幸せだし。
海用初等練習機に使えそうな並列座席の練習機だと今時だとDA40あたりかね?いきなり双発のDA42は流石に厳しいだろうし。
エンジンはディーゼルのDA62のを引っ張ってくる、あたりで<外野のお気楽さw >>12
PC-9と関連はあるがPC-7Mk.II >>12
ネタ振り乙
このスレに来る様な奴にそんな初心者はいないだろ >>11
なんでPC-21だとだめなの?
PC-7、PC-9の正統な後継機だしPC-9よりも整備性やライフサイクルコスト削減に努めた優秀な機体
FBWでコクピットの自由が効くしこれからの機体はFBWばかりだから変な癖付く他機種よりも良いと思う スイス空軍はPC-7は40機買って27機残ってるが
PC-21は8機しか調達してない
T-7級と併用だと限定した課程のみに使うことになるかも Pilatus
PC-7 MkII The Basic Trainer $3.9M
ttp://www.pilatus-aircraft.com/en/fly/pc-7
PC-9M The Advanced Trainer $6.2M
ttp://www.pilatus-aircraft.com/en/fly/pc-9
PC-21 The Next Generation Trainer $9.0M
ttp://www.pilatus-aircraft.com/en/fly/pc-21 >>19
値段なんてどこに書いてあるの?
大体T-7との入札ではT-7よりも値段が安いけど維持運用コストはPC-7の方が高い(実際にはそれもPC-7の方が安かった)からトータルでの評価でT-7の方が上って話でしょ? 日本の最初の入札では2機で
PC-7が3.55億円
T-7が4.89億円
だから日本が導入さる場合のPC-7の調達コストは一機あたり1.775億円って所かな(平成12年当時) まあFHI(当時)の方がメンテナンス費用は安い予定だったからT-7を選ばれたんだけど、 で、実際はバカ高くて空自がブチ切れた。
なので、PC-7mk2で良いよ、T-7後継は。
どうせエンジンを減格して使うからPC-7mk2で良いよ、初等だし。中等以上は別な機体を使うだろうから、その辺のより高等な訓練に使える事を売りにしたPC-21はオーバースペック。 練習機は初等なら練習だけに割り切って
価格を下げるという方針もありだが
中等以上を自国内生産する場合は調達数を上げないと
・パーツ1個1個の設計費
・パーツの金型代やNCや3Dプリンタのデータ作成代
をペイするためには1機1機の価格を上げないといけない
中等だと練習以外に
・基地間の移動
・捜索、哨戒、偵察
・対地支援攻撃、対舟艇攻撃
・ヘリ・輸送機・爆撃機への攻撃
これぐらいの任務も本来はできるだろう。
しかしT-4で実際にやられているのは、基地間移動と、目視での偵察、放射性粒子のサンプリングぐらい。
しかし、レーダーFCSや捜索や偵察用カメラや衛星とのデータリンク装置を積み込めれば
捜索や偵察や軽微な戦闘攻撃任務も可能。全部の機体にそ能力を与えなくてもいいが
T-4が開発された1980年代とは違い電子機器も小型化し搭載も容易であるし
周辺諸国の脅威度も増している。
練習機のマルチロール化は時代の趨勢だと割り切った方がいい PC-7が見積もり通りにできたと信じてるのもどうかと思うよ まあでも、競争入札でFHI案の方が安くなるように、メンテ条件とか設定したんだよなーw >>23
スーパー大戦略だとCOIN機のコスパ最高だよな 防衛省はF-3関連で忙しいのかもしれないが
T-7後継機に関する動きは今のところ何もないな
単なるT-5/T-7改程度でよい場合も外国機との比較審査とかやるのかな? 立場上やるんでない?
まあT-7から型番が違う程度の改良はするんだろうけどね。 実は時期的にはT-7後継機がF-3開発とモロに時期的に被る
研究開発の人員や予算は優先的にF-3開発に回されるので練習機開発にどう影響するか?
F-35には複座型がないのは確定でF-3も機種転換機を製作する可能性は低い
よって機種転換機を練習機として使う体制は変更される可能性がかなり高い
そうなるとF-2B退役時に合わせて高等練習機導入計画が出る可能性が高い さすがにT-7後継の初等練習機はF-3と並行でもどうとでもなるだろ 機体構造から1から開発するか?って話じゃね?
コクピットを入れ替えてディスコンした部品を付け替えてって程度だとオモ T-7後継機はT-4後継機がどうなるかで大きく変わりそう
BT-Xみたいに中等高等兼用だったらT-6(PC-9)やPC-21みたいに1つ上の性能が求められる その前に機種転換機を練習機に使う体制は改変前提だろ
F-35は機種転換機は存在しないし
F-3も練習機にする為に機種転換機をわざわざ開発したりしない
その中でT-7後継機やT-4後継機も検討されていく >>33
T-7後継機でその先が見えてくるだろうね 空自は意外と保守的なところがあるからな
どうなるか楽しみ T-7後継機の性能が据え置きだったら初等、中等、高等もしくはF-3複座の3機種体制が濃厚だし
T-6相当なら中等高等兼用機との2機種体制の可能性が1番高い
T-7後継機がどうなるのか楽しみ T-4後継は新型エンジンがXF3-400を強化したものになると予想されるので
F3-500エンジン(仮称)
DRY:2.4トン
WET:4.0トン
ぐらい。これはT-2のアドーアを超える性能になる
でも逆に言えばT-2程度であり、たいした性能ではない。
練習機仕様はABを搭載せず
偵察・攻撃機仕様にABを搭載するのも手かもしれない XF5-1はアドーアくらいのサイズで
ドライ推力3dでA/B使用の最大推力で5d
なんでF3系のエンジンを使う? せっかくIHIがF3後継(改良では無い)の新エンジン(F5?)を作るんだからそれを使うでしょ
もう既にT-4後継機の構想は出来ていてIHIには密かに打診してるのかもしれないね エンジンの開発は需要が有るからするのであって新エンジンのラインナップに加える以上顧客(政府)から打診があったのは確実かな どちらかというとF3後継エンジンは無人機用では?
F-3では無人機との連携が求められ無人機の開発もあるみたいだから
T-4後継機なんて開発するにしても
早くても2020年代の終わりくらいじゃないと
開発着手はできないだろ 無人機にも使われると思うけどそれだけだと今のF3エンジンをそのまま使う事になる
将来的な改良の余地はあるけど間近の改良はF7だけ
無改良のF3エンジンよりF5を使った方が無人機との量産効果もあって現実的だと思う T-4後継機の検討は早くても次期中期防
順調に行けば2024年度以降じゃないと検討されない
高等・中等兼用の練習機の自主開発の可能性は低いのでは?
自主開発だとかなりタイトなスケジュールになるぞ >>33>>38
T-6って1100馬力あるようだが
最初に乗るには危険だったりコスト高すぎたりしそう >>47
T-7ですらパワーありすぎっていわれてるのにさらにパワーあげるとか馬鹿なの死ぬのっていわれそうだな >>48
T-6、PC-9、PC-21等を採用している国はたくさん有るからその程度は問題無い
あんまり騒ぐとそれらを実際に運用してる本物のプロの人達に本気で馬鹿なの死ぬのって思われるぞ
まあ最初に適性検査用の機体は別途必要になるかもね
それも機体単価は2000万円以下だろうから他の機体と比べれば微々たるものだ 高価なTP機でAb-Initioやスクリーニングって馬鹿なの死ぬのって他所じゃ言われてると思うが
特にアルプス方面 >>51
言う奴は何処の国でもいる
でも結局は採用されて運用される
代替案が無かったりその代替案が比較検討の上でしょぼいから採用されないと言う事実が残るだけなんだな >>49
T-7を寿命まで使い続ける
後継機をいま検討しなくてもいいわけで >>52
> 高価なTP機でAb-Initioやスクリーニング
こんな事してるの日本以外にどこかあったっけ? 2019〜2023年代にT-7後継機を検討しても即導入じゃない
開発するにしろ外国機導入にしろ実際に運用開始するのは早くて7〜8年後では?
そうこうしてるうちにT-7の寿命は尽きてくる >>54
PC-7とT-7は出力高めのターボプロップ初等練習機という点で同種の機体で
PC-7採用国はスイスはじめ多数あるだろ なんか勘違いが何人か紛れ込んでいる様だがab initioとか飛行適性試験の様な重要な課程はある程度パワーのある高速高性能の機体じゃないと意味が無い
勘違い連中が必要と強弁している海外の軍のSR20やDA40といった機体は高所恐怖性やG耐性が無いような最低限の能力さえ有しない候補者を落とす為のほんの数時間の飛行しか行なわない言わば遊覧飛行用の機体
海外の大きな軍隊や軍事費に恵まれたNATO諸国ならそんな贅沢な機体の配備も可能だが日本の様なGNP1%以下と法律で決められてる様な国では先ずその種の用途の機体の自衛隊への配備は許されない
それに加えて自衛隊ではジェット燃料以外燃料の使用を廃止したので勘違いが欲しがるガソリン燃料プロペラ機を導入しても飛ばして訓練に使う事さえ出来ない >>57
GNP1%は閣議決定だぞ(三木内閣/1976・昭和51年)現在は総額明示方式で法律でもなんでもないw
まぁ、ガソリンエンジン(AVガス)使用機がないのは事実で、欧米では自動車用ハイオク指定の機体もあるくらい(モーターグライダーなんかはそうだとか)
今は、海上保安庁でも使いだしたセスナ172JT-Aのような航空用ディーゼルエンジンを使った機体ならJP-8がそのまま使えるので、これを搭載した新機種を作るのもありっちゃアリかもな。 >新機種を作るのもありっちゃアリかもな。
一番ナシだろ >>57
なんか勘違いしてない?
それはあなたが主張するほんの数時間程度の遊覧飛行でも経験出来れば次の機体に移行しても大丈夫と
世界各国の本物のプロ達が信じ実践し本当に沢山の戦闘機乗りを生み出している真実だぞ
1つの機体であなたが考えている行程を完結する必要はまったく無いんだな ああだから民間委託なのか
必要な時間が短いから軍が所有しても遊ばせて置く期間が長い
その遊ばせている時間を有効活用する為に民間委託の方がお得とそう言う事か >>57
え?>海外の大きな軍隊や軍事費に恵まれたNATO諸国 使わない期間は航空学校とかに貸し出して門戸を広めるのも1つの手段か
民間の課程修了者はその分期間が短くなるから採用に有利とか何か付けれそう >>57
>海外の大きな軍隊や軍事費に恵まれたNATO諸国ならそんな贅沢な機体の配備も可能だが
くそ貧乏なメキシコでもそういう贅沢wな機体を配備してるぞ
>日本の様なGNP1%以下と法律で決められてる様な国では先ずその種の用途の機体の自衛隊への配備は許されない
へえー知らなかった
なんて法律? 何だかんだいって初等練習機はT-7改になったりしてな T-7改なら中等、高等分割はほぼ確定かな
その場合中等をターボプロップ機にするかT-4改でまとめて来るかどっちになるんだろ 陸自のAH後継機がなかなか決まらない上に
そもそも攻撃ヘリは個人携行火器に脆弱じゃないかと言う話もあり
近接航空支援攻撃(CAS)はヘリをあきらめた方がいいと思う
かといってVTOLが必要うかと言うと国内の防衛であれば、
島嶼にも飛行場はあるのでVTOLである必要もない
空戦能力が必要かと言うと、空戦能力=戦闘機であり、現代の空戦の基準でいうと
ステルス機以上が必要になり高価になる
また空自の定数から言って、攻撃機の定数をあらたにもうけたり
攻撃機飛行隊をあらたに編成するのも難しい
結論から言うと、T-4後継の中等練習機は攻撃機と同一の機体を使い
(中等練習機派生で攻撃機を作るのではなく、攻撃機を設計してからその非武装型を練習機にあてる)
更新する200機のうち半数を攻撃機として製造する
配備する基地は、練習機として浜松、芦屋
汎用機として、千歳、三沢、松島、小松、百里、入間、岐阜、春日、築城、新田原、那覇
全て複座型とし、通常時は連絡機や救難捜索機として
有事には偵察・哨戒機、CAS機として使用
搭載兵装は20mm、JDAM、ペイブウェイ、マーベリック、ASM-2、AAM-5 ヘリでのCASを諦めるなら陸自所属でそのまま攻撃ヘリ部隊の要員を移行してCOIN機部隊を創るでしょ
ツカノになるのかT-6を使うのか、はたまたスコーピオンクラスを持って来るのか
まあ空自は今まで通りじゃね T-7の維持費が高いから外国機だとかケチ付けてる人がいるが
実際のところはその外国機も見積もり通りの維持費になったかはわからんけどな
お互いに見積もりだけだと上手くいかんことはあるから鵜呑みにしてはいかん
ただ、T-7の性能自体に不満がなければ既に運用してるT-7は使いやすい
どうしても教育課程を改変する関係で大幅に刷新しないといけないとかなら別だけどね >>71
見積もりってかかかってる1時間あたりのそれぞれの費用は毎年アメリカは出してる それに余程の理由が無い限りは契約書通りに実行されるもの
日本は官民ぐだぐだできっと契約不履行でも罰則が何も無い形にしてるんでしょ
それは企業側の責任と言うより発注者の日本政府担当者の責任 初等練習機はあんまり改変する必要なにのでは?
問題なのはF-35には機種転換機がなくF-3もわざわざ機種転換機を開発しなさそうなこと
そうなるとF-2B退役のタイミングで高等練習機は必要になる
中等練習機の方はT-4の比較的新しい機体でしばらく何とかなるかもしれない
高等練習機はM-346とかBTXのライセンス生産を目指し
中等練習機は自主開発する時間的余裕は残せることになる
中等・高等兼用にしてしまうと開発時期がF-3と被るので予算でも技術者の人手の面でも厳しい 攻撃機と練習機の機体を兼用するというアイデア自体は新しくなく
イギリスのホーク
ドイツのアルファジェット
イタリアのアエルマッキM-346
などがある
M346は、ドライ2.8トン×2のエンジン推力で
翼端にAIM-9L等の空対空ミサイル
爆弾:500または1000ポンド爆弾、誘導爆弾
AGM-65 マーベリック
となっている
もちろんマルチロールであるF-35なども攻撃任務は可能だが
制空も可能な戦闘機は制空任務が優先される
米陸軍がA-10を好きなのは制空につかえず
陸軍のためにだけ働くから > ほんの数時間の飛行しか行なわない言わば遊覧飛行用の機体
前スレにも出てたが米軍のDA20が25時間
英空軍のG120TPが55時間、カナダ軍のG120Aが27時間だから
遊覧飛行にしては長過ぎると思うが BTX-1も軽攻撃機型を開発するなんて話はあるな
売れるかどうかは微妙だけどね スーパーツカノくらいでいいんじゃね?
米空軍も採用検討してなかったっけ? それが米空軍が採用決定せず先延ばしになってBTX武装型なども
選択肢に入れる話に
どっちにしても日本に軽攻撃機の需要がある気はしないが 今中期防では攻撃ヘリ選定の予定はない
調査はしてるけけど本格的な選定はなし
次期中期防で検討の可能性はあるが導入はもっと先になる
何だかんだいって10年位先まで配備されない可能性が大 軽攻撃機が採用されるとしたら陸自
空自はCASなど興味は無いし攻撃ヘリ消滅を1番気にしてる陸自が苦肉の策でCOIN機を求める可能性はある
F-35Bを陸自所属にすれば消えるだろうけど海自の空母がメインだろうからその可能性もないだろう 中露の正規地上軍相手にCOlN機なんて出番はないぞ
日本の場合は地上からの対空兵器に脆弱な機体ほど存在意義が低い
攻撃ヘリでもCOlN機でも同じことだ 初等練習機を転用した軽攻撃機は
非正規戦には役にたつかもしれないが
日本が想定する正規戦には使えない つまり攻撃ヘリは、個人携行SAMさえ持たない土人相手じゃないと使えない 448 名無し三等兵 sage 2019/06/21(金) 18:23:37.11 ID:7yTlngTM0
参議院外交防衛委員会 2019年6月18日 宇都隆史議員の質問 要約
ttps://youtu.be/sBk34i4B_WE?t=2139 宇都議員に感謝
F-35を名古屋FACOで組立ず、米国から完成機輸入の方針と昨年12月
に”閣議了解”されFACOは閉じてしまったが、日本側企業ではコスト
ダウンの努力をしてなんとか、米国側のコストに近づけるようにしている
模様。昨年の12月の”閣議了解”で”より安価な手段がある場合には、これを
見直す。”との文言もあり。名古屋FACOに組立を戻す可能性もあるとのこと。
F-35は国産ミサイルが搭載できない。
F-15J近代化機を能力向上型に改修する計画だが、米国側が秘匿性を高める
理由でAAM-4やAAM-5等の国産ミサイルをF-15J能力向上型に搭載できるよう
することに難色を示しており、日本側がそこの所だけ改修できるように米国政府
・企業と調整中とのこと。
改修について来年度の概算要求に盛り込むよう検討中との政府側答弁。
昨年12月のF-35 147機導入という”閣議了解”は最大限導入できる数とのことなので
米国側の対応によってF-15J能力向上型改修の機数やF-35導入数を変更する等
戦略的に対応するように防衛省に宇都議員から要望。
将来戦闘機の開発着手時期は、事前のレクで委員会(国会の委員会等)で
公表できない。今年もしくは来年の頭位に決定しないと”やりたくてもできなくなる”
ので早めの着手の宣言を求める。とのこと。
去年12月の閣議了解 F-35Aの取得数の変更について
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/f35a.pdf
F-15J近代化改修機を能力向上型に改修するとAAM4が撃てなくなるそうだ
たぶんレーダーをAPG-82にしてコンソールもF-15Xのものに換装すると
J/ARG-1が働かなくなるのだろう
高等練習機兼、中型ステルス戦闘機は開発すべき 何故かMANPADはぼくのかんがえたさいきょうのたいくうみさいる、になるんだよな。だったらどこの国の陸軍も攻撃ヘリを廃止しているって。
で、COIN機ネタかいまた…人口無能が定期的に書き込んでいるんだろうなw、どっから飛ばすのさ、有事に。何処に下ろすのさ、有事に。 >>90
まだ大型4.5世代機を開発した方が『マシ』だ 中等練習機と高等練習機を国産しよう
中等練習機と高等練習機は可能な限り共通化して
高等練習機はF-1支援戦闘機みたいに国産支援戦闘機を派生させてASM-3改やAAM-4やAAM-5などの国産ミサイルを搭載出来るようにしよう
支援戦闘機はAAM-5を二本のせてスクランブル対応させることで
虎の子のF-35やこれから作るだろうF-3の消耗を減らそう >>94
中等練習機として『無駄』
高等練習機として『無駄』の税金の無駄遣いだな >>94
それをやったらF-3が無くなることがわかってない愚論 正直・・・まだSu-30に搭載してとかほざいたほうがマシに見える内容だよね(あくまで一見してマシに見えるだけだけど) 中等練習機。攻撃機と兼用で、ASM-2を2本ぶら下げて対艦攻撃もやらせる
高等練習機。中型ステルス戦闘機と兼用。AAM-4を4本内蔵。国産ミサイルを思う存分撃ちまくれる。
「そんな安くて高性能なステルス機ができたらF-3が減らされる!」
と心配してる人もいるんだけど、F-3は米PCAの日本版の長距離侵攻要撃機をねらってるみたいで
戦闘半径も2000km超という化け物なので、そんなにたくさん調達できないだろう
PCAは量産する場合でも3億ドルらしい、F-3も200億円超は覚悟すべきで
目標の100機調達も実際のところ難しいと思う
F-35も空自としては不自由な戦闘機だし
F-15も能力向上させると国産兵装が使えなくなる、かといって向上しないと陳腐化する
まあとにかく、安くて高性能な国産戦闘機を一刻も早く導入すべき
国内産業を守るうえでも、防衛力を向上させる上でも重要 まず陸軍や陸自が出張る時はだいたい制空権制海権などの優勢がほぼ決着してる時なので非対称戦に近い形になる
そしてCOIN機が攻撃ヘリの代替として期待される理由は近SAM短SAMの届かない高度から一方的に攻撃出来る為
大型の装備にならざるおえない中SAM以上の対空装備はステルス戦闘機の標的となる
以上の事から維持運用コストも低いCOIN機は注目された スコーピオンでも2000万ドルなのにツカノは2700万ドルなの?
なんかおかしくない? ああメンテナンス費用とか訓練費用など増し増しの価格なのね
エンブラエルは300機で35億ドルくらいを見込んでるそうだから1機あたり1200万ドル行かないくらいか いやこれも売り上げで機体単価とかは書かれて無いから増し増しの費用なのかな?
まあようわからんけど2700万ドルでは無いことは確かだ >>98
B21に統合されてボツになった〜F23改を押し付けられそうだな… >>100
F-3を減らして制空権が取れなくなったら本末転倒だな。COIN機を飛ばしたら落とされる コイン機ってヘリと比べて脆弱性ではあんまり変わんないんじゃね? 高度2万ftぐらいから高性能センサ使って一方的にLJDAM攻撃とか? それF-35ぐらいが必要ですよね 遠距離から長距離滑空弾とか落とせるんならF-35のステルス機能は要らないかも 近接航空支援は、陸自の要望通りの時間と位置にJDAMを落とすだけの仕事 相手の対空火器が短SAM級以下しかないならF-15やF-16からJDAM落とすので十分だろうが、
中SAM級以上を持ってたらステルス機使うかスタンドオフ攻撃しないと coin機なら射出座席が積めるからPが生還する可能性はある
(ゲリラ類が脱出したPを捕虜として待遇するかは別として) >>112
COIN機も短SAM以下の攻撃はやり過ごせる
あと滞空時間が長いのもCOIN機の特徴で長時間滞空する事で必要な時に必要な支援を実行しやすい
航空優勢を取る事が必須なのがCOIN機の最大のリスク 航空優勢をF-3が、中SAM以上の対空兵器や重要施設への攻撃はF-35が担当し
雑用であるCASはCOIN機にやってもらうのが理想 携帯ミサイルで狙われる攻撃ヘリってもはや要らない子? 20年後には無人機に置き換わってるだろうしなあ >攻撃ヘリ
損耗を許容できる機材なら問題ないわけで 東京新聞 望月衣塑子記者「ホムルズ海峡」と質問し話題に
https://twi55.com/tokyo20190620/
どんな海峡よ 攻撃ヘリが無人機に代わるような世界線でどこにCOIN機が生き残る余地があるんだか。
で、此処何スレよ。 >>119
これは誤爆ね
ホームズとコナンがごっちゃになったのだろう CAS用の無人機の性能はCOIN機と似たような物になる
変わるのはパイロットの有無くらいだろ
あとCOIN機は練習機を軽攻撃機にして生まれる事が多く
日本かCOIN機を採用するならT-7後継機、T-4後継機を使う可能性が1番高くなる コイン機って攻撃ヘリより安全な高度で飛べるけど標的を探知し正確に攻撃するための電子機器類を積んだら安くは収まらんからそれならいっそグリペンやF-16でってことになりそう >>125
COIN機って味方の援護要請を受けて爆撃するんだよ
砲兵みたいな物
敵を発見する偵察機の役割もあるだろうけど航空優勢下では問題無い
値段も電子装備込みで1200万ドル?(スーパーツカノ)〜2000万ドル(スコーピオン)だろうし
1時間あたりの運用コストも500ドル〜1000ドルくらいで
安くても3000ドル以上の他の軍用機とは運用コストが圧倒的に違う
ただF-16Vは100億円以上は確定だろうがF/A-18の最新版であるブロック3は56億円なので
他の任務にも使えるF/A-18ならCOIN機に十分に対抗出来そう そのスーパホーネットの価格はエンジンとレーダー抜きのスッピンの米海軍調達コストと予想 コイン機は無人攻撃機に代わりそう
もしくは無人偵察機で偵察しながら地対地攻撃とか 練習機をベースにした将来航空勢力
T-9 初等練習機
T-9M 海自初等練習機(サイドバイサイド)
T/A-9 陸自COIN機
T-8 中等練習機(空自、海自)
T/A-8 空自支援戦闘機(攻撃機、FS-X)
F-0B 高等練習機
F-0A 空自要撃戦闘機(FI-X)
F-0C 海自艦上戦闘機
FQ-0A 無人戦闘機(センサーノード。ウェポンベイなどのペイロードを燃料タンクにして長距離飛行)
練習機を改造して、戦闘機などにするのではなくて
T-2/F-1のように最初から両用機にできるように設計することで
同一プラットホームによる量産効果を得る 戦闘機がマルチロール化したのでFIとFSという区分は無くなったからな
FI-XとかFS-Xとか書いてる時点で脳内時間が停止してることがわかる
現実問題として今中期防中に検討されるのはT-7後継機しか検討されない
中等および高等練習機に関しては次期中期防以降でないと選定作業がない
そして将来戦闘機(F-2後継機)の開発着手が決定している
中等・高等練習機を開発するのは早くても2029年早々くらいじゃないか?
外国機導入ならそんなに急ぐ必要はないが自主開発だと意外と時間的余裕がない P-1とC-2程度には共通化を考えないとならない気はする>次期T-XとF-X
ただ、今回はプライムを分けたいだろうし、より一層面倒でもあります。 @T-7後継機→T-4後継機(中等・高等兼用)
AT-7後継機→T-4後継機(中等専任)→新高等練習機
基本的には@かAの選択しかない
@の場合はT-4後継機の調達数を増やすことができるというメリットがある反面
自主開発しようとするとF-2B退役に合わせる必要がある可能性が大きい
その為にF-3開発と同時期になりやすく開発費と技術者の人手の面でデメリットが大きい
練習機を自主開発するには不利な条件が多い
また、T-4後継機は高等を兼務するのでどうしても高価な機体になってしまう
Aの場合は中等と高等の分割より使用機種が増えるのと1機種あたりの量産数が減るというデメリットがある
だが高等練習機と中等練習機を分割することにより中等の方をF-3開発の後にできるという利点がある
高等練習機の方は外国機導入になっても中等練習機の方は自主開発ができないことはない
中等練習機専任ならT-4より簡素で経済的な機体を目指すことも可能だろう >>133
正直まだF-15の近代化が微妙になったので大型のワークホースとしての4.5世代機を開発しますで終わるよね。
>>135
中等→各種専用シミュレーターコースはあるかもよ。 開発経費、概算要求見送りへ=F2後継機、設計方針まとまらず−防衛省
https://trafficnews.jp/post/87276
F-3はまだ仕様が固まらないそうだから先に中等練習機と高等練習機の仕様を固まめて国産しよう
ボリュームティスカウントのため中等練習機と高等練習機は可能な限りシンプルに共通化しよう
高等練習機はF-1支援戦闘機みたいにシンプルに国産支援戦闘機を派生させてASM-3改やAAM-4やAAM-5などの国産ミサイルを搭載出来るようにしよう
支援戦闘機はAAM-5を二本のせてスクランブル対応させることで
虎の子のF-35やこれから仕様を作るF-3の消耗を減らそう とりあえず。チラシの裏に書いてろ
まだF-15の純後継としての4.5世代機作る方が『マシ』(なおまともとはいってはいない) で、次期B.I.の使用機材はどうなるかね?
T-2->T-4 ってのはやっぱり「国産」って処が大きいとはおもんだよな。
F-3の開発がうまくいっても、「国産」であっても、重くてデカくてアクロバットには向かないよな。
まさか戦技研究の為だけに機体を作るわけもない。
だいたい、練習機を割高覚悟で国産してたのだって、戦闘機開発スキルの維持、発展の為って部分もあったろうに。
本物やるなら、もう練習機開発しなくてもよさそうな気もする。
そんな暇があるなら、無人機の開発だよな。
いっそ、A.I.B.I.で無人機によるアクロバットチームにしちまうか。 将来はAIによるアクロバットになるだろうね
全てのあらゆる気流を読んで1ミリ以下の接近交差を競う飛行になる 人間が神業と思う様な事の遥か上を行う事が出来るのが将来のコンピューター
今現時点でも人間のトッププロがもうどうやっても敵わない領域に到達してるのに
これから10年20年後のコンピューターは何処まで進化するのか
それを統括するAIは一歩間違えば人類を滅亡させる存在になる T-4は飛行訓練しかしないので
戦闘機訓練は、戦技教育訓練課程から >>137
>>仕様を固まめて
どこの国の人間だと思ったが
>>ボリュームティスカウント
池沼だった 飛行隊数は
F-15PreMSIPが4個飛行隊分
F-15MSIPが3個飛行隊分
F-2Aが3個飛行隊分
F-35Aが2個飛行隊分
F-15DJが1個教育飛行隊分
F-2Bが1個教育飛行隊分
RF-4EJ改が半個偵察飛行隊分→余剰のF-15で1個飛行隊編成
全部で戦闘飛行隊12個、高等教育飛行隊2個、偵察飛行隊半個
新型高等練習機を2個教育飛行隊分調達するとして、それをどこの飛行隊定数から捻出するのか
増やした分は2個飛行隊分廃棄しないといけない
とりあえずPreの4個飛行隊のうち、2個飛行隊をF-35Bで、2個飛行隊を高等練習機で更新すると
F-15D/DJ-MSIPが5個飛行隊分(501SQ分も含む)
F-2A/Bが4個飛行隊分
F-35A/Bが4個飛行隊分
新高等練習機が2個教育飛行隊分
この体制にするのが当面の目標かな。ここまでは議論の余地はないだろう 宙に浮く「F2」後継機゛…開発経費計上は見送りの公算
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00010000-newswitch-bus_all
国産戦闘機はなかなか難しいらしいから、国産中等練習機と、高等練習機を作ろう
中等練習機と高等練習機は可能な限り部品を共通化しよう
昔のT-2とF-1みたいに、高等練習機から支援戦闘機を作って国産ミサイルを搭載して戦闘機を支援しよう 練習機スレにまで。。
予定通り21年度着手。さすがに繰り上げは無理だった。 F-22は戦闘半径1000kmなので
空自はF-2後継機の戦闘半径を2000kmにした
これならどこも応募しないと思っていたら
LMがF-22の改良型を応募してきやがった
今ここ >>144
F-35A/Bは6個飛行隊分だX-2珍のバカが 105機は文書化してるわけじゃないから
F-35がどうしても使えないなら調達を打ち切らざるをえない 最初の42機で302SQと301SQを改編するから、追加の105機で5個飛行隊を改編すると思ってた
随分予備機が少ないなと感じてた 次の2個飛行隊分42機はF-35Bが優先らしいよ
その後の3個飛行隊分63機は、海自が買えばいいんじゃないかな。F-35B/Cを 今まで出てたのと一緒でしょう。何も決まってない
Q:一から戦闘機を作ったことのない、そのような経験が浅い日本に、
それだけ能力の高いものを作れるのかという懸念がありますが、それについてはどのように思われますか。
A:それぞれの航空機、戦闘機に必要な基礎技術、基本的な技術というものをわが国は有していると考えております。
しかしながら、それらを統合して一つの形にしていくということは、
大変な挑戦ということになると思いますが、それは是非やっていく必要があるのではないかと思っているところです。
「基礎的な技術しかないが、挑戦することに意義がある」
と言ってるだけだよな。それで通るわけないじゃん。
「F-15のライセンス生産経験や、F-2やX-2の設計製造経験により
新型戦闘機の開発に必要な技術は十分あります」
とか言えなかったのか? >ID:P16T5+lz
文書化どころか閣議決定してるんだ馬鹿が過ぎるだろう
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/f35a.pdf
F-35A の取得数の変更について
平成 30 年 12 月 18 日
国 家 安 全 保 障 会 議 決 定
閣 議 了 解 Q:関連ですが、どういうものを作るかというイメージ、能力について、当然、F−22やF−35を超えるものでなければならないという指摘もあるのですが、それはそういうものだとお考えでしょうか。
A:やはり新型の将来戦闘機を作っていくということであれば、最新の技術というものを導入して、より優れたものを作り上げていく必要があると思います。私ども、「わが国主導の」という意味は、統合、インテグレーションというのは、
しっかりとわが国が主導権を発揮できることが望ましく、それから技術は、日進月歩、進歩していき、改修が必要となっていきますので、改修の自由度、わが国の判断で改修が随時行えるようなものにすることが大切であると考えていますので、
そういう考え方に基づいて、様々な提案をしっかり検討して、方向性を出していきたいと思っています。
やる気満々だろ >>158
そんな数字後でいくらでも変えられる
省令を出せばいい
「F-35の新規取得数を105から、50にする」
とかね。大綱レベルでも数字は変わる
現にF-2の取得数とかどんどん減らされた
国会で法制化するか、日米条約で数字決めて
署名でもしないものじゃない限り
105機なんて数字は何の意味もない 文書化かどうかにこだわってたのはてめえだろ頭おかしいわ 結論をいうと現時点ではF-35の調達数とF-3自主開発は決定している
F-35調達数変更やF-3開発中止の可能性はゼロではないが現時点であると決めつけるのは間違い
少なくとも今中期防がスタートして3ヶ月にも満たないのに変更ありと決めつけるレスはいただけない
現時点では予定通りに進むものとして論議しないと妄想大会になってしまう >>162
文書化じゃなくて法制化だったは。めんご >>161
どのような法的根拠でそんな省令を出せると思っているのか >>165
その時の防衛大臣決済で数字が自由に変えられるからな T-7が選定が2000年で初飛行が2002年
配備開始が2005年という流れで推移したようだ
順調に行けば設計開始から配備まで5年程度
T-7後継機は今中期防末までに選定して開発から試験を次期中期防期間中で行い
配備開始が次々中期防から開始といったところか >>166
取得機数は閣議決定なんだが。ちょっとは調べてから物を言え >>170
その時の政府の閣議決定で覆せるんだから絶対じゃないよ
http://agora-web.jp/archives/1650781.html
>また閣議決定は政権が変わると簡単に覆ります。
>民主党政権下において、与党は単独で308議席を確保していましたから、
>鳩山内閣は郵政民営化の見直しを閣議決定し白紙撤回をおこないました 前政権の成果を否定するって何か何処かの半島みたいだな
民主党みたいな政党に政権を渡すと日本は何処かの国みたいになってしまうのか 練習機は
T-7は後継が必要
T-4も1980年代からの導入だから後継が必要
高等練習機に使っているF-15DJやF-2Bも退役が近いが
F-35とF-3には複座型がないので別の複座の高等練習機が必要
高等練習機は
・F-15DJとF-2Bを戦闘飛行隊に戻して、PreMSIPの枠で調達というのが現実的かな アメリカからの干渉で国産戦闘機開発が難しいなら初等〜高等練習機を国産しよう
初等〜中等練習機からコイン機を、高等練習機から支援戦闘機を派生させよう
支援「戦闘機」のネーミングが不味いなら「ミサイル支援機」とかにして、戦闘機定数外にしよう
支援機のミサイルは国産ミサイルにしよう
支援機にも簡易的なステルス機能を入れよう
コイン機は戦闘ヘリの代替に陸自が配備しよう
とにかく、コストだけで考えるのではなく、国産技術の維持向上を長期的、計画的に策定しよう >>175
まあF-3を開発するのには反対しないが
開発に15年かかると言ってるように
量産開始に15年かかるというわけだから
その間に日本の戦闘機製造基盤は死に絶える
部品を作ってくれる下請けメーカもつぶれ
戦闘機製造をしていたベテランも退職
戦闘機製造につかう製造装置も廃棄される
いやいやF-3を開発する過程でメーカに仕事ができる
という反論もあるかもしれんが5年ぐらいかけて2機ぐらい製造するのと
年間10機近く製造するのとでは全然違う T-4後継機なんてどんなに早くても2020年代末位じゃないと開発しない
そこら辺のタイムスケジュールが頭に入ってない人が多いけどね
今中期防中には検討すらしないことが確定してるのだから
練習機なら先に出来るのではとか妄想してる人がいるが全くの逆だからな
F-3開発の方が先にスタートするのが確実で予算も開発人員もそっちに優先して振り向けられる
もしT-4後継機が2030年代初頭に必要なら自主開発はほとんど不可能だと思ってよい
2030年代後半なら何とか時間的余裕が生じるかなといったところ >>174
PreMSIP代替で追加のF-35を調達するんだが
結局X-2珍の基地外には伝わらなかったわけだ >>178
空自のかどうかは書いてないので海自かもしれないし
PreMSIPの代替とかも書いてないし
とりあえず当面の代替対象は、PreMSIPと近代化改修したが能力向上はしないMSIPだろう
F-35A の取得数の変更について
平成 30 年 12 月 18 日
国 家 安 全 保 障 会 議 決 定
閣 議 了 解
平成 23 年 12 月 20 日に安全保障会議において決定され、
閣議了解された F35A の取得数 42 機を 147 機とし、平成 31 年度以降の取得は、完成機輸入による
こととする。なお、取得方法については、今後の F-35A の製造状況を踏まえ、よ
り安価な手段がある場合には、これを適切に見直す。
新たな取得数のうち、42 機については、短距離離陸・垂直着陸機能を有する
戦闘機の整備に替え得るものとする。 F-3が出来る頃には空自パイロットが血相変えて米国新鋭機を買えとF-3反対ストライキしてる未来が見える >空自のかどうかは書いてないので海自かもしれないし
>PreMSIPの代替とかも書いてないし
X-2珍は即ウソが明確にばれるのを繰り返してるのに
良く生きてられるよな >>179
>空自のかどうかは書いてないので海自かもしれないし
大綱にも中期防にも海自の戦闘機導入、戦闘機部隊新設は書いてないのでありえない
空自にF-35導入は書いてある
>PreMSIPの代替とかも書いてないし
中期防 p9
近代化改修に適さない戦闘機(F−15)について、戦闘機(F35A)の増勢による代替を進める
バカなのかな なによりも練習機に関しては今中期防期間中(19〜23年度)ではT-7後継機しか検討せんからな
T-4クラスの練習機だって機体設計開始から量産機が配備されるまで7〜8年はかかる
F3エンジンの開発期間まで入れたら12〜13年はかかった計算になる
XF5系のエンジンを流用するにしても今中期防中にはT-4後継機の検討はないから
どんなに早く設計開始してもT-4後継機の量産機が登場するのは2030年は越えると考えた方がいいだろう
スケジュール的にも練習機兼軽戦闘機なんて開発する時間的余裕はないだろ >>183
空自だけとは書いてない以上、そこには意図があるんだよ
空自だけにすると、将来海自が調達する場合は別枠になってしまう
PreMSIPはF-35の代替するにしても
PreMSIPを全部とは書いてない、半分かもしれないし なんでID:ftCqf4nmみたいなのがつまらない戦闘機妄想を垂れ流すスレになってしまったんだろ しかしまあ、日本の戦闘機産業に仕事がなくて
技術の継承もされずに滅ぼうとしている時に
F-35は絶対輸入する絶対だ
F-3は15年かけても開発する
とか頑張ることに意味は…ないだろ
練習機でも何でもいいから仕事をどんどん作ることだ 練習機の自主開発の必要性は否定しないが現実問題としてスケジュールにないの
予定のないものは開発はできないと言ってるだけ
T-4後継機なんて自主開発するにしても早くても2029年度スタートだぞ
それで量産機が登場するのは順調にいって2030年代後半といったところ
F-3は機体設計開始が2021年度あたりからスタートなので2030年初頭には量産機が登場してくる
現実問題として今となっては次期練習機よりも次期戦闘機の方が早く登場してくる 海自の潜水艦みたいに定期的にリプレイスすると決めて欲しいわ
F-4後継機なんか平気で10年も先伸ばしするし
空自はちょっと無計画だと思う
そんなんじゃ国内企業は育たない
例えば10年毎に新機種にするとして練習機と戦闘機の開発期間を5年ずらせば5年毎に新機種開発出来る
別に1から作る必要ない
場合によっては10年前の機種のマイナーリプレイス(電子機器だけ更新とか)でも良い 日本の航空機産業も何だかんだいって
輸送機や対潜哨戒機、そして戦闘機の自主開発と
大型プロジェクトの開発に軸足を移しつつある
練習機に関しては国内生産できればOKで自主開発までは望んでるかどうかな
アメリカもBTXなんて実質的にはサーブに設計丸投げらしい 航空機製造だけでいえば、MRJも良い感じで技術者に仕事くれてるしな MRJはトラック開発してるようなもの
戦闘機はF-1だ
トラック作る技術があればF-1だってちょろいみたいな話だ いまや日本はスウェーデンより格上だよ
スウェーデンはエンジン開発能力はないし
グリペン飛行制御プログラムなんて海外企業に委託
それに比べると日本はXF9-1を開発するまでになり
F-2のFBWや飛行制御プログラムは日本独自開発
複合材を使う能力はトップクラスですよ 日本は
1994年にXF3-400を完成させたがそれを使って何もしない
2007年にXF5-1を完成させたが何もしない
2016年にX-2を初飛行させたが何もしない
研究はしたがアウトプットが無い
その他研究は完了したが、実際の装備に反映されてないものがたくさんある
それぞれの成果ですぐに何か装備に反映させればいいと思うのだがそれをしない
F-1やT-2やF-2やT-4の頃はちゃんと戦闘機や練習機に仕上げてたのに
開発がとてつもなくトロイんじゃないんだろうか
本来ならXF5-1とX-2は同じタイミングで完成させて
XF9ならX-3なりに移るべきだったのに XF5-1って、途方も無く昔の着手ですよ。
対になるTD-X(ホントにあった?)がポシャってお蔵入り、予定通りF7エンジンに予算とスタッフ集中。 >>198
まあ事情としては
FS-X用にF3エンジンにアフターバーナーをつけたアドーア級のXF3-400エンジンの開発に着手したが
FS-XはF-16の改良型になってしまった
FS-XはだめだったのでF-15後継のFI-Xを計画
その試作機のTD-X用にXF3-400をベースにXF5-1を開発したが
1998年に量産型が初飛行したF-22の導入が決まったのでFI-Xは白紙になってTD-Xが1999年に凍結
F-22の導入に差し障るので、将来国産機の開発ではなく研究としてATD-Xを再始動
F-22の導入交渉が伸びに延びて2009年に結局導入断念しF-22級の戦闘機を国産することに
それと同時にF-4の後継はF-35に、F-35に決まったのでまたATD-Xの実用機化は断念
(F-35の導入ができない可能性もあった)
F-3も2009年から始まったのに試作機開発にすら着手できない
グダグダと言えばそれだけなんだけど
各社の戦闘機や練習機の製造ラインとか、各社の戦闘機や練習機の開発人員とか
を維持しようという政策的な配慮は全く感じられない
土掘って埋めるだけの仕事でいいので、その時期時期で事業をやればよかった
TD-XもT-2後継の高等練習機開発に切り替えていれば
今頃21飛行隊、22飛行隊には国産高等練習機が運用されてただろうし
F-4だってもっと早期に退役させることができた 間違ったF-2じゃない
F-4後継になったかもしれない 間違いを指摘しておくけど
幻の国産FSXはF3エンジンなんて予定してなかった
エンジンを除いて国産可能ということで
エンジンは最初から外国製前提の計画だからな
エンジンはF404が最有力だと言われていた
F3にA/Bを付けたエンジンは純粋な試験目的で
搭載する予定の機体は最初からない
XF5-1もあくまでも中間目標的な実験エンジンで実機への搭載は予定されてなかった
実用戦闘機用エンジンはもっと推力があるエンジンが必要とされていた
最初は10d級位のエンジンを予定してたが更に強力なエンジンにする計画に変更
その実用戦闘機用エンジンのプロトタイプがXF9-1となった >>204
FS-Xの国産案は5トンエンジン双発だったんだけど
あの時点では無理で、できあがったXF3-400が3.4トンだったので
妥協するかF-16だった
妥協すれば後で5トンエンジン双発にできたのにな >>205
そんな話をF-3スレで言ってみな
盛大にバカ者扱いされるぞ
少しは資料調べて書いたほうがいいぞ もう次からはワッチョイスレをメインでよくね?
X-2馬鹿相手が正直めんどくさい。 >>206
最初は国産5トンエンジンだったというのはWikipediaにある
>次期国産戦闘機を睨んだ運動能力向上機(CCV)研究、コンピュータ支援による航空機
>設計システム、将来火器管制装置、戦闘機搭載用コンピュータ、5トン級戦闘機用エンジンなどが予算を与えられ、
>それぞれ別個に開発が進められていたが、このF-1の退役時期寿命見直しにより、その成果を戦闘機として実現する目処が立った。
しかし性能要求が引き上げられ
„> 空対艦ミサイル4発装備した状態で戦闘行動半径450海里を有すること。
„
になって、三菱、川崎が出した案は8トン級エンジン(F404を想定している)双発だった
で、F404の交渉をしている間に、エンジンだけ売るわけにはいかないとなって、国産案が無くなりF-16になった
過剰な要求を出したおかげでF-16改をF-2と呼ばなくてはならなくなった それは文章の曲解
運動能力向上機はT-2CCVのことだし
5d級エンジンというのは
FSXとは直接的には関係ない実証エンジン
将来戦闘機を5d級エンジン双発でよしとしたわけじゃない
実用エンジンにはその倍の推力を考えていた
3d級→5d級→10d級(実用型)
後のXF5-1が実用エンジンとしては企画されてなかったのと同じ
5d級エンジンはあくまでも実用エンジン開発の為のステップ
FSXに関してはエンジン以外の国産は可能というのが正式な見解 90年代前半に間に合わない。
90年代後半になら間に合うってのが本当のところだろう。
ってか、ここ練習機スレ 軍板はリアルタイムでFS-Xを見てきたオヤジばかりだからな
独自解釈しようとしても無駄 X-2を練習機にしようとか言ってしまうバカだと
実証目的の研究と実機開発の違いもわからんのだろ
しかもX-2はサイズが練習機サイズというだけで
将来戦闘機の為の実証機なのも忘れてしまう X-2は作りこみがひどいよな
F-35は精緻に設計されて製造されてるけど
X-2は細部までてきとう、設計も製造も甘い
何を実証したいのかわからない、ステルス機の設計技術なのか、製造技術なのか
ぶっちゃけるとF-2よりひどい
あんな仕事しかできない装備庁は批判されて当然
やっつけ仕事でもクビにならないわけだから
「ランディングギアやキャノピーの流用なんかX-32やX-35でもやってたでしょう?何が悪いの?」
とか平然と言いそうだ。
キャノピーがいくらするのか知らないがキャノピー形状はステルスや空力にも影響するだろう。なんでそこを手を抜く。
何度もチャンスはないんだぞ。
J-20を見て設計適当だなとか、表面ボコボコしてるとか
Su-57を見て、定規で引いたようなやっつけな仕事だなとか、リベット浮いてるぞとか
それと同等の批判をX-2も海外から浴びてるのだろう
TRDIの連中がX-2のモデル持ってスカンクワークスに訪問した時に失笑されて、たくさんの改良点を指摘されても
何の反省もしてなかったのだろう T-4は後10年以上は余裕で持つのだろ?
だから後継機の開発なんて今中期防では検討しない
持たないなら外国機導入前提でとっくに後継機の検討に入ってるだろ IHIの事業計画にあるF3後継エンジンは何だろうな
F135やT700と併記されてるからこれから新設計するエンジンじゃない
国内開発のエンジンならXF5エンジンの実用型だろう
後は外国製エンジンのライセンス生産ということになる 実証機というのはある項目の性能を確認できればよいもの
実機と同じに考えてるのはバカでしょ
だからX-2を練習機とかアホなことを真面目に書いてしまう 中等練習機にはM-345みたいな機種を開発し
高等練習機にはBTXかM-346みたいな機種にすればよい
T-7後継機→中等練習機→高等練習機 アメリカ式にプロペラのT-6と超音速のBTXでいいじゃん
輸入するかライセンス生産するか自主開発するかは別として >>219
X-2がゴミカスレベルだと認めてどうすんだよ
装備庁の航空技術研究所の担当官が全力で設計してあのレベルなんだよ ステルス性能を無事に実証できて目的は果たしている
練習機に転用とか言ってる奴がバカなだけ M345は安いのか?
なんでもスペインで売り込まれていて
ターボプロップ機より安く納入できると主張してるとか
日本でいう中等練習機としてらしい
高等練習機としてはBTXも売り込まれてるらしい 戦闘機は強くないとお話にならないから割り切って輸入もありだか
練習機は機体性能が多少他の練習機より劣っても安全に練習さえ出来れば良いので技術のためにも国産して欲しい
国産のコストが高いなら下げる研究をして欲しい >>226
T-4の半分以下の総推力だし安いんだろうな そもそもエンジンが民間の大量生産物使ってますし>>226
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Williams_FJ44
まあライバルのL-39NGも同じエンジン採用して
毎時2500ドル以下の低コスト実現してるから
そんなに優位性がないかも 国産エンジンで国産化率高めたステルス化F-2で充分
いわゆるF-3は第6世代機として、ファイバーレーザー等の技術開発を待ってスタートした方が無難 XF5エンジンのA/B無しで推力3d以上だからな
T-4の同等位の機体なら単発でやれる >>233
現在国産エンジンでDRYとWETが公表されているのは
XF3-400の2.1と3.4トン
XF9-1の11トンと15トン
だけ
TITとDRY推力重量比は比例するのではないかと思われるので
XF3-400
1400+273=1673で、DRY推力重量比4.1
XF9-1
1800+273=2073で、DRY推力重量比6.6
XF5-1は
1600+273=1873なので、DRY推力重量比は5.35
エンジン質量が644kgなので、DRY推力は3.45トン
かなり大きい
WET推力はA/B燃焼器の方式によるのでTITではわからない F3エンジン双発と同等以上ですな
普通に考えれば双発を選ぶ理由がない 4/2のエンジントラブルは双発だから帰って来れたんだが >>236
改良型F3エンジンはXF3-400をさらに改良して
TITも1800度は無理にしても1600度にしてくるでしょう
そうするとDRY推力重量比はXF5と同じ5.35になり
重量がXF3-400と同じ500kgでも、DRY2.67トンになる
双発なら対T-4で2トンアップ https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku01-015.pdf
この中でしれっとF-2後継機(将来戦闘機)は国産戦闘機と定義されています
それに付随して>>238の小型無人機用エンジンの動きが出てきたようです
F3やXF5の改良版で済ませるのか全くの新設計かはわかりませんが
IHIの事業計画にもF3後継エンジンについて記載されてますの注目されます
無人機用エンジンと練習機用エンジンの共用は十分考えられます たぶんF-3には機種転換用の復座機はない確率が高い
高等練習機が復活する可能性大
高等練習機はBTXないしM-346の採用(BTXの方可能性が高い)
中等練習機が無人機用エンジンを採用して自主開発する気では?
たぶん先にF-2B引退に伴い高等練習機を先に導入
F-3開発が一段落して無人機用エンジンも出来たところで中等練習機開発
エンジンは練習機と無人機で量産効果が高くなる
機体の規模はL-39NGやM-345クラスの単発のジェット練習機
こんな感じでどうだろ? >>240
無人機開発と練習機開発は排他すると思っていたが兄弟機とするならありか
それとも要求がバラついて非効率になるかな 日本のファイバーレーザーは5kWぐらいしか出力ないから、ここを技術開発しないとね
F-3の量産はそれが終わってからだな ファイバーレーザーは現在、もっとも信頼性の高い高輝度高平均出力レーザーとして広く認識され、産業応用が進んでいる。
ビーム品質が悪く集光特性に優れない高出力レーザーダイオード光を比較的大きな断面積をもつクラッドに注入・伝搬させ、希土類イオンを添加したコアで徐々に吸収させ高輝度のコアモードでレーザー発振させる、理想的な空間輝度増強器と言える。
長手方向に分散して排熱するため冷却能力に優れ、自然空冷でkW動作が可能で、冷却器など余計な付帯設備が最小限で済むのは実用上極めて大きな利点になっている。 >>ID:BPzwzwqc
ゴミ軽戦闘機の布教はF-3スレでやれ >>241
流石に練習機と無人機の機体の共用はないのでは?
エンジンは同一のものを採用するというのは十分考えられると思います
新小型ターボファンエンジンが登場するのは順調にいって2020年代後半
次期練習機(T-4後継機)を自主開発するには早くても2020年代末あたりから
無人機でエンジンテストを十分した上で練習機用に使えるという感じになるのでは? そもそもF-15DJがまだしばらくあるし。
F-2Bも練習機としてだけ使うんなら当座延命できると思うんだが? >>245
ならば将来的な技術的要素やノウハウの蓄積の観点から有限の技術者の配分は無人機開発に振りたいなあ
生産技術の維持はラ国でも可能だろうから F-2Bを練習機として使うだけに残すのは不経済でしかない
F-2Aのパイロットを養成するにはF-2Bを練習機として使うメリットはあっても
F-35やF-3のパイロットを養成するにはF-2Bの運行経費というデメリットしかない
おそらくF-2Bを練習機としてのみ残すという選択はしないでしょう BT-X輸入したらしたでふつうに不経済になるのが目に見えてるんだよな
ってか自国で高等練習機を作る時間を稼ぐための延命ならふつうに総合的によほどぽかしない限りにおいてはペイするだろうって話でもある。 高等練習機って何機くらい必要?
空自だと戦闘機が350機くらいだが高等練習機はその2割の70機ってとこか? >>251
2個飛行隊だから予備機含め4-50機だろう ただ複座戦闘機ではない高等練習機を導入するなら
今は中等練習機に兼ねさせてる連絡機をそっちに兼ねさせ
もっと大量に生産する手もあると思うが 高等練習機入れるなら中等練習機はT-7よりショボいのでも良さげだな 基本的にはT-4の役割を拡大させる練習機か
中等と高等を再び分割するかの選択
T-4は実質的にはT-2の半分位を後継している
ただ、機種転換機がなくなるなら
いずれF-2BやF-15DJを練習機として使う体制はいずれ必要になる
それを睨んでのT-X選定になるだろう 副座機は現時点で80機
整備ローテとかか考えて60もあれば専任の高等練習機は事足りるとはおもう。 F-3複座は無い厨もそうだけど、絶対に壊れたコピペをやめんもなw
今の空自戦闘機乗りのシラバスだと高等練習過程の最初の部分をT-4でやっているんだから、それなりの中等練習機を欲しがるだろ、後継機にだって。 今まで通りになるかはわからんぞ
元々は中等練習機と高等練習機は分割されていた
主力機がF-3&F-35になるにつれてF-15&F-2の前提の体制から変更があるのは当然
それと複座機があるかじゃなくて機種転換機があるかだ
機種転換機が用意される可能性はかなり低いぞ 機種転換の為の複座はシミュレーターによって完全に駆逐された じゃあいっそT-7とT-4だけで練習機は完結できる?
でも米軍はBTX導入するしやっぱり超音速の高等練習機って必要? 練習機に超音速が必要かは意見が別れるとこ
F-35には機種転換機はないし
F-3にも機種転換機はなさそうな状況
T-4なんかは海外では高等練習機レベルの機体 >>262
アメリカはBT-Xで超音速を入れましたが、他の国は亜音速/遷音速機が主流ですねぇ。
主なところではイギリス/カナダがホークを使い続けますし。
制限マッハを1.2くらいまでにすれば、基本的にはF-86やMiG-15世代の知識で設計できるが、それを超えるとセンチュリーシリーズ以降の知識が必要。
それに伴うコストアップが許容できるかどうかでしょうね。 T-4で高等練習までやれば後は機種転換で問題ないからなあ T-4は音速突破できるらしい
もちろん水平飛行ではなく急降下中だけど空自の人が言ってた ただ、T-4は機体性能は高等練習機なのに
中等練習機として使うから運航経費が高いと批判も出る 今の機体はFBWやCASで全て補正してしまうから、超音速域で飛行特性が
ガラリと変わるのを勉強する必要があるのは、自衛隊ではもうF-4だけしか残ってない
F-4の乗員育成を終了、又はF-4そのもので訓練を実施すれば、
もう自衛隊の練習機に超音速性能は必要ない
(よくMach 1.2以上を超音速域と言うのは、それまでは空力特性に大きな変化がないから)
機体構造や推重比では超音速が十分可能でも、あえてその領域を禁止する事で
FCSの超音速域用のソフト開発や飛行試験を省いて、開発費削減と期間短縮を狙う事は
現在の練習機開発では十分あり得ると思う
ホークやM-346がA/B無しで超過禁止速度がM=1.2なのもその辺が理由だろう
ボ社のT-Xが現状、最高速をMach1.05としているのも気になる所 >>268
T-4の運用コストの高さは、貧弱なF3エンジンで高練並の推力重量比を確保するための無理な軽量化が原因らしいので
今の技術ならもっと安くできるだろ F3エンジンは貧弱か?
世の中にはF3エンジンの単発程度で
高等練習機と称してる機体もある 高等飛行訓練課程にLIFTは普通入るだろうから、素直にT-4後継で高等までやるなら最低限の兵装を扱えるようになる、と。
レーダ含め今ならそれを加えても+5億位で行けそうな気はするけど。
中等での飛行隊が4隊+ブルーインパルス機に2〜3飛行隊+連絡機・整備練習機で軽く200機超えるなら喜々として取り合いになるんじゃ?
まあ謎の戦闘機定数なるものがある限り複座戦闘機による高等訓練課程は残るし、F-3もそれを見越した複座機が出来ると思うけど。 中等練習機や高等練習機はX-2までの要素技術で十分設計可能なので
F-3みたいに防衛省の予算をかけて開発って形にはならんだろうな
中等練習機なら
川崎がプライムになって設計してIHIに新中等練習機の仕様に合致したエンジンを依頼
高等練習機なら
三菱がプライムになって設計してIHIに新高等練習機の仕様に合致したエンジンを依頼
という形になるだろう。防衛省の意見は極力RFPの中に集約すべきだ。 空自パイロットがF-3に拘るのはF-22に拘った時のまんまだな
また失敗しそう >>275
アメリカ軍も過去に高性能戦闘機を作った歴史があるんだけど
F-111
F-14
F-22
どれも開発が遅延して高価になり調達数が減り
運用してみると整備性が悪く稼働率が落ちて失敗って評価になってしまうわけ
アメリカ軍でもそうなので
どうマネージメントすればいいかは難しいよね F-14
選定 1969
初飛行 1970
IOC 1973
開発遅延って何のこと? F-3開発が国産戦闘機だから
練習機は国内生産には拘っても国内開発には拘らないだろう
ライセンス生産でき日本仕様に改修可能な機体ならOKでは? 国内生産もないだろ
アクロバットや教導含めても最大80機ほどの規模なのにライセンス生産するとは思えん >>279
暫定のはずのエンジンでだらだら500機以上も生産しちゃったのは遅延と言えば遅延かもな。
ただ値段が上がったのはインフレのせいだし、値段が上がったからエンジン変更が出来なかったので原因と結果が逆だが。 >>279
それはF-111Bの設計製造担当していて開発リソースと製造設備を流用できたのと
試作機作らず、いきなり量産開始したから
そのせいかわからんけど2度目の飛行で墜落している
結局勝ったのはF-16やF/A-18みたいな中型機で
F-35も中型とはいえ、三軍共用で、STOVLやCVバリアントもあり
長距離飛行能力や攻撃能力も要求するとかいろいろ詰め込みすぎ
成功したからいいようなものの失敗したらLMは倒産してたかもしれない F-35の場合「成功した」というより、失敗したら後がないので尋常じゃない金と時間突っ込んで無理矢理成功させた感が なぜかF-4、F-15の成功を無視してしまって笑える まずはT-7後継機がどんな機体かだな
T-7路線を踏襲するのか、中等の領域までより踏み込む機体にするか
もっと初歩的な訓練に限定した機体にするのか
それによってT-4後継機の性格もだいぶ変わってくる どうも開発案件はF-3及びその随伴無人機に開発費を集中しそうな感じだけどな
噂によると随伴無人機の方は川崎が頭になるという話もある
時期にもよるがあんまり練習機開発の方は熱心にはならんかもしれんな
練習機はライセンス生産できればOK程度で終わりかもしれんぞ >>287
F-4って、F3Hデーモンの改良型でしかないし、当初は海軍専用機だったし
F-15はF-111から可変翼とか航続距離とか削って要撃専用にしたわけだし
とんがったところが無いよね 空軍のF-111は侵攻攻撃機だから可変翼や航続距離を削っても要撃機にはならない。
というか日本は要撃機扱いしてるけどそもそもF-15は要撃機じゃない。 無人機用エンジンが小推力なら双発もあるかもしれんが
XF5並の推力なら次期練習機は単発だろう IHIのF3エンジン報道が本当なら
F3が出力アップして、それで単発はありうるが
まあ双発かな T-4自体はまだ10数年以上は使うぞ
退役が始まるのは早くも2030年代初頭じゃないか? 優先順位としては次期主力戦闘機が最優先で無人機がその次で練習機は外国機でもいいと思ってそう F-3開発と無人機はコンセプト的にセット
練習機の優先順位はあんまり高くないだろう
それ以前にどんな練習機を求めるかが決まってないけどね F-3の開発に関われるのは装備庁航空技術研究所と三菱重工のトップエリートだけ
リソースが少ないというか、そういうトップクラスの人材は少ないのかもしれんけど
将来を考えれば、三菱に限らず川崎やスバルでもまんべんなく開発経験が必要 T-7後継機もこれといった動きがまだないな
いちおう今中期防期間中に検討することになっているが・・・ 中等・高等練習機で空自で使えそうな機体は
ジェット機ではBTX,ホーク,L-39NG,M-345,M-346位かな?
ターボプロップを中等にも使うなら候補は広がるがどうかな
中国、ロシア、韓国機は条件良くても使えない >>303
中等練習機は武装化バリアントが出てくるし
高等練習機も同様
T-4も練習用以外の機体は武装できるとよかったが
やってみると武装できる強度が無かった
最初から攻撃機として設計していればねえ 今日は逆に練習機に余計なコストかけるなだろ?
中途半端な練習機/軽戦闘機なんて
練習機としては高価で戦闘機としては低性能
結局は税金の無駄でしかない 中途半端に作らないで真剣に作ろう
むしろ連絡機にしかつかえなかったT-4が中途半端
連絡機分の更新は無くなるだろう >>300
US-2の開発時ですら国内の航空技術者の7割が動員されたわけで、これが戦闘機となったらほぼ全員突っ込むことになるんでね
T-2の時はプライムが三菱でサブコンに川崎、富士、新明和、日飛とオール日本体制だった そも練習機を実用任務に使えるようにしよう
なんていうと軽攻撃機として装甲やFCSで練習機そのものが高価になりすぎて割に合わないわけで
そういう軽攻撃機そのものが欲しい国でもないと採算がとれないけれど日本はそうではない >>308
いやだから技術者増やすために、案件増やすしかないでしょう。
案件も無いのに技術者だけ増えるとかありえない。
中等練習機や高等練習機やそのバリアントの設計開発製造経験で
優秀な技術者を育てて、F-3の実機開発や製造につなげればいい。
中等練習機はミニマムで4個教育飛行隊100機
高等練習機はミニマムで2個教育飛行隊50機
程度。
ただこんな機体数では、価格が高くなってしまうので
それぞれ倍ぐらい生産する。
もちろん航空自衛隊の現場が欲している実用機
具体的には攻撃機と、廉価な戦闘機として製造
攻撃機はいままでの練習機以外のT-4の代替なので
平時は連絡機として使い、陸自のCAS機としても訓練し
有事にはAAM5を装備して基地防空機としてや
陸自のCAS機として使う。
高等練習機と戦闘機は、21, 23飛行隊の代替と、PreMSIP 2個飛行隊分の代替
F-35 2個飛行隊分の新規調達も合わせて、早期にPreMSIPを退役に追い込む
その時点で
F-15MSIP 4個飛行隊
F-2A/B 4個飛行隊
F-35 4個飛行隊
新戦闘機 2個飛行隊
で、新大綱の14個飛行隊の編成完了 軽戦闘機や攻撃機と兼用の練習機とか絶対に戦闘機レベルまで高価になるやつですね
あとそんな機体作ってからF-3やるの?
そんなことしてたらF-3の開発着手は2040年くらいになりそうだな >>311
いまの航空業界の最優先はMRJ→F-3→初等練習機な
MRJはそろそろ終わるだろうからF-3な
中等、高等は20年ぐらい後回しな >>313
そんなのいれるんならF-16Vの複座かF-2再生産した方がマシだっていう定期だからね。 大学や大学院航空工学を学んだ新卒や既卒で航空製造以外の自動車会社などにいる
技術者はたくさんいるが、彼らは戦闘機の設計開発の訓練は受けてない。
今現在F-3に関わってるのはほんの一握りで、そのほんの一握りのエリートだけでF-3を開発する前提だから
「技術者が足りない」
という話になる。
F-3一発にかけようとするからそうなる。
F-2開発や製造にかかわった技術者はF-3の試作時点で退職して居ないし
パーツメーカの技術者も退職してるだろう。
F-3はナレッジがゼロベースからの製造になって失敗する
海自はそういうことが起こらないように、護衛艦や潜水艦やヘリや哨戒機や飛行艇を発注し続けている 実際は一部のエリートどころか日本の航空機設計者総動員の勢いだが
なおF-3に限らず航空機開発の度に毎回やっている模様 >>319
X-2珍が低能な戦闘機をもう一つ作る案を
演説した後だと実に説得力がねえな ここで妄想計画をいくら開陳しても意味がない
将来戦闘機(F-2後継機)開発の準備は着々と進んでいるの対して
T-4後継機に関する動きなんて何もない F-3は新規開発が入るから装備庁が主導になるし
主力戦闘機の開発なのに対して
練習機は既存技術で、随意契約じゃなくて一般競争入札になるから
そんな開発案件を中期防に入れるまでもないよね
正面装備じゃないしね
練習機を調達する場合は、本中期防中にRFPとか数量を確定して
入札公告して、応札した時点で機体の設計は終わった、装備庁で設計審査も終わって
来期防で調達みたいな話になるでしょう
F-3はそうは今無い技術でやろうとしてるから金かかる >>322
じゃあなんでT-7後継の新初等練習機が中期防に記載されてるんだ カタールの練習機の空中衝突ってピラタス?
それとも別の機体? X-2練習機化とかアホな話を力説してる人が相変わらず頑張ってるが
どうやらXF5-1は実用エンジンとしては製品化しなさそうな感じだけどな
どうも無人機用ターボファンエンジンはF3やXF5の改良型・実用型ではなさそう
つまりエンジンの面でもX-2練習機化など不可能に近い状況になりつつある
どうもF3後継エンジンとは新技術を適用した新型小型ターボファンエンジン開発らしく
古いF3発展型やXF5の実用化エンジンではなさそうだということ
おそらく登場するのは既にプロトタイプのテストが始まっているXF9-1の実用型より後になる可能性が高い
となるとエンジン面でもX-2の練習機化など不可能な話になってくる
新小型ターボファンエンジンは無人機搭載に適したF3やXF5より小型なエンジンとして登場してくるのでは?
新練習機を自主開発をするにしても新小型ターボファンエンジンの目処が立ってからの話であり
F-3開発より後になるのはほぼ確実だろう >>326
推力的にはF3の後継で燃費とか維持費とかが改善されていそう。 T-1,T-2,T-4という練習機は練習機としての使い勝手を優先したというよりも
日本の航空機開発能力の向上という目的を優先したところがある
そういう意味で経済性は優先順位が低かったという傾向はあっただろう
F-3が自主開発になったので練習機は開発優先順位が低下して純粋に経済性と訓練効率が重視されていく F-5はもちろんF-20とX-29まで持ってるくらいだからT-38くらいは当然ありそうだな
しかし新谷かおるってF-5系好きだな
小型軽量安価でパイロットの腕の差が出そうだからアスラン空軍傭兵部隊あたりには適任か 新谷はF-16が大嫌いだったらしいな
だから原作では1度もF-16が登場してない
F-15もあまり好きではないらしく初期に1度だけ登場して終わり
F-14は大好きだったようで主人公の相棒的存在だったミッキーの愛機だった
新谷はノースロップ系の機体は好きみたい
最後の対決では主人公の宿敵・神崎の乗機はF/A-18で
主人公の乗機は再びF-20になっていた そういえば80年代半ばの冷戦期の作品なのにF-16は出てこないね
F-16なんてまさにアスラン向きだと思うんだが >>323
それはT-7後継が今期から予算化されるから
中等練習機も高等練習機も必要なのははっきりしている
今中期防はそれぞれに対してどういう要求をするか決めて
次期防にどう盛り込むか
具体的には全部で何機調達するか、スケジュールはどうするか、次期防で何機調達するか
逆に言えば次期防の策定までに仕様から何から川崎と三菱で全部決めておかないといけない
今期から製造しないとはいえ時間なんかほとんどない そもそも「傭兵航空部隊」ですしエリア88。F-4が出てこなかったのは同時期にファントム無頼をやっていたから、でしょうな。基本複座が好きそうな新谷かおる。 >>337
T-7後継機は今期の中期防でどう言う機体にするかを検討して
来季の中期防で機体の選定をする
その2つしか大綱には記載されて無いぞ >>339
>教育訓練を着実に実施するため、現有の初等練習機
>(T−7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、
>必要な措置を講ずる。
記述はこれだけだし大綱じゃなくて中期防だぞ >>340
機種選定作業をやりますという意味だね
今すぐ開発着手をするという意味じゃないよ
前中期防では将来戦闘機(F-2後継機)が同じ表現だった T-4後継機に関しては退役時期がいつかで話がだいぶ変わる
T-4後継機の退役が2030年前後だと自主開発では間に合わない
今中期防(2019〜2023年度)での選定がないのは確定している
選定は早くても次期中期防(2024〜2028年度)での選定であり
自主開発では2030年前後には間に合わない
T-4後継機を自主開発するには退役時期が2035年以降じゃないと厳しい
T-4の老朽化が思ったより進行して早期に更新が必要な場合は外国機導入が確定する
おそらくF-3には機種転換機はないだろうから
T-4の残りの使用期間の確定をしてから方針を検討する感じになるのだろう 言葉繕っていても、何処にも何の記載も無い「F-3に機種転換機は無い」で全部無視できる事象になるからねー
とりあえず、自分の妄想以外で、機種転換過程を兼ねている2つの高等練習部隊の位置づけがどう変わるかの根拠でも見つけてこないと
脳内あぼーん対象にしかなり得ないわ。
ただ、米T-Xの様に機上である程度兵装も含めたシミュレーションができる練習機をT-4後継機として導入する、という可能性については
全く否定はしないし、AAM-5と20o機銃くらい装備していても単なる練習機・LIFT対応、で片づけれる。
ま、個人的にはT-4後継のT-Xも双発になると思っているけど。F-3が双発なのは決定的だから、それが半数、暫くF-15が残る日本では
練習機も双発になるのに相応の理由づけが可能。安全性の問題もあるしね、住宅過密地帯を通過するし、日本の場合。 それはそうと、T-7後継が改良型だったりしたら、流石に(旧)FHIすくーる、言いたくはなる。
LCCが安く上がるってPC-7mk2に入札で勝って、なのに修繕費かかりまくりの体たらくだも。 既にF-35では機種転換機がないのに
それより世代が後のF-3で機種転換機?
しかも、F-2やF-35が普通に飛んでる時代に双発機?
頭が40年前でストップしてる人がいますね >>266
日経に出てくる日米摩擦を心配する
防衛関係の人とはこういう人達だろ?
実際は大して関係ない人達 あれ?大綱、中期防の文言変わった?
T-7に関するものが発表当時と少し違うきがするんだけど… 21SQと23SQでは機種転換の為だけに存在すると考える痛い人がいるようです 40年経とうと50年経とうと、航空機の安全性は双発>単発
F-2は諸般の事情でFSXがF-16ベースになったせい、F-35はF-22を売ってくれなかったせい。
で、日本の戦闘機パイロットのシラバスは、アメリカのそれよりある程度出来上がった人材を欲しがっていると思っています、個人的には。
まぁ航空機にやらせたいことが鰻登りに増えている状況なので、後席で各種オペレーションが出来る複座戦闘機は滅ばない、とも思っていますが。 >>348
閣議決定するものに文言変わるは無いし。
誰かの解釈勝手に足して書かれたやつを原文だと思ってたんだろ >>350
米空軍のデータで双発、単発に有意差無しな程、大分前から事故自体が減ってるんで
だったら単発にして浮いた予算を他の安全対策に使った方がマシって感じかと
それでも双発>単発と言うからには、米軍のデータ以外で素晴らしい統計データを
お持ちなんでしょうけど まあ、中等練習機、高等練習機の新規取得が必要なのは異論がないと思う
もちろん輸入は、国内産業保護のためになしだ
T-4の時は先行してF3エンジンの開発が入ったが
国産エンジンも数種類あるし、改良が必要なら、その改良はIHIにプライムが依頼すればいい。
中等練習機も含めて、FBWでサイドスティックでグラスコクピットになるだろう。
エンジンは中等、高等共に双発が濃厚 T-4が方発で帰還したのを見たら単発でいいなんて言えないわな 双発はイニシャルコストもランニングコストも高くなるから却下 30年前のエンジン、その間に1件しかないインシデント
双発にするよりエンジン交換時期短縮したほうがよほどいいね ぼくのかんがえたさいきょうの、を披露したいだけなんだよなー。 まあ、開発の最優先事項は
F-3開発と随伴無人機なのは確定している
練習機の優先順位は低下している
自主開発したいならT-4みたいな案はアウトだろう
中等練習機で高等練習機並の機体みたいな案は却下される
それと複座機の必要性と機種転換機は必ずしもイコールではない
複座機があるから練習機に使えるではない 日本では同等以上の安全性が求められる
双発にすることでリスクが軽減出来るなら、コストは決定的な要因にはならない >>360
T-33Aの墜落原因は燃料系のトラブルなのでエンジンは関係無い F3 2本をF5 1本にすればメンテはすごく楽になる
サイズが違っても1本のメンテは1本のメンテで、2本やるのは時間かかるし、金もかかる
まあでもIHIからF3の新規開発案件という話がある以上
F3系2本なんだろうな
まあパワーアップしたAB付きF3 1本の可能性はあるが 双発機で配管から燃料漏れ火災が起きる方がやばいんだよなぁ
爆発すんぞ
あと統計だと単発双発で事故率に有意な差は無い定期
そんななかジェット黎明期の機体が40年に1件起こしたのを取り上げて比較してどうすんの 0633 名無し三等兵 2019/02/15 10:12:00
林元空将が軍事研究2019年3月号P115で
米空軍安全センターの統計によれば、F-15の「全大事故率」二.三六に対し、F-16は三.四六、「エンジンに起因する大事故率」は
1 ID:lYWZWLJ1(1/3)
0634 名無し三等兵 2019/02/15 10:16:07
>>633
ではF-15が0.二二、F-16は0.九七である。
と書いてます。
ID:lYWZWLJ1(2/3)
0635 名無し三等兵 2019/02/15 10:25:51
結論として
エンジンが故障した場合の大事故率は実に四.四倍にも跳ね上がる。単発と双発の安全性の差を如実に物語る事実である。
と結論づけてます。今月号なので一度読まれては如何でしょうか。
返信 1 ID:lYWZWLJ1(3/3) >>365
やっぱ双発だと燃料漏れが怖いから単発がいいよな 空自の運用ではF-2の方がF-15より事故率低い
F-2はエンジントラブルで落ちたことないし
F-15とF−16だけの比較で論じてる時点でダメな論法でしょ >>369
採用時期が20年ずれてることは考慮しようぜ >>371
だからエンジンの信頼性の方が
双発か単発かより大事ということ >>360
F-15で燃料漏れを起こした機体は爆発しました
T-33Aよりもはるかに危険であり、この事件に言及するなら単発機の方が安全です だったらF100とF110の事故率の違いをF-16で示せばいいんでない?
F-2とF-15では土俵が違うでしょ
単発双発論争以前の話し F-16のほうが事故が多かったのは
たぶん高Gによるパイロットの失神での事故が多いからで
エンジントラブル自体はF-16のほうが少ない
F100エンジンはF-15の可変インテークとの相性が悪く
重大なエンジントラブルを引き起こしたが
F-16の固定インテークとは相性がよく重大なエンジントラブルはあまり起こしてない
エンジントラブルに限っていえば同じF100エンジンでも
トラブルはF-16が少なかった >>366
これはなんでコピペしなかった?
640 名無し三等兵 sage 2019/02/15(金) 20:04:13.01 ID:A3t39WDt
>>635
印象操作じゃね
ttp://i.imgur.com/1ecEglq.jpg ←上がF-15、下がF-16
ttp://i.imgur.com/7HHGV4i.png
ttp://i.imgur.com/LWckntZ.png
ttp://i.imgur.com/YEnMvL2.png
ttp://i.imgur.com/1W7B6ag.png 同じF100でもF-15よりF-16の方がエンジントラブルが少なかったのか
墜落などの重大な事故に至った数や発生率知りたいな 詭弁のガイドラインにも達していない、人工無能botが何か書いているわ。
双発の練習機が片肺で帰還した事例が一つあったら足りるも。 FIなら那覇から飛び立って与那国島上空で2時間CAPやって那覇に帰るなんてミッションもあるけど
MTってそこまで長時間飛ぶの? 共同開発や将来の輸出を考えたら
双発練習機は致命的な不利な要因になるのは確実だろ
今だ生産中のホークと生産終了したアルファジェットの運命みればわかること
信頼性が高く適当なエンジンがあれば練習機は単発有利だろう 共同開発も輸出もないと思うが単発が有利は同意
逆に外国機ではなく国内単独開発したいから双発が必須ってことにしちゃったりして 世の中って大抵の場合小x2より大x1のほうが安いんでね >>383
小型ジェットエンジン双発で高性能を狙うという手法は
ノースロップF-5(T-38)とMiG-19で成功しているので一概にそうは言えないのでは?
ともあれ、どういうエンジンを開発しているかが具体的に判るようになれば、MT-Xの姿も予想できるんじゃないかと。 航空機の多発化(戦闘機・練習機では双発)というのは
コスト増は我慢して積極的に速度や上昇力、搭載力など性能を追求してく場合と
そもそも用意できるエンジン性能が(信頼性や推力)が不足してる時に双発化される
F-3が双発戦闘機として構想されるのは前者が理由で安全性の為ではない
T-4が双発化されたのはエンジン開発経験が少ない当時の日本では後者を選ぶしかなかったから
エンジンの性能と信頼性が十分なら双発化する理由はほとんどない
F-5やMiG19は安価で用意できる大推力のエンジンが存在しなかったから双発になった
同じ軽戦闘機でも高性能エンジンが登場するとMiG21やF-5の発展型では単発になっている
F-5やMiG19は単発で十分な推力が得られるエンジンが無かったから双発にしただけ
経済性が重視される練習機では十分な性能と信頼性があるエンジンがあれば
わざわざ双発形態を選ぶのは無駄にコスト上昇と整備の不便さを強いるだけの行為でしかない 横浜でのRF-4B墜落事件のようなことは許されない このタイミングで暴れるのは統計データを読めない残念脳か
印象操作の小分けレス連投で林の捏造と米軍データを無かった事にしようとか
やる事がセコイw 練習機の双発は片側エンジントラブル対処訓練ができるからというのもあったような 単発にして浮いた金を事故対策に回すほうがよほど安全 >>390
片発停止飛行の訓練は実際に双発機で片発停止しないと出来ないからね
T2の開発では双発にする為に無理にアードアを選定して事故の多発や大幅な性能劣化に悩まされたが
結果としてはF4やF15の事故率を大幅に減じたから大成功だし とりあえず、双発ヘリはアリで双発機はダメな理由をしたためてくださいな。
練習機だよ、可能性に対して出来る限りの事をするでしょうに、普通。 双発機はダメじゃなくて練習機を双発機にするメリットがないだけだろ
練習機はことさらに機体性能を追い求める必要性がないから
エンジンに関しては双発か単発かよりはエンジン自体の信頼性の方が大事
それならコストが安い単発機の方が有利なるのは当然だということ
安全性に差がほとんど無ければトータルコストが重視なのは当然のこと
双発機の方が安全というのは重大トラブルがエンジンに起きた場合のみ話で
他のトラブルに関しては双発か単発かは関係がない
もちろん上昇力や速度性能といった機体性能が必要な場合は双発機の方が有利だろう
だからこそF-3は双発戦闘機として構想される
十分な推力と信頼性があるエンジンがあれば練習機を双発にするメリットがないだけ >>394
そもそもF-15と双発予定のF-3の練習機って時点で双発以外無いと思うが(事故などによる片方停止トラブルを練習機で訓練できたりする意味で) 国内設計の純国産ならIHIの仕事量確保のために双発説(先ほどどなたかが書き込み)に賛成かな。 >>396
そんなものシミュレーターでどうとでも出来る時代
出来ないのは操縦する時にかかるGの再現くらいで
練習機の主な目的は高G下での操縦訓練が一番大事になって来る IHIの仕事量の確保は無人機とのエンジン共用で可能だろう
そもそも新型小型ターボファンエンジンは無人機用として開発される
現実問題として練習機開発の重要性が低下してるから
コストばかりかかってメリットが少ないと開発計画そのものが消滅しかねない
技術陣も開発費もF-3と随伴無人機の方に優先的に回されていくので
練習機も開発したいなら低コストの計画にしないと外国機でいいやという話になってしまう
T-4後継機は求められる要素がT-2やT-4とはだいむ違う
コストパフォーマンス重視になるのはほぼ確実だろう
練習機自主開発の芽を潰したくないなら低コストプランしかない というか手に入る国産エンジンがどの程度になるかで決まるんじゃないの?
双発でないと必要出力賄えないなら双発になるだろうし
多分単発か双発かははっきりいって優先すべき要素じゃない 軍用双発機のパイロットは片発で離着陸できないと資格がもらえないのに双発練習機がなくてどうするんだよw おそらく最新の技術を用いれば
おそらくXF5-1やF3の改良型よりコンパクトで高推力のエンジンは可能でしょう
もう設計が古くなったXF5-1でさえドライ推力で3d以上の推力を発揮する
十分な信頼性があれば双発形態にするのは単なる無駄なコストになるぞ
特に中等練習機では無駄に推力が高いエンジンを双発にしても本当に無意味になる 極めて定性的(と言うのも憚られる言っただけレベルだが)でしか物言っていないのに、
定量的な事象の積み重ねである信頼性、を言われてもなー。
とりあえず、出力云々の前に安全性確保のために使われているドクターヘリのような双発機に対してそれ主張できる?
アレは単発でも十分MTOWでの運用が可能なエンジンを敢えて複数使っている物すらあるからね。 エンジン停止=即座に墜落のヘリと位置エネルギーと速度エネルギーを使いしばらく飛び続けれる固定翼機を同じ様に考える必要がないんでしょう 安全性最優先の旅客機は3,4発機から双発全盛になり
小型軽飛行機は昔から単発なんだから問題ないだろ? いくら屁理屈こねてもF-2の運用で単発機の安全性が証明されたからな
それこそエンジントラブルに関する事故はないし墜落事故自体が双発機のF-15より少ない
いまさら単発機だから安全性が問題になるなんて話ではない
エンジントラブル以外は双発機であることの優位性はないからね
むしろ機構が単純なので整備が念入りにやりやすい単発機の方が有利でさえある
練習機においては信頼性が低いエンジンの双発機より高信頼性エンジンの単発の方が
コストも安全性でも有利という結論であり世界的にもそれが認められているから単発が主流
旅客機とかを持ち出すのは詭弁でしかないよ それとT-2やT-4の頃は練習機で航空機開発能力を育成しようという目的もあったから
多少はコストパフォーマンスを度外視してまで採用されたところがあるが
その航空機開発能力が戦闘機開発ができるまで高めると練習機開発の重要性はかなり低下する
T-2やT-4みたいな機体はコスパが悪いという理由で計画段階で却下されるだろう
コスト度外視の双発練習機企画なんて計画倒れになる公算が高くなる
5ちゃんでいくら屁理屈こねても現実問題として計画倒れになる可能性が高くなる >>403
そういっていのにとんちんかんな答えが返ってくる件 >>409
ベストセラーのPC-12がすぐに想起されるけど
想像できないかーそうかー この場合求められるのは、ジェット練習機では?
実質の運用においてPC-21って実質的にはよくって中等練習機カテゴリーだった記憶があるんだけど >>405
ドクターヘリが双発なのはエンジン止まったら即患者死亡だから
墜落とか危険とか安全の問題じゃねーっすよ 統計データがあるのにそれを無視するのは
知能が足りてない どのエンジンを用意できるかで話が変わるだろうし
どんな出力が必要になるかはMTに求める性能がなんともいえないだろうし
単発か双発かはそちらを優先した上で決まることだろ
無理にどちらにこだわる必要がない >>419
こだわるべきなのは、パイロットの免許では? 自衛隊パイロットは法律上別に免許なんてなくてもいいわけで まあ自衛隊は免許いらないよな
規則は自分たちの都合に合わせて作るだけのマイルールだし
マイルールで許可が出ればなんでも乗れる 今でもJASDFパイロットでJCABの免許持ってない人いますし まずT-4後継機が必要になるのが何時かだな
2030年代初頭に必要なら国内開発はほとんど間に合わないと思ってよい
2019〜2023年度での選定はないから次期中期防期間中ということになる
2024〜2028年度の次期中期防期間中に選定してから開発では間に合わない
練習機といえども設計開始から量産型が出てくるまでは7〜8年はかかる
ギリギリ国内開発の可能性が出てくるのが2030年代中盤に更新機が必要な場合
T-4があとどれくらい持つのかを調べる作業が今中期防期間中に行われ
その結果をもとに次期中期防期間中に選定するという流れになりそうだね
予想以上に傷みが激しい場合は国内開発は事実上選択肢から除外されることになる T-5みたく追加調達でおkになりそうだがな
ってかT-4も割と余剰予備パーツがそれなりに発注して倉庫に転がってるんでなかったか?
エアフレームのよほど変なところがへたってない限りはパーツの取り替えで延命するだろう。 流石にT-4の再生産とか発展型とかはないと思うよ
それをやるくらいなら新設計の方がマシという話になる
なにせF-3,F-35時代の練習機なのだから古い機体はお呼びではない 忘れているだろうがF-15とF-2もしばらく残るからな
そして新規で中等機を作る程度の時間稼ぎなら十分あり 現実問題としてBTXでT-4全部を更新とはならんと思うぞ
高等練習機復活の可能性が高いから高等練習枠としては採用されるかもしれんがな
たぶん、中等練習機にはもっと経済的で簡素な機体が求められるだろう
T-7後継機がT-7路線継続なら練習機3機種体制濃厚では? 民間で普及している燃料だからJetA-1にした
と空自が説明してるのに大した理由はないと解釈する記者の結論ありきぶりが本当にマスゴミってかんじ F-1/T-2は77機、96機で合計173機だったけど
F-2は、F-1の3個飛行隊の定数分+21飛行隊の代替分+予備機+ブルーインパルスで141機要求したが、
ブルーインパルスの分が減らされ130機になり
予備なんかいらんだろうということで、98機になった
F-2の調達時点で、F-15DJを22飛行隊の代替にあてて、実機で高等練習することで機種転換訓練を省く方針だった
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新高等練習機はT-2の後継になるが
21飛行隊以外では、22飛行隊が再結成されそこに配備されると思う
22飛行隊はT-2同様に松島基地に結成されるだろう
23飛行隊は202飛行隊に戻ってF-15飛行隊になる
30Xは301,302飛行隊がF-35なので、PreMSIPの代替分のF-35も303, 304飛行隊になり
F-15MJの飛行隊は20X飛行隊になるだろう
301から306飛行隊までがF-35
201から204までがF-15MJ
3,6,8がF-2
21,22が高等練習機
501が現時点でも宙に浮いているが501含めると新大綱の14個戦闘飛行隊になる JetA-1つーかJP-8だし
海自も統一なんで自然な流れ 2014年にブルーインパルスが鹿屋で飛んだけど燃料はどうしたんだろ >>431
始まったばかりの現大綱が13個飛行隊で
次の大綱は10年先かもしれんのだから
14個とか断定するのも不毛 >>431
501SQは今年度をもって一旦廃止
その枠を使って一個飛行隊を新編する予定だそうだが時期はまだ未定 >>434
今年のエアメモに行ったけど聞けばよかったな
燃料なんて気にもしてなかった >>436
まあF-3のF-2後継はどれを指すのかもわからんし
3,6,8飛行隊分なら60機程度
501の分も含めると戦闘機は全然足りないんじゃないの F-2を21SQの分も含めてF-3で更新できるなら、21SQは航空教育集団から航空総隊に管轄換えとなって14個目の戦闘飛行隊にできる
その場合は23SQは航空教育集団に残ってF-15DJは新規のLIFT機で代替かな? F-35Bは実質艦上戦闘機だから
40数機分は空自から戦闘機が抜けるのと同じになる
実働戦闘機を練習機に回す余裕はなくなるだろうね F-15Jがそうだが、余程しっかりアップデートし続けないと
F-35Aの機体寿命8,000hとか最後まで使い切るのは大変 T-4の設計寿命は7500時間だっけ?
機体によってバラツキがあるだろうがスクランブルとかに使ってるわけじゃないからなあ
空自の認識としては今中期防中に後継機の検討は必要ないという認識なのだろう 一時的な編成(F-3の開発完了前まで)
301から306飛行隊 F-35
201から205飛行隊 F-15 F-15DJで機種転換訓練
3,6,8飛行隊 F-2 F-2Bで機種転換訓練
21,22飛行隊 新型高等練習機
ここまでは、現状の延長に過ぎない
問題はここから、どうやって短期間に第4世代機と第5世代第6世代に転換するか
しかも短期間に
8個飛行隊分で、定数だけで160機もの戦闘機が必要予備機含めて180から200機
年 180機を10年で更新するには年18機製造する必要がある
1機200億円なら3600億円なので、全部F-3でもいけるかもしれん F-3なんてバカなことやってるうちに空自は韓国空軍に太刀打ち出来なくなるだろうな >>452
F-35Aを60機程度しか買えず今開発している機体は4.5世代機という韓国空軍に
何を期待しているんだ 高等練習機の役割を担う機体を入れるのはほぼ確実
ただ、中等と高等が分割になるのか中等・高等の兼用になるかは未定
T-4は部分的には中等・高等兼用の練習機でT-2前期型の後継を担った
それと複座型あることと機種転換機があることはイコールではない
F-3に複座型があったとしても機種転換機があるということにはならんから
練習機として使用できるかは別問題である F-35、F-15E、F-16V、AH-64E、FA-50、KFXのラインナップに空自は太刀打ち出来ないと思う 関係ないスレで朝鮮人執拗に誉めてんじゃねーよX-2珍のクズが F-16V、FA-50、KFXに相対する機種が無い
F-35がワークホースたり得るか F-5かよくってF-16C/D初期型相当のKFXとF-5の近代化改修機相当のFA-50とF-16Vに改修が進んでいるのかわかんないF-16C/D
F-35もこのままだと補修パーツ打ち切られるのでは? たぶんT-4の機体寿命はそれなりに持つのだろうな
予想以上に傷んでなければ後継機が必要なのは2035年頃では? T-4はエンジン整備や再製造すれば、あと20年ぐらいもつ >>445
F-35Bは機体寿命2000時間とか言われてるこから勿体なくてスクランブルには使えない
普通に使っても寿命は10年位と言われてる T-38をBT-Xに変えた最大の要因は機体寿命では無い
T-38やその改造機ではF-35等の次世代機に必要な訓練がほとんど出来ないから変えるのが一番の理由
旧式機では訓練に支障が出るとアメリカが言ってるのにT-4を何時までも使っていく訳には行かないでしょ
まあでもここの分野は予算を削りやすいからなんとかなりそうなら事故が起きるまで放置される可能性もあるが
なんとかする為に他に負担をかけて結局は普通にやるのが一番良かったってパターンだろ 結局、予想した通り
F-3の開発は仕様が決まらない為にスタートしない
F-35は初期トラブルや維持費でワークホースたり得るか不透明
F-22に執着した時と同じパターンで時間だけを消費してる
韓国は開発力無いのが幸いして米国全面依存でF-35、F-15E、F-16V、AH-64Eとスマートな装備体系になった >>464
F-15K
FA-50
F-35A
すべて少量調達で
F-5すら2030年代まで残る韓国空軍がスマートなどと
現実逃避するのは韓国人だけだろ >>468
装備体系はスマートかもしれないが、その装備でよく中国側に行く気になったな。
主力機が全部置き物になるやんけ。 >>462
それLRIP9より前の初期型の話でLRIP9以降は構造から別
あと初期型も改修して8000時間はいける 韓国のF-16Vのカウンターパワーに相当する機体を150機程度保有すれば国防軍としては妥当 >>464
予想した通り?
そんなに認めてもらいたいの? https://en.wikipedia.org/wiki/Republic_of_Korea_Air_Force#Current_inventory
ウィキペだとまだF-4やF-5が残ってることになってるんだが、F-4後継に2002年の段階でF-15Kの導入を決定したのにまだ更新が終わってないの?
空自みたいに洋上長距離飛行がデフォじゃないんだから全部F-16系で統一してもいいと思うんだが >>469
ウクライナからMIG-29を調達しそうやな
>>475
F-35調達に変えたぞ >>475
F-15Kのfirst batchは中古でもらったF-4Dの後継
残ってるのは新品で買ったF-4E XF5-1自体は可変サイクルエンジンの研究用として余生を送るようで
XF5系のエンジンは派生型のF7エンジンのみで終わりそうだけどな
単発だろうと双発だろうとXF5系のエンジンを搭載した練習機は無さそうという結論になる
もっと古いF3系のエンジンの改良型という話も聞かない
可能性があるとしたら無人機用エンジンを練習機と共用する場合だが推力がどの程度が全く不明
無人機用小型ターボファンエンジンの開発予定はあるようだが求められる性能が今の時点では不明
IHIの事業計画にはF3エンジンの後継エンジンの記載もあるから小型ターボファンエンジンが導入される可能性は高いが
どうもF3系でもF5系でもない可能性が高そうだ
いずれにしろF-3戦闘機の随伴・連携用無人機のエンジンなので練習機の為のエンジンとしては開発されない
防衛省としてはF-3戦闘機及び随伴無人機の開発に注力するようで次期練習機に関する動きはほとんどないのが実情だ そもそも極論2035年以降で良いやつをいまから動くとは思えない >>467
第6世代戦闘機の要素技術は無いので
ラプター相当のものしか作れない
第6世代戦闘機なら最低限
・無尾翼飛行制御実証
・現行のX-2を超えるステルス性能
・先進レーダー実証(ステルス性を損なわない長距離レーダー)
・無人機実証
とかもろもろが必要
現状では全然獲得してない >>480
絶望的な調達をする羽目になってる韓国空軍を最高だと思ってる
愚か者の意見だと分かってから見ると味わいがあるな 無人機実証は随伴無人機開発中で試作機の初飛行が2023年
また第六世代戦闘機に無尾翼は条件として入ってない 絶望的なのは日本の方で、だから各国が導入に及び腰なF-35にすがりついたんじゃないの
代替案を持たないでF-22決め打ちF-3決め打ちをやるから
F-35がポシャったら悲惨
AH-64Dの打ち切りみたいになってしまう 今F−5 があることじゃなくて
これから開発する時代遅れのKFXで代替する
判断がおかしいんだよな KFXはウエポンベイがなくて半埋め込み式らしいけどそんなのでステルス性って確保できるものなのかね?
それともFA-50の拡大改良版って程度? >488
タイフーンやラファール程度のステルス性能 練習機開発は意外と難しい
アメリカは80年代にT-46という練習機を開発しようとしたが大失敗
T-45はホークベースの機体だしBTXは実質的にはサーブが設計と言われている そうか双発だからT-46は失敗したのか
練習機は単発に限るね T-46って、練習機開発なんて潰れかけの老舗を工場ごと買収して、
金に物を言わせてヘッドハンティングした技術者達に設計させりゃ楽勝w
ってスタートして失敗したと言う稀有な例だから何の参考にもならん T-46の開発中止は選定での賄賂がバレそうになった議員と軍の陰謀だからな 世界中から給料の安い技術者を大量に集めてビジネスジェットのエンジンとか市販品を使って作れば寧ろ名機が完成しそう
ゾゾT-8とか名前もカッコ良いし 練習機なら
T-8
T-9
戦闘機なら
F-0
F-6
F-7 リパブリックはA-10という名機を生んだのだかなあ
できの悪いT-46のせいで・・・・ リパブリックはF-105の後が続かずA-10なんか影も形もない頃に消滅してる
商業的にリパブリックの名は残されたが(フェアチャイルド・リパブリック部門)
恐らく、まともな人間は既に会社を去った後と思われ
A-10を名機と持ち上げる者は多いが技術的に見れば大した機体じゃないし
その割には機体の耐久性が低いとか、エンジン位置がパワーうpを許さない
とか、航空機として首を傾げる部分も多い >>499
F-0のセンスも終わってるが
なんで韓国空軍が装備してるだけのF-5を
空自が飛ばさなきゃならないんだX-2珍 >>502
そもそも国産機の名称を
アメリカ機と同じような名称にするのが悪いわ Jとかにしたら今度は中華と同じというんですね。
わかります。 同クラスの機体なら機体単価と整備の手間で双発は単発に劣る
信頼性の高いエンジン単発の方が信頼性が低いエンジン双発より安全
信頼性が高いエンジンを搭載して十分整備した方がよいというのが最近の傾向
小型低出力エンジンしかない場合は敢えて双発を選択する可能性はあるが
練習機では高い信頼性があり十分な推力があるエンジンがあるなら単発選択が多くなる そうだねえ、
空自がF-3と随伴無人機に技術陣と資金を集中投入するので練習機の自主開発路線は放棄して
中等練習機にはL-39NGまたはM-345をライセンス生産し
高等練習機にはBTXを導入する可能性とかはあるだろうか? L-39入れるくらいならT-1の再生産の方がマシじゃね? 超レアなT-1が飛んでいたら海外からマニアが大挙して見に来るだろうなあ Patrouille de France Alpha Jet Crash-Lands during Airshow Rehearsal
Jul 25 2019 The Aviation Geek Club
ttp://theaviationgeekclub.com/patrouille-de-france-aplha-jet-crash-lands-during-airshow-rehearsal/ M345やL-39NGは古い練習機の改良型
T-4改良型というのはあるのかなあ? ノースロップN400はかっこよかった
あれがボツになったのは残念 F-3が実戦配備される頃にはT-4コクピットの古さは機体寿命以上に問題なるだろうな
T-7後継機すら近代的なものになる可能性が高いだろう 練習機開発はけっこう難しい
金をかけられないから新機軸はあんまり盛り込めない
だけど新型機に搭乗するパイロットの育成に使わないといけない
あまりに時代遅れだと戦闘機とのギャップが大きすぎてしまう
単発か双発か論争もそこに起因してる 中等練習機はPC-21みたいなプロペラ機になるでしょ
高等練習機が何になるのか楽しみ 双発機のジェット機だろうなとはおもうがな>中等機
高等機はいれるのか『現時点』では不明 詭弁のガイドライン5.「資料を示さず自論が支持されていると思わせる」 ドローン用の小型ジェットエンジンとかも出てくるから
中等練習機をターボプロップにする必要性も薄れてくるのでは?
どちらかというと簡素なジェット中等練習機の方が長く使うにはよいかもしれない 別にT-7で用が足りるなら寿命が尽きても新造のT-7のまま更新で他機に変える必要もないわな ライフサイクルコストやばいって聞くけど原因教えてけさい 自称軍事ジャーナリストのキヨあたりが言ってたら話は真に受けない方がいいぞ T-5のアクロバットチーム「ホワイトアローズ」格好いいよ\(^o^)/ http://www.jwing.net/news/14837
この記事読むとT-7の評価は低くなさそう
初等練習機には軽飛行機に毛が生えた程度の機体では良しとしなさそう 運用評価が年月と共に変わるのはよくあること
F-2なんかは現在は凄く使い勝手が良い機体と空自内での評価が高い
F-35なんかはアクセスできない部分が多すぎて問題みたい
それがF-3自主開発を後押ししてことさらに改修の自由度を条件に上げられた理由
T-7なんかも空自の要求で開発された機体だけあって使い勝手良いのは間違いないだろう T-4練習機の後継機開発やるかな?
どうもF-3は戦闘機本体だけどなく
随伴無人機の開発もやるみたいだけどな
練習機開発までやる余裕あるか? >545 で書いている事がPC-7mk2でだいたい出来る件について。
LCCでT-7が入札に勝ったのに、そのLCC絡みでやらかしをやってくれたんだも、どうしても冷たい目で見られるさ。
初等もいっそのこと、海自空自で機体統一しても良いんじゃない?とか思ってたりはする。
空はいろんな理由付けてタンデムに拘るだろうけど、初等においては大きな問題にならん、半分は輸送機、ヘリに行くんだし。 機体そのものに不満がないなら
T-7改になるかは別にして同じような機体が選ばれる可能性が高いね
初等練習機の受け持ち範囲は据置になる可能性が高くなる
後はT-4の受け持ち範囲を機種転換機の受け持ち範囲まで拡大さするか
以前のように中等と高等を分割させて訓練するかになる
機種転換機を練習機として使う体制は高い確率で終わると思う ま、作戦機定数なる概念が残っている限り複座を使った高等練習過程兼機種転換過程は残るでしょうけどね。
この辺は完全に各国のドクトリンの問題。
個人的には後席にオペレーターを乗せる前提でF-35に複座はあっても良かったんじゃなかなー、と思う。電子戦なんて一人で裁き切れんだろ。
誘導兵装もそうだけど一人の人間にやらせる事がどんどん増えている今時の戦闘機。 F-35には復座機はないし
F-3に復座機があっても機種転換機ではなく特殊任務複座機だろう
そういう機体は数が限られた貴重な存在なので訓練部隊になんて回せないと思うよ
しかもF-35Bみたいな実質的には艦載攻撃機で対空戦闘には向かない機体が
F-35全体の40数機を占めるのが決まっているから
F-3みたいな対空戦闘主体の機体は訓練部隊に回す機体がそもそも不足するだろう
F-3をF-2とF-15MSIPの後継分と更に訓練部隊向けの機体まで生産しないと練習機として使う機体がない 将来的には21SQか23SQのどちらかが戦闘飛行隊に配置転換されることもあり得るのでは?
合計機数が増えないなら財務省もそこまで抵抗しないだろうし 詭弁のガイドラインそのまんまなのが古き良き2ch感w
そもそもアメリカはF-35はA,B,Cで軍が違うから訓練課程も別だもね。空自持ちになるであろうF-35Bについてだけは別のシラバス組むかと。 >>556
23飛行隊は202飛行隊に戻って
22飛行隊が再結成されると思うよ
201,202,203,204がF-15MJ飛行隊になって、機首転換訓練もDJ使って飛行隊内でやるようになり
21飛行隊と22飛行隊に
新しい高等練習機を配備して、
F-35のパイロット養成をすると思う
21と22は両方ともに松島基地に置かれることになるだろう T-4の後継機になりそうな海外ジェット練習機は
今のところはBTX-1,ホーク,L-39NG,M346,M345といったところか
流石にロシア,中国,韓国機は候補から外れる
外国機導入といっても意外と候補になる機体はないもんだね
T-4を後継となると機数も多いのでライセンス生産可能な機体以外は候補外 流石にホークは古くない?
BAEがホーク後継の日英共同開発を随分前に提案してたけれどF-3あるから人が足りないだろうな L-39NG、M-345もドンガラそのものは古い
機体の古さはホークとドッコイといったところ
BTX-1とM346は中等練習機として使うには過剰かな
まあ、T-4も中等練習機としては過剰なんですけどね 開発コストとか機体以外の費用は一切負担しませんは
流石にアメリカの議会、国民が許さんと思うが 開発コストやライン構築もボーイングの持ち出し
つまりアメリカでも機体価格に入ってるんですがそれは BT-Xについては、維持段階で見合った費用を頂きます。と明示しています定期。
で、米軍納入価格が安い、であって、FMSなりラ国をするなりして、開発費見合いを含めない輸出価格を米議会が認めるかい、と。
よしんば議会で認めたら、LCCで火吹くぞ。 >>566
>BT-Xについては、維持段階で見合った費用を頂きます。と明示しています定期。
ソースは? >>566
むしろ↓の費用掛からない機体なんてあるの?
>>BT-Xについては、維持段階で見合った費用を頂きます。と明示しています定期。 シュミレーターとか備品込みで1機19億だっけ?>>BT-X
T-4は初期40億、最終号機あたりでようやく23億だもんなぁ 総額$9.2B, 350機だから超単純に割ると1機27億円強
地上配備のシミュレータなどの価格も入ってるから機体だけだともうちょっと安いが X-2厨だけど、だいたい予想どおりに推移してるね
F-35の墜落
韓国の狂乱狂気
F-3の仕様決まらず
高等練習機/派生戦闘機を作っとくべきだと思うよ
既に1年無駄にしたと思うけど 将来戦闘機の開発に係る総合的な実現可能性に関する研究(8億円)
将来戦闘機について、外国と協業する場合のコンセプト検討、開発プラン検討、能力評価 を実施する
F-3に関してはこの予算の通りに検討作業が進んでるよ
日経や時事通信の記者はバカだから予算の意味がわからんだけでね
2019年度にはミッションインテグレーションの研究開発予算も組まれている
予算計上先送りどころか2019年度以前から将来戦闘機関連の予算が堂々と組まれている
こういう話を記者がどこまで理解して記事書いてるのかと笑ってしまったよ >>571
>韓国の狂乱狂気
韓国空軍が素晴らしい調達をするほど韓国民は賢いのだろ(嘲笑)? ミッションインテグレーションの開発費が入ってるだろ
エンジンなんて選定前に開発始してるし それ将来戦闘機のための研究であって次期戦闘機の開発じゃねえっす 自国の手持ちの技術で無理なく作れるコンビーニエンスな戦闘機保有しとくメリットは計り知れないと思う アメリカですらF-5のような発展途上国向け戦闘機やら同世代に多数開発する
なんてのをやめてから長いのに本当に頭の悪い ID:bX2UGFGR コンビーニエンス(※ユニットコスト1機300億円)(※LCC1機700億円)になりかねないからな >>571
まずはコテをつけろ。
あぼーんするから >>578
あほか、将来戦闘機=F-2後継機と中期防に書いてあるだろ T-4やアルファジェットは最新のエンジン使えば
M-346位の機体くらいにはなるけどその分コスト高かな
空自の中等練習機に使うには不経済の機体になりやすい
M-345やL-39NGは空自の中等練習機としは十分だろうけど
高等練習機の領域までさせるにはどうかな 陸自のファイバーレーザー使ったレーザー砲出来るのが2024年頃だからF-3が仕様決まるのは早くて2025年だな もちろんアビオは最新のものに換装して再設計した場合の話
双発のT-4やアルファジェットは最新のエンジンとアビオに換装すれば
M-346クラスの練習機にはなりそうな感じ
単発のBTXとどっちが機体単価・運用コストが安いだろうか? >>585
中期防
>そのために必要な研究を推進するとともに、国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手する。
開発に着手
してませんよねw
やってるのは将来戦闘機の研究ですw 将来戦闘機=F-2後継機だよ
今頃そんな話をこのスレですんなよ 陸自の16式機動戦闘車
海自のFFM
手持ちの技術で無理なく作ったコンビーニエンスな装備
空自も手に入れとくべきだな 練習機改造の戦闘機なんて1番コスパが悪いだろ
戦闘機としては最初から能力不足で練習機として超高価
こんなコスパが悪い機体はないから開発されなくなった
練習機としても戦闘機として駄作決定になるから開発されない
唯一存在意義があるとしたら途上国の航空機開発能力育成政策の時だけ
近年では韓国のT-50があるくらいで戦闘機としても練習機としても微妙の存在
エンジン開発能力まで獲得した日本には無駄な機種以外のなにものでもない コンビーニエンスまだ続けるのかよ
うんざりの上にうんざりを重ねられるこのクズ 構っちゃったからでしょw 解っていないオーラ全開だもw 16MCVは10TKの技術を応用した廉価版スピンオフ
戦闘機でこれをやるとF-3を先に作ってその後に単発の廉価版を作るような話
陸自はMBTの運用インフラを千歳と玖珠と富士に集約するつもりだから穴埋めとして16MCVを必要としたが、空自にそんな話は無い訳で 中射程ミサイルがよく命中するようになった湾岸戦争以降は軽戦闘機の価値が急速に低下していったからな
F-16だって最近ではそれほど軽量でもないし安価でコンビニエンスなんてこともない
練習機改装型戦闘機なんて中露と対峙してる日本では税金の無駄でしかない
練習機には余計な機能付けるより効率良くパイロットを訓練できるコスパが良い機体の方がいいだろう F-16の3倍の価格と半分以下の寿命で導入したF-2の悪口はよせ そのF-2も現在のF-16の価格考えるとそんなに高くないんだよな
しかも日本が好き勝手にいじれる部分が多いからメリットが大きい
だから現在の空自では使い勝手が良い機体として評判が良いらしい
導入してから30年以上使える機体は特に寿命なんて短くないだろ これからはF-35とF-16VとF-15Eの組合せがスタンダード
韓国はスタンダード
日本は国産化優先してきたからF-2にF-15JでF-35と連携悪くネットワーク戦は弱い
ステルス化F-2が欲しいところ
F-3はテンペストと合流させて2040年頃に調達できればいいんじゃないか >>600
当時のF-16は40億くらいだし、現行のF-16VはF-2より安くて遥かに高性能だぜ... F-2増産の話が持ち上がったとき
空幕内で増産反対の決起集会まで開かれたんだっけ?
>>だから現在の空自では使い勝手が良い機体として評判が良いらしい 国によってはF-16VのFMS価格が2億ドル超えてたり(サポート費込みだけど)
F-16VにしろF-2にしろ、Su-35以降を相手するには力不足な訳で、FSとしてはともかくFIとしては不適と思われてもしょうがないところではある F-35が全くのブラックボックス状態だから評判悪いのさ
F-3開発で改修の自由をわざわざ上げてるところからも
防衛省としえは全くのブラックボックス状態の機体は使い勝手悪い
F-2の評判が高いのとF-35の使い勝手の悪さがF-3自主開発の原動力になった
流石にF-2の評判が良くなければ自主開発をしようなんて話にはならんかっただろ
何時までも古い情報を振り回してると恥をかくだけ F-35ってさ、米国が墜落指示だせば墜落すると思うんだが F-2のユニットコストが130億円、開発費3000億円を導入機数で割ったら1機30億円
合計160億/機くらいか
先進技術取得の大切さは認めるけど、調達事故と定数掻き乱してまでやることかと言われると、う〜ん >>606
>>607
むしろ歴戦のF-Xでブラックボックスでない戦闘機なんて三菱F-1くらいでは?
F-2だって完成したソースコードはアメリカに提供してるんだから、解析も破壊も向こうの思いのままじゃん? >>608
LMに支払った1機あたり47億円のライセンス料を引いたら113億円
妥当な価格と思うが >>610
それ後部胴体やアメリカ側の生産ライン立ち上げの費用も入ってるから一概にライセンス料とは言えないでしょ >>611
そうか米側生産分含めての47億円か
勉強になった >>609
F-15Jはブラックボックス無いんじゃない?
電子戦システムは提供そのものを拒否されてここだけ国内開発することになったのでブラックボックスですらないというオチだが >>613
セントラルコンピューターやレーダーはアメリカ以外触れないし、AAM-4やIRSTを追加する時は毎回アメリカに金払ったうえで情報開示してますし...
これまでの改修も次の形態3型への改修も全部アメリカのお抱えでやるんだから、一番首根っこ掴まれてる機体では>>F-15J APG-63やCP-1075は三菱電機でライセンス生産してたと思ったが、ソースコードは非開示でガワだけ組み立ての実質ノックダウンみたいな感じなのかな? 正直APG-63だと(v)3であっても全開示での有難みを最早感じないと思う。
それにしても炭素繊維複合材を使ってAESAレーダまで乗っけた戦闘機が、たかが160億で「高い」ですか。()
同じものをアメリカが作ってラ国だと当時でも200億コースかと。もし日本が複合材技術を持っていなくてアメリカが供与してくれる、だったらそれでもラ国しただろうけど。 >>616
はいどう考えても高いです
>同じものをアメリカが作ってラ国だと当時でも200億コースかと。
へー
根拠は? もちろんソースは俺って奴だろ
俺の頭の中の妄想に反する物は全て俺の頭の中の妄想によって否定される [悲報] 同期のF-22くん15000万ドル(2009年)でロールアウト 冷戦時代と今日はちがうわな
冷戦時代は同盟国の防衛力を強化する為にアメリカは兵器を戦略的価格で提供したし
軍事技術の情報開示や技術移転に寛容だった
現在は同盟関係といっても冷戦時代のソ連みたいな共通の敵はないから
兵器を戦略的価格では提供しないし技術移転・情報開示には厳しくなる
兵器を冷戦時代の感覚で低価格で購入できるとか思ってる方がバカななのさ
冷戦時代のようにライセンス生産ができるわけじゃないし購入価格もかなり高くなるのさ
AIM-120の方がAAM-4より高いなんて現象が起きてきてしまう
アメリカはもう戦略的価格で提供しないから他国の兵器開発へ干渉もしないが協力もしない方針
だからKFXやTFXみたいな計画にも直接的な干渉はしなし日本のF-3開発にもほとんど不干渉
その代わり技術的支援なんてものはほとんししなくなった
F-2が開発されて調達されていく頃はちょうどアメリカの政策が転換されていく頃だった
だから空自幹部にもアメリカ機は今まで通りライセンス生産もできるし安く購入できると思い込んでいた人が多かったのさ
だから政治家と結託してF-2調達を中止する方向にもっていってしまった
だけど現実世界は全く変わってしまっていてライセンス生産なんてものは難しくなってきたし
独自の改修不可の丸ごと購入を強いられる方が多くなってきたのさ
そしたら使い勝手がもの凄く悪くて実はF-2が使い勝手が凄くよい機体であることが理解されてた
初期トラブルもその頃には解消されていたしね
そういう流れの中でF-3は自主開発が決まったのさ
だから選定の条件に改修の自由度という新型機の選定には異例の条件が加えられた 練習機でいえばBTX-1がアメリカと同じように低価格で購入できるかわわからんのさ
しかも30年以上という長期の運用でトータルコストで安いのかもわからない
現在の情勢では米軍購入価格での高い安いの比較は無意味な行為でしかない
ただ、日本側にも事情があって練習機開発にまで金と設計・開発の人手が回るかと言うも問題もある
F-3は戦闘機本体だけでなく随伴無人機とかも開発していくから練習機開発の優先度は相当に低下している
そうした状況でT-7後継機を含めて次期練習機がどうなるかが決められていくことになる >>620
AMRAAMが高いのは、単にAIM-120CからAIM-120Dに生産が移行しちゃったからでは? >>620
戦闘機史上ラプターに次ぐ高コスト機体で、IRAN費用はF-15Jの2倍近いF-2が使い勝手のいい機体...? >>621
BT-Xは俺たち外野が「安い安い」言ってるが、当事者のアメリカとしてはそこはセールスポイントではなくパッケージングとロジスティクスに自信があるみたいなんだよな
ここ日本が一番苦手でダメな部分 T-4は200機も作るけど練習機に使うのは半分ぐらい
半分は各飛行隊で下駄代わりに使われる
ブルーインパルスの分も差っ引いても
80機ぐらいが汎用機として使われるわけで
後継機は、偵察、哨戒、攻撃能力ぐらい付与していいと思う 陸自も攻撃ヘリの調達で事故り続けるくらいなら、いっそCAS用にグリペンでも導入すりゃいいんだよな
何買ってもアパッチより安いぞ >>623
でもね、もうF-15の半分は時代遅れで使えない
そうPreF-15はどうにもならんからF-35で替えるしかなかった
維持費は安くても半分はもう時代遅れで在籍していても戦力にならない >>627
反復攻撃能力の点ではグリペンのが上じゃない
F-35Bって一度帰投したら24時間再出撃できないんだっけ? >>628
俺たち感覚麻痺してるけど、そもそもF-15Jの維持コストはちっとも安くないんだよな... 空自や陸自の枠は
高騰する兵器の値段を考えたら
少なくとも兵器や機体は可能な限り共通化すべきと思う
バリエーションや調達は各自衛隊ごとで良いから
陸自や海自や空自の初等練習機くらい一本化して欲しい >>629
滑走路がいる時点で陸自的には使いづらいだろう。
ヘリの代替えで考えるなら
そもそもヘリの代替えなら現時点で買える機体という前提だとSU-25NATOの方がまだマシだと思う。
>>631
そもそも実質的に海自と空自の初等練習機は共有していた記憶があるんだが? 無理矢理、双発で安価な中等練習機を開発するなら
無人機用の小型ターボファン双発にしてT-37みたいな練習機ならアリかな
流石にXF5系を双発にとかいうと過剰な中等練習機になってしまう
高等練習機はBTXを購入でよいのかなと思う BT-XもFMSでなおかつ予備部品購入で考えると一機あたりのコストは70億超えるだろうな >>636
それ米軍納品価格だろう定期
ってかFMSってかいたろう(呆) 次期練習機が中等と高等で分割後継されるなら
どっちも自主開発はまずないと思っていいよ
かといってBTXでT-4全てを代替も考えにくいしね T-2が1機25億円、T-4も25億円だったのだから
BT-Xが部品込みで70億とかそんなもんだろう
ちなみにF-2の運用期間に必要な補用品のコストは総額1兆円以上 >>638
そもそも中等と分割するかも現時点では解らないという。 ソースとしては推測が入っているけど軍研19/3の米BT-Xについての林元空将が「機体については採算割れしていると思われる」て書いているんだよね。
練習機にヲタなんて話にならないレベルで関わっている方の公式な文章だから、「だろう」「違いない」よか余程根拠にはなる。
それにしても、夏休みが本気出してきたなーw あの人が言ってることもイマイチなんだよな
そもそも航空機製造分野では素人の見解に過ぎないしね
次期練習機には双発がよいみたいなことを書いてと思ったら
今度は単発のBTX-1推しみたいな事を書いてみたりと
どうも色んな意味でミスリード狙いみたいな臭いがプンプン
F-15とF-16の事故比率の話を持ち出してみたと思ったら
空自のF-2の事故少なさに関しては無視してみたりと
単発と双発の安全論議はエンジン停止以外の事故原因は除外して考えないといけないしね
色んな意味で論法が子供だましなのが気になるとこですね でもここでの書き込みよりは数千倍信用できるよね ̄(=∵=) ̄ 航空機の価格部分は、推測が大いに入っていても、航空機担当の技術開発官まで勤めているんだから、現役以外では一番位言っても良い位信用できるかと。
丸めて言ったら、プリンタ商法、だも、BT-Xは。
民間航空機も機体価格のディスカウントとメンテナンスで損失を取り返すのはごく当たり前のビジネスモデル。
なんだけど、どうしてそれをFMS機体に期待する?と。 >>644
下手すると正規価格+正規予備パーツ価格で100億ぶっ飛ぶかもね>BT-X T-50が輸出価格2100万ドルの時点で大体察しがつくでしょ
BT-Xは電装品の模擬内容こそ革新的だけど、それ以外は枯れた技術とコスト努力の塊だし >>629
F-35B hot pit
F-35B hot load
F-35B hot refuel
とかでググれ >>646
そりゃ練習機だからね
戦闘する目的の戦闘機とは違う
F-3開発向けに色々と技術開発をしてるが次期練習機に必要な技術はあんまりないでしょ
そんなもの使ってもコストの高い練習機になるだけ
L-39NG,M-345&M-346なんか大して新しい技術なんて用いていない
空自の次期練習機がどうなるかはわからんが
結局は練習機には過剰な装備や新技術はいらんということになる T-50だって戦闘攻撃機型だとずっと高くなるんじゃない?
或いはレーダー付けて誘導爆弾やAMRAAMまで撃てるようにしたらグリペンと同額となると予想 T-4は割高だったのは当たり前
練習機開発の為に専用エンジンまで開発したからな
エンジン開発技術を身につける為にやったようなもの
既存エンジンでよしとすればもっと安かっただろ
練習機の為にエンジン開発までやれば高くなるのは当然
専用エンジンまで開発してあの価格は200機以上生産した量産効果もあり
割りと安いコストで実用化ができた
エンジン開発能力の礎になったことを考えると
T-4は割高どころか相当なお買得価格だろう F-2の後継と言うのはB型分を含むのかどうなのかは深刻な問題
B型を含むのなら約100機の4個飛行隊
B型はF-2ではなくて高等練習機という扱いであれば、約70機の3個飛行隊分である
前者の場合、高等練習機の更新枠をどの定数から出すのか?という問題になる
1つの案はPreMSIPの枠から出して
21飛行隊を第9飛行隊に改変しF-2戦闘飛行隊にし
23飛行隊を第202飛行隊に改変しF-15MJ飛行隊にした上で
PreMSIP 2個飛行隊分で
21飛行隊と22飛行隊を編成し、松島基地に置く
PReMSIPの残り2個飛行隊はF-35で改変されて、303、304飛行隊になる
----------------------------------------
その時点の配置
F-15MJ 201, 202, 203, 204
F-35 301, 302, 303, 304
F-2 3, 6, 8, 9
F-15PreMSIP 305, 306
高等練習機 21, 22
こんなんだろう。その後は、F-2の4個飛行隊をF-3に改変、PreMSIPをF-35に改変、MJを何かに改変 F-35を筆頭に、電子戦やネットワーク戦闘に早い段階から慣れなきゃ不味いからBT-Xみたいな機体が出てきたんでしょ
本邦も当然そうなる F-2Bの後継機は確実にF-3だよ
日本は戦闘機総数に余裕がないし戦闘機総数もそうは増やせない
F-2BもF-3で更新しないと深刻な戦力不足と同じ
F-35A/Bが機種転換機がなくてもPreF-15の機数を更新するのと同じ
F-3に機種転換機がなければ現行教育体制は改変不可避
機種転換機は複座型と違って単座型の能力劣化盤でしかないから
わざわざ開発するほどのものではない
F-3に機種転換機がなければ確実に高等練習機は必要になる
ただ、中等と高等を分割するか中等・高等を統一するかは今後の検討次第 >>626
日本のアパッチは平均調達約68億だしそれより高い戦闘機はいくらでもあるだろ まあ状況的に見て本命はAH-1Zじゃあないかねぇ?>AH-X 今のままなら日本は戦闘機も軍用ヘリも作れない国になる 近接航空支援(英語: Close Air Support, CAS)は、火力支援目的に行われる航空作戦。
近接航空支援による火力投射は、砲兵による支援射撃と同じカテゴリーに属するが、
投射可能な火力の量と持続可能な時間において異なっている。
すなわち、近接航空支援は、任意の場所に大火力を瞬間的に投射できる一方、
特定の場所への持続的な火力投射には不向きという特性を有している。
使用される機体は状況によって様々である。攻撃ヘリコプターは、もっとも手軽な近接航空支援火力であり、
また、多くの国では陸軍の管轄であることから、地上部隊との連携にも優れるが、対空兵器に対して脆弱であるという欠点がある。
固定翼機の場合、通常は小回りがきく小型の戦闘機や攻撃機であることが多い。
速度は必ずしも重視されないどころか、むしろ遅い速度で所定の(とくに低い高度の)空域に
滞空し続けられる特性や燃費の良さが要求されることも少なくない。
さらに、低速で低空を巡航することは敵の対空砲火にさらされやすくなることを意味するため、
A-10 サンダーボルトIIやSu-25 フロッグフットのように近接航空支援を主目的とする機体では、
速度よりもペイロードと防御装甲が重視されている。
まあ中等練習機の後継機は亜音速として、「CASもできる」ようにして、全機じゃなくてもいいが
特定の機体には
・対空・ルックダウンレーダー
・爆弾投下用の火器管制システム、JDAM用の誘導システム、マーベリック用の誘導システム
・陸自と通信やデータ交換できる装置
・夜間攻撃装備(暗視スコープなど)
・地上掃射用のバルカン砲
・自己防御用対空兵装(AAM-5など)
などを積めるようにすればいいだろう M-346はなんで双発なの?
最新型なのになんで双発なの? 元のYakUTSが双発だったから
あとべつに最新じゃないです T-50とM-346は初飛行で2年違い
最新型はBTXあたりだろうな M-345はS211の改良型
L-39NGは言わずと知れたチェコの東側時代のL-39の現代盤
意外と相対的にはT-4は新しい機体だったりする
ただ高等練習機としてはよいが中等練習機としては贅沢すぎ
次期練習機にはもっと経済的な機体が求められると予想 F-3やF-35みたいなのはガレージに外車並べるみたいな使い方が最善
それとは別に日常的に使う車が必要
F-2代替なんだからF-2代替機を作るべき
F-3はドイツ高級車に対抗してレクサス作るようなもの
だからおかしな事になる スポーツカーではなく、プロボックスやハイエースのような働く機体こそ必要 そもそもF-3の実質的な代替え機ってF-15では? その通り、実質的にはF-2の後継機はF-35で
F-3はF-15の後継機で対空戦闘能力重視
だから練習機派生型の戦闘機で後継なんて不可能
練習機はコスパが良い機体をライセンス生産するか開発するだろう T-4みたいに練習機開発で専用エンジンまで開発するのは異例中の異例
日本のエンジン開発能力獲得目的がなければ練習機開発ではそこまでやらない
開発費がかけられない練習機は手っ取り早く手に入るエンジンで双発か単発か決まる
T-38はJ85というエンジンが手っ取り早く手に入るから双発になりBTXはF404が手っ取り早く手に入るので単発
ホークなんかはアドーアエンジンが手っ取り早く手に入るのアドーアの単発となった
単発でも十分な推力があるエンジンが容易に手に入るので単発が主流だろう
日本で練習機開発をするなら手に入りやすいエンジンが何かで双発か単発かの決め手になる >>674
そんなもんはないでFAになりそうだけどな>コスパのいい練習機 F-4用として42機とF-15PRE用として105機がF-35で確定してて次に寿命が尽きるF-2とそしてさらに次に寿命が尽きるF-15MSIPもF-3で更新されると思われてるんだが 200機も作ったT-4の後継機を外国機にするかねぇ?
例えラ国でも勿体なさすぎると思うんだが >>674
次期戦闘機は
F-4EJの後継
F-15 PreMSIPの後継
F-2の後継
F-15 MJの後継
となっている。
F-2より前に作られたMJが後なのは、近代化改修で金をかけたから。
戦闘機は国有財産台帳で管理されており
戦闘機は飛行時間で価値が下がり
例えば8000時間が設定飛行時間だと8000時間飛行した時点で資産価値が0になり廃棄できる。
それ以前に廃棄する場合は、その時点の資産価値で有償で売却するか、標的機にするしかない
100億円の価値のあった戦闘機の設定時間が8000時間なら、
1時間とぶごとに125万円づつ資産価値が減る
MJに50億円で近代化改修したとすると、飛行時間的には4000時間足されたことになるので
退役はF-2より後になってしまったという話 開発の優先順位はF-3及び随伴無人機が最上位なのは間違いないな
練習機は外国機導入ありきというわけでもないとは思う
ただ、T-4みたいな専用エンジンまで開発するとか
T-2みたく軽戦転用を視野にいれるとか、
ある意味、練習機としては贅沢な内容にはできないと予想される
エンジンは既存外国製とか無人機と兼用とか
新技術はあまり使わず枯れた技術でコスト優先で開発するとか
T-4迄の練習機開発のように航空機開発能力向上という面での役割は無くなると思う
外国機もBTX以外は古い機体のリニューアルしかないので
そんなに魅力的な機体もないのが難しいところ >1時間とぶごとに125万円づつ資産価値が減る
>MJに50億円で近代化改修したとすると、飛行時間的には4000時間足されたことになるので
そんな教条的なアホ運用してない
近代化改修の単価かわったら寿命が変わることになってしまう
変だと思えよX-2の時も珍論してたが T-1,T-2,T-4は将来の開発能力向上の為の練習台みたいな側面があった
T-1は戦後初の本格的な実用ジェット機、T-2は日本初の超音速機で派生型戦闘機もあり、
T-4は日本初の国産ターボファンエンジンの搭載機、中等練習機として異例の遷音速域の速度性能と
開発技術向上目的の為にオーバースペックと高コストが容認されてきた
F-2に続いてエンジンまで自主開発するF-3が開発されると練習機開発には開発能力向上目的はなくなる
練習機を開発するにしても80年代みたいに練習機に技術開発上の意義は求められなくなる
最悪、国内産業の仕事確保の為だけならライセンス生産でもいいやという判断も十分あり得る
国内メーカーにしても将来戦闘機や随伴無人機の開発費確保の方が大事で練習機は仕事量確保くらいの意義しかなくなる
そういう情勢の中での最初の次期練習機選定がT-7後継機
将来戦闘機開発に影響を及ぼすような大きなプロジェクトではないが
練習機に関する防衛省の考えが反映されるから注目される Ukraine Interested in Super Tucano
August 6, 2019 Defense & Security Monitor
ttp://dsm.forecastinternational.com/wordpress/2019/08/06/ukraine-interested-in-super-tucano/ 個人的にはBTX-1は好きだけど
日本にはどうかなあ >>685
センサーフュージョンやECMの模擬訓練ができるのBT-Xくらいしかないぜ
日本にあのレベルのアビオニクスが作れるかちょっと怪しいからなぁ... 日本のシステムを前提とした訓練機なら尚国産は必然だな T-4が後継したのは中等練習機として使用していたT-33&T-1と
高等練習機だったT-2前期型を後継した形になっている
BTX-1の必要性が考えられるのは現在F-2BやF-15DJの担当領域では?
いずれは消えてなくなる可能性が高い機種転換機が担ってたところにはBTX-1は最適かもしれない
ただ、純粋なT-4後継機の分野だとそこまでの機体を求めるかは微妙な感じ
中等練習機なら国によってはターボプロップ機のところもあるし
ジェット練習機でもT-4では贅沢過ぎてせいぜいL-39NGやM-345で事足りそう
個人的にはBTX-1導入の可能性は低くはないと思うがT-4後継機問題とは微妙にズレてる感じはする あと20年ほどで
それぞれ140機程度のF-35とF-3、40~60機程度のF-15J形態3型になるんだろ?
T-4の延長線上にある国産練習機じゃ物足りんだろ >>688
そもそもBT-X自体は、『高等』練習機
T-4は、中等練習機
なんで後継が必要になるとしても中等練習機枠からでBT-Xは露骨にはみ出してる。 >>690
T-4が中等練習機と定義してるのは自衛隊であって練習機としての性能では無い
あとBT-Xもどこかの誰かが高等練習機としているのであって性能では無い
ただの名前では無く機体性能やこれから必要になる機能で比べないとね PC-21は中等練習機だからT-4の後継機にいいなぁ
いやどこかの誰かが高等練習機と言ってたからT-4の後の教育に使うのかw でもまあ、T-4の担当領域にBTX-1が必要とされるかというと微妙なのは間違いないだろ
T-7(T-7後継機)の後にいきなりBTX-1に乗換させるのかという教育課程はどうかなあ F-15DJとF-2B代替分のみBTX導入って可能性はありかも 正確にはF-15DJとF-2Bが抜けた分だろうね
戦闘機総数そのものは減らせるほど日本の置かれてる情勢は良くない
機種転換機が無くなったとしてもF-15DJとF-2Bは実働戦闘機に置き換えられるということだ
PreF-15は機種転換機を含めて複座型がないF-35A/Bによって代替されていく
F-2やF-15MSIPも同じ方式が踏襲される可能性が高い
新米パイロット養成に機種転換機は使えなくなるから変わりの訓練機が必要だということだろう 正直一機あたりの導入費が予備パーツ込みで推定70億以上するBT-Xは二の足踏むけどね。 >>696
とは言っても、F-35やそれ以降のハイテク機用の訓練システム全体と考えた場合、アメちゃんのシステムを丸ごと買った方が手っ取り早いのも事実。
『時間をカネで買う』って奴ですが。
T-4後継は国産、22,23飛行隊のF-2/F-15後継をBT-Xという考え方もアリじゃないですかねぇ…
まぁ、実際が所はどうなるかですが。 でもF-35系を150機近く導入するわけで、米と違う教育コースを採用するのかねぇ? >>698
T-4までの課程はほぼ現行じゃないのだろうか?
ただ、それ以降、実戦機に乗るときの訓練システムをどうするかが問題でしょうねぇ。
いっそ、F-3(仮)は別として、F-35要員は米留させる…ってのもアリなのかぁ。
実際ドイツは(訓練空域の制限などもあって)高等課程をアメリカでやっている。 >>699
6個飛行隊147機も導入でそんな手取れんだろ
>>696
M-346やFA-50と競合する機材で量のメリット享受できるBTXが高いというのは無さそう BTX-1が導入されるにしても全面的にT-4の代替にはならんでしょ
昔のT-1やT-33がやってた過程はもっと安価で簡素な練習機でよいわけだし
多少の機種統一メリットはあったとしてもトータルコストでは
BTX-1でT-4を全面的に代替するより中等・高等の分割の方が安くなるでしょう >>696
どっから70億溶か出てきたんだよアホか BT-Xは安さが売りでこのクラスの機体の中では一番安い
BT-Xが高いなら他はもっと高く
もし70億行くと言うなら他は余裕で100億超えるぞ 同じFMSでも米軍の複数年度契約と一緒か、
単年度、もしくは日本向け単独の契約では
調達価格に大きな差が出るんだが
KC-46やMV-22Bはそれで相当安く買えてるし 複座戦闘機の導入数はF-15DJが48機とF-2Bが32機で合計80機
T-4は同等機種で代替しF-35とF-3の合計350機への機種転換機のみとしてBTXを使うんなら50機くらいで収まるんかな? >>704
だからどんな条件だろうとBT-Xと他の機体を全く同じ条件で比較した時、BT-Xが安くなるって事だろうが
BT-Xだけは高くなる条件で別途契約して他の機体は一番安くなる条件で契約するってどんな詐欺だよ 維持運用費はT-4よりもBT-Xの方が安いと言われてるし
性能的にもかなりの部分が被るから分ける意味が無い所かマイナス要因でしか無い
航空業界の育成をする余裕が有れば分けるだろうけど無ければデメリットしかないんだよね そんじゃあT-7(もしくはT-7後継機)→BTXに行っちゃうん? 準同等機種であるBT-Xを無視して
T-4後継機をT-4の純同等機種にするなら
それは政治判断で行った事で現場や予算は考慮されてない話 >>708
アメリカと同じにするか
航空業界の育成を考えて現状に近い物にするかはこれから決まるでしょ? 例えばL-39NGやM-345よりBTX-1の方が運行経費は安いかな?
確かに高度な教育にはL-39NGやM-345では能力不足かもしれないが
そこまで高度でない過程に使う機体ならBTXより簡素な機体にした方がトータル経費が安いかもしれない
国内生産するとなるとライセンス生産した場合の経費で考えないといけないから
T-4後継機をBTXで全面的に代替するのがお得なのかは何とも言えないな
自主開発には拘らないかもしれないが国内生産には拘ると思うよ >>707
T-4とBTX、かぶるという割には
エンジン推力ではA/BなしのドライでもT-4を50%上回るからな…… >>702
FMS価格での開発費負担と予備費込みの経費だからたいていそんぐらいになるだろう。 >>713
ただ、FMSで買うと、自分たちに合せた使い勝手にしたい…と思った時酷い目に遭いますからねぇ。
古くはE-2Cで酷い目に遭ったし、最近ではF-35でも煮え湯を飲んでいる最中ですし。
そう考えると、BT-X導入に行く…ってのは空自的にどうなんかと。
まぁ、FMSでなく、メーカーとの直契約という手もなくはないですけども。 >>714
T-4は数が多いから川崎が作るんじゃあないかとは思ってるけどね。
F-15DJやF-2Bの後継機数は微妙な数だよね。最大で80機だけど機種転換訓練しないと考えると60機未満でもいけるかも。 >>713
たしか開発費なんて1000億円もかかって無いぞ
練習機何機かとシミュレーター何台かを合わせて900億円じゃなかったかな?
まあなんにしてもFSMになったら米軍価格の3倍以上になるとか訳がわからないけどね >>713
だろうってw
アメリカ納入は開発費込みで1機27〜28億なんだけど
70億の根拠は?w 日本てラ国、FMS関係なく、頑なに契約にオフセットを要求しないけど
これって税金で額面以上に高い買い物をしてる事になりませんかね?
何処ぞのアジアの国みたいに鬼畜なオフセットを要求しろとは言わんが
先進諸国並みのオフセットなら要求してもバチは当たらんと思うがどうよ? >>718
オフセットって契約がすごい面倒なことになりそうなんだけど。
調整だけで大変そう。 数百億数千億円も動く事を考えたら調整なんて大変じゃ無いよ
財務省が単年度予算しか認め無いから変な事になってる
よく日本の改革を邪魔する安倍さんの3つの敵の1つにもなってるよね
他の2つはマスゴミとグローバル勢力だったかな >>721
それよりもオフセット契約の場合、こちらの製品を売りつけるわけだけど、
相手の受け取る側の用意も必要なわけでな…… 単年度しか認めて無くない?
複数年度って言うやつも単年度で予算を付けて複数年度に渡って取得する方法でしょ
将来的に確定した予算は認めて無かったと思ったけど
今年度の計画で10年間分の確定した予算は認めないって感じ
まあ国会が解散していつ政権が交代するかわからないのに来年以降の予算を確定する権限は無いんだけどね
今の予算を確定出来るのはその時の国会だけで未来の予算を今の国会では確定出来ないと言う制約がある オフセットをキャッシュバックか何かと勘違いしてるみたいけど用は政治家や官僚へのワイロだからな
そんなのを要求したら支払額が目減りするのは土人国家のあるあるパターンだろうに
そんな事も知らないニワカがココは居るのかよw >>723
それと
>複数年度って言うやつも単年度で予算を付けて複数年度に渡って取得する方法でしょ
国庫債務負担行為だと複数年度に渡る契約はできる
支出は単年度ごとに国会の議決が必要
F-35の契約はこれ
継続費は確定した支出になる 費用がどうなるかはわからんが
BTXのドンガラの方はライセンス生産を認める可能性は高いと思う
ステルス機みたいな機体そのものが機密扱いなんてことはない
ただ、中身の方は全てアメリカで生産だと思う
エンジンの方も古いF404だからさほど機密扱いにはしないだろう
なにせF9エンジンまで開発した国に隠すほどのものではないから
ただ、それで費用がどうなるかが問題 BTXはサーブが開発したんだからライセンス契約はボーイングじゃなくサーブが決めることじゃないの?
もちろんボーイングが関与した部分も多いんだろうけど アメリカ空軍の新練習機計画で
スウェーデン政府はほとんど関与してないから
サーブは単にボーイングの委託を受けて参与しただけなので
権利関係なんかはボーイングが握ってると思う SAABはT-50におけるLockheed Martinみたいなものだな テンペストは英国とスウェーデンの共同開発になるが
BTX-1は米国とスウェーデンとの共同開発でなく
米国の次期練習機計画にスウェーデン企業がボーイングの下請けで参加した形になる
そもそもBTX-1も設計時はボーイングの自主開発機でしかなかった
最近は共同開発という言葉を安易に使う記者が増えてきたが
BTX-1はトーネードやタイフーンみたいな国際共同開発とは違う 単にバイアメリカン法(条項)の絡みでしょ
AW139まんまのMH-139でさえ主契約者はボーイングだし BT-XはSAAB、とくにグリペンの知見がふんだんに投入されていて
最小限のマンパワーや地上支援で低コストに飛ばせる点が魅力的だよね T-X受注の時のニュースリリース
https://boeing.mediaroom.com/2018-09-27-Boeing-Wins-U-S-Air-Force-T-X-Pilot-Training-Program-Contract
Boeing and its risk-sharing partner Saab designed, developed, and flight tested
two all-new, purpose-built jets
Boeing T-X公式
https://www.boeing.com/defense/t-x/index.page
Dec. 6, 2013 Boeing and Saab sign a joint development agreement to compete
for T-X with an all-new, purpose-built design
どう見ても共同開発です ホーネットもノースロップ(当時)の扱いはサブコンだったが
だからと言ってMDの下請けだけやってた訳じゃないしな BT-Xの他機種と比べて優れているものの1つにコンピューターの性能がある
BT-Xはスマホでアプリを扱うみたいにソフトを自由に出来るがT-50とかはガチガチで昔のガラケー並みに自由が効かない
ここもあとあと大きく影響すると思う
新規で開発するのも良いけどここは真似て欲しいなぁ 電子戦まで含めた演習が出来るのがBT-Xの売りではあるけど、ドクトリンに直結する内容でもあるから、あんまり安易にFMS機に全面依存するのもなー >>738
>電子戦まで含めた演習が出来るのがBT-Xの売りではあるけど
そんなのいつ売りになったんだ?
要求性能には含まれてないけど 思いっきり含まれてるけど...
>>要求性能には含まれてないけど 中等練習機にそこまでの性能求めるかな?
余計な装備=コスト >>743
B-TXはそもそもT-38後継で、AT-38Bとかでやっている分野の訓練の代替ですからねぇ。
空自MT-Xにそこまで要求するのかどうか、興味があるところではありますね。 T-7の次に乗る練習機がすべてがBTX-1であることがトータルコストで得かだね
確かにF-2BやF-15DJの代わりに使う訓練機としては魅力的かもしれないけど
空自のいうところの中等練習機としてそこまでの機体は必要かは何とも言えない 中等練習機としてみたら推力高すぎでつかえねぇーといわれたりしてね。 かといって高等練習機が損耗率一番高い本邦には救世主かもね
F-2BやF-15DJみたいな化石アビオニクスじゃ、一体なにが高等なのか分かんなくなってくるし T-4もT-2前期型の代替も兼ねたから
機体性能そのものは中等練習機としてはオーバースペック
どうしても性能を高等練習機に合わせないといけないから
中等練習機としては割高な機体になった
双発エンジンにするにしても単に中等練習機として使うなら
もっと小推力で低燃費のエンジンのほうが経済的
F3エンジン双発で速度が遷音速まで要求されたのは
T-2前期型の後継までする必要があったから
T-4は日本初の国産ターボファンエンジン搭載という目的がなければ
あんまり経済的な企画ではなかったのは否めない
次期練習機は技術的意義は求めないから無駄なオーバースペックは歓迎されんだろう >>744
> B-TXはそもそもT-38後継で、AT-38Bとかでやっている分野の訓練の代替
勘違いしてるのが多いが米軍がAT-38Bでやってる訓練って訓練全体からしたらゴミみたいなもん
偶々、今は余剰があったT-38の改修機でやってるってレベルなんで、態々、ベース機に要求する
仕様じゃないわな
AT-38B/T-38=6/(53+6+442)=1.2%
ttp://i.imgur.com/TSFeQBL.png >>750
訓練全体から見たらって…
英語読めなくてもこれ見たら普通何か分かるだろ…… まあT-6は偉大だな
T-6くらいの機体でT-4の大部分の訓練は行う事が出来て残りもBT-Xで全て出来てしまうと言う事だ
もう少しT-6の訓練領域を広げた方が良さそうな気がするからT-7後継機をPC-21にしてくれないかな 練習機に関しては空自はアメリカ空軍に合わせようという意識は希薄 >>750
スゲえな
自分で画像貼ってて内容を全く理解してないとかドンだけバカなんだよww
どう見ても機体寿命のグラフで訓練時間の事なんか1個も出てないぞwww ホントの初心者はグライダー(モーターグライダー)でふるいをかけ、かなりの希望者が最低限航空機操縦が出来る米国と
グライダー単独飛行でも貴重な日本で比べてもなー。
T-7はアレでも練習機としては出力高めらしいんだけど、T-6Uなんてそれより大分高出力だからね。 >>755
>ホントの初心者はグライダー(モーターグライダー)でふるいをかけ、
>かなりの希望者が最低限航空機操縦が出来る米国と
本当かこれ? ソース出してくれや 米空軍がパイロット不足解消の為に候補生の数を増やしたんで
IFT(スクリーニング)のリソースが足りなくなって、
現在は自家用持ちの候補生はスクリーニング飛ばして直接、
T-6(SUPT)に乗ってるよ
アカデミーやROTCの学生には操縦カリキュラムを選択して
自家用持ちになる者も居たが、前はその連中もIFTでスクリーニングされてた
現在はIFTが自家用無し専用のコースになって、スクリーニングと
自家用レベルの飛行、加えて軍用パイの心得的な所まで教育している感じ
多分、アカデミーは兎も角、ROTC辺りの訓練はさほど厳しくないから
SUPTでも途中で落とされる奴はいるんだろうな 米軍は誰もがみんな平等に一定以上のレベルを目指す教育
自衛隊はエースパイロットを作る為にその他の多くの出来損ないパイロットを出す教育 今後戦闘用のAIを搭載した戦闘機が登場したらエースパイロットなんて言葉は無意味になる
もう既に人間にはどうやっても勝てない領域に達してるんだから技量の優劣は価値は低くなった >>757
自家用持ちのパイロット候補生ってどれだけいるのよ 飛んでいる自家用機の数は桁3つくらい違う勢いではあるけどね、日本とアメリカだと。
フライトレーダー見ても自家用機がべらぼうな数飛んでいる。 T-46の失敗以来
アメリカは練習機に関してはグダグダだった
その影響もあることは忘れてはいけない >>763
それだけ裾野が広いってことなんですわ。
かつてWWU前のドイツがグライダーを推奨したことも同じ理由。
やっぱり基礎がある程度ある人間が多ければパイロットの確保も容易ですからね…
そこを考えなきゃいかんということでしょう。 要するにアメリカは自動車並みに自家用飛行機の免許を持っている人が居て自動車並みに飛んでいるとか思ってるんじゃないかな
日本よりも飛びやすいだけで飛行機の値段は変わらないのにね
数千万円もする飛行機を一般人が自動車みたいに簡単に購入出来て燃料代やメンテナンス代も含めて維持できる
それが軍から支給される給料で余裕とか思ってそう >>764
基礎じゃないでしょ
免許をとる環境が良いから安くなるだけで飛行機を個人で維持できるかは別問題
免許はキャリアアップの為の資格で仕事に絡まなければ使う人は少ないのでは?
飛行機を個人で持って子供にも運転させられるほどの裕福な家庭環境の中でどれだけの人間が軍のパイロットを目指して入隊するか
その条件に当てはまる僅かな人が基礎のある人 パイロット候補生でPPL持ってるのなんてほぼいないだろ アメリカに自家用飛行機の免許取りに行く人ってどのくらいいるんだろう?
環境が良いから日本を初め世界中から集まって来てるよね
アメリカの学校の国別の割合がちょっと気になった T-1,T-2,T-4というのは練習機として必要な性能だけを追って開発された機体ではない
航空機開発能力育成の為の機会として暗黙の了解をもとに開発されたので
与えられている役割よりはオーバースペックでコスト高の機体が許容されてきた
F-3まで開発されるようになるとその役割はなくなるので練習機に求められる機体が大きく変わる 知り合いの冒険飛行家曰く、日本は航空機保管場所で苦労する、ですと。
すそ野はアメリカの方が圧倒的に広いですよ。というか日本が狭すぎるんだけど。 >>760,767
これとかIFT免除とか今後は変わってくるだろうな
USAF Drops $2.4 Million in Scholarships To Get Cadets Private Pilot Licenses
1/11/2018 Air Force Magazine
ttp://www.airforcemag.com/Features/Pages/2018/January%202018/USAF-Drops-24-Million-in-Scholarships-To-Get-Cadets-Private-Pilot-Licenses.aspx 複数人で共同所有できればいいんだけど
休暇取れる日がみんな一緒とかいうアレ T-6が後継したのはT-37だろ
それって日本で昔使ってたT-1&T-33より下の機体なんだよね
昔の日本で言えばT-3とT-1&T-33の中間位の機種がT-37
だからT-6が適任だったけど日本の初等練習機にはやや過大であり中等練習機には不足
T-7後継機が現行路線の継続する機体が選ばれるなら中等・高等練習機は共にジェットだろう 某雑誌にM-345の記事が出てたけど
MB-339の後継でイタリア空軍が40数機を発注したと書いてあったが
もう少し追加発注が将来あるにしてもイタリア空軍自体の需要はあんまりないんだな
あとは全て輸出頼みなんだな
たぶん、L-39NGなんかもほとんど輸出頼みの機体なのだろう
こう考えると日本の次期練習は世界的には大きな市場の1つなんだと思った 日本がT-4後継機を自主開発する条件
@ F-3開発の予算面を含めて邪魔にならないこと
A エンジンなど開発に費用がかかる部品開発は避けは国内外の既存品を利用できること
B 100機以上の量産数が確保できること
C 開発費がかかる新技術の適応を避け尚且つF-3やF-35搭乗パイロットに育成に寄与できること
D 機体単価だけでなく維持費用の低減も見込めること >>779
ファスナーレスは新技術にはいるのか否か T-4のアビオニクス新しくするだけでいいんでないの >>779の条件からすると
T-4近代改修型はまずエンジンがダメ
双発で維持費やメンテ面で不利
F3エンジンも既に生産終了していて
改良型開発するにも費用がかかる
性能面では十分かもしれないが費用面でビミョー >>782
逆に考えるとFMSだと維持部品の調達に支障を来す可能性があるからダメ。
ライセンス国産だと調達予算がライセンス料で跳ね上がるからダメ。
結局新規開発が一番安い…のかね? >>783
結果的には新規開発して
エンジンな有り合わせのを使う
これが一番安いかも 現状のT-4は
・中等練習機
・連絡機
現状の高等練習機は
・複座戦闘機
・機種転換機
・高等練習機
であり、これらの使用目的を減らすとかは無いだろう
T-4後継は
・中等練習機
・汎用戦術機(偵察、哨戒、攻撃)
・連絡機
次期高等練習機は
・複座戦闘機
・機種転換前訓練機(主に単座戦闘機のための)
・高等練習機
もちろん両方ともにエンジンまで国産可能 T-4後継機はT-6やPC-21で良いとして高等練習機をどうするか 普通にダメだと思うが>T-6やPC-21
普通にF-3Bでいい気がして仕方が無い >>788
B型なんて韓国面に落ちるぞw
今計画している戦闘機の中で唯一複座を検討しているKFXとは一緒になりたくないな 毎度の話なのだが
複座型があるから機種転換機があるではない
戦闘機の複座型は必要であっても
練習機として使える機種転換機は必要性はかなり低下している
だからF-3に複座型があってもパイロット教育に使えるではない
複座型は特殊任務型なので練習機に回せる余剰なんてないだろう それとエンジンが国産可能かじゃなく
出来るだけ開発費をかけないのが必要なら
エンジンが既にあるか何かと併用して
量産効果が見込めるじゃないとコスト高で却下になりやすい
そこら辺が性能第一のF-3とは違うアプローチになる でもさLIFTにF-15が使われるなんて想像もつかなかっただろ
F-3だってどう転ぶか分からないよ >>792
練習用の複座のもともとあるF-15に何を言ってるんだ >>793
1980年頃の話しをしてるんだぞ
F-15を100機も導入するのかスゲーな、と騒いでた頃だ だからLIFT機というのは兵装訓練を含む高等課程を効率よく安価に行う機体で新しい概念
複座戦闘機を米軍が想定した通り用いるのは違うだろ 言葉の定義というならLIFTでなく高等練習機な
これでいいか? 韓国の中期計画でTA-50が20機追加され合計で2個飛行隊42機になる模様 航空自衛隊飛行クラブはTA-50とかチンケなオモチャには乗りません
乗るは最高の戦闘機のみ KFXに遅れが出る可能性が出てきたのかも
KFXが順調ならTA-50なんて装備するよりKFX実用化を急いだ方がいい 799から801が意味不明なんだが 練習機を戦闘能力で評価して何になるんだ > TA-50が20機追加され
次の輸出先が決まるまでは作り続けないといけないデスマーチ M-345やL-39NGなんかも国内需要だけなら大した機数にならない
いかに古い練習機のリニューアル版とはいえ先行きは楽観できない
100機位の国内需要は確実でF-3開発の邪魔にならければT-4後継機開発はアリだろう 韓国からT-50を輸入するのは悪くないかもな
ロッキードだしF-35との親和性もあるかも アメリカの次期T-X選考においてT-50はBT-Xに全ての点において負けた機体だぞ
何でBT-Xが有るのに導入コストも維持運営コストも性能も劣ってる機体を選ばないといけないのか 毎回毎回独自のコクピットにする必要はなく
次期中等練習機、高等練習機、F-3は
全部F-35と同じコクピットレイアウトにすればいい T-7後継機→BTX-1なんて体制にすると思う?
空自はそんな体制にはしないと思う アメリカがT-6→BT-Xで問題無いなら日本も同じ構成で問題無い
アメリカと同じ機体を使うのか
別の同等の機体を用意するのか
同等の機体を自主開発するのか
その辺はいろいろ有りそうだけれどもね >>808
LM「デザインライセンス契約ありがとうございまーす。(ぼった価格)」
>>809
そもそもF-15J改3(仮)を当分使うんだからそれに見合った体勢が必要だわな いきなり総入れ替えする訳でも無しにF-15への体制は今までのをそのまま使えば良い
次期練習機は次期戦闘機に合われて作られるべき物
F-15に合わせて変に歪ませて歪なものになるのは勘弁だろ 航空自衛隊無くして、昔のように陸自航空隊と海自航空隊にした方が良い アメリカと同じ体制にするにはT-7後継機がどうなるかだね
T-7後継機が現行路線のままなら確実にアメリカと同じ路線にはならない
アメリカもいきなりT-6ではないからそこら辺も改変する必要がある
予定されているがT-7後継機の検討だけだから大きな改変がない可能性が高いかなと予想 T-41的な何か→T-6的な何か→BT-X的な何か→F-35/F-3
|
→F-15DJ→F-15J
|
→F-2B→F-2
みたいな教育体系を妄想
2030年代中に一番下のコースが、2040年代中に真ん中のコースが消えて一番上のコースに一本化される 教育課程の再考みたいな計画はないようだけどね
だけど今中期防の中ではT-7後継機の選定だけはある
今のところは現行路線の案が選ばれる可能性が高いと思う
防衛省もBTX-1採用ありきで動いている訳じゃない
T-7後継機選定に合わせて教育課程見直しがなければ現行路線でしょう そもそも戦闘機の半分が双発であり続ける空自なんだし、高等訓練に単発のBT-Xだけって話にはならんでしょうに。 F-22やF-15Eの残るアメリカがBTXじゃないか きっと空自は単発が嫌いで双発が大好きなんだって妄想を押し付けてるだけだろ
現実は単発のBT-Xでも何一つ問題が無い 実際問題として単発か双発かよりエンジンの信頼性の方が事故に直結する
F-2搭載されたF110は信頼性がかなり高く開発時にエンジントラブルで飛行試験が延期なったことがないそうだ
BTX-1のF404なんかも運用実績はかなりあるから安全性で単発が問題視されることはないと思う
ただ、自主開発になった場合は無人機用小型エンジンと共用で双発というのはあるかもしれない
F3エンジンの後継というのは練習機用というより無人機用がメインじゃないかな? 「思う」「かもしれない」
前にヘリで例えたら結局逃げたのに同じ事繰り返すのがねw
あと、アメリカはそこそこの数のF-15Dとそもそも複座のF-15Eがあります故。機種転換で双発の訓練もある程度するんでしょ。 アメリカにF-15CDの訓練部隊はもう州兵1部隊しかないうえに
運用部隊も嘉手納とイギリスにいるの以外はほぼリザーブの州兵
訓練するんでしょって推測ですかw 将来はBTX→F-22/F-35なんだから
F-15課程での話をしても無意味な気が 双発の訓練なんてシミュレーターでいくらでもできるだろ
わざわざ高い費用までかけて双発練習機や機種転換機を用意してやるような訓練じゃない
実際の機動でどんだけGがかかるかという体感はシミュレーターでは無理だけどな
双発戦闘機に乗るから練習機を双発になんてバカ理論でしかないし
実際、どこの空軍でもそんな理由で練習機を決めているところもないということだ どうして航空機の免許は単発と双発以上で分かれているのでしょうねー(にやにや) そんな書類上の免許の為に下手したら1000億以上もの金を無駄にするわけが無いだろ
自衛隊で運用する場合はあくまで自衛隊が独自に決めた自衛隊の中のルールが適応される F-4で多発事業用免許を取ってもその後F-2やF-35に進むコースもあるんだよ
米留パイロットはJCABの免許すら持ってないよ(にこにこ F3エンジン程度の単発でも
中等練習機ではそれなりの機体になるからな
どうしても双発にするなら
昔のT-37みたいな小推力エンジンの双発とかにしないと無駄にコスト高になる
無人機用小型エンジンを使用とかなら双発もアリかもしれないが
XF5みたいな3d以上の推力を発揮するエンジンの双発は却下でしょ もう双発が好きなら安い双発のプロペラ機でも1機か2機配備すれば良いだろ
免許の為に双発にしろなんてとおる訳が無い >>833
いや双発ジェット機のT-400がすでにあるだろ 双発厨は単発機が採用されてらなんて言うかな?
逆に双発機が採用されたらここの住民はなんて言うだろ?
とても楽しみだ 戦闘機パイロットって割愛制度にどれだけ適応があるんだろ?
輸送機に比べてエリミネートは多いだろうから、適応は有難い気はする。民航機を安定して操縦できるかは分らんが<これは個人の特質の方が大きい気がするけど。 大型機の操縦経験がほとんどないため、普通のエアラインには採用されません >>835
普通の人なら『ほ〜〜ん』で済むんじゃねw
私個人としてはMT-X多分双発だと思うが、単発でも昔のF-104やT-33、F-86の時代から見れば格段に安全になっているわけだから、それはそれでいいんじゃないかと。
ただ…単発だとエンジン停止時の着陸手順を演練する必要があり、その時間をどうするかというのはあると思う。
さらに、築城や芦屋のようなところならいいけど、浜松のように市街地にある基地で運用するとなった場合、単発機だとエンジンをやっちゃったら安全なところまで持って行くのにどうするか?ってのもあるし。
まぁ、実際が所はどうなるんでしょうねぇ。 双発と言うだけの理由で単発を拒否してる偏屈な人とは違うから
双発が採用されてもなんとも思わないよ
あくまで双発しか認めないと言う事を否定してるだけだから IHIがF3エンジンの新型を開発開始
したからT-4後継はF3双発かというと、それはわからない
F3-30にTITを1000度から1400度に上げてアフターバーナーをつけたXF3-400が、DRY2.1トン、WET3.4トン
それを大型化し、TITを1600度に上げたXF5-1はDRY3.1トン、WET5トン
XF5-1は1995年から開発が始まって完了したのが2007年だから、新しいエンジンでもない
つまりIHIが作ろうとしてるのはXF9の技術を使って
スケールダウンした高信頼性の次世代F3エンジン
TITは1800度に上がり、最初からABを搭載
それなのに直径はF3レベル
XF3-400は500kだったから、それと同じ重さでありながら
推力重量比は9でWETで4.5トン、DRYでも3.3トンぐらい
もはや単発でT-4クラスを飛行させるのに十分なエンジンになる そもそもXF5-1ですらドライ推力で3トン以上の推力を発揮し
F3エンジン双発に近い推力を発揮する
ホークに搭載したアドーアエンジンなんかより推力が大きい
L-39NGやM-345程度の機体でよいならF3エンジン単発でも十分
双発にするなら小型無人機用低推力エンジンを選ぶしかないだろうね
その小型低推力無人機用エンジンが練習機で長期間使用する耐久性・信頼性があるのかはわからない
双発にするには適したエンジンがあまり無い状況 日本の場合はF-3/F-35に向けてだからなあ
双発のF-3と単発のF-35だからアメリカや英国と同じ状況
双発練習機じゃないと困るなんてことは将来的にもない なお、保有する単発、双発機の機数。
今の空自の戦闘機パイロットのシラバスは、高等訓練課程で他国における機種転換過程まで入れているから、
単発の練習機を入れると、双発機について改めて基礎からやらないといけなくなる事をどう評価するか。
まぁ、逆に今はF-2で訓練を受けた人間がF-35に機種転換しているからBT-X導入でその部分は逆に短縮はできるけど。
T-2があった時代から、今の戦闘機で高等訓練を行うようになって、育成機関を3か月短く出来たらしいので、
その辺どう評価するか。 F-3/F-35の時代に機種転換機があること前提にした教育は無理でしょ
既にF-35には機種転換機はない
かといって練習機で無駄に双発にしたら経費がかかりすぎる
双発機の訓練なんてシミュレーターでやって終わりになるのでは?
機種転換機がなくなる時代に双発機の為に双発練習機なんて無駄なことすると思えない まあ機種転換過程が無くなる、は個人的にはかなりの眉唾モノで見ていますけどね。 T-4路線の中練→シミュレータ(地上)→F-35
みたいなコースになることもあり得なくは無いと思うけどね
本当にそれで大丈夫なのという気はするが、コスト的にはそれが一番安い >>844
それらについては全てにおいてシミュレーターが完全勝利をおさめた
戦闘機の複座はコストが高くつくとの結論が出てしまっている
時間もシミュレーターは地上で安全に何度もみっちり教官に指導されながらなっとくいくまで練習出来るから短くなるんだな >>846
シミュレーターがある物はシミュレーターを使った方が早く安全に低コストで機種転換出来るけど
F-15とかは既に複座が有るからそっちでも良いよ
今からシミュレーターを導入するのとどっちがお得かは難しい問題だと思う >849
シミュレータが優るけど、米空軍はやっぱりB-TXで実機訓練する BT-Xはある程度の実機の挙動のシミュレーションも要求を満たしていたと思ったが。
地上シミュレーションをみっちりなっとくいくまでやれば、短くなるって何がどう短くなるんさ。
どうしてウイングマークの保持には年間一定時間の飛行が必要なのか、で片付くでしょうに。
戦術研究にシミュレーターをフル活用はするだろうけど、あくまで時間外扱いじゃないの。 >>851
シミュレーターによる機種転換は実機の操縦技術が無いと出来ないんだぞ
練習機は実技を学びシミュレーターは実践的な知識を学ぶ
だから戦闘機に近い高等練習機が求められてる
次世代練習機において7.5G機動とかは必須事項 スレの総意として
双発いらん
複座いらん
これでok? アメリカはじめ次世代戦闘機を開発している国の総意として複座はいらない(韓国は除く) >>856
韓国のあれは次世代戦闘機ではないからな はっきり言ってF-3に複座機を要求する奴は朝鮮人か朝鮮人と同等の精神構造をしてるって事だな フランスとか無人機管制のために複座提案してるからそういう雑なのはやめた方が…… >>860
嫌韓ここに極まれりでひでぇww
まぁ、次世代機に複座が要るか要らないかはさておき、米軍のF-15E後継機問題を考えた場合、複座戦術機の需要は0ではないから、いずれ登場することにはなるんでしょう。
…ただ、その分お値段もお高くなるのは間違いないので、それを導入できる国はアメリカを除けばどれだけあるか…って話になるのは間違いないでしょうね。 F-111とかF-14とかF-15Eとか複座機だから今後も複座機が出てくるのは十分ありそう ところでF-15DとかF-16DとかF-18Fとかの後ろの人って何してるの?
単座のF-15CやF-16CやF-18Eで任務が完結するなら実戦ではいなくても構わんの? 友好国の飛行機にレーダー照射するような国の練習機は導入できんぞ
韓国が好きか嫌いか以前に安全保障上の理由で韓国からは防衛装備品は購入できない
したがってLMがT-50を推しても普通に却下されることになる
そいつは韓国だけでなく中国やロシア製の防衛装備品も購入はできんだろう もしLMがT-50の開発に参加していなかったら
アメリカのT-X選考には新規設計の機体で挑んだはずだからLMがアメリカT-Xを勝ち取った可能性はかなり大きい
特にF-35の製造メーカーである事を考えればF-35の為の練習機を作る競争においてボーイングよりも選ばれる可能性は遥かに高かった
これもあの国に関わった典型的な法則発動案件なのかな どうかな?
練習機開発はそんなに美味しい仕事じゃないと思う
LMよりずっと切羽詰まっているノースロップも途中で降りちゃったくらいだからなあ
N400とかいう試作機まで製作して降りてしまった
ボーイングにしたって小型軍用機市場が風前の灯火状態だったのと
B737MAXの事故前で余裕があったから自主開発をできたが
あの事故の後だと余裕がないということで撤退の可能性だってあった
LMにしてみれば試作機を自社資金で試作してまで取りたい仕事じゃないでしょ
だからT-50のアメリカ仕様みたいな機体で間に合わせた
日本の練習機も国内メーカーにしてみれば生産は国内でやりたいでしょう
だけど開発なるとさほど魅力的な話ではないと思うよ
開発費があんまり出ないのはわかってるしコストはシビアな要求になる
F-3開発やC-2/P-1開発に比べると是非とも開発したいというほどの話ではない ものづくりが大好きな日本人に取って金銭的に魅力的では無いからやらないと言う発想はあまり無いと思うけどね
お金にならなくても赤字で無ければガンガン攻めるよ >>867
当たり前でしょ
練習機はいかに安く要求性能を満たすかが勝負だし、新技術が求められる場でもない
練習機は数が出るから製造こそが旨みなんだし、みんなそのために開発で競っていたんでしょ >>867
NGはB-21あるのにそんな切羽詰まってたか? ・F-3を国内開発→練習機は輸入
・F-3を共同開発もしくはF-35の派生型に→練習機は国内開発 >>871
まあ、小型軍用機からははじかれてしまって戻る機会がない
>>872
F-3は海外との相乗り型の共同開発や既存機改造の共同開発はない
定義的には自主開発(国内開発)なのは確定している 決めることと実際に上手くいくかどうかは全く別問題だからなぁ(F-2並の感想)
>>F-3は海外との相乗り型の共同開発や既存機改造の共同開発はない
>>定義的には自主開発(国内開発)なのは確定している >855 詭弁のガイドラインの何番だっけかな「勝手に勝利宣言」。ここまで古式ゆかしい2chなカキコもなかなかこの頃は無い。w
なお、練習機のおしごとは、いちにんまえのぱいろっと、を育成するためにあるので、一部だけ抜き出してコストが高いとか無意味な叫びです。
BT-Xだって機上での実践的なシチュエーションの訓練が出来るEBTが売りなんだし、あのシステムは安くも何ともない。 >>875
>あのシステムは安くも何ともない
ソースは? ぶっちゃけ練習機の単発か双発かは安価で大量に手に入るエンジンで決まる
T-38はJ85だったから双発になった
逆にBTX-1なら最適なエンジンがF404なので単発になった
単発ありき、双発ありきでなんて企画はしない
無人機用の小推力エンジンが最も安価で信頼性が高いエンジンなら双発もアリ
XF5クラスのエンジンが手に入りやすいなら単発になるだろう
現在の情勢では単発機になる可能性の方が高いだろう
最近では小型ながら高推力を発揮できるエンジンが多く双発にする必要がないから
双発ありきで無駄にエンジン増やして機体単価も維持コストも高くするようなことはしない 読売にF-2後継機開発費を概算要求と記事に出ていた
これでF-3開発優先は決定的になりました 練習機はT-7後継が先だし、T-4の後継はその後の話
どう考えても最初からF-2後継が優先でしょ 採用時期を考えてBT-Xですら相当古い機体になりそうだけどね。>ほぼ新規の高等練習機採用計画 >>880
F-2B後継ならBTX買えるようになってわりとすぐではないか F-35にF-15にF-3
維持費用がトンデモないことになりそうな もう練習機派生軽戦闘機はない
X-2妄想は終わりにしよう 空自は不合理で狂ってるから仕方ないかな
F-22調達の失敗をまた繰り返す
F-35の運用がトラブったら大変なことになるだろうな 翼面荷重の大きいのを重戦闘機、小さいのを軽戦闘機と子供の頃に覚えたんだが
最近は軽量な戦闘機を軽戦闘機と呼ぶのか >>887
というか、そもそもX-2のあの形態がF-35やF-3(仮)を上級機とする練習機に合っているかという根本的な疑問がww
推測だが、主翼のあの大後退角はF-117なんかと同じで、正面からのレーダー波を逸らせることを最優先にして決定したと推測。
…だとすれば、X-2のステルス技術レベルはF-117以上F-22未満と見れば正解かと。
そんな機体を練習機に改造するってねぇ。
だったらT-4改の方が遥かに実用的で手堅いだろ、って結論にしかならんだろうに。
よ〜判らん思考回路ですな。 >>888
私は20o以上の機関砲を搭載するのが重戦闘機、12.7/7.7mm機関銃を搭載する戦闘機が軽戦闘機、ってのが大まかな分類だったかと記憶。
ただし、これは日本陸軍式の分類法で、他の国はよ~知らんw
ぶっちゃけ、対爆撃機用の大口径機関砲搭載機が重戦闘機、対戦闘機用の機関銃搭載機が軽戦闘機…ってことだが、技術の発達で曖昧になってしまったと。
日本の零戦、アメリカのP-51ムスタングがこの論争にトドメを刺した感が。 普通に近い世代間で比べて大型に分類されるのが重戦闘機で小型に分類されるのが軽戦闘機でしょ
時代と共に定義なんて変わっていくもの これからの高等練習機には
今まで複座戦闘機によって身につけて来た操縦技術を学ぶ為にそれに近い飛行性能が求められる
機種転換における操縦方法や知識はシミュレーターによって身につける事は出来るが
操縦技術は高等練習機が無いとどうにもならない
7.5G機動を初め次世代練習機に求められる能力はT-4の様な既存機と比べ遥かに大きくなる 普通にT-4後継で学んでから実機でいいきがしてくるな
どうせシミュレーター訓練するんだし F-2後継機開発が2020年から本格的に開始
T-7はF-3/F-35体制を見据えた初めての練習機選定になる
T-7後継機が外国機なのか国内開発機になるか? 自衛隊の航空機は全部国内開発でいいよ
俺が許可する >>895
T-4では戦闘機の一歩前の操縦技術しか訓練出来ない
戦闘機と同じレベルの機体の操縦技術を身に付ける為に高等練習機が必要になる
戦闘機に乗れるだけの技術があるからこそシミュレーターで機種転換が容易なる訳で
操縦技術が無かったら一人で戦闘機に乗せられないよ
車を運転出来るからと言ってシミュレーターで訓練したらいきなりF-1の試合に出ても活躍出来るとかそう言うレベルの話になる
戦闘機にはGがかかった状態での訓練が必要 操縦というか今後の高等練習機には兵装を使った戦闘技術を
実機上で模擬訓練する重要性が高まるだろう >>901
現在の教育体制ではF-2Bとかでやってるだろ
それをシミュレーターと高等練習機でやるだけの話
T-4では性能が少し足りない F-3の2020年度からの開発は決まったし
F-3に機種転換機があるかどうかわかるだろ
だいたい年末位に計画は纏まるらしい
それがわかれば次期練習機の方向性も見えるだろ
なにせ将来のF-3/F-35に搭乗するパイロットを育てる練習機なのだから F-2は
F-2A 62機
F-2B 26機 (生産数32機から津波5、墜落1を引いた分)
だったと思う
高等練習機に使ってるのはこのうち22機で、残りのB型は核飛行隊の機種転換機
よって戦闘機定数に入っているF-2は66機
F-3の定数が90機と決まったので、残りはF-15JMSIPから持ってくる
F-15JMSIPは
F-15J 68機、F-15DJ 34機
これも、22機程度を高等練習機に割り当てると
戦闘機と機種転換機は80機
ここから、F-3の定数分24機を指し出して56機
--------------------------------------
まとめると将来的には
F-3 90機(F-2の定数から66機、F-15JMSIPの定数から24機)
高等練習機 44機(F-2Bの定数から22機、F-15DJMSIPの定数から22機)
F-15J/DJ 能力向上機 54機
ぐらいになるだろう 90は報道された生産数で定数関係ないし
戦闘機定数に練習機や予備機は含まれないでたらめ乙 >>904
全然違うやんか
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190821-OYT1T50130/
>F2と同様の約90機の配備を想定している。
>後継機配備が始まる30年代半ば以降の空自戦闘機の体制について、
>政府は、対空・対艦・対地攻撃など多様な任務を遂行できる最新鋭ステルス戦闘機「F35」(ロッキード・マーチン社)147機、
>空対空能力が高いF15(米ボーイング社)の近代化機約100機と後継機という陣容にする構想だ。 韓国の基地外っぷりは予想どおりだったな
F-3の迷走もたぶん予想どおりになる
韓国もバカだが日本もバカだ
バカとバカが近いうちに戦う >>908
お前ごときの願望など本当にどうでもいいので F-3は迷走どころか予定通りに推移してるのだがな(笑)
それとF-3の生産機数なんてものは現時点ではマスコミの憶測でしかない
せいぜいF-2の現在の在籍機数がこれだけだからこのくらいだろうという程度の観測
実際の機数は次期大綱・次々中期防あたりで決められることになる
T-4後継機に関しては次期中期防で何も検討されなければ国内開発はかなり怪しいと思った方がいいだろう
流石に時間的に新規開発する期間が怪しくなってくる
いかに練習機とはいえ実用化まではそれなりの期間は必要だからだ >>911
でもまさか1980年代のヒコーキをそのまま…という訳にはいかないだろうw
まぁ、現代の技術でのブラッシュアップ&コストダウンはやるんじゃないかと。
…あれ?それだと新規開発ww F-3に関しては年末位までに機種転換機があるかも
ある程度はわかるのではないかな?
誰かが指摘したようにF-3やF-35特有の操作を習得するのはシミュレーターで十分あり
練習機に求められるのは実際に高G環境での訓練ということになると思います
機種転換機を練習機代わりに使うという教育課程はコスト的にも無意味になります
新型機にわざわざ機種転換機を設定したり運行経費が高い実働戦闘機を新人教育に使用するのはコスト的不利ということです
事実上の予備機扱いの機種転換機を開発するくらいなら単座の予備機をその分購入した方が開発費が安くなると思われます
既にF-35には機種転換機はないですしF-3に機種転換機を設定する合理的理由が無いということです
F-3/F-35体制下では教育課程が大幅に改定されるのが濃厚だと思われます 軍板は断定したら異常者扱いして見下す奴多いからなぁw 外国機候補
中等練習機:M-345 L-39NG
高等・LIFT機:BTX-1 M-346 T-4改と言う名の、T-4と一切共通点の無い全く新しい機体なら有るかもね >>924
M346、Yak-130、JL-10、MiG-AT。
採用国が何を求めるかだろ。
個人的にはこういうことがあるから、機体操作が未熟な候補生乗せる練習機には
双発が望ましいと思う。
片肺時のリスタート訓練も安全に行えるし。
https://m.youtube.com/watch?v=zN_Zl64OQEw M346とBTX-1ならBTX-1選ぶだろ
まして日本なら尚更かと > 片肺時のリスタート訓練も安全に行えるし。
片発飛行なんてうっかりするとベテランでもやらかして
失速で墜落させたりしてるし
エンジンの再始動だって必ず再始動する保証はないんで
それこそシミュレーターでやれって話だわ 現行は
F-15J PreMSIP 90機、DJ 10機
F-15J MSIP 70機、DJ 30機
F-2A 62機、B 26機
F-35A 42機 (確定分)
合計 330機
今後
F-35 147機
F-3 90機
新型高等練習機 50機
で287機
未定なのは43機なので
新型高等練習機と、残りの40機戦闘機を同一機種にすればええ F-15の形態3型が2040年代以降も飛んでるそうだから、その未定枠は心配しなくても良さそう 16式機動戦闘車
FFM
こういう国産でボンボコ量産できる機体が必要なんだよ
大型のF-3はイギリスなんかと2030年代末迄に作ればいいわけ あのさあ、日本は海に囲まれてるから
陸上兵器はある程度は安価な武器でよいが
空と海はそうはいかないの
ましてロシア、中国と対峙してるのだから
特に空はコンビニエンスじゃすまないのだよ
相手は戦闘機開発能力がある国だし コンビニエンスじゃ済まない
コンビーニエンスでなければ ボンボコ量産したいならアメリカ企業の右に出るものはいない 練習機派生戦闘機なんていくらあっても役立たないから税金の無駄 ついでに派生型に戦闘機を前提にした練習機も無駄に高いので税金の無駄 レーダー等センサーが充実し
ステルス性があり
兵器搭載量があるなら
役に立ちます 長く細く大量に作るのが良い
とにかくラインを維持する、それが息の長い名機になる
最低20年かけて年10機が最低ラインだね >>928
パイロット的にはF-4系パイロットは*2するべきだぞ。
複座にも操縦出来るパイロットが乗っているんだからな
F-4EJ改とRF-4系のパイロットだけでおおよそ90人ぐらいあまっとらんか? 役に立たない練習機派生軽戦闘機を
いくら長期間生産しても名機になんてならない
ただ税金が無駄に使われるだけ F-4って前後で反対に前の人がレーダーや航法担当したり後ろの人が操縦したりってできるの? >>942
F-4 (戦闘機) - Wikipedia
F-4 ファントムII(McDonnel F-4 PhantomII)は、アメリカ合衆国のマクドネル社が開発した艦上戦闘機である。
アメリカ海軍をはじめ、多くの国の軍隊で採用 .... 後席右パネルの操縦桿状の物はレーダー操作用のスティックである。
原型である海軍型には後席に操縦装置は無いが、空軍向けの派生型においては、『後席にも操縦系統を設けている。』 >>942
海軍型(B/J)は後席専門(WSO)
空軍型(C/D/E/G)も基本は同じ。
日本の場合は専門のWSOを用意するとその機体が無くなったらWSOのボジションがあぶれちゃうので、全後席ともパイロット。
ちなみに空軍型は複操縦装置付きなので、万が一前席のパイロットが戦死しても後席が生きているなら帰還もしくは安全なところまで逃げることは可能。
海軍型は機種転換訓練用に後席に限定的ながら操縦できるように出来るオプションはあるが、あくまで限定的なものなので制約はあるそうだ。
英軍型はXTナンバーの機体が後席にも操縦桿が付けられる仕様らしいが、実際のところは不明(世界の傑作機より)とのこと。 >>928
「残りの40機戦闘機」もF-3にすればいいだろ >>945
普通にF-35が140機前後
F-3が200機前後になるだけだとは思うな
ただF-4のサブパイロット分とRF-4分を考えると80機前後は増やせるな>パイロットベースだと RF-4の後席はパイロットではないとなんかで読んだことある >>947
それならそれであと60ぐらいは増やせるってことになるね。
F-35Bが2飛行隊ぐらい買い増しするんじゃあないかね?
残りはF-3追加枠で >>940
2020年度でF-4系退役なのではるか先に余ってるなどと言うことは無く調整されるわ 将来のF-15やF-2のパイロットを育成するには
機種転換機を練習機として使うことは一定のメリットもあるが
機種転換機がないF-35のパイロットを育成するのにF-2やF-15を練習機に使うもったメリットはない
ましてF-3に練習機にする目的で機種転換機を用意するメリットもない
予備機が必要なら普通に単座型を用意したほうが性能的に有利
機種転換機を別に開発する必要がなければコスト的には有利
F-4やPreF-15は全て単座のF-35A/Bで更新されるように
F-2とF-15MSlPは単座のF-3で更新されるだろう
運行経費が低い練習機で全面的に行う体制になるだろう ・複座戦闘機はシミュレーターに負けた
・その為高等練習機が必要
・T-4ではパワー不足
・生産するなら機数を稼ぐ為にT-4のかなりの領域まで高等練習機が担当する
・T-4は無駄に維持運用費用が高く高等練習機の方が安い
これテンプレにしよう 派生型複座戦闘機が練習機よりちょっと高い程度ならともかくアビオが高いから戦闘機の価格は上がる一方でF-3は次期高等練習機の7~8倍はするんじゃないかな?
以前はまともなアビオを積んでない昼間戦闘機なんてあったけどF-16がF-15の半額で買えたなんて昔話だしグリペンだって安くはない エンジン推力とレーダー視程をダウングレードして輸出もするだよ 空自も戦闘機を練習機に使う余裕なくなるよ
F-35のうち42機はF-35Bであり対空戦闘には向かない
領空侵犯対応なんかにも向かない
機種転換機分を練習機として使う余裕は戦闘機総数を増やさないかぎりない
つまりF-35は機種転換機はないしF-3は単座型にしはいと領空侵犯も対応が難しくなる
かといって練習機に使う為に戦闘機総数を増やすのは予算的に厳しい
運行経費が安い練習機が複座機種転換機に代わって教育に使うしかない >>953
地上でシミュレーターでしっかりと訓練してからソフトウェアで旋回制限とかG制限かけて単座戦闘機でいいんじゃあねぇ感 だれが戦技指導するんやろねそれ
あと戦闘機でやる意味全くないよね F-3が出来る頃には米国製ハイエンド戦闘機が目の前に現れて、高級外国製戦闘機飛行クラブメンバーが、こんなモン要らない、言うから
純国産ステルス化F-2をボンボコ量産して色々なところで使い回してた方が利口だよ 身の丈にあったことを繰り返してれば、いつの間にか国産ハイエンド戦闘機作ってたというオチになるから >>959
T-4相当機で良いだろう。
あと機種転換が基本いらんだろう >>962
T-4から単座の戦闘機にいきなり乗るなんてしないだろ
T-38ですら将来必要な訓練のほとんどが出来ないと言われてBT-Xに置き換わるのに
T-38よりも性能が低いT-4じゃかなり厳しきのでは?
特に戦闘機相当の機動訓練する為に7.5G機動は欲しい所 >>962
T-4だとパフォーマンスが全く足りないやろ
AOBやAOA、sustained-gがはるかに劣る
ウェポントレーニングも無理だし
どうやって指導すんの
あと機種転換いらないって意味不明やがな >>ECkURFkl
人類最悪級の無能X-2厨が空自の見解を捏造すんな ぶっちゃけ次期練習機は条件次第だろ
例えばBTX-1やM-346とかが好条件でライセンス生産とかできれば
T-4の一部領域まで含めて高等練習機として採用するかもな
完成機の購入しかまかりならんというなら最低限のF-2BやF-15DJを担っていた分だけの購入
中等練習機の方は単発の簡素なジェット機なら自主開発の可能性もアリ
上に高等練習機があるならT-4ほどの高性能はいらなくなる
無人機用国産エンジンとの共用や外国製エンジン採用なら国内開発も視野に入る
ターボプロップ機だと外国機の日本仕様版を国内生産しそう コストが上がるライセンス生産は無いだろ
F-35みたいに輸入だよ 空自は双発複座戦闘機が好きだったよね
ただこれからの時代、それが許されるかわからないけど 日本もそうなるのでは?
練習機なんてさほど軍事機密なんてないし そりゃ調達数がダンチだからアメリカで製造するわな
輸入にしたらその分のGDPも雇用も失われるわけだし数が多ければコストも下げれる 日本もT-4後継機なら150〜200機位は量産は見込めそう
ライセンス生産(海外機の日本仕様)でも採算が合わないということもないだろう
流石に50機前後だとライセンス生産では厳しいけど T-4の後継ならKHIがつくるんじゃあない定期
そして高等練習機がいるとしても最低数の調達だと下手すると40機で需用が終わりそう T-4後継に超音速性能まで求めるのか或いは以前の様に亜音速の中等と超音速の高等を分けるのかで調達数が大きく変わるけどどっちにするんだろう? 自分は中等と高等に分けるに一票
高等練習機に合わせるとえらく割高な中等練習機になるし
中等練習機に合わせると性能不足の高等練習機になるから
高等練習機はBTX-1かM-346にして後は国内開発の中等練習機がよい
T-4みたく欲張った性能にしなければコスト的には海外機と同等近くになるよ
M-345やL-39NGなんてほとんど輸出ありきの機体だから
国内需要がそれなりにある日本はそんなにコスト的に不利じゃないだろ 問題は高等機『だけ』なら本気で40機程度ですみそうなんだよね>需用
副座機を使った時期みたいな80機近くは多分需用ないんでないかな?
下手すると海外派遣した方が安く上がりそうってぐらい微妙な人数だしね。 アメリカで訓練を受けるってのはF-35のパイロット育成ならばBTXに乗せてもらえるだろうけどF-3のパイロット育成ならば断られたりしないかなあ? 今だってF-15一種類だし全機種でアメリカ空軍だよりとはならないだろう
将来はF-35要員の一部がアメリカ留学となるだろ 今アメリカ留学してるのはF-15要員のうちの一部だという話だ T-4は考えようによっては意外と安いんだよね
なぜなら練習機開発としては異例の専用エンジン開発して
しかも近年の練習機にはない双発エンジン
エンジン推力が1.6d×2で遷音速域までの速度を発揮できる
中等練習機としてはかなりの高性能を発揮できる
単純に単価だけ見れば高く感じるけどやってること考えると意外と安い
F3エンジンの開発が今日のXF9-1まで繋がったことを考えると
T-4でかけた費用程度はかなり安い出費だったとも言える
T-4自体も40年前後は使えそうなことを考えると技術的功績まで加味すると
かなり安い買い物だったと評価してよいではないだろうか? 単価は高価でランニングコストも高いT-4がかなり安いって
ずいぶんとお大尽ですね 見かけ上の費用はね
専用エンジンまで開発したこと考えると意外と安いよ
しかもF3エンジンは戦闘機用高性能エンジンの開発技術の基礎になった
これからの練習機には許されないけど
技術的功績まで考えるとかなり安い投資だったと思うよ
いまだに戦闘機用高性能エンジンを開発できる国なんて数カ国しかない
トータルで考えると批判材料より功績の方が大きいだろ T-1,T-2,T-4という練習機は
単に空自の練習機を開発するという目的だけでなく
日本の航空機開発能力向上という目的も持って開発された
そういう意味では十分投資に見合うだけの効果を得られたのは間違いない
ただ、もうF-3まで開発できるまでになると
もう練習機には技術的意義を持って開発されることはなくなるということ だけどせっかくの新型機開発の機会を逃すのは勿体ない
次回は40年後だろ 練習機は戦闘機製造技術習得の為にあるのではない
あくまでも機会として利用しただけ
だから習得した技術で練習機をつくるのは成り行きとして自然なこと >>981
タイフーンに乗るドイツ軍が使わせてもらっているし金次第で大丈夫だろう。 T-4が安い安いって…どう考えても高いわな
まあ中等練習機はPC-21とかにして費用を極限まで抑え高等練習はBT-X等を使ってアメリカの海外研修で済ますのかな?
高等練習機を開発しないんだったらそれが一番賢明な判断か PC-21は高等/LIFTの前に乗るのがほとんどやん エンジン開発したからT-4は安い
支離滅裂な思考、言動だな PC-21はシミュレーターから初心者がいきなり乗れるのが売りの1つだから初等練習機でもある
まあメーカーが言ってるだけで乗れるかどうかは別にして
高等練習機と言うなら中等練習機のT-4より高性能でT-4の後に乗る練習機と言う事になるぞ
はっきり言ってそんなアホみたいな区分はどうでも良い
ただ性能だけを見て適正な訓練範囲を考察すれば良いだけ T-2F-3みたいにF-3の練習機型を作れば良いな このスレッドは1000を超えました。
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