新・戦艦スレッド 105cm砲
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前スレ、大和高角砲の射界制限の棒が、プラモデルソースとか恥晒してるのがいた
棒の存在を知らないらしい
武蔵天皇行幸写真より
https://i.imgur.com/73ctPwA.jpg
副砲廃止前から棒がついてた
首尾線射界軽視はデフォらしい
前スレの写真は呉の1/10模型から
ウォーターラインシリーズのプラモなら、こんな恥ずかしい棒は省略されてるだろうがな とはいえ、最近のプラモデルは考証がしっかりしてて、細部を再現するエッチングパーツも登場してる
大和のスーパーディテールとか言って射界制限棒まで再現してるけど、
こういう恥ずかしい部分まで再現されるのも考えものだなあ
https://i.imgur.com/jhKnTof.jpg 見も蓋もないですが戦艦は性能よりしょせんは運ですね
大和や長門、リットリオやリシュリューは何もできなかったのに
金剛、ウォースパイト、ロドネイは活躍して
テキサスもスクラップされず今も残ってます
同じ性能なはずの同型艦同士で比べても
戦果や運命はまるで違いますもんね
伊勢日向はラッキーでしたが扶桑山城はことごとく不幸でした どう見ても余裕で前方方向向きますw
恥の上塗り乙ww >>6
KGV級の4連装砲塔には欠陥があるのに
それでビスマルクとシャルンホルストを撃沈しているという。 >>7
射界が制限されてるという話
多分、横からくる雷撃機を撃てれば良いと思ったんだろう
雷撃機とて真横からは来ないが
あと、急降下爆撃機はどちらかというと後ろから侵入する
だから米戦や空母は艦尾最後部に40ミリを最大限に載せてる
これなんか、0度も180度も高角砲の全門射撃が可能なのが良くわかる
ウィチタ以降、巡洋艦も高角砲を中心線配置してるし、アメリカが首尾線対空砲火の射界を意図的に重視してることは明白
https://i.imgur.com/fPKam4y.jpg >>7
図面が無いと正確なところはわかりませんが50°以上とか60°以上のように高い仰角の時は撃てそうですね。
でもそれは敵機の侵入高度によって接近段階であからさまに撃てない距離帯が存在することになるので、
高角砲射撃の前提を厳しくしてしまうかも知れません。
八九式12.7cm砲の場合、高度5千5百mで侵入した敵機に対して距離約9千m程度から射撃開始、
100秒間で60発/基で2基(連装)を集中して撃墜する想定があります。
弾道図で言えば仰角30°位から撃ち始めることになります。
12.7cm砲の実際の発射速度を考えるとやや甘めの想定(連装2基ではやや弾数不足)ですが、
大和型の場合は片舷3基の計画でしたから射界問題を別にすれば単純計算では充分クリアできる見込みだった筈です。
>>4
大和型はわかりましたが、他の艦艇にもその棒はあるものなのでしょうか?
安全対策で設置されているのでしょうから似たような配置の艦にはありそうですが。 >>9
お前がホラっちょのシナチョンなのは変わらんけどなw 米戦艦は黒色カタパルトに1発当たれば爆沈だから爆撃機に怯えるのは仕方ないw 撃沈までに"片舷で7発も"トーペックス魚雷受けてるのに何が台無しだって?
同じ量の魚雷攻撃受けて生還した戦艦でもいんの? >>10
増設機銃で棒立ててるのは見たことあるけど、高角砲の棒はないだろというのが第一印象
ピラミッド型の重巡主砲で自分を打っちゃうような角度では、電気的に発砲電路が繋がらないというのはあるが、棒で物理的制限とは
砲身がカツンとぶつかってそれで止めるのか?
なんかガッカリ 対空戦闘のスピードだと要員を気が立っていてヒューマンエラーも多いからいまいち信頼出来ない電気的機械的な制限装置よりも単純な制限棒の方が有効でしょ? 後付で電気式アナログコンピュータによる射界制限(電路切断)するくらいは出来るけど、信頼性の問題があるからな。
どのみち船体に砲身ブチ当てたくないから棒で受け止めたほうが良いだろ。
(砲身も船体も壊したくない) >>9
あのさぁ、全門可能とかやめてくんない?
どうみても後ろの撃たせたら大ごとになるだろw 砲身も船体も壊したくないで轟沈させられてちゃ世話ないわなwww
菌ペー様や春節観光客様に気を使ってコロナウイルスで日本殺すアベかよwww 棒で受けとめる以前にそこまで旋回出来ないように
しておくほうがよっぽど確実で安全だわ 学研本の再現CG見る限り一応後部各舷2基の
高角砲は普通に艦首方向に撃てるっぽい...
艦尾方向は前部2基が撃てそう
勿論ちゃんとした図面での検証じゃないから
断言はできんけど まあ実際には機械的に回せないのと棒とかで視覚的に回せないのの2重がまえでしょ
たとえば危ない機械なんかは柵ではいれないのと同時に柵越えるとセンサーで止まったりするやん >>15
詳しい仕組みはわかりませんが、
棒はぶつけて止めるというより目で確認するための目安なのかな?という印象を受けます。
物理か目安か、どちらにしろ条件は多少厳しくなりますが
高い仰角なら撃てそうに見えますし、旋回そのものを不能にはしなかったのでしょうね。 射撃管制だとFCSで射界制限できるけど故障で手動旋回したら回し過ぎるから付けてるんじゃないかね たとえば踏み切りの棒なんかも基本は超えちゃ駄目だし壊しちゃ駄目だけど
閉じ込められたり止まったりしたらそのまま押して出ちゃってください的な 射撃指揮装置が向いた方向に
高角砲塔が自動的に追尾するとか思っているんだろうな。 後部下段は可能だが、上段のは艦橋と煙突の間に40mm4連3基に干渉するから無理
同じように前部上段の前から2番目の奴も無理
ただし旋回自体に機械的制限は掛かってないようだ。
それは世艦アイオワ型戦艦の写真に後部下段が後部上段の砲塔に砲身向けてる事でわかる。 自動追従じゃなくて指針追従操作でも指針に合ってないと引き金引いても弾出ないから
回し過ぎてても撃たないんじゃないの? アイオワが大和の立場で沖縄特攻してたらどうなってましたか?
アイオワは大和より対空火器は上ですか?
(門数なら大和が多い)
でも防御力(装甲、予備浮力)は大和がかなり上なので
やはり魚雷6〜8本程度で沈没でしょうか? >>29
5インチ連装砲10基でのレーダー射撃とVT信管、
ボフォース40mm4連装砲20基で、
バタバタ敵機を落とすも魚雷数本で戦闘不能かと >>29
50機ぐらいは墜とせたかもしれないけど、300機も飛んで来て上空掩護無しでは >>22
機械的なストップ機構は当時には実用化出来ていない
>>25
指針式で砲側でグルグルハンドル回す手動追尾だけど、ただ、セルシンモーターで自動追尾は
当時でも出来なくは無かったが運用側が拒否 >>32
補足しておくけどセルシンモーターでの自動追従は高射機銃だと戦前から実用済み
(長門の煙突周囲の機銃群や大和型の防盾付き機銃群等) それから高角砲は主要艦では動力式でハンドル回して追従は故障時よ >>30
大和より撃墜数は多そうですが
大和の半分の本数しか耐えられないので
結局1時間半以内で沈没でしょうかね。 >>33
それは当然知ってる
94式高射装置の開発時に、開発側は自動追従機構を組み込むことは可能と提案したけど
運用者側が万が一故障した場合を嫌って確実な手動追尾にして外させたって逸話が「
計算機屋かく戦えり」で元日本光学工業(後のニコン)で、この射撃式装置の開発に
携わった更田正彦氏が語っている
雲に隠れながら接近して突っ込んだ特攻機にエンタープライズが手も足も出なかったし
大和の代わりにアイオワだったとしても曇天じゃ大して落とせなかったのは変わらんでしょ >>36
運用側が高角砲は自動追従を外させたって話は個人の証言だけ?
信頼性は実験運用とか無しに判断はしないと思うんだけど >>34
ちょっと誤解を持たれる書き方だ。
砲塔の旋回や俯仰は動力でだけど、その旋回角や俯仰角を決める数値は
操作員が指針が一致する様にハンドルを回して計算させる手動式だ。
>>38
自分が知る限りはその本だけだな
今、読み返したけど、自動追従機能は万が一故障したら困るので手動による方法も
残せと言われ、実運用ではそっちが主流となり、94式高射装置内に機構として残して
いたけど末期になると生産性向上で「不要な機能はもう全部削れ」と軍から指示されて
結局その段階では外すハメになったとの事 >>39
指針合わせはレバーとボタン操作じゃなかったっけ
ハンドルは本当に人力旋回用だったような
その話だと自動追従も残ってたように見えるんだけど使えれば使ってたのでは? >>40
高射装置側に残しても砲側が対応してなきゃ意味ないだろ
だから「不要な機能は削れ」って言われて外したんだろうし >>41
その場合は元々付いて無かった機能だから外したんじゃなくて付加しなかったって事かね 開発時に外したのは自分の記憶違いで、読み直すと砲側を自動追従させる機構は高射装置側には残したけど
運用サイドでは使わないかった機能だから末期には工数削減の為に不要なものとして外した・・・と読めるが 運用側が信用できないから使わなかったんじゃなくて運用上砲側にも機能を付加する必要があるんで
使わず仕舞いになったんじゃないかね
どう考えても試験もせずに止めるなんて無いでしょ >>45
嘘は書いてないよ
最初は記憶違いもあったけど、読み直して訂正してやったろ
後は自分で読んで見ろ ちなみに、P181の下段に「電磁クラッチを方式による自動追尾装置」の現物写真が載ってるよ 訂正)「電磁クラッチを方式による自動追尾装置」 → 「電磁クラッチ方式による自動追尾装置」 ついでに、ここに>>43のレスで参考にした部分が引用されてる
https://www17.big.or.jp/~father/aab/kikirui/navy_director.html
「「計算機屋かく戦えり」[5]では以下の通り」の部分 金剛型はどうしてあんなに素晴らしいのでしょうか?
4艦とも実戦での命中率が驚異的に高かったし
装甲が薄いこと以外は最優秀な艦でしたよね。 >>50
>命中率が驚異的
どこが?
インド洋では相手がちょこまか逃げ回る小型艦だったから、撃ってもさっぱり当たらなかったし
第三次ソロモン海戦では夜戦で近距離だったからだし、サマール島沖海戦でもさして良かった
わけじゃないし、どこにも驚異的な命中率と言われる程の実績なんて無いんですけど >>49
紹介のwebの説明を見ると測定部の高射機と計算補正部の射撃盤を繋ぐのに自動追従装置があっただけで
砲側に自動追従機能が付加できるようになってたわけじゃ無いですな
電磁クラッチ云々は射撃盤側の自動追従に使う模様・・・ 参考文献持ってるならせめて内容を理解してから書けとw 高射機から射撃盤への伝達方法を延々説明されてもな。
射撃盤への入力方式を説明されても質問の答えじゃないのにw まあ無線もなく伝声管だから戦闘時にはまともに聞こえませんよね 全部が全部に無線完全配置と勘違いしてる池沼発見、艦橋の内部見たことないの伝声管無数にあるやろ 艦内通信に無線ww
勘違い池沼が自分なのも気が付かないのかwww インカムは有線だね・・・
伝声管は電気系統がやられても使えるから現行艦艇でも現役だし
昔は艦橋と通信室は文章移送の為に気送管も付いてた 浸水源になるから伝声管は減らして有線電話に置き換える傾向はあったが
ただ確実性から伝声管も無くしてはいない
・・・だけの事だよ 大和型
中心線上の副砲最初から無くせば重量軽減になった
タービンとディーゼルの併用を採用すべきだった
水中防御は加賀のを参考かせめてサウスダコタ
信濃から採用するのも手 ヤマトさん
同時期のサウスタコタに比べても水中防御は劣る
大和型の奇異迷路のような水線化構造は謎
とにかく美しくない構造
サウスダコタやアイオワのほうが綺麗なんだよ 米戦艦は黒色カタパルトに当たると一発爆沈でビューティフルファイアワークスw >>63
ウォーターラインのキット作ったらわかるが窓の並び方をみたら大和も赤城も甲板が歪んでいるんだよね。 >>62
ディーゼルはダメ、特に艦本式はカタログ値ばかり狙って信頼性や整備性に劣る
当事者達の証言からして大和型に使うのは不安要素が大きすぎる
現に事前実験として搭載した瑞穂の11号8型は信頼性欠如、改良型は日進に積まれた
13号10型で、これは成功例とされるが、大和には間に合って無い C重油使うディーゼルは結局ボイラー設置が必要でシュペー喪失の原因になってるしね 設計時に注水意図してない旧式艦にトーベックスぶちこむとどうにもならんけどw 想定以上の攻撃を受けたら死ぬのはどんな艦艇でも変わらないので
液層だろうが空層だろうが想定以上の炸薬量のトーペックス当たったらどの道死ぬ
どれだけ注水能力が優れていようが魚雷が開けた穴をドックで塞がない限りは何の解決にもならないので >>69
13号10型の成功を見ても信濃にディーゼルを積まなかった辺り
まだ海軍としては確信の持てない何かがあったんだろうけども 船舶用ディーゼルについて日本より遥かに進んでいたドイツでも戦艦にディーゼル積むなんてやって無い訳で
しかもドイツがディーゼル推進艦多目なのは蒸気タービン技術が低くて信頼性が悪かったのも一因だし
多少13号10型で成功したからって信濃にディーゼル積むのは別問題なんじゃない?
性能に問題が無くても機関構成一新することを考えると設計を大幅に変更する必要があるだろうし。 >>71
やっぱり大和は断トツ最強だな。
外国の戦艦は雑魚すぎてまるで相手にならない。
というか、外国の新戦艦は長門にも速力以外負けてるもんな。 >>71
KG5の司令塔防御ショボすぎ。
こりゃ主砲が14インチなこと以上に痛いかも。
艦橋に被弾したら1発で指揮系統終了だもんね。 アメリカなどは、戦闘中、艦長は低いところの司令塔で指揮を取った
イギリスは視界の効く高所にいたので、軽装甲の司令塔を高所に配置する選択をした
よくわからないのは日本で、重装甲の司令塔があるにもかかわらず、艦長は無防御の高所にいる
対空戦闘では露天の防空指揮所で、機銃弾やスプリンターに生身を晒していて、これが美徳みたいに語られている 低いところにあるちっちゃい窓しかない司令塔からでは
ろくに指揮取れないからだろ
米戦艦にしても、司令塔の周りの露天環境、すぐに改修して
囲いつけて雨風凌げるようにしたのはそういう事だろ 桜と錨の考証だと当時は各国共に艦による違いはあるけど防空対艦野戦艦砲射撃と目的別に
艦長所在が変わるようになってて電子装備の充実した現在みたいに常にCICに居るとは限らないらしい
また艦長と副長は同じ場所に居ないようになってたのも同じらしい
外が見えないCICで指揮を取る方式は米軍が早かったけどよくある昭和伝説の類だな・・・ アイオワも竣工時は露天艦橋だったね
後のオーバーホール時に天井付けたけど ★中国でビルの入り口塞ぐ封死作戦が発動し自殺者続出しています★
★韓国で外出自粛令が発動しました★
保存食が韓国・中国に買い占められる前に、 日本国民は保存食大量に買い貯めしましょう!
外出禁止だらけになって中国・韓国の生産が止まり始めると食糧危機が来ます >>76
オールディーゼルのH級は設計終わって実際に起工している(ドックにキール据えてる)
起工後数週間後にポーランドの目算誤って英仏開戦になったせいで数年放置後解体されたが >>71
360mmしかないビスマルクの前楯がなぜか20インチ?
と言うか英米はいいかげんにヤード・ポンド法捨てろよ
平均教育水準が低いからっていつまでこんなもん引っ張るのか
産業革命出遅れた日本より100年以上も遅れてるってバカ過ぎ >>87
どう言った所で起工しか出来てないしなあ
別に構造自体は違わないんだからディーゼル戦艦を作れる事自体は不思議でも何でもないし。
問題は当時の技術で戦艦規模のディーゼル艦が問題なく戦闘に使えるのか?だしね
実際、当時最大規模のディーゼル戦闘艦である装甲艦の信頼性はかなりアレだったし
あれを更に数倍規模で作ったら余計にヤバくなる可能性が高いしな ガチの戦艦クラスだとたぶんディーゼルのメリットはさほど無いと思う
巡洋艦くらいの大きさだとアリかもしれんけど たぶん当のドイツ自身がディーゼルに不安があったからオールディーゼルのH級とディーゼルタービン混載のO級ではわざわざ別設計のディーゼル搭載してる
更にH級とO級のディーゼル入れ替えたような設計案まであるとこ見るとやっぱり
ディーゼルに限らず第三帝国戦艦の機関は不具合多くて信頼性ないし >>88
B-29のソ連コピー版Tu-4は文字通りコピーされてるため
パーツ規格がヤード・ポンド法のままというのはさすがにウソなんだろうか? 通説だとコピーのTu-4の性能がオリジナルのB-29より悪いのはヤードポンド法から
メートル法に換算した時の誤差のせいもあると書かれてるけど・・・
RRニーンもコピーしてるしリバースエンジニアリングの技術はそれなりにあるのでは クイーンエリザベス2世は蒸気ギアードタービンを大改造して
デーゼル発電機11台と大馬力モーター2機、2軸にした
舷側を切り開いて大工事だったそうな
戦艦だと無理だろうなあ >>87
大和がオールタービンに変更されたのも、ディーゼル併用のA-140F4で起工後、1年経った昭和12年3月からですよ 何十センチの鋼板を切るのも大変だしくっつけるのも大変そう 大和の鋼鈑組み立て要領とか見ると、結構継目の隙間をライナーで埋めてるんだよね プラモのつなぎ目をランナーを溶かしたパテで埋めるようなもんすな ライナープレート挿入というやつ
結構適当なんだなと 鋼板は気温で伸縮するからね
伸縮率は組成で変わるので完全に結合ってのは難しい
1番砲塔バーベット裏側は木材で波かぶる対策
2番はモルタル充填 >>8
現場に居合わせたトーヴェイ提督は「Cannot sink her with guns」なんて
信号を打つ羽目に陥ってるんで魚雷で仕留めたドーセットシャーの名誉を
奪わんで下さい >>81
ショボい以前に大口径砲前提だと無防御と言っていい(50mm程度の装甲じゃ小口径弾しか防げない)
これはもう司令塔防御というものへの考え方そのものが他国と違う
好意的に見ればCICに移行する前段階といえるのかもしれないが 英は限られた中で重量割り当て重防御にしても司令塔内に守られるべき人達が
艦橋に上がってしまって入らないので無駄として割り切った
ただ軽巡洋艦・駆逐艦クラスからの砲撃には耐えられるように・・とはしてる
POWがビスマルクの一撃で艦長ともう一人残して死んでしまったけど
艦橋に上がっていたので結局司令塔の防御力には関係なかった >>76
>ドイツがディーゼル推進艦多目
実際にディーゼル推進にしたのは装甲艦とUボートしかないよ。
>蒸気タービン技術が低くて信頼性が悪かった
蒸気タービン技術であれば、他国でも民間船・軍艦を問わず採用されていた
飽和蒸気機関でブルーリボン賞取れる客船(5万トン・29ノット)を建造できてる。
ディーゼル艦を除いてドイツ艦船の機関の信頼性が悪かったのは、省スペース性と
燃費の良さ、そして高出力のどれをも追求してより新しく、未成熟な技術に基づく
過熱蒸気機関を採用したため。これは上記の目的を達成するのは小型化が難しく、
安定的に稼働させられる物が完成するにはビスマルク級まで待たなくてはならなかった。
他国艦と同じく飽和蒸気機関を採用していた軽巡各艦は、機関の信頼性問題は起こしてないし。 ビスマルク級はビスマルクもティルピッツもろくに動いてない、ポケ戦やシャルンホルスト級みたいに大航海してないから信頼性高かったのかどうかは疑問 >>105
いや。どちらも普通に動いてるし、ビスマルクに至ってはライン演習の過酷な状況下で
出航から沈没まで一度も止まってない。過熱蒸気機関を採用した他の艦級と違って、
特に否定的に評価する材料が無いんだよ。 >>104
>実際にディーゼル推進にしたのは装甲艦とUボートしかないよ
軽巡洋艦もディーゼルなんだけど。
ケーニヒスベルク級、ライプツィヒ級は蒸気・ディーゼル複合推進。
他に軽巡はエムデンくらいしかないから殆どと言っていい比率だね
つまり巡洋艦以上の大型艦で全くディーゼルの手が入ってないのは、戦艦4隻と重巡3隻、軽巡1隻「しかない」
更に言えば、未成艦の話も含むと上に挙がってたH39級戦艦の他に
O級巡洋戦艦も蒸気・ディーゼル複合推進の予定だったし
駆逐艦も1942型からオールディーゼルにする予定だった
少なくとも過熱蒸気機関が安定したからビスマルク級辺りから蒸気機関に切り替わった…なんて話ではない。 >>107
>ケーニヒスベルク級、ライプツィヒ級は蒸気・ディーゼル複合推進。
そうだった。すまん。しかしこれらの艦は、艦歴を通じて機関の問題は起こしてないね。
>少なくとも過熱蒸気機関が安定したからビスマルク級辺りから蒸気機関に切り替わった…なんて話ではない。
そんなことは一言も言ってない。 >>104
大塚氏はビスマルクの高圧機関については否定的だけどね
〜〜〜
しかし、大塚は鋼材の耐熱性、耐圧性が蒸気条件に比較して低く故障を頻発したこと、
タービンの開発が進展せずせっかくの熱落差を効率よく推進力に用いることが出来なかったことを挙げ、
信頼性は「列強最低クラス」と評した。(Wiki) >>109
その人、ネットの某所でビスマルク級について嘘八百を並べてるから信用できん。
そもそもその記述、実際の艦歴とも矛盾するし。 英国は駆逐艦でも低圧、低温な蒸気タービンで済ましていたのは
信頼性を取ったのか、生産性や整備の頻度を減らす、未熟練機関兵による運用の手堅さを取ったのか面白いね
ロどねー、ネルソンなんか整備の暇なく走り回って終戦時にはボロボロだったくらいだから
英国的合理さゆえなのかも >>101
ぐだぐだ言ってねーで航空魚雷で沈めろよ
馬鹿タレが 日本の缶も米独に比べたら低圧だけど燃費も悪くないし信頼性もいいよね
タービンも国産開始の頃から改善が進んで破損問題も解決してるし 取り敢えずnavweapの記事によればビスマルク級の機関が
他の巡洋艦やらよりマシだったのは元々ターボエレクトリックを
想定していた分重量等に余裕があったから、という身も蓋もない結論みたいね
それでも外地での兵站への負荷なんかの課題はどうにも
ならなかったみたいだけど
ttp://www.navweaps.com/index_tech/tech-060.php 当のドイツがH級で高圧機関を捨て去ってるのが
全てを物語ってるよね たとえば平和なときの客船や輸送船で使うならわからなくもないが
戦争でどんぱちやってていつ魚雷や爆弾や砲弾がくるかわからんのに
そんな理不尽にデリケートなもん使ってられませんえん的な すぐ壊れる機械を機関兵が泣きながらお守りして
なんとか行動していても艦の活動履歴には直接現れんからねぇ
まぁ、これは現代の工場とかでも大差ないことだけどね >>117
H級はH39〜H41の時点だとディーゼル(165,000HP)、
H42以降は蒸気・ディーゼル複合(280,000HP)と変化してる
単純に要求出力が跳ね上がったから複合式にしただけっぽい
更にO級巡洋戦艦も蒸気・ディーゼル複合(187,000HP)、
P級装甲艦はオールディーゼル(165,000HP)なのでやはり出力の問題のようだ
(実際にこれらの巨大ディーゼル艦艇を御しきれたかは別の話だが) H級は航続力最優先の仕様じゃなかったっけ?
基本的に通商破壊用戦艦だと思う >>121
通商破壊とかはP級装甲艦の仕事のハズだが >>114
1) 乗員の練度が低かった
2) ハンブルクに停泊中、訓練を実施できなかった
3) ビスマルクの艦長自身が1941年4月28日の戦時日誌に「敵より練度で劣っている」と書いている
4) 第一次世界大戦の思想でビスマルク級を作った
5)「ビスマルクの砲塔はスイスチーズの如き様相を呈した」と英海軍の報告書に書いているようだ
6) 「指揮通信等の重要区画が上甲板と中甲板の間に配置されているので、大問題になる」
7)「ビスマルクは燃料槽による防御を実施していますが、これは多層防御ではなく一層防御」
8) 「ドイツ艦は基本的に艦尾の結合が弱いので艦尾が意外と簡単に取れる」 >>114
1)から3)についてリンデマン艦長は、同日の日誌に「彼らなら実戦を苦もなくやり遂げてくれるだろう。
ここに至ってようやく、ビスマルクの戦闘力と乗員の到達した練度によって相手がたとえどのような敵で
あろうとも、少なくとも同等の力があると我々皆が確信を抱くに至った」と書いてる。
それ以前にも「「間近に迫った任務のため、時間はまったくすべて艦の訓練に利用しつくされた」(4月1日-
4月15日)と書いてる。
4)はビスマルク級の設計に当たってユトランド沖海戦後の砲戦距離の遠距離化と、航空爆弾の進化や
ロケット弾の出現に対する配慮がなされたことが、同時代の機密資料に書いてあってWikipediaでも引用されてる。
5) 「スイスチーズ」という表現を用いたのは英海軍の報告書ではなくて元乗員、Josef Statzが至近距離から
14インチ砲弾に撃たれた司令塔を指して用いたもの。砲塔ではない。
6) ビスマルクの司令塔は重防御区画だし、戦闘中に使用するA通信室とB通信室はいずれも主装甲甲板の下、
320mm装甲帯の内側(全17層に分かれた艦内の13層目と14層目)にあって、問題になるどころか生還者まで出してる。
7) ビスマルクの水中防御は液層防御一層ではなくて、空層と合わせた二層構造。なお15インチ砲搭載艦で比較
した場合、リシュリュー級の最大7メートルに次ぐ最大5.4メートルの幅も確保している。
8) ビスマルクの艦尾には魚雷の他、複数の16インチ砲弾が命中したことを無視した記述。
他にはプリンツ・オイゲンだって潜水艦の魚雷を受けた艦尾は折れ曲がったが、取れはしなかったし。 つーか兵器試験局がどう言った、英海軍がこう言ってるようだとかあれこれ書いて
叩いちゃいるが、そのいずれにも出典が一切ないのが最大の問題。
艦長の日誌の中身を180度逆に紹介している時点で、出典の有無を問わず信憑性なぞ
あったもんじゃないが。 なんでも書きゃいいもんじゃねえよ
7とか8はいちゃもんレベル
液層2層といえないなら液層1層だろ いや、7も8も大塚のイチャもんだろ
水中防御を語るのに広い空層に触れないとか、
実際の状況も他艦の実績も鑑みずにドイツ艦の
艦尾が取れやすいなどと決めつけるとか、マジで了見を疑うわ ビスマルクの装甲配置が考慮してあれってのが救いようがないんじゃ......
しかも液層は1層なんで間違いではないし >>128
ビスマルクと同じ、バルジのない15インチ砲艦を比較するとシャルンホルスト級で
5m、リットリオ級に至ってはプリエーゼ式で3.8mしか対魚雷隔壁との間隔を取ってない
大塚「嫌いな戦艦を嘲笑うためならどんな嘘でもつくぜ!」 >>131
答えになってない
そもそも層と言えるような防御配置じゃねえし >>130
同意
なんでこのスレではこのイチャモンが多いのか
「好きな戦艦w」を貶されたと思って頭にくる人間かな >>132
>>130の図面を見て「W.T.C」の意味を理解できてりゃ「そもそも層と言えるような防御配置じゃねえ」
なんて妄言は出ねえよw
>>133
大塚が嘘つきであることに何ら変わりはない件 >>134には「イチャモン「大塚はイチャモン!」」が図面に見えるらしい
お前の目ん玉にイチャモン付けたくなるな >>134
舷側すぐの区画が広いのは褒められる事じゃない
大量浸水を招くだけ
だから各国は細分化してる、横のKGVみて何も思わないのか?
ああいうのを防御層というんだよ
並べただけで、それも上下分離の液層とか笑うわw 米国のポストユトランド戦艦の多層液層防御が最強ですね
それほど厚い鋼板を使わなくても5-6層、各層1.0-1.5mの空層、液層を交互に並べるのは
構造的にはシンプルで直感的にもわかりやすいな
1層ぐらい75ミリ鋼板を入れておけば、水中弾も大丈夫 >>137
>大量浸水を招くだけ
ビスマルク級は注排水能力900t/hのポンプを18基も搭載しているので、
大量浸水が直ちに問題にはならない。むしろ液層の外側の空層は、他国艦と
同様に半舷注水に利用するものだった。
>だから各国は細分化してる
艦体内部の細分化ならドイツ艦船は最も徹底している部類。
これはむしろ第一次大戦期からドイツ艦の特徴とも言うべき部分で、戦間期の
研究を通じてさらに徹底化された。
ttps://web.archive.org/web/20170331101627/http://www.ghe101library.com/naval-subjects/ma-vol-6-the-armor-of-german-warships-1920-1945
例えばビスマルク級の場合、二重の艦底の上に複雑に細分化された階層が
三つから四つある。主装甲甲板の直下、14層目には250以上、その一層下にも
ほぼ同じ数の水密区画があった。第16層の水密区画は200以上あり、二重底はそれ以上に
細かく細分化されていた。
ttp://www.kbismarck.com/proteccioni.html 排水ポンプw
おまえ馬鹿だろw
水線下の破孔塞がなきゃ排水なんて意味ないわw
それとも海の水全部汲み出す気か、排水海に捨ててんのにw >>139
どう見ても魚雷炸裂時のスプリンター防御で思考停止してるのはあきらか
爆発圧力により構造が受ける力をどう減殺するか考えてない。
各国は液層の後ろを空層にして構造変形が内部に及ばないよう考えてる。 >>140
被弾時の注排水能力に触れてるのに
>水線下の破孔塞がなきゃ排水なんて意味ないわw
なんて的外れなレス返せるお前の馬鹿さが絶句もんだわ……
何のために注排水すると思ってんだよ。ダメコンのためだろが。 あららみっともない
注水するのに排水ポンプが〜とか頭悪いよねw 大塚さんは、ちまちまと文献調べて書く人で妄想で書く人じゃない
BUNさんと同列にしないで てか大量浸水が問題にならないとかキチガイだよな
バランス取るのに注水すれば船沈むだけなのにw
ただちに問題にはならないとか誰かの詭弁だしw >>141
考えてないわけないでしょ。
>>139のBreyerの論文をちゃんと見てもらうと分かるが、ドイツ艦の共通事項として
縦方向の隔壁の切り方が細かい。こうして魚雷隔壁が破られないくらいに爆圧を減じよう
とする意図が指摘されている。
(This space was further subdivided by a thin longitudinal bulkhead, whose
purpose it was to markedly reduce the energy of the explosion to the extent
that it could be absorbed by the torpedo bulkhead without causing leakage. )
>バランス取るのに注水すれば船沈むだけなのにw
お前さんの世界じゃ半舷注水してダメコンした艦の全てが沈んでるのか……もういいよ。
お前さんの発言は全部釣りと見なす。相手にするだけ時間の無駄だ。
>>144
>>124の人も指摘してるが、それにしては出鱈目に過ぎる。特に3)なんて言い訳の
しようがないわな やれやれ
どうみても構造変形への対応されてないのにな
隔壁厚くして破られないってのは構造変形への対応にはならない
層にさえなってなくてまともに爆圧うける重油タンクは
そのまま力を受けて魚雷隔壁ごと内部に押され変形する
その変形はそのまま内部に伝わり浸水を引き起こす
ノースカや真珠湾の戦艦の報告みれば明らかだろ 装甲や鋼板厚くすればとかの話じゃねえのよ
その上重油タンク上下2つにして動きやすくするとか恥ずかしいわw >>147
アメ艦はドイツ艦と同じ構造じゃないわ
一緒にしてどうする
つかな、相手は典拠を挙げて論じてるんだから文句があるならBreyerに直接つけてこい
ドイツ艦関連の洋書じゃ名前を見ない方が珍しいくらいの専門家だがなw 誰それが書いてるじゃ意味がない
設計者が最善と判断してもそれが旧式だったり不完全とか普通にある
なんせ同時期の新戦艦って比較対象があるからな
文章読んでも理解できないから恥ずかしいとも思わずに書けるんだよなw というか液体の入ったタンクが爆圧受けるとどういう挙動示すかとか
まったく理解してないよな。
壊れないって事がどういう事になるのかわかってない。 >>150
専門家の論文より、どこの馬の骨とも分からん>>141のような主張の方が信じてもらえると本気で思ってるのかw
救いようのないアホだなw 要するに、自分が理解できる範囲でしか理解しませんと
これを超えて理解できない部分は、設計者だろうと研究者だろうと全て「間違い」だと
探究心というものが無い 〜氏だから間違った事は書かない(キリッ
とかフリードマンの黒色カタパルト見ても言えんの? Breyerを否定する典拠がある人は淡々と示して反論すりゃ良いだけのこと 研究者って要は物書きで文献集めてるだけの人
建造に関わったり設計に関わった本人ではない。
他の艦船と比べどう見ても劣った旧式の方式なのに、
その懸念は検討されたから実験して出した結論だからといっても有効とは限らない。
英初期のへなちょこ航空魚雷には耐えられても、トーベックスや酸素魚雷にはどうなのかとかそんな考察はない。
図面で構造示してここが優れてると説得できなきゃ誰も信用しない。
上の図ではどう見てもKGVに分がある、あきらめるしかないね。 >>156
>研究者って要は物書きで文献集めてるだけの人
いや。一概にそう決めつけるのは失礼。自称や他称も含めて色々な立場の人がいるから。
>建造に関わったり設計に関わった本人ではない。
そんなことを言い出したら、そんな人だからと言って艦のことを正しく評価できるとは限らない。
>他の艦船と比べどう見ても劣った旧式の方式なのに
>上の図ではどう見てもKGVに分がある、あきらめるしかないね。
この場で有意義なのは、どこの誰とも分からない俺やあなたの批評ではない。
その道の専門家として認知されている者の意見で、なおかつ「この本や論文のここで確かにこう言っている」と検証できるものだ。
>>128の図面だって、方向の問題でビスマルクの水中防御を補強している縦方向の隔壁には言及できていないし。 液層を細かく区切って体積を減らすのは液層の衝撃緩和機能を
大きくオミットしてるのは間違いないだろうね
その上液層の背後がすぐ船内ってのは著しく冗長性に欠ける
定性的な話ではあるがこれだけ突込みどころがあるのに
それに対する回答が「えらい人が言ってるもん!」ってのは
まあ、既視感を覚えるな、としか ビスマルクは大戦初期だから活躍できただけやろ。
あとイギリスの戦艦もこれといって強いのがいなかった。
太平洋にはもっと強い艦はごろごろある。 ちなみにnavweapsの記事中には5月26日のアークロイヤルの
攻撃隊の雷撃によって第7区画と第8区画に浸水をきたした旨が
詳述されているよ
これは有名な操舵能力を破壊した魚雷の命中とは別の魚雷で
水中防御が破られたことを示すものだね
http://navweaps.com/index_inro/INRO_Bismarck.php
ちなみに当時の英国の航空魚雷の弾頭威力はTNT200kg以下
http://navweaps.com/Weapons/WTBR_WWII.php >>158
>間違いないだろうね
そのだろうねっていう名無しの疑問に比べて、非公開資料や軍人、設計者など多くの情報に当たれるのが偉い人
wikiじゃなければせいぜいnavweapsやたまたま公開されてる図面やマニュアルあたりまでが名無しの射程距離
その図面やマニュアル、非公開資料やインタビューに基づいてnavweaps書いてるのが偉い人なのに アイオワが45000t級でビスマルクは約42000tもあるんけ
サイズも近いしそりゃビスマルク強いやろなあ(棒 インタビューはともかく非公開資料調べられる人って情報開示できない人なんじゃないの?w >>161
物理法則は不変だよ?
一つの液層あたりの容積が小さくなる場合、そこで吸収可能な
爆発力が減少するのに疑問の余地はないね
そして弾頭威力が一定である場合、一つの液層あたりの
構造物の表面積も小さくなって面積あたりの負荷も大きくなる
わざわざ液層の利点を殺しにかかってる
これが油の代わりに石炭が詰まってたらまだ理解できるんだが >>164
そのくらいのことはドイツの戦艦設計者は知っている
そして、君の知らないこともたくさん知っている
君は、ビスマルク設計者の知らないことを知ってる? >>166
人の記憶は厄介なものでね
大鳳の飛行甲板やら大和のスクリューやらの
記憶が宛にならない実例には事欠かない
ちゃんとそのことを認識した上で尋問記録を
取り扱ったほうが良いよ
勿論そのような記録があることは否定しないが
では何故navweapsの記事で記載されているか、
それこそID:yqRwagHk氏が言うように非公開資料でも
あるのかもしれないよ?
>>165
ドイツ人なら物理法則を超越できるとでも言うのかい?
もっともビスマルク級の想定した200kgTNT対処なら
十分といったことかもしれないけどね ビスの予備浮力がいくらあろうが、舵機やられたらもうどうにもできんでしょ
アークロイアル機に攻撃された時点で運命決まっちゃったんだよ 戦艦スレにかぎらないけど2010年代もおわってとうとうナチオタの最後のあがきも極まったという印象
もうこの手合いは相手しなければ自然消滅してくのじゃないかな >>167
>勿論そのような記録があることは否定しないが
では何故navweapsの記事で記載されているか、
俺もnavweapsに記事があることは否定しない。その記事の典拠が分かれば読みたいくらい。
ではなぜ捕虜の尋問記録を紹介したのかと言えば、少なくとも>>160に疑問を呈する資料があるから。 >>173
IDが元に戻っただけだよ。
大したこっちゃない。 >>157
>>127
二つのIDで思いっきり矛盾したことを言ってるからびっくりしただけだ
気にするな >>161
偉い人とか言ってる時点で終わり
結局自分で信じることが自分にとっての真実
ただしそれだけじゃ他人をなっとくさせることはできない
偉い人がとか関係ないそれが真実とは言えないことは
過去の経験からみんな知ってる
言う事変わるなんて経験済み
大塚氏の発言も過去と現在じゃ大きく違うしね >>175
ひとくちに研究者と言っても大塚のようにネットで嘘を指摘される者もいれば、Breyerのようにドイツ艦に関して屈指の研究者とされる者もいる。
ゆえに「色々な立場の人がいる」と書いたが矛盾してるかね? >>121
通商破壊とかはP級装甲艦の仕事のハズだが >>167
質問に答えたら?
アマチュアもいいところの戦艦ファンw如きが、こんなスレで名無し同士の議論に勝ったつもりで、オレはビスマルクの設計者を超えてるぜと悦に入ってるのは笑える
予備浮力と復元力をゴッチャにしてたファンwもいたなぁ ビスマルクは弱い相手としか戦わずに済んだのがラッキー。
リシュリューや米新戦艦と対峙してたら実力が分かったはずだよ。 最初に対峙したのが未改装旧式艦フッドと調整中で仕上がってないPOWだったのがビスマルクの幸運だよ。
最初からロドネー、KGXと当たってたら普通にビスマルクの力負けで終わり。 転覆して浮いてたら予備浮力がある(キリッ
とか言ってたアホも居たなw 4万トン超クラスで比べるとビスの水中防御は優れてるとはいえない。
いくら設計者がそれで十分と判断しようともね。他戦艦と比べ劣るとしかいえない。
排水量に秀でて従来設計でも十分な大和とは違う。
上で防御層の少ないのを誤魔化してる奴いるけど、
大区画を少なくして浸水量を小さくし、反対減への注水量も少なくするのが常套手段。
それができない設計の時点で他と比べて劣る。
縦がとか誤魔化してるが、水雷防御は極言すれば被害を内部の機関区や弾火薬庫に及ばせないのが最大の目的。
縦にいくら細分化しようが、艦中央部に被害が及ぶならそれは正しいなんて言えない。
液層区画が完全に縦に分断されて、サイコロ状の燃料タンクが多数縦に並んでるとかなら別だけどな。
そんな説明何て見たことない。 >>169
戦艦スレにかぎらないけど2010年代もおわってとうとうPreston信者の最後のあがきも極まったという印象
もうこの手合いは相手しなければ自然消滅してくのじゃないかな 水雷防御は浸水を極限するってのが目的だけど、
艦中央部まで被害を及ばせないってのも重要
機関や発電機止まると何にもならんもの >>189
読んでみたが、該当部分は実物についての話だぞ 実物……
ゲームスレ内の雑談レスが本当に正しいんですかね…… >>191
それ言っちゃったら、ここで名無しか出典も挙げずに書いてることを信じられる理由なんて
何ひとつ無いぞ 出典とその記述の現在における妥当性とかもう大変
大塚氏じゃなくてもいいから最新の評価を横並びで誰かやってくれ ありがと参考になる
がスレ内だと多国間での論争になってしまうからなあ
視点観点評価基準統一が難しいわ
過去スレ拾えも多すぎて発散していて いまや世界一有名な船はダイヤモンドプリンセス号ですしね >>194
話題にしてる水雷防御に何も触れてないの出しても意味がない >>198
このスレの>>139が挙げてるBreyerの論文も753レスで紹介されてるじゃん >>199
どこに水雷防御の話がでてくるのかね?
誰も設計思想がどうとかなんて話してないだろ。
どんなお題目唱えようがそれが有効な方法なのか、その時代の他艦と比べてどうなのかだろ。 フリードマンであれだけ恥かいたのに懲りてない奴が居るとか まあフリードマン否定されたわけじゃないし。疑義が出ただけで。
その疑義もまた証明されてないんだから。 >>200
そんくらいctrl+fから「underwater protection」 とか「watertight」や「torpedo bulkhead」 なんて
関連用語を打ち込んで、自分で調べてくれ
でないと情報に触れても自分の意見なんて持てんぞ >>203
つまり何の説明もできないと自白したんですねw
質問されても答えてないし良く同じこと繰り返せるよなw フリードマンは米戦艦は黒色カタパルトに一発当たれば爆沈すると証明した
何も間違ってないな >>202
疑義じゃなくて明らかな誤認の指摘でしょ
黒色火薬はほぼ全ての弾薬に使われる伝火薬なのにカタパルト用だと書いてるんだからね まあ一発で轟沈するかはともかく火薬貯蔵庫にあたれば大ダメージなのは間違いなくね? >>204
レッテル貼り乙
お前なんざ情報源どころかこのスレさえマトモに読んでないってことを丸出しにしてるぞ 何言ってんの?
カタパルト用空砲に入ってる黒色火薬はたった300グラムなんだぞ?
日本の爆弾に入ってる20キロの高性能炸薬が弾薬庫で炸裂しても誘爆しないというのに
黒色カタパルト危険過ぎww >>206
黒色火薬は物質としてはみな同じだが、主砲用、礼砲用、カタパルト用など異なる用途がある
というか何何用という用途のない黒色火薬は無い
黒色火薬のうち、カタパルトに使う分をしまっていた火薬庫があったということ
また、フリードマンはカタパルト専用の火薬庫とは一言も言っていない
「砲塔カタパルトに使う黒色火薬を入れた火薬庫」と言っているのみで、そこにカタパルトに使う分と共に、それ以外に使う分の黒色火薬が一緒に入っていたとしても何の問題もない
相変わらず読解力の無い人間が多い >>209
300グラムだと飛行機を一回しか射出できないんだが
例えば100回分なら30キロ、そのほかに礼砲用、主砲用、高角砲用、舫銃用その他さまざまな使用目的のための黒色火薬が全部で400キロあったということで、何の問題も無い >>210
カタパルト用火薬庫は後部にあるのが確認されてるし前部にカタパルト用火薬庫は見当たらない
あんたの妄想であるとか言われてもね・・・
フリードマン氏が黒色火薬の用途を勘違いしてただけの話 アリゾナの水平装甲を800kg爆弾が貫通して弾薬庫が吹き飛んだってのが科学的にも軍事的にも一番しっくりくると思うんだけど
水平爆撃の高度も41cm弾改造の爆弾の貫通力も弾薬庫まで到達させるには十分だし、真珠湾に転がってるアリゾナの船体のどこが吹き飛んだのかは真っ二つになってる場所見りゃ分かると思う
そもそもフリードマンの時代にまともな情報があったとは思えないし >>214
カタパルトは二つある
火薬庫が二つあっても当然
主砲塔は4つある
主砲火薬庫はいくつ?
後部にはカタパルト専用火薬庫があって、
前部黒色火薬庫はカタパルト専用ではないとしても全くおかしくない >>216
そんな妄想言われても図面見れば無いのが分かるんだが・・・
まず書かれてる図面を捜してきなさい >>216
凄いなw
黒色火薬庫が砲塔カタパルト専用ww
いったい何回分なんだよw馬鹿過ぎw >>215
米軍の1944年のレポートでは、そう考えてないようだね
当然、爆弾貫通の可能性も考えたうえでの結論
名無しの感想と違って、2年以上にわたり調査したレポート
it was initiated by fire traveling down thru open hatches to the black powder magazine
爆弾貫通よりもこっちの方がリーズナブルだというのが米軍の結論
これが気に入らないのなら、フリードマンじゃなくて米軍にケチをつけるべきなんだよ
そもそもフリードマンも読んでないんだろうが
http://www.researcheratlarge.com/Ships/BB39/1944-10-31AnalysisOfLoss.html >>218
だからカタパルト専用なんて誰も言って無いと何回いえば
勝手にカタパルト専用火薬庫とフリードマンが言ったことにして、>馬鹿過ぎwって喜んでる
馬鹿だから仕方ないのかね ID:9XI+H/Msの主張は根本的に間違ってるから
カタパルト用空包は後部のカタパルト用火薬庫に入ってて沈没後に引き上げられてる
空包には無煙火薬も入ってるから黒色火薬庫に一緒に入れられるなんて事はありえない
ようするに黒色火薬庫には伝火薬しか入って無い >>221
凄いなw
黒色火薬庫が伝火薬専用ww
いったいどこに書いてあるんだよw馬鹿過ぎw >>222
無煙火薬と弾薬をを一緒に収めてると思ってる方が無知なんだが? おっと黒色火薬と弾薬ね
一緒くたにおいてると本気で思ってるのか・・・ >>223
無煙火薬は別の場所
ここは黒色火薬庫なんだから 馬鹿か300グラムの黒色火薬で爆沈するんだから黒色カタパルトに一発当たったら終わりなんだよ?w >>225
訂正済みの誤記に突っ込まれてもね・・・ >>220
フリードマンがカタパルト用って書いてるだろw
いい加減にしろよw >>221
あと、カタパルト装備前のアリゾナ図面では、この区画は礼砲用黒色火薬庫と明記してある
カタパルト装備後も礼砲はあるので、礼砲用黒色火薬も引き続き同じところに格納
しかし図面では礼砲専用という表記がなくなり、単なる黒色火薬庫と変わった
それは何故か?
新たに装備したカタパルトも装薬点火用に黒色火薬を使う
これを元の礼砲用火薬庫に格納したので、ここは何何専用ではない黒色火薬庫になった
これで何の不思議もない >>229
礼砲に使うのは黒色火薬とフラッシュパウダーの混合薬で黒色火薬と一緒くたにできない
ほかの伝火薬は全て同じなので黒色火薬庫に収める
理解できたかな? >>228
フリードマン読んでないくせに
カタパルト用火薬庫とは書いていない
a small magazine holding the black powder charges for her turret catapult
砲塔カタパルトの黒色火薬を入れた小型マガジンと書いてるのみ
ここに別用途の黒色火薬が入っていても全く矛盾しないし、カタパルト用途の黒色火薬だけが入っていてもOK
どちらの可能性もあり得る表現で、別にフリードマンは黒色火薬庫の中身に大して関心は無いことが分かる >>231
お前こそ英語が理解できないのかよw
カタパルトのためのって書いてあるだろwww >>227
別に>224でも同じ事
ここは黒色火薬専用火薬庫だから、他のものを一緒くたにしていないのは当然
だいたい「弾薬」って何よ >>232
あほか
ベン図書いてみろ
カタパルト用途であることは、黒色火薬であることの十分条件 >>233
だから後部のカタパルト用弾庫は組み立て済みのカタパルト用空包を収めてる所
黒色火薬庫は伝火薬が入ってるからカタパルト用途などという呼び方はしないし
カタパルト用空包を入れたりもしない >>234
何言ってんの?w
英語以前に日本語が不自由だったのかw 9XI+H/Ms
自分が一番の馬鹿だと気付けないのはかわいそうだな。
そもそも元資料となる米海軍の報告書にはカタパルト用とか一言も書かれていない。
書いてない物を書いちゃう時点で妄想確定なんだよな。
つまり報告書読んでませんと自白してるような物。 カタパルト用なんて書いてしまってることが何故問題なのかわかってないんだよ。
アリゾナの図面には書いてあるなんていってるけど、
それって米海軍の正式な調査報告書は読んでません、だから他の資料から創造しましたって自白になっちゃってることなのよ。
米が機密資料の公開始めるのが1995年以降でしょ?
だからそれ以前に書かれた書籍とは齟齬があってあたりまえなのに、何故かそれを頑なに認めない。
こいつか認めなくてももう状況証拠は上がっちゃってるんだよ。
フリードマンが当時知りえた一番正確と思われるものから類推して書いていようとも、知らない資料とは齟齬があって当たり前。 それは日本でも同じ
アジ歴整備される前は戦闘詳報とか簡単に見ることはできず内容は一般化なんてしていない。
wikiの記述も最初から整合性が取れてたわけじゃない。
昔の読んでて今のと違うなんて当たり前にある、写真見つかって形状変わるとかね。
過去に誰が書いてる、だから正しいというのは完全な思考停止。
誰かなんて関係なくて、それは何時なんの資料を元に書かれたのかという事。
だからずっと書籍の後ろに出典先の参考資料あるはずだからそれ書けと指摘されてる。
書けなきゃフィクションといわれてもしかたがない、そういわれないためのルールなんだから。 フリードマン氏は黒色火薬がカタパルトの装薬だと思ってたし伝火薬すら知らなかった
当時は砲術に関わる軍人等じゃないとその程度の知識が普通だっただけの話よ
だからレポートに出てる黒色火薬庫と吹き飛んで来た5inch薬莢の記述を見て
黒色火薬庫がカタパルト用だと勘違いしただけ カタパルトは非装甲だし上には燃えやすい飛行機が載ってるし確かに最大の弱点の1つ つまり米戦艦は黒色カタパルトに1発当たると爆沈する レイテで羽黒の砲術長だった人が書いた伝記で砲塔に爆弾を被弾して弾薬庫に注水した話で
砲塔下に次の射撃のために用意した装薬があって危険な伝火薬が付いてるので陸奥の爆沈を
想像して恐ろしかったって書いてた
黒色火薬庫で爆発しなくても伝火薬を取り付け済みの装薬が置いてある所なら誘爆の危険が
大きいという事だろう
アイオワの構造図では主砲装薬が平積みになってる火薬庫が揚弾筒に隣接してる
装薬の装填訓練を見ると揚弾筒に入れてから装填するまでに伝火薬の取り付け作業が無く
即応分の装薬保管も装薬庫から運び込んだ装薬への伝火薬取り付けも平積み火薬庫で
行ってたようだな >>237
黒色火薬を格納してるところが黒色火薬庫
そこに入っている黒色火薬を何に使うかは運用の問題
図面にわざわざ書く必要はない
カタパルト用黒色火薬庫と図面に書いていなかったら、そこの黒色火薬は何に使う?
伝火薬だったら伝火薬用黒色火薬庫と書いてあるはずなんだろう? 花火ばらしてみればよくわかるけど火薬ってたいてい黒じゃね? >>238
「カタパルト専用火薬庫」と勝手に誤読してフリードマンを無知だの嘘吐きだの侮辱してるんだから、悪質かつ低レベル過ぎる
>231の英語で、カタパルト用黒色火薬は十分条件だと言っただろうに
カタパルト専用火薬庫などとは読みようがなく、カタパルト用黒色火薬が1グラムでもその火薬庫に入っていれば論理的に何ら問題無い
ほかの用途、例えば伝火薬用の黒色火薬が一緒に入っていてもウソでなはないし、もちろんカタパルト用しか入っていなくても問題無い
十分条件として、少なくともカタパルト用黒色火薬は入っている火薬庫ということしか言っていない
理解できないかねえ まだ言ってるのか
伝火薬はどんな弾薬でも使う時点でカタパルトに使う黒色火薬なんて書かない
カタパルト用空包の装薬が黒色火薬だと思ってたのと伝火薬を知らなかっただけ >>247
カタパルト専用火薬庫って何?
誰か一度でも書いたか? >>247
指摘されてる事が理解できないらしいね。
少なくとも米海軍の報告書を読んでいるならそれが一次資料なのだから絶対にそれを書く。
そしてその報告書の解説としてこれはこういう意味だとか書いていく。
当時の人からの聞き取りや、噂があったならそれを書いていき真実はこうじゃないかと推論する。
ところがフリードマン氏はそれをやっていない。
つまり執筆の時点では報告書の内容を知り得なかったとしか思えない。
別に無知だとか嘘吐きだなんて誰も言っていない。 資料で裏付ける訳でもなく、毎回同じことを繰り返すだけ
もう荒らし確定で通報していいだろ
何スレ続いてんだよ、こいつ居なくてもいいだろ フリードマンがchargeと書いてる時点で薬莢または薬嚢に収められた発射薬(装薬)の意味
実際は黒色火薬はigniton chargeとマニュアルに書かれてる
発射薬はThe smokeless powder chargeと書かれてて別物 いつまでこの黒色火薬くんが珍説となえるの見てなきゃならんのよ >>249
例えば>206とか>232は、フリードマンはカタパルト専用火薬庫だと思ってると勝手に決めつけてるな
乏しい読解力で勝手に決めつけて、それを間違いだと非難する
迷惑な話
フリードマンは最初からそんなこと言っていない >>254
a small magazine holding the black powder charges for her turret catapult
何て書いてあるか読んでみろ >>243
なんだ伝火薬の取り付け作業って
装薬嚢にはイグニションパッドとして黒色火薬が縫い付けられてる
薬嚢は装薬庫から直接揚薬筒に入れて砲尾まで上げる
1発撃つのに6個の薬嚢を使用
すべてに伝火薬が必要なのに射撃中にいちいち取り付け作業なんかしない
https://i.imgur.com/495PS1w.jpg >>249
ほらカタパルト専用火薬庫だと思ってる>255が出てきたぞ
二人で戦えよ
見物してるから 参考までに
当該箇所 CATAPULT CHARGES MAGAZINE のデッキプランです
1950ミズーリ 1982-84ニュージャージー(レーガン政権下のトマホーク等搭載改装した後のもの)
http://iup.2ch-library.com/i/i02048884-1582896470.png
ノースカロライナ サウスダコタ
http://iup.2ch-library.com/i/i02048885-1582896470.png
サウスダコタは極端に狭く余裕が無いので右上40mm弾薬庫の片隅に航空機用爆弾と兼用の倉庫になってます >>256
それは伝火薬が取り付けられた状態の図だね
無煙火薬と黒色火薬は保管に適した温度と湿度が違うので一緒に保管する事はしない
装薬庫には無煙火薬の装薬だけを保管して相応分だけ伝火薬を取り付けておく
だから米軍は無煙火薬の装薬庫で爆発が起きてもすぐ誘爆に至らなかったはずだと考えた
もし伝火薬を取り付けた状態で保管されてたらどの火薬庫で爆発が起きても即誘爆よ >>260 書き忘れ
改装後ニュージャージーには航空機搭載されてないので当該箇所はG-3分隊のオフィスになってます 突っ込み入れようと書いてたらもう>>261が突っ込み入れてて無駄になったw
>>258
何わけの分からん事言ってるの?w
マジで>>255になんて書いてあるか読めないのか?
ヒントは>>252な >>261
>243は、射撃中に伝火薬を薬嚢に取り付けながら撃つようなことを言ってたから、それは違うだろと指摘したまで
あと、無煙火薬と黒色火薬は一緒に保管しないと
確かにその通り
だったら>260が言ってるカタパルトチャージ庫には、射出用空砲(無煙火薬+点火用黒色火薬)のうち無煙火薬しか保管してないはず
なので>260の図面にもカタパルトチャージ庫とは別にカタパルトで使う黒色火薬庫があるはずだね
という感じで、フリードマン嘘吐き説は粗雑な言いがかりだということが、どんどん分かってくる
そらそうだ
フリードマンがホラッチョなんて侮辱は、このスレ以外、世界の誰もやってないチャレンジだからね >>263
つまらないクイズ出してないで、自分の立場を明らかしろよ
フリードマンは>231の英語で
@カタパルト専用黒色火薬庫だと書いてるのか
Aカタパルト専用黒色火薬だとは書いてないのか
二つに一つ
どっちなのか分からないなら議論にならないだろうが >>264
>>243はアイオワの構造見て推測してるだけでアリゾナの話じゃないのでは?
アリゾナも伝火薬を取り付ける作業が必要だったのは同じだろうけど
カタパルトチャージと書かれてる所はカタパルトに使う組み立て済みの空包を保管する場所
沈没したアリゾナの後部のカタパルトチャージから空包が引き上げられてるからね
空包に使われる装薬の無煙火薬は無煙火薬庫で伝火薬は黒色火薬庫にバラバラに保管されて
必要な分を組み立てて出来た空包を収めてたわけ 今度は何の(区切った)話で誤魔化そうとしてるんだ? 出まかせで誤魔化さなくても米軍のカタパルトは超危険な黒色火薬が使われてて
米戦艦はカタパルトに一発当たれば爆沈でFA >>266
>空包に使われる装薬の無煙火薬は無煙火薬庫で
>伝火薬は黒色火薬庫にバラバラに保管されて
ということは、カタパルトに使う黒色火薬の格納庫が、カタパルトチャージ庫とは別に存在したという
フリードマンの記述は間違いじゃないということだね >>265
クイズてw
英語読むだけだろw読めないのかよww
フリードマンはカタパルトのための黒色火薬"発射薬"を納めた弾薬庫と言ってるんだが?
実際は発射薬は無煙火薬で黒色火薬は伝火薬なw
つまりフリードマンは昔の銃みたいに黒色火薬で飛行機を飛ばすと勘違いしてたw
もちろん当時の砲は無煙火薬装薬だったのは知ってたから黒色火薬庫はカタパルト用だと
思っちゃったって事なんだよww まーたカタパルト議論か、もう専用スレ作ってそっちでやってくれよ…
一応だが両方に言ってんだぞ? >>269
いや全然違うよ?
黒色火薬は伝火薬だからフリードマン氏の言うようにカタパルト装薬じゃない >>269
とりあえずお前が英語も読めないのに英語の文献ソースだと言ってる馬鹿なのは分かったw >>273
マジ専門スレ作ってそこでやりあったら? 何にしても300グラムの黒色火薬で米戦艦が吹き飛んだ事実に変わりは無いなw >>270
>つまりフリードマンは昔の銃みたいに黒色火薬で飛行機を飛ばすと勘違いしてたw
>もちろん当時の砲は無煙火薬装薬だったのは知ってたから黒色火薬庫はカタパルト用だと
思っちゃったって事なんだよww
根拠もなしに持論展開した侮辱
サルでも可能 >>272
お前もな
>フリードマン氏の言うようにカタパルト装薬じゃない
突然、根拠もなしに「フリードマンが装薬といってる」と決めつける根拠が必要
「氏」をつければ侮辱にならないという訳ではない >>275
アホかwフリードマン自身が書いてる事だろww
なんて書いてあるのか理解もできないのに馬鹿すぎww
根拠が無いとかお前がサルだろwww >>277
いや>>255が指摘してるようにthe black powder chargesと書いてあるんだから
明らかに間違えてるわけなんだが
the smokeless powder chargesと書いてなければ間違いだよ >>279
ignition chargeという英語が普通にあるんだから、chaege=装薬という結論はあり得ない
Definition of ignition charge
: a small charge usually of black powder used to facilitate the ignition of the main charge
どっちにしても脳内根拠じゃ話にならん ちなみに伝火薬の黒色火薬の事なら
the ignition charge of black powderと書いてないといけない ID変えたり携帯からも無駄なんで
巻き込まれたくない人はどうすりゃいいかわかるよね
というか荒らしに構うやつは荒らしって知らないとは言わせないよ >>281
black powder charge
charge of black powder
英語として同じだろ
前者が装薬で後者が点火薬というソースが必要だな 戦艦の火砲にも関係ある話なのに必死でスレチ騒ぐ奴が沸くのなww >>284
なに知れっと ignition 抜いて同じ(キリッだよww
誤魔化し方が朝鮮人丸出しだぞw 比較的新しい戦艦のエンジン・燃料庫・給油口の位置が分かるような資料ってどっかにありません? >>286
脳内根拠でいくら叫んでも無駄
だいたい、黒色火薬が発射薬だったのは19世紀まで
フリードマンがそんなことも知らなかったと脳内根拠で決めつけるのは侮辱に他ならない
少し検索すれば下記が見つかる
Manual of Instruction in Ordnance and Gunnery
1900年の米海軍人事局発行マニュアル
ここのblack powderに
The use of black powder in the naval service is confined to its employment as secondary or ignition charges for igniting the main charges.
とあって、黒色火薬は装薬への点火用途に限られると明記
1900年の常識
あとは点火薬がignition charges、装薬がmain charges
chargeといえば装薬というのは成り立たない
フリードマンを裏付けるUSネイビーオフィシャルソースはすぐに見つかる
そっちも脳外ソースを探すんだね ひでえな、自分で確認もせずに載ってない図を出すとか。
ま、質問者もたいがいなレベルだがな。 >>288
いやカタパルトに使うのは空砲だから装薬は礼砲みたいに黒色火薬だと思ってたんだよ
伝火薬だと知ってたらignitionを付け忘れるなんて事はあり得ない
全く違う意味になるんだからなw
黒色火薬を使うのはカタパルト用の空砲だと思い込んでたから米軍のレポートに一言も
出てないカタパルトなんて事を書いたんだよw
米軍のレポートに書いてもいない事を書いてるんだから脳内ソースはお前ww というか伝火薬と認識してるなら省略するのはcharge
米海軍ではignitionだけで書かれることも多い
仮にもフリードマンは海軍に居たんだから海軍用語は間違えないだろ
下は米戦略爆撃調査団の日本海軍の砲についての報告書 伝火薬量はignition weightと書かれている。
https://web.archive.org/web/20110928012312fw_/http://www.fischer-tropsch.org/primary_documents/gvt_reports/USNAVY/USNTMJ%20Reports/USNTMJ-200F-0677-0724%20Report%20O-54%20N.pdf そして当然装薬はchargeと書かれている。
これも上の報告書での表現通り >>271
オレは外野だが「黒色火薬」関連は戦艦の構造の話しだからスレチでは無いかな。 >>295
良く分からない、でそれ以上進まない話だろ?
これを昨年の12月頃から何度もしつこく
やられてるんだぜ?
いい加減、大した知見等得られんと
認めなきゃ 288みたいに自己弁護に嘘重ねるだけだし
なんの役にも立ってない、迷惑なだけ。
給油口なんて載ってないのにこれ見ろとか言うし。 >>294
事故調査と変わらんでしょ
間違いが起きたならなぜそんなミスをしたのか原因を探るわけで合理的な答えは出る
アリゾナの話は米軍が艦載機の爆弾くらいで爆沈した原因を探ってレポート作ったし
フリードマン氏はレポート見て書かれてない原因を探って本に書いた
今はその本のを見て何故レポートに書かれてないカタパルトが出てきたのか原因を探ってる
真相は>>291という事だね >>298
しれっと勝手に話を纏めるなよ。
米軍の報告書見てる記述がどこにもないから問題なんだが? >>295
これが議論と呼べる時点で大層なモラルだな
猿山の猿の喧嘩の間違いだろ >>299
アリゾナのレポートってフリードマン氏が本出した時期はまだ非公開だったの? 英語読めない阿呆が馬鹿扱いされたのに逆上して
粘着してるだけだろ
可能性はあるとか何とか(なら逆な可能性もあるだろと >>301
ずっと同じ事延々書かれてて、今まで興味なくて読む気も無かったのに、
何故今になって話に参加しようと思ったの?
それが知りたいわ、勝ち馬に乗りたいだけかよ。 レポートなんか見て無くても黒色火薬が使われてるのがカタパルトだけだと勘違いしてれば
黒色火薬庫爆発説を書くならカタパルト云々て言及するだろw >>303
理屈が合ってる話に賛同するのを勝ち馬に乗ると言うならそうなるね
合理的に説明がつかない話には突っ込むし >>306
ならこのスレにも書いてある事なんだから読めよ
それすらする気が無いの?
人の意見や書籍の記述を検証せずに正しそうだからってだけで賛同するなら
カタパルト君と同じだぞ >>307
いや他人が検証してるレスを見て合理的なら賛同、非合理なら突っ込む
当たり前の話でしょ
自分の主張と食い違うからって読んでないと噛み付かれても・・・ 本が出た時期はググってすぐ資料が読める今とは違うんだよw
今だと明らかに間違ってる事を専門家が書いてても全然変じゃない時代w >>308
何の主張をしたかな?
他の人が調べてくれた事を読みもせず結果だけ聞いて人の批判をする態度が気に入らないんだよ。 >>309
それは違う
今でも明らかに間違った事を書く専門家は居る
一般人でも間違ってると分かる環境になっただけ
>>310
フリードマン氏が米軍のレポート読んだという予想が主張と食い違うから
噛み付いたんじゃないの? >>311
では聞くけど何故301を書いたの?
それってこのスレ読んでません、人の検証読む気もありませんって自白なんだけど? 横レスしてきて纏めようなんて思うなら最低このスレには目を通せよ
読みもせずに合理的も糞も無いだろうが 野次馬はほっとけ
どうせゲーム坊なんだからフリードマンの本も読んでなきゃ、
米海軍のレポートも読んでないだろ
相手にすするだけ無駄 >>311
そりゃ今でもデタラメ書いてる専門家も居るが情報公開が進んだりしてより正確な情報が得られるのは
専門家も同じだろ
昔と違って突っ込みもすぐ入るしなw >>313
ではフリードマン氏が米軍レポートを見ずに黒色火薬庫で起きた爆発が誘爆の原因だとした
理由を合理的に説明してくれ
爆弾が弾薬庫に入って爆発したのは明らかで誘爆が起きても当然だったが米軍は遅延だの
火災だのを根拠に爆発が起きたのが黒色火薬庫だとしてる
レポートを見ずにどうやって黒色火薬庫で爆発が起きたなんて書いたのかね?
>>315
フリードマン氏が今でもデタラメ書いてる研究者と同レベルだという主張かね? 237あたりから書かれてるのに読む気が無いらしい
というかこいつがカタパルト君かw >>316
お前は分かってない
専門家はどれだけパンピーの知らない情報を知ってるかなんだよ
今ならググって新事実なんてのをパンピーが知る機会もあるから当時の専門家が知らなかった事を
パンピーが知ってても何の不思議もない
逆に昔は当事者に証言を聞いて回ったりして今では聞けない話も聞いてたわけだ
だから黒色火薬庫で爆発が起きたのを知ってても変じゃないし空砲が黒色火薬だと勘違いしても
全然不思議は無いんだが?w 完全合理性の世界の人間なんだろうな
https://note.com/art_tetsuo/n/n3dfe8087f992
人間なんて満足出来そうな結論で
終わらせる事が多々あるのにね おっと黒色火薬庫で爆発が起きたのは確定じゃないけどな
要するに本を書いた事は当時知りえた不確実な情報の範囲って事 black powder chargesと書いてる時点でアウトという自爆
黒色火薬装薬は当時存在しない
291から293に書いてあるけど、
カタパルトでも火砲でも黒色火薬の用途は伝火薬、つまりignition
軍での用語は略して簡潔にされるので、装薬はchargesとだけ書かれたり、伝火薬はignitionとだけ書かれたりする。
それなのにblack powder chargesなんて書いちゃった。 そもそもが
アリゾナは800キロ爆弾に弾薬庫やられたんじゃない!
って言う意味不明な擁護から始まった話だし
アリゾナの艦首にカタパルトがあったとか訳の分からない主張もあったね
去年から何度も論破されてるのにカタパルト君は後に引けなくなってる感 >>322
脳内を一歩も出ていない
米軍マニュアルなんてネットに転がってるんだから、そのリテラシーの勝負でもある
米軍レポート、フリードマン著作、米軍マニュアル
リアルなものは相互に矛盾せず、全て同時に成り立っているのを理解できていない >>326
だから意味不明のポエムはチラシの裏に書けと言ってるだろw しっかりした文書でも矛盾が起きるのって割とよくあることじゃね? 米海軍の弾薬取扱マニュアル
https://i.imgur.com/nv4hsHe.jpg
ここには2E5カタパルトのインパルスチャージ、発射薬についての記載もある
https://i.imgur.com/6ovc1Od.jpg
ここを読めば、カタパルト射出に使う火薬として、無煙火薬と黒色火薬が繰り返し登場するが、
無煙火薬と黒色火薬の組み合わせである発射薬全体をカタパルトチャージ、点火薬である黒色火薬をイグニションチャージと繰り返しており、無煙火薬はスモークレスパウダーと単独で書かれている
下記の文あたりが典型例
発射薬全体がプロぺリングチャージ
これを構成するのがスモークレスパウダーとイグニションチャージである黒色火薬
The propelling charge consists of smokeless powder and a special ignition charge of black powder.
米海軍のマニュアルにあるチャージが装薬だけを指すなどという>322がでたらめ脳内だと分かる >>327
脳内ポエムこそチラ裏に頼むわ
現実に存在しているものは、フリードマンだろうとマニュアルだろうとレポートだろうと相互に全く矛盾していない
フリードマン嘘吐き説は、このスレ以外のどこにも存在していない 顔真っ赤だな
ignitionと書いてない時点でアウトを証明しただけだろ >>322
>黒色装薬は当時存在していない
ダウト
魚雷発射、爆雷投射、舫綱発射の装薬は黒色火薬
カタパルトは無煙火薬に黒色火薬で点火するが
魚雷発射や爆雷投射の発射薬として
spherohexagonal black powder propellant.
と>329のマニュアルに書いてあるね >>333
まあそうだろね
横で見ててそう思ってる そもそもフリードマン氏はアリゾナ爆沈の原因は
小さなカタパルト用装薬庫とか書いてたんで
その時点で誤りって話を頑なに認めないやつが
必死に話逸してるだけだろ?
なんで米軍の単語の定義なんて話してんだか... 過去スレにちゃんと指摘があるのに...
738 名無し三等兵 sage 2019/12/28(土) 21:28:59.83 ID:NR9zWGeA
★『フリードマンの著作のような古典』に書かれているアリゾナの記述↓
https://i.imgur.com/TjULryx.jpg
The key factor in the Arizona appears to have been a small magazine holding the black powder charges for her turret catapult.
アリゾナ(※撃沈※)の重要な要因は、タレットカタパルトの黒い火薬を収めた小さな弾薬庫(※雑誌ではない※)だったようです。
ここで重要な言葉: appears
「appear」の翻訳
見える appear, look, seem, see, be seen, be in sight
思われる appear, seem
現れる appear, become visible, come in sight
表れる appear, express oneself
出る leave, appear, come forth
らしい appear
載る appear, be recorded
まかり出る appear
浮ぶ occur, float, rise to surface, appear, come to mind
らしく見える appear
のようだ appear >>329
何が言いたいんだ?
伝火薬を示す時はignition charge of black powder
ignitionと書かれてないと意味を成さないと証明されただけなんだが?w >>334
で、それがアリゾナに搭載されてたとお前は言うのね。 >>334
当然だけどアリゾナの話してるときに存在しないといってるのに、
あんたは存在してダウトだと突っ込んだ以上、積まれていた資料を持ってんだよね
出してもらえるか? アリゾナの、black powder charges for her turret catapult
これについて話してんのに違う話を混ぜ込んで何がしたいのかな。 >>339
その翻訳が間違ってるじゃないかw
The key factor in the Arizona appears to have been a small magazine holding the black powder charges for her turret catapult.
つまり米戦艦は黒色カタパルトに一発当たれば爆沈する マウント取りたいだけでしょ
これまでもずっと誤魔化してきたし
砲塔カタパルトで使用する黒色火薬装薬の時点で間違い確定
ignitionと書かなきゃ伝火薬じゃない事はみんなが証明したしね >>340
>322で、装薬はチャージ、点火薬はイグニションと言ってるのが嘘だということ
>329は米海軍のしかもカタパルトチャージのマニュアルなんだからソースとして最強
このマニュアルで、装薬はチャージ、点火薬はイグニションなんて書いてないので
つまりチャージはイグニションチャージの上位概念だから>340の指摘は当たらない
>346
japanese naval gunじゃなくてus catapult chargeの話にあまりにも的外れなソース ignitionは略してはいけない、略すと単に装薬の意味にしかならない
その一例を米軍自身の例から示してるのだが?
否定できる根拠はお前の妄想だけ というかIDコロコロやっていつまで多数を装う気なの?
お前一人だけってことはバレてんだけど? こいつにいわせりゃ日本海軍の方位盤を示す漢字一字とかで書いてあると嘘だと言い出すんだろうなw >>347
>>329がカタパルトのマニュアル?ww
>>337見れば分かるが弾薬の説明でしかもプライマーの解説に出てる話なんだが?w
伝火薬でもなく装薬でもなく点火栓の解説についでで載ってる話
最強て小学生かよwwww
チャージがイグニッションチャージの上位wwwトンでも珍説出ましたww
どこに伝火薬の上位が装薬だと書いてあるのかな?wwww ID:+5E049EBが口から出まかせ過ぎてワロタw
挙句に的外れてw以前自分が的外れ言われてトラウマになっちゃったの?ww カタパルトのマニュアルは
http://www.navsource.org/archives/01/57l.htm
だね
ソースはTaken from the "Instructions for upkeep and Operation of the type P (and modifications), Mark 6 with Catapult Gun Mark.6 and Mods.", dated October 1, 1942. Text changed where necessary.
All Photos courtesy of Pieter Bakel
となってる
マニュアルだから誤解を招くような省略は無いようだ 誤解も何もignitionと書けば伝火薬でchargeと書けば装薬の意味なんだが?
ignition chargeだからchargeでも伝火薬で通じるなんて事は無いw >>351
本当に読解力のない阿呆だな
火薬式カタパルトのインパルスチャージのマニュアル
装薬装薬言ってるけど、厳密には砲弾を発射する装薬と、魚雷爆雷投射し飛行機を射出するインパルスチャージは別概念
カタパルト発射薬としてインパルスチャージの項目を設けてるんだから、米軍のカタパルト射出薬のソースとしては最強
Dプライマーじゃなくて、その次のEインパルスアミュニションだろうが
そこの2E5カタパルトチャージより
The popelling charge consists of smokeless powder and a special ignition charge of black powder.
プロぺリングチャージは
@無煙火薬
A黒色火薬のイグニションチャージ
から成ると明記
イグニションチャージはプロぺリングチャージの構成部分だろうが popelling chargeなんて書かれてないんだけど?
black powder charges for her turret catapult
省略chargesだけなら単に装薬になるんだよ、伝火薬は ignition
ignitionを含ませたいならpopelling chargeと書かなきゃならないのはお前の説明通りだろ >>355
いやホラ吹いてもダメだからw
ソース張られてるんだから読んで理解できないお前が馬鹿なだけw
>火薬式カタパルトのインパルスチャージのマニュアル
全く違うw
お前が指摘してるのはプライマリーの説明だけw
だから装薬はおろか伝火薬の量も書いてないw
その説明見てカタパルト用空砲を組み立てられると思ってるのかな?ww
見苦しいからさっさと消えろよ? >>354
@プロぺリングチャージ=
Aスモークレスパウダー+Bイグニションチャージ
だいたい>322はじめ装薬装薬言ってるが、@なのかAなのか区別できてないのが混乱の元 ammonution handlingは各種弾薬の部分的な解説書よ
各砲やカタパルトには個々にマニュアルが別に有って実操作はマニュアル見ないと無理 >>359
推進薬は無煙火薬と伝火薬で構成されてると書いてあるだけなんだが?
ignitionと書けば伝火薬でchargeと書けば装薬の意味なのは全く変わらんw >>359
おまえが理解してないだけ
chargeだけで書くと装薬
ignitionだけで書くと伝火薬
実例は上に貼ってある。
伝火薬を含ませたいならpropelling charge、略せない
black powder charges for her turret catapult と書かれているので詭弁は止めろ。 black powder ignitions for her turret catapult
こう書いてあったとしてもまだ問題なんだがな
そもそも黒色火薬庫にはカタパルト用がメインで入ってる訳じゃないからな
カタパルト云々を書く必要なんてどこにもなかった。
では何故書いちゃったのか?
つまりフリードマンはカタパルト用装薬が黒色火薬と思ってたのは否定できないんだよね。
そして米海軍の報告書にはどこにもカタパルトなんて書かれていない。
妄想確定なんだよね。 >>358
それは珍説
ちゃんと25ページ見てるか?
射出する飛行機のタイプや重量などに応じてチャージの量を変えろなどと書いている
プライマーだけの本じゃない
もとより組み立てマニュアルなんかではない概説書
カタパルト火薬についても広く浅く紹介している >>363
延々と書いてるけど全て脳内
フリードマンホラ吹き説で君が相手にしてるのは全世界なんだよ
全世界vsこのスレの3人くらいかな?
圧倒的少数派
米軍報告書にカタパルトと書いてない?
黒色火薬はカタパルト伝火薬黒色火薬の上位概念だから、レポートに黒色火薬庫とあってもフリードマン記述と矛盾しない
カタパルト伝火薬は黒色火薬に包括されてるから >>364
糞ワロタw
射出する飛行機に合わせて装薬量を変えろと書いてあるだけでどれだけ使えばいいか分かるのかww
それで本当に飛ばせると思っちゃうとかゲーム脳もいい加減にしろよwwww
珍説乙w 上位概念とか意味不明だけど黒色火薬は伝火薬用途でフリードマン氏の著書の記述だと
伝火薬として書かれてはいないね・・・ >>366
阿呆
これは概説書だよ
マニュアル冒頭
This publication is not intended to replace any Bureau of Ordnance publication.
Rather, it represents a compilation of information contained in U. S. Navy Regulations,
これは海軍装備局のマニュアルを置き換えるものではなく、海軍レギュレーションの編集過ぎないとな
これは人事局発行の教育マニュアルで、装備局の取説じゃないんだわ >>368
馬鹿かお前がマニュアルだとかぬかすから教えてやったんだろww
やっと間違いに気が付いたのかww >>367
フリードマンは、砲塔カタパルトに使う黒色火薬としか書いてない
それを装薬と誤解してただの根拠もなく中傷侮辱してるのが、世界に中でここの2、3人
名無し同士の罵り合いなら馬鹿だのアホだの何でもありでいいが、実在・存命のプロ研究者を名指しで嘘つきだの物知らずだの中傷するなどあり得ない行為 >>365
書く必要のないカタパルト云々は何故なのかな?
何処にも説明ないけど?
そして1995年以降公開の米機密資料を何故それ以前の本に書いてあるのかな?
何回も聞かれてるけど、フリードマンは自分の書籍に書いたことについて出典を明らかにしてるの?
してるなら巻末に参考資料として書いてあるはずなのでそれを出してくれ
もう何回も指摘されてるよね? >>370
いや他の人も指摘してるけど本の記述だと黒色火薬が装薬だとなってるよ >>369
最初から教育マニュアルだろうが阿呆
>358とか未だに全く意味不明なんだが
言われてからマニュアルの25ページ見たんじゃないのか >>373
アホかw
お前がカタパルトのマニュアルだなんてホラ吹いたんじゃねぇかww 延々この調子で詭弁を弄して誤魔化そうとするんだよな。
370なんて特にひどい
black powder charges for her turret catapult
このスレでもう何回となく書かれてんのに
「砲塔カタパルトに使う黒色火薬としか書いてない」
じゃあchargesは何なんだと、延々この話してるのにいまさらとぼけるとかキチガイだろ アリゾナに命中したのが250kgだけなら、何が起きたか推測するのは面白いかもしれないけどね。
アリゾナの水平装甲なら800kg爆弾で楽に抜ける。オッカムの剃刀じゃないけど、世の中は無理な仮定を重ねず説明できる解釈が概ね真実。
まあカタパルト・ブラックパウダー・IDチェンジ君は別に真実を追究したいわけじゃないだろうがな。 荒らしに構うやつは荒らし
すでに指摘たとおり
粛々と進行 荒らしが騒ごうが米戦艦は黒色カタパルトに一発当たれば爆沈する事に変わりないが? 静かになったなw
黒色カタパルターは俺様に逆らうのは世界で3人(キリッとか言ってたがw
現実はみんなが客観的事実を認めて自分が孤立して逃亡w
まるで世界が韓国から孤立していく様だなwwww 黒色カタパルターw
なんて面白、いやカッコいいネーミングするんだw >>375
The popelling charge consists of smokeless powder and a special ignition charge of black powder.
カタパルトの発射薬プロぺリングチャージ
これは薬莢に無煙火薬と点火薬(イグニションチャージ)をセットしたもの
単にチャージというだけでは、プロぺリングチャージかイグニションチャージか分からない
チャージはこれらの上位概念だから
以上、米軍の弾薬取扱教育マニュアルより >>379
客観的事実?
脳外ソースを一個も示せないくせに
ここでフリードマンを嘘吐きだの物知らずだの誹謗中傷してる人間
その1 シナチョン連呼の草生やし
その2 フリードマン「氏」の「勘違い」と言っとけば中傷にならないとへたれてる奴
この二人くらいかと思ってるが、
オレもそうだという人間は名乗り出ろよ
どちにしても全世界で二人+αが、世界の中心で孤独にフリードマン嘘吐き説を叫んでるだけ 武装難民対策を提案した麻生さんをフルボッコに叩いたのが野党極左議員とサヨク達
おかげで隔離施設すら用意していない無防備日本のままバイオテロ対策も進んでいなかった
よーく覚えておくように >>384
>単にチャージというだけでは、プロぺリングチャージかイグニションチャージか分からない
>チャージはこれらの上位概念だから
>以上、米軍の弾薬取扱教育マニュアルより
ホラ吹き乙w
>>337
どこにそんな説明が書いてあるのか言ってみろw
お前の脳内設定www >>384
navweaps見てこいよ
ここでは伝火薬は別扱いにされてるぜ >>385
フリードマンは嘘をついてない
米戦艦は黒色カタパルトに一発当たると爆沈する charge or powder chage
propellantを見ろってよ ちなみにに charge には bursting charge というのもあって
これは炸裂弾の中に入ってるやつ(炸薬)のこと 40kmの射程とか意味ないよな、20km程度で砲撃戦が始まるのなら。 従兄弟が米海兵隊員だったので聞いてみたがchargeと書いてあれば薬莢に詰まってる火薬の意味
ignition chargeを指す場合はあるかと尋ねたらnoだった
アメリカ人が言ってるんだから議論の余地無しだな Charge or Powder Charge - The amount of propellant used in firing a weapon. See "Propellants" below. 370で装薬と書いてないと言ってたのに
なんでまた装薬の話始めるの?
この人頭おかしいでしょ ブラックパウダーチャージが何なのか、ちゃんと教育マニュアルに明記してあったわ
装薬?とんでもない
https://i.imgur.com/hXPfIn3.jpg >>385
appears to have beenな話をまた繰り返させるのかな 11043 装薬 a)発破孔などに詰めた火薬類。 a) charge、load
b)火薬類を発破孔などに詰めること。 b) charging、loading
c)薬きょう(莢)又は薬のう(嚢)に収納されている発射薬。 c) charge >>398
火管や雷管に黒色火薬使われてるの知らなかったの?そんなレベルで話してるの?
そしてその場合のchargeは充填って意味だよ。
フリードマンが書てるのはchargesって複数形でしょ? >>398
それはプライマーと伝火薬が一体構造になった40mm弾の場合の呼び方w
それ自体が薬莢構造だから中に詰まってる火薬をChargeつまり装薬と呼ぶ
5inch砲の場合は伝火薬はignitionなんだよw フリードマンが5inch空砲に黒色火薬が詰まってたと勘違いしてた証拠だというのに
ドヤ顔で出してくるのが笑えるw >401も>402も脳内ソース
この教育マニュアルには8箇所のブラックパウダーチャージが出てくるが、装薬の意味は皆無
全て点火用
カタパルト射出用の空砲、インパルスチャージにも当然プライマーは仕込まれていて、黒色火薬無しでは機能しない
マニュアル26ページに書いてあると繰り返してるだろうが
唯一の脳外ソースが海兵隊の従兄弟というのには不覚にも笑ったが、カタパルトのある海兵隊アニキによろしく伝えてくれ 6wXzd6Y7
語るに落ちたな
砲塔カタパルト用雷管の黒色火薬装薬
余計酷いな つまりフリードマンは他の砲の雷管、火菅に黒色火薬が使われているのを知らなかったと言いたい訳か そうか、アリゾナにはカタパルト用の雷管しか積んでなかったのか、それなら話が通じるなw 370の書き込みと言い、この人マジでおかしいんじゃねえの? >>404
念のために確認してみたがBlack powder chargeとなってる物は全て金属体の中に黒色火薬が
充填されてる物だったw
つまりchargeとなっていれば装薬の意味しかないw だから初めからフリードマンは嘘をついてない
米戦艦は黒色カタパルトに一発当たれば爆沈すると言ってるだろ! そして、都合が悪くなると、お前らも脳内ソースの荒らし、お互い様・どちらも悪いという善意の第三者が登場する。
某大陸and某半島流の様式美。 >>409
>つまりchargeとなっていれば装薬の意味しかないw
何ページの何行めが装薬?
海兵隊アニキさん 結局ID:6wXzd6Y7が火菅に詰められてる黒色火薬を指してBlack powder chargeと書いてあるのを見て
Black powder chargeがignition chargeを指す言葉だと思い込んだ落ちw
英語を理解できない馬鹿が英語ソース読むと恥をかくという典型だったなw >>412
http://www.navweaps.com/Weapons/Gun_Data_p2.php
Charge or Powder Charge - The amount of propellant used in firing a weapon. See "Propellants" below.
この説明を否定したいならすぐメールでも抗議でもしたら? >>412
つかお前の大好きなカタパルトのマニュアルに書いてあるだろw
http://www.navsource.org/archives/01/57l.htm
The smokeless powder charge was placed on top of the ignition charge.
まさに>>400の説明の通りなんだが?w
the smokeless powder charge
the Black powder charge
お前のとても残念な英語力でも装薬の意味なのを理解できただろw もう400に書いてあるけど、
JIS K 4800 : 2000 11043に規定されている。
装薬 c)薬きょう(莢)又は薬のう(嚢)に収納されている発射薬。
対応英語 c) charge
そして発射薬も11014に規定されている。
発射薬
燃焼によって発生するガス圧で物体を発射するための火薬。
固体発射薬,液体発射薬,ハイブリッド発射薬などがある。
火薬類取締法の火薬類でない物質で,同じ目的に使用するものもこれに含めることがある。
対応英語 gun powder、gun propellant、propellant 火薬という危険な爆発物で日本語と英語で意味を取り違えると大変なことになる。
だから間違いが起きないようにきちんと定義は決まっている。
いくら叫ぼうが喚こうがこれは変わらない。 >>414
今は単なるchargeじゃなくて、black powder chargeの話だろうが
>409のアニキがblack powder chargeも黒色装薬だと脳内でおっしゃってるぞ
このソースを見つけてこい >>416
米軍の話してんのにソースがJISかい
元海兵隊のアニキに叱られるw >>418
同じだよキチガイ君
>>419
同じだよキチガイ君
そうじゃなきゃ朝鮮戦争から日本は米軍に協力なんてできてないよ。 あぁそうか日本人じゃないから言葉が通じないのか。
ここまで粘着してんのはあちらの国の人か、なら納得。 >>418
英文法では
the smokeless powder chargeだろうがthe Black powder chargeだろうが
chargeは装薬の意味
ignition chargeもしくはignitionと書いてはじめて伝火薬の意味
従兄弟が遊びに来て食事中にマヨネーズと言ったのが理解できずに悩んだのを思い出す 今日もクソみたいなカタパルト議論で暮れていく戦艦スレッドでした 米戦艦は黒色カタパルトに一発当たれば爆沈すると証明するために頑張ってくれてるのに
糞だなんて何てことを言うんだw ほんと物分かりの悪い気違いアニキばかりで困る
https://www.ibiblio.org/hyperwar/NHC/NewPDFs/USN/USN%20Manuals%20and%20Reports/USN.Amunition.Handling.pdf
WW2のUS NavyのBlack Powder Chargeの話
この要件を満たしてる一次資料はこれで十分だろうに
ここでblack powder chargeと検索して出てくるのは全て点火用
>422の海兵隊アニキは教育マニュアルも理解できない英文法の持ち主か
ネイビーのマニュアル、どのブラックパウダーチャージが装薬なんだと
黒色火縄銃を使ってたのかアニキは
A black powder charge in the forward part of the stock sufficient to produce a flame
to ignite either the smokeless powder charge directly or the black powder ignition charge
after passing the primer vent.
The primer will then ignite the black powder charge in the base of the fuze.
The bottom section or rocket chamber is 8 inches long and 1 y2 inches in diameter and houses a primer
which ignites a 1-gram black powder charge.
This charge serves both as an auxiliary propelling charge and as the rocket ignition charge. 火薬じゃなくてカタパルトのほうが問題な、すりかえるなよ >>426
日本での対訳と意味はもう確定している、文句あるなら経産省でもどこでも陳情してくれ。
416以外の勝手な訳をすると日本では火工品なんて作れなくなるんでな。
いくら泣こうが叫ぼうが、なにを出してこようが通じない、決まってるんだから。
お前の国じゃどうなのかは知らんがな。 >>426
英語以前に日本語が不自由なようだがPrimerに詰められてる黒色火薬は点火用だけど装薬
だからblack powder chargeと書かれてるんだよ
装薬の定義を見れば分かるでしょ
点火用だから装薬じゃないなんて構造を理解してないとしか言えない >>426
アホかw金属体の中に充填されてるからchargeと書かれてるw
知能が低いにもほどがあるわ
さすが小銃すら開発できないかった民族だなw 意図的に装薬と充填とをごちゃごちゃにして誤魔化そうとしているだけ。 Each Full Charge powder bag had a 4.463 lbs. (2.1 kg) black powder bag igniter (primer patch).
The propellant charge was in four bags. Bags had a single 8.8 oz (250 gm) black powder igniter patch.
伝火薬って基本chargeを避けて書いてるよね。混同させないためだから当然だよね。 ブラックなカタパルトに炸薬したんだが
もう俺はダメかもしんない…色んな意味で 俺も昔はブラックなカタパルトだったが空砲に爆弾を受けてしまってな・・・ もう次スレから新・カタパルトスレッドにでも改名したら? 真珠湾空襲をせず、酸素魚雷でPOWを沈めていたら、大和の活躍時期も長くなった
ただ、インド洋作戦で英装甲空母がソードフィッシュによる夜間雷撃を実際に実行したらまた話は変わるけど 真珠湾空襲をせず、酸素魚雷でPOWを沈めていたら、大和の活躍時期も長くなった
ただ、インド洋作戦で英装甲空母がソードフィッシュによる夜間雷撃を実際に実行したらまた話は変わるけど >>439
確かに真珠湾にいた旧戦艦群は大和武蔵にとっては絶好のサンドバッグだし
POWレパルスも扶桑山城コンビで十分迎撃できた。 このスレにもハワイに16インチ級の要塞砲あること知らない奴結構いるよね 開戦当初のハワイ砲台なんか水上偵察機の機銃や60kg爆弾で沈黙されられるくら脆弱 >>442
そもそも戦術的奇襲に成功しなかったら、ハワイの航空戦力に総出でタコ殴りにされるのは日本側なんだが フィリピンの米航空隊の惨状を見ると上空警戒してても何とかなったか疑問ですな >>428
>いくら泣こうが叫ぼうが、なにを出してこようが通じない、決まってるんだから。
まともなソースは僕には出せません宣言が出たな
まあ当然 >>430
>英語以前に日本語が不自由なようだがPrimerに詰められてる黒色火薬は点火用だけど装薬
>だからblack powder chargeと書かれてるんだよ
点火用だけど装薬w
こんなトンデモ正してやるのが戦艦スレ住民の義務だろうに
>点火用だから装薬じゃないなんて構造を理解してないとしか言えない
www >>432
それ>431のこと?
アホが好き勝手なことばっかり言ってるから、いつまで経っても看過できない
金属管に入ってるのはチャージ
確かに
Suicaにチャージとか、やる気チャージとか、空所に充填するのがチャージの一般概念
火薬でも、空所に充填された火薬がチャージ
空所には信管とか弾体とか薬嚢とか薬莢とかいろいろあって、これが一般概念もしくは上位概念
単なるチャージを上位概念として、プロペラントチャージとかブラックパウダーチャージとか、形容詞の付いた下位概念の明細がある
米軍マニュアルによれば、ブラックパウダーチャージというのは信管に充填された専ら点火用のチャージで、断じて装薬ではない
これはWW2の米海軍用語なので、その用法は米海軍のマニュアルを参照するしかない
これが気に入らないと言ってJISだの経産省だのひっぱり出すのは、米海軍用語を説明したソースは見つかりませんでした宣言に等しい
自分が理解できないから、実在ソースのフリードマンは嘘、米軍レポートも嘘、マニュアルも嘘
本当なのは経産省
こんなトンデモ連中だらけだから、この話題が終わらないんだよ 面目丸つぶれだからなぁ
実際良く分からない話を
延々と引っ張ってるのさ
>>449
あの、フリードマンが大した事言ってないのは
理解したの? >>447
何も間違ってないんだが?
装薬には発射薬として働く物もあるし点火薬として働く物もある
そんな事は>>400の定義を見れば分かる話
chargeとだけ書かれていればそれが指しているのは充填薬な
自分の無知を自慢してるのかな? chargeの言葉通り充填するって意味で使われてる例だして誤魔化してるだけ
フリードマンが書いてるのは文法からも装薬として書いているのは明らか
s付けて複数形にしちゃってるので誤魔化しようがない 正直、カタパルター共の対立構図すらもはや良く分らん
傍目からはカタパルターVSカタパルターにしか見えない
まぁとっとと失せて欲しい事は同じだが このスレの>>339に原文の転記を引用してるのにねぇ >>449
こいつまたホラ吹いてやがるw
>米軍マニュアルによれば、ブラックパウダーチャージというのは信管に充填された専ら点火用のチャージで、断じて装薬ではない
面白い珍説だなww
マニュアルのどこにそんな説明が書いてあるのか言ってみ?w
これだからホラ吹きシナチョンは始末が悪いw アリゾナの甲板装甲は日本の800kgでは抜けない
と主張出来るようになるまでやっこさんは居座ると
思うよ。
…まあ、永遠にあるいは飽きるまでって事や(疲 >>449見れば分かるが上の説明と下の説明がもう矛盾してるw
こいつは一つのレスの中ですら辻褄の合う話ができない天然ホラ吹きw やめろよ
米戦艦は黒色カタパルトに一発当たれば爆沈でFA出てるだろ >>455
何かいう時は、脳内じゃなくてソース出してくれないかな
それがJISだったりしたら即却下できるから
点火薬、装薬、炸薬
この3つの区別ついてない奴らを相手にしてるらしいことが薄々分かってきて愕然としつつあるんだが
マニュアルを開いてblack powder chargeで検索すると8箇所ヒットする
そのどれが点火薬じゃないか、ページ数行数で教えてくれ >>450
フリードマンは、砲塔カタパルトに使う黒色火薬を入れた小さな火薬庫とサラッと書いてるだけ
世界中の軍人、研究者、戦艦マニアがふーんで済ましてるのに、寄ってたかってフリードマンは嘘吐き、ホラッチョ、勘違い、物知らずと罵倒してる連中がこのスレだけに3人くらいいるから話がおかしくなる >>457
カタパルトのマニュアルに書いてあるだろw
>>415
カタパルト用伝火薬はthe ignition charge
充填されてないんだからchargeじゃなくてignitionもしくはignition charge
無煙火薬は充填されてるからthe smokeless powder charge
フリードマンは黒色火薬が充填されてると思っちゃったからthe black powder charge
と書いちゃったww
残念でしたww 今日も都合の悪い情報は無視して声闘に勤しむ梃子君であった >>461
世界の研究者も適当にその小話を流してる、
だけだよ?実際、検証しようもないし(米国海軍
それをエビデンスとして利用しようとしてる
お前が可笑しいダケの話w おっとアンカミスw
>>462
の
>>457
は
>>460
なw The key factor in the Arizona appears to have been a small magazine holding the black powder charges for her turret catapult.
339のはchargesを訳してないんだよね。
ここで動詞はholding
では何を収めていたのかというのがthe black powder charges for her turret catapult
つまりchargesを砲塔カタパルトの黒色火薬を充填するでは文法上成立しない。
black powder charges、つまり黒色火薬装薬としてのみ成立する。 >>462
>426のマニュアルだよ
426は降参か
カタパルト用?
伝火薬と点火薬の違いわかるか? 何度も指摘されてるけど黒色火薬が伝火薬だと知ってたらカタパルト用だなんて書かないからね
ほぼ全ての弾薬に使うから >>443
奇襲は成功する
それはなぜか米海軍に出されていたオアフ島北方哨戒禁止令
ガソリンも機体も艦艇もたっぷりあるのに、なぜか北だけガラ空き
それに引き換え南と西は呆れるほど水上艦艇が配置されている
あと砲台をほざくやつが居るけど、砲台はごく一部に天蓋を付ける工事が始まったばかりで、一番大きい16インチ砲台はどれもすべて露天設置状態
真珠湾攻撃を受けてから即座に天蓋設置工事を始め、だいたい1年後までにつけている(全ては1943年前半までかかった) >>468
は?wカタパルトの話なんだからカタパルトのマニュアルだろw
お前は戦艦の話をするのに飛行機の説明書見るのか?ww
お前がBlack powder chargeと書いてあると言ってるのは火菅に充填された黒色火薬
だから充填を意味するchargeと書いてあるだけw
カタパルト用空砲の黒色火薬は火菅に充填されてないからignition charge(伝火薬)と書いてあるw
これで理解できない残念なオツムならもうレスする必要は無いw >>462
本気で何が言いたいのかわからないんだが、
こんなのがマニュアルかどうかは別として、
こう書いてあるな
The ignition charge of three hundred gram of black powder was contained in a silk bag, made up in doughnut form and placed around the primer at the bottom of the case.
The smokeless powder charge was placed on top of the ignition charge.
The ignition charge of three hundred gram of black powder
カタパルトには黒色火薬の点火薬を使うとしか読めないが?
フリードマンをアシストしてるのかな? >>472
何言ってるの?w
>>471の説明見て理解できない馬鹿ならレスしなくていいと言ってるだろw >>471
ホント分からん
カタパルトの点火薬に黒色火薬使ってればフリードマンが正しいんだろ?
フリードマンの何が間違ってると言う?
黒色火薬がシルクバッグに充填されててもチャージだよな?
点火薬がシルクバッグに入ってて悪いことはないし、発射薬は無煙火薬だし 自分に不利な書き込みは完全無視
そして勝利宣言、わかりやすい朝鮮人だなw >>475
>黒色火薬がシルクバッグに充填されててもチャージだよな?
マニュアルにはそんな事は書いてないしthe smokeless powder charge と書いてある
その時点でフリードマンのthe black powder chargeはダウトww はっきりいえるのは、igniterと書いて無ければ伝火薬ではない。
chargeは充填するという動詞と装薬(発射薬)という名詞のどちらかの意味になる。
それを自分の都合で読み分けて誤魔化してるだけ。
The key factor in the Arizona appears to have been a small magazine holding the black powder charges for her turret catapult.
原文はこれ、the black powder charges、誤魔化しようがない。 >>478
> >黒色火薬がシルクバッグに充填されててもチャージだよな?
> マニュアルにはそんな事は書いてないしthe smokeless powder charge と書いてある
The ignition charge of three hundred gram of black powder was contained in a silk bag,
The ignition charge of three hundred gram of black powder was contained in a silk bag,
The ignition charge of three hundred gram of black powder was contained in a silk bag,
黒色火薬がシルクバッグに充填されてるじゃん >>479
お前
>chargeは充填するという動詞と装薬(発射薬)という名詞のどちらかの意味になる。
黒色火薬は装薬
ID:O9eOUIPc
>カタパルト用空砲の黒色火薬は火菅に充填されてないからignition charge(伝火薬)と書いてあるw
黒色火薬は伝火薬
お前とID:O9eOUIPcは違うこと言ってるんだから、まず戦えよ 真珠湾攻撃がなければ、米海軍はまずウェーク島救出のため空母と重巡を主体とした部隊を派遣
これを第一機動艦隊が待ち受け、ビッグE撃沈・レッキーと加賀が中破でおわる
次にヨークとサラに護衛された戦艦部隊を含む大艦隊がラバウル進撃
運悪くラバウル上陸作戦開始直前にパイ率いる戦艦隊を含む水上艦艇の突撃が行われ、第六戦隊と六水戦の壊滅と引き換えに上陸部隊艦艇の座洲による上陸成功
その後、急きょ駆け付けた第一艦隊との戦闘でかろうじて引き分け、ポートモレスビー入港 あとは海兵隊のアニキ
>395
395 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2020/03/02(月) 18:39:23.86 ID:miMuMClV [1/3]
従兄弟が米海兵隊員だったので聞いてみたがchargeと書いてあれば薬莢に詰まってる火薬の意味
ignition chargeを指す場合はあるかと尋ねたらnoだった
アメリカ人が言ってるんだから議論の余地無しだな
黒色火薬は装薬
なんか立憲と国民みたいに言ってることがバラバラなので、
野党の諸君は、まず君たちの中で勝負付けてくれ せめても旗色くらい分けてやってくれないかなこいつ等
傍目にゃチンパンジーとオラウータンが乱戦してるようにしか見えないんだが 何の反論もないな。
諦めてくれたらしいな、いいことだ。 >>480
何言ってるの?
300gのthe ignition charge(伝火薬)がシルクの袋に入ってると書いてあるだけ
チャージされてるなんて書いてないんだが?w
>>481
充填された火薬をchargeと呼ぶという定義とchargeされた黒色火薬が伝火薬なのは
矛盾などしないが?w >>486
戦艦主砲の装薬もシルクバッグに入ってる
パウダーバッグチャージじゃないのか?
それとも装薬じゃないのかな
>479と海兵隊アニキ、解説頼むわ >>487
今の争点は>481
powder bag chargeが装薬なのか、伝火薬なのか
非常にシンプルな争点 あ違った
black powder chargeが装薬なのか伝火薬なのかだった >>483
だから装薬の定義を読めと言ってるだろう
薬莢に充填された発射薬も火管に充填された黒色火薬の状態も装薬なんだが?
そりゃignition chargeつまり伝火薬そのものを指す言葉かと言えばnoにきまってるだろ >>487
さあ?
少なくとも俺の書いた事には反論無いらしいので一件落着だよ。
フリードマンは砲塔カタパルトの装薬が黒色火薬と思っていたか、
砲塔カタパルト用に黒色火薬が充填がされたものが保管されている小さな火薬庫、
つまり艦の後部にあるcatapult impulse chargesに命中弾があったと言っている。
つまりずっと私が主張しているように、フリードマンは米海軍の報告書を見ていない事が立証されたわけだ。 >>488
パウダーバッグチャージwww
お前いくら英語ができないからって適当な英語作るなよw
ルー大柴かよw 報告書見てないんだからフリードマンを嘘つきなんていわないよ、
知らないんじゃ嘘のつきようがない。 >>493
まあ339な訳だが
…装薬は付けとらんよアレ元々グーグル翻訳の
直訳だから(解説は入れたぞ?)
不完全でも良いじゃない、フリードマンも
そう言う事書いてるしぃ まあ想像で書いたのなら推測であって故意の嘘では無いなw
真実ではないという意味では同じだがw >>496
すまんね、勘違いしちゃう人がいるから突っ込んで書いちゃった。 ンだからappears to have beenト書いたろうがガガッ!
と>>497の方に当たってみる。
そんなに真剣に捉える話じゃないんだよね、
フリードマンdie先生にとっても。
…このやり取り見たら呆れると思うよ?
そして激怒する対象はただ一人と >>499
明らかに事実誤認をしてる事を指摘してるのに呆れるわけないだろ
真っ赤に火病起こして誤魔化すような朝鮮人なら別だがw >>501
フリードマンも確信持って書いてる事柄じゃないんよ。
それをこん棒に数ヶ月えいエイヤエイヤしてるのはねぇ >>500
恥晒しはお前w
薬嚢の事を伝火薬の袋だと言ってるから馬鹿にしたんだよw
字を見つけて実在する!とはしゃいじゃったのかよww >>493
チャージは装薬の人!
>494に何とか言ってやれw
パウダーバッグチャージはルー大柴だってよ! >>502
むしろ本人が確信も無く書いてる事を間違ってると指摘されて火病起こしてた朝鮮人がお前w >>505
おれ?
フリードマンはちゃんと調べてない上で
書いた、と言う事だろうに。
それは498氏辺りの意見と同じよ? >>503
お前、標準型戦艦て美味しいのって書いちゃったヤツだろ
米戦を語ろうってのが間違い
良いから、black powder chargeは装薬なのか、伝火薬なのか
先に>493>395と話つけろよ >>508
お前真性のアホだろw
Black powder chrageは火管に充填された状態の黒色火薬の事w
役目が伝火薬ならignitionでもある 別に誰からも何の反論も受けて無くて賛同迄いただけたので終了。
お先〜 >>509
おっとまた下らん上げ足取にきそうだな
お前がドヤ顔で出した弾薬説明に出てる記述の話なw
当然薬莢に充填されてれば推進薬の役目なw >>510
それって爆沈後に空包が引き上げられた格納庫の話だよね?
フリードマンは艦尾側が大して破壊されてなかったのも知らなかった説なの? 艦尾のカタパルト火薬庫は誘爆してないぞ
カタパルト周辺に命中した爆弾で空砲が爆発して爆沈した igniter や ignition を伝火薬って叫んでる人いるけど点火薬だよね?
点火薬と伝火薬は別物だし 軍だとtransfer chargeだと別の意味に取られる可能性があるから使わないんじゃないのかね
航空用語でも誤解されやすい語はわざと変えるし パウダーバッグチャージのルー大柴造語説はワロタな
薬莢に入ってればチャージ、火管に入ってればチャージ、チャージといえば金属管に入ってるとか言ってるから、薬嚢に入った装薬はチャージじゃないと今でも思ってるなこれは
それにしても、なんで管を「菅」て書くのかね?
火菅とかキモいんだけど
>413 >471 >481などなど
菅直人の支持者かな >>517
文盲もほどほどにしろよw
>>488
お前が伝火薬の袋をパウダーバックチャージだと言い出したからルー大柴だと言ったんだがww
自分が恥ずかしい事書いたからって真っ赤になって誤魔化さなくていいぞw 点火薬だな
わざわざ副次的な伝火薬を主要する必要は更々ない >>515
Each Full Charge powder bag had a 4.463 lbs. (2.1 kg) black powder bag igniter (primer patch).
The propellant charge was in four bags. Bags had a single 8.8 oz (250 gm) black powder igniter patch.
http://www.fischer-tropsch.org/primary_documents/gvt_reports/USNAVY/USNTMJ%20Reports/USNTMJ-200E-0240-0319%20Report%200-17.pdf
無知が口出すなよ >>520
プロペラントチャージがバッグ4つに入ってる?www
適当な英語作るなよwwルー大柴かよ
金属じゃないバッグに入ってる黒色火薬は、チャージじゃないっ
火菅直人さんがおっしゃってるぞw >>522
草はやしてるとこ悪いけど、
それNavWeapsの記述だよ。 >>522は自分が晒した恥を上塗りするスタイルだろw とりあえずまとめようか
1:定説の通りアリゾナは日本軍の800キロ爆弾が命中して爆沈した
2:フリードマンは米軍レポートを見ずに想像でホラ話を書いた
3:米軍のカタパルトは超危険な黒色火薬を使っている
4:米戦艦は黒色カタパルトに一発でも当たると爆沈する
5:シナチョンは用語を全く理解できず小銃すら開発できなかった
ここまでは確定の情報だな >>525
ネットの掲示板で、タレントの川崎希さんを誹謗(ひぼう)中傷する内容の書き込みをした疑いで、女2人が警視庁に書類送検された。
3日に書類送検された、山形県の39歳の女と大阪府の45歳の女は、2019年4月にネットの掲示板に、タレントの川崎希さんについて、誹謗中傷する内容の書き込みをし、侮辱した疑いが持たれている。
2人は、お互いに面識はなく、それぞれが匿名で書き込んでいたが、川崎さんが、東京地裁に発信者の情報開示請求して、2人を特定したという。
調べに対し、39歳の女は「ほかの人も書いているし大丈夫だろう、バレないだろうと思った」と容疑を認めている。 誹謗中傷と呼ばれ、「根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つけること」という意味になっています。 するとシナ人はチベットやウイグルを侵略してウイルスを撒き散らすナチスの残党だとか
朝鮮人は竹島を占領して島民を皆殺しにし非交戦国船に射撃用レーダー照射する基地外だとか
言っても誹謗中傷には当たらないわけだな 残虐行為や無法行為は元々中国人の十八番だしナチスなんかよりずっと大昔からしてるのでたかがナチスの残党呼ばわりされるのは立派な誹謗中傷にあたります >>530
非交戦国船に射撃用レーダー照射したのは中国で韓国は非交戦国機に射撃用レーダー照射 これは失敬
ナチにそそのかされて上海事変を起こしたのがシナ人なので元祖残虐民族のシナ人を尻尾扱いしてしまったw >>528
全部「火菅」と書いてあるけど
これだけにとどまらず >>534はいつものアンカの癖が出てるのに気がついてない模様w そっか481は別人の引用か
でも471に二つも火菅と書いてあるからおんなじか
雷管と火菅で字をわざわざ区別した挙句、間違えてるのが尚更頭悪そうだな
406 名前:名無し三等兵 [sage] :2020/03/02(月) 20:16:14.04 ID:XrorxJHk
つまりフリードマンは他の砲の雷管、火菅に黒色火薬が使われている
413 名前:名無し三等兵 [sage] :2020/03/02(月) 21:39:07.09 ID:sOjFcktn
結局ID:6wXzd6Y7が火菅に詰められてる黒色火薬を指して
471 名前:名無し三等兵 [sage] :2020/03/03(火) 20:17:38.09 ID:O9eOUIPc
お前がBlack powder chargeと書いてあると言ってるのは火菅に充填された
カタパルト用空砲の黒色火薬は火菅に >>536
あと気付いちゃった
>406と>413は
ジ エ ン w これは酷いな
3月2日の20時13分から23時55分まで
二人の火菅直人さんが、ほとんど交互に出現
文体を変えながら交互IDで多数派工作
これを最低ヤローと言わずに何と言う ID:EJNw4ZG0はいつものIDコロコロの在日丸出しだしなw
せっかくコテ付つけてるのになんで使わないの? 普段から自演してる奴に限って大勢から叩かれたら自演自演言う定期
現状ですらワッチョイ入りのスレが2つもあるんだから移住しても誰も止めない なんだ今日もやってんのか
雷管、火菅、あぁこれ俺だな。 つか面倒だから変換ミスとか気にしないし他人の書いたのコピペしてるから字が違うなんか
気にしてねぇw
こんな便所の落書き真剣に読んでる奴が居るんだなww普通に感心するわw かーたぱるたーかたぱるたー
おまえのかーちゃんかたぱるたー そういやアンカに>使う奴っていつもの踏み逃げコロコロ野郎かw
二度と来るなと言ったのに性懲りもなく書き込みしてたのかよ市ねよw 大和の舵を並列舵と言ったりローラーパスを知らなかったり液層防御でも珍説吹いてたな
他にも珍説列伝がいっぱいある有名人だからなww
IDコロコロし過ぎて糞コテだとバレて芸風変えてきたのか知らんが癖は誤魔化せんなw 大和の主砲が三門同時発射すると砲塔がひっくり返るとか言ってた人か・・・ 383 名前:2020/03/02(月) 10:31:10.89 ID:sOjFcktn

388 名前:2020/03/02(月) 13:24:32.57 ID:sOjFcktn 

402 名前:2020/03/02(月) 19:51:30.74 ID:sOjFcktn

403 名前:2020/03/02(月) 20:02:34.29 ID:sOjFcktn 

405 名前:2020/03/02(月) 20:13:32.26 ID:XrorxJHk 
砲塔カタパルト用雷管の黒色火薬装薬

406 名前:2020/03/02(月) 20:16:14.04 ID:XrorxJHk 
つまりフリードマンは他の砲の雷管、火菅に

407 名前:2020/03/02(月) 20:17:55.13 ID:XrorxJHk 
そうか、アリゾナにはカタパルト用の雷管

408 名前:2020/03/02(月) 20:21:08.42 ID:XrorxJHk 

409 名前:2020/03/02(月) 20:26:42.96 ID:sOjFcktn 

413 名前:2020/03/02(月) 21:39:07.09 ID:sOjFcktn 
結局ID:6wXzd6Y7が火菅に詰め

414 名前:2020/03/02(月) 21:52:21.48 ID:XrorxJHk 

415 名前:2020/03/02(月) 22:05:24.23 ID:sOjFcktn 

416 名前:2020/03/02(月) 22:09:14.52 ID:XrorxJHk 

417 名前:2020/03/02(月) 22:11:53.68 ID:XrorxJHk 

420 名前:2020/03/02(月) 22:30:27.03 ID:XrorxJHk
421 名前:2020/03/02(月) 22:34:22.98 ID:XrorxJHk 

428 名前:2020/03/02(月) 23:42:45.88 ID:XrorxJHk 

431 名前:2020/03/02(月) 23:48:30.42 ID:sOjFcktn 

432 名前:2020/03/02(月) 23:55:13.29 ID:XrorxJHk まあ自演しただろと言われて、やりましたと白状する奴は皆無だから
100%そんなのやってないと言い訳する
これは想定内
だから事実を提示するのみ
最初にID:sOjFcktnが平日の朝10時半だと言うのに書き込みを始める
午前1回午後1回と書いたあと、夜8時前になってから猛烈に連投する
で、ID:XrorxJHkが20分くらいして登場
ほとんど交互に連投しながら23時50分ごろ両方消える
この間、だいたい20時から20時半、21時半から22時10分、22時半から0時前と
3つの時間帯に2つのIDが交互にバーっと登場
これ以外の時間帯には両方出てこない
で、どちらも「火菅」と、戦艦マニアなら間違えようのない誤記をしてる
火菅て言葉だけをコピペ?苦しい言い訳だ
で翌日、また2つも火菅て書いてる
40レスも手前の、24時間前のレスを選んでコピペ?
あり得ない
唯一のリーズナブルな原因は、火菅と書いちゃうひとりの人間が、2つのIDで2日に渡り書き込んだことだ
471 名前:名無し三等兵 [sage] :2020/03/03(火) 20:17:38.09 ID:O9eOUIPc
お前がBlack powder chargeと書いてあると言ってるのは火菅に充填された黒色火薬
だから充填を意味するchargeと書いてあるだけw
カタパルト用空砲の黒色火薬は火菅に充填されてないからignition charge(伝火薬)と書いてあるw >>549
悪いが伝火薬だと火管だのは普段書いたりしないから変換にも入ってないw
誤変換くらい5chなら当たり前なんだが?w
お前が恥ずかしい書き込みする度に反論してるんだからスレ読んでる奴の書き込みが被っても当たり前ww
必死で調べたようだが無駄な努力w >>549
昨日の俺の書き込みの何が気に入らない?
何の反論もしなかったくせに今になって何が言いたいんだ?
気に入らねえなら運営に削除依頼でも出してみろよ。
できねえだろ、バレるのはお前の自演だからな。 >>549
お前が何回も踏み逃げしてる真性糞の分際だろw
自分がスレの鼻つまみ者だと気がついてないのかよw
自演してる奴が文句言ってるだけとかw
みんなに嫌われてる自覚が無いのかww >>552が鋭い真実を突いたなw
嫌われてる自覚が無いから俺様に逆らう奴は自演wて発想なんだなwww このスレ大炎上やな
黒色火薬か伝火薬か点火薬でも誘爆しとるんか?
生やした草もあっという間に燃えてまうわw 延々と言ってるのはフリードマン信者の黒色カタパルター1人だけどなw
もう結論出てるのにw アリゾナが800kgに水平装甲貫通されて弾薬庫やられたのは誰の目からも明らかなのにな
矛盾まみれで無理矢理な擁護と自己弁護して無駄にスレ消費する癖に言い負かされたらどっちもどっちみたいに有耶無耶にして逃げるっていうね
もう書き込まなくて良いよ なんか見苦しい書き込みが続いているが
自演といえば、誹謗中傷なんでもありの5ちゃんにあっても、最も下劣で卑怯な行為
必死で否定しに走るのは無理ない
疑惑は非常にシンプルで、
・同じ時間に、
・違うIDで、
・滅多に起きない同じ誤字をしてる
・コピペと弁解してるが、翌日にも同じ誤字
疑惑は非常に深い
自演レッテルを貼るのが悪いと叫んでるが、これだけ分かりやすい疑惑なんだから、貼られる方が悪いに決まっている
万一自演してないならしてないで、戦艦や火砲の基本用語を理解していないバカですというのと同義
フリードマン先生をアホ呼ばわりする資格無し フリードマン先生は決して間違った事を書かない(キリッとかw
カルトの盲信者は始末が悪いなw >>562
煽り耐性皆無だな
わかりやすくて助かる カタパルタースレから英語翻訳スレ、そしてID透視スレ
このスレの退化はどこまで行くのか 酸素魚雷にホーミング機能があれば長射程に鬼に金棒だったのに、惜しいな 当時の音響ホーミングは20kt以下でないと目標の検知ができないしデコイが開発されたし
回天も停泊中の船に当てるのも難しいレベルの操縦性だった・・・
米軍は知らなかったから凄く警戒してたけど あの時代の列強の中では、
小型攻撃型潜水艇の開発経験
はダントツのトップだったろうに
何でもうちょっとマトモなのを作れなかったのか 地勢的な問題じゃない?
欧州勢と違って基本的に敵は海のはるか向こうだから、
甲標的みたく特殊な運用しないとまず会敵機会が無いし。
アメリカ海軍とかまったくと言っていい位小型潜水艇の開発してないしな
艦種記号Xが潜水艇になるそうだが、
該当する艦が1950年代のX−1だけと言う始末 なぜか光戦隊マスクマンのX1マスクを思い出した、今思えばあいつっていわゆる追加戦士の走りだよな 地中海や北海みたいに作戦行動する範囲が狭ければ小型潜水艦でも余裕で事足りるだろうね(というか下手な大型潜水艦要らない)
だけど太平洋で足の短い潜水艦を出した所で動かせる場所は限られる
なんで太平洋を挟んだ日米が伊号やガトー級みたいな大型潜水艦を整備したのか考えよう >>572
外洋で使うことを考えず沿岸防衛に絞れば蛟龍と海龍は傑作だと思うがな 蛟龍は呉から沖縄まで自力航行で出撃できる性能で沿岸防御超えてます >>576
海龍は潜水艇としての性能は兎も角
兵器としての性能は・・・ 戦艦に絡めていうと、潜水艦の発達時期は軍縮条約と重なっていた
主力艦・補助艦の制限がある中で、艦隊決戦の戦力として整備されたという全体感がある
WW2では、戦間期に想定したような艦隊決戦は起こらなかったので、そういう想定で潜水艦整備を進めた日本などは、潜水艦の使い道を改めて考えることになったということか てか第一次大戦で潜水艦をさんざん運用したドイツを除けば、
各国の海軍は第二次大戦までにあまり現実的な運用法を研究
できていなかった。
例えば艦隊随伴能力を求めて高い水上速力を航洋型潜水艦に与えたのに、
フタを開けてみれば潜水艦を艦隊に随伴させた国などなかったりする。 通商破壊以外の対主力艦でも、潜水艦は健闘している。潜水艦乗りは堪らんだろうがコスパ良い兵器よな。
潜水艦の雷撃で撃沈されたとみなされる主力艦
バーラム、ロイヤル・オーク、金剛、
主力艦の主砲で撃沈されたとみなされる主力艦
フッド、霧島、シャルンホルスト・・・は少し微妙?
空襲で撃沈されたとみなされる主力艦
但し、作戦行動中
POW、レパルス、武蔵、大和、 >潜水艦の健闘
南太平洋でサラトガ・ノースカロライナ大破、ワスプ撃沈となっていなければ
地味に詰んでたかもしれん 潜水艦は見つかったら終わりやからな
戦争前にあらかじめ条約決めといて
見つけたら降伏勧告して白旗揚げたらセーフとかきめとかないと >>583
シャルンホルスト撃沈の直接的な要因は11本以上とされる被雷による多大な浸水、転覆ですからやはり微妙でしょう
アリとするならビスマルクから山城あたりまでも範囲になってしまうかと
シャルンホルストを抜いてブルターニュを入れれば数としてはトントンですね 後は正規空母を主力艦と見なすと、目を覆いたくなるような
列挙になると思う まあカタパルトの装甲を強化するにも限度がありますしね 空母艦上機に沈められた空母より
潜水艦に沈められた空母の方が多いからなぁ 戦艦に1ミリも関係のない話でスレを消費するな
スレタイの日本語すら読めないガイジはROMしてろ 日本戦艦を活躍させるには陸上の要地の砲撃任務かと思いますが
ミ島海戦前の日本の空母が健在だった時に、前衛として山城扶桑伊勢日向とか古鷹4隻を突出させつつ空母機でカバーして離島攻略とか港湾破壊などは可能か、とか意味あるのか
知りたいです。
トリンコマリーやコロンボは金剛4隻で強襲砲撃なんかは可能だったかと思いますが
空母の攻撃きの弾量で十分なんでしょうか。
やはり戦艦砲弾で1000発は打ち込むと見た目が派手でかっこよくありませんか?
日立、室蘭、浜松なんかの砲撃を知ると日本戦艦にもそれぐらい活躍して欲しかったかな
とは思います >>594
日本は戦艦をそういう用途に使うつもりがなかったので
第三艦隊編成後、戦艦を空母の前衛に出すことになったが、これも空母で叩いた敵を戦艦が掃討に向かうためのシフト
陸上砲撃など戦艦もどきの金剛型のお仕事と考えていた シャルンホルストはカタパルトへの直撃弾対策はしてたんかな?(ハナホジ >>594
意味なし
戦艦直掩、空母直掩、両方できる航空機数あるなら
燃料食うだけの戦艦なんて出さずに空襲でかたつけりゃいい そもそも米は空母いるとわかれば、空母攻撃優先
当たり前だよな、空母やれば戦艦の直掩機もいなくなる
ミッドウエイじゃ攻略部隊の第二艦隊が先に発見されてるけど
B17とカタリナが相手したくらいで
米空母部隊は無視、金剛比叡重巡4隻、空母瑞鳳も居たのにね。 それは単に遠かっただけでは
だいたい軽空母と正規空母の識別ができるなんて本気ですかね ミッドウェーで蒼龍を爆撃した隊は船体のサイズや構造物の特徴から大型空母の加賀を爆撃したと思ってたって話があるね
何でも蒼龍を小型空母か軽空母だと思ってた節があると
他にもインディアナポリスを雷撃した伊号も重巡じゃなくて戦艦に雷撃したと思ってたらしいし、プリンツ・オイゲンをビスマルクと誤認して砲戦を始めた英海軍みたいな例もあるね
きっと戦場での識別作業自体が難しいんだろうね
戦後に両軍の記録を合わせたり海底調査やったりで初めて確実な答えがでるっていう >>599
どこに正規空母と軽空母を判別した話が出て来るんだ? ジープ空母と正規空母を間違えたといえば、サマールでしょ >>601
思うも何も1万トンって公表してたんだから。 ぶっちゃけアメリカも戦艦をつっくってみたは良いけど持て余し気味
ことWW2にかぎっていうなら戦艦使い倒したのはイギリスだけなんだから
活躍も何もなぁという イギリスだって、もし空母機動部隊を使ってる相手と戦ってたら
あんなに戦艦を縦横無尽に使えなかっただろうし
地中海で行動してた連中とか、イタリア半島に日本の戦爆連合が展開してたら
2〜3隻は追加で沈められてたろ そんな「伊独の陸上機部隊がへっぽこでした」みたいな言い分ありなんか
ちょっとウケるな 某国の雷撃部隊とか話にならんしょ
護衛空母一隻に無力化されたりとか Ju87隊は奮戦してるんだけど
如何せん戦闘機の航続距離が短すぎてエスコート出来ないから・・・ >>607
米艦載機が日本機動部隊を攻撃したのが史実で正規空母が居なかったから第二艦隊を見逃したのが妄想 >>612
どこにそんなこと書いてあるの?
そもそも第二艦隊は前日に発見され、
米機動部隊は報告されたが、司令部からもそれは機動部隊本体じゃないと看破され
他を探している。
つまり先に戦艦見つけようが相手にされないってことだろ
無知は無理すんな >>613
空母が居なかったから攻撃しなかったなんて事実は無いから
米軍は日本の正規空母が全滅したのを知らずに何度も追撃を出して単艦の三隈や谷風に
ありったけの爆弾落としてるんだが? >>614
誰も書いてない事レスしてるけど頭おかしいのか? >>615
>つまり先に戦艦見つけようが相手にされないってことだろ 支離滅裂だな
第2艦隊の空母は発見されてて、B17は戦艦巡洋艦空母に被害を与えたと報告してる。
だけど米機動部隊は日本の機動部隊本隊は空母4隻との情報から他を探してる。 >>617
もし日本の空母が4隻だと知ってたら無傷の空母を捜すのは当たり前
第二艦隊に艦載機で攻撃しなかったのは空母以外相手にしなかったからじゃないな 米軍は南太平洋海戦で前衛艦隊に引っかかって攻撃してただろw
戦艦先に見つけても相手にしない(キリッとか馬鹿じゃねww >>623
お前だよ、無理すんな。
>>621
引っ掛かるも何も、機動部隊本隊発見できなかった部隊がやむなく攻撃しただけじゃん。
それとも全力攻撃したとでも言い張るのかな? >>624
発見できなかったんじゃなくて前衛艦隊を発見したから攻撃したんだが?w
なんで空母以外はスルーだなんて勘違いしたんだ?ww >>624
ミッドウェーの米艦爆は燃料が心細くなったから駆逐艦相手に全弾落としたが
B-17は捜索を止めて攻撃したんだよ
だいたい機動部隊の艦載機は航続距離が短いから偵察機が見つけたからって
即攻撃できるとは限らん >>626
ホラ吹きはお前じゃねぇかw
事実を書かれたら火病かよww >>627
お前は何が言いたいのかわからん、馬鹿は引っ込め。 >>629
アホかお前はwそれのどこに米軍が空母以外相手にしなかったと書いてあるんだよw
前衛艦隊攻撃してるんだが?ww
ホラ吹きは引っ込めよw >>633
自分で何を書いたのか忘れたのかな鳥頭君
>>米軍は南太平洋海戦で前衛艦隊に引っかかって攻撃してただろw
ホーネットの部隊は前衛艦隊発見するがそのまま進行して本体の空母を発見、そこで直掩機と戦闘となる。
SDBも迎撃されるが翔鶴を爆撃し命中弾を与える。
TBFは空母を見つけられず帰還途中で利根を攻撃 >>635
またホラを吹くw
空母を見つけられなくて前衛艦隊を攻撃したのはホーネットの攻撃隊一つだけw
後から到着した部隊は全部前衛艦隊を攻撃してるww
もちろん瑞鶴が無傷なままなw
なぜシナチョンは3秒でバレるホラを吹いてしまうのかwww 米軍が日本空母攻撃に拘ってればホーネットにトドメ刺されずに済んだかもね アメリカの戦艦見に行くならどれがオススメ?
やっぱりミズーリ?
テキサスは唯一の現存ドレッドノートだから
戦艦の歴史感じたいならこっち? テキサスは現存する最古の「超弩級」だろう
それは別としてミズーリもいいけど個人的には
ノースカロライナやアラバマの方が好み
こちの方がいかにも「大戦中の戦艦!」って感じが濃いから 米本土とハワイ間のチケットは格安なんで片方しか行かない手はない
どっちにしても今行けば二週間は隔離されますな アメリカのはどれも艦内くまなく見れる?
日本も長門ぐらい残しとけばよかったね。
三笠だけじゃ寂しいわ。 アリゾナ記念館に行って咳き込んでWuhan virus on PEARL HARBOR this is no drillと叫べ 長門は接収されたからしょうがないけど、伊勢日向榛名など戦後解体された戦艦はもったいなかった
全体は無理にしても、砲塔、測距儀、射撃盤などのパーツだけでも残せばよかったのに
射撃盤など貴重な産業遺産だ あの物資不足の世の中で軍事技術保存なんて寝言ほざいたらどうなるか...
警官が拳銃持つ事すら出来ない世の中で戦艦の装備保存とかGHQが許す筈も無いし 長門型は大改装時に砲塔交換したから余った新造時の砲塔が教材として海軍兵学校に設置された
この陸奥四番砲塔がまだ江田島にあるでしょ
http://ki43.on.coocan.jp/injapan/heiki/etajima/etaj03.jpg Googleマップの航空写真で拡大して見るとちゃんと写ってます >>656
江田島に来た英軍(豪州兵)に爆破されて外観はともかく中はグシャグシャらしいけど >>656
これ交換した砲塔ならバーベットはダミーだよね
あと中の写真を見たことあるけど、ほとんどぐちゃぐちゃというか空っぽだった
立入禁止だらけで
三笠もタイの20センチ砲塔も横須賀の陸奥砲身そうだけど、外側だけじゃなくて中身も保管出来ないのかね
無稼動実銃みたいでいいから エンタープライズですらきれいにスクラップにされたし残せるかどうかは運よね まあニュージーなんて犯罪者のすくつですしね、オージーやロシアもそうだけど見た目白人なだけの只の土人ですよ ワシントンとサウスダコタはもう何処にもないけど
霧島は海の中で残ってて、ちゃんと現代の撮影機器での写真を見ることができる
そう考えると不思議な気持ちになる >>654
艦艇の解体は連合国から30ヶ月以内の期限を設けられ、
総括的計画と個別的(各艦ごと)計画は極東海軍司令部に厳重に監督されていましたから
日本側にその意思があったとしても残すことは不可能だったでしょう。
実際には個別計画には多少の遅延が生じたそうですが全体的には30か月の期限が守られたとのことです。
しかし陸奥の船体が暫く残されていたことを考えると解体指定には何がしかの基準があったらしく思われますね。
但し海防艦の機関など民生用に再利用可能なものは整備の上転用されたものも少なくないようです。
一方他氏の紹介されている扶桑模型の廃棄はどのような根拠があったのか気になりますね。
各地で戦意高揚に関係しそうな銅像の撤去などもあったようですからその流れなのでしょうけれど。
映画界ではしばらく仇討ち物も禁止されていたと聞きます。 土人だから仕方ないけどもったいないねぇ
もし俺がニュージーランドの総督だったら
今後重要な関係になるであろう
日本様の機嫌を損ねたりしないように
扶桑のカッコいい模型なんて大切に持ち帰り
50年後くらい後ほとぼりが冷めたら返還する物を 大戦直後は日本がこんなに早く復興すると予測できた奴は居なかっただろうからな
そしてこんなに早く没落すると予測できた奴も居なかったろう まさかこれまで重ねてきた日本の歴史がアベ池沼1匹のおかげで地の底にまで落ちるとは桑原桑原 終戦後すぐの時に「日本様」とか自惚れもいい所
ニュージーランドからしてみれば英・米・豪との関係が重要であり
日本との関係なんかどうでもいい 戦艦に1mmも関係ない便所の落書きもどうでもいいけどな 日本が建造したタイのトンブリ級海防戦艦の艦橋と主砲塔ならやはりタイ海軍兵学校に設置されてる
https://www.khaosod.co.th/wpapp/uploads/2018/01/8-27.jpg
これもGoogleマップの航空写真で見られます
https://maps.app.goo.gl/PAiKRagcSjAxMLQp8
これも日本の重巡が正8インチ砲に換装して不用になった新造時の正20cm砲を上手い事転用した主砲で主砲塔は妙高型D型砲塔に準じてる テキサスは扶桑よりだいぶ低性能のポンコツ艦で
後継のネバダ〜コロラド級が全艦スクラップなのに
保存されたのは何で?
WW1と2両方一応出たって意味では貴重だけど
ほとんど活躍もしてないよね。 >>674
テキサス州民の強い要望としか
まあ一時は独立して単独でメキシコと戦争するお国柄、いや土地柄だから・・・ まあ哨戒や船団護衛、地上砲撃で充分活躍していますが、それよりテキサス州住民の要望ですよね。
結局お金を出してくれるほど強く要望してくれる人たちがいるかどうか。
日本の場合は敗戦で強制的にリセットされてしまったので事情はだいぶ異なりますが、
例の海上公民館の件を見ても愛好家でお金を出し合って保存というところまでは行き付けなかったので。 話を戻して解体の件ですが、調べなおしてみたらあれですね。
損傷の大きな艦で且つ他の解体方法をとれないものについて、
連合軍の諒解の元、水上部分を撤去して水中部分は放棄という形で連合軍が認めてくれた艦もあるとのことです。
呉地区の伊勢、日向以下5隻、横須賀地区では富士、春日が海中放置されたそうです。
再建不能にすれば完全解体に拘らない例ですね。
これもあくまで30ヶ月の期限内の話で後に回収されたものも多いでしょう。 そりゃ防波堤になった艦もあるんだから何が何でも残りは解体ってわけではない 連合国でも、戦艦を熱心に保存してるのはアメリカくらい
英仏は惜しげもなく解体してるな
イギリスだといくつかは保管要望はあったというが、結局全部解体
ソ連は沈むまで現役にしとく異次元国だが 大和とか今あったら一大テーマパークとして大人気だったろうに、これだから戦争は嫌いですお 着底したのは解体
沈まなかったのは戦利艦で接収されて即実験艦
大和が残ってたら戦利艦でアメリカにもらわれただろうが、ビキニ行きになったかな
それとも戦力化されたか? 戦後アメリカですら自前の戦艦破棄しまくってんのに他国製の戦艦なんて戦力化する訳ないだろ…
何が悲しくて戦力有り余ってる状態で規格の違う兵器なんて使うと思うんだ? 伊予灘で沈没した駆逐艦梨が10年も経ってから引き上げられて海自のわかばとして再就役という
トンでも例はあるけどね・・・ 戦力化!戦力化!
少なくともベトナムまでは使ったやろ
その後は日本に変換してお台場船の科学館 沈んだ船を引き上げて再就役は別に珍しくないけどな
日本はシナに売った巡洋艦を撃沈してから引き揚げて再就役させてるし三笠なんか何回沈んで引き上げてるんだっていうw 役立たずの平射副砲、89式高角砲、25ミリ機銃は全廃確定
5インチ両用砲と3インチ速射砲に換装
射撃レーダーは当然マーク13、垂直安定儀は搭載したいのでこれに対応して射撃盤も米式に
一式徹甲弾は評価しないだろうから、新たに46センチAP弾を作る
戦力化するにしてもここまでは確定だろうから、米式弾の発射台になるだけかと 敵に戦艦が居ないのにAPなんか作るわけねぇw
戦後はしばらくHEAT無双の時代だしw >>687
そこまでの手間はかけないだろう
大和に出来ることで、アイオワに出来ないかもしれないことは一つだけ
決戦距離で大和のバイタルを撃ち抜くこと
・・・やっぱり調査後、標的艦が妥当かね 長門はソ連に接収される位置に置いておけば、戦後もある程度活用されたかも 大和型あと2メートル太くして機関4列追加したいな。
連装50センチ砲2基でいいや。 実戦で戦果挙げてる副砲廃止とかゲーム脳の馬鹿しか居ないなw 波動爆雷の搭載位置にVLSを並べられるだけ並べてミサイル戦艦化するしかないな >>682
鹿島のように使用可能でも解体された艦もありますね。
笠置は着底していませんでしたが自力航行不能で解体。
大和が残っていたとしても7月の空襲で相当やられているでしょうから、
長門と同様の運命かと。
米海軍は自前の新戦艦や空母まで予備艦に回すほど戦後は縮小を余儀なくされていますから、
新たに金と手間暇かけて規格の違う戦艦を整備する筈もありません。
ソ連だったら一応欲しがるかもしれませんが、だからこそ渡さないためにも戦力化せずさっさと実艦的でしょう。 >大和型〜
作らない、は駄目として最低限船体は使う事、と言う条件にしても
高速タンカーにでもした方がよっぽどか活躍しそう
どのみちトラック泊地だと泊地のタンクとして使ってた位だし…
次点で空母化だがハコより艦載機が足りないからなぁ wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>697
大和が接収の上米に使われるためには、征途並の大活躍で米戦艦全滅してせいぜい2、3隻しか残ってないとかにしないとな。 >>688
HEATってAPどころじゃないお花畑かよ >>702
は?WW
お前HEAT万能の時期にAPなんか作ると思ってるお花畑かよwww
馬鹿過ぎワロタw 空間だらけ、全艦スペースドアーマーのかたまりみたいな艦船に成形炸薬弾は意味が無い
そのため艦対艦ミサイルの弾頭はたいていHE、即ち榴弾である
他にAPHE、徹甲榴弾を使用してるのは中国とノルウェーのペンギン
核保有国の場合核弾頭を使用出来るものもある >>703
ああ君か
じゃあ、君が書くべきレス書いといてあげるから今日は消えるんだな
HEATはHEの書き間違いw
つか面倒だから成形炸薬弾と榴弾の違いとか気にしないし他人の書いたのコピペっていう言い訳は今回通じないけど、英語だとちょっとだけ字が違うなんか
気にしてねぇw
こんな便所の落書き真剣に読んでる奴が居るんだなww普通に感心するわw 別バージョン
艦砲成形炸薬弾ドリーマー
つか戦車でモンロー効果万能の時代にAPなんか作ると思ってるお花畑かよwww
大和に18インチHEAT弾撃たせりゃアイオワ舷側装甲なんか貫通しまくりwww >>704とか>>705とか的外れのレスしかできない馬鹿なら無理してレスしなくていいぞw
戦艦のAPを相手も居ないのに作るとかほざいてる馬鹿の話だからなww 直射弾道兵器である戦車砲と違って長々距離射程なために曲射弾道を主用する戦艦艦砲にはライフリングが必須
HEATは回転により威力を減ずるので戦艦艦砲には不向き、大口径である事を利用してAMX30のG弾みたいの開発するのも無意味
穴をあけて火を突っ込めば撃破可能な戦車と違いデカいドンガラである戦艦の場合、貫徹させ艦内に突入させた後に必ず弾体を爆発させなければ被害を与えられない
弾頭をHEATにした場合そのぶん弾体を爆発させるための炸薬量が減ってしまう
限られた弾体内に二段炸薬仕込んだ場合、貫徹力も爆発力も低くなってしまう
更に弾体内容量を減ずるG弾では余計そうなる訳で
実際戦艦の存在しなくなった戦後の対艦ミサイルの弾頭はHEであってHEATは使用されていない
HEATが猛威をふるえる相手は戦車や車両などの体積の小さな目標であって、戦艦同様デカい空間だらけの艦艇相手には無意味 >>708
いまの論点はそこじゃないよ
戦艦主砲弾でHEAT無双とはこれいかに?
あと1945年なら米英仏伊ソ、南米ABCにトルコが戦艦持ってるから
ま、君は戦艦では初心者認定な 桜の花見も行きたいけれどコロナウイルスでもはや・・・ >>710
アホだろw
戦艦が残ってても小型爆弾やロケットにHEAT弾頭付ければ簡単に無力化できるのに
なんでわざわざ新しいAP開発して戦艦で近くまで行って高価な砲弾撃つと思うんだよww
マジお前低能だなww APもHEATも要らない
米戦艦は黒色カタパルトに一発当たれば爆沈する >>703
シンプルにHEATとHEを書き間違えちゃったんだろ
認めろよ
だいたいHEATのATはアンチタンクだし >>715
マジに無知なんだなw
アンチタンクだから戦車に使う(キリッとかwww
だいたい小さい穴が開くだけとかw小学生かよw >>681
大和は撃沈されなかったら記念艦で残ったと思う。
並の戦艦ならスクラップかビキニ送りだけど大和は別格だし
史上最大という付加価値・希少価値あるから。
長門もビキニ送りになった艦の中で一番勿体ない。 >716と>713が別人てそもそも信じがたい
相性良さそうだから結婚しろよ
まあ別人説をとりあえず信じてやるとして、ID:nULVKIgUは
@HEATとHEを書き間違えちゃったんだろ?
Aじゃなかったら、まじで成形炸薬弾を戦艦主砲弾にしたらのHEAT無双説か?
@かAか二つに一つ
どっちにしても戦艦スレじゃ初心者確定 酒匂は台湾いってりゃ伝説の神艦としてあほみたいに大活躍してたやろな、今頃は改三で五スロで何でも持ててもう軽巡といえば酒匂レベルに 大和はアメリカが取ると言ったら他の連合国と揉めるんじゃないの 大和 アメリカ
長門 イギリス
酒匂 中国
葛城 ロシア
これでバランスええやろ >>721
アホかw
>>713で書いてあるだろw
鹵獲した戦艦に新しいAP弾なんか開発する価値なんか最初から無いんだが?w
お前は無知すぎてお話にならんw >>724
どこも文句言いそうなんだが
大和 米「こっちが放出しなきゃいけないのに他国軍艦とかタダでも要らん」
長門 英「今更こんな旧式戦艦貰っても」
酒匂 中「良く分らんが戦艦寄こせ!」
葛城 ソ「同志書記長は戦艦を寄こせとの要望だ!」 カタパルトから今度はHEATけ
ほんま忙しいスレやな じゃあこれを点で結んでくださいよ
大和・ ・アメリカ
長門・ ・イギリス
酒匂・ ・中国
葛城・ ・ロシア >>725
要するにAか
中学生とかにいがちなタイプ
「戦艦が成形炸薬弾うてば無双じゃね?」 >>730
お前は>>713にそんな事が書いてあると思っちゃったんだなww
これが文盲在日の本領発揮かwww半島に帰れよw >>730の言動がいつもの朝鮮人丸出しでワロタw
論理的な会話が不可能な半島人すぎるw アメリカは自分が使わなくても大和を他国に渡したりしないでしょ
伊400も見られるくらいなら沈めちゃえって処分したくらいだし >>729
なんで各国分配が前提なの?
史実通り調査後は実験にでも使って処分しろって話なんだが >>731
あ、なんと更に恥ずかしいBがあったのか
B>713
>戦艦が残ってても小型爆弾やロケットにHEAT弾頭付ければ簡単に無力化できるのに
>709氏が解説してる通りのナンセンス
だいたい「小型爆弾やロケットのHEAT弾頭に簡単に無力化された」のはどの戦艦なんだと
HEATの出番があるとすれば、船体に穴が開けば致命傷になる対潜魚雷の話 >>735
お前は真性馬鹿だなw
馬鹿でかい砲塔に1発でも当たったらもう使い物にならないわけだが?w
まさが穴が開くだけだから中は何ともないぜとか思っちゃったのか?www
実戦で前例が無いからそんな事は起きない(キリッと思ったわけかw >>732
論理的な会話w
@HEをHEATと書き間違えちゃったw
A戦艦が主砲でHEAT弾撃てば無双w
B小型爆弾やロケットにHEAT弾頭つければ戦艦を簡単に無力化できるw
Q:@ABのどれが論理的か?
A:どれも思いっきり非論理的
>>736
Q:馬鹿でかい砲塔に1発でも当たったらもう使い物にならないわけだが?w
A:小型爆弾やロケット弾の成形炸薬弾で馬鹿でかい砲塔に1発当たれば貫通できるのは脳内妄想
実戦で実例がないどころか、その後もなし
仮に砲塔貫通しても戦艦は無力化されず
砲塔内部の被弾や爆発だと、サマールの羽黒、坊ノ岬の大和後部副砲、日向やアイオワ の尾栓閉鎖不全など幾らでも例がある >>737
お前は自分の書いてる事も理解できないんだなww
自分の妄想を否定して勝ち誇るとかwww知能障害過ぎるww
実戦で実例が無いだけなのに不可能だと妄想ww
砲塔を貫通されても無力化されてない(キリッwどこがだよww
弾薬庫注水して当たってない砲塔まで使用不能になってるのが現実なんだが?w
このようにコイツの頭の中は都合のいい妄想が詰まってる半島人ww >>737は間違いなく黒色カタパルターだなw
フリードマンの間違いを指摘されたトラウマで同じような間違いだと主張してるwww
そんなに悔しかったのかwwwwww
これから何回でも思い出させてやるよwww >>738
小型爆弾やロケット弾に成形炸薬弾仕込んで戦艦を無力化?
45年時点でそんなものは存在しないし、その後も出てこない
これを僕の考えた最強兵器と言う
別にフリードマンの人じゃなくても、半端な知識と表現力でスレを引っ掻き回したり、初心者の知識不足をあげつらったり、戦艦と関係ないシナチョン連呼はこのスレに不要と思う >>740
は?戦艦が居なくなったから戦艦に使われなくなっただけで成形炸薬使った爆弾やロケットは
ズ〜と使われてますが何か?ww
そこまで無知なのによく反論しようだなんて身の程知らずな事したな?w わかりやすい自演
いつも通り日付変わると止まりますw 航空機の25番級の爆弾やロケット弾なんぞで、戦艦が戦闘能力を失うはずもないが、大戦終盤のアメリカには、ことハードウェアには余裕があったのか、16in砲戦艦メリーランドなんかは特攻機一機突入で修理の為、戦線離脱。
結局、モニター艦としての戦艦には他の戦艦以外でも代替手段はあるし、どちらかというと新兵のパニック&ヒステリー対策の方が深刻なんだろうな。 新兵なんて甘いもんじゃなくて、熟練兵だろうが提督だろうが心身消耗してダウンよ。
各所から発進する部隊を上手く集中できずに五月雨式の攻撃で戦果上がらなくて……とこっちは思ってるけど、
やられる方は何日もぶっ続けで夜も朝も警報が鳴り続けてキ○ガイが突っ込んでくる……って精神やられてるからな。 91式徹甲弾、弾径46cm、 全長1,955mm 、弾重1,460kg、 炸薬重量33.85kg、炸薬重量比2.32%、 射程 42030m
零式通常弾、 1360kg、 61.7kg
この断面を見る限り風防の容積はだいたい後部の炸薬部の空所と同じくらい。
91式徹甲弾と同じ形状で同じ重量、だいたい同じ長さ方向の重量分布にしたHE弾を想定して見ると
炸薬を増やした分の少し弾殻を減らして容積を微増したら炸薬量80kgくらいまでいくかな
やはり戦艦砲弾は運動エネルギーに頼るべきで、炸薬が2倍になってもあまり破壊力は期待できないねぇ
弾重量を1200kgに減らして150kgぐらい炸薬を詰めれば火薬の威力で破壊を期待できそうだが
高初速で弾が保つのか、着弾時は瞬発なんだろね 米戦艦は黒色カタパルトに一発当たれば爆沈するから仕方ないw 46サンチで弾重1200キロで炸薬200キロなら
対空弾として期待できるかな
危害半径2キロぐらい? 成形炸薬弾で戦艦撃つなんてナンセンス
徹甲弾の代替なんてできるわけない
成形炸薬弾は装甲の貫徹が唯一絶対の目的
内部に吹き込んだメタルジェットが、目標の致命傷になるかどうか
戦車なら当然イチコロだが、内部スカスカの戦艦に意味はない
主砲塔の装甲を貫徹できるとは思わないが、最悪メタルジェットが装薬を直撃して爆発するくらいかな
その場合の損害は砲塔一基使用不能
戦艦は無力化されない
そこへいくと徹甲弾は、装甲貫徹+内部炸裂+破片被害は最低保証
命中先に可燃物があれば燃えるし、火薬があれば爆発、機関があれば機能喪失
さらに命中が水線下なら大規模浸水
これなら間違いなく戦艦を無力化する兵器
この話の当初想定である1945年終戦直後の時点なら、現役戦艦や巡洋艦など徹甲弾を使う艦種はゴロゴロ現役なのに加え、ヴァンガードやジャンバールは鋭意建造中、当のアメリカもケンタッキー建造中、デモインやウースターなど砲戦巡洋艦も絶賛建造中
この時点で徹甲弾がオワコンなどトンチンカンも良いとこ 戦艦より強い巡洋艦はいますか?
WW2最古最弱のアーカンソーでもあらゆる巡洋艦より強いですか?
アラスカ級はアーカンソーより強いですか? ワイオミング級が基準ならシチュエーションや状況によっては勝てそうな巡洋艦も居るんでないの?
質問内容的にタイマンなのか他にも艦がいる状況なのかイマイチ不明だけど
弩級戦艦に勝つ巡洋艦と言うとデモインとか高雄とかその辺ばっかりになりそう たかあたの魚雷を変に調整してなけりゃ酸素魚雷でワシントン轟沈してたやろ、あれは本当に惜しいことをしたお >>750
タイマンで高雄とアーカンソーなら
高雄が勝つ可能性もありますか? 勝つ可能性はあるけど厳しいのは変わらない
ワイオミングより砲門数が少なくて防御の軽い装甲艦が
エクゼター相手にタイマンだとワンサイドゲーム出来てた
いくら前時代の戦艦とは言え酸素魚雷一発で撃沈出来るかは確証がないし
魚雷を全部撃ち尽くした後だと高雄は決め手を失う デモイン?
アーカンソーのバイタルや砲塔装甲貫くなら1万m以下の接近戦やるしかないんだけど?
そして徹甲弾の炸薬は2.3kgしかない。
アーカンソーの12in/L50に撃たれたら安全距離は無い、距離2万以下から当たり始めるだろうがどこでも貫通する。 魚雷装備してる日巡はワンチャンあるぐらい
失敗したとは言えソロモン海戦みたいに戦艦に雷撃したケースもある訳だし
米巡は難しいね
魚雷ないし腐っても相手は戦艦だしで まぁアーカンソーにタイマンで勝てる可能性の方が高い巡洋艦は
まさに>>749自身が言ってるアラスカ級大型巡洋艦くらいかと
あと案外善戦出来そうなのは瑞雲11機搭載の最上
至近距離に潜り込めたら回天母艦北上で瞬殺出来るだろうけど
たぶんそこに入り込むまでに殺される いうてもそのルールなら酸素魚雷搭載艦なら最大射程でアウトレンジして当たればラッキー外れれば降伏もしくはワンチャン信じて肉迫でよくね?勝率的には半々やろjk デモインの高発射速度は砲身が熱を帯びるのでそんなに連続出来ない
最初の数分除けばあとは普通の重巡と同じ >>748
無知すぎてワロスw
HEATの貫通力は直径依存なのも知らんとかw
戦艦の砲塔くらい250キロ爆弾どころかロケット弾の直径でも貫通するw
弾薬に当たらなければ平気とかw被弾したら中がどうなるか知らん馬鹿w
だいたい1945年当時建造中だった戦艦や重巡が居るからAPが有効とかwww
何年前から作ってると思ってるんだよw
完成直後に退役するレベルの役立たずなのにwwやはり無能な馬鹿だったかw なるほどやはり戦艦に勝つのは大変ですね。
アーカンソーはバイタル部に酸素魚雷命中したらひとたまりもないですか?
一応バルジつけたり改装で対策してるみたいですが。 >>762
ひとたまりもというか、この時期の戦艦は注排水装置とか最初から付いてた訳じゃない。
そしてまだ米戦艦の特徴ともいえる液層防御にもなってない。
水雷防御は石炭庫でって時代を引き摺ってる。
そこから改装でバルジつけたりしてるので注排水区画も限られている。
そういう艦はたとえ1本でも第2次大戦期の大炸薬の艦艇魚雷食らうと傾斜の復元が難しい。
傾斜復元がうまくいかないと浮いていても揚弾が困難になり主砲が満足に撃てなくなる。
そうなれば簡単に距離を詰められ魚雷を撃ち込まれてしまう。 61cm酸素魚雷なら1本でも戦闘力を失わせる可能性はかなり高いんじゃないかね >>761
戦艦は、メタルジェットが貫通しただけじゃ痛くも痒くもないよ
メタルジェットはその線上だけが危害範囲のうえ着発だから、装甲貫徹したとしてもジェットの到達距離は微々たるもの
戦車の砲塔を貫通しても反対側にジェットが突き抜けることは無い
せいぜい貫徹後の到達距離は数10センチかな
仮にアリゾナの上甲板に命中しても、無装甲の最上甲板で信管作動して、せいぜい直下の甲板の床を焦がすだけ
遅延信管付きで船体深いところまで侵入してから炸裂する徹甲爆弾の危害範囲や威力とは大違いで、爆沈なんか無理無理
砲塔天蓋も200ミリくらいあるからこんなの貫通できないし、したとしても砲塔天蓋から装薬のある床面までは3メートル近くあるので、ジェットがそこまで届かない
徹甲弾の代替になる訳ないから、成形炸薬対艦爆弾など現実に存在していないのが何よりの証拠 どんな敵艦も、わが5500t型が放つ4本の魚雷が命中してなんとかなる。 >>761
まともな貫通力発揮出来る角度で命中すればだけどな
実際には船は揺れ動くしロケット弾は飛行機から撃ち下ろしだしで理想的な命中角になんかなりようもない
弾頭大型化して補おうとすれば当然弾体の飛翔能力損なうし命中角意識するなら高速で弾道安定させる必要あるが高速弾だと充分にモンロー効果発揮する前に弾頭が自壊する
まあ他の人が言う通りどこの軍隊もそんな代物作らなかったのが答だよ >>768
で桜弾の規模にするなら通常の炸裂弾頭なり徹甲弾頭で充分だからなあ >>765
アーカンソー、ニューヨーク級とネバダ級以降で比べたら
魚雷に対する防御はかなり進化しましたか?
液層防御はどの艦から採用ですか?
分散防御からネバダ級で集中防御に変わったのは知ってます。 >>766
痛くも痒くも無い?wアホだろww
たかが200mm程度の鋼板なんかバズーカみたいな貧相なロケットでも抜けるわw
250キロ爆弾くらいの直径があればジェットの到達距離は5~6メートルにはなるから
遅延信管での到達位置以上だしw揚弾筒の中の弾薬を誘爆させるには十分w >>773
200mmの装甲にほぼ垂直に命中すればねw
そして命中してもメタルジェットの噴射先に何か無ければピンホール開くだけで終了
実際には理想的な命中角になんかなる訳も無く実質的な装甲厚は300mmにも400mmにもなるからその時点で終了している >>774
アホかw
300mmだろうか400mmだろうが荘Sく変わらんw
250キロ爆弾の直径なら350mmはあるんだが?w
120mmのHAEAT弾の貫通力見て腰抜かしてろよ無知www 船って実質スペースドアーマーだらけなのよね。
超大型のHEATじゃないと夢見れない。
舷側400mmとかに穴開けてもさてそこから弾薬庫迄何mあるのって話なんだよね。 砲塔や揚弾塔にピンポイントで当てるとかどこの仮想戦記だよ 誘導弾ならまだいざ知らず無誘導のロケット弾だからなあ
しかも250kg爆弾に相当する大型のロケット弾だろ?
そんなもんで戦艦攻撃しろとか刺突爆雷だけで戦車隊に挑めと言うに等しいわ >>773
メタルジェットは高温高圧でスゲー君?
ジェットは高圧なだけなので、砲塔天蓋を抜いても装薬は爆発しないだろう
もちろん人は死ぬし機械は壊れるがそれだけ
あと空所だらけの戦艦に成形炸薬弾を当てても、スペースドアーマーに当てるだけの虚しいお仕事なのは、諸兄が指摘してる通り https://ameblo.jp/type60mbt/entry-12539854590.html
理論は理論として実際は装甲貫徹した後だとメタルジェットの到達距離は直径35cmでも3mいかないかでしょ。
で高温ではなく金属粉の突入って感じになるから火薬庫直撃とかしなきゃ誘爆も難しい。
そして第2次大戦期だと揚弾塔の弾薬に命中して誘爆起こしてもそれだけでは火薬庫までは被害が及ばないし、
砲塔被弾で火薬庫注水が間に合った例もある。
まぁフッドみたいな例もあるので微妙ではあるんだが。
桜弾の阿蘇での実験で直線的に穴開けて周囲には影響がないって結果が出て海軍は使用やめてるんだよね。 貫通先で放射状に広範囲に噴出するわけじゃないしな
細く直線的にでるから少し離れて脇にいたらもう大した影響はない
また噴出したジェットの貫通力はガタ落ちになるから次の隔壁で止められてしまう
781の人の言う通りで実験したけど「対艦用途には不向き」ってことで
この用途での開発はやめてる
そして各国ともに事情はおなじ
例外は小さな穴でも致命的は損傷になる対潜水艦用途 tiny tim ってロケット弾、某フライトシムで大威力に設定されてたんだが、
弾頭重量、炸薬量、着速からみて、威力としては3000mから降ってくる250kg爆弾
と同程度ではと思える。 >>982
久しぶりにみたらスーパーHEAT君がわいててワロタ
流石に己の間違いに気づいたかな 思った通り知ったかとホラの山になっててワロタw
>>781なんか計算も無く3mとか適当なホラ吹く始末ww
350mmもあるHEATなら400mm程度の鋼板でも紙みたいなもんなんだが?w
そんなもんでメタルジェットの速度が落ちるとか本気なのか?w
威力を削ぎたいならメートル単位のコンクリべトンでも持って来いよw 「装甲貫通するけどそれだけ」てのが理解できない馬鹿はもうどうしようもないな >>786
アホだろw
チハたんはどんな弾もスルーして戦い続けましたってか?ww
貫通したらライナーと剥離した装甲が秒速6,000mとかで飛んでくるんだが?w
なんで空母が船底まで穴が空いたと思うんだ?
前のある物はことごとく破壊されるわけだが?w そんなにいいものなら各国採用するだろ
戦車なんかとはどんがらの規模が違いすぎるから有効じゃない
大体桜弾を真面に作用させられる実験でも浸水量はすくなく被害範囲も狭い
同じ重量なら通常の爆弾を炸裂させたほうがマシだ 装甲板貫通した直ぐ後ろに乗員や弾薬庫がある戦車みたいな構造を軍艦がしてるなら戦艦でも空母でも倒せるんじゃねぇの? 装甲から弾火薬庫までの距離が何mあると思ってるんだろうか
しかも多層防御だとどうなることか
装甲ぶち抜いたメタルジェットが無事届くといいね
舷側砲塔持ちの初期ド級戦艦ならまあ 桜弾は特攻だと突入速度が低くて貫通力が無いから投入されたんじゃないのかね
成形炸薬なら命中速度は全然関係ないから 桜弾クラスの大きさあれば普通の弾頭で充分な破壊効果発揮するよ
強いて言うなら新型戦艦の主砲天蓋は貫けないだろうし、桜弾はそれを貫通させるのを狙ったんだろうけどたまたま全力射撃中でも無い限り砲塔だけ壊して終りでしょ? 戦艦スレだというのに戦艦に無知な奴ばっかりで失望したw
揚弾筒には黒色カタパルターの大好きな黒色火薬の付いた装薬が詰まってるんだぞ?w
だから砲塔もバーベットも基地外みたいに分厚い装甲で守ってる
HEAT弾でぶち抜かれたらそれこそRPG食らった戦車みたいに吹っ飛ぶわけだが?w >>787
日本兵を弾が当たったり武器が壊れたくらいで泣いて逃げ出す欧米人と一緒にするなよ
チハたんがすべての弾をスルーして戦い続けるのはマレー作戦で実証済みだが?
だいたい米戦艦は黒色カタパルトに一発当たれば爆沈するからHEAT弾など不要 似たような文体の別ID乱舞でワロタ
>773にしてもジェット5メートル説叫んでるから、3メートルでも数十センチもどっちもどっち
メタルジェットは高圧で貫通装甲と共に吹き込む金属破片だから、貫通先は人でも機械でもズタズタになる
ただし被害はそこまでで、砲塔内部の装薬を爆発させたり、ましてやアリゾナの水平装甲下にある火薬庫直撃して爆沈させる事など不可能
内部に吹き込むのは金属ライナーと貫通部分の装甲だけ
確かに高速だが質量は徹甲弾に比べれば問題にならないほど軽いので、戦車に当たっても反対側の装甲を突き抜けて串刺しにするエネルギーは残らない
メタルジェットを高温高圧の金属ガスだと誤解してる人間は山ほどいるので、最初にHEAT無双とか言い出したのもこの類だろ >>795の弾薬にHEAT当たっても誘爆しない珍説ワロタw
中東でRPGに撃たれて火を噴きだすT-72は幻らしいwww HEATの貫通力って弾頭直径の5倍程度でしょ40センチの5倍なら2mの貫徹力
着弾点から2m程度の範囲に何か誘爆起こす物が無ければ穴開いて終わりだよなぁ
砲塔に当たれば使用不能には出来るだろうけど
水線下にある弾薬庫まで被害は及ばない
砲塔や司令塔とかに当たらなければ大した事無いぞ
数メートルの範囲に色々置いてある戦車とは違う
砲塔内爆発事故等で沈没に迄至った例は第一次大戦の頃までじゃないか?
防爆、防炎対策して砲塔での爆発や火災は下までまわらない
ダメコン失敗するとなったりもするかもだけど 暴爆と燃焼を混同してるんじゃマイカ
黒色火薬だろうが無煙火薬だろうが装薬はマッチ1本で火がつくくらい燃えやすいよ
燃焼ガスで加圧されると暴爆になって吹き飛ぶけど もう後には引けない修羅の道
荒らして誤魔化すしかないからなぁ、やれやれ >>798みたいな無知がHEATの効果を勘違いしてるわけよw
直径の5倍だのは高圧による浸透効果で貫通する距離で貫通してしまえばメタルジェットの
ブレイクアップはずっと先w
秒速6,000mで飛ぶライナーやスプリットが数メートルでピタっと止まるとでも思ってるのかww
だいたい熱で溶かして貫通してるわけじゃないってだけでメタルジェットは高温なんだが?w
超高圧になってるのに温度が上がらないとか本気で思ってるのかw馬鹿過ぎるwwww >>802
高速の噴流になっているので熱自体は殆ど周囲には伝達しない。
そして装甲貫徹すれば噴流は当然速度を失い到達距離は短くなる。
金属粉自体が多少の熱を持っていようが質量が小さいので貫徹後の空所を飛翔する間に冷却されてしまう。 日本陸軍ではタ弾といって成形炸薬弾を使用して戦車撃ってるけど、
貫通して車体に穴開けても擱座させることができず何発も撃ち込んでやっとって例もある。 キチガイの言うような事になるなら、1発でも当たって貫通すれば車内丸焼けになり
搭載弾薬誘爆しなきゃならんけど、そうならなかった例も多い。 対艦用HEATというのがどこの国も使用していない事にどう言う理由があると思ってんだろ? >>803
妄想乙w
メタルジェットを受ける方向は普通にライナーが貫通するし高温にさらされるんだが?w
350mmのHEATにとっては400mmの装甲すら速度が落ちる厚みではないw
メタルジェットの収束点にも及ばない紙みたいなもんw
スペースドアーマーの場合は手前に薄い鋼板を置いてHEATを炸裂させて収束位置より
後に主装甲を置いてメタルジェットに耐えるようにしてる
主装甲が外にある砲塔など簡単に貫通されて全く衰えないメタルジェットに中を吹き飛ばされるw >>804
戦艦にHEATを撃ったらって話なのに戦車の実例出しても意味なくない? 硫黄島や沖縄で米軍はM4シャーマンの横に不細工なコンクリ板貼り付けたり土嚢や予備キャタピラ
付けまくってたから成形炸薬が怖かったのには違いないと思う・・・ ライナーが吹き込むとか貫通するとか・・・
本気でいってるのか?
まあ本気なんだろうな・・・・何一つ理解してない馬鹿なんだから >>807
781のリンク先見てごらん。
わかるかな、貫徹にはエネルギーを消費するんだよ、だから装甲材質で貫徹力に差が出るんだよ。
貫徹してエネルギーを失わないとかどこの世界の人? ライナーは防炎じゃなくて吹き飛ぶ破片に対しての物なんだけどな
まぁ馬鹿にはわからないよな。 >>811
この文盲はいつもの朝鮮人だなw
350mmのHEATに対しては400mmの装甲でも薄すぎて効果が全くないと言ってるんだがw
2mのコンクリべトンを用意してからほざけよww >>808
丸焦げになると思ってる人には基礎から説明しないとね。
戦車という狭い空間ですら丸焦げ事例は弾薬被弾誘爆時くらいなんだよ。
だから回収して簡単に修理されてる例が結構あるの。 >>813
あらあら反論できないとレッテル貼りですか、かわいそうに。 大口径HEATが主砲塔に当たればそりゃ使用不能には出来るし大被害だろうけど
T-72みたいにビックリ箱にはならんよ
そして主砲塔以外に当たったらそれこそ穴開くだけの軽微な損傷 >>812
防弾ライナーなんか現行MTBしか付いて無いわw
無知にもほどがあるだろww >>817
それで満足した?
なら消えてくれる?もう馬鹿は飽き飽きなんだ。 >>816
お前は普通の250kg程度の爆弾で戦艦が吹き飛ぶと思ってる黒色カタパルターなんだなw
砲塔に爆弾が当たる例は別に珍しくもないし小型爆弾で本国送りのダメージが与えられるんだが?w 本当に250kg爆弾サイズのHEAT弾なら砲塔に当たって中が無事とか思わないけど
そんなマグレ狙うより通常爆弾で対空火力奪う方が命の代価として有効なのでは・・・ >>820あれ?大口径HEATで戦艦がT72みたい轟沈するとか言ってたのは君だよね? 直径1.6mの桜弾でも貫通孔って20cmじゃなかったっけ? まさかHEATだと前方にしか被害が出ないなんて本気で思ってるのかwww
前方へは超高圧が収束するだけで周囲は普通に爆発の被害出るんだがw 砲塔の外で爆発したところで知れてるでしょ
それで沈むわけでもなし >>824で、対艦用HEATがどこも実用化していないのは世界の兵器開発者が馬鹿だからなのか 金網や土嚢でもずいぶん軽減されるようなモンをなぜここまで… >>827
造船技師が馬鹿じゃなかったからHEATに無力な軍艦を作らなくなっただけw 現代の軍艦はHEAT対策してあるのか!
存在もしない対艦用HEATのwww >>831
だから船体の外側に装甲板を張り付けた艦なんか無いだろ?w
無知にもやっと理解できたのかw なんで船体の外側に装甲無ければHEAT弾対策になるの? >>833
外に装甲つけても簡単に抜かれるから重くなるだけ損w
だから外はペラペラの外板で済ませて中のバイタルパートに装甲してる
それこそ外で爆発してもメタルジェットは中の装甲を抜けないからなw
馬鹿にも理解できたかな?w >>835
半島人はマジ文盲だなw
外に付けても簡単に抜かれるから外に付けなくなったと言ってるだろw
さすが小銃も開発できなかったウンコ野郎だなww >>837
素直に自分の残念なオツムでは理解できませんと言えよw >>802
金属をはじめとした固体全般のような衝撃インピーダンスが高い物質と、通常の成形炸薬のメタルジェットの速度領域という条件下では、
受けた動的エネルギーは熱より圧力に変換され易くなる。
その結果として動的超高圧が主な要因となって、装甲に塑性流動を引き起こす。
破壊効果に関しても、前述のようにメタルジェットが装甲を貫徹して内部に侵入しても、加害効果が及ぼされるのは
ジェットの進行方向とその軸線周囲のみで、メタルジェットのみで閉鎖空間内の温度を可燃物の発火が生じるほどに上昇させることは不可能である。
ジェットの侵徹孔から爆風や弾片などが噴き込む事があればそれによる加害が生じるが、
メタルジェットの特性上侵徹孔は細く長いものとなるため、装甲板や壁面などが弾頭の1次炸裂そのものに耐えられるのであれば、
外部から爆風や弾片が大量に吹き込んでくることはなく、それによって内部が広範囲に加害されることは通常はない。
メタルジェットのみで閉鎖空間内の温度を可燃物の発火が生じるほどに上昇させることは不可能である。
メタルジェットのみで閉鎖空間内の温度を可燃物の発火が生じるほどに上昇させることは不可能である。
良く知らないことは調べてからカキコしろw >>839
また文盲半島人かw
加害効果が及ぼされるのがジェットの進行方法とその周囲だと書いてあるだろw
メタルジェットが弾火薬の近くに到達すれば
https://www.つべ.com/watch?v=YZ7rkOHNaik&feature=youtu.be&t=55
こうなるんだよww
お前が指摘してるのはメタルジェットの熱で部屋全体が発火温度になるわけじゃない
というだけの事w
そんなのは分かりきってる話wwww
なんで朝鮮人はこんなにオツムが残念なのか・・・・ >>840
近くに到達すれば限定のHEAT無双でしたw
チャンチャン やっぱりこういうオチか
近くって何センチ?
多分10センチもジェットが可燃物からそれたら無害だから、どうやっても戦艦を簡単に無力化できない
徹甲弾の代替には最初からなり得ないから
それにしても>>713からスケールダウンしたなあ
>アホだろw
>戦艦が残ってても小型爆弾やロケットにHEAT弾頭付ければ簡単に無力化できるのに
>なんでわざわざ新しいAP開発して戦艦で近くまで行って高価な砲弾撃つと思うんだよww
>
>マジお前低能だなww この天才HEAT君は戦艦の主砲塔にHEAT弾が当たれば誘爆して轟沈すると思っているよね。
今の軍艦よりはるかに大きくて重厚な構造の戦艦が。
戦車みたいに砲塔の中に弾薬が集積されていると考えてる?
それともメタルジェットが艦底の弾薬庫まで到達するとでも? >>844
弾薬が誘爆すれば損害がデカいってだけで砲塔に当たればどっか壊れて本国修理なんだよw
簡単に無力化できるだろw
戦艦で砲弾当てるより飛行機で爆弾やロケット当てる方が遥かに簡単だろw
頭悪い奴だなww >>846
恥を知れとか良く言えるよな。
壊れたら修理、だから何?
そんなレベルならHEATである必要なんかどこにも無い。
機銃掃射で十分だw >>847
糞ワロタw
黒色カタパルトどころか機銃掃射で十分とかww
お前の国で作ったらそうなるだろうなwww こいつはロケット弾や爆弾を砲塔にピンポイントに簡単に当てられると思ってるんだな。
何処のゲームの話? 天才HEAT君はゲーム系のアレな人ぽいねこれ
HEATがいまどんなものにまでなってるのかも知らなそう アホばっかりだなww
狙う必要なんか無いんだよw
戦ってるうちに当たりゃいいんだよww
普通の小型爆弾なら砲塔に当たっても何ともないがHEAT弾にしとくと撃破できるw 250kgクラスのロケット弾当たるまで撃つなんて何機で攻撃するつもり?
実戦でロケット弾を戦艦の砲塔に当てた例をだしてもらえるか? あぁゲームだから何発でも打てるのか、巣にお帰り下さい。 >>846
ヒート君滅多撃ちにされてるw
砲塔が一個だけの戦車みたいな松島さんなら、10センチ精度でヒート弾撃ち込めば無力化できますw
砲塔6個の扶桑にはかないませんw
君は戦車も戦艦も語れるレベルじゃないからw わざわざ戦艦相手に小型爆弾やロケット弾しか積めない機体で挑む必要は普通の軍隊には無い
有力な対艦攻撃機を配備出来ない小国が戦艦有する敵国に攻められたらどの道勝ち目は無い
数撃てば当たるって、そんな数揃えられる国ならやはりまともな対艦攻撃機配備する方がマシ 大和と武蔵は砲塔に爆弾の直撃受けたみたいだけど凄い攻撃受けてるからね・・・
沈没するくらい攻撃したら1発くらい当たる事もあr() サウスダコタは日本機の攻撃で砲塔に250kg爆弾受けてますが何か?w
沈没するくらい攻撃ねぇ…
無知なら黙っとけばいいのにw そんなに大量に打ち込むなら実際のロケット弾の様に
普通に炸裂させて上部構造物をめちゃくちゃにする方が
楽だし効果もある
ロケットの代わりに爆弾でもいい
なんでHEATにしなけりゃならないのか・・・ >>857
ロケット弾って聞いてるんだけど爆弾の例出してどうしたいんですか?
キチガイとは意思疎通さえ不可能ですね。 >>857
メタルジェットwが10センチずれたら砲塔爆発しませんがw
火薬庫が走ってるみたいな戦車とは違いすぎる
戦艦を無力化するなら普通に魚雷でしょ
じゃなかったら徹甲弾の火薬庫直撃一発轟沈
アホクサ 高雄とアーカンソーは結局どちらが強いですか?
高雄がアーカンソーの12インチ食らったら
ひとたまりもないですか?
逆にアーカンソーも酸素魚雷命中したら
一発でも戦闘不能になりますね?
確率としてはどちらが高いと思いますか? 島嶼海域での暗夜の乱戦なら何でも起きる。
5500tの魚雷4本でも倒せる。
そういえば球磨型は53cm魚雷なんだよな。改装好きの日本海軍が換えなかった
のはなんでかな 単純に旧型って以前にかなり艦齢来てるからね
機関も老朽化で結構ボロが来てて速力落ちてた艦もあったなんて話も聞くし
その割にはワークホースとして色々働いてたけど >>862
そういう比較だったら、駆逐艦の魚雷2本が命中して船体両断した扶桑は、駆逐艦より弱い 吹雪型駆逐艦も61センチ魚雷だけど酸素魚雷には変えなかったし換装には酸素発生装置や
酸素魚雷専用発射管も要るからね・・・ >>862
昼間に2万メートルの距離から対決スタートならアーカンソーだろうが夜間に1万メートルの距離からなら高雄だろう
アーカンソーと高雄の間にレーダーの有無による差はほぼ無く、アーカンソーにまともなレーダー積まれる頃には高雄もレーダー積んでいるし、そもそも戦艦クラスなら目視でも捕捉できる 魚雷って発射を気付かれたら回避される
サマールで低速の護衛空母相手に距離1万くらいから
30本撃ってるけど命中してない
タイマン勝負で相手が何か最初からわかってるなら
アーカンソーは変則回避運動するだけ 日本海軍は遠距離飽和魚雷戦を研究していた割には、その真意をわからないやつが多すぎた
発射時点で回避しても命中確率50%以上の魚雷射線網で実質回避不可能にする
つまり、大量の艦でもって大量の酸素魚雷を遠距離で同時発射することで初めて効果が得られるのに、
現場では(魚雷の信管問題を除いても)少数の艦でもって少量の酸素魚雷を遠距離で発射して命中を得ようとしている
バカを通り越してもう安倍晋三状態 朝雲は振り向かない
魚雷発射は5000m切ってから その前提には敵味方とも大軍というのが。
大量の一斉発射に見合うだけの的が要るからな…… バカなパヨクが想像する安倍晋三なら台風をコントロールできるので海流を操って魚雷を命中させるくらい朝飯前のサムゲタンやろ 日本艦が遥か彼方で魚雷発射しても米軍は撃ったなんて分からないし針路なんか変えないだろ 米英海軍艦隊は機雷原に突っ込んだかな?と記録していたようだが 吹雪型って九三式の搭載例ないんだっけ?
発射管は九三式用の調整口を作る等の改造で対応できるんだよね。
酸素作る機材は旗艦(5500t)におけばいいし。
ちなみに木曽は53cmの六年式発射管だが、潜水艦用の九五式魚雷積めるよう
改造してたらしいが 九三式酸素魚雷は合戦前に酸素充填する魚雷で九五式酸素魚雷は潜水艦で使えるように
酸素充填したまま保管できるようにしてある 戦艦だから搭載できた
世界最大の英24.5インチMk1魚雷
12本を全てビスマルクに当てていれば撃沈確実だったのに惜しい 大和にも世界最大級の大魚雷載せる計画があったって本当ですか >>870
サマールの時の魚雷は、飛行機からの無線連絡で空母が回避してるし、おまけに飛行機の機銃掃射で魚雷が破壊されているから命中するわけ無いんだよな
でも想定通りの艦隊決戦でなら多数の命中が期待できる でもその艦隊決戦時にどちらが制空権握ってるかで話は変わっちゃうし
水中弾効果にせよ魚雷飽和攻撃にせよ限られた条件の中でしか効果無いと言うのもなんだかなあだし、実際にはそれさえ証明されてない事も考えると
なんか兵器開発間違ってたよね日本海軍 >>883
銃撃で魚雷を破壊するのは不可能とかって検証されてなかったっけ? HEATで戦艦爆沈奴の次は銃撃で魚雷破壊奴かw
戦艦スレは珍説投下する馬鹿が豊富だなww
ああ同一人物なのか?wwwwwww 銃撃が当たれば魚雷は普通に破壊されるだろ
誘爆のこと言ってるなら、破壊とは別 銃撃の入射角だと.50calでも水深2mにも達しないし25mmホチキスで艦上から撃っても
走ってくる魚雷にも届かないって話だったはず あれ?アメリカはマリアナで魚雷を機銃で仕留めてなかったっけ? 水中の魚雷を撃つ話か?!
艦上なのか水中なのか、最初に書いてくれないと >>弾丸の水中弾道ですが、水中に突入した時点で不安定になり、最終的には海底に落下します。
>>水中弾の実験では、通常の弾丸は100口径(40cm砲弾で40m)あたりで存速を失うとされます。40mm機銃なら数mで速度が無くなって海底に沈降するという事ですね。
>>また弾丸が横倒し等にならずに比較的真っ直ぐ進むのは50〜60口径程度であるとも言われています(つまり40mm機銃では2mぐらい)
>>また弾丸は落角12〜13度以内では跳弾になりやすいです(波があるので必ずしも確実ではない)
一般に魚雷は水深10〜6mぐらいにセットしてますので、普通の機銃では届かないという事になります。
どうやって迎撃すんの? 水面下3mくらいの魚雷に銃撃ねぇ
曲線で構成される構造物って簡単に跳弾になるんだよね
通常なら貫通するけどね
潜水艦の外板破るのにさえ40mm機関砲じゃじゃ威力たりないと75mm高射砲にしたりしてる 護衛空母の搭載機はFM-2とTBM-1C
なので12.7mmで銃撃・・・
これで魚雷破壊できるなら船上から25mmで撃って迎撃できるって事になるね。 「水中弾道の研究」だな。昔大学の図書館にあったのをコピーしとけばよかった 超ド級で最弱はどの艦ですか?
(WW2に参加した艦で、改装された最終形態で比較。)
ニューヨーク級かプロヴァンス級のどっちかですか?
プロヴァンス級は砲塔と機関を改装して射程・速力UPしてるので上ですか? チリのラトーレじゃね?
ほとんど改装して無さそうだし
一応水平防御は少し追加してるらしいけど
中の人の練度もそれなりっぽいと勝手に想像 > 2. First indication of the torpedo attack was obtained when a TBM astern of the U.S.S. Kalinin Bay dove toward the water firing its machine guns.
> This machine gun fire was followed by a large explosion definitely indicating that the plane had succeeded in blowing up a torpedo.
> Later reports indicate that this same plane destroyed a second torpedo.
> Three of the torpedoes appeared to be running very shallow and were on the verge of broaching.
> The ship was parallel to the torpedo tracks.
> One of the torpedoes which was on the verge of broaching came directly up the wake and it appeared a hit was certain.
> This torpedo was taken under fire by the 5-inch gun.
> It disappeared from view under the flight deck aft but no explosion followed.
> The officer in charge of the 5-inch gun reported that at the last second the torpedo turned to port as a result of a hit by the 5-inch gun directly ahead of the torpedo.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USN/rep/Leyte/BatExp/Leyte-BE-78.3.html#e-torpedo
サマールではTBMの機銃掃射で魚雷2本を爆発させている。また空母の5インチ砲で命中寸前の魚雷の方向を変えさせて助かったという報告もある >>892
> 一般に魚雷は水深10〜6mぐらいにセットしてます
サマールでは駆逐艦と護衛空母が目標だから、そんなに深く調整しないはず 当てにならん証言より物理法則の方が正しいだろ
銃撃で魚雷を排除した話はいくつもあるが実際は弾が届かないと分かってるんだからなw >>899
読むべきはその上の項目だと思うんだが
40mmの機関砲ですら海面近くを叩くだけって書いてあるだろうに 入射角マイナス10度でsinθ=10、水中を10m進んだとして斜辺10で高さが1.736・・・
深さ1.7mちょいしか行きませんな
どう考えても無理です そんな三角関数など軍人が知らない訳がない
魚雷の駛走深度にも当然誤差がある
たまたま非常に浅深度の魚雷があったということ
飛行機から魚雷が目視できた訳だし では.50calだとして海面に突っ込む勢いのマイナス20度で降下銃撃すると
12.7mmx100で1270mmつまり1.27m水中を進むとしてsinθ=20底辺1.27で高さは0.434・・・
弾の達する深度は43cmほどしかない事に
波で魚雷が海面から飛び出すような深度でないと無理ですね・・・ 炸裂弾なら衝撃波で魚雷狂わせたり推進部破壊したりって可能性もあるけど米軍12.7mmではねぇ
後は威力失って沈降する弾丸をたまたま魚雷のスクリューが巻き込んでしまった可能性位か?
まあ可能性はゼロじゃないだろうけど期待して良いレベルでは無いだろうなあ そんなに浅い設定なんか無理w魚雷と間違えてイルカ銃撃した落ちだなw 弾頭重量約50gだからなぁ
水中で当たっても貫通力保持してるわけないし。
そして酸素魚雷だからって航跡が無いわけじゃない。 この手の話になると物理的に無理なのに当時の証言ではとか言い出す奴いるよね
個人の証言はあくまで参考程度にしておくと大和のスクリューの件とかで学ばなかったのかな >>904
>898のレポートを批判したいんだったら、誰にとっても既知である三角関数の講釈たれても意味がない
レポート作成者が考慮してない観点があることを立証しないと
魚雷を銃撃して爆発させたという事実の信憑性を米軍が問題視していないということは、素人計算の根拠になっている100口径説が怪しい
弾丸の重量や速度がパラメータになるはずだが、一切考慮していないし 問題視も何も、報告をそのまままとめたもの
手を入れて結論だすたぐいのものじゃないんだが つか100口径云々は軍の水中弾の研究で公開された話だろ
当てにならん証言を根拠に怪しいとか言ってる方が立証しろよw 軍人に向かって、あなたのレポートは三角関数に反してるから間違ってますよと主張するのは、
それは知らなかったよありがとう、という返事を期待してのことか?
100口径理論の原文を読んでないが、40センチ砲弾と40ミリ銃弾について、弾丸重量も水中速度も考慮せずに一律100口径でいいという理由は?
物理法則での説明が望まれる >>912
お前が無知なだけ
もし魚雷2本が爆発してるなら爆発の閃光や水柱は日本側でも観測される。
第十戦隊からはそんな報告はない。
敵は風下に逃げてて煙幕の効果も限定的
そして魚雷銃撃できる視界があると自身で証明しちゃってる。 水中弾道のソースは『海軍砲術史』第4節水中弾道で直進距離が200口径だな
100口径は一定の貫通力を残せる距離じゃないか?
どっちにしても12.7mmだと>>904の計算で深度86センチでお話にならんw
平頭弾なら1.2~1.6倍だけどな 3インチ砲の平弾頭で漸く6.2m〜10.3mで現実的になるな >直進距離が200口径だな
仰角20度ぐらいで撃って海面に到達する頃は30度、風防が外れて平頭の効果で
水面に平行に近い角度で進むけど、進路が100口径超えると弾が水面から深さが9-10mで
もう船体に当たらなくなってね? 要するに流体の抵抗を受けながら物体がどのような進路をとるかという物理の話
各種パラメータのうち海水密度は一定のところへ、最低でも質量、速度(発射直後の機関銃弾なのか、空気抵抗を受けて飛んできた主砲弾の弾着撃速なのか)、断面積とか弾丸形状とか、違ったパラメータを持った各種弾丸の進路が、直進何口径などと一律に括れる訳がない
これが物理法則というもの >>917
なにが要するになんだよ
お前がやるのは913に答えることだろ
逃げんな 機銃で魚雷を破壊できたかどうかは一先ず棚に上げておくとして、
「物理法則はもっといろいろなパラメーターが」説も「100口径200口径」説もどちらも正しいのです。
陸海軍の水中弾道の資料から見て、本来は水面撃速や弾丸の質量など各種の数値を入力して計算しているのは本当です。
但し各弾丸砲弾、撃速別に毎回計算していると大変なので、
海軍の場合は100口径なり200口径なりという概数で普段は丸めて考えていたというのも本当。
陸軍の資料(他氏の言及されている「水中弾道の研究」)によれば、三八式歩兵銃の制式弾(尖弾)の場合、
撃速(海面撃速)が400m/s強の場合の水中侵徹距離はおよそ85cm前後、700m/sになると約110cm弱。
歩兵銃の口径を6.5mmとして計算すればそれぞれ130.7口径、169.2口径となります。 12.7mmじゃ例え500口径分進もうが魚雷の深度には届かんのは変わらんけどな
銃撃で魚雷を阻止など完全に物理的に不可能な誤認報告でFA 水中での弾丸の威力について。
三八式小銃弾では、水面から80cmくらいで弾丸の速度はほとんど失われる。
銃弾の撃速は780m/s 弾丸質量9g 口径6.5mm
水中に撃ち込まれた銃弾は大体破砕される
よって人が水深1mくらい潜っていれば、上から小銃でいくら撃たれても心配いらない
しかし弾頭が平らな(九一式徹甲弾類似の)弾丸を使用すると水中侵徹距離が8.5mと10倍以上も向上する
(平頭弾の質量と口径は通常の三八式小銃弾と同じとする)
以上「水中弾道の研究」磯部孝著・東京大学出版会から
もしも航空機や軍艦に搭載されている大型機銃の弾丸が平頭弾になっていれば問題なく魚雷を破壊できるはず。
九六式25mm高角機銃弾 弾丸質量250g
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/64/Japanese_25_x_163_mm_ammunition.jpg
この形状なら魚雷を破壊できないことも無いような? > 菊水作戦時の涼月で、雷撃機からの魚雷を航空機そっちのけで機銃射撃し、回避したという話を読んだことがあります。(魚雷は途中で止まり沈んでいったそうです。)
http://www.warbirds.jp/ansq/22/B2002443.html
という話しも >>921
水面に衝突した時に変形するから・・・・
九一式等は被帽で弾頭守っているし
大口径弾はその大きさと装甲貫く為の硬さでなんとかなるけどね
実際に成功した例もあるだろうし「全く効果が無い」わけではないけど
撃てば「迎撃可能」と言えるのか? と問われれば
「運が良いなら破壊できる事もある」位な所だろう 理論的に水中弾としては圧倒的に直進性の高いはずの91式徹甲弾が大戦中に実例皆無なのに対し、理論的に圧倒的に直進距離短いはずの機銃による魚雷撃破報告例がいくつもあるってのはなんなんだろう?
同様に平頭弾ではないのに多数の水中弾命中が確認されてるユトランド沖海戦<日本海軍の水中弾着目も土佐実験以前にこの戦訓を知っていたから
わけわからん >>923
そうですね。
TBMがどの程度の降下角度で銃撃したのかも不明ですが、
急降下爆撃機が60〜70°とすれば緩降下はこれ未満です。
仮に40°の降下角で銃撃したとして水中潜進距離4.7mなら深度3mの魚雷にならば到達します。
潜進距離は弾丸質量に比例すると共に比例ほどではないにしろ撃速が大になるほど大。
反面、投影面積に反比例している様子があります。
三八式の制式弾は撃速750m/s付近で破壊されてしまいますが、
これは鉛身を持つためでより頑丈な弾丸なら高い撃速に耐えることがわかっています。
初速880m/s、弾丸重量45gのM2の徹甲実包ならあるいは? と思わせるものは無くも無い。
矢矧は2隻の空母への魚雷命中を観測していますから、
こじつければこの爆発が銃撃によるものと言えないことも無い。
でもこれは魚雷の調停深度が3m程度の浅めに設定されていて、
TBMが40°程度の緩降下爆撃に匹敵するような角度で銃撃したなどのかなり限定された条件下の場合ですね。 >>924
誤認もあると思いますが、機銃対魚雷はその機会が多い戦況だったからではないでしょうか?
回避不能の魚雷が迫っていたら人間心理として無駄と感じていても撃てるなら撃つのでしょう。
そして時には僥倖で破壊できたり、そう誤認したりするもの。
中にはその魚雷自体が誤認だったりすることもあるでしょうし。 >>925
色々無理がある
まず降下角度40度にするならダイブブレーキのないFM2やTBMは結構速度が出てしまう
海面突入を避けるため引き起こし高度は高くしなきゃいけない
時速360kmとしても1秒で360m進んでしまう
そうなると高度500,無理して400mがいいところ
その位置から魚雷まで照準線を引くと
海面まで700m前後
その距離でのM2徹甲弾の貫徹力は17mmくらい
そして魚雷弾頭に当てて爆発させたいなら徹甲焼夷弾を当てるしかないが、
これは弾着の衝撃で炸裂するタイプで信管は無い
海面突入後の急減速後に当たったくらいでは発火はあやしいし、徹甲弾より貫徹力は劣るので
そもそも内部に貫徹するのかって話にもなる。 >>925
降下角40度で機銃掃射とか正気かw
引き起こす間もなく海面に突っ込むわw
目いっぱい速度落として機首下げして降下角度5度くらい
射程より遥かに上から撃つなら15度くらいが限度だな >>923
>水面に衝突した時に変形するから・・・・
「銃器・火薬実用辞典」狩猟界社によると、狩猟用のライフル銃で水面を撃つのは色々と危険らしい。
落角13度以下なら弾丸は水面から跳ね上がるし、それより深い角度で撃ち込むと弾丸はバラバラになる。
高速の弾丸に対する水の抵抗は物凄い。
しかし弾頭の先をヤスリで削って平頭にすると、跳弾の可能性が低くなるし水中でも問題なく直進する。
そこで万一水中を泳ぐ鹿を撃つ状況が有ったとしたら、通常弾ではなく、先端の平らなフラット・ノーズ弾頭が良いとか。
>>927
平頭弾は戦後に捕鯨砲用の銛に応用されたが、当初は頑固な漁師らの抵抗に悩まされたそうで。
"銛は鋭さが命。平らな銛なんか使えるか!"とか
高速時の物理現象は、人間の日常的な感覚とは別なので、下手な先入観はマイナス >>899
は?
正規空母と報告してるんだけど?
なんでこんな初歩の知識がないんだよ。 平頭弾は現役よ
ダイキンが不審船対策のために03式62口径76o砲えい光平頭弾薬包てのを作って自衛隊に納品してる
兆弾を防いで炸薬を入れずに水線下のエンジンを破壊するために開発したシロモノ
>>933
飛行機は速度を落とすと大気迎角を大きくしないといけないんで降下角の割りに機首を下げられない
逆に速度を上げると降下角の割りに機首を下げられるけど引き起こしの時間が無くなるから余り
降下角度を深くできない
結局浅い角度でないと銃撃なんてできないのは変わらないのよ 浅い角度じゃ跳弾ばっかになるだろうな
そして照準線が魚雷と合うのは一瞬だ TBMの後下方の7.92mmか
もしくは背面飛行で後上方12.7mm
こんなんしかありえんけど >>928
そのあたりはTBMの方の射撃時の条件が全く分かりませんからね。成立させるための仮定ですよ。
TMB自身は緩降下爆撃が可能な機体ですが、投下高度は降爆の例として恐らく700mとか1,000mだったでしょう。
そういえばマリアナで魚雷に突っ込んだ彗星も機銃を撃っていた?とかないとか?
一応撃ってみるのが人間心理なのでしょう。 >TMB自身は緩降下爆撃が可能な機体ですが、
むしろ緩降下爆撃が不可能な機体の方が少ないがな
F4Uは代用艦爆として緩降下爆撃やるのは当たり前で、双発機や四発機も大型機も緩降下爆撃をやる
大戦後半の対艦攻撃は単発多発問わず水平爆撃より緩降下爆撃が主流 緩降下しながら爆撃してはいけない機体・・なんだろうな。
原爆積んだB29とかかな?
爆弾層と爆弾がギリギリで水平じゃないと投下が危険とかじゃないとありえんよな。
積んで飛ぶだけで降下不可はありえんからな、
気象状況で意図せず降下なんて普通にありえるんでね。 緩降下爆撃ならF6FやF4U、TBMでも出来て
急降下爆撃なんて時代遅れになりつつあるんだから
SB2Cなんて要らない子だよなぁ >>924
一応サヴォ島沖でボイシが8inの九一式徹甲弾の水中弾くらって前部砲塔群の弾薬庫水没 緩降下爆撃なら投弾して引き起こすような高度から銃撃を始めるんだから撃つ方も怖い
いくら撃って来ない相手でも高度計があてにならないから急角度で突っ込むとか無理だし >>933
戦争映画でよくある逃げる人間を追っかけけてくる2列の銃弾がおかしいw >>916
> 水面に平行に近い角度で進むけど、進路が100口径超えると弾が水面から深さが9-10mで
> もう船体に当たらなくなってね?
九一式は魚雷風に浮き気味に走行するよう形状調整されてるらしい。それで威力圏200口径。ただし目標は戦艦。
それと通常弾と平頭弾との水中距離は、実験データや捕鯨用モリの記録を見るに軽く10倍は違う。
たぶん九一式弾の200口径の威力圏というのは目標が底の浅い船舶だからで、その200口径の距離をすぎても相当な威力が残ってるはず。
もしも潜水艦に当たったとしたら、300口径とか400口径の距離でも威力十分と思う なんで平頭弾の話にすり替えてるの?
日本海軍は浮上潜水艦の船殻は曲面だから撃ち抜くのに
毘式40mmじゃ威力不足と判定して75mm高射砲に載せ換えてんのに
なんで威力十分なんだよ 対潜弾は平頭弾で作ったけど、そもそも高初速なんて考えてないしな 機銃掃射は米のガンカメラ映像見ればわかるが
いろいろなパターンがある
低空のは射撃して、機首あげて、また下げてみたいな感じで射撃時間が短い
機首上げの時も引き金引いてるとよくある弾着が前にのびる映画のパターン
高度を取って降下射撃してるのは射撃時間が長いが、
こっちは当然ながら引き起こし高度は高め >>948
それ以前に交叉する様に弾道調整している筈だから、真っ直ぐに伸びるのがおかしい あとガンカメラの映像みると分かるけど、距離が離れると弾道ばらけて、マンガや映画みたいに真っ直ぐに
綺麗延びる弾道にはならない、散弾みたいになってる
あと旋回しながらとか、横滑りしながらとか、機体捻りながらとか、無理な姿勢で撃ち続けるとGがかかるから
よけいに弾着ばらけてる
>>933
割りと無茶な姿勢で撃ってる奴って目立つけどね
https://www.youtube.com/watch?v=nqXmG7vHlJE
https://www.youtube.com/watch?v=nqXmG7vHlJE なんで飛行機から見たら止まってるような相手を撃つのに姿勢崩してるのかと言えば
飛行機が機首の向いてる方に飛んでないからなんだけどね
前方固定機銃は打ち上げ角が付いてるけど機首方向にしか弾が飛ばないわけで
目標を狙おうとして舵を切ればアドバースヨーやPファクターで機首があらぬ方向に向く
それを補正しようとさらに舵を切ると・・・
ベテランでも補正できないパイロットはザラで目標にきっちり合わせる着陸着艦があんなに
オッカナビックリな理由でもある
だから下手糞な機銃掃射を見ても笑ってはいけない() 幅50〜60cmな上に海中を50kt近くで進むのが魚雷だからな >>950
戦艦スレで平頭弾は本流だと思うがw
もしも潜望鏡など出している敵潜を発見して15センチ副砲を撃ちまくれば撃沈の可能性も有っただろう。 本流といわれてもな、機銃で魚雷爆発させた話に装備してない平頭弾出してきても言い訳にならんのだが?
https://togetter.com/li/1052271 いやw機銃の話にはレスしてない。船体射撃の話にレスしただけ そもそものCVE68カリニンベイのレポート見ればわかるけど
結構な誤認が報告されてる、那智型重巡の2番砲塔に5インチ砲が射撃命中させて火柱上がったとか
そしてセイントローのTBMが周囲を飛んでいた事や2本の魚雷から逃れることは書いてあるが
魚雷が爆発したとは書かれていない。
セイントローはこの後敷島隊に沈められてるし、カリニンベイも突入受けてるし、ちょっと資料としてどうなのか・・ >>963
羽黒の2番砲塔は実際に破壊されてるだろ >>958
魚型水雷を短縮して魚雷だから
間違っていない 羽黒が空母砲撃するのは0753からで、2番砲塔被弾が0800頃
カリニンベイは0800から5インチで砲撃始めて0825で命中と火柱報告
相互の時差の確認をすると、カリニンベイが日本艦隊からの砲撃の最初の弾着を報告するのが0705
つまり時差は2〜4分程度と推測できる。
さすがに20分のズレはねぇ 戦場のレポートには間違いも真実も含まれている
日本の戦闘詳報も同じ
項目一つ一つの信憑性を問うべきで、資料全体の信頼性など判断できない 羽黒は爆弾食らってるんだから、
明らかに米側の誤認じゃん 英文のソースは全て正確(キリッが在日の主張だからなw
いつもの在日黒色カタパルターだろw >>960
魚雷を云々の真偽は棚に上げるとして、平頭弾の開発は英仏での情報を得た後に開始されていますから、
必ずしも日本独自の邪道でもないのではないかなと。
本流とまでは言いませんけど。 BT-700とかBT-1400とかは平弾頭には見えないけど
どうやって水中の直進を担保してたんだろ
・・・と言うか水中での直進距離相当短そうだから
これで対空火力が充実した艦船を襲うのは
かなりリスキーっぽい気がする 扶桑が勝てそうなWW2戦艦はどれだけいますか?
思いついたのではアメリカのアーカンソーとニューヨーク級、
フランスのクールベ級とプロヴァンス級は勝てそうです。
火力で扶桑以下の艦はたいがい高速だったりするので、
火力でも速力でも扶桑以下は他にいますか?
R級相手なら扶桑のほうが改装してるので、扶桑が勝ちますね? >>973
南米に弩級戦艦が3隻ほど居たらしいので
そこまで行けば勝てるかも。遠いけど。 HPが無くなれば船は沈むとしか考えてないからな
ボタン押せば即復活とかw >>973
ネヴァダ級は火力と速力で扶桑より下
ペンシルバニア級は火力同等速力は下
とりあえずこんな所かな
あくまでもスペック比較以上の意味はないけど 空母に改装したら勝てる戦艦が増えるぞ!
by IJN航空主兵ロンジャー
(もう少しで実現しそうだったんだが、残念! 火力と防御の比較で終了なのに
ゲーム坊は防御まともに比較しないで速度を入れる
わかりやすいんだよな 戦艦同士の対戦に速度差は問題にならない
相対速度はどちら側にも平等だから
高速艦が有利なのは、負けそうになったら逃げられることだけ 大和型は2連装3基 30ノットでよかったな
航空戦艦伊勢型 2連装3基 副砲は撤去無しでよかったな
重巡洋艦全部2連装3基で良かったな 条約以前の戦艦を格付けするなら
第一グループ・エース
英・ネルソン級、フッド 3隻
米・コロラド級 3隻
日・長門級 2隻
第二グループ・レギュラー
英・QE級 5隻
米・テネシー級、ニューメキシコ級 5隻
日・伊勢級 2隻
第三グループ ベンチ
英・R級 5隻
米・アリゾナ級、ネヴァダ級、アーカンソー級 テキサス 7隻
日・扶桑級 2隻
第四グループ サポーター=敵戦艦以外なら何でも殺ってヤル隊
英・レナウン級 2隻
米・無し
日・金剛級 4隻
米軍が二次改装後の金剛級の速度を遅く見積もっていた節があるが、米戦艦を置いて行ける速度であることは確定なんで警戒するわな。 巡洋戦艦は、敵偵察部隊にいる巡洋艦を逃さずに砲力で圧倒して撃攘する艦種だからね
巡洋戦艦が戦艦と戦って勝てる要素がない 先に命中したほうが優位
射撃機器や舵などが破壊されたら逃げるしかない >>959
平頭弾が水中弾道を取れるには水面への突入角も大事なので(浅すぎても深すぎてもダメ)、どの距離でもって万能でもない
潜望鏡の視認して射撃となればかなり近距離な筈なので、口径にもよるが最適な角度で撃ち込めるかはかなり疑問 >>984
巡洋戦艦レナウンと戦艦シャルグナ・・・ >>984
条約時代の巡洋戦艦ならそうだけど、例えば天城型ならほぼ走攻守全ての面で竣工時の長門型を上回っているだろ >>986
対潜弾の跳弾限界に相当する射距離は12〜15cm砲で700〜800m位。
近距離で跳弾しないよう初速を250m/sに落としていますね。 >>990
建造時期はほぼ同じだが、技術的に世代分けするなら、天城級は加賀級と比較せんとな。加賀級の方が硬いw
長門級はユトランド前に設計。
極端な例だが、金剛なら攝津に勝てそうだが、意味のある比較じゃないだろう? 同年代だし金剛と扶桑で対戦したら火力1.5倍装甲も厚い扶桑が普通に勝つわな >>978
ネバダ級とペンシルベニア級は集中防御で装甲が厚いので
扶桑だとやや不利かなと思いました。
ニューヨーク級には勝てそうですが。
でもコロラド級までなら扶桑が勝つ可能性も少しはありますね。
R級も扶桑のほうが門数が多いし新型砲に
改装されてるので勝つと思います。 >>994
ゲームスレに帰れよ、わかりやすいんだよ。
12門あると6門艦の倍の命中率なんて思ってんだろ。 >>993
比叡なら扶桑にも勝ちかねんけどな
高仰角時の発射速度がかなり上がってるから 扶桑山城とアイオワ2対1ならどっちが強い?
24門の14インチ砲で撃たれたら
アイオワも為す術なく火達磨で戦闘不能になりますか? ここまで砲口径も貫徹力も装甲厚も何の数値もだせない
いつの時点でって指定しなきゃ意味無いのにそれすらわからない
イメージだけで語るなら先にカタパルトに当てた方が勝ちでいいだろ >>998
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