IV号駆逐戦車は7.5cm Pak 39 L/48と、IV号戦車/70(V)フォマーグ社があり

V号戦車J型の車台の上にそのまま戦闘室を載せた形式のものが開発され、このタイプの車両は
生産がアルケット社で行われたため、IV号戦車/70(A)とされたが車高が50センチほど高く

これに目をつけた某総統から「アルケット社分はヤークトパンター用の88ミリ砲をのせてほしい」
「全面傾斜装甲にしてほしい」とたびかさなる要求があったが検討してるうちに終戦になったと