韓国KFX次期ステルス戦闘機 Part30
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前スレ
韓国KFX次期ステルス戦闘機 Part29
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1599386180/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured パイロットスーツとか操作マニュアル、整備マニュアルとか細いものとかも誰が作るんかなー。 >>114
まがりなりにもT5で国産化できていると言い張るのだから、
重量や衝撃に対して相室や直径などの寸法、減衰力なんかの施策とテストで自力開発しよう
ってなってないところがね。
まぁ、韓国だからと言われてしまえばそれでおしまいなんですけど。 >>116
中国は新幹線をコピーしただけなので、部品が何故その形でその強度でなくてはならないかの基礎データが無いのでキーパーツは自分では変更出来ない。
T50も流用できる海外パーツを使った(輸入しなくても全く同じサイズと強度のものはコピー可能なので)のかもね
T-4の脚と同じサイズだったりして(笑) >>117
スノウプラウ付けたままだったしな…
>>117
T-50の開発陣には、ヘッドハンティングして来た台湾F-CK-1技術者が多かったそうから…
F-CK-1と同じ部品が使われてたりして…
T-50 (航空機)
https://ja.wikipedia.org/wiki/T-50_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#%E6%A6%82%E8%A6%81
>韓国にとってKT-1に次ぐ国産航空機として、当初はKTX-2の名称で1992年から開発が開始された[1]。
>財政面の健全性やリスクシェアリングパートナーの不足により凍結していた時期もあったが、韓国政府から承認が下り、韓国政府70%、三星/KAI 17%、ロッキード・マーティン13%の共同出資で開発することとなる[1]。
>F-CK-1(経国)の開発後に退職した漢翔航空工業出身の多くの職員が支援した[3]。
AIDCは、航空宇宙セクターのサプライヤーとしてのより大きな役割を目指しています
https://www.ainonline.com/aviation-news/defense/2010-01-28/aidc-aims-greater-role-aerospace-sector-supplier
>ROCAFは明らかに韓国のT-50に傾いています。その航空機はIDFの開発が完了した後に会社を辞めた多くの元AIDCエンジニアの助けを借りて設計されたので、これは皮肉なことです。 燃料ないなあと思ってたら公式が投下してくれた
KF-70はさすがダサすぎたか
空軍、韓国型戦闘機の名称公募... 2026年までに開発完了予定
https://n.news.naver.com/article/003/0010102467
空軍は来月1日から30日まで「韓国型戦闘機(KF-X )の名称公募展」を開くと29日明らかにした。
国民誰でも参加可能である。コンペ広報物のQRコードに接続して韓国型戦闘機の任務を象徴する名称と、これに対する説明を作成した後に提出すればよい。
象徴、呼称やすさ、意味づけなどを考慮して当選作が選ばれる。受賞者には空軍参謀総長賞と模型航空機が授与される。
国産戦闘機である韓国型戦闘機は長さ16.9m、高さ4.7m、幅11.2mで、私たち空軍の最強戦闘機であるF- 35Aステルス戦闘機よりもやや大きい。双発エンジン(F414 -GE- 400K)を搭載し、最大推力は4万4000ポンド、最大速力は時速2200q(マッハ1.8)である。飛行速度はマッハ1.6(音速の1.6倍)であるF- 35Aよりもやや早いが、ステルス機能はない。
韓国型戦闘機試作機は、来年上半期一般に公開された後、約5年間、地上試験と飛行試験を経て、2026年までに開発完了される。実戦投入された韓国型戦闘機は、韓国軍が数十年間運用してきたF- 4とF- 5戦闘機を取り替える。 ブラックパンサーとかゴールデンイーグルとか好きだから戦隊モノから適当に付けてあげれば喜ぶんじゃない KLM(韓国人の命が大事)ファイターで良いじゃない? >>120
自己レス
愛称だから制式名称は関係ないか 台湾の経国戦闘機やチャーチルやスターリン戦車みたいに
時の最高指導者の名でも冠すればいーんじゃないの(投げやり
まークネみたいに失脚して刑務所送りになるリスクもあるが どうでもいいけど愛称はハングル表記になるんだろうか
他国から覚えて貰えなさそう 冷静に考えると、インドネシアへの配慮も必要なので韓国由来の名前はないな(フラグ) >>129
フックピョとか朝鮮語名だと気持ち悪い事になる(K-2) >>130
じゃあインドネシアに忖度して「ガルーダ」で >>120
>35Aよりもやや早いが、ステルス機能はない
(笑) 低RCS機と言うなんだか収まりの悪い単語を使ってるからなw
ウエポンベイもそうだし、レーダーやデータリンクなど自らが発する電磁波で見つかる可能性をさほどケアしてないからな >>117
> >>116
> 中国は新幹線をコピーしただけなので、部品が何故その形でその強度でなくてはならないかの基礎データが無いのでキーパーツは自分では変更出来ない。
>
最初の頃はモーターとブレーキだけ強化して最高速度を上げてたらしい。 >>136 結局ベアリングがまともに作れないから、軸受は日本から調達している。 >>136-137
今は日本からの技術供与はない筈だけど、ソースは?
最新の車両はボンバルディアとの合弁はあるけど、基本内製の筈よ?
中国の高速鉄道技術は品質やシステムはおいとて車両はかなりの範囲を内製化している。 >>138
六日前の記事
https://www.hotbak.net/key/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%AB%98%E9%93%81%E6%A0%B8%E5%BF%83%E9%83%A8%E4%BB%B6%E4%BE%9D%E8%B5%96%E8%BF%9B%E5%8F%A3%E8%BD%A6%E8%BD%AE%E9%83%BD%E6%98%AF%E8%BF%9B%E5%8F%A3%E7%9A%84.html
中国の高速鉄道のコアコンポーネントは主に輸入に依存しています:ローリングホイールは輸入されています
「以前は、乗用車のホイールの90%と貨物用の車のホイールの60%がMaanshan Iron&Steelによって製造されていました。
現在、誰もが高速レールで移動しますが、下を転がるホイールは輸入されています。」
Maanshan Iron&Steelのマネージャーはため息をつきました。
中国の高速レール関連のサポートコンポーネントが高速レール自体の開発速度よりはるかに遅れているという厄介な事実。
Maanshan Iron&Steel 馬鞍山鋼鉄 中国の鉄鋼メーカー
国内企業は、高速レールホイールに加えて、高速レールに使用されるベアリングの購入リストへの登録も難しいと感じています。
高速鉄道車両メーカーの関係者は、この記者に、高速レールに使用されるベアリングは、
高速であるため、安全性と信頼性に対する要求が高いと語った。
現在、主にスウェーデン、ドイツ、日本の3つのメーカーから輸入されている。
国内のベアリング会社製造された高速ベアリングのほとんどは、150〜180kmの列車のニーズを満たすことしかできません。 韓国の高速鉄道は、枕木を止めるバネみたいな金属がすぐ壊れるので中国から輸入してるはず。
当然軸受けとかも全て輸入のはず。 >>141
そのリンク先には日本企業が大金投じて中国で工場作ったり技術供与したり共同開発してるから
そのうち高速鉄道車両用ベアリングは作れると書いてある… >>143
どこの部分を指しているかわかりませんが
日本ドイツオランダが中国に工場を作ったり
技術供与したり共同開発して長い事たってますが
いつか中国単独で作れるといいですね >>143 そりゃ嘘だ。 どうでも良い部品は協力しても、車輪(日本製鐵)と軸受(日本精工)を現地生産するなんて考えられない。
ボールペンのベアリングがようやくできたのが2〜3年前の話だぞ。 軸受なんて100年早い。
同じ理由で中国のジェットエンジンがまともに動くわけがない。 硬い素材と精密な加工技術が必要。一朝一夕でできるような代物ではない。 >>145
ただし半端ないお金を投入して開発続けてるので将来は日本追い越すかもね >>146
ポラメ(若鷹)は事業名なのでそのまま愛称になるかは微妙
JSF計画→F-35(Lightning II)のように >>147
ただ日本も半端ないお金を投入しているので、2020年代の日本に追いつくころには更に先を行っているでしょうな。
それまで中共が持てばいいですけどw
まぁ、韓国も同じで、基礎科学をないがしろにしている(訳じゃないだろうが)手っ取り早く成果を欲しがっているうちはダメだろうな。 ただなあ、日本の今の投入金額は…
論文数シェアも20年前に比べて激減してて、しゃれにならない状況だから… >>150
今のノーベル賞は全部数十年前の研究だからね。蓮舫が頑張って研究費削ったからなあ。
ハヤブサ2の予算も削ってたんだってね。日本のマスコミが当初ハヤブサの快挙を全く報道しなかったのはその為 >>151
産官学ってよく言うけど、日本は官がダメなんだよ。
特に財務省が金を出すことを嫌がる。
そのくせ他国にばら撒くことばかり考えてる。
金で友達作れるとでも思ってる。
外国籍にまで給付金なんか出してるの日本だけでしょ? どうだろ?
学も国に協力するのを断る傾向にあるからなぁ。
特に軍事なんてもってのほか。 どちらにしろ、連携できていて金をたっぷり入れている国からは追いつかれ引き離される運命が待っている
日本もその辺改善するといいな 学術会は軍事協力が嫌なんじゃなくて自衛隊が嫌なのだ
東大は北朝鮮のミサイル、京大は北朝鮮の核、阪大は米軍に技術協力したっていうのに >>117
同じと思われるサイズや材質で作っても冶金レベルの違いで材質の特性がまるで劣っていたりw
10TKの装甲がブリキであると言っている某自傷軍事評論家は鉄は鉄、セラミックはセラミックで日本と亡国の材質が同じと思ってるらしいw (ワッチョイ 6b4e-urE9)ID:MIqphAYH0・・・ねぇ息してる?悔しい?w >>147
>>149
中国、普通にもちはすると思うが、指導者層の世代が進むと国民の豊かさの追求よりも自分達の利権・地位維持が重要視されだすから、
内にこもりだす(=科学技術への投資をやめる)と思う。
下手に外と交わって余計な知識をつけられると困るからね。 >>159
そりゃあのレオ3は140mmだからな
今の世界情勢でガングリフォン作ったらEUは悲惨なことになりそう >>161より抜粋
未だに4.5世代機のKFXを開発している途中にも関わらず、第6世代戦闘機の開発を口にしたのは、各国で進む第6世代機開発の動きに、2025年後半まで
かかるKFXの開発完了を待って、第6世代機開発に着手しては遅いという焦りからだろう。
未だに、世界各国で第6世代機の定義が定まっていない中、韓国空軍が第6世代機が備える性能として、極超音速飛行を挙げたのは非常に驚きだ。
極超音速飛行というのは、マッハ5.0以上で飛行することを指した言葉で、今の所、第6世代機に極超音速飛行を要求したのは韓国が初めてだろう。
現時点で、地球に存在する技術によって、極超音速で航空機を巡航させるには、恐らくスクラムジェットが必要になるだろ。
しかも、ラムジェットエンジンは低速域では作動しないので、加速用のジェットエンジンか、ロケットブースターが必要になる。
巡航用と加速用、別々にエンジンを搭載することで、機体の大型化はまず避けられないだろう。
仮に、マッハ5.0以上に無事加速できたとしても、今度は空気との摩擦で発生する空力熱をどのように処理するかだ。
もっとも難しいと予想されるのは、極超音速飛行で、恐らく表面温度は2000度程度に達しているだろうと予想される機体を、どうやって赤外線探知から
隠すのかという問題だ。
参考までに、ジェットエンジンの排気熱は500度前後、アフターバーナー使用時で1500度前後だ。
もし、これを本気で開発するつもりなら、第7世代機と名乗っても不思議ではない。
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確かにマッハ5クラスの極超音速飛行とステルス性を両立させられるのなら、現在航空大国が開発中の第6世代機相当の戦闘機をも凌駕する
第7世代機を名乗る資格があるだろうけど、大型極超音速風洞や先進エンジンの製造技術も無い国には明らかに無理ゲーな代物です。 YF-12から得られた教訓とかを活かしているのだろうか?
速すぎても意味がない、コスト面で見合わないなど。かつて指摘されたデメリットを上まわるメリットや、技術的ブレイクスルーはあるのだろうか?
なんだか、殲-99のコピペを参考にして計画してるとしか思えないのだがw つまりF/A-37と無人戦闘機U.R.Iを作るんですね分かります
当時は兵器倉から飛び出すロータリーランチャーが格好良く見えたもんです >>164
YF-12って表面塗装を蒸発させながら飛ぶんだっけ? 昔F四と競ったF8Uはマッハ2.9でキャノピーが溶け出したとか言ってたそうだな。 >>166
そういうアイデアは昔のスペースシャトル後継機計画でチロっと出たな。
YF-12ではないね。
M3+くらいまでならチタニウムで耐えられるが、それ以上になると、蒸発して機体を保護するアブレーション塗料が必要になるね。
それがX-15A-2.
ちなみにこの機体、速度記録に挑んでいる途中、垂直尾翼下の試験用のスクラムジェットが砕け散り、着陸には成功したものの以降のテストには使用不能に。
この時出したM6.7が今に至るも有人機が持つ最高速度記録(1967/昭和42年10月3日)。
韓国にその記録が抜けたら、慰安婦像建立に一円寄付してやるわw >>168
有人航空機でそんな出して飛んでたのか…すげーな。スクラムジェット推進ではなくあくまでスクラムジェットのモデル装置なのね壊れたのは >>163
極超音速による熱の壁って、大気との摩擦でなく断熱圧縮よね
韓国はそもそも、熱の壁の存在を認識してないのでは……と思わされる様な内容だが
米軍のSR-72(マッハ6予定)は、「速度で振り切ればステルスなんて必要ねえ!」つって非ステルス機にする計画じゃなかったっけ >>170
機密事項で分からないだけかもしれないけど、
アメリカもロシアも中国も極超音速戦闘機開発なんて言ってましたっけ?
なんか各国で開発してる極超音速ミサイルを勘違いしてるか、
極超音速戦闘機と言えばカッコイイニダ!
ってノリなんじゃない? 戦闘機は無いね (SR-72は無人偵察機)
ノリは俺もそんな感じだと思う てか極超音速なんて航空機が出したらちょっと旋回するだけでオーバーGでバラバラになる
半島で使ったら戦闘どころか気づいたら周辺国の領空侵犯して帰れなくなる >>173
というか、極超音速を出せるのはそれこそ成層圏の上の方w
(音速が下がるため)
MiG-25が4.5G (一説には5G) 制限で設計したのはそういう事情もある。
そんなわけで、現代においても極超音速機を作るとしたら、戦闘機というよりSR-71的な偵察機か、XB-70に見る如く、敵地奥深くに必殺の核爆弾を叩きこむ核攻撃機しかない。
勿論空気の薄い成層圏で舵なんてまともに効くわけないので、”急旋回でミサイルや敵機を躱す”なんてできるわけがない。
(ただし、ガンダムみたいにスラスターで機動するならいくらかは緩和できようが)
必然的にこの手の飛行機は高速と見つかったら力技の電子戦で敵の防空網を突破する機体になるので、それを企画する度胸のある国はおそらくないだろうな。 >スラスターで機動するならいくらかは緩和できようが
F-22が推力偏向ノズルを採用したのは、正にそれが理由ではある
高高度スーパークルーズで、動翼の利きが悪化するからね >>170
PCAだっけ?
LMの米空軍F-X計画案に、長距離・極超音速戦闘機のプランがあったから
それ見て「ウリも欲しい!」になったんじゃないかと… >>171
PCAの侵入部分が極音速?って憶測が流れたぐらいかな バカだから極超音速という言葉を間違って使っただけみたいな気がするぞ。
誰が言ったか知らないが。
ただ超音速の中で少し早いくらいの意味で使ったと思うな。 https://n.news.naver.com/article/001/0011916596
内容はほぼ>>28なんだけど
>ADDは「韓国型タウラス」を国内独自開発する計画を策定した。
>8千億ウォンを投入して、200発を量産することを目的と立てた。韓国型タウラスを国内開発と輸入と運用コストを削減し、北東アジアで非対称武器に象徴性を備えるという判断からだ。
>政府もKF-Xが量産されると、長距離空対地ミサイルをパッケージにして輸出するという戦略であることが分かった。
>政府関係者は、「KF-Xに興味が多くの国が長距離打撃ミサイルを一緒にしたい」と伝えた。
あー先進国が売れないほどのやべー国に巡航ミサイル発射台として売り込みたいのね… パクって国産化したら自由に輸出出来るニダってのは宗主国譲りの厚顔無恥だな トルコの一件あったから
今後米露どっちも武器技術の移転は
ナーバスになるだろうし
技術も何もない弱い立場なのに
こういう時にハッタリで
交渉しようとするのいつもながら無謀 >>182
だけどトルコが突然こんなおバカな方向に走るとは誰も予想しなかったと思うぞw
トルコのF-16がアルメニアのSu-25を撃墜したという話がマジだったら、これは流石にNATO(≒アメリカ)も動かざるを得ないんじゃないか?
当たり前だがアメリカは一部始終全部承知しているだろうけど。 >>179
元記事によると
韓国空軍、本部戦略企画のパク・ギテ次長が
と、ありますね。
文官なんでしょうけど、
現役の空軍職員がこんな認識ってありえるのかな? KFXは計画の発案から、実際の開発開始までに時間が経ち過ぎた。
なのに初の国産戦闘機と言って過度にかかる期待と要求が積み重なっている。
向こうさんはビジネスとしての成功出来ますアピールが無いと本当に動かない。
利益にならないなら無駄、と言った意識あるのに一丁前の自尊心もあるので
予算確保のためにある程度盛った話と、割と本気で言っている部分が混じってややこしい。 >>185
初の国産ならFA-50じゃないんか?
アレを国産と言っていいかはともかく、連中はそう言ってたはずだが 戦闘機じゃなくて練習機兼軽攻撃機で商業的にも成功してるとは言い難いから自尊心が満たされなかったのじゃろ いや極超音速の時代にはパルスデトネーションエンジンになる
スクラムジェットではなく 中国人の出来ました
韓国人の出来ます
日本人の出来ません
は信用するな >>136
無変更だったはず、日本のライセンス元が速度が出るからと言って運用するな。
設計速度以上の運用は想定はしていないと止めさせたような記憶がある。 >>143
ライセンスで製造して作れるとは言わない。
一般的に”その国で作れる”とは開発を含めての意味だよ。 チャレンジした東芝が今どうなってるのか見ればね
精神論を振りかざしても「出来ません」を「出来る」にはできません 中国のジェットエンジン出来ましたは、まだ出来ていません。
出来るわけないのに。
先ずは高速鉄道の車輪や軸受を作れるようになってからほざけ。 ちゃんとしたベアリング作れないとタービンシャフト削る工作機械もちゃんとしたの作れないからね
小さなところから高精度で作れるようにならなければ大きな部分だけ高精度で作るとか無理な話だし 実際、韓国の戦闘機製造レベルってどんなもんなんだろ
材料はからっきしダメってイメージしかないんだがw 独立後の韓国の航空産業
1951年 翠湖して号 (誤訳でなく)
「日本植民地時代、当時鎮海航空基地で働いた経験がある技術士官14人と
一緒にテキサンを修理して改造する作業に入った。
改造作業は4月に開始し、8月に終わった。」
テキサンにフロートつけた水上機 このほか数機似たようなものを作っている
1953年 復活号 Aeronca L-16(連絡機)の改造
「航空部品の新規開発能力が皆無で
米帝L-16連絡機(英語)の部品を専用したので
純粋な国産技術で開発した航空機ではない。」
1972年 ハイタカ号(鳥のハイタカ)
パズマニー PL-1の設計図を輸入を元に設計?
https://namu.wiki/w/%EB%B6%80%ED%99%9C%ED%98%B8
中国の農民工の趣味レベル
80年代頃になって1人・2人乗りのライトプレーンをコピーし始めて
91年にパイパー PA-28のコピーを作れるようになって
1988年 ダッソーのCATIAでKT-1の設計
http://bemil.chosun.com/site/data/html_dir/2020/01/20/2020012000849.html
こんな状態で89年にT-50の開発開始とか無理なのは明白で
設計ソフトウェアのオペレータや製造機器のオペレータがいるだけだと思うよ T-50は米国での生産採用が無いだけで設計開発LMの実質ライセンス生産でしか無いw
仕様を決めて開発費は全額出すから共同開発ってことに(略 >>202
実質、T-50組み立てと、一部の製造権を買っただけだよな… >>202
T-X選考の時に「T-50は大半アメリカの工場で作られてるからバイアメリカをクリアしてる!」とLMが言ってた >>189は日中韓の総スカンってことで
ネトウヨ酷使は除く [キム・グィグンの兵営トーク] KF-X長距離空対地ミサイル開発方式「裏話」
https://www.yna.co.kr/view/AKR20200929172900504
韓国型戦闘機(KF-X)に搭載する長距離空対地ミサイルの開発方式をめぐって、軍の内外で様々な憶測が飛び交っている。
1日、軍によると、防衛事業庁は現在、国防科学研究所(ADD)の主管で行われているKF-X搭載用長距離空対地ミサイルの
開発方式を、民間会社が主導する方向に変更したという。
来年まで実施される長距離空対地ミサイルの探索開発は、ADDが主管し、試作会社としてA防衛産業企業が参加している。
探索開発が終われば来年から体系開発が進められるが、2028年完了が目標だ。
同期間内にミサイルを開発し、試験評価を経てKF-Xに装着するということだ。
しかし、放事庁は体系開発をしてきたADDを排除したまま、他のメーカーを選定して進める方針だという。
ADDが探索開発の過程で蓄積した核心技術を後ほど選定されるメーカーに提供し、体系開発を進めるということだ。
通常、兵器体系は探索開発に関与した機関が蓄積した技術をもとに、体系開発まで終えるのが慣例だった。
今後、体系開発に参加する企業がADDから提供された核心技術を基に、開発を完成させることはできる。
しかし、ADDが核心技術を移転しても、もしメーカーが開発に失敗すれば、その責任をADDでなすりつけなければならないが、
技術移転が円満に行われるだろうかという指摘も出ている。
また、このような方式の場合、開発期間が長くなり、その分、開発コストが上昇するだろうという主張もある。
KF-X試作1号機は、来年上半期に出庫されたのに続き、22年上半期に初の飛行試験を開始し、26年までに開発が完了する。
試作機用のAESA(多機能位相配列)レーダーが来年上半期にKF-Xに装着される。
しかし、KF-Xに搭載する長距離空対地ミサイルは2028年までに開発するのが目標だ。
戦闘機は生産されたが、核心武装を備えていない状況が訪れる可能性もあるという指摘も出ている。 >>209 つづき
もちろん、国内の技術力を備えた防衛産業企業が体系開発に参加するものとみられるが、このような種類のミサイル弾頭および
シーカー(弾頭部装着探索機)を開発した国内企業はまだない。
こうした事業方式の変更について防衛事業庁側は「国内業者でインフラが構築されており、ADDで少しだけ支援すれば開発できると判断した」とし
「今後、体系開発過程でリスク(失敗危険)管理を徹底的に行う」という立場だという。
KF-Xには空軍主力機のKF-16のように対空防御兵器制圧用のAGM-88B(HARM)を搭載することができる。
しかし射程距離は25キロにすぎない。 空軍はF-15K装着用タウラス長距離空対地ミサイル数百発を保有しているが、射程は500キロに達する。
ADDは「韓国型タウラス」を国内独自開発するという計画を立てた。
8千億ウォンを投じて200発の量産を目指した。 韓国型タウラスを国内で開発すれば、輸入や運用コストを減らし、
北東アジアで非対称兵器として象徴性を備えるという判断からだ。
政府も、KF-Xが量産されれば、長距離空対地ミサイルをパッケージにして輸出するという戦略だという。
政府関係者は「KF-Xに関心の高い国が長距離打撃ミサイルを共に希望している」と伝えた。 >>208
できないことを無理強いしてむりやり解決させるのを、「出来ないというのは信用できない!できるじゃないか!」
とかトラウマ製造機でしかないからやめてクレメンス
しんでしまう >>211
HARMをKF-16以外に積めるようにするということは、F-16のHTSポッド(AN/ASQー213)の中身を提供するのと同義ですからな。
いわば、『米軍の電子戦情報の塊』だから、それを中国に流されるリスクを考えたら、そんなのできる訳がないw
>>210の記事ではAGM-88Bとなっているが、米軍使用のAGM-88Fなら100kmを超えている。
25KmだとAGM-45並みなので、もしかすると韓国にはダウングレード型しか渡されていないのかも。
ちなみにわが国の場合はASM-1にはパッシブモードがあり(ASM-3/3改もおそらく同様)ECM電波でレーダーシーカーを潰そうとしたら、今度はその電波を辿ってやってくるという厄介な機能がある。
これがどれほどの性能かは秘中の秘なので、AGM-88シリーズも同様でしょう。
そんな技術を回してもらえると思える神経がすばらしい。 >>210
>ADDは「韓国型タウラス」を国内独自開発するという計画を立てた。
要はADDがタウルスのコピーに失敗したから逃げたんだろ?
ナビゲーションシステムも飛行制御システムもブラックボックス化でもされれたんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています