>>253
大陸では善いかもだが、侵攻戦で使うには短足過ぎて使いどころが限られるのよね
自分が思うに、航続力を兼ね備えた重戦と言うカテゴリで考えれば
雷電みたいな太胴は一つの解足り得たと思う

雷電のコックピットを一段上げて床下に燃料タンクを増設
翼形をもっとマイルドにして失速特性をマトモにした上で
翼内タンク増し増し
これで航続時間はともかく、航続距離なら零戦とタメ張る重戦を作れたと思うんだよなぁ
コックピットの嵩上げ分の空気抵抗を推力排気管で相殺して
火星1xで560km/h、火星2xで580km/hくらい
速度では零戦と大差なくても、上昇力は史実の雷電に迫る