★ WW2の戦車について広く浅く語る3 卍
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第二次世界大戦に登場及び計画された戦車について、生温かく語るスレです
AFV、ガルパン等の話題もOKの、新兵からヲタまで垣根無しの書き込み寺です
前スレ
★ WW2の戦車について広く浅く語る 卍
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1538748277/
★ WW2の戦車について広く浅く語る2 卍
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1619836655/ ドイツ凄すぎるわ
歩兵銃もくそだし、戦車もくそなのによくあそこまで戦えたよな?
ソ連は歩兵銃は神銃だし、戦車もコスパやバランスがとれているものばかり ウクライナ情勢見ていて、思ったより戦車ってでてこないね
なんか、WW2みたいにロシアの戦車が前面に出て来て、
ウクライナ兵がパンツアーファーストの現代版で応酬するみたいなのをイメージしてたけど ターレットが高くふっ飛ぶみたいなどうがあってもおかしくないのにね あのーウクライナ情勢でハリコフが注目されてるけど
そういえばドイツのプラモの広告でハリコフ戦のティーガー見たことがあります
そもそもどの戦いのモデルがおすすめですか?
僕的にはアフリカ戦線のティーガーが好きなんですけど >>6
高くは吹っ飛ばんだろうがターレットがひっくり返って転がってる写真があるからね ロシアにはブルムベアみたいな
敵兵(と民間人)を建物ごとぶっとばす戦車が必要だと思うの >>9
そこでセンチュリオンAVRE165又はM728ですよ Ⅲ号戦車の車体に、ヘッツァー方式で砲身を右側にオフセットすれば、
アハトアハト載っけられたりしなかったのだろうか・・・ 対戦車戦ならタイガーの88mmよりパンターの75mmの方が強いし
わざわざ88mmを苦労して乗せる価値がない
IV号戦車/70で4号戦車にパンターの75mmを積めているので
88mmを載せた3号駆逐戦車ができたとしても大きく優れたところはない
対戦車戦以外の汎用性がほしいなら10.5cm突撃榴弾砲という優れた車両があるのでやはり88mmの性能は中途半端 ボービントンのインスタで色んなグッズ宣伝してるが、どれもダサくて全然欲しくない グデーリアンはこんなもの(ティーガー戦車)を作ったから理論に基づいた電撃戦ができなくなったとこぼしたとか
ティーガーは転換の手間を加味して得られる生産数が少ないし効果が疑問視されたから反対した
いい火砲といい装甲の車両は強いに決まっているが今すぐ何台くれるんですか?という 独ソ開戦前に、ソ連がドイツから購入したIII号戦車G型が、T-34より弱いので低評価かと思いきや、三人用砲塔で外部の視察や作業効率が良い点や、
トーションバーサスペンションで機動性が高く、ガバナーを解除すると履帯走行時のBTより高速なのに影響され、新型のT-34Mの設計に反映させたけど
独ソ戦が始まって大幅に設計変更したT-34Mを量産する余裕が無くなってしまい、後に更なる改良型であるT-43やT-44で、トーションバーサス+三人用砲塔が実現 ティーガー無ければドイツ戦車の栄光なんてゼロに等しいからな
4号戦車と故障だらけのパンターで戦ったけどダメでしたで終わり そもそもドイツ戦車自体があんま生産性重視してたとは言い難いだろ
フランス戦の時に3号、4号戦車なんて全く数そろわずに2号戦車使ってる部隊普通にあったわけだし というか最初からIV号サイズのIII号一本に絞っていれば、車種も絞れて無駄が無かったのだが
トーションバーサスペンションの実用化が遅かったので、史実通りに開戦となると無理がある でも多少の路外踏破性より故障や被弾時の事考えると3号のトーションバーより4号の外付け式リーフサスペンションの方が良いと思う
大戦後期にドイツ鹵獲車輌やソ連戦車も合わせて比較試験した米陸軍でもトーションバーより従来のVVSSやHVSSの方が良いと判定してる
走破性に関してもトーションバーは路上では揺れ過ぎて安定性に欠けるとしてるし道路網の発達した欧州戦線には適さないと その割に、戦後アメリカ戦車はほとんど全部トーションバーサスペンションなんだが 後、フィンランド軍はドイツからIII号突撃砲とIV号戦車を購入しているが、森林地帯で戦う事の多い彼らには、サスペンションの固いIV号の評判は良くなかった 安倍晋三は壺・珍味売り朝鮮カルトに加担して死んだ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1688783165/
チョンの珍味売りに加担して命を落とす
チョンの孫 安倍晋三wwwww
しょーもな >>22
大戦中の米陸軍の主敵はドイツで欧州が主要戦線
大戦後米陸軍が戦ったのは朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東等で欧州よりインフラが脆弱で路外戦闘が多くなった >>25
アメリカ戦車の開発目的は、欧州でのワルシャワ条約機構軍との戦いを想定したものだが?
そして対するソ連戦車もまた、トーションバーサスペンションばかりになっている アメリカが鹵獲したパンターとM4の路外機動実験してる動画youtubeで見たけど
パンターが普通に登っていくような坂でもM4全く登れてなかったな >>27
他国の重戦車なみの重さなのに凄いよな
転輪の整備とか面倒くさそうだけど Ⅲ/Ⅳ号戦車のサスペンションはⅣ号のものなんだよな 大元が自走砲車台のゲシュつヴァーゲンIII/IVだったからね パンターやティーガーの2重転輪は整備や戦場で応急修理する人の事全く考えてないな 真ん中の奥の転輪交換してとか言われたらめっちゃ嫌やろうね
1個交換すんにに何個付けたり外したりせなあかんか判らん あの挟み込み式転輪、先に何種類ものハーフトラックでやってたが、現場からのクレームは無かったんだろうか 履帯はともかく転輪はほぼ交換しないこと前提だろ
野戦の整備廠でどうにかできるような構造してない
転輪が要交換になる前に大半消耗損失なるだろうし、ほぼ使い捨てだったんじゃないかなあ
ヤクトパンターみたいな重量バランスが崩れた車種だと前部転輪の消耗が激しかったみたいな話は聞くが 交換の前提ないならわざわざ戦車に交換用の転輪積まないだろ 予備の転輪を載せている戦車も多いしそれは無い、整備中隊は前線で転輪の交換くらい普通にやるし
放棄された戦車の無事な転輪やサスペンション部品は外されて、予備部品にされたりする 挟み込み転輪や千鳥転輪はドイツとしては当然幾ばくかのメリットがあるとして採用したわけだが、アメリカが鹵獲戦車をテストした結果だとさほどメリット無しだった >>38
ドイツ人らしさって奴だな
兵器というより工芸品
工芸品のティーガーやパンター1両より兵器のT-34やM4を10両欲しいわけだが 転輪も寿命延ばすために位置の入れ替えとかするんじゃねーかな 転輪だけの話しじゃないんだろうけどさ
中東戦争で4号や3突が使われてるけど
5号や6号が使われてないのは整備性もあったんかな
それとも単に鹵獲数が少なかったとかかな ダブルトーションバーも採用したのは世界戦車史上後にも先にもパンターだけでこれも過剰装備
当のドイツ自身もそう思ったのかあるいは物資欠乏のせいかパンターIIではティーガーと同様のシングルトーションバーに戻っている ソ連戦車は数で押すから直線番長でいいけど
ドイツは少数だから回り込んで優位に立つ必要があるのでソ連式の直線番長では適合しない >>41
あれはチェコスロヴァキアから、T-34-85と一緒に買った物
ドイツが降伏し置いていった物を戦後しばらくチェコ軍で使用していて、しかしパンターやティーガーだと稼働する物は無かったのだろう >>43
ディーゼルエンジンコピーできやかあやしいから…
ガソリンエンジンなら燃費はともかく出力はより小型で同等のものが得られるけど、そうするとレイアウトから全部変わってコピーにならなくなる
ガソリンじゃあ車外燃料タンクなんて危なすぎるし
>>46
大戦後共産化するまでのチェコって武器のブラックマーケットだったのな
まあ当時武器を必要としたのはほぼ中東地域で、アラブイスラエル双方に売りまくった
対戦の遺棄兵器だけじゃなく、イスラエルには戦後生産型のMe109まで売った ドイツは四号とかよりDicker Max量産しろ(wotb脳) 61式戦車の正面装甲がティーガーの88ミリ砲で撃破できると知った時はちょっとワラタ 車体前面は40mmの傾斜装甲板、T-34より5mm薄い チハの頃までは世界水準だったのにその後の急激な戦車の進化に全く対応できなかった日本
やっぱ基礎工業力の無さって致命的だったんだな 61式の仮想敵はT-34ー85、随所に残る旧軍戦車フレーバーとなかなかに香ばしい戦車 74式もソ連戦車の影響受けすぎだしなぁ
急に大転輪になったりw
90式はレオ2見て「あれに似たの作って」って言ったのバレバレ 旧軍の戦車は載せる船や港湾のクレーンの吊り下げ能力であれ以上重たいのは造れなかったって、中学生の頃何かの専門誌で読んでウン十年そう思ってたが
ソ連やドイツは船に載せないもんな あ、ドイツはアフリカがあったか
M4も船で運ぶの前提であのサイズなんでしょ >>56
要するに軍からの要求に二重転輪は示されてたってことだろうね
普通に考えればあんなめんどくさい方式わざわざ選んで生産性落したくないだろうし >>56
ティーガーじゃあるまいしポルシェは関係してない、パンターでボツになったのはダイムラー・ベンツ案で、
サスペンションもトーションバーではなく、あれでIV号みたいなリーフスプリング式サスペンションなのだ T-34ショックが大きすぎてあれと同じもの作ろうぜってのが当初からあったからな
コピーは辞めたけど以降取りつかれたかのように傾斜装甲だらけになる独戦車
T-34以前から計画してたティーガーやもともと古い4号の垂直っぷりとの違いが際立つ 車体全面にハッチが無い、クリスティー式ではなくリーフスプリング+挟み込み型転輪、最初からキューポラあり等、
T-34とは違ったドイツ戦車らしさもある T34とか4人乗りで車長が射手を兼ねる戦車は
戦闘中は前しか見えてないよね
照準器とか覗いていたらもうピンポイントでしか見えないしさ
そりゃ側面撃たれるよな T-34ショックというが、確かに防御力や攻撃力でドイツ戦車を上回っていたのは事実
だが上でも言われてる車長が射手兼任なところや車載の無線機が数少ないこと、また練度の問題も
あって結局ドイツは優位に戦えた クルスクの戦いで一両のIV号戦車が突撃してくるT-34の中に取り残されたが、前しか見えてないT-34はそれに気づかず、
敵と一緒にドイツ軍の前線に向けて走るIV号に後ろから撃たれて撃破されていった ドイツ戦車は基本無線装備で連携プレーができたのは大きかった 独ソ開戦前に、ソ連はIII号戦車G型を購入して研究、装甲や火力はともかく、高い速度(E/F/G型はやろうと思えば70km/h近い
高速を発揮できたが、故障率が上がるのでガバナーで40km/h程度に制限されていた)や外部視察能力、三人用砲塔の操作性の
高さなどが参考とされ、T-34に代わるT-34Mの開発を始めたが、独ソ開戦でそれどころじゃなくなって計画は中止に U号戦車の20mm砲ってショボいと思っていたが
後部機関部を撃ち抜けば大戦前半の戦車は大抵撃破できていたんだね ベースが20×138mmB弾を使う対空機関砲であるFlaK30や38
この弾薬は元々FlaK30の原型でもあり大口径対戦車ライフルであるゾロターン S-18/1100で使われていたもので、
同じ口径20mmでも、ソ連軍のT-60搭載の航空用機関砲ShVAK の20×99mmRよりずっと強力、貫通力が高い 統計的に1942年9月までのT-34被撃破数のうち4.7%が20mmによるもので
10%が37mm砲によるものだな
(グランパ04年12月号)
ベルリン作戦でもT-34被撃破数のうち5.4%が37mm砲によるものだという
これは貫通弾というより命中の衝撃による装甲板の内部飛散によるものだろう 独の37mmは初速が早いから市街戦の至近距離からだと
T−34の正面装甲以外には効果ありそうだな >>76は鹵獲したPzgr.40(APCR弾)を用いての試験
ドイツ軍側のスペックだと、命中角60度で、距離100mで64mm、500mで34mmを貫通可能
傾斜した車体の45m装甲は抜けないが、鋳造砲塔型相手であれば内壁を剥離させ乗員を殺傷する事もあった そもそも外装擲弾はそんなに多用されていたのかな〜
春の目覚め作戦時にSU100が四号20mm四連の射撃を距離50mから受けて
機関部が炎上したという記録がある 今だったらエンジン技術だいぶ進んでるやろ?190トンのマウスでも走行速度100キロぐらいだせるでしょ? 重量68tのIS-7は魚雷艇用改造の1050馬力エンジンを搭載し最大速度60km/hを発揮できたが、
しかし馬力にまかせての無理やりで、エンジン火災の発生や転輪の破損が発生、マウスでもまた足回りが保たないだろう うそ!!?今でも現代科学でもそうなん!???100キロぐらいちょろいと思ったんやけど・・
あと、マウスは正面傾斜装甲あるけど、レオパルト2はなんで平面なの? レオパルト2A4まではガバナーを解除すると100km/hを出せた(でも故障率が上がるので普通やらない)が、三倍以上重いマウスで
やったらその分足回りの負荷がそれだけ大きい(部品の摩耗が早くなり過熱もする)わけで、エンジンだけ強化してもダメ
あとレオパルト2A4までや90式の砲塔前面が垂直なのは、その部分は中に別素材が入った複合装甲だから
(A5以降はその前方に傾斜した空間装甲であるショト装甲を追加している)
https://www.youtube.com/watch?v=QfYeJNqsxLc
傾斜装甲で砲弾を滑らせる避弾経始は、現代の戦車砲弾の主流であるAPFSDS弾には通用しない
https://www.youtube.com/watch?v=Y2UFijtunUc ロシア兵って今も弱いから
ヴィットマンならティーガーで無双できんじゃね?
150両撃破できるだろ?
レオパルト2が破壊捕獲されたけど
それは運転技術の問題なわけだしな BT-26なんかはT号戦車の7.92mmで撃破可能だったんだな >>86
ティーガーの主砲でロシア軍戦車の正面装甲は抜けない
>>87
BTなのかT-26なのか、どっちだ?スペイン内戦ではT-26相手に惨敗、それでイタリアのブレダ20mm砲を載せた改造型もあった >>088 貫けなくともびっくり箱式のロシア戦車如き撃破できないわけないわ
ティーガーで十分よ! 貫通弾が砲塔下に並んだ砲弾を誘爆させるから「びっくり箱」化するのであって、つまり貫通しなければそうはならない 日本も37mmクラスなら高初速の砲を開発出来た気がするが
米のように徹甲弾オンリーのような割り切り方ができれば活躍できたと思うが >>90
HESH弾「そうやな、貫通しなければ、どうって事はない罠」(ニヤリ) >>84
80年代の頃は拘束セラミック装甲の発想だから斜めにするメリットたいしてないねだったけど
LD比が伸びまくった2000年代以降の砲弾に対しては傾斜かけた複合装甲が効果あるので傾斜装甲が復活してきてる しかし情けねえな。今時マウスもカールも100キロぐらい軽く出せるレベルになってないんかいな
でもレオパルト2の撃破されない絶対的神話が崩れたのだから本当に何がおきるかわからんよな >>91
戦車砲/対戦車砲で徹甲弾オンリーなのは米軍じゃなくて英軍だ すいやせん質問
カチューシャってなんでドイツ軍に恐れられたの?
戦車の装甲貫けるんですか? >>97
単位時間あたりに投射できる炸薬量
戦車のエンジン上部に命中すればけっこう厄介 戦中戦車より最近の光学センサーとかゴテゴテつけてる戦車のほうが砲兵射撃は効きそう カチューシャは82mmの迫撃砲弾相当のロケット弾を多数発射する面制圧兵器だが、ドイツのネーベルヴェルファーは口径が
15/28/32cmとはるかに大きく、一発あたりの破壊力が大きい物が主流
オットー・カリウスの著書によると、ネーベルヴェルファーが狙いより手前の、前進しようとしていた味方歩兵の所に落ちるのを
目撃、カチューシャより大きな損害が出たという カチューシャも戦う車ってことで戦車だから
書き込むんだけど、ロケット台を乗せたトラックみたいなもんだからシンプルで安いんだよね
命中率が悪いしうるさいから、どっちかつーと相手への心理的負担を与えるためのものらしい
今のウクライナ戦争でも使えると思うのになあ
キエフ周辺に大量に配備して一斉射撃するとかさ Su100ってアニマルキラーだっけ
現代の最新版ってどこまで強くなってるの? 固定戦闘室のSU(自走砲)系列は、SU-100の後継であるSU-122-54、1955年〜1957年に小規模生産で終了
つまり「現代の最新版」は存在せず、しかし戦後チェコ製のSU-100が未だに戦場に現れている 既出だったらすいません。
ウクライナ戦争でのドローンや無人機の活躍を見て、地上部隊に随伴する対空機関砲戦車がアメリカ陸軍に復活する可能性は有りませんか
ゲパルトや88式みたいな >>106
1980年代にM247サージェント・ヨークという対空戦車を一応採用、50両製造されたが、しかし不具合が解消されず、そもそも
アメリカ軍は絶対的な航空優勢のもとで地上戦を行うドクトリンなので不要とされ、訓練標的となってしまい残ってない その状態から対空車両を新規開発し復活するかと聞いている そもそもパンターは
・ロシアの平原で長距離狙撃で敵戦車をアウトレンジ攻撃するための戦車
であって
・正面装甲は凄いが側面はカス
・砲塔旋回速度はカス
なのにヨーロッパの市街戦闘や森林での近距離戦闘という最も不向きな戦場に投入され
しかも当時のドイツ軍は精鋭部隊は独ソ戦でほぼ全滅して素人しかおらん
米軍は逆に猛訓練つんだエリートばっか
っていう事情はあるにしろ現実のパンターは引くぐらい弱い
完全なやられメカ
誰だよ「パンター1両倒すためにシャーマン4~5両は犠牲にする必要があった」なんて大ウソついた奴
20年前までみんな信じてたんだぞ
https://i.imgur.com/wpdLJBV.jpg パンターはリーフスプリングのサスペンションにすべきだった ヘッツァーを高く評価してるのは戦後の記事であって、当時乗っていた兵士たちからの評判は悪かった >>111
まぁそう言うウソは幾らでもあるわな
大戦中の日本の戦車は米戦車に手も足も出なかったって言われてるけど
沖縄戦で失われた戦車は日本軍が27両、アメリカ軍が272両
実にキルレシオが10倍越えてて
ほぼワンサイドゲームで日本戦車が勝ってる >>115
そのうち戦車による撃破は何両なんです? パンター信者の心の拠り所だったバルクマンの単騎でM4を9両撃破って話が
単なるプロパガンダだということが判明しつつあって悲しいです >>>115
一式機動四十七粍速射砲による撃破が多く、まともに戦車戦をやった例が少ないんだが
そもそも日本側の失った戦車=投入した戦車だし >>115
まあそういう話しだよねえ
圧倒的航空劣勢下で集団運用しようとしたらヤーボが飛んでくるわで
いくらパンターが強力でもまともに戦車戦出来ない状況じゃ
そらやられるよね クルスクの初陣で初期故障頻発+パックフロントからの砲撃で三割近い損失を出したパンターD型
しかし一日で敵戦車140両撃破を報じるなど、見通しの良い戦場での攻撃力だけは高く評価された 側面防御が弱いのが分かってるなら
なんで四号みたいなシュルツェンを付けなかったのだろう 車台側面(転輪の上に見えてる部分)を守る細長いのがついてるだろ?
元々シュルツェンは近距離でIII号・IV号の側面30mm装甲を撃ち抜ける14.5mm対戦車ライフル対策で、
パンターやIV号駆逐戦車、ヘッツァーなどは傾斜した側面は大丈夫でも垂直に立った車台側面は抜かれる
可能性があったので、細長いやつを付けている >>111
>誰だよ「パンター1両倒すためにシャーマン4〜5両は犠牲にする必要があった」なんて大ウソついた奴
20年前までみんな信じてたんだぞ
それはティーガーの話では?
ティーガーがそこまで強いかどうかはともかく、アメリカが異様に警戒して
「五両のシャーマンで一両のティーガーを」とマニュアルにあったのだと記憶してるが
逆に言うとパンターはそこまで恐れてなかった >>115
それ戦車戦の結果じゃないのに
馬鹿なの? 質問
ティーガーとパンターの乗務員ってこの攻撃受けても生きられたの?
ttps://www.youtube.com/watch?v=0bWt81vhIyY 82mmのロケット榴弾では、25mm~40mm厚の上面装甲は抜けないね >>126
どのみち日本の47mmにシャーマンが喰われるからパーシングを持ち込んだけどね。
某ドラマの星マーク描いた角川61式は心の目で見ればパーシングだw 一式機動四十七粍速射砲はあれより大きかったら重量過大で取り回しが悪くなって
隠ぺいが難しくなり、空襲やら砲撃やらで多くが破壊された可能性がある
案外あの口径・大きさで正解だったかもな >パーシングを持ち込んだけどね。
実際は持ち込む前に終戦 四十七粍戦車砲ではシャーマンの前面は抜けないので、垂直に立った厚さ38mmの車体側面を狙うしかないわけで、
戦車戦だと車体を隠し待ち伏せるとかでないとチャンスが無い 1944年配備の戦車で47㎜砲とかカスすぎんだろ… ドイツ軍も4号戦車のF2型がくるまでは3号戦車か4号戦車D型で辛抱だ なんでIV号戦車E型やF型じゃないんだよ、ゲームかガルパンの話か?
なおF2型という呼び方が使われたのは三ヶ月もなく、G(初期)型に変更された つーか100m以内で待ち伏せとかやってそれこそ必死に戦ってたのになにがワンサイドなんだか 日本の当時の冶金技術を考慮したら
40mm前後の高初速砲が正解だったんだろうな
ゲーム脳は大口径砲を賛美しまくるが >>139
高初速砲こそ高い技術が必要だろw
大口径砲の榴弾でドカンが一番技術難易度が低い というか牽引車が足りないので、対戦車砲に限らず重い砲は兵に敬遠された
一式機動四十七粍砲より対戦車戦闘能力に優れた75mmの機動九〇式野砲が開発されたのに、わずか600門ほどしか作られてない
一方でソ連軍は、同程度の性能のZiS-5師団砲等の76.2mm砲砲を、1942年から1945年にかけ48000門以上も生産している 訂正、ZiS-5じゃトラックの方の名前だ、ZiS-3が正しい
野砲ではあるが、ソ連軍は対戦車砲としての直接射撃にも多用している >>125 昔はティーガー1を殺るのにシャーマンは5両
パンターを殺るのに3〜4 キングティーガーを殺のに4〜5両
といろんな本に書いていたよ いつからかなパンターの化けの皮がはがれたのは 実質
3号突撃砲G型じゃないのか?
やるのにシャーマン5両必要なの
全高2メートルじゃなかなか当たらんよね 無砲塔戦車は背の低さも武器の一つなのに
なぜヤクパンやヤークトティーガーはあんなにのっぽなのか >>146
タイガーやパンサーが元々背が高いのと、積んでる戦車砲が大きかったから。
っのじゃダメですかね。 3号突撃砲G型の75mmでシャーマンの正面は楽勝で貫通とか昔は言われてたけど
本当はそうでもなかったらしい。シャーマンの装甲の材質と形状は案外有効だった フユーリー見てもいくら米帝でも一台の戦車にあれだけの火力を搭載できるのはやりすぎだと思った。
帝国陸軍の戦車なんか機銃は20発箱形ですぐにリロードだぞ。しかもあんなしょぼいの二挺しかない。
制圧力が滅茶苦茶低い。 >>148
シャーマンもT-34もパンターも、傾斜した車体前面を抜かれて撃破されたものの割合は少ない
砲塔前面はより貫通され、一番多いのは車体側面を抜かれたもの シャーマンと5号の対戦成績は実はシャーマン圧勝が多い シャーマンでも主砲でだいぶ事情は変わってくるけどな
75mm砲型じゃあガチの砲戦厳しいが、76mmなら不安なく戦える 砲腔兵器に関しては技術的にはイギリスが一番優れてて米独はほぼ同列かアメリカの方が優れてるんだよな。
次にソ連で一番劣るのが日本 >>152
ノルマンディーから北フランスでの戦闘に参加した米軍のシャーマンは、大半が75mm砲型のM4かM4A1
1944年7月25日からのコブラ作戦で始めてM4A1(76)wが投入されるが、アラクールの戦いのように遮蔽物が多く霧が出て
長射程を活かせない上、乗員の多くが二週間しか訓練を受けてない新設部隊のパンターが敗北したのは、75mm砲型の
シャーマンがほとんど(なお戦術的な敗北にもかかわらず、ドイツ軍は米第3軍の足止めに成功している) そもそも独仏本土の戦いのほとんどが戦闘距離がかなり短くて1キロ離れてることがほぼなくだいたい500メートル以下でほとんどの参加戦車の備砲と装甲だと命中したら即撃破という状況 4号戦車、3号突撃砲G、マーダ2、3は
クロムウェル
ファイアーフライ
DD戦車
相手にどこまで戦えたの? 43/46/48口径の長砲身75mm砲搭載であれば、どれも正面から撃破可能
ところでDD戦車ってどのDD戦車のことだ? 現実は知らんけどWOTBのファイアフライ火力低い装甲ない俯角ない足遅いでカスだわ
(中戦車にしては高い)貫通力しかない >>157 へえ優位に戦えたんだ
DDってなんでも浮き輪つけてる姿であれば
バレンタインでもシャーマンでも 浮き輪は付けてねえよ、防水スクリーンを張ってるんだ
そして防御力は通常型と変わらない そして、予定地点よりも沖合でDDを海に流したため、端から海に沈んでいったとか。 パンターが勝利した戦闘ってあるんだろうか
バルクマンのは嘘だし ランガンケのようなベテラン
でもシャーマンに五分がやっと 砲塔旋回遅いとかアメリカのM18 ヘルキャットとかの旋回砲塔つき対戦車自走砲と何が違うんだろうなパンター でもパンターはいちおうJSやM26とも正面から撃ちあえるスペックだけはあるんだよ
安心感はある ロシアのだだっ広いところで戦闘したら対シャマン戦も随分と違う結果になったろう。
でもともとそういう戦場を想定して作られた戦車 マルダー最強じゃないの?西部で出てきたかはしらないけど
10トンしかないのに75ミリの自走砲なんだから
重戦車の背後余裕で回れるでしょ? 45年3月の「春の目覚め作戦」でソ連側の装甲戦闘車両でいちばん評価を上げたのが
SU-76 シュマールトゥルムなら側部の防御も幾分マシになったんかな
カッコ悪いけど 戦車単体の性能云々語っても制空権あるかないかでほぼ決まるからなぁ >>167
防御力ゼロだろw
マルダーってもいろいろあるけど防御力ゼロの急造兵器なのはどれも同じ
軽量小型な車体にでかい砲無理やり積んでるからバランス悪いし射撃の安定性も低い
機動して敵を回り込むなんてそんなふうにできてない
見通しのいい地形で距離をとりながらの戦車狩りが中心になるが3インチクラスの砲じゃそう都合よくアウトレンジもできない
うまく状況がハマれば威力を発揮したろうけど、そんな都合のいい状況なかなかないよねと
対戦車自走砲ならせめて88搭載のナースホルンにしてくれってなるんでないかな まあ容易に数揃えれて必要十分には強力で安いんだから優秀な兵器ではあるよマルダー
ソ連軍の戦車の半数でもけ生産できたなら戦局覆すくらいに >>162
初陣のクルスクでは29%もの損耗率だったが、しかし一方、一日で140両もの敵戦車を撃破している マルダーの車体は38(t)戦車だったんか
そりゃこんな故障ない最高傑作なら戦局覆すな グデーリアンも驚くよ。
それにしてもパンターとかティーガーも38(t)戦車作った人に設計任せたらよかったのにな >>171
>対戦車自走砲ならせめて88搭載の
アルデルト博士がアップを始めました 日本も一式砲戦車がフィリピンで活躍したし
そもそも対戦車戦闘で重要なのは敵の戦車を撃破できる主砲だからね
装甲が無いなんてのは地形の利用や待ち伏せで何とかなる
主砲がクソだと何やっても無駄 88ミリをマルダーの車体に搭載したら
反動抑えられずに当たらないんじゃね? >>177
だから88を積むなら38tの車体じゃ無理よ
3号以上の車体とか使うようになる。
でも3号ではどうひっくり返っても撃破不能なJSを破壊できるようになる 大勢決した44年以降じゃなく43年前半までにどれだけ有効な戦車や対戦車自走砲を
ある程度の数供給できるかが鍵だよね
正直クルスクの頃なら4号G型でも十分戦えたし >>179
まあ必要な装備を必要な時期に大量に配備できなかったから日独は負けたわけで >>174
マルダーIがロレーヌシュレッパー、マルダーIIがII号戦車、マルダーIIIが38(t)
35(t)で圧縮空気によるサポートが付いた変速機とブレーキが、操作が楽な反面、厳冬期に故障が発生したことから38(t)では
普通の変則機とブレーキになったが、故障は少ないが操作が非常に重くなってしまった(レバー操作はKVより重い) >>181
じゃ、重いレバーを動かす為にハンマーを着ければ良いんですね(オイ! 戦車の火力だけでどうにかなると思い込んでいるゲーム脳
砲兵、航空戦力を含めた統合火力こそが近代戦を制する
いかに長時間火力制圧するかで戦いの趨勢は決まる
一発必中型の兵器などリアル戦争では短時間のみ有利に戦える脇役に過ぎない
数を揃えられ補給や修理が容易、故障せず長時間砲撃が継続できることが最重要 >>183
スレタイ見て書けば?
皆そんなの分かった上で書いてんだよおバカさん >>182
38(t)系のレバーは床からではなく、変速機の方から横に伸びてるのでそれも難しい そもそも敵を撃破できないような火力を与えないようにしないといけないのは最低条件だろう まず第一に強化しなくてはならないのは火力、先に防御力だけ高めても対戦車戦闘が行えないから
実際大戦中にT-34やKVの後継として先に装甲だけ強化して武装が76.2mm砲のままだったものは不採用になったり、
されても評価が低かった >>175
ヴァッフェントレーガー萌えるよ〜
あと2年早く投入されてたら大活躍の
目もあったのでは
象とかサイとかより遥かに安価だし >>190
仮に2年早くヴァッフェンryの制式化がされていたとして
貴重な88があんなショボい車両に優先的に宛がわれるわけもなく
kwk40で捨て身の肉薄攻撃を強いられていた気がしてならない・・・ ヴァッフェントレーガーは人力移動できなくなってしまった対戦車砲に自走能力を持たせたもので、砲だけ降ろして撃てる型もある
マルダー系の自走対戦車砲よりもいっそう文字通りの「自走砲」、歩兵師団の敵戦車に対する自衛用で、攻撃には使いにくい ヴァッフェントレーガーのメリットは安い、射程が長いのに加えて
砲架を360度旋回可能なところ。これは自走砲系にはない絶大な優越点
ヤクパンみたいな強力な車両ですら多くは車体をいちいち方向転換させないといけないからね ただし火力の割に小さく軽いとはいえ160馬力という低パワーエンジンで機動力は低く、無線機も無し
やはり「自走できる対戦車砲」以上のものではなかった 機動性が低い=陣地転換が素早くできないというのは防御力の低い自走砲にとっては致命的
RSOにPaK40を搭載し限定生産された自走砲は、それ故に損害ばかり出て本格的には量産されなかった
アルデルト・ヴァッフェントレーガーは、流石にRSOよりは機動力はあるという評価だが、マルダー系には大きく劣る >>192 >>194-195
ふむ、おまえ大体合ってる
おまえちょっとニワカで中坊的w
>>193 防御力も機動力もあれもこれもと言ったらそれ戦車でいいじゃんという話。 全部を求めることはできない
正面だけ硬くすることはできるけどいいエンジンないとそれだけでもう足遅い そもそも防御は小銃弾をはじく程度で機動力もそこそこでも安くて生産性がよくてそのくせ攻撃力は強力で敵戦車を一撃で破壊できるのを大量に配備するのが目的であれもこれもと盛り込んでその特性を捨てて少数生産しかできなかったらそりゃバカのやることだしな 火力と機動力優先なら装甲は捨て、火力と装甲優先なら機動力は捨てる、火力を捨てるのは対戦車用としてはありえないので無し
ヴァッフェントレーガーは火力全振りで機動力も装甲も貧弱、繰り返しになるが自走可能な対戦車砲でしかない たるたんも言ってたじゃん
生き残れなければ火力も機動力も全く無意味
防御力全振りこそ正義 ドイツの勝利の方程式は電撃戦だから
機動力優先だな あのさドイツ軍のゲームやってるんだけどさ
4号戦車って
ホーカーハリケーンのロケット直撃受けても大丈夫なん?ティーガーでもきつい? 対戦車砲ってのは極めて防御的性格の強い兵器で
拠点や陣地の守りに配備したり、前線では隠蔽待ち伏せをするのが戦術の基本
本来こっちから積極的に敵の前面に押し出して戦う兵器では無いのよ
主力として使えなくなった二号やスコダの車台にロシアで鹵獲した砲を乗せた
自走対戦車砲などは種類は多いがいずれも少数であくまで廃物利用の穴埋め・戦力補強的な意図ね
アインハイツ・ヴァッフェントレーガーなんて物を新造しようとしたのは
あくまでも砲の「運搬」が基本コンセプト
統一された車台に複数種の火砲を搭載可能で前線に運んで降ろすを繰り返す
緊急時は自走砲としても運用可能って感じ 大体が火砲なんてのは数を並べてなんぼって兵器であって
普通に砲自体を量産してそこらのハーフトラックなんかで牽引運搬した方が合理的
特に対戦車砲では車台に載っていたのでは低い姿勢で隠蔽する事が困難だし
ペラペラな装甲を施した程度の即席自走車台などコストが掛かるだけで防御的にも無意味
多数の対戦車砲を自走化するだけの工業生産余力も大戦後期以降のドイツに有った筈も無く
企画倒れの要らない子ちゃんでしか無いよ
ヴァッフェントレーガーなんて 普通の牽引砲にしたところで数を揃えられる生存力ないし豪華仕様で行くしかないじゃん ヴァッフェントレーガーは陸軍砲兵兵器課によって量産が決定され
徐々に生産量を増やし45年12月には月産350両が計画されているが ミリオタって日本語を理解する能力が桁違いに低いのが時たま現れるよな。
207とか 8.8cm PaK43の場合、デカく重くなりすぎて牽引砲としては限界、陣地についたら戦闘終了までもう動かせない
これはもっと小さくポピュラーな7.5cm PaK40でも困難で、急いで撤退の際も持っていけずに放棄される砲が増えてしまった
この問題を解決するためにヴァッフェントレーガー=武器運搬車として(戦車車台流用の自走砲より機動力に劣るが)
牽引車なしで自走可能にした、というのが開発理由の一つ 正論書く人が出るとマウント取りたがって慌てて何かを見て書いたようなレスするバカ居るよな
砲架がくるくる回せるから絶大な優越点だとか とっくに戦後な45年12月の計画がどうとか
何を見かじってんのか知らんけど自分でおかしいと思わねーのかよw 軍板って昔からこうなんだわ
広く浅くとか言ってるがガキがあんまりデタラメ書いてはしゃいでると突っ込み入って恥掻くんよ
そんでゴミみたいな口答え書いてバカ晒す事になるんよ
おめぇのこったぞボウズ>>213 ドイツ軍の対戦車砲や対戦車自走砲ってのは、戦車隊でも砲兵隊でもなく、歩兵連隊の対戦車/戦車猟兵/戦車駆逐中隊とか
軍直轄の対戦車大隊に所属するのが普通で、つまり歩兵や陣地、軍事施設の防御用として使われるもの
積極的に攻勢に出て戦車を狩るとかできるもんじゃない なんだこのバカどこが間違ってるかいちいち指摘してやらないと分からんのか
めんどくせーから死んでろよガイジは >>193
ここまで何ひとつ合って無い糞みたいな書き込みなかなか見ねーわ
>>218
笑わせんなガキwww
おまえレベルの激バカの指摘なんざここの誰も求めてねーわ
うぬぼれてんなよクッソニワカw バカの個人的感想よりソ連の評価の方が信用できるわw いいから黙ってろガイジがウジウジとしつけぇ
ガキはガルパンとかパンフロのスレでもみつけて騒いどけ
マジなスレを汚すんじゃねぇよ 相手してやってるように見えるか?レス乞食が
反論や指摘が欲しかったら空っぽ頭をしっかり下げてお願いする書き方して見ろや
クッソガキw >>220
割と高評価だったのな
実際戦った側の意見と童貞の意見どちらを信用するかと言われたらねぇ ほんといつまでもウジウジグズグズと女々しいよなw
>218みたいな大逃げ書いといて何が反論が欲しいでちゅ~だよ
おまえリアルでもそんなもんなの?真性の白痴コミュ障よな
おまえみたいなガキって居るんだなぁ
日本の将来心配になって来るわw 話しに入りたくも有るけどしばらく触らない方が良さそうだな
どっちにもw 元気に即レスしてたのにソース貼れといわれたら黙っちゃったw >>228
>空っぽ頭をしっかり下げてお願いする書き方
と言うのをしてみてはどうだろう? 相手にレスを返すでも無く周りに対してボクは負けて無いアピールをしだしたら敗北だね 戦争にも行ったことのない素人が感想を言い合っていても無意味なんだから
信用できる事実だけをたんたんと書けばいい
それで企画倒れと評価してる国や軍人さんはいるのかね じゃ>>193を踏まえて
ヴァッフェンは対戦車砲の量産よりも安くついて
何故か自走化すると射程が長くなり
360度くるんくるん回せるのが絶大な優位点だからね!
と主張する高位軍人のコメントなり資料なりを先に示すのが順序だろうね まず100基の受注実績してる点で使えないことはないわな >ソースなしか個人的感想でイキがられてもなぁ
>元気に即レスしてたのにソース貼れといわれたら黙っちゃったw
あれ?これお前じゃ無いの?お前の感想で済ますの?
ま、俺も別に>205-206じゃ無いんだが 同じガキがコロッコロID変えてんだよそれ
構っても何も中身のあるレス返って来ねーよw 7.5cm PaK40/4 auf Raupenschlepper, Ost(Sf)、いわゆるRSO/PaK40だって先行量産型50両が作られ、しかもヒトラーに
注目され本格生産に入るはずだったが、実戦でのダメっぷりで中止、生き残りは砲を降ろしてトラクターに戻ってるわけで
生産が発注されただけでそれが使えるとは限らない 生産台数の累計を出すと
ややもすれば同時にポンッとその台数がそこに居たかのような誤解を生みがちでは有るが
T-34系列が5万4千両(1941年7月~45年6月 ※派生車両含むおおよその累計)
M4シャーマン系列が5万両(1942年2月~45年5月 ※連合国側への供与分含むおおよその累計)
の生産実績がある
もちろん上記以外に戦車・装甲車両は他にも幾多の種類が有るし
同時に戦場に存在出来た台数だけでも数千両に上る
こんな物量に囲まれた末期ドイツの状況下で僅か数百門の対戦車砲が自走化出来たからどうだと言うのか
ならばそんな物をエンジンや車体から新造するより既在の生産ラインで砲を増産する方が理に適ってる
企画自体がおかしいだろと思うのが普通な考え方と言う物 T-34の台数はほとんどがバルバロッサで全滅してるし
アメリカのシャーマンは半分以上は太平洋に送られているので末期ドイツが倒さなければならない数はそこまで多くない なら仮に2万台が半分の1万台なら数百両の簡易な自走砲を作る意味があるのか?
1万台が5000両なら200台300台の砲を自走化すれば対抗できると?
そう言う話ですよ >>240
無茶苦茶言い出したぞ、どこから来たんだそのデタラメな数字は
海兵隊に機甲師団は無く、歩兵師団ごとに一個戦車大隊をもつ編成で、太平洋戦争中は6個戦車大隊ということになる
太平洋方面の陸軍も機甲師団は無し、同じく歩兵師団内の戦車大隊だけなので、ヨーロッパより多いなんて絶対ありえない >>240
あのなボケナス
クソ面倒臭いんでおまえなんかの為に数字並べてやる気はしねぇが
1945年の何月にソ連第〇〇親衛戦車師団など大機甲軍団が
ベルリン近郊の何処にまで進出してて
そいつらの配備定数はJSが何台SUが何台って師団ごとのレベルまでわかってるんだわ
100台や200台じゃねぇんだよ
T34はバルバロッサでほとんどが全滅ぅ?(ガンダムオタのクソガキかwww)
デタラメばっかシレッと書いてんじゃねーよ
バカガキって口答えしたいと思ったらどんな大嘘でも平気で言い出すわw そもそも88なんかそこに置かれただけでもう死神レベルでシャーマンやT34にとっては厄介なのにそれが機動力得たらどんだけやばいっていう話よ >>241
1万台に数百両で対抗とか誰もそんな話してないだろw もうお前誰にもまともに相手されて無いわ
バカのまま一人で生きて行け
スレは汚れるけど別に誰も困らねぇ RSOの対戦車自走砲って、もうちと改良の余地はあった気がするけどな
装甲に期待できない以上は低さで隠蔽とか被弾をしにくくするとか無いのに
やたら背が高いんだもん
その上で戦車壕を駆使して戦うとか >>247
戦闘機スレ見てみろよ
別のワッチョイ使ってコピペ爆撃やスレ違いの中国アンチウクライナアンチとやり放題だぞ 大戦末期なんて何やったって勝てないんだから夢とロマン溢れる車両で正解だろ 97式なんか中期以降は無価値なんだからすべて砲塔外して強力な対戦車砲つんだ方がよかったという意見あるが彼らは忘れてる。
日本はその強力な対戦車砲を開発できなかったしできたとしてもまるで一門づつ手作りのような生産数になるということを。 後継の一式中戦車が1944年配備なのに主砲が47㎜なの知るとなあ 4式砲戦車は用廃兵器の組み合わせの大成功例だったな。 >>249
砲を載せてないRSOで路上最大速度でも17.2km/hしか出せない、泥や雪の中で腹がつっかえないように車高は高めに設定されている
という段階で、対戦車自走砲としては無理がある
同じくトラクターベースで背の高い、ソ連のZiS-30ってのがモスクワ防衛で使われて(最終的に消耗し全滅して)いるが、
こっちは原型のコムソモーレツが路上なら時速50km/hも出せたので、まだ活躍できた そこまで酷評されるようなシロモノでもないようだな
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48511.html
車高が低く非常に作業がしやすかったらしい。
乗組員の装填作業は、そのまま地面に立って行えたという。
総合的には「博士に十分な時間と資源が与えられていれば、
大戦終盤における最良の軽自走砲になれた可能性がある」との高評価を与えられている。
皮肉にも安価で大量生産が可能、とんでもない火力の主砲、乗組員のことを考えないという点では、
ソ連が好きそうな車両であった。 >>257
フィリピンでシャーマンに対抗できて同数以上を破壊確実らしい 同じくらいの生産数と火力で、より装甲が厚い密閉式戦闘室なのが、ドイツ軍の33B突撃歩兵砲(ブルムベアの前身) ヲマイラ、楽しそうだなや♪
IPもワッチョイも要らない! ホロ車は装甲版が覆う面積があまりに少なすぎてフィリピンでは敵砲弾の破片や機関銃で搭乗員が次々と戦死負傷させられそこが残念だった。後面と上面は解放されてても正面側面を完全に覆っていればもっと活躍できた。 http://shopping.interallied.co.jp/images/detailed/6/f2f74f918e.jpg
クルップ・ヴァッフェントレーガー、12.8cm PaK44搭載で、これも文字通りの「自走砲」
PaK34より更にでかくて重い大砲、牽引式で対戦車砲として運用するのは困難だったと思う それプラモの箱絵で全くのペーパープランなのはわかってて貼ってんの? もっと大口径の自走臼砲とかのプランもあったのも知ってるが?
実現しても、PaK43版同様に、自力で移動可能な対戦車砲でしかなく、迅速な陣地転換が行えるようなものにはならなかっただろう、
って話 (ちなみにフィリピンでのホロ車は、頻繁に射撃位置を変えながら対戦車戦闘を行い、そのときの戦いを生き延びている) あっそう
わかっててあえてここにプラモの箱絵なんか持って来てるのならそれはいいけどさ
つい先日
ドイツ末期の戦況下に於ける資源調達や生産能力の実情に鑑みて
何を量産するのが合理的なんだ?って話をしてるのに
何の論拠も無くかたくなにヴァッフェンを押す埒外な激バカが居たもんでさw 反動を押さえるための駐鋤を出し、砲手が地上に降りて操作してるのが分かりやすい図だったからだよ
だから移動するには駐鋤を折りたたんで地面に置いた器材と乗員を乗せる必要があり、数発撃って直ちに移動という運用が難しい 88あたりを運用するには結構大掛かりな車体選ばないと無理だな。
88つむとなると40トンくらいの自走砲あるいは突撃砲にはなりそう 88㎜Pak43/41(L71)って意外と軽いんすわ
移動時(装輪)状態で約5.4㌧/接地(射撃待機)時約3.7㌧な
これを車載用に改造したPak43/1を載せたホルニッセ/ナースホルンが約24㌧
40㌧クラスの車体を用意できるなら頼もしいが
それだと約46㌧あるヤクトパンターと大して変わらんね
あれ400台ほど(415台説/392台説あり)しか生産されて無いんで
わざわざ88㎜+40㌧級の自走砲を新造するなら
ヤクパンが1000台も有ればいくらか終戦を遅らせる程度の働きは出来たかもな
ちなみにそのヤクパンの登場まで最良の対戦車自走砲と言われた
ナースホルンでさえ500台弱(492台説が有力)しか生産されて無いんですわ。 それ重さ4.4tのラインメタルのPaK43/41(でかいPaK40みたいなやつ)じゃなくて、クルップのPaK43の数字だろ
砲身と弾薬だけ共通で、前者は打撃式撃発装置と水平鎖栓式、後者は電気式撃発装置と水直鎖栓式で構造的にも別物
どっちも実用化された牽引式対戦車砲としては最大級の重さ、そりゃ自走砲化するわな そういえば海軍がチハの車体に120ミリ砲を搭載したのがあったな。
あんなのM26でさえ一撃で吹っ飛ぶ。 あれはIS-2とかISU-122の砲と同等だから徹甲弾や徹甲榴弾があれば大戦後期の重戦車にも通用するけど
榴弾じゃ流石に不十分 120oクラスの榴弾砲なら砲弾は一発/20s以上有る
装甲貫通力は無いので流石にパーシングを一撃で吹っ飛ばすは大袈裟だと思うが
直撃なら弾量効果で戦闘不能にする事は出来たろうな
ただ榴弾砲は対戦車砲と違って初速がずっと遅いので
遠方の動目標に対しては直撃させること自体が困難 >>275
シャーマンの装甲が薄すぎてグスタフの弾が起爆前に貫通してしまってるな
シャーマンの搭乗員のうちで進路上に居なかった奴は無事だろうね( ;´・ω・`) いや運動エネルギーが周囲に波及して全員死ぬか体の一部持っていかれるだろ 自動車に乗ってる所に特急列車が突っ込んできたようなもの、全員即死だよ うーむ、M4の正面装甲ごときでは列車砲の信管は作動させられないのかw 口径800oの列車砲とか見るからにアホアホ兵器だよな
こんなもんを本当に作っちゃうのが凄いよ
1基/1350〜1500トン、運用人員1400人、警備・整備で更に兵士・技術者4000人
グスタフ、ドーラでx2ユニット、さらに3基目が未完成で計画中止
どうも見たとこ費用と手間に見合う戦果は得られて無いな
こんなの作るのやめておけば一個装甲師団くらいは増やせてただろな まあこういうのが必要な局面もあるだろうとは思うがほかにもすごい列車砲を何種類か作ってるからなドイツ 日本こそ巨大列車砲が必要だったんじゃね?
満鐵の鉄道敷設能力は相当高かったようだし
中華の制空権は確保してるし
まさに打ってつけ 列車砲が使えるのは膠着戦になった時だが
支那戦線は支那軍の防衛線の強力さで膠着しているわけではないので意味はない
日本軍が攻め込めば支那軍は必ず撤退するが
奥深くまで進軍するには兵站能力が足りてないから攻め込めなくなっているだけ 戦艦大和の主砲と列車砲ってどっちがすごいの?
カールは46センチ砲より大きいよね? 満州に要塞砲は置いといたな。
日本軍最後の戦いはここで行われた。 >>284
それは使い道にもよる、としか言えない。
大和型の主砲が45口径46㌢砲なのは、20~30㌔先の同型艦を撃破する目的だったからですし。
(最大射程は42㌔でしたか)
満州の虎頭要塞にあった四十一榴の最大射程が20㌔だけど、同じ様な口径の
長門型の主砲は最大射程は40㌔あったんだし。
虎頭要塞にあった九〇式二十四糎列車加農が、最大射程が50㌔以上あったとか言う話だし。 90式24サンチは移動中にソ連軍に鹵獲されて活躍できずに終わったのは慙愧に耐えない 結局1000mまで直接照準で撃てる88mmがベストと言う落ち 直接照準(目標が視認できる)ならもっと射程長いだろ、それ言うなら弾道が低伸
するので仰角なしの「水平射撃」では? 交戦距離が1キロ以内なら88で十分通用する。
ほとんどの戦車を撃破できる。 更に71口径の88=PaK43や8.8cm FlaK41クラスだと、2km以内でも可能 88の砲弾を一キロで正面装甲ではじけれるようになった実用型戦車ってJS3が初めてか。
その後T55がはじけれる装甲持つがずいぶん後になるんだな ベルリン戦でのSS503重戦車大隊の戦いを検証したところ
ティーガー2をもってしてもJS2の撃破は難しかったという結論 「はじけれる」もうね、この言葉使いだけで拭い切れない低学歴を感じてしまうw >>295
砲塔カチカチで車体正面もローマ人の鼻だしな
でもIS2もティーガー2抜けるのだろうか JS2の実際の装甲を調べた現代のポーランド人が砲塔前面160ミリといわれたそれが実際は120ミリしかなかったと言ってるな。 44年ころになると装甲の特殊鋼の配合を変えないといけなくなって防御力がオリジナルからかなり劣化してたようなドイツ戦車。
だからタイガー1とかはオリジナルのまんまなので装甲厚以上の強靭な防御力を発揮し逆に末期採用のパンテルが妙に脆かったり 「ローマ人の鼻」というのは誤訳らしい
…JS2戦車はあらゆる対向針路角とあらゆる有効射程において88mm徹甲弾(Pak43)
によって貫徹される。しかし鋳造の上部車体前面(段差がないタイプ)は距離420mからの
88mm徹甲弾(Pak43)を跳飛する、という資料がある
ティーガー2とJS2はお互い車体上面は無理だがそれ以外は有効打になる可能性がある
ということか JSって鋳造車体だろ
鋳物なんてそもそも当たり外れが出る工法だし
ロスケが戦時にやった事なんて厚みや強度なんか凄いムラが有りそう
どんな砲で何mから貫通出来た/出来ないなんて話はたまたまその個体だけの事かも知れんよ 「オスプレイ“対決”シリーズ11 ティーガーII vs IS-2スターリン戦車」という本に
いろいろ詳しく書かれてるけど、今自分はお盆帰省中なので手元になく確認できん ティーガーってそもそもどこにいるの?俺出会って戦った事ないんだがぐらいの数しかいなかったよな
必要な時に必要な場所にいない 1と2両方合わせるとチハ程度は生産はしてるんだけどな チハェ……
まあドイツ軍全般日伊軍よりはマシにしても全然戦車足りてないから
パンターしゃかりきに生産しても5000両
これでT−34とM4の数の暴力にどうせいと https://web.archive.org/web/20190330184717/http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/shishkin4.html
1943年夏から負傷するまでの一年間戦ったあるT-34乗りは、ティーガーどころか
他のドイツ軍戦車と遭遇するのもまれで、しかも敵戦車と戦うのは砲兵の仕事で
自分たちは歩兵支援、というアメリカ軍みたいなドクトリンで、対戦車戦闘を
想定していなかったそうな ソースは忘れたけど、フィリピン戦役で日本戦車(型式不明)を見て
『我が軍にも戦車がいたのか』って
感動したってエピソード見たことあるし
米兵はもちろん日本兵ですら
滅多に日本の戦車を見掛けられなかったんじゃないかなぁ >>301
あれはどこで読んだ話だったか、T-34の鋳造砲塔で
砲塔後部に大きな”す”が入ってる物が結構あった様子。
当然強度的に問題があるんだが
「砲塔後部なら問題無い」
と言う事で、そのまま使われていた。
とか言う話だ。 チヌ車とかもし沖縄戦に送られてたら結構活躍しただろうなって思う
いわゆる戦車的な運用はされなかっただろうけど >>310
慰安所だな。酷い日本人だ、朝鮮の女性を性奴隷にして。
でも、からゆきさんで大量に売春婦を輸出していた恥知らずの日本人には理解できないんだろうな。
いまだに子供の誘拐してるしwww
日本人は死ねよ >>308
一式砲戦車こと一式七糎半自走砲なら、輸送船が沈められて4両しか到着せず、
その僅かな数で奮戦したんだよ
まあ、沈められなくても合計10両しか送られてなかったんだけど 比戦なんかは十分な迎え撃つ時間がありながら
陣地構築と部隊移動の繰り返しで
米軍が上陸する前に疲弊していたから
戦車や大砲が少々揚陸できたとしても態勢に影響無し 徒弟的に丁寧に育てられた日本の機甲科の兵士はかなり優秀だったりする。
そんなのがあんな戦車に乗せられてた。だからちょいいい車両に乗ると驚くような奮戦を見せる。
フィリピンの1式砲戦車や4式15センチ自走砲がそれ。 それは一人一人の戦車兵の細かい回顧録とか活躍が日本語文献では日本軍のものだけが充実しているからそう思うだけ
外国の戦車兵の回顧録はドイツの大物くらいだけで
細かいものは一々翻訳されてないので日本人には活躍が具体的にわかりにくいから
まるで日本の戦車兵だけが凄いように思える
実際には国によって戦車兵の練度に大きな差はない 戦車の戦いは個々の練度も当然大きいけど、さらに重要なのは運用戦術だな
ドイツはなにもティーガーやパンターみたいな高級車ばかり持ってた訳じゃ無い
フランス戦では1‐2‐3号に35t‐38tと僅かな4号で、装甲と火力に勝るシャールやソミュアなど
フランス機甲軍を一蹴している
独ソ戦の初期でもKVなど当時の水準では反則級の装甲と火力を持った相手に負けて無い
これもやはり戦術の勝利
こうした大きな局面で日本の戦車隊が強力な連合軍戦車と戦って撃破したって話は聞かんな
精々1台vs数台レベルの武勇伝みたいなのは少数あるかも知れんが
その程度で戦車兵の練度や優秀性を語るのは無理 >>317
太平洋戦域ではそもそも「戦車戦」自体があんまり発生してないんだよ
>独ソ戦の初期でもKVなど
独ソ戦初期ならKVやT34は勝手に自壊(故障やら燃料・弾薬不足で放棄など)してくれてたし 戦時局面とか作戦級の経過や結果は事実を曲げようが無いが
一式砲が1台で頑張りましたみたいな手柄話は後からいくらでも盛れるわな キルマークひ数十本書いたドイツの自走砲とかいくつかあるからな M24軽がテケ号くらい操作が簡単だったと言うから
逆に言えばアメリカの軽戦車が操作性で日本戦車のレベルに達したのは44年 戦闘機のエースみたいに盛りまくり捏造しまくりなんだろどうせ
日本兵「M4何両撃破したぜ!」→アメリカ「その日あそこにはM4派遣してないよ?」
てのが沢山ありそう 軽車両を戦車と誤認したなんてのもたくさんあるんだろ( 狙撃兵・戦車兵・撃墜王みたいなもんのスコアは敵に対する強がりも有って盛り放題だよ
個人の戦記や回想録などにもちっぽけな装甲車をやっつけてティーガー戦車と命懸けの勝負をした
みたいな大盛りつゆだくな話は複数あるだろ
あまり漫画で見たようなエピソードに嬉々としてこんなスレに転記してたら笑われっぞ >>322
バルクマン「俺の悪口言うな!! 殴るぞお前」 コロミーエツ本によるとフェルディナントの第653、654大隊の戦果もソ連側の損害記録と照合すると
かなり水増しされているのが明らかになっているがな
「もっともこういった水増しの光景はドイツ軍の他の戦車部隊やソ連、アメリカ、イギリス、フランスの
軍についても同様である」 バンって撃って敵戦車の周囲に煙が上がって
相手が動きを止めたら撃破だと思うわなぁ あと同じ目標を複数台で撃って、戦果が重複してカウントされる場合もある 日本は戦車戦は数えるだけ【フィリピンとノモンハン】で非力な車両を使用し強敵に相当な善戦をしてるのも事実。 なんかこのスレってヴァッフェンのネタ以降テキトーな事を真顔で書く奴が出没してるから注意な
>T-34の台数はほとんどがバルバロッサで全滅してるし
>アメリカのシャーマンは半分以上は太平洋に送られている
まるで滅茶苦茶な事を如何にも教える側に回ったような断定口調で書くからすぐわかる
アスペなんだろうけど相手して構ってやるなら話半分にしとけよw 航空機 墜落したら「撃墜」
船舶 沈没したら「撃沈」
戦車 どうなったら「撃破」なのか、どんな解釈でも可能だよな(w >>329
そのソースを知らないってのはもうミリオタ名乗れないぞ?
ググレカスと言われても仕方ない 航空機と艦船の「撃破」は損傷はさせたが致命傷ではない(ただし後で処分となる
場合もあり)場合だが、戦車の「撃破」は行動不能にさせたり放棄させたりする
損傷を与えることだから、修理再生できるレベルから全損でスクラップまで様々 装甲車両について一時的な戦闘不能・行動不能に陥ったり
敵の都合で放棄する場合は必ずしも「撃破」には含まないだろ
むしろ行動不能・戦闘不能(燃料切れ・弾薬切れ・故障)等の中に撃破は含まれる
単純に言葉の意味の話だ
戦車で言う撃破は意味合い的には「全損・廃車」に近い
>>334
あまりおかしなことを言わないように いや、被弾し撃破認定された戦車の結構な割合が、その後回収され修理再生されて
いるんだから、全損・廃車に近いというのは明らかに違う 撃破ってのはその場の状況を言うんで
撃破された車体が何であれ誰の手に渡ってその後再生されようが
スクラップになろうがその時点では『撃破』だろバカw
何言ってんだよw 戦果の過大報告はどこでもあるからいいよ
捏造はよくないけど 台湾沖海戦レベルのやつはどこにでもあるというわけではない フライングタイガースの後身である中国空軍機動部隊 (CATF) の戦果報告で、
1942年11月2日の桂林上空で22機撃墜を主張するも日本軍記録では損失なし、
ってのもある 戦車を浅く語ろうってスレだろ?ここ
何を朝っぱらから関係無い空戦語ってんだよアホが
おまえが合ってるのは「浅い」って部分だけだわ ソ連軍の記録写真で、戦場に放棄されたドイツ軍車両に大きな白い数字を書き込んで
戦果のカウントをやっているが、このように戦場を占領下においた側が調査して
実際の戦果を確認しないと、正確な数字は出ないだろう 破壊した一台のパンターに水溶き石灰で数字を入れては消し
角度を変えたり動かしたり、ひどい時は吹っ飛んだ砲塔と車体に別な数字を入れて写真を撮ったり
そう言う誤魔化し示威行為はソ連赤軍が一番やってる それもあいつが撃った俺が撃ったで
戦果の取り合いになりそう
ドイツ戦車兵によくある「途中で撃破数数えるのを
止めた」とかクールだが ソ連赤軍が撃破したドイツの装甲車両に白字でカウント入れて撮った写真は
確かに数々の戦場写真集や資料で目に出来るが
何でそうした写真の数々が表に出ているのか?そこをまず考えてみるべき
そんな写真をみつけた!だから正確!ボク正しい!これを「浅い」と言う 今年の戦車祭り
Sights and Sounds of Militracks 2023
モノホンの3号にハーフトラック、ハノマーク、ナスホルンの実働ホンモノ登場!
https://www.youtube.com/watch?v=F_wueA8wTFg&ab_channel=Sofilein ソ連が鹵獲したドイツの可動戦車にその場で殴り書きしたような数字を入れて運用してる画像は見た事有るけど
撃破した戦車・装甲車の残骸に数字を入れてる写真てあまり見ないけどな
そー言う写真って何見たら出てるの?んでそれって撃破数のカウントで間違い無いんか?
とりあえずおまえに訊きたい>344 マクシム・コロミーエツ/独ソ戦車戦シリーズの「死闘ケーニヒスベルク」とかに写真や解説がいっぱい載ってるんだが ほー で、おまえは>344なの
>載ってるんだが なんなの?何ヵ所の例が何件・何枚の写真が有って
どんな解説が付いてんだ?訊かれた事に応えるって言うのはそー言う事だぞ
だが で文章切んなよw 訂正・白い数字の書かれた放棄車両の写真がたくさん載ってる(むしろ生きてる車両が少ない)のは「バラトン湖の戦い」だった
逆に聞くが、そっちはどんな書籍で「ソ連が鹵獲したドイツの可動戦車にその場で殴り書きしたような数字を入れて運用してる画像」
を見たの? ああ、もしかするとその殴り書きしたような数字ってのは砲塔番号かもしれんが、放棄車両に書かれた数字はそれとは違うぞ ふーん んじゃ今度その本探してみるわ
何ヵ所の例が何件・何枚の写真が有ってどんな解説が付いてんだって問いには結局答えないんだな
逆に聞くがナンタラ〜ってのは>348の人に聞いてくれや
俺じゃ無いんでw ソ連側で書き込んだ数字がハッキリ確認できる写真は70枚以上あったよ
とりあえず買えば?税別2300円 話の本題はどの本にそんな写真が何枚出てるかじゃ無くて
その写真の解説に「その数字は撃破スコアである」って明確な解説が有るか否か
それを何で答えられないの? 車体番号とは違う所に書かれた白い数字がカウントのための識別用という説明は、たしか模型誌での放棄車両のディオラマの解説文
だった、具体的にどの本だか思い出せないが
あと、車両によっては被弾箇所の周りを白く囲って位置がわかりやすくしてある
つうか自分で金払って資料買って調べろや、だから情弱なんだよ(そして自分が知らないだけなくせに、教えてもらえるのがあたり
まえというムダに偉そうな態度) まずそもそも露助が"正確な撃破数のカウント"なんかするはずがない
露助は嘘しかつかないのは現在の起きているウクライナ侵攻でもわかること
だから露助がそんな事のために一々文字を入れていたはずがないんだよな
前提からしておかしいんだよお前らは
戦果発表の酷さだって露助に比べたら日本の大本営発表はかわいいもの
露助はバルバロッサ作戦で軍隊が壊滅してる最中もずっと前進しててベルリンは目前とか言い張ってた
実際には大量のアメリカからのレンドリースでやっと反撃に成功したというのに 露助って表記する時点で
バイアスかかりまくって読むに値しないって分かる やっぱ「ボクがそう思うから」レベルかよ、日本語の資料程度を買う金もないくせに、自分の中では軍事に詳しいつもりの情弱 >>358
思い出せもしないうろ覚えな模型誌の一文程度でクッソ偉そうにその()の中を書けるオメェの舞い上がりっぷりこそ大したもんだわww ミリタリーのマニアや戦史オタの中で一般に知られているような事に頓珍漢な異説を唱えて
そんなものが何処の何に載ってるんだって問い掛けは別に>教えて貰える とか言う話では無いわ
おかしな記述を鵜吞みにして情弱に気付けてないのはお前の方かも知れんよ?
案の定論拠が>たしか模型誌での放棄車両のディオラマの解説文 とかチャンチャラおかしい
無用に偉そうな割に話の土俵に上がれて無いよおまえ>361 >つうか自分で金払って資料買って調べろや、だから情弱なんだよ
>(そして自分が知らないだけなくせに、教えてもらえるのがあたりまえというムダに偉そうな態度)
>やっぱ「ボクがそう思うから」レベルかよ
>日本語の資料程度を買う金もないくせに
>自分の中では軍事に詳しいつもりの情弱
いやいやここまで上等を書き殴っておいて自分のソースが
模型誌のジオラマの解説、それも確か・だった・思い出せないってレベルなのは凄いよキミ あの聞きたいんだけどさ
アニメや漫画に出てくる多砲塔戦車って今現代でもできていないとおもうけど、WW2でも研究してたの?
極端にいうと、砲塔に四方八方砲があったら、砲塔を回す時間1工程省けるからすごい戦車になるんじゃと思っているけど?
せいぜいグラント/リー戦車くらいかな?できるとしたら? ドイツだってまともに数えてないぞ
ルーデルのあのおかしな数字だって本人がそう主張してるだけで根拠なんてない
ログブックがあればある程度の裏付けは取れるがルーデル曰く盗まれたそうだ ルーデルの数字に関しては「遥かに過小に報告している」ことが明らかになっているから確かに正確ではないな >>371
そもそも数字の出展がほぼ自伝だから信憑性が無い
「彼は都合の良いように戦績を語れることが出来た」とコロラド大学のショウォルター氏は言っている
まあ実際の戦績は神のみぞ知るなんだろう >>372
何と言われようと1つだけ確かなのはルーデルは「露助に痛烈な打撃を与えた英雄」ということ
それは確定したいるんだからその数字を疑うなんて無粋な真似はしたくない
不必要な詮索は親露派的な思想に繋がるぞ? >>373
数字に信憑性がないだけだが戦時の扱い見ても優秀な陸攻エースなのは間違いない
坂井三郎みたいなもんだろう >>368
数字を書き込んでるのがソ連軍のAFOT(戦利品捕獲部隊)である事は「バラトン湖の戦い」にも書いてあるし、
パンターG型の車体前面に書き込み中の写真もある
資料も見ないくせに専門家ぶって想像だけでああだこうだ言ってる情弱ごときには永遠にわからない事実 >>376誰さキミ?>>358なの?
キミはIDコロコロ変えて架空のお友達を同伴してる時点で何の説得力も無いよ
ただのゴミの負け惜しみ、済んだ話どうでもいいよ ソフトバンクAirからの書き込みなので、同じ日でも不定期にIDが変わってしまうのだから仕方がない それはこっちの都合では無いので
こんな名無しの掲示板でどう思われようが、まさに仕方ないね
キミの側の所為だしオレは既に興味無い
他の子に話題振って構って貰いなよ 一つ言っておくと、暇を持て余してこんなスレに出入りしてる以上は
デルタ・文林・大日本絵画・洋書の数々から源文漫画に至るまで
軍事関連の文献.資料の類は山ほど手元や書斎に有るので
そうした無駄知識の蓄積からして模型誌などを根拠に強弁して他人を貶してるキミが滑稽に見えただけです アーマーモデリングとか、模型誌での戦車の考証は実車の資料本と変わらんレベルだが、もしかして読んだこと無いのか?
そもそも大日本絵画から出ているミリタリー資料の一部は、モデルグラフィックスやアーマーモデリング、スケールアビエーション
といった模型誌の連載記事を再編集したものなのに アマモのD居は知り合いだし本誌にコラム載せた事も有るよ
含めた大勢で一緒に大きなプラモ作った事もある
キヤのG島や他何人かと飲み行くことも何度かあった
大日本絵画を出してる時点でアマモ読んだ事無いの?とか頭の悪い返しが来るとは思っても居なかった(笑
編集の何を知ってるのさ?キミは
ちょっとしつこく無い?暇を持て余してるとは書いたけどキミを相手にしてても得る物なさそうなんだけどな 匿名掲示板で出典不明な事書いても何の信頼性もないわけだが、必死だなあ うん、なんとかマウント取ろうと実に必死だねぇキミ
既にこちらは>>379書いてあげたんだけどなぁ 信憑性ゼロの自分語りでマウントとろうとしてるアホが何か言ってるw >ちょっとしつこく無い?暇を持て余してるとは書いたけどキミを相手にしてても得る物なさそうなんだけどな
これもとっくに書いてあるんだけどなぁ
癇癪起こしちゃうと止まらないねキミ
だんだん言葉使いも荒れて来てるし草を生やし始めたし いやまさか今どき「知り合いのスーパーハカー」レベルの書き込みをやらかす老人が出てくるとは思わなかったわ 信頼性がどうとか言う割に見えもしない事を言って
ただの幼稚な悪口になってるよ? コイツも少々文章アホっぽいが>>369
まだ多砲塔戦車ネタの方が楽しそうやな
スレ遡ったらずっと上の方まで延々つまんねーやり取りしてやがんのw それって例のウソばっか書いてるバカが言い負けて強引に話題変えようとしたようにしか見えねぇ
それっきり単発だしwww >>369
当時の多宝塔、もとい多砲塔戦車は、それぞれの砲塔が各自勝手な目標に対して
弾撃ってるのがデフォな問題。
それが通用するのは、WW1 みたいな塹壕戦突破する時ぐらいしか無いんだよね。
海軍の船みたいに統制砲撃できるならまた違うんだろうけど、それは難しいんだろうな
と考える。 >>369
B1bisやグラント/リーのように、旋回砲塔とスポンソンに一門ずつ砲を載せているタイプは「多砲塔」とは言わない
インディペンデント重戦車やT-28みたいに、旋回砲塔は一つだが旋回銃塔も付いてるのは「多砲塔」扱いになる WW2で1台でも実車が存在した多「砲」塔戦車はソ連のT-35、SMK、T-100 恐らくそれだけ
ソ連のT‐28
ドイツのNb.Fz
イギリスのMkI〜Uのバリエーション、クルセーダーT、インディペンデント
ポーランドの7TP
フランスの骨董品シャール2Cなども一応WW2に投入されてはいる
これらはみんな多砲塔カテゴリで語られるけどどれも主砲塔以外は「機銃塔」だね
日本軍にも「オイ車」と言うとんでもないのが有ったけど試作段階で挫折した模様 英語で多砲塔戦車はMulti-turreted tankになり、つまり日本語のように「砲塔」と「銃塔」の区別は無いのだ
ちなみに昔の戦艦の副砲とか空母の甲板脇の高角砲とかの設置された「スポンソン」は日本語で「張り出し砲座」 列車砲と多砲塔戦車は中二病心をくすぐる浪漫兵器かも知れんが
実戦で大して役に立ったような戦記や逸話は乏しいな
話は盛り上がらないだろう 砲塔を増やす>大きく重くなる>軽量化で装甲は薄くなる、なのでデカいだけで簡単にやられるシロモノになってしまう
なおトンネルに隠れながらアンツィオの橋頭堡に砲撃を続けた列車砲とか、ポーランドでドイツ戦車隊を撃退した装甲列車とか、
そっちはいくつも活躍が記録されてるんだが あーあーいつもの奴だったのか
他人のスレを待ってるように粘着して何かしらネチネチ否定せずに居られないマウントジイサン
イラっと来る文脈と「だが」で切る癖ですぐわかる
列車砲と装甲列車は戦術的にも全く別物だろ馬鹿
>>395で気付くべきだったw 間違いを指摘されるようなてきとうな事書かなきゃいんじゃね?
加えて多砲塔戦車の話題からなら、大型砲が一門の列車砲より、同じく多数の火砲を搭載した装甲列車の話題に行くもんだしね 気持ちよくデタラメを語りたいからツッこまずに黙って聞けとか、自分の脳内ではワガママの通せる偉い人なんですね どちらかといえばリアルでよく見る、一方的に話して相手に口を挟ませない、対話になってないおばちゃんみたいである お前ら人の悪口やディスカウントし始めると途端に流れるように罵倒語とレッテル張りがはかどるよなw
まあミリタリーオタク特有の性質であるが 匿名のネットコミュニティって常にワシが一番みたいに思って居座ってるダメ出し大先生は居るよ
そーゆーのがイヤなら来ない事だねw 一方的に話し続けるおばさんに限らず、女の会話では「正解」ではなく「共感」を求めるので、間違った事やトンチキな会話を
しかも互いに相手の言ってることが理解できてないのに調子を合わせて続けるという、一欠片も共感できない事を楽しんでいる
ここにも友達ならまだしも知人ですら無い匿名掲示板の相手に、会話のキャッチボールを楽しみたいから間違いを指摘するような
無粋をするなという、わけのわからない要求をするキチガイがいるようだ すいやせん
メガドラのアドバンスト大戦略ドイツ電撃作戦やってるんですけど
戦争初期で苦戦しているイギリス軍の兵器あるんですね
40mmボフォースという対空砲です
急降下爆撃でも戦車でも脅威ですね
実際のドイツ軍戦車対40mmボフォースとの戦いってどんな感じだったんですか? >>406なんかもうね
ワシが一番詳しいと思ってるこの話で相手が欲しくてたまらないんだ!
頼むから構ってくれよっ!て感じの泣ける文章だわw Wikipediaに明らかに間違った事が書いてあったら出典を併記して修正したくならんかね?
そういう事だ 賢人は正解をみつけて喜び、愚者は間違いをみつけて威張るって言うけど
そのマウントジジイはまさにそれだね
人が言う事にはダメ出し命、自分の言うのは絶対の正解みたいな思い上がり
頓珍漢な指摘に反論を受けたらキーキーと癇癪起こして
終いには年甲斐も無くID変えて幼稚な自演をやりだすザマ
まともなやり取りなど弾む筈も無い
老害はこうして自分で自分の数少ない居場所を壊して行くんだ
独りでやらせとけばいいよ 間違った事が書かれているのを間違ったままに放っておくとか、その趣味のオタク的には耐え難いんだがね 加えて、自分の知識が間違っている/考証が古いままでいるという事は恥ずかしいが?
少なくとも自分はそれを指摘されたら、素直にアンカー付けて感謝しているが >>408
WW2のドイツ軍戦車に対して40mmボフォースで水平射撃をやるという状況は殆ど無かったが、性能的に近いドイツ軍の3.7cm
FlaK36/37での対戦車戦闘は記録されており、同口径の対戦車砲より長砲身で威力もあるので戦果を挙げている
現代だと現在ウクライナで戦闘中のStrf90の主砲も発展型のボフォース40mmで、戦後第2世代戦車の装甲なら余裕で撃ち抜く ボフォース最近注目されているやん?
ドローンを撃ち落とす小回りがききやすいんだって
費用も手ごろ
対戦車、接近対空、遠距離対空砲、3拍子揃ってる 大戦中にはなかったが、現代では40mm/L70用に近接信管付き榴弾(640個の鉄球を内蔵)もあるので、より効果的 37oFlak36/37で応急的発生した対戦車戦闘を語るのに
Stielgranate41に言及出来ずPak36より長砲身で威力もあるので〜
とか言ってる時点でニワカ それ実戦での有効射程がたった100mくらいしかなくて評価低いから、言及しなかったんだが? 「取扱説明書によると射程は300mのはずだったが、実際に目標に到達できる距離は最大100mに過ぎず、それさえも至難のことで
あった」(出典・独ソ戦車戦シリーズ ドイツ国防軍の対戦車砲1939-1945) 特に移動目標に命中させるのは至難の業
「バンド・オブ・ブラザーズ」ではカランタン攻略で登場、戦車ではなく空挺隊員に対して発射していた >Wikipediaに明らかに間違った事が書いてあったら出典を併記して修正したくならんかね?
>そういう事だ
>間違った事が書かれているのを間違ったままに放っておくとか、その趣味のオタク的には耐え難いんだがね
>加えて、自分の知識が間違っている/考証が古いままでいるという事は恥ずかしいが?
>少なくとも自分はそれを指摘されたら、素直にアンカー付けて感謝しているが
爺さんここまで偉そうな強がり並べておいて女々しく言い訳するだけか
もう性格が破綻してるな
自分のチンケなプライド護る事だけで精一杯だね
ハンドガンじゃ無く火砲を語るのに>同口径の対戦車砲より長砲身で、などと訳わからない事言ってるし
詭弁の論拠にプラモの能書き持って来たかと思えば今度はドラマかよ
からかってる分にはいいオモチャだけど低レベル過ぎて飽きて来る WW2かって言ったら微妙だけど、多砲塔戦車のT-28とかNbfzとか、試製一号戦車なんかも良くない? >>424
考え及ばんかったらそこは忘れてたアハハで済む話やのに
言われて慌てて調べた事を必死で並べるのが面白いわなw どうせおかしな口調で唐突なネタ振りしてるのも自演臭い
たまに見に来て飽きない程度にその必死な言い訳返して来るのを面白がる
その珍説爺さんで遊ぶならこんな感じだね とりあえずお前じゃ無いよ
>>408みたいなあからさまに不自然な奴の事だよ すいやせん
アドバンスド大戦略やってるんですけど
キエフステージですけど
3号戦車の経験値マックスでもTー34とかKV戦車に苦戦するんですね
デマーグ結構善戦しますよ 安いし対空でも重宝します
デマーグって対戦車戦は史実でも活躍したんですか? >>424
慌てて調べるも何も、ネットではなく書籍からの情報でとっくに知ってた事だが?
そっちはどうも独ソ戦車戦シリーズは買ってないようだな
>>430
そのゲームのデマーグというと、1tハーフトラックに20mm機関砲載せたやつだよね
自走砲型に限らずFlaK30や38は水平射撃で地上目標を攻撃するのにも活躍、20mm徹甲弾は機関砲の原型となったゾロータンの
対戦車ライフルとものと同じ規格なので、軽戦車であれば撃破も可能、T-34でも擱座させた記録あり いやしかし、見事なまでに偏った主観ばかりで共感能力に欠けてるやつだな、リアルで友人と会話とか無理だろこれじゃ で?砲の口径が同じで長砲身って言うのはどう言った意味ですか? コミュニティの中で独り共感や賛同が得られない奴ってのは
それが自分の所為だって野を認めたく無かったり気付けなくて深みに嵌って行くものさ
おまえの事だぞじいちゃんw >>436
口径というのは砲口の直径を意味するものと、砲身長がその何倍かで表すものと、同じ言葉で意味が二種類ある
口径75mmの戦車砲が24口径だと、砲身長は1800mm、48口径だと3600mmとなる
>>438
自分がこう思うように相手もそう思ってるはず、と的はずれな思考で生きてきたんだねえ、これまでの人生 ぴぃちくぱぁちくチーチーパッパwww
構われたがりなじーさんは〜♪wwwwww >>437
ヒトラーがヒットラーくらいどうでもいい 自分の言う事、書き込みに否定的な反論がある=自分が否定されている、攻撃されている、と考えてしまう一種の病
君の脳内宇宙と違って、普通の人はそんなふうに思わず、リアルになごやかに対話できてるんだよ おまえが来れば都度必ず荒れてこの祭りじゃん
どのクチでホザいてんのよジジイ そりゃ誰かさんが、他の誰にも理解困難な理由でかみつくからだろ 「自分がこう思うように相手もそう思ってるはず」という指摘に肯定的な書き込みばかりが帰ってくるな
リアルで共感能力に欠けるって指摘されたことない? ぴぃちくぱぁちくチーチーパッパwww
構われたがりなじーさんは〜♪wwwwww 君に限らず「必死だな」とか書き込む方が一方的に、声を荒らげたり罵倒を含んだ書き込みをやりがち、感情的になる不思議 ワシは常に正しい!ワシに共感できない者は悪である!おかしいのはおまえらじゃ!
皆が言うようにおまえがおかしいねんアッホ
インチキファシストかよwww
こんな人の居ないスレでなーんの中身も無い
ワシは負けて無いぞ!みたいなクソレスばっかでID真っ赤にして
それが必死じゃ無くて何やwww こっちの読みが完全に正解だったことを証明してくださいました
客観的に、リアルで自分の言動が他人にどう受け止められているのか自覚するほうが先ですね 間違い・矛盾を指摘されたら相手を貶し、こうだと勝手に決め付け、その妄想を土台にして威張り散らす
一片の客観性も無いね
ゴミみたいなアイデンティティを守りたければどんな都合のいいロジックでも組み立てる
でかいブーメランだなー>451
こいつが>410 >412-413を書いてる爺と同じ奴だって言うのが恐いよ 40㍉で正面装甲をぶち抜くのは難しいかも知れないが、側面や後面とかならぶち抜けるかもしれない。
ソ連の対戦車ライフルでも、バイザーブロックをぶち抜くとか
戦車砲を横から撃って使用不能にするとか、嫌がらせ的な攻撃は出来た様子。 37〜40_級の対空機関砲の一般論として砲弾のほとんどは恐らく時限信管付きHE弾だろう
敵機の高度と距離/弾速を計算して撃ち上げ、目標付近に破片の弾幕を形成する海軍的な用法。
勿論直射もあっただろうが概ねそんな戦闘形態であったと推察する。
陸上の装甲目標を攻撃する際は当然AP弾であるべきだが
空から陸から連合軍の絶え間ない攻撃に晒され、有り物使って何でも反撃せよな末期のドイツ軍ならともかく
ボフォース40_であえて戦車や装甲車に攻撃を仕掛けずとも対空用途に限定する余裕のあった連合軍側に
どれほどの40_AP(またはSAP弾)が常備されていたかどうかは少し疑問。 大戦中に運用されたボフォース40_のM81徹甲弾では500Mの距離で30_程度の装甲板を射貫けた模様。
但しこれも諸説・別表記が複数存在、現用のデータなどはその倍ほどの性能が有ると言う記述もあり
如何せん俺の手元には明解にまとまった資料本が無い。
要するに単純にボフォース40_機関砲と言ってもいろいろあると言う事。
極東派遣のイギリス軍が装備したボフォース40_はビルマの戦域で日本軍が丸太と土嚢で構築した
簡素なトーチカの銃眼を叩くのに活躍したとの記事はみつけた。
ドイツ軍ではデンマークが海軍向けにライセンス生産した40_ボフォースを少数、4pFlak28の名称で使用したようだ。 補足・訂正は軍事通・ニワカ・暇じいさんを問わず歓迎。 エエ加減な事ばっか書いて威張り腐っちゃ叩かれてキレるを繰り返してるクソジジイでスレ伸びてて
久々にマトモっぽい考察書ける奴が現れたーって気はすっけど
ここ戦車を浅く語ろうぜってスレなんでボフォース40mm機関砲なんざ掘り下げて語るのスレ違いなんよな
ケチつけるワケじゃ無いけどw クルセイダーIIIAA Mk.I対空戦車とか、40Mニムロード対空自走砲とか、載せてる車両もあるんだから許せ ワイが好きな対空車両(完全主観)
1位・クーゲルブリッツ(独)
2位・ケーリアン(独)
3位・試製対空戦車双連型「ソキ」(大日本帝國)
4位・バレンタイン対空戦車(イギリス)
5位・ZSU-23(ソ連) マウスの車体に88の連装砲塔載せた空陸両用のやつ好きよ
絵図面とガレージキットでしか見た事がないがw これこれhttps://my-turbulence.com/flakpanzer-e100
E100でした
おれがカナーリ以前に見たやつは砲塔だけなゴロっとしたレジンキットで
マウスでもE100でも好きな車体に乗せなよみたいなのだった気がス
高くて買えなかったがw キット解説によるとE-100ベースの方は鹵獲された図面や資料、モックアップがあったとされているが、
マウスの方はE-100にマウスの砲塔を載せる計画もあったことからの架空車両じゃないだろうか 自走能力を持った高角砲って飛行機にとってどうなんだろ 走りながら撃つわけじゃない、野戦で展開するのに便利な兵器というだけ 飛行機で攻める方はそんなのがいたらイヤでしょ
自走する対空機関砲が車列に随伴してたりは大迷惑よ
味方の制空権確保に自信が有りゃいらないけどね
アメリカ軍に対空戦車なんて無かったと思うしw 米軍が対空戦車を持ってないのは進軍のテンポが歩兵基準だから
そもそも牽引高射砲が随伴できる速度でしか進軍しないから当然対空戦車は不要になる
ドイツ軍みたいに装甲軍団が単独で機械化のテンポで進軍する場合は対空戦車が必要になる
なので制空権の確保に自信があるとかそういう話はあまり関係ない アメリカ軍は兵站、特に弾薬の生産と供給には自信が有ったので
カートリッジ使用量が飛躍的に増えるセミオートのM1ガーランドやM2カービンを標準装備化出来た。
進出地域の制空にも自信があったので通常の戦車を潰してまで対空戦車なる車種の量産は必要無かった。
空の敵は空の味方の仕事というのが基本ドクトリン。
WWUのアメリカ軍を語るならこの二つは概ね常識かと。
ちなみにアメリカにはドイツやソ連の様な地上攻撃専業に開発された機種もありませんでした。 第二次世界大戦の米軍はハーフトラックに対空機銃を載せたやつは結構沢山作ってるので少なくとも当時の思想として制空を全て航空機に任せるという思想はまだなかった
結局自走対空砲はあんまり防空戦闘に使われなかったからその後米軍で自走対空砲の開発自体が少なくなっていったが
大戦時点で既にこの辺のドクトリンが完成していたという認識は間違い >>472
>>477
ころっころID変えてウジウジと下向いて呟いて無いで
堂々とその人にアンカ付けて論戦挑んでみたら?
構えが既に逃げなんだわ
いっつもじゃんダメ出しジジイ 見たく無いレス黙ってNGせぇよアホ
そんなもんでわざわざアゲんなゴミムシ まあ、いやなら無視しろと言う話よね。良いこのみんなは見たくないレスにはNGつけよう 何気どこでも戦車とか装甲車元にした対空戦車あるよね
日本:タセ、ソキ
独:Sd.Kfz251/21、一号対空戦車
とか… 何気どこでも戦車とか装甲車元にした対空戦車あるよね
日本:タセ、ソキ
独:Sd.Kfz251/21、一号対空戦車
とか… >>431 有難うございました。
>>458 申し訳ございません。
ボフォースが出たのは、88mしかり対空砲の水平射撃が思ったより活用できたので、対空砲と戦車戦とは切り分けて考えるのは難しいと思ったからです。ですから
ボフォースと戦車の交戦ってそうだったの?聞かせていただきました
故障の少ない38t戦車が最も主力戦車になるとか
意外とやってみないとわからないものですね! >>485
35(t)や38(t)は本来主力となるはずのIII号戦車の生産が遅れ、騎兵師団から発展した軽師団から改変された第6装甲師団に35(t)、
第7・第8装甲師団に38(t)が主力戦車として配備されたもので、ドイツ軍戦車全体の主力を担ったわけではない 35(t)を集中配備された第6装甲師団は、バルバロッサ作戦ではよりにもよってKV-1やKV-2を装備したソ連軍と遭遇しボッコボコに
され、1941年中に稼働する35(t)がなくなって装備戦車を更新(生き残った35(t)は砲牽引車や弾薬運搬車となり、取り外した砲塔
は沿岸要塞のトーチカに流用された)
38(t)もT-34には全く対抗できないので、車台はマルダーIIIなどの自走砲に流用され、既存の戦車型は装甲列車に載せられたり、
自走砲部隊の指揮戦車になったりして、装甲師団から姿を消していった T-34の台数はほとんどがバルバロッサで全滅してるって
>>240のおじちゃんが言ってたよw フランス侵攻時に、38(t)が主力でも戦車性能の問題にならなかった理由は?
フランス、イギリスの戦車だってT-34やKV1と互角以上に渡り合える性能はあったはず フランス軍の主力が展開したベルギー正面にはドイツ軍の陽動部隊が展開して
ドイツの主攻は強力な連合軍部隊のいないアルデンヌを突破したので
お互いの戦車部隊が完全な態勢で殲滅戦的に衝突することがなかった
ベルギー正面ではお互いに危うくなったら全滅する前に後退したし
アルデンヌには連合軍の強力な戦車隊は展開しなかった
ドイツ軍がマンシュタインプランを採用せずベルギー正面に装甲軍を展開してたらお互いの主力がぶつかるのでより激しい戦車戦が起きて決定力の足りなさでドイツ軍が阻止されていたかもしれない >フランス、イギリスの戦車だってT-34やKV1と互角以上に渡り合える性能はあったはず
無いな
装甲は厚くてもソ連戦車を撃破する能力はない フランスの主力戦車ってどれ?
車長が指揮しながら主砲を撃って装填して、挙句無線機まで操作するという、
1人用砲塔のAMX 38?
同じく1人用砲塔で装甲はいいが車体正面にも75mm砲が搭載され操縦手がこれの砲手も兼任するシャールB1?
戦前フランスは車長にオーバーワークさせるのが大好きなのだろうか
無線機の生産数が不足してて小隊長車以外には無線機が積まれていないことも多かったそうなので無線は免除されてたっぽいが >>493
AMX38というのは試作車しか作られてない
数の上ではR35が主力戦車だが大隊単位で分散され歩兵の随伴に使われてる
機械化師団や戦車師団に配備される数の上での主力はH35
これら軽戦車以外に
機械化師団の中核的な戦車はS35で
戦車師団の中核的な戦車はシャールB1bisが配備された >>494
H35色々とすげえな
全周装甲値が40mmとかこいつ中戦車だろ
初期型H35の馬力が75しかないのもすげえ
いったい何kmで走れたんだろう >>496
最高速度自体は開発当時に問題になるほど遅くはなかったが路外走行性能や登板能力が低く
良い道の道路や平地で使うのが前提
当初は自動車化歩兵でなく乗馬歩兵の随伴に使われる予定だった
それが流石に時代遅れの認識になってきて車体を延長しエンジンを大型化したH38になるとそれなりにバランスの取れた軽戦車になった >>496
マチルダさんが、何か言いたそうに視線を向けてます。 ルノーR35とかオチキスH39とか、フランスの軽戦車の装甲は当時としては厚いものだったけど、鹵獲品を3.7cm PaK36で撃って
みたら貫通してしまったそうで、どうも鋳造の質が良くなかった模様
T-34でも初期のタイプの砲塔には溶接型と鋳造型があるが、特に鋳造型は貫通されなくても内壁が飛び散ったり危険だったそうで おまえの一行レスより遥かに信憑性有るよ なんでも否定爺 何かもうそのダメ出しジジイは大マジで触れちゃいけない真性な気がするわ
ちょっと上の方のミエミエな一人芝居とか完全に病的だ 資料読んだわけでもないのに素人の「ボクはこう思う」だけの事を書き込んで、否定されると切れるという意味不明さ
なら最初からデタラメを書かずにまず調べて裏付けをとればよかろうに デタラメな否定を繰り返して皆に嫌われてるのま爺さんの方だろ
スレの宿便みたいな奴だな
不要なんだよ、邪魔なの、臭いの、そろそろわかってくれないかなぁw WW2のアメリカで対空戦車いらないとか
一体何を受信したんだよってレベル 自分の主張が指示されていて、否定されるいわれはないと盲信してるんだな、自己愛性人格障害かよ
IDコロコロとか、なりすましに叩かれてるという妄想が始まってる >>504
否定する理由である出典を明記していてもデタラメだと?自分は資料を確認もせず脳内イメージだけでデタラメを語っている分際で スルー出来ずにいちいち反応するから面白がられてるんだぞ
匿名掲示板の基本がわかって無いよジサマ デタラメ書いて喜ぶクズが何を言おうが呆れられるだけやで
知識の殴り合いなんてお前のような阿呆にゃ無理だ 1はもう少し楽しいスレだったけどな
その駄目爺が居ると全然話が盛り上がらんね
何書いても不快な書き込みが付くだけ >WW?のアメリカ軍を語るならこの二つは概ね常識かと。
大嘘の後にこんなん書いてりゃツッコまれて当然だ ワシの正しさは絶対じゃ!みたいな口調で結構エエ加減な事を書くから反感モリモリになんだわ それ、デタラメ否定されて切れるくんは、自分の方が言われてるって自覚してないぞ、多分
自分と敵対してるのは自演してる一人だけで、他のやつも自分と同じ思いのはずだ!とか盲信してるキチガイだから >>240は好意的に解釈すれば「初期配置(全ソ連戦車の7%くらい)のT34はバルバロッサで全滅した」と言いたいのかね
しかし後半はいただけない。M4生産数5万台のうち前線に送られたのは1.5万台でレンドリースは2万台 何処の馬鹿が何を書くかもわからないこんな場所でも
自分の発言に絶対の自信が有るなら堂々としてれば良いでしょ
結局そこまでの自信が無いから突っ込まれたらグズグズ言うんだよ
どっちもw 言葉のサラダ一歩手前の症状じゃねーの
バルバロッサ初期でソ連は万単位で保有戦車の大半を
失った、とT-34の生産量がごっちゃになったとか
ベトナム後の米軍の方針がなぜかWW2とごっちゃに
なったとかさ
攻撃性もかなり高くなってるしそのうち手がつけられなくなる 独ソ開戦時までに生産済みのT-34は1225両で、うち967両が軍に引き渡し済み、それから1941年内(半年間)に更に1789両製造、
という数字も資料にあるのにな
BTやT-26は大きく数を減らした(開戦時に稼働できない物も多かった)が、T-34は全滅どころかむしろ数を増している T-26は開戦前に12000両も作ってたんだろ?
やりすぎだろ T-26にコテンパンにやられたのは、スペイン内戦でのI号戦車やCV.33のような機銃しか持たない軽戦車
改修前は15mmしか装甲厚が無いので3.7cm PaK36や九四式三十七粍速射砲、ボフォース37mm対戦車砲で容易に撃破できた V号戦車パンターが故障しらずの快調戦車ならナチスドイツの機甲部隊は
もっと暴れまわることができたのにな。
ナチスドイツ軍の機甲部隊はもっとかっこよくなれたと思う。
IV号戦車HやティーガーIでも十分かっこよいけど、
V号戦車パンターの故障率の高さは残念だ。
ただ、ヤークトパンターの最終減速機は500km走行出来るまで改善されたから、
それをV号戦車パンターに応用移植できなかったものか。 歴史家ジェームズ・ホランドのインタビューを受けたウィールド財団のマイク・ギブは、ヤークトパンサーが信頼性に欠けるという
意見に同意しなかった。彼は、ウィールド財団が所有するヤークトパンサーを最初に使用した経験があり、何百マイルも走ったが、
戦車について通常指摘されるような信頼性の問題はなかったと語った。適切に整備され、適切に運転されていれば、信頼できるもの
だった。ギブは、戦車の信頼性が低いというクレームは、若くて経験が浅く、適切な運転や整備をしていなかった一部の乗組員に
よるものかもしれないと推論した。(出典"Inside a German World War 2 Tank Destroyer - History Hit") おお、すばらしい。ということは通常戦車のV号戦車パンターも
構造的な問題というよりはむしろ、未熟な搭乗員が操縦したり、
負け戦で自暴自棄になった搭乗員が乱暴な運転をして、壊した可能性も
あるわけだ。よく、ノルマンディー方面で捨てられた、V号戦車パンター
は最終減速機が壊れていたという話を聞くけど、出典が分からないし、
何型かも分からないし、未熟な搭乗員によるものなのかも考慮されてない気がします。 聞きたいんだけど、
クルスクの突出部を攻撃するって話
パンターAとDとか揃うまで攻撃は延期とかヒトラーが言ってたらしいけど
AとかDが揃う前に突出部を攻撃できる戦力ってドイツ軍にあったの? >>526
西部戦線での役立たずっぷりを知らんのか
パンターはゲームと違って砲塔の旋回遅いんだぞ ナチスドイツの戦車・突撃砲・駆逐戦車・自走砲はどれも高性能で素敵です。
ヤークトティーガーも開発と試験にもっと時間を割けば、
信頼性の高い駆逐戦車になったかもしれませんね。 ゲームではロシアの縦深陣地は表現できないからな
独戦車の無双なんだろう 諸説あるなら並べて見せて見解付けてよ
教えたがりの爺さんはだんまりか? 物の本に、諸説あるとか書いてながら具体的なこと書いてなかったりするからなw
ある程度具体的なのだと防諜上の理由なんて説があるが、んなの意味あんめえって話だし そもそも別にパンターに限ったことではない
タイガー1はH型とE型だし
タイガー2はB型が付いてる
タイガー1のHはヘンシェルだとは言われているが
それ以外の型式は全部理由不明
いくつかのプロトタイプの中から生産まで実行された型式が残っただけであるという見方が外国では有力 物の本にわからないと書いてあったらそこで終わりなんかよ
自分なりの考察とか見解ってもんは無いの?
その程度な爺さんが威張り腐ってたんかwww >>529
実際、クルスクにおけるD型に乗っていた第39戦車連隊の乗員も大半はこれが初陣の新兵、アラクールの戦いにおける第111および
第113装甲旅団の乗員もパンターでの二週間の訓練しか行っていない状態で実戦投入、共に大損害を出している
>>531
ティーガーもそうだけど、ドイツ戦車は遠距離での精密照準のために砲塔回転速度を落としている
>>539
ろくに資料も読んでいないど素人ごときのボクのかんがえたすごいアイディアに何の価値が? 言われてる事ちゃんと理解できてるか?
>ろくに資料も読んでいないど素人ごときのボクのかんがえたすごいアイディアに何の価値が?
これ全くオマエの自虐の意味になるぞ 何一つ自分で考えると言う事をせず
誰にでも買える資料本の受け売りを己が手柄の様に吹聴しては威張り腐る
こんな場末の名無しネットコミュニティで王様気取って楽しいか?
>素人ごときのボクのかんがえたすごいアイディア の方が遥かに面白いわ
何の玄人のつもりで居るんだ?笑わせる
おまえの余生には一体どれほどの意味が?
自分の価値を心配しろよ
全くブーメランにもなっていないという自覚がないらしい 根拠のない自信がすごい、ろくに資料を読んでもいないでデタラメ語るのがそんなに楽しいのか 相手はなーんも資料を持って無い、読んで無いんだって
根拠のない決め付けを前提にそこまで浮かれる酔いっぷりがすげーよw 米軍の対空車両くらい覚えとけよ
自衛隊にも供与されたんだし T-34の台数はほとんどがバルバロッサで全滅してるって
>>240のおじいちゃんが言ってたよw 重火器がなくても、歩兵が気軽にT-34を倒せる兵器としては、
パンツァーファウスト、パンツァーシュレックなどがあるけど、
小口径ゲルリッヒ砲の機関銃バージョンでも開発されなかったものかな。
機関銃のように連射して撃てる対戦車兵器は魅力的だ。 それで思い出したけど
>>419からの
>>420の言い訳も爆笑もんだな
言われて大慌てで調べたようなレス付け足してさw >>549
ブローニングM2でかなりテストされてる
12.7mmから9mmになったり7.62mmになったり
色々な目的で色々な口径のものが作られたが銃身の耐久力を減らしタングステンを弾頭に使ってまでやる意味は感じられない結果しか生まなかった タングステンという資源を使用せざるを得ないが、
MG151やMG131、2.8cm sPzB41のハイブリッドバージョンでも開発してほしかったな。
リボルバー型グレネードランチャーやパンツァーファウストの連射バージョンとか
当時開発されてたら、すげーってなる。 そこですかさずカンプピストーレ、レヒトピストーレに言及できないのはニワ(ry シュツルムピストルも結構良い兵器だと思う。
もっと改良を加えて射程と威力を向上させてほしい。
ナチスドイツなら出来るはず。 >>552
フリーガーファウストを順番に撃つようにしたらだいたいそういう兵器になるが
基本的に対戦車火器を連発にする意味があまりない フリーガーファウストってのは使える兵器だったのかなぁ
戦果らしき記述が俺の持ってる何にも載って無い >>550
うんうん、自身満々でStielgranate41の話題を出したのに、クソ兵器だと言われて悔しかったんでちゅね〜
>>556
むしろ対空用途より、水平射撃で地上目標を撃ったらしく、ベルリン戦の跡に転がってるのが写真で確認できる 瓦礫の中に3基転がってる写真は知られてると思うけど
それだけじゃ戦果はわからんね ベルリンの市街戦の最中に、ソ連空軍が戦術爆撃するわけないでしょ、味方を巻き込んでしまうのに おまえウザいな
例の嫌われ爺か
>ろくに資料も読んでいないど素人ごときのボクのかんがえたすごい見解に何の価値が?
俺の疑問は使える兵器だったかどうかだよアホが >>それで思い出したけど
とか、まるで自分に同意してくれる人がいて、それに話しかけてるかのように振る舞ってるところがおめでたいね
共感能力がない自己愛性人格障害持ちの典型的な反応だわ そのまんま言い返した(=そう言われたことがとても悔しかったので、言い返せば効果があると思った)はいいが、
全く使い所があってないので意味不明な結果に終わりましたとさ 【5ch脳・旧2ch脳(にちゃんのう、2ちゃんねる脳)とは】
物事に否定から入り、極端な思考で誹謗中傷・煽り・炎上・叩き行為を行うなど
一部ネット・SNS利用者の問題行動を表すネットスラングの一つ。
5ch・2ch脳の人の特徴とは
https://ikejo.net/2ch-nou-tokuchou-18995
>>561
一度読んでみな嫌われ爺
気持ち悪いくらい全部に当てハマってるからw ここまで、自分に同意してくれた書き込みが一つもないのに、すごい自信だ(呆) このスレで自演なんぞ一度もしてませんが?
まあ自演してると思いたいのはよくわかるよ、そうでなければ誰からも共感されていない自分がみじめすぎるもんね
そもそもJaneが5ちゃんねる非対応になってから、スマホで5ちゃんねるを見たり書き込んだりすることは全く無くなったし なんかボケた頭で考えて自分はこう思われてるだろうなって事を言われる前に全部相手にぶつけてみた!
的な哀しい反応やね じいちゃん>567
長ーい言い訳やが自演こいてるもんが自演でしたわーばれたか!って自分で言う訳無いゃん
アホですか?何処までですか?ちゃんと>564読んで猛省しるwww 何をどう喚こうが、実際一切の自演はしてないので、バカが思い込みで大暴れしてるのを呆れて見てるだけです
全部家のPCからSontbank Airでの書き込みで勝手に不定期にIDが変わるわけだが、いっそワッチョイありの板ならID変わっても
本人が特定できてバカの思い込みが証明できるんだけどね おまえちょっと煽るとそーいう必死な言い訳長々と書きに湧くから面白くってwww >>549
聞いた話によれば、ゲルリッヒ砲の砲身命が200発ぐらいだった様子。
機関銃だと200発なんてすぐなんじゃないんですかね?
あのMGですら、何本も予備銃身を持ち歩いてたようですし。 MGの予備銃身はある程度撃って過熱したら交換して冷やし、また交換して撃つを繰り返すものだけど、
ゲルリッヒ砲の場合は高圧で砲身内部が摩耗しての使い捨てになるので、それが連射できるともなるとえらい数の予備が必要に MG42並みの連射が出来たとして400発なら計算上の砲身1本の寿命は30秒だねw アドバンスド大戦略やってるもんですけど今
第二次ハリコフ戦ですね
F2型への改良ができるようになりました!
格段に強くなりましたね! >>575
ゲルリッヒ効果砲は入口と出口で口径が違うから、砲身内部での摩擦が大きくてすり減る問題。 APDSではタングステンの弾芯の周りのサボが分離して細くなるが、ゲルリッヒ砲ではタングステンの弾芯の周りのアルミ合金製の
傘が押しつぶされて細くなるもので、砲身内に強い負荷がかかる >>541
ドイツの砲塔旋回はエンジン回転数が影響するからエンジン吹かせばシャーマンと同等の旋回速度だけど
遅いってどゆこと? 遅い早いは知らんけどパンターDの砲塔旋回動力は弱すぎて
主砲を横に向けて上り坂を走ったらケツを向いちゃったなんて話は聞いた事ある 3号戦車K型が実用化されていれば、3号戦車はもっと魅力あふれる
戦車になったと思うのに。残念だな。
43口径75mm砲は普通に搭載できそうな気がするけどな。
本格的な戦車といったら、4号戦車F2型からだけど、3号戦車K型があれば、
本格的な戦車として3号戦車まで遡れるのに。 砲塔リングを拡大しIV号の砲塔を載せれば物理的には可能なんだけど、車体の方も強化せねばならず、手間がかかるので中止
結局、7.5cmではなく5cm砲を載せた指揮戦車K型として一定数が生産された 3号のサスペンション性能を維持しながら43口径75mmを載せたら車体の大きさは4号戦車以上になる
完全に別物
もはやパンターのほうが近いだろうな III号戦車K型案から派生した、指揮戦車K型
http://www.panzernet.net/panzernet/fotky/tanky/pz3/new67.jpg
たしかモデルグラフィックス誌連載のアハトゥンク・パンツァーで初めてIII号車体にIV号砲塔を載せたものだ見抜かれ、
しかしそのためにわざわざ砲塔リングを拡大する手間をかけたのは何故だ?と長い間謎だったのが、近年になってK型の
計画が先にあった事が判明、謎がとけた Ⅳ号より三凸寄越せって言われるくらいだし
変に頑張って劣化Ⅳ号にするより三凸の母体として使った方が良いのでは 大戦中期以降は三号なんて三凸のベース車台の価値しかないよね
ドイツ軍もとっとと割り切って三凸の増産に割り振ればよかったのに 実際それもあったんだろうね、戦車と突撃砲、両方作っていたアルケット社は、後に突撃砲だけに切り替えてるし ナチス政府より工場の方が権力が強かったので生産車両の大きな転換は無理
3号戦車から3号突撃砲に生産車を変えるくらいなら指示できるけど
例えば3号から4号に生産車を変えるように工場に命令するのは機械的な差が大きいので拒否される 3号戦車K→4号戦車H→V号戦車パンター→ティーガーI→ティーガーII→ヤークトティーガー
といった具合にプラモデルを並べる妄想をしても、かっこいいと思う。
やはり、3号戦車Kは欲しかった。それと、ヤークトティーガーも、もっと長く
開発期間と試験期間があれば、回転砲塔にすることもできたはず。
個人的には、IV号戦車の車体に8.8cm Flak18/36/37を、
車体上部ではなく、車内に搭載した駆逐戦車を妄想することがあります。
実用化できてればスウェーデンのS-tankの祖先になることができたかも。 逆、技術的にはIV号より、生産開始の遅れたIII号の方が新しい
トーションバーサスペンションの生産体制が無いので、ダイムラーベンツはIII号やパンターでなくIV号系を作ってた V/W号車台は元々自走砲用として開発されフンメルやナースホルンで使用、結局戦車型は量産されなかったわけで >>593
統制型車台はフンメルやナースホルンが使ってた奴とは別では 本来3号4号の後継戦車にパンテルでなく妙に軽いが4号Hに近い奴が新設計で作られる予定だったはず。
重量が25トンで48口径75ミリ積んで装甲厚が80ミリの計画戦車、架空戦記ではよくレオパルドと名称されてた。 何という画餅
装甲厚80ミリで25tとか確実に計画値だなw
実際に開発に移ってみたら、重量30t超えて今度はエンジン出力足りなくなって頭抱えるいつもの悪循環が目に見えてるw 戦況が切羽詰れば載れば何でもだよ
https://i.imgur.com/XiGLXuy.jpeg
Panzerjäger I Ausf. B mit 7,5cm Stuk40 L/48 1号戦車に15cm砲乗っけた魔改造自走砲って無かったっけ?
アレのほうがよほどヤバい >>599
こんなのあったの!?
初めて見るけど色々無理してそう
戦車作る海軍って日本くらいだろうなとも思うけど 空母(航空機輸送艦)を作ろうとする陸軍のあった国ですから >>599
十年式高角砲だから徹甲弾は用意されておらず、榴弾しかないので貫通は無料 誤変換で無理と書き込むはずが無料になってしまった
初速と弾頭重量はIS-2の主砲の榴弾に近い値なので、かなりのダメージは与えられるだろうが https://www.youtube.com/watch?v=PbR4EDezwz0
よく、ヤークトティーガーは機動性劣悪でノロノロとしか動けず、動いた瞬間、即故障する
みたいなイメージがありますが、上記の動画を見る限りだと、そこそこ速く動けてますね。
むしろ、動いた瞬間、即故障するみたいなイメージは伝わってこず、本当に70tもあるのかなと
疑問に思うくらいです。 レバー操作のパンターより、ステアリング操作のティーガー系のほうが操縦は軽くて楽だというしね
ギアチェンジを頻繁かつ乱暴にやらなければ、そんなにすぐ故障はしないし >>599
どうせキングチーハーだろうと思ったら案の定 >>605
そりゃ言葉の綾みたいなところあるからな
整地なら履帯荷重は低いし、この程度には動けるよ
虎系列の戦車の記録映像見るとみんな、案外軽快に動くのねえなんて言う
トラブルの映像なんてわざわざ公表しないだけっちゃあそれまで
たたこの動画でも、ちょっとやばい感じにサスが沈み込んでるし、方向転換とかかなり注意深く慎重にやってる
70tの荷重と慣性はやっぱ馬鹿にならんのだろうな 初期型KV-1鹵獲したドイツ軍によると、変速が重すぎて停止状態でないとギアチェンジできず、カタログ値の最大速度なんて出せないとのこと 重量過大で走行性能が悪いって話と、ギアが入らんって話がクロスオーバー気味に進んでる
ドイツのティーガー、パンターはリアエンジンのフロント・トランスアクスル前輪駆動
ミッションはドライバーの目の前でギアも入り易い
T34などソ連戦車の多くはエンジン・ミッションをまとめたパワーパックが全部リア配置の後輪駆動で
変速操作は車体床を縦貫する伝達機構を介して前方に着座するドライバーが動かす
これがクソ重いと言われた主な原因で総重量はあまり関係無いと思われ ソ連戦車の乾式多板クラッチによるクラッチ&ブレーキ式操行装置では、46tを超えると無理があるのでそれ以下に抑えろ、というのはあったが 50d60dって戦車を700馬力のエンジンで動かすのに調子よく動いてくれるクラッチ機構なんて当時の技術じゃ限界だった
それでモーターで動かすエレファントみたいなのを考案したって話はなんかで見た >>613
本末転倒極めた話だなw
モーターにした結果、更に動かしづらくなるんだから いや昭和の頃の本なんかの記述と違って、エレファントの操縦は楽(変速がいらない)だし、思ったよりモーターの故障も多くないって事が判明しているが https://www.youtube.com/watch?v=64Cy8DeDqKo
クルスクでのフェルディナントと、0:40からイタリア・ネットゥーノ付近でと思われるエレファント この手の動画、エレファントが敵戦車を吹っ飛ばしてるように見えるのは流石にプロパガンダ映像か後世の編集だろうけどな ニュース映像からだから、違う戦闘のカットを組み合わせているんだろうけど、クルスクで(流石に約一ヶ月で敵戦車502輌撃破は盛りすぎだが)
多大な戦果を挙げたのは事実だし、ソ連側もフェルディナントを非常に高く評価し、その後の重戦車開発での仮想敵の基準にしている それも結局言うほどヒドくはなかったという程度ってオチ
P虎、象の系譜は平成に入ってからだけどパヤオの愛憎入り交じった大袈裟なネガキャンが入って誤解が拡大した
昭和の御代だと、絶対的な情報が少なかったから、
「エレファントって強力だったけど重くて信頼性低かったらしいね」
「ふーん」
ぐらいの認識しかなかった
実戦に出てそれなりの戦果挙げてるんだから使えるには使えたんだろ、ぐらいな
モーター駆動ということすら十分に認識されてなかったんでないかな 戦略物資の銅を消費するか主流にはならなかった
というのは昭和も今も変わらない認識だと思う 銅が潤沢だったら?という期待はあるかもしれない
でも他国では採用された例が無い
21世紀になって次世代の戦車の動力源としてやっとハイブリッド案が出てくる程度
結局千鳥転輪みたいなもんで、ドイツはメリットが上回ると思って良かれと思って採用するけど
他国にとってはそれほどの価値無しと判断してるってパターンじゃないですかね ぶっちゃけた話虎Iの重量戦後MBTで超えたのがM1エイブラムス以降だかんね
重量増加の諸々の弊害が表面化するのはこの水準超えてからで、80年代には次世代の駆動方式案として電動ハイブリッドもペーパープランとしてだが浮上している
まあ今になっては、次世代云々より先に戦後何度目かの戦車無用論に対処せねばならないわけだが ガソリンエンジンで発電してモーターで動くハイブリッド戦車は
第一次世界大戦でフランスがサンシャモン突撃戦車に採用して量産し実戦投入し
また戦間期にはシャール2Cの駆動方式にも採用してこれは生産数約10両ではあるがしばらくの期間は唯一の先進的重戦車として存在感を示していた
なのでポルシェタイガーの時点では先進的なアイデアというよりはむしろ古典的なアイデア
ちなみに同じくフランスのシャールB1はハイブリッド戦車ではないが無断変速のオートマを備えていて第二次世界大戦を通して最も先進的な走行装置を備えた車両の1つでありまたステアリングを採用した最初の量産戦車でもあった
この辺を見るとタイガー戦車というのはヘンシェルにしろポルシェにしろフランス重戦車群を大いに参考にしている事がわかる(ヘンシェルタイガーもセミオートマと言うべきトランスミッションを採用している)
これを示すエピソードにはシャールB1の鹵獲車をタイガー乗員訓練に流用していたという話すらある フランスでもアメリカでもガス・エレクトリック式の戦車は作ってるけど、主流にはならず
アメリカが戦後にクロスドライブ式自動変速機を実用化し、リア駆動でも軽い操作で扱えるようになったこともある フランスは優れた技術で変な方向性の戦車や飛行機を作りまくって間違えた運用してたな。
なんだろあの国と国民はw 間違えた戦争を始めた国よりはマシだろう
国民性という点でもこっちのほうがより反省すべきだろうな 間違えた戦争をやった国に負けて占領されたフランス人 この時に間違った戦争に負けた国はいくらでもあった
ポーランド
フィンランド
ベルギー
オランダ
ユーゴスラビア
ギリシャ
しかしフランスも含めてこれらの国が戦争を始めた側よりも恥ずかしい国々だとは思えない 後の内戦の時と同様、構成国同士で殺しあってたユーゴスラビア連邦 スターリンに強引にソ連邦に編入された1年後にドイツの侵攻で占領され
どちらに付くかで割れて親兄弟や御近所さん同士が戦ったエストニアって国もある https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E9%87%8D%E9%A7%86%E9%80%90%E6%88%A6%E8%BB%8A
ツィタデレ作戦直前の1943年7月4日には89輌のフェルディナントが連隊に存在した。
(以下省略)
作戦開始から8月6日までに、連隊全体で敵戦車502輌と野砲約100門、対戦車砲20門の撃破を報告した。8月26日には、激しい損害を受けた連隊は、ドニエプロペトロフスクへ休養と整備のために後退した。
この際、損害の大きかった第654重戦車駆逐大隊はヤークトパンター装備に改編するため残存車輌を第653重戦車駆逐大隊に引渡して後退した。このため、これ以降フェルディナントを運用している部隊は第653重戦車駆逐大隊のみとなった。
11月5日、第653重戦車駆逐大隊の戦果報告は、敵戦車582輌、対戦車砲344門、火砲133門、対戦車銃103丁、航空機3機、装甲偵察車3輌、突撃砲3輌に達した。さらに11月25日、2輌のフェルディナントは54輌の敵戦車を撃破した。
11月29日の時点で、各車の走行距離は2,000kmを記録し、同隊はオーバーホールのため西方のザンクト・ペルテンへ撤退を命じられた。
用兵側からの評価は大変高かった。7月17日のグデーリアンの作成書類では、多大の損失を出しつつも常に目標を達成したと述べられている。
3線陣地を5km進出し突破したものの、歩兵が砲撃に阻まれ後続できず、
突破をさらに拡大する予備戦車もなかった。7月25日、大隊所属の指揮官の評価では突撃砲に並び、最高かつ最強の兵器であると報告されている。
(以下省略)
7月25日のフェルディナント・ポルシェあての報告では、500kmを走行して懸架装置のトラブルは見られず、壊れたものは地雷による破損であると述べられている。
(以下省略)
本車の戦闘力はソ連軍に大きな衝撃を与え、以来戦闘室が後部にあるドイツ軍の自走砲全体を、
何でも「フェルジナント」(フェルディナントのロシア語読み)と総称するなど、
強力な対戦車車輛の代名詞となった(このため、ソ連軍の報告で「フェルジナント撃破」とあっても、
それはエレファントではなく他の自走砲や駆逐戦車である場合が多いため、注意が必要である)。 フェルディナント重駆逐戦車を信頼性が低いとか思ってる人も中にはいるだろうけど、
2000kmの走行距離といい、自軍から「最高かつ最強の兵器」と評価されたり、
ソ連軍からはナチスドイツ軍の自走砲・駆逐戦車といった対戦車車輛全体を
「フェルジナント」と呼ばれたりしたわけだから信頼性はお墨付きだね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
第654(重)戦車駆逐大隊は西部戦線へ投入され、1944年7月30日の報告では、同大隊は第LXXIV戦車軍団に配属されており、うち3輌のヤークトパンターが、
イギリス第6近衛戦車旅団のチャーチル戦車1個中隊を迎撃した。2分間の交戦の後に、チャーチル戦車2個中隊が援軍に現われ、ヤークトパンターは被弾して丘の背後へ後退した。
この戦闘ではヤークトパンター2輌が履帯に被弾し、放棄された。チャーチル戦車はこの短い戦闘で11輌の損失を出した[18]。
この後の激しい戦闘によって消耗した同大隊は、1944年9月9日、グラーフェンベーア演習場へ補充のため後送されることが決定した。
1944年11月18日、第654(重)戦車駆逐大隊はグラーフェンベーア演習場から再び西部戦線へ鉄道輸送された。
11月20日から30日までの連続作戦によってヤークトパンター18輌が失われた。戦果は敵戦車52輌撃破、9輌中破、対戦車砲10門の撃破であった[19]。
第563(重)戦車駆逐大隊は1945年1月20日にアルレンシュタインで編成を行い、21日に終了するや出動となった。同大隊はヤークトパンター18輌とIV号駆逐戦車24輌を装備し、
以後10日間の戦闘で敵戦車58輌を撃破した。ヤークトパンターは13輌を失った。
この内訳は燃料不足による爆破放棄が8輌、行動不能による爆破放棄が1輌、長期間修理の後に爆破放棄が3輌であり、敵に撃破されたものは1輌のみであった[20]。 ヤークトパンターは数も少なく投入時期も遅すぎと言われてますが、
戦果を見てみると結構な戦果を挙げてることが分かります。 信頼性が低いっつうか、当初のポルシェティーガーより重くなったのに足回りがそのまんまで部品の摩耗が早い、
エンジンの負荷が大きくなり故障率が上がったのに、定期的な整備交換のヒマがなくて壊れるわけで
ヤークトパンターはとにかく出来上がった分から五月雨的に部隊配備するもんだから、ほとんど小隊規模でしか
実戦参加できてない とにかく、ナチスドイツ軍の整備交換能力はずば抜けてるから、
戦線が安定し、補給が維持できてれば、稼働率や戦果はさらに上がっただろう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BCI
クルスクの戦いにおいて、1943年7月7日、SS第1戦車連隊第13中隊第2小隊のフランツ・シュタウデッガー軍曹が指揮する1両のティーガーIは、テテレーヴィノ付近で
ソ連軍のT-34約50両との遭遇戦闘において約22両を撃破した。シュタウデッガーは弾薬を使い果たし、敵の残車両は退却した。この戦果でシュタウデッガーは7月10日に騎士鉄十字章を受章した。
1944年8月8日、SS第102重戦車大隊第1中隊のヴィリー・フェイ曹長が指揮するティーガーIは、イギリス軍第11機甲師団と遭遇した。彼はシャーマン戦車14両、装甲車12両、対戦車砲1門を撃破し、弾薬が尽きた。
フェイ曹長は別のティーガーIから主砲弾を調達し、同日中にもう1両を撃破して計15両のシャーマンを撃破した。同戦車大隊はノルマンディーの戦いで保有するティーガーI全車を失ったが、227両の連合軍戦車を6週間の内に撃破した。
なお同戦車大隊最後の稼動ティーガーIは前述のフェイ曹長が指揮し、8月28日ルーアンで渡河に失敗しセーヌ川に沈んだ。
ミハエル・ヴィットマンはティーガーIの多くのエースの中でも最も有名な戦車長であった。彼は様々な車両を乗り継いで戦い続け、最後にティーガーIに搭乗した。
ヴィットマンは一日で戦車数両を含む20台以上の敵車両を破壊したヴィレル・ボカージュの戦いで、柏葉・剣付騎士鉄十字章を受章したが、1944年8月8日に戦死した。
10名以上の戦車長が100両以上の敵戦車を破壊した。
ヨハネス・ベルターは139両以上[26]、オットー・カリウスは150両以上[26]、クルト・クニスペルは168両以上[26]、ミハエル・ヴィットマンは138両以上[26]、ヴァルター・シュロイフは161両以上[26]、アルベルト・ケルシャーは100両以上を撃破した[26]。 ナチスドイツ軍の兵器についてあまり知らないという方も、
ティーガーI戦車と聞けばピンとくるはず。
ティーガーI戦車が挙げた戦果は凄すぎますね。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13239892653
なぜフィンランドではV号突撃砲とBf109G戦闘機が救国の兵器と言われるか
大戦終結まで優秀な戦績を残した兵器であったからです
ドイツ軍の突撃砲は突撃砲のみでソ連軍戦車を43年末までに1万3000両を撃破しています
44年春になると撃破戦車2万両を突破
中央軍集団にいたある突撃砲旅団は15ヵ月で1000両撃破しています
よく、ソ連の戦車に対しては、パンター戦車やティーガーI戦車、ティーガーII戦車じゃないと、
対抗できないというイメージをお持ちの方もいるでしょうけど、実際は、
パンター戦車、ティーガーI戦車、ティーガーII戦車、より格下のIII号突撃砲で、
ソ連の戦車を大量に撃破していたわけですね。しかも、ドイツの兵器技術ではソ連軍のヨーロッパ侵攻を
止めることはできないと勘違いしている人もいるかもしれませんが、そんなことはないのです。
止めることが出来るのです。III号突撃砲でソ連の戦車を大量に撃破していたことからも、それは明らかです。 III号突撃砲G型の戦闘力も凄いですね。
敵戦車を1万両以上も撃破するとはティーガー、パンター以上の活躍だと思います。 そんなにすごいティーガーはどこにいるんだ?
と敵にも味方にも思われてそう 生産数がさほど多くない上に特に東部戦線ではティーガーは独立重戦車大隊に集中配備だから、実際に遭遇する機会は少なかったり
四号戦車を誤認したりしてた
アメリカもティーガーの脅威性は認識してたが、思ったより遭遇することは少なくてむしろ拍子抜けだった ティーガーはドイツ軍の敗戦のシンボルって感じ
初投入からずーっと防衛線の消防車 シュタールエミールとか言う
平原なら大戦末期でも充分戦力になりそうな自走砲
なぜ市街戦に投入したし VK3001(H)12.8cm自走砲は128mm砲の威力で生産してほしかったな。
あと、8cm PAW600を装備したルットシャーも欲しい。
なんか、ヘッツァーの兄弟版・姉妹版て感じがするからかわいいスタイルだ。 >>647
クルスクじゃ攻撃の鉾として先陣切って切り込んでますよ ティーガーはレニングラードでは地形にはまり込んで残念だったけど、
マンシュタインがいる南方軍集団に配備させても良かったんじゃないかな。
冬の嵐作戦で使えば、もしかしたら第6軍を救出できたかもしれない。
北アフリカのカセリーヌ峠の戦いでも大活躍したというし。 シュタール(鋼鉄)じゃなくてシュトゥーラ(頑固な、しぶとい)な https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11215490181
・1944年4月ルーマニアのタルグス・フルモスでソ連軍が新たに投入した新型のJS-2重戦車と
装甲擲弾兵師団GDのGD戦車連隊第3大隊のティーガーTが初対決した
GD師団長ハッソ・フォン・マントイフェル将軍自ら陣頭指揮を取り4月30日に56両、5月2日の戦いで25両を撃破し圧勝した
初対決だったが、ドイツ軍はJS-2の前面装甲にある装甲バイザーが弱点と見抜き狙い撃ちにした
またカタログデータとは違い不整地での機動性はティーガーTの方が勝っていたとタルグス・フルモスで戦ったドイツ軍戦車兵たちは語っている
(無論、GD師団はドイツ軍最強最良のエリート師団であることも考慮に入れなければならないが)
ソ連軍が再度ルーマニア侵攻を行えるようになったのは4か月後の8月である
ティーガーの戦果について新たな情報を発見したので上記に貼付しました。
どうやら、JS-2とティーガーの対決でもティーガーは圧勝したみたいです。
しかも、ソ連軍が戦線を立て直すのは、その4ヵ月後という、ソ連軍の負けっぷり。 え?独立重戦車大隊には専属の整備中隊が付いてるのもあって、パンターよりも稼働率は高かったんだが パンターより開発期間が長くとれたから
パンターより熟成されてたのかな? >専属の整備中隊
それだけ整備リソースを喰ったってことだな
あとパンターの稼働率と比べたとて低レベルの比較ってことはないよね?
パンターは戦場に到着するまでに半分が脱落するって話がこの板であったけど https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14254928584
稼働率に関しては
イギリスのボービントン戦車博物館による調査では
1944年5月〜1945年3月で
東部戦線
W号戦車 71%
パンター 65%
ティーガー 65%
西部戦線
W号戦車 68%
パンター 62%
ティーガー 70%
西部戦線でのティーガー戦車の稼働率の高さは凄いですね。
IV号戦車の稼働率はもちろん高いですが、
パンター戦車も見方によっては稼働率はそこそこ高いとみるべきでしょうかね。 初期の車両はほとんど機械トラブルや川・沼での水没で失われており、戦闘中よりも待機中に撃破された数の方が多かったとまで言われてる… ちなみに、1945年3月15日のナチスドイツ軍の報告書によれば、
全戦線に展開する各戦車の稼働率は、
パンター戦車は40%台、ティーガーII(キングティーガー)は59%、IV号戦車は62%、
だそうです。よく、ティーガーII(キングティーガー)も故障しやすいポンコツ兵器
みたいに思われている人もいるでしょうけど、実際は、IV号戦車に匹敵する稼働率を誇ってたんですね。
それと、ティーガーII(キングティーガー)の生産数は約500両で、その総戦果は300両以上だったと記憶します。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1443154174
国防軍509重戦車大隊は1945年1月に45輌を以てハンガリー戦線に配属されて終戦までに少なくとも約280輌のソ連戦車を撃破、
一方補充は5輌のみで計50輌配備された内少なくとも25輌!は燃料切れや故障で自爆放棄、さらに終戦時に残った5輌を爆破しているので
圧倒的な数のソ連軍に対して圧倒的な戦果を挙げていたことがわかります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1254864927
TIGERUを配備された大隊は、501、502、503、505、506、507、509とあります。
すべて、という大隊もあれば、一部だけ受領、という大隊もあります。
詳細な戦闘記録を見ていくと、特に東部戦線での戦果が目立ちます。いくつか例を挙げますと・・
502大隊:1945年4月27日 1両のTIGERUが10分間で、T-34×2、IS-2×1、KV-1×1、M-4×1を撃破。
509大隊:1月27日 4両のTIGERUがT-34×41を撃破。
西部戦線の記録では、「ラスト・オブ・カンプグルッペ」には、507大隊の残余のTIGERUの詳細な戦闘記録が掲載されています。
1945年4月6日 1両のTIGERUがパンターG型と3号N型(ともに1両ずつ)と共同で、M-4×16を撃破。
1945年4月11日 1両のTIGERUがM-4×6を撃破。
よく、ティーガーII(キングティーガー)は重いだけのポンコツ兵器なのでは、と思われる人もいるでしょうけど、
実際は、かなりの戦果を挙げており、全然、重いだけのポンコツ兵器ではなかったんですね。 489名無し三等兵2017/02/19(日) 20:55:10.66ID:aBPJll19
4号長砲身型が旧式化したと言えるのはT34-85登場以降の話で
T34-76に対しては優勢だった
第5戦車師団による1943年2月22日〜5月20日間の戦果内訳報告によると
4号長砲身型4両によって
KV1×17、T34×26、マチルダ×1、バレンタイン×3、M3中戦車×1を撃破した
4号長砲身は1200〜1600mから射撃を開始し7.5cm徹甲弾は2〜3発で敵戦車を完全に撃破した
よく、4号戦車長砲身型でもソ連軍のT-34戦車に対しては無力だというイメージを持っている人もいるでしょうけど、そんなことはなかったんですね。
T-34どころか、KV-1すら撃破しているところからも、4号戦車長砲身型の実力が分かります。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10182227930
T-34の口径別損失は
開戦から42年9月まで
20mm 4.7%
37mm 10%
42口径50mm 7.5%
60口径50mm 54.3%
75mm 10.1%
88mm 3.4%
105mm 2.9%
口径不明 7.1%
(大祖国戦争のソ連戦車 KAMADO社より)
よく、ソ連のT-34戦車に対しては75mm口径以上じゃないと撃破できないと思われている人も
いるかもしれませんが、実際は、60口径50mm砲でも相当撃破されてたんですね。
何というかイメージが変わりますよ。 0528名無し三等兵
2023/08/29(火) 05:28:41.68ID:ZnhvbIhU
歴史家ジェームズ・ホランドのインタビューを受けたウィールド財団のマイク・ギブは、ヤークトパンサーが信頼性に欠けるという
意見に同意しなかった。彼は、ウィールド財団が所有するヤークトパンサーを最初に使用した経験があり、何百マイルも走ったが、
戦車について通常指摘されるような信頼性の問題はなかったと語った。適切に整備され、適切に運転されていれば、信頼できるもの
だった。ギブは、戦車の信頼性が低いというクレームは、若くて経験が浅く、適切な運転や整備をしていなかった一部の乗組員に
よるものかもしれないと推論した。(出典"Inside a German World War 2 Tank Destroyer - History Hit") 第三次ハリコフ攻防戦末期、大ドイツ師団第13戦車中隊指揮官の報告より
「ティーガーはろくに保守点検もせず行動せねばならなかった。オイル交換すら長く行われなかった。
これは戦車が一日中戦闘にあり、夜間は警備にあたっていたことによるもので、規定上の必要な作業を
行うことは不可能であった。これが、早くも戦闘の5~6日後に最初の機械的故障発生につながった。
規定の態勢で戦車の保守点検が行われていれば、このようなことは起こり得なかっただろう。」 長文の連投が凄い
休みが暇で蘊蓄披露が爆発したのか?
とりあえずドイツ戦車愛は伝わったw >>652
シュトゥラーエミール/シュトゥレーアエミール/シュタールエミール (など表記に揺れ有り)
はティーガー重戦車のベース車両として開発されたVK3001(H)車台を強引に延長して
巨大な12.8cm砲を載せて自走化したもので完成配備数はたったの二台
主砲の左右可動域は僅か7度で戦闘照準には車体の操向が不可欠だが
戦闘室の中央にエンジン、前方個室にドライバーズコンパートメントを設けた独自の配置は
砲手・射手との連携が騒音で全く困難、元々の重量過大・最悪な機動性も相まって
とても対戦車戦闘に使えたシロモノでは無かったとの事
シュトゥーラー・エミールの名も頑固な・しぶとい等、強さを誇示した物では無く
言う事聞かん思い通りに動かないエミール君を意味する、ドイツ兵が付けたあだ名
あっさりと放棄されて接収、クビンカに現存する車体が知られているが
22本のキルマークが付いているのはマユツバもん 大戦中を通じて戦線を維持した功績は
米ならM3系(スチュアート・リー・グラント)、日本はチハ
独はV号、W号、英はバレンタインやクルセイダーではないかな
ゲーム脳が語るティーガーの話にはもう飽きた 機甲戦でのドイツの戦線主力はW号系とパンターで
ティーガーはやや名前の独り歩きが有るとは思うけど
アメリカでM4を差し置いてM3系は無いわ
皇軍とブリテンはよくわからん 日本戦車が戦線を維持とは笑わすな
維持した要素があるとすりゃそれは太平洋だ チハとかハ号とか欧州の怪物たちと比べたらアレだけど
ろくに対戦車兵器を持たないモノ達にとっては普通に驚異だからな >>669
スチュワートをリー、グラントと同系にまとめた語るのってどうなんだろうな?
確かにどっちもM3だけどさ アメリカ軍でのM3中戦車はチュニジアでIV号とティーガーにボコられただけで、「戦線の維持」なんか全くできてないが
供与されたリーおよびグラントは英連邦軍で活躍、ソ連軍でも(評価は低いが)ソ連製戦車の補給が苦しい時期の戦力になってる 米軍に配備されたのがM3中戦車、その仕様のまま輸出されたのがリー
リーの機銃塔を撤去してグラントのハッチを取り付けたリー/グラントもある 3号突撃砲GとティーガーIの戦歴・戦果はすごくて文句のつけようがないけど、
問題は、4号戦車HとV号戦車パンターGの戦歴・戦果というのを一切聞いたことないんだよな。
4号戦車HとV号戦車パンターGの具体的な戦歴・戦果、エースとか分かれば知りたいな。 例えば第三次ハリコフ攻防戦で撃破戦果を挙げた戦車の割合で、トップはIV号戦車で全体の70%ほど、ティーガーは11%に過ぎなかった
数の少ないティーガーでは一両あたりの撃破数が高くなるのに対し、IV号は一両あたりの撃破数は少しずつでも全体の撃破数が多くなる >>677とりあえず
エルンスト・バルクマン
フランツ・ベーケ
ヨハネス・ルドルフ・ミューレンカンプ
ゲルハルト・フィッシャー
ルドルフ・ゲルハルト
あたりの人名で本を探すか自分で検索するかして見な
パンターの戦歴・戦果を知らないってのは
Jリーグばっか見ててメッシやロナウドを知らない奴がサッカー語ってるようなもん
こんなスレで語り切れるもんじゃ無い >>678>>例えば第三次ハリコフ攻防戦で撃破戦果を挙げた戦車の割合で、トップはIV号戦車で全体の
70%ほど、ティーガーは11%に過ぎなかった
第三次ハリコフ攻防戦だけでもIV号戦車は全体の70%も撃破戦果を挙げたんだ。凄いですね。
第二次世界大戦全体でみても、IV戦車は莫大な戦果を挙げたのは想像に難くないですね。 発展性の限界を迎えた戦車が、
搭乗員の士気と錬度頼りで戦果を上げていくのって
割りと悲惨な気もするがな
彼らにもっと性能的に充実した性能の戦車を与えてたら
もっとずっと活躍できてたろうに。
と言うわけでハリコフに雪崩れ込むマウスの群れを妄想する俺であった >>683
マウスを何台か川に沈めて流れを塞き止めれば良いだろ >>665
https://www.youtube.com/watch?v=ARmuTYTsxfs
ソースはwikiならぬソースはユーチューブってどう考えるべきなんだろうな
登録数87.6万人の歴史チャンネルのようだが、日本の国内史チャンネルでもピンキリ
なわけだし
あと出典がユーチューブならそう言うなりURL貼るのがお約束なんじゃないの?
タイトルだけで洋書かなんかと誤認させようとした疑惑
まあそれ以前にソースはヤフー知恵袋ってどうなのって話だが ナチスドイツ軍の戦車・突撃砲・駆逐戦車・自走砲は予想以上の高性能を
発揮したのは疑いないのだろう。
それにしても、航空機だけど、Fw190D-9やTa152H-1は一部ネットでは低性能なのでは?
と言われてるが、そんなことはないのではないかな。
エレファント重駆逐戦車が定説を覆したわけだから、意外に高性能だったりして。 一般論だが
物事ガチな真実は当事者やリアルタイムにその場で見てた奴にしかわからんよ
そんな生き残りはもう居ないんだ
何かにそう書いてあるから絶対の正解なんだみたく考える奴はあほちん
出典を示すなんて行為は
ここに書いてる事が間違っててもボクの所為じゃないも〜ん程度の意味しか無いな >>687
どっから引用したりましてやコピペするんなら出典を書くのが当たり前
それが昔も今も変わらないリテラシー >>687
台湾沖とか見てるとそうは思えんなぁ
現地の人間はどうしても主観や願望で目が曇ってる アメリカもソ連も
「あのティーガーを撃破したぞ」とウキウキしてたら戦後ドイツ側の資料と照合した結果四号と
誤認しただけ、ってことあるからな
両方四角い車体に四角い砲塔ってだけだが、戦場で誤認(しかも自分にとって有利)は付き物だな >>688
出典を書くなよと言ってるんじゃ無い
引用やコピペするなら書けばいい
後は既に言ってる通り
その行為にそれほどの意味は無いと思うし
何かに出てるのをみつけて絶対不変で疑いの無い真実だと考えるのは危険
ましてやそれを拠り所にして己が手柄の様に強弁する奴が居るから
そう言うのはあほちんだと言ってる >>686
まずFw190Aにしてもカタログスペックの数字は実戦では出ていないし、Fw190Dでも87オクタンのB4燃料が指定された機体
(機体に使用燃料の指定オクタン価を記したマークがある)もあったし、ある洋書の記述だと最大速度は疾風より遅かったそうで ティーガーは当時のドイツの科学力を結集した戦車だったがその機構は繊細で無理をするとすぐに故障するため、専門の整備中隊が用意された
加えて57tに達した重量は運用を制限し、パーツの損耗を早めた。
約1300両(現存するのは僅か6両)という生産数は、万単位で生産される敵戦車(T-34など)と対峙するには少なすぎた >>686
おまえの最期の一行もおかしい
>エレファント重駆逐戦車が定説を覆したわけだから、意外に高性能だったりして。
定説を覆したとはどう言う意味だい?
長年エレファント(フェアディナンド)の戦場での信頼性については多くの資料・記述で疑問視されて来た
後から数少ない戦歴を挙げて逆説を唱える奴が現れた
誰が言ってるのか知らないがおまえはその新説に飛び付いただけでは?
それまでの定説を唱えていた連中は残らずそいつに降参したのかい? 「それまでの定説」ってのは単なる資料不足によるもので、シュピールベルガーとかによる研究やソ連崩壊に伴う情報公開で更新されたものだろ なにせ、長い間フェルディナントが第653及び第654重戦車駆逐大隊だけに集中配備されてたって事すらわかってなかったレベルだったんだぜ?
ニチモ1/35のエレファントのプラモデルには、配備されてないHG師団のマークのデカールが入っていたが、これは第653大隊第1中隊が
イタリアに派遣され、ネットゥーノ付近で降下猟兵と一緒に写ってる有名な写真から勘違いしたものだろうな 古のロンメル戦車とかが発売されてた時代の話か
そういやあの頃はロンメル(ヤクトパンター)やティーガーもそうだが、超強いドイツ陸軍の
ハズなのになぜ戦争に負けたのが不思議でならなかったものだ お前その場にいたのか?見てたんか?なんて言い出したら歴史は何も語れねぞw
特に戦記なんて勝った方が残すケースが多いしどんなバイアス掛かった奴の言葉かもわかんね
某大河ドラマスレなんかそんな感じで延々レスバやってる人おるぞw クルスクでT-34が「タイガー」の大部隊に肉薄して撃破したり、バルジの戦いで「キングタイガー」が先頭に立って米軍を打ち破ったり、
「壮烈!ドイツ機甲軍団」(1975年、中西立太・小林源文共著)の当時はまだそれらの戦争映画で作られたイメージで描写されてたし
http://www.genbun.net/gallery/so-retsu/index.html >>700
これ小林源文氏のデビュー作が乗ってたりする その後読んだのが黒騎士物語だもんな
ドイツ軍推し不可避 ティーガーは突破戦車として開発されたが、配備が始まったころには既に戦局はドイツ不利に傾いていた
1943年夏のツィタデレ作戦が攻勢作戦としてはほとんど唯一のもので、残りは防衛・救援作戦だった
ティーガーを装備する部隊は前線を突破してきた敵を撃退するいわば「火消部隊」の役割を担っていたが、防衛作戦においては機動力がそれほど必要とされないため、鈍重な機動力と壊れやすい駆動系という弱点がカバーされ、ティーガーの装甲と火力が有効に働く結果となった ドイツ戦車の信頼性稼働率なんてのは、それまで資料も十分になかったこともあって日本じゃさして気にもとめられてなかったところが、宮崎駿がいきなり雑想録とかで声高に指摘しだして、あれがアニメの方の知名度での余録で人の目に触れてヘンな権威になって、平成になってから浸透した新しい伝説
それまでは、虎豹の転輪は交換しようとすると近隣の転輪までまとめて交換しなきゃならずチョー大変、とかそんなレベルだった
近年になって会社した巷説としては、牟田口ジンギスカン伝説とかと同類だな
モリモリのドイツ側の戦果報告根拠にドイツ戦車やっぱり強かったって主張するのがまず微笑ましいが、そんなんで定説を覆したとかドヤ顔するのはもうお笑い草だな 宮崎駿が「豚の虎」で故障しやすいと強調するずっと以前から、ポルシェティーガーがトラブル続きだったのはよく知られた事だったが? >>703
ティーガーIの初陣は1942年8月29日、戦局はドイツ軍不利どころか、夏季攻勢のブラウ作戦でソ連軍を押している頃だが? ちなみに「豚の虎」が描かれた当時は、まだ第653(重)戦車駆逐大隊に改修型ポルシェティーガーが配備されていた事実は知られておらず、
作中では未改修で空冷エンジンのままの試作型であり、架空の独立部隊で運用する架空戦記になっていた >>705
P虎については、試作だからそんなもんだろ、とかそんなんだから競作敗けたんだろ、ぐらいの認識じゃなかったっけ?
フェルディナント・エレファントだと、実戦配備されたんだから改良されて問題は残っているにしても最低限の信頼性は確保してたんだろ、ぐらいに思われてた記憶
ドイツ戦車の信頼性について議論の対象になることも少なかったしな
そもそも、兵器を運用するには不断の点検整備とその体制なんてのは当たり前のことで、結局程度問題でしかないしな いや空冷エンジンの冷却力不足でダメダメだったのは知られていたが?
そしてマイバッハの水冷エンジン(量産型フェルディナントと同じ)に変更、砲塔が量産型ティーガーに順じ、
車体前面に100mm装甲を追加した改修型が実戦配備されたのはず~っと後のこと 訂正:実戦配備されたのは>実戦配備されたのが知られるようになったのは あと「豚の虎」では、ドイツ軍重戦車全般がデリケートな故障しやすいものだという記述はハンスの序文だけで、
以後は最後までポルシェティーガーの壊れやすさだけが強調されて語られているだけだったぞ ヒッマそうよのぅ羨ましいわ
常人の睡眠時間ド真ん中な深夜2時3時に怒涛の連レスかや
時間の有るのはええことじゃがほどほどにな
長生き出来ねぞそーいうのはw >>712
どうせもう長くない還暦
年寄は朝早いんよ許せw 軍版の高齢化問題
今の戦車オタや軍オタはアニメとかのネタがメインなんだから、もっとマイルドに語ろうぜ(火葬戦記オタの妄言) 妄想交えてフニャフニャと喋ってる所にこれはこう!わしが正しい!わしの勝ちでこの話は終わり!
みたいな調子でガーガー言い出すジジイが居るから荒れるんだ >>714
どうせ年寄りしかいないんだから若者に迎合する必要なくね? >>715
妄想交えてフニャフニャと喋ってる奴なんか気持ち悪いだけだろ >>716
一応私は若者の範疇なんだが
おそらくいくらかは他にも若者がいるとは思う
あと何故迎合するという話になるのか?
モガとか銀ブラとかが流行ってた時代の老人の話は長くてうざいと感じるけどね ガルパンのでも話してりゃいいんだろ
ガルパンおじさんってよく言われてたからあれこそ年寄りばっかりって話もあるけど つーか今の日本の年齢構成をそのまま反映すると大概のことは年寄りばかりなんだけどな
なんせ我が国の平均年齢は48.6歳 俺らが子供の頃ってまだ空襲で焼け出された人のバラックがギリギリで残ってたし
戦争で手足を失った人なんてそこらで見掛けた
別に大層な講演会に行かなくても
酒の席で嘘か本当か分からない武勇伝を自慢げに語るオッサンも居れば
黙して何も語らなかったジジイもいた
そんな人たちに囲まれたから㍉ヲタになった訳でさ
戦争の傷痕なんて紙の上でしか知らない今の若者が
零戦だ、大和だみたいな趣味に走るわけないからな
彼らにとってはガンダムの方がよほど身近でリアルな戦争なんだから あんまり主語を大きくしないほうがいいぞ
1972年生まれの俺だと戦争の爪痕はほとんど無かった
きっかけは上のほうで出てた児童向け軍事本かな
当時は何故かそういうのが良くあった
ジャガーバックスとか
あと小学生のとき初代ガンダムブームが来た 昭和30年代後半から戦記ブームがあって、少年マガジンや少年サンデーの表紙が零戦や戦艦大和になっていた時代があり、
それから昭和50年代まで、年少者向けの戦争や兵器に関する書籍(秋田書店の写真で見るシリーズとか)が出ていた
大人向けは「丸」や「航空ファン」「世界の艦船」の別冊やサンケイの赤背表紙本くらいで、現在と比べ情報量は格段に
少なかったし、研究も進んでいなかった 5chってそもそも若いやつっていうか新参が来づらいよな
誰もが入れる定番アプリとかじゃないし
検索しても5chってわざわざ入れないと上位に来ないし そして本当に詳しい人、新しい情報を上げてくれる人は皆twitter改めXに行っちゃったし ガルパンが偉いのは主人公なんだから強くて有名なティーガーあたりで、とやらなかったことだよな
ティーガーを前面に押し出すと大半の戦車がザコってことになるけど、主人公チームは最強とは言えない
が個性重視の車両で揃えたから興味の幅を広げた アニメで正確なプロポーションとディテールの戦車をたくさん出せるようになったのはCGのおかげ、手描きだと履帯と転輪がひたすらめんどくさい
今なら宮崎駿の多砲塔戦車・悪役1号のアニメも作りやすいだろう RSOトラクターに7.5cm Pak40や10.5cm leFH18を搭載した自走砲は好きです。
東部戦線で大活躍出来そうです。
それと、Sd.Kfz.251に7.5cm Pak40を搭載したSd.Kfz.251/22も好きです。
兵員も乗れるし、それは西部戦線で活躍してほしいです。 対戦車RSOは、小さい車両にPaK40を載せたものが好きなヒトラーも気に入っていたけど、実戦で損害ばかり大きくて先行量産分だけであえなく終了 RSOトラクターはBv.206の祖先にあたるし、対ソ連戦の切り札の一員になりそうな気もする。
もっと改良する余地はあったと思う。 輸送型でも最大速度17km/hってのが、素早く陣地変換しなくてはならない対戦車自走砲としては致命的だった
同じように、コムソモーレツ装甲牽引車にZiS-2 57mm対戦車砲を載せたZiS-30が48km/hも出せたのと大違い Pak乗っけたRSOやらヴァッフェンはそのコンセプトがよくわからない
自分で移動出来たら便利でしょ?ってだけの物か?
10q離れて見えない敵に撃ってればいい自走榴弾砲までならわかるけど
対戦車砲は1q前後の目視距離で接敵するもんだ
撃ち漏らしたり複数の敵を相手にして反撃喰らったら御終いなのは自明だろ。 牽引式対戦車砲が大型化して、37mm砲のように人力で陣地変換できなくなり、また車両牽引だと移動速度が遅いから搭載して自走砲化したのだろう
対戦車RSOは普通の自走砲と比べ移動速度が遅く防御力が低いのに、対戦車砲より背が高く目立つため、生残性の低い中途半端なものになってしまった 中途半端だよなぁ
特に台数
戦車や突撃砲みたく多少の反撃にも耐えうるならそれらを主力にして
少数を火力支援的に前線に出すのはありかも知れないけど
末期は滅茶苦茶になってるよな
台車だって製造コストと手間が掛かるのに
あんなもの新造するなら対戦車砲を多く作って隠蔽陣地やブンカーに配置した方がお利巧さん。
ソ連のSU-76みたいに1万数千両レベルの生産が出来れてればまた別だけど。 >>735
硫黄島や沖縄にあったら便利だったと思うんだけどなぁ
戦車壕を移動しながら戦う武装RSOとか
車体を埋めてアハトアハトをぶん回すヴァッフェントレーガー
牛島司令が泣いて喜ぶやろ
まぁ比較対象が布団爆弾を抱えての肉薄戦術だかけどさ( ;´・ω・`) https://www.youtube.com/watch?v=MikvSnxcFAA
小さな3.7cm PaK36は人力で押して素早く射撃位置に移動できるが、重さ1tに迫る5cm PaK38では移動はできても素早くはできず、
1.5tに迫るpaK40だと戦闘中に移動するのは事実上不可能、8.8cm PaK43/41では人力移動すること自体が大変な重労働に
https://pbs.twimg.com/media/Eb6pMO_UYAQz-cF?format=jpg
そりゃ野砲兼用であるソ連軍以外、歩兵の自衛用としての牽引式対戦車砲は廃れるわな あんな狭苦しい島で自走砲が役に立つ筈がない
組み合わせず牽引砲とトラクター別々にある方が遥かに使いやすい >>740
基本的に米軍の制圧射撃中は壕に籠ってやり過ごし
(撃てる弾の数が違うんだからマトモにやりあうのは無理)
それが終わって米歩兵と米戦車が突撃して来る時に
壕から飛び出して迎撃すると言う展開だから
牽引砲とトラックでチンタラやる方が難しいのでは
それよりは米軍の砲撃が終わったら、速攻で自走砲を引っ張り出して
戦車壕を移動しながら撃つ方が良いのでは
それに沖縄の地形上、牽引砲だろうがRSOだろうが、
75mmクラスは陣地撤退時は放棄して逃げるしかないしさ >>741
実際の戦場に対するイメージが貧弱だからそういう空論が出てくるんだな
他国軍の該当するような自走砲がどのように運用されていたか全く知らないだろ
戦争ゲームじゃないんだからもうちょっと現場を調べてみろ >>742
ん~?
武装RSOが通常の戦場では全く役に立たなかったと言う事実から
沖縄みたいな特殊な戦場なら使えたんじゃないの?
って話をしてるのに、
他国軍の自走砲の運用方法なんて関係あるの?
そう言う使い方なら武装RSOは全く役に立たんよ(二度目) >>743
まさに沖縄や硫黄島では現実に使われた戦場以上に役に立たないだろうな
俺はそう考えているが? >>744
根拠は?
自分は硫黄島でトーチカとして使われたチハの役割なら
ヴァッフェントレーガーや武装RSOでもこなせたと思う >>740
戦車車台ベースのもっとマシな自走砲ならなんとか…
まあRSOじゃねえ…
沖縄の地形だと横転事故起こす未来しか見えない
そもそも自走砲で射撃しながら移動できる地勢だとあんな粘れなかったよな たぶん考えてる移動範囲が違う
自分は予め構築した戦車壕間での移動しか考えてなくて
陣地放棄の際は武装RSOも棄てる前提
>>746は欧州での自走砲の使い方を前提に考えてるやろ
その使い方だと役に立たん 実戦では一式機動四十七粍速射砲が活躍して、M4の側面狙いでかなりの戦果を挙げているが、
これは陣地を用意して偽装し完全に身を隠して待ち伏せ、複数の砲で連携したおかげ
RSO自走砲だと車高がある分、被発見率が高くなるのと、硫黄島の陣地や沖縄の嘉数高台の
ような道が狭い所での、戦闘中の陣地変換も難しいと思う >>747
そんな自分の思いつきに都合の良い条件重ねるならどんなもんでも大活躍できるだろ >>749
欧州戦線で武装RSOを活躍させることは
妄想込みでもかな~り難しいと思うけどなぁ
日本だと、最低でも硫黄島でチハの代わりに使えることを否定できる奴は居らんやろ
車高の高さも砲撃時の振動の多さも問題にならんし
何なら埋める体積少なくてチハより便利まである このスレの大前提はWW2だろ
対戦車砲ってのは多数を配置して防衛線を張って敵を迎撃したり
少数を拠点に隠蔽配置して不意打ちを喰らわせるのが基本戦術
中途半端に自走化してそれだけを前面に押し出すような兵器じゃ無い
そのように運用するならソ連のSU,JSU並みの防御力と台数を揃えなければほとんど無意味
ドイツは弱っちい台車にちょこんとPakを載せた間に合わせみたいな車両を少数送り出して
何が出来ると思ったんだろうって単純な疑問が話の初めだよな
何を語ろうが勝手だけど
シチュエーションを限定してボクが操るRSO+7.5pPakはこう戦うんだって
ゲーム脳な話をしたいならどうとでも結論付け出来るだろ 硫黄島のチハは地面に埋めて使って
たまに海兵隊の歩兵の小部隊が分散展開してる所に奇襲攻撃をして戦果を出してた
これが対戦車自走砲的な車両に変わると歩兵に対する戦闘ではチハよりも期待できない >>750
ドンガメの背中に長くて重い鉄棒くくりつけたようなポンコツでチハの代用とか務まるわけ無いじゃん
戦車と自走砲の種別の違いも理解してないみたいだし
運用もわかってなくて自分の都合の良い妄想垂れ流してるだけよね なんだな、こうまで叩かれるといっそ快感を覚えるな( ;´・ω・`) 少なくとも俺は別に叩いてるつもりは無いぞ
妄想戦記はそれはそれ
心行くまで存分に語るがよろしい 左様か
そいじゃ貨車山砲を欧州東部戦線で活躍させる妄想でもry 硫黄島の陣地では戦車に対する機動防御なんかできないので、日本版バズーカなロタ砲が多数配備できたら良かったんじゃないかな
そういや先日twitter改めXで紹介されてた中国軍関係のページで、朝鮮戦争で鹵獲したスーパーバズーカを多用したが専用ロケット弾が
容易にコピー生産できない物なので、満州で資料を押収したロタ砲のロケット弾を90mmに拡大して生産、使用したという話が
(実際に旋動(スピン)安定式ロケット弾を使用している写真も残っている) ふとん爆弾がふっとんだ、よりはましかもしれんが、結果は大差ない気もする
あの手の兵器って基本自殺兵器分類やし サイパンでチハやハ号がバズーカに初遭遇して撃破されてるけどね いっつも兵站に泣かされる割には
無反動砲やロケット兵器への研究に
当初は不熱心でしたからなぁ 射程短い精度悪いだから、そりゃ切羽詰まらんと優先度下がるよ
カタログ厨は全く意識してないけど、支那事変以降の帝国陸軍は大軍拡と規格の切り替えに大わらわで新規の案件とかに手が回せる状況じゃなかった 決戦兵器である四式四十糎噴進砲は硫黄島にも少数が配備されて
局地戦では威力を発揮したらしいぞ
最大射程は4qと充分、炸薬量は約100sで250s航空爆弾に匹敵
射撃精度もこの種の兵器としては上々で
アメ公には、Fuck!ジャップはドラム缶サイズのロケットを飛ばして来やがる!と恐れられた。 硫黄島で使われたのは四式二〇糎噴進砲の方で、ドラム缶並の砲弾は同じく硫黄島で使われたム弾こと九八式臼砲の事じゃね? 日本陸軍が使ってたロケット兵器に、航空爆弾のケツにつけるロケットブースターってのがあったんだよね。 シュトゥルムティーガーの85%の攻撃力を歩兵で運用出来ると考えたら
なかなかどうしてナチスの超兵器群と並べても見劣りしないロマン兵器よね
あれでデザインがチ◯ポコじゃなけりゃなぁ・・・ 適当にその辺から材料集めてきたような、というか実際現地で自作できるという簡素すぎる木製のランチャー(連続発射すると燃える)が貧乏臭い 大口径ロケット弾は発射煙が盛大で射撃後は位置がバレバレだからね
シュトルムティーガーみたいに少々の反撃を貰っても平気な車体で移動可能
あるいは即時放棄してその場を離れて惜しくない簡素な発射台である事は重要 その点、クソデカなスピガットモーターであるム弾は発射煙が少ない
映画「硫黄島からの手紙」でも大活躍 ただ一つ一つの部品は相当な重さで、運ぶのも設置するのも大変だし
もちろん連射的な事も出来ない
山あり谷ありの環境でこそ威力を発揮するけど
肝心の満州って大平原じゃなかったか知らん ファウストやシュレックは統計的に2千発撃って
敵戦車1台撃破できるかどうかなんだから
基本自殺前提の兵器
日本軍が装備して役に立ったのかね それより有効な対戦車兵器を日本軍の歩兵が携行していたならもちろん必要なかっただろう 末期のベルリン戦ではパンツァーファウストにやられまくって、
ソ連軍戦車は1000両から2000両くらい撃破されたらしいけど。
榴弾効果もあるからスターリングラード戦のときにあれば、
結構役に立ったかなとも思う。 兵士の携行火器でも当たりどころ良ければ戦車破壊できるってのは最前線の士気にかなり影響ありそうだよな
最悪履帯切ったら逃げられるかもしれないし まあ、世界最先端の対戦車兵器の開発・製造技術を持ってるのはドイツだし、
AK-47といい、RPG-7といい、もろドイツ・米国技術で開発された兵器を
あたかもソ連が独自で開発したみたいな感じで、どや顔しているロシアって
なんなんだと思うわ。 Q.大東亜戦争でもし日本軍が八九式重擲弾筒で発射できるタ弾(成形炸薬弾)を開発していたら
M4戦車も片っ端から撃破出来ましたか?
A.小銃擲弾用のHEATなら米軍でも使ってましたし、イギリスの対戦車兵器PIATは擲弾筒みたいなものですから
まあ実用性はあるでしょう。ただこの種の歩兵用対戦車兵器は基本的に歩兵部隊の気休めみたいなもので、
本格的なバズーカ砲やRPGの類ですら戦車部隊を正面から阻止するような効果は望めないのが現実です。
精度で劣る擲弾筒タイプならなおさら。 実際に使用された小銃擲弾型タ弾であるタテ器の40mm弾の貫通力は50~60mm
チハの57mm砲で撃てる三式穿甲榴弾の貫通力は55mm
重擲弾筒は口径50mmだからこれらに近い貫通力になると考えられ、運良く
垂直に当たるならばまだしも、現実的には傾斜したM4の前面装甲を抜くのは無理 しかし重擲弾筒なら高い弾道をとるから、擲弾も車体上面に当たるんじゃね?
とか考えてみる。
戦車の上面装甲は薄い物と相場が決まってるから、意外と致命傷になるかも知らん。
あのタイガー戦車でも、赤軍の撃ってくる迫撃砲がうざくて
天井の装甲を増圧した、なんて話も聞きましたし。 ソ連軍の82mm迫撃砲BM-37は、オーソfッドックスなストークス・ブラン系迫撃砲の発展形で名作
他国の81mmより1mmだけ口径が大きいので、鹵獲した81mm弾を(精度あ低下するが)撃てるのに
敵は鹵獲した82mm弾を撃てないという工夫がある
120mm迫撃砲PM-38は威力が大きく射程の長い傑作、これに相当する重迫撃砲を装備していなかった
ドイツ軍が12cm GrW42としてコピー生産したほど ナチスドイツの兵器で旧ソ連から影響を受けた兵器は、
ワルサーGew43、12cm GrW42、V号戦車パンター、くらいか?
あとは知らないが。 履帯ピンの車体突起での打ち返しとかゴム内蔵転輪とか
細々した部分を結構取り入れてるよ マルダーが3万両あったら戦局変わってたって?
ならMe262の大量生産とマルダーの大量生産どっちが大戦初期からあったらより優位な状況になってたの? バルバロッサ作戦開始時にマルダーが3万両あれば
モスクワ落とせたかも ブラウ発動時に3万台のマルダーなんて荒唐無稽な話より
ティーガーTが2000台も前線に揃ってたら戦局は随分違ったかもね 装甲の薄いマルダー対戦車自走砲が大量にあっても攻勢の役にはたたないので3万両あって燃料があっても事態はあまり好転しない ティーガーIが大量にあれば、部隊がソ連軍に包囲されても、救出できるわな。
スターリングラードのときもティーガーIがあれば、第6軍を救出できたはず。 ティーガー1が前線に2000台ってことは、前線にたどり着くまでに1万両ぐらいが故障で動かなくなるのか(w 近年の研究によるとティーガーIの稼働率は思われていたほど、低くないみたいす。
それと、低速走行に徹すればほぼ無故障。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14254928584
稼働率に関しては
イギリスのボービントン戦車博物館による調査では
1944年5月〜1945年3月で
東部戦線
W号戦車 71%
パンター 65%
ティーガー 65%
西部戦線
W号戦車 68%
パンター 62%
ティーガー 70%
西部戦線でのティーガー戦車の稼働率の高さは凄いですね。
IV号戦車の稼働率はもちろん高いですが、
パンター戦車も見方によっては稼働率はそこそこ高いとみるべきでしょうかね。 ちなみに、1945年3月15日のナチスドイツ軍の報告書によれば、
全戦線に展開する各戦車の稼働率は、
パンター戦車は40%台、ティーガーII(キングティーガー)は59%、IV号戦車は62%、
だそうです。よく、ティーガーII(キングティーガー)も故障しやすいポンコツ兵器
みたいに思われている人もいるでしょうけど、実際は、IV号戦車に匹敵する稼働率を誇ってたんですね。
それと、ティーガーII(キングティーガー)の生産数は約500両で、その総戦果は300両以上だったと記憶します。 ティーガー1の総生産台数は1355両だそうだ
月別の最大生産台数は1944年4月度の104両
同時最大保有台数は44年7月1日の671両との事
もし2000台のティーガー1を稼働状態で同時に前線に揃えるとしたら
大雑把な計算で約6000台の生産台数が有れば可能だったかも知れない
勿論それが出来た事かどうかはわからない妄想。 2000台って45個独立重戦車大隊規模、その三倍製造が可能であってもそんなに作らないし
IS-2ですら戦後完成分を含めても3500両程度だし 初期初期のティーガーはほとんど機械トラブルや川・沼での水没で失われており、戦闘中よりも待機中に撃破された数の方が多かったとまでされている 生産てのは工業資源と人力の割り振りだからね
例えばだけどほとんど戦果も無く無駄に沈んだ800隻のUボート1隻で戦車が何台作れただろう?
なんて考えたらティーガー6000台は
少なくともポンっとマルダー3万両よりは現実味のある妄想だw いや現実にも6000両近くを生産できたパンター作るだろ、普通 マルダー自体が、鹵獲した装甲車両に対戦車砲を積んだだけの物で
装甲とか貧相な物だった問題。
マルダー3万両とか考えた場合、使えそうな鹵獲車両と使えそうな対戦車砲が最低でも
3万は必要な問題。 そもそもマルダーは味方歩兵を敵戦車から守る戦車猟兵の自走できる対戦車砲であって、戦車じゃないので 言うて3万両もあるならマルダー榴弾砲の代わりとして使っても行けるやろ
そら本職の榴弾砲には劣るけど、3万も居るんやし 軽戦車車台の自走榴弾砲ならヴェスペ、自走重歩兵砲ならグリレがあるわけで >>801
ロシアで戦闘した極初期型のほとんどが機械的トラブルなどで遺棄された
結果最新型戦車の性能がバレバレに 三万もの無限軌道車両を供給できるのが、アメリカか一歩譲ってソ連くらいしか無い問題 >>ロシアで戦闘した極初期型のほとんどが機械的トラブルなどで遺棄された
東部戦線で極初期型を装備していたのは第502重戦車大隊第1中隊(当初、ティーガー4両とIII号戦車)
1942年8月29日の初陣で3両が故障してまともに戦闘できずに終わったが、夜間作業で全て回収された
3両全ての修理が完了したのはやっと9月15日の事で、しかし22日の戦闘で1両が電気系統故障でエンスト、
乗員により放火され放棄、残り3両は砲撃を受けながらも前進したが、沼地にはまって行動不能、しかし
数日後に多大な困難を伴いながらも炎上した1両と沼地にはまった2両が回収された。より深く沼地にはまり
砲撃で損傷した1両は、回収不可能と判断され(爆破を禁じていたOKWも命令を取り下げ)二ヶ月以上も
経過した11月24日から25日にかけて爆破放棄された
…というわけで、極初期型の故障放棄は1両だけで、その後放棄後回収できないティーガーが出るのは
1943年に入ってからのこと
出典はソ連側からの視点で詳しく書かれた『独ソ戦車戦シリーズ15 東部戦線のティーガー』 独ソ戦は双方高初速の砲が主力だから
着弾してから発射音や飛翔音を聞こえてくると
歩兵はお手上げだな 虎TUを2000台生産したのは正解か不正解かは議論があるところだが
象90台生産は間違いなく不正解だと断言できる
これで生産ラインが阻害されていなければ、42年秋までの致命的な時期に
四号長砲身型300〜400台を東部戦線に送ることができていた そんなら1台にパンターの1.5倍の工数が掛かる4号の生産を抑えて
パンターに全振りした方が良かったんじゃね? >>816
この時期の西部戦線のドイツ軍は訓練未成のうえ偵察・砲兵・工兵を欠いた歩兵と戦車のみの装甲旅団を臨時編成して投入していたので非常に貧弱だった
例えばドンペールの戦いでは第112装甲旅団が自由フランス軍にほぼ一方的に殲滅され
アラクールの戦いではやはり111装甲旅団と113装甲旅団がほぼ全滅してる
なのであまり戦車性能を適切に比較できるような戦闘とは言えない >>815
ラインは有限で増設にも諸制限があり、使えるライン遊ばせるわけにもいかんからね
まそれに戦争後期は4号は駆逐戦車や対空戦車のベース車両みたいなもんで、J型とか限定的だし
戦車としてはパンテルの生産が軌道に乗ったら終わったようなもんだ フェルディナントの組み立てを行ったニベルンゲンヴェルケや、クルップ、フォマーク各社はIV号戦車を生産しているが、
(フェルディナントは縦型トーションバーではあるが)いずれもボギー式のサスペンションの戦車ばかりで、
パンターは同じく横型トーションバー式サスペンションであるIII号戦車を作っていた工場で製造ラインを変更、
または新しく参加したメーカーの工場に新設されており、工場ごとに作る物の得手不得手がある ニベルンゲンヴェルケ>ニーベルンゲンヴェルケ
なおフェルディナント試作車はアルケット社で組み立てられている ティーガーIが2000両、東部戦線にあればソ連軍のベルリン侵攻は防げたかもしれない。
ソ連軍戦車を史実以上に大量に撃破していただろう。 それと、米英重爆に対抗するための高射砲部隊は全て、ソ連軍に対抗するために
東部戦線に移動させ、水平射撃をするべきという意見も当時出たそうだけど、その通りだと思うわ。将来、ソ連軍が通るであろう道筋とかに巧妙に偽装して高射砲を配置させれば、それだけでもソ連軍を何か月も阻止できると思う。
西部戦線で必要とされる兵器はMe262ジェット戦闘機だろう。
まさしく、米英重爆を全滅させる切り札になる。 Me262の一本足打法だと夜間空襲には対処しきれん T-34もKVもISも作りは荒いが生産性が高い
一方ドイツでは高性能だが
凝った構造の設計で完成車の試験も厳しかったのが大量生産に向いていなかった
真面目過ぎるのも考え物だな 英空軍の夜間空襲に対抗できる切り札はHe219だな。
モスキートとランカスター両方を撃墜できるという優れもの。
あと、Me262もレーダー搭載型の夜間戦闘機型があったはず。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC
上記のURLは、クルト・ヴェルターという人物に関して紹介されてるけど、Me262の夜間戦闘機型のエースパイロットだったらしい。 アホの妄想は留まるところを知らないねえ
信頼性耐久性からっきしでヤーボが飛行場に頻繁に襲来して離着陸時はFw190Dに護ってもらわなきゃならないような状況でMe262がどうやって史実以上に活躍できるんだと?w
ジェット機は草や土などの異物混入大敵だからレシプロ機みたいな簡易飛行場じゃ運用できなくて、コンクリの滑走路はいい標的なのな
高射砲要地防空から撤去しちゃったら、爆撃機不安なく照準作業できるようになって爆撃精度ますます上がるね
高射砲地上攻撃に転用したって、あんな大きくて重いもん機動的な運用できないし、まず牽引車両が全然足りないね
偽装して待ち伏せ専門でも動かせなきゃ会敵できる可能性下がるし、一発撃ったら位置は露見するからほぼでっかい自殺兵器みたいなもんだな
実際の対戦車砲の運用もそんなとこあるけど 私はまず、戦後の占領政策・占領統治を考えたら、ソ連軍より西側連合軍の方が良い、
という考え方に基づいています。それを思えば、当時も言われていたように、高射砲は対ソ連戦に
振り分けた方がいいと思います。それと、Me262は1945年4月〜1945年5月にかけて、米重爆を
約500機落としてるため、活躍してないわけではないです。エンジンの信頼性に関して言えば、
構造に関する問題というよりは、連合軍により経済封鎖されてエンジンを作る良質なマテリアルを
手に入れられなかった原因があると思います。構造に問題があれば飛べないと思います。
それと、88mm高射砲は北アフリカ戦線で英軍戦車を一度に100両近く撃破した実績もあるため、
練度の低いソ連軍相手にはかなり有効だと思います。 戦後にわざと西側に占領されたいならわざわざ戦闘の結果そうするなるようにするより
即座に民主主義陣営によるクーデターを起こして米英政府と講和すればいいだろ
無駄に人が死ななくて済むし >>828
>>829
確かに
負けることが前提
そして西側優位に占領してもらいたい
と言うのであれば米英に対して白旗あげたほうがいい まあルーズベルトが「無条件降伏しか認めない(キリッ」とか宣言しちゃってるけどな
ナチスにしてみれば米英への降伏こそありえない選択
アルデンヌで大打撃与えて大陸派遣軍半身不随にできてればまた違った交渉の余地もあったろうがほぼありえんし >ソ連軍が通るであろう道筋とかに巧妙に偽装して高射砲を配置させれば
それだけでもソ連軍を何か月も阻止できると思う。
ロシア人ってそんなにアホなのか? >>832
そこはハッキリ言うけど割りとアホやろ・・・ ヒトラーにとっちゃ西側に占領されたところで死刑は免れないんだから米英には喜んで
ベルリンを明け渡すっていう発想にはならんだろ
またムッソリーニみたいな死刑ならぬ民衆に私刑された独裁者の末路も知っている
進軍スピードが米>ソ
だったとしても結局自殺してただろう ロシア人はアホというより大損害を前提とした戦術ドクトリンで兵器体系が
構築されているから仕方なく突っ込んでいくしかないんだけど、ロシア人的には
人命軽視がある程度許容できるので当時はそれが最適解だったというだけ
人的損害が致命傷になるギリギリの時期に戦争が終わってくれた 結局、米英も人命軽視か重視かの違いだけで
正攻法なんだよな
奇襲や奇策が必要なのは持たざる国の宿命 持ってる国は45トンに75mm砲載せた戦車なんて作らないわなw
勝ち軍隊はとにかく榴弾の威力がほしい 必要な時に必要な数あるのが優秀な兵器という前提はさておいてもT-34はバグみたいな存在だな T-34は必要な時、必要な数に加えて
充分な性能まで満たしてるしなぁ T-34は湿地も得意で傾斜装甲を採用して装甲が厚くないのに硬く
砲もそれなりに強力でディーゼルで燃えにくく更にコストが安い
ってソ連に必要なものが120%揃ってるチートみたいな戦車だった 夜間戦闘機とか高高度専用とか出てきたけどさ
夜間戦闘用戦車とか高高地戦闘用戦車ってあるんだっけ? パンターに赤外線暗視装置つけたやつがある
第二次世界大戦の世代では数少ない夜間戦闘用戦車
イタリアが軽戦車ばかり持ってたのはアルプスの国境付近で山岳戦闘すると思っていたから高地向け装備と言える アフリカにも野心があったから
戦車の揚陸ができる港が少ない
アフリカ大陸に運ぶには軽戦車 イタリアが港のクレーンの強度を考えて戦車を設計したという資料は存在しない 悪魔の証明なんてやめとけ
どうせ真面目に調べたことなんてないんだろ? クレーンの重量は日本戦車の話からやたらと有名になったが何も考えず安易に持ち出してくる奴らも多くて困る 日本戦車が小さいのは単純に開発力がないだけじゃねえかな
イタリアどころかチェコスロバキアにもスウェーデンにも勝てないだろ 開発力って何だ?
戦車なんて優先度の低いもんの予算が
徹底的に削られたのは事実だが >>842 なるほどね
あと局地戦闘機(Me163とか)があって局地戦車はなかったんですか?局地専用って何を持ってその名前が着くのかなあと思ってデスネ...
ティーガー2、重いから直ちに局地戦ティーガーにはならないような気がしますケド 局地戦用兵器てのは
汎用性は無いけど、その局面を打開する事に特化したコンセプトのもんを言うんじゃね?
陸戦で言えば何が来ようがここは通さないって火力と防御を備え機動性には眼を瞑った
ヤクトティーガーあたりは局地戦用駆逐戦車かもね
そんなカテゴライズは所詮ただの言葉ですよ >>848
優先順位が低かったから技術力も上がらなかった 元々陸軍の仮想敵国がソ連だったことを考えると戦車の開発も疎かにして良い訳はないんだけどな
チハは登場時は世界水準だったって軍オタは何時まで言い続けるつもりなんだろう 北アフリカの港湾施設は絶望的
現代でもトブルクからアレクサンドリアまで
ろくな港はない 日本は戦後の61式戦車ですらT-34-85より弱いと評されるレベルだったからな >>852
航空戦力の整備のほうがはるかに重要だったので
そっちに限られた資源や財源を投入して重点整備してただけ
実際、数だけなら日本の44年度航空機生産は英国より多い >>840
ところが撃破されたT-34の炎上率は、ガソリンエンジンのT-70の場合より多かったという統計がある
燃料より、車内の砲弾の装薬がドイツ軍の徹甲榴弾により引火するのが炎上の原因 >>854
想定される戦場も運用も全く違うのに
カタログ性能だけ見て意味不明の難癖 >>857
チハも想定される運用が違うからアメリカ戦車と互角に戦えるよな! >>858
互角?沖縄戦ではキルレシオ10対1で完勝だ 61式の開発前に供与が予定されていた(が、西ドイツ他のヨーロッパ諸国に回す分だけで手一杯になってしまったので中止となった)
M47パットンIIは、ユーゴスラヴィア内戦で使われた際不評で、T-55はもちろんT-34-85より劣るなんて評価だった
前身のM26/M46は朝鮮戦争でT-34-85を圧倒できたのにね >>859
すげえ!
そんなに強いならもっと量産しなきゃ! 沖縄本島にあった九七式が戦車第27連隊の14両と、M4の1/10も無かったからだろ
ついでに言えば殆どが対戦車砲や肉薄攻撃での戦果なので、戦車戦でのキルレシオでは無いし >>859
そのうち戦車による撃破は何両なんです? >>854
仮にそうだったとしても、そもそも極東ソ連軍に戦車揚陸艦が殆どないし
ソ連戦車部隊の大規模上陸で平原の戦車決戦なんか100%あり得ないから
無意味な比較 すみません今の対戦車ライフルって
どこまでWW2戦車相手に無双できるんですか?
対戦車ライフルは今ウクライナ戦争を参考ベースでも構いません 現用の兵器で明確に“対戦車用”なんて謳ったライフルは無いんじゃね?
個人携行用はみんなRPGみたいなロケットに置き換わってるだろ
アンチマテリアルライフルってのはあるけど >>866
M2重機関銃で使われてる12.7㍉弾が、WW1の頃に対戦車用として考えられていた
と言う事でお察しください。
今の戦車に対しての12.7ミリ弾だと、通信用アンテナを吹き飛ばすとか、防弾ガラスな窓を使用不能にするとか
嫌がらせレベルな事しか出来ないって話ですし。 現在も対空機銃やBTR装甲車で使用されている14.5mm弾を使う対戦車ライフルや対物ライフルなら、距離100mで貫通力が30mmくらい
戦車相手では無理だが、装甲車やBMP、自走砲相手なら、場所によっては撃ち抜ける ウッソ!??
今の科学で88ミリ高射砲はもうロシアの戦車貫通できないんでしょ?なら今の対戦車ライフルならティーガーの装甲ぐらい打ち抜けると思った チハは機関部狙われるとM2の集中射撃で撃破されてるな WarThunderじゃあるまいし、またはハ号の場合と混同している
鹵獲したチハに対する12.7mmの射撃実験では、距離約90mでは全面貫通不可、
正面はボールマウント機銃架を除き距離36mでも貫徹不能
距離約45m以内であれば装甲最薄部なら貫通する場合もあり >>871
銃が最新の設計でも弾薬は昔からあった12.7mmや14.5mmや20mmなわけで、
タングステン芯入りの弾頭ならいくらか貫通力は上がるが、ティーガーの
100mm装甲を抜くとか無理 4号H型のシュルツェンの主目的は対戦車ライフル防御用だったという
逆に言うと車体とか砲塔の側面は結構抜かれるってことだな III号やIV号の垂直に立った車体側面や視察用バイザー、パンターでもシャーシ側面(大型転輪の上に見えてる部分)は
14.5mmに抜かれる事があるので、シュルツェンを付けている
シュルツェン自体は防弾鋼ではない軟鋼で簡単に抜かれるが、その際に弾道が曲がり主装甲への命中角が浅くなって貫通を防ぐ
ちなみにメッシュ状のトーマシールドも対HEAT弾専用ではなく、細めの鉄筋で組まれており、対戦車ライフルにも効果がある 対戦車ライフルはWW2では時代遅れ感があったけどソ連だけは大量に配備してるのを
使わにゃ損とばかりに積極運用してたんだよな 他国のものより貫通力の高い14.5mmだったのと、あとHEAT弾の開発がうまくいって無かった、
少数供与されたM1バズーカのロケット点火用バッテリーが厳冬期に信頼性が低かった等の理由が >>872
M2の集中射撃でおkならティーガーの機関部でも
危ないだろ >>880
チハだと数発打ち込まれたらそれで機関部破壊で撃破だが、
虎だと穴が開くまでひたすら打ち込む必要が
コックオフ起こすのが速いか穴が開くのが速いか?w
むしろ、石に水滴落として彫刻作る感じ?w あ〜ティーガーじゃなかったな
パンターや四号ならM2 集中射撃は危ない
戦マガかなんかの記事で読んだことある そういえば、日本で対戦車ライフルって聞いたこと無いけど、実際どうだったんだろ? 九七式自動砲という20mm対戦車ライフルがあったじゃん
航空機関砲のホ3に改造され二式複座戦闘機屠龍に搭載されたりも >>884
20mm自動砲は知ってるけど、本来の用途で活躍したって話は聞かないんだよなぁ
むしろ対空砲代わりに使われた話ばっかり 実は少数が実戦投入されたノモンハンで活躍している
以前はどの程度役に立ったか不明だったが、ロシア側からの資料(独ソ戦車戦シリーズ ノモンハン戦車戦)で、
20mm機関砲もBT戦車の撃破に活躍していた事が記されており、九八式高射機関砲としているがこれを装備した
部隊はノモンハンにおらず、実際は同じオチキス系ガス圧作動で構造の似た九七式自動砲ということになる 日本軍の2p97式自動砲ってのよく知らんのでググッたぞ
銃本体は防盾・車輪などのオプション抜きで60s近い重量が有り
効率的な運用には一個分隊を要したとか
こんなもん既に対戦車「ライフル」じゃねーわw
兵員独りで携行戦闘が可能で、居ても精々弾薬運搬・目標観測程度に
補助員が付く程度までがギリでライフルだろ
写真はドイツの2.5cm/Pak112(f) フランス・ホッチキス製の分捕り品
https://www.flickr.com/photos/panzerdb/6338682014 赤軍の対戦車ライフルは、独軍の戦車に対して嫌がらせレベルな事しか出来なかったって話だ。
ただしその嫌がらせが、
・覗き窓の防弾ガラスを射貫いて使用不能にする
・戦車砲を側面から射貫いて使用不能にする
・履帯や転輪を射貫く
など、地味だが被害が酷い事してた、と言う話を聞いた。 だからロシアの大地みたいな場所で少人数の兵士が何組も伏せてて
移動も迅速でいつ何処から撃って来るかもわからん
戦車と言えども時に思いがけない痛手を受ける
これが対戦車ライフルの怖い所よ
大勢でワイワイと運用するなら普通に対戦車砲で良いわ ドイツ戦車の視察用クラッペ(バイザー)の防弾ガラスなんか粉々に砕かれて貫通され、覗いていた乗員の頭が吹き飛ぶ威力で、
このためスリットを溶接で塞いだり、新型戦車では直視式のクラッペ自体を廃止、ペリスコープに変更するなどの影響があった https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0b/Panzer_II_Tank.jpg
II号戦車F型の操縦席前面の装甲板には、開閉式のバイザーとその上にペリスコープ(2つ空いた小孔)があるが、
隣にダミーバイザーがボルト留めされ、対戦車ライフルにそっちを撃たせて本物への被害を減らそうという試みが >>893
II号だとわざわざバイザー狙うより装甲ぶち抜いた方が早くね? F型だと前面30mmになっているので、100m以内から垂直に近い角度で当てる必要があり、
しかし伏せて射撃するから変速機前の車体前面下部ならともかく、操縦席前面はちょっと難しい ちなみに画像のII号では、車体前面下部に歪んでしまっている細い金属の板が付いてるがこれは予備履帯ラックで、載せれば増加装甲の代わりになる すみません
アドバンスド大戦略やってたもんですけど、史実通りソ連の戦車に苦戦するじゃないですか?
でもやってる時にJu87Dが出てきてって1トン爆弾使えるんですよ
今まで500キロ爆弾がマックスなので、これすごいんですね
実際に1トン爆弾って史実はどこまで戦車破壊できたんです?T34とかKV戦車とか楽勝でしたよね?
JS2も破壊できたことあります? 250kg爆弾でも直撃なら第二次世界大戦の全ての戦車を破壊できる
マウスとかIS-3も破壊できる Ju87Dの爆弾の最大搭載量はなんと1800s
ただ急降下爆撃に使うなら精々500sがいっぱい
元々が鈍重で非力な機体では1dを超える爆弾を積んでダイブ掛けたら機首が起こせない
水平爆撃で戦車のような動目標にピンポイントで直撃喰らわせるなど至難の名人芸
どんなゲームか知らないけど夢物語だな >>899
250キロ爆弾ってそんなに凄かったんですか?
てっきりマウスの主砲が上だと思ってました。 マウスの12.8cm砲の弾頭は重量28kgでしかない
第二次世界大戦の陸戦で列車砲等を除く最大規模のソ連のB-4 203mm榴弾砲の砲弾でも100-150kgなので
航空爆弾の破壊力が桁違いなのがわかる
大型の列車砲や艦砲だけが同等の破壊力を持っていた 砲塔の天板に当てられればどんな戦車でも撃破可能だぞ
ピンポイントで当てられるなら >>901
ニューギニアで250kg爆弾に瞬発信管つけて地雷代わりにした時には
踏んづけたM3シャーマン(原文ママ)だけでなく
その小隊の戦車が文字通り全滅したらしい WW2の話じゃないが、湾岸紛争の時に米空軍は、500ポンド爆弾にスマート爆弾キットをつけて
戦車狩りに使ってたとか言う話。
正確に戦車にぶつける事が出来るなら、30㌔爆弾でも戦車は潰せるような気はするけど。 WW2の頃の戦車なら、20mm機銃で天蓋は撃ち抜けるはず
250kg爆弾はオーバーキル
ちなみにジャベリン対戦車ミサイルの弾頭重量は8.4kg(成形弾頭と通常爆弾の単純比較は難しいけど) 極初期に作られたマルカラ対戦車ミサイルは26kgのHESH弾頭で
JS-3に対抗することを考えていた
まあそのくらい炸薬あれば正面装甲でも結構効果あるのかもな Ju87G型(37ミリ機関砲)が配備されたとき、
ルーデルが敵戦車のエンジンを機関砲で狙うところを模型を使って隊員に説明していた写真をみたことありますけど、
250キロ爆弾の破壊力なら機関砲でエンジン狙う必要もなかったってことですか?
もちろん、何か使わないといけなかった理由はあったとは思いますけど・・ ドイツ空軍250kg爆弾・SC250
https://en.wikipedia.org/wiki/SC250_bomb
全体の重さが250kgなのであって、炸薬量は130kg
戦車に直撃したら一発撃破だが、移動中の戦車に急降下爆撃で直撃させるのは難しい
もっとも至近弾であっても、行動不能にはできただろう 天井はM2で十分抜けるだろ
むしろエリコン20mmよりその手の任務には向いているだろ >>910
空から機銃で打ち下ろすならどうしても斜撃になっちゃいますからなぁ・・・ 薄いハッチでもなければ抜けません
ティーガーの後期型だとヤーボ対策で、砲塔上面や装填手ハッチが40mm厚に強化されてる >>908
250kgとかほぼ対艦攻撃用
地上目標だと建造物やトーチカに叩き込む以外はほぼオーバーキル
装甲車両程度だったら小型爆弾撒いたほうが撃破率上がる
>>913
ハッチの開閉大変そうよね 戦車マガジン1993年別冊の「ブラウ作戦」にスツーカの250㎏爆弾が直撃したT-34/76の写真がある
まさにペシャンコで笑う 投下高度にもよるが、炸裂しなくれも弾重だけで車体が砕けそう… Ju87の標準的な爆装は中央に250s・両翼に50sを二個づつだろ
500sを積むなら両翼の50sは付けない
セバストポリじゃ1000kgやそれ以上を搭載しての出撃も繰り返されたらしいけど
もうヨタヨタのフラフラよ
ちなみにG型の搭載したPak35/36ベースの37o機関砲は1挺が約300s弱ある
投下して軽くなる爆弾と違い600sの負荷を積んで降下角度が急過ぎれば
機首が起こせずにカミカゼアタックになる
空色制服のデブが言うにはスツーカパイロットこそエリートの中のエリートだけど
ルーデル名人のやった攻撃と言うのは誰にでも出来たワザじゃ無いみたいよw アドバンスド大戦略ドイツ電撃作戦じゃ
1ユニットに10機いるからルーデルが10人いるってことだなそらG型強いわ 太平洋戦争で一番活躍した日本の戦車は
95式である ルーデルの戦果改めて見たらすげぇな
戦車519両、装甲車・トラック800台以上、火砲150門
装甲列車4両、戦艦・駆逐艦各1隻、上陸用舟艇70隻、等々
Ju87Gは200機余りが生産されているから全機がルーデルと同等の戦果を挙げてたら
ソ連赤軍は楽に壊滅しとるわ
決して有り得ない話では無いもんな >>920
シュツーカのパイロットが全部ルーデルだったら、そんだけの燃料や弾薬を十分供給できるかわからんよ
多分一番供給が難しいのは後部機銃座席搭乗員だと思うけど 200機って半分ぐらいルーデルが交代で乗りつぶしてそう
戦争末期はFw190Gも使ってたんだっけ? >>919
走行性能的にM3軽戦車に追いつけるのがこれしか無いんだよなぁ 逆にドイツ戦車は
シュトルモヴィクからの攻撃って脅威だったの?
大戦略じゃ戦車ユニットに近づく前に
フォッケで倒しまくってるけどさ ソ連が自軍のゲームならクッソ役立つと思うぞ
逆にスツーカなんて戦闘機のカモだ
ゲームはそんなもんよ タフなイメージのIl-2だが、実戦での損耗は大きかった
乗員の育成が間に合わず、非常に短い飛行訓練の後で実戦投入されているし >>925
ゲームで動かせる機数・台数って敵味方とも1ユニット/10とかだろ
IL2は3万6千機以上生産されてて、これは単種の軍用機としては史上最多
東部戦線に居た精々数百機のスツーカとじゃ比べもんにならないよ
例えば同数のスツーカとどっちがすげぇの?みたいな比較に意味はねーわw >>920
聞いた話によれば、その数ですら過少申告された数字だと言われてる。
「戦果をあげすぎて偉くなりすぎると、自由に空を飛べなくなる」
と言う理由で一部の戦果を部下に譲ってた、とか言う話なんだ。
ただし、裏付けできる話も無いけどね。 >>921
ル:「何をやってるガーデルマン、すぐに出撃だ!
ルーデルさんの後部座席に乗った人はたしか5人ほど居たって話だ、有名なのはガーデルマンさんで。 >>927
ま無茶なミッション強要されるから
小型爆弾ばらまくか機銃掃射するかで難易度は低いけど、どんな堅陣にでも突っ込まされるしマジ死ぬまで戦えと繰り返し投入される >>76
ゴルゴみたいに1か所に集中して狙撃されたら無力極まりないな 99式一号銃とB17の話のようにシュトルモビク不死身伝説はただ単に命中してなかっただけだろう。 鋼鉄のバスタブにエンジンと翼をつけた軍用機と揶揄されたシュトルモビク
日本人の発想を超えた傑作機 工業力と資源があっても作らないタイプの軍用機
勝利の為なら人的資源の消耗もいとわない国の割にはパイロットの人命は重視 日本軍にIL2があってもどこの戦場で使うのかとw
そもそも木製ってだけで劣化が激しくて却下 エンジン周りから胴体前半までが薄い装甲板で作られ、それ以外の大部分が木製(後に一部ジュラルミン製に置きかえ)なんで、後に水中から発見された墜落機は木製部位が綺麗に風化して無くなっている そいや木製や一部木製の戦闘機や爆撃機はあるのに
木製の戦車が無いのは何でなんだろう トラックや乗用車のシャーシをベースに木板を箱組して乗せ
要部に鉄板を貼った急造装甲車、砲車みたいなのはレニングラード包囲戦下のソ連軍や
ドイツ軍上陸が噂された時期の英軍ホームガード(国防市民軍)には複数種見られた
ただ、とても戦車と呼べるような出来のもんじゃ無いw 英本土上陸作戦に備えた珍兵器で、トラックの荷台に木製の壁を二重にして間に石を詰め込んで、移動トーチカ風にした簡易装甲車があったな 本土決戦時の自活兵器案として、大八車みたいなものに薄い鉄板を貼り付けて、銃や大砲を据え付けた物があったような
まあ、その頃には火器どころか大八車すら作れなくなってたけど まあ銃鎧なんてものを戦間期には結構真面目に研究してて、その中には箱組の鉄板に機銃生やして車輪くっつけたようなのもあったな
それでも木製はなかったと思うがw 木を使った防弾なんて軍艦とかじゃWW1以前に廃れてる
高初速の弾には効果を期待できないよ >>917
まあルフトヴァッフェは地上支援中心の超攻撃型空軍だからな
空飛ぶ砲兵スツーカが主力でエリートなのは事実
まそれはともかく、Ju87Gで急降下攻撃は無理だろ
水平飛行から攻撃時だけ機首下げるか、少しでも速度が欲しけりゃ緩降下 >>936
戦車がどこまで攻撃機に耐えたのかの議論だから
スレチではないと思う 99双軽は15キロ爆弾で戦車攻撃してたようだけど
やっぱり当たったら致命傷なんだな 今だったらティーガーの88ミリ砲をJu87に搭載して空から戦車の頭上へ射撃できる?この場合T90の砲塔とかエンジンとか穴空けれる? >>951
Hs129がPak40 75㍉対戦車砲を積んでたって話だけど、ティーガーのFlak18なんかをJu87に積むのは難しそうだ。
それが今の技術であったとしても、Ju87の性能の限界ってのがあるからね。 >>945
特殊な樹脂を浸透させた木質系複合材ならアルミに近い強度は得られる 英軍の軽走行車両には隼のホ103が効果あったらしい
と言うか滅多に日本軍戦闘機の対地支援はないから
年に一回でもあると面食らうんだろうが ノモンハンの戦訓で敵戦車の撃破は航空機の役割ということになったのにな 12.7mmで撃破しちゃうイメージはWarthunderのやりすぎ むかしラットパトロールでジープに積んだ12.7mmで
独戦車や装甲車を撃破してたからな
わずか15分の電光石火の作戦 その番組のせいか昔の米軍ジープのプラモデルには12.7mmを載せてる物が多かったが、実際に載せてる機銃は7.62mmの方が多かった プラモってアンタw
そんなものは作り手次第
M1919とM2どっちもパーツで付いてりゃM2乗せたくなるだろw 12.7ミリだと3号とかなら初期型ならまあ貫通はする。
貫通はするがもう抜けるころには威力が低くて人員は殺せないな。
主装甲以外なら殺せるかもしれん 戦車兵がアフロヘアの真っ黒な顔になって
ゲホゲホ言いながら出て来るんだよな ちなみにラットパトロール劇中のジープと、モデルになったSASのジープに載せてる12.7mmは陸軍のブローニングM2ではなく、航空機用の.50 AN/M2 なるほど、複雑だな
米軍の7.7mm連装の射撃映像見る限り
日本軍の単装の2倍以上の威力があるように見えてしまう
発射速度が速くベルト給弾で装弾数が多いから
脆弱な日本軍機は油断できない兵器だな だって海軍の旋回機銃は最後まで留式(ルイス)使ってたんだもの、MG15/一式や、MG131/二式もあったにはあったけど
航空用にする際に発射速度を高めた.30 AN/M2が1200rpmで初速835m/s、留式/九二式七粍七機銃が発射速度750rpmで初速745m/s
加えて弾帯と47連発パンマガジンの違いによる連射性能の差が 日本海軍航空隊で、留式の7.7㍉旋回機銃をなかなか手放せなかったのは、
不時着した時に持っていける銃器がそれぐらいしかなかったから、と言う話を聞いたことがある。 先にルイスを装備していたイギリスはヴィッカースKガンに更新されたというのに
https://pbs.twimg.com/media/Dt8dpUuU4AA2PsW.jpg
SASジープに載せてるパンマガジン付きのやつ、しかし飛行中に冷やされるのが前提の
航空機用機銃を地上、しかも砂漠で使っても、過熱が早いだろうに Vickers Gus Operated Machine Gun(G.O.M.G)
別称VGO 7.7o.303 96連発ドラマグ サイクル750〜900発/分 銃口初速730m
初めて知った時、その名称(俗称)に触れ
マシンガンのガスオペってそこまでの強調点?そんなに珍しいか?と
なんか不思議な感覚に受け取った銃だわ マガジン使えるだけでマガジンリーエンフィールドにしてたしな ヴィッカースと言えばショートリコイル式の重機関銃のイメージだから、それと区別するためにガス圧式と呼ぶんじゃないかな
あとKガンやルイスやデグチャレフやザクマシンガンのは、ドラム(円筒)マガジンじゃなくてパン(平鍋)マガジン 蘊蓄披露とダメ出しが大層気持ち良さそうで結構だが銃器を語るスレは他所に有るだろ 航空機の機銃の話から地上に降ろし、スレの内容に近づいただけ上出来 じゃ、日本からドイツに送った物品の中に、統制100型エンジンがあった
ってネタならいいのかい? サイズの割りにパワーのないエンジンを送ってどうするんだろ?
ドイツはとっくにソ連のV-2型を鹵獲してるし、戦前からパワーのある
航空用ディーゼルであるユモ205や207を運用していたのに しかし当時のドイツ戦車がガソリンエンジンだった、って問題はあるよね。
ディーゼルエンジンを発明したのはドイツだし、トルクの強さとか
燃えにくさとかでディーゼルエンジンの方が戦車に向いていたのかもしれない。
もちろん統制00型が良いエンジンと言わないが、それをドイツの技術者がなんとかしてくれたら
もっといいエンジンになったかもしれない、そうですただの妄想です。
ただ筋は良いんだよ、シリンダやピストンをユニット化して能力を上げるのに
シリンダやピストンを増やす、って思想さ。 ドイツ軍でもヘンシェルのトラックとか、ディーゼルエンジン搭載車もあった
8輪重装甲車sd.kfz.234にはチェコ製のタトラ103空冷12気筒ディーゼルエンジンが載せられている >>977
送ってもまともに稼働するデッドコピーすら作れないくらい基礎技術低いし… 工作機械もほとんど米からの輸入に頼っていたはずなのに
開戦後の航空機生産数はかなりのもの
それに比べ戦車は米で言うところのスチュアートと同等の戦車しかなく
しかも量産もできていない 特にトランスミッションの完成度の低さと
砲の冶金技術の低さが目立つ
陸軍は予算の面でも海軍に取られ、戦線拡大も海軍に引っ掻き回された感があるが
陸軍主体の戦場は終戦間際まで対等に戦えている(ビルマ・中国戦線など)
やっぱり大戦争は陸軍主体で戦うのが吉だな 日本陸軍の場合なんだが、初期に導入した英国製の戦車(ガソリンエンジン)が試験中に
火災を起こした、ってのがトラウマになったって話だ。
そんな物だから八九式戦車も初期型はガソリンエンジンだが、後期型はディーゼルエンジンになってる。
ディーゼルエンジン自体は否定しないんだが、当時の日本の技術だと
高馬力な空冷ディーゼルエンジンを作る事が出来ず、そのほかの理由(国内で鉄道輸送できないとかね)で
戦車のサイズを大きくできなかった、って話を聞いたんだ。 九四式軽装甲車や五式中戦車はガソリンエンジン
前者は35馬力の小さなもので、後者はドイツのBMW VI系である800馬力
航空用水冷エンジン ハ9-II乙を流用し、550馬力にデチューンしたもの 日本は米英独の基礎技術があっての兵器の発展性だから
彼らを超えることは不可能に近かったが
量産面では改善の余地があったのではと思ってしまう
特に占領地の人的資源がほとんど利用できていなかった
例えば上海周辺の工業地帯は日本の軍需にほとんど役立っていない
独が非人道的な徴用も多々あったが、占領地の生産力をフルに使っていた
無傷で手に入れた仏やチェコの生産力はかなり独を助けた
蛇足だがユダヤ人を収容所送りにしたのもほとんどが占領地の
軍隊や警察が主にやっていた、収容所の運営もごく少数の独軍の下に
クロアチア兵・ポーランド兵、ロシア占領地ならウクライナ兵が
いてさらにその下に占領地の軍隊と戦時警察組織がいて運営していた 「占領地」ではないが、満洲飛行機製造で様々な機体のライセンス生産を行っている 一人暮らしして炎上させられるのがある
まあ腹が減ってる状態なのに >>866
だってある本棚のどこかに逃げて出てこないな 若者は政府に期待されているのと、今このスレ潰しだよな
厳しくチェックされんじゃないの?
2か月くらい前から別番組みたいにな
じつをいうと あれかっこいいのか
アイスタの1時間も誰が居た?
その文章は高齢者が番組回すんだけど これからはティーチャーズにしてるがちゃんとRPGなんだ試験中じゃんびびって損した また整体行ってヒョンジェズと全体ラス1でも起きても腹の減りがおさまらない状態なんだからボロ負けする奴はおらんのけ
事故前にフラフラしそうwwwきもちいい 暴露する傾向ある
9月権利日まで後、約1億相当の大麻ってどんくらいぶち込まれるんだろ 8月2日ほどでー30%がー20%になりそう
下がっただけでお前・・・ あれプラテンしてもなぁ…
お前は山師さんをNGnameに入れるといいぞ
シャトーブリアンないやんけ
題材より構成なんやろ >>604
そう思うなら黙って本社に確認の電話もウソ!? シギーはもう送信してると結構難しいわね
そしたら他のスレや雑誌の表紙にせざるを得なさそうだが、ツィッターで
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