護衛艦総合スレ Part.172
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>>245
その場合左右じゃないかな
レーザーは砲やVLSほどシステムそのものは重くならないから中心線からずれた所に載せても影響無いし 対地を考えなきゃ、けっきょく76mmがベストなんだよ。
アンドレア・ドーリア級いいねぇ w 少なくとも日本での研究の進捗においてレールガンは既に極超音速弾すら撃墜を期待できるレベルに達してるのに対して
レーザーがそこに行くにはまだまだかかるのでなぁ
レールガンが前後背負式複数砲塔で
レーザーは昔の機銃のような配置で艦側面に複数並ぶキガする だいたい対地火力投射を艦砲でやろうってのが、物量大好き米帝サマの思考に毒されてると思われ w
海自艦が撃ち込む陸地って島嶼防衛であって敵国じゃねぇべ。
バカスカ撃つよりピンポイントで当てる事が重要だと思うんだが? 何のために誘導砲弾用意してると
今日び無誘導でバカスカとかアメリカもやれんわ Mk45の誘導砲弾装備化されたのか、それは良かった >>250
そこら辺はスタンドオフミサイルとの棲み分けもあるし
それに護衛艦の対地訓練映像とか見ると地形変えようというよりピンポイントで支援しようとしてるぞ >>251
イマドキの米軍は誘導兵器でバカスカやるだけで、物量主義は変わってない。
海自がそれに引きずられるとオカシクなると思うなぁ… 分野を限れば哨戒機なんか米のP-8調達数109機に対して海自は同規模のP-1を70機調達しようとしてるけどな
十分物量主義
そして対地支援はいま海自が対潜と並んで最も力を入れている分野 ドローンでターゲッティングして誘導砲弾使えば正確な火力支援が出来るな >>255
P-1はP-3Cと同数交換になるんでないの 大口径砲の門数も海自が近いうちに二桁護衛隊を5インチ砲搭載のFFMで統一する一方で
アメリカはLCSが対地にはほぼ役に立たない57mmで後継のFFGXも同様
さらにズムウォルトのAGSは極超音速ミサイルに換装されて
5インチ二門搭載していたタイコンデロガも早期退役が進んでいくんで言うほど差があるわけじゃない >>255
哨戒機もそうだけど
FH70を480門で二位にトリプルスコアくらいの物量用意したり、米に「作戦海域当たりの掃海能力は我々を凌駕する」と言われたりと世間で思われてるより「戦いは数だよ」を自衛隊は地で行ってる
今回の防衛費増加で自衛隊が今まで足りないと思ってた分野が強化されるんだろうね 旧式戦艦を対地砲撃用につかったみたいに、はたかぜ型を対地砲撃用として運用してほしい >>259
書き方が悪かったなすまんの、今のところ同数交換でないけど環境の変化で同数交換になるんでないのという意味だわ 空海がまともに予算を得るには陸自の無駄遣いを止めなきゃならん。
2種の装甲車の調達をしようとしたり、ポストのために部隊を増やしている現状を止めないと空海の予算の圧迫要因になるだけでは? >>258は海自の活動範囲が広がるのは目に見えてるからP-1の調達数も増えるのでは?と言いたいんじゃないの >>267
それな、後はASM搭載プラットホームとしての価値もあるな
P-3Cから同数交換ならば今の予定の70機分はずしても30機位増えるのでその30機に各八発搭載すればASM240発同時投射が可能になるからな >>265
陸自が充分いないと、日本本土の抵抗もできないで、
ジェノサイド簡単にされてしまう。
陸自はこれから民間と協力して、シェルターと
MDと戦略原潜の補完で、
戦略核ミサイルの分散配置をやる必要がある。 まともな海軍の主たる任務である輸送を陸にぶんなげようとして、更に無駄遣いとか抜かす(しかもあやふやなヘリ調達(鏡みなさいw)とか根拠)いつものおしごとw >>267
パイロットも整備員も足りないから増やしたくても増やせない。 >>273
P-3Cはパイロットも整備士も無しに運用しれてるのか、すごいな まともだったら上陸用舟艇の管轄は陸軍だよ
米軍なんかは陸軍輸送科がLCUや兵站支援艦を運用しているでしょ >>267
むしろ少し前の状況だと調達数さらなる削減もありえた
70機まで調達してくれるだけでも感覚的には大幅増だよ >>274
稼働率と可動率の違いはわからんが、動かないあるいは動かさない機体が相当多いとは聞いた記憶がある
全部は動かさんのだろうな というか稼動状態じゃない機体?可動状態?
別の意味ではあるが… 可動機を稼働してない、オンステーション状態にないってだけで非可動(修理・整備中)扱いしていたのが清谷類 P-1導入当時、
ジェット機化によりP-3Cより現場に早く到着して哨戒も速い(面積広い)から
P-3Cの7掛けという理屈だった気がする
(実際は知らん)
3割分は海自航空隊の戦闘機部隊だ〜
などと微塵も妄想してない それは100機体制だったP-3Cの代替はP-1を70機、てした時の話でなかった? P-3Cの稼働機が先取りで70機くらいになっちゃったけど。
そんな事言うもんだからFHI P-X案「Su-34を四発にしたような機体」とか真面目な顔して出したんだろう。w
なお、お約束の「ホントは可変翼にしたかった、川重」 護衛艦も複数年度分まとめて一括発注したら安くなるんだろか?
何となく航空機とか車両に比べると数量も少ないし効果が薄そうなイメージはあるけど 賢い支出を認めない財務省を何とかしないと無理だろ。 FFMがとりあえず8隻同一仕様だから艤装品とか8式別々調達より安いだろ そう言えばもがみ型クラスで攻撃能力マシマシなフリゲートをロシアは揃えてたけど小型艦に色々やらせるなら参考になるかな?
一時期ロシアの小型艦をアメやNATOがある程度評価してたし。 >>286
巡視船だが、くにがみ型巡視船が尖閣専従部隊などでの量産が進んだ結果、より小型でヘリ甲板のないいわみ型巡視船と同程度まで安くなった >>286
航空機や車両は効果大きいけど船は効果は小さいな
全く無いわけではないからやらるならやった方がいいだろうけど >>292
沿岸で接近阻止のための兵器としては評価できると思うよ。
ただ、それ以外の用途として使うなら… 数をまとめるって意味では哨戒艦を12隻一括発注とかの方がまだしも現実味あるのかな
いずれにせよ単なる妄想話だけどね >>208
ならねーよ
fmf-aawはもがみ型を打ち切って改もがみ型として建造すべき
それより縮小版と海保向けを船体共用化はいい案だと思う >>295
鶴見で海保の分も合わせて年4隻は割とアリなのか。 >>297
近接防衛にSeaRAMだけじゃなくCIWSを1基載せるべき >>301
ファランクス載せる場所あるならもう一基Sea-RAM載せた方が良かろ >>286
大して変わらんよ、
八百屋や魚屋じゃあるまいし、まとめて注文したらサービスしますなんて業種じゃないから。 あきづき型2隻単年度に発注しただけで100億ぐらい安くなったような 多分自衛隊のSAM防空システムは総量的に
巡航ミサイルのやASM各種5000発単位を撃墜できるくらいの防御計算なのかね
従来は各方面で護衛艦+陸で300のSAMを構成する防御想定だった
これはおそらくPAC3は含まれない
ASAMがFFMに8載るのか、16なのか32なのか知らないが自衛隊の合計の長SAMは
FFM搭載 176-500発
DD搭載 210-300発
DDG搭載 500発規模
で護衛艦だけで800-1300発のSAM
陸自は400発+補充用400-800発
PAC3×1152発+MSE384発
これで合計で3000発規模で全MD対処SAM
ここにレールガンがサポートすると、総量的には5000-10000発に対処可能な体制ができる
その下レーザーつく
これだけの規模になると
米軍がラピッドドラゴンで3000発打ってきても防げそうだ そもそも小型高速艇の活動範囲に護衛艦が入ってる時点で負けだろ
対船艇ミサイルだのレーザー照準対戦車ミサイルなんか幾らでもあるのに
オオカミも対抗訓練中でビンビンに警戒してんのにはやぶさ型に警戒網抜かれて護衛対象に肉薄された事あった言うとるし電波ステルス意識した100t以下の高速艇なんか幾らでも見落とす可能性あるぞ
大型艦は大洋でどっしり構えとかなきゃならん 情報支援が有ったら外洋でもはやぶさに護衛艦が食われそうだけどな
はやぶさは水平線の向こうの射点に着いたらSSMをばら撒いて逃げるだけだし ラファイエット級がRCSが500t級らしいので
もがみのRCSもほぼ間違いなく500t級以下だろう。250tまで行くかどうかはわからない >>295
船体が海保と共用なんてならないとおもうよ。
そもそも、海保は甲板作業が大事なのに船体を覆うステルスなんて邪魔だし、
装備品も違うし、海上で停船や低速で作業が多い巡視船とは相容れないかと思う。
逆にごっつい減揺装置なんて護衛艦には必要ないだろう 艦砲精度のためのフィンスタとか海保には理解できないだろうしな 海保の場合には航行中の安定性高めるフィンスタビライザーあってもそんなに役にたたないからな
停船した状態での救助作業の安定性を高めるアンチローリングタンクなら役に立つが
そして護衛艦にとってはアンチローリングタンクよりフィンスタビライザーの方がいいわけで それに、軍艦構造は高いし、狭苦しいしね
まぁ、国境警備なら中古の護衛艦を改装ってのもアリだけど、
古い艦船は動かすには人手かかるし人手不足が深刻な海保ではね・・・。 >>313
逆
海保の方が無害射撃て精密射撃を要求される >>297
fmf-aawの原案だと64セル+後部のSSMがVLS化してる。
ついでに、後部VLSが16セルっぽい。 >>312
一応、軍艦構造が採用されてる巡視船はあるよ。
巡視艇サイズでの共通化はないしにしても、PLとPLHは普通に3000トン〜6000トンはあるし。
ヘリ甲板にROVの運用能力とかもあるし、最近の設計だとC4I能力も拡張されてる。
数の差は機器類で埋めるしかないから高性能化はやむなしだと思う。
あと、別に甲板の設計変更とかそんな難しいことじゃないし、30FFMは基本ディーゼルがベースだし。 海保にMT30なんて高性能低燃費(相対的に)大出力エンジンとか与えられても維持費で泣くだろうに。 >>321
そのあたりはダウングレードすればいいだけでは?
ただ、センサー類の能力向上は絶対に必要だと思う。 そもそも海保にはGT扱える人間がいない
10年前に退役護衛艦供与みたいな与太話出てきたとき一瞬で否定されたのもそれ 海保の大型巡視船は燃費考えるとディーゼルで良いのでは?
高速が必要になる小型の船はガスタービンでもいいと思うけどね。 巡視船にガスタービンとか外部のアホしか望んでないわな そのへんはダウングレードだろ
まあ高速巡視艇としてガスタービンもいいんじゃないか レーザー マイクロ波 レールガン 対空ガチガチになってくな 海中の対策はあんま増えてない? そもそも海保にガスタービン員がいない
2術校に入校でもさせるか? >>329
UUV,USVにマルチスタティックソナーに、今度開発する空中散布型小型機雷など >>320
それかなり特殊だろ、一応あると言えばあるだけどな
>>329
対潜としてはUAVの活用でないの、船体側はこれかね
https://i.imgur.com/hckIe6w.jpg 量産効果で価格が下がり性能が上がるなら海保は反対しないと思うよ。
海保バージョンだけガスタービンじゃなくてディーゼル強化でもいいわけで。
というか、海自の哨戒艦はそもそも少人数での運用を前提してるからガスタービンを採用するかな?
どっちにしても、民間ですらガスタービンは普通に採用してる場合もあるから海保で採用しない理由は弱いよ。
必要なら入れるだろうさ。 >>332
そもそも、もがみ型自体が軍艦の構造としては割と簡易なのを取り入れてる。
あの程度なら海保に導入しても問題ないかと。 >>329
UUVとかドン引きレベルの構想立てて研究開発中だぞ >>332
その船体にもがみ型みたいな構造物乗るのかもね 空も海中もガチガチな訳か やっぱこれからはレールガンと分厚い装甲の戦艦だな!と思ったけど今日のテレビでレールガンの弾開発のおっちゃんの指くらいしかなくて笑ったわ >>337
妄想もなにもメーカーがシリーズとしてポンチ絵だしてるんだから可能性はあるし。
海保の巡視船の大型化は90年代から始まってるわけで。
巡視船は輸出もされてるから、シリーズ化される可能性はぜんぜんある。
アジア地域に売るために少数でも導入する意味もあるし。 UUVは中国とフランスイギリスが強いな
フランスと組めた事は日本にとって僥倖 >>338
あれは、ガトリングガン的な使い方になるから。
てか今、戦艦つくっても魚雷にへし折られるだけだぞ。 攻撃側がすごい強いよね
どこに潜水艦が潜んでるか把握するのは難しいし
大型の超音速対艦ミサイル相手だと
大和とか米軍のスーパーキャリアでも1発で吹っ飛びそう >>342
防御力と攻撃力の均衡が崩れたから戦艦は姿をけしたんよな。
あと、現代の魚雷は横じゃなくて艦体の下で爆発してへし折るから装甲の意味ない。 >>344
え、何十万人か信だら本気出すってことじゃね。
日本人って災害時に自分は史なないって考えてる人がめっちゃ多いらしい。
その延長で自分が先制攻撃に巻き込まれることはないって思ってるのかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています