【極超音速】国産誘導弾 総合スレ82【滑空弾】
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
【極超音速】国産誘導弾 総合スレ81【滑空弾】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1672329330/
次スレは>>980が立てること
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 誰も立ててなかったから立てました。
テンプレに無かったので、勝手ながら>>980がスレ立てするという文言を追加しました。
不要であれば次スレで削除してください。 戦艦計画は直径90CMの12改、滑空弾のせるため大型VLS欲しくてデカくなったらしい
けどこの案は海自の運用と普通の安全保証感覚でおかしいから流れて、戦艦はただのSPY7+mk41+トマホーク運用艦のDDGになりそう
かわりに90cmVLS搭載システムとして浮上したのが潜水艦案だ。VLSサイズを考えれば搭載可能セルは12-24まで
安く短期間につくるため原子力なしの普通のVLS近海待機用潜水艦だろう。瀬戸内海待機で性能取っ払えば、コストも工期も設計も短縮できる 整備予定のミサイルは基本1-2セルと大型なので、VLS数は多くても車両 200-400セル 潜水艦用16セル×6-8隻100セルの合計300-500セルしか運用はない
だから戦闘機ASMとかの手数は別途必要
VLS数、発射手段からすれば、運用可能な砲弾数は滑空弾500以内、12式その他ミサイル1000発、ASM1000発が限界 海自は基地以外での補給を考えてるよ
陸自を巻き込んだり、揚陸支援システムに燃料補給機能付いてたり vlsへの次弾装填てすごく時間がかかりそうで補給時は弱点になりそう
有事に安全に補給できる場所はあるのかな 野戦補充は車列が大きくなりすぎるから、基本行わず地下や秘密の補給所(森林や即席コンテナハウス内部)などで行うことになると思う
滑空弾なんかでかすぎるから野戦装填用機材セットだと目立ちすぎるだろ
秘匿性を高めるなら1発発射したら補給地区に隠れて補給して、次のポイントで待機だろうな
88SSMは即時再装填は不要なくらい玉があるだけ、滑空弾等の補給ローテーションは
LRHWは連射想定だが >>10
JASSMではなく、国産ミサイルを積みたいってことかな? 胴体新造して爆撃機スタイルに鞍替えぐらいのびっくりがほしい C-2を爆撃機化って、ウェポンベイにどれだけ弾が入ってる化物なんだ。 ただでさえ足りない輸送機を別の用途に向ける余裕なんてねーんだわ
軽薄な兵器オタク特有の思いつきに過ぎない となると、爆撃機を作ったとしてもP-1ベースかな。 敵空母艦隊を一掃できるなら輸送なんて多少後回しにしてもお釣りが来るだろ >>18
それを実戦でやって大負けしたのが太平洋戦争なんだが………。 >>19
ミサイルの在庫的に1度か2度ぐらいしかやれんしその間で空輸出来る量なんてたかが知れてる そもそも中国空母艦隊が健在な内は補給が必要な島に輸送機なんて近づけんからな >>21
それは向こうも同じで近づけないんですが。
それに、C-2が1機で一度に運べる量が最低でも30トン以上。今回は仮定として30トンとするが、それを2度で60トン。
大体、地上部隊の1個中隊が1週間弱戦える量かな?
これはC-2が1機の場合。しかも、装甲車などではなく、普通科隊員に必要な物を送ると仮定した場合の話だ。
君のやり方の場合、C-2は複数機必要となるから、上記の二度の輸送を複数機でやった場合、陸上部隊の普通科だけでなく、機甲科や特科の一部装備を予備部品ごと送り込める量となる。
わざわざ機体をそれ用に改造する必要がないし、ラピッドドラゴンで充分。 >>23
海自の伝統墨守を陸自で発揮しないでください。
いや、マジで。 >>22
C-2をミサイル発射専用に改造する前提?
そりゃ無いやろ
どの道敵艦隊を排除しないと物資どれだけ運べると言っても机上の空論だが C-2改造からの流れだったもので。
結局はどういった状況なのかにもよりますからね。
島嶼部上空の制空権が取られていない限りは太平洋側に少し回り込むようすれば、無事たどり着けるでしょうし。 >>22
ラピッドドラゴンがアメリカ軍の強大な平坦能力を支える柱の一本たる膨大な輸送機勢力の存在を前提にしてることを理解しろ >>29
敵施設への反撃も謳ってるし、情勢次第やるでしょ
日本が主役なんだぞ できないことをやれると言い張るのは有権者としても健全ではない
民主国家においてはなおのこと害悪だ 実際に実行するかかどうかは別として、
仮想敵国がラピッドドラゴンを保有してる場合、
JASSMによる飽和攻撃に対処するためのリソースをより多く割かないといけなくなるね。
LRASMを積めればベストなんだけどな >>28
理解しろ、とこっちに言われましても、ラピッドドラゴンを採用しようかな~って言ってんの防衛省なんだが。 やるかやらないかなんてその時の状況でどうにでもなるのにね
戦争は意志ではなく能力に備えろなんて常識だし ラピッドドラゴン相当で用途が増えるからその分追加調達するってシナリオだと前向きにかんがえよう >>31
時間が掛かるんだから、ハード的に出来るようにするのは重要だろ >>31
というか、アメリカが膨大な兵站システムを持ってるのは、アメリカ本国から遠く離れたところで戦う必要があるからでしょう。
日本の場合は本土からあんまり離れてない所でで使うし、わざわざ爆撃機を用意するわけじゃなくて、ミサイル装填したカーゴを輸送物を投下するように放り出すだけだから、下手すれば九州から飛んで、すぐそこでミサイルカーゴだけ放り出して帰ってこれるんだけど。 >>33
どうせいつもの如く閣僚の暴走だろ
我が国がラピッドドラゴンを導入したところで有意義に扱えるはずがないのは自明
いい加減、「防衛省が言ってる(実際はリークで漏れ伝わってきてるだけ)から~」みたいなクソ無能仕草はやめろ >>38
その話をすべきなんだよな
なのにそうならない
ラピッドドラゴンできるようにすれば能力が手に入ると思い込んでる連中は、量の概念がわからんアホや >>39
オタクのお気持ちは、防衛省の契約より信用できるとな?
無理が有るだろ >>41
このくらいの問題点を見つけ出せる程度の知能と知識は備えとけよ
オタクなら
従来から「足りねぇ!」とずーーーっと言われてきてんだよ陸海空の輸送機は >>43
だから給油機大量導入するだろ
車輌等を運ばないならそれで充分なんだよ >>39
違う、そうじゃない。
防衛省が言っていることなのに、おれに向かって「理解しろ」とか命令口調で言われても、どうしようもないんですが? >>45
その「防衛省が示した方針の“問題点”を理解しろ」ってんだよ
アスペルガーかよ
どんな省庁だって政策の不備や誤りだらけ
同然だろ思想的にもしがらみ的にもアクの強い奴らの中から選ばれるのが閣僚なんだし、その受け皿となる官僚機構だって構造的問題を抱えてんだから
なぜお前ら馬鹿共は防衛省の見解にそう無批判なんだ >>46
いや、お前よりも防衛省の方が分かってるから
使用する状況を想定してるんだろ >>46
君が「理解しろ」と言ったのは、>>28の兵站能力についてだろ?
>>37でレスしたとおり、アメリカは本土から遠く離れた所で戦うから膨大な輸送能力を必要とするが、日本は本土の目と鼻の先で戦うから、航空基地まで輸送できれば何の問題も無い。
なんなら船で一気に、航空機で運ぶ倍の数を運び込める。
瀬戸内海を使えるから、そこまで距離を走るわけでもない。
つまり、兵站システムに関しては「どうとでもなる」んだよ。
まぁ君の場合、兵站システムを理由に官僚・閣僚批判がしたかったんだろうけど、タネにした話が不味かったな。 防衛省を無条件に信頼するとかじゃなくてお前が信用できないってだけの話では 防衛省も信用してないがオタクの妄想なんてもっと信用できんわな 止めてあげなよ。
そのお方は政府高官なんだよ。
本人の頭の中では。 >>48
どうともならねえよ
いちど自分の目で自衛隊の輸送機勢力が固定翼回転翼共にどの程度のものか確認してこい 輸送機のパイロットって戦闘機パイロットと違って退職したJALのパイロットでもすぐ出来そうだよなw
人手不足無しかな w >>52
本土なら鉄道、船舶、車両による物資運搬が可能であり、その分の輸送機を島嶼部に回せると言うのに、批判のためにわざわざ航空機で日本中を飛び回ることに拘り続けるかね。 >>54
そういう話じゃないだろ
はぐらかすなよ
輸送機自体が不足気味だという現実を認めろよ >>55
給油機増やすし、距離が近いから攻撃にも使えると防衛省は判断したんだろ だからさ、勝手に好意的解釈してそれを論拠にするなよ
重ね重ね、馬鹿だろ >>55
足りないからなんだ?今から喚いたって無理があるのは明白だろうが。
「輸送機が足りない!!」ってその場でポンと用意されるとでも思ってんのかお坊ちゃん?
騒ぎ続けても事態の解消にはならないから、代わりにできることを考えるのは常識だろう。
だから、今あるもので効率的に回すんだろうが。
配置転換とか考えないのか?
陸路や海路で補うために、わざわざ物資輸送用の新造艦まで作られた知らねぇのか。
お前はあれだな。国会でクソどうでもいいことを延々と質問し続け周りの足を引っ張る、野党の中でも無能扱いされるタイプの奴と変わらねぇな。 他省庁のケースで考えてみりゃいいのに
レジ袋有料化や再生可能エネルギーの供給能力拡大は正しかったか?
“在野のアマチュアより賢い筈のプロと専門家が提示する政策が常に正しい筈だ”なんてのは、そう信じようとするヤツの認知の歪みでしかない >>57
お前の考えより防衛省のorの方が説得力有るんだわ >>58
能力が足りないところをさらに逼迫させてどうすんだよ
「C-2を爆撃機に」ってのは、そういうことだぞ
だから批判されてんだぞ
現実云々を言うなら、お前らこそラピッドドラゴンで浮足立ってんじゃねえって話なんだよ
それをやるにせよやらないにせよ、輸送機を増やすことをまずはかんがえないといかんだろと言ってんだよ >>60
それはお前の信仰心の説明であってなんの根拠にもならん >>59
言っては何だが、レジ袋や再エネみたいな強力なロビーや巨大利権は無いんだよ レジ袋有料化で得する界隈なんて無かっただろ…
閣僚の妙な確信とそれを後押しする愚昧な民意によって、行政はしばしば政策を誤る
防衛だって同じだろ
石破や岩屋・河野の愚を知らんとは言わせない >>61
バカタレ。ラピッドドラゴンはミサイルを積んだラックを空中投下するだけの代物だから、最前線に出る必要が無いし、改造無しでラックを積むだけで済むから、投下やったあとにそのまま輸送物を積むことだってできるレベルなんだが?
君はラピッドドラゴンを爆撃機に改造するためのツールと勘違いしてんじゃないの? 「信仰心に水をささないでくれ」みたいな足掻きは内的に処理しろ
願いを現実に劣後させるな
そうやって誤りを重ねれば必ず政治はクラッシュする ネトウヨが自衛隊に願望を重ねはじめたとき、こうなる危惧はあった >>65
その大臣連中は軒並み親中で選択肢を減らす方向に動いてた
ラピッドドラゴンは選択肢を増やすんだ >>69
てめぇがさっきから言ってることは、C-2を完全に爆撃機に改造すること前提の内容なんだよ。 >>68
平和を続けたい、守りたい。その願いから国防組織は存在するのに、存在そのものを否定するかね。 で、補給のために敵艦がいる島嶼に輸送機突っ込ませるのか
そりゃ輸送機が100機あっても足りんわな >>75
ミサイルの射程何kmだと思ってんだ?
敵の射程外から安全に撃てるから、「輸送機を簡単に爆撃機に!!」ってキャッチコピーで売り出してんのに、ラピッドドラゴンを無誘導爆弾だとでも思ったのかね? 思想対立云々はさておいて、ネトウヨが伝統的にバカにされ、パヨク連中と同根だと嘲り笑われるのは、まさにこういうところだろ
なぜその沼から出ようとせんのだよ
掘っても疑獄案件なんか何も出なかったモリカケで未だに騒いでる奴らと、政府の無謬性に外から固執してるのと、どこが違うんだ
鏡写しじゃないか
そんなのがオピニオンの形成に関わろうとするなよ
害悪なんだよ
現実を喪失した馬鹿が現実に影響を及ぼそうとするんじゃねえよ >>77
そして軍事の内容では勝てないから、何がなんでも政権批判をします、と。
そんなことやりたいなら軍板じゃなくて、政治板に行けや。 >>76
そもそも「必要とあれば外から手の空いた輸送機をいくらでも持ってこられる」米軍と、「平時においても不足気味の輸送機で有事下をやりくりしなきゃならない」自衛隊では、同じラピッドドラゴンというソリューションの意義は全く異なる
前提が違うんだから 「ラピッドドラゴンを爆撃機への改造だと思ってる」
だの
「ラピッドドラゴンから投射される弾薬を誘導爆弾だと思ってる」
だの
みんなストローマンじゃん
幻覚相手の反論をここに書き込むなよ >>79
アメリカは大洋を跨いだ向こう側にいる部隊に、迅速に補給する必要があるから輸送機を使ってるだけで、日本は戦場が国土内に限定される上に、そんなに長い距離で海を渡る必要があるところは島嶼部だけだから、必要無い所から回せば済むし、空いてるところには鉄道と船舶で輸送すれば問題無いと言ってるんですが。
そもそも予算が少なかったが故に機体数も少なくなかったのを、全部防衛省のせいにするのはバカの所業なんだが。 >>81
wwwwwwwww
自分の思うように政権批判ができなくなったら発狂かい?
忙しいねぇ。
そもそも規模も地理も戦場も違う国の兵站システムと比べてどうする。 まだ試験段階のものに期待しすぎ
亜音速2分程の距離でも命中したと明言できない代物だぞ
対艦任務なんてまだミサイルが出来てないから更に先 有意義なものとそうでないものの峻別は有権者の義務
ある分野のオタクなら尚の事
プロだのアマだのは関係ない
個別的な政策についての疑義に対する答えが行政の無謬性ではお話にならない
防衛を含むあらゆる政策は、何らかの敵愾心や鬱屈した気分を晴らすための娯楽ではないのだから ラピッドドラゴンは日本は輸送機少ないから運用できない
あれは米本土からラピドらで同時に数千発打てるパフォーマンス
アメリカの武力低下をミサイルで補うポーズ
相手にはプレッシャーにはなる
但し距離的都合で対中投入できる数は限られてる 基本空気しか運んでないC-2に新たな役割を与える訳よ 連射性ない12式打たせるのか、なるほど
12式は2連装発射方式なので、30分で2連×3セットしか打てない
16門で96発だ
たいしラピッドドラゴンなら10-12発搭載可能で、輸送機5機で50-60発打てる
輸送機10機を新たに追加してもコスト上許容できる
リソースないと思ってたけど、大量投射能力得られるなら整備はありか
C2×5-10機をシェルター内に特別攻撃予備機として隠すのもありだな 割とみんな忘れてるがラピッドドラゴンは専用弾が必要なので C-2用に開発するとかいう話があるからこの流れになってるんだが ロシアと中国が核戦力の増強に動いたけど日本はどうするだろう
アメリカだけじゃ中露の核戦力に対する抑止力が足りないしインドは頼りにならない ロシアのキチガイゲージが上がって来てるから
ウクライナへ用廃武器の大量供与とかで刺激すれば核恫喝発言でNPT脱退の大義名分ができるのではないかと思っている そういえばTACOMは投下式だったけどあれもパレット投下とかできんかな アメリカだけじゃ足りないってのも眉唾だなぁ
むしろ「アメリカだけじゃ足りない」って世論を喚起して広く信じさせることこそ敵の希望展開だと思う
古くからある、軽率な独自核武装論によって右翼を焚き付けて日米同盟の確信─同盟への信用を毀損するメソッドの延長では
むしろ報復の能力よりも遂行をいかに確実なものにすべきか考えたい
例えば共犯関係に引きずり込むためのニュークリアシェアリングなどがそれにあたる
安倍総理が独自核武装を口にせず核シェアに言及していたのは、なにも世論を気にした抑制的な態度を心がけていたからではない
このあたり、与党内の右派勢力すら見誤っていたが >>94
>アメリカだけじゃ足りないってのも眉唾だなぁ
根拠は? >>96
お気持ち表明に根拠を求めるなんてロジハラだよ
その人の言ってることは結局「変化は嫌だ、現状変更は認めない」だから結論が先にある 予告動画2023.03.01
ミサイル防衛部隊に密着! 日本をどう守る? 3月5日(日)[BS1]後10:00
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=37730
予告動画に中SAMの実弾射撃の映像が 原発・離島防衛に国産迎撃ミサイル 全国14部隊に導入へ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2844P0Y2A221C2000000/
防衛省は弾道ミサイルや極超音速滑空兵器(HGV)による攻撃に対抗できる国産の迎撃弾を2027年度までに新たに導入する。全国に14の地上部隊を配備し、原子力発電所などの重要インフラや南西諸島の拠点の防衛に役立てる。
巡行ミサイルとか攻撃用は話題になってたけど
やっとこっちも決まったな 2027年度までに戦える体制を大急ぎ準備してんのか >>96
核戦力と投射能力でいまだ米国は頭抜けてる
中共が猛烈に追い上げてるのは事実だが、その主眼はICBMやIRBMよりはローカルな使用を前提とし、どちらかといえばMRBMやSRBMが目下の投資先
また彼らには高尚なBMDが無いことも留意する必要がある
伸び率ではなく戦力差を以て展望しなければ、楽観的な悲観に囚われることになる >>104
その伸び率考えずに戦力差だけっていうのをわかりやすくしたら、「今はこれだけ差があるこらこっちが強い!!今後向こうが軍拡などによって一気に戦力差がひっくり返りそうだけど、今はこっちが上だからこっちが強い!!」ってことだろ?
後で逆転されるテンプレなんですが?
例え戦争が始まっても伸びは続くんだから、「今後こうなるかもしれない」と予想するのが普通だろうに、「今はこれだからきっと今後もこう!!」はバカの所業なんだけど? 「もはや20世紀の中国像は過去のものとなった」
「中国の軍事力が凄まじい速度で進歩している」
この2つが悪魔合体してしまっているように思う
その危機意識の結果が、中共を利する「日米同盟への不信感」として表れるなら、それは思考のバグでしょうよ >>107
思考のバグではなく、現実でそうなりつつあるんだよなぁ。
そもそも思考のバグとか言ってる時点で、楽観的な展望をしてるのは君なんだけどな。
そもそも欧米に対して不信感が持たれるようになったのは、ウクライナ侵攻初期に欧米が牛耳る国連が何もしなかった上に、武器の供与だけして直接的には経済制裁という時間のかかる手段を取ったからなんだよなぁ。
「向こうに何か譲歩しても、あちらは何もしてくれない、何も返さない」。そう考えられてるのは事実なんだよ。
そして今まで失った分を取り返すには、強力な経済を持つ国と組むのが1番。だから、何もしてくれない欧米を捨てて、経済において欧米を追い詰めつつある中国に譲歩しだすのは当たり前だろうな。 >>108
気持ちはわかるけど、その不安をそのまま表せば、それこそ敵の思う壺やと言うとるんやで 恐慌状態にある彼には、俺が「何もするな」と諭しているようにしか見えないんだろうな >>109
>>110
その通り。そしてそれを理解した上で、奴らは確実に力をつけているにも関わらず、未だ米国が圧勝できると考えているバカがいる。
他ならぬ米国が中国とやりあえば、ただでは済まないと明言している。
まぁわかりやすく言うと、米国が最強であるという前提はすこしづつ崩れつつあるのに、未だそれを妄信するバカがいる。
現実を見て警戒しなければならないのに、未だ「だろう、だろう」と中国を弱いと思ってる奴がいる。 >>114
>まぁわかりやすく言うと、米国が最強であるという前提はすこしづつ崩れつつあるのに、未だそれを妄信するバカがいる。
何か誤魔化してない?
一応、連合作って戦ってた過去とか
シランのかね。
シナの人か知らんがw >>114
だから中国に付いたらウイグルルートだって
奴等が異民族を生かして置くわけ無いだろ
米国以外の選択肢は、全面的な大規模核武装による自主防衛しか無い 核武装というからには政策の話だろうに
気分でやるもんじゃねえよ
少なくとも日本が独自に核武装するなら、超えるべきハードルはいくつもある
その方針の大前提として「日米同盟への信用について、疑義や不信が両政府内にあるとみなせる兆候の一切は絶対に許容されない」と言うとるのよ
逆に言えば、テーマとして政策の議論にも関わらず、そういったとこの詰めが甘すぎると批判されてんの
わかんねーかな >>98
>【出演】鎌田靖,【ゲスト】NPO法人国際地政学研究所理事長…柳澤協二
このNHKのキャスター鎌田靖 柳澤協二が好きやな
以前も自衛隊の番組で呼んでるな
で、どーすべきか?って聞いて 外交で解決すべき・専守防衛 って話を
初めて聞くようにうんうんって構成だな 日本政府は直近の防衛3文書においてようやく、能力に基づいた防衛力整備方針に明確に軸足を定めたところ
これ自体は妥当で歓迎すべきだし、じっさい米国のみならず自由主義陣営サイドの立場から評価する専門家は内外に多い
ただし、そうである以上、核武装についても当然“能力”ベースでの議論に裏打ちされたものだとの前提もまた、内外に形成されているわけで
そこでノープランで「核武装します」なんて言った日には、それは自動的に「日本政府は日米安保条約を信用しないから」という意図が発信されることにもなる
そこに日本政府や日本人の“つもり”は関係ない
だからこそ、そこに至るまでのプランが必要になる
でなきゃ敵に対する優位性を挽回するどころか逆効果だと
何度説明してやればわかるのかね >>104
米中単独で比べてるけど、米露中の核戦力バランスは無視するんだな >>117
国民の気分(世論)でやるもんだよ
後の問題なんて、基本的に金の問題でしか無いからな >>115
中国の軍備増強や勢力拡大にはアメリカ自身が危機感を持ってる。
だからこそ、同盟国との連携強化や中立国の取り込みを進めている。クアッドやAUKUSはその最も顕著な例。
その文脈で日本も防衛予算を増額してる訳でさ。
中国の脅威に備えようとしてるところに、その脅威を殊更過小評価させようとしてくる人物の方が「シナの人」に見えるんだけどね? 仮想敵を過小評価するブリティッシュアプローチは危険よな 中国に付いて経済的に発展&独立出来てる国ってどこ?
ニュースだけだと中国人連れて来て国の金で現地の雇用奪って物作りまくってバイバイに見えるけど 核武装は自衛隊、政治家、官僚政策委員会も全く計画すらしてない。早くても20年はかかる案件
当面通常武力増強が控えていたらそっちで一杯で反発以上にリスクがある核は全員後回しを狙ってる
そもそも米軍事態が核の寿命更新したが、非核兵器を増強してる
もっとも滑空弾(長い方)は単発だから核なしなら能率が悪いネックはある >>124
客観的・長期的に見れば悪手でも、指導者層(特に独裁者)にはメリットがある。
・莫大な賄賂をくれる
・(見かけ上は)格安でインフラを作ってくれる
・(見かけ上は)気前よく援助してくれる
・国民の人権を侵害しても中国は文句を言ってこないどころか擁護してくれる
・国民を監視するためのシステムを提供してくれる
・国際社会から制裁されてても資源を買ってくれる >>125
20年は言い過ぎ
情勢次第では5年後でも有り得る 日本が核武装すれば中国が台湾侵攻を諦めてくれるなんてあり得ないし、中国からしてみると、日本が核武装に頼って非核兵器の戦力を重厚長大にしなければ、寧ろ台湾侵攻も日本侵攻も容易になるとさえ考えているんじゃないかな。奴らの超限戦において武力は補助的役割でしかなく、核兵器も使わないことが大前提だろうからな。 >>100
中SAMがベースか。
PAC3を補完するとは書いてるけど、将来的に保有SAMに占める国産SAMの割合が増えていくことになるんだろうな。
こんなこと書くと、国産はクソ!輸入しろ!ってレスつけられそうだけど。 >>122
冷戦期、普通に欧州は米軍の助けがあってもかなり
蹂躙されると考えてた訳で、米軍が「最強」とか
普通に発想が及ばないね。
だから同盟国もそして米国も相互に冷戦期は相互補完で
軍備を増強してた訳なんだが
同じような事はなしててその程度の事も理解してないの?
それこそ、その時期は完全に蚊帳の外にいたChina人の様にねw 日本は爆撃機持ってないんだから、ラピッドドラゴンは爆撃機として超有用じゃん。 >>130
27年度までに導入とは長距離誘導弾同様早いな。 >>100
その件は03式ソフト改修を最初にやって、次にHGV迎撃用弾用意する話
27年はソフトアプデ(とシーカーあたりの軽い改修か?)までやるやつ >>100
???
これ03式じゃないのか?原発と離島防衛用?03式別途整備って意味か
しかも新型砲弾もう作るのかよ。ソフトアプデじゃないのか
これで03式ファミリー購入数は
03式17中隊
03改7中隊
原発防衛SAM14中隊
の計28中隊56発射基336発規模になるはずだ 防衛力整備計画の別表2にある
03式中距離地対空誘導弾(改善型)能力向上型 14個中隊の事を今更記事にしてるだけじゃないのか >>131
>それこそ、その時期は完全に蚊帳の外にいたChina人の様にねw
何だ、よく分かってるじゃないか。
その頃蚊帳の外だった中国が急激に軍備増強して脅威になってるってさ。
そして中国を抑止するためには防衛力整備が不可欠。 >>137
馬鹿だから、と言うより夜郎自大だから分かってないだろ
西側じゃ米国が最強、て程冷戦期から
信頼してなかったから同盟を組んでた。
今は中国が脅威だから同盟を組んで
米国と愉快な仲間達が集結してどう戦うか
プラン練ってる所だが、果たして中国は
それに耐えられるかね?ソ連は無理だったが >>132
C-2なら16発程度は搭載できるからな
国産誘導弾が増えたことは嬉しいが
旧式のホーク改などはどするんだろう?
海保の成果を使った
バルカンとFCSの組合せによる最終防空ライン構築も安価でできそうだし
SM2 6 アムラーム ESSM以外は純国産誘導弾になってきたんだから
嬉しい限りだ >>139
改良ホークはウクライナでロシア機を叩き落して日本の防衛に貢献してくれるよ 国産の話ではないが、
トマホークを一部勢力(何故かユーラシア東部シンパ系が多い)が
時代遅れの亜音速ミサイルで全て撃ち落とされる!と喧伝しているのは
日本に手っ取り早い1000km超級の対地武装をさせないため、と単純に結論付けちゃっていいのかなw
でも世界的には超音速対地ミサイルが増えてるのも事実だな
この更新時期にまたまた問題になるのかそれとも共存させるのかどうなるか 亜音速巡航ミサイルに匹敵する射程1000km以上の超音速ミサイルなんて、地上発射しかできない大型の弾道兵器・滑空兵器以外まだ実用化されてないんだから共存も糞もないのでは? >>142
こういう分析もあるよ。元ネタは例のCSISのシミュレーション。対地巡航ミサイルのことも触れてる。
台湾有事で勝利の鍵を握る亜音速長距離対艦ミサイルLRASM
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20230111-00332440 令和5年度誘導武器等の契約希望者募集要領
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/koubo/04-kouji-163.pdf
品目
輸送機用誘導弾発射システム
(投下試験用)
輸送機用誘導弾って研究じゃなくて試験用弾の製造とデータ取得の公募だけど既存ミサイルをとりあえず輸送機からパレットとパラシュート付けて撃ってみようでもするつもりなの? 超音速長距離のためにペイロード減らしました燃料増やしました
じゃ弾頭が核じゃないとコスパ悪い 新しいイージス艦作るからプラットフォームはそれやろ
野党もマスコミももう忘れたのか? >>147
大半の日本の野党は国防について総論反対で思考停止しれいるせいで各論に突っ込める知識がない >>150
まともな知識あるやつはぎりぎりいるよ。まともというか最低限の知識と感覚
ただしそいつらですら軍事学と攻撃に疎いから、まともなアドバイザーは無理
今のところ議員で頭良くて理解できるやつが5-20人、理解できないが安保危機は理解して賛成が200人くらい
それ以外は安保状況の危機を理解してるのが200人、残り100人はノー
これが衆院の状況だろう >>142
トマホークの強みは常にアップデートしつつ、初期型含むすべてがロードバイクのカスタムが如く中身差し替えて換装できる
基本米英のトマホークは全部最新化済みだ
よってトマホークは陳腐じゃなく、中国艦隊向けのアップデート予定なので積極配備するだろうな
トマホークはDDGに載せて対艦予備砲撃任務だろうな
これ中国艦隊にとって一番脅威という
トマホーク80発をDDGが乗せれば、単独で対艦ミサイル飽和攻撃できて、洋上からなら中国全沿岸部をカバーできる
この武装計画はオーストラリアも行うんだぜ DDGに搭載したくてもTWSがないんだ
だからアメリカに相談した上で、アメリカからの指示で発射して、アメリカのイージス艦による誘導で
アメリカの国益のために日本が攻撃したという事実のもと、アメリカのイージス艦によるトマホーク攻撃という
非常に手間のかかる流れになる
それをスルーするためにも国産DDにTWSを独自で構築する必要がある
衛星のみちびき、だいち2号、ひまわり
これらの民間利用衛星をフルで国防活用! アメリカがトマホークを運用続けてるのは
経路情報の対空脅威を排除出来る航空戦力を保有してるから >>147
CSISの報告書では、亜音速ミサイルでも75%が防空網を突破するので
高価で数が揃わない極超音速ミサイルより、安価で数がそろえられる亜音速ミサイルの方
を高く評価してる。 ぶっちゃけ400発が大量か?、と思っている。一方MK41VLSに積める対艦ミサイルはもう少しかかりそうだし果てさて。 大量てことにしとかんとネガティブな印象植え付けられんやろ >>153
> DDGに搭載したくてもTWSがないんだ
来年度予算のスタンドオフ関連費1.4兆円の中には、トマホークの弾代2000億円とは別で、既存のイージス艦改修費用1000億円以上が盛り込まれてるよ… 石垣島の駐屯地への車両の搬入が始まったみたいだね
既に12式SSMや中SAMも含まれてるかは分からんけど >>159
8隻のイージス艦にTWSって1000億円程度で可能なんだ・・
そっちが驚きだw ハードは揃ってる訳だし(追加するとしても精々コンソールくらい)、そんなもんでは? あとは勝連のSSM部隊が揃えば南西諸島の有事の海峡封鎖は一通りできる体制になるね
与那国島も追加になるという報道もあるけど 昨日のミサイル防衛のTV見た人いる?
無印中SAMの発射シーンしか見れんかった 3Dプリンター・材料(樹脂/金属)
SSM等の装備品の軽微な修理に必要な小部品の応急的な製造
自衛隊は3Dプリンタを応急修理などに使うらしい >>169
中国軍が10年前から補給効かない山岳部隊の整備にやりだしたことだ >>166
追加来るだろうな、与那国島は人口減って自衛隊員増えてるから民主的にSSM置きやすい
最低でも03式+新近SAM程度は置くだろう >>147
トマホークは射程が長いので、発射時間が多少長くても、
飽和攻撃を簡単に実現できます。 12月の段階で12式能力向上型でラピッドドラゴン相当の開発しますってあるんか
https://www.kantei.go.jp/jp/content/000120948.pdf
スタンド・オフ・ミサイルの運用能力向上を目的として、潜 水艦に搭載可能な垂直ミサイル発射システム(VLS)、輸送機搭載シス テム等を開発・整備する。 >>174
潜水艦にVLSってどう見ても戦略ミサイル潜水艦の開発まで視野に入れてんでは
とおもうけど
間に合わんな。多分。 そうりゅう開発の頃にVLS載せろみたいな話はあった
空母もそうだけど日本はそういうところで日和りすぎ ミサイルやたらスパイラル開発してるけどなんか心配になってきたわ・・・ >>165
みた感じ弾薬はまだ搬入されてないんだな 取り敢えずH-3が失敗したからロケット関係の技術者を防衛事業に振り向けさせろ。
最近は何の実績の無いJAXAなんぞ解体してしまえ。
今後は衛星の打ち上げは海外に委託するべきだな。 最近もH2Aが情報収集衛星打ち上げてるし
防衛省との共同研究でRDEやスクラムジェットの試験に成功してる さて
H-2Aって年内に退役予定だな
つまりこれで日本国内にまともに衛星上げられるロケットは
「無くなった」ことになる
イプシロンもこの前失敗したからな
まあ、イプシロンで名誉挽回だ
あるいはH-2Aをしばらく使い続けるしかない こんぐらいで落胆とかアメリカの開発史見たら気絶してそうw これ以上年単位で延期したら商業ロケットとしては事業継続が困難だろもう 国のロケットは商用がうまく移行がいくまいが打ち上げなければならないので
国にとっては打ち上げ費用が高くなるというだけの問題かと まあ、初号機に貴重な衛星載せたのは悪手だと思うがなぁ
早期警戒衛星遅れそう ゼロリスク思考が日本の衰退の一因なのに、
何か失敗すると鬼の首取ったように日本はおしまいだ~って言い出すんだよな
お前が元凶の1人だぞっていうね 金がないから試験回数が少ないのに、失敗したらさらに予算減らすという無能采配
財務省もまともに説得できない文科省ではあかんわ
総務省か国土交通省にでも管轄変えればどうか >>191
研究予算削減してんのは自民党政権なんでまずはそこからなんとかしないと… >>191
てか、財務省を歳入庁と歳出庁に分割すべき
取る所と出す所が一緒なのは、絶対に機能不全起こす。てか、日本は起こしてる >>193
何とかしたところで
他の政党も研究予算増やす所なんて一つもないんだが BSのアメリカの演習場で03式中距離地対空誘導弾でミサイルに見立てたデコイを撃墜する訓練しに行った自衛隊の密着番組
まず模擬戦闘で発射しようとしたら、電源が入らない事態になったけどそれはわざと仕掛けられたトラブルで、どう対処するか確認するためにやった
翌日、実際にデコイ飛ばして発射して撃墜する訓練したら、今度は本当のトラブルでレーダーに電源入らず40分待ってから発射してた・・・自衛隊大丈夫か
BS1スペシャル 密着 自衛隊“ミサイル防衛のリアル”
ウクライナ侵攻や台湾情勢の緊張により注目される「ミサイル防衛」。今や戦争の形態が「ミサイルの撃ち合い」に移行しつつあるなか、
日本の空をどうやって守るのか?取材班は迎撃が難しい巡航ミサイルに備える陸上自衛隊の専門部隊に密着。常に先を読みあう「頭脳戦」の実態、
さらに去年行われたアメリカでの実射訓練で見えてきたミサイル防衛の難しさも伝える。さらに専門家のインタビューも交え、日本の防空について考えていく
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2023126829SA000/index.html >>197
撃たない演習でも判定ができずモタモタして全然対応できずに敵をスルーしたり
実射じゃどいつもこいつもテレンコしててクソみたいな練度だったな
実射は当てるべき標的が最初から分かってる結果の分かってる演習だったし
マジでただのやってる感
これが愛国者がいつも誇る自衛隊の練度かw >>198
その輩は模擬戦闘で03式装備の高射中隊が米軍のアグレッサー隊に機関砲でレーダー破壊されたっていう屈辱味わったのに誇ってるからね 三菱は経営層が酷い
こんな短期間で再打ち上げして失敗してるんじゃ目も当てられない BS1の番組は見たけど中SAMのコンソール画面らしきものの一部が公開された以外には興味深い情報はなかった。
基本的には新設の102高射特科隊のオペレーターの基礎的な訓練部分を公開した感じでしょ。
無印中SAMの仕様は知らんけど、ペトリオットとかイージスと同様だとするなら今回の演習みたいに識別から全部をオペレーターがやる手動モードの他に半自動とか自動のモードかあって肝心なのはそっちだと思う。
数日後に発売の軍事研究に同じ演習を取材した記事が載るからそっちに期待。 >>198
システムにリコメンド能力無いのか
データリンク使った組織的防空で足手まといになるな 03はミサイル以外に巡航ミサイルにも対応してるのが結構珍しいような
一基でさまざまな目標をカバーできるので使い勝手は良さそう >>189
これ早期警戒衛星だってさっき知ったわ。それもアメリカのニュースで。
日本語の新聞に全く書いてないのはちょっとふざけてるな。
その上で、早期警戒衛星なら、H2A一択だろ。
この選択したやつは切腹ものだわ。 >>181
衛星打ち上げは防衛そのものだ。アホか。
JAXAの管轄を真っ赤な文科省から防衛省に移すべき。 むしろ文科省とか総務省とかは防衛省でやるべき事業を肩代わりしてる聖人なんだよなぁ…
試験機に高額な荷物を載せるのは財務省が諸悪の根源でしょ >>204
だいちは早期警戒衛星にはならんぞ
どちらかというとビッグデータたる空間地形情報をシコシコ蓄積するためのアセット 小型化すれば衛星コンステレーションに適用できる赤外線センサを装備庁の事業で積んでたのでその辺を混同したものと思われ >>207
早期警戒衛星のセンサーの試験も兼ねてる だからって早期警戒衛星だとは言えんだろ…
なぜそういうしょーもない抗弁をしてしまうのか 財務省陰謀論を見るとこの程度なんかと思ってしまうわ >>212
財務省設置法で経済や財政の拡大でなく、PB黒字化が規定されてるから
財務省が悪い論は別に陰謀論でも無いのよ >>210
早期警戒衛星のセンサーを持っていて、チェックを兼ねているというふうに接めてされてるけど、
アメリカの報道だと早期警戒衛星だと報道されてる。
アメリカの方が正しい。 >>213
PB黒字化って、翻訳すると日本に投資せず、支那に投資するように誘導しろってことだから、
当時のアメリカとシナの意向が背景にある。
もう時代遅れ。 >>211
「だいち3号が早期警戒衛星か否か」って話なんだが >>214
全球を観測するように飛ばすし低軌道衛星でもない
戦力偵察(情報収集)衛星ではあっても、早期警戒衛星たり得ないよ
運用像の時点で早期警戒機能は期待しないアセット >>216
早期警戒衛星ではないな。
アメリカの報道の勇足だろう >>215
財務省を分割して、赤字財政を容認すれば解決する
結局、全ての元凶は緊縮と消費税だからな ネガりすぎじゃね?とは思う
だいち2号と補完しあう前提のだいち3号を失ったのは痛いが
今のところ技術的にはネガもポジもねーわ
特に在野の好事家としては財政哲学が齎した暇疵ということを宣伝しまくるのみ >>201
理論的にPAC3、S300/400の迎撃理論は古く限界があり、今後極超音速目標やHGV相手に対処できなくなる
ところが03式は体型があたらしく、ミサイルさえ用意すればHGVにも対処できる
S300、PAC3の理論と技術は基本ターター世代の理論と技術の延長の古いもので、だめなところだらけなんだよ
2つの防空システムは大型の防空大隊ありきでしか動かないけど、それは欠陥が莫大にあるから大型の迎撃部隊を必要とする
大型多段迎撃を構築するが、基本の迎撃理論とミサイル性能がカスだから総合的な迎撃信頼性は低い
低信頼システムだから多弾迎撃なんかで迎撃する
石破の馬鹿がPAC3ゴリ推したけど、あの時代にできる改造で03式カスタムしたほうが信頼性高かったはず
それだけS300/S400、PAC3、イージスの迎撃理論はポンコツ 普通に財務省潰して予算は内閣府で決めれば良いだけの話
デフレ(需要の縮小)下において予算を絞る省庁とか本来存在してちゃいけない訳で。そういう意味で財務省は本当の意味の財政当局になり得ないよ >>223
H-3失敗爆タヒしたばっかりだぞ
日本のロケット技術はポンコツ無論ミサイルもポンコツ
現実見ようぜ 打ち上げ事業は安定的な打ち上げが出来るH-2Aがあるし別に問題無い
今回のは試験機だし1段目成功してるから言うことないわ。問題は試験機に実機の衛星を載せたちゃった文科省の判断と打ち上げ事業用の予算をケチった財務省 いやもうH2Aの生産ラインはクローズしてるから新規生産はないよ H2Aは24年まで打ち上げ予定は埋まってるし
生産ラインは延長するしかないだろ 50号機がまだ残ってるからな。
今回のことも含めて、しばらくの延命措置はされるんじゃない? H-3は4月16日に2号機打ち上げだっけ?延期が無ければ良いけど
今回の件で検証すべきは2段目の電装だからそんなに時間はかからないと思うけどね。ただ本来信頼性が高いはずだった2段目に不具合が出たのは痛い >>226
ポンコツなのは1回ずつの失敗を持ってポンコツ認定してしまうお前の脳だよ >>232
自動車グレードの部品を使ったのが悪かったんじゃないかな >>234
低コストロケットの開発が目的だから2段目に関しても民生品の中でグレード下げた物を使ったんだろうけど、コストと信頼性の兼ね合いをミスった感あるね
そこだけはどうしても高精度のものじゃないといけない部分ってあるからね それはそうと中SAM改は使い勝手良さそうだしその能力向上型を村の高射システムとして欲しいな >>226
スペースX社のファルコンロケットも最初は5回の打ち上げで2回しか成功しなかったから三菱以下だな 西側で安定的にロケット打ち上げが出来るのが日米欧しかないし頑張って欲しいね
あと商業用の低コストロケットで日本は出遅れてると言われてるけど実ははそうでも無い
NASAのSLSは高コストだしそもそも低コストロケットの開発すらしてないスペースX社は安いイメージあるけど一発84億円するか言うほど安くない。ヨーロッパも安いロケットは今の所ない
となると日本のH-3が実用化されれば一発50億と1番安くなる
あとテスラのスペースXはウクライナに対して金払わないと通信サービス止めるぞと脅すような企業だからそういう意味で安定しない。最初自分から無料で提供しておいて後からそういう事言うから信用も安心も出来ない H2Aはwikiで85-120億円となってるが低価格扱いでないのは何故 >>238
スペースXファルコン9の打ち上げ費用は約40億円
競合相手がいないから2倍値で請けているだけだ
1段ロケットの新造費は20億円
再利用のためのメンテ費は1億円
再利用でやってれば1発20億円ちょいで済む 先に書かれてしまった
それでもって各ロケットは打ち上げ能力違うから重量比対費用がどんなものか見ないと行けないけど、多分俺より詳しい人居るだろうからあとは任せた >>238
スターリンクの件はスペースXに同情の余地が多いけどな >>233
で、本筋のミサイルの話だけど03式カスタムやらは何回失敗すれば成功する代物なんですか?
他国の対空ミサイル馬鹿にできるほどの性能を作ってすらいないのにあると言語してるやつがいるんだけど 中SAM改
2015年夏にアメリカ・ニューメキシコ州のホワイトサンズ・ミサイル実験場で開発中の03式中距離地対空誘導弾(改)の発射試験を行い、巡航ミサイルを模したターゲットに対し10発を発射、全弾が命中し、アメリカ軍関係者を驚かせた。また、10発うち1発は低高度を超音速で飛翔するGQM-163A コヨーテ超音速標的であった >>238
ずっとタダで使わせろはちょっと話が違うと思う
利用分野はどんどん膨らんでるしウクライナでもアメリカでも良いけど会社の負担軽減の為に寄り添わないと他企業も寄り付かなくなるぞ >>243
日本は少なくとも中距離SAMについては世界中を見下せるくらいの物を冷戦後に作って質量共に世界を圧倒している 再利用ロケットって概念が信頼できない気がする
使用回数が決まってれば良いんだけど >>245
試験では超音速の目標を迎撃出来ても
実戦では韓国のKF-21以下の速度で飛ぶ中国の気球すら打ち落とせないのが
日本のミサイル
どうしたの、アメリカはちゃんと打ち落としたんだけど
煽るなという方が無理あるぞ >>249
己の言い分を通すためにむちゃくちゃ言ってるな。 ミサイルそのものは赤外イメージセンサーなので04式空対空誘導弾と気球を落としたAIM-9Xはほぼ同じことが可能なはず 兵器の多少の性能の優劣なんて政治の前では何の役にも立たないんだから
黙ってアメリカ兵器買って茶濁すのが日本の国体維持には有用 お?いい所突いたね
ミサイル単体の話は所詮は技術次元の話。その上に戦術次元、作戦次元、戦略次元がある
だけら孤立して第一列島線以西に封じ込められてる中国が既に戦略的に負けてる訳で 米国から遠距離封鎖されたら海運は止まり陸路で補おうにも輸送力は雀の涙
A2/ADでドヤったところで問題の解決にはならないし
そもそも陸で繋がるロシアは経済制裁を受けている
マトモに日本を落とそうとすれば間違いなく時間切れになるので頼むから台湾に手を出さないか無条件降伏してくれという相手の好意に甘えた作戦になる 近場の第一列島線周辺では日米のA2/ADで拒否され遠方では海上封鎖により動脈を切られる。もう無理でしょ中国 終わってるのは中国の気球相手に何も出来ず傍観することしかできない日本だろ それ技術次元から戦術次元の話でしょ?作戦次元までは行ってないよね。戦術次元の気球でアメリカの国民感情刺激して戦略的なミスをしたのは逆に凄いと思うよ
別に煽りとかじゃ無くて戦術兵器の戦略的な使用という面で勉強になるわ そういえば中国は自国領土内にアメリカの気球が飛んでると発表してたが、嘘情報だから撃墜情報を出せなかったのかそれとも撃墜する能力が無いから何十回も指を咥えて見逃したという体なのか?2月13日には中国領空を飛行中の気球に撃墜準備をしたとまで言ってるのに結果発表は無し
一体どう言うつもりなんだろうか えっ?アメリカはSAMで気球を落としたの?知らなかったな~
あの気球ってKF-21が飛んでるような高度に浮かんでたんだ?へ~ そもそも、韓国の上空を気球が飛んでないと思う時点でアホ
韓国はの上も当然通ってる可能性高い
発見できてないだけだよ >>261
日本はアメリカみたいにSAMの射程外の敵に戦闘機飛ばしてミサイル撃って撃破することはできないし、例え射程内でも、仮にKF-21が飛ぶような低高度に敵がいてもなにもできない >>263
日本が領空侵犯したTu-16Pに警告射撃をしたことも知らない情弱はし こいつ護衛艦総合スレに湧いてる五毛バイト君でしょ
兵器単体の性能どころか運用さえ理解してない事で有名な >>264
気球に警告射撃して引き返してくれるといいっすね
もう素通りされたけど >>265
政治家がポンコツだといかなる強力な兵器の運用も糞だということは分かる それって気球みないな低コストの機器で戦略的に大きな成果(マイナスの)を上げた中国の話? あれは見事だったね
気球でも米国民、米国議会を動かす事が出来るんだから。いや〜参った…本当にあっ晴れだわ…w 小谷先生ツイより
トマホーク イージスのみの運用を想定 他の護衛艦や潜水艦からは想定していないとの事
潜水艦VLS(魚雷菅)からの運用は有り得るかな?と思ってたけども
潜水艦からは12式改や新型誘導弾のみか VLS自体はMk41だからそのまま突っ込めばおkでクリアすべき課題が少ないのととセル数の多さが選ばれたとこかねイージス艦想定 >>270
潜水艦発射型は、カプセルをイギリスから輸入する手間がかかり過ぎて難しいのでは?
>>271
純粋にTWSを搭載した上で、イージスシステムをフル活用できるのはイージス艦だけだからでは? >>270
イージス艦にトマホーク積む余裕あんのかなあ・・・ タイコンデロカ級もアーレイバーク級もトマホーク積んでるけど? >>274
日本もそんだけイージス艦持ってりゃいいんだけどな >>273
FFMにASAM詰ませてエリアディフェンスやらせる
FFM+ASAMの同時対処数はイージス超えるし、防空精度はESSMよりも高くなる
するとDDGをトマホーク+指揮+MD専用任務に回せる
いまの自衛隊はDDG20隻くらいないと回らないから、FFM防空艦必須 防空型FFMが出てくるまではあきづき型が頑張るんじゃない? FFMの分遣隊を指揮する嚮導艦としてあたご型を上回るくらいのスペックの将来DDも量産してほしい >>270
逆に潜水艦VLSは何を撃つ気なのかわからん。
なお、来年度から開発試作開始の潜水艦発射型誘導弾(読売あたりが報道していた12式能力向上の潜水艦発射型と思われる)はR9年度に実用試験終わりで実用化だから、
実用化し撃てる艦がないはありえないので魚雷発射管発射。 潜水艦VLSは極超音速ミサイル用だろう
ポンチ絵にも書いてある >>282
将来的に戦略ミサイル原潜持つためでしょ。イギリス型になるのが必要なんで。 >>286
HCMを乗せるというだけならかつてのロシア系SSGNや最近の米露のSSNのようなタイプもあり得る トマホークは物量の中心
12式量産はしばらくかかり、先に極東日米トマホークの大量整備が実現する
トマホークⅤaを日本400発、極東米軍600発以上本国4000発配備して、それから12式整備
トマホークはDDG
12式は陸海空
潜水艦は極超音速か滑空弾の二択だろう
12式、トマホークの発射セルが十分で、潜水艦は数詰めない=小規模攻撃となったら極音速で手数減らしていかないといけない 飽和攻撃は違憲とかいう意味の分からない謎の理論がTwitterで流れてて何だと思ったら国会で辻本がそういう質問したのか
コンクリートでもこねてろ >>289
武力行使のさしすせそ
さきんじて撃て(先制攻撃)
しこたま撃て(飽和攻撃)
すかさず撃て(連続攻撃)
せなかから撃て(背面攻撃)
それから話しを聞け(停戦交渉) 数が少なく、消耗戦や長期戦に向かない日本にこそ必要な短期決戦なのに、わざわざ不利になりにいくとかバカじゃねぇんだから。 ソビエト共産党から金貰っていた組織の末裔としては至極当然の答弁しただけ()。
まあいろんな事柄の発見器になるんだけど、辻本だし今更感に溢れてはいる。 魚雷発射管からミサイル撃つ場合は
船首を斜め上にして射出するんんかな
船体が傾きすぎると酔ったりしないか 魚雷発射管から撃つ場合はガス圧射出じゃないのか。
海中から浮上用の専用モーターがあるのか 魚雷と同じくガス圧発射で海面付近でカプセルから出てくる
https://youtu.be/ondroRyyWdo >>295
飽和せずにどうやって対艦ミサイルあてるん?
ソ連に限らず基本だろ むしろ艦船に対してミサイル飽和した事例ないよな
大抵2発あれば沈んでる >>289
クソツイしてる奴が揃いも揃って違憲立法審査権なにそれって感じの独自解釈してるの笑う
独自の見解による解釈が認められるなら俺はもう憲法前文の前提自体が成り立たねえって言うよ >>301
海の戦いは、フォークランド紛争以降ないからな
>>300
ウクライナ侵攻の初期の黒海艦隊の壊滅の原因がな・・・ってのもある。
基本飽和攻撃が前提
理由は日本の仮想敵国は精度の良い対空誘導弾豊富にあるから対処されるオチ >>303
不意打ちだけどペリー級にイラクがエグゾセ2発を撃ち込んだ 1発2億のミサイルで飽和させる必要がない
100万円の無人機を100機で襲い掛かってその間に2発のミサイルで足りるのだ >>305
スピードが違いすぎるから多分ミサイルを優先して迎撃するんじゃないかな
その2発が極超音速ミサイルの場合はそもそも迎撃不可能なので1発ですでに飽和してる そのうちレーザーが装備され極超音速なんて優位性はあっという間に消える
戦いはやはり数 モスクワを沈める時にウクライナがやったとされる戦法だっけ? >>296,297
いまどきの発射管は騒音の大きい高圧ガスなど使わない。水圧か魚雷の自走。 ロシアがウクライナで使っているシャヘドは数百万だけどGPSに頼っていて移動目標は攻撃できなさそう。 >>307
いや、レーザーの移熱炎上させるのはタイムラグが必要で
出力=射程=のリミットもあってレーザー当てても極超音速標的を撃破しきれない
極超音速はもしかしたらレーザー突破を見込んで配備が急がれてるのかもしれない
ただレールガンは突破できない。レールガンあれば極超音速ミサイルもHGVも対処できる レールガン作るより対空核ミサイル作ったほうが手っ取り早い
どうしてもレールガンに拘るのなら小型原子炉で電力確保できるよう戦艦か巨大対空自走砲作れ >>312
そんな大電力レールガンは未だ作れない
ガスタービンで賄えるのがせいぜい >>313
通常エネルギーレベルならEMP対策も進むからすぐ無効化されるよ。 >>316
そこら辺は連射しまくって命中率上げるんだろ
ガス圧使うから尾栓閉める既存火砲と違って砲身に電流流れてる間なら砲弾押し込み放題にできるし
アーク砲電が砲尾から漏れそうだって?知りませんね >>316
10連装チェインガンにしてファランクスのように迎撃するコンセプト
レールガンで半径100メートル規模の弾幕を張って迎撃
弾幕迎撃は追尾ミスやタイミングミス、計算ミスが生じても雑に当てに行けるので、数門単位で巨大な弾幕を張り、HGVの回避機動先ごとまるごと弾幕張って迎撃するコンセプト
元々レールガンなどの機動ミサイルは核爆弾による広範囲迎撃システムに対し脆弱とされていて、レールガンで弾幕張って広範囲迎撃するんだよ そしてレールガンが普及した後で極みミサイルも質量と運動エネルギーでレールガン突破するキネティック弾頭になるんだな
バンカーバスター型の再突入体はアメリカで試作されてそれっきりだが多分将来的には実用化されそう >>319
論理的に無理
ミサイル等の打撃力の進化は緩慢で、コスト、生産性、信頼性を追求したら無難な似通った兵器ができて極端な進化性はない
レールガンは原則連射で複数回着弾で命中公算と撃破公算高めるから既存のミサイル理論ではコストや短期に実現できる現行の技術体型で突破することはできない
レールガンの登場と日米豪で大量のミサイル整備(トマホーク、12式以上のミサイルを合計2万は整備する)をしたら中国は対抗手段なく一旦軍事膠着状態を実現できると思う
中国の建国100周年軍拡キャンペーンは1990年水準の軍事技術級の延長の軍拡案なので、これ以上の進化型プランは中国は準備できていない 僕が出来ないことは敵もできましぇんですかそうですか
アメリカも日本も作れないから中国の極みミサイルも実在するわけないので対策取る必要ありませんですね
日本よりよほど軍事費注ぎ込んでる国相手に楽観的観測で草 あり得ないことは君にとってあり得ないことなだけだぞ
でなきゃ中国が日本やアメリカに気球送ったりしない >>321
言いたいことはわかるが気球は国際法無視で中共がキチガイなだけじゃん
あげる事例がナンセンスなので他の事例にそたほうがいい 気球なんざアメリカと直接対決する最終戦争をするとき以外は戦略兵器として使えない代物にすぎないから脅威にはならない だから風説の流布でもいいから国産兵器の評判を貶めてこの国から国防産業を根絶やしにしなければならないと
要する清谷みたいな人種は9条教徒の亜種でアンチ保守の左翼運動家なんでしょ >>326
清谷はウンコだけどこのなぞらえには一定の理はあると思うよ
実際ここにもSNSにもそんなのが多すぎる
自衛隊は国民のアイドルになったが、それと裏腹にわけのわからん蒙昧な連中が国防に興味を向けるようにもなって久しい 質で言えばkytnもntuyもけっこう似てんだよ
スタンスが逆なだけで
国防という命題は台風の目、まわりでぐるぐるまわってワヤクチャしまくってる連中は低気圧に引き寄せられて暴れてる大気にすぎない
その国防議論とされる喧騒の構造中に、国防の実態は、実は無い 清谷の「自衛隊絶体糞主義」はネト〇ヨの「自衛隊絶体主義」の合わせ鏡に過ぎず、両者とも信頼できないものだね。
例えば清谷の安倍元総理に対する揶揄の幼児性は目も当てられない酷さで、悪質ネト〇ヨとほぼ同じレベルの幼児性で、「専門家」を名乗らせたら全ての専門家の信頼性緒を失墜させるレベル。 清谷はネト〇ヨを敵視してるけど、その極端性と幼児性はネト〇ヨと全く同じ 問題はイデオロギーで正当化されていれば嘘を付いても大事の前の小事と考える癖だな
右も左もそこに嵌ると終わる >>331
清谷が叩かれるのは言ってることがおかしいからで、
右左関係ないぞ。 所謂「蹄鉄理論」や
両端は限りなく遠く反発し合っているように思えるが、実際は蹄鉄の両端が如く非常に近く、似通っていて、真ん中から最も遠い んな事どうでもいいからミサイルの話ししようよ
今回のDSEIで日本の極超音速ミサイル関連の展示なんかなかったの? 動画最初のほうに12式と12式能力向上型の外観比較画像があるわね
尾翼詳細の公開は多分初?
12式能力向上型は従来のものから大分見た目が変わってしまったけど尾翼折り畳み機構や弾体下部インテークから12式の血を感じるわ
DSEI Japan 2023: JMSDF Programs with ATLA, MHI USV, JMU OPV
https://youtu.be/pkyaY63s4XA リンク貼るのめどいけど極超音速誘導弾の展示の取材してる動画は見た 12式能力向上型の主翼の折り畳み機構が不明だな
ストームシャドウ式かAGM-129式か どなたかJNAAMってどうなったか知ってますか
気になってるんですが情報なくて >>342
全く遅れもトラブルもなく非常に順調と言われている
今年完成 そんな情報あったっけ?
22年にプロとライプの制作は完了してて、23年は所内試験のはずだが 川崎の島嶼防衛用新対艦誘導弾はかなり開発が進んでいるようですね。 ええ?大火力リークスの文書では陸海空共通で装備する予定と書いてあったけど...
そもそもDSEI japanで公開されたのはあくまで「KHI Original Concept Model」であって、島嶼防衛用新対艦そのものではないことをこの記事の筆者は見逃していないか?
もちろん島嶼防衛用新対艦の存在を見越してのコンセプトモデルだと思うけど明らかに弾の中に折りたためないような大きさの主翼を見るに実用的なモノには見えない、このコンセプトモデルは単に島嶼防衛用新対艦へと至る為の足掛かりのようなものと見るべき
だとするとこのコンセプトモデルが艦発型を想定していなくとも、だからと言って即島嶼防衛用新対艦が艦発型を想定していないとは言えないのでは >>353
あの模型自体も模型制作の都合による先端の尖りが残されていたりとかなり適当な物だしね
実際のミサイルにあの尖は無いらしい >>351 新対空も相当デカイみたいだけどね あれも艦載化無いって事なのか?
艦載化するんじゃないのかな?
>>355 よっちゃん先生曰く >モジュール式弾頭かつデュアルシーカーです。 らしいね KJ300エンジン
365kgf
直径35cm
全長90cm
90kg
トマホークのウィリアムズF107エンジン
270-310kgf
直径30cm
全長126cm
重量66kg
島嶼ミサイルはmk41ストライクレングスに収まる範囲で全長をトマホーク比60cm延長できる
KJ300エンジン長はF107より36cm短い
合計96cmの燃料クリアランスを確保できれば燃料タンクはトマホーク比150%長くできるので、2500km級の射程はmk41に収まる範囲で達成できる
mk41に収まれば護衛艦に積まない訳がない >>356 新対空って対HGVミサイルの事を云いたかったのね
径相当太いでしょアレ 03式を元にするんでしたっけ?
それなら、元から03式はSM-2より少し細いぐらいなので、肥大化してもSM-6と同じくらいだと思いますが………。
それより太くなるんですかねぇ。 >>326
清谷が批判されてるのは物理的な知識がそもそも怪しいからで、
そんなののはるか以前の話。 HGV迎撃用ミサイルについては、ロケットモーターはSM-3block2A二段目より大型、キルビークルはサイドスラスターと空力操舵の複合制御、FCSは次装研で開発中の次世代レーダー転用だから03式を元にするなんて話は一切ないね~
03式の方はソフトウェア改修とハードウェア改修で二段階能力向上をはかる計画だけど、HGV迎撃用ミサイルとは別 >>352
逆。
来年度からやっと研究試作開始=研究段階で、「開発」の段階には至っていない。
件のNavalNewsに「However, this missile is only in the research stage, and whether or not a missile based on the technology obtained in this research will eventually be put into service will depend on the requirements of Japan’s Ministry of Defense.」とある通り。
仮に開発に移行できたとしても、研究試作+開発試作で軽く10年はかかる。
また、今回の研試は弾のみでシステム全体の開発は開発試作からなので、未経験のKHIがすんなりできるかかなり疑わしい。 >>364
川崎のミサイルは弾頭交換可能で12式に研究を反映させるとある
例のスポールライナー弾頭とか12式に載せると思う
そのため弾頭試験とかを軸に試験して弾頭のみ先行量産→12式搭載って形になると思うよ 自衛隊はMLRSを廃止するけど、これはER-GMLRSなどで射程が150-250kmに伸びても長い日本列島をカバーするのにたくさんの数が必要で能率悪いと見限って
長いトマホーク、12式、滑空弾でカバーしたほうが安いという考え
そして対地、対装甲弾が足りないから川崎にスポールライナーやらせて弾頭載せるアイディアだろ
島嶼弾はトマホーク以上のサイズになる見込みだったがこれはでかすぎて地上、空中、陸の統合運用に不向きだから見きって
12式+川崎スポールライナーなミサイルを目指すってやつだろ MLRSも203mmもC-2に積載できるので美保基地の近くに置いとけばいいのに
兵力手薄な中国地方の重石になるし、緊張が高まればC-2で事前展開も出来る 台湾有事が近いとかいいながら、まだ使える兵器を平時のスケジュール通りに廃棄していくのもどうかと思う >>367
石垣島や与那国島あたりなら使えそうやけどね
米軍備蓄も使えるし >>364
ご安心を。やっととか、かかるとか、あなたの
願望は不要ですよ。開発に10年かかる根拠は? >>364
嘘は良くないな。
政府は攻撃用、偵察用、防空妨害用の3種類の弾頭を交換することが可能な「新型巡航ミサイル」の開発に乗り出す。浜田靖一防衛大臣は17日の記者会見で「スタンド・オフ防衛能力強化のため、2018年度から、島嶼防衛用新対艦誘導弾の要素技術に関する研究を実施してきた」とし「早期実用化に向けた効率的な研究を進めて、研究開発期間の短縮ができるように検討を進める」と述べた。
浜田大臣は「研究はこれまでの要素技術の研究で得られた長射程化技術、高機動化技術といった研究成果を活用しつつ、将来の拡張性を有したモジュール化による多機能性を持つ、対艦誘導弾のプラットフォームの確立を目指すもの」と説明。
来年度予算案ではモジュール化したシーカや弾頭、多機能性を持つ対艦誘導弾のベースとなるプラットフォームの設計、試作品の製造をするための経費として342億円を計上しているとした。
浜田大臣は「引き続き、新たな国家安全保障戦略等に基づくスタンド・オフ防衛能力の強化に向けて取組んでいきたい」と語った。(編集担当:森高龍二) >>372
大臣は嘘は言っていない。記事を書いた記者が研究試作と開発試作の区別を理解せず「開発」と書いただけ。
30年度からのは要素研試(弾のうち技術課題となる一部の構成品の試作)。来年度からは研究試作に移行(弾の試作。システムの概念設計もか?)。
で、この研試は30年度からの滑空弾早期型や来年度からの極超音速のような実証型の研試(開発試作なしで装備化)ではない普通の研試なので、後に開試が必要。 >>371
来年度からの研試を3国3本とすると5年。その後の開試も同様とすると同じく5年、よって計10年程度。
上手く進めば、そして何より各幕(陸幕?)から開発要求が出ればだけど。研試で終わったプロジェクトがどれだけあることか。 スタンドオフミサイル系は、
島嶼防衛用新対艦誘導弾(H30):要素研究試作
島嶼防衛用新対艦誘導弾(R05):研究試作
島嶼防衛用高速滑空弾(H30):実証型研究試作
島嶼防衛用高速滑空弾能力向上(R05):開発試作
12式能力向上(地発型):開発試作
12式能力向上(艦初型/空発型):開発試作
極超音速誘導弾(H31):要素研究試作
極超音速誘導弾(R05):実証型研究試作
潜水艦発射型誘導弾:開発試作
目標観測弾:開発試作
てな感じ(若干自信ない)。 本当に試験艦あすかはご苦労さまです。
今後もかなり忙しいだろうに。 リレーって何ですか、テストに合格した方だけが取材を許可されて欲しい…
展示会の場なんだから、ある程度突っ込んだ質問は前提で、それらに何処までなら秘を避けられるか、までが説明と思っています。
いや、極超音波(スクラムジェット)ミサイルの燃料管がぐるりとなっているの何で、とか聞いてほしいもw >>379
前に伸びてる細い燃料パイプは着火と保炎をするための燃料パイプで、後ろは主燃料パイプ 長さが長い理由は知らんけど、圧力の関係で細い方を短く太い方を長くしてるのでは? >>379
多分、液体炭化水素燃料を改質する為じゃね? >383 ありがとう。だいたい想像通り。あの間隙で過熱をナンボかでも抑えて、でも加熱はされるから管が伸びてもジョイントへの負荷を抑える、とかそんな感じでしょう>ターン入れているの。 >>376
2024年度もがみ後期型発注と同時にA-SAM発注か
海自のスケジュールは順調にいっているようだな 中SAM改に07VLAのブースターポン付けするだけで開発に7年もかかるわけないから中身は別モノだろ? 開発に失敗したからそうせざるをえなくなったんでしょ
恥ずかしい ミサイル自体は中SAM改と07VLAの合体物なので容易だったろうが
中間誘導のソフトとハードを艦艇にインテグレートするのに大半を費やしたのだろう A-SAMはC/X-bandで中間誘導の仕組みになっていて
イージス艦---->S/X-bandで中間誘導SM-6
DD---->C-bandで中間誘導A-SAM(OPS-24BをGaNのC-band回転式AESAに改修)
FFM---->X-bandで中間誘導A-SAM(ひょっとしてX-bandでESSMとSM-6も) A-SAMの中間誘導の周波数は初めて聞いた気がするけどソースあるのかしら? FCS-3の指令誘導機能を使うんだからどう考えてもX帯(次点でC帯)では?
NTU搭載艦のAN/SYR-1みたいな指令波送信用アンテナを増設するわけじゃあるまいし >>395
SM6みたいにデータリンクもするらしいんだよ >>396
> SM6みたいにデータリンクもするらしいんだよ
そのデータリンク(アップリンク・指令誘導)がFCS-3経由なんだからX帯もしくはC帯だろって >>375
こんだけ開発が立て込んでると、よっぽどやばいんだなって感じだが。
別々の会社に競争試作させてる意味もあるのかな。 あの…A-SAMってどの艦対空ミサイルの後継っていうか、どのへんの位置づけなんでしょうか? 17式SSMファミリー(17式/哨戒機用新空対艦)
12式能力向上型ファミリー(地発/艦発/空発)
滑空弾ファミリー(block1/2A/2B)
スクラムジェットファミリー(対艦/対空)
ここらのアイテムは全部、三菱重工業
逆にMHIで決まってないものと言えば島嶼防衛用新対艦の研究(KHI)、潜水艦発射型誘導弾(おそらくMHIとKHIが競合)くらいかと
>>400
いずれにせよ順当に行けば新艦対空の中間誘導用のデータリンク(指令誘導波)はXかCだべ データリンクは独自の通信端末で通信するシステムであって
搭載レーダーや搭載FCSとか関係ないんだが >>399
単一ミサイルの延長ではなく、ESSM+スタンダードを統合した枠、あるいはMD機能廃してPAC2+PAC3にしたSAM
ただ弾数足りないからESSMとPAC3は継続運用するので、枠としてはPAC2+スタンダードの後継に位置づけられる >>399
SM-2+ESSMをA-SAMとRAMで代替みたいな感じだろうね。
SM-2とESSMのかぶりを無くして専門性を上げる感じ >>402
個艦防空ミサイルなら兎も角
A-SAMやSM-6で届くの?
ヘリコプターとの戦術リンクでもあんなにデカいのに >>405
通信用のアンテナは、もがみだとNORA-50使ってる
探索や追尾レーダーと通信用アンテナは元々別個のものだし
通信用はもっと幅広いバンドを扱える >>402
> データリンクは独自の通信端末で通信するシステムであって
> 搭載レーダーや搭載FCSとか関係ないんだが
いや、発射されたミサイルとFCS間の指令誘導用の通信も普通にデータリンクって言うよ…
Wikipediaでも公式でもそういう言い方をされてるんだけど聞いたことない?
Advanced Medium-Range Air-to-Air Missile (AMRAAM)
https://www.navair.navy.mil/product/AMRAAM
https://i.imgur.com/4o7WJb6.png
https://i.imgur.com/1TYWYow.png
>>405
ミサイルへ指令誘導波を送る送信アンテナはSPY-1等の多機能レーダーだよ
レーダー波に重畳する形で大出力の指令信号波を送ってる AAMもSAMも、普通は火器管制レーダーや多機能レーダーで指令誘導波を送信する
SM-2運用能力獲得のために指令誘導波送信用アンテナAN/SYR-1を後付けした旧ターター・システム搭載艦とか、AAM-4専用の指令波送信アンテナを後付けしたF-15Jみたいな一部例外はあるにせよ 指令誘導波と指令通信は誘導の仕組みからして別物なんだがw もがみ型はヘリとの戦術リンクは何を使ってるのだろう?
NORA-50にはORQ-1は組み込まれてないようだ ORQ-2がソフトウェア無線だから、哨戒ヘリ戦術リンクも纏めちゃったのかな? >>409
ミサイルと誘導プラットフォーム間の指令誘導コマンドの通信に使う無線通信回線のことを
データリンクと呼ぶことについては納得したのか?
さも当然のようにスルーしてるけどさ >>412
俺はハナからデータリンク=無線通信で一貫してるけど?HFからUHFまで幅広く使ってね
相手がデータリンクン解釈をごまかして、搭載レーダーやFCSに縛られてXバンドやCバンドでやってるっていうスタンス
誘導波と通信波の違いも分かってない 指向性の電波でなるべく秘匿性と高速性を高めようとしてる潮流なのに
AESAレーダー使わないということがあるのだろうか? >>409
> 指令誘導波と指令通信は誘導の仕組みからして別物なんだがw
全く同じもんだぞ…
AMRAAMにせよスタンダードにせよ、基本的にレーダーから送信する信号を用いてミサイルとの通信=データリンク=指令誘導を行っている
>>413
> 搭載レーダーやFCSに縛られてXバンドやCバンドでやってるっていうスタンス
実際そうなんだが…
例外としてターターのNTU改修艦やAAM-4なんかがあるが、メジャーどころのイージスシステムやAMRAAMはレーダーアンテナを使ってレーダーと同一バンドの送信波で指令誘導をやってる データリンクと言われると双方向通信のイメージあるから
従来の指令誘導とは違うな ん、もしかして中間誘導における無線通信を用いた指令誘導(いわゆるUTDC/データリンク)と、イルミネータを用いたセミアクティブレーダーホーミングを混同してる? >>417
Wikipediaでも米軍公式でも指令誘導用の通信をデータリンクと呼んではいるんだけど、「データリンク」と聞いてLink16みたいな戦術データリンクを想像しちゃうのは分かる
ブーイモ MMfe-lHAuくんが>>402で書いた
> データリンクは独自の通信端末で通信するシステムであって
> 搭載レーダーや搭載FCSとか関係ないんだが
という誤解も、そういった認識に基づくものだろうし アホだなぁ
だからイルミネータではないデータリンクの話をずっとしてるってのに
イルミネータ誘導のミサイルなんて旧式 >>420
> だからイルミネータではないデータリンクの話をずっとしてるってのに
だよね?
ミサイルにおいてデータリンクは、(NTU改修艦のSM-2やAAM-4のような一部例外を除いて)基本的にはレーダーアンテナを用いて、レーダーと同一バンドの通信によって行われる
だから「データリンクは独自の通信端末で通信するシステムであって搭載レーダーや搭載FCSとか関係ない(>>402)」「指令誘導波と指令通信は誘導の仕組みからして別物(>>409)」というのは間違いだよね >>418
混同してるのはお前
UTDCってのは衛星中継と同じ
それでミサイルと送受信してる
衛星がミサイルを誘導するイルミネータ役やってないだろ?
データリンクってのは搭載レーダーのバンドとは全く関係ない なんで多目的レーダー搭載してる船が、他にデータリンク用のアンテナや通信機器持ってるか?
用途が違うからだ それから、なんで旧式のイルミネータ誘導ミサイルが
わざわざデータリンク使えるような改修やアップデートしてるか?
それも用途が違うからだ
母艦からの誘導波だけで済むならそんなのいらねーんだよ >>423
> データリンクってのは搭載レーダーのバンドとは全く関係ない
関係あるよ、イージスもAMRAAMも、その発射母機のレーダーがデータリンクの送信も担ってるんだから
> なんで多目的レーダー搭載してる船が、他にデータリンク用のアンテナや通信機器持ってるか?
> 用途が違うからだ
でもミサイルの指令誘導はレーダー使って通信してるんやで、知らなかったんだろうけどw
ミサイルとのデータリンクに使う専用アンテナというと、指令誘導機能付きの多機能レーダーを持たないターター艦がSM-2との通信用に搭載したAN/SYR-1とか、レーダー重畳信号を用いないAAM-4の指令誘導用にF-15Jが搭載した専用アンテナとか、割と例外的 >>425
> それから、なんで旧式のイルミネータ誘導ミサイルが
> わざわざデータリンク使えるような改修やアップデートしてるか?
例えば多機能レーダーを積んでないターターシステム搭載艦は、SM-2とのデータリンク用に別途AN/SYR-1を積んでるけど
イージス艦にAN/SYR-1は不要なのよ、なぜならSPY-1多機能レーダーによってミサイルの指令誘導、ミサイルとのデータリンクができるから
> 母艦からの誘導波だけで済むならそんなのいらねーんだよ
そのとおり
実際、イージス艦はミサイルとのデータリンク専用のアンテナは積んでない
母艦のSPY-1から送信する電波でミサイルを指令誘導してるからね A-SAMが採用された場合、ESSMはどうなるんだろう
射程のA-SAM、手数の多さ(クアッドパック)のESSMで棲み分け? つくづく頭悪い奴
NATOで使ってるデータリンクはHFからUHFまで幅広い
それらを拒否って搭載レーダーのバンドだけのデータリンク使ってるとでも? >>427
長文の割に答えになってないなw
お前の理屈が正ならミサイルは旧式のまま使ってればいいし、データリンク機器追加する必要性ゼロだぞ >>429
> NATOで使ってるデータリンクはHFからUHFまで幅広い
> それらを拒否って搭載レーダーのバンドだけのデータリンク使ってるとでも?
もちろんデータリンク全般なら周波数帯はいろいろある
しかし少なくともスタンダードやAMRAAMといった対空ミサイルでは、レーダーがミサイルとのデータリンクを担っている(故にデータリンクはレーダーと同一周波数帯となる)んだよ、知らなかったみたいだけどw
>>430
むしろキッド級のようにレーダーが低性能なら、別途AN/SYR-1みたいなデータリンク専用アンテナが必要
SPY-1のようにレーダーが高性能(多機能レーダーとして使える)なら、別途専用アンテナは不要
レーダーによってミサイルとデータリンクできるのw ここまで白熱するってことはミサイルとデータリンクはとっても大事ってことなんですね。
↑ウクライナ侵攻から軍板に出入り始めた素人です。 >>429
まだ自分の間違いを認められないのかこいつ
アタマ悪いのはどっちなんだか >>432
めっちゃ大事
イージスシステムが同時多目標対処可能な高性能なシステムになったのは、SPY-1が送信する電波によって多数のミサイルとリンクし、多数のミサイルを同時に中間誘導できるからってのもある
https://i.imgur.com/cibwfOe.png
(古い文書なので「SPY-1Aレーダー」となっているけど、現在ではより新しいSPY-1DやSPY-6が使われる)
意外と知らない人がいるみたいだけどね >>31
通常爆弾による報復戦略爆撃はできることだよ。何言ってんの今更。 >>434
ご教示ありがとうございます。
その…データリンクというものは電波によって行われると思うのですが、Wi-Fiのお化け的な物なのでしょうか? >>436
> その…データリンクというものは電波によって行われると思うのですが、Wi-Fiのお化け的な物なのでしょうか?
概ねそう捉えていいと思うよ~
「データリンク」自体は電波・無線を用いたデータ通信(コンピューター間・処理装置間の通信、つまり自動処理される通信)を指すことが多いからね
たくさん質問したいなら、こっちのスレのがオススメかも
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1676288339/ ぷっ
軍で使われる多対多のデータリンクの話を
一般用語に話し逸らし始めたぞw >>438
荒らしや釣りだとしてもありがとうね
キミGCAPスレとかでは全く相手にされてないっぽいけど、このスレではキミのお陰でレーダーアンテナ使ったレーダーと同一周波数帯のデータリンク(指令誘導)の重要性が再確認できたわ >>428
現在のESSM搭載数は
DDH 16発×2 32発
DDG 40-48発×400発以内
むらさめたかなみ 16発×14 224発
あきづきあさひ 32発×6 192発
合計850発
クアッドパックはあきづき、あさひでしか運用しない
ESSMはFFMに配備される可能性はあるが、元々DDのESSMはわずか16発しか搭載してこなかったので、クアッドパック整備してまでESSM混載するか疑問、クアッドなしならASAM一本運用が濃厚
ただESSMを1000億で2倍に増やすので、増強する可能性もある
むらさめに搭載する可能性もある >>440
日本のイージスはESSMを搭載してない
A-SAMは来年から装備化予定で汎用護衛艦より射撃可能ってなってるからとりあえずあきづき型あさひ型から搭載されていくのではないだろうか
むらさめ型たかなみ型は多機能レーダー搭載が検討されてるけど仮に搭載されたとしてまあたかなみ型はA-SAMが載るとしてもむらさめ型はmk48だからさすがにESSMのままの気がする、mk48DP(デュアル化)改修はありだと思うが
FFMは機雷掃海群(仮)行きの現行型は任務的にもセル数的にもESSMの方が良さそう、両用戦群(仮)行きの新型はセル数も増えるだろうしよりA-SAMが載るのかな >>441
護衛艦スレにデュアルパック化した画像貼られて無かった? 赤い蓋になってESSM対応した画像はよく見るけどデュアルパック用の小さいキャニスタになってんの見たことないが FFMはseaRAMあるし、A-SAMだけじゃないかな? そういえばDDにA-SAMを積むとしたらなんとなくA-SAM16発VLA16発になると思ってたけどDDはSeaRAM積んでないから個艦防空的にはどうなんだろう
かと言ってファランクスをSeaRAMに換装するにしてもかなり金が掛かりそうし
そもA-SAM16発だけだと4面AESAのつき型やあさひ型は物足りない感じあるからA-SAM16発ESSM16発VLA12発とかの混載になったりして あきつき あさひ型はvlsの増設はもう無理なのかな
ヘリ格納庫の上とか無理かしら >>447
あきづき型はヘリ格納庫上がファランクスと後部レーダーで塞がってるから無理だと思う。
あさひ型は…………ギリギリ無理だな。 ヘリ格納庫の上って、その下は格納庫内部なのにどうやって設けるつもりだ
格納庫潰せという話なのか、もしくはVLSを甲板上の出っ張ってる部分だけだとでも思ってるのか >>449
あたご型以降のイージス艦は格納庫上にVLSあるで。 >>450
今使ってる格納庫では無理って話じゃね? あたごとまやは左側に格納庫寄せてVLS用のスペース捻出して成し遂げてるが、その分格納庫が狭い
無理やり感はあっても両立させられてるのはDDより幅広だからこそで、現DDサイズだと流石に無理がある 結局作ったとしても宝の持ち腐れになるのでしょうか? >>454
まぁそうなんですけどねw
いざ使わなきゃならんときのこととか… >>433
多分だけどこいつGCAPスレに粘着してるガイジブーイモと同一個体。
クラウドシューティングと現行のCECの違いを何度説明してやっても理解出来なかった可哀想な子だよ。 せっかくクソみたいなレスバが終わってまともな話題に移ったのに、どうしてまた餌を与えるの? >>457
F35で出来ることを必死で否定しまくってたバカが居たなw >>365
やっぱり当たり前のようにブースター付いてるな
これならアショア中止にしたの何の意味も無かった >>460
サイズも役割も全然違うぞ
SM-3のブースターは初期加速用で発射地点付近に落ちるから不味い
逆に言えば、そうした既存の多段式ミサイルとは異なる一段式の巨大ブースターだからこそ開発配備が可能 >>365の図を見るとブースターというより一段目だな 直径90cmくらいあるのかね
射程も500kmは超えるだろうな >>462
図に掲載されてるのはシーカーと操舵翼、サイドスラスターを搭載したキルビークルだから
ブースターを一段目、キルビークルを二段目というのは違和感があるな
THAADに近い構成だよ
クソでか有翼THAADって感じ >>461
逆に言えば実戦で撃ってみないと落下地点がわからないというより質の悪いミサイルともいえる
都合よく海上で落下してくれればいいんだけとね キルビークルに加速用のモーターはないんで
実質的に一段ミサイルみたいなもんや
多段ミサイルってのは一段目切り離した後二段目でさらに加速するものを言う
弾頭を切り離すだけのものを二段ミサイルとは言わない >>465
> 逆に言えば実戦で撃ってみないと落下地点がわからないというより質の悪いミサイルともいえる
グライドフェーズ迎撃用なんだから分離位置・命中点は洋上になるでしょ
分離位置・命中点が陸上となるような週末段階迎撃は、それこそIAMDの機能配分上、LTAMDS導入したペトリオットや中SAM改良型の仕事になる ブースターに操舵翼も付いてるし、十分な速度と高度があれば切り離し後に洋上に落下させる制御も出来るだろ
ポンチ絵では海上に落下させる気満々だしね
ちなみにSM-3の1段目ブースターは操舵翼とかないから、切り離し後の制御とか出来ねぇ トマホークは全艦搭載か、スペース確保のためにESSMを別途1000億円分かって搭載するのね。FFMなら22隻搭載しても500億分確保すれば足りる
ESSM用のパックも別途整備で総事業費4000億円くらい掛かりそうだ
予算目一杯組むから4000億円くらいなんとも思わん。5年前ならこのネタで左翼とアカヒは1年記事かけたよ 巡航ミサイルの破壊力って大したことないだろ?
どうせトマホークもこの程度
https://youtu.be/UzpbSn0Caj8 アショア艦はやはり2万トン、250㍍超にして欲しいな。しかし北朝鮮の水中核弾頭なんてもんがでてきたからまた陸に戻すとか言い出したりして。 >>470
全イージス艦にトマホーク搭載へ 計8隻、27年度までに改修方針
読売 3/25(土) 21:00配信
政府は、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の導入に向け、海上自衛隊のイージス艦8隻全てを2027年度までに改修し、搭載可能にする方針を固めた。
政府関係者が25日、明らかにした。
他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)を維持するため、長射程ミサイルの配備先をできるだけ増やす狙いがある。
ただ、イージス艦の基地が相手国からの攻撃の標的となる恐れもある。
関係者によると、導入するトマホークは最新型の「ブロック5」で射程約1600キロ。
政府は23年度予算案に取得費2113億円を計上し、400発購入する方針を表明している。
部隊配備は26年度からと想定し、前倒しできないか米側との協議も視野に入れている。
イージス艦は現在、横須賀基地(神奈川県)と舞鶴基地(京都府)に2隻ずつ、佐世保基地(長崎県)には4隻が配備されている。
政府はトマホークを発射できるようにするため、各艦の「垂直ミサイル発射システム(VLS)」関連の改修費を24年度予算から計上する方針だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/996338fe0754216f96c509866a33a922fc704154 >>472
だから米軍は大型爆弾詰める戦略爆撃機捨てねえんだわな
日本もB-21とバンカーバスター導入しろ >>472
弾頭重量を考えればそんなの自明の理
それでも長距離で低空を自力で飛んできて高精度で命中するから価値がある いまからの爆撃機は超音速である必要はあるのかな?
C-2からラピットドラゴンだけでは足りない気がする。 >>479
攻撃母機を生き残らせなきゃいけないから、輸送機からパレ積みミサイル落とすのはオススメしない。
日本の自衛隊員はロシアの兵隊と違って貴重な人材なんだ。 >>480
そもそもあれは1000km位後方から撃つものだから母機が危険にさらされることはない 輸送機無改造のラピッドドラゴンは命中したという話を聞かないんだが
要改造の方が本命じゃないの? >>482
ラピッドドラゴンは21年にテストは成功してる >>483
うろ覚えだが輸送機改造したような
先行したドローンからFCS情報を受け取って入力、射出して命中は聞いた >>484
ああ、そういう意味か
単に装備化されてないからラピッドドラゴンのコントロールユニットを輸送機に一時的につけただけで、ミサイルそのものは通常の物質投下手順で行ったと言われている
装備化されればそのユニットを追加装備するか、プログラム書き換えるだけでいいのかわからんが何らかの対応するんじゃないの 極超音速で高空を大仰角飛行してトス爆撃(放出された爆弾はそのまま滑空機動に移る)する爆撃機が欲しい >>470
>スペース確保のためにESSMを別途1000億円分かって搭載する
んなソースあったっけ? イージス艦にはESSM積んでなかったけどトマホーク導入に合わせて搭載するんか。
トマホークは何発積むんだろうね。 ロシアの巡航ミサイルにバンカーバスター型あるけど
僅か地下3メートルだ
http://www.dmrsc.com/RuCM/RuCM_200x.html
ロシアRaduga設計局が7月にZhukovskyで開かれたMAKS 2021展で、TV誘導Kh-59MKの長射程型Kh-59MKMを公表した。
弾体下に搭載したターボファンエンジンで推進するKh-59MKMは全長5.7m、胴径380mm、翼端長1.3m、重量930kgで、360kgの弾頭を搭載している。 弾頭は320kgの侵徹弾頭の前方に成形爆薬4個配列した40kgの前置弾頭を持ち、3mの侵徹能力があるという。
高度656ft〜36,089ftで発射され、49ft〜3,281ftを巡航速度900〜1,050km/hで飛翔し、速度Mach 0.5〜0.9、CEP=10mで弾着する。 射程は285kmである。 >>489
流石にコンクリートでは
75kg航空爆弾ですら地面なら5mの貫通能力がある
1t爆弾なら15m 玄武4の弾頭搭載量は2トン
外気圏(高度500-1000キロ)まで上がった後、マッハ10以上の速度で下降する
このミサイルが地上に落ちる瞬間、威力は戦術核水準のTNT1キロトン
地下300mの北朝鮮要塞も破壊
https://japanese.joins.com/JArticle/266474 C-2の数字上の容積だとギリ9×3積めるけど
安全牌取って9×2かな C-130Hには6×2を積もうぜ。
てか、中古のC-130を買い漁って10機ほどラピットドラゴン専用にしてもいいな。 そもそも論として自衛隊の輸送アセットが貧弱すぎる点をどうにかしないと、ラピッドドラゴン用のキットを買っても役に立たない
無理に運用すれば動脈硬化に陥る
空自輸送機も然り
ラピッドドラゴンを導入しろと叫ぶ連中はみなそこんところがわかってない それでも戦闘機と同種のミサイル導入するよりお手軽そうだろ。 まだラインあるから増やそうと思えば増やせるやろ>c-2 予定数で終わりだとすれば24年までの生産だから早く決断しないとね スタンド・オフ電子戦型とか電波情報収集型もあるからなんや感やで30年くらいまでは作るかな? 弾薬不足を急いで解消する方針だとされているけど、足りないのは弾薬だけではない
UAVの活用方針などもぶちあげられ、しかし威勢は良いが具体的ではなく、妥当性に疑義もつきまとう
特に陸海空の輸送機不足(とくに海がやばいと考える)が全くケアされる気配が無いことに不安と不満を覚える
また、ケツに火がついているわりにASEVみたいなものを平然と進めているあたりにも疑念が生ずる 海軍が専用のC-130を持ってる事自体他の国と比べても相当優遇されてるのにこれ以上は難しいでしょ いやうみじは輸送ヘリよ
SHがよく論じられるけど、そんなレベルじゃないで それはあるね
うみじにとどまらず、広大な領域をカバーする必要のある日本の安保は本来輸送コプター24機の大隊が10-15個ないとかばーできない
SH60が減ったギャップは輸送コプターの削減ギャップよ
陸海空の輸送コプターは至急50-100機追加しないとまずい
輸送コプター250、輸送機50が本来必要な数だろう ラピッドドラゴンの導入は未定だから、
当然C-2の調達計画はラピッドドラゴン導入を前提としていない。
仮にラピッドドラゴンやそれに類する装備を導入するなら、
それを前提に輸送機定数も再検討されるだろう。
それなのに現状の輸送機の数を前提に悲観論ぶち上げるのって、
単に新機軸の装備が気に入らないだけに見える。 C-130をC-2で置き換えればかなり輸送力が上がるし
やりようはあるんだよな KC-46買うからC-130系の給油機はなくていいのかな
C-130も全部C-2に置き換えるのは問題ありそうな >>509
なんらかの輸送機発射システムは入れる事は確定では C-130は海外で大量に使われてるから派遣された際に協定結んでる国と部品を貰えるかもしれないから無くせないんじゃないか? 現状日本ではヘリコプターへの空中給油はC-130にしかできないでしょう。C-2とは共存できる。とりあえずどちらも純増させよ。 >>491
2トンの物体がマッハ10で落ちたくらいでそんなエネルギーになるわけないだろw
運動エネルギー考えろよ >>491
韓国の玄武ソースは書き手が無知だからデマ記事多いんだよ
玄武5のスペックもJSFが突っ込んでるけど、ブースター一段式だからそこまで飛ばず射程もないって指摘してる
玄武はブースター1段式なので到達高度は18000-50000メートルがぎりぎり上限で落下速度はマッハ5しかでない
到達高度事情で射程距離も150-250kmがやっと 12式地対艦誘導弾能力向上型の量産939億円てあるから500発位は一気に調達しそうだな 潜水艦から極超音速誘導弾発射するんだ。
日本近海からの対地攻撃専用艦みたいなのを作るのか。
イージスBMD艦並みにトンデモ仕様の潜水艦ができたりして ツイで話題になってるけど
12式改 滑空弾初期型 もう来年度から量産になるのか 今度の予算、「VLS Mk41の整備(787億円)」という括りで「対潜能力確保のため、もがみ型のVLS調達(10艦分)並びにむらさめ型及びたかなみ型の近代化改修機材(14艦分)を取得」とあるね。
あめ型・なみ型も07VLAに換装かな? 12式ばかり話題だけどASM-3の改良型てどうなったんだ? >>520
去年だかに 滑空弾の配備を26年から25年に前倒しだったのが26年になったのが
やっぱり前倒しの25年になった手事かな?
来年度23年度に量産だけども配備には25年まで掛かるって事?
流石に23年購入 24年配備は無理か >>522
ASM3改は開発中。改の開発成果を早期装備化する目的で無印よりは射程が伸びたASM3Aが量産着手済 asm3は艦載化しないのかな
少なくとも接近阻止には役にたちそう 元々ASM-1をベースにいじくりまわして各プラットフォーム向け対艦ミサイルにしてきてサイズや重量は同じくらいで来てるけど、
ASM-3の場合そうじゃないのとかまだ正式に完成したわけでなく暫定採用みたいな扱い等のもあるから、
現状だと派生型に行きづらいのでは 平成22年度:ASM-3の開発着手
平成28年度:ASM-3の開発終了、射程不足から量産されず
令和2年度:ASM-3(改)の開発着手
令和3年度:ASM-3Aの量産開始
令和7年度:ASM-3(改)の開発終了予定
ASM-3シリーズはすごい難産ですわね 技術力がないから射程が不足したわけではないからなあ >>529
平成の中頃に開発開始しようとしたら査定で弾かれてインテグラルロケットラムジェットエンジン開発を先行させていた時期も加えるともっと長い
逆にあの頃に諦めずに続けて良かった 前に書き込んでボロカスに叩かれたけど、ASM-3は単なる口実で、あれが第一義に行き着く(べき)場所ってLRAAMでしょ? >>529
難産というより、開発過程で伸び代が見つかったんでしょ >>535
その時に何と言って叩かれたのか知らんけど、そりゃ突っ込まれるだろうな、としか。
・ASM-3は必要だから開発されてるのであって、口実でも何でもない
・仮に口実に過ぎないのなら、ASM-3AやASM-3(改)まで開発しない
・長距離AAMを開発するのに口実が必要という発想が分からない 派生型でAAMもだすだろう、と言えばいいのに口実という文言がいかんかったんだろよ。 >防衛装備庁が研究に取り組んできたUUV、高出力レーザーシステム、島嶼防衛用新対艦誘導弾のプロトタイプが納入されました!
ATLA R&D Projects Progress in FY2022(防衛装備庁の研究開発事業)
https://m.youtube.com/watch?v=VarOnKziYbM F-15の改修型もAIM-120使うみたいなので
しばらくはAAMの開発は重視しないのかな。
ウクライナでも戦闘機どうしの空中戦は避けてるし 南西諸島や台湾沖て戦闘になったら戦闘機同志の戦闘もあるような、 >>543
JNAAMがあるから、F-3も見据えてそっち方面で継続だろう >>542
CIWSどころかSAMまでかわしてるな...
ミサイルに何Gの機動させるつもりなんだ? >>542
島嶼防衛用新対艦誘導弾の艦対艦仕様
運用艦がイージス艦だな 後部VLSから発射されてるっぽいな VLS運用? >>538
超音速ASMがそんなに必要ならもっとゴリゴリやってるはず
配備含め F-2の改修も増やしてほしいな
ダメリカの納品が問題あるけど >>542
なんだやっぱ島嶼防衛用新対艦誘導弾も航空機や艦載する予定なんじゃん! >>548
>>552
研究試作なのでまだ夢を見れる=何も決まっていないかと。幕要求のない装備庁独自分と思われるので。
あくまでも装備庁(と開発メーカ)がこうなってほしいなと思っている段階。 >>549
その論法だと、とっくの昔に「口実」まで作ったのにゴリゴリ進められていない長距離AAMは必要ないってことになるのでは? >>542
チャンネルの投稿動画一覧にこの動画ないんだけど、なんでだろう >>554
積む予定の戦闘機が遅れに遅れまくってるから https://ja.m.wikipedia.org/wiki/AN/SPY-1
>近距離であればSPY-1多機能レーダーのみでSM-2の終末誘導を行うことも可能で、同時対処能力は実質的に無制限ともいわれる[12]。
どういう理屈なんだか >>561
距離が一定ラインを割り込むとXバンドのMk.99より解像度の低いSPY-1の電波でも
SARHミサイルの誘導に十分な精度と出力の反射波が得られるから、じゃないんかな プロジェクト管理対象装備品等の現状について(取得プログラムの分析及び評価の概要について)(令和5年3月31日)
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku_project.html
高速滑空弾についてはより長射程になった対地専用の「高速滑空弾(能力向上型)」の開発を優先するために、以前より報道されていた対艦攻撃が可能な「高速滑空弾(性能向上型)」は開発には移行しないらしい
極超音速・長射程の対艦ミサイルはHCMの「極超音速誘導弾」が既に研究中なんで優先度が低かったということなんでしかね あと極超音速誘導弾は派生型を検討とも書いてあるけどこれは多分潜水艦発射型だね
令和5年度の予算概要に潜水艦から発射される極超音速誘導弾のポンチ絵があったし >>542
再生数7000もいかないんだな
もっと注目されても良さそうなのに 早期型、能力向上型A(射程2000km)、能力向上型B(射程3000km)の開発スケジュールは変わらんだろうな 新対艦誘導弾
あんな機動されたらCIWSはもう全く役に立たんな つーかミサイルも避けてるし、ESM付いてるのかな? >>568
シーカーでやるのでは?
結構高性能のシーカーが必要そうに思えるけど、AAM-4クラスのシーカーなら可能か? JNAAMのシーカーはAAM-4比で、1.4倍の探知距離らしいので使うならそれかな? あの動き方ってどっかで見た事があるっていうか、中国の対艦弾道弾が迎撃ミサイルを
回避する時のデモ映像と似てるんだな。
映像のリズムと言うか、雰囲気が非常に似てる。
韓国のデモ映像のいくつかも同じ様な感じだったし、オリジナルがどこかはわからないけど、
既にテンプレ化してて食傷気味。
所々に差し込まれてる試験映像以外に価値は無いな。 >>564
潜水艦発射型の可能性はあるけど、おそらくデュアルモードスクラムジェットエンジン搭載の性能向上型かと
https://i.imgur.com/QEBGR0d.jpg https://www.nedo.go.jp/content/100941622.pdf
別紙第35-1
本プログラム構想段階で終了となってるけどJNAAMさよならなの?
詳しい人教えて >>564
>>573
防衛力整備計画で挙げられた派生型の話なんで、地対空スクラムジェットミサイルのことでしょ JNAAMは打ちきりかな
当初計画での試験終了予定は令和5年度末で、これが現在12か月遅れなので本来は令和6年度末まで試験が実施されるべきところ「令和5年度に行う試作品の試験評価をもって現在のプログラムを終了する。 」とのこと
https://i.imgur.com/cA9RwPQ.png
https://i.imgur.com/O1ClZEC.png 現在のプログラムは共同研究だから、一通り終わったら終了ってだけだろうね
そのあと量産化するかどうかは別 テンペストとの折り合いをつけるのにも苦労してたし、共通弾薬のアウトラインから両者の哲学が迎合できないというのは想像し易い >>577-578
量産の前段階の研究すら計画された内容は実施できなそうって話だよ >>576
日本側担当のシーカーはできそうだけど、英側の弾体が目処たたないから終了という感じか。
開発シーカーをAAM-4改良などに使うかもな 日本側のシーカーがよほど糞ってこと
実績あって完成されたミサイルのを差し替えるだけで難産してんだからなw シーカーは上手く行ったと書いてあるのに勝手に変な妄想してるのが居るな >>581
>>583
取得プログラムの分析・評価からは、シーカーと推進装置のどちらがダメかなんてのは読み取れないな
ただミーティア自体は普通に実用化されてるんで、実績のある推進装置ではなく新規開発された日本製の小型シーカー側に問題がある可能性が高いと思われる >>584
それ言ったらシーカーも実績あるが
あとミーティア本体も小型化する必要があるのでそこで躓く可能性も高い >>585
ミサイル自体のサイズは変わらず、直径8インチのAAM-4Bシーカーを直径7インチのミーティアに統合するのが今回の研究のポイントだぞ ぶっちゃけ、直巻セグメント化すると射程が1.6倍に伸びるから
AAM-4比1.2倍程度のJNAAMに魅力が無いからだろ ミーティアの弾体使用にフランスがイチャモンつけてたらしいからそれ絡みかもね JNAAMそのまま量産するかはわからんけど(MeteorのF-35へのインテグレートですら2027以降なんて話もあるし)日英は後ろにGCAP控えてるしあまり選択肢はないんじゃないかな JNAAMってミーティアをf-35で使えるようにするのが一番のポイントじゃなかったっけ >>588
AAM-4比で射程1.6倍,探知距離1.4倍というのが一般的な意見みたいだけど1.2倍ってどっから来た >>593
>>588
自己解決
1.2と書いてある記事も結構あるな 半島系は日本から出て行って、子供には日本語教えないで
そうすれば時間をかけて穏やかに日韓分離できる >「将来中距離空対空誘導弾」は、特に準重点対象装備品としてプロジェクト管理
>を実施する必要性が低下したと認められ、準重点対象装備品の選定の解除を行った。
名称変更とかではなさそうなんだが >>596
遅れてたから重点的に開発して、遅れが無くなったから重点開発から解除
そのまま事実を書いてるだけやん >>596
あとは今年度に3発試射して終わりなのでプロジェクト管理はもういいですよということだろう
試射で共同研究は終了、その結果を見て量産するか日英で協議というのは当初の計画通り >>598
戦力増強のために合理化すると防衛力整備計画で言ってたからそれかもね
景気悪い場合は防衛省が予算の一部を確保するとかあったし >>598
JNAAMの計画は12か月遅れになってるから、本来は画像のとおり4年度調達の性能確認試験用器材(6年度納期)を用いて6年度以降に発射誘導を含むシステムとしての性能確認試験をするはずだったんだよ
https://i.imgur.com/mPoSkI7.png
令和5年で一部要素技術の目処がたったことを成果としてプログラムは終了することとなり、性能確認試験等は打ち切りとなった 元々日本はシーカーの確認で完了だし、今後のJNAAMについてはイギリスがどうするかって話だけだと思うが >>602
元々が共同開発なので問題がイギリスにあるとは限らない
ドイツやフランスの問題かもしれない あれか
最近流行りの逆輸入的なパターンで
海自のA-SAMの技術を元に新型AAM-X又はAAM-5(C)を開発するんだろうか? >>605
ASAM改にJNAAMの研究応用するコースじゃね?
いや応用済みだからJNAAMきるのか
ASAMで300kmの射程確保できれば、航空基地から500km先までSAMが届く
そこまでSAMの壁があれば、戦闘機はそこまで極端な長距離BVR戦能力求められない
ASAMなどが拡充されると戦闘機は警戒と攻撃が主任務になる 今のウクライナが双方とも長距離SAMに捉えられるの警戒して高空飛ばないように、射程長くなってもAWACSあたりと協力しないと単体じゃ長射程スペック発揮できないからなあ
AWACSをある程度前に出せればいいけど、拮抗してたり押されてて出すには躊躇うとなった時に長射程SAMも宝の持ち腐れみたいになるし
SAMの長射程化自体はいいけど、それはそれとしてAAMの方もやっぱ伸ばしたいねえとなるのでは >>607
アクティブレーダー誘導で視界の不足はある程度補える
また戦闘機、F2などが代理支持を行う可能性がある
そして長距離をドローン、戦闘機が飛行する場合経済燃費事情で高度を8000メートル以上にとらないと燃料が持たない
洋上で高度を下げるのは機体の耐用限界と燃費上困難で、それを一回やるだけで燃料喪失して帰還となり攻撃任務失敗
尚DDのSAMが補足できる高度と距離は
高度50メートルで26km
高度100メートル38km
高度1000メートルで120km
高度6000メートルで300km
なのでドローンであっても経済燃費性、飛距離燃費性を考えれば長距離低高度飛行で探知回避するということは、ドローンも戦闘機もできない ドローンの運用がAffordable Massなら片道でも問題ない気が >>608
アクティブレーダー誘導のAAMでも中間段階では他からの指令を受けて目標に向かうから
目標の標定の問題は解決しないと思うけど >>609
巡航ミサイルでもあっという間にガス欠起こしてるのに現実的にそんな運用できるか? 身も蓋もないけど、F-35へのミーティア統合が遅れ過ぎてて
AIM-260待った方が早くね?というオチになっちゃったと見てる。 AIM-260は値段がどうなるかと、アメリカがどれだけ融通してくれるかだな
ミーティアは飛距離が時代遅れになりつつあるし、GCAPとフランス側のFCAS向けに何かしないのかね アメリカ製SAMってパフォーマンス悪いんだよね
SM3→ICBMしか迎撃できない
THAAD→SRBM、MRBMに対処できる
PAC3→巡航ミサイル、戦闘機、SRBMに対処できるが低高度補足力が低いので巡航ミサイル対処は限定的
SM2→巡航ミサイル、戦闘機に対処できる
アメリカSAMは目標ごとにSAMが分かれ、マンパワー負担甚大
そしてこれらのシステムは完全に統合されず、レーダーシステムが異なり統合できない、なので使い勝手が悪い
レーダー統合と省人員化、ミサイル種類の削減統合ができる国産SAM+レールガンが今後主流化するとおもう
国産HGV迎撃弾は性質上マッハ11-12目指すはずで、マッハ12あればICBM対処できる
レールガンの補助があれば完全国産+統合+省人員システムができるから、将来国産統合防空が主流化するはず
するとSAMをASAM+HGVで統合可能で、レールガンのサポートがあれば3種に統合できる
そしてASAM+レールガンは構造上マンパワーを抑制しやすいので、24時間体制の超広域防空システムを省人員で構築できる
将来防空システムは国産主流化していくとおもう
たいしアメリカの防空システムは統合、マンパワー合理化、ミサイルの質的問題で高度なシステムを実用化できてない >>614
レールガンに幻想抱きすぎじゃね?
なんというか…韓国人みたいだね レールガンに個艦防御はともかく広域防空を期待するのはやめといた方がいい もはやレールガン(ププッw じゃなかったのか? 米帝様は防空したけりゃ飛行機飛ばせだから参考にしてはいかんのだ それに加えてオールイージスで一発5億円のSM-6を大量買いてきるのは米軍だけ 米軍は、まぁ……うん………。ロシアとは別の意味で「数によるゴリ押し」を成し遂げてるから。 >>619
無根拠の「だけ」というほど無知を晒している発言はない ○○のリアル、NTCは余計なバイアスが少なかったけど、その後のは正直酷い。 S-300やS-400も万能防空ミサイルに見えるけど
実際は目的ごとに弾も車輌構成も細分化しちゃってるしなぁ そもそも現状はトマホークと同等の性能を持つ国産誘導ミサイルが存在しないだろ(´・ω・`) >>625
トマホークは実績と手段の多様化のために導入
されたものなのに、こういう捏造書いてもね。 いまのとこ水上艦のVLSに新規に搭載予定は
トマホークとA-SAMぐらい?
SSMのVLS化はなかなか進まないな
アメリカの次期フリゲートもSSMは普通のランチャーだし SSMもつなぎで、優先的に廃止になるかと
時代は変則型極超音速誘導弾 >>630
中露が亜音速の巡航ミサイルもわんさか持ってるの知らんのか?
極超音速ミサイルだけあればいいってもんじゃないんだよ 潜水艦発射型の対艦巡航ミサイルは川崎も狙ってたみたいだけど、順当にMHIが契約したみたいだね
防衛省政策評価に関する有識者会議(第43回)議事概要
https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/meeting/seisaku/pdf/gijigaiyou43.pdf
> ○ 一般競争入札とするとのことであるが、日本国内で当該施策が可能な企業が複数あると認識してよいか。(山谷座長)
> ● 然り。複数社から回答を得ている。
スタンド・オフ防衛能力に関する事業の進捗状況について
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2023/04/11b.html
> 潜水艦発射型誘導弾の開発
> 契約年月日:2023年4月7日(金)
> 契約相手方:三菱重工業㈱ >>633
滑空弾の量産キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >635 記事本文は貼らんけども大急ぎやな
無人島を丸ごと基地に…「国内最大規模の事業」馬毛島 作業員はピークで4000人以上 業者「死に物狂い」
南日本新聞 2023/04/11 11:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA119ZJ0R10C23A4000000/
>発見されにくい潜水艦に長射程ミサイルを搭載すれば、相手はどこから反撃されるか分かりづらいため抑止力が高まる。射程は1000キロメートル程度とみられる。
>30年代に音速の5倍以上で飛ぶ極超音速誘導弾を潜水艦に搭載する目標も掲げる。
ポンチ絵通り潜水艦発射型HCMも行くようだが、ものが大物だけに通常動力潜ではきつそう 潜水艦発射SSMが17式ベースだと能力向上型ではない非ステルスのファミリー海自に3種揃うな
17式SSM、哨戒機用新ASM、潜水艦発射SSM >>633
理屈では中国は宮古島、石垣島各島に軽く1装甲旅団を送り込んで制圧できる
防御するには1島に装甲戦闘旅団、支援歩兵旅団、市民誘導後方支援団の1師団以上の戦力がいる
1師団×2の戦力がほしいわけだ
これらは装備だけで5000億近くかかる
これは滑空弾換算なら500-1000発で滑空弾のほうが安いとなる。人件費訓練費込で1兆円分のSSM+滑空弾を沖縄においても安いくらいの費用対効果はある
なので滑空弾量産だ
但し配備は2026後半からで遅いと自覚あるので、そのまえにトマホークを急いでまわしてほしいと要求してる つまり、その辺りに事が有るということか…国が半導体関連に予算つけ始めたのもそういうことなんだね。
しかし人様の土地を指さして、そこは我が国固有の土地だ…とか言っちゃうなんて恥ずかしくないんかな。
まぁお陰で弾道弾や滑空弾、巡航ミサイルの国産が捗って助かるけど。 4年掛けて開発か
533mm魚雷発射管からだと、トマホーク(φ520mm)的なモノにするのか
それとも、12式改ベース(φ350mm、全長5000mm?)でSLAM-ER的な展開翼付けるか
12式能力向上型をVLSから撃つので良いと思うがな
12式改ベースを魚雷発射管から撃つほうが手っ取り早い?
でも4年も掛けるんだろ?謎だ >>643
UGMはカプセルの開発が一番難しい
日本はハープーンで運用した実績はあるけど、開発するのはおそらく初めてのはず https://www.mod.go.jp/j/press/news/2023/04/11b.html
イメージ図みると12式改そのまんまぽいな
射程もハープーンよりは長い程度ぽいし
まずはカプセルで魚雷発射管から撃ち出す技術開発って感じか 潜水艦発射型誘導弾は12式能力向上型や12式改のような既存のミサイルの潜水艦発射型ではないと思う。理由は4つ
12式能力向上型ではサイズ的に魚雷発射管から発射できず、12式改では日経の報道にある「射程1000km程度」の性能が達成出来ない
潜水艦発射型誘導弾のポンチ絵では停泊中の艦艇に対して攻撃しているが、これは12式能力向上型と12式改のARHシーカーではこれを充分に達成出来ない
事前政策評価の「PDF」の「誘導弾 等」の欄に既存の国産ミサイルの何にも似ていないトマホークのようなミサイルの絵がある
そもそも何らかの既存ミサイルの改良だ、という内容の話は「潜水艦発射型誘導弾」のどの文章にも書いていない 事前の政策評価のPDFにある図はハープーンのカプセルに酷似してるし、
装備品のファミリー化、仕様の共通化に言及してる
結局そういう事だと思う
わさわざφ520mmとかのトマホークライクのCMを開発するのは無駄だし いや、事前政策評価「本文」の3ページに『 また、現有の装備品等の改良・改善では、要求性能を達成できる見込みはない。』というそのまんまのことが書いてあったわ
共通化ファミリー化云々の話も『本事業の発展性についても検討し、将来の装備品等とのファミリー化、共通化に関する資を得る。』という意味らしい 初出の21/12/30読売記事では
「搭載を検討しているのは、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」を基に新たに開発する長射程巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」。」
とあるので、おそらくは12式能力向上の潜水艦発射型。形は大きく変わるけど。>潜水艦発射型誘導弾 12式能力向上型が魚雷発射管で極超音速誘導弾がVLSか
VLS搭載潜水艦が登場する頃には日本も原潜保有国になっているわけだな VLS潜水艦の運用コンセプトは、有事の時に出撃して
ちょっと航海してミサイル発射して港に戻るを繰り返すんだよな
こうれだと航続距離や連続潜航時間や速力はあまり重視しなくていいので
原子力はおろかリチウムイオン電池である必要性も薄くなったりしないか >>653
お前の脳内コンセプトを決まったことのように言うんじゃない >>653
それだと港抑えられてたらやばくないか?必要なときに間髪入れずに撃つためにも、深海で息を潜めて交代勤務にしたほうがいいんじゃない? 最近アメリカは駆逐艦も含めて過去断念した洋上補給の研究をまたやり出してるので、洋上補給かも さざんくろすみたいなムーンプール付き潜水補給母艦ですね 量子水素エネルギーってやつが出てきたから政治的ハードルの高い核分裂炉積まなくてもこれで良さそう >>639
極端でもなく、本音を言えばSLBMこそ生存性と迎撃の困難さを兼ね備えた兵器だからな >>653
港に戻ってこられるといいな
実際は浅深度から巡航ミサイルなんか撃ったらほぼ確実に位置がバレる
帰路は対潜哨戒機の眼をどうにか掻い潜る(というか祈る)事になる
毎回片道切符を覚悟して出撃するだろう 敵艦隊から最低でも数百km離れた場所からミサイル撃つのに、敵はどうやって位置を把握するんだ? >>661
衛星コンステレーション等各種手段で入手した目標情報を衛星経由で受信して発射
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221127-OYT1T50260/
誘導弾は衛星とのデータリンクで目標に向かう すまん、書き方がわかりにくかったな
「浅深度から巡航ミサイルなんか撃ったらほぼ確実に位置がバレる(>>660)」というけど、敵艦隊はどうやって数百km~1000km離れた場所から巡航ミサイルを撃つ海自潜水艦の位置を把握するのか?というのが疑問 そも位置がバレても対潜ロケットの射程は数百キロもないし
ヘリがそこまで移動するのも時間がかかるので… 潜水艦にミサイル積み込む手間考えたらC-2からミサイルばら撒いたほうが効率良いし早いよな まあ不意打ちするだけでよければ地上SAMや水中音響ネットワークで防護された地点から撃っても良いわけだ >>665
それを言ったら潜水艦の価値自体の否定なんよ >>668
潜水艦は従来通り魚雷による攻撃に専念すればいいだけでは?
存在価値の否定とか言う話じゃないだろ潜水艦にしか出来ん価値の高い仕事だし C-2でもラピッドドラゴンやるし、潜水艦からも巡航ミサイル撃つ…選択肢は多い方がいいでしょう。 >>665
C-2じゃそう大量に撃てないけどね
ばら撒き、と言うのなら全護衛艦に積ませて撃たせる方がまだ効果的
潜水艦は生存性とステルス性が圧倒的だから少量でも抑止力として効果が高い >>669
それも対潜センサーノードと水上/空中からの魚雷投射で良いとなる
指摘されたことの意味がマジでわかってないのか >>673
>数千隻の武装漁民の船
漁船は装甲車両も榴弾砲も運べないので、なんとかなる
・ドローン、迫撃砲、ATGM、機関銃でも まぁ対処は大変 なんか事前評価見ると中SAM改善型は早期研究開発分と新規研究開発分の二段階があって
新規の方は段列込みでカバーかけてるあたりTHAAD規模の射程ありそうやな >>675
最初にソフトウェア、指揮統制システムをアップデートして通常の03式でもSRBM迎撃できるようにする
それは早期開発型として1中隊を取得し研究する
次HGV迎撃本開発型を2025年前後を目処に取得し、2025-2028年に研究し実用化する計画
配備が急がれる装備で、全連隊32中隊分が必要なのではなく、10中隊分先行配備できれば十分な装備なので早急に先行量産配備される可能性もある
一部のFFMに搭載される可能性もある 03MD版の研究とレールガンの研究は両方28年研究完了で同時期に行われる
レールガンは対弾道弾迎撃能力中心に研究され、2つのシステムは対弾道弾複合迎撃システムとして研究され、運用される
(攻撃能力はオマケ)
運用は連隊射撃統制で同期化し、配備先も重要拠点を優先して配備される
対HGV任務の場合、護衛艦からのほうが早期発見、早期迎撃、射程の確保がしやすいので、MD型FFMとしてFFMにHGV迎撃弾が搭載される可能性がある
PAC3、THAAD、SM3はソフトハード両面でHGV迎撃までアップデートできないので急遽国産完成型の迎撃システムを急いでる印象だな レールガンは米中が諦めたし、日本だけが未だに夢見てるよな。 >>678
1990年から研究してて、今回160億円付けるから自信は有るんだろうな レールガンは連射することを考えると砲身の寿命やらキャパシタの容量と大きさやら膨大な電力を賄う電源の確保やら実戦で使うには問題が多すぎる
日本はその辺の問題を解決する自信があるってことか レールと弾丸がメタルストームみたいな装填済みのセットになっていて、それごと交換とかするのかな?
従来の数倍の120発の砲身命数があると言っても耐久性が低すぎるような? 120口径以上必要になるから、弾丸は後ろから装填されるかと
砲身はターターみたいに地下から伸びて来そう 火砲の砲身とレールガンのレールのコストは一緒じゃないからな
火砲の方は強烈な内圧に耐える一体成型の鍛造品なので寿命が来たら丸ごと交換
一方レールガンのレールで削れる部分はただの銅合金の伝導体で構造強度を支えるガワは無傷
伝導体の方もただの鋳造品だから削れたらまた工場で溶かして成形し直せばいいだけ マルチステージ化技術なんてのも研究してるんで
火砲の常識を超える発射速度で数秒で120発連射
陣地転換ついでに火砲が砲弾装填するようなノリでレールを換装して再度射撃
みたいな運用も狙ってるかもな 試験で確認したのは120発以上だからな。120発しか撃てないわけではない。 siwsが命数12000発、装弾数1100-1500発くらいらしいので仮に命数が200発でも交換は必要では あ〜なるへそ
火砲の砲身より遥かに低コストで運用出来るのか
現場で交換ぐらい訳ないのかもしれない 多段加速に必要な段数より少し多めに用意しといて、損傷が激しい加速ポイントをずらしながら加速するとかも有りかな? 砲身なら30mmでも50kg以上になるがレールは5kgもない
10連装砲身でも5kgに収まる
砲身交換はMLRSの弾薬装填時間と大差ない30分以内で終わるだろう 自衛隊の攻撃用ミサイルは配備が速いから取り急ぎ配備されるけど、射程、手数、性能踏まえれば対北攻撃力には十分だが、対中攻撃力には手数が足りないとなる
そして中国が2025-2035年間に核800発+HGVミサイル1000発以上を配備するスケジュールなので
レールガンとHGV迎撃弾が実用化できたら今度はそっち優先の配備になると思うよ 極超音速ミサイルにどうやって砲弾を当てるのか知りたい
迎撃ミサイルでさえサイドスラスターや推力変更ノズルで目標アップデートしつつ微調整するのに
空気抵抗や重力、初速は早いけど軽いと影響受けやすいし速度が落ちるレールガンでどうするの? そりゃ数うちゃ当たる方式でしょ
だから、連射速射性能が肝
ファランクスとまでは言わないが 回避運動しながら攻撃してくる戦闘機を迎撃するより
こっちに向かって当てに来るミサイルを迎撃するのは大したことではない レールガンは近接信管だけじゃなく誘導弾にもなった方がいいと思う
せっかく遠くまで届くんだから、有効射程を拡げる為にも弾体そのものが当たりに行かなきゃ 近接信管も誘導弾頭も弾の速度が速いすぎて技術的に難しいし実現してもあまり有効な手段にはならないだろうな そんなに難しいの?
セミアクティブ誘導にしちゃえば行けそうかなと思ってた そもそも日本の開発してるレールガンは米国のと違って口径が小さいからそんな高度な機能載せられないでしょ そっか…惜しいな
大量の対空誘導弾を主砲置き換えで楽に設置できると期待していたんだけどな >>703
弾道修正弾とか、信管タイプの誘導砲弾も開発してるから大きさ的には作れるぞ >>703
変則型の極超音速誘導弾や弾道ミサイルを迎撃だけに特化してるから
余計な機能は省いてるでしょ 欧米が研究してた大型・低初速レールガンならまたしも、日本が研究中の小型・高初速レールガンでは誘導化は厳しいだろうね
小型誘導砲弾といっても開発済みのものは精々57mmまでだし
その数分の一しかないサイズで、激しい発射衝撃に耐える指令誘導受信装置・制御装置・近接信管を組み込み、さらにそれらを超強力な電磁波環境から防護するというのは全く現実的じゃない あくまで低層迎撃用ミサイル(PAC-3MSEや中SAM派生型)の内側で近接防空用に使用し、極超音速兵器含むミサイルに対してより多層化された防空体制を実現する構想だと思われる >>707
ポンチ絵見る限り、既存主砲の代わりに使えるサイズまで上げるんだろ
船体を貫通するから、少なくとも57mm以上は有る レールガンを対艦とか対地用に見てるけど
あくまでも対空用、現状の迎撃困難な誘導弾や弾道弾対処用だろ >>697
ミサイル「ほいバレルロール」とかもうすぐそこだぞ >>712
大口径化すればな
小口径で無理やりかなり弾道を捻じ曲げる誘導弾とかAGS以上の厄案件だわ、炸薬量が少なすぎて対地には使えんし
まあ大口径化すればAGSと同等になるってだけだが 誘導砲弾ではないが、極超音速ミサイルの発射プラットフォームにレールガンを使うという特許をロッキードが出願してた気がする >>715
ミサイルと違って迎撃しにくいのと、ミサイルよりは安価だからコスト次第でペイする 仮にレールガンの弾に電源とシーカーと操舵機能を搭載したとしても、
どうやって目標情報を入力するんだ?
ミサイルと違って通信ケーブルなんか付いて無いぞ?
無線? エクスカリバーがどうやって目標情報入力してるか調べれば >>718
ミサイルに通信ケーブル…対戦車ミサイルかな? 自衛隊のレールガンは無誘導弾幕よな
HGVもICBMも予測が効くから予測範囲より大きな弾幕を張る 個艦防空や僚艦防空の範囲くらいなら無誘導でも破片弾で行けそうだけど、艦隊防空レベルになると誘導無いと無理だろうしミサイルの方が良さそう。 アメリカは誘導弾のレールガンじゃコスト変わらんから中止してるでしょ
日本で開発してるのと弾丸がまったく違うし
小型のロケットをガワに嵌め込んで発射する感じだった アメリカはレールガンどころか榴弾砲で大射程誘導弾飛ばす方向に向かってるぞ エクスカリバーがウクライナで活躍してるから砲よりも弾薬の性能向上に向かうんだろ。 根本的な疑問なんだけど、レールガンに近接信管はうまく機能するんかな。
弾体が秒速3000mだとして0.1秒の遅延でも300mもずれてしまうよね。
0.01秒で起爆させることができたらズレは30mだけど、遅延時間まで考慮した制御があるのか >>279
そもそも近接信管で爆発したとして
400m/sなら破片が前方110度に広がると言われてる
3000m/sなら?20度くらいか?
仮に起爆する場所を合わせられたとしてもあまりに速度が速い場合効果が低いような? >>725
アメリカのはそれ以前のレールガンの技術課題で躓いて、誘導砲弾の開発にも移行して無い
誘導砲弾が躓いたのはズムウォルト専用に成ってコストが激高に成った火薬砲の誘導砲弾だ
デマを流すな >>719
エクスカリバーは専用器材をあてて1発ずつ調停しているから、対空用途や連射を想定するレールガンには到底使えないよ
https://i.imgur.com/FN0rLKR.jpg
機関砲のエアバースト弾の場合は砲口付近で電磁コイルによりデータの書き込みを行うけど、過酷な電界磁界を生じさせるレールガンではこれも使用不可能
https://i.imgur.com/deRCbjD.png
そもそも「レールガンで投射可能なサイズでなおかつ強力な電界磁界に対するシールドが施された極めて高い耐衝撃性を持つ誘導装置(シーカー・指令受信装置・制御装置)」なんてオーパーツ級の代物は、どう考えても安価にならないし連射もできない
>>721
対空ミサイルとかでもアンビリカルケーブルとかアンビリカルコネクタつって、発射直前にミサイルの誘導装置に目標諸元等を書き込むための接続ケーブル・コネクタがあんのよ やはりスターストリーク方式がいいんじゃないかな。
起爆タイミングはレーザー通信でどうだろう?
艦隊防空は難しいかもしれないけど。 実用に耐えうるレールガンなんて無理無理
さっさと打ち切りゃいいのになんらかの事情があるんだろうな 艦隊防空用途では微妙だけど、個艦防空に関しては超音速ミサイルにも有効なCIWSとして使えるし、レーザーみたいに対抗手段も無いし、対地対艦にも使えるし便利やん?
炸薬も減らせるから誘爆の危険性が減って抗たん性も上がるし、装弾数も増やせるし。 >>734
そんなに日本が実用化すると都合が悪いのか? PAC-3の迎撃範囲と同等でも相当有用
高射砲の復活だわ >>734
液晶もリチウムイオンバッテリーも青色LEDもそんなこと言われてたが全部日本が実用化したなあ 弾幕ばら蒔いての近接防空?
極超音速ミサイル迎撃の切り札的な報道されてた気がするけどその程度じゃ無理そうだな ばら撒くは外野が勝手に言ってるだけやから
普通に考えたら誘導砲弾 初速が上がって名中が上がるから言うほどバラ撒かないだろう >>740
>弾幕ばら蒔いての
20mm CIWSの2〜3倍速で、2km距離において20cm CEPぐらいでヒットする目論見ならば「ばらまいて」も十分過ぎる (個人の妄想)
(防衛省試作の発表では、40mm 300g弾を初速 2230m/s)
参考 Phalanxs CIWS 初速1100m/s
エリコン20mm 600m/s
防衛装備庁での研究発表(2022年?)では、誘導装置あり弾なのか無誘導なのかは、まだ決まっていないとのこと
光学画像誘導(or レーザーガイド誘導)でも、セミアクティブレーダーホーミングでも良いはず 初速が従来火砲の2~3倍になる程度なら、射程に関しても弾頭効果無し(直撃前提)のファランクスの2~3倍になる程度だわな >>744
運動エネルギーって速度倍なら4倍速度3倍なら9倍にになるんじゃあ
まあレールガンで飛ばすのが軽金属なら多少威力下がるが >>746
運動エネルギー(破壊力)ではなく、目標未来位置までの到達時間の問題
現代の対空火器はレーダーで目標を捕捉してリードアングルを計算して数秒後の目標位置を予測して弾を撃つ訳だけど、弾の速度が2~3倍なら同じ予測精度・同じ数秒間で2~3倍先の目標を狙うことができる >746
空気抵抗は速度が2倍なら4倍、速度が3倍なら9倍にになるけどな。
だから速度を上げるのに苦労した割には、高初速弾の運動エネルギーは落ちるのが早く、
割に合わない面が多々ある。
速度の二乗に比例して増加する空気抵抗に押し負けると、速度が半分になれば運動
エネルギーは1/4に。速度が1/3になれば運動エネルギーは1/9にも低下する。 結局、レールガンって意味無いんじゃ・・・。
日本が止めれないのは誰も責任を取りたくない官僚主義の結果じゃないかな? 次世代戦車で模索されてる様に、既に火薬砲は大口径化以上の性能向上余地が無い レールガンの弾もAPFSDS弾みたいに細く長くすれば空気抵抗は減って弾頭が持つエネルギーは増えるんじゃないか
従来と同じ形にする必要ないし ttps://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2023/4/17/japan-looks-to-partner-with-us-on-railgun-project/
Japan Looks to Partner with U.S. on Railgun Project
日本は超電磁砲プロジェクトで米国との提携を検討 >>751
え?そういう砲弾にしてるだろ
だから誘導も近接信管も難しいんだよ >>753
APFSDS形状と誘導や近接信管になんの関係が? 小型のダーツ形状のものに強烈な発射衝撃に耐えなおかつ莫大な電界・磁界をシールド可能な開口部やセンサー、アンテナを取り付けるのは困難 衝撃に関しては自衛隊開発のレールガンは火薬砲と違って多段加速で最大加速度を均一化しようと制御しているから火薬砲より衝撃がそんなに大きくならないかも。
ノイズに関しては見当がつかないな。パルス的なノイズだから破壊されないように気をつけとけばいいんじゃない?
光集積回路とか最近どうなってるんだっけ? >>757
IOWNは2030年の実現目指してるから、光集積回路がレールガンの実用化には間に合いそう >>752
アメリカが50mm誘導対空機関砲弾を作ろうとして中止にしたことがあったな >>756
防衛関連のMEMSだと小型高精度なIMUの研究開発が実施されてるけど、それでレールガン砲身内の馬鹿げた電磁波環境から精密な電子機器を守れる訳じゃないからなあ
>>757
レールガンは多段階給電によって「初速の割に発射衝撃がマシになる」というだけで、従来火砲と比べれば発射衝撃は圧倒的に大きいよ
例えば榴弾砲の発射衝撃が1万数千Gとされている中で、試作型レールガンの発射衝撃は10万G超
https://i.imgur.com/VoAfpzO.png
https://www.mod.go.jp/atla/research/ats2020/slide/02_railgun_08.png
機器のサイズ・発射衝撃・電磁シールドなど様々な点から小口径・高初速レールガンの誘導化は現実的じゃないし
仮にそれらを超高度な技術で解決しても高額で連射できず、単なるミサイルの下位互換にしかならない可能性も高い >>749
研究や試作段階でやめた兵器なんかいくらでもあるだろ >>761
一桁も違わないなら対応できる範囲だな。 10000Gの10倍だぞ10倍
1Gから10Gになる程度だったら人間が意識失うだけで済むが10000Gが100000Gだと90000G増加するやんけ草
普通の界王拳10倍じゃなくてスーパーサイヤ人状態からの界王拳10倍だぞ 100000Gだと1グラムの部品ですら100KGの負荷がかかるな
大丈夫だと思うなら自分のスマホに自分の体重かけて確認すればいいよw だいたい数字の多い領域は対数で考えたほうが実感に近い >>761
一瞬だけ耐えれば良いならやりようは有るし、サボで保護する方法も有る 米との提携ってHVP砲弾の誘導技術とかもあるのかもね。
あれもレールガンよりは遅いけど火砲でマッハ5とかだから加速度は近いんじゃない? >>752
国内だけの技術じゃ実用化も難しそうなレベルか・・・ >>771
レールガンはアメリカの研究派も連射数限界で躓いて現在限界は100発で将来300発とのことだった
レールガン研究に関して非常に高度な特殊鋼のノウハウ+マテリアル力が必要で中国は不得手、日米で開発を急げば大幅にリードできるという計算
中国が公式に核増強を主張し、中国はDFZFを1000発単位で整備する
これに対抗するためにアメリカもレールガンRAM欲しくなったんだろ >>769
14kg以下でマッハ6.2-6.8のレールガンの最高高度と重量40kgマッハ4.5-4.9のHVP弾の到達高度は大差ないかHVP弾のほうが高くなる
ミサイル化するならばHVP弾のほうが燃料詰める分射程伸ばせるかもしれない 地球は丸い
実用高度で比較しても意味がないし最高高度増やしても意味がない >>774
40キロのHVP弾って、なん口径必要なんだよ
Mk71でも再開するのか? >>774
多分日本のレールガンは短射程小口径を指向しているんだと思う。
HVPの誘導方式をそのまま使うんじゃなくて、耐G性能の高い処理ICとかセンサーとかそんなレベルじゃないかな? >>765
>1万Gの10倍だぞ
まぁできるよ。不可能なら装備庁のプレゼンで誘導弾丸も考えてはいるなんて口頭回答はでてこない (それは不可能ですね、とのお答えになる)
1万Gまでなら欧米露では普通に艦砲・榴弾砲の誘導砲弾で大量生産している。もちろん国内でも技術はあるし、あれこれ試験もやっているらしい (防衛省の研究は知りませんが、宇宙研の月ペネトレータは1万G対応で、担当メーカーは同じ相模原市内の防衛担当超大手メーカーらしい[宇宙研教授は何社とまでは言わないが、バンカーバスター研究もやっているらしい・・とまでは教えてくれました]) >>778
> まぁできるよ。不可能なら装備庁のプレゼンで誘導弾丸も考えてはいるなんて口頭回答はでてこない (それは不可能ですね、とのお答えになる)
成立性・有効性に関する検証ができてないだけだな どっちかと言うと躍度の方が効いてくると思うぞ、衝撃は。交通事故あたりだと最大20Gくらい掛かるけど、ゆっくり力を掛けるなら20Gなら何とか耐えられる領域。
高磁界環境かかる弾の中に情報を書き込むのは相応に大変だろうけど、絶対不可能、まで言う程強烈な磁界かアレ。 >>773
マテルアル力=素材学超重要でこれ日本以外はノウハウ構築中で、実験開始できるのが10年は遅れる
電源の話無視しても
アーク溶解に耐えうる特殊砲身は特殊鋼ノウハウ必須
レール関連の交換性や耐用性のためマテリアルノウハウ必須
電源関係も触媒とかマテリアル系の話必須
日本専用装備でほかじゃいまの産業基盤では作れない
もっとも火砲作ったあとにさらに高度化や製品化するためにやることがあり、追加5-10年かけないと使えるものは作れない
第1段階で作れるのは用途限定版な >>782
躍度(やくど)…加速度の二階微分だったか
加速度をグラフにしたときの伸び方のこと まあ結局レールガンは米中では現実的では無いと言う結論になったんだろう。
砲弾、ミサイル、レーザーで兵器システムを賄えるなら電気ばかり食って頻繁にメンテナンスが必要なレールガンは要らないんだろうね。 >>785
それらを取り巻く技術要素は近年向上してるから、コイルなどの摩耗部品をカートリッジ交換式に切り替えれば、技術的な課題は解消できるかもよ
摩耗しやすいパーツは
砲身の内側の厚さ数mm(砲身長5メートルでたかが10kg)
レール部(1-3kg)
コンデンサ
本体への給電ケーブル(もっとも重く長さ5メートルでも数十kg)
でこれらを交換式や複線式に切り替えればいい。
構造を改定すれば実用的なシステムを目指すことはできる しかしよく考えれば、長距離攻撃において根本的にレールガンのメリットは何なの?
そりゃ火薬式の大砲より射程が伸びるとはいえ、
弾頭と大きさを自在に設計できて、技術成熟度も高いミサイルと比べればメリットはそんなにないの気がする。
今回日本の技術者達が謎の自信でレールガンという高難易度プロジェクトに挑むとはいえ、諸国の開発例を見る限り、実用性は微妙で、予算を使い切ったら偉い人から打ち切られるケースしかなかった。 米軍の場合は艦艇に搭載することを大前提としてたからそれに無理があると判断されたのでは?
日本の場合、地上からミサイルでは迎撃しづらいものを迎撃するという最低ラインがあるから続けられるんじゃね? >>788-789
>弾丸が安い
銃身代と電力代の高さと相殺していない?
誘導装置はない分でミサイルより安いとはいえ、レールガン弾丸は耐熱耐G性能が要求されていて、設計上の制約は大きいと感じる。 日本は極超音速ミサイルの迎撃が主眼だろうな
攻撃はオマケ 海外勢はあくまで攻撃兵器として考えてるけど、日本の場合はCIWSのような防御兵器として考えてるからな しかし迎撃に関してレーザー兵器で良くない?
イスラエルとアメリカで実用化は順調の模様 レーザーは気象条件次第で減衰が酷いからな
要は使い分けが大事 本質は、素材と電源、半導体への研究開発投資なわけで
それは、あらゆるものにとって重要なわけだから
目標は、より高難易度の方がいいわけだ よっちゃん先生ツイより
>ボーイングのHyFly2極超音速巡航ミサイルの模型が。
実際の大きさは5mって感じですかね?適当 この吊るし方は爆撃機に吊るすのかな?
無知なのでHyFly2極超音速巡航って初めて聞いた メリケンさんたくさんハイパーソニックミサイル作ってるな >>803
中国側のミサイルドクトリンは元々台湾用SRBM×100基規模、MRBM以上のミサイル100基規模の体制だった
これを2015-2020年の研究でDFZF(射程2000km+)搭載DF17で更新し、長崎、舞鶴、呉まで伸ばし、場合によっては日本全域を射程に収め、空母撃破ドクトリンを持った
たいし抑止力としてトマホーク、ダークイーグル、日本極超音速滑空弾を配備する格好になった
アメリカの空中発射極超音速兵器の量産もこれが理由
中国の企みはDF17+DF26を合計100-200発射基準備する構え
これにたいし日米大慌てなのがいまの状況 中国側は2022年に戦争できるくらいの準備完了で、2025年原則動ける体制になり、27年までに戦争しないといけない
たいし日米のミサイル整備は遅れていて
2025年までにアメリカトマホーク+日本のトマホーク支給が先行配備されれば自衛隊もトマホークを運用する
2025年まではトマホークしか運用できず、基地整備都合でダークイーグルの日本配備は間に合わない可能性濃厚
2027年に12式、自衛隊トマホーク、滑空弾A、アメリカ空中発射ミサイル初期作戦能力獲得(50-100発)
2028-2029年
ダークイーグル基地整備完了、アメリカ空中発射ミサイル量産化、滑空弾B中隊規模の初期作戦能力獲得、HGV迎撃体初期作戦能力獲得
2030-2032年
日米のミサイル整備計画は一旦完了する
と現状日米のミサイル整備は中国の動きに対し5年は出遅れている 豪軍 国防戦略の見直し 4年間で41億豪ドルを投資
長距離打撃能力を2025年に前倒し
開発に参加しているPrSM
シーカーの開発に参加しているJSMの国内製造
HIMARS
NSM
トマホーク
の予定らしい トマホークで何とかなると思ってる西側
まぁシリアとウクライナでの東側SAMの
体たらく見てれば >>807
むしろウクライナでは東側SAMの優秀さ証明してない? >>809
それはどうだろう?
落とされるのも東側作戦機だからな
F15やF18バンバン落としたら評価上がるけど 自国製のミサイルを妨害出来ないってどう評価していいのか分からん ウクライナ側の被撃墜が60機
戦闘機とSAMのスコアは半々ぐらいかな? 自国の物にも対抗できないから
少なくともロシアの電子戦能力はゴミなんだろうな >>813
巡航ミサイルやドローン相手だとどうなるか。 >>815
この冬のインフラ攻撃を迎撃しまくってたのはウクライナのS-300じゃない?
ただしシャヘドには無力(たぶんパトリオットも無理) >>816
弾の余裕ないでしょS-300は。
IRIS-Tやゲパルトが活躍してるようね >>817
ドローン対策にゲパルトは有効
IRIS-Tは世代を考えたら残当
本来なら幾度となく払底していてもおかしくないウクライナのS-300が持ち堪えているところをみると(5月の枯渇フラグも回避予定)、常に備蓄ギリギリで広域防空の概念もうっすい西側のSAMより掻き集めやすいみたい 撃ってないんじゃない?
ロシアの航空機に対しては存在が脅しになるし >>819
撃ってる証拠は沢山あるけど、撃ってない証拠は皆無だからねぇ ASM3はASM2の運用上の弱点を補うために必要になった。ASM2飽和攻撃戦術は陳腐化しつつある
亜ASM2は基本的に20-40発の集中運用前提で、多数の機体を揃え、多数のパイロットと整備員を招集し、時間のかかる準備とミサイル搭載作業をして攻撃準備が完了する
これは大掛かりなので24時間体制の攻撃ができず、相手に準備や攻撃動作が読まれ、基地がダメージを受けて機体や人員に穴があけば使えなくなる弱点がある
攻撃も射程150kmのASMの集中攻撃はいまならレーダー補足され相手がガードできるので効力は低い。
88SSMの攻撃は読みにくくても、ASM2は大量の戦闘機の接近で起こりを読まれる
ASM3ならば少数1-4発による攻撃でも有効で、搭載機1-2機でも効力あるので、24時間即応攻撃可能で、基地がダメージを受けても少数機体、少数人員で作戦できる
また1-2機のF15が近づいても偵察と見分けができないので攻撃の起こりも読まれず、読まれたとしても防御困難
ASM2戦術がコスパ悪く時代遅れなので、それを補うためにASM3が必要になった あまり話題にならない哨戒機搭載新型誘導弾とかってどうなの? ミサイル案件が一気に増えすぎて、解りやすい所に話題が集中している、とかかね?
P-1を対AEWミサイルのプラットフォーム、とかも言っていた気がしなくもなく。 >>825-826
あれは17式SSMがベースなので射程は400kmくらいになるのかな
12式能力向上型が開発決まる前の計画で唯一残ってる対艦誘導弾ファミリーになる SAM-3が短射程とかでやり直しだったけど簿記が哨戒機では射程400㎞でも短いような。
てか、やはり12式改派生ASMとの区別や使い分けがわからん。
わかりにくいからすべてLRASMでもいいような。 搭載機どうするんだろうね。
哨戒機は無人機に置き換えられる方向性だから無人機に積めるサイズにするのか、P-1を爆撃機仕様にするのか。
正直、無人機にそこまでの人員を必要とはしないだろうから、今後の人員の編成によってはプラットフォームを爆撃機仕様とかにした方がいいのかなぁ、とか思ってみたり。
やっぱりちょっと厳しいかな。 >>829
全て輸入とかウクライナみたいにアメリカの都合で長射程兵器は渡さないとかなるからもっと面倒くさいぞ いや、C-2よりも味方のエアカバー有りとはいえ敵戦闘機から逃げ切る前提のP-1の方がいいかなって。 P-1は機体に干渉するからミサイルの寸法に制限を
受けるんだっけ?
それにしてもP-1とF-15とF-2とF-35で別途にミサイル導入するのは
汎用性なさすぎと思うけど、ミサイルだからいいのかな 韓国もSLAM、タウラス、国産ミサイルと纏まりないなぁ、と思ってたけど今は日本のほうがゴチャゴチャしてるね。
せめて呼称だけでもわかりやすくして欲しい。 JASSMやLRASMも導入結局は中止になるっしょ
つまり
国産滑空弾、ASM3改、12式SSM改改
3種類になる F35をBも含めたら100機以上導入だろうから
JASSMは導入するか >>832
ただでさえ輸送機が少ないのにそんなことさせてる余裕はない ラピッドドラゴン様の投下装置はどうも国産のものを開発するようなのでC-2も余裕を持った調達数に変えるかも F-35いるからJSMは確定だろうけどJASSMは他が成功するなら要らない気がしてきた。12式改改を長距離超音速で陸艦空マルチ対応にすれば解決だ。 KC-46を追加導入するので、人員輸送(空挺なし)や
パレット輸送はそっちに割り振るのかも そもそも一番空輸したい離島は敵艦隊排除しないとC-2近づけんからな
正面排除しないと後方の意味がないんだよね 米製ミサイルは大量調達しないとしても、いざというときに供与されたものを撃てるようにインテグレーションはしておいた方が良いと思う >>836
極超音速は(これまでの弾の要素研試に続いて)今年度からシステムとしての研究試作開始だけど、通常の研試と異なり実証型だからそのまま実用化される。
よって極超音速も。
JASSMは入れないとf-15JSIの効果が半減するからこれも入れる。逆にLRASMは導入中止決定済。
あとJSM(発注済。F-35用)を忘れてる。 >>837
JASSMはF-15JSI用。F-35用はJSM。 >>840
JASSMがないと、F-15JSIが撃てる長槍がないよ。ただでさえ対艦の弾(LRASM)を載せるのを諦めたのに、こちらも諦めたら対地の手段が減る。
(F-2が積む12式能力向上は対艦メインのため) F-35もJASSM運用だとダメなん?
F-35用に最適化したミサイルが必要なんかな >>843
最終的にそうなるだろう
もっともいまの自衛隊のミサイル整備はアメリカと議論した上でアメリカが不得手でもってないミサイルをつくって整備する路線になってるっぽい
滑空弾、超音速、極音速兵器はアメリカが持っていないし開発で失敗してるから、アメリカが日本側の開発求めてる節がある
アメリカ製トマホークやスタンドオフ兵器の供与は想定しつつ、それらをつかった戦術を古いと見きってるのかもしれない
日米両方がな
アメリカが開発遅れてるHGV攻撃体を開発する時点でそういう意味と受け取るよ トマホークは極東米軍、MDTF、海兵、アメリカ太平洋艦隊が500発以上の物量投射できるので、日本イージスに載せて合計1000発の物量体制を作ることは意味がある
けどその他の兵器は物量保証が不十分なので、JASSMとか極東空軍も自衛隊も積極推進しない
するとASM3、12式、トマホーク、滑空弾を打撃の中心にする路線になり
米軍はトマホーク、空中発射極超音速兵器を推進したい路線の模様だ
ダークイーグルはあれ中身SRBM並の速度のMRBMという半端な兵器な癖にでかいので、アメリカが主力としてつかうか怪しい
滑空弾より性能低いんだよねあれ >>847
F-35側のソフトウェアアップデートとの絡みだろうね。 トマホークをイージス艦に搭載するのはそれはそれとして、大陸間弾道ミサイル防衛やら反撃攻撃やらでイージス艦の乗組員干上がりそう…
せや、イージス艦の数増やそう!
俺って頭いい!( JASSMはF-35のウェポンベイに収まらないから使い分けしてるだけなんじゃないの?
撃てないんだっけ? >>851
それもあるからDDのVLS数を最低でも今の倍ぐらいにして、イージス艦がやる予定の攻撃部分を肩代わりしてあげてほしいんだけどねぇ。 >>845
現在のところ、JASSMの運用は、B-52、B-1、B-2、F-15E、F-16、F/A-18、そしてF-35で対応可能となっている。 JSMって艦橋などピンポイント用だから威力は抑え気味でしょ
F35なら確かに機内に搭載できるからステルスとして十分過ぎるけど
確か、ゴタゴタしてて未だ導入できてないんだよね。
それだったら外付けでも可のJASSMで十分、ステルス機は 制空権確保装備のF35に任せればいいだけ SM-6でペリー級を轟沈させられるんだから、JSMなら大概仕留められるで 米海軍 ミサイルの大型化から(LRHWとかの艦載化)
セルを4セル纏めて1セルにして径の大きいのでも入る様にして
細いのはパッケージされたのを容れていく(ここは多少違うかも? 詳細は各自で確認を)
って事みたいね 突っ込みが良くなる
(関西と艦載を掛けた素晴らしいギャグ) 高いステルス性で敵艦直上まで進出し、他の弾薬等からの情報で標的諸元をアップデートし誘導され、最後はパッシブセンサによってバイタルへ垂直に突入、遅延着発によって深刻な危害を及ぼす大型対艦ミサイル
ありそうで無いけどそれらしい理由が思いつかない
そもそも対艦攻撃にそこまで凝る必要のある国が無いって話かもしれないが せっかくの運動エネルギーを減じてトップアタックを狙うより、
2重外殻だろうが装甲区画だろうが有り余る運動エネルギーでぶち破れるんだから、そりゃ素直に横腹に突っ込むよねっていう >バイタルへ垂直に突入
ってのが難易度かなり高くね? そんなのイランけどキーロフやスラヴァのような艦上に大型ミサイルを並べた攻撃型護衛艦も見たいかな。 >>858
米国のMRBMクラスの射程対地
地上配備型の東アジア周辺の配備 日本でも配備はまだ後になりどうだし
日本以外の配備値は比が有力だろうけども(基地が4か所ほど増える)
将来的に政権によって対地ミサイルの搬入配備に難色 とか有った場合
艦艇に載せてその都度展開ってのは柔軟性展開性はあるのでは? 中国が開発したと言われてる対艦弾道ミサイルはどの程度有効なんだろうな >>865
>対艦弾道ミサイルはどの程度有効
フェリーか何かの大型船には至近弾か命中したと主張しているので、有効らしい。世界大戦レベルの有事では核弾頭なので数km内で着弾でも通信/レーダーアンテナなどが損傷するので、艦隊の戦闘力が無くなる
・終末の空力制御・レーダー/光学誘導ができているようだが、その場合はSRBM級まで減速している(物理的にそれ以外は嘘) == SM-3, SM-6 の二〜三層防御で防げる (近接信管のSM-6のBMD性能に不安があるので、直撃方式のPAC-3の艦載化の検討も始めるニュースがあったはず) >>865
YJ12とDFZFか?両ミサイルは大きな弱点がある
両方のミサイルは高空巡航するのでレーダーで探知できてしまう
DFZFはステルス性とHGV機動で、レーダーの長距離捜索モードを掻い潜ることができるが、200-300km射程の広域捜索モードでは補足される
YJ12は爆撃機を800km、ミサイルを300kmで補足できる
YJ12は着弾5分前、DFZFは3分前にFFMやイージスで完全追尾できることになるので、猶予時間が長く多段迎撃対処できる
中国YJ12戦法、DFZF戦法は防御容易という弱点を持っている
FFMの防空強化型はあきらかにDFZFやYJ12対策を意識してる >>858
艦載化意味あんのか?ってのは以前からツイでも書かれてる方居るけども
対中抑止の面の兵器として 比などとしては
中国が我が国周辺に展開してきた時の「拒否」する能力を有する兵器を米国をが展開する事は容認出来る
もっと言えば米国が自国に展開する理由が中国にも示しがつくが
中国本土を叩く能力を有する兵器を 配備置く・展開する事は
中国さん 貴方、来たら帰国領土を叩きますよ(叩ける能力有りますよ)
って「代物」を配備展開する事を許可し難いと推測します
その辺り地上配備型打撃能力は政治的に厳しいのではないかな?
艦船だとそのへん「便利」なんじゃないかな?
兵器としていうより政治的に便利なんだと思う 03式中SAM改へのBMD対応改修はPAC-2GEM-Tに相当
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20200118-00159392
おそらくA-SAMも最初からBMD対応仕様が搭載される筈 おっ待てい、YJ-12は中華版クラブだからプロファイルはシースキミングだゾ。 フィリピンに対中地対地置くのは無理だな
NSMとかHIMARS位だな
比大統領、軍事活動の「中継地」利用認めず
2023年5月1日 19:54 防衛協力強化協定にその様な米軍の行為をフィリピンが拒否できる条項は無い >>861
横からだと確実に探知されるし迎撃もされる
よほど密集してない限り、軍艦にとっては直上は見えもしないし撃てもしないわけじゃん
「撃てば必ず当たる」というのはけっこう価値があると思うわけよ >>861
運動エネルギーはそんな万能じゃない
戦車砲弾でない物体の貫通エネルギーはAPFSDS50-100mmで頭打ちで貫通エネルギー+HEAT使わないと空母を撃ち抜けない
200mm級の貫通力をコンスタントにだすのは難しい
マッハ3の榴弾砲弾、極超音速ミサイル、バンカーバスターの貫通エネルギーは大差ない >>873
地平線に隠れてほぼリアクションタイムを与えない従来の対艦ミサイルに比べると、直上に到達するまでに支払うコストは膨大だからね
それに、ある艦にとっては直上でも僚艦にとっては良好なレーダー覆域だったりする
>>874
ASM-2の時点で2重外殻装甲に対応できているので、現在の極超音速ミサイルと突破弾頭の組み合わせなら容易なのよね >>870
クラブはYJ-18
YJ-12は中華版モスキート >>874
全体的に意味不明だぞ
弾体の強度が問題になってくる範囲で榴弾砲入れるのはなぜ?
榴弾砲で徹甲弾撃つって言うなら良いんだが、いや良くない >>875
シースキミングは怖いからな。
その恐怖からか今時のレーダーはシステムリソースの大半、というかほぼほぼ全てを
水平線方向の走査に割り振ってるんだよな。
高空飛翔体は遮蔽物が無いから、水平線走査の合間にチラ見する程度でも十分なんだけど、
不規則運動する極超音速飛翔体となると、システム負荷が半端無くなって、下手すると
飽和してしまう。
人間だって水平線方向だけ注視してれば見落としは少ないけど、上空からの脅威も警戒
しなきゃいけないとなると、探す範囲が広がり過ぎて見落としが増えるし。 ウクライナの有志がパルスジェットの簡易巡航ミサイルを造り始めたらしい
射程140km以内
速度400km/h以内
弾頭20kg
https://twitter.com/loogunda/status/1652684009485348865
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>879
有志ヤバすぎだろうw
我が国にもいざというとき有志いるかしら? >>880
日本は技術者の分業が進みすぎて無理だと聞いた
昔みたいに完成品を作るために必要な技術全体を熟知した人材がいない
それを得たところで得にもならないから技術者も専門外の技術の習得には消極的 >>879
誘導装置はなんだろ?
プレステ3のcpu流用かな そりゃ今の高度化した技術を全て把握してる技術者なんて居ないだろ
日本に限らずどこでも当たり前の事
専門外の技術なんて使うこと無いしな 現代技術でV-1作ったらそれなりに役に立ちそうなのがなんかイヤ >>883
わからん
あくまで憶測だけど、ボランティアベースということだから、ホビードローンでよく使われるArdupilotあたりをソフトウェアで使うかもな
そうなると対応ボードはRaspiPicoやらSTM32やらESP32やらその他多数
CPUでいうとARM/ESP32/RISC-Vあたりじゃない?
これらはホビー用途でよく使われていて安い
https://ardupilot.org/dev/index.html 高校大学生レベルだと無茶する子も稀に居るけどね、そういう事をこっそり出来る田舎だと部材集めるのも苦労はする>自主開発ミサイル(て物騒だなw)
誘導装置は、今ならラズパイにカメラでもくっつけるんじゃない? 高専でロボコンやっている子ならルネサスあたりのMCU使って自分で回路図引けるとかまだ居るかもしれんけどw >>879
ドローンみたい、中国が作ってるドローンスウォームミサイルに性能が似てる
ただ中国はそんなミサイル試験したけど、おそらくコスパや仕様を疑問に思ったのか配備急いでるのはMLRSだったりする
ドローン推進とか先進とかいわれる中国すら費用対効果で躓いてMLRSやコピージャベリン増強してる >>879
北朝鮮とかイランとかもこんなの作るのは得意そうで、この手の安価な使い捨て自爆兵器がどんどん
拡散すると、この手の兵器を多用しそうな敵性国のいる国(韓国とかイスラエルとか)は嫌だろうな
誘導装置は市販のGPSチップ載せた衛星航法だけでも位置固定な重要施設の攻撃には十分な精度出せる
もっとも1000km飛べる様なの作っちゃたら北朝鮮南部の日本海沿岸から日本本土にも届くから
そんなに数を撃てない弾道ミサイルよりも、こっちの方が数を揃えられて日本でも脅威な気がするわ。
(なんなら擬装漁船から洋上射出しても良い、それなら飛行距離300キロ程度の小型無人機でも
日本本土攻撃には十分だ)
嫌な時代になったな、防空の考え方を根本から変えないといけない 真面目な話、日本で造るのは川崎あたりが本気でやればサッと造れると思うけど、迎撃ってどうしたらいいだろう?
たぶん単価100万もいかないような巡航ミサイルを携SAMで対処というのは辛い レーザー誘導ロケット弾で迎撃すればええのん
信管含めてポン付けやて 東日本で二の足踏んだ我が国で、戦時設計なんて出来るのか?
そりゃあ出来るならやって欲しいけど…。まぁ日本人、追い詰められると何でも出来るから言うほど心配してない。東日本の場合は現場と意思決定機関で温度差がアリスぎただけだし。 >>891
単価100万もしない巡航ミサイルて具体的に何? >>894
>単価100万もしない巡航ミサイルて
1) GPS自律誘導の大型ラジコン機に、迫撃砲弾とか積んだ感じ
陸自用に法規制外せば、100万円は可能
2) GPS誘導の滑空爆弾 (3万ftで落下させ、150km滑空、CEP 3mぐらい)、爆弾の外側に取り付けるキットなら100万円も可能 (離陸前に目標設定なら、自由落下爆弾として投下できる) ぶっちゃけ、ロケットにスマートフォンドッキングさせれば
安価な誘導弾になるんだぜ? >>890
全然問題ない>>879のミサイルはおもちゃかつ費用対効果が悪い
ドローン脅威論者は日本の防御条件とドローンのコスパの限界に疎い
単純にMLRS、ミサイル、エクスカリバーのほうがドローンよりアタッカーとしての費用対効果は高い
安いドローンはペイロード50-200kg、マッハ0.4以下、射程500km未満の低性能で、大型高価なドローンはミサイルより遥かにコスパが悪くミサイルより生産性が悪い
日本海から攻めるなら1000km以上の射程が必要で、それは巡航ミサイルを作ったほうが安く生産性も高い
そもそもウクライナにおいてドローン攻撃おもちゃの活躍と戦果が小さく、ミサイル、榴弾、MLRSが主役になっている
両軍のおアタッカーとしてのドローンの戦果は小さく、風船爆弾のようなパニック誘発兵器で、パニックに陥ったものがコスパと生産性が低いドローンでパニックに陥ってるだけ ドローン攻撃兵器がおもちゃで駄目な理由はたくさんあり
いまあるものは低ペイロード、鈍足でレーダー警戒網にひっかかりまくってウクライナで両軍に多数迎撃されてる
費用対効果上やすいドローンとは民生品改造の格安小型品であり、それらは威力も能力もカスである
これらを大型化すると絶対通常兵器より高くつくので存在意義がない
弾頭重量50kg、マッハ0.4の巡航ドローンはミサイル、MLRSの劣化品でしかない
こういう軍事比較ができないやつがドローン錯誤ファンタジーに溺れるが原則生産性の悪さ、コスパの悪さで攻撃ドローン無敵論はありえない
むしろミサイルをドローン改造したほうが安く生産性が高く合理的で、その種の兵器は実現してる
いまの軍用ドローンは費用対効果を追求して偵察がメインで使い捨てモデルのほうがコスパがいいらしい
ドローン活躍戦記はウクライナやロシアののような莫大な防空警戒網備える体制を想定しない
ウクライナでは両軍でドローンがレーダー、防空網を破壊する成果を全く出せてない
ついでにドローンも迎撃などを想定すればCEPに限界があり、アタッカーとして使うなら弾頭100-200kgでずれたり、空中炸裂モードでもあたり判定とれる性能に仕上げる必要がある 安くて大量配備できる対地対艦ミサイルも欲しいよな
飽和攻撃じゃないとどうにもならん場面もありそうだし >>902
それに関してはASM-2とかの役目かな?
開発中の新型ミサイルを発射して、そっちに敵の目が行ってる間に紛れて発射とか。 今の世ならシースキミングが出来る一発邦貨で1億のミサイルとか安い方だと思うぞ。 >>902
そのやすいRAMや対艦攻撃ってなると究極的にレールガンになる
現状2級装備扱いになる旧来のSSMが2000発近くにあるから新規のやすいSSMはそこまで多く求められていない >>901
それ時速115里だから戦間期の対空火器でも
余裕で撃ち落とせるでしょ
つまりポムポム砲を配備すれば 漁船に積める簡易なSSM、消火器感覚で設置できる個人用SAM、ニトリやアイリスオーヤマが販売しないかな >>906
そんなもんを海岸線に隙間無く配備出来る筈がないだろうに 無人兵器は今や兵器展示会で毎年の様に新モデルが出る時代
もうセンチュリーシリーズの時代の比じゃない、性能もどんどん上がってるし
1年前の情報でも浦島太郎になる時代だ
まだ低性能でおもちゃだとか笑ってるとすぐに笑えなくなるよ >>908
実際、GPMGにイスラエルのSMASH乗せても
十分に照準して撃墜してくれると思うけどな。
鈍い的相手だし、頻繁に捕捉されてる事実から
探知は容易のようだし >>91
いや原則原理おもちゃで高度化には限界がある
原則ドローンの構造と飛行理論はヘリコプター型、航空機型の論理で砲弾やミサイルを飛ばすよりも生産性もコスパも悪い
ここで高度なドローンと主張しても生産性、コスパネックがあるものに「高度化、研究、開発」の言葉を当てはめても、技術限界性、コスパ限界性を超えられないから高度化は限度がある
しいていえば中国偵察機のような特殊な構造で揚力を得るだとか、ミサイル改造ドローンならコスパ改善する分やや期待はできる
ただいままでのドローンが高くなる→小型で安かろうときて、大型ドローンは割高のままなので、このネックを解決できない限りドローンの高度化は限界がある
個人的にはUSVやUGV使えよとおもう。非飛行タイプならば2週間以上の連続稼働が可能で30機単位で24時間のローテーションを組めるから
そこのところコスパ、能力、持続性中途半端な航空ドローンは限界あると思うよ >>912
なんかズレてる気がするんでちょっと整理するが
>>879 のミサイルの狙いは防空システムの飽和
これは僅か数十万円クラスのパルスジェットラジコンを一発十数億円以上の防空ミサイルに迎撃させる非対称戦を仕掛ける目的のもので、火力が駄目なのも速度や航続距離が笑いたくなるくらい悪いのも折り込み済み
ていうか >>898 が貼ってくれてる記事に書いてるから読みな
誰も特に言わんから分からんかもしれんが、このおもちゃより遥かにしっかりした造りのV-1は当時1日平均100発以上発射していた実績があるから、このおもちゃだといったい何発打てるんだ?っていう考えが暗黙的にある
んで、これ他国が真似して日本に向かってきたらどうやって落とす?
MANPADSも数千万円はするよな? 海越える時点でGPS前提だろうから、まずGPS妨害やね。 日本まで届かそう思ったら必然的に大型にならざるを得ない
結局巡航ミサイルになるのでは >>915
北朝鮮の南部日本海側からな700km程度、漁船から発射なら300km程度飛べれば嫌がらせ攻撃には十分かな
IAI ハーピーかハロップ・クラスだね
そんな大きなUCAVじゃない(全長2-3m弱)、パチンコ射出で飛翔可能 相手のドローンやUAVが、偵察目的なのかデコイなのか
軽攻撃かなどを素早く分析してミサイルを無駄に使わないように
する研究がいるな >>918
弾代がクソ安い迎撃手段としてレーザー欲しいな、短射程で良いので大量配備可能な本体価格も >>919
低出力レーザーだったら、弾体や翼をセラミックにするだけで耐久出来そうな?
その分だけ厚みが増えるから、搭載コンテナにギリギリのサイズだと厳しいけど
ドローンのコンテナって割とスカスカなのが多いし、AAMと違って何十Gも掛かる
ような急機動はしないだろうから、弾体がセラミックでも折れたりせんだろうし。 >>920
それはレーザーによるセンサーキルからの防護(しかも安物機体に搭載する)が現実的になってからな
少なくともサーマル系と光学カメラの防護は難しそう >>917
北沿岸部ともっとも近い石川県小松基地まで800km、次に近い舞鶴まで900kmある
洋上かつ日本のレーダーの視界外から打った場合400-500kmもする
そして時速500kmなら着弾まで一時間かかるからバレる
そんなおもちゃ兵器じゃ撹乱にもならない
そもそもその手のおもちゃはミサイルがないロシアが頼るおもちゃにすぎない
また北朝鮮はSRBMなら年間200-300発作るリソースがあるから、コスパの弱いドローンおもちゃに頼る必要性はない ネットで出回るドローン無敵論は、コスパとその他の手段との比較ができてないファンタジー
日本および周辺国との戦いなら
射程1000kmの長射程がなければ届かない、コスパがない
マッハ0.8はないと速度不足で迎撃される
という戦闘条件なので、これをドローンで補うのは射程と速度不足で費用対効果がない
いや射程1000kmの亜音速ミサイルならば2-3億で作れるが戦闘行動半径1000kmの戦闘ドローンは50億でコスパが悪く、長距離洋上飛行すれば発見され
搭載する玉代を含めれば費用対効果に劣る
防空撹乱や防空網の破壊にも役に立たず、能力、コスパ不足のおもちゃの有効性をかってに決めて錯覚してるだけで
原則コスパはミサイルよりも悪い
少なからず日本でも北でも中国でも周辺国すべてミサイル優勢思考であまりドローンに頼らない
中国はドローン推進してきたのにミサイル増産に切り替えた
していえば超音速ASM発射用爆撃ドローンなら実用化される可能性はあるかも そうはいっても中国は自動車ですら年間2000万台作ってる
風力発電も毎年120GW分作って建ててる
合わせて50兆円事業だ
そんな工業力を戦争に全振りしたら、500km/h零戦級の安いドローンと500㎏爆弾を
毎年20万機くらい作れるだろうよ
それを防御しきるには沿岸1km毎に300kW級レーザー用意しておかなきゃならんし
GCAPにもレーザー搭載しなきゃならん >>924
頭悪すぎる
そのドローンは安くない
①いま量産されてる世界のドローンはペイロード100kg以下のタイプは10万あるかもしれないが巡航速度100km帯、射程300-500km以内、ペイロード50-100kgなので日本に届かない
②射程1000km、ペイロード200kg、巡航速度500km/hのシステムは総重量3トンを超え、コストは5億以上になり大量生産困難
無理すれば年産3000発は作れるだろうが効力は僅少でミサイル作れとなる
あきらかに>>924みたいな意見は工業生産性、どれくらいの工数があり量産できるかの見地
ミサイルより悪いUAVの生産性、ミサイルよりも高いドローン
という現実を無視して「DIYが年間20万単位で作れる1kg、原価2万円級ドローン級の生産性で1-2トン、原価1-2億のドローンが500万で作れる」
と盛大な無知と錯覚の元にドローン万能論をぶち上げてる
現実にいま量産されまくってる小型ドローンは
民生品小型量産エンジンなどの部品が大量に出回ってる小型規格だから量産できる
小型民生ドローンだから低歩留まりで量産できる
長距離大型ドローンになればそれ用のエンジンの流通が悪く民生転用できないので自力量産しないと行けないが、中国はその水準のエンジンを量産してない、また格安量産となったら原価500万×100万ロット級の量産が必要だが、中国はそれだけのエンジン品質と歩留まりがない
鉄、アビオニクス全部の部品代も500万を超える
胴体などの素材諸々のコストも加工費こみで数百万は超える
ワンちゃん1-3億のドローンを1億以内で作れるかもしれないが、費用対効果はないよ
量産とか、中国の品質や技術水準、コストとかの見地全くないからドローン万能ファンタジーに溺れる ドローンだから安いわけじゃなくて性能それなりの安いドローンがあるだけだからな
米軍のリーパーやグローバルホークだってれっきとしたらドローンだがあれらは決して安くはないように、
長距離飛行させたいとかペイロード増やしたいとか望めば望む分だけ高くなる 安くて航続距離長くて迎撃する必要のあるだけの威力持った弾頭装備してるドローンはもうシャヘド136があるからなあ
今更ドローンは安いと長距離飛べないしペイロード余裕無いとか言われましても・・・ 案の定の無知レスやな…
シャヘドのペイロード100kgもなくて威力たいしてないぞ、ロシアやウクライナが使ってる対地ロケット弾2-3発分くらいで>>924のいう500キロ爆弾の1/10 >>929
シャヘドはチープだからレーザーやマイクロウェーブで落とせる
あれ時速180kmしかないから12.7mmで迎撃できてしまうぞ
内陸国家の国境でも100-200発30kg榴弾のせて飛ばしても、時速180kmならレーダー探知から着弾まで1時間以上の猶予があり
レーザー、manpadsで対策できる
まともな防空警戒をつくれない二級国家ならともかく、大国ではレーダーで簡単にチープキルできるおもちゃだろう
撹乱、テロ工作として相手領内から送るにしても鈍足榴弾のピンポイント効果は限定的
これらの兵器は専用の対ドローン用レーダーや巡回監視ドローンで対応できると思うよ レーダーではないがマイクロウェーブ銃は対ドローン兵器として多くの国で試作されているな
あれをタレット車載出来たら充分飽和対応出来そうな気はする
まあでも所詮ソフトキルなので、ハードキルとして同じ程度のドローンを造ってぶつけるくらいはあったほうがいいか >>931
レーダーって大量の背景ノイズの海の中から設定した目標物をすくい出すために
それ以外のシグナルは排除するからな。
最近のドローン用に設定したレーダーは別だか、例えばJADGEとか普通の対空レーダー
だと低速でも見落としてしまう。
…という事が多々あったからドローン用レーダーも開発されたんだが、そうすると信号
処理が鬼のように増えるので、まだ発展途上の手探り状態。
一時間以上猶予があると言っても、それは単純に距離を速度で割った話で、レーダー水平線
上に顔を出してから一時間も飛んでるわけじゃないし、高速ミサイルと混ぜて飛ばすと
防御側レーダーも厳しい。少なくとも今のところは。 >>932
HPMについては妨害ではなく電子回路自体を誤動作させたり損傷させたりするので
ソフトキルとは違う気がする MANPADS、レーザー、マイクロウェーブの三兵器応対が主流化しそう
11式廃止して近SAMアップデートするのはドローン対策こみで数と補充性追求したら近SAMのほうが効率がいいとなった
将来的にレーザー、近SAM、マイクロウェーブ波は各200基単位で量産されそうだ。レールガンも200基以上買われるだろう >>931
現時点でレーザーはソフトキルが主流だしマイクロウェーブに関しては実用化すらされてない
マイクロウェーブやハードキル可能な高出力レーザー兵器は高価で
安価で大量に投入されるドローンに対して十分な数を配備することは難しいだろう
旧式の対空機銃で迎撃出来ると言ってもそれを運用する人員が必要になるし
ほぼ低速のドローン対策に限定した装備にどれだけ人員を割けるかというのは特に日本では問題になる ソフトキル/ハードキルの定義が人によってバラバラで噛み合ってないね マイクロウェーブ銃がソフトキルなのかハードキルなのかわからん
筐体を破壊するわけじゃないのでソフト?
電磁波でシーカーを破壊するのでハード?
レーザーだとシーカー欺瞞と筐体破壊しかないからわかり易いんだが >>936
直巻マルチセグメント化するだけで、射程が従来より1.6倍になるから
携SAMより大型化する近SAM後継は、11式並みの射程を見込んでるのも有ると思う 有効距離10キロぐらいでF-16クラスを撃ち落とせる野戦型高出力エネルギー兵器が実用化されたら
航空戦の様相が変わるだろうな
あと何年後だろう、うちらが生きているいつにそんな時代が来るんだろうか >>939
一応ハードキルでしょう。回路破壊を目指しているんだから。
回路破壊できなくて誤作動に留まった場合はソフトキルになるというだけ。 レーザーでもDIRCMはソフトキルだから、HPMみたいなものはハードキル、ドローン対策の妨害銃みたいなものはソフトキル。 >>942
近SAM後継も赤外線画像だし、近SAM後継の次がペトリオットや中SAMに成るから廃止はしないと思う 各国がすごい勢いでドローン対策やってるのに全く対応を考えてないからなぁ・・・。
今後は部隊を維持できなくなって短SAMと近SAMは統合されるんじゃないか? 人間見たくない物は見えなくなる、の典型だよw>各国てどの各国で対策していない全くって何指しているの? ネットワーク電子戦システムも増強中だし、レーザーもHPMも開発中だぞ? NEWSは移動中も使えるのが羨ましいって、ロシアのオタクが言ってたな >>942
空自向けの短SAMを陸自次期近SAMと共用化する話が出てる
全部置き換えるのかはわからん
現行短SAM4発をキャニスター入れ替えで次期近SAM16発に出来る…ようにするらしい >>941
エネルギー無駄使いだからありえない
それはバスターライフル波の馬力でTWくらいいく
エネルギー効率やエネルギー保存の法則は有限だから論理的にそこまでの出力が標準装備化
もっといえば車体サイズに収まるわけがない
危険すぎるしな >最終的に高速滑空弾を扱う大隊を2つ作る計画であり、九州ではMLRS部隊を再編する動きが始まっている。
ただしすでに配備から年数がたっている点、装軌式のため即応機動展開能力に問題がある点などを改めるため、米陸軍が配備する高機動ロケット砲システムHIMARSの配備が検討されているという話もある。またMLRSに類する移動式発射台を国産化する可能性もある。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230512-232RS4MGTBN5HE5RXV4CV2PIS4/2/
5年くらい前にKHIにMLRS後継と思わしき大口径ロケットの調査が発注されてたな
海に囲まれた日本とは状況が異なるが、ウクライナを見ているとやはりこの手の大口径ロケット弾は米軍とのインターオペラビリティが重要
自衛隊のMLRSは廃止が決まっているが、石垣島や与那国島ではER-GMLRSやGLSDBが島嶼間で使えるし、米軍が有事には先島諸島に攻撃部隊を展開するという報道もある通り、ATACMSやPrSMなら台湾の多くをカバーできる
高速滑空弾とは別に北海道と先島諸島にはHIMARS互換のロケットシステムも残して欲しい 空自向け11式短SAM(とは言わないけど事実上そう)は近SAMベースに置き換えるけど、陸の11式うんたらって話は無かったと思うぞ。
それはそうとして陸の近SAMも増備置き換えは計るだろうけど。
で、MLRS全廃の撤回、はまあそうなるよな、と。米陸軍で普通にPrMSに対応できている、する予定なんだから300㎞級の誘導弾部隊として定義し直せば良いだけ。
インターオペラビリティの話でもあるし、海さんも力強い応援を頂けますよね()。 >>952
アメリカMDTFみたいになるかもな
推定の九州滑空弾大隊は
沖縄遠征中隊 推定2中隊10門 射程500+km滑空弾Aタイプ
九州本部中隊 推定2中隊10門以上 射程2000km滑空弾B
という編成になると予想でき、ここにHIMARSを15-25門購入して充当する構えになると思うが使いやすい兵器なのでもっと増えHMARSだけで独立連隊を作る可能性がある
MLRSは
長崎から津島、福江島
鹿児島から馬毛島
奄美から馬毛島と沖縄本島
をカバーできるので需要的には5門中隊30発斉射部隊を3-6中隊整備くらいの需要はある
そして30門のHIMARSのほうが60門の榴弾より使える 今のウクライナの推移を見てると、アメリカからの武器供給を引き出すまでの国産長距離打撃兵器とアメリカ製プラットフォームの両方必要そうだからな。 >>952 菊池さん ついされましたね
メンドイのでそのままコピペ転載
陸自幹部候補生学校記念行事に行かれて
>九州でMLRS再編の動き。結局MLRSは延命。HIMARSのロビー活動も活発化。今後どう動くか興味深い。
>早期配備型のスタンドオフミサイルの発射台はとにかく急ごしらえ。某将軍の話聞いてたら、少し、自衛隊が心配になってきた…
>今後、特科は、作戦距離ごとの部隊編成となるそうで、MLRSも引退できないどころか、早期配備型スタンドオフ防衛に期待されている。
>この流れ、2023年に入ってから急に動いているので、皆様も情報のアップデートしつつ、特科の動向にご注目あれ(*‘∀‘)
>「MLRSはいつまで使うんですか?」「あと10年かな。箱を変える可能性も出てきたよ…」マジか… 近SAMと短SAMだとミサイルの重量が10倍ぐらい違うから
どんな風に再編成するんかな、実質的に短SAMを廃止するのか
MANPADを車載専用にするか。
ちなみに11式短SAMの射程は10km程度と言われているけど
現代の技術で作っているので20~30kmぐらい飛ぶかも >>956
>>早期配備型のスタンドオフミサイルの発射台はとにかく急ごしらえ。某将軍の話聞いてたら、少し、自衛隊が心配になってきた…
TELの姿が出てこないのはそのせいか・・
MLRS 湯布院のMLRS 301 ナンバー
MLRSが >>956 ウクライナの戦況から長射程単弾って事より面制圧のMLRSの様なは必要 って事なのかな? >>959
日本はクラスター弾禁止条約に参加したから面制圧手段無いよ クラスター弾より効率が落ちるだけで、単弾頭でも面制圧はしてる わざわざ投射能力削減するなんておかしいと思ったんだよ ストームシャドウと聞いてオッサンなので
何故か井上陽水の歌が出て来て 11式SAMは新近SAMにない対レーダーミサイル迎撃能力があるし、普通にFCS共通で短SAM系と近SAM系のハイローミックスで平行配備でしょ >>961
何分の1になってるんだろうな?何十分の1か? >>965
M31だとかなり落ちてるだろうけど、
M30A1なら単弾頭から18万個の金属片をばら撒くらしいからそれなりの効果はあるんじゃない? 国際条約、それも人道目的の御題目だからある訳ねぇべ。 >>962
削減するのがおかしい ってのはちょっと的外れでは?
南西諸島防衛 離島防衛に於いて MLRS等では射程が無理なので 射程を伸ばしたものに置き換え
って事であって削減ではなくどの様な物になるかってのが今までの流れだった
ただ射程を伸ばすとすぐ敵基地・専守防衛 って流れになって全く進まなかったののが
いきなり500km 1000km2000・3000kmってなっただけで
離島防衛に於いて また離島の大きさ・面積もあまりない場所領域において
MLRSが適なのかと云われたら って事だったけども
やっぱ廃止までは?ってなったんじゃないかな?
取り敢えず ATACMSとかでも 南西諸島に展開ってそこまで使い勝手が良いのかどーなのか >>969
全然違う
機動力ないMLRSは諸島展開できないからHIMARSにかえる
ATACMSも買わずERGMLRSやSDB投射する
これがあれば想定する敵が大隊連隊以下の日本防衛なら、HIMARSの中隊30発の物量でも十分大隊連隊を牽制できる
ATACMSはなしで買うとしたらPRSMだろう
PRSMがあれば九州北部から舞鶴まで
九州南部から奄美まで
沖縄本島から与那国島までカバーできる
PRSMかGMLRSかどちらメインで使うのはかわからないが、あればアドバンテージはでかい MLRSはC-2に載せられるし弾数2倍だし不整地も通れるから諸島展開って意味じゃ結構良くない?
逆に本州で使うならハイマースの方がいいだろうけど 発射機だけ残してHIMARSの車体に載せ替えるとかは出来るのかな クローズアップ現代
“反撃能力”の波紋〜安保政策の大転換・浜田防衛相に問う〜
初回放送日: 2023年5月15日
戦後一貫して専守防衛を掲げてきた日本。
政府が閣議決定した「反撃能力」の保有によって安全保障政策は大きく転換することになる。
配備が取り沙汰される石垣島では「反撃能力の保有は専守防衛を逸脱するのではないか」「攻撃の対象となり危険に晒されるのではないか」など、
自衛隊駐屯地に対する賛否を問わず住民の間では懸念の声が上がっている。
浮かび上がった課題や疑問、安全保障のあり方を桑子キャスターが防衛大臣に問う。
何か新情報っていうより 配備先の住民の声や 今までの専守防衛云々みたいね 南西諸島住民の避難計画は全速力で完璧に仕上げて欲しいな。
自衛隊が十分な数の対艦ミサイルを用意する2027年以後に台湾侵攻を成功させるチャンスは無いんだから、敵は自衛隊の準備が整う前に、たとえ大きな犠牲を出すといえども敢えて台湾侵攻を25年頃に早めて必勝を期すかもしれないからな。
とにかく住民の避難は最優先に完璧に。 >>891
ドローンにレーザーのせて、上空待機でしょ。
ドローに対する送電はレーザーでする。 今NHKで12式の発射シーン見たけどすっとろいな
亜音速のハープーンもどきなんて今の中国軍は簡単に撃墜すると思う >>976
中国陸海の防空力ゴミでS300ベースのシステムしかないから、亜音速巡航ミサイル、亜音速SSMの大量迎撃が困難
中国イージスとかあるけど、玉が旧式で完全な飽和攻撃対処力がない
FFは同時に1-2目標しか迎撃できない
DDはミサイルの仕様で同時5-10発しか対処できないが、シースキマー迎撃できなので命中率は2発打っても80%もない
この体たらくでまともな防空力備えた新FFを増強中
だがレーダー仕様とSAMの能力両方糞で、亜音速シースキマミサイルをまともに迎撃する能力を標準化させるに至らず
いまのところCIWSとSEERAM中心の迎撃メイン
飽和攻撃に対しては事実上防御構築してないよ >>977
そうだろうし、そもそも、これからシナは半導体が手に入らなくなるから、
あらゆる部門で情報処理的に劣位になりそうだけど。
まだ影響は出てないのだろうか。 >>978
中国は軍事レベルの半導体ならいくらでも作れる。
PCやスマホ、スパコンなどのハイエンド品が作れないだけ。 >>980
イランやイエメンなんかに対艦ミサイル輸出してるな。
迎撃ミサイルは微妙だけど。 >>981
AI戦闘とかハイエンドでもまだむずいんだけど。 >>977
中国の防空網がゴミなら楽で話も早いんだけど、それってどこ情報よ?
ソース出せとは言わんが、あまり聞いた事無い話だ。
逆に中国脅威論は巷に溢れてるが、あれは逆に中国の実力を過剰に見積もってるようにも
見えるから、鵜呑みにするのは危険だけど、楽観論も同じ様に危ない気がする。 ネトウヨの妄想だからそんなものはないぞ
中国軍は雑魚、自衛隊さいきょーってのが彼らの思考だからね笑 >>984
台湾が大量に陸ハープーン買うけど
どこまで通用するんだろうね?
まぁ潜水艦は大量に作ってても対潜ヘリを
対して持ってない中国相手だから、
スパスパ抜けたりして 実際にそういう権威がある人たちのシミュレーション上じゃLRASMのコスパ評価が高かったり
中国本土攻撃時のトマホークの突破率が75%行ってるから一概に妄想とも否定出来ない
https://www.csis.org/analysis/first-battle-next-war-wargaming-chinese-invasion-taiwan >>984
> 中国の防空網がゴミなら楽で話も早いんだけど、それってどこ情報よ?
中国本国での情報だね~
中国海軍は中華イージス及びHHQ-9の低空迎撃能力が低すぎるから、それを補うために旧時代的な機械走査式FCSの054A型及びHQ-16を使っている
https://i.imgur.com/2aF1Hf8.jpg
そのHQ-16の最新型すら最低迎撃高度15mしかなく、ハープーンや12式能力向上型のようなシースキミングミサイルには余裕で抜かれる
https://live.staticflickr.com/65535/52483782719_f8b22a6556_k.jpg
中国海軍は艦隊防空SAMと僚艦防空SAMが雑魚過ぎるからこそ、CIWSや近SAMをてんこ盛りにしている 中国製SAMは低空迎撃能力がかなり低いので、CSISによる指摘や日本政府の方針通り、まずは亜音速ミサイルを大量配備するのが正解
もちろん今後数十年で中国製SAMの低空迎撃能力が改善されていく可能性は高いけど、それに対しては別途高速滑空弾やスクラムジェットミサイルをぶつけていけばいい 中国の防空ミサイルの性能については最高でもだいたいSM-2ぐらいって言われてるから、米軍の防空システム相手にある程度やりあえるミサイルなら基本的に大丈夫かな。 中国、165年ぶりにウラジオストク港の使用権を取り戻す
5/16(火) 10:16
日本海側にも対艦ミサイル配備かな? >>989
いまのシースキマーは3-5メートルを飛翔する
飛翔高度25メートルのHQ9は起爆ポイントが常に20-22メートルずれ、爆弾破片がマッハ3で0.02秒でミサイルに降り注ぐ間に追加5メートルSSMは起爆位置からずれる
HQ16であっても同様でミサイルとの距離差10メートルとすれば迎撃性は数倍に高まるが破片が降り注ぐまでのラグ込みで15メートルはずれる
15-20メートルずれた標的を破片で迎撃するという条件は厳しく確率的に10-25%の精度でしか迎撃できない
尚HQ9の場合マッハ5の速度で速い分起爆タイミングが0.01秒ずれるだけでSSMとの相対距離が20メートルもずれ、高度の落差込みで40メートル近い誤差がでるので
シースキマー迎撃確率は10%も見込めない
数年前こんな予想レスを投げたら中国本国でも議論されてたのか 最新のAESA技術と人工衛星打ち上げの誘導技術持っててそんな所で躓いてる理由が分からない 人工衛星は許容誤差もパーセント単位であるし
シースキマーでそれやったら落ちるでしょ ロケットとか見栄えのする技術には金かけるけどこういう地味なのには金かけないで徹底的にケチるのはあるあるやからな AESAは言うなればフロントエンドのアンテナ設計技術だし、衛星打ち上げなんて半世紀以上前の技術だからな…
中露が下手くそなのはリアルタイムでの信号処理・誘導制御
中露のSAMは誘導精度が低い分、弾頭効果範囲(弾頭重量・近接信管の有効範囲)を積み増して補っているから、サイズの割に射程が短く、海面ぎりぎりの目標を捕捉できない >>989
僕らみたいな素人でも、そうだろうなと思ってた
054Aが鍵だと >>989
中国海軍のCIWSや近SAMがてんこ盛り装備って、認識昔で止まってない…?
昔はソ連/ロシアに倣って大型艦でもないのにCIWSたくさん装備させてたけど、
最近はCIWS近SAMそれぞれ1つずつだし強襲揚陸艦の075型でも全部合わせて4つでアメリカのと変わらん
空母になると確かに近SAM多いが、ニミッツ級/フォード級だと短SAM発射機備えてるのに対して中華空母だとそれないから、トータルで見ると露骨に自衛品多い感じでもないし このスレッドは1000を超えました。
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