練習機総合スレッド49
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
T-7A厨隔離スレにも一応本スレのテンプレを転載 T-7A厨捏造の歴史(林元空将編) 練習機総合スレ21 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1590464083/l50 >224「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」 →言っていないので捏造 >423「は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。」→技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップなので捏造 「飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。」→航空開発集団幕僚長も勤めているので捏造 >512「技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない。」→技術開発官(航空機担当)は航空開発集団司令と同じ空将ポストなので捏造 >「林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。」→林元空将の最終階級は空将なので捏造 練習機総合スレ29 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/ >540 「F-35A/BとF-3の配備が進むとPreF-15DJとF-2Bは引退するから現行体制は維持できない 林氏の話の展開はF-35の配備は少数しか配備されない PreF-15DJやF-2Bが残り続けるという防衛政策を無視したあり得ない前提の話をしている」 →「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」(軍事研究2018年6月号)と林元空将は述べているので捏造 T-7A厨の捏造は現在進行形(撤回も何故捏造したのか説明もない) T-7A厨捏造の歴史(トレードオフ編) 練習機総合スレ29 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/ >468「次期戦闘機に関してはもうトレードオフを検討なんて段階は過ぎてる 国民に理解を深めてもらうなんて意味で秋のレビューで取り扱われた 試作機も約3年後には製作開始するのいまだに検討中のわけもない」 次期戦闘機の性能に係るトレード・オフ検討に向けた評価分析 1件 Center forStrategicand Budgetary Assessments1667K ST,NW,SUITE900WA,DC20006,USA 本件の履行にあたっては、次期戦闘機にとって最も重要な米軍の航空戦闘や米空軍・海軍航空部隊の運用構想や体制について、AIや電子戦の視点も踏まえ、長期にわたる体系的な研究実績が必要不可欠であり、上記の要件を満たしているものは、該者1者のみであるため。 https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/02-ekimu-zuikei-h-12.pdf 全体スケジュール(出所:防衛省) 構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施 https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/ 「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」 「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。 また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」 林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 構想設計が本格化しているとの記載あり(2021年7月時点) https://pbs.twimg.com/media/E6JbgKvVcAEMEx2.jpg T-7A厨妄想の歴史(状況証拠編) 練習機総合スレッド35 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1623544920/ >15「T-33なんかは運用開始25年位経過すると経年劣化による故障が増えたそうだ T-4は既に運用開始して30年以上経過してるから故障が増えても不思議はない T-4やF3エンジンが性能・品質が低いということではない T-4開発はT-33が経年劣化による故障が増え始めてた頃から研究に着手している それに対してT-4の後継機は全くの放置状態 T-4後継機の選定予定を2023年末までに入れなかったのは国内開発が見送られた状況証拠にされている」 ↓ T-7後継機、T-4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討の情報提供企業の募集について https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030719.pdf T-7A厨妄想の歴史(自己論破編その1) 練習機総合スレッド36 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1626752609/ >386「0%を下回るような利益率では何も波及しないのである」 vs >424「原価が確保された上で利益率5%」(T-7A厨提示ソースより) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41572560R20C19A2TJ1000/ T-7A厨妄想の歴史(自己論破編その2) 練習機総合スレッド41 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1643140768/ >>15 いや違わない 間接費やラインの維持費、人件費に至るまで必要な費用を賄えていないとのこと US-2の直近3機の受注はすべて赤字で企業側の持ち出し 防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業:日経ビジネス電子版 ttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00923/ vs 防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業:日経ビジネス電子版(T-7A厨提示ソースより) 「防衛省はメーカーに対して材料費など原価を積み上げ、一定の利益を上乗せして発注する。発注時には5~7%の利益率が約束されているが、間接費が十分に盛り込まれないケースが多い。専用治工具は防衛省から手当てされるが、その後の維持管理費はほぼ新明和の負担になる。」 5~7%の利益率が約束されているとはっきり明記 「防衛産業の窮状に、防衛装備庁も改革に動き出した。2020年度から、各年度で同じ量を契約している装備品については、翌年度価格が下がった場合、値下げ分の8割を企業の利益として上乗せする制度を導入した。装備品の調達価格が下がるだけでなく、企業側も自助努力の成果を受け取ることができる。 また、メーカーによる研究開発では、契約額よりコストが膨らんでも上昇分の5~8%は防衛省が補填する仕組みも取り入れた。20年度から、三菱重工が主契約者の次期戦闘機「F-X(F-3)」や、川崎重工業が手掛ける電子戦航空機などに適用されている。」 生産機数が極端に少ないUS-2の事情があったが、それすらも既に改革が行われ、内容が明記されている T-7A厨妄想の歴史(スッカリ消えた説編) 練習機総合スレッド48 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1670608380/ 305 名無し三等兵 sage 2023/01/08(日) 18:17:20.09 ID:DA5qqRoX スッカリ消えた説 ① 防衛政策変更時に練習機開発が政策に盛り込まれる ② 次期戦闘機と練習機開発は同時開発できる ③ 次期戦闘機開発が一段落したら練習機開発する ④ T-4近代化改修及び再生産説 ↑ 385 名無し三等兵 sage 2023/01/23(月) 16:19:20.03 ID:yyVC8h/a https://i.imgur.com/H1kwR5h.jpg https://i.imgur.com/SCTKbgC.jpg https://i.imgur.com/z3VLk0w.jpg 現有T-4の改修可能性の検討明記キター T-4の改修を否定したT-7A厨が完全論破されるwww 935 名無し三等兵 sage 2023/04/02(日) 07:57:31.80 ID:xRnSkTEC >>385 T-4後継機の試作と開発目的、試験線表キター 令和9年~14年ならF-Xと開発ピークもずれるのでT-7A厨が否定した国内開発も可能であることが決定的になってしまった ttps://i.imgur.com/X40ov1q.jpg ttps://i.imgur.com/I7fbEsH.jpg ttps://i.imgur.com/IOCDWab.jpg 善かったねw 隔離されてw ( ゚∀゚)・∵ブハッ!! w そもそもT-4改修の案すら具体化してない 改修するには予算がいるので、具体的な改修計画が無いといけない 今防衛政策ではT-4改修計画なんて無い 将来練習機の研究どころか、T-4改修計画すら具体化して予算が付いていない この時点で練習機開発計画はボツになっている >>12 その話が破綻してることに気が付こう まずT-4改修計画なんて改修計画も策定されてなければ、構想も発表されてなければ 今防衛政策期間中にT-4改修計画が策定されておらず、試作改修予算すら組まれていない 今防衛政策期間内に練習機開発着手は決定してない 今、防衛政策期間内での練習機開発や試験スケジュールはボツになったことを意味する 防衛政策や予算的にT-4を改修して延命し、T-4後継を今防衛政策期間中に開発す話はあり得ない 時系列を理解してない人がいるが T-7&T-4練習機に関する国内外メーカーへの情報要求がされたのは2017年7月 ボーイングがT-7Aで応じたとかいう話は、その時にされたことが明かされてニュースになっている 川崎が応じたとかいう話も2021年7月の事 ただ、2022年12月の今防衛政策にはT-4後継機開発や現T-4の改修計画は盛り込まれていない つまり、何らかの理由で今防衛政策期間ではT-4改修や後継機開発は見送られたことを意味する 防衛政策には後継機選定を2027年末迄に行われることが記載されただけ 防衛政策として次期戦闘機関連開発に重点を置き、練習機関連の開発は見送られたことを意味する 川崎重工が応じても、2022年12月段階で何らかの理由で開発構想は却下されている 同時に現T-4改修計画も今防衛政策期間中には予定されていない 考えられる理由は、T-4の改修と後継機開発費用を考えると、外国機ライセンス生産よりもコスト高 加えて、次期戦闘機まで開発する迄になった国内メーカーには技術的意義も低い また、次期戦闘機関連の人的、予算的リソースを圧迫する可能性もあるのが理由だろう T-7A ライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ 韓国がT50を買えと煩く迫ってきそうだな T50は設計思想が古いし T7Aの方が適していると思いますが 機体性能を比較すればT50の方が少し優れているのよね まあ、価格はT7の方が2-3割安いから仕方ないか 韓国製は政治的に無理でしょ 日本に対して敵対的姿勢をとる国の防衛装備は採用できない 練習機に必要のない要素を誇られてもな… んなことを言い出したらF-3の複座型作る方が機体性能も戦闘能力も圧倒的に上だろう バックオーダー的にどっちもきついだろう>T-7AとT-50 練習機開発する技術的意義はない だからT-4に無駄に費用をかけて延命改修し 更に練習機開発するのはコスト的に無駄という判断なのだろう 国内生産したいだけならライセンス生産で十分 T-4改修計画は今防衛政策には記載されなかった 2021年7月に提案されたが、却下されて防衛政策には記載されなかったのだろう 残ったのがT-7A やM-346導入とライセンス生産 今のところT-7Aは純粋な練習機で余計な装備がないから安い 軽戦闘機的な機能を付加すれば高くなる そんでもベース機の生産数でコスト的にはT-50より有利だろう 共同開発国間の綱引きで調達機数が重要になったっぽいのでF-3複座型+T-4近代化に一票 英伊には練習機に複座戦闘機を入れるような財力はないので これで日本の調達数が圧倒的になり生産面でも主導権を確立できる たぶんT-4近代化は企画倒れになっている なぜなら、T-4を近代化改修するなら、今防衛政策期間中にやらないといけない 防衛政策にはT-4近代化改修の予定は入っていはい つまり、T-4改修は検討はしたものの却下された模様 新練習機開発も昨年末に決定されることがなかった 今防衛政策期間中に開発がされるスケジュールの構想がリークされたが 練習機開発が決定されなかったので、開発構想は昨年末時点で却下された パラレルワールドが久しいので涅槃の向こうで経を唱え続けてください()。 >>30 T50は設計思想が古く、第四世代機の練習機としてしか対応していない それに対してT7は第五世代機の練習機に対応している さらにフライトシュミレーターとの連動ができるなど T50など他の練習機にはない機能も付与されている。 単純に練習機として比較してもT7Aの方が上だし 有事に軽攻撃機として練習機を転用することはよく行われる事であり そのための機能を事前に付与するのは必要だと思われるが どう考えてもこれからまとめるだけだろう>T-4の近代化 かつてT-4近代化はあり得ない、と盛んに書き込んでいた輩の主張は間違いだったことが証明された どうーすんの? T-7Aシルエットのライセンス国産案をカワサキが出してきた以上、T-4近代化案は涅槃に行ってしまったとして良いだろう 防衛計画にも記載しないよな案件は 余程の緊急案件じゃないとやらんよ T-4後継機問題なんて予めわかってたのだから 昨年末に防衛政策に記載されなかった時点で却下 国内外メーカーはダメもとでも提案はする 第5回F-Xでは、ボーイング社はF-15改造案なんて誰がみたも不採用確定な話を提案している それは防衛省が既存機改造案を提案してみてくれと要請したから 防衛省としては色んな提案を検討した結果、現行計画で開発決定というポーズを取る必要があるから これは国内メーカーにも言えることで 次期戦闘機や関連無人機開発が最優先で、次期戦闘機推進派は練習機開発なんて必要無いと考えている 練習機開発に予算と人員を取られたら困るから 例え、外国機導入が見え見えであっても、公正に決めましたというポーズを取る為に国内メーカーにも提案をさせる T-4改修案計画も昨年末の防衛政策策定時に決めることが無かった おそらく検討の過程で見送り妥当という判断を下したのだろう ボーイングにしてみれば、F-Xになんて提案しても無駄なのだが 防衛省はKC-46購入のお得意様だし、将来的にはT-Xで練習機採用してくれるかもしれない そういう事情があるからダメ元承知で提案してくれる フランスのダッソーなんかは、絶対に採用されないと思っているから、第4回F-Xでは提案事辞退している 川崎重工もお付き合いで提案しただけ 実現するかが問題じゃない T-4近代化はあり得ない、と宣っていた輩 どーすんのー? T-7Aはスレの総意 防衛政策に盛り込めなかったら実現せんぞ 予算も付かないから 検討したから全て実現するわけじゃない 立案して政策に盛り込み、予算を獲得して実現する為のスタートがきれる 検討して終わりの案なんて星の数ほどあるだろ 役所には公正ポーズは必要 誰が見ても出来レースであっても、レースそのものを省略することは政治的にできない T-7Aが最有力になったのはたまたまだが、次期戦闘機開発が決定した時点で練習機開発は重要案件じゃなくなった もともとアメリカのTXは、ボーイング救済の側面もあった F22とF35でロッキードに軍配があがり さらにB737だったかな? 民間航空機でも問題を起こして傾きかけていたのだ。 アメリカ空軍にしてみれば、戦闘機を開発できる企業がロッキード一社になるのは 望ましくないと言う考えもあり、ボーイング、特に戦闘機開発部門の救済のために T7Aの採用とF15EXの採用を決めたようだ >民間航空機でも問題を起こして傾きかけていたのだ。 T-Xの選定: 2018/9/27 737MAXの初墜落:2018/10/29 737MAXの飛行停止:2019/3/13 さらに当時、BoeingはKC-46, MQ-25という大型案件で勝利していた 救済目的というのは事実ではない >>47 戦闘機開発では、ロッキードに抜かれ ボーイングは傾きかけていたよ TXやF15EX選定は、ボーイングの戦闘機開発部門の救済という意味が大きいと述べているが >さらにB737だったかな? >民間航空機でも問題を起こして傾きかけていたのだ これは? 必死になってるが答えになってないぞT-4否定厨 T-7Aはスレの総意 国産で新型練習機の開発でも決まらない限りは、T7採用が妥当でしょう。 候補となる機体は、ロッキードマーチン社の技術提供で韓国で開発された練習機の T-50A KAI イタリアのレオナルド社が提案していた練習機の M-346 FT それ以外はT7Aの三種類しかなく 性能的にも価格的にもT7Aが一番に優れている。 T-XでBoeing-SAABが選ばれたのは、アメリカ空軍が言ってるようにコストなんだよなぁ、どうみても 空軍見積$20Bのところ$9Bで応札してるんで 救済関係なくどこでもこれ選ぶわ >>52 国外輸出の場合どうなるかだな>コスト あと納期 オーストラリア空軍あたりの公表待ちだな さて、「プリンタ商法」と久しぶりに書いておくか。 w T7Aは3Dプリンターなどをもちいて製造コストを大幅に下げることに成功する技術 ボーイングがグリペンと共同開発で成功させた機体だ。 そもそもTX選定はボーイングから選択することは政治的な理由で決まっていたとも言われるが さすがボーイングと言うべきか 性能的にはT50にやや劣るものの、練習機として考えれば文句のつけようがない機体に仕上がっている 攻撃機やCOIN機への転用も充分に可能なだけの能力もあるし 日本のTXでもT7Aがもっとも優れていると思うが 国内開発か外国機導入かの二元論でしか考えられないのがアホ 今回のT-Xでは次期戦闘機推進派はT-X開発を望んでいない 同時期に開発が進行している次期戦闘機関連の予算や人員を割かれたくないから おそらくF-Xの主契約者である三菱重工はT-X国内開発には賛成ではないだろう 川崎重工やスバルもT-Xなんかより、無人機関連の開発の方が技術的意義を感じているだろう 国内メーカーの本音は、次期戦闘機及び関連無人機開発を犠牲にしてまで練習機開発をしたい熱意は無い 防衛省に提案を求められれば提案はするというだけ 国内メーカーはT-7AとM-346のどちらを望むか? おそらく国内メーカーはT-7Aの方を推すだろう いくら次期戦闘機開発に関わるといっても、取引量はボーイングの方が多い 民間航空機製造の分野では、国内メーカーは事実上ボーインググループだから ライセンス生産等の協業するにしても、ボーイングとの方が圧倒的に慣れている 利害関係がぶつからないT-Xでは手を組みやすい状況にある 最終的には防衛省が決めること 国内メーカーがT-7Aを推しても防衛省の判断は別の話 ただ、次期戦闘機関連の取引に練習機を利用しようという考えはないだろう やはり機体に問題が無ければ、アメリカ空軍正式採用機を好む傾向にはあるだろう T-7A同然のライセンス国産案をカワサキが出してきた以上、T-4近代化案は涅槃に行ってしまったとして良いだろう 普通に考えれば、運用開始してから30年以上経過した機体を無理矢理改修して 更に練習機開発しようというのは経費面で相当不利 総コストが「T-4改修費用+新規開発費+新機種導入費用」になってしまうから T-7AやM-346のライセンス生産に比べると相当コスト高になる 余程の技術的意義がないと、わざわざT-4の寿命延長改修をしてまで練習機開発はしない 提案しても却下されて終わりという結末になってしまう しかも、無理矢理に練習機開発をすると、同時期に行っている次期戦闘機開発の足を引っ張りかねない 検討はしたけど却下されましたという順当な結論になったのだろう RFIへのお付き合い回答に舞い上がってしまったT-4厨の姿があまりにも憐れで...(泣) 2022年末に発表された防衛政策が全てだろ T-4改修や練習機開発なんて話は無かった 結論が出る前の提案内容がリークされただけ 時系列を考えないと勘違いしてバカ騒ぎすることになる 次期戦闘機でも大手新聞がその手の勘違い記事て恥かいた 前年末の新防衛政策発表で、次期戦闘機は日本主導で開発すると発表してたのに 前に提案されていたF-22ベース案の話がリークされて勘違い記事を1面で出したことがある リークされた情報が常に最新とは限らない 記者が時系列が理解できてないので、最新情報と勘違いして記事にしてしまった あっちの隔離スレがT-4厨の病棟として機能してて平和になってしまった 現実的かつ建設的な議論が進んでいて大変よろしい どうしても開発したい事業は防衛装備庁が根回しするからな 川崎重工も無人機開発やP-1やC-2派生方の方が技術的メリットが大きい まあ、ライセンス生産は希望するかもしれんがな 前川重がやったステルス無人実証機も予算の公開資料には書かれてなくて 写真が出てくるまでみんな知らんかったし 予算にない=開発やらない ではないよ >>67 本スレの内容を気にして真似するT-7A厨かわいいw スペック T50 乗員:2名 全長:12.98m 全高:4.78m 全幅:9.17m 主翼面積: 重量:6,441kg 最大離陸重量:11,985kg エンジン:GE F404-GE-102 ターボファンエンジンx1基 推力:53.07kN(クリーン)/79.1kN(アフターバーナー) 実用上昇限度:14,630m 最大速度:M1.5 航続距離:1,851km 最大制限荷重:+8G/-3G T7A 乗員数:2 全長: 14.30m (46.9フィート) 全幅: 9.33m (30.6フィート) 全高: 4.11m (13.5フィート) 最大離陸重量: 5,500kg(12,125lb) エンジン数:1 エンジン:ゼネラル・エレクトリック F404-GE-103 エンジン形式:アフターバーナー付きターボファン 推力(アフターバーナー使用時)17,200lb 最大速度 Mach 1超 航続距離 1,140マイル(990海里) 最大高度 15,240m(50,000フィート)以上 以上のように機体性能はT50の方が少し上だが 最高速度がM1.5に達する事が、練習機や攻撃機として考えた場合、それほど重要とは思えない 同じエンジンなのに最大離陸重量がまるっきり違うんだな T-7Aには余計な装備がない 軽戦闘機化すれば話は変わってくる エンジンなんて設定次第でどの高度で最適に使えるか変わる どっかの馬鹿は地上試験の最大出力だけ見てホルホルしてるけどね 出力低くてもスーパークルーズ出来るようにしてる戦闘機もあるし、そっちの方が優れている 次期戦闘機が現行方針のまま開発は確定 英伊がカスタマイズできるように、日本が設計するのも予算で確認 設計を共同でするのではなく、日本が設計した機体とエンジンを利用し 英伊は自国仕様にカスタマイズする形の共同開発だと判明 練習機は2027年末迄に決定する 防衛政策に練習機開発に関する記載無し 現用T-4の改修計画を実施する記載無し 今防衛政策期間内で将来練習機に関する研究は重点項目から外れた 防衛政策での決定事項を無視したタラレバ話は妄想断定でよい 開示されたT-4後継機はどれほど現実的なものだったんだろうな? 答弁や大綱で出てくる前に漏れたということは・・・ 前スレに出てたけど、今防衛政策期間中に試験とかやってるような内容 次期戦闘機開発とモロ被りだから実現性は無かった感じ いずれにしろ、昨年末の防衛政策発表で練習機開発の記載が無かったから流れたと断定 防衛省内でも、どうしても練習機開発したいという声も無かったのだろう 提案した川崎重工も承知で提案したのでは? 練習機は予め必要な時期がわかる対象だからな 緊急に開発案件に組み入れられることはないでしょう そんなに緊急に必要なら外国機導入しろよという話になってしまうから 2019年末から教育体系の情報要求してるから、既にその頃から国内外メーカーが情報提供してたのは確実 練習機開発に強い反対が出るわけもなく、開発構想を秘密にしとく必要もない 次期戦闘機関連最優先で見送られたとみるべきだろう 「戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる」 これが今防衛政策で練習機に関して記載された内容 以前、次期戦闘機選定などでは開発を可能なように技術開発すると記載された 選定前から開発する気満々の内容の文が記載されていた https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/pdf/plan_outline.pdf この防衛力整備の概要にも、練習機開発事業は全く記載されていない T-4改修計画なんてものも記載が無い どうも、T-4を改修して開発する時間を稼いでという説は防衛政策で否定された形になっている EP-3後継機の開発について記載があるとこみると、練習機だけ開発計画を伏せる理由がない 普通にT-4寿命延長改修構想と新練習機開発構想は却下されたと考えてよいだろう 98 名無し三等兵 sage 2023/04/11(火) 01:19:13.56 ID:UxewwfU0 そりゃここは隔離スレなんだから、遊び場にされても文句言えないでしょ コラ!T-7A厨 本スレに来ちゃ駄目でしょ https://www.jwing.net/news/63850 https://www.jwing.net/news/63655 このボーイングとレオナルドから出された情報を見ると、2021年7月に両社に情報要求があったの確実 川崎重工も同じ時に提案したと考えるのが妥当 国内メーカーといえども、こうした提案はルールに沿ってしないといけないので、正式な提案は決められた時にやらないといけない T-4改修計画なんかも提案されたと思われるが 2022年12月の今防衛政策策定時に練習機開発構想と一緒に却下されたのだろう T-7AやM-346をライセンス生産するなら 川崎重工が主体か? それとも三菱重工か? あくまでも最終組立がどこかというだけだからな 実際の生産は三菱、川崎、スバルに割当てられる https://jm2040.blogspot.com/2020/11/f3-dev.html?m=1 次期戦闘機は日本側でドンドン開発を進めていくのは契約面でも確認されてる これじゃ練習機開発は見送られる 一番無難に練習機体系を更新するには、これがいいと思う。 【初等】 T-7改良型 【中等】 T-4改良型 【高等】 T-7レッドホーク ただ「T-7」が2機種もあるのは何かと紛らわしいから、 日本の軍用機の名称もこの際更新すべきではないかな? この先「F-4」「F-5」「T-8」「T-9」のように型番が被るだろうから、 韓国を参考にして「JT-7」とか「TJ-7」等にしたらどうだろう? そもそもがだ、LIFTとかやらんならシミュレーターから実機で良いだろう。 戦闘機で高等訓練するのが高いからアメリカはATTに変えるのであって >>92 In combination, those requirements seem daunting for the most obvious option: Boeing’s T-7A Red Hawk. As the Air Force’s confirmed replacement for the Northrop T-38C Talon, the T-7A may not have enough spare production capacity for several years—even if the type could somehow meet the requirement for the low-single-digit hourly operating cost. https://aviationweek.com/defense-space/aircraft-propulsion/new-requirements-point-clean-sheet-jet-trainer-designs そら高いが機数が少ない空軍では価格差は減少するし 教育効果は実機の方が高い 運用開始から30年以上を経ているT4をいまさら改修しても仕方あるまい >>88 練習機もイギリスやイタリアと共同開発する手もあるだろ あちらも現状ではT7に勝てないし 戦闘機開発と共に練習機の共同開発をもちかければ載って来るよ T4練習機の改修と言ってもさ 練習機には機体そのものには、そんなに性能を求めないが F35の練習機として対応するためにはかなりの改修が必要だろう アビオニクスを総入れ替えくらい必要なのではないの? そんなことすれば結局、高くつきそうな気がするが もう防衛政策として決定した話にタラレバを言っても意味はない 防衛省は国際共同開発を含めて練習機開発計画を立てるつもりはない 次期戦闘機関連やスタンドオフミサイルなんかの開発を重視する政策を決定した >>98 T-4はただの中等練習機だよ。 そういう役割はレッドホークかM-346が担当。 ちなみに練習機体系が日本に1番似ているのはイタリアかな。 米空軍 T-53(入門) → T-6(初練+) → T-7(高練) 英空軍 G115(入門) → ツカノ(初練+) → ホーク(高練) 仏空軍 G120(入門) → ツカノ(初練+) → アルファジェット(高練) イタリア SF-260(初練) → M-345(中練) → M-346(高練) T-4改修案は却下された 百歩譲って練習機開発が2028年以降スタートだとしても T-4の寿命延長は今防衛政策期間内に改修スタートしないといけない 昨年末の防衛政策立案時にT-4改修を計画立案しておく必要があった T-4改修計画は却下されたと考えてよいだろう つまり、防衛省はT-4の寿命延長をして、T-4の開発時間を稼ぐつもりが無いことを示唆している それでいてT-Xは遅くとも2027年末迄に決める予定 事実上、T-Xの国内開発及び国際共同開発案は却下された >>100 T-4とT-38、T-7Aは同じ範囲までの担当だぞ ウイングマークの取得後約8週の戦闘機操縦基礎課程までだ 戦闘機パイロット育成の為の練習機と、既に現役の戦闘機パイロット訓練とは別問題 そこら辺をごちゃ混ぜに語る人がいるけどね T-4後継機は戦闘機パイロットを育成する迄の話 聞いていると通常訓練までもT-7Aでやろうぜーっていってているのもいるよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる