【MBT】各国の主力戦車について語り合う集い8
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MBTの代用や補完として使われた軽戦車・重戦車・装甲車についても守備範囲とします それらの派生型に、試作車両や計画車両についても存分に語ってください 罵詈雑言や誹謗中傷は厳禁です 現用車両が中心となります 前スレ 【MBT】各国の主力戦車について語り合う集い7 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1699194686/ 装甲とかとくに改修してなさそうだしブラッドレーより脆弱だろ それでMBTが担う仕事させられるとしたらレオ1に乗る搭乗員はご愁傷さまだよな 流石に車体がアルミ合金装甲のブラッドレーなんかと一緒にされては困る 非対称戦でしか使われてないから 正規戦では簡単にやられるんだな APDS弾やHEAT弾の発達で、通常装甲では厚くしても抜かれてしまうから、そこそこに抑えてその分機動力に振った戦後第2世代戦車だし 64式対戦車誘導弾みたいな遅い有線ミサイルならかわせるかもね 露厨はヨーロッパの信頼できる機関の発表でも嘘だと言い張る奴だからほっとけ >>647 誘導弾でなければ早々当たらない。 RPG-2を担いでノコノコ近寄って来たら蜂の巣になる。市街戦で物陰から隠れて撃つのはあるが、そこは歩兵が露払いする。 敵陣地に歩兵を投入するにせよ徒歩でノコノコ進んだらいい的になるだけだから 結局ロシアも戦車で警護した装甲車で敵の目の前まで乗り付けてから降車する戦術を使ってる 真上から投下するのと放物線描いて打ち込むのは全然違う >>658 世界中でやってるぞ 即応性確保のために捌ける砲班長や照準手の育成が難しいってだけ 自衛隊とか砲迫どころか高機動を誇るMPMSの座標モードで発射して撃破するスタイルを推進してるし ドローンや潜伏斥候、前進観測班のもつレーザー評定器と火力戦闘システムの連動は10年以上前から始まってる タンクデサントはある意味正解なのだなあ。 トボトボ歩いて遠距離から一方的に削られるよりは、タクシー代わりに乗っけて占拠したらお前らの勝利と休める場所になるぞと目的を与えたほうがいい仕事になる。 非人道的と言われようと脱走兵を出さないことを主眼に置くとやっぱ合理的すぎる。 >>663 自走迫撃砲がたくさんあれば81㍉も120㍉も使えてなおいいんだけどな 観測ドローンと組み合わせれば最強だろ この自走迫撃砲システムいいな https://youtu.be/lSLCC9ZtXEA?feature=shared >>664 乗り物がないならアリ。 しかし乗って移動するようには出来てないから落ちたら危ない。 中国の軽迫撃砲代替ドローン https://twitter.com/jesusfroman/status/1730220930696176010 中国のヒットアンドラン 9 連装徘徊弾薬モジュール式ランチャー。4×4 Lynx CS/VP11 全地形万能車 (ATV) に搭載されています。 Lynx は人民解放軍で運用されており、実装は非常に簡単ですが、これはテストベッドのように私には思えます。 RF90 UAV loitering munition System: Endurance ≥60 min. Control range:≥15km Max takeoff weight:≥10kg Size:diam.140mm x 1070mm Load capacity ≥3kg Max takeoff altitude:5000m Max plane speed:50m/s Cruising speed:30m/s /~40 m/s https://pbs.twimg.com/media/GAL6w3FWQAAj2gJ.jpg https://pbs.twimg.com/media/GAL6x0rWYAAWdxq.jpg https://twitter.com/thejimwatkins タンクデサントなど車両が戦車しかない貧乏軍隊の戦術 真の優秀な兵士は自転車で機動するから >>670 旧軍は日中戦争・太平洋戦争初期に戦車があってもタンクデサントの写真見かけないな 自衛隊もほとんどない https://i.imgur.com/IrPwmj6.jpg 砲塔無くして4~5人の兵員輸送と防御力に全振りしたらどのくらいの防御力になるんだろうな >>671 戦車の数に対して歩兵が多すぎるからな 不公平になるんでタンクデサントとかなし(いろいろな意味で) まあそれはともかく、ノモンハンじゃタンクデサントで突っ込んでくるソ連歩兵を重機でなぎ倒す側だったし、見習おうとは思わなかったんじゃないかな そもそも旧軍の戦車に人乗せる場所がないし、戦車乗りはエリート、騎馬兵に相当するからボコられる。 九四式軽装甲車に4人くらい乗ってる写真ありましたな 中支だったと思ったけど >>672 50p全周装甲で100t 最高時速10kmあればいいだろ 既にMBTではないが、ウクライナ戦線ではレオ1が結構重宝されているそうな。 数発撃って素早く後退すれば、ロシア軍に補足・攻撃されることもないと。 ロシア側がT-62やT-54/55でやってるのと同じ直接火力支援用(つまり本来の突撃砲的な運用)だが、 戦車のFCS、特に夜間用装備は西側のほうが優れているのと、ロシア戦車では遅い後進が速いので、 撃っては逃げるという戦法により適しているのが好評とのこと >>670 第2次大戦当時、資金力で自動車化できない歩兵って「自転車化」がベストだったと思うんだがな 舗装されてなくともとりあえず道さえあったら移動できたんだから なんで自転車化が貧乏陸軍のスタンダードにならんかったんだろうか? >>680 自動車化には熟練工とラインが必要なんだけど日中戦争を四ヶ月で終わらせるどころか泥沼化して 兵役終わってた熟練工や管理職も根こそぎ動員して片っ端から死なせた そんな状態で太平洋戦争やって完膚なきまでに粉砕される MTBなんかじゃない当時のチャリンコじゃ 舗装されてない道はかなりキツイぞ 雨とか降ったらグダグダだしパンク修理すら 満足にできん 道が泥濘状態、荒れた不整地なら自転車捨てて徒歩移動だろう 輸送用トラックでも無理だから 捨てた自転車は後でトラックで回収 それでも完全徒歩移動よりはかなり距離稼げるんじゃないかな? 餌やガソリンはいらないし音立てないし軽くて持ち上げたり背負ったりバラしたり組み立てたりするのも簡単だから馬やバイクよりは使い勝手良さそうな気もする 皇軍なら徒歩でも1日20キロは行軍できる。 それ以上遠くには移動しないので乗り物は要らないという理論。 そもそも砲やら重量のある装備や物資はチャリでは運べないし、それらの移動速度に合わせることになる。 >>671 旧軍でも戦車跨乗歩兵は一般的戦術だ。 タンクデサントの研究としては四平戦車学校で97式中戦車4両の車体後部に3名の兵士が 並列に座れる金属フレームで組んだ座席/荷台を設置して戦車跨乗試験が行われている (腰掛けるだけではなくて小銃も構えて射撃姿勢を取る事も出来る) 月刊丸 2023年7月号に試験時の写真が掲載されている https://www.fujisan.co.jp/product/2532/b/2393173/ 戦車博物館・八紘会アルバム 四平戦車学校の戦車跨乗試験 実戦ではサイパンの戦車第9連隊やペリリュー島の第14師団戦車隊が跨乗歩兵を載せて出撃をしている https://www.nhk.or.jp/aomori-blog2/3220/489917.html ==== 戦車隊は島へ上陸するとすぐに、跨乗歩兵を戦車に乗せて戦車を出動する出撃訓練や戦車砲の実弾訓練、それに爆撃に備えて防空壕を掘るなど、戦闘に向けた準備に明け暮れた。 ==== 直前まで戦略を練ってきた戦車隊に攻撃命令が下り、出撃を開始。戦車砲や跨乗歩兵による反撃でアメリカ軍の第一線部隊を海岸まで圧迫するも ==== commons.wikimedia.org/wiki/File:Japanese_Tank_Bataan.jpg まー乗せるときは乗せるんやろな >>671 一応74式までは普通科タンクデサントを想定して着座位置が決めてあったらしい。 車長ハッチそばに班長が着くとか。 でもタンクデサントって榴弾砲の至近弾食らったら上に乗ってる奴ら全滅しない? あとATM食らっても軒並み死ぬと思う >>680 銀輪部隊ばかりが有名だが、マレー半島では民間の貨物車両の買い上げが大規模に行われて活躍してるよ 攻撃側が接収を行うのはこれから先もずっとだろ 米軍の砲弾工場の写真、見ての通り設備はとても古く生産性は著しく低い https://twitter.com/ArmchairW/status/1730482490920620503 最近、米軍(およびウクライナ)向けの大口径弾薬を生産する数少ない工場の一つであるスクラントン陸軍弾薬工場の内部の様子を撮影した写真がいくつか公開された。これらは今年の2月に撮影されたものと思われます。 もしロシアの弾薬工場の写真がこのような写真が出てきたら、BrOSINT は今 X Dot Com で博士論文を書いているだろう、と私は想像しているところだ――雑然とした汚い工場に古くからある使い古された設備があり、数人の中年技術者が操業している。もちろん、労働者たちを非難するものではありません。彼らは皆本物の愛国者であり、自分の持っているものを使って素晴らしい仕事をしていると私は確信しています。しかし、ここは民主主義の兵器庫です。本物は、何十年にもわたる縮小、統合、メンテナンスの延期の後に残されたインフラの骨組みであり、ウクライナのプロパガンダ活動家たちが信じているような魔法のミサイルツリーではない。 https://twitter.com/thejimwatkins >>647 中遠距離の移動目標に無誘導や有線誘導の手動ATM当てるのは結構難しいよ。 ATM側の練習だって静止目標へが基本だろうから、余程切羽詰まってじゃないと対移動目標なんてやらないだろうし、近距離でもなければやっても直撃させる自信ある奴は居ないだろう。 >>680 舗装されてない悪路走れば当時の頑丈な自転車でもあっという間にボロボロ 砲弾の破片とかそこらじゅう飛散してるからパンクは頻発するし 3〜40kgにもなる武器装具積むか背負って走るのもかなり大変 どこぞの貧乏国の銀輪部隊とか有名だが、あれも結局プロバガンダで実際には使い物にならなかった 対ドローン考えてゲパルトみたいな対空車両が今後また増えて来るのかな EMBTやKF-51は同軸12.7mmにするよな どうせだから榴弾使える機関砲にすれば 良いのに >>697 なるほどな! 結局、自転車部隊が出来なかったこと考えるとそこらが真相か >>692 (Wikiから抜粋) タンクデサントの長所と短所 長所 戦車にとっては周囲警戒の目と反撃のための戦力が車上に存在することになるため、戦車の生存率向上が期待できる。 戦車兵にとっては防衛拠点構築や野営を手伝わせることができて負担が減る。 戦車が歩兵を随伴させる上で、タンクデサントは歩兵のための車両が省ける。 短所 タンクデサントを行うのは、なんら保護されない生身の兵士であるから、攻撃に脆弱で、砲撃や銃撃により容易に死傷する。 しかも、最も目立つ上に隠れる場所の無い戦車の上に乗っているため、簡単に狙撃されてしまう。 歩兵が乗る事を前提としていない場所にしがみつくので疲労が大きく、ともすれば振り落とされてしまう。戦車の方も急激な 機動や砲塔の旋回を行うと歩兵が転落しかねないので動きに制約を受ける。 ・・・米軍の様に戦車部隊に随伴する装甲部隊が潤沢にあるわけでも無く、まして自動車化も進んでない国では歩兵を戦車の 背中に乗せて一緒に前進させるのは苦肉の策でしかない >>701 だが最近の特殊部隊や偵察部隊でEバイクを採用する動きはあるぞ 高い静粛性故の隠密性はバイクに勝るからな Australian Army Testing Sur Ron Bikes https://youtu.be/-wO4MvyZINw >>694 この人ら、開戦当初から昼夜惜しまず働きづめなんだろうなあ、作っても作っても終わりがない ただ新規の砲弾生産ラインが建設中なので、来年頃にはピッカピカのハイテク工場が稼働してるよ >>705 その予算なら降りて無いので設備更新は無い アメリカは今後もこの古くて生産能力の無い工場しか無い 戦前の自転車乗りは非舗装道とか当たり前だし 明治時代ですでに富士山下りとかやってたしな 今の性能に頼りきりなMTB乗りと比較してはならない >>707 主なパンク原因が空気圧不足や過荷重によるリム打ちってことを乗り手に周知させておく必要があった 今と違って鉄フレーム鉄ホイールで2倍は重いからパンクは当たり前で、パンク修理専門の兵員が同伴してたくらいなので 今のアメリカで新工場とか土地代がアホみたいに上がってるから 完全に無理ゲーだな、天文学的な数字になる >>706 マジで? 砲弾生産能力を3倍以上にするっていう計画は頓挫したの? 今でさえ米陸軍の砲弾在庫って危険な水準なのに議会は何考えてるんだ >>710 その話なら既にお金無くなったでしょ ドイツも増やす約束して実際には三倍どころか1/3 今のアメリカに計画通り処理する能力は無い >>710-711 それは支援に出しやすかった榴弾に限定した場合の在庫量不足で杞憂に過ぎない 現在のウクライナは塹壕戦に移行しているので、戦後の処理に問題のあるクラスター砲弾がロシアが使い続けているから使いやすい状況 クラスター砲弾の在庫ならウクライナが今までのペースで撃ちまくっても1年では撃ち尽くせないくらいの在庫量 >>703 乗員剥き出しの偵察バイクは狙撃やらワイヤートラップやら、とにかく脆弱性が高いから強行偵察任務の用途では廃れてるけど 今ならドローンがあるので、偵察ドローンを背負って戦場近くまで進出して隠れた場所からドローン飛ばして偵察するってやり方なら 偵察バイクの復権はありそうだな 砲弾なら既にイスラエルに横流し済み 爆弾もイスラエルにほとんど渡して何もかもすっからかん ゼレンスキーさんノーマネーでフィニッシュ 西側戦車厨も生涯ノーマネーでフィニッシュ 2023.07.10 ウクライナ軍砲兵の威力と生存率を高める米国製クラスター弾 https://www.forbes.com/sites/davidaxe/2023/07/07/with-american-made-cluster-shells-ukrainian-artillery-will-be-more-destructive-faster-moving-and-more-survivable/?sh=10541ff64e93 >米国が、ウクライナにクラスター弾を供与すると初めて約束した。155ミリ砲弾が空中で炸裂し、手榴弾サイズの子爆弾88発を広範囲にばらまく兵器だ。 米国防総省は7日、ミサイル、榴弾砲、ストライカー装甲車、M2歩兵戦闘車を含む8億ドル(約1140億円)の武器追加供与の一部として、クラスター弾をウクライナに送ると発表。アントニー・ブリンケン国務長官は、対人・対装甲両用のクラスター弾DPICM(二重用途改良型通常弾)について「地域目標を攻撃するための非常に効果的で信頼性の高い砲撃能力」だと述べた。 >>704 >Australian Army オーストラリアの内陸部の大部分は換装した固い地面だからね (北部のダーウィンとかは、海沿いは熱帯(熱帯雨林もある、ワニも多数生息)で雨季は泥でオフロード走行は無理) >>714 それだったら元の位置からドローン飛ばす方が早くない? よしんば戦場近づくにせよバイク使う必要性ない気がする 2サイクルモトクロスバイク並みのパワーのEバイクも出始めてるので、あとはバッテリー容量次第だな 軍用なら全開運転で100kmも走れば十分だろうし、緊急時にはバッテリーの過放電保護をオフにしたらパワーは落ちるが10〜20kmは走れるだろう >>703 敵中で電池が切れたらどうするんですかヤダー >>714 前線付近まで進出してのドローン偵察とか、運用する機材担いでくこと考えるとトレーラー牽引か三輪バギー だったら普通に自動車でいいわねと >>720 ドローンの操縦者も狙撃手並みに集中力は必要なので護衛が必要で単独行動は無理でウクライナでも3〜5人でチーム組んでるだろ Eバイクなら最小1〜2人の編成、ドローン偵察を行うなら2〜3人で可能だろ >>718 無職には大金に見えるのだろうが米軍兵器でその金額だと雀の涙の量しか渡せないのすら理解できない 偏差値35西側戦車厨 EVバイクなんてと思ったが静音なので偵察には向いてるとか。 戦車も隠密性が意識される用途だとアリなのかもしれない。 ハイブリッド式でEVモードとかになるんだろうけど。 高性能な燃料電池が実用化されれば完全EV化もできるんだろうけどな そこまでいくと装甲戦力のEV化も見えてくるが >>723 なんで露助はまだ勝ってないの?雑魚戦車相手なのに >>726 水素って放っておくと蒸発していくから備蓄が難しい。 20~30年前に作られたクラスター砲弾が現在のインフレ榴弾と同じ値段だと思い込むことでしか精神を保てない池沼が>>724 >>728 無論、水素を直接使うタイプは無理だろう 水素改質タイプか、石油燃料を直接使用するタイプになるだろうね Ebike乗ってるけど楽しいぞ 日本にあるのはかなりパワーダウンしてるけど そしてKa52 同様 対策取られて早晩ロシアのせいぎがインポ化されそう >>731 郵便屋さんお疲れ様です そういや、少し前に話題になった中華激安電気配送車ってどうなったの? 佐川とヤマトが導入するって言ってたやつ 全然見かけないし評価も聞かないんだが やっぱり西側がクラスター配ってクラスター解禁になってから 一気にロシア有利になったよな 西側のは古い産廃クラスターでたいした戦果ないけど ロシアは新型のクラスターなので性能が全然違う、ウクライナ兵の損害がいきなり増えた クラスターありだと西側は更にジリ貧 >>732 子弾の殺傷半径3〜5mしかないのに近接信管の所為か大半が樹上で炸裂してて塹壕内までダメージ入ってなさそうなのが大草原不可避 ロシア兵の頭上にはこれが降り注いで挽肉にされるのかわいそう 子弾の威力が桁違いで(危害半径 15m、装甲侵徹力 50mm) https://twitter.com/front_ukrainian/status/1677402101146607616 >アメリカの 155 mm DPICM (デュアルパーパス改良型通常弾) クラスター シェル。バージョンは 2 つあります。 M483 と M864 には底部ガス発生器が搭載されており、飛行距離が長くなります。 彼らの任務は、広範囲をカバーし、同時に従来の高性能爆発物の不正確さを補うことです。航空爆風とBBM屋根の貫通のおかげで装甲車両と戦うことができます。 3 番目の写真では、「ドーム」がどのように、どの範囲内で形成されるのかがわかります。2 番目の写真では、発射体の偏向に対する範囲の影響がわかります。 M483 は 70 年代に生産され始め、その近代化バージョンの M483A1 (写真 4 および 7) は 1975 年にすでに就役しています。 M42/M46 両用子弾 88 発 (M42 64 発、M46 24 発) を含み、最大射程は 17 km です。 M864(写真5と6)は1987年に生産され始めました。 ガス発生器の存在により、手榴弾の数は72個(M42が48個、M46が24個)に減らす必要がありましたが、このおかげで射程距離は長くなりました。約30km。 M42/46 子弾自体 (写真 8) は累積性と爆発性の両方の特性を備えており、MK19 グレネードランチャー用のアメリカの M430 グレネードに似ています。 M46 は、その重く厚いボディと滑らかな内壁、および色によって区別できます。M42はダークグレー、M46はシルバー、くすんだゴールド、または赤茶色です。 ビデオの中で、イラク戦争を体験したM109乗組員は、DPICMを「鋼鉄の雨」(金属の雨)とあだ名した捕虜について、そのような砲弾の雨の中で生き残ることはほとんど不可能であると語ります。 https://twitter.com/thejimwatkins >>736 …ロシア有利になってる? 戦車や装甲車の火柱が増えたとかそう言う所を見ての感想か アメリカのクラスターなら不発弾があまりに多く危険で使え無いので ウクライナ兵がグラインダーで切って ドローンで一個一個子弾を落としてる動画があった >>737 あーあ、偏差値35には理解できなかったか はい外れ 恥ずかしい程の無知 これはフカシだろうな 本当なら猿並みに嬉々として動画リンク貼ってるだろうし レオパレオパ撃破と浮かれても詳細出せない辺りで…w ロシアが未だに戦争に勝ててない現実が受け入れられないんだな 雑魚戦車相手にも勝てないロシアw https://youtu.be/lLhqO0Hlwf0 こんなT-90Aとか旧式戦車で前線に送り出されたらそりゃやられるわな、ロシア兵が可哀そうすぎる 2011年まで生産されていたT-90Aはロシア戦車の中ではT-90Mの次に新しい型だが、旧式? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる