イヤホンの測定結果や収録音を貼るスレ [転載禁止]©2ch.net
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自作カプラマイク等を使って録音したイヤホンの各種測定結果やイヤホンの収録音を思う存分貼りましょう。
測定条件は明記することが望ましいです。
測定結果は条件によって変わります。
データの利用方法は、それぞれお好きに。
ただしF特性がすべてでは無いし、収録音が実物そのままというわけでもありません。
ここでのイヤホンの評価は本人がコメントを出す程度に控えたほうが良いでしょう。
特に測定環境が違うもの同士は問題が多いです。
収録音は最低限、EQなどはオフにして収録し、試聴はなるべくフラットな環境でしましょう。
カプラマイクは測定などのほかにもEQ調整などにも役立つので便利です。
イヤホンの測定の仕方など その他いろいろ情報あり
http://monoadc.blog64.fc2.com/blog-entry-61.html
ソフトウエア
http://efu.jp.net/
チューブ内圧について注意点
http://i.imgur.com/mKJ3Tr6.jpg チューブ内圧の影響について移動
698 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2015/09/20(日) 07:42:40.14 ID:jcBxsYId0 [1/3]
>>670
ちゃんと計算したの?実際に計測してる?
20mmのシリンダで2mm程度押し込んだなら東京から長野に行った程度の圧の変化しかしないぞ
その程度で周波数特性が大きく変わるわけがない 別の要因だよ
703 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2015/09/20(日) 11:45:08.74 ID:htz0oB9d0 [4/9]
>>698
21mm、7φのシリンダーで2mm押し込んだ時の圧力計算して出してよ
714 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2015/09/20(日) 15:35:12.32 ID:jcBxsYId0 [2/3]
>>703
多分だが、ボイルの法則だな
圧力×体積=一定でチューブ内の容積は円柱形状だから単純に押し込む前後のイヤホンとマイクの距離の比になる
単純に圧力は:
押し込んだ後の圧力=押し込む前の容積÷押し込んだ後の容積×押し込む前の圧力≒1.1×押し込む前の圧力
だろ
つまり押し込む前が長野よりもう少し標高の高い諏訪あたりで、押し込んだ後が標高ゼロの海の近く 竜巻はないぞw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:405b7f1af0f5a85b432d79fa769e9aeb) 716 自分:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2015/09/20(日) 15:40:43.67 ID:htz0oB9d0 [8/9]
>>714
標高0と諏訪の気圧を調べればいいのね、わかったよ。
あと、気圧で耳がおかしくなった事ない?
それでどうやったらなおる?
そこをイヤホンに置き換えて考えてみれくれないかな。
717 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2015/09/20(日) 15:47:46.01 ID:jcBxsYId0 [3/3]
ダイナミックイヤホンから音が出るのは振動板が前後に振動する訳だろ
周波数が高くなるほど高速に動くから、チューブに押し込んだ時の圧力変化による
静的な負荷より、音が出るときの動的負荷の方がずっと大きいんだよ
こっから後はメンドクサイから自分で調べて計算してみ
この程度の静的な負荷だけで周波数特性がここまで大きく変わるはずがない
変わるとしたらドライバのマウントが緩いとかそういう事だよ >>714
それは、イヤホンという微小な出力のダイヤフラムの規模で考えて言ってるのかな?
ベリリウムとか色々あるけど、せいぜいフィルムにチタンコートしたような虫の羽みたいなものだよね。
そんなのが小さい世界で微小な動きをしてる所に、片側だけに圧力を与えられて本来の動きをするとは思えない。
イヤホンを諏訪に持っていくのとはわけが違うのよ。ダイヤフラムの前後で気圧が違うのだから動きが制限されるのは当たり前だと思うよ。 茅野市は標高800mオーバー(市役所)で中心部が最も高い場所にある市。
諏訪市の平均気圧は926.2hpa (諏訪特別地域気象観測所)。大型台風の中心に常に居る様な物だ。
まあ大体、ちょっとした登山状態よね。
それで、外耳の圧力が下がって耳に違和感を覚えて時に痛みを感じる。
実際には内耳の圧力も登山中に下がる可能性もあるし
実際にはもっと差は小さい状態で異常をきたしてるんじゃないかな。
平均気圧1013hpa-926hpa=87hpa これが実際にかかると結構なものなんじゃないの? >>717
それからダイヤフラムの動きのイメージがなんか違う。
スピーカーコーンの動きを見てわかるとおり、低周波ほど前後に大きく動き、高周波ほど小さく動く。
つまり、ダイヤフラムの動きを制限されてより影響を受けるのは低周波側で、高周波ほど影響を受けるという事になるね。
つまり圧力を受けると低中音が出なくなるのもおかしくない。 訂正
×高周波ほど影響を受けるという事になるね
○高周波ほど影響を受けないという事になるね それから、イヤホンだけに注目してるけど、コンデンサーマイクの影響も考えられるし、圧抜きは必要かと。
実際に測定やって問題あれば圧抜きすればいいだけの事なんだから。
低中音が低くて高音以外フラットな特性が正しいとでも言いたいのかな? 周波数特性って縦軸がdBだろ dBの意味解ってるか?
高々内圧が1.1倍なるくらいで10dBも20dBも変わるわけない
アホけw はずとか訳がないとか理論的に説明できないなら不要。
道具の話なんだから実験結果で説明してくださいな。
チューブ内圧だけ変数にしてを周波数特性の変化を比較すればいいんでしょ そもそも同じ測定環境で圧抜き有り無しみて、違いがあるのだから管内圧の影響が無いなんて言い切る事はできない罠。
ただそうなると長野と東京では圧抜きしても測定結果に違いが出るし、日々のお天気にも影響を受けると。 >>12
出たな縦軸君、お前はスピーカーの原理から勉強し直して来い
dBしかわかって無いじゃんお前、そんなレベルの話じゃない、出直して来い
変わるわけない根拠を示せ、ついでに言うとイヤホンとマイク両方に影響があったら倍以上下がるからな
アンチの連中言いがかりばっかりじゃん、おもしろくねぇわ >>14
影響が無いとは言い切れないか、どちらかといえばアンチか、惜しいな
諏訪と東京や天気で違いが出ないとおかしい?
すでに出ているように、片側に圧を受けているからこその事なんだわ
これもスピーカーの原理から勉強しなおさないといけないな。
これはあくまで理論的なイメージだぞ。
スピーカーの振動板が数値で中立が0の位置で、前後に10動けるとしよう。
そして正面側から圧力がかかり-5の位置まで押されたとする。
そうすると、もう後ろには-5しか動けないのだよ。本来中立位置から-10まで動けるのに。
当然前側にも動けるのだが、押されているから、本来中立である0位置まで動けたら良い方だな。
これが、前後の圧力が同一なら、振動版が中立の0の位置になるのだよ。
だから圧抜きと気圧を関連付ける事はおかしいんだよ。
もしかしたら天候や標高などでも厳密には違いが出るかもしれない。
だが、それがどの程度の影響なのかは、専門家でもないと判らないだろう。
ぜひ測定器カプラメーカーに聞いてみてくれ。
影響があるのか、それが大きいのか影響するほどではないのか、補正する機構が付いているのか。
まぁ内心鼻で笑われておしまいだろう。 別にアンチのつもりは無いが、今後イヤホンの特性を比較するにあたり、
測定条件(それが管内圧なのか気圧かは別にして)を共通化する必要があるのか、共通化が可能かどうか。
おまいさんの話は結局そういう事なんじゃネーノ? >>18
共通化なんて無理だよ。
だから測定条件を違うもの同士の比較は難しいって1に書いてあるだろ?
それが大きいものか、参考程度比較するのに対して問題でないのか判らないから。
だから製品なんかは測定機関でやってもらうんじゃないの? >>18
ただ単に、問題のF特を見て何も思わないのか?
それが、圧抜きをすれば他のイヤホンと比較になる特性になるんだよ。
異常な特性が出てるんだから、おかしいだろ?圧抜きすればそれだけでいいんだよ。
実際、諏訪と東京で測定しても、そこまで異常な特性にはならないから。
そういうことだ。ならあれはこれはっていうのはおかしいぞ。 じゃあ特性グラフ?なんつうのか知らんけどそれ採る意味は無い、でFAか?
俺はメーカーや測定機関のデータでは無い事に価値があると思ってたんだけどね。 よほど「言い切れない」が気に触ったようだが、データの改竄も含めて第三者が完全な肯定も否定もできんやろ。 >>21
なんでだよ、たとえ厳密に正確なデーターでなくとも、同一環境、同一条件での測定なら、相対的に比較はできるだろう?
圧抜きしなければ、それすらもできないばかばかしいデータになるんだよ。録音しても全くおかしい音になる。
個人で測定したデーターをどこまで信頼するかは自分次第だよ
同じイヤホンの個体差だってあるし、それでも同じイヤホンを測定して、
他環境なのにこれだけ一致してる、じゃあこことここのデータはそこそこ比較できるかも
って自分の中で思うのは勝手じゃん、それで好みに近い特性のイヤホンに目星をつけてもいいし
ただそれを根拠に比較レビューするのはいけないと思うけど 可視化されてるだけただの個人の感想より圧倒的に信頼出来るから助かってる >>22
改竄する意味があるのは俺にはわからんけど。
本人は信頼できないならそれでいいと言ってる。
ただ、異常値を出したF特が上がってたからそれを伝えてただけだろ?
改竄なんていってたら、どのデータも信頼できないよ。
イヤホンや音響に限らず大手メーカーですらごまかしたりするんだから。
ただ、明らかにおかしいデータは、複数データと比較する事で、改竄はばれるんじゃないか。 まじめか
俺の言葉端をつらまえるのやめれ。
今後データをあげてくれる方々の努力が無駄にならないよう、測定のガイドラインを設ける事は有益じゃね?と言いたいだけ。 >>26
まだ、その段階まで進んでないよ。ガイドラインを設ける事には賛成だが。
だから、測定条件を明記する事が望ましいって書いてある。これからだよ。
今はアンチかなんか知らんけど、「圧抜き」につっかかってきてるだけ。
そのうち別の事でつっかかってくるだろう。 これから測定を始めようと思う人向け情報
●マイク
WM-61Aが高性能、しかし生産は打ち切られているので、入手性は悪い。
上記の互換品で特性がほぼ同一のXCM6035が代替として使える。
現状では測定に一番適していると思われる。
XCM6035
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08181/
リードピン付き
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08182/
ヤフオクで100個まとめ売り2000円でも売ってたりする。
●サウンドカード
一部測定に向かない特性のものがあるよう。>>2の情報
サウンドブラスター系は入出力共に良好なものが多いとのこと。
安価なものでも良好とあるので、問題があった場合は検討するといいかも。 測定の基準を測れる安価なイヤホンは無いだろうか
ER-4Sのデータ比較してるとこもあるみたいだが
測定の為には買えんしなぁ 率直に言ってイヤホンでもイヤーピース次第で音が変わったり、
鼓膜と振動板の位置関係でもかなりかわっちゃうんだけど、
そのへんどう扱ってるの?
測定は真面目にしようと考えてたことはあるけど、敏感なものだから
難しいなと感じてしまってる。
マイクに何を使ってんのかわからんかった時には、 PC60 ECM-PC60 (SONY)
でも良いしたらいいかと思ってたけど DT2でイヤピをheavenYのに換装してみたら、低域はほとんど変わらないまま高域が
激変した
DT2は手元に二個あるから、前に測ったのと別のを測ってしかもそれが壊れてるのかと本気で思った
ふと気づいて、イヤピを付属のに戻してから測り直したら前と寸分違わぬグラフになった
heavenYので測った状態のまま聴いたら、たぶんかなり異質な音で鳴ってたと思う
もしかしたらそういう音で聴いてる人もいそうだが、ネットの向こうの人の環境はこっちには分からないからな ほんとにイヤピで変わっちゃうんだよ。
たとえば、RedGiantなんて 普通用と重低音用で違うも2種類のものをつけてきてるしね。
重低音用のイヤーピースは穴の径が大きいのよ。
これはいくつかのカナル型で重低音タイプを見ててもその傾向あるしね。
イヤピで音が変わるのはケーブルで音が変わるのと同じで面白いよ。
できれば、測定をするときにいろんなタイプを試してみてどんな変化
をしたかを見せてくれると面白いと思ってる。 イヤピで変わるというのは、同じイヤピでも挿入深度によってピークの位置が変わるから当たり前の話でもある。
イヤピ自体での違いを立証するには、正に振動板とマイクの位置を揃えて比較しないとわからない。 非カナルの普通のイヤホンで穴空きイヤーパッド使った場合ってどれぐらい変わるもんなの?
無論イヤホン側の穴の位置に合ってないところにイヤーパッドの穴が来ても意味無いだろうから
じゃあ何処に穴を開けるのが良いのかってのはイヤホンによるんだろうけど 上記データを残響等を見るために最大スケールに変更したもの
でも、累積スペクトラムで残響を見るのに200msでは足りないのではと思った
http://i.imgur.com/BWEfiEy.png Zirconの測定データ 訂正します
先にあげた方は片側が篭っていて、こちらのデータが正常な音だと思います。
4msまでの出音の2k前後がスッキリしてます。
http://i.imgur.com/jMbbyeq.png SENFER UE
Audio Sense AS20
KZ ATE & ED9
も到着待ちなのでお楽しみに 一つ質問なんだが イヤホンとかで再生周波数上限より上って全く鳴ってないの?
例えばメーカーの説明書に20~17kHzって書いてあったら、17kHzより上の信号は鳴らないの?
まぁ17kHz以上はもう自分の耳じゃ聞こえないんだが… それは物によると思う
20k上限で書いてれば、計測してないだけで出るかもだし
17kならそこから、急激に減衰してるかも知れない >>50
このF特でも、17kあたりから急に減衰してるけど、実際は緩やかに減衰してる可能性がある
これはマイクの特性によるものだと思われる まぁ自分も17kまでしか聞こえないからあまり気にしてない あまり需要は無さそうだが、測定用マイクカプラを10個ほど作ろうかと考えてる
価格は1000円弱くらいかな? リードピンタイプのXCM6035のf特がデータシート通りならカナル型イヤホンの測定にギリ使えるかどうか
自分が買ったのはソルダータイプのやつで、データシート通り6kHz辺りから下降してるように見えた
WM-61Aなら過不足なくちょうどいいくらい >>50のもxcm6035のだよ、リードピン付きだけど、データシート上では違うけど、実際には差はないみたい
wm61のほうは素晴らしい位フラットだけど、xcm6035でも十分使える 適当だけど測ってみた
これに信憑性があるとして、どれだけ意味のある違いかは人によるかもしれんけど
http://i.imgur.com/H83ZcT8.jpg やはりwm61はしっかり20kまで拾えるね
10kの落ち込みはマイク特性とはあまり関係無いかも http://i.imgur.com/WZFcOQX.jpg
安物だけどフラットな特性だと評価されてたmaxellのHP-CN40引っ張り出して測ってみた
最近流行りの中華イヤホンに比べれば音質は酷いけど、
フラットなやつは比較の基準になるね 新しく届いた4本を測定 SenferUE AS20 ATE ED9 バーンイン6時間ほど
バーンインが進んで、明らかな変化があればまたうpするよ
http://i.imgur.com/GZ3EXsw.png 5k付近のピークは測定環境起因か
出来たら高周波歪み測定もあると嬉しいです 5kのはチューブが共振か共鳴か起こしてなっていると言われていた気がする
高周波歪み測定
http://i.imgur.com/8SzaPbW.png
この測定は低域のノイズの影響を受けやすいのか、バラつきが多かったので注意が必要かも
いまいちわからないので、解説をもらえると嬉しい >>66
測定してもらってなんですがすみませんよく分かりません><
ただ高周波歪み(倍音3倍音)の大きさは小さい方が優秀らしいです
あと聴感上の歪みの原因はn倍音より非整数倍音にあるそうなので
高周波歪みの大きさが小さくグラフの形がf特性に近いほど原音忠実に
大きさが大きく形がf特性からかけ離れている程独特な響きや艶(?)のある音になるのだと思います
計測ありがとうございました >>66
ATEはフラットだって言われてたのに測定結果見ると仕様が変わった説正しいのかな 低音はともかくボーカル良く出るのには違いないみたいだから、単に低音の差なのかもと思ってる
穴貫通させると低音スカる音になるらしいし ED9のバランスステム(長い方)の低音が明らかにおかしかったので原因を探ったら、ステム内の穴に貼ってあるフィルターが円に沿わずに浮いてた(左右ともに)
貼り付けるとマトモな音になったので、再測定
http://i.imgur.com/zm8T0Z5.png
(非整数倍音?) あっちで書いたけどバーンインで変化が大きいイヤホンの購入直後とバーンイン後の累積スペクトラムやってみーひん? 測定録音は受け入れられないみたいなんでうぷは辞めにする事にした
特に録音なんて手元のイヤホン録音する意味なんて無いし、測定データを画像化するのも手間
もっと盛り上がれば良かったけどね、一部の支援してくれた人には感謝してるけど
それぞれ個人でやってるほうが良いみたいよ >>75
それって今まで結構挑戦してる人はいるけどどうしても想定誤差の範囲を出ないんだよね
よほど精密な測定環境でも無い事には無理だと思う Xiaomiハイブリ
http://i.imgur.com/PMXVuDg.jpg
http://i.imgur.com/oocSNcM.jpg
10kHz以上の特性差はBAの不良かもしれない
BAに1MOEREの刻印あり
Dもドーム部が金属コートされていて、
1MOREのホームページに出てるハイブリのドライバーとよく似てる
中身は同じかもしれん やや低音寄りかな
早速から割りしちゃったか
低価格ハイブリの秘密は自社BAか >>80
俺も前に取ってたのあげとく
http://i.imgur.com/zHEPUdu.png
やはり2k・4k・8kにそれぞれ小さいピークがある カプラの形状やマイクロホンで違いが出やすい
特にカプラは高域で差が大きくなる
同じ環境下で複数のイヤホンを相対比較するのが王道だと思う
そして最後は自分の耳で判断する 低いところでるけどな60hz以下もフラットに出てる ATH-CKB50
http://i.imgur.com/jgHAxUi.jpg
低音と高音の伸びが今ひとつな気はするけど概ねフラット
安いし比較用にいいかも 今更だけど家電批評読んだ
測定で使われたダミーヘッドは耳の穴の出口付近にマイクが配置されてるって聞いたことある
高域に現れるはずの外耳道の共鳴が再現されてないっぽい
ここで使われてるカプラのような筒状の構造がないからだと思う
外耳道の共鳴について
http://ocharaku.jp/sound/technology-1/
http://monoadc.blog64.fc2.com/blog-entry-119.html 家電批評、今度のヘッドホンの測定も怪しいな。データはこんなだけど、聴感はこうとか、さっぱり伝わってこない。俺ならこんないいかげんな記事書けないな。 シリコンチューブがないんだけど
オナホじゃダメですかね
肉厚感とか耳に近そうだけど おまけでもらった貫通式のやつ
ちょっと穴の直径が大きいな9〜10mmくらい
あと刺激用に小さいけど溝がある
とりあえずマイクを注文するところから始めないといけない・・・ シリコンチューブ
ホームセンターにあったわ10cm 60円くらい 測定ツールの設定
WGがサイン波20〜20kスイープ周波数リニア120秒48kHz16bitステレオ
WSが4096Hanning録音フォーマット48kHz16bitステレオ
でいいの? マイク届いたったw
小さすぎて吹いたw
リードピンなしの絶対失敗するだろw
とりあえずリードピンありで作ったったw
周波数測定たのしすぎワロタw 測定してる人ってマイクはWM61Aとか、それの相当品が多そうだけど
A/Dやらマイクプリはどんな環境で測定してるの? パソコンだけど
マイクとイヤホン端子接続してループバックでフラットの特性だったのでそれで 本当に測定やってる人ならわかるだろうけどPCMレコーダーとかDAPでは極めて測定しにくい
パソコンのヘッドホン出力とマイク入力を接続して概ねフラットならそのままでいい
フラットネスを追及するならヘッドホン出力つきのDAC(USBでも光・同軸接続でもおk)を用いるべき
それとマイクはWM-61Aと比較したら61A相当品よりこっちの方が近い特性が出てる
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01810/
カプラーの構造(自分のは内径8mmのシリコンチューブでマイク端面からイヤホンのチップ出口までの
距離が3cm)にもよるのかもしれないけど
兎に角さっさとマイク+カプラー作って色々自分で色々測定してみた方がいいよ
その方がf特の見方もわかるし、他人のデータだけで見当違いなレスがどれかも見抜けるようになる AV機器・ホームシアター好きな人にオススメの稼げるブログ
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