弱いくせに解説だけはいっちょまえな棋士といえば
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レート1700以下の奴はエラそうに解説すんなっつーの いっちょ前って言葉からして解説が上手いといえば上手いけど
「この手はだめですね」とか「こうすれば良かった」
みたいなことをすぐ言っちゃう先崎とか森下みたいな人を指してるのか? まあ弱い棋士は基本解説にも呼ばれなくなってくるから
現在進行形で弱くて偉そうなのは大平ぐらいだろうな 福崎先生「ま、分かりませんよね。私たちより強い人達が対戦してるのですから」 視聴者的には、強いけどイマイチな解説よりいいと思うが それよりも勝又に関しては最近の高見人気に全力で便乗しようとしてるのがちょっとね 若い頃の森下って今の豊島ポジでしょ
すごい強いのにタイトルとれないっていう >>36
このおっさんの解説は勘弁!生意気とかじゃなく、全く聞き取れねー! 初中級者にわかりやすく伝える能力の方が大切だから多少弱くてもいいと思うぞ
態度や話し方が悪い方が辛い 話が上手な棋士の需要、今後どんどん上がると思うわ
なにせネット中継が増えてるから
いくら棋力があっても話が下手な棋士が解説に出てくるほうがゲンナリしない?イナバとか… 大平と片上と勝又だろ。まぁ滑舌悪いわけではないから最悪というわけではないが。 将棋の普及が一番大事なことだし解説こなせるって将棋が強いくらい偉いことだと思うよ >>56
まぁ、そのクラスだと解説の上手い下手とび越えてる例外だと思う
羽生さんが解説をしてくれるというだけで価値があるから
他にもこういう棋士何人かいるけど >>56
解説下手なくせに将棋だけはいっちょまえってかw 羽生は意外と解説上手いよ。味があるし
大平も思ってた以上にハキハキ喋って手を進めて良かった。
勝又はウケ狙いなのが痛いな。ツイッターも藤井のチャック開けたら大山が、とか薄ら寒いネタ言ってるし
片上は馬鹿だから何をやっても駄目だろう 勝又は将棋チャンネルでの台本ある講座というか講義形式の解説は無茶苦茶面白い
「最新戦法の話」とかが良著だったの見れば分かる
まぁ生放送での解説はいまいちやね 勝又は石田和雄とのトークになると借りてきたネコみたいになって面白いぞ 勝又は最近の実戦例をPCの棋譜管理ソフトからドヤ顔で出してきてそれで終わる
「最近これと似た将棋がありました…ええとどれだっけな…ああこれだこれだ…王将戦の渡辺豊島戦…こんな将棋です」
(ポチッとクリックして棋譜を展開)
「今回の将棋も渡辺豊島戦を踏まえてのものでしょうね」
どう踏まえたのか言ってくれよw 昔電王トーナメントだが世界コンピューター選手権だかで勝又が解説やって
複数盤面をスピード解説でさばかないといけないところを、ひとつの盤面の解説しかできず
その盤面すらこの局面はですね過去に云々と語ってる間に物凄いスピードで前例から離れて
結局何一つまともに解説できないまま終わってコメントが荒れてたのは笑った >>56
ガチな読み筋言っても違う進行になりそうだしな
ソフトもそうだが見えてる物が違うからなんでって説明が難しいんだろ 羽生の解説は手が見えすぎて先の世界に1人でいっちゃってる感じ
このクラスの人はこれでいいと思うな >>21
高見はそう言われるのを相当気にしてるみたいだな
叡王戦の観戦記に書いてあった 羽生解説をずっと待ってる俺
俺が見たいのは解説じゃないんだ、凄い奴を見たいんだ
初心者置いてけぼりで構わん
昼食のメニューが何とか、雑談とかいらんわ
プロならガチで手を読め、それを見てるだけで楽しい もう雑談だけでいいよ。
昼飯の話とかおもろいやん
ガチの解析は、コンピューターでいいし ソフトの読み筋を解説者が「こんな手があるのか、すごいな!」とか言ってると萎える 片栗粉は、絶えず上から目線
これはもう、死ななきゃ治らない その片栗粉と双璧をなすのが、ライバル野月
でも今年はabemaハブらかせていい気分
さぁ、えりりんをやうたんみたいな地位にあげるのよ >>6
解説ちゃんとしてくれなくない?
ニコの生放送で
聞き手が「先生この手は?」とどんなに尋ねても
「わかりません!」って返してばっかりの回があって
もうちょっとちゃんと解説やってほしかった
雑談は面白い トップ棋士が長考して捻り出した手を並の棋士がわからないことがあるのは仕方ないけれど、なんとか手の意味を理解して解説しようとしてくれる人と、すぐ解説を諦めて笑いに走る人がいるね
それぞれのタイプのサービス精神の違いなんだろうな トップ棋士が解説までしちゃったら、他の棋士の収入源を奪っちゃうじゃん。 昔大山や中原の解説もあんまりなかったもんな
そりゃ絶品だったよ、二人とも
手見えるのが早くて正確、しかもよく当たる
将棋ってこんな簡単だったのかと愕然とする
羽生も上手くはないけど、それと同じ
時に自分の読みに入ってしまって解説がなくなることがあったがw いっちょまえって一人前って意味なんだな
偉そうとかそういうところまで入ってるのかと思ってた >>85
豊島はNHKであったけど悪くないよ
佐藤紳の例のネタを使って笑いも取ってた 逆に並み以上の実力で解説がうまい人って誰だろう
いろんな狙い筋を解説する人、トークがうまい人、タイプはそれぞれだけど >>96
分かる羽生なんかと違って解説分かりやすくて一番いい ソフトが強くなる前は、羽生の読みを外した手は間違いみたいな雰囲気があったしな
あれじゃ羽生もやりにくいだろうし、指してる棋士は尚更嫌だろう 藤倉だな
弟子で聞き手の和田あきにもっと勉強してくださいと説教してたが最後に3手詰めが見えなくて和田に指摘されててワロタ まぁ勝又だろうな。
教授というあだ名と実績のギャップが惨すぎる。
解説もオタクっぽくて狭い範囲で固定ファンが居るという印象。
野月は解説は見えてないことが多いが、
自分の見える範囲では一般向けに解説するのはうまい。
ゲイだと誤解されてるのもちょっと笑えるので良い。 竜王戦4局は藤井モテ森内揃い踏みなのに誰も羽生の意図を理解できてなかったな 木村は自虐を入れれば他人をいくら貶してもいいと勘違いしている
勘違いっつーか、もはや他のスタイルができないのかもしれんが 天彦は手も見えるし変化の説明もわかりやすいし雑談もできるし聞き手のフォローも上手い
30代以下だと一番好きな解説だわ 天彦はあんなくだらん貴族ファッションとかやってナルシスト満載なのだが、不思議と会話や発言はその系の発言はないどころか、気持ちよく嫌味もなくバランス取れているよな。名人様だという奢りも感じない。
逆に中村太地とか王座になって、たまーに女流に上から目線の言い草が目立つ気がしてきた。
まぁ偉そうにするのは悪いことではないが、天彦はA級になろうが名人になろうがなんも変わらないところがすごい。 TSで観直してるけど桐山先生ほんとよい
またいらして欲しい >>115
羽生さんが解説してるときみたいな感じになりそう >>120
解説もわかりやすいし
スベらない話も持ってらっしゃる(笑)
金がスーっと…の話は笑った >>93
大和証券杯んときのタカミチ
結構いい棋戦だったのに残念 >>97
棋力が無さすぎるとそうなるのかも
プロの中ではめちゃくちゃ分かりやすいよ
とてもロジカルだし
木村とか藤井は漫談が面白いわけだけど、漫談の才能は別にないのにあれだけ面白いのはすごい
人格はカスだけど 長岡さんは解説は明瞭なのになんで勝てんの?
西尾さんと同じでやっぱ終盤力? 70年代後半76〜79は雑魚だけでなく、雑魚のくせに棋力向上に努め無いで、上から目線で勝手に達観していたりクソみたいな趣味に興じる奴多すぎ。B1以上の棋士すらいない。
さらに喫煙者・デブ・ハゲ・ブサイクチョン顔も多く
この氷河期世代の無能の多さは棋界に限らず社会人の世界でも散見される。
無能で大した実績もないくせに全てを出し尽くした50代棋士のごとく大御所ぶって、弟子を持ったり教室持ったりする勘違い野郎もいる。
田村、小林、阪口、大平、藤倉、佐藤紳、熊坂、飯島、遠山、上野、西尾あたり。
だいたいB2では40代後半の畠山と野月
C1では40代後半の杉本
C2では40代後半の今泉が必死に昇級争いしてんのに、こいつらはなんの争いにも関与しないどころか
フリクラまっしぐら。
そりゃ何やろうと自由だが、ものすごく浮いていて
なんの魅力も感じ無い棋士の集まりなのは事実。 1で終わってた。
アベマでのテツ?とのW解説でテツに読み筋丸投げしたり
見てて気分悪かった。 解説が上手いかどうかが最重要。
強いか弱いかなどどうでも良い。 そもそも将棋界はプロの人数が少ないからつらいな。
本来なら、野月みたいな気持ち悪い奴は表に出さず観戦記のライターとかだけやらせときゃいいんだが
(中村太地みたいに)ある程度の見栄えとコミュニケーション能力を兼ね備えた人材が不足してるんだよな 木村と藤井がその筆頭
というかこれ以外にいないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています