特定の棋戦だけでなく、その年度で総合的に最も活躍した棋士が受賞する
最優秀棋士賞の受賞回数
羽生22回
大山2回(功労者枠とカムバック賞枠としての受賞)
※設立が74年のため大山不利な比較方法だが
大山が受賞に値したのは53〜56、59〜72の18回で、実際に受賞した2回を合わせても20回なので羽生が勝る