▲【将棋本】 棋書購入検討・感想スレ142冊目▽
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Zの法則が新時代っぽいかな?
俺には難しくて手に負えなかったが 文庫版もあったけど、なぜかハードカバーの米長の将棋買っちまった、全6巻600円
買ってきて思うけど、最近幾つも出てる全局集はハードカバーの方がいいんじゃねえか?
さすがに表紙カバーは古くなるけど、中身はガッチリ頑丈綺麗なままだった装丁が変わってハードカバーが少なくなったのは売れないから、ってわけじゃないんだろ? 金かかるからじゃないの?
帯すら無くして表紙と一体化させる会社だし… 本が高くなるのはわかるが、名局集みたいなものは少し豪華にしてもいいと思ったんだ
もしかして2割3割高くなるのかな ネットに棋譜が転がってる現在、名局集みたいのが一番売れなくなってるんじゃないかな
重厚な解説を付記するなど工夫してやれば買う層も多いかもしれないけど
重厚なハードカバーにする案は俺も賛成だけど、世の中金持ちばかりじゃないからね
数百円やすいんならペラペラカバーの方が良い、という意見も多いんじゃろう 昔将棋を熱心にしていたらしい伯父に自分も最近将棋を始めたと言ったら「変わり行く現代将棋」という本をくれました。羽生さんの本らしいのですがなんだかよくわかりません。これは役に立つ本なのでしょうか? 変わりゆく現代将棋は矢倉戦法がある限り価値がある本、当然ながら役に立つけど内容が難しい
最初に読むなら他の本がいいのでは? >>322
変わりゆく現代将棋は棋書全体の中でも最難関レベル
トッププロの考え方を見て将棋って奥深いんだなと思ってもらえれば伯父さんも満足
軽く読み飛ばして簡単な本読めばいいと思うよw >>320
確かに曲がらないし多少お金も高くなってると思うし俺もハードカバーは嫌い >>321
変わりゆく現代将棋渡すとかなかなかセンスある伯父殿やな
これを理解出来るまで頑張れという伯父殿の熱い心意気を感じる
日々精進を重ねてこの本の中身が分かるようになれば君もトップアマだ
ちなみに俺はこの本の内容よく分かんない やっぱり長岡の角換わり本の前提間違ってるわ
長岡本の趣旨は▲7八金保留には後手は△5二金と妥協せざるを得ない→先手は作戦勝ちになる
だけど
そもそもの△5二金で妥協するしかないが間違っている
じゃあなんで今のプロはあそこで△5二金と上がらないの?
同型に進むよね? プロが指さない形を解説指してるからいわゆるアマ向けの本 >>328
読んでないけどそこが細かく書いてあるんじゃないの? >>330
確かに細かく書いてあるけど、厳密には先手-50くらいの変化も多い
藤井聡太七段はあそこで▲3五歩△同歩▲4五桂の仕掛けはせずに▲7八金と上がる
斎藤王座もそう
まぁアマチュアレベルだと後手が正確に受けきれないと思うからそれも解説した本という立ち位置ならあり
ただ俺はあの本の趣旨が将棋の最善だとは思わない 誰かガチで角換わり腰掛け銀の本書くべきだよな
小林本はもはや化石レベルに古いし >>331
たしかにその意見はすごく説得力があるね
ああいう書き方するなら△5二金が将棋の最善でないとおかしい 過疎ってます
新刊紹介とレビューが少ないんでしゃあない。でamazon見てみた
実戦詰め筋事典
アマゾンでレビューが8で★5つよい評価 初段以上向けの名著か
神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド
アマゾンでレビューが1か
この本は買ってもあまり読まれてないんだろう
ガチの角換り本希望ですが
プロも今の角換りを本当はよくわかってないのと棋士仲間も読むからあまり書きたくないんだろうね 神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイドについてのお詫び
2018年12月に発売しました「神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド」において、千田翔太六段が作成した定跡(「C-book_2017」など)の手順と同一の部分がありました。その他にも手順の引用が多く、差別化が行われておらず、誠に申し訳ございませんでした。
同一部分は以下のとおりです。
「神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド」
第2章 腰掛け銀
第1節 先手▲4八金・▲2九飛型
p.183〜187の本手順 たしかに▲25歩本は自分がやってる対策がスルーされていることに安堵して読んでないな
本間の問題集はなかなか良い買ってよかった 一問一答で身につく 現代将棋の基本手筋432
まあ悪くない問題集 24で初段です。
7手詰ハンドブックの1か2のどちらかを買いたいと思うのですが
どちらを買ったらよいのか教えて下さい。
よろしくお願いします。 24で初段です。
7手詰ハンドブックの1か2のどちらかを買いたいと思うのですが
どちらを買ったらよいのか教えて下さい。
よろしくお願いします。 35歩同歩45桂で先手評価値-50とかほざいているバカがいるけれど
いわゆる62金81飛同型角換わりは、先手大勝の局面でも評価値的には200,300後手に触れている
つまり、62金81飛同型は後手必勝ということ
言い換えれば先手必敗だから、
アルファゼロのように角換わりを捨てるのが最善手なわけだけど
35歩同歩45桂を見せて52金を強制させるなら、角換わりにもまだ未来がある
35歩同歩45桂も厳密には先手が悪いのだろうが、
ソフト的には同型よりかは分が悪いと判断しているのもまた事実
長岡本はプロとかいう糞雑魚集団の流行りに流されずに真理を正確に捉えた名著であるのだよな
あの内容に文句をつけているやつは、死んだ方がいい
なぜなら生きていても仕方がないから。 >>343
興味あるならどっちもやれば?その棋力なら楽勝でしょ
てか、7手詰わざわざやる意味がわからない >>346
レスありがとうございます
1か2、一冊に絞るならどちらがいいのかと?。
3、5手詰みハンドブックがとけるようになったので
7手詰みに挑戦しようと思いました。 夢に藤井てんてーと番長が出てきた。自分は振り飛車党なのに角換わりの棋書を買う夢を見た。不思議だ 勝率2割の人の棋書をありがたがるすれはここでつか? 一番簡単な対策は64歩や74歩と指さず52金
後で62金と寄る
手損に見えるが今流行りの72金から62金としたのとまったく同じ形に還元できる
一手損しても54銀型のまま待機できるので先手の仕掛けが無くなるな はい、今日の稲葉も▲7八金と上がりましたよ
長岡本はオワコン本ですね。 >>352
プロとかいう糞雑魚集団が指さないからオワコンっていうのは無理矢理過ぎだと思う
てか負けてるし
ソフト評価値的には35歩同歩45桂>>>>>.同型62金81飛なわけで
むしろ流行に流されず将棋の「最善」を捉えた名著であるのだよな
そもそもアマはプロ以上に35歩同歩45桂とかやらないし
あの本がアマレベルのココセ本とかほざいてるのは、正直脳障害を疑ってしまう… 相掛かりの本の話題は少し前にあったけど決定的な良書ってないと思う
相掛かりの専門書はやたらとマニアックに高度なものがずらりで
入門用として相掛かりを取り上げてるものはまるごと一冊相掛かりでもなく
一部のページで相掛かりもありますよといった感じの内容で そうですか…
いきなり飛車先を突いてくる人がネット将棋やっててかなり増えたようなので相掛かり勉強してみようと思ってたのですが… 確かに
今の新相掛りは棒銀や早繰り銀の対策で38銀72銀(端交換有無)とし飛先交換を遅らせ
以下24歩や68玉、58玉、36歩と多彩で
しかも先手の棒銀、早繰り銀、腰掛銀、38銀37桂、36歩取らせ、再度24歩、35歩、ひねり飛車
これらの後手の対策を網羅した本は残念ながら無いですね 1月28日発売予定「羽生善治×AI」
公式ページで、目次と冒頭まで立ち読みできる
https://tkj.jp/book/?cd=TD291660 中飛車の本っていちいちここで5筋の歩をつくとどうか→うまくいかないがのってて鬱陶しいな 24で14級を脱するためにみるみる強くなるシリーズ読みますわ www.amazon.co.jp/dp/4839968802
矢倉を諦めない 矢倉の新常識 (マイナビ将棋BOOKS)
2019/3/13
真田圭一
これが矢倉の未来だ!
「将棋の純文学」と言われ、基本戦法として古今にわたって親しまれてきた矢倉。
プロ間でもタイトル戦の重要局で数多くの名勝負を生み出してきたこの戦法が絶滅の危機に瀕しています。
まず、王道中の王道といわれた▲4六銀・3七桂型が△4五歩の復活によって消滅。追い打ちをかけるように左美濃急戦が登場して▲6六歩型の矢倉は減少の一途をたどりました。
先手の妥協案としての5手目▲7七銀には矢倉中飛車をはじめとする従来の急戦策が有効で、▲2六歩と先手が飛先不突き矢倉を放棄する形に対しても後手は十分戦えます。
先手は脇システムや矢倉藤井システムを持って対抗しますが、なんと▲7七銀型に対しても速攻で潰そうという新手法が登場しました。早めの△7四歩から△7三銀や△7三桂で、序盤早々先手陣に襲い掛かる戦法です。
かつては先手の利を最も発揮しやすい戦法と言われた矢倉ですが、これだけ後手に有力な作戦が生み出されては、もはや先手で矢倉を指す意味はなくなってしまったのでしょうか?
否。矢倉は終わっていません。
これまで定跡中の定跡とされてきた▲5六歩に代えて▲2六歩と先攻する形が出てきたのです。矢倉超急戦、新時代の幕開けです。
本書はこれらの歴史的な流れを概観しつつ、最新の矢倉の攻防にギリギリまで迫った真田圭一八段渾身の一冊。いま、先手の矢倉は何を目指して指せばいいのか?何が最も有力な構えなのか、本書を読めばわかります。
矢倉を諦めない。
本書が発するメーッセージをぜひ受け取ってください。 >>368
お前程度の棋力ならどんなプロが書いた本でも参考になるから安心しな 買うかどうか悩むなぁ
歴史的な流れなんて旧著に任せればいいのに 超急戦ってのは魅力だな
先攻できるなら試してみたい 面白そう。
プロの最新の矢倉対策について書かれてるっぽいし ジュンク堂行ったら戸辺のゴキ中本もう売ってた
読みかけの棋書があるんで買わなかったけど良さそうだった 戸辺の中飛車本は俺も立ち読みに行く予定
よさげだったらそのままレジ
藤森の青野流と真田の矢倉も良さそうだな 長岡棋士の羽生本 既に書店に出回っている?
楽天で注文していたら本日届くようだが。 >>376
Twitterで買ったって人見かけたな 羽生善治×AT
読んでがっかりするほどではないが
まあ宝島社の本だったな。
立ち読みで十分だろう。 >>670
矢倉の本は左美濃急戦台頭後も「こんなの指したら負けますよ」っていうゴミみたいな本しかなかったからな
例)矢倉の基本
取りあえず77銀にしてれば矢倉中飛車に損になるくらいで潰されはしないんだぁ〜くらいの認識のトンチキも多いし
むしろその辺を概観してくれるというだけでも買いだろ
現状斎藤の矢倉左美濃本が唯一の矢倉左美濃対策本であるといっていいくらい棋書が不毛になってるところだし
そもそも5手目66歩が廃れた理由も、個人的にいまいちはっきりしてないし >>367
@90年代後期に73銀急戦が流行
A77銀矢倉衰退→66歩矢倉
B66歩矢倉は左美濃急戦で衰退
C66歩矢倉衰退→77銀矢倉(仕方なく)
D77銀の後、一直線に26歩25歩と突く作戦が登場
E5筋突かないので73銀急戦の成果があまりあがらなくなったので
25歩に33銀とする相矢倉が増加中←今ここか
※Dが中心の本かな ちょっと楽しみ >>379
矢倉の基本読んでるけどすごく読みやすくていい本だと思うよ
求めてるもののレベルが違ってるだけでは?
初心者や低級者が矢倉を学ぶのにこれ以上いい本はないと思う 先手では角換わりやるので後手で76歩84歩68銀とされたときの対策を一つもちたいのですが、
おススメの棋書を教えてください。24R1500程度です >>382
あの本読んでも相矢倉は浅すぎて指せないし
(45歩反発があまりにも適当。森下システムにいたってはスズメ指しの記述すらない。
そもそも相矢倉は米長からの同桂矢倉とかおいときゃ46銀37桂対45歩反発か、
脇システム、藤井早囲いの選択肢が先手にあるんだから、自分が使うものを突き詰めた方が早い)
じゃあ急戦が受かるかっていうと
矢倉中飛車以外は5手目66歩推奨。ただし矢倉左美濃対策は、なしw!
あっさwwwwww
すまん現代矢倉の基本思想でよくねw?
著者が急戦矢倉大好きだから「この適当な手順を覚えて矢倉左美濃に潰されてくれ〜」と言ってるようにしか見えんわ
あまりに誠実さに欠ける作り
読むのは時間の無駄どころか、害悪。 >>383
その地点では相手の選択肢が角換わり、横歩、相掛かり
以外ほぼ全部なので、対策1つでは難しいと思います。
まずは34歩、77銀(66歩)、62銀として
そこで先手が何をしてくるかで対策(戦法)が変わってくると思います。 >>387
初心者向けだから
矢倉左美濃は初心者には指しこなせないから?
じゃあ、米長流急戦矢倉も載せんなよ
構造は矢倉左美濃とほぼ同じ、玉は薄い、対策も充実してる
こんなもん指す級位者いるのw? なんで載せるのw?
藤井早囲いもいらんわな 早囲いや脇システムの性質も
わからん初心者が早囲い+脇システム覚えても仕方ないだろ
37銀戦法の成功例だけ載せればよくねw
初心者向けなら。
別に矢倉左美濃対策を載せるのは難しくないしな
まず基本図からの成功例載せて
代表的46角に相手は62飛と回ります(大嘘)とでもしておけばいいだけ
他の急戦も解説はこんなレベルだし、
実際初心者は右四間飛車左美濃という響きが大好きだからなぜか右四間にしてくる
46角VS右四間は矢倉左美濃戦では珍しく先手がやれる変化が多いんだから
例を一つあげて「これからの勝負」とでもしておけばいいだけ
他の急戦も「後手優勢」「後手優勢」「後手有利」「互角(これからの勝負)」なノリなんだから
(どんだけ急戦好きやねんw)
左美濃急戦対策を載せられないわけがないんだよな
でも載せなかった。なぜか
矢倉左美濃急戦に潰されてほしいからとしか思えんわな
著者は矢倉左美濃急戦信者だから、互角の変化とかないし、存在してはならないという思想なんだろう
最低の男だよホントに 何故そんなに憎んでるのか?親でも殺されたのか…
矢倉左美濃がどうしようもなく好きでしょうがないんだろうけど
別にその対策が載ってないからって悪い本って訳じゃないだろうに >>383
「青嶋の右玉」でその出だしから34歩とした形を50ページくらい使って解説してるよ
王道の対策じゃないだろうけど、角換わりの出だしからの風車右玉と矢倉右玉についても解説してるから面白く読めるはず
右玉指すのも指されるのも嫌いって人ならごめん >>389
載ってなきゃ悪い本に決まってんだろ
初心者向けゴキ中本に超速対策が載ってないようなものだぞ
あれだって玉が薄い、初心者には指しこなせない、初心者はやめた方がいいと言われてるけど
どんな初心者向けの本でも「初心者向けだから、超速は、スルーw」みたいなことはしない
戸辺のDVD本みたいなマジモンの初心者本でさえ扱っている
なぜか。
それだけ超速は優秀だから、知らないと潰されてしまうから
中飛車を扱う上で超速を扱わないのは、真摯な姿勢とは程遠いから
では矢倉左美濃は超速程の脅威ではないのか
このありあまるバイタリティで2017年(当時)の世を駆ける我々を脅かすような戦法ではないのか?
んなわけはない
新時代の最強戦法、それが矢倉左美濃だ
現代矢倉は矢倉左美濃との攻防なくしては語れない
この時代に矢倉の棋書を出して、矢倉左美濃に触れない
ありえないだろ
そんな本をありがたがってるのは、おつむがどうかしてしまっているとしか思えない
死んだ方がいいよ
真面目に。 >>391
ありがとうございます。右玉ですか。角交換しない右玉は指されたことがないのでどんな感じなんでしょう。
本読んで有力そうだったら試してみます 矢倉左美濃大好きな奴居るけど最近プロだと左美濃よりは急戦矢倉使われてるイメージだわ 勝ちやすさNo1! 対振りなんでも居飛車穴熊 (マイナビ将棋BOOKS) 単行本(ソフトカバー) ? 2019/3/13 >>394
>>395
おっしゃる通り 77銀矢倉に左美濃は2筋が薄い
2筋交換された後38銀27銀から36銀棒銀で困りそう
▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲7七銀 △6二銀
▲2六歩 △7四歩 ▲2五歩
後手の持駒:なし
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香v桂 ・v金v玉v金v銀v桂v香|一
| ・v飛 ・v銀 ・ ・ ・v角 ・|二
|v歩 ・ ・v歩v歩v歩 ・v歩v歩|三
| ・v歩v歩 ・ ・ ・v歩 ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 歩 ・|五
| ・ ・ 歩 ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| 歩 歩 銀 歩 歩 歩 歩 ・ 歩|七
| ・ 角 ・ ・ ・ ・ ・ 飛 ・|八
| 香 桂 ・ 金 玉 金 銀 桂 香|九
+---------------------------+
先手の持駒:なし
後手番
手数=9 ▲2五歩 まで
以下左美濃
△3二銀 ▲2四歩 △同 歩
▲同 飛 △2三歩 ▲2八飛 △7三銀 ▲3八銀 トマホークやら3間藤井システムやら振り飛車側の穴熊対策が充実してきたところに穴熊本か >>344 >>392
あの内容に文句をつけているやつは、死んだ方がいい
なぜなら生きていても仕方がないから。
死んだ方がいいよ
真面目に。 死んだ方がいいさんは精神の病気をお持ちなのか?
そんなことは置いておいて、面白そうな本がきたぞ!
大介とか里見がよくやる初手から三間飛車に振る「初手▲7八飛戦法」
https://pbs.twimg.com/media/Dx_IT9BUYAA7H2L.jpg
メリット
@角道を開けたまま戦える
A相振り飛車で主導権
B絶対に早石田ができる
特にBに期待だわ
三間飛車党なら買っておくべきだよな 78飛戦法の本出るんだな
結構前から存在してたのに誰も本書かなかったのはなんでだろ >>403
そうか?
自分はよく初手▲7八飛には
2手目△7四歩としてるよ
そうすると大体74歩戦法に持ち込むことができるから 78飛車やられたら未だにどうすればいいかわかってねえわ
居飛車側の対策ちゃんと載ってねえかな >>408
一番頭使わないのは32飛か72飛だとおもってるw 石田流と同じで端歩ついて受けたら相振り受けなきゃ詰めて十分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています