大山康晴全盛期 1956九段戦〜1967名人戦
出場可能タイトル戦 50回
タイトル戦登場 50回
タイトル獲得44期
タイトル戦登場率 1.000
タイトル戦勝率 0.880
そもそも、この期間に関しては本戦にすらほとんど出場してない
大山みたいな真の強者にとっては、下位棋士が増えてもほとんど関係ないよ