そなら永瀬、ナベ、豊島の3強で誰が一番格上なん?
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タイトルは1期でも獲得すれば、その実績によって棋士としての格は上がると思う
んーでも、なめちゃん山ちゃんよりも高見のほうが格上ってのは嫌なんだよなあ
まぁ他の面でのこれまでの実績や段位なども加味してふんわりとした格付けが各自の心の中でなされるってだけか >>618
そうそう格は積み上げた実績比較が大方の意見
人によって各項目のウェイトはけっこう幅があるけどそこは差があってもおかしくない
個人的には、永瀬は豊島との格比較だとタイトル数棋戦優勝数A級期数竜名などいろんな所で差が付いてるから比較対象として厳しい このスレ立てた奴が渡辺豊島永瀬の3人と限定している
なら渡辺 >豊島 >永瀬で確定だよ 藤井は確かに強いが現在の格は実力関係なくタイトル2期棋戦優勝4回順位戦最高B2などの実績で判断しないと
格はナベ>かなり大きな壁>豊島>>永瀬
で藤井は今のところ永瀬とほぼ同じくらい そなら永瀬、ナベ、豊島の3強で誰が一番格上なん?
このスレじゃ藤井聡太は論外
別スレ行けよ >>623
熱くなってるなー
他の二人と比較すること自体が馬鹿らしい実績差(タイトル26期永世2冠、15年以上タイトル保持)でナベが格上>タイトル6期で防衛DT脱出の豊島>3期で同じく防衛DT脱出の永瀬
なお格議論では今の強さや直対結果は重要視しないことが多い
例えば藤井は谷川に全勝してるがじゃあ藤井の格が谷川より上かと聞かれてもそんなバナナってこと 永世2冠とタイトル数期の棋士じゃ比較にならないよ
森内
渡辺
佐藤康光
この3人を比べるならわかる ナベはウティやモテほどの大棋士との比較ですらちょっとなあ
現役棋士だと現在タイトル1期差の谷川しか議論になりそうもない >>619
竜名獲得や順A竜1以上の期数ってのはウエイトあるね
確かに豊島と永瀬の「格」はそこそこ開いたって印象
>>625
1行目は単にこのスレの主旨を書いただけに過ぎないと思うよ
まぁ>>624みたいなことも書いてるから熱くなってる感はするけどね 「そなら永瀬、ナベ、豊島の3強で誰が一番強いん?」
ってことならワチャワチャ議論もできるんだろうけどなー
「格」ってのは積み上げた実績などで評価するという性格の「各自のイメージ」なんだわな
その3人では(現状では)明確に答えが出てしまうので議論にならない
豊島と永瀬で差が開いたので「俺はこう評価する」ってのでワチャワチャもできない スレチだが…
タイトル全3期・竜王3期(防衛2回)の藤井猛
タイトル全3期・名人3期(防衛2回)の佐藤天彦
どちらが格上なん?
↑これのほうがややこしい気がする >>630
確かにややこしいけどマニア以外は当事者含め気にしなそうw
A級タイトル挑戦全棋士参加棋戦優勝辺りの比較が主な焦点だろうけど面倒なら単に棋士番号比較で >>631
あったのね、どうもどうも
>>632
まぁ「ややこしいマニア」くらいしか気にしなさそうだよな
個人的にも格や序列の上下や強い弱いよりも好きかどうかのほうが大事だもんなー 横道だけど「当事者」ってワード出たので
以前ちょっとだけ将棋大会の幹事やってて棋士や連盟の人などと飲む機会があった
序列や賞金を抜き&「名人」は別格で外した話として、けっこう多くの棋士は「竜王」よりも「棋聖」「王将」「王位」の順で名称に対する憧れみたいな傾向が強いっぽいでした
まぁサンプル数は数名ですが 現状では
渡辺名人棋王王将
豊島竜王叡王
永瀬王座
シンプルに保有タイトルだけでこうなるよ
実績まで入れたら永世2冠の渡辺がダントツ
このスレ立てた奴のミスだと思うよ タイトル数歴代5位で豊島と20期差がある渡辺は当面別格
豊島と永瀬でも少し差があるが数年で入れ替わる可能性はありえる
差が開く可能性の方が高いとは思うが 4強の次ぐ2nd groupの広瀬と糸谷が好調
4強の末席、永瀬を棋王戦で下す >>635
前半の保有タイトルの話は「序列」で「格」じゃないと何度言えば 今現在無冠だが、永世資格者である谷川・森内・羽生・佐藤と、この3人との格での比較はどうなん?
なんとなくだが、現在フリークラスで半ば引退してるっぽい森内は、現役タイトルホルダーの豊島や永瀬よりも格下のイメージ イメージは各自の自由
自分がそう思うのなら自分の中ではそうだと思っていればいい 格は渡辺がダントツで上だろ
これに異論ある奴はいない
豊島と永瀬比べたらやっぱり豊島が上じゃないか
1渡辺2豊島3永瀬が妥当
あえて出すなら少数意見として
1渡辺2永瀬3豊島
この二択だろうな >>640
あくまでも個人的意見
現役で比較対象棋士無し 羽生
別格中の別格 谷川≒渡辺
今年念願の名人一期獲れたことと羽生との死闘で初代永世竜王になったことがでかい
別格 永世タイトルの格から森内≧会長
豊島・永瀬はタイトル二桁と永世獲れたら別格クラスでの比較対象に格上げ ナベは名人になれたのがデカイ
永世竜王も凄いけど名人は別格 佐藤康光九段と森内俊之九段の2人で(現時点で世界が終わったとしたら)どちらが歴史上棋士としての格が上か?
なんてのなら議論にでもなるのだろうけどな
永瀬、ナベ、豊島で現時点で「格」を評価したらナベがダントツでしょう
好みや人間としての格なんてのは別にして実績で明らか
「永瀬のほうがナベより格上だろ?レーティングで永瀬のほうが上になってるんだから永瀬のほうが強いから格上」なんてこと言う奴がいるのかもしれん
だがそんな奴とは永遠に会話が成立する気がしないわ >>440,438,434
最近ペースが落ちてるからもっと色んな所に貼り付けて欲しい この三人なら渡辺がダントツ
藤井を入れると途端にカオスに 藤井聡太を入れたところでなにも変わらん
現在は藤井猛より格下
藤井聡太の現在までの実績
タイトル獲得:2期(防衛歴なし)
棋戦優勝:4回
竜王戦1組以上:なし
順位戦A級以上:なし
段位:八段
藤井猛の現在までの実績
タイトル獲得:3期(防衛歴2回)※序列最高位タイトル
棋戦優勝:8回
竜王戦1組以上:16期
順位戦A級以上:10期
段位:九段 渡辺豊島>>>>>越えられない高卒の壁>>>>>ガチガチの中卒バリア>>永瀬=勇気がライバル タイトル獲得期数、永世称号の有無(数)が棋士としての最上位の名誉なんだから、決まってる。
それより下の棋戦優勝や、順位戦・竜王戦の在籍クラスまで持ち出せば、もう比較にもならない。 ナベと豊島永瀬の間には決定的に格の違いがある。
ナベは歴史に残る大棋士で、豊島永瀬はその時点でのトップ棋士の1人というだけ。 ナベと藤井て、大山と中原に近い関係
ナベ(大山)はほとんどの歳下棋士・豊島永瀬広瀬糸谷(米長加藤二上内藤有吉)にも勝ち越したけど、藤井(中原)にだけは圧倒され終わった ほぼ全てが過去になってしまったことと現在進行形の事象を、別の時代の中で並べて比較する滑稽さと頭の悪さに驚愕です >>672
今のとこ同意
そんな大山でも中原に4回はタイトル戦で勝ってる(16回負け)から、渡辺には藤井に対しそれ以上を期待したいところ >>672
年下棋士とひとくくりにしているけど、豊島永瀬たちと藤井じゃはっきり世代が違うからなぁ
米長・中原みたいに同世代同士で結果に差が開いたってわけじゃなし現状ではなんとも いや、世代じゃなく歳下の棋士との話なんだが? 渡辺(大山)の 将棋連盟の棋士データベースで渡辺名人が一番上になってるじゃないか
渡辺は名人を持ってる上に、棋王と王将を保持
豊島は序列が上の竜王を持っているが、叡王一つの合計二冠
永瀬は王座が一つだけ
ちなみにレーティングが圧倒的に1位の藤井がトップとかと言ってる人もいるようだが、竜王か名人のタイトルがないと格付けのトップとしては認められないと思う
あくまで、「今」強い人って認識になる 「格」と「序列」は分けて考えよう(序列の話はしない)と何度出たことか 悪ナベが最底辺だろうな
将棋界の信用を失墜し,卑怯者の称号を獲得している
CMの話ひとつないだろ
小暮読売杯にだけは強かったイメージしかない
カンニングばれてないんでしょw 渡辺の名言「一致率40%でも急所でカンニングすれば勝てる」 中原の名言「もしもし〜これから直子邸に突入します
それではよろしく〜!」 旅館の女将が迎えに来ないからと言って帰ったり
会長の政治力で自分に有利になるようにあれこれしたり
負けた悔しさで全裸で部屋から風呂まで走ったり
突入留守電スキャンダルを自宅の庭で会見したり
下手なのに何度も上座に座ってしまって座る場所がないと言われたり
疑わしい奴とは対局したくないと駄々をこねたり
会長として無能の極みだったのに若手に「恥ずかしくないのか」などと言ったり
・・大成した棋士というのはだいたいみんなアレなところがあるものだ
そんななかで最も残念なのは駄々こね竜王と無能会長だとは思う
しかし「棋士としての格」はあくまでも将棋の実績
これまでのタイトル獲得数や棋戦優勝数と次いでA級以上竜1以上の在籍期数などで判断するのが妥当であろう
現在がどうであるかや、ましてやどっかの無関係者が勝手にはじき出しているレートなんかは考慮に入れるべきではないだろうな >>670
羽生さんは衰えたのでひとまずおいといて、才能の絶対値では
藤井>>ナベ>その他
そういう大きな括りで言えば、豊島や永瀬はその他大勢の棋士に過ぎないわな >>691
「格」ってのは現時点での強さや才能なんてこととは関係ないと何度出てきたか…
これまでの将棋史上でどれほどの実績・功績を残したか、ってのが「格」というものだということでこのスレの統一見解ができている
なので羽生が衰えたとかはナンセンス
藤井は最年少記録を色々更新したことと、現時点最強豪棋士であることは疑いようがない
しかし実績面ではタイトルはまだ2期
そこから「格」付けするなら、現時点の藤井は藤井猛や天彦よりも格下
棋界の頂点たる名人・竜王を未獲得なので、完全に豊島よりも格下
ゆえにこうなる
羽生>>>>>ナベ>>>豊島>>永瀬>藤井
なぜ永瀬が藤井よりも格上となるのか解説しよう
タイトル獲得が藤井よりも永瀬のほうが1期多く、登場回数も7回と藤井よりも5回多いからだ
加えて、まだ藤井が到達していないA級(この4月から)と竜王戦1組在籍経験者であり、これは棋士の格を評価するうえで大きなファクターとなっている ポイント式順位表
しばらく2強内確実なのが渡辺
3強内なのが豊島と藤井
4強をキープしているのが永瀬
https://i.imgur.com/9V7yAGD.png
渡辺が王位戦と竜王戦で脱落した以外は残りのタイトル戦には全部4強が絡んでいるので休まることなくランキングの変動がありそうだ実に面白い展開になっている
藤井二冠は棋聖と王位を防衛できれば16+16増えて渡辺を抜くが、その前に渡辺も名人を防衛して +16になるだろうから渡辺藤井豊島永瀬の順になると予測できる
しかし、藤井は王座戦や竜王戦の挑戦権を獲得するだけでも二冠のままでランキング1位になれることが確定している
年内に三冠以上で藤井1強時代に突入することも十分あり得る状勢になってきた 実績ポイント順位表(改正版)
ポイントの計算方法はキャプチャーの下のほうにあるが、藤井二冠は棋聖防衛で8点増え、王位防衛で16点増え二冠防衛なら24点増える
すると豊島よりポイントが上になる
ただし、王位戦の挑戦者が豊島の場合は順位に変動なし
しかし、二冠防衛+叡王挑戦ならポイント2位に浮上してくる
渡辺が名人防衛に失敗するようなことがあればレーティングだけでなく実績ポイントでも1位になる
https://i.imgur.com/12UiWar.png >>697
実績で誰が一番かの表で最強の表じゃないよ
誰が最強かはレーティングを見ればいいだけだよ スレタイは「格」だよな
やはり名人か竜王か保持タイトル最多かのどれかは必須やね >>698
いや、あの…
「この順位表こそが【実績のランキング付けとしての最強の方式(僕が考えたんだぞ!)】に基づくものだ」という意味での「さいきょう」なのですよ
その算出方法は「最も妥当且つ適切なもので、誰しもが文句のつけようのない類のもの」だと評価してもらえるものだと考えられますか?
ここまで言えばわかりますでしょうかね >>700
そんなの他によさそうなのを思い付いたら出せばいいだけだろ
各棋戦の現在状況がわかるように作られた表ということで役に立てばいいんだよ
評価ポイントは好みで好きにしなよ >>701
>各棋戦の現在状況
現在状況と「格」は関係ない
棋士の格を論ずる上では、例えば引退棋士なども候補にあげ、「風格」「格式」「実績」「知名度」「影響力」「活躍期間」などといった総合的な側面で考慮してしかるべき
仮に現在の状況として、「格」を強さのおおよその目安とするのならば、いくつかあるレーティングサイトで事足りる
「格」を席次(序列)とするのならば連盟のサイトを見れば済む
他で評価がなされていることをここで改めて取り上げるのはナンセンス
そして、あくまでもこのスレは永瀬、ナベ、豊島の3人に限定して「格」を評価するスレである >>701
「各自の好み評価ポイントを導入して各棋戦の現在状況がわかるように作られた表を作って貼り付けるスレ」でも立ててそこでどうぞ >>704
>このスレってそういうもんじゃないの?
そういうもんじゃない
仮に>>1が>>696みたいな想定していたとしらたら、このスレは不要である
レーティングで事足りてしまい、「格」ではなく「強さ」の話になるからだ
>>1は前提として、相対比較基準として「格」という単語を入れてしまった
【将棋界における「格」とはなにか?】を考慮しなければならない
連盟公式の「序列」や「強さ(レーティング?)」なんてことには意味はない
それは、すでにそこに現れているからだ
>>696が勝手に考えた現状ポイント制なんてものは、あくまでも「現状の強さ評価(レーティング)」に近く、棋士の【格】とは関係ないものとなっている ポイント式順位表
https://i.imgur.com/osuicWq.png
・タイトル戦敗退者の順位を次期挑戦者が決まるまで1(ポイントは16点)に変更した
その結果、羽生の順位が上がっている
・七番勝負のタイトルホルダーはT4、五番勝負のタイトルホルダーはT3と表記し、ポイントはT4は16+2^4=32、T3は16+2^3=24とする
挑戦者はT0で表記し、ポイントは16+2^0=17となる
・番勝負は1敗したら1を減じ、1勝したら挑戦者のみ1増やす
・新ホルダーが決まったらT4またはT3とし、敗退者は1とする
・基礎点の16が妥当か、防衛時にボーナス点があったほうがいいかは検討課題として残す 自分のPCの中だけで勝手に表を作って楽しんでいてください
自分が満足できるポイント算出方式ができたら独りで喜んでください そりゃあナベさんがファンでなくてもぶっちぎりで格上と思うぞ。豊島竜王と永瀬王座の生涯通算タイトルを想像しても、藤井二冠の存在もあり、それがナベさんのビッグタイトルの数だけと比べても上回れないと思う。(ナベさんの竜名はトータル現時点で12、棋王9期とかを足さずとも勝てそうだろ) つうかこのスレも、藤井が無冠でスレタイの3人で3強といわれていた頃に立てられたものだからなぁ
それ以降、3人とも脱落していないのはたいしたものだが その「3強といわれていた」ってのも所詮はレーティング基準だったんでしょ
なので、そもそものそんなアホ基準に「格」なんて言葉を使ったので一瞬で決着ついただけ
藤井とか関係ないな レーティング基準だったら藤井が入らないわけないだろ
スレタイの3人がレーティングトップ3だった時期なんてあったっけ? >>713
藤井はまだタイトル未経験の時期に立てられたスレだと>>711が指摘している
ようするに当時のタイトルホルダーの中でのレーティング上位3人で誰がってのが>>1の意図じゃね?
しらんけど ナベオタって数が少ない分、羽生オタの中のヤバい奴並に盲目なんだなとしか言えない ポイント式順位表
https://i.imgur.com/nSUZrFe.png
遂に決戦の時がやってきた
というわけでタイトル関連のポイントを緻密に修正した
C 挑戦者
点数は16+2^n
数字のnは勝利数
C0 17 C1 18 C2 20 C3 24
F 初タイトル獲得、初防衛戦の棋士
点数は24+2^n
F0 25 F1 26 F2 28 F3 32 F4 40
H タイトルホルダーで
H4は七番勝負のタイトルホルダー
H3は五番勝負のタイトルホルダー
タイトル戦の最中はH0からで1勝すると1増える
点数は32+2^n
H0 33 H1 34 H2 36 H3 40 H4 48
この結果、藤井聡太は二冠のポイントが王位40点、棋聖32点で計72点だったが、いずれも挑戦者が決まったのでF0となり25×2=50点に減った
減った22点は前回タイトル獲得から1年近く経ったので目減りしたという解釈になる
棋聖と王位を防衛するとH4とH3に昇格して88点になる
タイトル戦開始時から38点アップ、開始前からだと16点のアップになる
まだ、渡辺名人を抜くことにはならないが一般棋戦のポイントも更新時期なので前期優勝2回がある藤井がポイントで有利だ
(前期優勝者のポイントは負け確定まで1位16点)
竜王戦次第だが年内にもポイント順位1位になる可能性がでてきた
簡単に1位になれないのはそれだけ渡辺名人の実績も素晴らしいということ
渡辺が持っている名人、棋王、王将のどれか一つでも奪取すれば藤井聡太の天下となる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています