>>578
名人戦以外に最初にできたタイトル戦は大山27歳の時の九段戦で大山は初代九段獲得で2期連続
29歳のときは名人と前期にできたばかりの王将を獲得、名人は九段戦に出れない決まりだったので、塚田が4期九段だった
20代に7タイトルに出れたら五分の一としても14期獲得した計算になる
30代は王座も棋王も棋聖も王位もぼぼなし、あったのは4期だけで全部大山が獲って獲得数は24期
残りの36期の半分が獲れていた計算でも18期だから42期獲れた計算になる
14+42+41+11=107
最低でもこれくらいになっていただろう