>>721
それだと木村の名前も升田の名前も上がらない

大山と羽生の獲得数にしても、年6タイトル戦になった40代の大山の獲得数は41期(獲得率7割)
年7タイトル戦の羽生の40代のタイトル獲得数の21期(獲得率3割)より大山のほうが断然多い
20代や30代で比較すると大山より羽生の獲得数が多いのはタイトル戦の数が違いすぎるのが大きな理由になっている
タイトル数が違うのだから最強棋士の定義にタイトル獲得数を使うには工夫が必要になる
その工夫をしたのが>>715だよ