藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治16
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歴代の「将棋の強さ+偉大さ」ランキング
だいたいスレタイの感じでほぼ異論は無いでしょうか
十七世名人や十八世名人になるチャンスもあったのに十九世名人に終わった場合の評価
一人勝ち度(傑出度)や名人在位年数での評価など議論は尽きませんが
升田幸三
谷川浩司
渡辺明
この3人の位置は難しい
前スレ
藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治15
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1702333445/ >>848
それと当たり前の話だけど全盛期の大山と40代後半の大山は全然強さが違うからね
対升田戦と対中原戦を除いた対A級棋士勝率の大山の推移
20代後半 0.639(76勝44敗)
30代前半 0.752(85勝28敗)
30代後半 0.721(127勝56敗)
40代前半 0.695(82勝36敗)
40代後半 0.667(66勝33敗)
このように大山には升田の存在が大きかった
升田が大山より5年早く中年棋士になったから大山の勝率があまり下がらなかったのと、落としたタイトル戦は本戦からスタートだから弱い相手との対局が増えたんだよ
そうしたイレギュラーを除いて大山の勝率の推移を見れば30代と40代後半では全然違うことがわかる
中原は棋力が衰えた中年大山に勝ったというだけで壮年大山に勝ったわけではない
逆に中原が中年中原で大山が壮年大山だったら勝敗はまったく逆転していたことになる>850 大山の対A級棋士(全員)との勝率推移
対A級勝率
壮年時代
25 <30 .6331
30 <35 .6527
35 <40 .6940
40 <45 .6908
ここからが中年
45 <50 .5893
50 <55 .5611
55 <60 .5450
60 <65 .4369
ここからが高年
65 <70 .4677
対A級棋士勝率で見ると大山が最強だったのは30代後半だったことになる
ところが、30代前半は升田の最強期で升田戦を除くと30代前半のほうが対A級勝率がよかった>851
いずれにしても30代より45歳以降の中年時代は明らかに棋力が落ちている
したがって中年時代や高年時代の大山でなく壮年時代の大山に勝った棋士でなければ大山のライバルとは言えない
すなわち、大山の生涯の永遠のライバルは升田のみだった >>845
十五世名人と十九世名人の全盛期の活躍度合いを分かり易く図示したのが下の2つ
タイトル獲得状況のマルニ表示 >>112
五歳毎の占拠率・獲得率散布図 https://imgur.com/PgoLlMf 念のための補足
散布図の方は、藤色が十五世名人、茶色が十六世名人、濃い緑が十九世名人
いずれも二次元平面上の右上に近いところに描かれる実績を残している 中年や壮年は関係ない、中原に負けたのは事実であり過去は修正はできない
敗軍の将は兵を語らず、言い訳無用だ!! 中原誠対 大山康晴 成績
107勝 55 敗 0.6605 中原>大山 大山と中原なら大山かな
さすがに実績に対して直対で語るのは不自然かな
大山と羽生は難しい
土俵が違いすぎるから
体感的にはやや大山持ちだけど羽生かも
藤井は突き抜けてる
なんかもう比較するまでもない感じ
個人の感想です スレタイと違って体感は
藤井>大山≧羽生>その他
みたいな感じなんだけどなー
まあ俺ニワカだし 実績て、王者(中原)が不在の時に、まだ居飛車側が振り飛車の対策もまだ手探りの状態の時にレベルの低いシロートに勝っただけだ
※中原>大山だ 名人10期以上の大名人
大山18期
中原15期
羽生さんと藤井は? 中原誠対 大山康晴 勝率
中原1967年度0.8545歴代1位 大山康晴1953年度0.7931生涯勝率8割無し >>857
中年や壮年は関係あることが >>850 のデータで示されている 対戦成績が全てだ、中原の16勝4敗で大山の完敗、棋力の差が歴然たる事実だ
事実は変えれない中原>大山だ 大山はシロートに勝っていただけ、王者(中原)が不在の時に、まだ居飛車側が振り飛車の対策もまだ手探りの状態の時にレベルの低いシロートに勝っただけだ
※中原>大山だボンクラ 対戦成績が全てという考え方は妥当でない
例えば、藤井との直接対戦で勝ち越している棋士がいる
だからといって、その棋士>藤井と判定するのは必ずしも正しくない
中原の大山との直接対戦が16勝4敗であるのは事実である
そのことが必ずしも中原>大山とは導けない
根拠と結論の関係がまっとうでない 壮年?その年代に真の王者(中原)が居なかったから勝てていた仮の成績
中原がプロ入り後に大山と対局したら大山は手も足も出ずに完敗したのが何よりの証拠(中原が大山と初対局時、大山は4冠) ワロタwタイトル戦20回も対局してるぞボンクラ(苦笑) >>869
おバカさんは相手にしなくていいよ
何度もやり込められているのにおバカさんの結論を繰り返しているだけだからね >何度もやり込められているのに
安価先のボンクラの事か(笑)
こいつは敗勢だと嘘をついてバレても逃げて言い訳するキチガイだぞ 確かに、結論を繰り返しているだけですね
根拠の強さや論理の適切さを気にする人ではないようだ
相手に罵声を浴びせて自説が補強されるわけではないのだけど >>872
※大山の棋譜は悪手、疑問手だらけで、ファンは嘘つきのゴミ
😡 大山さんは藤井と同じ40手先が読めるから現代でも通用する
🙂 大山の棋譜を調べたけど悪手、疑問手だらけだったよ
😡 悪手や疑問手は藤井八冠にもあるがそれでも勝っている
🙂 疑問手や悪手を指しても藤井君は勝率8割だからね。で、大山は?
😡 はいはい羽生オタ羽生オタ昔、読んだ本に40手先読めるって書いてあるの
🙂 嘘、確定じゃん(苦笑)
🙂 大山もファンが嘘つきだと生きていて恥ずかしいよね※死んじゃたけど😇😇😇(爆)
https://i.imgur.com/a5FwBBE.jpg >>874
「嘘ついてバレても逃げて言い訳」に「も」が入っていると筋が通らないのではないか
それと、人違いをしているようですよ 次スレ
藤井聡太>中原誠≧羽生善治【失格】大山康晴【底辺】17 青年大山の勝率.793
青年中原の勝率.766
壮年大山の勝率.690
壮年中原の勝率.644
中年大山の勝率.621
壮年米長の勝率.615
壮年加藤の勝率.587 言えることは中年棋士に勝ったからといって壮年時代を相手にしても勝てる証明にはなっていないという「アホでもわかる真理」を認めるか認めないかということ
相手が大山のときだけが例外なわけがない
それに大山と中原のどっちが強かったかは壮年大山との対戦があった棋士が証明している
二上しかり、有吉しかり、加藤しかり
三人とも壮年大山と壮年中原の両方と対戦しているがより強かった相手は上げ潮の中原でなく下げ潮の大山のほうだった
二上は
壮年大山に32勝73敗(勝率.305)
壮年中原に 8勝14敗(勝率.364)
加藤は
壮年大山に14勝32敗(勝率.304)
壮年中原に35勝49敗(勝率.417)
有吉は
壮年大山に 1勝 7敗(勝率.125)
壮年中原に12勝27敗(勝率.208)
タイトル戦に限定しても
二上は
大山(17歳年長)に2-18
中原(15歳年少)に1-2
有吉は
大山(12歳年長)に0-4
中原(12歳年少)に1-3
加藤は
大山(17歳年長)に1-7
中原(7歳年少)に4-5
どういうことかというと、中原は壮年大山と戦っていないから良かっただけで壮年大山は壮年中原より強かったということになる 中年だろうがタイトルホルダーが負けたら中原>大山だ
事実は君の詭弁でも変わらない残念でしたw 大山は歴代最底辺の棋士だと証明されたね!
タイトルホルダーが歳の差を理由に負けたんだって(笑)
次スレ
藤井聡太>中原誠≧羽生善治【失格】大山康晴【底辺】17 だいたい44歳を境い目にして急激に棋力は落ちる
大山しかり、中原しかり、谷川しかり、羽生しかり
消える前のローソクの輝きがよいのも普通のことだ
四冠だった羽生は45歳で天彦との名人戦に1-4で負けてから、菅井、中村、天彦、豊島、広瀬、豊島の順にタイトルで敗北を喫している
別に今までの対戦相手より相手が強くなったわけではないから羽生の棋力低下が見てとれる
谷川は44歳の名人戦が最後のタイトル戦でこのあとは一度も挑戦者にすらなれなかった
中原も似たようなもので45歳での敗退を最後にタイトル戦から遠ざかってしまった
郷田も45歳、久保も45歳、森内は44歳
彼ら全員がその前まではタイトル戦の常連だったわけで急に縁遠くなるというのが共通している
大山は棋力が衰えてからも勝率が上がったりしたこともあればタイトル戦に22回登場11期獲得という快挙を成し遂げていることを根拠に中原は強い頃の大山に勝ったと主張するのはおバカさんだけ
強い大山は10年間無敵だった大山のことで、強い大山なら毎年度名人戦を戦い勝っていた >>883
弱いから負けるんやでw強かったら負けへんねん、ゴミレベルの言い訳やなw
大山が雑魚だから負けた、藤井君なら歳関係なく勝つやろな! >強い大山は10年間無敵だった大山のことで、
頭悪いんか?病院に行きーや、心配するレベルやな
大山が無敵?その年代に真の王者(中原)が居なかったから勝てていた仮の成績
中原がプロ入り後に大山と対局したら大山は手も足も出ずに完敗したのが何よりの証拠(中原が大山と初対局時、大山は4冠) >強い大山は10年間無敵だった大山のことで、
その10年間に中原、羽生、藤井の真の王者が居なかっただけの隙間世代やで、大山はw 直接対決があるのに言い訳して笑える。言い訳しても中原>大山(雑魚)だw
対局数が少ない羽生や対局自体が無い藤井君なら得意の詭弁で誤魔化せたのにね(棒) このアホは壮年や中年のDATAを出しても肝心の中原入っていないから意味がないぞ
お前は恣意的な解釈ばかりで話にならん中原>大山だ 大山の対A級棋士(全員)との勝率推移
対A級勝率 升田と中原除外
壮年時代 .6693 .7020
25 <30 .6331 .6393
30 <35 .6527 .7522
35 <40 .6940 .7211
40 <45 .6908 .6949
ここからが中年.5448 .5919
45 <50 .5893 .6667
50 <55 .5611 .6257
55 <60 .5450 .5732
60 <65 .4369 .4778
ここからが高年.4677 .5088
65 <70 .4677 .5088
対A級棋士勝率で見ると大山が最強だったのは30代後半だったことになる
ところが、30代前半は升田の最強期で升田戦を除くと30代前半のほうが対A級勝率がよかった
いずれにしても30代より45歳以降の中年時代は明らかに棋力が落ちている
したがって中年時代や高年時代の大山でなく壮年時代の大山に勝った棋士でなければ大山のライバルとは言えない
すなわち、大山の生涯の永遠のライバルは升田のみ >>888
羽生オタはこっちで暴れんなよ
せっかくお前のお仲間の羽生オタが立てたスレを継続で立ててやったんだからこっちに移動な
史上最強の棋士を大山と未だに言ってる人達へ問いたい5
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1711604040/ 升田戦の棋譜解析や
https://i.imgur.com/a5FwBBE.jpg
悪手、疑問手の玉手箱やw奨励会3段よりヘボだといえるwww おバカさんを装っているのは俺の自作自演だとしてもおかしくないくらいにオウンゴールだね
過去には俺のように理路整然と反論、反撃できる人間が大山陣営にいなかったからな
今は何人もいるからね
で、最後には俺のことをこいつはキチガイだから触るな!とかNGにしとけ!とか言い出すんだから笑える そら升田がライバルやろwこんなヘボは令和にはおらんぞ
レベルの低い時代に真の王者(中原)が居ない時の隙間世代のカスが大山やw >>891
こういうのってホントにおバカさんだよな
誰の棋譜をもってきても同じことができるし、評論値グラフは他の棋士より強いか弱いかとは全然関係ないこともわかっていないよね 俺は大山中原なら大山持ちだけど、自分で自分のことを「理路整然と反論できる」って言っちゃう人はちょっとどうかと思う
ちょっと都合よく決めつけてる部分もあるように見えるし 棋譜並べて無いんか?ゴミ、シロートやで大山の悪手で価値のない名人戦になった最悪の名人戦や >俺のように理路整然と反論、反撃できる人間が大山陣営にいなかったからな
お前、嘘ついて逃げるだけやないかい(笑) >俺のように理路整然と反論、反撃できる人間が大山陣営にいなかったからな
※6年も前から活動しているけど
819 名無し名人 sage 2024/03/26(火) 17:16:36.51 ID:YxXlgEgX
>>811
捏造ガイジの「全盛期レーティング」
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1537236135/25
投稿日:2018/09/19 しかし中年だろうがタイトルを持っていて負けたなら、それが実力で歳は関係ない
A級で下位の森下や福崎に負けたのも大山の棋力が低い証明になった
こいつが笑えるのは、初めは高年を理由にしていたのにw分が悪いと壮年に変えて言い訳する低能ぶり
大山が勝てた時代は真の王者(中原)がいないからだ
ヘボの升田がライバルがヘボ同士お似合いだわ(笑) 全盛期レーティングってちょっと見たけど「うーん」って感じだね
調整した時の数式が書いてないからどう調整したかわからないし
個人によって意見が分かれそうなところを「明らかだろう」みたいに言い切っちゃうのもよくないと思う
個人の感想です レーティングなら山下論文で結論がでている
大山康晴 3000
中原 誠 3100
谷川浩司 3100
羽生善治 3300
大山はヘボだから−500引いた数値が適正だろ >>900
悪手のない棋譜が質的に評価が高いわけではない
第71期王将戦七番勝負第1局はまさにトップオブトップの将棋で名局賞の候補にもなった
昔の大山升田戦もときにこんな感じだったし、こういう将棋こそ名局の名に値する
☗藤井聡太竜王vs☖渡辺明王将
水匠5/YO700深さ30(1手最大20億ノード)での逆順棋譜解析結果
139手 相掛かり 先手勝ち
初手から
☗66%(46/70) 悪手2 疑問手3
☖59%(41/69) 悪手5 疑問手1
41手目以降
☗64%(32/50) 悪手2 疑問手3
☖51%(25/49) 悪手5 疑問手1
評価値グラフ
https://i.imgur.com/JlYJreN.jpg
こうした名対局が多いほど一致率は悪くなる
だから、一致率で棋力を考察するなんて馬鹿げたことはアホしかやらない
評価値グラフを見たところで他の棋士が勝てる相手かどうかなどわからない
一致率で棋力がわかるという考え方で中終盤一致率を評価したら弱い棋士同士の一戦と判定してしまうだろう
たまに、こういう局もあるからサンプルを多くすればいいという話ではない
中終盤一致率がよくない棋譜がトップオブトップ同士の棋譜のなかでも最高の評価を受けているという事実が重要なのだ
だから、中終盤一致率の高さで棋力を考察するなんて馬鹿げたことはアホしかやらない
では、序盤一致率はどうか
この棋譜データから
藤井竜王は前半20手中14手が一致
渡辺玉将は前半20手中16手が一致
このように負けた渡辺玉将のほうが序盤一致率が高い
したがって、序盤の一致率は気にすることはない >>891
これなども100手目以降の100手の応酬に疑問手悪手が多いようだが逆転してしまう着手は一つも記録されていない
終盤の100手を逆転される悪手を一手も指さずに勝つのは簡単なことではない
升田は大山が仕組んだ落とし穴に入らないように手数が伸びても負けなければいいと龍を自陣に引いて慎重に指している
もし、短気を起こして勝負を付けてやろうとしていたら逆転していたかもしれない >>903
山下論文の評論をしたいなら前スレでも見とけ!
もう何スレも繰り返しコテンパンにされているから >>901
そうすると、中原誠は中村修より弱いということになりますが、宜しいか? >>903
升田加藤森内渡辺を意図的に外しているから山下論文が破綻しているのを承知のうえでレスしているのが見え見えだよな >>901
大山が勝てた時代は真の王者(中原)がいないからだ
>880のレスを読まなかったのか? >>904
>序盤の一致率は気にすることはない
こんなヘボ同士ならな関係ないわな
https://i.imgur.com/a5FwBBE.jpg
藤井君は2023年度の第36期竜王戦は悪手は1つだけで全局藤井曲線や >>909
壮年時代に中原と対局がないDataは意味がない
カスレベルに勝っていただけの時代で隙間世代に変わりはない https://imgur.com/PgoLlMf
大棋士であることの判定基準は、占拠率獲得率平面を四分割した右上に折れ目が二つあることがよいと思う
大棋士の中の偉大さ順序は占拠率獲得率平面の右上からの距離の近さがよいだろう
この基準を採用するならば、議論の分かれる中原羽生の偉大さは羽生に軍配が上がる >>912
マルイチとかマルニって何?
あと何色が誰?
教えて君でごめん 壮年大山のタイトル戦連続出場回数を50で止めたのは、当時20の新鋭、中原誠
盤外戦術をものともせず大山を撃破したそうな
>11月21日。棋聖戦本戦準決勝で大山名人(四冠)と中原五段は対戦します。
子供の頃から雲の上の人と思っていた棋士と初めて対戦するということで、前の晩、よく寝られなかったのを覚えている。
大山先生の方は余裕しゃくしゃく。対局中、私の目の前で関係者と棋聖戦五番勝負の日程調整をしていたのには驚いた。自分が勝ち進んで挑戦者になることが前提になっていたからだ。
実際、当時、王将、十段、王位を併せ持ち、その強さは群を抜いていた。取られたばかりの棋聖位を、すぐに取り返しにいくだろうと、誰もが思っていた。
私の方は、勝ち負けなど考えず胸を借りるつもりだったし、大山先生は腕試しくらいの気持ちだったろう。
(中原誠「私の履歴書」『日本経済新聞』2016年5月連載) 「自分は盤面だけを見ているタイプだと、ずっとそう思っていたんですが、屋敷さんの挑戦を受けたとき、そうじゃないことに気付きました。挑戦者は、私の長男とほぼ同じ年で二回りも下。目の前に座っている若者に対して、闘志もなにも湧いてこなくて困りましたね。同世代や先輩と指すときは自然と気持ちが入ってくるわけで、だから盤面だけを見ていればよかったんです。そう考えたときに、私より二回り年上の大山先生(康晴十五世名人)はやりにくかったんだろうなと、そのときに初めて察しました。こちらは屋敷さんの側にいて、上の人の気持ちなど考えもせずに思い切りぶつかっていきましたからね」
「5歳違いまでは同世代。6歳から15歳差までを先輩、後輩。それ以上違ったら大先輩、大後輩。大後輩という言い方はないかもしれないけど、将棋界ではその考え方がピタッとはまる気がしています。米長さん(邦雄永世棋聖)は4歳上でしたから同世代。谷川さん(浩司九段)は15歳だからギリギリ先輩後輩の関係。そこまでの差はこちらも頑張らなければいけないと考えて必死でやりました。羽生さん(善治九段)ともなると23歳差の大後輩。そこまで差がつくと、耐えられないのも仕方がないのかなと(苦笑)」(中原誠) >>907
2回と20回のタイトル戦が同じだと(笑)
中村より下でいいよ、でも、大山よりは上だけどな!! >>913
説明不足で御免
マルイチマルニはこのスレッドの >>109 から >>129 を参照されたし
秀逸な実績表示なので、考案者を称賛したい
何色が誰かということについては、藤色が大山、濃い緑が羽生、茶色が中原、上方の黒が渡辺、水色が谷川、赤が米長、紺色が升田、黄緑が前会長、橙が森内、灰色が1239段、下方の黒が二上
本音で言うと、誰が誰だかわからない段階でどの色の棋士が偉大か考えてみて欲しい >>901
>こいつが笑えるのは、初めは高年を理由にしていたのにw分が悪いと壮年に変えて言い訳する低能ぶり
まったく矛盾していないことも理解できない低能なんだね
高年でも他の高年棋士よりは桁違いに強かったのが大山
並みの中年棋士よりも強かったし、青年棋士に土を付けることができるほどに強かった
高年でこれだけ強かったわけだから中年時代はもっと強かった
壮年の米長や加藤に勝ち越せるほど強かった
壮年時代だったらどれほど強かったことかはいうまでもないだろう
この論理が理解できないとしたらそれこそ低能 >>916
そうですか
それならそれで一貫性がありますね
感覚的には 中原>中村 だが
>>867 のように直接対戦の戦績が全てというのは変だと思う
タイトル戦対戦回数が10回以上とか、追加基準を設けるとよいかもとは思った >>918
弱いから負けた、大山が勝っていた年代は強い人(中原)がいなかっただけの結果だ 全盛期を過ぎたところ、つまり高年あたりのところで棋士の強さを判定するのは確実性が低い
まず、全盛期そのもので判定する方が直接的でよい
それから、年を重ねて病気をしたり膝が悪くなったりして棋力下降が速い棋士もいるだろう 高年だから負けたのでは無く大山が弱いからだ
※大山はA級でレーティングも永く1位だった(でも中原には勝てないのは圧倒的な棋力の差だからだ)
言い訳は通用しないわな(笑) 高年時代も加藤や米長と互角に戦っていたから高年の大山はそれなりに強いのに高年だから弱いと使い分けしているとか反論するのも低能
大山が高年のときの加藤と米長は壮年棋士でなく中年棋士だから大山が盛り返したに過ぎない
大山の棋力低下は>889で明らかな通りで、重要なのは高年になってもこれだけの勝率を上げることができた棋士は大山しかいないということに尽きる >>923
>高年時代も加藤や米長と互角に戦っていたから高年の大山はそれなりに強いのに
アホなの?じゃ高年でも強いって認めたなら(タイトルホルダーでレーティングも1位)中原に完敗なら実力で負けたことになる
壮年より棋力がアップしている高年のが強いまであるわな >>922
同じレーティング1位でも大山の最高レートは39歳のとき(6/1)で2007、43歳のとき(10/1)で1904
中原との初手合い前の年齢ですでに100も落としているよ
で、中原に名人を獲られた49歳のとき(10/1)は1877
2100の中原が2000の大山に勝ったわけではない > 壮年時代だったらどれほど強かったことかはいうまでもないだろう
>>914見たら分かるけど、壮年時代であっても中原にはかなわんかったてのが事実
つまり、元から実力差があるんよ > 2100の中原が2000の大山に勝ったわけではない
どゆこと?
中原がレーティング2100あるなら大山が1900でも2000でも結果は一緒やけど >>925
俺が見ているサイトだと1700代で変わらんな
レーティングの数値が下がっても棋力が落ちたとは言えんだろ >>925,914をみろ
>壮年大山のタイトル戦連続出場回数を50で止めたのは、当時20の新鋭、中原誠
レーティング関係なく中原には棋力で負けたんやで >>914
一回のタイトル戦を過大評価しすぎだろう
それで強さ関係を決めるなら、中原は屋敷と同格とか棋力が下ということにならないか >>914
ワロタw壮年時代(笑)大山に20歳の中原が大一番で勝っているねw
>>758
まっすー「大山は終わった」「壮年の大山は弱いです」 >>930
いや壮年最強の大山に20歳の中原が勝ったのは大きいよ
マグレではなくて、中原の棋力が証明されたわけですよ >>931
そういうことを言うからおバカさんといわれるんだよ
44歳の1局だけの勝敗など統計学的に何の意味もなさないよ >>932
タイトル戦で全然敗退しないのは常識外のことであり、最強期間でも敗退することがあるのが普通だ
一回のことならマグレでないとは断じがたい
それと、中原が屋敷にタイトル戦で敗れたのも中原壮年期のことだった筈だ >>927
レーティングを持ち出すなら大山のレート最高は1962年の2007、中原のレート最高は1973年の2006だからレート調整をするまでもなく中原は大山を越えていないよ 追記
羽生だって、中原だって、最強3年間にタイトル戦敗退がある >>930
その大山中原戦はタイトル戦でなく棋戦戦本戦の準決勝 >>937
訂正に感謝する
うっかり間違ったことを書いてしまった >>934
バカだろ、壮年最強の大山に勝ったのも事実で後のタイトル戦の伏線にもなっている
屋敷など関係ない、中原>大山だということだ >>933
44歳では一局だけかもしれんがその後、タイトル戦で16勝4敗と大山に完勝、マグレではなく実力で証明した中原を褒めるべきだよ >>940
おバカさんは統計学的を勉強してからきてね >>941
だから44歳すぎたら年々棋力は低下していくから中原は中年大山よ
り強かったんだよ
それが壮年(25-44)の大山より強いことの証明にはならないんだよ
44歳のときの1局だけの勝ちなど何の証明にもならないよ
統計学の勉強をしてからきなよ >>942
伏線も知らんアホやったかw統計学は関係あらへんでボンクラ
44の大山に勝ったのは事実だろうがアホかよ >>943
壮年時代の大山の強さなど知れてるわ
ゴミレベルに勝って大きな面していただけで中原には勝てなかったのを全盛期じゃなかったからって都合が良すぎて腹痛いわ >>943
元々の棋力がゴミレベルで低いから44歳以降は勝てないと言うなら元から弱かったんだろうね
大山の対戦相手が弱くて谷間にタイトル取れてラッキーやん
※真の王者(中原)にコテンパンにやられるけど 年間勝率ランキング
1 中原誠 0.8545 47 8 1967
2 藤井聡太 0.8519 46 8 2023
3 中村太地 0.8511 40 7 2011
4 藤本渚 0.850 51 9 2023
5 藤井聡太 0.8490 45 8 2018
6 藤井聡太 0.8462 44 8 2020
7 羽生善治 0.8364 46 9 1995
8 木村一基 0.836 61 12 2001
8 藤井聡太 0.836 61 12 2017
10 藤井聡太 0.828 53 11 2022
十年間無敵だったはずの大山さんは? > 44歳の1局だけの勝敗など統計学的に何の意味もなさないよ
そうやな、それで終わってたらフロックて言われたやろし
その後も次々と大山からタイトルを奪って行ったからこそ、最初の勝利が実力であることを証明したんよ >>904
サンプル一局だけか?一つの例外だけで全てが当てはまるわけでは無いぞ
統計学って知ってるかカス
>中終盤一致率の高さで棋力を考察するなんて馬鹿げたことはアホしかやらない
中終盤は大事だろ、緩手を咎められるて負けになるんだぞ、昭和のボンクラ将棋とはレベルが違うのだよ >>949
緩手を咎めても逆転はできないんだよ
逆転できるのは咎めれば逆転できる悪手を相手が指してきたときだけ >>949
>サンプル一局だけか?一つの例外だけで全てが当てはまるわけでは無いぞ
>統計学って知ってるかカス
904は>>891への反証だよ
ホント!低能はどうしようもないね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。