史上最強の棋士を大山と未だに言ってる人達へ問いたい7
大山を敵視する羽生オタが立てたこのスレを育てましょう
0001名無し名人垢版
2023/12/30(土) 20:29:37.00ID:dr0dTXHk
今後、藤井八冠がどんな実績積めば大山より上って認めるの?
俺は彼が棋聖と王位を奪取した時点で史上最強とみなしてる。
0002名無し名人垢版
2023/12/30(土) 20:45:32.02ID:dr0dTXHk
大山派全員死滅したのかな?
前スレ
史上最強の棋士を大山と未だに言ってる人達へ問いたい6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1712992127/ >>634
早とちりしているようだが大山の全成績のキャプチャーは『大山、中原激闘123番』巻末の資料で全集ではないよ
発行は1981年日本将棋連盟で全集より10年早い
それと、戦前は全棋士参加のトーナメント戦のような棋戦はなく四段になって新聞社が対局料を払う対局はすべて公式戦扱いとなっていたはず
八段も四段もすべて平手戦という画期的な棋戦もあったがそれ以外は段に応じた手合い割制なので相手の段位も関係ない
人気がある棋士ほど声が掛かり対局が増える仕組みで、お好み対局でも、特別企画番勝負でもすべて公式戦扱いになっている
山陽新聞は大山の地元なので特に対局が多かっただけとなる それと、山陽新聞の企画は強い相手や有望な若手を大山にぶつけて見ようというもので大山が四段デビューした1940年は三段でも初段でも平手で戦わせてみたかったようだ
したがって、これは公式戦としてはアウトとも言えるが、仮に山陽新聞の対局を除外したとしても大山の年度勝率が下がるわけではないから何を目くじら立てているのかということでしかなかろう
大山の戦前の勝率のどこを問題にしたらよいかというと、現代に置き換えると順位戦の勝率と似たような対局なので比較すべきは順位戦の勝率であって年度勝率ではないという一点に尽きるだろう 【警告】大山オタとは話さないので無視【警告】
ID:bY+6mSYa←お前はNGだ 昭和16年度(1941年度)に名人戦予選は行われていないという主張も勘違いだ
先に戦前の大山の成績は順位戦のようなものと言ったが、この名人戦予選のトーナメントだけは例外で大山が若くしてその才能が別格だったことを物語っている
名人戦予選のトーナメント戦は段位別に行われていて昭和16年の大山(18歳)は五、六段戦に参加している
そこを全勝で勝ち上がったので19歳のときには七段戦に参加する資格を得てそこも勝ち抜いて八段戦も2連勝した
八段戦の3回戦で坂口八段に負けて連勝が止まったが、その活躍が評価されて大山五段と木村名人との香落ち対局が実現したのが中部日本新聞の特別棋戦である
これが大山と木村の初対局で大山が勝利している アホに1つ教えたるけど大山康晴全集でも確認したが
その画像で確認できる山陽新聞の棋戦ではなく奨励会の昇降段戦(三段まで)だぞ
本間戦で大山が勝ち四段になってプロ棋士と呼ばれるようになる
したがってお前の言い訳は全て嘘である(笑) 将棋連盟のホームページにある日本将棋の歴史(24)には次の通り記載がある
第1回予選とあるからID:MCOwmCDs君は前年には予選がなかったと勘違いしたのであろうが、五段の大山が参加できたのは前年度から五、六段戦の予選、七段戦の予選と勝ち上がってきたからにほかならない
「第1回予選では、関西の大山康晴五段(19歳)が登場し、1回戦で金易二郎八段に勝ち、続く2回戦で‟徹夜の神様”と称された斎藤銀次郎八段をも破りました。
当時、広島で軍隊生活を送っていた兄弟子の升田幸三六段は、この吉報に大山に宛てて、すぐにはがきを送りました。その文面には「斎藤八段をねじ伏せた。天晴れ(あっぱれ)である」とのみ、万年筆の太い文字で書いてありました。大山にとっては、だれの誉め言葉よりもうれしかったそうです」 >>645
大山が四段に昇段したのは1940年2月25日とされているから1940年度の対局は相手が初段だろうと三段だろうとすべて公式戦扱いになる
駒落ちの手合割りになっていないから無効というのであれば●宮田六段も無効となるから1940年度の大山の勝率は8勝1敗(0.889)となるからむしろ上がってしまうね >>634
全集と早とちり
>>635
戦前の公式戦のことに無知で
>>636
棋士のデータベースにはデータベース化した1977年以前に死去もしくは退会していた棋士は含まれないことも知らなくて
>>638
名人予選の仕組みも知らないで意気がっているだけ
そもそも、そこまでして戦前の大山の年度成績や年度勝率を認めたがらない執念はどこからきているのやら >>648
追い込まれると出てくる
やで口調の関西弁(笑)と絵文字(笑)
ほれ!連盟ホームページ
https://i.imgur.com/sVfRpOq.jpeg 善年の7段リーグの商車はヒガシちゃんとゲンちゃんや笑 思い込みで他人を否定したり強い主張をするのはよくないね 市区味が皮ったんやで笑
1録念と1菜々念とは蔑の星奴やで笑 事実をしゃべれ
年間勝率ランキング
1 中原誠 0.8545 47 8 1967
2 藤井聡太 0.8519 46 8 2023
3 中村太地 0.8511 40 7 2011
4 藤本渚 0.850 51 9 2023
5 藤井聡太 0.8490 45 8 2018
6 藤井聡太 0.8462 44 8 2020
7 羽生善治 0.8364 46 9 1995
8 木村一基 0.836 61 12 2001
8 藤井聡太 0.836 61 12 2017
10 藤井聡太 0.828 53 11 2022 藤井オタなら大山の記録は気にならないから噓をついてもバレるよ いちばん笑えるのはこれだね
【警告】大山オタとは話さないので無視【警告】
これは、何だったんだ(笑)
599 名無し名人 sage 2024/05/02(木) 01:01:38.16 ID:HRUAC8Eq
みんながみんなお前というゴミを見下してるだけだぞ
勘違いしてて惨めなキモオタだな
捏造嘘妄想まみれで突っ込み満載の糞が聞きたくもないこと壁に向かってブツブツ言い、
お前に都合の良いことだけ吐き都合悪いことは逃げたりを繰り返す異常者にしか過ぎない
ただ気持ち悪い精神異常者の老人が独り言言ってるだけだ
気持ち悪いから将棋スレからいなくなれ 議論に勝てないチキンはすぐお前はNGだとかいって姿を消すから滑稽だね
643 名無し名人 sage 2024/05/03(金) 10:29:12.20 ID:MCOwmCDs
【警告】大山オタとは話さないので無視【警告】
ID:bY+6mSYa←お前はNGだ 戦前に山陽新聞の棋戦は無い。何故なら、戦前に山陽新聞は無いのである 👴善臭は噓ばかりや笑
庄零階の黃鹿を次卍は藁える笑 >>660
当たり前だよ
新聞社が金を出して棋士を指名して対局を実施しているんであって「山陽新聞」という名がついた棋戦があったわけではないからね
大山五段と木村名人の初対局も「中日新聞」という棋戦があったわけではないぞ 黃市を死明笑
庄零階リーグ線が魔座ているのに出多羅眼だぞ👴善臭は笑 >>660
しかもNGだとか言っておいてしっかりROMっているし、IDは変えて出てくるし、少しも変わってないね
差し詰め、大山か羽生かの議論に負けた腹いせで俺のレスに突っ込みを入れたいだけのプライドズダズタな廃人なのかな あれだけ意気がって大山の戦前の記録に突っ込みを入れていたくせに残ったのは「山陽新聞なんて棋戦はない」だけかよ
そんなことを言いたいために言いがかりを付けてたのかよ
ところがどっこい!大山は19歳で当時雲上人だった木村名人との対局が実現するほど凄い棋士だったということが知られるようになっただけだからまさにやぶ蛇だったようだな 大山全集が偽書だと判明したと聞いて飛んできますた\(◎o◎)/ >>665
戦前の1年度は1月から12月というだけのことで年度ではないというのはイチャモンにしかならない
画像は年度という表記を用いているし四段昇段後の全成績というキャプション付きだぞ >>657
こいつは正真正銘の大山オタだと分かって良かったね >>667
奨励会時代の記録とゴチャ混ぜで初手合の人の名前が重複しているし信憑性はない この大山オタ爺は大嘘捏造ばっかで話にならんしボキャブラリーセンスも皆無でつまらんし
単なるかまってちゃんだからシカトしてりゃいいのに >>671
ごめんね、NGに入れているから相手にしていません
>>634
棋士の少ない時代に一門の兄弟弟子か関西所属の棋士の対局ばかりで八百長ぎみかレベルの低くいのが分かるね >>669
ワハハハゲラ印刷ミスじゃなくて偽書でしたね、大山爺さんカワイソウに(T_T)
ワタスもちょっと調べたら名人予選は大山は勝ち上がっていなかった
大山爺さんの噓だとバレますた\(◎o◎)/ 41年の予選を勝った2名の中に大山の名前は無く優秀な成績など残していないのが真実です56SQMRIIDYUDTAZ@ですけど >言うことも同じだしスレの住人に迷惑を掛けていても平気で
謝りもせず反省もせず逃げて次の日も居るし
自演しているくせに指摘をしたら単語一つが同じレスで他人なのに自演だと決めつけるし
この大山オタは精神に異常がでている独居老人なんだろうな >独居老人の独り言♪👴 朝起きてスレをチェック♪👴 食いついた相手に安価して♪👴 反応がなければアッチのスレで種を蒔く♪👴 コッチかなアッチかな♪👴 大山爺さんの暇つぶし♪👴
本当は将棋も知らない貧乏人🤭🤭😂
相手にしない♪反応しない♪レスも読まい♪大山爺さん孤独死する😇😇😇 ねえ、ねえ、16年は?
だせないよね、負けているからねw >>675
ごちゃごちゃ言わずに校正箇所があるなら君が正しい成績表を持ってきたらいいだけだ
俺のほうは書籍の資料がこうなっていると指摘しているだけだからね 棋士ランキング第2弾
最初の3年度順位戦勝率ランキング
藤井聡太 96.67% 29-1
中原誠 94.29% 33-2
中村修 86.67% 26-4
羽生善治 86.67% 26-4
菅井竜也 86.67% 26-4
伊藤匠 86.67% 26-4
山田道美 83.33% 20-4
加藤一二三 83.33% 30-6
谷川浩司 83.33% 25-5
三浦弘行 83.33% 25-5
南芳一 83.33% 25-5
服部慎一郎 83.33% 25-5
二上達也 81.82% 27-6
内藤國雄 80.56% 29-7
大内延介 80.00% 28-7
森内俊之 80.00% 24-6
豊島将之 80.00% 24-6
佐々木大地 80.00% 24-6
有吉道夫 76.92% 30-9
塚田泰明 76.67% 23-7
佐藤康光 76.67% 23-7
先崎学 76.67% 23-7
深浦康市 76.67% 23-7
千田翔太 76.67% 23-7
増田康弘 76.67% 23-7
*漏れや間違いがあったらよろしく 嘘つきの常套手段w
16年に大山は予選リーグにでていないので大山オタの嘘である
17年に予選トーナメントに初出場なので大山オタの嘘である ▼△▼△▼△▼△▼△今日のマトメ▼△▼△▼△▼△▼△
①16年に大山は予選リーグに出ていない
②17年に初めて予選トーナメントに出場する
※第3期と第4期は予選方式が違うので呼び方が異なる
③大山は15年の3月から4段になり画像の3段以下の対局は奨励会時代のものである
④大山康晴全集が間違っていて大山の通算成績も噓である
※山陽新聞のお好み対局などでは無く奨励会時代のもの
噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓 名人予選の仕組みも知らないで意気がっているだけのボケカスは大山Gさんで笑える >>684
嘘もなにも本になっているわけだから違うと言うのなら将棋連盟に文句言え
名人予選が17年からなら17年の五段、六段との山陽新聞となっている対局が名人予選で、16年の名人予選となっている五段、六段との対局は山陽新聞その他別の対局ということになるだけだろう
それで勝敗(勝率)が大きく変わるものではない
大きく変わるのであれば自分でこれが正真正銘の大山の戦前の成績だと発表したらいい
何なら判明している大山の対局はこれこれこれだけで勝率はこうだと発表したらいい
どんだけ違うのか是非知りたいね 得意気に出してきた画像が17年で画像の文字は特定アジア人には読めないようだw
恥を晒した大山オタは謝りもせずに出て来るのかなw 特定アジア人には読めないようだ2回目www
なんで17年の画像を自信満々で出すかな 大笑い
大山康晴全集の噓と通算成績が噓なのと藤井オタを装っていたのが分かっていい暇つぶしになった 笑笑笑
なお大山爺さんをからかった後はゴミのIDはNGとなり消滅する🤭🤭😂 もっとあとの将棋世界でも大山の成績は変更されていない
大山康晴十五世名人年度別成績(将棋世界 2015年2月号)
https://books.google.co.jp/books?id=LsvuBQAAQBAJ&pg=PA57
四段年月日 1940年2月25日(16歳)
終戦までの通算84勝21敗 勝率.800
1940年
17歳 19局 17勝2敗 勝率.895
1941年
18歳 22局 18勝4敗 勝率.818
1942年
19歳 17局 15勝2敗 勝率.882
1943年
20歳 31局 22勝9敗 勝率.710
1944年
21歳 16局 12勝4敗 勝率.750