復活!あなたにとっての最高の短編小説5篇
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国内海外問わず、お気に入りのものを教えてください。
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5. >>263
おお、『アンドロギュノスの裔』買ったのか。読んだら次貸してくれw
261じゃないが、ほんとこのスレの人と友達になりたい。
周りに同じような趣味の本読みがいないんだ・・・
短編好きで沢山読んでるけど
ここにあがってるものは何一つ読んだことがない
沢山あるんですね勉強になります 積 緋露雪
@『夢幻空花なる思索の螺旋階段』
A『審問官 第一章「喫茶店迄」』
B『幽閉、若しくは彷徨〈第一部〉』 ウイリアム・T・ヴォルマン 「失われた物語たちの墓」
ドナルド・バーセルミ「ぼくとマンディブル先生」
シャーリイ・ジャクスン「おふくろの味」
T・コラゲッサン・ボイル「人間蠅」
ジョナサン・レセム「永遠に、とアヒルはいった」 >>256
レイモンド・カーヴァーか。いいね。
そんな256のベスト5が知りたい。
気が向いたらぜひ。 クライスト(ドイツ代表)から何か
ヴィリエ・ド・リラダン(フランス代表)から何か
チェーホフ(ロシア代表)から何か
ヘミングウェイ(アメリカ代表)から何か
イギリス代表が思いつかない。
「超短編小説70」村上春樹・小川高義訳の中で特にお気に入りの2作品は、
どちらも父親がテーマだった。
「再会」チ−ウ゛ァー
「JBハートリー、父親と会う」J・B・ホール
特に、長年離れていた父親と再会して失望する、という流れに強く惹かれる。 カポーティ「ダイヤのギター」
深沢七郎 「月のアペニン山」
村田喜代子「水中の花」スティーブン・ミルハウザ−「探偵ゲーム」
スティーブン・キング「1408号室」
特に最後のはホラー好きにお勧め 三島由紀夫「憂国」「クロスワード・パズル」
太宰治「道化の華」
志賀直哉「小僧の神様」
ジョルジュ・バタイユ「マダム・エドワルダ」 スタージョン「海を失った男」
キーガン「別れの贈りもの」
ナボコフ「ナターシャ」
サリンジャー「エズメのために」
円城塔「道化師の蝶」
なんか青臭くなった ジャック・フィニイ「失踪人名簿」
オクタビオ・パス「波と暮らして」
山川方夫「お守り」
筒井康隆「母子像」
黒井千次「庭の男」 >>225
菊池寛「形」 読んでみた。深い話だね。 1.稲垣一良「望遠」
2.ロベルト・ボラーニョ「芋虫」
3.ホルヘ・ルイス・ボルヘス「他者」
4.皆川博子「蝶」
5.皆川博子「龍騎兵は近づけり」
皆川博子はよかったな。短編集「蝶」は谷崎好きには堪らん。 1.永井荷風 すみだ川
2.佐藤春夫 美しき町
3.芥川龍之介 芋粥
4.石川淳 かよい小町
5.川崎長太郎 路傍 ここ、国産と海外で別スレにすべきでは?
国産
1:芥川龍之介「好色」
2:稲垣足穂「一千一秒物語」所収作品ほぼ全て
3:香山滋「処女水」
4:三島由紀夫「卵」
5:星新一「処刑」
海外
1:サキ「セルノグラツの狼」
2:オブライエン「あれは何だったか?」
3:ストックトン「女か虎か」
4:F・ブラウン「唯我論者」
5:アシモフ「堂々めぐり」(『われはロボット』所収短編) 国内
1.中井英夫「銃器店へ」
2.山田風太郎「笑う道化師」
3.武田泰淳「『ゴジラ』の来る夜」
4.牧野修「踊るバビロン」
5.中井紀夫「山の上の交響楽」
国外
1.R・A・ラファティ「豊穣世界」
2.クリストファー・プリースト「青ざめた逍遥」
3.アラスター・グレイ「虚構上の出口」
4.パトリシア・ハイスミス「『翡翠の塔』始末記」
5.ジョン・コリア「ささやかな記念品」 1魯迅『離婚』
2プルースト「ド・ブレーヴ夫人のメランコリックな別荘暮し」
3井伏鱒二『山椒魚』
4安部公房『鏡と呼子』
5ゴーゴリ『肖像画』 日本と世界を5つづつ挙げて構わぬのならば
国内
1井伏鱒二『山椒魚』
2安部公房『鏡と呼子』
3堀辰雄「ふるさとびと」
4武田泰淳『ひかりごけ』
5宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』
外国
1魯迅『離婚』
2プルースト「ド・ブレーヴ夫人のメランコリックな別荘暮し」
3ゴーゴリ『肖像画』
4ガルシン『ナジェジュダ・ニコラーエヴナ』
5チェホフ『カシタンカ』
>>284さんに質問なのですが、
興味があってガルシンの『ナジェジュダ・ニコラーエヴナ』を読みたいのですが、
どの本で読めますか?
やはり全集でなくては収録されていないのでしょうか?
良かったら教えてください。
>>285
旺文社文庫、小沼文彦訳が座右です。旺文社文庫の『赤い花・信号』1981年、に所収されています。今でも図書館でまだ残っ
てるんじゃないですかね。2010年以降で複数回見かけたことがあります。もしなければ、全集にあたるしかないでしょうね。
>>286
ありがとうございます。
まず図書館から当たってみます。 1.ヘンリー・ジェイムズ「異常な病人」
2.ウイリアム・フォークナー「エミリーに薔薇を」
3.ナサニエル・ホーソーン「牧師の黒のベール」
4.スタンリイ・エリン「アブルビー氏の乱れなき世界」
5.ジョン・D・マクドナルド「牝豹の仕掛けた罠」
1太宰治「駆込み訴え」
2宮澤賢治「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」
3町田康「一言主の神」
4太宰治「浦島さん」
5宮澤賢治「二十六夜」
1石川淳「佳人」
2梶井基次郎「檸檬」
3横溝正史「喘ぎ泣く死美人」
4神西清「雪の宿り」
5織田作之助「夫婦善哉」 フィリップ・K・ディック「マイノリティ・リポート」
エドガー・アラン・ポー「リジイア」
ホルヘ・ルイス・ボルヘス「不死の人」「円環の廃墟」
J.H.ロニー兄「クシペユ」 >>295 このスレ見つけて、「雪の宿り」入れたいなあ、と思ったら、既に上がってた。
いいよね。 芥川龍之介『舞踏会』
森鴎外『寒山拾得』
夏目漱石『一夜』
フエンテス『最後の恋』
中里恒子『黄独楽』『犬と女と或る日』『きりぎりす』三択 1.白魔(アーサー・マッケン)
2.幻の乗合馬車(E・M・フォースター)
3.豚(ロアルド・ダール)
4.赤死病の仮面(エドガー・アラン・ポオ)
5.おお、鏡よ、鏡(ナイジェル・ニール) 1 井伏鱒二 山椒魚
2 モーパッサン 首飾り
3 菊池寛 形
4 魯迅 孔乙己
人名で纏めてみました
メリメ「マテオ・ファルコネ」
ホーソーン「ウェイクフィールド」
メルヴィル「バートルビー」
ホフマン「クレスペル顧問官」
「杜子春伝」 >>301
ホフマン「クレスペル顧問官」⇒(・∀・)イイネ!!
ココを見て、知らない作家をひもといてみたが、皆さんセンスええなあ。 1.マンスフィールド「ガーデン・パーティー」
2.ジョイス「アラビー」
3.フォークナー「乾燥の九月」
4.カーヴァー「サマー・スチールヘッド」
5.コルタサル「山椒魚」 スタインベック「朝食」
グレアムグリーン「ブルーフィルム」
カポーティ「ミリアム」
木山捷平「尋三の春」
小山清「落ち穂拾い」 パトリック・マグラア「長靴の物語」
ジョイス・キャロル・オーツ「パラダイス・モーテルにて」
レイ・ラッセル「サルドニクス」
ジョン・ホークス「レグルスとマクシムス」
ロバート・クーヴァー「暗殺者の夜」 前にもあったけど
レイモンド・カーヴァー
カーヴァーは短編小説しかないみたいだけどね
最初に読んだ『夜になると鮭は・・・』は、表紙が作家名と同じ大きさで翻訳者の村上春樹があったから
てっきり村上の作品だと思って読んでいて「この人は天才だわ」と感動したんだよねw
それがきっかけで村上作品を一応全部読んだけど、レイモンド・カーヴァーは超えられないなぁ _
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪ >>307
寝ぼけちゃいけない。
日本語版『夜になると鮭は・・・』は村上春樹の作品だよ。
超えるだの超えないだのコマーシャルじみた軽薄なセリフが言ってみたかったら
カーヴァーをオリジナル読んでからにしたまえ。 ドストエフスキー『おとなしい女』・グリルパルツァー『ウィーンの辻音楽師』・トルストイ『神父セルゲイ』・キプリング『第三十軍団の百人隊長』・王秀楚『楊州十日記』
日本だと
樋口一葉『たけくらべ』・森鴎外『安井夫人』・井伏鱒二『丹下氏邸』・中堪助『郊外二』・川端康成『伊豆の踊子』かな 1.『夢十夜』 夏目漱石
2.『踊る人形』 コナン・ドイル
3.『蜜柑』 芥川龍之介
4.『二銭銅貨』 江戸川乱歩
5.『西班牙犬の家』 佐藤春夫 ゴーゴリ「外套」
チェーホフ「6号病棟」
トーマス・マン「ベニスに死す」
ツルゲーネフ「ファウスト」
魯迅「阿Q正伝」 ゴーゴリ 「狂人日記」
ディケンズ 「狂人日記」
トルストイ 「狂人日記」
魯迅 「狂人日記」
モーパッサン 「狂人日記」 「銀色のサーカス」A・E・コッパード
「ナイチンゲールは夜に歌う」ジョン・クロウリー
「金色の目」レイ・ブラッドベリ
「陸と海の物語」ロード・ダンセイニ
「ファイオリを愛した男」ロジャー・ゼラズニイ 吉行淳之介「不意の出来事」
色川武大「風と火と煙たち」
芥川龍之介「蜜柑」
岡本かなこ「鮨」
川上弘美「消える」
小川洋子「ひよこトラック」 「ひよこトラック」はNHKのラジオ文芸館”耳で聞く短編集”で聞いた
本屋で探して読んでみたいな 1.ナサニエル・ホーソーン「牧師の黒のベール」
2.フラナリー・オコナー「パーカーの背中」
3.ハーマン・メルヴィル「鐘塔」
4.リチャード・マシスン「種子まく男」
5.ジョン・スタインベック「聖処女ケティ」 1 星 新一「処刑」
2 太宰 治「道化の華」
3 筒井 康隆「俺に関する噂」
4 宇野 浩二「蔵の中」
5 佐藤 泰志「黄金の服」 恋愛SF短編ベスト10
四次元方程式 (ブルウアー)
しばし天の祝福を遠ざかり (スチャリトクル)
この愛と呼ばれるものはなにか (アシモフ)
聖なる狂気 (ゼラズニイ)
ブルーシャンペン (ヴァーリイ)
マークエルフ・昼下がりの女王(コードウェイナー・スミス) 連作
この世を離れて (ベスター)
シャンブロウ (ムーア)
セリムの首飾り(ル・グイン)
接触汚染(キャサリン・マクレイン) >四次元方程式
バカか?数字を4っつ並べて行列作りゃ4次元になるってか?
ただの四自由度方程式なだけだ。
四次元方程式なんて天地創造この方誰も立てた奴はいない。神様だって立てられない。
だから S F 作 家 は バ カ だって言ってるんだよ。(嗤) 科学に対して批判力を持つってのは大変だ。
下手すると一から見直すことになって一人の人生の長さじゃ手に負えなくなる。
だけど
「なんかオカシイよ、この科学」
ってへんなコケ脅しには頷かない感覚を作家は持っていなくちゃ、だよ。
しかしながら、その感覚を持ってないどころか変な科学を常識だとするバカばっかりが多くてね。
ま、それは、SF作家には限らずで。(笑)、 あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ >>323 四次元方程式を読んでいってるの?
::::::::: (┐ノ とても読んだとは思えない記述だね?
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: >>325
オマエみたいな阿呆に「じげん」を言ったって解からない。
せいぜい「じえん」に励んでな。(嗤) 筒井康隆の短編べスト5
「最悪の接触」
「ポルノ惑星のサルモネラ星人」
「顔面崩壊」
「笑うな」
「走る取り的」 1.河野多恵子「劇場」
2.泉鏡花「化鳥」
3.都筑道夫「人形の家」
4.大下宇陀児「魔法街」
5.眉村卓「仕事ください」 1. チェーホフ『かもめ』
2. チェーホフ『可愛い女』
3. チェーホフ『中二階のある家』
4. チェーホフ『犬を連れた奥さん』
5. チェーホフ『ワーニャ伯父さん』 >>328 「化鳥」いいよね
趣味のままに挙げるなら
国内
1.内田百閨u件」
2.江戸川乱歩「鏡地獄」
3.小松左京「くだんのはは」
4.芥川龍之介「歯車」
5.泉鏡花「化鳥」
国外
1.フレドリック・ブラウン「ミミズ天使」
2.シャーリー・ジャクスン「くじ」
3.H・G・ウェルズ「卵形の水晶球」
4.ディーノ・ブッツァーティ「七階」
5.クリーブランド・モフェット「謎のカード」 心が二つある大きな川 ヘミングウェイ
私は海をだきしめてゐたい 坂口安吾
流亡記 開高健
楢山節考 深沢七郎
群狼、峠に満つ 西村寿行 国内
「飛ぶ男」福永武彦
「骨の城」高橋たか子
「石の花」日野啓三
「グラスゴウ−ガラスの帽子と赤い薔薇」辻邦生
「石神夫意人」小栗虫太郎
国外
「詩神」アントニイ・バージェス
「立体幾何学」イアン・マキューアン
「盲目の梟」サーデク・ヘダーヤト
「天使の卵」エドガー・パングボーン
「駒鳥」ゴア・ヴィダル 20年昔なら、a christmas memory(truman capote) ル・クレジオの『海を見たことがなかった少年』の諸編。
ランボーの『イルミナシオン』がもう少し物語的になったような短編集。 >>323 SFが絶版ばかりなんで、どんどんネタバレして教えていくけど、
ブルウアーの「四次元方程式」は、
三次元空間において、二次元の輪っかで三次元の動物を捕まえられるように、
四次元生物を三次元の輪っかで捕まえる話だよ。
そんで、四次元生物にさらわれた女の子を救出して一緒になってハッピーエンド。 >三次元空間において、二次元の輪っかで三次元の動物を捕まえられるように
残念ながら捕まえられない。
身長1mの動物の50cmの高さに二次元の輪っかをかけるとしよう。
その50cmの高さにある二次元の輪っかには、x、yの座標の他にz=50cmの座標が必要になる。
それは三次元の輪っかであって二次元の輪っかではない。
そもそもで三次元空間にあるすべての幾何学図形は三次元図形だ。
点も線も、Z座標を持っている。
例えば点は位置があって大きさが無いだが、その位置は(x、y、z)の三つの座標を持っている。
解るかね?東大理系博士課程修了クン。君には難し過ぎたかな? ふっふっふっ。^^ 要するに、異次元の幾何学図形はその次元には無いってこと。
4次元空間にある幾何学図形はすべて4次元図形で、
4次元の点でも(w、x、y、z)の4っつの直交する座標を持っている。
3次元の輪っかは4次元空間に存在できない。
ただ、これ以上は相間レスになるんで、やめておく。^^ >>336-337
残念ながら、ちょっとちがう。
位置座標を例に出したのはまちがっている。三次元空間に二次元の輪っかは存在できる。
この短編の欠点はそんなところではなく、二次元の輪っかは、線だといってもある程度の幅をもつという点である。
まあ、それには気づいていたが、あなたはまだ思考の整理がうまくできていない。 そもそも、四次元生物が三次元の我々の空間に現れたという話なのだから、
我々三次元生物は、四次元に存在できる。よって、あなたの指摘はおかしく、
ブルウアーの三次元生物による四次元生物への反撃方法は成立する。
よくわからなければ、グレッグ・ベアの「タンジェント」を読めば、
位相幾何学についてわかりやすく説明してある。 >>338-339
難し過ぎたね、やはり君には。^^
あと、位相幾何学云々を、SF作家やポモ評論家相手のハッタリで言うならいざ知らず、
オレには言いなさんな。なんとなれば
クラインの壷を三次元で作れた人類史上たった一人の人間なんだから、
オレ様は。^^ あっ、これもゆっとくか。
>四次元生物が三次元の我々の空間に現れたという話
3次元空間には4次元図形は(点でさえ)描けない。 記憶の次元の理解とオレのそれとは、正に「次元」が違うんだよ。あはははは。^^ ではちょっと高級なクイズね。
紙を2次元だとする。(既に言ってあるように2次元ではないが)
その紙の上に3次元図形を交わらせる(描く)ことは絶対にできない。
しかし鋏(3次元図形)で紙は切れるから切断線としてなら交わらせられる。
なので4次元図形の切断面(3次元立体)を3次元空間に入れる(交わらせる)ことは可能である。
しかし残念なことに
「4次元図形の切断面(3次元立体)を3次元空間に入れる(交わらせる)」ことはできない。
何故だろうか? いや、まったく真新しい知識はひとつとして出てきていないんだが。
あなたのいうようなことはとっくにしっている。 >とっくにしっている
とっくに知っていたら、
「三次元空間に二次元の輪っかは存在できる」だの
「四次元生物が三次元の我々の空間に現れた」だのの
アホなたーことは言いなさんな。(笑 >>345
四次元生物が三次元に現れるのがなぜおかしいんだ? じゃあもうちょいアホにつきあってやるか。^^
2次元の紙で中身が詰まった立体(3次元)のぬいぐるみを作るには無限大の広さの紙が必要。
面積で体積を作るってのはそーゆーこと。解った?これでも無理?
ま、このくらい簡単にでゆってあげないと東大理系院修了にはわかんないよね。^^
>>344のクイズはちょっと違ってそれよりは難しい。
平面の紙を野球のボールに横切らせる(野球のボールを2次元に交わらせる)と2次元は「球」とは認識できないが「円」として認識はできる。
と普通に思うだろうが、2次元は「円」を見ることができない。
つまり、球の切断面である2次元の「円」は2次元上に現れない、ってこと。 >>347 いや、円は現れるだろう?
というか、円が現れるというのがこの四次元SFの前提なんだけど。 >>344は>>343の単純な間違いね、勿論。^^; だから、円は現れるだろうよ。
何か数学に新説でも唱えるつもりなのか? ここまで空間論を詰めた上で「4次元とは?」をゆってるんだよ。
ダテで「オレは相間だ」ってゆってるんじゃないんだよ。^^ >>351 だから、位相幾何学だろうがよ。
円が現れない理由をいえよ。 まあ、おかしな妄言を真間さんは主張しているようだが、まったくまちがってるぞ。
勉強しなおしてきなさい。 じゃあアフターサービスで。^^
>2次元の紙で中身が詰まった立体(3次元)のぬいぐるみを作るには無限大の広さの紙が必要
これはアメーバやゾウリムシみたいな小さい4次元生物も137億光年の半径の全宇宙よりも大きいんだよ、ってことね。
>球の切断面である2次元の「円」は2次元上に現れない
これはね立体の切断面は向き(表・裏(外側・内側じゃない、念のため))を持っているから2次元の紙には現れないってこと。
解らない? あのね、2次元の紙って「表側」しかないから向きを持てない。裏側(裏方向)があるならそれは3次元の紙なのね。^^ まあ、興味もないし、ブルウアーの「四次元方程式」はおすすめです。 1.田中小実昌「部分品のユーレイ」
2.埴谷雄高「虚空」
3.酒見賢一「音神不通」
4.小松左京「汚れた月」
5.片岡義男「彼のお気に入り」
適当 戯作三昧(芥川)→花火(三島)→後退青年研究所(大江)→金塊(川端)→血と学生(村山) 高瀬舟(森)→夜のセミ(江藤)→愛の処刑(三島)→蝸牛(中上)→ワン・アーム(川端) /⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/ わたしが短編の名手だって?
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| ! | | 短編小説作品名辞典
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日本国内で1986〜2008年に刊行された約24万件の短編小説の作品名から
その作者、掲載図書、刊行年などを調べることができます。 ここ文学版で「今まで読んだなかで、最高の小説」ってスレがあったんだけど
そこで教えてもらったアリステア・マクラウドって作家がすごくよかったのよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています