>296
信仰を持ってない犯罪者にキリスト者がよってたかってキリスト教を教えた。
で、犯罪者が信仰に目覚めて罪を悔い改めようと思った時、そのキリスト者がよってたかって、

「さぁ罪を償いなさい。死をもって罪を償うのです!!!」

という出来事があった。(『作家の日記』のどっか)
これを聞いたドストエフスキーは「なんて醜悪な!!!」と憤ってたwww



>322
主観的な読み(読み込んで発見)よ客観的読み(まっとうに読み解く)って意味じゃね?

小林秀雄とかみると主観的に読んでるようで「それこそ正しい読みだ!」って思えるしなぁ・・・
この主観的なものと客観的なものが同じようになるのを目指すのが良いんじゃね?