三島由紀夫Part64
>>259
それは人間に備わった本能ではないんだろうか?
自分を認めてほしい、自分が最高の人間だと思ってほしい。
それが愛と呼ばれるものではないのだろうか? >>261猿と人間、本性は同じ
猿はボス猿中心
人間はリーダー中心
自由、平等なんて嘘 >>263
猿に近い人間はそうなんだろうな。
人間らしい人間、つまり、関係の上下などという本能的な衝動から自由な人間もいる。 >>264お上品なお方なんですね
旭川苛め事件・・・隠匿
NHK・・・天下り、金儲け、不倫、セクハラ隠匿
慶応・・・レイプ隠匿
怪しいNPOウジャウジャ・・・見て見ぬふりの役所 修飾過多気味のうねったような文体はカミュの書きかたに似てると思った 三島由紀夫フランス文学講座でカミユについて解説してる >>266
人間の本能がそうした事件に向かわせるというなら、人類はすでに滅びているんじゃないかな?
揺れ動いてはいるが、長い歴史の中では人間は優しく穏やかになっている。
三島の自殺テロの評価もまた、現代の価値観の中で小さくなっていく。 >>269
三島の本棚は知らないが、読んだ本を想像するのは楽しい。
古今東西の名作、問題作、駄作を縦横無尽に読んでいたに違いない。 >>271ブラック企業放置、いじめ放置、大人社会のパワハラ放置、労働基準監督署放置
NPOで税金食い物
今の世界は綺麗事で騙す世界 >>273
わずかこの数十年を見ても、一般企業のブラック度は激減してる。
週5日勤務制が普通になったのも、そんなに昔のことではない。
標準勤務時間が、労基法をはるかに超える50時間以上という企業だって珍しくはなかった。
まして、パワハラセクハラなど、訴える労働者すらまずいなかったし、訴えてもまったく取り上げられることはなかった。 >>273
マルクスなどが児童労働の制限を訴えていたのは、わずか百数十年前の先進国ヨーロッパでのことだ。 >まして、パワハラセクハラなど、訴える労働者すらまずいなかったし、訴えてもまったく取り上げられることはなかった。
だから現在も放置してるだろ
世間知らずだね あんまり読み過ぎると三島のように才能から遠のかれてしまうのかも
ショーペンハウアーの言ってたことは真理かな 地球の自転という事実が、決して五感ではそれと知られず。科学的理性を媒介として辛うじて認識されつように、輪廻転生も亦、日常の感覚や知性だけではつかまえられず、何か確かな、きわめて正確で体系的でもあり直感的でもあるような、そういう超理性を以てして、はじめて認識されるのではなかろうか───暁の寺より
以前にも書いたんだが、この一節は、暗に地峡の公転をも人間社会の、憂わざる、外形的で表面的でしかない、履き違えた全体主義思考に対する、人間にこそ備わっているであろう個たる才力の髄を照明したいという、三島ならではの表現ではなかろうか。
故に、彼が最期にした自刃という、禍々しく潔い行為も、其処に端を発した、亜流を嫌い、亦好んでもいたという、深奥にして浅薄でもあるような所詮、人間の非力を、甘んじて演じた舞台の幕引きではあるまいか...。 ≫決して五感ではそれと知られず。科学的理性を媒介として辛うじて認識されつように
≫きわめて正確で体系的でもあり直感的でもあるような、そういう超理性を以てして、はじめて認識される
「五換では知られずに科学的理性を媒介としてしか認識されない」ものと、
「体系的でもあり直感的でもある…超理性を以てしてはじめて認識される」のでは、
まるで違うだろう。それがなんで「ように」なわけですか。
だいたい、媒介されないから直感的なのだ。
不得手なのに、哲学思想っぽくしようとするから、こういうデタラメなことを書くことになるのだ。
三島由紀夫は得意の軽妙な風俗物に力を入れていればよかったのである。 直感】 《名・ス他》
理性を働かすというより、感覚的にただちにとらえること。 >>276
セクハラの告発で、あの芸能会有数のプロダクションジャニーズ事務所でさえ存亡の危機に陥ってるんだけど、知らなかった?
パワハラセクハラで解雇、逮捕されたスポーツ幹部など枚挙にいとまがないよ? 三島文学は、三島哲学と置き換える事もで出来るよね
彼が文学者であると共に、哲学者であった事も今更言うまでもなかろう
暁の寺では、他にも仏教的な描写が多く散見されたが、正に三島ならではの表現で、あれには空海は疎か、釈迦でさえも感服せざるをえまい >>281バカはバカ
枕営業なんて他でもやってるだろ
権力闘争に負けたから叩かれてんだろアホ
慶応レイプ事件隠匿は?NPOの金の流れは?
バカはバカ >>283
現代社会の風潮がまったく見えないんだな。
正当性、優しさ、意志の尊重ということが非常に重要な要素として見られているのが現代社会。
各種の隠蔽でも、昔なら、そもそも隠蔽されてること自体が表に出てこなかった。
NPOの金の流れというのは、課税回避のことかと思うが、昔はそもそも特別な団体など作らずに課税回避の方法はいくらでもあった。
昔の中小企業は公私混同の経費計上で、税金を払う方が珍しかった。
良くも悪くもという面があるにしても、昔よりはるかに厳しく正当性が問われているのが現代社会だ。 >>284君の頭の中ではね
>使途不明金を課税回避のことかと思うが
使途不明金って理解できないんだ >>285
NPOというのは、基本的に課税の公益法人として扱われる。
まず、そのくらいの基礎知識は持っていてもらいたい。
次に使途不明金というのは、なにか公表すべき経費の使い方に対しての使途が不明ということであり、政治資金や上場企業などの公表するべき経費の内容について指摘される。
あなたが言っているのは、東京都の補助金を使った女性救済NPOのことだろうが、それについてはすでに公的助成についての使途不明金はないという最終監査報告が出ている。
いずれにしても、使途が問われるのは公的資金や税務関係の内容であって、個人企業よりNPOに対する調査の方が厳しい。
基本的な知識がないと、偏ったネット情報で小さな正義感を煽られてしまう。
広告代理店の思惑にまんまと嵌っていくのがそうした人たちだ。
ちなみに、僕は「使途不明金を課税回避のことかと思うが」などと書いていない。
「NPOの金の流れというのは、課税回避のことかと思うが」と書いた。
普通の日本語を捻じ曲げずに普通に理解したうえでレスしてほしい。 >>286
× 課税の公益法人
○ 非課税の公益法人 >>287国から補助金貰って使途不明金ばかり、これ自体異常だと分からない
で慶応レイプ隠匿と東大レイプ隠匿、NHKセクハラ隠匿、旭川苛め隠匿
隠匿とっ屁理屈だらけなんですね
https://www.youtube.com/watch?v=Uw-Z_6vSjXM
太陽発電も役に立たないのに推進・・・税金は政治家と癒着してる企業が食い物に
ここは文学スレだからな >>288
繰り返しておくけど、そうした隠蔽が明るみに出るのが現代だと言っている。
昔は、文字通り闇に葬られていた。
ちなみに、あなたが紹介してるyoutubeは、上念さんという人の反共思想に基づくチャンネルのようだし、出演している鈴木さんという人は、江東区議会選挙に立候補した人かな?
政治的な意図が見え隠れしている。
内容は、すでに解決済みの話でもあるようだが、裁判が続いているなら、正否の判断はその人ではなく裁判所が判断することになる。
太陽光は蓄電池との併用でこれからの主流の発電方法になりそうだ。
東京都では、ほとんどの公的建築物に設置されているし、新築戸建てなどにも設置が義務付けられた。 >繰り返しておくけど、そうした隠蔽が明るみに出るのが現代だと言っている。
隠匿した後処分してないだろ薄らバカ
>太陽光は蓄電池との併用でこれからの主流の発電方法になりそうだ。
雨や雪で役に立たないのに主流になるわけないだろ 三菱や三井が再生可能エネルギーの次のエネルギー源の本命として狙ってるのがsmr(small modular reactor)小型モジュラー原子炉だろ。小型モジュラー原子炉はまだまだ、コスト的に勝負になる程の安さではないらしいが。 坂本龍一も昔は三菱電機のcmに出ていた。
三菱なんて大企業はエネルギー関連は全部網羅してるから、脱炭素でエネルギー転換の議論が出て来れば、儲かるチャンスでしかないんだよ。 それはアメリカのGEやエネルギー関連の世界のエクソン・モービル、シェルその他も同じ。太陽光であれ、風力であれ、ミニ原子炉であれ、
大企業が儲かる仕組みになっている。
このミニ原子炉の世界のトップ企業Babcock & Wilcox Companyには日立、三菱、三井が資本参加している。韓国の現代グループも本腰を入れ出したが、韓国がやり始めたというのが、日本の経済界の事業開始の口実化してる。
k-popや新大久保でお馴染み。 再生可能エネルギーへの転換によって世界的に資本の集中が加速するだろう。
この脱炭素化を強制する国連を始めとする世界の傾向に疑問を呈したのが、つい最近の
シンガポールの巨大物流企業のBWグループのAndreas Sohmen-paoの発言だが、これは
一つの転換点になり得るかも。 海運を取って見ても、脱炭素化で船価や燃料費は急上昇し、個人船主や零細オペレーターはきつくなるが、一方で中国、四国の銀行は造船業界向け貸出残高の急上昇を目標に掲げている。
最近の世界で話題になった金融の分散化と逆行。 文学、特に純文学とは所詮己が精神性の発露であって、有形無形に存する自然の情火ではなかろうか
然るに、それを物理的に合理的に解釈する事など無理に等しく、まして己が主観を以て論ずるなどナンセンスの極みであるとも
要約するならば、三島文学と彼の生き様に対する、清純なる敬虔。そして言葉だけでは言い尽くせぬ情理。
美なる芸術とは、このようにして生まれ得るものではなかろうか... >>281
三島も丸山明宏とかホモ関係の噂があったが、
ジャニーみたいな軟派ホモではなかったイメージだが、
共通点は下半身に筋肉を付けないようにしてたことだろう。
そういうとこが三島の芸能との接点だと思う。
下半身を鍛えないと上半身にも分厚い筋肉は付かない。
下半身を鍛えることで男性ホルモンが盛んに分泌され、毛は薄くなるが。 >>290
隠蔽されたものはそれが明るみに出るだけでペナルティとなる。
法的な処罰は裁判所が決定する。
蓄電池を知らない人もいるのかと驚いた。
日本では一年中雨や雪である地域は非常に少ない。
事実、九州地区ではすでに電力の過半が太陽光によるものだ。
一般家庭であれば、太陽光発電と蓄電池で自家の電力をすべて賄っている家も珍しくない。
揚水発電の電源を原子力から昼間の太陽光発電の余剰分に求めるのも現実的だ。
あなたもマスコミ程度の知識は持っていた方がいい。 >>296
三島がゲイであったのかどうかは知らない。
子供がいる以上、少なくとも異性との性交はしている。
三島がゲイであるという根拠は、噂以外にはまったく出てきていない。 >>291
核廃棄物の処分方法はいまだに確立されていない。
処分方法が確立されていないということは、コストの計算もできないということになる。
原発や原発燃料の製造企業が核燃料の廃棄の責任を持つことになれば、企業として成り立つかどうかは非常に疑問だ。 >>299
現在のコスト算定では、現実的な価格より4−5倍は高いと言われる場合もある。
船舶を規制できるのはその船の船籍のある国だから、世界的にミニ原子炉を搭載した商船が流行すれば、日本で
どうこう言っても、止めようが無いかもしれない。 >>300
実質的に日本の船主で日本のオペレーターであっても、日本の商船の殆どは外国籍。 >>298
仮面の告白で男性に性的魅力を感じると告白してなかったかな >>302
仮面の告白が私小説のようにありのままを書いたものとは思えない。
体験した事実に対して、その時の心を丁寧に創り上げたものだと思う。
つまり、書かれていることは事実だが、その気持は全く事実ではない、という奇妙な作品だと思う。
やっぱり三島の性的嗜好はわからない。 歴史の古いレズに対抗して精神性がレアな女子より高い男性天才世界を築けるかどうか。
女性は不潔だし。集団で行動して貞操や高潔を守れない限界も全体を見渡すとある。
ゲイは成功すると繁殖で有利だよな。継承など。
女性の本質というのは弱点や習慣から利用されているからゲイが世を正すとかは
たとえばゼウスのバッカスとかより精神分析分野などでたまにある面白い話だ。 三島は肉体に執着してゲイにあこがれているだけじゃないか。 男の子 女の子 とかささやく幻聴があるが同性愛についても人間の心理真理の限界まで
利用して人間を高めたり罰したりする高級神のような知性が三島にあるか。 だけど女性はレズでも繁殖できるけど卵子を男性が持たないというのが悲劇的。 そういう意味でゲイというのは特別。女性に経験できない世界。 女性に経験できない下の世界が可逆的に高く女性に嫉妬されるという。 で三島に同性愛的性的能力がないことが判別できないか。 例えば確かにプラトンはゲイかもしれないがソクラテスは異性愛で・・・・。 だから女性にない男性にない能力や仕切りをその逆の異性が持つことが大事という。 そういう意味では男性は性別として絶滅しないんだという。 一つ 女性 多数 男性 異性がね、 そんなことも不思議な因果だ。 しかしプラトンが天才的精神異常の暗殺のゲイかというと。まあ大したことないんじゃ。
だから市井の人が大事で学問の府ばかりにいてはいけない。 どうしても子供ができないのに男女 女男とで男性同士が恋情をかわしあって
意味ないナンセンスだ。ていうのは女性にもない永遠の処女性の高雅な精神性の逆転の
高雅な世界だってことの矛盾があるわけだ。ゲイ同士で精神覚醒したりするとな。 レズにももともも覚醒があるけども男性同士だとエム極とエム極 女性だと低能な暴力性
SSという精神性じゃない世界も包含する訳。だから一番人気の男性のゲイは女性より
能力才覚に秀でていて人気が割れる女性の比ではない男の子が欲しいとかなんとか。 >>207隠匿・・・匿名だろ
で雪国でどうやって冬発電するんだよ
蓄電池・・お前の家に太陽光発電付けろよ
100万払って・・・10年したら、また100万円 >>320
雪国でも冬晴れている日は多い。
高さや角度を調整して、さらに余剰電力による除雪用の微熱ヒーターなどをつければそれなりの発電量は確保できるだろう。
風力や地熱などその土地に合わせた再生エネルギーでもいいに決まっているが、全国的には太陽光が中心となるだろう。
たとえば300万でパネルと蓄電池を設置したとする。
自分の場合は年40万ぐらいの電気代(値上げ前)だから、10年で十分元が取れる。
蓄電池の寿命も長く、パネルの効率もよくなっていくから、一般家庭でもさらに設置が進むだろう。 阿頼耶識にまではっきりと言及した暁の寺こそが、三島文学の真骨頂にして真髄だろうな
これを稚拙と捉える方にこそ傲りが有るのは、今更言うまでもなかろう 暁の寺院 は よいけど 法学部じゃないか。
早稲田二文かなんかで文学続けないと。法文書のような感はぬぐえない。 真夏の死・・・・なんとなく良かった
しかし花火は怖い話だと解説してあったが、理解できなった 三島の最後の長編小説は「豊饒の海」だが、近年の沿岸漁業の不漁を見れば、三島が何を感じたか。
三島がエコ・ナショナリズムの先鋒に立ってたかも。三島の作品は多分、在日には読みづらいかもな。
日本の歴史に興味が無い者を作品が拒否する。 >>328
お前自身が釣りだろ。
すっと言いたいことを言わん奴は駆け引きをやっているが、それは
釣りの極意。 三島は生まれつきの骨細というだけでなく、体質的に時間を詰めたハードトレーニングのできない
虚弱体質だった。昔のことだから、虚弱な人に容赦しないような社会だったんだろう。それが三島の
プライドを傷つけた。 インフルエンザが季節外れの流行、コロナ禍で免疫低下か…10年ぶりに流行継続 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686143563/
記事にはワクチンのワの字もないのに、
ワクチンの話題ばっかりwwww 三島が今の存在だったらひょっこりブレイキングダウンに出てきてボコボコにされて笑ってそう 三島と芥川のレベルの差異を考えながら、今夜の食を蕎麦にするかカレーにするか迷っている、優柔不断な某にj、アドバイスする事は無いであろうか?
たとえ四分六でもその感覚的意識は、カレーの方へと傾いているのだが... >>336
カレー蕎麦にすればいいと思う。
おいしいよ。 『音楽』に出てくる麗子の幼少期・・・
西洋鋏にハサ美ちゃんという名前を付けて毎日何かを切って遊んでいた。
「ハサ美ちゃん、ちょきんちょきん。今日は何を切るのかしら?お父様のおちんちん?」 >>335安倍譲二がボクシング禁止したから出場しないだろ ひょろひょろの青年があそこまでムキムキになったんだから認めてやれよ 三島が運動苦手だったみたいなことをバカにするみたいなのよくありすぎる風景だけど、それ言ってる本人はどんなもんなんだということは思ったりする >>343
知識人の大半は運動音痴を自慢してるような気がする。 三島が憧れる古代ギリシャだが、敢えて三島的に想像すれば、古代の武道は現代の格闘技ほどにはディフェンスに重きを置いておらず、少しでも速く、相手に打撃を与えることに主眼が置かれていたのではないか?
アキレスとヘクトールの戦いもそうだったろう。要はスピードが第一に重要であり、それに比べてディフェンスの重要性はかなり低く、
ましてやフェイントやそれへの対応などは大して重要ではなかったから、運動神経は古代では余り問題とされなかったろう。
形態的にはkourosコウロスのような肉体や無邪気な表情を理想としたと思う。 筋肉はついても運動神経的なものはつかなかったみたいだ
それはボクシングでも空手でも、彼の稽古の姿を見れば一目瞭然
それは単なる事実でしかないのだが、
問題は、多分それらの指導者が、三島の名声に遠慮する形で
おそらく褒めちぎったであろうことで、
それにより彼が大いなる勘違いを増大させたことにあるだろう
少し本気を出してぶん殴ってやれば、彼の妄想も現実に引き戻されたかも 三島は剣道の継足が出来なかったらしいが、継足の合理性をちゃんと教えてやる先生がいなかったんだろう。
継足を覚えないと、第一歩目のスピードが身に付かない。
階段をステップを叩きながら降りて来る継足は音楽でもある。 >>345
武道と武術をごっちゃにしていると思う。
実際の戦闘では武道は役に立たないだろう。
武道はむしろ太平の世に精神鍛錬で発達したもの。
石川淳は三島がいくら剣道をやっていても実践ではないと看破していた。
「道」なんて無意味だとさ。
実践といえるのは神田のお神輿体験であって、こっちの方が本物だと。 >>348
武術と武道の混同の指摘サンクス。
訂正 古代の武道→古代の武術 >>345
アキレウスの踵やトロイアの木馬の話は? >>349
このスレで武術論を戦わしてるようなもんかな? >>349
石川淳の現代語訳・上田秋成雨月物語所収の短編「菊花の契り」の最後の丈部左門が単身、義兄の仇の陣内に入って、
かたき討ちの口上を述べ終わる寸前、仇の赤穴丹治に抜き打ちに切りつけ、をただ一刀にたおし、騒ぎになる暇に逃れ出るところの
石川の文が良いんだよ。この良さが分からない人はしょうがないが、石川は相当剣術を研究してる。 >>356
最初にレスしたのはお前だ。
何も言わず黙ってろ馬鹿阿保カス。 >>357
その程度のレスしかできないのが、お前の知的レベル。