三島由紀夫Part64

**吾輩は名無しである** · 2023/03/12(日) 09:26:57.80

三島由紀夫
本名平岡公威
1925年（大正14年）1月14日 - 1970年（昭和45年）11月25日）

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三島由紀夫Part60
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**吾輩は名無しである** · 2024/04/22(月) 16:38:25.35

>>664
頭の硬い長男だな

今の時代、Kindleにするともっと読まれるだろうに

**吾輩は名無しである** · 2024/04/23(火) 13:46:27.15

「明日死んでも。十分な生き方を・・・」三島が茨城大の討論会で残した言葉だ。招いた学生は今も、あの日の意味を考え続けている。

**吾輩は名無しである** · 2024/04/25(木) 21:32:27.36

三島は最後に安易に人を死なせすぎるような気がするざんす。

**吾輩は名無しである** · 2024/04/28(日) 19:54:44.56

>>701
「午後の曳航」は最初に読んだとき、三島にしてはえらく薄味だなと感じた。

外国では映画になったし、ヘンツェがオペラにしたね。
最近ではpewdiepieが読んで感銘受けたらしい。英訳がいいのかな。

**吾輩は名無しである** · 2024/04/30(火) 09:20:07.34

みしまる

**吾輩は名無しである** · 2024/04/30(火) 13:28:16.40

age

**吾輩は名無しである** · 2024/04/30(火) 20:44:42.50

「葵上」熊本で上演

**吾輩は名無しである** · 2024/04/30(火) 22:09:34.99

**吾輩は名無しである** · 2024/05/02(木) 00:30:30.56

３０年文学読んで質、量と三島に匹敵するのは
漱石、ドストエフスキーしかいないな。
なんか単純すぎる結果だけど。

**吾輩は名無しである** · 2024/05/02(木) 00:45:24.53

師匠格の川端康成がもっと強い人格と才能があれば
三島もあんな情けない死に方をしないで済んだかも。