【浜辺美波】蓮實重彦9【山田杏奈】
前スレ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1692975637/ >>1 顔あり投票 水増し工作できないランキングでの評価 https://note.com/mochitarou/n/n8fc61f2e3080 https://ainopan.com/hakone/ 永野芽郁ちゃんは綺麗だし演技力は別格だと再認識 https://livedoor.blogimg.jp/jimmymlife01/imgs/c/2/c20458ef.jpg https://tver.jp/episodes/epyqk5uke4 御前〈ムスィユー〉 https://i.im ;gur.com/53UoYD8.jpg 「御前〈ムスィユー〉」と云（い）えばかまやつではなく蓮實重彥大先生 御前〈ムスィユー〉はかつてあれほど推して自分が日本でスターにしたヴェンダースとエリセの新作には興味ないのかしらね 御前〈ムスィユー〉は己（おのれ）の生（せい）が尽（つ）きる刻（とき）が視（み）えてきたからなのか、狷介（けんかい）さが増して荒ぶることが増えた まるで自分の命（いのち）の蠟燭（ろうそく）が消える前に伝えられることを総（すべ）て伝えようとしているかのようだ 昨日19日に “ビッグ・バンによる宇宙開闢（うちゅうかいびゃく）以来の百三十八億年に一人の聖・美少女”山田杏奈ちゃんがヘロウイン「アシㇼパ」役を務める『ゴールデンカムイ』が公開されました https://i.im ;gur.com/Am2DlTB.jpg 戦後三代悪党顔 そっくり?soKKuri? 似ている？似てない？ 蓮實が親子三人で写ってる1970年頃の写真では、蓮實の顔は普通よりちょっと男前ぐらいだぞ。 >>16 日劇ウェスタンカーニバルを見に行くくらいにはロカビリーは好きだったけどビートルズは嫌いで音楽はパリ留学中に聴いたアート・ペッパーの演奏でおしまいと言っていたな 映画が本当に好きなら文学趣味ももう少し良くてもいいと思うけどね 作家の文学的想像力とか一切どうでもいいって読み方だから ハリウッド映画ならそれでいいかもしれない 蓮實は映画も小説も文体で、テーマを論じるのは避けるよな >>23 >>20 小津安二郎がそんなに好きなら小津が私淑していて親交もあった志賀直哉を無視するなよ フロベール論を読むのなら 浜辺美波と蓮實重彦が何の関係あるのか意味不明 日日銀盤 普通に文学に通じた人ならハリウッドも小津も漫画もアニメも下らないしクラシックやジャズに通じた人ならロックなんて単純で下らない音楽となるのはしょうがない 蓮實が批判しているパゾリーニやタルコフスキーも面白いし好きだけどなあ 例えばロックでちょっと「高尚」なことやって生粋のロックファンからしたらちょっと違うんだよなあみたいな感覚なのでは？w ランキングなんてその時の気分でいくつも作れるわけで 映画の話になってしまって悪いが 『映画に目が眩んで』の1986年に「誤解があってはならぬので一言書きそえておくが、ロバート・アルトマンが映画史を画する大作家などと思ったためしは一度もない。彼は、現代アメリカの最も興味深い監督の一人であるにすぎず、傑作ばかり撮っていたわけではもちろんない。これまたその新作がちっとも日本に入ってこないジョン・カサヴェテスとともに、かなり健闘しているという程度の作家である。それでも彼に肩入れせずにはいられぬほどに、アメリカ映画が落ち込んでいるというべきだろう」 カサヴェテスを何本か視（み）れば御前〈ムスィユー〉の好みではないのは解（わか）るやろ カサヴェテスの映画はハリウッド50年代の作家風でもなければ59年の世代風（ヌーヴェル・ヴァーグ）でもなければ73年の世代風でもない 映画の技法的には一旦、73年の世代で頂点に達してしまうんだよな カウリスマキも世代的には83年の世代なんだけど彼の場合は「テクニック」を視（み）せ附（つ）けていくというよりも “ヘタウマ” ならぬ引き算を突き詰めた “ヘタヘタ” の美学の人なのでちょっと違う こういう批評家がイチャモンつけるせいで映画産業は衰退したんだよ 70年代映画衰退の時代に東映は岡田茂の陣頭指揮でテレビでやれないえげつない脚本で売ろうとした >>40 蓮實が本当に好きなのは活劇 https://pbs.twimg.com/media/GFKaqkLbMAAKEdj.jpg:orig#.jpg https://tpranking.com/u-24actoractress ゴダールの気狂いピエロと原作小説 日本映画120年 俺も去年ライオネル・ホワイトの気狂いピエロを読んだが、セックスと暴力のこれぞ大衆小説という感じだった。 『ルパン三世 カリオストロの城』について映画評論家の山田宏一は、1980年のテレビ初放送の際に「この週最高の見ものは、これである。おもしろい。血わき肉躍る（と言っても決して大げさではない）アニメ大活劇だ」と評し、 >>53 >>56 >>57 シネフィル向きアニメ映画 アニメは映画じゃないとか間違った認識で生きてる人間は間違った名前で認識してやるのが礼儀 日活を解雇された鈴木清順はルパン三世2期の監修をやっていて 三島由紀夫との対談で「三島先生が立ち上がられた暁には私も日本刀を持って駆けつけますよ！」と言いつつ当然三島の市ヶ谷蜂起のときは何もしなかった鶴田浩二 蓮實ならナウシカはベストに挙げていない 作家や脚本家が骨身を削って作り上げた内容を小馬鹿にして無視する批評 現在はそうでもないんだろうけど昔は映画評論で蓮實の文体まで真似した「ハスミ虫」がたくさんいたな 丹野達弥は消失した戦前の溝口健二の映画が当時不評だったことから駄作と述べたら 今は色んな人のいろんな評価が見れるから蓮實重彦の影響力が亡くなるのも仕方ない 蓮實重彦よりも浅田彰や田中康夫のほうが映画は詳しいよね 蓮實重彦伝説（真偽は確かではない） 淀川長治さんとも映画について意見の相違がかなりあったんだよな ブリキの太鼓は1981年洋画のわがベスト・ワン 保田與重郎自身がいっている。《現実的にいふと、文学も思想も空白といふ時代が、昭和初年に現はれてゐたのである》 ironyアイロニーとは口先だけを歪める皮肉であるのに対して、 >>76 ギュンター・グラスの原作からして退屈 グラスの原作はダラダラ長い 大江健三郎は映画に興味がなかったようで 大島が監督した『飼育』についてはどう思っていたのだろう？ 伊丹十三の「静かな生活」は大江健三郎の素顔とその家族の暮らしを実際によく知っている伊丹が撮った大江原作の映画ということで文学部の大江研究者必見の作品となっている 中村光夫と蓮實もフローベール繋がりってだけで小説の評価は全然違うでしょ 中村光夫の小説を絓秀実は高く評価するが、蓮實は何も書いていない >>87 スレタイにもなっている浜辺美波VS山田杏奈の二元論による女優論考と映画論への敷衍は一聴に値するが、まあ蓮實自身はその辺りには興味はなさそうだしな また映画の話に戻ってごめんだけど 映画の評価は、このスレ住人もそうだが、概して〇ペケ。 >>89 ヌーヴォーロマンは好きなくせにラテン文学というかマジックリアリズムには無関心だったのは何故だろう 漫画の実写化の量産を続けていたら日本映画は駄目になる。 もう世界的な映画作家がいなくなったから、映画は論じるものではなくなった エンタメでしかないと思われてた映画を監督の演出力に焦点を絞って評価軸を作ったのが蓮實でしょ 小津も同じだろ memorandom.tokyo『映画メモ・2023』小西康陽2024.1.4 各自の感想以前に単なる事実の誤認だらけ。 例えば志賀直哉については何度も語ってるし イーストウッドカサヴェテスアルトマンを一絡げにして「現在隆盛中のハリウッドの連中と比較して優れているし、ある程度の評価はするが…」みたいな時期はあった。 清水宏を「ルノワールに比べたら不徹底」と語るが、ミニシアター系の御用達批評家だった時期に持ち上げてた誰それたちより清水は上ではないのか 「四方田犬彦君、彼は大変な勉強家ですがとにかく出たとこ勝負に弱い」 四方田の中上健次論は貴種流離譚論になるんだろうが、血統なんてものを言い出すと人間の頭は働かなくなる。 spartacus alias『消え去る立法者』 というか「七人の侍」は戦国時代が終わった直後の話なんだから 蓮實は溝口の「山椒大夫」について「溝口健二と森鴎外のどちらが偉いと思っているのだ」と語っているが >>108 蓮實ちゃん的には大江健三郎と小津安二郎はどちらが偉いんだろう？ 森鴎外は軍人だったからか何かマイナスイメージがあって「座談会 明治・大正文学史」でも勝本誠一郎からドイツにはニーチェがいたのにそちらには全く関心をしめさずハルトマンなんて三流の学者ばかり学んで…と批判されてた 世界的には漱石や鴎外よりも、遥かに子規が偉大。 プルーストよりゴダール 正岡子規は創作家というより、それこそ蓮實や小林秀雄のポジションで批評家としての側面が強いからなあ ゴダールなら 夏目漱石は分かりやすく褒める人が多い 山田杏奈は「女優」ではなく「モデル」を目指すべきである。 80年代以降のゴダール映画 山田杏奈という女優は『ミスミソウ』で20年代の血みどろの “運命の女〈ファム・ファタル〉” として登場した（映画の公開は2018年） https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8f7100b99d7eefa46233e3832a3dceb20e344ce2 研究・批評のための資料整理の方法 >>122 映画評論家緊張日記 蓮實は磯田光一のことを馬鹿にしてたが デヴィッド・ジェイ・ボードウェル（David Jay Bordwell , 1947年7月23日 - 2024年2月29日） Directed by Yasujiro Ozu Paperback 新潮文庫でニコラス・レイの「夜の人々」の原作が出るんだな 成田修造（1989年7月3日 - ） >>127 蓮實が磯田光一を馬鹿にしていたのは、由良君美が磯田光一を批判する一方で、蓮實を誉めたことがきっかけだろう。 アアロン・ジェロウの日本映画理論の論文はacademia eduで彼の論文のリストが紹介されてる。また、aaron gerowの 由良君美が翻訳した『影の獄にて』が復刊されたね 江永泉（1991年 - ） 「ある種の下世話な、リアルにあるしょうもない出来事さえ、語るに足る些事なら美麗な文で綴る悪食さにあるようだ」 >>135 このスレタイなんだよ、頭の悪いおじさんはスレ立てんな 日本映画にこれだけ漫画の実写化が多くなってしまった現在、 今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている >>132 >>141 >>142 >>139 だ。せっかく紹介してくれたのに嫌な気持ちにさせてすまない 映画は文学と漫画のどちらかに近いかと言えば漫画だろう 文学は映画と漫画のどちらかに近いかと言えば漫画だろう エンタメのハリウッド映画褒める奴がエンタメが理由で漫画やアニメを貶すのは明らかに矛盾してるな >>148 御大がジャン＝ジュネを評している、もしくは言及しているテクストがあれば、有識者の方にご教示願いたい 『キネマ旬報』2023年4月上旬号 なぜ哲学とか思想をやってる奴は芸術が全くわからない奴が多いのか 御前〈ムスィユー〉は相対的にめちゃくちゃ芸術がわかる人と言わざるを得ない 当代のスターの東浩紀とか千葉雅也とかは芸術の知識やセンスは酷いものだ 清水高志 美術や音楽や演劇には全く言及しないよね 言葉の物質性。 >>157 >>157 コメカ（早春書店、TVOD） 御前〈ムスィユー〉はリドリー・スコットは一顧だにしないだろうけど『ブレードランナー』“だけ” は傑作だと思うわ 日本のシネフィル系映画ヲタクの白人女崇拝はかなり気持ち悪い ポン・ジュン ‐ ホは過大評価 >>152 David Bowieヲタクの田中純というやつはかなり気持ち悪い 表象文化論でも思想でもなんでもジャズとヒップ・ホップと映画がわかる奴が出てこないと駄目だ オダジョーが監督したNHKのドラマ『オリバーな犬』は見事なショットだった サミュエル・フラーのショック集団に「今度ニューヨークフィルの首席指揮者に迎えられた。黒人は芸人音楽 >>171 コーマック・マッカーシーの『血の子午線あるいは西部の夕方の赤み Blood Meridian Or The Evening Redness in the West』（1985、黒原敏行訳、ハヤカワepi文庫、邦題『ブラッド・メリディアン あるいは西部の夕陽の赤』）読み始めた 蓮實重彦 浅田彰の悪影響だな >>183 映画板でなくても蓮實スレならこんなにも語られるところ 柄谷行人は小説の小説性は共同体の物語の脱構築とか言ってて言葉は違うけど蓮實も概ね似たようなこと言ってる 鈍繁 https://pbs.twimg.com/media/GJkZGeybgAADOwR.jpg https://pbs.twimg.com/media/GKxrGgEaAAE8It_.jpg https://pbs.twimg.com/media/GKxrGgEaAAAa1Ar.jpg https://pbs.twimg.com/media/GKxrGgEbMAAC9WW.jpg 黒沢清や濱口竜介はベスト50やるなら北野を選ばないのは不誠実だと思う 北野を選ぶのはハスミスム的シネフィルの価値観からするとヒップではないのはわからないではないが⋯ 大島渚賞の選考委員を大島となんの縁もない黒沢清が務め大島の直系の弟子である北野が無視されているのもある種の「王位簒奪（さんだつ）」に見えてしまう（たけしにハードコアな映画賞の選考委員が務まるかというのは置いておいて） che bunbun🐝「身体空間から観る映画」kindle発売中 21.マン・ハント(フリッツ・ラング、1941) 映画に狂って... ワン・プラス・ワン 他の監督の偏愛リストも知りたいものだ。まあしかしながらよく観ているなあ。テレビ屋さん監督なんてろくに見てもいないだろうけど 心、礼儀が無いレイシストのキチガイ＝大体ロックヲタ 蓮實の教え通り黒澤明、キューブリック、タルコフスキー、スコセッシ、フェリーニ等は入れてないな 浅田彰 それから、なぜぼくがジャズを好んだかというと、まさにそれがモダンだったからです。アドルノは、アメリカの大衆音楽はすべて悪しき商業主義の産物だと言ってジャズも切り捨てたけれど、否定によってどんどん先鋭化してゆくという否定弁証法的過程を、 黒人音楽を聴いてる奴は品性下劣なゴミしかいないw >>199 >>202 読むとさもありなんと感じる >>200 黒人音楽を聴いている人間はぐうたらの怠け者でだらだらと一生を過ごす ブラックカルチャー好きの人にとっての最高の映画監督はスパイクリーなんだろな https://www.skyperfectv.co.jp/program/st/eiganosora/article/detail.php?k=spikelee 今年のアカデミー賞の授賞式でも色々言われたが今だにハリウッドは白人男性社会。女性監督も有色人種監督もマイナーな存在 イーストウッドの西部劇なら「アウトロー」で決まり。 『ブロンコ・ビリー』と『ホワイトハンター、ブラックハート』 僕は単純に面白かったのはセンチメンタルアドヴェンチャーとガントレットとペイルライダー キネマ旬報ベスト・テン >>211 70年代の時点ではイーストウッドをアルトマンやカサヴェテス(日本では93年以降のような認知度はまだなかった)と同じ程度の 蓮實重彦 第1の時代 https://esquire.blob.core.windows.net/esquire19750201thumbnails/Spreads/0x600/35.jpg >>215 >>215 >>208 >>216 最近はやはり嘘でも新しいことやろうという内容でも形式でもいいからモダンな意志は必要ではないかと思ってる >>221 流行りに乗るのはOK いや無様でも拙くてもチグハグでもいいじゃない 意識的アピールではなく無意識に自分を出して新しくなれる人間だけが時代を切り開くのだろう >>226 >>215 蓮実の言う「凡庸」を言い換えているだけだが >>216 なんか蓮実がこれ以上無いくらい分かりやすく説明している 「殺し屋ネルソン」が傑作だと？ 殺し屋ネルソンはハスミだけでなく >>229 >>215 蓮實が俺に本気で詰められたら、終わりだろうな。 蓮實の本質はヲタク気質だよな >>208 RUSSELL SMITH Knight-Ridder News Service Sep 18, 1992 Inner Views : Filmmakers in Conversation >>148 映画芸術1985.2月号 No.350 '84年度日本映画ベスト・テン 山田宏一はゴダールは60年代しか理解できないのだろうか？ 蓮實の「小説から遠く離れて」（1989年刊）の中で石川淳之「狂風記」についてのくだりで、 『普賢』も『狂風記』も凡作 蓮實や柄谷は石川淳の旧制福岡高等学校の仏語教師時代に左翼学生に加担して退職に至った経緯を見て 方法としてのあえてじゃなくて本気で表層しか読んでないのでは？ どうせこんな人の書いたものはすっかり忘れられる。 1981年の日本映画ベスト10に井筒和幸の「ガキ帝国」を入れているのが意外だった。 まあ、でも石川の小説は本当につまらないし >>252 >>247 も書いてあるような『紫苑物語』は優れた小説だろう 大江健三郎が唯一影響を受け尊敬してた日本人作家が石川淳 大げさすぎ。大江健三郎は正宗白鳥も井伏鱒二も 白鳥は知らんけど、かきつばたとか黒い雨で評価してたのは知ってるが、 石川淳の小説が何故、部落解放同盟から何の抗議も受けなかったのかの疑問については 文学は新潮社の大森や矢野のような頭の悪い、 大江健三郎よりも石川淳が面白いとはっきりいってあげたほうが良いと思うけどね 「覚悟といふカテドラル 山田宏一とかいう80年代以降のゴダールを全否定してる馬鹿の本は買うなよ 花咲政之輔 Masanosuke Hanasaki 映画を批判するより、創作で対抗した方が批判として効果的だと思う。 MUBI 1983 年に初めて出版された小津安二郎監督の本は、以後、これま ノート: 多くの英語話者にとって、この本は思想家、作家としての蓮實重彦 ノート: 序文の中で、この本の起源は、小津が亡くなってからほぼ 20 ノート: 小津作品のあなたの分析は、彼の映画全体にわたる「テーマ体 丸谷才一はヨーロッパ文学の紹介ではいいことを書いたが、 蓮實のインチキ評論なんて外国に紹介するなよ ノート: つまり、章のタイトルは「Throwing Things」のようなものに メモ: 質問するためにこの話を持ち出したのですが、あなたのフローベ ノート: あなたは何十年にもわたって映画評論家として活動されてお ノート: どのようにして目を発達させたのでしょうか。 あなたの批評 ノート: フランスで公開される相米映画はどれですか? ノート: 個人的に好きな小津映画は何ですか? あなたにとって特別な意 >>267 評論家がよく使う手だろ。 >>278 羅生門は文句ない傑作だ。これが分らないやつは映画はせんべいでも囓って 「生きものの記録」は凄いぞ >>277 >>281 >>281 >>282 ＞＞284 >>288 リシャールのテマティスムの応用ですとは言わないんだな >>288 >>289 ＞＞291 >>292 >>294 >>295 週刊読書人2024年4月5日号 >>296 個人的には>>296 のほうが好き >>298 は慢心が甚だしい >>298 >>299 >>299 >>297 ハリウッド映画好きってアニヲタや漫画ヲタと変わらんだろう・・・ 黒澤は巨人ファンではない 蓮實の御威光がなければここの奴らもハリウッドや淀川長治なんて馬鹿にしてたに決まってるだろ 蓮實がフランスの文学や思想などの権威を後ろ盾に映画を擁護してくれた。 蓮實は「午後の朝鮮薊」の続きを書くべきだが、手間取ってるのかな？ >>308 朝日新聞デジタル 個人的にはアカデミー賞を受賞した「ドライブ・マイ・カー」（21年）よりこの新作に強 その問いは、睡眠時を除いてたえず被っている毛糸帽を、少女が何を契機として脱ぎ、長 親切でやってくれているのかもしれないが最近蓮實発言の引用多いな 蓮實映画評論の成果は、たんに劇映画の消費者にすぎない人たちに、 このスレッドの精神異常者は、その自己特別視の消費者感情の異常さを指摘されると、 蓮実の評論は「消費者はもっと偉そうにしていいよ」という健全なメッセージだったのね >>315 から感じるような卑屈さは蓮実にはない。 「仕掛けた人」である蓮實重彦本人には卑屈さはないだろう、 >>311 を読んで昔みたいに何が何でも映画見たいと扇動される読者は少ないでしょう >>311 そうかな？ 濱口はそれほど蓮實の威を借りてない 新潮 2024年6月号 長嶋有（1972年9月30日 - ） 田中慎弥（1972年11月29日 - ） 岡田利規（1973年7月10日- ） ==== ドラマ ==== https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A196301042100001300100 | title = ママと７人のこどもたち 「一家そろって」 | accessdate = 2024-03-10 }}</ref> | 1966年 | https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A196905182305001300100 | title = プリズナーＮＯ．６（１２） 「悪夢のような」 | accessdate = 2024-03-10 }}</ref> | 1972年 | | 1975年 | https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A197504052000001300100 | title = 警部マクロード（１２） 「マンハッタン・ギャング」 | accessdate = 2024-03-10 }}</ref> 蓮實ってテマティックな読みや映画の見方が唯物論て本気で思ってるの？ 教条主義的な左翼映画評論家への皮肉だろ その皮肉がもう誰にも伝わんないからね 「意識ははじめから『純粋な意識としてあるのではない。『精神は物質に『憑かれて』おり、この場合に物質は振動する空気層すなわち音響の、つまり言語の形で現われる。」(マルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』) あ、>>337 へのレスかと思ったら俺宛か >>331 も>>332 もどっちもくだらねーわな 歴史修正/歴史歪曲映画「ゲバルトの杜」を批判する https://freegaza.web.fc2.com/ 蓮實重彦の映画批評の在り方が、公式マルクス主義が強力だった時代には、オルタナ「唯物論」として、 蓮實重彦にしても、石原慎太郎や田原総一郎なんかとおなじで、 蓮實は絓を叱るべき “正義” は脱構築〈デコンストリュクスィヨン〉できない >>346 “正義〈ジュスティス〉” は脱構築〈デコンストリュクスィヨン〉できない マルクス、トロツキー、サルトル、フーコーみな極左 柄谷は小津じゃないし蓮實は黒澤じゃないだろ 文壇でもっとも左だったのは、三島由紀夫。 柄谷より蓮實のほうが上と思ってる人なんているのか？ 蓮實のような馬鹿阿呆間抜け無能の批評が通用したのは、日本の映画ファンのレベルが極めて低かったから。 柄谷がクロード・シモン、蓮實がパトリック・モディアノだな 柄谷がゴダール、蓮實がトリュフォー、浅田がシャブロル 蓮實重彦のほうが柄谷行人よりは、ちゃんとした知識人だろう。 高校生の浅田彰に何十ヶ所も誤訳を指摘される蓮實は語学ができるのだろうか 蓮實の生涯の代表作は「凡庸な芸術家の肖像」であり、この一作で後世に名を遺すであろう 『凡庸な批評家の肖像』？、蓮實の自画像か 誤訳したとしても、フランス語、イタリア語などができるだけ、英語しかできない柄谷よりは、ましだろう。 だいたい、柄谷行人なんて、何十年とデタラメ書き散らかしてきただけで、 蓮實が探究ベタ褒めしてるのも知らんのか 柄谷善人が夢見る世界共和国へ ≫蓮實が探究ベタ褒めしてるのも知らんのか 蓮實も一時期自己流に言葉は変えてるけど柄谷の探究に影響受けたような物言いしてたね 浅田彰 https://book.asahi.com/jinbun/article/15251371 柄谷は、要するに村上春樹以降の新しい文学についていけなかっただけじゃん。 村上春樹を面白いというやつはもうほとんどいないぞ今 村上春樹は一昔前の太宰治と同じで好きというとミーハー扱いされるから嫌われてるだけだろ 村上春樹の研究価値って春樹がアメリカのどの小説読んで何を書いたかとかくらいしかないと思う 蓮實重彦 蓮實重彦 仲俣暁生 @solar1964 >>388 二人とも雑文ばかり書いているかもしれないが、柄谷行人がそれを理論的にみせかけようとすのにたいし、 S 柄谷行人 >>392 文学板柄谷スレ、哲学板柄谷スレにどうぞ。 
