ライトノベル作家志望者が集うスレ 218 [無断転載禁止]©2ch.net
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木を見て森を見ずじゃないけれど、描写力に難ありだったとして、じゃあこの作品の面白さは何かな?探そう!って考えた方が幸せだと思うんだがなぁ
魔王を倒すのに棒と、こ、これだけ?
すまぬ。財政難なのじゃ。少子高齢化の上に若者はどんどんモンスター娘を求めて魔界に…
みたいな妄想も面白いとおもうんだがなぁ そういうところに現実味を求めることしかできないならもう作家向いてないのではなかろうか
もしくは詳細に資料集めて現実の歴史物書いた方がいい、売れるかは知らんが ノンフィクションでは十調べて一を書けって言われるらしいが、小説でもおなじだ だから、使う使わないに限らず設定は作るべきだが、リアリティを求め過ぎるのは良くない。
前レスsageるのミスった 土壌の問題もあるから匙加減は難しいんだけどね
脈絡もなく神様が土下座をかますような「軽い作品」が求められている土壌で、みっちり考え抜かれた破綻のない設定が
はたしてどれだけ意味があるのか
それよりは量産のために設定を軽く、すっかすかにしたほうが有利ですらあるという そこまで高レベルなファンタジー語りたいなら、もはやファンタジーノベルの領域かと。 多少の破綻は拾い上げてもらえれば編集さんがいくらでもフォローしてくれる。
そんな矛盾を抱えて叩かれたとしてもも作り上げたってことは素晴らしいじゃん。このスレにいる人ならそれは当たり前かもしれん
好きなもの書けですむ話なんだけど、ラノベ界ならプロット激重で筆も重いより、多少あらがあっても早くて面白い作品がもとめられるんじゃない?
一年で一作で煮詰まるより何作も止まらず書ける人のが個人的には凄いと思う たぶんね、そういった高尚さは読者が求めていない
だからね、全部なくていい 高尚というかズレてるよな
そういう設定は考えるべきだし、調べるべきだが、それを本文に活かすかどうかが作者の力量
矛盾をなくすことは不可能だか、矛盾をなくす努力はすべき
そこで必要になってくるのが、読者に気づかれないうまい嘘
これが下手だと上のやつみたいに突っ込みを入れてくる 実際ドラクエを小説に起こす場合に、王様がひのきの棒を
主人公に渡すのかというとNOだろ(ギャグとしてやるなら別)。
ゲームと小説は違う のっけから最強武器渡すと勇者の成長の妨げになると踏んだ国王の会心の采配やぞ ひのきの棒が成長したっていいじゃない
聖剣なんて無かったんや ひのきの棒が連鎖ダメージで最強武器になってるなろうの週間一位かなんかのやつは
何もかも無茶苦茶だったけどとにかく面白かった
本質的な面白さはストーリーに由来していて、そこに絡むからこそ設定には意味がある
過剰な厳密さ高尚どころか低レベルでつまらなさを助長するだけだわ >>65
>ドラクエオマージュ
>もう飽きた
例えば俺は、もう何年もずーっとファンタジーしか描いてないが、
特別な存在を指す時の言葉として「勇者」は徹底的に排除してる。
「伝説の」ときたら、後に続く言葉は「戦士」でも「英雄」でも「剣士」でも、
いくらでも言葉はあるからな。
むしろ、魔法使いだろうが僧侶だろうが商人だろうが、
「勇気ある者」はみんな勇者。そして本人が臆病であれば、
親が誰でも、そいつは勇者ではない。という主張を盛り込んですらいる。
「勇者という名の職業なんてあるか」と言い切ったのはグルグルだったかな。
つくづくそう思うわ。 むしろ特別な血筋がそいつしかいないなら現状最強を託すのがベターやろ
それがひのきのぼうだと言われたらそれまでだが >>78
ドラクエのギャグネタっていきなりタンスを漁るとか世界を半分やるとかその辺の話やろ
グルグルもデカイ宝箱に小銭しか入ってないとかやってたけども >>78続き
そもそも「勇者」ってのは特別な存在ではない。
DQ1でははっきりと、「多くの勇者が竜王に挑んで敗れた」とストーリーにある。
DQ1のゲーム本編は、何十人いたのかもわからない「その他大勢」の中の、
たまたまうまくいった一人の勝者のドキュメンタリー。
その影に、同じように王様に送り出された「敗者」がどれほどいたことか。
アバン先生だって言ってただろ。「訓練で勇者になれる」と。
DQだってダイ大だって、もともと「勇者」ってのはそういうものだった。
FFは1の最初から、「クリスタルを持った光の戦士」という特別な存在だったが、
DQは違っていた。その作品、その物語の大魔王を倒して、初めて
「困難を乗り越えて伝説を自らの手で築いた、勇気ある者」、略して
「伝説の勇者」になれるというストーリーだった。
いつの頃からかねえ。漫画やラノベなんかで、
勇者とは先天的に特殊な生物である、みたいに認識されだしたのは。
単に「勇気ある者」のはずなのに…… 電撃祭り始まってるぞ
嘘かホントかフラゲが来たらしい まあいろいろ言ったけど。
「勇気」の有無と関係なく「勇者」と呼称されたり、
「勇気」がある他の人を差し置いて「勇者」と呼ばれる奴がいるのは納得できん。
ある作品特定の、特殊な設定ということならいいけど。それがDQ。の3からだ。
1の勇者と同格の者はあの世界に多々おり、
主人公は決して特殊な存在ではなかった。
竜王を倒すという手柄を立てて初めて特別な存在になったのであり、
生まれついての「戦士でも魔法使いでもない特殊なカテゴリの生物」
ではなかった。
2はもともと王族だから特殊で当たり前だし、
そもそもほぼ全ての場所で「王子」「王女」と呼ばれてて、
「勇者」とは呼ばれてない。 主人公はただの戦士だったしな。
漫画でもラノベでもゲームでも、今ある「魔王勇者もの」の原点がDQ3。
FFとDQの全シリーズ全作品で、世に与えた影響の大きさで言えば、
「DQ3」が一番なのは疑いあるまい。だから俺はDQ3が大好きで、尊敬してるよ。 ワッチョイ ff6f-m5Ugの言うことも一理ある
知ってて書かないのと、知らなくて書けないのでは、やはり読んでわかること多いよ
でも、ワッチョイ ff6f-m5Ugは結局、なろうを見下したいってことにしか繋がってないんだよな >>84
勇者オルテガの息子が勇者2代目と呼ばれる3に対し
魔族の中の予言に示された「天空の一族の血を引く勇者」が巻き込まれていく4の方が、生まれついての勇者っぽくはあるんだけどね
魔王にも背景があって、最初は魔王をよみがえらせようとする魔族のリーダーでしかなかったのに、愛する女性を失って魔王として覚醒するってのも、いま考えると定番化したよね
1の勇者は、「数多くの勇敢な若者」の中でも、ロトの血を引いてるって設定なかったっけ。 前スレでも勇者関連で同じような書き込みあった気がするが同じ人が書いてるのか? まったく同じような文章を繰り返すことしかできない主張なんて糸屑ほどの価値もないな モーニングスターがファンタジー賞について、「既存のゲームやアニメのイメージに頼らない」、0から構築してどんな世界か伝わるような作品をとか総評で書いてて、「なろうで求めるな」とえらい評判悪かったな 適当な作品拾い上げて勝手に文句つけてるなら話は別だけど
自分でエントリーしておいてケチ付けんなってのは
流石に投稿側が横暴じゃないですかね… ぶっちゃけ世界観にオリジナリティがありすぎる作品って大概売れないよね
(単純にオリジナリティのつもりで出した設定が陳腐な場合が大半だけど)
ここ十年で一番オリジナリティがあってかつ売れたのは禁書だろうけど、鎌池は世界観説明に関して最上級の才能あるし、SAOでさえ.hackとかを考えれば早くても五番目以降の後追いだった
傑作っていうのはストーリーを指すことが9割だけど、新しすぎる世界観は紹介するのに手一杯でストーリーがおざなりになる
新しく誰かが作った定番に乗る形でストーリー展開するのが一番その作品と出版社にとっては良いと思うわ なろうでポイントを得るには、読者にイメージしやすい「既存のゲームやアニメに頼った」作品が喜ばれて、0から構築したような作品は受け付けにくいし、連載を続けていく上で読者の反応を気にしながら、モチベーションを維持していく必要がある。
スレでも「プロの中堅作家がやるようなレベル」「公募でやれ」なんて書き込みあったけれど、後出しで無い物ねだりなんだから、非難されるよ なろうは水より飲みやすい内容が求められてる感はある
何の面倒もなく読み始められるか、最初から面白さを味わうことができるか
偏りはしても悪いことばかりじゃないのに、その長所を殺そうとしてもね 既存のイメージに頼った表現として真っ先に浮かんだのが
力量のレベルやステータスの数値化、スキルの明文化
ドラクエで言うところの「つよさ」画面をそのまま文章にする手法
ダンまちみたいに世界設定に上手いこと組み込んでるならまだしも
安直にゲームよろしくステータス画面開いてチェックしちゃってるのは
流石に手抜きじゃないかなとは思う 要はみんなゲームが好きなんだろうけどね
ゲームと同じ現象を起こすなら何らかの設定や説明は必要だよね ステータスオープン!はある意味オリジナリティあるわ
最初見た時笑っちゃったもん ほぼ間違いなく手抜きではあるけど、ドラゴンボールのスカウター的な楽しみはあるんだよな
ただ文字数稼ぎでやってるのと、最初からカンストしちゃってるのは爆発しちゃえとは思う >>87
そだね、あったね
すまん。夜中だったから許してくれ
このスレの影響をこのスレで返しちゃった 冒頭ってやっぱり事件起こさないと駄目?イントロが弱いって言われてさあ
でも俺の話、イントロはどうしてもゆっくりにならざるを得ないんだ。どうしたらいい? >>103
禁書みたいにどうでもいい始まりで事件を起こせばいい
トイレで絡まれてた人を助けようとしたら大人数だったから逃げたとか
そんな感じでとってつけたような事件を起こせ >>103
事件が起きるのを分割してプロローグにする作品より、第一章から始める方が流れはスッキリすると思う
でもどっちにしろ冒頭付近に何も興味を惹く物がないのは問題よね
例えば「月は無慈悲な夜の女王」では目立つ事件は起きないけど、主人公が計算機マイクが自我に目覚めたことを(驚かずに)知る場面から始まる
例えば「青春ブタ野郎」シリーズの一巻では主人公が図書館に本を借りに来て、バニーガール姿のメインヒロインを見つける所から始まる
例えば「終末なにしてますか?」シリーズの一巻では最終決戦前の最後の晩餐がセンシティブに描写されて、プロローグ最後の一文が「世界は滅んだ、守れなかった」
という趣旨の内容で結ばれて始まる
事件というのは独立したイベントというよりは、とにかく作中で最も重要な「始まり」を最初に持ってくるのがベストで、
それ以外の余計な説明や日常描写を最初に持ってくるのは蛇足が最初からあるみたいなもんだと思う
可能な限り最初に一番の特徴となる設定を出して、それから大枠の世界観説明をするべきかと
まぁ自分でいつもできてるかっていうと難しいけどね、でも意識して努力はしたい >>104
これは間違いだな
冒頭で死体を転がせはミステリの鉄板だけど、それは本筋に関係のある死体だし
禁書は改訂版だったか知らないけど、少なくとも今のは上条が不幸であるって描写の後にベランダでインデックスを見つけるのが冒頭になってる
独特な世界観なら冒頭で完全に説明入れちゃうのもアリだけど、
説明文だけで楽しませるのってもっと技術がいるんじゃないかなぁ
SAO一巻で一番良い文章って冒頭だったと思うし みんな意見ありがとー
終盤の大事件のシーンを冒頭に差し込むわ。ブギポみたいに そういや君の膵臓をたべたいの冒頭はめちゃくちゃ引き込まれたなあ ああ、リゼロ冒頭の主人公死亡シーンも印象的だな
トラック転生のシーンなんか冒頭にあっても特に意味ないけど、あれは一番重要なシーンだし 必ずしも事件を起こす必要は無いけど、無駄な日常描写みたいなんはいらんやろな。
朝起きてからの食事シーンとか。不必要なシーンはいらない 小説ってのはパズルなんだよ
パズルのピースを嵌めていく作業
これを適切に嵌めていくことで完成する
多くの連中はパズルが目茶苦茶な状態のまま完成したことにされてる
ようするに無駄を省き文章を最適化するってのはパズルを完璧に作り上げるに等しい 小説の場合、いくつかは既存のものが使ったりもするが、大半のピースをつくるところから作業が始まるだろうよ。 今週のアゲキチ
(ワッチョイ 9f7a-b/UE)
NG範囲は
7a-b/UE >>103
お前の小説展開がゆっくりにならざるを得ない理由を知らなきゃ、アドバイスなんかできんよ
とどのつまり「読みたいと思わせる」が必要なので、それさえできてりゃ何やってもいいはず >>111
ご高説ごもっともだけど、パズルを箱から出さなきゃピースを並べることもできないんだぞ パズルは最初から箱に入って出来上がってるわけじゃない
何も絵が描かれていないパズルのピースを自分で工作していくんだ
全てのピースに絵を付けたら額縁に嵌めていく
全てのポースが嵌ったところで完成した状態がお前らの小説だ
ここで絵が奇麗に揃っていないことを知る
ほとんどが不揃いな絵のピースなので外して描き直す
それを全て完璧な絵になるように作り替えたら完成だ
これが文章の無駄を省き最適化する作業、つまり推敲だ
わかっただろう まずちゃんと一作は書き上げような、口だけ達者な神の一作くん。 アンケート!
みんなは男キャラは出す派? 出さない派?
自分はラスボスと友人が男キャラ。
理由は、ラスボスには強キャラ感というか格好良さというか、そういうのを出したいから。
友人は普通に主要キャラの一人として登場して、ギャグ要因と知識を披露する解説者として。
それなら女の子キャラでもいいんだけど、主人公との絡みで笑いを取りたいから。男同士じゃないとできないギャグもありますし。
というわけなんだけど、みんなは主人公以外の男って出す派?
昨今は本筋には絡まないクラスメイトポジの男の子ですらも見なくなってしまって気になった。 まずちゃんと一作は書き上げような、口だけ達者な神の一作くん。 >>118
小説で必要かどうかにもよるけど、まあ出ないことはないな。バランスとか役割とか考えれば間違いなく出る >>118
ギャグと知識要員ならむしろ女の子のが汎用性高いと思う
個人的にはどこに男使おうが問題ない派だけど、サブヒロインの数が増えることはメリットの塊だしねぇ >>118
男:女=3:3
で主人公とヒロインメインだなー
モブはいない。みんな役割と目的もたせてる感じで >>118
仲間にならない敵は男
脇役のサポートは女
メインキャラなら理由があれば男女それほど気にせず
こんな感じだな 渋めのオッサンが一人いると時々便利
勝手にシリアスシーンで解説役やってくれて、ヒロインのピンチで代わりに殺しても心痛まナーイ >>116
だからおまえの小雪はピースを並べはじめてすらいねーだろってんだよ >>118
必要に応じて性別が決まる。どっちでもいい時はとりあえず女 ちょっとSFもかきたくなってきた
機動兵器が出てくる作品でこれはいいよってSF小説はありますか?
今のとこ古本屋を巡って宇宙の戦士を探しにいこうと思ってます。 >>128
機動兵器って巨大人型ロボットを指して言ってる?
ユナイテッドステイツオブジャパンはグロいけど攻殻と高い城の男とパシフィック・リム合わせた感じで面白いよ >>129
そうです10m前後で考えてます
パシフィックリムは5回見に行きました
ありがとうございます! ロボットはメインの一つではあっても完全なメインではないから政治的狂気とかを楽しめないと厳しいかもしれんけどね
……意外と真っ当なSF風で人型巨大兵器って思いつかないな
人型ロボはいくらでもあるし、乗り込まないタイプの人型ロボはもう少しあるんだけど >>132
漫画は読みました。オチがあっさりしてて少し残念?
二瓶世界を小説で表現できたらほんと天才だと思います! まぁ巨大ロボ関係ないけど、誰であろうと何であろうと和製SFなら俺は小川一水を勧めるよ、特にラノベに理解のある人には
あれは俺の理想のSFだ
映像作品なら楽園追放とガルガンティアのダブル虚淵作品とか、ガンダム系にならず巨大ロボSFしてて好き どこ応募しても、一次突破したことしかないんだけど、二次より上へ行ける秘訣教えてください、エロい人 >>135
一次突破したんなら書評シートはもらってるんだろう? だったらそれ読んで、悪いところは直して、いいところは伸ばしていけばいいんじゃないか?
>>135の作風も内容も何もわからないんだから、ほかに助言のしようがない >>135
あは〜ん、二次より上にイク秘訣はじ・つ・り・ょ・くを磨くことよボウヤ
いいからとっとと書けよコラアハーン >>135です
レスくださった方ありがとう
文章力は褒められたけど、その他はどうだったかな……しばらく応募してなかったんで
で、直近の某講談社の寸評はボロクソでしたよ
一次突破したのに、全く褒められてない、不思議! >>138
あ、講談社ラノベ文庫様の洗礼をいただいた方でしたか。よーくわかります
あれに耐えきって立ち上がったら、ほかのどこの書評シートも、晒しスレの感想も
何もかも塩キャラメルくらいにしか感じなくなるから。根性だしてがんばりましょう リアクタンス理論が一番強いのが講談社なんだろう
それにしても何作も執筆してる連中は根性あるな
通用しないってことは根本から間違えてるって結論に達しないことが残念でならない >>138
運の要素もある一次より最低限ちゃんと最後まで読まれたであろう二次落ちの方がキツいよな
とりあえずもらった評価シートを参考にするのはもちろんだが、できれば他の人にも読んでもらった方がいいね
直すべきところは大勢の人間に指摘された部分と、自分でも納得できる他者からの批判がいいかも >>140
もしかして処女作執筆中の方かな?
懐かしい >>140
はやく神の一作書けやコラ
まともに作品くらい完成させな パヤオも言ってることだがモノ作りの基本はひたすら作って適度に休むことが大事なんだそうだ パヤオはラノベで言うなら西尾維新みたいなもんだろ
ひたすら作るのスケールが常人の百倍位の密度がある ううむ 自分の文章とのにらめっこが続く・・・
もう千文字くらい書いて掘り下げたいんだけどなぁ
思いつかんなぁ(´・ω・`) パヤオもニシンもうーんうーん悶絶するのかなぁ(´・ω・`) 寧ろ情報量を維持したまま文字を減らす作業に四苦八苦するのに増やしてどないすんねんw 西尾も鎌池もぜってーしてねえ
実際書いて書いて書きまくった方が早くレベル上がるし最善なんだよ
わかっててもその躊躇を捨てられるかが才能の一部なんだろう >>149
文章っていってんだから掘り下げるのは情報量じゃないだろw
本来ならまるごと削るべきところを過って冗長な文章にしようとしてるから静止する温情をみせてるのにw PDCAサイクル早そうだもんな
じっくり考えるのも悪いもんではないとは思うけど、時間も有限だしな 早く書く方法もあるんだよ
一冊における分量の情報量を極限まで減らして、冗長性を強める
とにかく一つのお題だけで延々と喋ったらこいつら止まらないんじゃないか
のような雑談でストーリーから逸れた台詞を引っ張りまくる
この連続でページはあっさり埋まる
これがいいか悪いかは別として、時間がなければこれしかない
蔑視対象だけどw 冗長的な文章は費用対効果は高いが、見るべき人が視たら一発で手が込んでないと見破られる 授賞に値しないものは書かないよ
労力の無駄になるからだけだからね
書き上げるなら確実性が担保されてると確信できるものを狙って書かないと たった今書いてる文章ほど価値がねえもんもねえわな、冗長だし言葉のセンスもねえし 第一削る作業がそんな頻繁に必要とか、もう素の文章考えるセンスがない証拠だろうに どっかで聞いたようなことと引用でしか文章作れないとかほんと悲しい奴だな でも鎌池氏は冗長に執筆するんだよな?
ただ1.5冊分書いて1/3削るみたいなやり方にして引き締めていくんだとよ。
どっちにしろそれを月1かよwとも思うわけだが、
まあ頭悩ませるだけよりテキトーに執筆しながら頭悩ませた方がなんか思いつきそうではある。 情熱が凄いな
とても慈善じゃできん
名声と金が同時に入らないと続かんわそんなもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています