ライトノベル作家志望者が集うスレ 218 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 自分には絶対書けないだろうなって作品としてなれるSEみたいな知識豊富な職業モノがあるけど、
ああいうの書いてみようって人はいない? 確か職業モノ書いてるって人は一人いたよな
一般的ではない知識って持ってなくはないけど、逆ににわか扱いされそうでなかなか手を出せないんだよなぁ >>631
正直、あんまり気にしてないなこういうの
小説家志望の書き手目線だわこれ 小説家志望の書き手目線とただの読み手が本質の捉え方の雲泥の違いがある
読み手は細かい文章やルールなどあまり気にしてない
それは自分が小説家志望してないときに読んだ小説かなんかを思い出せば分かるだろう
文章がどうたら考えたことなんてそれほどなかったはずだ
そういうこと まぁ一理あるっちゃある
>>631は三人称のが違和感ないけど、さほど気にするほどのことでもない ああ、なるへそ。言われてみればそうかもしれぬ
勉強のつもりで読んでいるなもあるからそういう目で見てると思う そりゃそうだ
例えばなんとなく一行開けたりするのだって書き手ならそこに間があるから空けたのだろう
とかって意図を感じて推察するが、ただの読者そんなこと気にも留めずに読むだけだろう?
そもそも一人称だの三人称だのも書き手じゃなければそれほど気にもしてないはず
内容が分かりやすく書かれてれば理解が早いかどうかくらいの感じで
小難しい文章ならとっつきにくいなこれ
くらいに感じる程度だ
文章が〜って気にするやつほど小説家志望目線なんだよこれほんとねw すると文章を気にしていない>>640は小説家志望目線ですらないってことか しかし書く側なら気にしないといけないんじゃないのか。 メールやLINEのやりとりを劇中の原文をそのまま書いていることがあるが、
リアリティ考えると顔文字やLINEスタンプを加えた表現が小説だと表現できないのがもどかしく思ったり >>640
それはね、間違い
ルールに沿ったテキストとそうじゃないテキストを並べて見ると分かるよ 一人称と三人称が混じっていて混乱しますっていう指摘とかよくあるのに
よくそんなこと言えるよな >>641>>642
それは拗らせてる初期症状
ある程度経験を積むと瑣末なものに感じられるようになる 一人称と三人称の混雑は、プロ作家ならあまり気にしなくても済むが、少なくとも新人賞に応募する時は、厳密に決定した上で厳守せねばならず、やるならちゃんと効果を考えて。
と言うのも、下読みが応募作品を読む際は、作品の出来栄えを吟味することよりも、まず小説としての基本が出来てるかどうかの確認、つまり作者の基礎力の有無が問われるから。
ポイントとしては
1、一人称、三人称などがきちんと使い分け出来てるかどうか。出来ていないと、基礎的な文章作法を知らないと判断される。
2、起承転結があるか。これが出来てないと、小説としての態をなしてないと見做される。オチが手抜きの作品はとても多い。
新人賞は芸術コンクールではなく、レギュレーションを決めた上でのレースであり、ポイント制のアマレス、アマチュアボクシングに近いと思って取り組んだ方が良い。 それから、会話文での「」の使い方や……(3点リーダー)の使い方など、ルールを破ると最初の数枚で落とされるし、題名や筆名を入れてないと(表紙に付けてると本文のを忘れがち)即、落とされる。 恋愛物書くなら学校に絶世の美少女が転校してきた
学校で争奪戦が始まった
主人公、野郎、野郎、野郎
4人くらいで視点ころころさせながら美少女にアプローチと心情を描きまくる
ラストでヒロインが誰の物になるかってところでヒロインが全然見知らぬ男子とくっついた
こんなん奇抜でええやん >>650
確かにな
でもこんなのありそうでないからなw 三度も繰り返して申し訳ないが、以上は下読みの話しやよもやま話で、全くの真実だから覚えておけ。特に題名や筆名の件は勿体無いから、絶対に忘れないように。 >>649
それテーマはなんや。ただ振られて終わりか >>653
女が切っ掛け亀裂が生まれた男子だが、最後は痛み分けで友情が芽生える
っていう心温まるテーマ 神の一作はまーだしょうもないことしてんのな。
お前の晒すやつは全てつまんないんだから表にだすなよ。
認めてもらいたいんだろうけど、ほんとつまんないからなマジで。 >>652
ルール守るのは大事だけど、あんまり融通効かない会社も倒産まっしぐらだぞ
細かいミスで他に流れたメガヒット作品があったとして、3点リーダーの使い方が間違ってたからとか下読みの人が言ったら
どんなに優しい社長でもブチ切れするんじゃないか? 下読みの多くはあらすじと冒頭10ページで一次突破かどうか八割型決めてるらしい
あらすじと冒頭がくそだったらさらならコース いや、電撃とか応募作の多いレーベルほど、頭からふるいをかけていかないと……でなきゃ全ての作品を選考出来ないからね。会社の経営に関しては、俺らが口出しする問題ではないし。 >>658
webラジオによると
「下読みさんというのは、送られてきた話をちゃんと全部読んで、一年後に
『あのタイトルの話は?』
と訊かれて、それでも、こうこうだって返事できる人でないとできないんです」
こんなこと言ってたけどな 少なくとも下読みに関しては「新人作家に割り当てて、一定のルールで捌いていく」と俺は聞いたな。応募の少ない賞でも、一人当たり10作は読んでいくから、そうでもしないと。 >>659
下読みの権限で読む作品の何割通すとして、冒頭10ページで確かに保留か落選か判別できるよな まあ難しい問題ではあると思う
俺はアパレル関係で働いてるけど、ミシンの縫い目よりも全体的なフォルムとかカラーとか生地素材の方が遥かに重要視される
かと言ってミシンの縫い目を軽視していいってわけでは無い
厳しいメーカーだと縫製不良で全部焼却処分することもある
ただ俺はそれは間違ってると思ってるけどね
テキトーに縫ってるメーカーも、簡単に焼却処分したりする会社も、どっちも良くない ルールを守らない人と仕事を一緒にできるかって考えたらわかるよね でもアホほど仕事できる人間ほど遅刻魔だったりするんだよなぁ……
全力で不倫してたり…… 新入社員で面接受ける段階から不倫してますって自己申告する奴はいないでしょ、新人の時ぐらいは誰だって猫被るもの
そして有能な奴がもれなく変人なんじゃなく、変人でも有能な奴は許されるから目立つだけで順序が逆だしね 新入社員で面接受ける段階から不倫してますって自己申告する奴w
たしかにいないけど、こいつが書いた作品の方がヒットしそうw
文章作法の一つのミスで落とすってのは、下読みの性格よりもその会社の指示なんじゃない?
むしろ下読みの人は面白ければそのミスに目をつぶって上に通しそうな気がする まぁそうだな
単に面白さとかいう曖昧な基準より、文法守ってるかって方がテスト的に採点しやすいってのは大きい
加点法ならともかく減点法でやるのが下読みなんだし心象的にも推敲が雑ってことで良くはないわな 月23万円余り支給される年金で暮らしている高齢の夫婦。
2人だけなら生活できるが、家にはひきこもり歴30年の44歳の息子がいて、家計は毎月9万の赤字。
長男の小遣いは月6万円。小遣いの主な使い道は、お菓子、ジュース、マンガ、ゲームソフト、パソコンのゲームや周辺機器、映画、アニメグッズ、フィギアなど。
足りない月は追加で請求していたため、小遣いだけで年間約80万円もかかっていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170716-00022616-president-bus_all 小説書くって難しいな
いっそ何も考えずに自由に書くのも手だな
面白ければそれでいい(究極の暴論) 暴論でもないだろ
それで他人にとって面白いかはともかく、自分が楽しいなら趣味としては正しい
そういう出発点を見つめ直してみるのも大事よ >>647
となると……、小説の基本ができていない作品って、実はかなり多いのだろうか? 気になるなぁ。 読み手の大多数が面白いと感じればそれが正義だしそれ以外に何ものでもない じゃあ「面白い」ってなんだ?
あと一次選考に関して言うと「86」の例があるからアレなんだよなぁ……。 冒頭10pで引き込まれない作品に名作は無しって下読みさんの経験則なんだろうね
でも全部飲んでもらえるならそれでいいや
あらすじだけ読んでポイとかなかったらさ だまし絵報告みたいなのがあるので、下読みさんはちゃんと読んでるんだろうなあと思う ヒロインがイケメンにしか興味がなくて、フツメンの主人公を歯牙にもかけず本性丸出しで接していたラノベがあった(普段は淑女を演じている)
もちろん主人公が男気を発揮してヒロインに惚れられるわけなんだけど、それがもうラストシーンなのよね。だからそれまでは、態度が変わらないわけで。
読者としてはこの展開を中盤くらいに持ってきてほしかった。
って感じでみんなもラブコメにはこだわりやら希望やらあると思うけど、主人公と(サブ)ヒロインの仲をどんな風に書いてる?
俺はシティーハンターみたいに、バカ主人公が段々見直されて好かれていくのがたまらんです。 ラブコメは主人公とヒロインをいかにくっつけないかが重要って気がする
でもほとんどのパターンがもうやり尽されてるから、
シティーハンターみたいに「ラブコメは添えるだけ」が無難かな 主人公とヒロインの恋愛模様をメインテーマにするラブコメだと
基本的にはストーリーと併行して2人の関係性も起承転結の流れになるのがパターンじゃなかろうか
好感度または親密度を数値化するとすれば起:0→承:50→転:30→結:100みたいな
じわじわ上がっていくだけにしたいなら恋愛をメインにしない方が上手くいくと思う どんな風にかー
ラブコメにしろ何にしろ問題解決の過程と心情をシンクロさせるから
あんまり恋愛状況の方を意識したことはないな、不自然になるし
強いて言えば、今はツンデレもブーム終わったし相棒型はまだ人気だし
無意味にヒロインが主人公を嫌う必要はないと思う
他人→協力者→友人→恋愛、ぐらいシンプルな方がいいんじゃないかな 漫画だとコムギとメルエムみたいなのが表現可能なんだよね(ラブコメってかあれは純愛だけど)
あれは小説ではかなり難しい
三人称で書くとメルエムの内面が描けないし人外だし絵が無いしで感情移入できない
一人称で書くとラストで主人公とヒロイン死ななくちゃならない
一人称と三人称を交互にやるしかないけど、それだとカットバックを余裕で使いこなせるレベルの文章力が必要になる
しかも一人称の視点はメルエムと主人公の2者必要
激ムズ 三人称一元視点なら内面描けるでしょ
むしろまったく内面描かない三人称も珍しいと思うが 要約すると
小説だとコムギとメルエムが表現できない
理由は人外で絵が無いから ココナラの下読みから取り寄せたら冒頭10ページで判断してるらしいぞ
まず冒頭10ページ、もしくは冒頭3ページでもいい
そこまで読もうと思えるかどうかも一つの判断基準らしい
そこでこりゃ駄目だとなったらだいたい一次落ちと思ってくれていいとのことだ メディアの違いを()
マンガは群像劇的なのがやりやすいね
あれだって、バトルとかのない、ただの純愛ものとしてやってたらきつかったと思うよ
というかボリュームが足りない 富樫は天才だよね。そもそもブスとの恋愛を描く自体ラノベではありえない
ラノベなんてとりあえず、雪のように白い肌、透き通るような肌、零れ落ちるようよな金髪、絹糸の云々。銀髪の云々
こればっかりだもん ラノベって挿絵付くから外見描写いらないと思う
それとキャラが増えると全員美少女に変わりないんだから余計いらんだろうと思うわ どうでもいいけど、ブスと恋愛なんて描いて誰が読むわけ?
容姿が重要‥‥例えばデブスがダイエットして振った男を後悔させる的な話ならともかく。 不愉快だ……。なぜ余があのような小娘に良いように遊ばれる……?
メルエムは王の間にて巨大な椅子に座し、額の上に張り出した外殻の一端を硬い指先で撫でながら空を睨んでいた。
たかが余興。食事の前の暇つぶし。それだけのものに過ぎないはずだった。そう、ただそれだけの。それが……
なぜ勝てないのか?
いや、問題はそれだけではない。
勝てないことを楽しんでいる自分がいる?
……不思議な感情だ。これは余に流れる人間の血、その本能が影響するところなのであろうか?
メルエムはおもむろに左腕を持ち上げ、自身の眼前にて掌を広げ、静かに見つめる。
琥珀のような光沢を持つ硬く力強い指が四本、霊長類特有の形状と配列でメルエムの視線を迎える。
先日、自ら引きちぎったとき腕の痛みがほんの僅か筋線維に蘇り、メルエムは口元に笑みを浮かべた。
「人間か……」
面白い。というセリフを頭の中で諳んじると同時にあかずの女棋士、コムギの無邪気な表情がメルエムの視界を満たす。
同時にメルエムは思考を停止させていた。
コムギによく似た少女の姿が、メルエムの表情を元の無表情へと戻していたのだ。
無表情というよりも、それはどちらかと言えば負の側面を携えた面持ちであったが、幸いなことにこの広い王の間には今現在王の他には誰も存在していなかったため、その表情の変化は誰にも認識されることなく、王は元の無表情へと戻る。
無論、王自身もその自らの表情の変化には気付いていなかった。
……ピトー?
今までは全く気にならなかったネフェルピトーのオーラ。
念能力を操れる者が触れれば即座に精神を根底から崩されてしまうほどの禍々しいオーラの波長が、この時初めて、メルエムの神経に僅かに触れた。
これをゼロから書くのは……
三人称一元ってのが一番難しいのでは? 書けてるじゃん、ちょっと描写くどいが上手いと思う
後は単に発想の問題では?
人外と人間の関わりを文章で表現出来ないわけがない、繊細な描写は漫画よりも小説向きなんだから >メルエムは王の間にて巨大な椅子に座し、額の上に張り出した外殻の一端を硬い指先で撫でながら空を睨んでいた。
人称よりも、こういう文章をどうにかした方がいい
一文に情報を詰めすぎ 冨樫は原作に注力した方がいいな
絵は誰かに任せて
どうせほとんど嫁が描いてるらしいし >額の上に張り出した外殻の一端を
まずこれが伝わらないw
>硬い指先で撫でながら空を睨んでいた。
この場合硬いもいらない
しかも前文と繋げると腕がブラインドになってる状況で空を睨むとか意味不明
寄り目にでもしてんの? どうにかした方が良いも何も
異形を小説で表現するのは難しいって主旨の上で書いてるんだろ
「こう書けばいい」って代案なしに突っ込むってことは
まさにその通りって言ってるのと同じだぞ まさにその通りって言ってるんじゃね
このスレに大した代替案出せる奴いねーだろ 別に普通にこの文章でいいと思うけど?
ハンタきってのドシリアスシーンなんだし柔らかくてあっさりな文章だと物足りないって思うわ わざわざ文章にする方が悪い
ここは別に文章を晒すスレじゃないんだから
指摘されて顔真っ赤になるぐらいだったらわざわざ書かなきゃいい ワッチョイ検索すりゃわかるけど本人ではないぞ
「せやな」で済むことをわざわざ理屈付けて書くこたあねえのにってだけよ 「せやな」で済むことをわざわざ理屈付けて書くこたあねえのにってだけよ やっぱり小説の面白さの核って「日常と非日常」だよね
笑いとかエロとか感涙とかではない純粋な面白さって意味で 書いてても糞も楽しくねーな
つまんねーけどしょうがなく書いてるわ あー精神と時の部屋が欲しい
一年、二年ぐらい書く以外何もしなくていい時間が欲しい 書いてて楽しいやつなんておるんか?
発達障害くらいやろこんな地味な作業で楽しめるやつは >>713
じゃあなんでここにいるの?生活保護受給おじさん
楽しめもしないのに神の一作が書けるの? 書くのがつまらないのは、つまらないものを書いているから
面白いものを書いていたなら、書くのも面白いに決まっている >>716
それは違うだろう
書くのが面白い=自分の好みの性癖垂れ流す
書くのが面白くない=自分の性癖を押し殺して万人が楽しめるものを書く
だからね
書くのが面白いことが面白い作品に繋がっているなら
たいていの人は誰でも個人的に面白いと感じてる作品を書いていて、それが相手も楽しいと思ってるなら楽に授賞してるでしょう
そういうこと 自分が楽しいと思ったもんが万人に受けるとは限らないのは真実だが
自分がつまらないと思ったもんがなんで万人に受けるもんてことになるんだよ >>717
客観的にも主観的にも面白い作品を書いているなら自然と書くのも楽しくなるでしょ、って言ってるんだけど
なんか、自分が面白いものと他人が面白いものが重ならないものだと思ってる? >>718
万人が楽しめる要素を計算しながら書いてるからかな
話そのものがつまらないわけじゃなくて、あれこれ計算しながら書いてるのが面白くないってことだ
話を考えたらあとの執筆はもうただの作業そのもので、退屈な作業にしかならない
プロットを細かく組み立てたら新しく話を作るみたいな要素が消え去る
頭で作り上がってる話を文章に書き出すだけの作業で
執筆の自由度もないし本当にただの作業になるんだわ
これが楽しいやつなんていないやろ?w 執筆中は顔から脂汗出るくらい体力的にはしんどいけど、精神的に苦痛ってことはないかな……
心のストレスは無いけど、ただひたすら物理的にしんどくて体重も減る
万人受けを計算して書いてたら、たしかに苦しいだろうな
俺は基本的に女性読者を全く意識しない
他にも執筆を楽しくするコツはけっこうあると思う >>721
ものづくりの9割を全否定かよ
俳優とか声優とか、原作付いてる漫画家なんかは
自分の仕事を楽しくもなんともなくやってるとでも思ってんのか?
視野狭窄のうえ自信家はほんと性質が悪い。一番成功しないタイプだわこれ多分 つまらないこともあるだろうが、どんな作品になっても一作完成したら充実感は出てきそうだけどな。
自分はこのためにラノベ書いてるようなもんだわ。 ここじゃ少数派かもしれないけど、自分は文章に美を追求しているから、執筆がつまらないということはない 目標のために模索するのって最高に楽しいことだと思うけど、それはそれである程度何かを得てきた人の論理だよな
ずっと努力が無になってきた人が努力を楽しめるわけがないのもわかる まず楽しみながら勢いで書く
冷静になったら推敲する
これが一番よ >>724
そいつ神の一作だろ? どうせ書けないばかだからほっとけ。
一作も書き上げたことないんだから、楽しくないだろ。 >>726
IDを見よう
確かに美を追求してライトノベル書くやつは少ないかもしれないが、楽しんでるという意味では君は多数派だ まだ仕事でもないのに書きたくないものを書くのはどうかと思う
趣味から仕事になったのなら話はまた別だけど >>727
ダルビッシュの有名なツイートは成程と思う
『練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。』 たかが二ちゃんの書き込みかもしれない
便所の落書きかもしれない
しかし、その書き込みすらつまらないこと書くような作家の小説なんて読む気しない
通りすがりでした ID:9shdMaRG0君の最高に笑えるクールな書き込み待ってるぜ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています