ライトノベル作家志望者が集うスレ 222 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>950が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ91
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1491366009/
【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1455426592/
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 221
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1500805750/
ライトノベル作家志望者が集うスレ 220
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1500805750/
ライトノベル作家志望者が集うスレ 218(219スレ目)
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1498823549/
ライトノベル作家志望者が集うスレ 218
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1496743306/
ライトノベル作家志望者が集うスレ 216
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1489977173/
ライトノベル作家志望者が集うスレ 215
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1486190848/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 物書きは10行の情報で300行の文章を書く
創作しなければ箇条書きで終わるだろ >>329
勝ち組すぎてワロタ
文芸板とかのワナビは生活状況が悲惨かつ高齢だったりしてヤバいのばっかりだけど、ここは結構まともで柔軟だったり本気度高かったりするからいいわ
だから創作の肥やしになるとか馬鹿なこと言わないけど、単純に話が通じる >>331
貧すれば鈍するから脱却しつつ書けると一番だよね。
色んな生き方と経験をしてきたいから手だしてみた。結構ここでも色々勉強になったよ。推敲の仕方とかありがたかったわ。 ラーメン発見伝という漫画の、芹沢というキャラの言葉は勉強になった。おかげでいろいろと吹っ切れたりした
もちろん、自分の書きたい話を書くというのも悪いわけではないが >>333
金をともわない仕事をするという者に責任は追求しにくい(そういう者を信用するな)
いいものなら売れるというナイーブな発想は捨てろ
ほんとこれ。特に上は色々痛感したわ。商売人なら逃げ道にもなると思うけどね。 芸術家の視点と商人の視点はまた別だけど、現代に純粋な芸術家でいるのは不可能だしねー
カルヴァン派じゃないけど、経営的なことにも好意的な興味があるぐらいでちょうどいい >>307で言ってる
ただし、合う合わないはあるから全部の作品が自分にとって面白いわけじゃない >>336
自分の思うおもしろさと読者の求めるおもしろさが一緒ならいいんだけどね
そこが難しいんだろうなぁって つかさ
ラノベ作家になりたいという時点でラノベで売れる要素は基本的に好きなもんじゃね?
そうじゃなきゃ、ラノベ作家じゃなくて別のジャンルの作家目指すだろ?
つかさー! 確かMF文庫は、売れるならそこそこ自由に書かせてくれるが、売れ行きが渋ると萌え要素を入れるよう要求されるとか。 とりあえず創作の参考になりそうな個人的アイデアを一つ……
初めて書くならキャラの設定や世界観をいろんな作品から持ち寄って(どストレートに言えばパクって)書くのが一番じゃない?無理にオリジナリティ捻り出すよりも
あと「俺は神の一作を書いてやるんだ!」ってぐらいの自信で書いてみるとかなり楽しいよ
推敲する時泣きたくなるけど ここの連中的には書く気はあるけどめんどくさいから書きたくない病にかかってるやつだらけだから
創作のアイデアじゃなくて、書こうとするモチベーションアップに繋がる
自己啓発みたいな内容のレスしてた方がいいと思うぜ >>336
定量的評価と定性的評価を並べちゃアカン
その理屈が通るなら、ゴリ押し女優も実力派女優扱いになるぞ
面白いはどこまでいっても主観的評価
ヒット作品にあるのは商業的価値だけ。それ以外を認めようとするのは、論理的ではない ていうか別にプロット練るのは書き始めてからでもいいんじゃない?
自分はそれで行き当たりばったりでなんだかんだ上手くいってたぞ(一章丸ごと書き直したけど) >>343
人気が落ちてきたらグラビアやらされるアイドルかよw
>>345
なんか何度もそれ書いてるけど、ここに書けてない(ことを表明してる)奴はアゲキチ一人しかいないぞ
そりゃ他のとこのワナビであって、ここでは散々書いて賞に送って一次二次は通過してる奴もちょくちょくいる
的外れだから他のとこ行け >>336
そもそも、「面白い作品であるかないか」の客観的基準が、
「多く売れたか否か」しかないからな。
それ以外の基準は所詮、個人の嗜好でしかない。
「この作品は世間では売れてないけど、俺様は面白いと思うぞ!」
と主張するのは勝手だが、その主張に対して、同意がどの程度得られるかは……
つまり、不確か。
それに対して、多くの人が「面白い、続きを早く読みたい、金を払ってでも読みたい」
と思ってる作品なら、その時、「必ず」売れている。絶対に。確実に。
この場合は、「面白い作品」=「売れてる作品」が
完璧に成立している。つまり、確実。
変な言い方になるが、「確実である可能性がある」んだよ。
「売れてる作品は面白い」ってのは。売れ行きを、面白さの指標にするのは。
それ以外の基準は、「確実であることは絶対にない」。 >>304
生涯現役の作家になれて生活できたらそんなのはどうでもいい。 てか来年出す電撃のプロット組んでるが、なかなかに神の一作なりそうな予感。少なくとも自己最高の作品 >>350の考え方は好きでもあり嫌いでもある
「作家として生きたい」って意味なら好き
「リーマンリタイアして楽に暮らしたい」って意味なら嫌い ああ、でも金が欲しいだけなら「生涯現役」なんて言わないか
良い言葉だ、生涯現役 生涯現役とか軽々しくいうのは止めておけ
なんで売れてたラノベ作家でも加齢とともに途中で書かなくなって筆を折るかわからないのか?
執筆作業はヘルニアや心不全起こすほど体に悪いからだよ 書くために生きてんだから、死ぬまで書くのは当たり前だよ
書いた結果死ぬのもまぁ当たり前だろ
売れるかどうかは決められないが、書き続けるかは自分が決めることだ >>346
なにいってるの?
>>349
を見ればいいと思う
百田尚樹も同じこと言ってる 俺はプロット書いてから本編だなー
ガンづめに書かずに軽い筋だけでも決めといてからのがイメージしやすいと思う。
規定のページ割る10前後でピリオドを作ってさらにプロットをピリオドで分割してシナリオのボリュームを大体把握するみたいな流れでやってるよ。
それでもオーバーぎみになって削るのが辛いです… >>356
多数の論理押し付ける人は同一人物。今日はあえて、そのもっともなお前の理論でいくと。その理論は至るところである。
例えば人だって商品だ。恋愛だって美人ほど人気。
では、売れ残っているお前は?年にもよるけど、30過ぎて恋愛の芽のないオタク。
価値のない人間なのか?下らない人間なのか?答えはイエスだ。下らない人間だから相手がいないのだ。
また、お前の評価されない作品は?二次や三次通ったって何の意味もない。
当たり前の話、どの世界もだけどこの世界も才能だ。長年うだつの上がらないのは才能がない、
何よりお前の作品は『つまらない』と世間から証明されている。
この手の理論提唱者はこと自分には当て嵌めない傾向にある。ちゃんと自分に当て嵌めて認めような? あ、そうだ。困ったらこいつ『ワナビスレでワナビ叩くな』『お前のプライベートどうなんだ?』
とか幼稚園児みたいな話題そらしするんだった。
そんなのいらないんで。なんならレスも必要ないので、認めてNGして頑張って執筆して頂戴。
あ、才能ないんだった。引退してちゃんとした仕事して頂戴。 >>358
大丈夫か?
全部自分に返ってきてるぞ。おちつけw 叩かれるのはイヤだもん! って臆面もなく言えるのか。
幼稚園児みたいだな。 ガラプーからもアゲキチ臭がするっつーか、アゲキチジュニアみたいなのもいて混沌としてきた デビューした人達は編集の言うこと聞くのか聞かないのかどっちなんだろう?
編集はどうしても売れ線の方に舵を切りたがるだろうけどそうするとどうしても既視感が出てしまったり作品が浅くなってしまうというデメリットはあるだろうし
かといって新人なんて特に立場は弱いはずだから編集の意向に逆らったら睨まれそうだしな
編集の顔も立てつつ、上手くいなすって大変そうだよな
作家なんて特に大人しいタイプの人が多そうだし 作家なんて自己主張の塊だという気もする、特に作品に関しては
新人だから畏まって当然言う通りにする、って人のが多いだろうけど、
新人だから情熱が有り余って激しく反発する、って奴もいるかもな
個人的にはとにかく最初は書けりゃいいので、言うこと聞くと思うけど
書ける、ってこと自体がまず大事だ >>365
>既視感が出てしまったり作品が浅くなってしまうというデメリットはあるだろうし
それは、俺にとってはデメリットではないな。
俺がやりたいのは、「多くの人を自分の作品で感動させたい」であって、
断じて「自分ひとりで自作をマンセーしてる、自己満足のオナニー」ではない。
だから自分が、「こういうのは既視感だなー浅いなー」と思っても、
他人(=まず最初は編集)が、「これは面白いよ! 多くの人が高評価するに違いないよ!」
と言ってくれたなら、迷わずそれを描く。その路線に乗る。
とにもかくにも、目的は「自分以外の人間を多く感動させること」だから。
編集を「自分以外」の枠の例外にするつもりはない。
そもそも、編集と一般読者との意見が食い違う保証もないからな。
もちろん食い違う可能性もあるが、少なくとも「自分」と「自分以外の読者」との意見が
対立したなら、「自分」の意見は下位に置きたいね。自己満足オナニーは忌避したいから。
それに、編集ってのはその食い違いがないように、ないようにと
日々努力してる、「食い違いなし技術のプロ」なんだし。
もちろん神様じゃないから失敗もするけど、少なくともこっちはその技術の素人だ。 >>367
「自分」は自分の作品で感動させたい相手に入らないのか?
その考え方の場合編集と自分、一人ずつなら1:1になるわけだが
俺の場合は自分が感動する作品で他人を感動させたい、だから
1:1ならどちらかが納得するまで話し合って、どっちも感動できるものを作りたい
そうすればより「多くの人間を感動させる」ことができてるわけだしな、一人より二人だ だいたいは編集者も作品を良くしようと提案してくれるんだから、まずは聞いてみては? >>367
それでヒットしなかったらどうするんだ?
「無能な編集のせいで失敗した、自分は面白いと思わなかったのに」って他人のせいにしないのか >>369
デビューした後は考えるとかじゃなくて実際はどうかを知る答え合わせなんだから、今のうちに空想しとかないとクイズにならないだろ ガラプーからはアゲキチみたいな「俺はすごい」っていうキチガイ成分が感じられない
単純な悪意だけの挑発屋さんだよ
キチガイに比べれば小物 挑発と受けとって返しがそれってダサいよね。自分はこれでも凄いんだぞっていう自負が感じられない
そこまで底辺でしがみつきたい意味が分からん
俺なら、渾身の作品を投稿してダメだったら即引退するわ。
仕事と同じで、小説家は執筆だけではなく作品のことを考えてる時間も仕事だからな
芽も出ないのに延々と無駄な時間を過ごしていることになる
まあだから普段、マウント取り合い雑談や傷の舐め合いに慣れきってしまったんだろうけど
牙が抜けた狼なのか、初めから羊だったのか、どちらにせよそんなカスが売れる小説書けるわけない >>365
プロの仕事を理解しているかどうかで、態度は変わるんじゃない?
アマチュア気質が抜けない人は自分の主張を通したがるだろうし、プロ気質なら編集の要求に応えつつ自分の意思を貫く
気になるのは三年縛りとかってやつ
出版する気がないのに飼い殺しされるのはマジ勘弁。その辺はきちんと話を通せば問題ないのかね >>375
そこらへんもあるから兼業勧めるのかもね。
出版社同士で無理に競争せずに横の繋がり重視って業界なのかねー 理想は葵せきなみたいに執筆だけで食っていくことだよなー
そのせきなも13年前までは二次創作系の投稿サイトやブログで二次創作書いていたんだし、
そういう意味じゃオレらと同じワナビだったんだよな。デビュー作は5巻切りだったけどその次の生存で大ヒット
結局は書くしかないってわけやな 5巻切りって、円満じゃねーのか‥‥パッとはしなかったんだろうけどさ。 >>378
あの頃のせきなは「暗さのあるシナリオ・主人公」に嵌っていたからね。
二次創作もテイルズオブデスティニー2の世界に高校生の主人公が迷い込むって話なんだが、過去設定が暗い。
だから生存を読んだ時はびっくりした。こういう話や主人公を書けるんだなって。 10年前の話だから、今の感覚だと良い線行ってるって感じだけどね
アニメ化出来ないと判断されて打ち切ったんじゃない?
んで、生徒会は最初からアニメ化予定でスタート
無事大ヒットしたって感じ
最初からアニメ化って言うのは、放送時期的にアニメ化込みで動いていないと間に合わないから
推測だけど、ほぼ確実と言えると思うよ マテゴはせっきーなの主観入りまくりだけど、なんだかんだいって雰囲気明るかった
自殺願望主人公は自己投影もあったんだろうけど、書いてるうちにだんだん王道が書けるようになってく作家って多いよね
ブログのオルタナティブですごいグロテスクな死に方の描写してたけど、ぼくのゆうしゃ見る限りもうあの頃のバトル的なのは書けないんだろうな……
生存にしろゲーマーズにしろ、アニメ化には恵まれるけどアニメの出来には恵まれない人だ >>380
一瞬納得しかけたけどいや待て、あとがきでもブログでも散々
「こんな一つの部屋で延々と喋ってるだけの動きがないラノベ」って編集にも困惑されてたらしいが
アニメ化前提にしては題材がおかしいような…… >>382
2008年1月に第1巻を発売
2009年10月からアニメ放送
企画が採用されてからアニメ放送までには、早くて1年半はかかるそうだから
売上の推移を見てアニメ化を考えて動いたら、もう少し放送時期は遅いはず
だから、ラノベの企画時点でアニメ化も念頭にあったと考えた方が自然なのかなと
ちなみに「ゲーマーズ!」は初刊2015年3月発売の今放送だから、売れ行き好調が理由のアニメ化なのは分かる >>383
実際に富士見から出ているラノベ作家モノでもアニメ化前提のラノベって話はあったね。
せきな担当編集?は納得できていなかったかもしれないけど、副編辺りは好調を予感したのかもしれない いや、あとがきの場合一番納得できてなかったのは本人だったから……w
本の媒体で出すにもやっちゃっていいのかなこれ?って感じで、アニメ!?画面大丈夫!?的な心配をしてた 正直アニメ化前提ってのは嫌だな…
ヒットしなければ即打ち切りルートなわけであって 女騎士さんジャスコ行こうよ、も即座にコミカライズしてたし漫画化前提のパティーンもあるのかな
原作は4巻で、漫画は2冊で終わってしまったが。
勇者リンの伝説ってのも5巻まで出てるのに漫画は1巻で終わってしまったな…… 10巻以上出てるのにアニメ化しないまま終わるってパターンもあるな ちょっと質問。ダークエルフの手の平って何色なんだ? アニメ化はしたいなー
そもそも小説っていうのは一巻完結でも何もおかしくないものだし、
アニメ化したら終わりぐらいの形でもそんなに異論はない
多くの人に知られたい読ませたいって思うならアニメ化はわりと必須、あと普通に映像化見てみたい
一つの作品を三十巻ぐらい続けるのも夢ではあるけど、
色んなアイデアに挑戦してみたい気持ちもあるから >>391
ttp://cdn.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/22451020860.jpg
検索しても、こんな具合で、いろいろ違うから困っちゃって。それで質問したんだけど >>393
手首見ればわかるけど、他の部分の肌の色とそう変わらない
元が黒ければ黒いほど同じになって、元の色が薄いほど俺らと同じく血の色が浮き出る ていうかこの画像ネグロイドコーカソイドモンゴロイド全部いそうだな
全人種平和のイベントとかそういうのじゃないの >>393
やっぱり調べていたか。すみません。
しかし、この画像、全員が黒人なのか?
個人的には手のひらは描写しない。よほど大事な象徴的なものでもない限り、省いちゃうな。
どうしてもというなら、色を記載せずに「手のひら」とする。 >>397
だからどう見ても腕白いのいるだろ……
黒人テーマにした小説なら「彼の黒いてのひらが、私の頬に触れた。太陽のような温もりがあった。」
みたいな象徴的な一文入れる意味あるでしょ、ダークエルフでもまぁ似たようなことはできなくもない 別にダークエルフならメラニン色素じゃない気がするから俺なら手のひら黒くしちゃう 肌の色は歴史と風土だ
そこに触れるかどうかはともかくとして、意味や象徴をいくらでも持ってる
扱うんなら繊細に、かつ臆さずにな
ラノベじゃ合わない、なんてことがないのはリゼロが証明したわけだから >>401
・虐げられた歴史を主観的に描けること
・ジャズ他ブラックミュージックの名手として描けること
・身体能力が高いこと、ダンスが上手いこと
・ファッションが舞台らしくキマること
・アフリカの紛争ダイヤの問題を描けたこと(「ブラッド・ダイアモンド」)
・多民族の中で最もわかりやすく複雑な歴史と立ち位置を持っていること
・白人キャラと手を取り合っているだけで価値が生まれること
・「多様な人種」という感覚を一瞬で引き出せること(萌え属性としてのフランス人とかではなく) ダークエルフの黒さはメラニン色素由来じゃなさそうだから別に色変える必要はないんじゃない? メラニン色素メラニン色素って、おまえらそんなにメラニン色素が好きか >>378
今の基準だと5巻はすごいが、当時基準だとやばい >>405
>今の基準だと
「テレビシリーズが12クール制作され」
「しかも深夜ではなく、ゴールデンタイムすれすれに放送された」
「ラノベ原作アニメ」
今の若者に、スレイヤーズの凄さが理解できるか……
いや、今の若者だからこそ余計に過敏にわかるか? >>405
スレイヤーズなつい
初めて見たのはアニメで、小1だった頃かな?
目の見えないイケメンがなんか魔王になって、3人で力を合わせて倒したから「あ、これで完結か」と思って続き見てなかった……
>>402
なぜテンションの高いギャグキャラが抜けている!? >>406
12クールはわかりやすく凄いな
銀魂とケロロぐらいしか思いつかん
SAO禁書その他ブーム作品を抑えて、いまだにラノベ売上実質1位なだけある 過去作の話なら、イリヤの空とか名作ラノベのリバイバルアニメ化して欲しい
異世界転生しか知らない若い人には面白い刺激になると思うんだが スレーヤーズは実質ラノベと言う言葉を世間に浸透させた元祖だからな
文章が糞と言う奴いるけど、あれは本なんて読まない中学生相手に読ませる努力をした結果だと思う >>410
お母さんもああいう文体だから酷評する人もいるけど、めっちゃ売れてるもんね。
作者曰く「文章にこだわらず自由に書いた」そうだが、俺自身はスレイヤーズもお母さんも読みにくいとは思わなかった。
ただスレイヤーズの短編で、地の文に「やおら」を連呼していたのだけは苦笑したら。 >>411
短編書いた時にやおいがマイブームだったんだよ
言わせんな 日本語で親父ギャグ、英語でdad joke
国が違っても同じ存在になっていく悲しみがある 王道のスレイヤーズと、邪道のブギーポップ
ファンタジー系、セカイ系、異能力系、ラブコメ、青春モノ辺りの元祖はこの二大巨塔が生んだと言っても過言じゃないな アイディア浮かんでから1ヶ月、10万字のを仕上げる予定が82000字で終わってしまった
ページ数は規定内だけどしばらく寝かしてから一つか二つエピソード加えるか… 文字の加算なんて心理描写の加算でいくらでも増やせねーか?
http://www.shinchosha.co.jp/images_v2/book/browsing/139627/139627_9238.jpg
こうやって生活の知恵みたいなことを色んな箇所に挿入させればあっと言う間に埋められると思うが
物書きなんて1行ですむ情報を100行にするのが仕事なんだから、エピソードの追加なんてなくてもいいよ まぁ言い方悪いが事実ではある
エピソード増やして蛇足になるぐらいなら、短くてもまとまったままにするか描写増やすかのがいい気もする
ていうか一ヶ月で仕上げられるのいいなあ、羨ましい 羨ましいと思うのなら出来るようになれば良いのに
1ヶ月程度なら、誰でも身につけられるスピードだぞ 言い方悪すぎるわ。
意味がある文章なら膨らましてもいいが、そうじゃないなら書かない方がマシ。
そのやり方だと気をつけないと、同じことを繰り返し描写することになって、マイナスだわ。
とはいえ、受賞するには上限一杯まで書いてた方が有利。なんとかエピソードをひねり出して欲しい。 >>416
さすがアゲゴミ
そのゴミみたいな頭だからいつまで経っても書けないんだよ 名作ラノベスレでしょっちゅう名前が挙がってたサクラダリセットはアニメ化どうなりました……? 「原作とアニメはべつものですから」
聖闘士星矢のアニメを見た車田正美先生の言葉 >>418
うーん……コンスタントに毎日書き続けるのが苦手でなぁ
遅筆直そうとずっと努力はしてるんだが プロットを完璧に作れば遅筆になることなんてないと思うんだけど プロット通りに書くのがだんだん苦痛になってきたりする、この展開つまらなくね?って
書けるところは一気に一日一万字ペースで書けることもあれば、一度止まると一ヶ月で十行ぐらいにまで落ちる
つまんなかろうがなんだろうが書け、が正解なのは頭ではわかってるんだけどな、後で推敲して直せばいいのも 作者がかかりやすいつまんね病だね
作者が展開を一番知ってるわけだから、ネタバレを見ているようなもんだ
だから、つまんなくなるんだと思う
推敲すると推敲の闇が出ると思うよ
それはもう割り切るしかないだろうな >>425
正論を理解しているのに実行できないのは精神が疲弊しているからだろう
あなたの問題は遅筆ではないよ。少し休息を取った方がいい
無理して続ければ、そのうち一文字も書けなくなる。一ヶ月で10行しか書けないなんて明らかにガタが来てるとしか言いようがない >>426
だよね、それに書き進めてから読むと案外面白かったりもするんだ
だから最近は逆にあんまりプロット組まないで書くようにしたりもしてる
>>427
一ヶ月で十行は言いすぎたかもしれない
というか一文字も書けない(というかWord開く気になれない)期間が一週間ぐらいあるって感じ
一応何作か完結させてはきてるけど、いつも書けてる人ほどの執筆意欲はないのかなぁ……
面白い!と思えてる間は毎日時間見つけて書くのすごい楽しいし、いつでも書きたいって思い自体はあるんだけども
ここ最近とかではないし精神面は十分良好なので、休むよりはむしろ常に刺激が欲しい なんというか、純粋に修正するという作業にすごくパワーがいる
一発で満足いく出来にできなかったことにガックリきて、展開そのものを変えるかみたいなドツボにハマる
もちろん甘えだけどね……だから、そういう風に甘えずに書ける人は羨ましいし、尊敬する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています