【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞二次唯一通過】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
投稿者: 宵月ぷらむ [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳〜29歳 −−−−
悪い点
フランシスがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要なキャラなのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
サシャもサシャで、クリスタル本人の意志そっちのけで勝手にストーカーを従者にするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な人間になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この作品が嫌いなわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自分の書いている作品をエタらせながら、他人の作品に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の作者様なのでしょうか?
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは? 「君、そんなに若いのに召喚が出来るのかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい、出来ますよ」
と言って俺は入口で待たせているユニコーンを指さした。
ギルドマスターは外に停まっているユニコーンに初めて気が付いたのだろうか。
狼狽した様子で立ち上がった。
「坊主……お前が召喚したとは思えないのだが……自分が幻獣を召喚した事を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ素材を買いたいと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのはギルドカードだ。
「俺は幻魔獣の召喚士 サシャ・ボリンガーだ」
と言って俺は自分のギルドカードを見せた。
『幻魔獣の召喚士 LV90 サシャ・ボリンガー』
俺のギルドカードを見ると、ギルドマスターは腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎでギルドマスターは頭を下げた。
さっきまでは俺に対して舐め切った態度をとっていたのに、俺の身分を知るや否や、態度を180度変える。
こういう人間はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい」
俺はギルドマスターに声を掛けた。
俺は別に喧嘩をしに来た訳でもないし、相手を恐縮させるために来た訳でもない。 「若造、良い女連れてるじゃねぇか」
酒に酔って顔が赤くなった汚い村人はルナを自分の方に引き寄せた。
ルナを自分の体に引き寄せて、鼻息を荒くしている男を見て、俺の中で何かが吹っ切れた。
殺そう……。
俺を罵倒するのは構わないが、俺の仲間に手を出す奴には死んでもらおう。
俺は我慢していた怒りを開放した。
汚い酔っ払いに対する殺意と憎悪の気持ちを、全力を込めて地面に叩きつける。
狙いは酔っ払いの足元だ。
どんな魔法でも良い。
ルナをいやらしい目で見る村人が殺せるならそれでいい。
『アースウォール!』
唱えた魔法は毎日訓練している『アースウォール』だ。
俺が本気で魔法を唱えたのは人生で初めてだ。
『アースウォール』の魔法を唱えると、店の床からは土の槍が生き物のように伸びて店の天井を軽々と突き破った。
槍!?
土の壁を出すつもりが、村人に当てるために無意識に槍を作ったようだ。
土の槍はルナを掴む酔っ払いの手を軽々と砕いた。
「う……許してくれ! すまねぇ! 出来心だったんだよ!」
村人は酔いが冷めた顔で泣きながら俺に命乞いをしてきた。
だが俺の怒りは収まらない。
次は絶対に外さない。
狙いは心臓だ。
俺はもう一度、土の槍を召喚するために魔力を手に溜めた。
俺が二発目の魔法を撃とうとした瞬間、店の店主が慌てて俺を制止した。
「申し訳ありません!! 魔術師様!!」 店主は物凄い勢いで頭を下げた。
俺に手を砕かれた村人は恐れおののいた表情で俺を見ている。
「汚い手でルナに触るとは……許さないぞ!」
店主の必死な謝罪を聞いて俺は少しだけ冷静になった。
「だが店主に免じて今回は許してやる!!」
ルナが汚い酔っ払いに触られた時は一瞬で感情が爆発した。
爆発的な殺意だ。
何も考えずに村人をこの世から消し去るところだった。
土の槍も当たり所が悪ければ村人は一発で千切りになっていただろう。
ルナの方に目をやるとルナは不思議そうな顔で俺を見ている。
「どうしたの、サシャ?」
ルナは何が起こったか分かっていないようだ。
汚い酔っ払いが若い女を無理やり自分の体に引き寄せる。
この行動の意味を理解していないのだろう。
「どうもしてないよ。俺はルナに触れる人間には容赦しない。誰であろうが必ず殺す」
俺は冷静だ。
心は苛立ちながらも頭は冷静だった。
俺は普段、熱くなる事は無い。
村で暮らしていた頃は、毎日、畑仕事をしてのんびりと生活していた。
それから冒険に出てルナと出会った。
俺にとって初めて異性として愛し始めている女性だ。
どうやら俺は仲間の事になると冷静ではいられないらしい。
すると、ルナは久しぶりに俺の胸に飛び込んできた。
「ありがとう……」
俺の気持ちは伝わっているようだ。
俺は何があっても、この先の人生でルナを守り続けるだろう。
「殺そうとしてすまなかったな……俺は幻魔獣の召喚士 サシャ・ボリンガーだ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔ってルナに触った村人は更に驚きの表情を見せた。
「幻魔獣の召喚士様!? 申し訳ありませんでした!!」
『幻魔獣』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も長旅で気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全に村人を許してやった。 三体のスケルトンは、俺を庇うためにゲイザーの前に立ちはだかったが
スケルトンだけではゲイザーの攻撃を防ぎきれず、一体、また一体とゲイザーの攻撃によってスケルトン達は殺された。
ふざけるなよ……。
俺の仲間を……。
よくも俺のスケルトンを殺しやがって……。
「レイス! 仲間を守れ! 命に代えてでも!!」
俺が空中に浮いているレイスに命令を与えると、すぐに地面に降りてきて、リーシアとシルヴィアを守るために防御の姿勢をとった。
俺の仲間を……→直後に別の召喚獣に命に代えてでも守れと命令
結果
↓
「勝った……」
ダンジョンの地下一階にこれ程までに強力な魔物が居るとは。
ありえないだろ……。
「レオン、レイス達が……」
リーシアは目に涙を浮かべてレイスの亡骸を抱えていた。
レイス達も殺されたとは……。 俺の名前は一条 麗央いちじょう れお
都内で一人暮らしをしている、25歳のフリーター。
将来の夢はプロのボクサーだ。
幼少期から、元プロボクサーの父親からボクシングを習っている。
ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の公園でシャドーボクシングをする事にした。
いつも通り、入念にストレッチをしてからシャドーボクシングを始めると、公園の人気の少ない方から悲鳴が聞こえた。
今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの公園は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
まずいな……今のは若い女性の声だった。
俺は大急ぎで悲鳴が聞こえる方に走ると、チンピラの様な若い男がナイフを持って女性の前に立っていた。
やばい! すぐに助けなければ。
俺はチンピラの背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にナイフを突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
胸にナイフを突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった……。 「だけど、俺は戦う力を持たないフローラの様な者を、自分の手で守っていくつもりですよ」
「うむ。自分の欲のために地域の者を守ろうとする者は居るが、ジンは純粋な愛によって仲間を守ろうと心に誓っているのだな。お前のような者が本来ならこの世界を統一しているべきなのだが……」
世界の統一か。
私欲のためではなく、誰かを守るという行為がそれほど難しいのだろうか。
都市の管理を初めてすぐに気がついた事がある。
日本のように税金を住人から頂けば、すぐに大金を稼げると。
だが、俺はいかなる税も取る気はない。
エドガーさんの説明によると、戦う力を持たない者は、多額の税を支払う代わりに、国や力のある貴族に守ってもらうのが普通なのだとか。
俺はそんな世界は望まない。 >エーレンでもギルド設立からすぐに加入者が二百人を超えたので、ダナーにも大勢の冒険者が集まると思います
一つの村に冒険者二百人ってセンセの村規模はやっぱり凄いな
冒険者の収入が250万から300万ゴールドだが格安でこき使う予定だから200万として
200万×200人=4億ゴールド
防衛費に年4億
まあ魔物の素材による収入もあるから全額負担はしてないだろうけど どう考えても長身の男が勝つだろう。奴隷同士に殺し合いをさせるなんて、許して良い事ではない。
どうにかして奴隷制度を崩壊させる方法はないだろうか。
「私なら好きな方を勝たせられるわよ。私のマジックドレインを使えば、相手の魔力を吸収して弱らせる事が出来る……」
「好きな方を……?」
どちらでも勝たせられるのなら、俺は貧弱な奴隷に勝って欲しいと思う。
そろそろ勝負を仕掛けるか。俺はクーデルカに目配せをすると、彼女は小声で魔法を唱えた。
瞬間、長身の男の動きが鈍った。魔力が枯渇する瞬間は、まるで貧血を起こした時の様な感じだ。
狭い檻の中で動きを止める事は相手に大きなチャンスを与える事になる。貧弱な男は一瞬の隙きを見逃さなかった。地面に落としたグラディウスを拾うと、一気に距離を詰め、魔力を込めた水平斬りを男の首に放った。
グラディウスが男の首を一撃で飛ばすと、会場は静まり返った。
観客の中の一人が石を拾い、貧弱な男に投げつけると。観客は次々と檻の中にゴミを投げ込んだ。俺は耐えられない程の怒りを覚えた。剣を抜き、爆発的な魔力を放出させて檻の鍵を破壊した。
「闘技会の参会者ではない外野が、奴隷を傷つけるとはどういう事ですか? これ以上の暴挙は許しませんよ」 >「レオ、お前さんの事を幼い頃から知っているが、お前さんは昔からモンスターを愛していた。
>ギルベルトとモーゼスが捕らえたスノウガーゴイルを逃したり、召喚師が従えているモンスターにこっそり餌を与えたり
>ゴブリンのためにと言って、おにぎりを作って村の近くに置いておいたりと
>ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
>それから俺はすっかり興奮して、永遠とスライムを狩り続けた。
>スライムやスケルトンの軍団とも遭遇したが、敵はジークフリートを見ると、慌てて逃げ出した。
>俺はそんなモンスター達を見逃さず、ウォーターキャノンの魔法で徹底的に叩き潰した。 こんなところか?
最近のとかで何か面白いネタあったっけ >レーヴェは閑静な農村だから、小さな民家と畑があるだけだ。何の見どころもない村。
妹が世話になってる病院やせっせと通った図書館は? 俺は呆れて言葉を失った。
知能が低いから、同じ意味の言葉を何度も使用する。
(デーモン主人公)幻獣討伐? 一体何の夢を見ているのだろうか? ゴブリンすら狩れずに、たまたま通りかかった他人に助けを求める冒険者が。
→(サマナーズ主人公)誰でも最初から強い人間なんて居ない。これから冒険者になろうとする者を応援する気もないのか。
人間を殺める悪質な魔物は俺の剣で叩き切るまでだ。民を守る冒険者として、人間を襲う存在はいかなる者も討伐すると決めている。
どんな理由があるかは分からないが、墓地に立ち入る人間を殺める悪質な魔物と化したデュラハンを許すつもりはないのだ。
→「クラウディウスさん。あなたは二十五年間もレマルクを守り続けましたね。あなたが命を奪った人間も多いでしょうが、救った命の方が遥かに多いという事も事実です。
これくらい? 「そうだ、今日はバイトの給料日だから、お小遣いでもあげようか」
「本当!?」
「ええ……いいわよ」
穂乃果お姉ちゃんが久しぶりにお小遣いをくれた。
五千円だ。
こんなに沢山貰っても良いのだろうか。
両親が居ない生活は寂しいが、好きなだけ引きこもってゲームや漫画を楽しめる今の生活は最高だ。
お姉ちゃんが用意してくれる朝食を頂きながら、テレビを見る。
テレビではニートや引きこもりの特集をしている様だが、俺はこういう番組が大嫌いだ。
大人は子供が引きこもりになった原因すら理解しようとせずに、無理やり矯正させようとする。 「仁……? まさか、料理をしたの?」
「おはよう、穂乃果お姉ちゃん。そうだよ、チャーハンを作ってみたんだ」
「まさか仁が料理をするなんて……異世界での生活が、仁をここまで変えてくれたのね」 本拠地、小説家になろうで始めた新連載
連載初日から大失速、その後も勢いを見せず惨敗だった
ファンスレに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年も書籍化は無理だな」の声
無言でブラバする読者達の中、花京院光は独り自室で泣いていた
召喚物語で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるポイント数・・・
それを今の作品で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」花京院光は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、花京院光ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいキーボードの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」花京院光は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、花京院光はふと気付いた
「あれ・・・?ポイントが伸びている・・・?」
花京院光が目にしたのは、年間ランキングまで辿り着かんばかりのポイントだった
千切れそうなほどにブクマが増え、地鳴りのようにpvが回っていた
どういうことか分からずに呆然とする花京院光の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ヒカル、最新話更新よ、早く行くわよ」声の方に振り返った花京院光は目を疑った
「ま・・・魔道具屋さん?」「なんだホモ、居眠りでもしてたのか?」
「ボ・・・ボクサー主人公?」「なんだ花京院光、かってにボクサーさんを削除しやがって」
「グラディエーターさん・・・」
花京院光は半分パニックになりながら自分の書いた文章を見直した
1番:ありえない 2番:信じられない 3番:豊満なバスト 4番:ボリンガー 5番:俺を誰だと思っている! 6番:奴隷解放ショッピング 7番:随分と喧嘩腰だな…… 8番:ギルドカードチラ見せ 9番:頭を上げなさい
暫時、唖然としていた花京院光だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
宵月ぷらむから感想を受け取り、出版社へ全力疾走する花京院光、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、自室で冷たくなっている花京院光が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った サマナーズ18
>「ありがとうございます! シュヴァイツァー様がエーレン村防衛の責任者になって頂けるのでしたら、年間に六百万ゴールドお支払します」
>「六百万ゴールドですか!?」
> 俺は殆ど働いた事が無いから給料の相場が分からないが、村人が一年で稼ぐ金額は大体二百万ゴールド。
>冒険者は村人よりも更に多く、二百五十万から三百万ゴールドと言われている。
>勿論、冒険者としてクエストを多くこなせば更にお金を稼ぐ事も出来る。
> 駆け出しの冒険者である俺が年間に六百万ゴールドも頂ける事は奇跡に近い。こんなに割の良い仕事は他に無いだろう。
>「わかりました。召喚師、レオ・シュヴァイツァーがエーレン村を防衛します」
19
>「うむ。レオにはその力があると確信している。年間に七百万ゴールド支払う。エーレン村よりも丈夫な城壁を建て、
>冒険者ギルド・ヴァンガードのダナー拠点を設立し、村の防衛の責任者になってくれ」
> 一年に七百万ゴールド? エーレン村の収益と合わせると、俺の年収は千三百万ゴールドになる。
>通常の村人の六倍近い年収を、殆ど働かずに得る事が出来るのだ。
>更にモンスターを召喚して村の防衛力を一気に上げれば、
>魔獣クラスのモンスターは近づく事も出来ない程の防衛力を得る事が出来るだろう。
>「お任せ下さい。冒険者ギルド・ヴァンガードがダナーを防衛します。喜んで防衛の責任者として働かせて頂きます。
>しかし、将来は本拠地を王都ローゼンクロイツに置いて活動するつもりですので、拠点長は知能が高い幻獣に任せる事になると思います」
村人の六倍の年収を働かずに得ることが出来るのだって
このお金でギルドを運営して従業員に給料払って
何かあったら責任とる立場なんだけど……
先生はお金もらったら放置でいいと思ってるの? >>19
税金は悪だからな
配下は給料無しで自力で生きていくんだぞ 13
>エーレン村は葡萄酒の生産で有名な村で、モンスターの襲撃もダナーより遥かに多い。
>知能が高いモンスターが人間が作った葡萄酒を奪うために頻繁に村を襲撃するのだ。
> 暫く森を歩き続けると、エーレン村から逃げ出して来た村人達とすれ違った。
>何日間も歩き続けたのか、服には汚れが付いており、僅かな荷物を抱えている。
20
>「はい。この度、ダナーの防衛の責任者に就任しましたので、ダナーの防衛力を上げるためにも、ギルドの拠点を建てる事にしました。
>エーレンでもギルド設立からすぐに加入者が二百人を超えたので、ダナーにも大勢の冒険者が集まると思います」
隣り村まで数日歩く田舎で
冒険者が200人!? >>18
× 宵月ぷらむから感想を受け取り
○ 宵月ぷらむから感想を頂き >>19
人じゃなくて幻獣()任せなのかよ
丸投げで無責任だな
働いてなくてもそれくらい分かりそうだろうに… ど田舎の村にそんな規模のギルド作っても意味ないだろ
いくら仕事があろうが報酬が払えないんだったら依頼なんてできない
センセはお金が無から生み出されてると思ってるのかな >>20
配下ですらないじゃん
>>21
センセの基準だと田舎で7000人居るから大丈夫なんだろう(ハナホジー) うちんとこは1400人くらいだな。
昭和の頃は時々無医村だったし。 最近だとホモデーモンのホモ要素も見逃せない
しかしここに来て召還物語が通過か
包囲殲滅陣、孤児院に続くネタ枠として書籍化される可能性が出てきたな でもHJは読んでない疑惑があるから帯がいい加減な可能性も…
>>30
HJは温泉文庫の二次創作流用で出版停止に陶都物語があまりに売れなくて約束反故の1巻での打ち切りもあるし出せないと思うけど
これ以上やらかせないでしょう hjはスレが勢いすごいから話題性狙って受賞させちゃうかもな
そして先生の感想ブロックの理由も知らないまま、改稿作業でどえらい苦労をすることに 開き直って傲慢系主人公爆誕!とかアオリつけてほしい
そして発売後センセがキレそう 包囲殲滅陣、マサツグ様みたいに話題性だけで書籍化まで辿り着けるだろうか 編集者「村人だった主人公が尊大な性格に変わるのに違和感が……」
センセ「精神を急激に成長させ過ぎたんでしょうか?(*゚∀゚*)」
編集者「…………………」 んん〜?もしかしてテンテーはまだ書籍化したことが無い・・の? 編集「フランシスがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要なキャラなのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
サシャもサシャで、クリスタル本人の意志そっちのけで勝手にストーカーを従者にするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な人間になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。 そもそもセンセは編集と会話して出版する事が出来るんだろうか?
いつも書いてるように格安で引き受けるのかね
>>38
有るわけないぞ 今さらだがスレタイはミスった感があるな
【五作中一作のみ通過】とかの方が意味的には適当か? 書籍にもなってないのに専用スレがあるって、結構すごくね?
愛されてる?のぅ〜テンテーはw 感想も割烹へのコメントも受け付けないとくれば
そりゃ溜まったものを吐き出すこういう場所ができる罠
他人の批判がそんなに嫌ならチラシの裏に書けばいい
幾らフリーの小説投稿サイトでも限度ってもんがあるんだよ >>41
その方が適当だろうね。
このスレタイだと【召喚物語】だけが【HJ大賞の二次に唯一通過】みたいな意味合いに捉えかねん。
応募した花京院作品の5作中【召喚物語】だけが【HJ大賞二次に通過】って事なんだけと、分かりづらいね >>41
前スレが【一次五作同時通過】だから大丈夫じゃね? >>45
常に前スレと一緒に見るんじゃないんだからこのスレタイだけで分かるようにすべき
前スレ最後で案を出した奴の一人が人の意見聞く前に自分の案で立てちゃったから不満も出るだろうさ そんなに不満ならさっさと埋めて次スレいけばいいよ
つまらない結果になってしまったからなんか起きない限り伸びないだろうけどさ 唯一って単語は誤解を招くな
普通にHJ大賞二次一作通過で良かったよ
まあ俺らが期待してたのって五作落選だし、その夢が潰えた今、どうでもいいことだけど HJ一次6作通過マンも二次は2作止まりだし、唯一って強調するほどひどい数字じゃないんだよな。
1作とおした選考には疑問が残るが。 >>46
1で前スレのタイトルも見れるし大丈夫じゃね?
そんな事言い出したら【HJ大賞一次五作同時通過からの唯一召喚物語のみ二次通過】くらい長ったらしくしないと分からない訳だし 花京院をのぞき込むとき、花京院もまたお前を覗きこみ精神が成長してしまうのだ。 【HJ大賞二次一作唯一通過】もあったが普通に却下されてたな >>49
召喚が一番ポイント高いのは仕方がないだけどセンセので一番の出来って召喚で間違いないんだったけ?
それでも包囲殲滅陣や孤児院と言うネタと比べるとインパクトないしな
>>52
怖いな
深淵はあんまり見すぎないようにしないと どうせなら、このまま書籍化まで言ってほしい。
それならスレが大いに盛り上がるんだが。 >>54
召喚で間違いない
今からだいたい一年前くらいに日間一位に出てきて、当時なろうスレではそのサイコパス感とガバガバ具合、センセのドヤ顔の自撮りがかなり話題になった
>>2のぷらむ事変でピークに達した感じ
その後の作品はたまに話題に出るくらいだから出版するなら召喚物語しかない
筋トレ都市やクソ雑魚ボクサーさんやゴミクズ彼岸花も渋くていいんだけどね
全部消えたけど あ、あと「頭を上げなさい」もちゃんと帯に入れてねHJさん
孤児院も開き直って俺様主人公ってことにしてるし、傲慢サイコパス主人公でもいいはず 帯の煽り文まで考えて楽しみにしてる流れほんま草
けど誰も買わないんやろなぁ…… 次スレに果たして【通過】の文字は使われるのだろうか? 【召喚物語】花京院 光 7【HJ大賞最終選考通過】or【召喚物語】花京院 光 7【HJ大賞最終選考落選】
先生の明日はどっちだ センセはここからが正念場だな
鬼が出るか蛇が出るか
書籍化したらラノベの王女様にレビューして欲しい 陶都物語の表紙が超最悪だったから
そういう意味で表紙にも期待してる
>>65
無理だと思うけど何いざと言えば訴えるとか言えばいいよ
でも変なことで告訴して裁判所に却下されそうだけど 一冊でも書籍化すれば5000ptくらいからアーススターやレッドラが青田買いしてくるからな
打ち切りになろうと先生は受賞したいだろう 今回のだと、【Hj大賞二次】6【一作通過】
みたいな感じとか >それからヴァンガードはモーゼスさんの武器屋と提携し、格安で新米の冒険者に武具を提供出来る仕組みを作り上げた。モーゼスさんの店は爆発的に売り上げが伸びて、一時的に店の商品が完売する事があった。
ギルドと武器屋が何について協力しあうのか書いてよ
提携したから安くなりましたと言われても説得力がない >>68
ボリンガーマインドの原点にして頂点を外せと申すのか 格安で譲らにゃならんのにどうやったら売り上げが爆発的に増えるんだ… つーか格安で商売して破産しないのかと思うわ
センセの言うとおりすると絶対ブラックだよな
なんでブラックの方向へ行きたがるのやら… 【召喚物語】じゃなくて【ずいぶん喧嘩腰だな】とかにするのかね? >稼いだお金は登録している冒険者のために使う事が多い。
>マナポーションやヒールポーションを市場で大量に仕入れ、冒険者に無料で配るのだ。
>そうすれば冒険者達はより安全に狩りが行えて、効率良くダナーを防衛出来る様になる。
> 勿論、こんなサービスをしているギルドは他に無いだろう。
>他ギルドとの差別化を測り、より安全に狩りが出来る環境を作るのが俺の役目だ。
>ギルドの運営で得たお金を自分のために使う事も出来るが、冒険者達の力が無ければ得られなかったお金なのだ、なるべく多く冒険者達に還元したい。
センセって補助制度の継続性とか一切考えてないよね
採算度外視で金をばら撒いてるだけだし
不当廉売でドヤ顔してた時から何も変わってない 【ずいぶん喧嘩腰だな】花京院 光 X【俺を誰だと思っている】
最終的にはこんな感じになるのか? >>74
消費者マインドでしかないからやろな
「格安の店があったら俺は嬉しい。みんなも嬉しい(はず)。それなら繁盛する(はず)」「繁盛したら儲かる(はず)」
「税金を取られても俺には還元されない(ように見える)。税金は何に使われてるんだ。偉い人の私腹を肥やすのに使われている(に違いない」「俺はそんな世界は望まない」 >>77
【俺を誰だと思っている】
このフレーズ良いな、これなら通過でも落選でも万が一の書籍化でも合うし
アンタサイコーだよ >冒険者ギルド・ヴァンガード、ダナー拠点の加入者数は瞬く間に増え、登録者数は百五十人を超えた。
>エーレンと合計すると三百五十人もの冒険者がヴァンガードに登録しているのである。
この冒険者たちに安定して仕事があったらすさまじい数の魔物がいる魔境ですね >>76
ポーションだけもらって移動魔法使えばポーションただ配りだよな
センセはこの国で金を引き換えを始めた時の話を知らないんだろう
それにそんな経営だとすぐ潰れるしな
>>78
田舎でガソリンスタンドが潰れるニュースとか見てないんだろうか…勿論、センセが見てる訳もないか >冒険者は村人よりも更に多く、二百五十万から三百万ゴールドと言われている。
>エーレンと合計すると三百五十人もの冒険者がヴァンガードに登録しているのである。
つまり250万で計算しても年間8億7500万ゴールドが必要になるわけだがポーションの配布なんてしてる余裕はあるんですかね ギルドの場所はただの村
クエストは格安で受ける
そして
>数ヶ月までは一介の村人だった俺が、既に三百五十人を束ねるギルドマスターになったのだ。
>ヴァンガードの冒険者がクエストをこなす度に知名度が上がり、クエストの斡旋料として僅かにお金を得る事が出来る。
>既に一切働かなくてもお金を稼げる仕組みが出来たが、俺はどの冒険者よりも多くのモンスターを討伐する様に心がけている。
主人公は誰よりも多くモンスターを駆逐するようにしている
>早朝に起きてジークフリートと共にダナー周辺の森を走り回り、森に潜むモンスターを徹底的に駆逐する。
毎朝周辺を走り回りモンスターを徹底的に駆逐するのが日課
主人公だけでも毎日徹底的にモンスターを殺しまくってる(※モンスターを愛している設定)のに
他の350人の冒険者も格安のクエストで食べていけるだけのモンスターを狩っている > それからクラウディアのためにミスリル製のメイルを購入すると、翼を通す穴を作るために作り直す事になった。
> 本当はグリーヴやガントレット、フォールド等を装備して全身を守りたいところだが、グランドドラゴニュートの彼女が装備出来る形状の防具はメイル以外に存在しない。メイルも背中の部分を大幅に作り変えなければならないのだ。
> いつかオーダメイドでクラウディアのための防具を作りたいが、モンスターのために防具を作れる職人は王都ローゼンクロイツにしか居ないらしい。
メイルに穴を開けて作り直せるなら、グリーブやガントレットなんかも改造できそうなもんだが
どーゆー部分で装備できんのかわからんけど、人間には無いヒレとかあって装備できんとかやろどーせ >>68
召喚物語を取り上げろなんて、さてはアンチだなオメー >「宝物庫という事は、国王陛下から直々に授かったという事ですか?」
>「恐らくそうだと思う。ギルベルトにバハムート討伐を命じたのも国王陛下本人だ。きっとギルベルトは国王陛下を説得したのだろう。『自分の息子がソロモンの指輪、精霊王の首飾り、創造神の召喚書を持てば世界を変えられる』と。
>国王陛下はギルベルトの提案を承諾し、ソロモンの指輪と創造神の召喚書をギルベルトに託した。ギルベルトは十四歳を迎えるレオの誕生日として三種類のマジックアイテムを託し、バハムートの討伐に挑んで命を落とした」
>「バハムートに挑戦する前に俺にマジックアイテムを託してくれたという事は、もしかすると俺にバハムートを仕留めて欲しいという事でしょうか?」
論理の積み重ねが出来てなくて、「あぁ、ここは自分達の理論が通用しない異世界なんだな」と実感できます
会話から異世界感を醸し出せるセンセは一流の作家なんだと思います >>76
編集者が改稿でその辺のことを先生に理解させられるのか
自分が正しいと思ってる先生に常識を1から丁寧に教える覚悟があるレーベルだけが先生の作品を書籍化しなさい なお世界を変えられるレオさんは14歳まで魔法も剣もなに一つ努力しませんでした レオさんは14歳の誕生日に生まれたんだよ
世界五分前仮説みたいなものだよ >>92
センセのキャラってみんなこれだよね
ある日突然突拍子も無く湧く それまで努力したことのないクズが、何の理由もなく、唐突に人間の限界を超える努力を始めるから草生えるwww ホントそれ
体使う仕事についたが2年ぐらいでようやく粘りのある体力と筋力が身に付く >>93
あれだろう
冒険者もモンスターも霞のように湧いて出てくるんだから花京院ワールドだとそうなんだろう 設定としては親父が捕らえて捌こうとしていたガーゴイルを可哀相だから逃がしてあげてと言うのを見て
この子は誰よりもモンスターを愛している、この子ならばと判断して託したはず
>ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
>それから俺はすっかり興奮して、永遠とスライムを狩り続けた。
>スライムやスケルトンの軍団とも遭遇したが、敵はジークフリートを見ると、慌てて逃げ出した。
>俺はそんなモンスター達を見逃さず、ウォーターキャノンの魔法で徹底的に叩き潰した。
>俺はどの冒険者よりも多くのモンスターを討伐する様に心がけている。
>早朝に起きてジークフリートと共にダナー周辺の森を走り回り、森に潜むモンスターを徹底的に駆逐する。
どんなモンスターに対して愛情をもって接し、もし殺されそうなモンスターを見たら可哀相だと逃がしてあげる
そんな慈悲深い性格をした主人公だからこそ、精霊王や創造神も認めて世界を変えられるって思ったんだよね >>99
モンスターに発情できるちんぽを見込んだんだろう。異種交配で世界を変えるんだ >>99
自分は殺してるくせにこのダブスタ具合が気持ち悪いよな >>100
モンスターに発情できるのは主人公だけじゃないっぽいぞ
>>シルビアはますます逞しく成長し、大蛇の下半身は人間の胴体よりも遥かに太い。
>>すっかり成長したシルビアは誠に美しく、村を歩いているだけで大勢の男性から声を掛けられる。 毎日の長時間の魔法訓練と、新米冒険者の教育。村で犯罪が起こればすぐに事件の真相を解明し、村人達に安全な生活を送って貰うために奮闘している。俺はあまりにも働きすぎているのだ。
胸を張って断言出来る。俺が世の中で最も忙しい十四歳だと。
引きこもりのセンセが書いてると思うと見てて切なくなる クソザコナメクジから脱却出来たのは全面的にマジックアイテムのおかげなのに新人の指導なんてできるのか >俺はダナーに帰還してからすぐに魔法訓練の時間を増やし、毎日十二時間以上魔法を学ぶ様にしているのだ。
魔法訓練だけで12時間やってる設定です 冒険者って村の犯罪の捜査(や裁判?)も行うのか
そして村で忙しくなるくらい犯罪がおこる警察24時状態なんか
さすが花京院ワールドはサツバツとしてるな >>106
小さな村に冒険者が350人もみっちり詰まってる訳だからな
犯罪くらい幾らでも起こるだろう >>103
冒険者が探偵のと言うか保安官の真似事してどうするんだよと小一時間
>>109
そんなに増えたら治安とかすごく悪くなると思うんだけどな
相変わらずそういう所の整合性とか何にも考えてないよな ゲーム脳のセンセだから
人が増えればインフラが整備されて
村が発展してみんな幸せやん
とか思ってる 13
>ドラゴニュートの軍団が確認されたのは、ダナーの西部、エーレン村方面だ。
>エーレン村は葡萄酒の生産で有名な村で、モンスターの襲撃もダナーより遥かに多い。
>知能が高いモンスターが人間が作った葡萄酒を奪うために頻繁に村を襲撃するのだ。
> 暫く森を歩き続けると、エーレン村から逃げ出して来た村人達とすれ違った。
>何日間も歩き続けたのか、服には汚れが付いており、僅かな荷物を抱えている。
18
>「ありがとうございます! シュヴァイツァー様がエーレン村防衛の責任者になって頂けるのでしたら、
>年間に六百万ゴールドお支払します」
19
>「うむ。レオにはその力があると確信している。年間に七百万ゴールド支払う。
>エーレン村よりも丈夫な城壁を建て、冒険者ギルド・ヴァンガードのダナー拠点を設立し、村の防衛の責任者になってくれ」 20
>レオが居なければ今頃数百人の村人が不当に奴隷に身分に落ちていたところだったんだぞ!
25
> 冒険者ギルド・ヴァンガード、ダナー拠点の加入者数は瞬く間に増え、登録者数は百五十人を超えた。エーレンと合計すると三百五十人もの冒険者がヴァンガードに登録しているのである。
> ファイアボルトの超遠距離攻撃はダナーの観光名物にもなり、幻獣のスケルトンメイジの鉄壁の防衛を見ようと、近隣の村や町から観光客が訪れる事も多い。
>マナポーションやヒールポーションを市場で大量に仕入れ、冒険者に無料で配るのだ。そうすれば冒険者達はより安全に狩りが行えて、効率良くダナーを防衛出来る様になる。
> 早朝に起きてジークフリートと共にダナー周辺の森を走り回り、森に潜むモンスターを徹底的に駆逐する。素早く逃げ回る敵にはファイアボルトを使用し、複数の敵にはファイアボルトを同時に飛ばすアローシャワーの魔法を使用して敵を討つ。
26
> 毎月報告されるエーレンとダナーのモンスターによる死亡者数を聞くだけで胸が痛くなり、自分の力の無さを実感する。
隣り村まで歩いても数日かかるような田舎村です冒険者が150人とか200人?
数百人の冒険者に配るポーションの財源はいったいどこに
主人公とその仲間が毎日大量に狩ってるのにモンスター退治で食っていける数百人の冒険者
数百人の村に200人の冒険者
それでも毎月死者が出るってこの村はどんな魔境なのだろうか
そんな魔境で数日歩いてでも観光に来る村人
……ライフコッドの民かな? 数百人規模の村に冒険者200人はすごいな
物理的に住む場所が足りないんじゃないか それより村を乗っ取られない事を憂慮すべきだわ
復讐なら村から追い出されて崖から突き落とされたらいいのにって話が違うか
>>114
魔物相手なんだからまずは命の心配をすべきなのに
しかしこんだけ持ち上げられてるのに伸び悩むポイント… 復讐物の基本は反政府組織の協力者として濡れ衣を着せられて投獄され婚約者を寝取られる事だな
少し捻って悪魔崇拝者と濡れ衣を着せられ告発されて投獄され、婚約者を寝取られるっつー話もあるけど 最新作はほら、ポイントとセンセの気分次第で消えちゃう不確定存在だから。 主人公がギルド作る前は銅やって村防衛していたの?
200人の冒険者と高レベルの召還獣と無料配布のポーション
これら有っても毎月、モンスターに大勢殺されてるんでしょ 主人公がガバガバなギルドを作ったから、空気読んだ魔物さん達が大挙して押し寄せてきとるんやぞ 世界のパワーバランスを均衡にするため魔物や犯罪者が湧くんだよ 犯罪組織壊滅のためとはいえ無許可で冒険者を大量に集めるのはまずくね
反乱を疑われてもおかしくないと思うけど 先生ってあいかわらず自画自賛するの好きだね
何でこんなセリフを主人公の心情で語らせるのかなあ
サマナーズストーリー二十六
>毎日の長時間の魔法訓練と、新米冒険者の教育。
>村で犯罪が起こればすぐに事件の真相を解明し、村人達に安全な生活を送って貰うために奮闘している。
>俺はあまりにも働きすぎているのだ。
> 胸を張って断言出来る。俺が世の中で最も忙しい十四歳だと。
>エーレンで事件が起こっても、ゲオルグだけで解決出来ない場合はジークフリートの背中に乗って急行する。
>悪質なモンスターが湧けば地域を防衛するために討伐に出かける。
> 村人が森で迷えば、捜索隊を組んで森を捜索する。
>どれだけ俺が一生懸命ダナーやエーレンを防衛しても、
>モンスターの襲撃による被害をゼロにする事は不可能。
>一歩村を出て森に入れば、そこはモンスターの領域なのだ。
> 毎月報告されるエーレンとダナーのモンスターによる死亡者数を聞くだけで
>胸が痛くなり、自分の力の無さを実感する。
>どうすればより村の防衛力を高める事が出来るか、寝ずに考え続ける事もある。
>村人が命を落とす度に、どうすればより強くなれるか死ぬほど悩む。
> 俺がエーレン、ダナー防衛の責任者に就任してからは、
>モンスターの被害による死者数は、ダナー、エーレン共に過去五十年間で最も少ない数字を叩き出している。
>父がダナーに居た頃よりも圧倒的に死者数が少ないのだ。
>既に俺の防衛力は全盛期の父をも上回っているという事だ。
>「レオ、一人で抱え込んだらだめだよ……。頑張り過ぎなんだから……」
>「そうだね。自分でも働きすぎだと思うよ……」 >>121
サマナーズは消えそう
総合評価 336pt デーモンもやばくない?
>>126
働きすぎ働きすぎ…センセは夢の中で働いてるつもりなんだろうか
滑稽にしか思えない サブタイトル「レオの激昂」と言いつつ、怒ってる描写が
ヴァレンティンの話を聞いて無性に腹が立ってきたので、俺は朝まで素振りを行う事にした。眠らずに徹底的に肉体を精神を追い込み、最高に気持が高ぶった瞬間、盗賊に引導を渡してやる。
このくらいしか無いんやけど >>126
毎月村人が死んでて、しかも過去五十年で一番死人が少ないペース
なんで今まで村が消滅してないの? 村人は畑から取れたり、ゴキブリか何かだったりするのか? 1回の出産は5つ子6つ子が当たり前
成熟は5歳で完了とか 村人も冒険者もモンスターも資源も、マップ移動したら元通りになるんだろw 二次通過した召喚物語には書籍化してほしいな
二次通ったのに結局落選とかが一番つまらない
受賞したのにセンセと編集が揉めて書籍化取り消しとかが一番笑えるけどな >>130
彼岸島の吸血鬼とか忍者とか刀みたいに生えてくるんやろ >「ギルドの申請って結構手間が掛かるんですか?」
>「そんな事は無い筈。一時間以内には終わると思うわ。自分自身の強さを証明して、ギルド名とギルドの活動拠点を伝えるだけだから」
センセがお役所仕事が嫌いなのはわかるけどいくらなんでもこれはない
公的な組織として認められるわけがないから土地も買えないだろうし
どうやって活動するつもりなんだ お役所仕事が嫌いというか、そもそも社会の仕組みをちゃんと理解できていないのでは 税金を偉い人が欲望を満たすために取っていると思ってるくらいだしな
……書籍化したらどうするんだろうか、「国に税金を取られたせいで売上がそのまま俺に入ってこない!」って暴れるのか そして俺は搾取されているとか割烹で発狂してくれないかな
>>135
強さ…呆れて開いた口が塞がらない
>>137
ありそう 国内に武装組織を作りますと言ってるのに人格面やちゃんと収支とれて盗賊化しないかとか審査しないのか。いろんな意味で凄いな >大抵の国家魔術師は、六十歳を迎える事もなく、魔物との戦闘で命を落とすのだとか。
>「そう。私の父は冒険者だったの。二十代の頃に国家魔術師の試験に合格してから、すぐに冒険者ギルドを設立して、設立の翌年に国家魔術師の称号を破棄したの。
>知名度を得てからギルドを設立したから、アドリオンで加入者数が最も多いギルドに成長したのよ。父の死と共にギルドは解体したけど、伝説的な冒険者ギルドだった事は間違いないわ」
国家魔術師の末路が糞過ぎて草
立派な国家魔術師として扱われてたヒロインの父親が国家魔術師じゃなくて大草原
国家魔術師になることに何の意味があるんや あんだけ国家魔術師国家魔術師言っといて合格した翌年に資格を捨ててたで草 まあ税金の内の何%はお偉いさんが好き勝手に使ってるのも事実だが
大半は世の人の為になってるのも事実なんだがな
つか堂々と搾取されてるって言えるほどセンセーは納税してないべ? >>142
これそのまま素直に読めば、人集めの為に知名度を利用しただけで、国家魔術師の存在や活動に意義を見出してなかったっつー事だよな
わりとここに近い評価をしてる、作中では珍しいマトモな人なんじゃなかろうか >>145
こいつの場合結局魔物退治やってるんだし捨てる意味あんの >「という事は、一度試験に合格しただけで、死ぬまで魔物討伐に強制参加しなければならないんですか?」
>「そんな事はないわ。国家魔術師の称号は破棄する事も出来るから、強制ではないの。
>一度称号を得て破棄しても、冒険者としての知名度が上がるから、それ以降は契約金の多いギルドで専属契約を結び、細々と活動した方が遥かに安全で、楽に稼げるらしい。
>>145
そうらしい
制度の悪用だけど制度自体が糞だから仕方ないな デーモンズブラッド四十八
> さっきまでは俺を馬鹿にした様な目で見ていたが、レベッカさんの存在に気が付いて急に態度を変えた、
>世の中には称号やレベルでしか相手を判断出来ない人間も多いのだな。
キター(・∀・) 先生の大好きなセリフ
>「私は国家魔術師のガブリエル・グラーフェだ。
>レベッカが推薦する人物が居ると聞いたからどんな者かと思えば、
>この魔力の感じは人間ではないな? お前は悪魔か?
>それにまだ歳も若いな。十五歳、クラウス・ベルンシュタイン。
>この名前は何処かで聞いた事があるな……」
>「グラーフェさん。彼が噂の剣鬼ですよ。ゲイザーとゴブリンロードの討伐者です」
>「幻獣討伐の剣鬼か。私もいつか会ってみたいと思っていたが、人間ですらないとは!
>こんな者にアドリオンを任せる事は出来ないな」
> 随分攻撃的な言葉遣いだが、国家魔術師とはレベッカさんの様に親しみを持てる人物が多いという訳ではないのだな。
>俺が人間ではない事は自分が一番良く分かっている。それに、好きで悪魔になった訳ではない。
>デーモンに喰らいついた結果、悪魔の血を飲んで悪魔化したのだ。
わかるぞ、ヴェルナーのギルドマスターバラックさんやレマルクの衛兵長みたいに
読者からみたら善人、先生の中では悪役にするつもりだな 王都が一番襲撃されるからって王都にばっか最高戦力が集まって、そのせいで地方に手が回らなくなって30年も危険な魔物が放置されてるって欠陥制度すぎないか キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
248 この名無しがすごい! sage 2017/08/25(金) 16:04:13.31 ID:2MU+B8Wf
国家魔術師になってから国のために働くのではないって言い出すのがセンセやぞ
見とけよ見とけよ >>146
国家魔術師だと国の任務や高難度クエストをやらなきゃいけなくなるみたいだし
自由裁量だった気もするけど、拒否ばかりして義務を履行しないと立場も悪くなるだろうし 命がけで試験を合格したのにろくに権限もなく命がけの義務しかない国家魔術師… 栄養が明らかに足りてない、痩せこけた子供に感想肉なんか与えるなよ >>154
乾燥肉、チーズ、ドライフルーツ、ナッツ、乾燥野菜
これらしか食べるものがないのは花京院ワールドでは当たり前 一時は狂ったようにスパゲッティを食べてたっけな
旅に出て、魔物と戦ったりするのに鍋と皿をを持ち歩いてくのは大変そうだなーと思ってた >第二十八話「救出作戦」
> ダナーを出て深夜の森に入る。ヘルハウンドが巣食う墓地に到着すると、グラディウスとダガーを引き抜いて敵をおびき寄せた。
>ジークフリートは離れた場所から俺の戦いを見つめている。
> 疾風装備のお陰で俺の体には風のエンチャントが掛かり、移動速度と攻撃速度を強化した状態で敵の攻撃を永遠と受け続ける。
>敵が隙きを見せた時にのみ、炎を纏わせたグラディウスで巨体のヘルハウンドを切り裂くのだ。
> ダガーとグラディウスは俺の体の一部の様に馴染み、ヘルハウンドの鋭い爪の一撃も軽々と受け止められる様になった。
>筋力は俺よりもヘルハウンドの方が遥かに高いが、エンチャント状態の武器はヘルハウンドの強烈な一撃をも軽々と防げるのだ。
> それから俺は朝を迎えるまで永遠とヘルハウンドを狩り、徹底的に己を追い込んだ。
>ヴェレンティンに対する怒りをモンスターにぶつけ続けると、筋肉は程良い披露を感じ、精神が徐々に高ぶってきた。
この村の人達はどうやって墓参りとか葬式をしているんだろう
朝まで狩り続けてもモンスターがいなくならないほど多いのに
この直後に子供を助けに行くのに、徹夜肉体疲労状態にする主人公
> 盗賊の砦はダナーから東に一時間程進んだ場所にある。
> 暫く進むと、森の中に盗賊の砦が見えてきた。
200人の冒険者と無料のポーション多数と高レベルな幻獣多数の村でも多数の人死にを出しているのに
もっと凶悪なモンスターが大量に生息している森で普通に生活できる盗賊 >>158
センセの世界の墓地はゲームのステージまんまやな
常にモンスターいたら葬式も埋葬も墓参りもできんやろ
感想で突っ込みたいが封鎖されてるからなぁ 書籍化するなら今の新訳ボリンガーじゃなくて、旧約ボリンガーだったらネタで買ってもいいけどな >>160
出版されるのは編集者の介入でさらに改稿された超約ボリンガーでしょ 編集「ここはあえてボリンガーの尊大サイコパス感を前面に押し出していきましょう!」
花京院センセ「? ボリンガーは謙虚で人格者なんですが?」 【悲報】二次通過ブースト早くも終了
>>158
いい感じの疲労とか刃牙でも見てやってるのかね
働きすぎとか連呼してるけど単に余計な事をしてるだけだろうに…冒険者の仕事取るよりも事務方とか他の仕事やってろよ 花京院先生の執筆速度はなかなかのものだから、プロになったら出版社に重宝されそう 話の矛盾点とか一切考えてないなw思いついたまま書きなぐってる感じ
これ投稿する前にちゃんと推敲してないんじゃね? 別にプロ作家だったら話の矛盾とか誤字は校正の時点で直すからどうでもいいんだよ
必要なのは人気と執筆速度で、花京院先生はどっちも持っている 召喚物語からずっと縮小再生産だから幾ら早くても何の意味もないよ
センセはアウトポットが出来てもインプットがおかしんだから編集がついても直るとは思えないし 気になる点
元ただの農民でしか無いはずの主人公が、序盤から唐突に尊大な口調へと変貌するのに、主人公が低年齢という事も相まって強烈な違和感を感じます。
序盤の描写が上手かった反面、そのズレが脳裏をチラつきどうも物語に集中しきれませんでした。
自分に酔ってる印象が終始付きまとうその違和感さえ無ければとても素晴らしい作品だと思います。
花京院 光
2016年 06月15日 23時52分
感想ありがとうございます!
悪い点でのご指摘は、私も違和感を感じていたところでした。
サシャの精神の成長を表現したつもりだったのですが、精神が急激に成長しすぎたのでしょうか、中盤からは15歳の村人のはずがやけに大人っぽくなってしまいました。
序盤の子供っぽさを残しながら物語を進められたら更に良かったのではないかと思っています……。
センセの一番の問題はおかしいとこを指摘しても理解できないとこだと思うんだ センセの周辺にいる大人は全員傲慢だから
大人っぽい=傲慢なんだぞ それはセンセの身から出た錆で怒られたり軽んじられたりしてるだけでは?
普通に正論言われてるだけで怒るのは衛兵長で証明してるからな 彼岸花の親父が会社のストレスをぶつけて怒鳴るっていうのも、現実を綿密に描写してしまったせいでセンセが引きこもってるからだろっていうのが明言されずとも伝わってきたしな……
今回、サマナーで忙しい忙しい世の中で最も忙しいってやたらと強調してんのも、きっと現実で親父に暇人って罵倒されたからだろう 実際職場でも仕事のできる人は忙しいとも不平不満も滅多に言わないよな
効率を分かっているから常に余裕持っているように見える センセは普通に物を尋ねただけでも「随分と喧嘩腰だな」って思っちゃうからな
センセにとって、自分にへりくだって喋らない奴はみんな敵なのだろうか? >>166
校正は矛盾点は指摘できるが直せないぞ。実際に直すのは花京院先生だが、ぷらむの件を考えると校正の指摘を理解できない可能性が高い。 なあひょっとして、センセって発達障害とかあるんじゃないか……? 永遠と、とか豊満なバスト、とかの多用も花京院先生のスピードの秘訣かも知れない。並の書き手ならその場に合う言葉を考える場面で瞬時に永遠と、と入力できる言語感覚があるからこそ、あの執筆速度が実現できるんだろう。 NPO法人と徳島大学が平成23年に行った調査によると
男性の場合引きこもりの4人に1人は広汎性発達障害が疑われるそうだ
これはあくまで調査に協力してくれた前向きな人だけだから、社会から完全に孤立した人も含めればもっと割合は高いかもしれない >モーニングスターを構えたシルビアが強烈な一撃を放った。鋼鉄の鎧を着込んだ三人の盗賊を一撃で吹き飛ばすと、骨が砕ける音が静かな森に響き、盗賊達は一撃で息絶えた。
やっちまったなセンセ
召喚獣による殺人がアリなら闇討ち仕放題だから召喚師が信用されるわけがない 十三話
> ダナーを出て西の森に入る。ドラゴニュートの軍団が確認されたのは、ダナーの西部、エーレン村方面だ。
> 暫く森を歩き続けると、エーレン村から逃げ出して来た村人達とすれ違った。
>何日間も歩き続けたのか、服には汚れが付いており、僅かな荷物を抱えている。
二十八話
> 盗賊の砦はダナーから東に一時間程進んだ場所にある。
二十九話
>メテオが砦に落ちるや否や、強烈な破裂音を立てて石の砦を吹き飛ばし、
>周囲に爆発的な炎を撒き散らして盗賊の群れを蹴散らした。
> メテオを回避出来た者は僅か二十人。仲間を失った盗賊の首領は怒りに震えながら俺を見つめた。
回避できたのは僅か20人って村の近くにどれだけの大規模盗賊団がいたんだよ
盗賊のアジトまで村から歩いて一時間なんだぞ!隣村は歩いて数日なんだぞ!
主人公が200人の冒険者集めるまではどうやって盗賊の被害を防いでたんだよ! >>173
出来るトップクラスの営業マンはスケジュール帳に空白の部分が多いとか本で読んだな
トラブルが起きても自分が行って対処できるようにしとか…センセ、色んな意味で正反対だ
>>178
前向きな人でそれだからセンセは…… >>176
そういう人格攻撃は止めようぜ
作品をネタにするだけにしておけ >>180
人口7000人の盗賊の村があったのかもしれない >>186
7000人の盗賊の村って
もうそれ反乱勢力ですよね
冒険者ギルドどころか国から討伐軍が派遣されるレベル 人口7000人の何もない閉鎖的なクソ田舎の農村を襲うには何人必要なのか デーモン伸び悩むから終わらせたいだろうから夢オチでいいじゃん
盗賊に殺される前に見た夢とかでさ
>>188 >>189
ガバガバの極みここにありだな
でも包囲殲滅陣や孤児院みたいにネタになりきれないところにセンセの限界を感じる サマナーズの村は人口数百人だったよ
最近主人公が、常駐の冒険者200人増やしたから
現在は700〜800人ぐらいかなあ 人口数百人の村
そこに冒険者200人が新たに住み込み
主人公はどの冒険者よりも多くのモンスターを殺して回ることを日課にしている(誰よりもモンスターを愛していると神からも認められているという設定)
(捕らえられたモンスターを可哀相だから殺さないでと父に懇願したことから、モンスターの命を大切にする慈悲の心がある……というのが認められた経緯)
200人の冒険者もそれぞれ最低でも生活できる分はモンスターを狩っている
(クエストは「格安」で受けているのでかなりの数が必要?)
村の周辺だけでも月に数万単位で魔物を狩っている気がするんだけど
この環境でどうやって村が存在出来たのだろうな本当 冒険者が200人も増加したりモンスターを狩りまくる狂人が現れたから、モンスター側が種の保存の為に大量に湧くようになったのだ センセに限らずなろうだと主人公がアホみたいに魔物狩ってるのに一向に減らないとかよくあるなあ そーいや森に返した子グm…スノウガーゴイルは幻獣だか聖獣だかになって再登場したりするんかな
そんで「お前は、昔オレを捕獲して辱しめたニンゲン!絶許!」とか言って襲ってきたりとか(参考:シャトゥーン) センセぐらい歪んで都合の良いストーリーを紡ぎ出す才能があれば
ガーゴイルがナローシュに憧れてハーレム入りするかもしれない無限の可能性がある デーモン16
>一次試験で半数以上の受験者が落脱し、二次試験で更に大半の者が落脱。最終試験では決闘を行い、生き延びた上位五名が国家魔術師になれる」
>一次試験は受験者の洞察力、戦闘力、適応力を計り、
>二次試験は無数の魔物を永遠と狩り続け、戦闘力が高い者、上位十名が最終試験に進む。
>最終試験では一対一の決闘を行い、生き残った五名が国家魔術師の称号を得る。
デーモン49
>一次試験では毎年四百名近くの受験者が命を落とす。反対に、二次試験では死者は少ない。最終試験では決闘を行うが、相手の命を奪う行為は禁止されている」
???
二次試験でも大半が脱落するんだから少なくない死者が出るのでは?
一次試験だけ途中棄権できないとかいう謎ルールなのか? つまり二次を突破したセンセは、選ばれしものという主張の現れ… 幻獣を一人で倒せないと合格は難しいって言われてるんだから
大半の受験者は幻獣一人で倒せる実力だと普通は思うやん
けどセンセだから大半が何で受けたかわからない雑魚なんですよ あ、ありのまま今起こった事を説明するぜ。
一次試験で幻獣が出たと思ったら20人が死んでいた。
何を言ってるのかわから(略
みたいな事を誰か言ってなかったか
それよりも「生き残った5人」とか言っときながら「最終試験では命を奪う事は禁止」ってなんやねん
そこは「頭部を破壊された者は失格」にしろよ 勝ち残ったと言いたかったんだろうな
前も日持ちがいいを腹持ちがいいと勘違いしてたし
センセにはよくあること ハンター試験も真っ青の合格率なのに得られるものは名声だけみたいなもんってひでえ話だ >>203
名声は、あるだけで左団扇だからアリかと
センセも名声があれば、今頃、書籍化してウハウハのはず はっぱ隊リスペクトで腹持ちの良いが出てきたのかもしれない 16
>一次試験で半数以上の受験者が落脱し、二次試験で更に大半の者が落脱。
>最終試験では決闘を行い、生き延びた上位五名が国家魔術師になれる」
>一次試験は受験者の洞察力、戦闘力、適応力を計り、
>二次試験は無数の魔物を永遠と狩り続け、戦闘力が高い者、上位十名が最終試験に進む。
>最終試験では一対一の決闘を行い、生き残った五名が国家魔術師の称号を得る。
39
>「その若さで幻獣の討伐経験があるのか! それにしても、国家魔術師か。懐かしい響きだ。
>私も以前、国家魔術師試験を受けた事がある。最終試験で敗退して合格を逃したが、クラウスならきっと合格出来るだろう……」
>「うむ。当時の最終試験は決闘。二次試験合格者の十名が決闘を行い、生き残った五名が国家魔術師の称号を得る事が出来た。
>私の決闘相手が若い娘でな、私は若者相手に本気で剣を振る事が出来ずに合格を逃してしまった」
49
>「それは違う。今回はベレムを使ったが、国家魔術師試験では本物の魔物を用意する。
>一次試験では毎年四百名近くの受験者が命を落とす。反対に、二次試験では死者は少ない。
>最終試験では決闘を行うが、相手の命を奪う行為は禁止されている」
今までと言ってることが違う…… >>199
取り敢えず二次通過して舞い上がってるのは分かったわ
>>201 >>206
無茶苦茶だな
このスレでツッコミ見てる方が楽しいっておかしいだろうw
>>203
義務だけ押し付けられるのに辞められるという矛盾
真相知ったら誰も受けないしなった奴も全員辞めるだろう
センセおかしいと思わないのかよ 49
> 不思議とどちらの人間も守りたくない気分になるのはどうしてだろうか。魔物を前にすると、人間の本性を知る事が出来る。
>普段いくら立派な事を言っている人間でも、魔物を前にすれば逃げ出し、相手を犠牲にしても生き延びようとする。
> ヴィルヘルムさんの様に、ローゼさんを守るために敵の攻撃を受けたり、
>ティファニーの様に大怪我をした俺を無数の魔物から守り抜いてくれる人は殆ど居ないだろう。
> グラーフェさんに対しては、俺が命を差し出すと宣言したが、醜い言い争いを見ていると、次第に気分が悪くなってきた。
>どうしてこんな人間を助けなければならないんだ。
>冒険者をしてきて、俺の事を認めないレマルクの様な地域を守る事が非常に腹立たしかった。
> だが、俺が魔物を狩れば地域がより安全になり、魔物と戦う力を持たない人が安心して暮らせるだろうと思って、
今日まで必死に努力してきた。俺が守ってきた人間はこんな連中だったのか。
>俺の仲間の様に、愛する者を救うためなら、勇敢に魔物に立ち向かおうとする者は少ないのだろう。
> 赤子を守るために怪我をした少女を蹴り飛ばし、サイクロプスの方に押しやる悍ましい女。
>自分が助かりたいから赤子を差し出せと言い、女からどうにか赤子を奪おうとする少女。全く人間は醜い。
パニック起こしてるただの村人に
熟練の冒険者みたいな命を捨てる覚悟を求めるとか無茶言うなよ
こんな性格の主人公が何で町人や冒険者たちから
優しく、力のない人の為に戦うような人物だと思われてるのか >冒険者をしてきて、俺の事を認めないレマルクの様な地域を守る事が非常に腹立たしかった。
これを言いたかっただけじゃ… 先生は心底人間嫌いなのかな
しょっちゅう人間は醜い(俺と仲間は別)やってる印象があるけど 魔法使えたら加勢するんだけどなーって言い訳しながら逃げ、
妹がデーモンにちょっかいかけて自分の方に向かってきた来たからやけくそになって噛みついただけなのに、
愛する者を救うため勇敢に魔物に立ち向かったと記憶を捏造する主人公 >>206
めちゃくちゃすぎて流石にネタとしても面白くなくなってきたな
このスレ見て「やべ国家魔術師試験死にすぎやん」ってことで修正したんだろうが……
ここまで来たら押し通してくれよセンセ…… デーモンは本当にネタとしても辛いレベルになってきたなぁ……
復讐モノだからっていうので、いつもよりワイルドにするよう意識して書いてるのは判るんだけど
半端にヨイショしたり常識人ぶらせて見下すテンプレやるもんだから一切魅力に繋がってないんだよねこいつ
ただ性格悪いだけで、しかもその方向が内心ネチネチネチネチといつまでも根に持つタイプ >>212
「いまの おまえが いちばん みにくいぜ!」と言ってやりたい サマナーズストーリー召喚魔法って9/10まで複数更新じゃなかったっけ?
今日はまだ一回しか更新がないんだけど 両親を犠牲にしてデーモンから逃げた挙句、家族を失って傷つく村人に罵倒を浴びせて
呪いを受けた妹を医者に丸投げして上に罵った主人公は言うことが違うなw >>217
http://archive.is/Mw2Lc 8/31
http://archive.is/r5X5L 9/3
9/1〜9/3の間で撤回してるみたいね 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>198
16
>一次試験は受験者の洞察力、戦闘力、適応力を計り、
>二次試験は無数の魔物を永遠と狩り続け、戦闘力が高い者、上位十名が最終試験に進む。
>最終試験では一対一の決闘を行い、生き残った五名が国家魔術師の称号を得る。
49
>一次試験では毎年四百名近くの受験者が命を落とす。反対に、二次試験では死者は少ない。最終試験では決闘を行うが、相手の命を奪う行為は禁止されている」
一次試験で戦闘力を測り(計るは間違いじゃねーかな。戦闘力の定義にもよるけど)、二次試験でほとんど死なないで戦闘力順に合格するなら二次試験要らなくね?
むしろ一次試験で死ぬ者は居ない(合否は別)が、二次試験は生き残った中から上位10名とした方が、書類選考や簡単なテストで振るいをかけてからの実力試験っつー感じになると思うんだが。てかたいていの作品はそうなってる。超人オリンピックとか 明らかにスレのツッコミ見て死者少ないアピールしてるよな 09/03 3,819
09/04 4,372
09/05 7,364
09/06 7,629
09/07 5,807
09/08 3,170
サマナー、デーモン以下で終わりそうだな デーモンでやらかしたのが響いているな
やっぱり複数連載は鬼門か
つーか仮にここ見てたら感想欄閉じてる意味ないのに
>>209
軍人が一般人に逃げずに戦えなんて言ってるのと同じだよな
お前の仕事だろうにな
>>213
DQ7の歴史を捏造した村の話を思い出した
センセはいつも記憶を捏造してないと耐えられないんだろうな
>>218
結論として>>216になるよな 毎回思うけどセンセのタイトルって味気なくてどうもね
PVってタイトルがよければ稼げるところあるし、もう少しタイトルを捻ればPVくらいは上がるはず
タイトル変えただけで三倍に跳ね上がることもあるからね
あとは各話のタイトルも重要だよセンセ
いっつも硬派ぶってかっこつけたタイトルつけてるけど、もうちょっとクリックしたくなるくだけた感じにしたほうがいい
成り上がりだのチートだので釣ってるんだからもっと軟派にいこうよ
童貞とか幼女とかおっぱいとか入れるとクリックされるよ >>221
スレ見てるなら「永遠」を直しそうだけどな 最近はセンセの定番だった豊満なバストに顔を埋めるシーンがなくて寂しいなあ
どうでもいいけどいつも顔埋める止まりだよね
せっかくの豊満なバストなんだからもっとこねくり回すとかしゃぶりつくとかやりなさいよ 初代スレに顔写真貼られてるけどあれせんせー?
それとも関係ない別人? >>224
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり -
サマナーズストーリー - モンスター娘のハーレムパーティーが最強すぎる件について -
硬派とは一体… >>228
センセがTwitterやってた頃に晒した自撮り、だったはず 引きこもりの割に自撮りとか自己顕示欲だけは人一倍あるんだな へーTwitterやってたんだ
やめるとかもったいないね Twitter止めてからしばらくも花京院光で画像検索すると一時はあの自撮りが一番に出てきてた
てか、うろ覚えだがTwitterもやめたり再開したり繰り返してたような…… >>229
硬派ぶってるって言ったのは各話のタイトルのことな 昔のTwitter
http://archive.fo/LzdLi
セルフカットがどうとかいってる辺りに自撮り写真が貼られてた筈 >>238
底辺女なろう作家をリツイートしてやってあわよくばっていうのが見え見え 高齢童貞が人気作家である自分ならちやほやされるかも!
って思っただけの可能性 挿絵を描いて頂ける絵師さんも募集中です(月間アクセス数150万以上のサイトで挿絵を公開します)
無料で描かせる気満々でワロタ
ツイートも絵師募集と、ランキング自慢と、PVとブクマ数の自慢ばかりじゃないか 絵師「作品内にある容姿の描写と性格を教えてください」
センセ「えっ?面白いですし全部読んだ印象で描いて下さい。あなたの他に一次審査を受けてる人が5人います!」 書籍化するとしても一緒に仕事する方はこんなやり取りだったら嫌だろうな
適当に描いたら絶対文句言われるだろうし
>>241
殴りたい
ただで書かせようとするな まあ、当時の人気なら、売名目的で誰か書くかもしれない
センセ程度のポイントで売名のために食いつく程度の連中相手とか、センセが上から目線でボロカス言ってる場面しか思いつかないけどなww >>244
力のある者は無償で奉仕がセンセのモットーやぞ 力あるセンセは書籍化決定しても印税は受け取らないに違いない センセ「自分なんてまだまだっすから……」
謙虚なセンセは自分が力ある者だと思ってないから普通に受け取るぞ 編集「我々としましては、先生の作中内の主張に大いに感銘を受けまして、力ある作者様に格安で作品を提供していただくサービスを構築したいと思っております。つきましては先生にその先陣を切っていただきたく存じます。
印税率0もしくは0.5%でこの仕事をお受けいただけないでしょうか?
無論、作中において素晴らしい論理を展開されておられます花京院先生ならばご快諾いただけると存じておりますが、念のためご連絡させて頂いた次第でございます」
こうか? 12 :この名無しがすごい!:2016/06/07(火) 21:56:41.27 ID:zrLfUYMY.net
スレ建てるほどじゃないと思うんだけどね
いつもの日刊玩具
Part1より >>250
まあ書籍化もしてないのに立ってるのは珍しいし正論
今でも作品追い続けて突っ込み続けてる熱心なスレ民が多数いるのも凄いよね >>249
センセはこの文章の内容を理解できるのか怪しい 以前父から貰ったロングロードは予備の武器として馬車に積んであるが、すっかり使う機会もなくなった。クレイモアの修理を頼んだら、早速宴の準備を始めるとしよう。
親父の剣もう使ってないなーからの宴の準備しようは草
実の家族に思い入れなさすぎやろ…… 俺達はまだ走り始めたばかりだからな…この果てしなく続くロングロードを >>253
親父に思い入れがないと思いきや、チートは親父譲りが多いという矛盾
実の父親を思うと反抗的な気持ちになる反面、自分に何かを与えてくれる理想的な父親像も想像してしまうセンセの心の闇 >「悪魔の力を持つ人間。排他的な思考を持つ人はクラウスの存在を認められないでしょうね。レーヴェの人達の様に」
>「そうですね。体内に闇属性を秘めているというだけで、レーヴェやレマルクには入れませんから……」
いつまでネチネチ文句言うんだろう
>「確かに闇属性を秘める者が犯罪者の可能性は高いの。
>犯罪者が秘める属性を調べたら、闇属性を持つ者が多かったという
>過去の統計に左右されて、闇属性は犯罪者の属性なんて言われているから」
>「全く馬鹿馬鹿しい話ですが、拒絶されるのも仕方ないと思います。
>俺は悪魔の力を手に入れてから、時々自分の思考と行動が一致しない時期がありましたからね。
>レーヴェを襲撃された日に、俺はデーモンの血を取り込み、暫く意識を失っていたのですが、
意識を取り戻してからは、思考は冷静なのに、肉体は暴力を求めている様な感じがしました」
統計できっちり数字がでてるからばかばかしくはないと思う
それに主人公はしょっちゅう自分は人間じゃなくて悪魔だって公言している
拒絶されるのはそのせいもあるんじゃないのかな
> レーヴェの医者からお前がデーモンを召喚したのではないかと問い詰められた時、
>冷静に相手の言葉に反論しながらも、体は目の前に居る敵を攻撃したくてたまらなかった。
>それから俺の体は全力で床を叩き、粉砕した。思考と肉体が一致していなかったんだ。
冷静……に……(;゚ Д゚) …!?
>「そうですね、たまに暴力的な考えが頭をよぎる事がありますが、
>以前の様な肉体と精神が統一されていない感じはありません」
たまに?(;゚ Д゚) …!? 本当にずーーーーーーーーっと言い続けてるなそれ
心が広いとは一体
ってかレーヴェに入れないってどういうことなの?
庇ってくれた人達無視して暴言吐いて自分で飛び出してきたのに 「分かりました。俺は村を出ます。しかし、魔物の襲撃によって家族を守れなかった、自分自身の弱さを俺に押し付ける事は出来ませんよ。
家族を死なせたのはあなた達が弱かったからだ! 俺は死をも覚悟してデーモンに勝負を挑み、デーモンの皮膚を噛みちぎった!
せいぜい他人に責任を押し付けながら幸せに生きて下さい」
主人公がした冷静な反論
それ以外の反論は親父がしてたから違うな 何故ただの村人が他人の家族を命懸けで助けなきゃならないんですかね 自分を悪魔だと思い込んでる基地外なんて相手したくないし街に入れないって判断したのは正しいよな
どう見ても厄介者ですし
>>256
このまま行くとサマナーも打ち切りっぽいな
>>259
どう考えても冷静じゃない上にアホな暴言だな
追い出される理由を自分で作ってるようにしか思えない ひたすら平身低頭して僕は無実です信じてくださいと言い張り続ければ
他にも擁護する村人はいたので村に住み続けられた可能性はかなり高かったんだよな 本人の記憶の中では村人全員が排斥しようとしていたのかもしれない
何しろ5メートルのデーモンの腹にパンチしたり手に噛み付いたり鉄より硬い皮膚を食いちぎったことになってるから >>263
話が始まる前から自分を悪魔だと思っていた邪気眼少年だったんじゃなかろうか 悪魔悪魔言うてるけどどこら辺が悪魔なんだ
ステータスカードの能力欄に悪魔化と書いてあるだけだろ センセ……これのどこが投降前に目を通した文なんや
誤字を調べるだけでなく、矛盾を潰してこそ推敲やでw 先生の中では暴力振るう強い存在=悪魔なのかもしれない
つまり…… 闇属性に犯罪者が多いのは事実だとして闇属性=犯罪者というのは偏見なんだよな
主人公は否定するどころか偏見を肯定するような発言しかしないし
自分から差別されに行ってるな サマナーの更新がこないけど
もしかして昨日のこの更新で終わり?
> 遂に盗賊団を壊滅させる事が出来たのだ。これも地域と子供達のため。
>自分自身が授かった加護は王国の民を守るために使う。それが俺のポリシーだ。
>「みなさん、今回はクエストを手伝って下さってありがとうございました!」
> 俺は仲間達に深々と頭を下げると、シルビアが俺を抱き締めてくれた。
>満足気な表情を浮かべる冒険者達と見つめ合い、お互いの戦いぶりを称賛し合いながら、
>俺達の村に向かって歩き始めた……。 >>255
遺産を寄越してさっさとくたばれっていう父に対するセンセの暗い願望 いい加減、闇属性について偏見無しの説明しろと言いたい
メリットも闇属性専用の魔法も見当たらないし闇属性=サイコパスという認識で良いのだろうか
武器屋で防具あったけど魔石屋で闇属性の魔法売ってたら笑う >>270
> 遂に盗賊団を壊滅させる事が出来たのだ。これも地域と子供達のため。
>「みなさん、今回はクエストを手伝って下さってありがとうございました!」
> 俺は仲間達に深々と頭を下げると、シルビアが俺を抱き締めてくれた。
>満足気な表情を浮かべる冒険者達と見つめ合い、お互いの戦いぶりを称賛し合いながら、
>俺達の村に向かって歩き始めた。
>これからも俺は授かった加護を使い大陸を守り続けるだろう……。
こんな感じで推敲してエンドやな >>275
一仕事していい汗かいた!みたいなノリだけど
盗賊団討伐だから人間同士の殺し合いでかなり悲惨な状況なんだよな
大量殺人して目の前で人間が潰れて死ぬ様子も見たけど何とも思ってないし主人公はサイコパスなんだろうな 主人公が人間を討伐したのってこの盗賊団が最初だっけ?
人間を殺める事に対する葛藤とか
実際に手を出そうとして出せないとか
殲滅した後で死体の山を見て動揺するとか
そういった人間らしいところがないね サマナーズの主人公の場合「誰よりも多く、少しでも多くモンスターを殺して地域を平和にする」って思考を持っていて
モンスターをゴミのように虐殺し続けてきた人物だし、盗賊も有害な生物程度の位置づけなのかもしれんね
戦意を無くして逃げようとした魔物を徹底的に叩き潰したり
毎朝修練の為と言いながら見つけた魔物を全て殺して回ったりしてきたわけで、殺しに慣れすぎて人が相手とかどうでもいいんでしょ
>「レオ、村はお前の話題で持ち切りだ! 十四歳の天才召喚師が誕生したとな!」
>「天才だなんてよして下さいよ。俺はただ、マジックアイテムの力を借りているだけですから……」
>「確かに今はそうだろうな。しかし、偉大なる創造神イリス、精霊王ジェラルド・ベルギウス、ソロモン王がレオを認めて力を貸している事も事実だ。強力な装備ほど使用者を選ぶ」
>「それは光栄ですが、なぜ俺みたいな一介の村人がマジックアイテムに選ばれたのかが分かりません」
>「そうか? 俺にははっきりと理解出来るぞ。お前は覚えているか分からないが、レオが五歳の時、俺とギルベルトが二人で森に入って狩りをしていた事があった。
>俺達は森に罠を仕掛けて魔獣のスノウガーゴイルを捕獲しようとしたんだ。ガーゴイルの亜種であるスノウガーゴイル。
>当時はスノウガーゴイルの魔石が高値で取引されていたから、俺達は魔石を集めてお金を作ろうとしていたんだ」
>「俺達は思惑通り、スノウガーゴイルを捕獲する事が出来た。大きなカゴに捕獲したスノウガーゴイルをダナーに持ち帰り、体を裂いて魔石を取り出そうとした。
>その時、レオは泣きじゃくりながら『スノウガーゴイルを殺さないで』って言ったんだ」
>「そんな事があったんですね」
>「ああ。レオに泣かれたのではスノウガーゴイルを殺す気にもならない。俺とギルベルトは二人で、『レオは将来偉大な召喚師になるだろう』と話した事は今でも覚えている。
>レオ、お前さんは昔からモンスターを愛していたんだよ。特に、人間を襲わない友好的なモンスターの事が好きだった。
>それからレオはカゴを開けてスノウガーゴイルを開放した。スノウガーゴイルはレオに頭を下げてから飛んで行ったよ」
>「俺がスノウガーゴイルを逃したんですか? 全く覚えてません」
>「まぁ、五歳の時だからな。それからギルベルトは密かにレオを最高の召喚師にするために計画を始めたのだろう。
>恐らく、レオがマジックアイテムを持つ事により、この世界がより平和になると考えたのだろうな」 >>280
まあなろうじゃその手の葛藤をクドクド書くのは悪手とされてるからな
一ミリもそういう描写がないのはサイコパスだけど >>275
それでいいと思う
どうせ、ポイント取れないサマナーズ投げるだろうし
>>282
その割には優しいとかモンスターに慈悲深いとか書いちゃうんだよな
いい加減に矛盾に気がつけと言いたい >>284
>ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
>それから俺はすっかり興奮して、永遠とスライムを狩り続けた。
>スライムやスケルトンの軍団とも遭遇したが、敵はジークフリートを見ると、慌てて逃げ出した。
>俺はそんなモンスター達を見逃さず、ウォーターキャノンの魔法で徹底的に叩き潰した。
>俺はどの冒険者よりも多くのモンスターを討伐する様に心がけている。
>早朝に起きてジークフリートと共にダナー周辺の森を走り回り、森に潜むモンスターを徹底的に駆逐する。
何回も貼られてるけど最近のじゃ一番の歪みだと思うわ、モンスターを愛している設定 モンスターの驚異をよく知らなかった子供の頃に気まぐれで助けてやってくれと言っただけだもんな……
すでにその行為を帳消しにするくらい殺しまくってる 特にスライムを殺す描写が近所の小動物を殺しまくりそろそろ人間に手をかける殺人鬼一歩手前みたいで気持ち悪い スライム虐殺みたいなサイコパス描写を意識してできればそういうホラー小説書けそうなもんだが所詮無意識だしなぁセンセ センセ、もうなろうじゃ地雷作家として読者つかないんだし、カクヨムに移住したらどうですか?
ノベルゼロのコンテストも二回目があるようですよ! >>288
多分無理だろう
他人からの視点ご欠如してるし >>263
一話は修正されて、デーモンは三メートルになったよ 転移系いいと思うけどなー
これまで剣や魔法を何の努力もしてなかったっていうのが自然に見えるんだし それでも結局筋トレと魔法を使い続ける特訓で一瞬で強くなって台無しやぞ
最初から強いのがいいわ センセはまともなバックグラウンドも用意できないし成長過程も書けないからそれが一番いいかもな 確かに
気持ち悪いマンセーは上手い(?)んだから、最初から最強系主人公でいこうセンセ 何もしなかった主人公が最強になる話を自分の境遇と重ねて慰めてんだから
感情移入できない初めから最強には用はないやろ サマナーズの更新日見ると
センセのモチベーションがだんだん下がっていくのが分かる ありふれ書くにはセンセには色々と足りないかと
>>292
進化に犠牲はつきものか
>>303
デーモンもヤバいね
二つ揃って消えそう 第2回モーニングスター大賞応募作品
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,476 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,270 pt
デーモンズブラッド - 「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり - 1,169 pt
サマナーズストーリー - 召喚魔法で作り上げた幻獣の最強パーティーで冒険者無双 - 366 pt 五十一話
>俺の人生で最も過酷だった日は、レーヴェを出て冬の洞窟で生活を始めた日だった。急に昔の事が懐かしくなり、口元には自然と笑みが浮かんだ。
>あの時の俺は未熟で、魔物との戦い方も知らなかった。住む場所もお金も無かったから、人を避ける様に洞窟で暮らしていたのだ。
>ブラックウルフを狩って牙を抜き、首飾りを作ったり、乾燥肉を作ったりして暮らしていた。洞窟での一ヶ月間が俺を鍛えてくれた。圧倒的な孤独と絶望を毎日味わった。帰る場所すらなく、自分自身は人間ですらないと実感した時だった。
四話
>ヴェロナーまでの旅を始める前に、徹底的に剣と魔法の訓練をし、魔物を狩り続けて素材を集めよう。
>もはや狂人としか思えない生活を送っているのだが、それでも俺の精神は平静を保っている。妹の最後の笑み、破壊された村の光景などを思い浮かべると、心の底から活力が湧いてくるのだ。
完全に記憶を捏造してるってはっきりわかんだね 18時もサマナー更新はなし
>乾燥肉を作ったりして暮らしていた
センセまさかただ乾燥させれば作れるなんて考えてないよね…? サマナーズポイント低すぎィ!
ゴミクズ彼岸花以来の悲劇か >>307
ライブ感で書きすぎやろw
しかもたかが1ヶ月とか…… >>307
てか、村のこと散々扱き下ろしてて『破壊された村の光景などを思い浮かべると、心の底から活力が湧いてくるのだ』って、そういう意味だったの?wって思っちゃうわ 村人の事だけじゃなくて村自体に対しても好き放題ディスってたからな
ざまあみろクズ共みたいな感じで活力が湧いていたんだろう >>311-312
他の作者の新作の参考になりそうだなあ
こういう主人公には絶対になりたくないというのがよく分かるわ センセの作品が参考になるとかないわw
何か革新的なことやってるとか、タブーに挑戦したとかなら成否は参考になるけど、それ以前の話だし 敵役の造形の参考にはなるかも
アンチナローシュ的な作品もちょくちょく見るし 五十一
>俺を信じてここまで付いてきてくれたヴィルヘルムさん、ティファニー、リーゼロッテさん、クラウディウスさん。
>それから師匠のレベッカさん。仲間が誇れる最高の冒険者になろう……。
本当に?性根を入れ替えないと駄目だけど出来るの?
>まぁ、剣鬼が職員を募集していると知れば、アドリオン中から希望者が殺到すると思うけど」
>「本当ですか?」
>「ええ。だってギルド協会の会長や、ロタールさんもクラウスの事を知っていたのよ。
>既にアドリオンの市民なら全員知っていると思って良いわ」
>「何だか恥ずかしいですね……」
>「それだけ皆クラウスには期待しているのよ。勿論他の仲間達もね。
>「ええ。それから、良かったら私もギルドに入れて貰えないかな……何だか皆の事が好きになってしまったの」
>「レベッカさんも加入して頂けるんですか? 勿論大歓迎です! これからもよろしくお願いします、レベッカ師匠!」
>「ありがとう。何だかやっと居場所が見つかったみたいで嬉しいわ!
>私を勧誘してくれるギルドも多かったのだけど、やっぱり私は弱すぎる冒険者に力を貸せないの。
>私の人柄ではなく、私の戦力だけを頼りに勧誘するギルドが多くて。
>だけど、クラウス達は私に頼る事も無く、自分自身の力で人生を切り開こうとしている。だから好きになれたのかもしれない」
>「私も、最高の弟子を取れて幸せよ。初めて町でクラウスの事を聞いた時は本当に驚いたわ。
>戦う力の無い村人がデーモンを前にして逃げ出さす、妹を守るために敵に噛み付いた。
>それから村を追放される形で出て、たった一ヶ月でアーセナルで専属契約を結ぶ最高の冒険者になったのだから」
>「あの時は生きる事に必死でした。魔物を殺さなければたちまち命を落とす状況でしたからね……」
>「そうね。アドリオンで安全に暮らしていた私とは大違いだと思ったの。それからクラウスの快進撃を聞く事が楽しみで仕方がなかった。
>クラウスの噂はアドリオンに居てもはっきりと私の元に届いた。
>若干十五歳の冒険者がゴブリンロードを仕留め、剣聖と共にゲイザーを討伐したと。
あいかわらず持ち上げるセリフが多い作品だ >私の人柄ではなく、私の戦力だけを頼りに勧誘するギルドが多くて。
仕事やぞ。能力で判断するに決まっとるやろ
地域の安全を守る危険な仕事なら尚更だろ
人柄を考慮する時は、素晴らしい能力を持っていても補えないくらい性格がアレで不採用か、能力がイマイチでも人柄(と成長性)を見込んで採用する時くらいやろ むしろ人柄がアレ過ぎる主人公を迎え入れなかった受付嬢が有能すぎる >>305
けどさー
モーニングスターの締め切りが9/1
HJ二次の発表が9/5
どう考えても無理じゃね?
センセはとうとう発狂したのだろうか? >やっぱり私は弱すぎる冒険者に力を貸せないの。
人柄悪そうw
付き合いたくない人種っぽいから
能力しか見られないんじゃなく人柄は意図的にスルーされてたんじゃ? >>316
気持ち悪くて吐きそう
>>318
それな
衛兵長さんといい、マトモな人間にはことごとくスルーされるのは当然だわ >>320
自分より格下を見下すやつ性悪女とか、人柄だけだったらスルー確定やもんな サマナーズストーリーの更新が止まってるけど終わってるのなら完結にしてほしい
今のままだと更新有るのか無いのかわからなくてもやっとする
あと復讐の剣鬼だけだと物足りないから
新作お願い 結局サマナーズはホモデーモンと真逆の方向性っていうのは何のことか全く分からなかったな ドラゴンボールの悟空ですら一年修行するシーン入るのに1ヶ月とか舐めてんの? クソみたいな女でも見た目が良ければ仲間にするというのを暗に表現しているセンセ
743 この名無しがすごい! 2017/09/01(金) 13:56:55.15 ID:Gs6UEBRx
3話
> 他人をレベルや魔法の種類でしか判断出来ない人間には腹が立つ。俺が弱い事は自分が一番分かっている。誰でも最初から強い人間なんて居ない。これから冒険者になろうとする者を応援する気もないのか。
俺はこのブーメランカードを場に伏せて、ターンエンドだ! ダイ大は漫画読んでるだけなら3ヶ月というのがわからんからな センセは主人公にお前たちが家族を守れなかったのは弱いからだなんて偏見むき出しの台詞吐かせておいてそれかなとは思ってくる
別の作品だったけ? ホモデーモンとサモナー混じってきてるわ
>>324
ホモデーモンですら打ち切りの可能性があるのに センセの作品はどれも似通ってるから作品同士の記憶が曖昧になるのはあるあるだな
俺も筋トレ都市以前の作品はもうあまり思い出せないし ※毎週土曜18時に更新予定。
週一更新になったの?
これは新作の書き溜めか書籍化だな
さすがセンセ ホモデーモン既に死に体なのに今更PV増えるんだな
センセの事を知らない人なのかね
>>334
勿論悪い意味でな センセ「なぜだ、ゆゆぽやマサツグ様ですら書籍化できたのに何で俺はいつまでたっても浮き上がれないんだよ!」 そりゃネタとして中途半端だから
これに尽きそう
>>319
そうだな
無意味だろうな
ただ星球が通したらHJに続いて間抜けが決定してしまうな HJ大賞で二次落ちした作品をモーニングスター大賞に出し直しただけだよな
何か問題あったの? ああ、モーニングスターの締め切り過ぎた後から出遅れで応募したってことか >>339
二次落ちした作品じゃなくね?
この辺は最初からモーニングスターに出してたやつやろ
精霊とか魔法はHJの規定文字数に届いてないやつだし >>341
ありがとうその通りだったわ
見当違いのこと言っててすまんかったな てかたとえ書籍化したところで大した金入ってこないよな
三十路で金にならないこと必死にやれるって、センセっていいとこの坊ちゃんなのかな
それとも、アニメ化とか考えてるわけ……ないよね いいとこのお坊ちゃんだったら引きこもりになってたりしないと思う
なってても親父に怒られたりしないかと 09/06 7,629
09/07 5,807
09/08 3,170
09/09 1,815
09/10 1,603
サマナーズ、うんち!w 書籍化するならTOだと思うんだよね
あそこ経営状態よくなさそうだしマサツグ様拾ってたし話題になってるからって出しちゃいそう 俺たちみたいな批判者のいない感想欄で読者とキャッキャウフフする花京院先生を見てみたい。 完結してポイントがどんどん減ってるのって魔石物語であってたけ?
>>346
急降下と言うより墜落状態だな >>333
まじかよ、これから毎日なにを読んだらいいんだ HJスレでセンセが通ってるので選考は作品読んでないなってことになってて草 モーニングスター大賞スレもHJ大賞スレも
先生ネタにされて笑われてるけど
文章だけは読みやすいと両方のスレで褒められてる 読みやすいだけで文章は同じ表現多用しすぎててゴミなんだよなあ HJから内定が来て、校正に大慌てで
更新が滞ってる説有る? 内定が来てもすぐさま作業ってのはあまりないんじゃないか?
俺も内定もらったことあるが、作業はそれから数か月後とかだったし
大賞受賞して、真っ先に書籍化ならあるかもしれんがw >>359
なろうに投稿してるのが見つかって親父が激おこ&家族会議に1票 >>362
割とマジで親はそう言う権利があると思う
ネット小説投稿してあわよくば書籍化って幻想持っていいのは
ちゃんとした本業をやってる人だけだろ >>362
他人を収入や学歴でしか判断出来ない人間には腹が立つ。俺が無職な事は自分が一番分かっている。
誰でも最初から書籍化してる人なんて居ない。これから作家になろうとする者を応援する気もないのか。 >>364
作家になる? 一体何の夢を見ているのだろうか? センセの作品が書籍化したら、花京院語録が書き連ねられているサイトができそう。 「声に出して読みたい花京院語」
ラノベ書籍化より可能性あるな
新人ラノベ作家のやってはいけないバイブルとなるかもしれない >>368
花京院光wiki
作品ごとの矛盾点をまとめて見れるサイトにしてもいい ホモブラッドいつの間にか週一更新になっとる
※毎週土曜18時に更新予定。 有名作品には大百科があるから、キャラの説明や矛盾点、有名なセリフ、魅力(豊満なバスト)などを新参が知るにはいいかもしれない。 >>373
レッドストーンもエタってないだけでやっつけ打ち切りエンド。 そもそも先生の作品でやっつけエンドじゃなかったものはないという
筋トレ都市なんて、いじめっ子を倒したのに結局不登校のまま中卒エンドだったし >>377
長髪野球部ピアスのいじめっ子加藤君
一度しか学校に来てない主人公にやたら絡むホモ レッドストーンのラストってサマナーのラストと似てるね
レッドストーン
> 俺とフローラはこれからもアイゼンシュタインを守りながらこの地で生きてゆくだろう。
>父が遺してくれた力を使い、地域を守りながら、時折仲間達と共に大陸を旅し、
>フローラとの愛を深めながら暮らしてゆくのだ。
サマナー
> 遂に盗賊団を壊滅させる事が出来たのだ。これも地域と子供達のため。
>自分自身が授かった加護は王国の民を守るために使う。それが俺のポリシーだ。
>「みなさん、今回はクエストを手伝って下さってありがとうございました!」
> 俺は仲間達に深々と頭を下げると、シルビアが俺を抱き締めてくれた。
>満足気な表情を浮かべる冒険者達と見つめ合い、お互いの戦いぶりを称賛し合いながら、俺達の村に向かって歩き始めた……。 レッドストーンてなんだっけ
ヒロインを差し置いて二足歩行のガチ猫を性的な目で見るやつだっけ ラストも全部似てるのは分かったけどエタと言うかやっつけ打ち切りエンドになる流れとして更新の頻度が激落ちで間違いない? 召喚幻想記が伸び始めた段階で見切って、女主人公のハリポタもどきを始めたけど、そっちが滑って召喚幻想記を1ヶ月ぶりくらいに再開したらブクマがベリベリはがれてた思い出 記じゃなくて紀なんだな
何かこだわりがあるのだろうか 新作言うてもいつものテンプレだろ?
何の努力もしなかった主人公がチートを得て
タンパク質をとり永遠と修行し
爆発的な筋力と圧倒的な魔力を手に入れ
仲間やモブから褒め称えられ
気持ち悪いスキンシップに励みながら
この地の平和を守っていくだろう…… 開き直ってサイコパス主人公が連続殺人を繰り返す話にすればいいのに 引きこもりの主人公が家族に蔑まれて苦悩する内心をリアルに描写した純文学でもいいかもしれんぞ おかしいな〜他のテンプレパクリ作家は書籍出してるのに、なぜ花京院テンテーには話が来ないんだろ?
テンプレでもそれなりのノウハウがあるのかねえ 花京院テンプレは他のなろうテンプレと微妙にズレてると言うか、他の作家がプリン作ってるのにセンセは自信満々に茶碗蒸しを出してきてるような感じ
(茶碗蒸しを貶める意図はありません) いや茶碗蒸しを茶碗蒸しとして出してるなら食えるだろうから違うと思う
プリンを頼んだのに何故か玉子豆腐が出てくるようなもんだと思う
あ、玉子豆腐を貶める気はないよ 問題はセンセがそれをプリンだと思い込んでいるところ レッドライジングやばそうじゃん
この前ツタヤリンダ大賞の応募取り下げてたけどナイス判断だったな プリン頼んだら杏仁豆腐に自慢の自家製バルサミコ酢風ソースかかって出てきて
これが本物のプリンだ!って言われる感じ? ヘドロを固めたものをごまプリンって出してきたって言わないだけお前らって優しいよな もう花京院光の作者名で皆避け始めてると思うから
ここは一新して十津川光にしたらどうかなセンセ
タイトルだって変えまくってるんだからそんなにこだわりないでしょ 0歳の時から俺は努力を欠かさなかった
歯が生えないうちから毎日乾燥肉を食べてたんぱく質を摂取し
毎日身体が動かなくなるまで素振りをし、意識がなくなるまで魔法の修練を続けた 旅に出るとき、乾燥肉、堅焼きパン、乾燥野菜、チーズ、ナッツ
これらを持って行くけどなぜかパスタも持って行く主人公たち >>404
鍋とか皿とか、フルーツ入れるビンとかを一人でどかどか持ち歩いてたのは笑ったわ
あとドロップアイテムの剣とかを何本も回収してたりとかw なぜか、空腹状態で襲われるのを避けるために
絶えず飯を食って満腹にしているデーモンズブラッドの主人公 吐き気がするほど飯を胃に詰め込んでから身体が動かなくなるまでハードトレーニングもするぞ
どれだけ胃に物があっても、トレーニング始めるとあっという間に栄養が空になるから効率がいい、とのこと 普通ドカ食いするならせめてトレーニングしてからだよね
初期のナンチャラ幻想紀の頃は、5000pt以上安定して取れたんだからそのとき頑張って続けてれば書籍化いけたかもしれないのにな
まだ地雷作家として名が売れてなかったんだしスレも今ほど盛り上がってなかった そういえば、肉を切り分ける時にまだ武器を使ってんのかね
仲間がいるし流石に今はナイフを使ってるのかな >>408
アーススターにスルーされてた時点でね…… >>404
イタリア軍に対する皮肉かね
旧日本軍の方が酷かったみたいだけど
>>408
うむ
みんな指摘してるけどおかしいんだよな パスタってこれ?
>スパゲッティは堅焼きパンよりもタンパク質が多く、乾燥した状態なら重量も軽いので、長距離の移動に適していると思ったからだ。
ググりゃ分かるけどタンパク質の量は
スパゲティ(乾燥)>パン>スパゲティ(茹で)
調理の手間やスパゲティを茹でれる道具を持ち歩く事を考えたら
全然長距離の移動に適してないぞ 生のまま丸齧りするんかな
そもそもタンパク質気にしてパンやパスタなんか食わんやろ。ボディビルダーの人ですら きっとどこに行っても水と燃料の心配が無い世界だよな。 旅するならパスタよりも適当なスープ作る方がマシだと思うわ
>>413
転移ボクサー連載してた頃知らないけどボクシング漫画でも見てパスタに飛びついたのでは? 大きな乾燥肉の塊が三つ。硬くて日持ちするチーズが一つ。瓶詰のナッツが一つ。
調理用のフライパンが一つと、軽量化された金属製のお皿が二枚。
金属製のフォークとスプーン、コップが二セット。お水を入れるための水筒。
たっぷりと砂糖が入っている堅焼きパンが三つ。パスタの麺と、塩、胡椒。
それから、ヘルフリートがどうしても欲しいとねだった葡萄酒。彼は久しぶりにお酒が飲みたいといって聞かなかった。
※歩いて一時間の場所に行くための準備です >複雑に入り組んだ通路を進みながら地上を目指し、疲労を感じればすぐに休憩をし、ナイトと共に剣の稽古をする。
> 体が動かなくなるまでナイトと剣を打ち合い、寝食を忘れて己を鍛え続けた。
>離れている仲間との再会を心待ちにしながら、ひたすらダンジョンを歩き、剣の腕を磨き続ける。
>ナイトの性格はヴェロニカの様に前向きで明るく、閉鎖的な空間に二人で居ても退屈する事はない。
> 毎日の稽古で体は重く、日光を浴びていないからどうも気分が優れない
> 下半身の筋肉を増やすためにダンジョン内の階段を何度も往復し、体力が尽きたらひたすらパンとスノウウルフの肉を摂取する。
>思えば俺の父も筋肉を増やすために森を駆け回り、信じられない量の食事を摂取していたな。
> 胃に隙間があればパスタやチーズを詰め込み、消化を促進する薬草を飲み、ひたすら栄養を取り続けた。
>それでも肥満にならなかったのは、村を守るために毎日戦闘訓練を積んでいたからだ。
>俺は幼い頃から父の訓練や食事風景を見て育ったから、やはり強くなるには栄養の摂取とトレーニングだと思ったのだ。
> 激しすぎるトレーニングを重ねながら、上層を目指して進む
ダンジョンから脱出する最中なのに、疲労を感じて取った休憩中なのに
なぜか体が動かなくなるまで鍛える主人公
脱出している最中に、体力がつきるまで往復階段ダッシュする主人公
ダンジョンから脱出している最中なのにパスタという水を大量に使う食材 >>417
なんで飲みたがるんだろうな?
センセアル中なのか? きっとセンセも大量の肉と太田胃散で同じトレーニングをしてムテキのムキムキボディを手に入れたに違いない >>419
何故酒を飲むかって?それはね素面で居ると精神が病んじゃうからだよ
このままじゃいけない!と心では思っても特に何か行動する訳でもなく、ただただ日々を消耗していく
年齢はとうにやり直しなんて言っていられるほど若くない、でも何も出来ない
じわじわと真綿で首を絞められている様な中で生活しているとさ、酒に逃げたくなるんだよ
酒に酔っている時間だけ、現実を忘れられるのさ・・・歪んだ幻だけどね 飲みたがるのは主人公でなく年上の仲間ポジションの奴が多いから、センセの原風景としての団欒の中で父親が晩酌して上機嫌だったとかがあるんじゃないだろうか 徹夜の見張り中に酒飲むとかありえないし
センセ自体は飲まないんじゃないか? >>417
お皿とかお水とかお酒とかいちいちおをつけるなよ 適当にお酒で検索してみたけど皆お上品ですね
この分だと全部そうなのか?
こういった個性が出るところでキャラ毎に特徴を出せないから
どの作品も同じだと感じるんだろうな
ボリンガー
「俺は勝っても海賊になるつもりはありませんが、お酒とお金は頂きますよ」
魔法幻想紀
十五歳の誕生日を迎え、お酒を飲めるようになってからは、
召喚幻想紀
俺は既にお酒を飲んでいるから、風呂で軽く汗を流してからベッドにダイブした。
魔法物語
酒場では仕事を終えた冒険者達がお酒を飲んでいる。 モンスターが沸くんだからモンスターの肉現地調達で食えばいいのに ありふれよろしくモンスターの肉食えば強くなる設定にすればガバガバ1ヶ月トレーニングにも多少説得力が出る そのかわり、「それまで誰も食わなかったのかよ」とツッコミ入れられるから、他の人間が食べなかった理由も作らないといけないけど、センセの場合そんなこと考えなさそうw センセはありふれの水の設定とか作れなさそうだしな
>>427
ありふれは普通に食ったら死にますから お手軽で強くなれる精霊がそこらの店で売っていて何年も売れていなかった花京院ワールド
なおその店に街一つを滅ぼすドラゴンまで置いてあった模様 そういう意味でデーモンの血はよかったんじゃね?
過去に幻獣の生き血を啜った人もそういないだろうし >>431
デーモンの体皮を鉄のように硬いと説明したすぐ後に噛みちぎってるからアウト ホモデーモンはセンセの作品の中では多少は個性がある方だよね、誤差レベルだけど
全く面白くないし主人公はネチネチ陰気で不快だし周囲の反応も実態と違いすぎて気持ち悪いからむしろマイナス要素だけど 花京院ワールドだと売れ残りは難癖付けられて買いたたれるか
なぜか主人公だけに反応してただで譲られるからなあ >「聖獣ですか。フェニックスやワイバーンなんかが聖獣クラスの魔物なんですよね」
>「ええ。聖獣は一体で一国を滅ぼす力がある。過去に大陸を支配していた魔王は聖獣を召喚して地域を襲い続けた。魔王の召喚獣であるエンシェントドラゴンは、国家魔術師を一撃で仕留められる力を持っていたの。
>「はい。来年の二月一日に開催される国家魔術師試験。一位合格者には聖獣のフェニックスの召喚書、二位合格者には幻獣のユニコーンの召喚書、三位合格者にはアイスドラゴンの召喚書が贈られるんです!」
聖獣は完全に戦略兵器
なんで試験の賞品にされてるんだ?
国家魔術師が召喚獣を使って都市を攻撃した例もあるし、
こんな情勢で召喚書を配るとか危機意識が足りないんじゃないか センセって一眼レフのカメラ持ってたけどあれで何撮ってんだろ
気になる サマナーは弱者だけど目上に経緯を払わない。
デーモンは強者として弱者を見下す。
この辺が花京院先生のいう正反対の部分だろうか。 そも何故試験なのにご丁寧に一位二位三位と賞品が用意されてるんだろうか
先生は試験をご褒美のある大会か何かと思ってるのかな デーモンはみんなが気になってる順位を決める方法まで書かれるのかな 合格が確定したところで、村を守っていくだろうENDの打ち切りにしそうw
いや、今回は妹というフックがあるから家族を守るかな? 妹助けるのには大嫌いな村に帰らなきゃいけないぞ剣鬼さんww 申し訳程度に思い出す妹の呪いだしな
センセは父親どころか兄弟も嫌いなのではないのかと思ってしまう
>>442
そもそも試験が書かれるかどうか…受けた→合格した→妹治した→守っていくだろうENDじゃないの? スケールでかい前振りの割りに解決する問題はご近所周辺なんだな 圧倒的な力と爆発的な魔力を持つ俺たちは123フィニッシュで国家魔術師試験に合格した
その後聖獣を召喚して治療した妹と両親を王都に呼び、平和に暮らしている
俺はこれからも大陸を守って生きていくのだろう
デーモン?知らない 国家魔術師の義務?ああ、すぐに辞めたよ まあこのやばそうな賞品もらえるなら試験受けるのも頷ける
4位5位の人は悲しみを背負うが 国家戦略兵器みたいなもんを試験の賞品にしてしかも義務は自由にやめられるとかとんだ無能国家
いや無能はセンセか・・・ 最低限、幻獣を一人で倒せないと合格できないって言われてる試験に幻獣の攻撃一発で即死するやつらが何人も受験しにくる世界だからな…… 記念受験だよ、ほら大学といっしょ
東大入って周りから賞賛されて、自主退学するのと同じ >>449
そもぞもホモデーモンでの幻獣の定義が分からん つよい魔物が幻獣でもっとつよい魔物が聖獣
属性とか人を殺すかとかは関係ないしどのくらいの強さからどのくらいの強さまでが幻獣なのかは不明 受験日が近づくと受験者がポップするんだろ
これなら毎年1000人受験して400人が死んでもおかしくない 人が死にまくる過酷な試験だと印象づけたかったのだろうけど、その恐ろしい試験を受験する人間がどれだけいるものか、それだけ死人を出してて受験者が毎年いるのはなぜなのか
そういった背景に一ミリも思考を寄せないのがセンセ
せめて国家魔術師に凄い旨味をもたせるくらいしてくれれば納得できるのに すぐに辞める人が続出してるから名誉ある職だからってわけでもなくて
国から最高難度のクエストを強制的にやらされるデメリットがあって
描写見る限り、メリットは試験に合格したら知名度上がって金を稼ぎやすくなるだけか?
知名度に関しても冒険者やってるだけの主人公の方が何倍も上っぽいしなあ 主人公の受験年に必要としている賞品と人命に配慮したルールが生えてくる優しい世界 >>455
難易度の高い依頼をやらされるのはメリットのほうに入るらしいぞw
ああ、ゲーム脳なセンセ…… ポイントやアクセス数稼ぎたい下心や
エタ作家呼ばわりのブーメランを避けるためとは言え
打ち切りまで定期更新してたのは数少ない美点だったのに
珍しく止まってるな
マジで内定きてそれどころじゃないんだろうか? ガチで書籍化なら出版社側も完全にネタ枠としてだろうから、どういう切り口で出してくるのか楽しみ
まさか普通のファンタジーとして発売はしないよねHJさん? 2次通しただけで疑われてるのに書籍化打診とか勇気があるなとしか思わないわ
>>458
純粋に展開が思いつかなくなったとか言うだけの話だったりして
多分、あらぬ方向に勘違いして修正していくんだろうけど 最新話で矛盾点やおかしな展開、おかしな言動があったので
それの修正に手間取っておりました
という割烹がくるに一票 >>463
センセに矛盾という概念を理解する感覚があると思えんのだが…… 万が一召喚物語が受賞してもセンセの人生にとってマイナスだよな
天狗になって「小説家で食っていく!」って欲求を一層高めてしまいそうだし
実際センセの力量で作家で食えるわけがないし
社会復帰のきっかけが減るだけだよね 今後、感想を開くことは確実になくなるな
主人公の傲慢な性格を成長と言い切る辺り、かなり主人公と似た性格してそうだしw 主人公みんな同じ性格、言動、思考回路してるから実は全部子孫達の物語と言われても納得 今日の日刊1位みたいな作品センセでも書けるんちゃうか?
はやく女奴隷を出して治癒ポなでポさせるんだ 「闘技会の参会者ではない外野が、奴隷を傷つけるとはどういう事ですか? これ以上の暴挙は許しませんよ」 >>470
に、日刊一位なんてセンセは何度も経験してるんだぞ!
何度も経験してるのにどこからも声がかからないんだぞ! 道具屋のシャルロッテと
豊満なバストのケットシーシャルロッテはどういう繋がりなんじゃろ 一週間更新なしのサマナーズストーリーは本格的に打ち切りか?
消える日も近いな 消すのって何個目なんだろう
それらも召喚の焼き増しなんだから何回やってるんだろうか? サマナーはアルファのが伸びてるんだよな
召喚幻想はアルファからは削除されてる ファイナルファンタジー〜チートで成り上がり!
ファイナルストーリー〜最強ハーレムで成り上がり!〜
ラストファンタジー〜チートで無双!〜
ラストストーリー〜最強ハーレムで無双!〜
エンドファンタジー〜最強チートで成り上がってもいいだろうか〜
エンドストーリー〜最強ハーレムで成り上がってもいいだろうか〜
エターナルファンタジー〜最強チートとハーレムで冒険者無双〜
エターナルストーリー〜最強チートとハーレムで無双してもいいだろうか〜 >>482
>ファイナルファンタジー〜チートで成り上がり!
そんなタイトルで投稿したらスクエニから通報されるぞwww デーモン52
>「クラウス、ギルドの申請では何をしたんだ?」
>「申請というよりも、あれは試験ですよ。幻獣のサイクロプスと戦ったんです」
>「馬鹿な! ギルドの申請に行ってどうして幻獣と戦闘を行わなければならないんだ?」 デーモンの力に頼らなければ、悪魔と化したこの肉体に頼らなければ、到底生き延びる事が出来なかった過酷な洞窟での生活。
そこまで過酷だったかなぁ
なんか普通に自給自足生活してただけだったような しかし、ローブの上からでも胸の大きさはある程度分かっていたが、俺の胸板に触れた彼女の胸の大きさはかなりのものだった。
予想以上にスタイルが良いのかもしれないな。長い睫毛に大きな瞳。雪の様に透き通る白い肌に、しなやかな髪。全てが俺の理想だ。
安定の豊満バスト >魔物の生息数はアドリオンの方が遥かに多いのに、ヴェルナーの冒険者ギルドがアドリオンの冒険者ギルドよりも魔物の討伐数が多いと、一時期かなり噂になった事があったの
>ヴェルナーでは俺を認めてくれた町の人達や、アーセナルに貢献するために、早朝から魔物を狩り、徹底的に肉体を鍛え、深夜は森に入って魔物の群れを駆逐して回っていた。睡眠時間なんて殆ど無く、永遠と魔物討伐を続けていた。
何でこんなやばいところに王都があるんですかね
人類がオワコンならそれでいいけどそういう書き方でもないんだよなあ 対人間用の立地なんだろ(適当
デーモンさんもわざわざ襲撃したわりに大した被害を出さずに帰っていったし
魔物の被害なんて無視できるレベルで人間同士の戦争が陰湿でヤバいのさ あらすじから、
>>魔物が巣食う世界で村人として平和な暮らしを送っていた十五歳のクラウス。
センセの頭の中の設定では魔物が巣食ってる世界っぽいぞ
その割にはみんな普通に暮らしてるし、毎年試験で高レベルの人間を何人も殺すくらい人口や人手に余裕はあるみたいだが 52話
>申請時に自分自身のレベルを用紙に記入しているので、基本的にはレベル五十以上なら合格出来るのだとか。
>それでも会長が認めなければ、いかにレベルが高くてもマスターになれる事は出来ない。
>強さよりも人柄や経験を重視しているのだ。
何で主人公はマスター試験に合格できたんですかねえ
> ヴェルナーでは俺を認めてくれた町の人達や、アーセナルに貢献するために、早朝から魔物を狩り、
>徹底的に肉体を鍛え、深夜は森に入って魔物の群れを駆逐して回っていた。
>睡眠時間なんて殆ど無く、永遠と魔物討伐を続けていた。
>わざと魔物を挑発しておびき寄せ、ファイアボールで蹴散らしたり、ゴブリンの棲家に突撃して殲滅したり。
>今よりも冒険者として成り上がる事に必死だったのだろう。
この世界はどんな魔境だよ!何でコレで国が滅びないの?
町の中の人達も悲壮が全くなくて、明るいし
町の外に魔物の軍団?がいるとは思えん >「そうよ、ヴィルヘルム。新たに冒険者ギルドを設立すれば、新米の冒険者を育てる立場になる。
>魔物討伐の経験が浅く、レベルだけが高いマスターが居たとしたら、とても新人を育てる事は不可能」
指導力とか協調性とか経営力とかはみないのだろうか
>しかし、ローブの上からでも胸の大きさはある程度分かっていたが、
>俺の胸板に触れた彼女の胸の大きさはかなりのものだった。
>予想以上にスタイルが良いのかもしれないな。
>長い睫毛に大きな瞳。雪の様に透き通る白い肌に、しなやかな髪。
>全てが俺の理想だ。
女性の褒めかたが気持ち悪い >>492
魔物討伐の経験だけで新人が育てられると思っとるんやろか
名選手必ずしも名コーチにあらずって言葉を知らんのか
むしろ、経験が浅いのに高レベルな方が(ゆゆぽみたいな養殖でなければ)名コーチの可能性があるんちゃうか >>493
レベル=魔力らしいから高レベルってただ魔力が多いだけだぞ >>494
ギルマスになるには50レベル必要らしいから、生まれながらの魔力以外に鍛錬が必要やろ
で、戦闘経験が少ないのに高レベルって事は効率的な鍛錬方法なり知ってるっつー事だろうから新人に教えたら能力の底上げができるやん
寝食を忘れてスライムひたすら狩ってレベル上げましたなんて奴は戦闘回数は多いかもしらんけど新人育成には向かんやろ、と >>495
なんでそんなにボロの出る設定組むんだろうな
理解できない 毎話のように激しい鍛練を……とか、睡眠を取らず……とか、限界まで……とかで文章稼いでるよな それにしても、何をするにしてもレベルレベル言われるみたいだけど、魔法使い以外を職業にしてる奴(剣士とか)はアホだな
というか、花京院世界で魔法使いが職業として認識されてる事が疑問だわ センセの極めた、最強、限界、不眠とか大したことないんだよなあ
ダンジョンを進みながら休憩のついでに寝食を忘れて身体が動かなくなるまで訓練するし
防御魔法を極めたホモも雑魚 >>500
36時間くらい起きてられなくて寝てるもんな
しかも酒飲んで寝ちまう見張りも居たな ガバガバストーンで5ヶ月睡眠とらず激しい修行してたのはすげえと思った その5ヶ月で悪事を働きつつ一度も見つからなかった暗殺者たちの方が凄いぞ >>504
あれはすごかったな
なかなか見つからないはずの連中が普通に飲食店にやってきて、見れば誰でも正体がわかる武器を堂々と担いでるっていう レッドストーンのこと?序盤読んでみたけどどこかでみたような設定だね
>イェーガー家に伝わる魔王の加護を受ける日がついに来たのだ。俺はこの日をずっと心待ちにしていた。
>魔王の加護は討伐した魔物を魔石化する力を持つ。
> 魔法石を使用するには、左手に魔法石を持ち、右手から魔法を使用すれば良いのだとか。
>一時間ほどファイアの魔法石を使って魔法を練習すると、俺は魔法石を使わずにファイアを使える様になった
> きっと魔王の俺を受け入れてくれるギルドは存在しないだろう。
>「ラインハルトは本当に凄いわね。十七歳で幻獣を従魔にしてしまうなんて。
>私達、きっと最高のパーティーになるわ」
>一体のブラックウルフが攻撃を仕掛けてきた。鋭い爪の一撃を俺の足に放つと、魔装は一撃で砕け散った。
>右足から大量の血が流れ、激痛が走る。まさか、魔獣クラスの魔物に魔装を破壊されてしまうとは……。
> 魔装とは使用者の魔力によって防御力が変わる特殊な防具。砕けた魔装は徐々に再生し、再び足を覆ったが、右足に力が入らない。
>「ブラックウルフ……俺のラインハルトに手を出すとは……! 死んで償え!」 HJ一次五作品通過の割烹いつの間にか消えてるんだな
http://archive.is/hz69R
二次の報告と並べると四作品落ちたと思われるからか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 何故そういうところは気づくのに作品内の矛盾には気づかないんだよセンセ 自己顕示欲と自己承認欲求だけは人一倍あるんだよな
それを作品には活かせないセンセ
>>507
消えるまでのカウントダウンが始まってるかと 生かせてるんじゃない?
主人公はみみっちくていつまでも根に持ってネチネチ言って
それなのに周りからは認められて称賛されて
真面目な人達をこき下ろして悪者扱いして謝罪させたりボコったりして
それをみてる街の人たちは歓声上げたり、真面目な人達を非難したり
また称賛されたり
先生の性格と願望がないとなかなか書けないよ 確かに召喚物語なんかはそれを活かしてのポイント2万越えかもね
なろう日刊民もセンセと気質が似てるのかも 力を手にした途端、俺を誰だと思っている!と偉そうになったり
仲間にちょっかい出されたらそれまでの性格からは考えられないくらいブチキレて、弱い村人でも容赦なく殺そうとするところとか
典型的なろう民の快楽ポイントだもんな なのにポイント伸び悩んでるのは日間民から見放されたか 花京院先生を惰性でいじってる俺たちがダメなだけで日刊民にはもう過去の人でしかないんだろう。テンプレとしてももう古いしな。 センセは無意識に、異世界転生を好んで読む読者を敵にしてるからな
なろうにそういう読者が多い以上、センセが復活する目途は立たないw でも最近のセンセはキレがないしな
召喚物語の頃だったら『俺を町に入れなかったのに頼るとはどういうつもりだ!』って衛兵長に土下座させてる 魔物を誰よりも愛している主人公が魔物を徹底的に駆逐する
っていうサマナーズのネタは久しぶりに天然モノの中じゃ面白かった 大量の魔物の襲撃で絶対勝てないと知りながら、市民を守ると宣言した衛兵長はかっこよかった 兵士長は実にまっとうな人だった
なぜかネチネチネチネチ主人公には言われるけどルールを作ったのはこの人じゃないのにな センセは転生が嫌いなんじゃなくてグラディエーター以外の転生がすべて大コケしたから書かないだけじゃね
今はランキングの仕様的にも転生で上にあがるの不可能に近いし
センセが没落した原因はツッコミを恐れて主人公から傲慢さを無くしてしまったこと
傲慢さだけが取り得で尖ってた部分なのに
所詮ぷらむや2chの指摘なんかノイジーマイノリティに過ぎず、読者の大多数はボリンガーが好きだったんだよ 主人公から傲慢さを無くそうとした結果、マトモなキャラを悪役として描く善悪の捻れが起きた
それがさすがのなろう読者の許容量をも越えたんやと思う そもそも召喚物語がウケたのが不思議
あれと以降の劣化コピーの違いがここまで客の付きに差をつけるもんでもないと思うし
なんであれだけ読まれたん? >>522
苦言呈す人がセンセには嫌な奴に見えてる可能性が 珍しいだけのおもちゃを何回も見せられても飽きるってことだな >>524
主人公をまともにしようとして出した悪役が、センセの意図していない形でまともなキャラになっているってある意味凄すぎ
センセ自体が悪そのものってことじゃん センセは会社のストレスを子供にぶつける酷い父親を書こうとした結果、引きこもりが親に抱くリアルな逆恨みの感情を描き出してたしな……
意図せずに善人が書けたり、描写されていない実情が透けて見えたり、ある意味才能だよ 孫の手の一位部屋にあった予約の多い時間帯から少し後に投稿するテクニックをセンセも多様してるけど
土曜は珍しく普通に予約したっぽいな
週一投稿といい割と諦め気味? >>530
ほんまや珍しい
家族会議で夜更かしでもしたんかな
ちょうど金曜の夜だし 糞雑魚ボクサーさんや筋トレ都市、ガバガバストーンなど、何の愛称も、象徴するものもないサマナーズ
オワコンだな サマナーズはモンスターを愛している!(徹底的に駆逐)という個性があるじゃないか
どう呼んでいいのかいまいち思いつかんけど センセは1度スーパー花京院大戦とか書いてみたら少しはダメなところがわかるんでないかな 魔法はファイヤーボールだけで
攻撃食らったら大泣きするモーションも入るな 勝利時の台詞は「俺を誰だと思っている!」
戦闘開始時の台詞は「殺そう……」 >>550
たった一度のあやまち(感想記入)でセンセの生涯のソウルメイトにされてしまったぷらむ可哀想www むしろ天敵じゃないの?
>>548
身体をちょっと動かしたくなる奴か
ボクサーのちょっとは10km走ってくるとか3時間以上サンドバック叩くとかじゃないのかと思ってしまう
センセはそういう想像力ないよな 身体が動かなくなるまでトレーニングをして、意識を失うまで魔力を消費してシュルスク食べる
トレーニングの前には吐き気がするほどみっちりとタンパク質を詰め込み、そもまますぐに上記のトレーニング
休憩時間中は身体が動かなくなるまで剣の修業をし、身体が動かないまま身体が動かなくなるまでトレーニングを続行(?)
睡眠は一切とらずに最低5ヶ月これを続ける
花京院式トレーニング法
死ぬ ×身体が動かないまま身体が動かなくなるまでトレーニングを続行
〇休憩が終われば、身体が動かない状態のまま身体が動かなくなるまで数時間トレーニング センセの価値観がもろに分かるよな
体鍛えた事ないのかよ
おかしいと思わないのか? ろくに体動かしたことないんだろうね
ガチれば人間は不眠不休で動けると本気で思ってそう ファンタジー的な設定でやってるなら文句は出ないんだけど
センセの場合は現実的にしようとして変な方向に吹っ飛んでるだけだからな バキのほうがよっぽどトレーニングについてはファンタジーしてる ファンタジーというかゲームだよね
HP一桁MP0の限界ギリギリまで戦って
移動中しか使えないから薬より安く買える食べ物で回復させてまた戦闘 なんかこう、スタミナポイントを使い切らないと勿体無いソーシャルゲーム感があるよな・・・ >>562
でも「俺はステロイドを凌駕した!」とかネタになる方向でぶっ飛んでたらこまけえ事は良いんだよってなっちまうから
センセは半端なのよ センセに運動部の顧問をやらせたら花京院式トレーニングで教え子を死なせそう そして逮捕されたら「自分を責める世界が間違っている」と叫びそうw センセは自分が根性論式トレーニングやらされたら絶対キレると思うんだけどな
なんでキャラにはやらせたがるんだろう? 親から運動しろって言われ続けてきた
意趣返しでしょ そらもうゲーム脳よ
…もしかしてセンセが空腹を覚えないように常に食べるようにって言ってたのはダンジョンゲーの満腹度のことかな
普通は空腹を覚えるって表現は腹へったなーぐらいで
ゲームみたいにHPがガンガン減る状態じゃないんだけどな ガルツイキャスにて知らない間にハラガルラジオ終わってたと発言
仲悪いの確定w? >>570
ああシレンとかから来てるのか
センセの脳って色んなゲームが混ざってるんやね 大げさに書くのはわかるけど過酷さが全く伝わってこないのがね
口だけに思えるというか、危険なダンジョンを進みながら身体が動かなくなるまで訓練をしたとか実際に口だけだよね 全体的に描写が薄いからね
なんで俺が差別されるんだみたいなシーンは力が入ってるけど 迫害されたときの感情は綿密な取材をもとに書いてるからね さぞかし緻密な取材なんだろうなぁ
おためし体験でもしたんかなぁ >>570
センセ、常に食べてるのか?
そりゃ部屋から出られなさそう
>>574
危険()だしな
普通はダンジョンなんて危険な場所でトレーニングできる時点でおかしいと気付かないのがまた… 何かと先生とセットにされるぷらむ先生可哀想と思ってたけど
作品見てみたら花京院先生とベストマッチじゃないかと思えてきた >>580
まあセンセの作品を普通にファンとして読んでたくらいだしな 十津川!ぷらむ!ベストマッチ!
感想のデストロイヤー!十津川ぷらむ!イエーイ 宵月ぷらむに関連する検索キーワード
静寂のディザイア
十津川 光
清寂
しじま
花京院光 >>587
花京院センセに汚染されてて草
間違いなく例の感想がなろう系のスレにコピペされまくった影響だろうなw 気を使ってフォローや応援もしてくれたぷらむへの対応が
小さいことにいつまでもネチネチ言ってる心の狭い花京院主人公らしくて
今読んでも笑えるのが凄い
センセはあの感想返しを越える物を書けるんだろうか >>587
まあ今思えば、作風からセンセの人柄を予想せずストレートな批評を書いたぷらむにも非は……ないな
まさか自分のエタ作品まで持ち出してきて人格攻撃してくるとは思わないよな >>591
というか、エタってたっていうけど2ヶ月くらい更新止まってただけで普通に今もカクヨムで連載してるしな センセは他人のエタを否定してしまったせいで、売れないジャンプ漫画家みたいな打ち切り作品を量産する羽目になったんか そういやセンセって三十路になったんかな
小説なんかよりセンセの日々を綴った随筆のほうが読みたいわ センセをモデルにした主人公で一作品描けそうな気がする
ぷらむを罵倒する場面から始まって最大の見せ場は身も心も疲弊した親父に「ゴミ虫!」と罵倒されるところ 怪鳥院とか名乗って花京院先生のパクリ小説を書いてみたい。 センセの作品を読んでいると、センセ的主人公をぶちのめす異世界転移ものを描いてみたい衝動には駆られるなw
さすがに自重してるけど 洗脳電波で自分を賞賛させてる系か
それが効かない衛兵長あたりが迫害されてるところに遭遇するんだな >>599
その手のネタってなろうによくあるけど悪役でもキャラとしての魅力もないからつまんないんだよね まぁ典型的なナローシュとかを把握してないとわからん内輪ネタではあるな 大幅加筆してる(らしい)アルファ版ボリンガーさんを読むのだ オリジナルのいいところを大幅改悪されたボリンガーなんて……
でも、追加された参会者云々のガバ説教シーンはよかった >>605
なろうで2万ポイントいったのに1500しかブクマついてないって悲しいよな…… >>599
一応、傲慢なチート転生者を倒す話がある作品はあるね。
途中で傲慢野郎が大会のルールを適当言って変えたり。
それをチート主人公が倒す。 >>609
ナローシュがナローシュを倒してるだけやんけ 本人的には猫に構いながらのんびり農業してるのが日常のメインだからセーフ 速筆のセンセならそろそろ新作を書き上げてるはずだが……
ひょっとして、一対一の決闘で順位を決める方法が思い付かなくて先が書けないだけとか? 花京院先生も猫に構いながらのんびり農業をするような話を書けばいいのに。
猫に発情して農業ギルドを逆恨みしそうだけどな。 ポイントが伸びなくともすぐに新作を書き上げ投稿する生命力
ことごとく出版社に避けられる負の力
まさにゴキブリ >>619
本当に完全新作だったら重宝されてると思うのよ
コピーばっかりなので… >>619
花京院センセの怒りを買った者はなろうから追い出されてる
もはや神だよ hjのスレで、他のアレな作品を非難する引き合いに『hjは花京院先生も二次に通してるくらいだし』とか言われてて草 >>624
だって通したら読んでないんじゃないかと疑われる出来だろう
自分が何本か読んで召喚だけ一本通すのなら全部落とした方が良くない? 十津川から花京院になったのは西村京太郎を愛読する鉄オタからJOJOに目覚めたんだろうか。 >>622
あれは本当笑える
当時はセンセの人柄があまり考察されてなかったけど、
今ならあのセンセが他人の作品を紹介するなんて絶対ありえないとわかるよな サブ垢事件はセンセの頭の悪さが大きく発揮されてたな ホモデーモンの更新きてるのに誰もツッコまないんだな
センセも終焉か デーモンズブラッド53話
>※毎週土曜12時に更新予定。
せんせー、更新時間に合わせてあらすじの文章変えるのやめてください
以前に夜更新したときは毎日22時更新に変えてましたよね
>既にギルドに所属した経験があり、所属していたギルドの仕事を投げ出してラサラスに加入希望を出す者は、
>全て基準に満たないとして加入を断る事にした。
> そういった冒険者は、より知名度が高いギルドマスターがギルドを設立した時、ラサラスを脱退して移籍する可能性が高いからだ。
>基本的に加入者のレベルは制限しない。低レベルの冒険者でも大歓迎だ。
> 理想はギルド加入経験がない、もしくは現時点ではギルドに所属していないフリーの冒険者だ。
>自分を育ててくれたギルドを捨て、ラサラスに加入しようとする冒険者は全て加入を拒否している。
主人公はギルドを立ち上げてるからいい理論なんだろうけど、仲間のヴィヘルムとティファニーは
ヴェルナーのバラックさんのギルドを脱退して主人公のギルドに加入してるんだけど……
> ララが笑顔を見せてくれたので、俺はなんだか嬉しくなって、彼女のトランクを代わりに持った。
>他人に荷物を持たれた事が初めてなのか、彼女は涙を流して喜んだ。
主人公の好感度おかしくない? 将来は信頼出来る仲間だけを集めて、ヴィルヘルムさんと共にギルドを設立しよう。
「新装備を使ってこれからもヴェルナー防衛に協力してくれると助かるよ」
「本当か? 三人が一度にアーセナルを脱退したら、我がギルドの戦力も一気に低下するのだが……」
ギルドに入った当初から抜けることを考え、いい装備を貰って抜けたら困るとまで言われても普通に出ていった男の言葉
↓
理想はギルド加入経験がない、もしくは現時点ではギルドに所属していないフリーの冒険者だ。
自分を育ててくれたギルドを捨て、ラサラスに加入しようとする冒険者は全て加入を拒否している。 自分と自分の気に入った人は例外になるんだよ
いつもの事である 自分は勝手に育ったと考えて親に感謝なぞしてこなかった花京院センセの人生観が滲み出とるな 義理も恩義も感じないくせに自分の行動だけは感謝されると思ってるのは今までの流れでわかってるからな…
実際、そんな訳ないんだが >>632
荷物を持たれて涙www
お兄様のバスに近いアレだな センセ「荷物持ちますよ」
美女「うわああああああああああああなんて優しいのおおおおおおおおおおおお(涙ジョバアアアアア)」 >>638
気分がよかったから荷物持っただけなのになw もしセンセが武将だったら降伏は一切認めなかったのか デーモンズブラッド九話
>職員達はギルドマスターを倒す程の冒険者なら多額の契約金を払い、
>他のギルドで活動しない様に専属の契約を結んだ方が良いと提案した。
>「それは構いませんが、契約を結ぶとどうなるんですか?」
>「まずは契約金をお支払する事が可能です。
>半年間、アーセナルで魔物討伐のクエストを受けて頂けるなら、五万ゴールドお支払致します。
>契約期間中はアーセナル以外でのギルド活動は禁止。
>月に一度はギルドが決めた討伐クエストを受けて頂く事が条件です」
>「分かりました。契約をお願いします」
自分のギルドを抜けて別のギルドに移られるのを嫌がってるけど
以前の自分と一緒でお金だして専属契約したらいいのに
三十話
>「以前、レッサーデーモン討伐の報酬として装備を提供すると言っただろう?
>アーセナル特注のクレイモアと氷の杖、それから風の指環だ。
>三人の属性を高める効果を持つマジックアイテムだ。
>新装備を使ってこれからもヴェルナー防衛に協力してくれると助かるよ」
>「三人はこれからどうするんだ?」
>「そうですね。契約が終わる十月十一日まではアーセナルで活動を続けます。
>それからは活動拠点を王都アドリオンに移して、冒険者ギルドを設立しようと思います」
>「本当か? 三人が一度にアーセナルを脱退したら、我がギルドの戦力も一気に低下するのだが……」
高額なマジックアイテムをもらってからギルドを脱退する主人公とその仲間
自分達は自由にギルド脱退するけど、他の人がそれしたら裏切りで許さないんですね センセーー!!
召還物語の書籍化作業は進んでるか!? 普通は異世界スマホみたくなろう小説って都合のいい世界すぎて困惑するんだが
主人公がサイコパス級に都合のいい思考で困惑するのはもはや花京院センセの作品のウリだな 主人公が器が小さい行動したり、小者臭のする発言したりしてるのに
まわりはそれを素晴らしいことだとたたえるんだよなあ
先生にはそれが理想的な行動だと思ってるのだろうか センセの動きがほとんどないけど
もしかして受賞の内定がきたのでは 誉れ高き花京院スレに思ってもないことを言う嘘吐きがいるみたいだ >>646
まんまセンセなのか確かめてみたい気がする >>645
意図してサイコパスとして書いてて周りも主人公に対してサイコパスとして接してたら良いけど、ナチュラルサイコパスなのに周りからは人格者扱いだからなぁ…… サイコパスの一番の特徴って、口達者で表面上は魅力的ってところなんだよな
よって、センセはただの嫌な奴 >>651
営業とか弁護士とか政治家とかに多いからな
センセはそういう部分ないだろうし 310 この名無しがすごい! sage 2017/09/25(月) 19:48:19.31 ID:sczd22yI
花京院先生の名作をスルーし続け、挙げ句先生を怒らせたレッドラが潰れたのは当たり前のこと
なるほど >>655
レッドライジングブックス
今潰れそうと話題になってるなろう系のレーベル
9月発売予定の新刊が軒並み延期になった頃から囁かれていたが、23日に正式に
発売中止が発表された これか!先生の先見の明すごい!
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1498971968/3
0003 この名無しがすごい! 2017/07/02 18:34:51
ツタヤリンダについて
2017年 06月30日 (金) 14:31
数日前に活動報告でも書きましたが、6作品応募していたリンダパブリッシャーズ、ツタヤ主催、第2回WEB投稿小説大賞の概要ページが消えていた件について。
http://www.redrisingbooks.net/taishou/
選考の二日前に大賞の概要ページが消えていたので、選考は行われないと思い、応募作品からタグを削除し、エントリーを取りやめましたが、応募締め切り時間に再びページを確認してみたところ、ページが復活していました。
こんな事ならタグを付けたまま放置しておけば良かったなと後悔しています。
応募のために書き上げた小説も、締め切り前にタグを外してしまったので、既に締め切りを迎えて応募する事も出来ず……。
私の労力は一体なんだったのでしょうか。 当時はアホ扱いされていたがセンセが正しかったとは……
第2回ツタヤリンダは何処へ?
2017年 06月28日 (水) 07:53
リンダパブリッシャーズ主催、6月30日、12時締切の第二回ツタヤリンダWEB投稿小説大賞ですが、公式ホームページから詳細が消えています。
締め切りを明後日に控えた状態で、忽然と姿を消した大賞に関する詳細ページ。
選考は行われるのでしょうか。
応募するために必死に小説を書いてきたので、突然の出来事に戸惑っております。
(6作品応募中です) >>659
運営の胡散臭さに気がついていたセンセ、恐るべし でもそれだとセンセの作品を選ぶ胡散臭い所を選ぶと言う自己矛盾にぶつかるのでは? 最終選考、多分センセよりドキドキしながら待ってる俺はおかしいのか? センセに告ぐ!
受賞なんかできないからさっさと諦めろ ぷらむはセンセに絡まなければ忘れられてただろうな
センセに感謝しろよな! >>668
覚えてるのはこのスレの住民だけなんだよなあ… >>667
マジで?
比較されてしまうからカクヨムには投稿できないな けもフレ川柳企画をやっておきながらたつき降板騒ぎを起こした角川のカクヨム。
ここでも先生は地雷を回避したといえよう。 ぷらむが書籍化してしまったら永久に笑われそうだけどな ぷらむもまあ大概雑魚やから書籍化は無理やろ
センセの作品を普通に好きで読んでたくらいのサイコやし 我慢できずに突っ込み入れちゃったヲチ勢かもしれんだろ!
それであの反応を釣り上げたんなら天才だわ とはいえ、召喚物語の幻影を追い続けるセンセと一緒で、ぷらむもカクヨムコンで読者選考を抜けた作品にすがってるんだけどな
どうやら最終で落ちたのに同じ作品で今年も挑むらしい 二次通過の割烹ひっそり変わってるな
古いの
http://archive.is/ukglc
今の
>二次選考通過しました。
>遂に最終選考です。
>完結から一年以上経過しておりますが、毎日多くの方に読んで頂けて光栄です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>680
センセおめでとう
本は買わないけど尼レビューはちゃんと書くから! ・アニメになっている異世界スマホの主人公の概要
生前はヤクザと関係を持ち、不良を脅迫したりバイクを盗む等、とても善人に分類されるとはいい難い行為をおこなっている。
さらに、ヒロインを侮辱したり敵対するものには周りが引くほど容赦がない一面を持つ。
何でも、これも祖父の「やるときはやる」という言葉に従った信条のようだ。
だが、その祖父からは「人の過ちを許せる人間になれ」という教えを受けているにも関わらず、こちらは完全に頭に無いようで単に気に入らないと言うだけで他人を階段から落とす。
勝手な仕事をしたロリのスリに怒りを露わにしていた先輩スリを銃で撃った上に、ロリだけ官憲相手にかばう。
自分の言うことを受け入れなかったからと他国を見捨てるに近い行為をする。
特に自国の民に対して行こなっている強制労働まがいの行為をある読者は「北の将軍様スマホ太郎」と評価していた。
だがこの世界での評価は善人で達観し、非常にできた魅力あふれる人間らしい。
洗脳されているのか。
>>だがこの世界での評価は善人で達観し、非常にできた魅力あふれる人間らしい。
>>洗脳されているのか。
ここに限らず、すべてにおいてどこかで見たような人物像ですねぇ…
つまり先生の作品もアニメ化までワンちゃん行ける? みんなで高い高いして頂点からスクリューパイルドライバーかますような真似してるな
>>685
日間で大体ツッコミはいるのはそんな感じだから センセが二作品も放置したまま音沙汰なしなんてただごとじゃないぞ!!
書籍化しかねぇよ! 親からパソコンかスマホかを止められた可能性もあるのでは? 更新が止まってる理由が書籍化なら、サマナーを削除してるでしょ?
ポイントが取れない作品を次々と無かったことに事にしたせんせだし。 >>689
引っ越しさせられたとかプロバイダー解約されたとかかね 真面目に答えてほしいんだが……
HJはセンセをとると思うか? ポイントダントツならその危険もあるけど、他の通過者見たら可能性は限りなく低い
書籍化作者もいるし、複数作で安定してポイント稼いでる作者もいる
上にいるのがポッと出の作者だけなら可能性もあったが、実績から見てもセンセを取るリスクは冒せないw 親父「光! 自由にさせるのは三十路までで、三十路を過ぎたら就職すると約束したろうが! このゴミ虫!」 なおニート界隈では「三十歳」というのは頻出の逃避ワードである
例
「三十歳になったら就職するから!」
「三十歳までは夢を追いかけたい!」
「三十歳になったら諦める!」 そう考えたら25歳で将来はプロボクサーと夢をみてもおかしくはないな >>692
何とも言えん
とんスキや孤児院が書籍化されて、しかもとんスキは売れてるという世の中
2万というポイントだけでとりあえず出してみるかという話になってもおかしくはない 表紙が良ければ、発売すればとりあえず売れるんちゃう
あとは売り方だよな
傲慢系主人公として特徴づけて売り出すのが一番だろう
傲慢さがウケて、2chにて三日くらいはホットな話題になったわけだし
HJさん、帯には名言をたくさん散らばらせる感じでお願い
「俺を誰だと思っている!」「殺そう……」「頭をあげなさい」「豊満なバスト」「俺は村人を完全に許してやった」
黒地に赤文字でね >>699
それ豊満なバスト以外全部無くなってるよな
真面目な話召喚物語のウリって何なんだろうか >>700
改稿後はウリは皆無だな
センセはいい加減自分の闇を武器にした方がいい 54
>「悲しい事だが、俺はもう賭けられるものはない。この命くらいかな。
>クラウス! 俺が勝負に負けたら、俺の命を差し出す。
>頭上から急降下をするフェリックスさんに対して剣を振ると、俺の剣が彼の胸部を大きく切り裂いた。
> 地面に落下したフェリックスさんは瞬時に立ち上がり、笑みを浮かべながらダガーを鞘に仕舞った。
>素手で戦いたいという事なのだろうか。
>お互い何発も攻撃を受け、徹底的に殴り合うと、遂にフェリックスさんが倒れた。
>「俺の負けだ……」
えええ〜命を賭けて勝負しろって言ってるほうが
武器を捨てて殴り合いに持ち込んだ挙げ句ギブアップ宣言するの〜? 「全く、国家魔術師も舐められたものだな。雑魚と一緒に働いてやれる程、レベッカは暇じゃないんでね」
信じられるかこれ、主人公の仲間側のキャラが言った台詞なんだぜ……
国家魔術師の女といい、性格クズすぎ >>それからフェリックスさんは力なく立ち上がると、満足気に笑みを浮かべて俺を抱きしめてくれた。彼の清々しさに感動を覚え、俺はしばらくフェリックスさんと強く抱き合っていた。
そして、隙あらばホモ >全身の筋肉を総動員し、ロングソードで水平切りを放つと、フェリックスさんは瞬時に左手のダガーで俺の剣を受け、右手に持ったダガーで突きを放ってきた。
馬鹿力が持ち味の主人公なのに
全力の水平斬りを片手で、しかもダガーで軽く受け止められているという
>それから、ギルドを脱退したばかりの人も注意して下さい。仲間として長く付き合えそうな人を見極めて下さい」
前も指摘されてたけど
こいつが出してる信用できないダメな冒険者の条件は完全にブ−メラン 594この名無しがすごい!2017/09/29(金) 20:54:18.67ID:nWQNs4fc
HJネット小説大賞総合評価上位20作品(9月29日現在)
☆:なろうコン最終選考落選、△:なろうコン二次選考落選
1 江戸時代の遊郭の楼主に生まれ変わったので遊女の待遇改善に努めつつ吉原遊廓の未来も変えようと思う 36,570 pt
2 美少女になったけど、ネトゲ廃人やってます。 35,595 pt
3 おっちゃん冒険者の千夜一夜 35,097 pt
4 【どうでもいいからシリーズ連載版】 どうでもいいから帰らせてくれ 34,479 pt
5 勇者より最強な黒騎士 33,995 pt
6 ゲームキャラで異世界転生 〜トップランナーはよろず屋さん〜 33,087 pt
7 非異世界ファンタジア 31,428 pt
8☆邪神の異世界召喚〜黒き魔王はダンジョンにて嗤う 31,149 pt
9 異世界に来た僕は器用貧乏で素早さ頼りな旅をする 31,089 pt
10△俺が勇者じゃ救えない!? 30,112 pt
11△悪役は二度目も悪名を轟かせろ! 28,599 pt
12△unconventional【スキル・メイク・オンライン】 28,323 pt
13△召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,946 pt
14 織田さんちの八男です 25,809 pt
15△「あなたの人生、ロードしますか?」「はい/いいえ」 25,372 pt
16 魂を半分喰われたら女神様に同情された? 23,639 pt
17 魔眼と弾丸を使って異世界をぶち抜く! 23,537 pt
18☆【連載版】確かに努力しないでちやほやされたいって願ったけども! 23,149 pt
19△転生したら竜に食べられた?! 〜胃の中で強くなった俺は旅に出る〜 23,118 pt
20☆修羅の国九州のブラック戦国大名一門にチート転生したけど、周りが詰み過ぎてて史実どおりに討ち死にすらできないかもしれない 22,450 pt >>706
これ見るとセンセって単なるキープ君としか思えないんだよなぁ さすがに上位陣に断られまくってもキープする価値ない気がするけど…どうなんだろうな
>>703
すぐに辞められるブラックの称号とか自慢にならないんですが…
>>705
更に現実のセンセにブーメランしてそうだな >>704
てか腹部から血が流れてるよな
なにやってんだこいつらw >頭上から急降下をするフェリックスさんに対して剣を振ると
この世界では皆ピョンピョン跳ねてるの?
主人公特有かと思ってたわw >フェリックスさんが後退して床に左手を付けると、俺の足元からは無数の石の槍が伸びた。
>見た事もない攻撃魔法に狼狽して瞬時に飛び上がった瞬間、フェリックスさんは俺よりも遥かに高い位置まで飛び上がり
>俺の頭部を殴りつけて地面に落とした。このまま落下をすれば無数の石の槍に突き刺さってしまう……。
>落下の直前に槍を叩き切って床に立つと、七本の槍が生き物の様に伸びて俺の下半身を貫いた。
>猛烈な痛みに意識が飛びそうになりながらも、頭上から急降下をするフェリックスさんに対して剣を振ると、俺の剣が彼の胸部を大きく切り裂いた。
この辺りのシーンが全然映像が頭に思い浮かばない >>711
石の槍はハガレンの杭みたいなもんだしてるのかな
あれも錬金術()扱いされてたけど 下から突き上げる攻撃に対し、垂直に飛び上がってる感じ?
主人公バカじゃね? 足元から無数の石の槍が伸びたのを確認してから跳んだら、その時点で何本かは足に刺さってる気がするんだが・・・
わざわざ主人公を中心に半径50cmくらいは石の槍を出さないでくれたのかな? >>711
とりあえず「下半身(ケツ)を貫いた」のとこだけは思い浮かんだ
他はサッパリ 真上に飛んだら槍に落ちるだけやんて思ったけど
こいつファイアボールの応用で飛べるんだっけ
左手を床につけた体勢から主人公の更に上まで飛び上がる相手の跳躍力もイミフ 戦闘中に3点リーダなんか使うからスピード感が死んでる これ石の槍を壊さなかったら
フェリックスさん串刺しになってない?
あと、主人公が跳びあがる→同時にフェリックスさんは主人公より高く跳ぶ→フェリックスさんが主人公に空中で追い付き攻撃
って主人公が空中で待っててくれないと不可能じゃね >「悲しい事だが、俺はもう賭けられるものはない。この命くらいかな。クラウス!
>俺が勝負に負けたら、俺の命を差し出す。好きにしてくれて構わない。
>だからもう一度本気で勝負してくれ! ただし、俺が勝負に勝ったらクラウスを俺の従者にする」
>「面白いですね。やりましょう! 俺も命を賭けて勝負しますよ!
>勝負に負けたら、一生フェリックスさんの従者として暮らします」
>「それでこそ剣鬼! 今回は時間なんて計らずにとことんやり合おう!
>どちらかが負けを認めた時点で勝負は終わり!」
命を懸けた決闘とはいったい…… しかも「それでこそ剣鬼」ってなんだよ
命を懸けた決闘だ!(負けを認めるまでやって命のやり取りは無しな)とか茶番じゃないか
> 落下の直前に槍を叩き切って床に立つと、七本の槍が生き物の様に伸びて俺の下半身を貫いた。
>猛烈な痛みに意識が飛びそうになりながらも、頭上から急降下をするフェリックスさんに対して剣を振ると、
>俺の剣が彼の胸部を大きく切り裂いた。
> 地面に落下したフェリックスさんは瞬時に立ち上がり、笑みを浮かべながらダガーを鞘に仕舞った。
>素手で戦いたいという事なのだろうか。俺はロングソードを鞘に戻すと、
>一気にフェリックスの間合いに入り、全力でフェリックスさんの腹部を殴った。
下半身に刺さった槍は一体どこに?
>「クラウス、俺の負けだ。正々堂々と戦って負けた! 今の俺ではクラウスに勝つ事は出来ない。
>だが、いつか必ず勝ってみせる! 約束だ、俺の命を好きにしてくれ」
>「それでは……俺達のギルドの受付になってくれませんか。
>それから、ギルドにも加入して頂けると助かります」
>「受付……? 国家魔術師の俺が何でもすると言っているのだぞ?
>幻獣討伐を命令して大金を稼いでも良いし、気に入らない相手を殺しても良い。
>盗賊の一団を皆殺しにして荒稼ぎしても良い。
>何でもするんだぞ? 受付なんかでいいのか?」
えっ?国家魔術師って何してもお咎め無しなの?
気に入らないってだけで人を殺しても許される職業なの? >>720
主人公が合格したら衛兵長や村の住民たちが犠牲になりそうだな >>720
よく読むと、「命を懸けた決闘」ではなく「命を賭けた決闘」となってるから問題無いっぽい?
「命を賭けた麻雀」みたいな感じ >だが、いつか必ず勝ってみせる! 約束だ、俺の命を好きにしてくれ
じゃあ殺すねってなったらどうしてたんだろうw
デュラハンにでもなってもう一回戦う気だったのかな たった1話にどれだけツッコミどころが存在するんだw
さすが花京院センセだぜ! > 新人を効率良く育成し、居心地の良いギルドを作る事が目的なのだから。
>簡単な討伐クエスををこなし続ければ、次第に討伐難易度の高いクエストをギルド協会から回して貰えるだろう。
普通は冒険者のみんなが居心地がいいギルドを作ろうって流れに持って行くけど
これって主人公に都合のいい世界を作ろうって話になってるよね >>720
それなのに辞めるって言われるくらいなんだから殺してもいいけと実際に殺すと捕まりますとかじゃないの?
>>725
ツッコミどころ満載と言うレベルじゃない
たった数行で矛盾するのは推敲してないとかそういうレベルの基準じゃないんだよな >>726
新人を効率良く育成し、(自分にとって)居心地の良いギルドを作る事が目的なのだから。
ってことやろ
先生は嘘を書いてない HJ編集「こことここ、矛盾してておかしいですね」
センセ「………???」←指摘が理解できない
HJ編集「だから修正してください」
センセ「あなたは私の作品におかしい点を指摘できるほどの編集者様なのでしょうか?」 センセって絶対アクションシーンを頭でシミュレートしてないよね
違和感バリバリ 頭に思い描いたシーンを描写しきれてないだけかもしれんよ
語彙とかの問題で >>730
そもそも人間の反応すらシミュレートしてない気がする
マトモなのは衛兵長や親父の反応くらいだけどそれはやられた事をそのまんま写してるような… 花京院先生と上谷先生(包囲殲滅陣の人)はなろうを代表する二大アスペ作家だと思う
二人ともアスペが疑われて研究されてるアンデルセンやルイス・キャロル等の大作家と共通の特徴(孤独を好む、社会から不当な評価を得てる、唐突な展開等)が出てるし、
アスペ特有の状況や人の感情を想像することが苦手っぽいから まあアスペ作家なんてのは割と多いと思うしセンセも何らかの発達障害を抱えてそうではあるけど、一番の問題は物書きにあるまじき知能の低さではないかね >>720
何でもするの例えが金と怨恨で草
センセの欲望小者過ぎんよー センセに限った話ではないが、盗賊の一団を皆殺しにして荒稼ぎってのに疑問なんだが、拠点と宝物庫は別ちゃうんかな
ドラゴンみたいに財宝のベッドで寝てるわけじゃあるまいし 国家魔術師という凄腕のはずなのに、下について最初に出る言葉が、幻獣退治・八つ当たりの虐殺・盗賊皆殺しって辺りが先生の発想の貧困さというか、性格と頭の悪さを如実に表しているよな >>711
落下地点から伸びてくる槍をどうやって剣で斬るんだよ…… >>738
頭殴られて叩き落とされている最中に剣で落下地点の槍を全て切って直立で着地
ここが一番イメージできない描写だったわ 昨日二十時に飯食べたっきりで水筒だけもって今日自転車で片道三時間十五分休憩無しで移動
帰りは四時間三十分かかった、体に力が入らないし休んでも楽にならないし死ぬかと思った
せんせーが正しかったよ……飯くって腹一杯にならないとな…… このスレを初代まで遡ったら一人くらい
『もし先生が受賞したら鼻でピーナッツ食べながら逆立ちで街一周してやるよ』みたいな宣言してるやついそうだけど
もしいるならしっかりと準備しておけよ 鼻でピーナッツは可哀想なので、菊門でソーセージで許してやれ ジョイフルうめええええ
モーニングドリンクバー付きで399円がこんなにうまいとは
空腹は最高のスパイスだ >>743
最初からいるけどそんな無謀なやつはいないよ まぁセンセが書籍化作家になってもおかしくはないが、なったからと言って父親からのゴミクズ認識(されてるなら)は返上されないちゃうかな 例えもし仮に万が一書籍化されたとしても、召喚物語しかないセンセに後はないと思うんだがね アマゾンで酷評されたら本人が降臨しそうだよな。
なんかワクワクしてきたぞ。 俺を誰だと思ってる!とレビューに乗り込んでくるセンセ >>749-750
なろうをBANされたファーストを彷彿させるというwww 2次から考えると明日じゃないの?
>>747
一冊だしてもな・・・自称作家になるだけ >>754
一冊1200円印税10%として120円
初版5000で60万円
年2冊出しても年収120万円、月収10万円。パートのおばちゃんよりは稼いでるレベル(パートのおばちゃんは扶養の問題があるからだけど)
4冊出せて年収240万。フリーター並
増刷かかるレベルで売れないとゴミクズ認識からは脱却できんわな 言っとくがコンテストは中抜きが入るからさらに安くなるぜ
ちなみに俺は別コンテストで5000部5%だった 業界的に印税は10%がデフォなのに相手が素人だから足元みられて印税低くなってる
印税5%とか暴れていいレベル まあぶっちゃけ10%もらえるクオリティかっつったらな…… センセなら格安の0.1%で働いてくれるに違いない
そうでないと作中の主人公の主張が嘘になるからなw センセはいかなる税もとらないから印税は受け取らないよ
センセの小説を売って得たお金は全部レーベルを運営するために使われる
新人を効率良く育成し、居心地の良いレーベルを作るためにはタダ働きをする事になっても多少の損は問題じゃないんだよ それを本当に真に受けちゃったら困るだろうw
第一、周りが迷惑だ
センセそういう経済概念分って無さそうだよな…ま、自分はダブスタで足りないとか少ないとかぬかすのに一票 えっ?600円の本が売れたのだから、私が600円頂けるのが当然ではないですか? 全額とは言わないまでも半分くらいは貰えると思ってたら笑える レベルが高い者は富を手にし、すべてを意のままにする。
俺はそんな世界は納得できない……。 「うむ。自分の欲のために小説を書こうとする者は居るが、光は純粋な愛によって作品を書こうと心に誓っているのだな。
お前のような者が本来なら作家の頂点に立っているべきなのだが……」
作家の頂点か。
私欲のためではなく、誰かの為に小説を書くという行為がそれほど難しいのだろうか。
なろうに投稿を初めてすぐに気がついた事がある。
日本のように印税を出版社から頂けば、すぐに大金を稼げると。
だが、俺はいかなる金も貰う気はない。
担当さんの説明によると、力の弱い作家は、多額の税金を支払う代わりに、国や力のある出版社に守ってもらうのが普通なのだとか。
俺はそんな世界は望まない。 花京院先生がすべてのなろう作家の頂点に立つ日が来た。
なろう小説といえば花京院光作品をさし。
映像化作品はすべて大ヒットし。
流行語大賞は「俺が誰だと思っている」になり、
KADOKAWAはHJに買収されて、金正恩は花京院先生に降伏し、世界から税金が消える。 小池都知事とのポスター撮影が3万なら花京院先生の推薦文は一文字3万だなw 「すまなかったな……俺はHJ大賞受賞者の花京院光だ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、俺の作品を四作品落選させたなろうコン担当者は更に驚きの表情を見せた。
「召喚物語の作者様!? 申し訳ありませんでした!!」
『受賞者』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も親にネットを止められて気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全になろうコン担当者を許してやった。 >>766
実際に言っても不思議はないリアリティすごい ドキドキしてきた
センセはいつも俺の心を弄ぶんだから困ったもんだ とうとうセンセの長かった戦いの日々が一区切りされるのか
一年以上もノンストップで駄作を量産し続けた甲斐があったなセンセ!
……あれ? 召喚物語って何作目だっけ? センセ「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
宵月:「謝ったら許さない。」
センセ:「ああ分かってる。」
センセ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
センセの積み上げてきた作品はムダじゃなかったんだ……
止まるんじゃねえぞ……💃 センセがスレ見て書籍化への期待を膨らませてからの絶望が楽しみです これで落ちてたら、更新滞ってたのは連絡も来てないのに書籍化作業始めてたんじゃねーの?って笑えるんだけどな まあさすがに通ってるだろ
新作書いてる宣言も無しに、二作も放置することなんて無かったし いくら何でも通したらHJが晒し者過ぎるだろw
俺は親父がキレた方に票を入れる たまたまかもしれんが、このスレで書籍化作業してんじゃなくて親父にキレられたんじゃねーの?みたいなレスが出た翌日に今までよりツッコミ所の多い更新があったからな
センセからの書籍化作業中だという意思表示なのではと邪推してしまうのだよ おうふ、なんかIDが変わっとる
どうでもいいだろうけど自分5Yiuhvptっす 多分、兄弟が結婚して部屋替えとかさせられたんじゃないかなと考えるようになった
あるいは今までの部屋を追い出されたとか…妹に部屋とかかな?
>>789
何故オルガなんだよw
>>790
胴上げで投げてそのまま地面に落とすようなもんか 三十路なのに中学生のような理由で断筆したと予想されてしまうセンセ まあ受賞だろうな
本買う層は別だから2chの評判なんて関係ないしな
センセおめでとう!
ニートからラノベ作家にジョブチェンジだな!
来年はアニメ化も待ったなしだな! ついに花京院先生が書籍作家になると思うと、信者の俺らは緊張で手の平が汗ばんでくるな 一次を通しただけで下読みの存在意義が疑われ
二次を通ったら本当に審査してるのか疑われ
受賞したらHJは何を言われるのか なんだかんだ言って信者の俺らは先生が書籍化作家になるのを熱望している
そして書籍出して爆死するのを心の底から待ち詫びている Amazonレビューであえて☆5をつけようか☆1にしようかすっごい悩ましい。
☆1も芸がないから☆2くらいかな。 絵とマーケティングでゴミラノベでも売れるってとんスキが証明したからセンセも
5作同時入選を何度も果たした新進気鋭の作家!
とかなんかしたら売れたりしてな、同じ作品だから大嘘ついてるようなもんだけど
西尾維新みたいに速筆で生産力を持ってる作家っぽくなる
なろうとかどうせエタるだろって層が評価するかも >>810
でもそれをすると>>803の話じゃないが今度はなろう全体が疑われてしまうけどな 表紙がよければとりあえず売れるよな
てか表紙は必ず力入れてもらわないと困る
Amazonレビューの人員確保のためにも 正直召喚物語ってこの板の一部スレじゃ有名だけど
包囲殲滅陣とかに比べてかなり認知度低いよね
タイトルも地味だし内容もたまにキチってるだけで面白い要素無いし、本当に売れるかどうかは絵師次第だな
あのボロクソな内容の劣化聖女も人気絵師のおかげで6000超えてたはずだし >>811
スマホ太郎をなろうの外に出した時点で信頼なんてもんはすでにないぞ なろうですごいのってリゼロ、この素晴、ギリでお兄様ぐらいじゃね?
他は一般人の記憶に残ってないような なろうが一般人に知れ渡るわけないから脱税オークが頭ひとつ抜けてるね もうすぐ俺ら花京院ファンにとって最高の日が来るのか……楽しみだ……。 もう駄目だ、俺は落ちるんだ……俺が絶望した瞬間、メールボックスに暖かなお知らせが流れ込んできた。
コンテストに関するご連絡、その一文を読んだ瞬間、爆発的な歓喜が俺を包みこむ。 >>823
ワインをあおりながら眠りこけるんじゃないのか? ゴブレットを掲げて乾杯する用意はとうに出来てんだぞ! 実際、最終選考残ってるよのでセンセ以上のサイコパスな作品ないから大賞受賞間違いないな HJの最終発表を確認する夢を見てしまった
興奮しすぎて結果がわからないまま目が覚めた >>829
俺あの中にとても読みきれずギブアップしたのが2つ3つあったんだが
全部読んで比べたとかすげーな 花京院ニストともあろうものがギブアップとは情けない。 そこは今話題のハルキストにあやかりヒカリストと呼ぶべきでは そろそろ書籍化作家様になるときに備えて
花京院センセの二つ名を考えるときじゃないか?
とりあえず【五大落選】よりカッコイイやつ頼んだぞ! 引き伸ばしで重要な欠陥が判明して書籍化お流れだったりして >>840
ぷらむのストーカーはセンセじゃなくてお前らなんだよなぁ…
ブラムストーカーとかけてるのはわかってるけども そりゃ通るよ
俺ら信者全員、センセの受賞を疑ってないから ワイ、ヒカリスト
ハルキストを哀れみ中
早く16日にならないかなぁ!? センセ、サイン本とかもよろしくお願いします!
家宝として焼却炉にくべます! 書籍版召喚物語は新刊で買えよ?
俺達が買わないとBOOKOFFに流れるほど売れるか怪しいからな。 新作公開 氷姫
2017年10月07日(土) 12:15
新作を公開しました。
チート、ハーレムなし、ハイファンタジー作品。
人間と精霊が共に暮らす世界の物語です。 なんだ、この時期に新作投下ってことは落ちたのか…… 氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 -
作者:花京院 光
魔物が蔓延る大陸に暮らす十四歳のレオン・シュタイナー。彼が暮らす大陸には精霊が存在する。
人間は誕生と同時に精霊の加護を授かり、魔物に対抗する力を得る。精霊は人間に加護を授ける対価として、人間から魔力を頂いて生きる。
人間と精霊は共に助け合いながら暮らしているのだ。主人公のレオンは百万人に一人という割合で生まれる「無属性」の持ち主。
精霊の加護を持たない落ちこぼれのレオンは魔術師になるという夢を抱いていた。加護を持たないレオンが夢を叶えるために最高の精霊を探す冒険の物語です。 生まれつき加護を持たない俺は魔法を習得出来ない代わりに、剣の技術を磨いてきた。幼い頃から父から剣技を教わり、体力作りをしながら、いつか魔術師になる日を夢見て魔法や魔物の性質なんかも学んできた。
センセの主人公が才能がないなりにできる限りの努力をしているだと……!?
どうしちまったんだセンセ?
俺たちの思いが届いたのか
ひょっとしたら受賞してて、hjの編集者と会ってアドバイス貰ったとか? レオ多すぎ問題だからレオンにしたのか
しかしまたチートなしと言いながらチートバリバリの匂いがプンプンするぜ… どうせ無属性の魔力が好きなチート精霊に無条件で好かれて精神が急成長する話なんだろうな。 じゃあ俺は親父が死んで遺品のチートアイテム貰って精神が急激に成長する展開に賭ける 氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 -
タイトルが変わるのは何日後なのか。 >グリムは昨日ゴブリンを十体も討伐してギルドに魔石を持ち込んだ。それなら俺は十一体のゴブリンを討伐しよう。ちなみに俺は昨日三体しかゴブリンを狩れなかった。
また魔境で暮らしてるみたいだな 2話目で遺品のチートアイテムゲット、精神が急激に成長コースだろうな サマナーズストーリーの主人公なんか冒険者になりたいといいながら
何年間も剣の鍛錬もせず、剣を持ち上げることすらできず
受付に冒険者になるには魔法を覚えてきてくださいと言われても
無視して魔法を覚えようとせずに永遠()と受付に冒険者登録をしにいって
迷惑かけて冷たい態度とられて逆ギレしていたのに
新作の主人公はそれとくらべてなんとまともなんだ 既に焼き増しのかほりがするのはいただけないな
>>856
>>857で破断にされるとは早すぎ
>>870
永遠直ったのかな 新作氷姫
> 精霊は三種類あり、微精霊、精霊、大精霊と、魔力の強さによって種類が異なる。
先生ってだいたい三段階に区切るよね
> 俺は冒険者として村の防衛に携わりながら暮らす父と、魔術師の母の間に生まれた。
>十四歳のレオン・シュタイナー。加護無し、すなわち無属性の人間だ。
>幼い頃から魔術師に憧れていたが、加護を持たない者は魔法を習得出来ない。
両親が冒険者や魔術師で村の防衛をしている
名前がレオンで魔術師に憧れている
……どこかで見たことがあるような設定
>炎の球を飛ばすファイアショットの魔法や、
>炎の矢を放つファイアボルトの魔法は魔物を軽々と退ける威力がある。
ファイアボールやファイアアローじゃないの?
> 小さな木造の住宅が点在するのどかな村は今日も平和で
> グリム家は優秀な魔術師を多く輩出してきた名家。シュルツ村で最も魔法能力が高い一家としても有名で
ど田舎の村で名家と言われても
>精霊の加護を持つ者は十万人に一人。加護を授かった者の大半は精霊魔術師として国防に携わっている。
某国家魔術師と同じにおいがする 加護を持たないものが百万人に一人で加護を持つ者が十万人に一人
どういう事なんだ… 同世代の子供達は皆加護を持ってるそうだから、この村が異常なんだと思う
村の人口が100万人でこの村で加護を持たない者が100万人に一人で主人公だけ
ただし、世界的には10万人に一人しか加護を持たない
無理に解釈するとこうだろうか >>873
なんで前者だけでみんな加護を持ってる世界にした方が分かりやすいのに後者まで作ってしまうんだろう? > 精霊は三種類あり、微精霊、精霊、大精霊と、魔力の強さによって種類が異なる。
3ランクある中で真ん中の精霊の加護を持つのが10万に1人で
一番下の微精霊の加護すら持たないのが100万に1人なんだろ それにしても初日から矛盾ぶっ飛ばしてくるんだから、大したもんだ 召喚物語書籍版発売!何故かそれなりの人気で次回作を検討し始める
担当「(……どうしよう、全部同じにしか見えない)」 なんかわかりにくいな。
1、通常の人間は生まれた瞬間に微精霊の加護を授かるが、
俺の様に加護を持たない人間は、精霊と自由に契約を結ぶ事が出来る。
2、氷姫と呼ばれる氷の精霊は、三年前にシュルツ村の付近に姿を現した。
暫くは人間と共に暮らしていたが、加護を受けようと近付いてくる人間があまりにも多く、
しつこく言い寄った人間を氷り漬けにした過去を持つ。
3、精霊は自分自身の力を授ける価値があると判断した人間に加護を授け、
人間は加護を授かる対価として、精霊に魔力を提供し、
一生涯精霊を守りながら暮らす決まりがある。
にもかかわらず、一部の人間の中は精霊を無理矢理拘束して、
加護を得ようとする者が居る。
無属性は百万人に一人で精霊と自由に契約できる。
だが氷姫のところには加護を求める人間が大量に押し寄せる。
無属性じゃなくても拘束すれば加護だけは得られるってことかね。
無属性ただのペナルティーなのか? >>879
1番目以外は全部精霊物語で使ってたネタそのまんまだな 微精霊、精霊、大精霊をまとめて「精霊」って表記しているところと
微精霊、精霊、大精霊の中の「精霊」だけを指して表記しているところが混在しているみたいだね 微精霊てなんだよ
プランクトンみたいにめちゃくちゃ小さいんか なんか設定も展開も、音楽抜いたポリフォニカみたいだなw 父親との約束もマトモに守れないカスだから精霊に見向きもされないんじゃね?
動機も見返したいとかセコすぎるものでしかないし いつものセンセならこのあと困っている精霊を助けただけで即契約だな >>881
センセの知能だと、そのうち設定がごっちゃになって破綻しそうだな
魔法物語でチートの設定忘れたり、精霊物語で胸に触ったのは初めてとか言い出したり前科多数 不人気サマナーズの更新はやっぱり無しなんですかセンセェ >>884
そう言えばどこかで似たような話だなと思えば…
>>890
センセ「俺を誰だと思ってる」 >突如出現した敵は黒い金属から出来た鎧を纏い、手には両刃の剣を持っている。グレートゴブリンは年に数回シュルツ村を襲撃して人間を殺める幻獣で、何度も村の魔術師達が討伐に挑戦したが、討伐には一度も成功していない。
>襲撃の度に大勢の村人が命を落とし、何とか村を守り抜いてきた。グレートゴブリンはまるで殺戮を楽しむかの様に、数十人の村人を殺め、人間が作り上げたきた建物を軽々となぎ倒し、徹底的に村人を痛めつけてから迷いの森に戻る。
年に数回何十人も殺されるやべー村 ゴブリンを幻獣とか言うの止めて欲しいわ
その謎の拘り要らないでしょう
魔物は魔物でいいよ >新作公開 氷姫
>2017年 10月07日 (土) 12:15
>新作を公開しました。
>チート、ハーレムなし、ハイファンタジー作品。
>人間と精霊が共に暮らす世界の物語です。
氷姫 第一話
>精霊は三種類あり、微精霊、精霊、大精霊と、魔力の強さによって種類が異なる。
>通常の人間は一人一体、微精霊を持つ。精霊は微精霊よりも魔力が強く、人間に近い容姿をした生物だ。
>大精霊は精霊を上回る魔力を持ち、一体で一国を防衛出来る力を持つと言われている。
> 全ての人間がこの世に生を受けると同時に授かる精霊の加護。
> 同世代の子供達は全て微精霊を持っている。父は火の微精霊を、母は地の微精霊を持つ。
> 精霊の加護を授かる事が出来れば、微精霊の加護を持つ者よりも遥かに強力な魔法を操る事が出来るのだ。
>魔術師を目指す者なら、誰もが精霊の加護を授かりたいと思うのだろう。
>精霊の加護を持つ者は十万人に一人。加護を授かった者の大半は精霊魔術師として国防に携わっている。
> 魔物を狩り、魔物が体内に秘める魔石を回収して村の冒険者ギルドに持ち込むと、いくらかで買い取ってくれるのだ。 氷姫 二話
> 地面に倒れた少女がゆっくりと立ち上がると、俺の体に手を触れた。
>「氷の精霊・エミリアの名によって、あなたに氷の加護を授けます」
> まさか、一介の村人である俺がグレートゴブリンを圧倒出来るとは。
>これが精霊の加護の力なんだ。氷の精霊・エミリア。彼女は俺を信じて加護を授けてくれた。
> これが魔法なんだ。俺は遂に加護を授かったのだ!
>それも、幻獣を圧倒する程の力を持つ氷の精霊から加護を受けたのだ。微精霊を遥かに上回る精霊から加護を授かったのだ。
> これが精霊の加護を授かった俺の力なのか? 傷口から徐々にグレートゴブリンの体が氷り始め、
>全身が氷に覆われると、俺は勝利を確信した。俺は精霊と協力して幻獣を仕留めたのだ!
チートなしとは一体……わずか二話目にして、十万人に一人の才能を授けられ
冒険者ギルドがあって、冒険者が大勢いるにもかかわらず、単騎で毎年村人を数百人虐殺していた幻獣を
昨日まで弱くてなんの力もなかった主人公が圧倒的な力で倒してるんですけど 「チート、ハーレムなし」「ハイファンタジー作品」ではなく
「チート」「ハーレムなし」「廃ファンタジー作品」っつー意味なんじゃないかな。センセの事だし >>892
アメリカですら乱射事件で50人死んだら前代未聞の大惨事だというのに花京院村と来たら 氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 -
三
> 二体のゴブリンは静かに見つめ合い、交互に攻撃を仕掛けてきた。日常的に集団で人間を殺しているのだろう。
>シュルツ村ではゴブリンに殺される村人も随分多い。
>冒険者が村の周囲の森に入り、定期的にゴブリンを討伐しているが、
>ゴブリンは繁殖力が高く、森の深い場所に巣を作っているので、全てのゴブリンを狩り尽くす事は不可能。
> 森にはゴブリン以外にも更に悪質な魔物が多く生息しているのだ。
>ゴブリンを追って森に入り、グレートゴブリンやアラクネ様な強い力を持つ幻獣に殺される人間も多い。
ゴブリンのボスが年に数回村を襲撃して一回あたり数十人殺されてるって
前話で説明あったばかりなんですが・・・
一体この村はどんな魔境にあるのだろうか ガバガバサマナーにはチートタグがついてるし
チートなし、ハーレムなしのつもりなんじゃないか まあ強い力を手に入れる=チートではないから多少はね >.897 >>902
これは明らかにタグ詐欺だろ >>903
なろうでは、まさしくその定義じゃね?
本来のズルして不正な力を使うという意味でチートしている作品ってあるのかね
VRMMOのサーバーにハッキングしてキャラデータを書き換えたとか ◯◯無しはもうやめればいいのにねえ
ステータス無しスキル無しチート無しって達成できた試しが ホモデーモンは酷かったな
ギルドカードはステータスオープンじゃないからセーフ
能力はスキルじゃないからセーフ やたらスレが伸びてると思ったら新作きたのか
しかし毎度毎度似たような話と設定だな >彼女の豊かな胸が俺の胸板に当たり、緊張のあまり心臓が大きく高鳴り出した。
いつもの 四
>「可愛いだなんて。精霊の私が怖くないんですか? あなたはシュルツ村の人ですよね?」
>「どうしてレオンさんはそんなに優しいんですか……。私みたいな弱い精霊に優しくしてくれるんですか……」
>「レオンさん……、嬉しいです……。やっと私の事を認めてくれる人と出会えました……」
>「約束してくれますか……? 私を見捨てないって……」
あいかわらず最初から好感度激高
> エミリアはすっかり泣き止むと、可愛らしく微笑みながら俺に抱きついた。
>彼女の豊かな胸が俺の胸板に当たり、緊張のあまり心臓が大きく高鳴り出した。
>女の子に抱きつかれるなんて初めてだ。それに、こんな美少女はシュルツには一人も居ない。
> エミリアを見ているだけで最高の気分になる。俺はこの子と出会うために生まれてきたのだろう。
>人間と精霊は一心同体。精霊は人間のために生まれ、人間もまた精霊のために生まれる。
> エミリアとのこれからの人生を二人で考えよう。時間ならいくらでもあるんだ。
>ゆっくり話し合って今後の予定を決めればいい。今は暫くエミリアを抱き締めていたい……。
まだ四話なのに、最終話みたいなまとめ方だ 新作、一日で四話投下したけど
ブクマ14、評価pt無し、総合評価28ptか…… >>912
>精霊の加護を持たない落ちこぼれのレオンは魔術師になるという夢を抱いていた。加護を持たないレオンが夢を叶えるために最高の精霊を探す冒険の物語です。
最終回だぞ >>902
無属性で精霊と自由に契約できるっつーてて、氷の精霊とだけしか契約しないとか設定のムダでしかないからな。氷属性の落ちこぼれが強い氷の精霊と契約して成り上がりで良いわけだし
多数の精霊と契約結ぶならハーレムになってくんじゃないかな
他の精霊がホモとケモしか居なくてハーレムにならない可能性はあるけど つーかこの精霊から加護を貰おうと何人も来てたんだよな?
弱い精霊だとか認めてくれるだとか優しいだとか……頭大丈夫か? >>916
自分がすごいと認識してないんじゃないの?
精霊「あれ、私また何かやっちゃいました?」
的な 精霊物語でもそうだったけど
精霊に対して優しく接するのが世界で主人公ただ一人っていう設定なのが凄い
他の加護を貰いに来るやつは全員悪で強引に迫るっていう 精霊の加護を授かるって一人に一体精霊がついてるわけじゃないんか 新作
まさかグレートゴブリンと遭遇する事になるとは思わなかった。体は勝手に震え出し、瞳には自然と涙が浮かんだ。俺は今日死ぬのだろう。最後まで加護を授かれなかった。俺は弱い男だ。結局グリムに負けたまま俺は死ぬんだ……。
最低の人生だった。負けるために生まれてきた様なものだ。どうして俺だけ加護がないんだ。どうして精霊は俺に力を貸してくれないんだ……!
「死にたくない……! 森に住む精霊よ、一度で良いから俺に力を貸してくれ!」 召喚物語
油断していた……スケルトンがこんなに弱い訳が無かったんだ。
もしかしたら骨が折れているのかもしれない。逃げ出す事も出来ずに、俺は地面に倒れ込んだ。
勝てなかった……俺はここで死ぬのだろう。俺は自分の死を予感した。
きっと次の一撃で俺は殺されるんだ……こんな事になるなら旅に出なければ良かった……誰か助けてくれ……! ここまであれだと様式美みたいに思えてきた
でも俺には全く美しいと感じないが
>>913
作者名で避けられてるんだろう なぜチートを与える展開で主人公に無謀な行動を取らせるのか
自分の力量を弁えず無茶をする無能にしか見えないんだが 精霊物語
突然のゴブリンロードの出現に狼狽した瞬間、俺の腹部にはゴブリンの槍が突き刺さっていた。
腹部に焼けるような痛みを感じ、俺の意識は次第に遠ざかった……。きっと俺はここで死ぬのだろう……だが、フィリアだけは助けなければ……。
まるで成長していないセンセ そこは割りとよくある展開じゃね
センセの技量が足りないから気になるだけで スレが伸びてると思ったらお前らの悦びで溢れていた
結局、センセのサイノウに気づくのは俺たちだけか スレ伸びすぎww
てか新作来たってことはHJ落選か……
ガバナーズとホモデーモンはとうとう打ち切り完結にもならず放置かな?
焦りでなりふり構わなくなってきたなセンセ >>929
ホモデーモンは更新されてるから…風前の灯火状態だろうが >>918
センセの周りにはセンセに優しく接するやつがいないことの暗喩だぞ >>933
先生に優しく接すると加護が貰えるのにお前らと来たら。 氷姫 - 精霊から頂いた加護が最強すぎるので、魔術師になって無双しようと思う -
魔物が蔓延る大陸に暮らす十四歳のレオン・シュタイナー。彼が暮らす大陸には精霊が存在する。
人間は誕生と同時に精霊の加護を授かり、魔物に対抗する力を得る。精霊は人間に加護を授ける対価として、人間から魔力を頂いて生きる。
人間と精霊が共に助け合いながら暮らす世界で、主人公のレオンには加護を授ける精霊は存在しなかった……。
精霊の加護を持たない者は十万人の一人。生まれつき運の無いレオンが最強の精霊と出会い、心を通わせながら愛を育む物語です。
主人公最強、村人の成り上がりファンタジー。
さっそくタイトルあらすじ変更 花京院先生が書籍化作家になって手の届かない存在になると思うと少し寂しいな コッソリ百万人に一人から十万人に一人に下げてるなw 次スレ案をいくつか考えてみた
【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
【デーモンズ&サマナーズ】花京院 光 7【超大コケ】 >>941
それでいいんじゃない
しかし、スレ立てしようとすると間が悪いな 召喚物語は変えんでええやろ
代表作で他はそのコピーなんだから 新作で盛り上がったから16日までスレが持たなかったな 【HJ大賞頂いた疑惑が濃厚すぎるので、作家になって無双しようと思う】 他の作者スレだと変更してるのかもだが、花京院先生は召喚物語がすべてで唯一だし
いつ消えるかもわからん作品をスレタイにしたくない 召喚物語を削ると、スレタイの自由度が増えていいと思う 氷姫も不人気サマナーズも消えそうだし召喚物語残したほうがいいと思うぜ >>950
消えたら消えたで花京院センセの消失とか言えばいいから大丈夫だよ(白目) HJ大賞受賞を逃す→受賞作が軒並み爆死→流石センセだぜ、神回避
こんな未来が見える…… 氷姫 - 精霊から頂いた加護が最強すぎるので、魔術師になって無双しようと思う - 5話
>俺は精霊の加護を授かったのだ。シュルツ村には一人だって精霊の加護を持つ者は居ない。
>俺以外の全ての村人が微精霊の加護を持っているのだ。
> エミリアを連れてシュルツ村に戻りたいが、村人達は決してエミリアを歓迎しないだろう。
>旅立ちの日まではこの遺跡で暮らした方が良さそうだ。将来を考えるだけで喜びがこみ上げてくる。
主人公の性格が変わってきてる気がする
> エミリアをしつこく追い回し、挙句の果てにはエミリアを監禁し、
>強引に加護を得ようとした精霊狩りが氷漬けにされた事件はシュルツ村では有名だ。
>事件以降、氷姫は人間を殺める危険な精霊、決して近付いてはならないと言い伝えられている。
> 精霊を殺し、精霊が体内持つ精霊石に触れた瞬間、人間は永遠の加護を得る。
>神が自身の力を授けた存在である精霊の力、すなわち神の力を得るのだ。
>通常は精霊が認めた人間のみが加護を得られる。
>過激な魔術師の中には精霊を殺してでも加護を得ようとする者が居るのだ。
何でこの流れで聖霊が悪者扱いされているんだろう 俺も召喚物語はそのままでいいと思う
俺は>>943を推すかな
【受賞待ち】だとここ最近の俺らのあからさまな神輿担ぎ感がしっかり出てるんだけど、ライブ感ありすぎて、後々熱が冷めてからスレタイ見返したときになあって感じ
受賞疑惑ならある程度客観視された表現だし、今の俺らの心情も出てるし後から見返しても寒くないような >>958
精霊て精霊全般のことを指すのかノーマル精霊のことなのか微妙に分かりにくい 真面目に考えるならグレートゴブリンがとんでもない被害を出してるんだから村としては精霊の加護は必要だったはず
だからなかなか加護を渡さない精霊が嫌われるのはありえるとは思うが
精霊の加護を求める主人公が村にいた精霊をスルーしていたという矛盾がある
つまりセンセは何も考えていない センセのパターン的にはこの後微精霊?と契約して即座に精霊に進化したりするはず >>950
消えた作品名が並ぶ過去スレタイって笑えるやん >どうしてグリムみたいな性格の悪い人間に二種類の微精霊が加護を与えているか理解すら出来ない。
ブーメランかな?
>すぐに冒険の旅に出るのだ。魔法を学びながら世界中を旅し、王都ローゼンハインで魔術師として暮らす。
> 今日から俺の新たな人生が始まるのだ……。
最終回かな? >>947
代表作は召喚物語だけど話題の中心はやっぱ最新作だからなぁ
改訂でネタも潰されちゃったしセンセみたいに召喚物語に拘らんでもええやろ >>966
だな
新しい事していかないと
消えたら消えたでネタにはなるしな 五話
「はい。レオンさん、精霊の加護は非常に強力なものです。他人を殺す事も容易いでしょう。きっとレオンさんは優れた魔術師になれます。
ですが、レオンさんの力は私を守るために、力のない人間や微精霊を守るために使って下さい……」
「それは分かっているよ。俺は誰よりも弱かった。微精霊の加護を持つ人達に守られて生きてきたんだ。
今度は俺が他人を守ろうと思う。もう守られているだけの暮らしは嫌なんだ。もし俺が加護を正しく使っていなかったと思ったら、俺との契約を破棄してくれても構わないからね」
七話
俺はグリムに右手を向けると、氷の塊を作り上げた。幼い頃からさんざん馬鹿にされてきた。何度も魔法を見せつけられ、罵声を浴びせられた。そんな生活も遂に終わるのだ。
遂にグリムに攻撃を当てられた。最高の気分だ。俺を馬鹿にするのが生き甲斐の様な忌々しい隣人を倒したのだ。
契約を破棄するんだよ。あくしろよ >>968
これもう何回見たかなって感想しか出ない >>968
なんて優しく正しい心を持った人物なんだ…… >>969
立派な人間になろうからの馬鹿にしたやつらを見返してやるの流れ
レオの魔道具屋を思い出した 自分をバカにした奴は(他人の力で)絶対に復讐するというセンセの熱い思いが伝わるな >>968
どこが他人を守るんだ?
出来ないなら悪役キャラで通せばいいのに…
>>972
実際にはすぐにチートを取り上げられて報復されてゴミ捨て場に捨てられそうなのがまた… ブクマ28 pt評価0 総合56pt
これは打ち切りどころか削除まであるかも…… 氷姫削除待ったなしではあったが少し早まったのではないかな?
次の次のスレからはテンプレに980がスレ立てとか入れた方が良さそうに思う せめて宣言してから…タイトルもあらすじもまだ一回しか変わってないし… >>972
乙
下の方が好みだったがそれでもいいかな
>>978
5を2にかえてみな
それでいけるはず あらすじとタイトルをコロコロ変えるなんて昔からだろ
新参かよ
スレタイに入れるネタじゃねーわ 二スレ連続で糞スレタイじゃねえか
センスないんだからスレタイいじるなよ 唯一通過とか経緯込みでも日本語不自由なスレタイよりは多少マシ
センスは0だがな えぇ……
2スレ連続でこれか
宣言も無しに立ててるし
唯一通過と同じ奴じゃね 氷姫はタイトルをいじるよりタグにざまぁを入れた方がいいと思う。ざまぁ民なら主人公がふんぞり返ってNPCを不幸にしてりゃあ喜んでくれる。 8
>「レオン……! 遂に加護を授かったのだな! まさかグリムの奴を倒して仕舞うとは!」
>「ええ、私達の息子が加護を授かったんだわ。十四年間も魔法が使えなかったレオンが加護を得たの! 今日はお祝いにしましょう!」
>「まぁ、普通は信じられないでしょうが、レオンは討伐の証明として魔石を持ち帰りました。
>加護すら持たない、魔法も使えないレオンが迷いの森に入り、何十人もの村人を殺め続けた幻獣のグレートゴブリンを仕留めたのです!」
> ギルド内は大いに盛り上がり、大粒の涙を流して喜ぶ冒険者も居る。
>グレートゴブリンに家族を殺された者、仲間を殺された者が多く居るからだ。
>「娘のリサを殺されてから十五年……。遂にシュルツ村から幻獣の討伐者が現れた! 今日は何と嬉しい日だろうか……。
>リサも天国でレオンを祝福してくれているだろう。グレートゴブリンの討伐報酬として五十万ゴールド。
>それから、魔石は八十万ゴールドで買い取ろう」
> ギルドマスターが感極まって俺を抱きしめると、村中からグレートゴブリンの被害者が集まってきた。
>家族を殺された村人達は俺に何度も頭を下げ、お礼の言葉を述べてくれた。
>「氷の精霊か……。確かにあの森でグレートゴブリンに対抗出来るのは氷姫しか居ない。レオンが精霊の加護を得ていたとは!
> シュルツ村から偉大な精霊魔術師が誕生した!」
> マスターが叫ぶと、周囲から熱狂的な拍手が上がり、俺は自分の行いが正しかった事を実感した。
あいかわらずヨイショがひどい > ギルドマスターが感極まって俺を抱きしめると
隙あらばホモ 【召喚物語】花京院 光 7【HJ大賞受賞疑惑】
これで次スレ立て直そうか?
この勢いの少なさはつまりそういうことだと捉えていいのか あんまりスレ乱立もよろしく無いから今回は立ったスレを使った方がいいんじゃないかな
俺もスレタイはどうかと思うが これをセンセがやったのなら見事ってくらい盛り下がったな
> シュルツ村から偉大な精霊魔術師が誕生した!」
この褒め方もまたワンパターンというか
センセとしてはこんな感じで言われたいんだろうか >>991
立てるなら
召喚物語】花京院 光 7【HJ大賞受賞確定?】 「勿論だ! 幻獣を従える偉大な冒険者が誕生したという訳か……!」
「これって、本物のエキドナか!? ギルベルトさんの息子はやはり偉大な冒険者になるのだな! まさか幻獣を従えてしまうとは!」
「ああ! ダナーから最強の召喚師が生まれたんだ!
「ソロモン王と精霊王ベルギウス、それから創造神イリスまでもが力を貸す最強の召喚師が誕生した!
幻獣のエキドナまでレオを慕っている。俺達はハース大陸の歴史に名を残す冒険者の誕生に立ち会っているんだ!」
サマナーズよりはグレードダウンしてるな 精霊と契約者は命を狙われやすいと説明してたのに
ヨイショされたいがために即精霊と契約したことをばらした主人公ェ… ツッコミどころも過去作と変わらなくなってきたな
そろそろ完全な新作を書いて欲しい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 33日 22時間 13分 48秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。