【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞二次唯一通過】 [無断転載禁止]©2ch.net
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投稿者: 宵月ぷらむ [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳〜29歳 −−−−
悪い点
フランシスがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要なキャラなのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
サシャもサシャで、クリスタル本人の意志そっちのけで勝手にストーカーを従者にするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な人間になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この作品が嫌いなわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自分の書いている作品をエタらせながら、他人の作品に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の作者様なのでしょうか?
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは? 「君、そんなに若いのに召喚が出来るのかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい、出来ますよ」
と言って俺は入口で待たせているユニコーンを指さした。
ギルドマスターは外に停まっているユニコーンに初めて気が付いたのだろうか。
狼狽した様子で立ち上がった。
「坊主……お前が召喚したとは思えないのだが……自分が幻獣を召喚した事を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ素材を買いたいと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのはギルドカードだ。
「俺は幻魔獣の召喚士 サシャ・ボリンガーだ」
と言って俺は自分のギルドカードを見せた。
『幻魔獣の召喚士 LV90 サシャ・ボリンガー』
俺のギルドカードを見ると、ギルドマスターは腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎでギルドマスターは頭を下げた。
さっきまでは俺に対して舐め切った態度をとっていたのに、俺の身分を知るや否や、態度を180度変える。
こういう人間はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい」
俺はギルドマスターに声を掛けた。
俺は別に喧嘩をしに来た訳でもないし、相手を恐縮させるために来た訳でもない。 「若造、良い女連れてるじゃねぇか」
酒に酔って顔が赤くなった汚い村人はルナを自分の方に引き寄せた。
ルナを自分の体に引き寄せて、鼻息を荒くしている男を見て、俺の中で何かが吹っ切れた。
殺そう……。
俺を罵倒するのは構わないが、俺の仲間に手を出す奴には死んでもらおう。
俺は我慢していた怒りを開放した。
汚い酔っ払いに対する殺意と憎悪の気持ちを、全力を込めて地面に叩きつける。
狙いは酔っ払いの足元だ。
どんな魔法でも良い。
ルナをいやらしい目で見る村人が殺せるならそれでいい。
『アースウォール!』
唱えた魔法は毎日訓練している『アースウォール』だ。
俺が本気で魔法を唱えたのは人生で初めてだ。
『アースウォール』の魔法を唱えると、店の床からは土の槍が生き物のように伸びて店の天井を軽々と突き破った。
槍!?
土の壁を出すつもりが、村人に当てるために無意識に槍を作ったようだ。
土の槍はルナを掴む酔っ払いの手を軽々と砕いた。
「う……許してくれ! すまねぇ! 出来心だったんだよ!」
村人は酔いが冷めた顔で泣きながら俺に命乞いをしてきた。
だが俺の怒りは収まらない。
次は絶対に外さない。
狙いは心臓だ。
俺はもう一度、土の槍を召喚するために魔力を手に溜めた。
俺が二発目の魔法を撃とうとした瞬間、店の店主が慌てて俺を制止した。
「申し訳ありません!! 魔術師様!!」 店主は物凄い勢いで頭を下げた。
俺に手を砕かれた村人は恐れおののいた表情で俺を見ている。
「汚い手でルナに触るとは……許さないぞ!」
店主の必死な謝罪を聞いて俺は少しだけ冷静になった。
「だが店主に免じて今回は許してやる!!」
ルナが汚い酔っ払いに触られた時は一瞬で感情が爆発した。
爆発的な殺意だ。
何も考えずに村人をこの世から消し去るところだった。
土の槍も当たり所が悪ければ村人は一発で千切りになっていただろう。
ルナの方に目をやるとルナは不思議そうな顔で俺を見ている。
「どうしたの、サシャ?」
ルナは何が起こったか分かっていないようだ。
汚い酔っ払いが若い女を無理やり自分の体に引き寄せる。
この行動の意味を理解していないのだろう。
「どうもしてないよ。俺はルナに触れる人間には容赦しない。誰であろうが必ず殺す」
俺は冷静だ。
心は苛立ちながらも頭は冷静だった。
俺は普段、熱くなる事は無い。
村で暮らしていた頃は、毎日、畑仕事をしてのんびりと生活していた。
それから冒険に出てルナと出会った。
俺にとって初めて異性として愛し始めている女性だ。
どうやら俺は仲間の事になると冷静ではいられないらしい。
すると、ルナは久しぶりに俺の胸に飛び込んできた。
「ありがとう……」
俺の気持ちは伝わっているようだ。
俺は何があっても、この先の人生でルナを守り続けるだろう。
「殺そうとしてすまなかったな……俺は幻魔獣の召喚士 サシャ・ボリンガーだ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔ってルナに触った村人は更に驚きの表情を見せた。
「幻魔獣の召喚士様!? 申し訳ありませんでした!!」
『幻魔獣』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も長旅で気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全に村人を許してやった。 三体のスケルトンは、俺を庇うためにゲイザーの前に立ちはだかったが
スケルトンだけではゲイザーの攻撃を防ぎきれず、一体、また一体とゲイザーの攻撃によってスケルトン達は殺された。
ふざけるなよ……。
俺の仲間を……。
よくも俺のスケルトンを殺しやがって……。
「レイス! 仲間を守れ! 命に代えてでも!!」
俺が空中に浮いているレイスに命令を与えると、すぐに地面に降りてきて、リーシアとシルヴィアを守るために防御の姿勢をとった。
俺の仲間を……→直後に別の召喚獣に命に代えてでも守れと命令
結果
↓
「勝った……」
ダンジョンの地下一階にこれ程までに強力な魔物が居るとは。
ありえないだろ……。
「レオン、レイス達が……」
リーシアは目に涙を浮かべてレイスの亡骸を抱えていた。
レイス達も殺されたとは……。 俺の名前は一条 麗央いちじょう れお
都内で一人暮らしをしている、25歳のフリーター。
将来の夢はプロのボクサーだ。
幼少期から、元プロボクサーの父親からボクシングを習っている。
ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の公園でシャドーボクシングをする事にした。
いつも通り、入念にストレッチをしてからシャドーボクシングを始めると、公園の人気の少ない方から悲鳴が聞こえた。
今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの公園は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
まずいな……今のは若い女性の声だった。
俺は大急ぎで悲鳴が聞こえる方に走ると、チンピラの様な若い男がナイフを持って女性の前に立っていた。
やばい! すぐに助けなければ。
俺はチンピラの背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にナイフを突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
胸にナイフを突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった……。 「だけど、俺は戦う力を持たないフローラの様な者を、自分の手で守っていくつもりですよ」
「うむ。自分の欲のために地域の者を守ろうとする者は居るが、ジンは純粋な愛によって仲間を守ろうと心に誓っているのだな。お前のような者が本来ならこの世界を統一しているべきなのだが……」
世界の統一か。
私欲のためではなく、誰かを守るという行為がそれほど難しいのだろうか。
都市の管理を初めてすぐに気がついた事がある。
日本のように税金を住人から頂けば、すぐに大金を稼げると。
だが、俺はいかなる税も取る気はない。
エドガーさんの説明によると、戦う力を持たない者は、多額の税を支払う代わりに、国や力のある貴族に守ってもらうのが普通なのだとか。
俺はそんな世界は望まない。 >エーレンでもギルド設立からすぐに加入者が二百人を超えたので、ダナーにも大勢の冒険者が集まると思います
一つの村に冒険者二百人ってセンセの村規模はやっぱり凄いな
冒険者の収入が250万から300万ゴールドだが格安でこき使う予定だから200万として
200万×200人=4億ゴールド
防衛費に年4億
まあ魔物の素材による収入もあるから全額負担はしてないだろうけど どう考えても長身の男が勝つだろう。奴隷同士に殺し合いをさせるなんて、許して良い事ではない。
どうにかして奴隷制度を崩壊させる方法はないだろうか。
「私なら好きな方を勝たせられるわよ。私のマジックドレインを使えば、相手の魔力を吸収して弱らせる事が出来る……」
「好きな方を……?」
どちらでも勝たせられるのなら、俺は貧弱な奴隷に勝って欲しいと思う。
そろそろ勝負を仕掛けるか。俺はクーデルカに目配せをすると、彼女は小声で魔法を唱えた。
瞬間、長身の男の動きが鈍った。魔力が枯渇する瞬間は、まるで貧血を起こした時の様な感じだ。
狭い檻の中で動きを止める事は相手に大きなチャンスを与える事になる。貧弱な男は一瞬の隙きを見逃さなかった。地面に落としたグラディウスを拾うと、一気に距離を詰め、魔力を込めた水平斬りを男の首に放った。
グラディウスが男の首を一撃で飛ばすと、会場は静まり返った。
観客の中の一人が石を拾い、貧弱な男に投げつけると。観客は次々と檻の中にゴミを投げ込んだ。俺は耐えられない程の怒りを覚えた。剣を抜き、爆発的な魔力を放出させて檻の鍵を破壊した。
「闘技会の参会者ではない外野が、奴隷を傷つけるとはどういう事ですか? これ以上の暴挙は許しませんよ」 >「レオ、お前さんの事を幼い頃から知っているが、お前さんは昔からモンスターを愛していた。
>ギルベルトとモーゼスが捕らえたスノウガーゴイルを逃したり、召喚師が従えているモンスターにこっそり餌を与えたり
>ゴブリンのためにと言って、おにぎりを作って村の近くに置いておいたりと
>ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
>それから俺はすっかり興奮して、永遠とスライムを狩り続けた。
>スライムやスケルトンの軍団とも遭遇したが、敵はジークフリートを見ると、慌てて逃げ出した。
>俺はそんなモンスター達を見逃さず、ウォーターキャノンの魔法で徹底的に叩き潰した。 こんなところか?
最近のとかで何か面白いネタあったっけ >レーヴェは閑静な農村だから、小さな民家と畑があるだけだ。何の見どころもない村。
妹が世話になってる病院やせっせと通った図書館は? 俺は呆れて言葉を失った。
知能が低いから、同じ意味の言葉を何度も使用する。
(デーモン主人公)幻獣討伐? 一体何の夢を見ているのだろうか? ゴブリンすら狩れずに、たまたま通りかかった他人に助けを求める冒険者が。
→(サマナーズ主人公)誰でも最初から強い人間なんて居ない。これから冒険者になろうとする者を応援する気もないのか。
人間を殺める悪質な魔物は俺の剣で叩き切るまでだ。民を守る冒険者として、人間を襲う存在はいかなる者も討伐すると決めている。
どんな理由があるかは分からないが、墓地に立ち入る人間を殺める悪質な魔物と化したデュラハンを許すつもりはないのだ。
→「クラウディウスさん。あなたは二十五年間もレマルクを守り続けましたね。あなたが命を奪った人間も多いでしょうが、救った命の方が遥かに多いという事も事実です。
これくらい? 「そうだ、今日はバイトの給料日だから、お小遣いでもあげようか」
「本当!?」
「ええ……いいわよ」
穂乃果お姉ちゃんが久しぶりにお小遣いをくれた。
五千円だ。
こんなに沢山貰っても良いのだろうか。
両親が居ない生活は寂しいが、好きなだけ引きこもってゲームや漫画を楽しめる今の生活は最高だ。
お姉ちゃんが用意してくれる朝食を頂きながら、テレビを見る。
テレビではニートや引きこもりの特集をしている様だが、俺はこういう番組が大嫌いだ。
大人は子供が引きこもりになった原因すら理解しようとせずに、無理やり矯正させようとする。 「仁……? まさか、料理をしたの?」
「おはよう、穂乃果お姉ちゃん。そうだよ、チャーハンを作ってみたんだ」
「まさか仁が料理をするなんて……異世界での生活が、仁をここまで変えてくれたのね」 本拠地、小説家になろうで始めた新連載
連載初日から大失速、その後も勢いを見せず惨敗だった
ファンスレに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年も書籍化は無理だな」の声
無言でブラバする読者達の中、花京院光は独り自室で泣いていた
召喚物語で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるポイント数・・・
それを今の作品で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」花京院光は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、花京院光ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいキーボードの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」花京院光は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、花京院光はふと気付いた
「あれ・・・?ポイントが伸びている・・・?」
花京院光が目にしたのは、年間ランキングまで辿り着かんばかりのポイントだった
千切れそうなほどにブクマが増え、地鳴りのようにpvが回っていた
どういうことか分からずに呆然とする花京院光の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ヒカル、最新話更新よ、早く行くわよ」声の方に振り返った花京院光は目を疑った
「ま・・・魔道具屋さん?」「なんだホモ、居眠りでもしてたのか?」
「ボ・・・ボクサー主人公?」「なんだ花京院光、かってにボクサーさんを削除しやがって」
「グラディエーターさん・・・」
花京院光は半分パニックになりながら自分の書いた文章を見直した
1番:ありえない 2番:信じられない 3番:豊満なバスト 4番:ボリンガー 5番:俺を誰だと思っている! 6番:奴隷解放ショッピング 7番:随分と喧嘩腰だな…… 8番:ギルドカードチラ見せ 9番:頭を上げなさい
暫時、唖然としていた花京院光だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
宵月ぷらむから感想を受け取り、出版社へ全力疾走する花京院光、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、自室で冷たくなっている花京院光が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った サマナーズ18
>「ありがとうございます! シュヴァイツァー様がエーレン村防衛の責任者になって頂けるのでしたら、年間に六百万ゴールドお支払します」
>「六百万ゴールドですか!?」
> 俺は殆ど働いた事が無いから給料の相場が分からないが、村人が一年で稼ぐ金額は大体二百万ゴールド。
>冒険者は村人よりも更に多く、二百五十万から三百万ゴールドと言われている。
>勿論、冒険者としてクエストを多くこなせば更にお金を稼ぐ事も出来る。
> 駆け出しの冒険者である俺が年間に六百万ゴールドも頂ける事は奇跡に近い。こんなに割の良い仕事は他に無いだろう。
>「わかりました。召喚師、レオ・シュヴァイツァーがエーレン村を防衛します」
19
>「うむ。レオにはその力があると確信している。年間に七百万ゴールド支払う。エーレン村よりも丈夫な城壁を建て、
>冒険者ギルド・ヴァンガードのダナー拠点を設立し、村の防衛の責任者になってくれ」
> 一年に七百万ゴールド? エーレン村の収益と合わせると、俺の年収は千三百万ゴールドになる。
>通常の村人の六倍近い年収を、殆ど働かずに得る事が出来るのだ。
>更にモンスターを召喚して村の防衛力を一気に上げれば、
>魔獣クラスのモンスターは近づく事も出来ない程の防衛力を得る事が出来るだろう。
>「お任せ下さい。冒険者ギルド・ヴァンガードがダナーを防衛します。喜んで防衛の責任者として働かせて頂きます。
>しかし、将来は本拠地を王都ローゼンクロイツに置いて活動するつもりですので、拠点長は知能が高い幻獣に任せる事になると思います」
村人の六倍の年収を働かずに得ることが出来るのだって
このお金でギルドを運営して従業員に給料払って
何かあったら責任とる立場なんだけど……
先生はお金もらったら放置でいいと思ってるの? >>19
税金は悪だからな
配下は給料無しで自力で生きていくんだぞ 13
>エーレン村は葡萄酒の生産で有名な村で、モンスターの襲撃もダナーより遥かに多い。
>知能が高いモンスターが人間が作った葡萄酒を奪うために頻繁に村を襲撃するのだ。
> 暫く森を歩き続けると、エーレン村から逃げ出して来た村人達とすれ違った。
>何日間も歩き続けたのか、服には汚れが付いており、僅かな荷物を抱えている。
20
>「はい。この度、ダナーの防衛の責任者に就任しましたので、ダナーの防衛力を上げるためにも、ギルドの拠点を建てる事にしました。
>エーレンでもギルド設立からすぐに加入者が二百人を超えたので、ダナーにも大勢の冒険者が集まると思います」
隣り村まで数日歩く田舎で
冒険者が200人!? >>18
× 宵月ぷらむから感想を受け取り
○ 宵月ぷらむから感想を頂き >>19
人じゃなくて幻獣()任せなのかよ
丸投げで無責任だな
働いてなくてもそれくらい分かりそうだろうに… ど田舎の村にそんな規模のギルド作っても意味ないだろ
いくら仕事があろうが報酬が払えないんだったら依頼なんてできない
センセはお金が無から生み出されてると思ってるのかな >>20
配下ですらないじゃん
>>21
センセの基準だと田舎で7000人居るから大丈夫なんだろう(ハナホジー) うちんとこは1400人くらいだな。
昭和の頃は時々無医村だったし。 最近だとホモデーモンのホモ要素も見逃せない
しかしここに来て召還物語が通過か
包囲殲滅陣、孤児院に続くネタ枠として書籍化される可能性が出てきたな でもHJは読んでない疑惑があるから帯がいい加減な可能性も…
>>30
HJは温泉文庫の二次創作流用で出版停止に陶都物語があまりに売れなくて約束反故の1巻での打ち切りもあるし出せないと思うけど
これ以上やらかせないでしょう hjはスレが勢いすごいから話題性狙って受賞させちゃうかもな
そして先生の感想ブロックの理由も知らないまま、改稿作業でどえらい苦労をすることに 開き直って傲慢系主人公爆誕!とかアオリつけてほしい
そして発売後センセがキレそう 包囲殲滅陣、マサツグ様みたいに話題性だけで書籍化まで辿り着けるだろうか 編集者「村人だった主人公が尊大な性格に変わるのに違和感が……」
センセ「精神を急激に成長させ過ぎたんでしょうか?(*゚∀゚*)」
編集者「…………………」 んん〜?もしかしてテンテーはまだ書籍化したことが無い・・の? 編集「フランシスがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要なキャラなのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
サシャもサシャで、クリスタル本人の意志そっちのけで勝手にストーカーを従者にするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な人間になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。 そもそもセンセは編集と会話して出版する事が出来るんだろうか?
いつも書いてるように格安で引き受けるのかね
>>38
有るわけないぞ 今さらだがスレタイはミスった感があるな
【五作中一作のみ通過】とかの方が意味的には適当か? 書籍にもなってないのに専用スレがあるって、結構すごくね?
愛されてる?のぅ〜テンテーはw 感想も割烹へのコメントも受け付けないとくれば
そりゃ溜まったものを吐き出すこういう場所ができる罠
他人の批判がそんなに嫌ならチラシの裏に書けばいい
幾らフリーの小説投稿サイトでも限度ってもんがあるんだよ >>41
その方が適当だろうね。
このスレタイだと【召喚物語】だけが【HJ大賞の二次に唯一通過】みたいな意味合いに捉えかねん。
応募した花京院作品の5作中【召喚物語】だけが【HJ大賞二次に通過】って事なんだけと、分かりづらいね >>41
前スレが【一次五作同時通過】だから大丈夫じゃね? >>45
常に前スレと一緒に見るんじゃないんだからこのスレタイだけで分かるようにすべき
前スレ最後で案を出した奴の一人が人の意見聞く前に自分の案で立てちゃったから不満も出るだろうさ そんなに不満ならさっさと埋めて次スレいけばいいよ
つまらない結果になってしまったからなんか起きない限り伸びないだろうけどさ 唯一って単語は誤解を招くな
普通にHJ大賞二次一作通過で良かったよ
まあ俺らが期待してたのって五作落選だし、その夢が潰えた今、どうでもいいことだけど HJ一次6作通過マンも二次は2作止まりだし、唯一って強調するほどひどい数字じゃないんだよな。
1作とおした選考には疑問が残るが。 >>46
1で前スレのタイトルも見れるし大丈夫じゃね?
そんな事言い出したら【HJ大賞一次五作同時通過からの唯一召喚物語のみ二次通過】くらい長ったらしくしないと分からない訳だし 花京院をのぞき込むとき、花京院もまたお前を覗きこみ精神が成長してしまうのだ。 【HJ大賞二次一作唯一通過】もあったが普通に却下されてたな >>49
召喚が一番ポイント高いのは仕方がないだけどセンセので一番の出来って召喚で間違いないんだったけ?
それでも包囲殲滅陣や孤児院と言うネタと比べるとインパクトないしな
>>52
怖いな
深淵はあんまり見すぎないようにしないと どうせなら、このまま書籍化まで言ってほしい。
それならスレが大いに盛り上がるんだが。 >>54
召喚で間違いない
今からだいたい一年前くらいに日間一位に出てきて、当時なろうスレではそのサイコパス感とガバガバ具合、センセのドヤ顔の自撮りがかなり話題になった
>>2のぷらむ事変でピークに達した感じ
その後の作品はたまに話題に出るくらいだから出版するなら召喚物語しかない
筋トレ都市やクソ雑魚ボクサーさんやゴミクズ彼岸花も渋くていいんだけどね
全部消えたけど あ、あと「頭を上げなさい」もちゃんと帯に入れてねHJさん
孤児院も開き直って俺様主人公ってことにしてるし、傲慢サイコパス主人公でもいいはず 帯の煽り文まで考えて楽しみにしてる流れほんま草
けど誰も買わないんやろなぁ…… 次スレに果たして【通過】の文字は使われるのだろうか? 【召喚物語】花京院 光 7【HJ大賞最終選考通過】or【召喚物語】花京院 光 7【HJ大賞最終選考落選】
先生の明日はどっちだ センセはここからが正念場だな
鬼が出るか蛇が出るか
書籍化したらラノベの王女様にレビューして欲しい 陶都物語の表紙が超最悪だったから
そういう意味で表紙にも期待してる
>>65
無理だと思うけど何いざと言えば訴えるとか言えばいいよ
でも変なことで告訴して裁判所に却下されそうだけど 一冊でも書籍化すれば5000ptくらいからアーススターやレッドラが青田買いしてくるからな
打ち切りになろうと先生は受賞したいだろう 今回のだと、【Hj大賞二次】6【一作通過】
みたいな感じとか >それからヴァンガードはモーゼスさんの武器屋と提携し、格安で新米の冒険者に武具を提供出来る仕組みを作り上げた。モーゼスさんの店は爆発的に売り上げが伸びて、一時的に店の商品が完売する事があった。
ギルドと武器屋が何について協力しあうのか書いてよ
提携したから安くなりましたと言われても説得力がない >>68
ボリンガーマインドの原点にして頂点を外せと申すのか 格安で譲らにゃならんのにどうやったら売り上げが爆発的に増えるんだ… つーか格安で商売して破産しないのかと思うわ
センセの言うとおりすると絶対ブラックだよな
なんでブラックの方向へ行きたがるのやら… 【召喚物語】じゃなくて【ずいぶん喧嘩腰だな】とかにするのかね? >稼いだお金は登録している冒険者のために使う事が多い。
>マナポーションやヒールポーションを市場で大量に仕入れ、冒険者に無料で配るのだ。
>そうすれば冒険者達はより安全に狩りが行えて、効率良くダナーを防衛出来る様になる。
> 勿論、こんなサービスをしているギルドは他に無いだろう。
>他ギルドとの差別化を測り、より安全に狩りが出来る環境を作るのが俺の役目だ。
>ギルドの運営で得たお金を自分のために使う事も出来るが、冒険者達の力が無ければ得られなかったお金なのだ、なるべく多く冒険者達に還元したい。
センセって補助制度の継続性とか一切考えてないよね
採算度外視で金をばら撒いてるだけだし
不当廉売でドヤ顔してた時から何も変わってない 【ずいぶん喧嘩腰だな】花京院 光 X【俺を誰だと思っている】
最終的にはこんな感じになるのか? >>74
消費者マインドでしかないからやろな
「格安の店があったら俺は嬉しい。みんなも嬉しい(はず)。それなら繁盛する(はず)」「繁盛したら儲かる(はず)」
「税金を取られても俺には還元されない(ように見える)。税金は何に使われてるんだ。偉い人の私腹を肥やすのに使われている(に違いない」「俺はそんな世界は望まない」 >>77
【俺を誰だと思っている】
このフレーズ良いな、これなら通過でも落選でも万が一の書籍化でも合うし
アンタサイコーだよ >冒険者ギルド・ヴァンガード、ダナー拠点の加入者数は瞬く間に増え、登録者数は百五十人を超えた。
>エーレンと合計すると三百五十人もの冒険者がヴァンガードに登録しているのである。
この冒険者たちに安定して仕事があったらすさまじい数の魔物がいる魔境ですね >>76
ポーションだけもらって移動魔法使えばポーションただ配りだよな
センセはこの国で金を引き換えを始めた時の話を知らないんだろう
それにそんな経営だとすぐ潰れるしな
>>78
田舎でガソリンスタンドが潰れるニュースとか見てないんだろうか…勿論、センセが見てる訳もないか >冒険者は村人よりも更に多く、二百五十万から三百万ゴールドと言われている。
>エーレンと合計すると三百五十人もの冒険者がヴァンガードに登録しているのである。
つまり250万で計算しても年間8億7500万ゴールドが必要になるわけだがポーションの配布なんてしてる余裕はあるんですかね ギルドの場所はただの村
クエストは格安で受ける
そして
>数ヶ月までは一介の村人だった俺が、既に三百五十人を束ねるギルドマスターになったのだ。
>ヴァンガードの冒険者がクエストをこなす度に知名度が上がり、クエストの斡旋料として僅かにお金を得る事が出来る。
>既に一切働かなくてもお金を稼げる仕組みが出来たが、俺はどの冒険者よりも多くのモンスターを討伐する様に心がけている。
主人公は誰よりも多くモンスターを駆逐するようにしている
>早朝に起きてジークフリートと共にダナー周辺の森を走り回り、森に潜むモンスターを徹底的に駆逐する。
毎朝周辺を走り回りモンスターを徹底的に駆逐するのが日課
主人公だけでも毎日徹底的にモンスターを殺しまくってる(※モンスターを愛している設定)のに
他の350人の冒険者も格安のクエストで食べていけるだけのモンスターを狩っている > それからクラウディアのためにミスリル製のメイルを購入すると、翼を通す穴を作るために作り直す事になった。
> 本当はグリーヴやガントレット、フォールド等を装備して全身を守りたいところだが、グランドドラゴニュートの彼女が装備出来る形状の防具はメイル以外に存在しない。メイルも背中の部分を大幅に作り変えなければならないのだ。
> いつかオーダメイドでクラウディアのための防具を作りたいが、モンスターのために防具を作れる職人は王都ローゼンクロイツにしか居ないらしい。
メイルに穴を開けて作り直せるなら、グリーブやガントレットなんかも改造できそうなもんだが
どーゆー部分で装備できんのかわからんけど、人間には無いヒレとかあって装備できんとかやろどーせ >>68
召喚物語を取り上げろなんて、さてはアンチだなオメー >「宝物庫という事は、国王陛下から直々に授かったという事ですか?」
>「恐らくそうだと思う。ギルベルトにバハムート討伐を命じたのも国王陛下本人だ。きっとギルベルトは国王陛下を説得したのだろう。『自分の息子がソロモンの指輪、精霊王の首飾り、創造神の召喚書を持てば世界を変えられる』と。
>国王陛下はギルベルトの提案を承諾し、ソロモンの指輪と創造神の召喚書をギルベルトに託した。ギルベルトは十四歳を迎えるレオの誕生日として三種類のマジックアイテムを託し、バハムートの討伐に挑んで命を落とした」
>「バハムートに挑戦する前に俺にマジックアイテムを託してくれたという事は、もしかすると俺にバハムートを仕留めて欲しいという事でしょうか?」
論理の積み重ねが出来てなくて、「あぁ、ここは自分達の理論が通用しない異世界なんだな」と実感できます
会話から異世界感を醸し出せるセンセは一流の作家なんだと思います >>76
編集者が改稿でその辺のことを先生に理解させられるのか
自分が正しいと思ってる先生に常識を1から丁寧に教える覚悟があるレーベルだけが先生の作品を書籍化しなさい なお世界を変えられるレオさんは14歳まで魔法も剣もなに一つ努力しませんでした レオさんは14歳の誕生日に生まれたんだよ
世界五分前仮説みたいなものだよ >>92
センセのキャラってみんなこれだよね
ある日突然突拍子も無く湧く それまで努力したことのないクズが、何の理由もなく、唐突に人間の限界を超える努力を始めるから草生えるwww ホントそれ
体使う仕事についたが2年ぐらいでようやく粘りのある体力と筋力が身に付く >>93
あれだろう
冒険者もモンスターも霞のように湧いて出てくるんだから花京院ワールドだとそうなんだろう 設定としては親父が捕らえて捌こうとしていたガーゴイルを可哀相だから逃がしてあげてと言うのを見て
この子は誰よりもモンスターを愛している、この子ならばと判断して託したはず
>ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
>それから俺はすっかり興奮して、永遠とスライムを狩り続けた。
>スライムやスケルトンの軍団とも遭遇したが、敵はジークフリートを見ると、慌てて逃げ出した。
>俺はそんなモンスター達を見逃さず、ウォーターキャノンの魔法で徹底的に叩き潰した。
>俺はどの冒険者よりも多くのモンスターを討伐する様に心がけている。
>早朝に起きてジークフリートと共にダナー周辺の森を走り回り、森に潜むモンスターを徹底的に駆逐する。
どんなモンスターに対して愛情をもって接し、もし殺されそうなモンスターを見たら可哀相だと逃がしてあげる
そんな慈悲深い性格をした主人公だからこそ、精霊王や創造神も認めて世界を変えられるって思ったんだよね >>99
モンスターに発情できるちんぽを見込んだんだろう。異種交配で世界を変えるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています