【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞二次唯一通過】 [無断転載禁止]©2ch.net
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まあ受賞だろうな
本買う層は別だから2chの評判なんて関係ないしな
センセおめでとう!
ニートからラノベ作家にジョブチェンジだな!
来年はアニメ化も待ったなしだな! ついに花京院先生が書籍作家になると思うと、信者の俺らは緊張で手の平が汗ばんでくるな 一次を通しただけで下読みの存在意義が疑われ
二次を通ったら本当に審査してるのか疑われ
受賞したらHJは何を言われるのか なんだかんだ言って信者の俺らは先生が書籍化作家になるのを熱望している
そして書籍出して爆死するのを心の底から待ち詫びている Amazonレビューであえて☆5をつけようか☆1にしようかすっごい悩ましい。
☆1も芸がないから☆2くらいかな。 絵とマーケティングでゴミラノベでも売れるってとんスキが証明したからセンセも
5作同時入選を何度も果たした新進気鋭の作家!
とかなんかしたら売れたりしてな、同じ作品だから大嘘ついてるようなもんだけど
西尾維新みたいに速筆で生産力を持ってる作家っぽくなる
なろうとかどうせエタるだろって層が評価するかも >>810
でもそれをすると>>803の話じゃないが今度はなろう全体が疑われてしまうけどな 表紙がよければとりあえず売れるよな
てか表紙は必ず力入れてもらわないと困る
Amazonレビューの人員確保のためにも 正直召喚物語ってこの板の一部スレじゃ有名だけど
包囲殲滅陣とかに比べてかなり認知度低いよね
タイトルも地味だし内容もたまにキチってるだけで面白い要素無いし、本当に売れるかどうかは絵師次第だな
あのボロクソな内容の劣化聖女も人気絵師のおかげで6000超えてたはずだし >>811
スマホ太郎をなろうの外に出した時点で信頼なんてもんはすでにないぞ なろうですごいのってリゼロ、この素晴、ギリでお兄様ぐらいじゃね?
他は一般人の記憶に残ってないような なろうが一般人に知れ渡るわけないから脱税オークが頭ひとつ抜けてるね もうすぐ俺ら花京院ファンにとって最高の日が来るのか……楽しみだ……。 もう駄目だ、俺は落ちるんだ……俺が絶望した瞬間、メールボックスに暖かなお知らせが流れ込んできた。
コンテストに関するご連絡、その一文を読んだ瞬間、爆発的な歓喜が俺を包みこむ。 >>823
ワインをあおりながら眠りこけるんじゃないのか? ゴブレットを掲げて乾杯する用意はとうに出来てんだぞ! 実際、最終選考残ってるよのでセンセ以上のサイコパスな作品ないから大賞受賞間違いないな HJの最終発表を確認する夢を見てしまった
興奮しすぎて結果がわからないまま目が覚めた >>829
俺あの中にとても読みきれずギブアップしたのが2つ3つあったんだが
全部読んで比べたとかすげーな 花京院ニストともあろうものがギブアップとは情けない。 そこは今話題のハルキストにあやかりヒカリストと呼ぶべきでは そろそろ書籍化作家様になるときに備えて
花京院センセの二つ名を考えるときじゃないか?
とりあえず【五大落選】よりカッコイイやつ頼んだぞ! 引き伸ばしで重要な欠陥が判明して書籍化お流れだったりして >>840
ぷらむのストーカーはセンセじゃなくてお前らなんだよなぁ…
ブラムストーカーとかけてるのはわかってるけども そりゃ通るよ
俺ら信者全員、センセの受賞を疑ってないから ワイ、ヒカリスト
ハルキストを哀れみ中
早く16日にならないかなぁ!? センセ、サイン本とかもよろしくお願いします!
家宝として焼却炉にくべます! 書籍版召喚物語は新刊で買えよ?
俺達が買わないとBOOKOFFに流れるほど売れるか怪しいからな。 新作公開 氷姫
2017年10月07日(土) 12:15
新作を公開しました。
チート、ハーレムなし、ハイファンタジー作品。
人間と精霊が共に暮らす世界の物語です。 なんだ、この時期に新作投下ってことは落ちたのか…… 氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 -
作者:花京院 光
魔物が蔓延る大陸に暮らす十四歳のレオン・シュタイナー。彼が暮らす大陸には精霊が存在する。
人間は誕生と同時に精霊の加護を授かり、魔物に対抗する力を得る。精霊は人間に加護を授ける対価として、人間から魔力を頂いて生きる。
人間と精霊は共に助け合いながら暮らしているのだ。主人公のレオンは百万人に一人という割合で生まれる「無属性」の持ち主。
精霊の加護を持たない落ちこぼれのレオンは魔術師になるという夢を抱いていた。加護を持たないレオンが夢を叶えるために最高の精霊を探す冒険の物語です。 生まれつき加護を持たない俺は魔法を習得出来ない代わりに、剣の技術を磨いてきた。幼い頃から父から剣技を教わり、体力作りをしながら、いつか魔術師になる日を夢見て魔法や魔物の性質なんかも学んできた。
センセの主人公が才能がないなりにできる限りの努力をしているだと……!?
どうしちまったんだセンセ?
俺たちの思いが届いたのか
ひょっとしたら受賞してて、hjの編集者と会ってアドバイス貰ったとか? レオ多すぎ問題だからレオンにしたのか
しかしまたチートなしと言いながらチートバリバリの匂いがプンプンするぜ… どうせ無属性の魔力が好きなチート精霊に無条件で好かれて精神が急成長する話なんだろうな。 じゃあ俺は親父が死んで遺品のチートアイテム貰って精神が急激に成長する展開に賭ける 氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 -
タイトルが変わるのは何日後なのか。 >グリムは昨日ゴブリンを十体も討伐してギルドに魔石を持ち込んだ。それなら俺は十一体のゴブリンを討伐しよう。ちなみに俺は昨日三体しかゴブリンを狩れなかった。
また魔境で暮らしてるみたいだな 2話目で遺品のチートアイテムゲット、精神が急激に成長コースだろうな サマナーズストーリーの主人公なんか冒険者になりたいといいながら
何年間も剣の鍛錬もせず、剣を持ち上げることすらできず
受付に冒険者になるには魔法を覚えてきてくださいと言われても
無視して魔法を覚えようとせずに永遠()と受付に冒険者登録をしにいって
迷惑かけて冷たい態度とられて逆ギレしていたのに
新作の主人公はそれとくらべてなんとまともなんだ 既に焼き増しのかほりがするのはいただけないな
>>856
>>857で破断にされるとは早すぎ
>>870
永遠直ったのかな 新作氷姫
> 精霊は三種類あり、微精霊、精霊、大精霊と、魔力の強さによって種類が異なる。
先生ってだいたい三段階に区切るよね
> 俺は冒険者として村の防衛に携わりながら暮らす父と、魔術師の母の間に生まれた。
>十四歳のレオン・シュタイナー。加護無し、すなわち無属性の人間だ。
>幼い頃から魔術師に憧れていたが、加護を持たない者は魔法を習得出来ない。
両親が冒険者や魔術師で村の防衛をしている
名前がレオンで魔術師に憧れている
……どこかで見たことがあるような設定
>炎の球を飛ばすファイアショットの魔法や、
>炎の矢を放つファイアボルトの魔法は魔物を軽々と退ける威力がある。
ファイアボールやファイアアローじゃないの?
> 小さな木造の住宅が点在するのどかな村は今日も平和で
> グリム家は優秀な魔術師を多く輩出してきた名家。シュルツ村で最も魔法能力が高い一家としても有名で
ど田舎の村で名家と言われても
>精霊の加護を持つ者は十万人に一人。加護を授かった者の大半は精霊魔術師として国防に携わっている。
某国家魔術師と同じにおいがする 加護を持たないものが百万人に一人で加護を持つ者が十万人に一人
どういう事なんだ… 同世代の子供達は皆加護を持ってるそうだから、この村が異常なんだと思う
村の人口が100万人でこの村で加護を持たない者が100万人に一人で主人公だけ
ただし、世界的には10万人に一人しか加護を持たない
無理に解釈するとこうだろうか >>873
なんで前者だけでみんな加護を持ってる世界にした方が分かりやすいのに後者まで作ってしまうんだろう? > 精霊は三種類あり、微精霊、精霊、大精霊と、魔力の強さによって種類が異なる。
3ランクある中で真ん中の精霊の加護を持つのが10万に1人で
一番下の微精霊の加護すら持たないのが100万に1人なんだろ それにしても初日から矛盾ぶっ飛ばしてくるんだから、大したもんだ 召喚物語書籍版発売!何故かそれなりの人気で次回作を検討し始める
担当「(……どうしよう、全部同じにしか見えない)」 なんかわかりにくいな。
1、通常の人間は生まれた瞬間に微精霊の加護を授かるが、
俺の様に加護を持たない人間は、精霊と自由に契約を結ぶ事が出来る。
2、氷姫と呼ばれる氷の精霊は、三年前にシュルツ村の付近に姿を現した。
暫くは人間と共に暮らしていたが、加護を受けようと近付いてくる人間があまりにも多く、
しつこく言い寄った人間を氷り漬けにした過去を持つ。
3、精霊は自分自身の力を授ける価値があると判断した人間に加護を授け、
人間は加護を授かる対価として、精霊に魔力を提供し、
一生涯精霊を守りながら暮らす決まりがある。
にもかかわらず、一部の人間の中は精霊を無理矢理拘束して、
加護を得ようとする者が居る。
無属性は百万人に一人で精霊と自由に契約できる。
だが氷姫のところには加護を求める人間が大量に押し寄せる。
無属性じゃなくても拘束すれば加護だけは得られるってことかね。
無属性ただのペナルティーなのか? >>879
1番目以外は全部精霊物語で使ってたネタそのまんまだな 微精霊、精霊、大精霊をまとめて「精霊」って表記しているところと
微精霊、精霊、大精霊の中の「精霊」だけを指して表記しているところが混在しているみたいだね 微精霊てなんだよ
プランクトンみたいにめちゃくちゃ小さいんか なんか設定も展開も、音楽抜いたポリフォニカみたいだなw 父親との約束もマトモに守れないカスだから精霊に見向きもされないんじゃね?
動機も見返したいとかセコすぎるものでしかないし いつものセンセならこのあと困っている精霊を助けただけで即契約だな >>881
センセの知能だと、そのうち設定がごっちゃになって破綻しそうだな
魔法物語でチートの設定忘れたり、精霊物語で胸に触ったのは初めてとか言い出したり前科多数 不人気サマナーズの更新はやっぱり無しなんですかセンセェ >>884
そう言えばどこかで似たような話だなと思えば…
>>890
センセ「俺を誰だと思ってる」 >突如出現した敵は黒い金属から出来た鎧を纏い、手には両刃の剣を持っている。グレートゴブリンは年に数回シュルツ村を襲撃して人間を殺める幻獣で、何度も村の魔術師達が討伐に挑戦したが、討伐には一度も成功していない。
>襲撃の度に大勢の村人が命を落とし、何とか村を守り抜いてきた。グレートゴブリンはまるで殺戮を楽しむかの様に、数十人の村人を殺め、人間が作り上げたきた建物を軽々となぎ倒し、徹底的に村人を痛めつけてから迷いの森に戻る。
年に数回何十人も殺されるやべー村 ゴブリンを幻獣とか言うの止めて欲しいわ
その謎の拘り要らないでしょう
魔物は魔物でいいよ >新作公開 氷姫
>2017年 10月07日 (土) 12:15
>新作を公開しました。
>チート、ハーレムなし、ハイファンタジー作品。
>人間と精霊が共に暮らす世界の物語です。
氷姫 第一話
>精霊は三種類あり、微精霊、精霊、大精霊と、魔力の強さによって種類が異なる。
>通常の人間は一人一体、微精霊を持つ。精霊は微精霊よりも魔力が強く、人間に近い容姿をした生物だ。
>大精霊は精霊を上回る魔力を持ち、一体で一国を防衛出来る力を持つと言われている。
> 全ての人間がこの世に生を受けると同時に授かる精霊の加護。
> 同世代の子供達は全て微精霊を持っている。父は火の微精霊を、母は地の微精霊を持つ。
> 精霊の加護を授かる事が出来れば、微精霊の加護を持つ者よりも遥かに強力な魔法を操る事が出来るのだ。
>魔術師を目指す者なら、誰もが精霊の加護を授かりたいと思うのだろう。
>精霊の加護を持つ者は十万人に一人。加護を授かった者の大半は精霊魔術師として国防に携わっている。
> 魔物を狩り、魔物が体内に秘める魔石を回収して村の冒険者ギルドに持ち込むと、いくらかで買い取ってくれるのだ。 氷姫 二話
> 地面に倒れた少女がゆっくりと立ち上がると、俺の体に手を触れた。
>「氷の精霊・エミリアの名によって、あなたに氷の加護を授けます」
> まさか、一介の村人である俺がグレートゴブリンを圧倒出来るとは。
>これが精霊の加護の力なんだ。氷の精霊・エミリア。彼女は俺を信じて加護を授けてくれた。
> これが魔法なんだ。俺は遂に加護を授かったのだ!
>それも、幻獣を圧倒する程の力を持つ氷の精霊から加護を受けたのだ。微精霊を遥かに上回る精霊から加護を授かったのだ。
> これが精霊の加護を授かった俺の力なのか? 傷口から徐々にグレートゴブリンの体が氷り始め、
>全身が氷に覆われると、俺は勝利を確信した。俺は精霊と協力して幻獣を仕留めたのだ!
チートなしとは一体……わずか二話目にして、十万人に一人の才能を授けられ
冒険者ギルドがあって、冒険者が大勢いるにもかかわらず、単騎で毎年村人を数百人虐殺していた幻獣を
昨日まで弱くてなんの力もなかった主人公が圧倒的な力で倒してるんですけど 「チート、ハーレムなし」「ハイファンタジー作品」ではなく
「チート」「ハーレムなし」「廃ファンタジー作品」っつー意味なんじゃないかな。センセの事だし >>892
アメリカですら乱射事件で50人死んだら前代未聞の大惨事だというのに花京院村と来たら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています