【召喚物語】花京院 光 6【HJ大賞二次唯一通過】 [無断転載禁止]©2ch.net
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センセ、サイン本とかもよろしくお願いします!
家宝として焼却炉にくべます! 書籍版召喚物語は新刊で買えよ?
俺達が買わないとBOOKOFFに流れるほど売れるか怪しいからな。 新作公開 氷姫
2017年10月07日(土) 12:15
新作を公開しました。
チート、ハーレムなし、ハイファンタジー作品。
人間と精霊が共に暮らす世界の物語です。 なんだ、この時期に新作投下ってことは落ちたのか…… 氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 -
作者:花京院 光
魔物が蔓延る大陸に暮らす十四歳のレオン・シュタイナー。彼が暮らす大陸には精霊が存在する。
人間は誕生と同時に精霊の加護を授かり、魔物に対抗する力を得る。精霊は人間に加護を授ける対価として、人間から魔力を頂いて生きる。
人間と精霊は共に助け合いながら暮らしているのだ。主人公のレオンは百万人に一人という割合で生まれる「無属性」の持ち主。
精霊の加護を持たない落ちこぼれのレオンは魔術師になるという夢を抱いていた。加護を持たないレオンが夢を叶えるために最高の精霊を探す冒険の物語です。 生まれつき加護を持たない俺は魔法を習得出来ない代わりに、剣の技術を磨いてきた。幼い頃から父から剣技を教わり、体力作りをしながら、いつか魔術師になる日を夢見て魔法や魔物の性質なんかも学んできた。
センセの主人公が才能がないなりにできる限りの努力をしているだと……!?
どうしちまったんだセンセ?
俺たちの思いが届いたのか
ひょっとしたら受賞してて、hjの編集者と会ってアドバイス貰ったとか? レオ多すぎ問題だからレオンにしたのか
しかしまたチートなしと言いながらチートバリバリの匂いがプンプンするぜ… どうせ無属性の魔力が好きなチート精霊に無条件で好かれて精神が急成長する話なんだろうな。 じゃあ俺は親父が死んで遺品のチートアイテム貰って精神が急激に成長する展開に賭ける 氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 -
タイトルが変わるのは何日後なのか。 >グリムは昨日ゴブリンを十体も討伐してギルドに魔石を持ち込んだ。それなら俺は十一体のゴブリンを討伐しよう。ちなみに俺は昨日三体しかゴブリンを狩れなかった。
また魔境で暮らしてるみたいだな 2話目で遺品のチートアイテムゲット、精神が急激に成長コースだろうな サマナーズストーリーの主人公なんか冒険者になりたいといいながら
何年間も剣の鍛錬もせず、剣を持ち上げることすらできず
受付に冒険者になるには魔法を覚えてきてくださいと言われても
無視して魔法を覚えようとせずに永遠()と受付に冒険者登録をしにいって
迷惑かけて冷たい態度とられて逆ギレしていたのに
新作の主人公はそれとくらべてなんとまともなんだ 既に焼き増しのかほりがするのはいただけないな
>>856
>>857で破断にされるとは早すぎ
>>870
永遠直ったのかな 新作氷姫
> 精霊は三種類あり、微精霊、精霊、大精霊と、魔力の強さによって種類が異なる。
先生ってだいたい三段階に区切るよね
> 俺は冒険者として村の防衛に携わりながら暮らす父と、魔術師の母の間に生まれた。
>十四歳のレオン・シュタイナー。加護無し、すなわち無属性の人間だ。
>幼い頃から魔術師に憧れていたが、加護を持たない者は魔法を習得出来ない。
両親が冒険者や魔術師で村の防衛をしている
名前がレオンで魔術師に憧れている
……どこかで見たことがあるような設定
>炎の球を飛ばすファイアショットの魔法や、
>炎の矢を放つファイアボルトの魔法は魔物を軽々と退ける威力がある。
ファイアボールやファイアアローじゃないの?
> 小さな木造の住宅が点在するのどかな村は今日も平和で
> グリム家は優秀な魔術師を多く輩出してきた名家。シュルツ村で最も魔法能力が高い一家としても有名で
ど田舎の村で名家と言われても
>精霊の加護を持つ者は十万人に一人。加護を授かった者の大半は精霊魔術師として国防に携わっている。
某国家魔術師と同じにおいがする 加護を持たないものが百万人に一人で加護を持つ者が十万人に一人
どういう事なんだ… 同世代の子供達は皆加護を持ってるそうだから、この村が異常なんだと思う
村の人口が100万人でこの村で加護を持たない者が100万人に一人で主人公だけ
ただし、世界的には10万人に一人しか加護を持たない
無理に解釈するとこうだろうか >>873
なんで前者だけでみんな加護を持ってる世界にした方が分かりやすいのに後者まで作ってしまうんだろう? > 精霊は三種類あり、微精霊、精霊、大精霊と、魔力の強さによって種類が異なる。
3ランクある中で真ん中の精霊の加護を持つのが10万に1人で
一番下の微精霊の加護すら持たないのが100万に1人なんだろ それにしても初日から矛盾ぶっ飛ばしてくるんだから、大したもんだ 召喚物語書籍版発売!何故かそれなりの人気で次回作を検討し始める
担当「(……どうしよう、全部同じにしか見えない)」 なんかわかりにくいな。
1、通常の人間は生まれた瞬間に微精霊の加護を授かるが、
俺の様に加護を持たない人間は、精霊と自由に契約を結ぶ事が出来る。
2、氷姫と呼ばれる氷の精霊は、三年前にシュルツ村の付近に姿を現した。
暫くは人間と共に暮らしていたが、加護を受けようと近付いてくる人間があまりにも多く、
しつこく言い寄った人間を氷り漬けにした過去を持つ。
3、精霊は自分自身の力を授ける価値があると判断した人間に加護を授け、
人間は加護を授かる対価として、精霊に魔力を提供し、
一生涯精霊を守りながら暮らす決まりがある。
にもかかわらず、一部の人間の中は精霊を無理矢理拘束して、
加護を得ようとする者が居る。
無属性は百万人に一人で精霊と自由に契約できる。
だが氷姫のところには加護を求める人間が大量に押し寄せる。
無属性じゃなくても拘束すれば加護だけは得られるってことかね。
無属性ただのペナルティーなのか? >>879
1番目以外は全部精霊物語で使ってたネタそのまんまだな 微精霊、精霊、大精霊をまとめて「精霊」って表記しているところと
微精霊、精霊、大精霊の中の「精霊」だけを指して表記しているところが混在しているみたいだね 微精霊てなんだよ
プランクトンみたいにめちゃくちゃ小さいんか なんか設定も展開も、音楽抜いたポリフォニカみたいだなw 父親との約束もマトモに守れないカスだから精霊に見向きもされないんじゃね?
動機も見返したいとかセコすぎるものでしかないし いつものセンセならこのあと困っている精霊を助けただけで即契約だな >>881
センセの知能だと、そのうち設定がごっちゃになって破綻しそうだな
魔法物語でチートの設定忘れたり、精霊物語で胸に触ったのは初めてとか言い出したり前科多数 不人気サマナーズの更新はやっぱり無しなんですかセンセェ >>884
そう言えばどこかで似たような話だなと思えば…
>>890
センセ「俺を誰だと思ってる」 >突如出現した敵は黒い金属から出来た鎧を纏い、手には両刃の剣を持っている。グレートゴブリンは年に数回シュルツ村を襲撃して人間を殺める幻獣で、何度も村の魔術師達が討伐に挑戦したが、討伐には一度も成功していない。
>襲撃の度に大勢の村人が命を落とし、何とか村を守り抜いてきた。グレートゴブリンはまるで殺戮を楽しむかの様に、数十人の村人を殺め、人間が作り上げたきた建物を軽々となぎ倒し、徹底的に村人を痛めつけてから迷いの森に戻る。
年に数回何十人も殺されるやべー村 ゴブリンを幻獣とか言うの止めて欲しいわ
その謎の拘り要らないでしょう
魔物は魔物でいいよ >新作公開 氷姫
>2017年 10月07日 (土) 12:15
>新作を公開しました。
>チート、ハーレムなし、ハイファンタジー作品。
>人間と精霊が共に暮らす世界の物語です。
氷姫 第一話
>精霊は三種類あり、微精霊、精霊、大精霊と、魔力の強さによって種類が異なる。
>通常の人間は一人一体、微精霊を持つ。精霊は微精霊よりも魔力が強く、人間に近い容姿をした生物だ。
>大精霊は精霊を上回る魔力を持ち、一体で一国を防衛出来る力を持つと言われている。
> 全ての人間がこの世に生を受けると同時に授かる精霊の加護。
> 同世代の子供達は全て微精霊を持っている。父は火の微精霊を、母は地の微精霊を持つ。
> 精霊の加護を授かる事が出来れば、微精霊の加護を持つ者よりも遥かに強力な魔法を操る事が出来るのだ。
>魔術師を目指す者なら、誰もが精霊の加護を授かりたいと思うのだろう。
>精霊の加護を持つ者は十万人に一人。加護を授かった者の大半は精霊魔術師として国防に携わっている。
> 魔物を狩り、魔物が体内に秘める魔石を回収して村の冒険者ギルドに持ち込むと、いくらかで買い取ってくれるのだ。 氷姫 二話
> 地面に倒れた少女がゆっくりと立ち上がると、俺の体に手を触れた。
>「氷の精霊・エミリアの名によって、あなたに氷の加護を授けます」
> まさか、一介の村人である俺がグレートゴブリンを圧倒出来るとは。
>これが精霊の加護の力なんだ。氷の精霊・エミリア。彼女は俺を信じて加護を授けてくれた。
> これが魔法なんだ。俺は遂に加護を授かったのだ!
>それも、幻獣を圧倒する程の力を持つ氷の精霊から加護を受けたのだ。微精霊を遥かに上回る精霊から加護を授かったのだ。
> これが精霊の加護を授かった俺の力なのか? 傷口から徐々にグレートゴブリンの体が氷り始め、
>全身が氷に覆われると、俺は勝利を確信した。俺は精霊と協力して幻獣を仕留めたのだ!
チートなしとは一体……わずか二話目にして、十万人に一人の才能を授けられ
冒険者ギルドがあって、冒険者が大勢いるにもかかわらず、単騎で毎年村人を数百人虐殺していた幻獣を
昨日まで弱くてなんの力もなかった主人公が圧倒的な力で倒してるんですけど 「チート、ハーレムなし」「ハイファンタジー作品」ではなく
「チート」「ハーレムなし」「廃ファンタジー作品」っつー意味なんじゃないかな。センセの事だし >>892
アメリカですら乱射事件で50人死んだら前代未聞の大惨事だというのに花京院村と来たら 氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 -
三
> 二体のゴブリンは静かに見つめ合い、交互に攻撃を仕掛けてきた。日常的に集団で人間を殺しているのだろう。
>シュルツ村ではゴブリンに殺される村人も随分多い。
>冒険者が村の周囲の森に入り、定期的にゴブリンを討伐しているが、
>ゴブリンは繁殖力が高く、森の深い場所に巣を作っているので、全てのゴブリンを狩り尽くす事は不可能。
> 森にはゴブリン以外にも更に悪質な魔物が多く生息しているのだ。
>ゴブリンを追って森に入り、グレートゴブリンやアラクネ様な強い力を持つ幻獣に殺される人間も多い。
ゴブリンのボスが年に数回村を襲撃して一回あたり数十人殺されてるって
前話で説明あったばかりなんですが・・・
一体この村はどんな魔境にあるのだろうか ガバガバサマナーにはチートタグがついてるし
チートなし、ハーレムなしのつもりなんじゃないか まあ強い力を手に入れる=チートではないから多少はね >.897 >>902
これは明らかにタグ詐欺だろ >>903
なろうでは、まさしくその定義じゃね?
本来のズルして不正な力を使うという意味でチートしている作品ってあるのかね
VRMMOのサーバーにハッキングしてキャラデータを書き換えたとか ◯◯無しはもうやめればいいのにねえ
ステータス無しスキル無しチート無しって達成できた試しが ホモデーモンは酷かったな
ギルドカードはステータスオープンじゃないからセーフ
能力はスキルじゃないからセーフ やたらスレが伸びてると思ったら新作きたのか
しかし毎度毎度似たような話と設定だな >彼女の豊かな胸が俺の胸板に当たり、緊張のあまり心臓が大きく高鳴り出した。
いつもの 四
>「可愛いだなんて。精霊の私が怖くないんですか? あなたはシュルツ村の人ですよね?」
>「どうしてレオンさんはそんなに優しいんですか……。私みたいな弱い精霊に優しくしてくれるんですか……」
>「レオンさん……、嬉しいです……。やっと私の事を認めてくれる人と出会えました……」
>「約束してくれますか……? 私を見捨てないって……」
あいかわらず最初から好感度激高
> エミリアはすっかり泣き止むと、可愛らしく微笑みながら俺に抱きついた。
>彼女の豊かな胸が俺の胸板に当たり、緊張のあまり心臓が大きく高鳴り出した。
>女の子に抱きつかれるなんて初めてだ。それに、こんな美少女はシュルツには一人も居ない。
> エミリアを見ているだけで最高の気分になる。俺はこの子と出会うために生まれてきたのだろう。
>人間と精霊は一心同体。精霊は人間のために生まれ、人間もまた精霊のために生まれる。
> エミリアとのこれからの人生を二人で考えよう。時間ならいくらでもあるんだ。
>ゆっくり話し合って今後の予定を決めればいい。今は暫くエミリアを抱き締めていたい……。
まだ四話なのに、最終話みたいなまとめ方だ 新作、一日で四話投下したけど
ブクマ14、評価pt無し、総合評価28ptか…… >>912
>精霊の加護を持たない落ちこぼれのレオンは魔術師になるという夢を抱いていた。加護を持たないレオンが夢を叶えるために最高の精霊を探す冒険の物語です。
最終回だぞ >>902
無属性で精霊と自由に契約できるっつーてて、氷の精霊とだけしか契約しないとか設定のムダでしかないからな。氷属性の落ちこぼれが強い氷の精霊と契約して成り上がりで良いわけだし
多数の精霊と契約結ぶならハーレムになってくんじゃないかな
他の精霊がホモとケモしか居なくてハーレムにならない可能性はあるけど つーかこの精霊から加護を貰おうと何人も来てたんだよな?
弱い精霊だとか認めてくれるだとか優しいだとか……頭大丈夫か? >>916
自分がすごいと認識してないんじゃないの?
精霊「あれ、私また何かやっちゃいました?」
的な 精霊物語でもそうだったけど
精霊に対して優しく接するのが世界で主人公ただ一人っていう設定なのが凄い
他の加護を貰いに来るやつは全員悪で強引に迫るっていう 精霊の加護を授かるって一人に一体精霊がついてるわけじゃないんか 新作
まさかグレートゴブリンと遭遇する事になるとは思わなかった。体は勝手に震え出し、瞳には自然と涙が浮かんだ。俺は今日死ぬのだろう。最後まで加護を授かれなかった。俺は弱い男だ。結局グリムに負けたまま俺は死ぬんだ……。
最低の人生だった。負けるために生まれてきた様なものだ。どうして俺だけ加護がないんだ。どうして精霊は俺に力を貸してくれないんだ……!
「死にたくない……! 森に住む精霊よ、一度で良いから俺に力を貸してくれ!」 召喚物語
油断していた……スケルトンがこんなに弱い訳が無かったんだ。
もしかしたら骨が折れているのかもしれない。逃げ出す事も出来ずに、俺は地面に倒れ込んだ。
勝てなかった……俺はここで死ぬのだろう。俺は自分の死を予感した。
きっと次の一撃で俺は殺されるんだ……こんな事になるなら旅に出なければ良かった……誰か助けてくれ……! ここまであれだと様式美みたいに思えてきた
でも俺には全く美しいと感じないが
>>913
作者名で避けられてるんだろう なぜチートを与える展開で主人公に無謀な行動を取らせるのか
自分の力量を弁えず無茶をする無能にしか見えないんだが 精霊物語
突然のゴブリンロードの出現に狼狽した瞬間、俺の腹部にはゴブリンの槍が突き刺さっていた。
腹部に焼けるような痛みを感じ、俺の意識は次第に遠ざかった……。きっと俺はここで死ぬのだろう……だが、フィリアだけは助けなければ……。
まるで成長していないセンセ そこは割りとよくある展開じゃね
センセの技量が足りないから気になるだけで スレが伸びてると思ったらお前らの悦びで溢れていた
結局、センセのサイノウに気づくのは俺たちだけか スレ伸びすぎww
てか新作来たってことはHJ落選か……
ガバナーズとホモデーモンはとうとう打ち切り完結にもならず放置かな?
焦りでなりふり構わなくなってきたなセンセ >>929
ホモデーモンは更新されてるから…風前の灯火状態だろうが >>918
センセの周りにはセンセに優しく接するやつがいないことの暗喩だぞ >>933
先生に優しく接すると加護が貰えるのにお前らと来たら。 氷姫 - 精霊から頂いた加護が最強すぎるので、魔術師になって無双しようと思う -
魔物が蔓延る大陸に暮らす十四歳のレオン・シュタイナー。彼が暮らす大陸には精霊が存在する。
人間は誕生と同時に精霊の加護を授かり、魔物に対抗する力を得る。精霊は人間に加護を授ける対価として、人間から魔力を頂いて生きる。
人間と精霊が共に助け合いながら暮らす世界で、主人公のレオンには加護を授ける精霊は存在しなかった……。
精霊の加護を持たない者は十万人の一人。生まれつき運の無いレオンが最強の精霊と出会い、心を通わせながら愛を育む物語です。
主人公最強、村人の成り上がりファンタジー。
さっそくタイトルあらすじ変更 花京院先生が書籍化作家になって手の届かない存在になると思うと少し寂しいな コッソリ百万人に一人から十万人に一人に下げてるなw 次スレ案をいくつか考えてみた
【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
【デーモンズ&サマナーズ】花京院 光 7【超大コケ】 >>941
それでいいんじゃない
しかし、スレ立てしようとすると間が悪いな 召喚物語は変えんでええやろ
代表作で他はそのコピーなんだから 新作で盛り上がったから16日までスレが持たなかったな 【HJ大賞頂いた疑惑が濃厚すぎるので、作家になって無双しようと思う】 他の作者スレだと変更してるのかもだが、花京院先生は召喚物語がすべてで唯一だし
いつ消えるかもわからん作品をスレタイにしたくない 召喚物語を削ると、スレタイの自由度が増えていいと思う 氷姫も不人気サマナーズも消えそうだし召喚物語残したほうがいいと思うぜ >>950
消えたら消えたで花京院センセの消失とか言えばいいから大丈夫だよ(白目) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。