【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
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再びゴブレットを合わせて乾杯をすると、店には雰囲気の悪い連中が入ってきた。
冒険者だろうか、黒い防具で身を包んだ三人の男達は、店主の胸ぐらを掴むと、店のお酒を勝手に飲み始めた。
腰には短剣を差しており、身長は俺よりも高い。冒険者にしては随分物騒な雰囲気だな……。
「あなた達、どうか店内で暴れるのはやめて下さい」
「暴れる? 俺達はこの店主から金を巻き上げているだけだぞ? おい、小娘。俺達暗殺者ギルド・ブラッドソードに喧嘩を売るとは、いい根性だな」
「暗殺者ギルド?」
「この装備が見えないのか? 暗殺者の魔装。攻撃速度を大幅に上昇させる魔法道具だ。魔装すら知らないとは、世間知らずなガキだな」
「おい、こいつよく見たら上玉じゃねぇか。俺の女にしてやるよ。勿論、飽きたら殺すがな」
↑
堂々と店に乗り込み無銭飲食
世間知らずでもなければ誰が見ても暗殺者ギルドのものとわかる魔装を着用
自分からギルドの名前を語って回る暗殺者ギルド、ブラッドソード
フリートさんは紅茶を一口飲み、深刻そうな表情で杖を見つめると、静かに語り始めた。
「実は……私は三年前に妹をブラッドソードの暗殺者に殺害されたのです。それから私はブラッドソードの暗殺者を探し続けました。
夜の町を歩き、この三年間で四度、ブラッドソードの暗殺者を見つけ出す事が出来ました。
しかし、私の力では暗殺者を退けるだけで、傷一つ負わせる事が出来ませんでした」
↑
その暗殺者ギルドのメンバーを見つけることは極めて難しく、三年探し回っても見つからないほど なんで25才のボクサーなんかにしたんだろうな
少なくとも10歳は若くないと門前払いな気がするんだけど
>>15
狙ってやれてたらウォッチ目的でスレが伸びたりしないと思うのよ 冒険者達は衛兵を呼んでくれ、フローラと店主は一部始終を衛兵に話すと、衛兵は俺に暗殺者ギルドの悪行を教えてくれた。
暗殺者ギルド・ブラッドソードのメンバーは、辺境の村や町などを襲撃して金品を強奪したり、アイゼンシュタインの飲食店を回り、店主を脅して金品を巻き上げているらしい。
「ヘンリエッテさん。商人ギルドの方達もブラッドソードから襲撃された事があると言っていましたが、狙われた人に共通点とかはありますか?」
「そうね……共通点は馬車に商品を積んでいた事かしら。町を出て森に入った所で襲われたという人が多いわね」
「町中で商人が襲われた事はありますか?」
「露店を営んでいる商人が襲われたという話をよく聞くけど、
商人ギルドに所属している行商人が町中で襲われたという話は聞いた事が無いわ。きっと外で襲った方が、衛兵や冒険者が居ないから安全なのでしょう」
という事は、行商人の風貌で馬車に乗り、ブラッドソードから襲われるまで、
アイゼンシュタインの周辺を走り続ければ、暗殺者を誘き出す事も出来るかもしれないな。
既に俺は面が割れているから、フードで顔を隠して馬車を走らせれば、運良くブラッドソードの暗殺者に襲われるかもしれない。
ブラッドソードがアイゼンシュタインから離れた村や町を襲撃する際には、住人を殺める事が多いが、町の周辺では基本的に殺人を犯さない。
↑
花京院先生の脳内におけるアサシンの活動内容 >>15
今読み返すと、休みの日に動き出したのが夕方の六時なんだよなw >>8
ボクサーさんでも俺は死ぬんだしてたのか
花京院テンプレパネェ >>22
さすがにクソスレタイってだけで花京院スレを二つも立てるのは気が引けるよ… >※毎日十二時、二十時に更新予定。
>第八話「幻獣の討伐者」 2017/10/09 12:10
>第九話「旅支度」 2017/10/09 18:11
>第十話「精霊狩りと契約者」 2017/10/09 19:09
あまりも人気がなくて焦ったのか
慌てて投稿してる
第十一話「精霊と人間の絆」
2017/10/09 20:09 もう花京院センセ追ってない人でもこいつコピペしか書かねえなって気づいちゃったんだろうな
同じネタじゃもう無理だって悟って路線変更してくれればいいんだが >※毎日十二時、二十時に更新予定。
>第八話「幻獣の討伐者」 2017/10/09 12:10
>第九話「旅支度」 2017/10/09 18:11
>第十話「精霊狩りと契約者」 2017/10/09 19:09
>第十一話「精霊と人間の絆」 2017/10/09 20:09
何でこんなにミスしてるんだろう…… 今日で三日11話
ブクマ40の80pt、評価なしw >新作公開 氷姫
>2017年 10月07日 (土) 12:15
>新作を公開しました。
>チート、ハーレムなし、ハイファンタジー作品。
>人間と精霊が共に暮らす世界の物語です。
↑の割烹を削除して、新しい割烹をあげてるけど
文章からやる気のなさが現れてる
↓が新しい割烹
>氷姫 第十一話更新
>2017年10月09日(月) 20:34
>異世界転生・転移なし、チートなし、ハーレムなし。
>最弱の村人が奮闘するハイファンタジー作品。 >>22
クソスレタイだが我慢しよう
このスレ立てたやつとタイトルに賛同してたやつはセンスないから二度とスレを立てないでほしい >異世界転生・転移なし、チートなし、ハーレムなし。
>最弱の村人が奮闘するハイファンタジー作品。
これを読んだ人は普通は
力はないけど知恵や工夫で物事を解決していく主人公のストーリーを思い浮かべるだろうな 実際は突然得た巨大な力で好き勝手に暴れる話なんだよなぁ
そういう作品はなろうではチート物と呼ばれていると思ってたんだけどセンセは違うらしい 第九話
>武具屋の店主も家族をグレートゴブリンに殺されている。
>彼は既に俺とエミリアがグレートゴブリンを討伐した事を知っていたのか、
>涙を流しながら俺を抱きしめると、好きな武具を譲ってくれると言った。
>「それでは、剣と盾を頂けますか? それからライトメイルも欲しいです」
>「ああ! グレートゴブリンを殺してくれた英雄に武具を提供出来るなんて光栄だよ! 好きな物を持っていってくれ!」
相変わらずの持ち上げ具合と、いつものただで装備をくれる店主
第十話
>家の前には父が冒険者から買い取った幌馬車がある。
>荷台には堅焼きパンや巨大な乾燥肉などの日持ちする食料、調理器具や衣類、二人分の寝具などが載っている。
やっぱり堅焼きパンと巨大な乾燥肉なんだね 力を得た人間が増長する様を見事に書ききる
先生の筆力は偉大だ いつまでも飽きもせず同じことを繰り返す
俺達はセンセと同類なのかもしれない 第十一話
> 些細な事にも感動し、すぐに涙を流すエミリアに俺は恋心を抱いた。
>人間と精霊が結婚するという事はよくあるらしい。精霊の加護を持つ者は少ないが、
>精霊と出会えた強運の持ち主の大半は精霊と結婚する。
>まさに理想的な女性。俺が欲しかったのはエミリアの様な精霊だったのだ。
主人公の思考がなんか気持ち悪い >>21
むしろボクサー志願なのに顔面に拳食らわせて大したダメージない事に驚くべきでは?
>>22
仕方ないよ
>>1のテンプレ変えて>>980辺りを踏んだ人に立ててもらうようにした方がいいと思う
過去スレは>>2にでも移動せればいいし 大量投下するも成果なく更新予定を書き換えて無かったことにするまでがテンプレ >>31
賛同してたやつなんていなかったような
それにしても新作は過去最悪の伸びだな
完全に地雷認定されてるね
ガバナーズと同じ路を辿りそう >>39
すまん、もうそこらへんはひとしきり驚いたあとなんだ……
見直すほどに新しい発見があるのが花京院先生なんだなって >>39
背後から頭部を狙ってるから、殴ったのは後頭部と思われる。
仮にもボクサーを名乗る者がやっていい事ではない。 >>41
0942 この名無しがすごい! 2017/10/08 12:54:02
>>941
それでいいんじゃない
しかし、スレ立てしようとすると間が悪いな
0981 この名無しがすごい! 2017/10/08 22:42:18
>>972
乙
下の方が好みだったがそれでもいいかな >>40
万単位でポイント取れてた作者だった頃は既に遠い昔か
>>43
あーすまん
ラビットパンチとか言うやつか
それでも全然ダメージ与えられないんだな >>45
それ賛同してるんじゃなくて仕方ないからスレ立て褒めとこうみたいな印象しか受け取れない >着替えの服がいくつかあるだけだが、長年同じ服を着ているのか、随分と痛んでいる。
傷んでいる、ですよセンセ
>俺は父が衣類を用意してくれていた事を思い出した。
>父が大量の食料を用意してくれたので
毎度毎度親父に頂くのが大好きなセンセ
>俺はエミリアのための服を遺跡に運び入れると、彼女は目に涙を浮かべながら新しい服を抱きしめた。なんと愛らしいのだろうか。エミリアと居るだけで心が穏やかになる。何とも言えない幸福を覚えるのだ。
>些細な事にも感動し、すぐに涙を流すエミリアに俺は恋心を抱いた。人間と精霊が結婚するという事はよくあるらしい。
いちいち気持ち悪い
こんな主人公に感情移入できない
>毎日この壁画を見ながら暮らしていたら、人間と食事をする事に夢を抱く気持ちも分かる気がする。
壁画さんにまで肯定してもらわないと女と暮らすことに自信が持てないセンセ >>48
前スレでツッコまれてたロングソードの件を思い出してしまった
貰うだけ貰って使ってないじゃん そういや、花京院作品はいつも父親ばかりで母親に関する描写が少ないな
母親に関しては特に思うところがないのか
花京院学を学ぶ者としては気になるところ >>47
前スレの941で、意見として出た今のスレタイにそれでいいんじゃないって言ってるじゃん
これ同一人物やぞ? まあさっさと消化しちゃえばいいんじゃね
ヲチ目的のスレで内輪であまり揉めるというのもどうかと思うし >>8
25歳フリーターでボクサー志願
背後からの不意打ちでストレートを放つも相手は少し痛そうにしただけ
さらにナイフで刺されて、俺は死ぬんだといつものテンプレ
何度見てもツッコミ処満載だなw スレタイが気に入らないって個人の好みレベルの文句をいつまでも言われても
>>51
母親は干渉してこないんじゃないか?
センセ母性に甘えたい願望は強そうだが 次はこのスレタイでいいかくらい立てる前に聞けばいい
>>51
既に見捨てられて相手にされてないとか出て行ったとか死別なのかも
>>54
吹くよな しかし改めて見てもセンスのないスレタイだな
センセの代表作の召喚物語を外したあげく、後半は下らないし
何を考えてこんなタイトルにしたんだかw まだ言ってるのか
前スレもそうだけど文句言うくらいなら指定追加するようにしとけばいいよ
勝手に立てるなって釘刺すくらいはできるだろう >>55
スレタイは我慢するって言ってるやろ
賛同してたやつがいないっていうレスに返事してただけやん >>59
前スレの唯一通過も叩かれたし、そのときも宣言してから立てようぜって言われてたのに、引き続き同じような奴が早漏立てしたから皆騒いでるんやろ
間抜けをウォッチするスレなのに間抜けなスレタイとか嫌やろ
>>60
いつまでもネチネチとスレタイの話題引きずるなって言いたいんじゃないの
まあ>>55とかモロスレ立てた奴くさいけどな
これだけ多数のスレ民が拒否反応起こしてるのに個人の好みとかほざいてるしな 別にこのタイトルでいいじゃないか
前スレでいろいろ案が出たけど、だれもまとめずに放置して
雑談続けてすれがダイブ埋まってたし
文句あるのならこのスレで早めに次スレの話出して
次スレのタイトルを決めてから雑談するようにしたらいい 召喚物語を入れるか入れないかでも揉めたしなぁ
花京院先生が召喚物語を越える新しい代表作を出さないせいでこんなことに……
しゃっきとしろヒカル ここ結構流れ速いし、>>950踏んだ人がスレ立てってことで次スレからテンプレに入れるか
それならあらかじめスレタイの相談できるやろ >>63
延々となくて永遠と繰り返してるから召喚物語を無理かもしれん
つーか何回同じ事を繰り返すんだろうな
もう作者避けされて終わりっぽいぞ ここらでHJ受賞という爆弾をぶっ込んでくれないとガチでセンセ終わってしまう センセが大賞とか取ったら、落とされた俺の心が折れちまうw 包囲殲滅陣を取ったガガガみたいに話題作りだと思えばいいんじゃないかな
取ったらネタ的に笑える気持ちとHJへの失望と凄い事になりそうだ >>67
次は花京院先生の心を折ってコレクションに加えるつもりで挑んで来い 自分の考えたスレタイを意気揚々と使ってスレ立てたのに
みんなにセンスないって叩かれててわらう つまらんスレタイ案書き込んでたときにみんな空気読んでスルーしてあげたのに
空気読まずにスレ立てしたのが悪い ゴーサイン出てたからしゃーない(白目)
半端な優しさでスルーした俺らが悪いんや……
0941 この名無しがすごい! 2017/10/08 12:52:03
次スレ案をいくつか考えてみた
【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
【デーモンズ&サマナーズ】花京院 光 7【超大コケ】
0942 この名無しがすごい! 2017/10/08 12:54:02
>941
それでいいんじゃない >>67
本尊である花京院先生に勝てるわけがないのだ 前から何度か召喚物語を読破しようと思ってるんだが改稿のせいかツッコミどころも見つけられずにつまらんやり取りが続いて第一話で挫折してしまう。
旅立つまで修行をしない花京院節は召喚物語からあったことはわかったが。 >>75
あれは伝説だったな
チンピラを背後から奇襲しかけたのに、大したダメージを与えられず反撃で殺された雑魚なのに、
「武器は拳があるからいいな」と言って鎧に転生し、魔法で無双するという迷走っぷりw >>74
氷姫は最初から努力してた設定になってるけど、もう手遅れで誰にも読まれなくなってる
しかも魔術師としてこれから修行を始めそうな感じだから、結局いつも通り激しすぎる()修行で文字数稼いでいく展開なんやろなって >>1乙
センセの持ち味はニートの理屈や税金理論みたいな本人と世間の齟齬
もっとセンセの主張をぶち込んでくれないと >>野菜と乾燥肉を煮込んだスープに、日持ちする堅焼きパンを裂いて間にチーズとソーセージを挟む。
>>パンをゆっくりと加熱してチーズを溶かすと、俺が森で好んで食べる冒険食の完成した。
いつもの全作品共通の食事
>>「それは僕を呼び出すための指環。指環に魔力を込めればいつでも僕を召喚出来る。
>>これは僕からの感謝の気持ちだ。魔物である僕を受け入れてくれた君のガーゴイルになろう」
>>「俺のガーゴイル……?」
>>「勘違いしないでくれよ。君と一緒に居れば毎日美味しい食事を食べられるって思ったから指環を渡すんだ。
>>別に……、君の事が好きな訳じゃないんだからな!」
>> 指環の内側にはティナと彫られている。性別不明のガーゴイルは女の子だったのか。
>>「レオンさん……、凄いです。ガーゴイル様な知能の高い魔物から認められるなんて!」
>>ガーゴイルは生涯で一人の人間にだけ指環を渡す。
>>自分が認めた人間以外には名を名乗る事もなく、指環を授けた人間が寿命を迎えるまで共に過ごし、お互いを守りながら暮らす。
チート無しハーレム無し……? 召喚物語のリメイクを続ける限り、今後伸びる事はないよな
努力してたみたいな小手先の設定どうこうっつー問題じゃなくて
まぁプロでもたまに「お前またおんなじ話やんけ」と言いたくなる作家もいるけど、「それしか書けない」って作家はおらんからな >>68
ガガガはレーベル創設時だからまだ分からんでもないけど、
HJって今更センセに頼らなきゃいけないほどに知名度ない訳じゃ無くね?
しかも、パクリだ何だって騒ぎになった直後に、自ら傷えぐりに行くようなもんだろ
だからこそ、センセが受賞したら面白いと思うけどさww 俺の知ってる保存用の堅焼きはスープに浸すかサンドイッチ用並にスライスしないと水分なさすぎてきついんだけど
ホットドックにできる堅焼きパンねぇ >>79
ガーゴイルの寿命ってどーなってんの?
世の中にはお手付きになった中古ガーゴイルがゴロゴロしてたりすんのかな
犬猫みたいに人間より早逝するから中古ガーゴイルはあまり存在しないとか? 水分のない固焼きを火で焙ると、チーズが溶けるより先に焦げます、センセ! >>81
hjはスマホ太郎という爆弾をなろうの外に解き放ってるからな
悪目立ちという点ではもう十分なはずだよなw
ただ、先生は腋よりもスレが伸びてるから編集者が血迷うかもしれない ティナが懐から堅焼きパンを取り出し、楽しげに齧ると、俺はガーゴイルという生き物に愛らしさに気がついた。まるで大理石の様な小さな手でパンを持ち、大切そうにゆっくりと食べる姿が、幼い子供の様で可愛いのだ。
センセは節操なし ブックマーク登録 51件
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サマナーズよりひどいぜ 女の挙動すべてに対して愛らしいだの胸が高鳴るだの結婚したいだの言っててキモい 人間の女にもてなさすぎて頭がおかしくなってしまったように見える 性別も分からないような相手が女だと分かった途端に可愛いとか言い出すのきもい ブクマどころかPVにすら貢献してなくてすまんなセンセ 1話
> 小さな木造の住宅が点在するのどかな村は今日も平和で、地の微精霊を連れた村人達がのんびりと土をいじりながら暮らしている。
9話
> 気前の良い店主の言葉に甘え、俺はミスリル製の武具をセットで頂いた。ミスリルのブロードソードとラウンドシールド。
>それから予備の武器としてダガーを一本。店で最高級のミスリルの武具一式。
>これは魔術師でも装備出来る様に軽量化されたミスリルライトシリーズという防具で、メイル、ガントレット、フォールド、グリーヴの四点セットだ。
13話
> 遺跡を出てミスリル製のブロードソードを抜く。美しく輝く青白い刃は月の光を受けて輝き、何とも言えない高級感を漂わせている。
>ミスリル製の武具はオリハルコン製の武具に次いで耐久力が高く、強い魔力を秘めている。
二番目に強い武具が何故のどかな田舎の武器屋にあるんだろう…… >「さぁ、早く休むんだ。人間は軟弱だからね。睡眠をとらないと満足に動けないんだろう? 全く弱い生き物だよ。だから僕が守ってやらなきゃならないんだ。別に、君の事がが好きだから守る訳じゃないんだからな!」
センセ渾身のツンデレキャラ(雌ガーゴイル) 9話
>魔法道具屋で購入したのは、魔力を回復させるマナポーションが二十個、それから水・氷属性魔法に関する魔導書。
13話
> 剣に冷気を纏わせた状態で何度も素振りをし、肉体が疲労を感じるまで徹底的に己を追い込んだ。
> 三十分ほど動くと魔力が枯渇したので、マナポーションを飲んで魔力を回復させた。
>夜の穏やかな風が頬を撫で、火照った体を冷まして精神を落ち着かせる。
>初めての本格的な魔法訓練に俺の気分は高ぶっており、自在に魔法が使える事に無上の喜びを感じる。
> それから四時間程、俺は永遠と訓練を続けた。魔力の使用とマナポーションによる回復を繰り返す度に、体内に秘める魔力が強まる感覚を覚えた。
三週間遺跡で暮らして15歳になったら、村には戻らずそのまま王都まで旅立つといってるのに
初日にマナポーション20本中、8本使ってるんだけど…… 夜中に敵が襲ってくるって予想立ててるのにその夜中にいつもの特訓始めて風呂に入ってるだけど
センセってガイジなの >>93
読んでみなけりゃ分からない地雷から、
DANGERとハッキリ書かれた自爆ボタンに進化したな。 引き合いに出したその清水も、アカウントロンダリングの甲斐なく
作風でバレバレだったけどな。 いっそ新作よりゴミクズ彼岸花とかクソザコボクサーを復活させた方が新規ヒカリスト達が読んでくれるんじゃないかなー(チラッ センセは過去の栄光にすがるタイプだからアカウント消すとか無理じゃないかな センセの複垢疑惑って前あったけど証拠がスレ民の報告だけだったのがね >ピンク色のパジャマ姿は何とも言えない可愛らしさがあり、ローブを着ていた時よりも胸の部分が大きく盛り上がっており、豊かな胸の形も手に取る様に分かる。
安定の豊バス
>「私、こうしてレオンさんと一緒に暮らすところを想像していたんです……。やっと私の夢が叶いました。今の生活をずっと続けていきたいです。
レオンさんと一緒に歳を取って、私がおばあちゃんになっても二人で手を繋いで眠るんです。二人で世界中を旅して、一緒に魔法を学んで、地域を守りながら暮らすんです……」
地域を守ることにこだわるセンセ
てか全然話進んでねえな最新話
パジャマに欲情して寝て起きて杖あげただけかよ センセ今回はいつもより頑張ってるぞ
毎回突っ込まれてた難も努力してなかった主人公の改善
精霊の力を取り混んだ人間が魔族になるなど精霊の設定を掘り下げてるし、
展開もヒロイン誘拐されて起伏をつけようとしてる
お前らもっと評価して差し上げろ 14話
>「エミリアは何を着ても可愛いと思うよ」
>「そんな……、可愛いだなんて。本当に嬉しいです。
>レオンさんが私の事を気に入ってくれなかったらどうしようって、いつも思っていたんです。
>レオンさんに話しかけるのが怖かったんです。三年間もレオンさんだけを見ていました。
>やっとレオンさんと一つになれたんです。私の事、見捨てないで下さいね……」
>「おやすみなさい……、レオンさん」
>「おやすみ、エミリア」
> エメラルド色の瞳を輝かせながら俺を見つめ、寂しさや不安を隠す様に俺の手を握るエミリアの美しさに心を奪われた。
>俺はこんな美少女から三年間も監視されていたのか。もっと早くに出会いたかった。
三年間も監視とか、別の言い回しは思いつかなかったのだろうか
15話
> エミリアとの生活を始めてから三週間が経過した。
> それから俺は覚えた魔法を永遠と唱え続け、十五歳までの集中した魔法訓練を終えた。
>睡眠時間を削って魔法を学び、魔力が枯渇すればマナポーションを飲んで回復させ、徹底的に己を追い込んだ。
せんせーが大好きな、睡眠時間を削って鍛錬回
初日に手持ちのマナポーション20本の内の半分を使って鍛錬をしたはずだけど
村に帰ってないしいったいどうやって調達したのだろうか 16話(精霊視点)
> 彼は加護を得たら他人を守るために力を使うと言ったのだ。
>まさに私が求めていた素質を持つ善良な人間。
>私は彼の様な人間なら、強力な力を得ても慢心しないだろうと確信した。
7話
> エミリアが俺を見送ってくれると、俺はすぐに村に入った。
>いったいグレートゴブリンの魔石がいくらになるのか、楽しみで仕方がない。
>グリムの腹部にアイスショットを叩き込む事に成功したのだ。
> 遂にグリムに攻撃を当てられた。最高の気分だ。
>俺を馬鹿にするのが生き甲斐の様な忌々しい隣人を倒したのだ。
11話
>まさに理想的な女性。俺が欲しかったのはエミリアの様な精霊だったのだ。
本当に善良な人間だったの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています