【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
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犠牲者がまた増えるのか
>>170
たんぱく質だけ摂っても仕方ないのにな そこはセンセのためにちゃんと教えてあげないと!
センセーーー!筋トレにはタンパク質と炭水化物が必要だぞぉぉぉーー!!
堅焼きパンもいっしょにボリボリボリンガァァァァー!! >>183
ここはあえて心を鬼にして落選させてくれると思うのよ 二次まで通しちゃうhjの編集者なら、高pt作品をいくつも抱えてる腋よりもスレが伸びてるのを見て受賞させても不思議じゃない >>162
センセは人に言ってもらいたい賞賛や言いたい罵詈雑言はあるけど
人に言いたい賞賛はないと思う 花京院先生には豊満なバストという最高の称賛ワードがあるじゃないか。 >>188 >>189
うわぁw
辛辣な流れ
普通はどんな作者でもなんか読んでるんだけどな 氷姫、アルファポリスだと1400ブクマか寝過ごしてヒロインが誘拐される話に毎日300~500円が発生してると思うとすごいな センセの作品でさえありがたがる栄養欠乏症アルファポリス人 >>193
アルファってブクマ数で金貰えんの?
小説を書いてお金を頂く
これはもう小説家と言っても過言ではないのでは? >>195
ブクマ数、閲覧数とかを総合的に計算して独自に出した24時間ptに応じて金額が出される
これまで先生がアルファポリスに投稿した作品の合計ptだと、3万円は軽く稼いでるはず >>196
時給に換算すると父親に職場のストレスをぶつけられてしまう ストック尽きたのかな?
サマナーズよりダメだったか >>198
予告は12時と20時の更新だからなくても問題ではないだろ アルファポリスの氷姫、アルファポリスの召喚物語のブクマ越えててワロタ >>196
なんか某有名大物youtuber思い出すな >1,500pt以上獲得して出版申請!
>アルファポリスでは「Webコンテンツ」の24hポイントが1500pt以上であり、
>かつ「出版申請」されたコンテンツに関して、書籍出版化の検討を行います。
>是非、挑戦してみてください。
氷姫
24hポイント 78,733pt
先生は賞に応募するよりアルファポリスで出版申請したらいいのでは >「レオン様はアラクネと戦って生還したんですか……!? それもまだ十五歳なのに!
> 本当に優れた冒険者様なんですね。幻獣クラスの魔物に狙われて生き延びるとは……」
>「ティナとハンナの力を借りてなんとか逃げ切れたんです。結局とどめは刺せませんでしたし」
>「十四歳でグレートゴブリンを討伐した天才的な冒険者が居ると、王都ローゼンハインでも話題になっていたんですよ。
> 私も一度レオン様にお会いしたいと思っていました……」
ほんと賞賛ばっかりだな
主人公が天才扱いされてるけど凄いのって主人公じゃなくて精霊だよね >>203
俺も彼が真っ先に思い浮かんだ
なろう版syamu_game 23
> ミスリルの防具を纏い、ラウンドシールドを背負い、ブロードソードとダガーを腰に差す。
>それからティナを起こし、一階の酒場で朝食を食べると、クリステルさんが俺達を迎えに来てくれた。
>今日も汚れ一つ無い白銀のメイルを纏い、長く伸ばした金色の髪を丁寧に結んでいる。
>ポニーテールがここまで似合う女性は初めてだ。
使い古した武具を使っていた男たちをスルーして、傷も汚れもない武具を使っている女性をパーティに入れる主人公
> 市場に着くと、早速死霊の精霊に贈る物を探す事にした。
>まずは食料が良いだろうと考え、ダンジョン内では食べられない物を片っ端から購入した。
>勿論、購入費用は全て俺が出している。
> 日持ちする堅焼きビスケットやドライフルーツ。
>魔石ガラスから出来た美しい瓶に入ったナッツの詰め合わせや、魔物の肉から作られた乾燥肉。
>ソーセージの詰め合わせに、新鮮な野菜が挟まったサンドイッチ。
普通のクッキーや焼き菓子、新鮮な果物などを持っていくという発想はないのだろうか 日持ちする堅焼ビスケットとナッツ、乾燥肉と保存食で固めると見せかけて
最後に新鮮な野菜をぶっこんでくるスタイル >若い男の冒険者が彼女から加護を得ようと様々な送り物をしたが、ドレス以外は受け取らなかったらしい。
> 以前エミリアも言っていたが、人間から食べ物を受け取る事は極めて少ないのだとか。
>毒を盛られて命を落とした精霊が多いとも言っていた。
>精霊狩りは様々な方法で精霊を殺そうとする。
>精霊からすれば全ての人間が精霊狩りに見えるのかもしれない。
いろんな贈り物をしたが、ドレスしか受け取らなかったと情報収集しているのに
大量の保存食を贈り物にする主人公
精霊は毒を盛られることが多いため、食べ物はほとんど受け取らないと聞いているのに
初めて会う精霊のために大量の保存食を贈り物にする主人公 >クリステルさんが俺の手を握ると、俺は不意にエミリアの事を思い出した。他の女性と一緒に居ても、結局頭の中はエミリアの事で一杯なのだ。俺の氷姫を一日も早く救わなければならないんだ。
俺の氷姫……キモい……
氷姫 - 精霊魔法を極めた村人の成り上がり -
そして安定のタイトル変更 >>211
死霊が女で、「まさかこんな私に贈り物を頂けるだなんて!」っていう感じで落ちるんじゃないかな? >>204
出版申請は毎回しとるんやで
けど検討だけで断られとるんや >>212
あれやろ、「精霊は人間から食べ物は受け取らない」が常識として流布してるから誰も精霊に食べ物を贈らないやんか
そんで主人公が食べ物を贈るから「こんな物をくれた人は初めて!ステキ抱いて」ってなるんや
花京院ワールドでは常識や通説は真実では無いってスタンスだからな >>208
センセの日常生活が垣間見れる気がする
>>215
HJよりアルファの方が常識的とか笑えないな >>217
HJがセンセに授賞したらな
アルファは申請通れば直で出版だから
まあHJは16日にセンセに賞を与えるからアルファの方がまともなのだが 精霊物語より
> 俺は死霊の精霊・エルザを仲間にする方法を考えなければならない。
>一週間以内にダンジョンから出て貰わなければ、冒険者ギルドの討伐隊が魔物と共にエルザを討伐する。
>まずはエルザと会話し、彼女の望みを聞き出す事が重要だろう。
>お互い腹を割って話すために葡萄酒でも持っていこうか。
>「まぁまぁ、実は食べ物を持ってきたんだけど、一緒に食べないかい? 朝食はまだだろう?」
>「人間の食べ物なんか要らないわよ! 直ぐに帰らないと殺すわよ!」
> 鞄を降ろし、パンと乾燥肉を皿に置き、葡萄酒とゴブレットを差し出すと、エルザはモーニングスターを振り上げた。
センセって本当に引き出し少ないな 飯UMEEEをやりたいんだろうが滑ってる感が半端ないな
>>218
どうなるかは月曜になれば嫌でもわかるだろう
延期は水源のせいなのかセンセのヤバさのせいなのか分からんけどな てか、これならタイトルは精霊幻想紀でよかったじゃん
花京院タイトルの法則を守ってくださいよ
氷姫なんてクリックするわけねえだろヒカル >>221
なろうには精霊幻想記って作品がすでにあるので…… 幻想紀だから問題なし
ロッテとロッチみたいなもんよ てか、氷姫のタイトルまんま召喚物語の流用じゃねーか
どれだけ過去の栄光にすがってるんだ 召喚物語から新作までのブクマ数を見ていくと、読者が確実に離れて行ってて笑える
感想欄も割烹も閉じてるから、センセはその辺気づかないんだろうけど
真っ暗闇を徘徊しながら、書籍化というありもしない宝を探してるようなものだよね
いやあ怖いね >「毎日森に入って微精霊に話しかけていたんです。俺は微精霊の加護を持たずに育ったので、加護を得るために毎日森で微精霊を探していました。
> そんな様子をエミリアが見ていてくれたみたいです。三年も俺を監視していたのだとか……」
>「エミリア様の三年の片思いですか……。きっと素敵なお方なんでしょうね」
>「はい、最高の女性ですよ」
素敵とか最高って感想が出てくる行動なんだろうか? 氷姫24話
> ダンジョンこと魔族が人間を殺めるために作り上げた棲家。
>死のダンジョンにもかつては闇属性の魔族が暮らしていたが、いまでは冒険者に討伐されて魔物だけが暮らす空間となっている。
>下層に進むに従って土地が持つ魔力が強まり、生息する魔物もレベルの高い者が集まる。
> 定期的にダンジョンに入る人間を殺め、肉を喰らって生きる魔物も居る。
いやいや、魔物ってそういうものじゃないの?
人間を殺すのが少数派みたいなこと書かれても >「狂戦士の果実ですね。一口食べれば体力と魔力が回復し、精神が高ぶって破壊衝動が抑えられなくなります。
>「そうですね。これは一種の呪いです。ダンジョン内にのみ実を付ける果実で、魔族が品種改良して作り上げた物なんです。
なにかどこかで見たことある果実のような…… ダンジョンこと魔族。
魔族=ダンジョンになるぞこの表現。 >>230はコピペミスしていましたすいません
正しくはこうです
> ダンジョンは魔族が人間を殺めるために作り上げた棲家。 >>229
センセの語彙力のなさな気がする
褒め方を知らないのでは? >>229
監視って表現を使われると、
「毎日森に入って幼女に話しかけていたんです。俺は幼女の知己を持たずに育ったので、知己を得るために毎日森で幼女を探していました。
そんな様子をエミリアが見ていてくれたみたいです。三年も俺を監視していたのだとか……」
みたいな事案を想像してしまう せめて監視じゃなくて見守ってるとかだったらまだいい話っぽく見えるのに… 主人公に冷たくあたるやつ以外全員キチガイとか狙って書くほうが難しいぞ 監視とかストーカーだよな
一回だけならまだしも、何回も使ってるし違和感覚えてないんだろうな >>237
冷たく当たる人のモデルは先生を叱ってくれる人だからね
自然のなり行きだろう デーモンズブラッド二十七話
>私は家を出て森に入り、こぶし大の黒い果実を手にした。
>ナイフで果実を裂くと私は以前図鑑で見た果実を思い出した。
> これは多分、狂戦士の果実。一つ食べれば体力を魔力が回復し、体は活力で漲るが、非常に獰猛な性格に変わる。
>ダンジョンの深層にのみ実を付ける特殊な果実で、二つ食べれば精神を制御出来なくなり、敵味方関係なく襲い始める。
>単独でダンジョン攻略をする冒険者が、魔力と体力が尽きた時に手を伸ばす最後の手段だと、書物には書かれていた。
氷姫二十四話
>「狂戦士の果実ですね。一口食べれば体力と魔力が回復し、精神が高ぶって破壊衝動が抑えられなくなります。
>「果実のお陰で無事に生還出来たと言っていましたよ。ですが、二度と口にしたくないと言っていました。
>自分が魔物の様に変わり、敵を必要以上に痛めつけて殺したのだとか。自分の肉体を果実の力に乗っ取られたとも言っていました」
これって同じ世界の話なのかな?
氷姫二十四話
>古い文献で読んだのですが、かつて大陸を支配していた魔王は好んで狂戦士の果実を食べていたみたいですよ。
>この果実を食べ、人間を殺して回り、大陸を支配したのだとか……」
もしかしてデーモンズブラッドの主人公の末路だったりして >>237
デーモンズブラッドの主人公に対して冷たかった衛兵長はいい人だったね
絶対勝てないような魔物の群れが街を襲ったとき、部下を励ましながら前線で戦った
そしてその行動を主人公とその仲間が非難して
町人達も衛兵長を非難するという展開 >>240
レッドストーン
> 果実の持つ効果だろうか、無数の敵を前にしても恐怖心は一切沸かず、頭には血が上り、魔剣を持つ手が震えている。
>俺は興奮を抑えきれず、敵の群れに切り込んだ。俺はふと、以前父が話していた、狂戦士が好んで食べる果実の話を思い出した。
>ダンジョン内に生る特殊な力を持つ果実で、一つ食べれば体力と魔力が体にみなぎり、二つ食べれば気分が高揚する。
>三つ以上食べれば精神を奪われ、敵味方関係無く襲い始める。
> 間違いない、俺が食べたのは狂戦士の果実だ。
花京院エアプかな
設定の使いまわしはいつものことだぞ 氷姫
「狂戦士の果実ですね。一口食べれば体力と魔力が回復し、精神が高ぶって破壊衝動が抑えられなくなります。
デーモンズブラッド
これは多分、狂戦士の果実。一つ食べれば体力を魔力が回復し、体は活力で漲るが、非常に獰猛な性格に変わる。
ダンジョンの深層にのみ実を付ける特殊な果実で、二つ食べれば精神を制御出来なくなり、敵味方関係なく襲い始める。
レッドストーン
ダンジョン内に生る特殊な力を持つ果実で、一つ食べれば体力と魔力が体にみなぎり、二つ食べれば気分が高揚する。
三つ以上食べれば精神を奪われ、敵味方関係無く襲い始める。
間違いない、俺が食べたのは狂戦士の果実だ。
一口で狂うのか、2個で狂うのか、三個で狂うのか
うむ!全部設定が違うな。問題ない! 設定の使い回しっつーか、統一されたセンセワールドじゃなかったか
今は「召喚物語と同じ世界違う時代の話です」みたいな説明は削除されてるんだっけ? 精霊王ベルギウスも使い回してる
先生的には過去作の単語だしてにやっとさせるつもりなのかもだけど センセのはただの手抜きだったり極端に引き出しが少ないだけだろ
主人公の生い立ち性格、仲間になるモンスターだって同じのばっかりなわけだし >>249
もう騙せないから花京院センセはオワコンと言われてしまうのか さすがにただの手抜きだったら固有名詞をそのまんま使わなくね >>239
先生にも叱ってくれる人がいた
そう考えると世の中捨てたもんじゃない >>252
しかし本人は全く分かってなかったのである グリムに対する主人公の内心みたいな事を叱られる度思ってたんやろなぁ > 敵よりも身長が二十センチ近く高いのだ。筋力も俺の方が多い。
>真っ黒な体毛に包まれた体長百五十センチ程の魔物、火属性のブラックウルフだ。
>爪には炎が纏っており、筋肉は大きく肥大している。
なぜか筋肉にこだわるセンセー
> 瞬間、アイスゴーレムが氷の盾でブラックウルフの顔面を殴ると、骨が砕ける音が室内に轟いた。
ここってダンジョンじゃなかったっけ? センセの作品の中ではささいなことだが一人称なのに当然のようにセンチを使うなあ なんかいつも通りの展開で予想通りのセリフで
ツッこむ気が起きない 先生「同じセリフ同じ時思わず口にするようなありふれたこの魔法でつくりあげたよ」 >身長百三十センチ程のケットシーが猫目を見開いて俺を見上げると、俺は小さな猫の様な少女を抱き上げた。少女は無邪気に喜んで俺の頬を舐めると、クリステルさんが不満気な表情を浮かべて俺を見つめた。
しかし、人間の顔を舐める仕草が猫にしか見えない。ケットシーとは何と愛らしい種族なのだろうか。
最近のセンセのブームである二足歩行猫
出会ったばかりなのに有無を言わさず抱き上げる主人公 最近というわけでもないな
作品の垣根がゲシュタルト崩壊してしまったのでわかんないが、昔の作品にもケモケモしいケットシーがおったはず 魔石物語ってあったっけ?とふと思って、ああレッドストーンだったな、石かぶりだと思い至り、センセの作者ページを見ると両方あった恐怖 お代わりもあるぞ
つ 魔法物語と魔法幻想紀
つ 召喚物語とサマナーズストーリー 満を持して自身の最高作、召喚物語のタイトルを流用したサマナーズストーリー
その結果は 召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,897 pt
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり - 14,011 pt
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,389 pt
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか - 8,149 pt
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり - 7,048 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,214 pt
魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師 - 3,897 pt
デーモンズブラッド - 「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり - 1,299 pt
サマナーズストーリー - 召喚魔法で作り上げた幻獣の最強パーティーで冒険者無双 - 440 pt
氷姫 - 精霊魔法を極めた村人の成り上がり - 204 pt >>俺の体にラミアの攻撃が次々と放たれ、立ち上がる事も出来ずにラミアの斧を受け続けると、俺は自分の死を悟った。
>>きっと俺はここで死ぬのだろう。
恒例行事、俺は死ぬんだ
俺はデーモンの頭部から生える二本の黒い角を掴んで顔面に膝蹴りを入れ、全力で角をへし折った。それから無我夢中で敵の顔面を全力で殴り続けた。
デーモンが涙を流しながら命乞いをした瞬間、殺されたレーヴェの村人達の顔が脳裏に浮かんだ。地面に捨てたデーモンイーターを拾い上げ、深々とデーモンの心臓に突き立てる。
唐突にデーモンが現れて一話で殺されてて草
しかも命乞いw
ラスボスは魔王らしいが魔王について伏線あったっけ? 打ち切り漫画並に唐突にデーモンさんが現れて死んだな >きっと俺はここで死ぬのだろう。自然と瞳からは涙がこぼれ、エルザやティファニーの顔が脳裏に浮かんだ瞬間、周囲に強烈な氷の魔力を感じた。
>デーモンが涙を流しながら命乞いをした瞬間、殺されたレーヴェの村人達の顔が脳裏に浮かんだ。
最近のセンセのトレンドはピンチなると敵味方問わず泣き出すこと >>266
仮にも復讐の剣鬼というタイトルだったのにその復讐対象が悲惨すぎるな…… >>264
焼き増しなんて要らないとnoを突きつけられてしまったな 氷姫27
> レーナと別れた俺達は順調にダンジョンを攻略し、遂に五階層に降りる階段に辿り着いた。
>四階層の最深部に到達するまで三時間程かかったが、ブラックウルフよりも強力な魔物の姿は無かった。
前話で一階層で飯休憩取ってたから、
一階あたり数時間かかるのかと思ったけど
一階あたり一時間もかかってないじゃないか >>265
精霊物語と魔法で見限られてホモデーモンでトドメを刺された感じだな
>>266
いや、俺は知らないな
魔王なんて居たっけ?
つーかデーモンさん泣くとかダサいし締まらないな
>>268
センセのマイブームは泣きおとしなんだろう >体長三メートル程の巨大なデーモンが黒い翼を広げて俺達を威嚇し、口から黒い炎を吐いた。
改稿しらない人は縮んでることに困惑しそう
一話読み返す人もそうおらんだろうし 宿敵を情けなく描写すると、それに対して努力してきた主人公もしょぼくなることを先生は知ってほしい
五十話かけて努力して力を付け、何が何でもデーモンに復讐するって啖呵切ってたのに
その戦いがこれ? >>274
普通のなろう作品なら敵が無様に喚くとなろう民大喜びだが、これは大物の宿敵って感じでやってきてたのにな 花京院昔話 泣いたデーモン
昔昔、口先だけの若者を哀れんだデーモンさんは若者に力をあたえました。
若者は増長して人に迷惑をかけ、最後には復讐と言ってデーモンさんを殺してしまいました。
力を与える人間を間違えたのだ。
デーモンさんは泣きましたとさ。 五メートルがデカすぎるってここで指摘されてデーモン縮んだのに、延々と永遠とを使うセンセ
俺はちゃんとわかっててあえて永遠とを使っているんだ、というセンセの意志を感じる >殺されたレーヴェの村人達の顔が脳裏に浮かんだ。
>俺一人に今回の事件の責任を全て擦り付ければ、本来は自分の弱さが家族の死を招いたにもかかわらず
>なんとか自分自身を肯定して生きていられるからだ。何と忌々しい、田舎特有の、排他的な思考だろうか。
>一介の村人が幻獣のデーモンを召喚したなどと考える、
>まるで思考停止したかの様な人間が暮らす村なんてまっぴら御免だ。
>「分かりました。俺は村を出ます。
しかし、魔物の襲撃によって家族を守れなかった、自分自身の弱さを俺に押し付ける事は出来ませんよ。
家族を死なせたのはあなた達が弱かったからだ!
俺は死をも覚悟してデーモンに勝負を挑み、デーモンの皮膚を噛みちぎった!
せいぜい他人に責任を押し付けながら幸せに生きて下さい」
主人公のレーヴェ村の人への想い >>278
そんな啖呵を切ってたのに…センセ忘れたのかよ 感想返しはしなくてもいいから、感想欄解放してほしい
どうしてもツッコミを入れたい > クリステルさんとティナから大きく離された俺の元には、再び巨体のブラックウルフが駆けてきた。
>「死んだな……」
> 俺が自分の死を悟った時、足元に狂戦士の果実が落ちている事に気がついた。
氷姫の方でもまた俺は死ぬんだやってて草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています